岩瀬仁紀
【中日】岩瀬史上初350S「積み重ね」
<ヤクルト3-6中日>◇18日◇神宮
中日岩瀬仁紀投手(38)が、プロ野球史上初の通算350セーブを達成した。3点リードで迎えた9回裏、1イニングを投げ1安打無失点で試合を締めた。
今季4セーブ目が、うれしい自身の節目の数字と重なった。ベテラン左腕は「昨日(救援に)失敗していたので今日は失敗できないと思って頑張りました。(350セーブは)1つ1つの積み重ね。これからも伸ばしていきたい。(安定した成績の秘訣は)毎日同じルーティンをすること。けがしないように体の注意をしています。(次の目標は)351ですね」。
この日のマウンドで通算806試合。修羅場をくぐり抜けてきた頼れる守護神は、お立ち台で淡々と言葉をつないだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00000083-nksports-base
とりあえずお疲れ
おめでとー
鉄腕岩瀬
よかおめ
すげーなぁ
すげーなぁ
asahi_dragons (朝日新聞ドラゴンズ担当)
途中降板した岩瀬ですが、めまいが理由だそうです。診察の予定もないようです。#dragons
3月31日 18時20分 Mobile Web (M2)から
http://twitter.com/asahi_dragons/status/318291759165747200
途中降板した岩瀬ですが、めまいが理由だそうです。診察の予定もないようです。#dragons
3月31日 18時20分 Mobile Web (M2)から
http://twitter.com/asahi_dragons/status/318291759165747200
おいおい老人か
なにそれ怖い
いや、診察いけよ
めまいって怖いだろ
めまいって怖いだろ
岩瀬 史上6人目の800試合登板達成
◇セ・リーグ 中日1-4広島(2012年10月5日 ナゴヤD)
中日の岩瀬が5日、広島戦で8番手として9回から登場。プロ野球史上6人目となる800試合登板を達成した。
入団1年目の99年から14年連続で50試合登板を達成した鉄腕。それだけ投げ続けながら大きな故障もなく通算346セーブ、1シーズン46セーブなどプロ野球記録を打ち立ててきた。 今季はシーズン中盤で山井に抑えの座を譲ったものの、それでも10月4日時点でセ・リーグトップの33セーブ。5度目の最多セーブも狙える位置にいる。
節目の登板をきっちり抑えたいところだったが、2死走者無しから倉に本塁打を浴び1点を許した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000109-spnannex-base
おめ
レジェレジェアンレジェ
<中日>岩瀬8年連続30セーブ
○中日2-0ヤクルト●(24日・ナゴヤドーム)
中日の岩瀬が8年連続30セーブを達成した。「最低限の数字をできて良かった。今年は良くない時期があったから」。プロ14年目の左腕は安堵(あんど)の表情を浮かべた。
セーブ数はリーグトップだが、最近は不調に苦しんだ。左肘の張りで7月の球宴登板を回避。今月1日の巨人戦ではリードを守れず、翌2日に自ら2軍落ちを申し出た。 「初めて体も心も底を見た」。だが、肘や背中のマッサージで「体は良くなった」といい、18日に1軍復帰。その日のDeNA戦は中継ぎだったが、22日の阪神戦で定位置に戻り、セーブを挙げていた。 復帰3試合目となったこの日。岩瀬は先頭打者を四球で出したが、続く3人をしっかり抑えた。最後の打者、代打・新田を遊ゴロに仕留めた瞬間は、左手でグラブをポンとたたいた。「必死だったから」。自然と出た仕草だった。
高木監督は「岩瀬にはこういう接戦で抑えてもらわないといけない」と願う。逆転優勝に欠かせない守護神は「悪かった時期の分を取り返す」と宣言、メンタル面でも自信を取り戻しつつあるようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000139-mai-base
プロ野球界初の快挙のもよう
おめでとう
堂上剛 今季初の5番起用で“一発回答”!中日堅首
◇セ・リーグ 中日3―1阪神(2012年6月26日 ナゴヤD) 中日が、リーグ戦再開後、初の本拠地・ナゴヤドームで阪神を3―1で下した。2位・巨人が敗れたため2ゲーム差に突き放し、がっちり首位を守った。
初回、大島、和田の安打などで築いた2死一、三塁で堂上剛が右越えに先制の2号3ランを放った。ここ5試合続けて安打がなく、「自分でもびっくりした」という今季初の5番での起用に“一発回答”。「手応えはバッチリ。ずっと、こういうホームランを打つ練習をしてきた。チャンスをもらったので、応えることができて良かった」と笑顔。お立ち台で「これから連勝して、優勝目指しましょう!」の言葉も力強かった。
投げては17日のオリックス戦で左太腿肉離れから約2カ月ぶりに復帰したエース・吉見がこの日も8回1失点と好投し5勝目。「いつもと変わりなく投げた。大分出遅れているので、これから取り戻していきたい」。昨季は交流戦後に13勝1敗という成績を残しただけに、再現と行きたいところだ。9回は岩瀬がきっちり抑えて24セーブ目。 本拠地・ナゴヤDでは13試合負けなしの9連勝。まさに磐石の勝利だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000105-spnannex-base
意味わからん
生え抜きの団結力やろ
TAJIMAの怪我が痛い
でもぽっちゃり外人が思いの外がんばってる
でもぽっちゃり外人が思いの外がんばってる
浅尾 右肩関節炎で前半戦絶望的…球宴出場にも暗雲
2軍で調整中の中日・浅尾拓也投手(27)が右肩関節炎を発症していたことが29日、明らかになり、前半戦での1軍復帰が絶望的となった。
28日に検査を受けたもようで、近日中にも名古屋市内の病院で精密検査を受けるが、当面ノースロー調整となり、長期離脱は避けられない状況となった。この日、ナゴヤ球場で練習した浅尾は「ひどくはないですけどペースは落ちます。今は全てがうまくいかない感じ」と話した。中継ぎ部門の中間発表で1位の球宴出場も厳しくなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120530-00000052-spnannex-base
岩瀬ってレジェンドすぎやろ・・・
レジェンドがレジェンドであると正しく認識されるのは良いことだ