2020年01月

2020年01月19日




2020年の初更新。本年も気分が乗った時にしか更新をしないので、気長にお付き合いをよろしく。


今回は好きなBSドラマの紹介を。


毎度おなじみのBS258、Dlifeで放映されている「ビッグバン☆セオリー」だ。


あらすじは、


2人合わせたIQが360という二十代の仲良しオタクコンビ、レナードとシェルドンはカリフォルニア工科大学の物理学者。カリフォルニア州パサデナにあるアパートで同じ部屋に住むルームメイト同士でもある。2人揃って頭脳は明晰で、博士号を得るほど賢いが、どうも世間からズレていて友人もみんな変わり者。しかもルックスがイマイチなので女性にモテる気配もない。そんな2人の部屋の向かいにある日、キュートなブロンドの独身美女が引っ越してきたことから始まるコメディ・ドラマ。
                                  wikipediaより


いつもは刑事ものや犯罪捜査もののDlifeの海外ドラマを観ることが多いのだが、「たまには何も考えずに観ることのできる箸休めのようなドラマはないかな~」と観始めたのがきっかけだった。これが大ハマリ。何より1話完結で30分番組のため、気軽に観ることができるのが大きなメリットだった。


主な登場人物は、


レナード・ホフスッタッター


本編の主人公の一人。実験物理学者でIQは173だとか。背が小さく、黒縁メガネをかけていて風貌は冴えないオタク系のキャラクター然としている。だいたいの物語では彼を中心に進行していくことが多い。お向かいの住人、ペニーとくっついたり離れたりで観ているこちらをハラハラさせる。頭の固い学者風とは180°違う親しみやすい性格なので、自分は彼の恋の行方を応援している。


シェルドン・クーパー


もう一人の主人公、IQ187を誇る理論物理学シェルドン・クーパー博士。こいつがとんでもない曲者なのだ。これほどアクが強く、わがままで愛すべきキャラクターは他でもなかなかお目にかかることが出来ない。wikipediaの人物紹介欄をみてもらうと分かるが、一言では彼を説明することは難しい。そんなシェルドンとルームシェアをしているレナードはとても凄いと思う。同じ天才でIQ197を誇るスコーピオンのウォルター・オブライエンと絡んで欲しいと思っているのは黒紳士だけだろうか。


ペニー(名字不詳)


お向かいに住む、女優を目指しながらウェイトレスをしているブロンドの女性。レナード達とは意気投合するのか、ちゃっかりと夕食のご相伴に預かったりお隣のWi-Fiにタダ乗りするしたたかさもある。だが、大抵はシェルドンに教養の無さを指摘されたり、やりこめられたりしている。オタクなレナード達に偏見を持たず友情関係を築いたりしていることから、コミュニケーションスキルは高いと思われる。お酒を飲むと悪酔いすることが多い。


ハワード・ウォロウィッツ


母親と同居しているエンジニア。モテないわりに大の女性好きで、ペニーからはキモがられている。いつもピチピチのズボンを履いていて、同系色でファッションを統一したりともしかしてナルシストが入っているキャラなのかもしれない。ハワードと言えば、実家で同居している母親(いつも怒鳴り声だけで作中には登場しない)との声だけの掛け合いが面白い。バーナデッドという彼女が出来るまではラージとナンパに行く話が多かった。だが、気持ち悪さが災いしてナンパに成功する確率はとても低かった。


ラージ・クースラポリ


インド人の宇宙物理学者。かなりの皮肉屋で女性が目の前にいると素面では話すことが出来ない。女性がいる場面で発言する時はハワードに耳打ちをして、ハワードが内容を代弁する場面が多い。少しでもアルコールを摂取すると、女性とも話すことが出来るようだ。インドの実家は大金持ちで、ちょくちょくPCでインドの両親とテレビ通話をしているようだ。



シェルドン、レナードの家にハワード、ラージが遊びに来て物語が展開していくパターンが多い。他にも大学の学食だったり、ペニーがバイトをしているレストランの場面も多い。大概がオタクネタ(コミックストアでアメリカン・コミックを買ったり、コスプレコンテストに出場してみたり)シェルドンはスタートレックの大ファンらしく、ミスター・スポックが大好きらしい。


この番組は吹き替え版と字幕版があるが、おすすめは吹き替え版。一度、ご覧になってほしい。日本の声優さんは吹き替えのスキルが高いのは知っていたが、この番組に関しては各キャラクターとも神レベルの吹き替えがされている。特にシェルドン役の声優さんは凄い!!安達貴英さんというらしい。奇人変人のシェルドンの声にピッタリ。







しかし、アメリカはこういったコメディドラマを作るのが非常に巧い。日本の稚拙なドラマとは雲泥の差があると思う。日本のお笑いを全否定する訳ではないが、このビッグバン☆セオリーを観てしまうと物足りなさを感じてしまう。黒紳士もどちらかというと立ち位置はオタク寄りなので、このドラマのキャラクター達に共感してしまうのかも。


BSを観られる環境にある人や、レンタルDVDを利用している人は是非とも一度、視聴してみることをお勧めする。シェルドンの口癖、「バジンガ(Bazinga、Buzzinga)」をつい口ずさみたくなることだろう。


最後は最近ヘビロテで聴いているaviciiのお気にいりの曲。








ティム・バークリングは亡くなってしまったが、aviciiの素晴らしい曲は永遠に愛され聴き継がれていくと思う。




(16:28)