『亡くなった父親が複数のクレジットカードを

持っていたようなのですが、どうしたらいいでしょうか?』


という質問を受けることがあります。


まず被相続人(亡くなった方)名義の
クレジットカードが見つかった場合、

カードを止める手続きをしなければいけません。

早めにカード会社へ連絡した方がいいでしょう。


カード使用停止の連絡をしないままにしておくと、

もし亡くなった方が定期的にカード払いにしている

ものがあったとしても毎月の引き落としが止まりません。


カード番号が不正に入手されて第三者に使用される可能性も

ないとはいえませんので早めにカード会社へ連絡するようにしましょう。


カード会社へ連絡をした際、

残債がない場合(カードの支払い残高が0の場合)は

電話で解約できることが多いです。


しかし、カードの支払いが残っている場合、

すぐに解約できないとこがあります。

(通常カードの引き落としは翌月になることが多いので

カードを使用した時と、銀行から引き落としされる時期は異なります。)


ですので、その場合は残りの支払いが完了してから

解約となりますので、少し時間がかかる場合があります。


ここで注意することは、

預金口座凍結してしまっている場合です。

支払いをしようにも、凍結されているので、

引き落としができないこともあります。

その場合はカード会社から

振り込み用紙が送付されるか、

振込先を指定されて、

そこに振り込むようになります。

(この場合は振り込み手数料がかかる

場合がほとんどです。)


亡くなった方がクレジットカードを複数枚持っていて、

どうすればいいのか、分からない、

もしかしたら他にも借り入れがあるかもしれない、

と不安に思われた方は、

ぜひ相続手続きの専門家が在籍している

行政書士や相続代行センターに相談してみて下さい。


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