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Palmerston


朝からニュースをチェックしていたら、BBCが「イギリス外務省の「ネズミ捕り長官」、田舎で引退 公式書簡で発表」という記事を書いているのを見つけました。
https://www.bbc.com/japanese/53703695

記事中の「公式書簡」をクリックすると、本当に公式レターヘッドが付いた書面が出てきます。

「ネズミ捕り長官」と訳されたのは「Chief Mouser」という役職で、引退するパーマストンは首相官邸のChief Mouser、ラリーとは仲がよろしくないみたいです。
それを「非外交的」な衝突と表現したりするイギリス人のセンスには脱帽です。

そもそも、Mouserと命名して、ネズミを捕る猫を公式の役職に据えたりする役所のセンス、それを報道そっちのけでBBCのカメラが追っているという、この余裕をイギリス国民が楽しんでいるところに、どこかで羨ましさを感じてしまいます。