今季限りで現役引退し、吉本興業の社員としてサラリーマン生活をスタートさせることになった元ヤクルト投手の石井一久さん(40)が21日、フジテレビ系「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに生出演、司会のタモリとリーマン・トークを繰り広げた。
バラエティー番組への出演は引退後、初めてのことになる。
今の気分を「すがすがしいです。朝起きて、ヒジやヒザのことを心配しなくていいから」と説明した石井さん、タモリに「野球って面倒くさいんだ」と尋ねられ、「仕事でやるのは大変でしたね」と打ち明けた。
そもそもサッカー選手になりたかったそうで、高校時代、プロ野球のスカウトがたくさん押し寄せるようになっても嬉しくなかったとか。
プロ入りし、「給料もらえるんだからサボれない」と、気持ちを切り替え、勤勉にプロ生活をこなしてきた。そして引退後の設計は「野球のマネジメントをやりたいんです」と夢を語り、そのためにも見識を広めようと、吉本興業に社員としての契約をお願いしたという。
そしていよいよリーマン生活へ。「今度、大阪で入社式があるので行こうかな」とつぶやくように口にした石井さん、「行かなきゃいけないじゃない」とタモリにたしなめられた。
さらには「スーツが苦手なんですよね。だから大きめのスーツを作ってくれって頼んだら、スタイリストさんにそんなの格好悪いからダメだって言われて」と、とてもサラリーマンとは思えない意識の低さも露呈した。
それだけではない。勤務地についても「僕、東京じゃないと。港区が好きなんですよね」とスタジオの爆笑を誘い、タモリにも「一からやる気あるのかいな?」とあきれられていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2013/10/21/0006436436.shtml
バラエティー番組への出演は引退後、初めてのことになる。
今の気分を「すがすがしいです。朝起きて、ヒジやヒザのことを心配しなくていいから」と説明した石井さん、タモリに「野球って面倒くさいんだ」と尋ねられ、「仕事でやるのは大変でしたね」と打ち明けた。
そもそもサッカー選手になりたかったそうで、高校時代、プロ野球のスカウトがたくさん押し寄せるようになっても嬉しくなかったとか。
プロ入りし、「給料もらえるんだからサボれない」と、気持ちを切り替え、勤勉にプロ生活をこなしてきた。そして引退後の設計は「野球のマネジメントをやりたいんです」と夢を語り、そのためにも見識を広めようと、吉本興業に社員としての契約をお願いしたという。
そしていよいよリーマン生活へ。「今度、大阪で入社式があるので行こうかな」とつぶやくように口にした石井さん、「行かなきゃいけないじゃない」とタモリにたしなめられた。
さらには「スーツが苦手なんですよね。だから大きめのスーツを作ってくれって頼んだら、スタイリストさんにそんなの格好悪いからダメだって言われて」と、とてもサラリーマンとは思えない意識の低さも露呈した。
それだけではない。勤務地についても「僕、東京じゃないと。港区が好きなんですよね」とスタジオの爆笑を誘い、タモリにも「一からやる気あるのかいな?」とあきれられていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2013/10/21/0006436436.shtml
>とてもサラリーマンとは思えない意識の低さも露呈した。
ヒェ~ッwwwwwwwwwww
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