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2009年11月17日

会計学の書

ウェブの更新をさぼってました。(・・・忙しかったです!)

先月は23日の落合昭男氏の役員研修会(千葉県漁連主催)に同行させていただき、先生の講演を初めて聞きました。評判通りの・・・丁寧な講義、私も大変勉強になりました。

勉強になったと言えば・・・、
先日、私の大学の恩師より最新の著書を献本され、頭をかかえながら(?)読み終えたところです。近くOB会がありますので、その時に感想を聞いてくるだろうから・・・必死に読みました。この歳になっても、日々勉強・・・、いいことだと思います。
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『企業統治の会計学』
  −IFRSアドプションに向けて−

今福愛志 著
 中央経済社刊
 定価3,600円+税





(・・・先生、紹介しておきましたので)


2009年11月11日

「沿岸漁業は多様性、中小漁業は経済性」

2004年11月号より

岡本 勝(中央水産研究所)


 近頃、「漁業の多面的機能」が話題になることが多い。このことと関連するので、少し古いが、平成12年当時、我が国の漁業政策のあり方として、画一的な政策でなく、漁業生産構造を二層的・二極的にとらえ、それを「沿岸漁業は多様性、中小漁業は経済性」という象徴的語彙にもとづき概念整理を行い、その区分によるそれぞれの漁業政策の基本的考え方を含め、考察を行ったものを紹介する。
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2009年10月28日

光と影

2005年5月号より
阿部 和芳(Abe Kazuyoshi)
●石巻市東部漁協 参事

 いろいろと紆余曲折があったが、行政のこれまで1市(石巻)と6町(河北町、雄勝町、河南町、北上町、桃生町、牡鹿町)が市町合併し、4月1日に17万人の人口を抱える新しい石巻市が誕生した。宮城県下第二の都市・石巻市は食材王国として4月6日には地場産の多彩な食材を一堂に集め、生産者自らが消費者に販売する直売センター「石巻しみん市場」がオープンした。価格低迷を実感している生産者の活力源としてこの直販所の誕生は大きくそして極めて意味深い。
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2009年10月16日

漁業とグローバル化

2004年10月号より

岡本 勝(中央水産研究所)

 今回は、本年7月下旬、多くの団体・大学等からご協力いただき初めて日本で開催した第12回国際漁業経済会議において報告した「無秩序な水産物貿易の自由化の何が問題か?」を簡潔に紹介しよう。
 この報告では、当然とされている「貿易の自由化」の経済理論について、古くから学界で定着しているものに疑念を持つことはやや乱暴ではあるが、「問題あり」との視点で論じた。
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2009年10月13日

『監事になったら読む本』・・・研修会続々!

今年3月に出版した『監事になったら読む本(副題:組合長には見せたくない本)』が売れています。

著者の落合昭男氏が、今までに予定を含めて数県から研修会の依頼を受けて実施して来た事が要因です。
この研修会、全漁連での経験を元に、細かく丁寧な説明が好評でした。弊社も、この勢いに乗って、「落合氏の研修会」積極的にPR活動を打とうと思っています。全国に・・・これから年度後半の追い込みですから・・・。

j監事になったら読む本

















【本書本文】21頁コラム
-その1-JFグループの判決例
 『JFグループ内で、役員の損害賠償責任に関して民事訴訟がなされたのは、今のところ1件だけと聞いています。
 それは1990年代に控訴され、判決まで約3年かかりました。事件は、専務理事が、総会で定めた・・・・
   ・・・・省略・・・・
 ・・・私たち監事は、他山の石としなければなりません
。』

【本文コラムより】省略の部分は、本書で・・・。
このようなコラムが、本書には全部で18掲載されています。

gyokyo at 09:06 この記事をクリップ!
出版情報 

2009年10月09日

夏の終わりに

 8月末、某漁協の「合併問題をどう考えるか?」という学習会に招かれた。主催は、二つの漁協の漁業研究会である。若手の漁業者の参加が多かったが、両漁協の幹部も出席していた。漁協幹部にも学習会の招待状を出したようだ。
 二つの漁協は荷捌き所を共有し、事務所も隣り合っている。もともとは大型漁業者の組合と小型漁業者の組合であった。その後、大型船の経営が破綻して、今はともに漁業就業者が減り、高齢化し、分離独立の意味は無くなった。にもかかわらず、合併しなかったのは、漁協内部に、まだ合併気運が生まれていなかったためのようだった。
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山辰の独言 

2009年10月07日

台風前の静けさ?

台風18号は、日本列島を縦断する勢いで北上中。

関東地方のピークは明日の8日らしいが、さてどうなりますか。一応防災のことを考えて、倉庫(事務所のビルの屋上)の点検に先程行って来た。091007_1120~0001

今現在の雨は、小康状態と言うか小雨程度風も無い。問題は明日という事でしょうが、倉庫の状況は万全!


かなり大きな台風、新聞によると「平成に入って最大級」という見出しが出ていますが、個人的にはその隣の見出し・・・・・「CO2排出、中国が世界最大に」の方が、気になるな!

gyokyo at 11:54 この記事をクリップ!

今月号の随想・・・!

雑誌『漁業と漁協』10月号の随想欄は、川口祐二さんと崎戸長平さん(実はペンネーム)の両氏です。

川口さん10月号川口さんは、エッセイストとしてご自身で沢山の漁村にまつわる著作があります。三重県南伊勢町のご自宅は海(漁港)を見下ろす高台にあり、ここをベースに今も精力的に日本全国の漁村を廻られています。NHKラジオ第一放送の『ラジオ深夜便』で、“日本列島くらしのたより”のコーナーがあり、10月13日の放送で出演されるそうです。ご本人から、その案内の手紙と月刊『ラジオ深夜便10月号』を送呈されました。巻頭に川口さんの紹介記事がカラー写真つきで4頁載っています。全国の漁村を歩く川口さんの“ほろっ”とする一面が書かれています。
さて、我々の月刊誌『漁業と漁協』の今回の内容は、鳥羽の答志島・・・。

崎戸長平さんは水産ライター・・・?
数回に分けて投稿して頂いている原稿は、崎戸さんの仕事仲間だそうである。すべてペンネーム・・・その分おもいっきり言いたい事を書ける、とは今月の時事問題(政権交代)を取り上げていただいた崎戸さんの弁。
崎戸さんとは何処の人でしょうか?・・・それは秘密。





2009年10月05日

雑誌10月号は先週・・・

金曜日に全国へ向けて発送しました。

ここのところ関東地方は、秋雨前線が停滞してパッとしない陽気が続いています。
おまけに、台風18号がこれから日本列島を南から北へ縦断しそうな気配。週末はどうなりますか・・・。
萩・越ヶ浜漁港
10月号の表紙は、山口県の萩市越ヶ浜の写真。○×水産振興会のK氏の提供。

夏の青空(・・8月30日撮影)、この日は全国で衆議院選挙投票日であった。
長州・萩、日本近代史の夜明けを生んだ地。すがすがしい陽気だ。
ちなみに関東地方は、台風の影響で散々な天気だった。

2009年10月02日

漁業と「21世紀型新社会経済システム」

岡本 勝(中央水産研究所)
2004年9月号より

地球規模の問題
 原油価格が異常に高くなった。イラク問題での中東産原油の供給不安など一過性のものであると論じている経済評論家もいるが、中国での需要の増大など、かねてから筆者が懸念していたエネルギー需要の地球的規模での急激な増大が具体化しているためではないかと懸念している。「地球的規模のエネルギー・環境問題」が無視出来なくなる日は近い。
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おすすめ書籍

月刊 漁業と漁協
著者名 : 漁協経営センター出版部
発行 : 毎月1日 発行
装丁 : B5 40ページ
価格 : 1,000円(送料込)
・2005年4月号までは「月刊漁協経営」として発刊しておりました。

水協法・漁業法の解説(17訂版)
著者名: 漁協組織研究会 編著
発 行: 平成20年5月
装 丁: A5 774ページ
価 格: 7,000円+税
関連法令 全文収録!!
水協法:平成19年6月8日
漁業法:平成19年6月6日
漁業協同組合模範定款例:平成20年4月1日

重版出来!平成21年3月
<17訂版2刷>



北斗書房 刊「ポイント整理で学ぶ水産経済」で修正箇所がございました。
訂正文はこちらから。