シージャの食べ歩きブログ

愛知県周辺(春日井・名古屋北部)を中心に飲食店(カフェ・喫茶店など)を巡り歩くブログです。 2019年4月より、すべてお店の方からのおもてなしへの感謝を込めて、お店ごとの点数評価の記載を休止することにしました。

カテゴリ: ★食料品★

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偶然にスーパーにて買い物していたときに見つけた…農協チップス ふらのっち うすしお味を購入してみました。
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この農協チップス ふらのっちは、北海道富良野市にあるJAふらのが製造し、東京都のモントワールが販売している商品です。いわゆるご当地ポテトチップスというカテゴリーになる商品で、現地の道の駅や土産物店などで販売されることが通常は主になると思います。
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でも、昨年に北海道を襲った度重なる台風などによる災害の影響でジャガイモ栽培もかなりの打撃を受けたこともあり、カルビーや湖池屋などの大手ポテチメーカーがポテチ用ジャガイモを大量に入手することが困難になり、ポテチの製造減産を余儀なくされました。
そうした流通事情もあり、これまであまりスーパーなどで見かけたことがない...ご当地ポテチが店頭に並ぶ機会が多くなったようです。
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北海道のちょうど中央に位置して「北海道のへそ」ともいわれる富良野。ファーム冨田のラベンダー畑で有名な観光スポットであると同時に、お米からジャガイモ、メロンなどあらゆる農作物の栽培に適したエリアでもあります。
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ファーム冨田では6月から7月にかけてはラベンダーの見頃を迎えます。
その富良野には、JAふらのと湖池屋が共同出資で2009年に設けられた、ポテトチップスを生産するシレラ富良野工場があります。あいにく昨年の水害でその工場も被害を受けて一時期操業を停止しましたが、現在は生産を再開し、その製造ラインで農協チップス ふらのっちも作られています。
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今年は今のところ北海道のジャガイモ栽培は順調みたいです。富良野や隣町の丘のまち美瑛、北海道最大のジャガイモの産地の十勝地方などの北海道各地のジャガイモ畑では、まもなく白いジャガイモの花をきれいに咲かせて、収穫の時期を迎えることになります。
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農協チップス ふらのっち うすしお味60ℊ(購入価格108円)
をいただいてみます。商品の袋を開けると、見るからに厚そうなポテチがしっかりと袋の中に詰められています。
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袋からポテチを少し取り出して、お皿にきれいに載せます。じゃがいもの皮の輪郭が僅かながらもわかるようにカットされていることが特徴です。
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そのポテチの味については、うすしお味ではありますが、塩味がかなり効いています。でもそれ以外には大手のポテチによくみられるような味わいのクセはほとんど感じません。厚めのポテチだけあって、じゃがいも本来の旨みをより味わうことができます。
農協チップス ふらのっちはうすしお味のほかにコンソメやのり塩やガリックの味もあります。ポテチの好きな人は、機会があれば食べてみるだけの価値がある魅力のある商品と思います。


参考サイト
株式会社モントワ―ル JAふらの ふらのッち うすしお味 60g×12個
ホクレン JAふらの ふらのッち 4種×3袋
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昨年よりポテトチップスで有名なカルビーが、一部地域にて先行販売していた筒型ポテチのポテトチップスクリスプを愛知県でも1月から発売開始になりました。同じく筒型ポテチの先輩ライバルのチップスターやプリングルズとともに、この機会に食べ比べをしてみました。
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今回購入したのは、ヤマザキビスケット チップスターうすしお味50g、 カルビー ポテトチップスクリスプうすしお味50g、日本ケロッグ プリングルズうましお味53ℊです。ともにスーパーなどでは100円前後で購入できるコンパクトサイズです。
チップスターやプリングルスは、日本の筒型ポテチではおなじみの商品です。しかし、チップスターは昨年9月にライセンスの関係でナビスコブランドが外れたり、プリングルズも本家アメリカのP&Gの食品部門撤退による売却で同じくアメリカのケロッグにライセンスが移動し、それに伴い日本での販売も日本ケロッグによる販売になりました。
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各製品の原材料をみると、チップスターやプリングルズがポテトフレークが主原材料で、あとは食塩や調味料などが入っています。 チップスターは、比較的シンプルな原材料です。
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プリングルズは小麦でん粉や米粉などいろんな原材料が含まれています。プリングルズはケロッグに販売移管されてからは、日本向け商品の生産拠点をマレーシアに変更して、より日本向けの形状や味付けにしたそうです。
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ポテトチップスクリスプは、主原材料が乾燥じゃがいもで、こちらもチップスターと同様にシンプルな原材料です。乾燥じゃがいもとポテトフレークは名称は違うものの内容は同一で、敢えて乾燥じゃがいもと表示するあたりは、イモにこだわるカルビーらしさが出ています。
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3品ともに容器から取り出して、並べてみます。写真で左からチップスター、ポテトチップスクリスプ、プリングルズです。大きさはともにライバルを意識して同じくらいの大きさですが、厚さや色合いについては異なってきます。ポテトチップスクリスプは他の2品と比べると黄めで、プリングルズは若干白めに見えます。
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チップスターは薄めで、サクサク感があり食べやすい仕上がりです。日本の筒型ポテチでは最も歴史が長くトップシェアを誇ってきたものなので、おなじみの安心できる味ともいえます。
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ポテトチップスクリスプはわりと厚めでザラザラ感があり、塩味をかなり抑えたしっかりしたポテトらしい味わいで、カルビーらしい味付けということもできます。
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プリングルズはうすしお味ではなくうましお味ということもあって、かなり濃いめの味付けです。P&G時代の頃と比べるとかなり日本人好みの味になりましたが、でん粉や米粉由来や調味料の配合などにより、独特な味に仕上がっています。
3品ともに似ているようで、それぞれ異なる商品です。いただく方それぞれの好みもありますが、気分によって手に取る商品を変えてみることもいいと思います。




関連ホームページ
チップスター | ヤマザキビスケット 
ポテトチップスクリスプ | カルビー株式会社  

プリングルズ公式サイト


 
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