2016年07月

2016年07月31日

ここのところすっかりRさんとは疎遠になってしまっていた。

 

完璧に僕の片想いに加え、一緒の職場から僕が転職。退職際に、電話をかける許可をもらってはいたけど、気恥ずかしさに加え「Rさんに冷たくあしらわれたらどうしよう」と怖気づいてしまい、電話での連絡は出来ずにいた。元々、他人には秘密主義で自分の事を語らないあの人。6月に食事の誘いのショートメールを送った際に、「事情があって1ヶ月は会うことができない」と言われてからは3回に1回くらいしかショートメールに返信をくれなくなった。

 

あの人の近況が分からず、あの人の気持ちが知れず、寂しさに耐えかねてInstagramやmixiを始めた。平日は仕事場と家の往復。休日は散策で疲れるまで外を闇雲に歩き回る。変化が無く、刺激のない退屈な日常生活。誰かと繋がっていたくて、SNSに救いを求めた。

 

Instagramでは、綺麗な画像が毎日、UPされている。撮影技術や機材の性能では敵わないので、自分らしく「これだ!」と思う構図や場面を一枚に切り取ってUPする楽しみが出来た。フォロワーさんはあんまり増えないけど、Twitterでもお世話になっている同郷の方がいいね!を付けてくれるので、励みになっている。

 

mixiでは、男性のMさんというマイミクさんに女性のAさんというマイミクさんを紹介してもらった事は、「縁は異なもの味なもの」の記事に書いた。MさんとAさんとのやり取りは続いており、とても仲良くさせてもらっている。mixiでは、他のマイミクさんにも閲覧可能な「つぶやき」と相手の一対一でやりとりができる「メッセージ」機能がある。Aさんとはつぶやきでやり取りもするし、メッセージでも色々と話をしている。なんと来年のシーズンにMさんとAさんとボディガード役のAさんのお兄さんと僕とで、スノーボード宿泊合宿を行う事になった。何故か、この冴えない見習い紳士に対して、親しく接してくれるAさん。話を重ねるうちに、お兄さんととても仲が良いことが分かった。街を歩くと、ナンパされたり、しつこいスカウトに付きまとわれて交番に逃げ込むこともしばしばあったという。これは想像以上にAさんはハイスペックなお嬢さんだと痛感した。そのため、お兄さんが極力、Aさんの外出に同行し不逞の輩から妹を守っていることが分かった。

 

メッセージのやり取りを続けるうちに、Aさんへの気持ちがどんどん大きくなってきていることに気がついてしまった。気持ちが優しく快活で感受性が豊か、料理上手で家業の手伝いをして頑張っている、お兄さんが大好きなAさん。万人から好かれるタイプの女性だ。あの人の影が薄くなりつつある、僕は自分の気持ちがわからなくなってきた。果たして、あれだけ思い焦がれたあの人への気持ちは偽りだったのだろうか。Aさんの優しさにすがりそうになってしまう。

 

意を決して、Rさんへショートメールを送った。来週の日曜の夜、ファミレスで会って欲しいと。8月7日は一年前、初めてRさんを誘った日付。ファミレスは一度そこで会ったことのある同じ場所。そして、このショートメールを最後のメールにすることを付則した。つまり、もう二度とSMSは送らないということ。決着をつけに行くということだ。

 

ショートメールは送ったものの、あの人が来てくれるという保証はない。最悪、お一人様で外食して帰ることになる。それならそれでいい。Rさんへの想いを燻らせたまま、Aさんと仲良くしていくのは僕には出来ない。あの人に会って一体、何を話すのか自分でもよく分からない。どうしたいのか、どうなりたいのかさっぱり分からなくなった。メル友の恋愛師匠ATさん曰く「あの人のこと、ずっと好きでいればいい、片想いでも。でも時間の無駄遣いはやめて次に進んだほうがいい」

 

そんな難しいことは僕には無理だ。好きな人が何人もいるなんて、自分の気持ちは一つしかない。ないはずだ。来週の日曜日までの一週間、自分を総再点検して答えを導き出すほかない。




(17:36)

2016年07月30日

真夏日の土曜日。

 

昨夜は録画していた、ONE PIECE「ハート・オブ・ゴールド」を鑑賞。作画レベルが残念だったのと、相手の賞金稼ぎに苦戦しているルフィに幻滅。ドフラミンゴを倒した実績からみれば、圧勝してもらわなければ困る。映画への繋ぎとはいえ、無理に話を作らんでも。

 

今朝は5時過ぎに起床。誘われて始めた、ポケモンGO。平日はログインすることなく、まったくポケモンが増えていなかった。誘ってくれた人に悪いので、レアポケモンスポットと小耳に挟んだ、千秋公園へ。

 

おぉ、いるいる。携帯を片手に、画面を神妙な面持ちで覗き込んでいる御仁がわんさか。ポケモン自体よりも、ポケモンを捕まえるボールを補充できるスポットがあちこちにあったので、ボールを片っ端から補充した。ピカチュウ系の動物型ポケモンが欲しいのだが、捕まえることが出来なかった。

 

捕獲を諦め、一旦帰宅し自転車でドン・キへ。すっかりGILDANのTシャツがお気に入りになってしまった、見習い紳士。安売りの一枚380円GILDANではなく、パック売りの3枚1,580円のパックTシャツを買った。これなら、厚手だけど肌さわりが滑らかで、夏場のトップス着用にも使える。パンツも購入した。パンツの詳細は省略する。

 

お陰さまでmixiでも仲の良いマイミクさんが増えて、mixiでつぶやくと何らかのリアクションを貰える。買い物中もひっきりなしに通知音が入る。これは結構嬉しい。数ばかり居ても、何の交流もないTwitterのフォロワーよりも、mixiのマイミクさんの方がレスポンスが良い。さらに、秋田のマイミクさんよりも、県外に在住の人の方がノリが良く、気さくに話しかけてくれる。やっぱり、秋田県人はコミュニケーション下手な人が多い。

 

ここで、痛恨の一撃級のポカをやらかした。ドン・キでは外の灰皿が撤去されてしまい、近場のLAWSONに行かないと喫煙出来ない。LAWSONに行って煙草を吸い、携帯をチェックして帰宅した。玄関から入ろうとして、ポケットに自転車の鍵があることに気づき、呆然とした。「チャリンコ、置いてきた・・・」

 

汗だくになるのが嫌でチャリンコ発進したのにも関わらず、汗だくになって歩いて帰ってきてしまっていた。取って返す気にもならず、午後から回収に行くことにした。ドン・キ内のBookoffで買って来た、奥華子さんの「Good-bye」をアイチューンズに取り込む。

 

朝兼昼ごはんは台湾風肉麺?ジャージャー麺みたいなやつだった。それが済むと、チャリンコを回収に。気温が上がり、行って戻ってくるだけで大汗だった。しかし、冒険(散策)に出たい衝動を抑えることは出来なかった。隣町の隣町にあるGEOを目指し、暑いさなか敢えて歩いて出発。

 

早速、奥華子さんを聴きながら歩く。ピアノの弾き語りというイメージが強かったが、このアルバムでは演奏面でも奥行きが広がって、華子さん特有のキューティーな女子の感情や機微が良く伝わってきた。気に入ったのは、最後に入っている「足跡」という曲。迷わずレートで五つ星をつけた。

 

さすがにこの暑さでは歩き通しはキツい。コンビニで水分補給をしながら、仁井田GEOに到着。中古DVDで気になったのが一本あったが、(宮藤官九郎脚本のやつ。タイトル忘れた)中古CDでMAROON5「SONGS ABOUT JANE」前から欲しかった。イラスト調ジャケットが凝っている。それとCOLDPLAYの「PARACHUTES」収録曲のYELLOWが気になっていた。この2枚を580円と380円で見つけてしまったので、即買。DVDはスルーした。汗でびしょびしょになっていた七分袖カットソーも空調で少し乾いた。

 

 

 

GEOを跡にし、茨島方面へ。生協のベンチで水分補給。この間にも優しいマイミクさんからコメントが入っている。マイミクさんたち、いつもリアクションありがとう。突っ込まれて輝く、見習い紳士。あなたたちのお陰で、楽しく過ごさせてもらっています。

 

茨島、セカストへ。オリーブ色の麻混シャツが540円だったので、確保。

 

さすがに疲れたので、帰宅することにした。ほうっておくと、ゼビオ→UNIQLOと無駄遣いコースに乗ってしまいそうだったので、帰った。大汗をかいたが、途中で何枚か写メを撮り、欲しかったCDを安く入手出来たので良かったことにしよう。明日はどっち方面に行こうかな。




(17:25)

2016年07月29日

歳を重ねてくると、月日が流れるのも早く感じてくる。この間まで桜の舞い散る春だと思っていたら、あっという間に蝉しぐれの夏。竿燈祭り、お盆と来て足早に夏が終わり、秋を感じる暇もなく暗く厳しい冬がやってくる。

 

みんなに平等に1年、365日が与えられている。過ごし方は人さまざま。有意義に使う人もいれば、長期入院を余儀なくされている人。収監されている人。趣味や芸道に没頭する人。日夜ゲームの世界にログインする人。毎朝同じ電車、バスに揺られている人。平凡に過ごしている人。

 

「光陰矢のごとし」とはよく言ったものだ。何事にもスピードが最優先される現代。流行り廃りも早くて、ちょっと前まで一世を風靡していたタレントが、姿を見なくなる事も多い。

 

人も時代の流れに合わせて変化をしていかなければならないのか?昨日の自分と今日の自分は違うはずだから、少しは変化しているはずだけど。僕は古い考え方をすることもあって、「生きている事は試練の連続。毎日少しずつでも一歩一歩、前に向かって自分を成長させていくことが人生」と思っている。今は出来ない事や叶えられないことも、時間がかかっても努力をしていけば、いつかは達成できるんじゃないか、と甘い考えで生きている。

 

移り変わりの激しい社会だから、不変的なものに触れるとどこか、ほっとする。人が持っているもので、「変わらないもの」とはなんだろう?人によって様々だと思う。僕にとって変わらないもので一番大事なものは「感性」だろうか。これは僕を形成するアイデンティティーで、存在証明みたいなもの。これが変わってしまうと、多分別人のようになってしまうだろう。

 

 

 

積極的、革新は必要だけど変えちゃいけないものも沢山あると思う。この曲を聴くと大事なものが見えてくる。あぁ、夏はやっぱりいいなぁ。

 




(06:46)

2016年07月28日

 

英国のロックバンド、OASISが好きな見習い紳士。

2ndALBUM、 (What's the Story) Morning Glory?は僕が最も好きなALBUMの一つ。やっぱり、OASISは初期のころがいい。その彼らが敬愛するのが、イギリスが産んだレジェンド、

The Beatles。

 

BEATLESとの出会いは、開け!ポンキッキ。団塊ジュニア世代の僕は、幼少の頃、ポンキッキを観て育った。番組内のSEで頻繁に使われていたのが、BEATLESのナンバーだった。言わば、「刷り込み」。もう、それらの曲を聞くだけで当時の記憶が蘇ってくる。

 

しばらくBEATLESとは疎遠になっていたのだが、OASISを聴くようになってから、レジェンドと再会するのは必然だった。ギャラガー兄弟は、偉大なる先達を敬愛しており自分たちの音楽もBEATLESの影響だと言って憚らない。OASISをBEATLESのパクリだと揶揄する意見もあるけど、楽しくなる音楽なんだから大歓迎!特にこの2ndは「捨て曲なしの傑作」と言われている。

 

で、BEATLES。ラジオニッポンで放送されている、The Beatles10を聴くようになってから、本格的に聴くようになった。全部のALBUMコンプリートは難しいので、僕の好きなサイケデリック系の楽曲を好んで聴いている。中でも、A Day In The Lifeは僕の中でThe Beatles最高の一曲。

 

トゥモロー・ネバー・ノウズも好きだけど、やっぱりこっちの方が好き。

 

本作は中期の1967年発表のアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』収録の1曲。同アルバムのコンセプトは、「架空のロックバンドによるライヴ・ショー」であり、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は、テーマ曲のリプライズに続く同アルバムの最終収録曲であることから、アンコール曲に位置付けられている。

作詞・作曲は、ポール・マッカートニーとジョン・レノン。

美しい弾き語りから始まるも、間奏において凄まじい展開を見せる、最もサイケデリックな曲の一つである。歌詞の中に麻薬を連想させる部分(”i'd love to turn you on""4,000holes")があるため、BBCでは放送禁止となった。

サウンド面では、ジョン作曲の部分とポール作曲の部分をつなぐ、オーケストレーションが印象的である。このアイデアを考案したのはポールで、これはポールが「最も低い音から最も高い音」を「最も弱い音から最も強い音」で奏でるという指示を出した為に出来たものである。

ポールのボーカルパートの直前に目覚まし時計の音が入っているが、これは元々クレッシェンド部分の終わりを示すための目印として入れたものである。

また、エンディングの1拍(Eメジャー・コード)は、オーケストラとメンバー全員によるピアノオーバーダビングしたものに、エコーなどによる残響音を加えたものだが、とても効果的な、余韻を残すものになっている。その間、余韻を可能な限り引き伸ばす為に音量を上げ切った為に、椅子などがきしむような音や譜面と思われる紙をめくるような音なども、わずかに聞こえる。

また、アルバムにはクレジットされていないが、LPではこの曲の終了後、しばらく間をおいたレコード盤のいちばん内側の溝に、超高音域のノイズと笑 い声や意味不明なおしゃべりを逆回転させた曲 (?) が収録されている(日本盤レコードでは、1回のみで突然終わり、他国盤ではループになってフェイドアウトしたり、CDの多くでは、数回ループになって突然終わるなど、様々な形があるが、基本的な部分は同じ。但し、アメリカ盤レコードではこの仕掛けそのものがカットされたため、後述の『レアリティーズ Vol.2』で補完された。)。ベスト版ではカットされている。このノイズとおしゃべりの部分に本来名前は付けられていないが『レアリティーズ Vol.2』のリリースに際し便宜的に「サージェント・ペッパー・インナー・グルーヴ」というタイトルが付けられた。以来この部分は「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」と呼ばれるようになっている(日本盤の表記は「サージェント・ペッパー」であるがアルバム・タイトルに基づく「サージェント・ペパー」で呼び慣わされている)。

ジョンはビートルズでのポールとの共同作業の中で、この曲を作っているときが一番楽しかったと語っている。

この曲はカナダのラジオ局CBCで2004年に放送された「50 Tracks」でビートルズの曲としては「イン・マイ・ライフ」に次ぐ12位に選出された。また、ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500で26位に選出された。また、「Q」マガジンの「50 greatest British songs of all time」で1位に選出された。また、2010年に米ローリング・ストーン誌が発表したビートルズの「グレイテスト・ソング100」で1位に選出された。ウィキペディアより

 

やっぱり、レジェンドを通り越して神レベルのバンドだな。ポールとリンゴにはいつまでも元気でいて欲しい。




(06:50)

2016年07月26日

仕事は閑散日の火曜日。

午後の配送ではまたDさんと組むことになり、配送後にコンビニに立ち寄った。Dさんも降りて来たので、「何を飲む?」と聞いたけど、頑なに断わられたので自分の缶コーヒーを買って、外に出ようとするとDさんがコンビニで買ったガムをくれたので、ありがたく頂戴した。

今のご時世。少子化、晩婚化が叫ばれている。社会情勢が不安定だからだろうか?草食系男子とか、肉食系女子なんて言葉も聞かれる。終身雇用制度が崩壊し、雇用情勢にも変化が訪れた。

正社員で働きたくても、あるのは派遣やパート・アルバイト。日本の大多数を占める中小企業は少しでも安く人を使いたいから、取替えのきく非正規労働者に飛びついた。これが更に混乱を招いた。使われる者にとっては、全くモチベーションが上がらない、この制度。自分の将来展望が描けないものだから、恋愛なんてしている余裕もない。結婚なんて夢のまた夢。自分が食べていくだけで精一杯。結婚出来ないから、子供が生まれず、生産者人口は増えない。

1握りの勝ち組が恩恵を得る社会構造を転換していかないと、日本は益々、少子高齢化に拍車がかかっていき、国力低下の憂き目をみる、と確信する。誰にでも、平等にチャンスが与えられる社会は夢物語なのだろうか。

世の男性諸君よ!大人しくしていては、馬鹿をみる。1度きりの人生、失敗してもいいから、何でもやってみようぜ!自分の殻を破ってみよう。何か新しい世界が見えてくるはず。

淑女の皆さん。ツンと澄まして結構なことです。外見ばかり磨くのもいいですが、最後にものをいうのは、心です。冷たい美人よりも、優しい普通の娘の方が何倍も素敵だと思うよ。今は良くても、歳をとってからは誰もチヤホヤしてくれなくなるよ。

珍しく、説教モードの見習い紳士。要は世の中、変な事ばかりだ、と言いたかっただけ。

女は愛嬌の後には、「坊主はお経」と続くらしい。意味が分からん。


(18:28)