2011年11月28日

初日あけました!


久方ぶりです、石田迪子です。
ついに!

初日があけました!


昨日は良い天気にもめぐまれ、
輝く笑顔の有吉くんと一色くん(経済とHの出演者さん)の笑顔に出迎えられ、
清々しく劇場入りいたしました。

これから一週間、中野ザ・ポケットにて「日本の問題」開幕です!!
4劇団がそれぞれ「日本の問題」をテーマに力作を出しています。

チケットは、平日が狙い目だそうです。
ご来場、心からお待ちしています!
 



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2011年11月27日

決起。

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いい写真ですね。
先日、陽介さん宅にお邪魔し、詩森さんの鶴の一声で風琴チーム揃って開催された鍋集会の様子です(鍋作成・総合演出 詩森ろば)。

こんばんは。
有吉です。
キムチ鍋/雑炊は死ぬほど美味かったです。ごちそうさまでした。
「日本の問題」、いよいよ一昨日に小屋入り、陽介さんの記事にある通り風琴工房は昨日ゲネプロを終えました。

これだけの人数がいるお祭りですから、一つ一つの動きを確認する作業も細かく冷静にしなくてはなりません。
個人的な課題やキーポイントもありますが、全体的には、Aチームで一つの公演として観にいらした方に提示することが、今回の公演の成功の鍵の一つかなと実感しました。
Bチームにも負けられないデスね。



ところで、
唐突ですが、本当に唐突ですが、僕は今年で二十歳になりました。

そういえば、僕の世代って「ゆとり世代」だの「さとり世代」だのと呼称されますよね。
バブルが崩壊し、就職難にさらされた日本版「ロストジェネレーション」の後の世代。失われた後で、何も持たない世代。
所謂「ゼロ年代」的とも言いかえることの出来る空気感・価値観を持った世代です。

芝居に直接関わらないことをウダウダと、ましてや稽古場日誌に書いていても仕方がないのですが、僕は悔しいのです。常々思うことです。
理由は至極明快、「現代(いま)の子はこれだから…」、というセリフが世の中に蔓延っているからです。
もちろん、「そんな腑抜けた時代をつくったのは上の人々だ」と責任を押しつけたいのではありません。そう言う人もいますが、安易にそんな大それたことは言えないと思います。

そういえば、数十年前の二十歳の人々の顔つきと、今の二十歳の人々の顔つきとでは、持つ印象、特に強さに大きな違いがあるといいます。
いや、大変同意です。カッコイイです昭和の人たち。僕たちは少し子どもっぽ過ぎる、いや子ども過ぎる。知力も足りない。不勉極まりない。行動力も違う。感覚も違う。

ただ、時代だの世代だのの
話に明確な敵がいるとかいうわけではありません。
それに、例えば自分自身との戦いだなんてまとめて、そんな気持ちの悪いこと死んでも言いたくありません。
でも、何か少しでも僕らの世代が担っていかなくては、せめて担おうとしなければいけないものがあるのでは、と思うのです。

今回の公演、僕と同い年の大学生や、更に下の高校生まで出演しています。
学生版とは別に、自分たちより上の年代の方々と芝居をつくるということについて改めて考えてしまう。そんな、初日前日です。


さて、
もう一度言います。

冒頭の写真、いい写真ですね。
こんな素敵な瞬間を切り取ることの出来る僕たちですから、芝居も素晴らしいことは間違いありません。

明日は初日です。
老兵・鈴木シロー殿を中心に、皆いい感じに稽古場日誌を活用しているし、刷り上がっていた学生版の仮チラシを眺めていたら、博士有吉もつらつら書きたくなってしまいました。

とても博士らしい稽古場とはまるで関係のない稽古場日誌ダナ。
わかいなー博士わかいなー。
でも口ばっかりじゃ駄目なんだぜ。
鼻水垂らしてんだから早く寝ろー。

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と、言われているような気がする(希望)、でもやっぱりもっとひどいことを言われている気しかしない写真ですネ。

そんな「日本の問題」、お楽しみにー!
宜しくお願いします。


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2011年11月26日

鈴木シローでやんす


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YEAH!日本の問題!Aチーム!
昨夜は場当たりランスルーだったんだぜ~
「日本の問題」って!なんてってって でっかい旗印でござる
敵はデカイ!負け戦?犬死?
と浪人モノの拙者はビビッておったの だから
実は拙者は昨夜劇場の屋根裏からこっそり
Aチーム全ての劇団の陣形・間合いを盗むべく
虎視眈々と覗いておったのだ!
すきあらばわが故郷に逃げ出すつもりで!
高望みなどせず愛する古女房お光のもとに!
一介の百姓としていきるべく!「オミツー恋しいだー」
しかし
うん これは紛れもない「日本の問題」であったよ
拙者 甲冑の紐を縛りなおした次第であった

ま それはいいや

今回風琴工房の座組みは
「御大詩森ろば大女史」
「若ザムライ陽介」
「博士有吉」
「バタフライ石田」
そして拙者 
という面子なのだが
どうも最近 若ザムライ陽介 博士有吉が 
拙者の寝首をかこうとしているような気がしてならないのだ
しかし そんないわれはない だって同じチームじゃないか~
拙者たちは鉄の契りを交わしたはず・・・・
いや まてよほんとに何も恨みを買うようなことはしていないのか
うーん 拙者も考えた できれば平和的に解決したい
楽しくありたい優しくされたい
うむむ あー ほげー にゃにゃにゃー ぎゃん
あれか
いやあの時か いや昨日も・・・・
なんだか思い当たる節がないでもない
例えば
今回「御大ろば大女史」は 田舎から出てきた老兵である拙者が
都会で道に迷う 暴漢に襲われる キャバクラに行って戻ってこない
酔って車に轢かれる 等々の愚行に陥らないように指南役をつけた
それが 役者の紅一点「バタフライ石田」だ
この「バタフライ石田」は おもいくそ可愛らしい!可憐だ!
そして清楚・・・・拙者だってお光が待っていなかったらフラッとなるかもしれない
美貌のくの一なのだ!!許せお光 もう拙者はキャバクラもいってないよ~
まあそれもいいや
で この指南役の「バタフライ石田」が毎日 拙者を駅で待っててくれて
この老兵の手を取り道場まで連れて行ってくれるのだ
まるで介護のようである 拙者手までとってもらうほど老いてはおらぬが
道がわからぬのである 道迷い症候群 という病気なのだ!
で その なんというのかな はからずとも
駅での待ち合わせが楽しいのだ 
待ち合わせって響きがね いいんだ
老兵久しぶりにデート気分
「待ちました~」
「いや全然まってないよ」
「すいませんお待たせして」
「いやいやこんな気持ちのいい日にあなたをまって
詩集など携えて駅で人をながめているのは悪くないね
やっぱり君より美しい人はいないなあ」
「まあ お上手ね」
などと妄想に浸りながらニヤニヤ駅に
「バタフライ石田」との待ち合わせの駅に向かうのだ
例えば このように「バタフライ石田」に優しくされている拙者が
気に食わないかもしれない

また

「若侍陽介」「博士有吉」ともに もちろんこの戦場に抜擢されておるのだから
出世株だエリートだキャリアだ だ
「御大ろば女史」が彼等にかける期待は大きい 自然激しい激が飛ぶ
求道者のステキなところだ
その 稽古は外からみれば清清しいが 彼等にとっては苦しいかもしれぬ
だが小さな間違いが命を落とす戦場に向かわねばならぬ
ここがガマンのしどころである
しかし 道場で同じ間違いを拙者がしでかしても 
「御大ろば女史」は彼等ほどの叱責は
拙者にしない 簡単に言えば老兵だからだ 年をとっているからだ
痛々しいからだ
いや拙者より老兵はたくさんいるのだが今回の戦場では
とりわけ拙者は老兵あつかいされている
やさしくされるべきであろうが しかし 
「同じ間違いしてんのに なんであいつはやられねえんだよ 
おかしくね にやにやしやがって 俺たちで気合いれとく?
やっちゃう?ボコっとく?」
みたいに道を間違えるのはよくあることである
ことに戦いに疲れている新兵である
「若侍陽介」とか「博士有吉」はなるかもしれない
いや もうなっているかもしれないのだ
怖い・・・・踏みとどまって欲しい 
決して拙者をボコる 等というような間違いはしないで欲しい
と願う本番前日であった
あー もう時間がない
♪「バタフライ石田」 との待ち合わせ時間におくれちゃう
♪ラスト稽古にGO!


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若ザムライ陽介と拙者

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駅で拙者を待っていてくれる可憐な
「バタフライ石田」の図




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おやすみなさいの前に

齋藤陽介です。

なんにも貼る写真がないので文だけで勘弁してくださいな。

日本の問題、劇場入りしました。
今日は我らがAチームの場当たりとゲネでした。心配していた舞台美術のあれやこれや、目にしてみて、立ってみると、意外にも素敵な感じになっていて、安心しました。
いや、安心じゃないや。わくわくしました。
ポケットは、僕自身は一度立ったことのある劇場なんですが、改めて素敵な劇場だなと感じましたよ。
やりがいあります。

上演順として、僕らはAチームのラストを担います。
大層な役割だけど、あんまり気張らず、稽古でみんなでやってきたこと、劇場でできることを真摯にやります。


まあ、

でも、

とにかく人が多いです。
混雑する楽屋は、うっとうしいけど楽しいです。
「あ、お祭りなんだな」と再認識したのです。
盛り上がっていくといいな。

そんなことより早く寝ろ俺。
明日は最後の稽古だろ。


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2011年11月24日

鈴木シローです

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今朝も珈琲を煎れた・・・


確か・・・昨夜の稽古でいつも間違える台詞をまた間違えてしまった
でも ちゃんと珈琲豆をミルで挽けたから今日は大丈夫だ

確か・・・不慣れな自転車通勤で道を間違えて渋谷の方へ行ってしまった
しかし ちゃんと湯が沸かせたので今日は大丈夫だ

確か・・・planBの前通ったら石原志保さんのソロ公演の日で嬉しく
田中泯さんもいるだろうなと軽薄にもワクワクした瞬間
劇場入り口で自転車でこけてしまったが
だが 抽出の準備が滞りなくできたのので怪我はしていまい

確か・・・昨夜は酔ってあんな奴のところに電話してしまった
けれど うまく珈琲粉にゆっくりとのの字を描きながら
細く湯を注げたのだから平気だ きっと平和的に話しただろう

確か・・・酔いすぎて変なツイートをした記憶が
まぁ 最後まで抽出船の縁に湯をこぼすことなく湯を
そそげたのだから誰も傷つけてはいまい

確か・・・ちょっとしったかぶりして乗り切っちゃったが
ともかく ちゃんとカップを温めることができた きっと
しったかぶりはばれていない

確か・・・まだ約束の記事を書いていない
そんなことより カップに気持ちよく珈琲が注げているから平気だ
きっと今日はいい記事を思いつく

確か・・・
いや
とてもおいしく煎れられてのできっと今日も大丈夫だ
「博物学の終焉」はうまくいっている!
緊張してるけど平気だ!!
「博物学の終焉」=「ボクの終焉」にはならないはず!!
VIVA先生!!!
ん?センセ役二連ちゃんだぞ
ハハ どうだセンセイとよばれて早二ヶ月だ 
ボクはセンセーだ 偉いんだ!
・・・・いやいや

とても珈琲が美味しかったのできっと今日もボクは大丈夫だ

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写真は本文とはまったく関係なし
上 有吉さんから取り上げて食べてしまったアンパンマンのあんぱん
下 ボクと有吉さん




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