ー2曲目はチョップですね。これは、最近ライブの定番にもなりつつありますね。

吉見: PVの製作秘話とかあんのこれ?

蛭田 :これはNAOYA君が撮ってくれました!

吉見 :佐倉マサチカって誰?

蛭田 :河内REDSのマサチカ君すね。 若いバンドマンと絡みたくて。思いつくん、彼しかいなくて、

吉見 :いい演技してたよね

蛭田 :あれ、俺がやりたかったもん。

NAOYA: あれ、喫茶店とかで考えましたよね。

ー毎日仕事でしんどいわ、みたいな人に向けた曲?

蛭田: これね、今初めて言うけど、メンバーにも言ってないけど、これ前のアルバムで作った青い夏って曲、あれは吉見さんがキャッチーな曲作れやって言ったから作ってんけど、モデルにしたんはうちのスタッフのうみひこがモデル。今回のチョップもモデルはうみひこ。
なんか、うみひこが仕事でしんどそうやったから。それと、自分のあった歌詞と混ぜた。
チョップチョップ、一子相伝のとかは前からあってんけど、他のAメロとかはうみひこ見てて、元気出せよって。

ー友達へのエールなんすね。

吉見: 「虎だー!」 のとこは?

蛭田: あれはパチンコで見たタイガーマスク。

一同 ワハハ

ゲッテ: でも、昔から虎好きよな?

蛭田 そう。俺、ギャーギャーズ 作る時も、最初はサクラタイガーってバンド名にしようかとしてて。

一同 ワハハ

ゲッテ: サクラタイガーかっこ悪くない?

ーバンド名がギャーギャーズ で良かったかと。

蛭田: いや、サクラタイガーも良かった。桜もタイガーもかっこいいやん。

ーいや、美味しいもんと美味しいもん合わせても美味しいとは限らないし、、、

蛭田: そやね。 名古屋の食べもんみたいになる

一同 :ワハハ

1507500027873


蛭田 :(メンバーに)チョップ演奏するときの時の心がけみたいなんある?

ー変態的なギターのライトハンドのこととか聞きたいですね。

蛭田: あんなんは勝手にやってる!

一同:ワハハ

ワクワクさん:レコーディングの時に、急にやりだした (笑)

ーワクワクさん、チョップ好きそう。

蛭田:プロレスラーやしね。アマレスラー。千日前プロレス。

吉見:終わっちゃたんやな。

ー残念。

蛭田:チョップも前日とかに作ったんかな。

ピッさん:前々から、骨組みは前からあった。

ゲッテ:サビだけ出来てた。

蛭田:それまで、ラップみたいなんしてた。「なんとか、なんとかレンタルCD~」とか。

ゲッテ:それ思い出されへんわ(笑)

蛭田:その歌詞書いたノートもなくなったし!

ー変なコーラスもいっぱい入っていますよね。

蛭田:レコーディングの時に、適当に言って!っていう感じで。俺らもなんて言ってるかわからへん。

ーでは、ギャーギャーズのCDを聞いて確認しといて下さい(笑)

蛭田:チョップはそんなもんやね。

~次回は、3曲目「春の森」です!

ライブしまくってる
磨り減るけど、めちゃくちゃ幸せや思う

アイドルじゃないし未来が明るいバンドマンではないのでもう表現の仕方に良し悪しなんかない
顔顔顔顔顔、ええ顔で見てくれとる
目の前で起こってこっちが見てきた現実だけが続ける糧でそれさえあればまだやっていける
めちゃくちゃおもろいことばっか重なってる

言葉や手紙やメッセージをもらうことが増えた
内容は色々やがめちゃくちゃたすけられてるおもう
こんなふうに思ってもらえることが俺の人生にあったのかってびっくりする

俺とあんたの事の100%は俺とあんたしかわからんじゃんか、そんなやりとりが増えてくことが嬉しい


ライブ
みんな凄い顔で見てる、笑ってる人くいしばってる人泣いてる人真っ直ぐの人、むきだしで見てくれとる
こっち見ながら顔つくってる人おらん、そのまま出とる、それがええおもう、現場のことは現場のひとしかわからん、目そらさんで見てる
その景色は人数が多い少ない関係ない、すごいもんを見れてる


何度か何人か「わたし蛭田さんはバイト先で出会ってても大好きになってたと思う!音楽してなくても大好きになってたと思う!」って主旨のこと言われたことがあった
あれが一番惨めやった
作ってるもん評価されんかったら俺は一体何を見られてたんや

そんなこと書く気もなかった
正しいとかない
まずい中華料理屋の話ずっとするより美味い中華料理屋の話してた方がええなあくらいの感覚やけど
それがすべてちゃうんか酢豚くいてえ

北斎の特集番組を見ておもた
波の中の宇宙とかそんなんその時代にどうやって辿り着いたん
ほえー!ほぎゃー!すごー!の連続でのたまった

実際美術館とかで見た作品だけでも頭おかしいやろこの人と思ってたけど知れば知るほど頭おかしいな

ざっくりやけどのこってる言葉で
80歳まで筆を握らない日はなかった、それなのに猫の一匹も上手く描けない
と、極めても極めてもそうなんか


定期的にごっつええ感じも見直してるんやけどこれも見るたびほぎゃー!の連続で、当時のダウンタウンが今の俺の歳くらいなんやけどようこの歳でそこまでいってたなあ思う
やっぱすごい人はすごいんやなずっと

そこクローズアップするかねってとこを尖らせて尖らせて笑ってまうってどうやってそこ辿り着くん


とかって考えながら自分の考えてることとかやりたいこと重ねてみたらこれから作りたい思うもんでてきてうおおおってなったけど、北斎とかダウンタウンと重ねたらどーなんそれってなる

いつまでやるかわからんこのバンドやが残すもんあとからしらん人が見たときどうやって辿り着いたんそこってもんになっとったらええが
まあわからんなそれは、もう

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