師匠師走にてんてこ舞!

398cf8aa.jpgご機嫌よう、玉舞でございます。

表題のごとく、毎日てんやわんやの日々をすごす玉舞でございます。

本日、お陰様をもちまして、7番目の名取が誕生いたしました。

花柳天舞(はなやぎてんま)の誕生でございます。

玉舞共々、お引き立て戴きますよう、よろしくお願いいたします。

筋トレ!

cc667613.jpgご機嫌よう、玉舞でございます。

常々、お稽古を始められました皆様に、「日本舞踊は、スポーツですよ!」 と申し上げておりますが、私、この度チャレンジしております「娘七種」 は正にその感有りでございます。

私は、筋トレを始めました。

ペットボトルを持ち上げて、腕と肩、背中の筋肉を鍛えております。

成果は新年にご覧いただきます。

お楽しみに。

痛みの洗礼!

439c88bf.jpgご機嫌よう、玉舞でございます。

「春調娘七種」 の五郎は舞踊の中で大鼓(おおかわ)を打つ場面がございます。

囃子の稽古で、小鼓をしておりますが、大鼓を持つのは初めてでございます。
俄仕込みで大鼓の稽古を付けていただいております。

毎回、悪戦しております。
昨日、初めて大鼓をもたせていただきました。

結果、写真のように、痛む手を湿布で冷やしております。

大鼓は、修行中に手から血が滲むほどと、話には聞いておりました。

体験して、その大変さが身にしみます。

昨日の一時間ほどの稽古でしたが、血こそ出ませんが、稽古後は手の平に熱を持ち、湿布の上から保冷剤をのせて冷やしました。

翌朝、大分熱は引いた物の写真のように湿布をし工学院の授業に望みました。

しかし、上手に扇が扱えず、途中で湿布を外して稽古いたしました。

授業後は「娘七草」の稽古がございました。

流石に今日は大鼓を打つ事は許して戴きましての稽古でございました。

稽古後は手のひらがうずき再び湿布をいたしました。

しかし、帰宅し入浴時シャンプーも出来ましたので、明日は湿布も外せるのではと思います。

一度は通る道かと痛い洗礼を経験した次第でございます。

日本舞踊の稽古で痛い思いをしましたのは、毛振りの稽古の時でした。

この時は首が痛くなりました。

これも要は下手だから痛くなるので、上手く振ったり、打ったり出来れば痛くなる訳が無いのです。

本番まで、残す所2ヶ月を切りましたので大鼓に振り回されずに、五郎が演じられる事を願わずにはおれぬ心境でございます。



*ブログにコメントを戴きました。
コメントに返信が出来ませんので、私の携帯にメールを戴けましたらお返事が差し上げられます。どうぞ、よろしく。

曽我寺へ!

9b120462.jpgご機嫌よう、玉舞でございます。

暑いあつい夏には、妹背山のお三輪の役作りに明け暮れておりましたが、只今は年明けの1月9日に踊ります 春調娘七種(はるのしらべむすめななくさ) の曽我兄弟の弟、五郎を探っております。

そこで、共演の静御前Mさん、兄十郎のKさんと3人で静岡県富士市に十郎、五郎のお墓参りに行って参りました。

曽我兄弟のお話は、兄弟の父と工藤祐経の領地争いから父を殺され、19年後に十郎、五郎の兄弟が敵討ちを果たすお話です。

江戸時代の芝居では必ず曽我狂言を正月に出したらしく、その所作事として踊られた曲です。

父の敵工藤祐経の館に入り込んだ兄弟が春の行事に事寄せて敵討ちの機会を狙って、勇み立つのを静が押さえて幕となります。

古風さと華やかさを忘れずに、新春の寿ぎの中、踊りたいと思っております。

皆様、お楽しみに!

染め工房へ

94214b4a.jpgご機嫌よう、玉舞でございます。

秋も深まり、お洒落や食や、楽しみがいっぱいで忙しい毎日を過ごしております。

22日(土曜日) 午前中はこども教室でございました。

静止して居ないのが、こどもの特性ですので、それを動かぬように訓練するのは、自然に逆らう様なものなのでございます。

しかし、少しの時間、集中する事が出来ましたら、その子に取って色々な場面で、大きく成長出来ることは間違いないと思っております。

なんの修行も無く大人になってしまえば、推して知るべし。

そんな、大人を減らす為にも、小さな時のお稽古事は大切なのでございます。


さて、先頃より 私の稽古を受けて下さって、「大変に楽しい!」 と仰ってくださるMA様は、日本とパリを行き来なさるデザイナーで、スーパーレディでいらっしゃいます。

彼女が携わる手染めの染色工房の展示会に出かけて参りました。

長い歴史(千年も)を持つ伊勢型紙の彫り師の方は「千年も続いた伝統工芸だけれど、後継者が育てられない」 と嘆いていらっしゃいました。

圧倒的に着物人口が減っているからなのですね。

世界に誇るべき、日本の伝統技術を残して戴きたいですね。


翌、23日は、レクリエーションで、大宮盆栽美術館へ行って参りました。

日本人の美意識が盆の上に展開され角度を変えて鑑賞すれば、そこに又違った趣を感じることができます。

これも、歴史があり、奥が深い世界と思いました。

秋は美味し、楽しの休日。

明日から又稽古に励みましょう。
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