職業訓練も残すところあと、1ヶ月。クラスでは就職が決まった受講生が続々と現れている。定員20名のうち、退所した人が4人。退所予定が3人。K講師の計らいで退所する人は皆の前で惜別スピーチをしていくのが恒例となっている。


それぞれの話しを聴くと、仕事との出会いはつくづく「縁」であると実感した。黒紳士にはまだその縁が現れないけど、願わくば9月からの縁に期待したい。


最近、楽しみにしているのがテレビ朝日系列で放映されている「刑事7人」という刑事ドラマ。もともと刑事ドラマが好きな黒紳士ではあったが、このドラマは社会性が強い。権力者対警察機構という構図が強い。


今シリーズは第3シリーズで、残念ながら第1シーズンは未視聴。第2シリーズは平日の再放送で観た。主演は東山紀之さんで、クールな警視庁第11方面本部準備室機動捜査員、天樹 悠(あまぎ ゆう)〈46〉として、臨海地区をLEXUS?でパトロールしている。


その他にも上司の高嶋政宏さん、吉田鋼太郎さん、同僚の倉科カナさん、塚本高史さん、片岡愛之助さん、と硬軟織り交ぜた俳優陣で、演技力に関しては安心して観ていられる。普段、海外ドラマを見慣れているので、日本の刑事ドラマとなると少し穿った見方をしてしまうが、海外ドラマと遜色ないクオリティになっている。


惜しむらくは、日本のドラマは1クールが短い。海外ドラマは21~23話くらいが1クールなのに対して日本のドラマは3ヶ月、9~12話くらい?視聴率至上主義の民法地上波だから、数字が悪いと早々に打ち切られる場合もある。固定ファンがいる相棒シリーズなら打ち切りは無いが、その他のドラマは先が読めない。


とはいえ、あのクオリティを保つには話数は少ない方が良いのかもしれない。「きっと脚本を書いている人は海外ドラマ好きな人かもしれない」と思いつつ、次の回に思いを馳せる黒紳士なのだった。