全国の吉野家店舗にて、10月18日(金)から発売を開始された牛カレー鍋膳をいただきに、吉野家春日井店を訪れてみました。
国道19号沿いで、春日井高校近くにある交差点(瑞穂通1丁目)の南西角にお店があります。春日井店は、数ある吉野家の中でも40年ほど前からこの場所にお店を構えています。
これまで時代に合わせて改装を繰り返した後に、現在の吉野家では、最も新しいスタイルの「黒い吉野家」といわれる店舗となり、一部店舗のみとなる24時間営業や唐揚げなどの揚げ物も扱うお店です。
店内は、従来の吉野家のイメージを払拭するようなカフェ風の佇まいで、カウンター席に加えて、ゆったりお食事が楽しめるボックス席も完備された空間です。オーダーについては、先に受付カウンタ―にて支払いとともに済ませるセルフサービスとなります。
吉野家の冬の限定メニューとして、今では毎年恒例になった牛すき鍋膳は、火のついたコンロの上に鍋を載せるスタイルになった2013年から今年で12年目となります。今シーズンも10月中旬より発売を開始されています。
今シーズンの牛すき鍋膳と同時期に販売される姉妹品の鍋膳は、吉野家グループのカレーうどん千吉が監修した牛カレー鍋膳です。
牛カレー鍋膳(932円)にします。牛カレー鍋膳は、牛カレー鍋、ごはん、漬物付きです。なお鍋膳のごはんは大盛(無料サービス)でいただくことにします。
牛カレー鍋は、カレースープとともに、牛肉、うどん、ねぎ、人参、白菜、豆苗、絹豆腐が具として入っています。
鍋はコンロにより加熱されていることもあり、しばらくグツグツした沸騰状態が維持されます。カレースープは和風のだしが効いたクリーミーな仕上がりで、牛肉などの具や平打ちのうどんになじんでいます。
牛肉は、牛すき鍋と同じお肉で、牛丼の旨みを知る吉野家ならではこだわりが感じられるもので、見映えだけでも食欲を沸き立てられます。
程よく噛み応えのある肉質で、複数のスパイスをしっかり使いながら和風のだしの風味が心地良い甘みのあるカレースープとの相性も良く、ごはんが進む美味しさです。
吉野家とカレーうどん千吉がコラボした、これから晩秋を経て冬を迎える寒い季節にはぴったりな、ほんのり温かい気持ちになれるの牛カレー鍋膳です。
国道19号沿いで、春日井高校近くにある交差点(瑞穂通1丁目)の南西角にお店があります。春日井店は、数ある吉野家の中でも40年ほど前からこの場所にお店を構えています。
これまで時代に合わせて改装を繰り返した後に、現在の吉野家では、最も新しいスタイルの「黒い吉野家」といわれる店舗となり、一部店舗のみとなる24時間営業や唐揚げなどの揚げ物も扱うお店です。
店内は、従来の吉野家のイメージを払拭するようなカフェ風の佇まいで、カウンター席に加えて、ゆったりお食事が楽しめるボックス席も完備された空間です。オーダーについては、先に受付カウンタ―にて支払いとともに済ませるセルフサービスとなります。
吉野家の冬の限定メニューとして、今では毎年恒例になった牛すき鍋膳は、火のついたコンロの上に鍋を載せるスタイルになった2013年から今年で12年目となります。今シーズンも10月中旬より発売を開始されています。
今シーズンの牛すき鍋膳と同時期に販売される姉妹品の鍋膳は、吉野家グループのカレーうどん千吉が監修した牛カレー鍋膳です。
牛カレー鍋膳(932円)にします。牛カレー鍋膳は、牛カレー鍋、ごはん、漬物付きです。なお鍋膳のごはんは大盛(無料サービス)でいただくことにします。
牛カレー鍋は、カレースープとともに、牛肉、うどん、ねぎ、人参、白菜、豆苗、絹豆腐が具として入っています。
鍋はコンロにより加熱されていることもあり、しばらくグツグツした沸騰状態が維持されます。カレースープは和風のだしが効いたクリーミーな仕上がりで、牛肉などの具や平打ちのうどんになじんでいます。
牛肉は、牛すき鍋と同じお肉で、牛丼の旨みを知る吉野家ならではこだわりが感じられるもので、見映えだけでも食欲を沸き立てられます。
程よく噛み応えのある肉質で、複数のスパイスをしっかり使いながら和風のだしの風味が心地良い甘みのあるカレースープとの相性も良く、ごはんが進む美味しさです。
吉野家とカレーうどん千吉がコラボした、これから晩秋を経て冬を迎える寒い季節にはぴったりな、ほんのり温かい気持ちになれるの牛カレー鍋膳です。