2011年12月31日

ニリンジ、停止中

111231_saroma
※画像は2011年のものです

サロマをやっつけます。
全力で。

それまでニリンジはお休み。

しばらくこちらを更新しています。
よろしければご覧ください。

朝ラン門限六時半
http://asarun630.hateblo.jp/

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2011年12月30日

2011年の振り返り

今年はいろいろやってみて、ようやくこれからの方向性が定まったように思います。右往左往しましたが、決して無駄な迷走ではないww。

過去記事:2011年の目標

2011年初に立てた目標から、この一年を振り返ってみます。

> 1.北海道マラソン完走
> 走ることに歓びをがテーマ


完走はしましたが、レースで走る歓びを感じることはなく。ナメてたわけじゃないけど、甘かった。完「走」ではなく、ただ歩かなかっただけ。来年は最後まで走り切りたい。

道マラで惨敗したお陰で、その後、「さっぽろさよならマラソン」でリベンジすることになる。それをきっかけに、すっかりランニングにハマってしまうわけですが。

> 2.ブルベ&ロングライドイベント参戦
> やってみてハマるかも知れないし、自分はこっちじゃないと
> 思うかも知れないし
> 美瑛のセンチュリーランにも出てみたい
> 他にも、カリカリしてないロングライドイベントや
> 近距離の泊まりがけなものとかもやってみたい


パノラマ300を無事完走。自分的には割と余裕で、余裕はあったけれど何がきっかけなのか「ロードバイク・イップス」になってしまった。

300kmは走り切れたし、きっと400kmも走り切れるけれど、楽しめるかどうかはわからない。ただ走るだけじゃないプラスアルファを思い出さないことには、戻って来れないような気がしています。

ただまあ、ロードバイクで走るのは気持ちがいいし楽しいので、肩肘張らないところからリハビリを開始できればと。

> 3.MTBレース参戦


雪のレースを2戦、雪がとけてからファーストタイマーで1戦出させてもらい、すっごく楽しかった。心臓がバクバクして景色がびゅーっと移り変わってもう、吐き気がするほど興奮しました。

ただ、現在の家庭状況では継続した参戦が無理であると判断し、またいつかのタイミングで参戦できればなと考えています。

> 4.手稲山30分切り&ニセコヒルクライム40分切り

両方達成。ただ、ニセコの方は前年と同じ計測だと41分くらいだったはずなので…。ランニングで鍛えた成果がヒルクライムでどう出るのかは確かめてみたいところ。

> 5.ホイール手組

できたらなあとは思いましたが、完組を買った方が安いし、自分の方向性はちょっと違うかなという気がして保留。面倒くさくなったし、振れとり台やらを買いそろえて自転車のパーツが増えるのがなんか嫌だった。

いつかできたらとは思ってます。

> 6.自転車仲間とウチでBBQ

できませんでした。
BBQスペースができていないのもあるし。

> 7.CAAD9の充実
> 165mmのクランク、Q-Ringsのチェーンリング、
> スピードプレイのペダル、SRAMのコンポ、
> Thomsonのシートポストとステム

SRAMのコンポとThomsonのステム以外は購入。Q-Ringsは面白いし、スピードプレイもよかった。

コンポはシマニョーロにしようかなとかも考えましたが、5700系の105でいいんじゃないかなとも思っているし、5600系のままでもいいのかなとも。

> 8.ダンシングを掴む&フォームを固める
> 速い遅いじゃなくて「ダンシング楽しい~」と思えれば目標達成。
> 骨盤論争にケリをw

できませんでした。これは来年の課題。骨盤論争については、なんとなく自分の考えは固まりましたけどw。

> 9.春の急坂ツアー開催(&秋も当然)

コースは検討していたのですが、開催できず。
時間が取れず…。来年も無理っぽいです。

> 10.息子と自転車で出かける
> 今年は近所のスーパーまででもいいので、できれば補助輪外れて
> 一緒に出かけることができたらなあと。たぶんきっと、
> これ出来たら泣くよ

泣きませんでしたw。

補助輪無しで自転車には乗れるようになり、スーパーにはよく行きますが、ピクニック的な遠出はできていない。来年はぜひ家族でどっか行きたいなと。

> ■最大の目標
> 自転車を続けること
> そのための流れを作ること

最大の目標を達成できずww。

いや、もしかしたらできたのかも知れない。ロードバイクからランニングにメインはシフトしましたが、だからこそ細く長く続いてゆくのかも。

MTBとシクロクロスは手放しました。今はCAAD9しかないので、これだけに手をかけることができる。たまーにしか乗らないから、そのたまに乗る際にはすごく大事に、すごく大切にすることができるはず。

しばらくは月に1回、午前中だけとかしか乗れないかも知れないけれど、今はそういう時期だからとくさらず、楽しめればいいなと思っています。


gyouzalove at 14:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!まとめ 

2011年11月30日

2011年11月まとめ

111130
  • 2011年01月の走行距離:自転車/390km , ラン/076km
  • 2011年02月の走行距離:自転車/455km , ラン/089km
  • 2011年03月の走行距離:自転車/310km , ラン/157km
  • 2011年04月の走行距離:自転車/520km , ラン/143km
  • 2011年05月の走行距離:自転車/595km , ラン/119km
  • 2011年06月の走行距離:自転車/595km , ラン/201km
  • 2011年07月の走行距離:自転車/665km , ラン/209km
  • 2011年08月の走行距離:自転車/165km , ラン/242km
  • 2011年09月の走行距離:自転車/695km , ラン/110km
  • 2011年10月の走行距離:自転車/030km , ラン/333km
  • 2011年11月の走行距離:自転車/000km , ラン/270km

■ラン
前半はさっぽろさよならマラソンの調整であまり走らなかったため、トータルの走行距離はそんなでもない。

ただまあ、11/26,27の二日間で30km,50kmと走れたのはよかった。毎月できるかはわからないが、二日連続で20km以上とか、一度に50kmとか走ってサロマを目指したい。

トレーニング頻度的に、火木土日にするか、水土日にするか悩み中。冬になると、雨が降らないから走れない日は無い。疲労の抜け具合などを見ながらになると思うが、6末までモチベーションを持たせないといけないし。

つどーむで走った際に、チームというか知り合いがいることの偉大さを知る。ひとりで100周(400m×100周=40km)なんて走れないわけで。

12月はちょっと忙しいのであまり走れなさそうだが、200kmは切らないようにしたい。早起きがんば。

■自転車
封印中。サロマが終わったら考えようかなと思っている。乗らないという訳ではなく、どう乗るかがまだ定まっておらず。

 



gyouzalove at 22:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!まとめ 

2011年11月20日

2011さっぽろさよならマラソン(05_総括編)

さっぽろさよならマラソンにて、本年のレースは全て終了。
以下の文章はほとんどさっぽろさよならマラソンに関係ない。

111117
・結果だけではなく過程が無ければなんの満足も無いわけで

■なぜに
この2ヶ月近く、大好きな自転車にも乗らずここまでランニングを頑張ったのはなぜか。読書もネットもほとんどしなかった。そんな時間があれば、寝るか走るか家事してた。さよならマラソンに賭けていた。

今、自分がどれだけやれるんだろう。
それが知りたかった。

いっしょうけんめい頑張ったらどういう結果が出るのか。
頑張れるのか。

ハーフマラソンで100分を切りたいという目標があり、そのためにひたすら練習したらどうなるのか知りたかった。できるだけ練習を積み、可能な限りの休息を取る。それを繰り返す。練習時間と休息時間を作り、食事に気を遣う。可能な範囲の最大限。

そうやってみて、本番でどれだけの結果を出せるのか見てみたかった。
相手に左右されない、混じりけのない結晶を。

生まれたばかりの娘とちょっと大きくなってきた息子に、共働きで休みの合わないヨメ。土日は子守りだふれあいデー。そんな環境でどこまでできるんだろう。仕事もあるし家庭もという状況で、自分なりの満足感を得れるだけのチャレンジができるのか。色んな折り合いを付ける調整力は備わっているのか。身体はまだ、動くのか。

■挑戦権
サロマにね、出たいんですよ完走をしたい。
その先にあるか無いかわからないものを目指したい。
100km走ってカタルシスが得られない!とか笑えるじゃない。

100分切れるかどうかというより、100分を切るという自分の現状に対しギリギリの目標を設定し、それに対してどうアプローチしてどのくらいの熱量をもってやればどうなるのか。自分の健康も家庭の平穏も保たれるのかとかw、朝練だけでどうにかなるのかも含めたリサーチ。

さよならマラソンは、挑戦権を獲得するための闘いだった。
サロマへの。
そして挑戦権は、得たもぎ取った。

朝は起きたし走ったし、朝ごはんを用意する時間に食い込まずちゃんと戻って家事できた。朝ごはん&お弁当作り9割行ってるだろまあ当然だ。だらだら走らず計画的に、土日も体力を使い切らず子どもと遊んだりできたと思う。犠牲…という言葉は薄目で流し、何もしてない人以上にやらないとという強迫観念に駆られながら。

ランニングをせず自転車にも乗らず、朝練している時間を家事にあてたらどれだけ家庭に貢献できるか。早起きする分を寝て休息してたら、その分のパフォーマンスを家事に反映できないか。まあ考えはするし答えはでないけど。

■100分切りって
実際そうなのかはさっぱりわからないが、ハーフ100分切りの走力が無いとサロマ100km完走無理かなと思い込んでて。あと、ハーフ100分切りくらいになれば走るのがより楽しくなって、練習意欲も湧くかなというせこい期待もあった。

せこい期待は見事にそのとおりになって、ちょっと速く走れるようになると、途端に楽しくなる。もうちょっと速くなると、もうちょっと楽しいのかなという期待と、もうちょっとツラくなるだけなのかなという楽しいワクワクがある今の状況。おめでたい時期。

あとはなんとなくだけど、ハーフ100分切りは自転車で言うところの手稲山30分切りみたいなものかなと。"やってる人"が達しておくべき記録というか。達成厨だしw。

■しかし思うに分の悪いギャンブルだった
当日が雨や雪だったらどうなったんだろう。ここ数日の寒さや今朝の雪を見て、なんて薄いところに賭けていたんだと血の気が引いた。そんな状況、露も考えていなかった。ホントおめでたい。

結果的に絶好のコンディションだったからよかったものの。
ダメだったらなんて言い訳したんだろ。

悪天候なら100分は切れなかっただろうし、がっつり風邪ひいてたかも知れない。仕事は休めない。かけた熱量に対しての裏切られ具合が半端無く、持ちこたえれたかどうかわからない。走ることをやめていたかも知れない。今はそれくらいの浮ついた時期だし。

■これから
ハーフ100分切れたので、サロマ100km完走に向けて頑張ります。ハーフ100分切りとはまた別の大変さが段違いにあろうかとは思うが、少なくとも目指せるなという感触は得たので。

とは言え取り巻く状況はそれほど変わらず、朝練以外に土日祝の日中は月イチしか走れなさそう。100km完走だけでもしびれるほどのハードルなのに、さらに倍、的なホントぞくぞくするよね。私が村上春樹なら、

少なくともほぼ朝練だけでサロマ100kmを完走しようとした

と刻んでもらいたい。
完走"した"、ではないあたりが奥ゆかしいw。

ラン関連のお知り合いが少しずつ増えてきていて、それは本当に本当にうれしい。モチベーション上がる。ひとりで走ってるけど、ひとりじゃ走れないよ的なね、ね。どんな小っさな一言でも、影響受けたりするわけで。ひとりじゃそれはないわけで。どんどん繋がって行きたい可能な範囲で。

■じてんしゃ
サロマ100km完走を目指すことの他にも、臆病風に吹かれたり財政困難だったりまあ色々あってあまり乗れない。土日祝の日中は月イチルールの我が家において、今はランニングを優先するから皆さんと乗る時間が無い。楽しく無い。

乗れないけれど、長万部400kmのブルベは出たい。アドベンチャーをしてみたい。出たいが来年はきっとランに集中していて無理なので、再来年には出て完走を目指したい。それが現実的かなと。おっさんになって来ると、1年2年はどうってことないんだぜ。

基本的には札幌発着のブルベと、あくまでランニングのクロストレーニングとしてのロードバイクになるのかなと思ってる。地道に細長く続けたい。ランニングだけでサロマ完走とか、面白くもなんともない。

週に一度、二週に一度でもいい。集中して乗る。
そして自転車で、いやロードバイクで走る歓びでえずきたい。

■スイム
ランニングをしていて自転車に乗るなら、泳げばトライアスロン出来上がり。でもまだランをやり切ってないし、今は家から出てすぐできるもの以外はできなさそうだから、スイムは無理だと思ってた。

子どものプール教室の付き添い見学時間に、自分もスイム練したらいいじゃないかと思っていたが、一緒に別コースで泳いでいたら、子どもの練習風景を見れないから却下。今は子どもの成長する姿を見ていたいと思ってた。

でもやめた見るのをやめて泳いでみた。

見学している親、主にお母さんたちのおしゃべりに節操が無くてうるさ過ぎるし、ケータイやらスマホをいじってうつむいてるお父さんにも自分はなりたくない。やらないのに練習する子をああだこうだ言う親に、自分はなりたくない。てめえ泳げんのかよと、ああ泳げるよと。泳ぐってこんなんだよと。

そう思って一緒の時間に別コースで泳いでみたら、子どもがものすごく近くにいた。同じ空間で泳ぐ、それだけでいいんだなと。手を振り振り返してくれる笑顔が、何だかとっても近いんだ。窓ガラスの向こうでは絶対にわからない、子ども同士のやり取りとか見えて。

泳ぎ終わって、息子と一緒に、ああ疲れたねというのがすごく胸熱。
それに1時間ずっと泳ぎ続けるこの効果、マラソンにも役立つに決まっているし。

■トライ
トライアスロンは、45歳くらいに始めて、50歳までを目標にアイアンマンレースを完走したい。今すぐとか数年ごとは考えていないし、できないからやろうとしないようにしないといけない。やったらダメだ。

今は37歳で、0歳の娘がいる。少なくとも娘が小学校に入ってから、できれば父親と出かけたいと言わなくなる年齢まではやらないでもいい。それからでも十分間に合う。10年後にまだ"走って"たら、ぜひ挑戦したい。

1時間泳いだ後に、頭も身体も平衡感覚を失いふらっふらしてた。この後に自転車乗ってフルマラソンかと笑ってしまった。それを乗り越えてのゴール、漏れるほど魅力的。達成厨、最後の砦w。

■ポリシー
そんなに忙しいわけではないが、時間があるならあるだけ家事をしたり子どもと遊んだりしたい。でもって走りたい。じゃあ最小の労力で最大の効果が出るようなトレーニングを、と効率を求め結果の付随を強制しがち。

それを否定しないしそんなトレーニング方法があるならご教授いただきたいのだが、満足感を得れるかどうかしかないわけだ違うか違わない。

サロマ100km完走なり北海道マラソンサブフォーなり、普通のマラソンwでサブ3.5なりを達成したいし、その過程を「正々堂々と」「ああでもないと葛藤しながら」楽しむことで、満足感を得たい。うざい。だがそうしたい。数多くの人がやっていることを、でも自分なりのスタイルで。自分のスタイルで。

初ハーフを100分ちょいで走れる人もいれば、私のように全精力をもって練習してようやく100分切れた人もいるわけで。とか他人と比較するのをやめよう。その初ハーフの人がどんだけ頑張ってたか知らないし、人の数だけ物語はある。自分のがいちばんだ。

うざいんだけど、残り少ない、一度しかない人生に刻む。


gyouzalove at 20:55|PermalinkComments(9)TrackBack(0)この記事をクリップ!ラン 

2011年11月14日

2011さっぽろさよならマラソン(05_結果編)

2011年のさっぽろさよならマラソンのハーフに出場し、1時間38分で完走した。
自己ベストは2006年の北海道ロードレースでの1時間45分だったので、大幅に更新。

■コース:真駒内公園2回あるのか…
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台風被害の影響で、今年は真駒内公園スタート。例年はもっと南の方でやってるはず。

南22条橋まで行きスタートへ戻って来るコースで、ハーフはそれを2周。真駒内公園内の上りと、真駒内公園へ戻って来る際の上りがきつい。

■天候:絶好
くもりメインで、たまに晴れ。気温はちょうどいい感じで、さよならマラソンっぽくない好条件に恵まれた。風もそれほどなく、強いて言えば、往路の下りが向かい風で復路の上りが追い風だった。

■高低差:下りをうまく活用
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とにかく100分切り、ということで機械的にペースを刻み続けた。

キロ5分を超えることはなかったし、べらぼうに速いペースにもなっていない。文明の利器(Garmin310XT)を活用し、イーブンペースを保てたのが勝因のひとつだと考えている。

1~3キロ、12~14キロは真駒内公園内の下りで、そこをうまく使ってペースアップしタイムを稼いでいる。下りは割と得意かも(上りはヘタだがw)。

最初から考えていたわけではないが、下りでペースをキープするのにブレーキかけるより、少しきつくてもそのままの勢いで走った方がよいと判断した。

こうして見ると、下りはペースが上がるし、上りはやっぱり落ちる。今回はハーフだったのでうまいこと切り替えれたが、フルでアップダウンのあるコースだと、後半に響きそうで怖い。

■ペース詳細:貯金15秒まで迫られていた
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左が目標タイムで、右が実際の結果。
100分切りはギリと考えていたので、5秒刻みで想定していたw。

入りの1kmは許容範囲内だが、いつもどおりちょっと突っ込み過ぎ。
2km地点は上りなのにこのタイムは速過ぎ…ダメじゃんw。

そこから下りでタイムを稼ぎ、折り返し地点の6.5km過ぎからの上り区間~真駒内公園の上りが終わるまで(12km地点)少しずつ貯金を切り崩す苦しい生活。この時点で15秒しか貯金が無くなっていたなんて、帰宅してGarminのデータを取り込むまで知らなかった…。

2回目の真駒内公園の下り~折り返し地点までの下りでタイムを稼げたので、そこからゴールまでは残りも少ないし、余裕を持って走れた。真駒内公園の下りで4分17秒と最速ラップを出しているが、15秒しか貯金が無いことに気づかず、単に貯金を増やしておくかくらいの考えでの走りである。怖いな。

ラスト3kmをもうちょっとスパートできたんじゃないかとは思うが、大幅なペースダウンも無く、会心の走りだろう。レース初心者にこれ以上を求めちゃいかんw。

■レース詳細

・家~0km:寝起きじゃないだけで十分なのさ
前日は22時就寝、6時起床、6時半に赤飯をひとおり食べる。8時にレーズン食パンの厚切りを1枚、9時に切り餅を2個。前日は夕食を炭水化物のみ、フリカケご飯1杯と雑炊1杯。

ランは2日前にアップジョグ2km、4分30秒で2km、ダウンジョグ1kmが最後。1日前は完全休養…保育園往復激チャリはしたけど。スッキリ、というほどではないが便通もあり。

会場まで、バス地下鉄バスという贅沢をした。普段なら余裕で歩いているところを、バスに乗って脚を休ませる作戦である。歩きをアップ代わりにという考えもあったが、疲れないのが一番と。

ウォーミングアップは無しで、ストレッチなどもしていない。いつも朝練でしていないことはしない。寝起きで走ってることを思えば、起床後これだけ時間があれば、それだけで十分だろ贅沢過ぎるし、と考えていたw。

会場でチームの方とお会いし、こころあたたまる。一緒に走る方や、応援していただけるというだけで心持ちが全然違う。これには本当に感謝。

0~5km:謎の頭痛
レース参加者が少ないので、スタートのロスはほぼ無し。人垣を縫って前に出るとかも無く、スタート直後からマイペースで走れた。

スタートして200mくらいで謎の頭痛発生。肩こりのような得体の知れない頭痛に気を取られ、超不安になる。3km過ぎくらいで無くなったが、なんだったんだろう…極度の緊張が原因か。今までなったことは無いのだが。

それもあってか、普段の感覚でゆっくり走ったつもりが、疲労が抜けてるのとレースのハイテンションで突っ込んだタイム。じわっとペースアップするつもりだったのに…。

真駒内公園内の上りは勢いでこなし、下りで快調に飛ばす。

5~10km:ガマンマン
豊平川CRへ出てから折り返し地点までは、若干抑え気味に走る。

折り返し地点からは抑えたというよりは、ペースが上がらなかった。上げることはできたが、ペースを保てるギリギリ底をつきそうだったので自重し、設定ペースである4分44秒を少しオーバーするのを許容。ここのガマンが今回の勝因のひとつ。

10~15km:V字回復
引き続き我慢のレース展開だが、真駒内公園内の上りを5分切って走れたのが自分的にはデカイ。バテはじめているものの踏ん張れたので、まだ体力はあるかなと自信を持てたから。

ここで貯金が15秒まで切迫していたことは、本当にわかっていなかった。

12km過ぎの下り(真駒内公園2周目)では一気にペースアップし、下りってこともあり少し身体が楽になったので速いペースを維持。豊平川CRに入り、ペースが落ちそうになることもあったが、なぜかわからないけど頑張れた。なぜかはわからない。

15~20km:限界を見ながら
折り返し地点までは軽く歯を食いしばりつつペースキープし、折り返し地点(17km)からは、残り4kmなのでカウントダウンしながら我慢の展開。

大幅にペースダウンしなければ100分切り達成とわかっていたので、ペースを上げもせず下げもせず、それまでどおりの出力を維持した。残り3kmくらいでペースアップできなくもなかったが、ここで冒険して何かあったら…と思い自重。

19km地点くらいで肺が苦しくなり、ちょっとヤバかった。

20~21km:ダッシュ
いわゆるラストスパートはできなかったが、ゴール前だけでも全力で走れたのでよかったと思う。もうちょっと頑張っていれば98分を切れたのになという思いはあるが…。

Garminの設定ミスで、トータルタイムが分までしか表示できなかったのは痛かった。あとちょっとで98分を切れるとわかっていたら…と書きつつGarminの設定を直したので、次回は大丈夫。

21km~家:ビールまずい
レース後はいつも頭痛に悩まされるのだが、今回はそれほどでもなかった。ただ、全身の疲労感はハンパ無い。全力を出し切った感じ。膝が軽く痛むものの、それほどでもなく。

帰宅して冷凍庫にあったご飯とハヤシライスをチンして食べる。

夜はビール!と思っていたものの、500ml缶1本で酩酊し終了。正直、ビールの味をカラダが受け付けてくれなかった。レース後に「ビールうめー!」って飲めるようになりたい。

■装備:アームスリーブよかった
  • シューズ:adizero Japan
  • シャツ:adidas半袖+インナーにcraftノースリ
  • タイツ:CW-X スタビライクスロング
  • ソックス:tabio 5本指
  • グローブ:adidas
  • 腕:ザムスト アームスリーブ
power barのジェルを1つ持って走ったが、空腹感も無かったし使わなかった。使ってたら後半もう少しバテなかったのかな…とは思うが、ジェルを摂って腹痛なり調子が変わることを避けた。

Garminの心拍センサーは付けていない。北海道マラソンのとき、スタート直後に外れてしまい荷物になってしまったトラウマがあるのと、心拍数が高いからどうとかって上げ下げができないためである。有効活用できるといいんだろうけど。

アームスリーブは温度にあわせて使えたのでよかった。グローブは2周目に外していたが、最初は無いと寒かった。

■メモ
・今後
・レースへの取り組み振り返り
・得たもの失ったもの

は追って。

gyouzalove at 22:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!レース(ラン) 

2011年11月12日

2011さっぽろさよならマラソン(04_前日編)

レース当日、つぶやき方面で知り合ったラン関係の方々と交流できればいいなあと思ってます。(そんな余裕が自分にあるのかはさて置き…)
■調整:うまく行った
ハーフ前の調整方法はさっぱりわかっていないが、痛めている箇所は無いし身体に疲労も残っていない。膝の痛みも消え、謎な胃の痛みもほぼ解消。順調に練習を積めたし、調整できたのではないだろうか。

レース1週間前の日曜日から酒を飲まず、スナック菓子も断ったw。

距離的は踏めている。スピードを出す練習もそれなりにしたので、目標であるキロ4分44秒で走れるようになってきた。寝起きでもできるんだから、本番でもできるでしょw。

■不安:持たないんじゃないか
キロ4分44秒で21kmを走り切れるか不安。五分五分で最後まで持たないんじゃないかと思っている。キロ4分44秒で15kmは持つが、残り6kmで大失速してしまうかも。

朝練の空腹&普通に疲労が抜けていない状態でそれなりに走れている=レースで疲労が抜け栄養が満たされ周りに競る人がいるならもっと速く走れる理論を採用したいのだが。そんなうまく行くのか。

自分の走力だと、キロ5分で20kmを走るのはすごくキツい。朝練でやろうと思ったら一大決心が必要で、決心が弱くやらなかったとw。10/10にキロ5分15秒の20kmペース走をして以降、やってない。まあ仕方が無い。

■目標タイム:ハーフ100分切り
真駒内公園の最初1kmを走った時点でどうなるかは決まると思うが、現時点ではハーフ100分切りを目指して走ろうと思っている。振り返れば、あれをやっておけば的な後悔はあるが、100分切りを目指してトレーニングして来たわけだし。

達成できなくても、挑戦したことに価値があるから。
(なんか既に敗北宣言っぽいけどww)

■レースペース:じんわりじんわり
真駒内公園スタートなので、どうせ最初は上るんでしょと。1kmはキロ5分ちょうどで無理せず、2~3kmは4分50秒を少し超えるくらいで入りたい。あとはGarminを見ながらキロ4分40秒を機械的に刻むだけ。

痛いのは我慢するな、ツラいのは頑張れ理論を採用したい。

ただまあ、最初の1kmなり途中の時点で明らかに「100分切りなんてレベルじゃないです今日は」と判明したら、潔く撤退し、PBである105分切りに目標変更する。

このあたりは大人の判断をしたい。
大失速してランニング自体を遠ざけることにならないよう注意w

■天気:晴れ?
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週間予報ではずっと雨だったが、ここに来て晴れ予報。

朝練しかしておらず、昼間に走っていないから温度感覚が無いのは不安材料。汗をかいたりしたら、慣れない給水をしたりしなきゃない。気温14℃はそこそこ暑かろうから、ウェアをどうするか考えよう。下はCW-Xロングで決まっているけど、上はロンTだけにするかな。


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2011年11月05日

2011さっぽろさよならマラソン(03_調整編)

レース前の調整で重要視していた"1週前の刺激"。10kmを24分/5km~23分/5kmを予定していたが、Garminのバッテリ切れにてあっけなく終了。スタート直後に「Low Battery」の表示が出て、"すん"くらいしか言わないでやんの。

アップジョグもしてるので走るには走ったが、全くペースがわからず。なんとなく息苦しさでペースを判断という、レース前の仕上げにしては適当すぎるだろ。電源ONして一瞬表示される時間では、24分くらい/5km×2だった模様。もうちょっと飛ばせばよかったか。

111105_01

次回ハーフへ臨む際の参考として、今回の調整模様を記載しておく。
(11/06からは適宜追記予定)

10/29(土) 56km LSD ここで軽く左膝を痛める
10/30(日) オフ
10/31(月) 16kmジョグ 月間300km超のため無理した
11/01(火) オフ
11/02(水) オフ 膝痛が少し残っていた
11/03(木) 5km ペース走(4'30/km) 腹痛のため5kmで終了(10km予定)
11/04(金) ジョグ 5km
11/05(土) 10km ペース走(4'30"/km) Garmin電池切れ
11/06(日) 20km LSD
15km LSD
寝坊し時間が無かったため距離短縮
11/07(月) オフ
11/08(火) ジョグ 5km
ジョグ 10km
なんとなく走りたくなり距離延長
11/09(水) 刺激入れ
5km(4'30/km)
10km(4'40/km)
少し長い距離の耐性を確かめたく距離園長
11/10(木) オフ
11/11(金) 最終刺激 2km(4'20/km) アップ2km、ダウン1km
11/12(土) ジョグ 5km or 休養
ふくらはぎに軽い張りがあり休養
11/13(日) レース ハーフ

右膝痛は収まりつつあり、このまま無理しなければ大丈夫そう。明日のLSDはしない方がよさげな気はするものの、ここんとこ20kmとか走っていないので何となく不安で…。

ここ数日、胃がシクシクと痛むのが気になる。ストレス性のものなのか食あたり的なものなのか。小心者なので前者っぽい気はするものの、小さい子どもがいるので後者だったり。走っても微妙に力が抜けちゃうので、どうにかしたい。

来週の予定まで立てているが、疲労の抜け具合を見ながら調整し、レース時に脚が軽くて飛んじゃいそうなくらいに仕上げたい。スタミナは1週間くらいじゃ落ちないと信じてる。当日は寒さもありそうなので、どうなることやら楽しみだ。



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2011年11月03日

2011年10月まとめ

割と最近思っていることをつらつらと書いてみた。

111101_matome
  • 2011年01月の走行距離:自転車/390km , ラン/076km
  • 2011年02月の走行距離:自転車/455km , ラン/089km
  • 2011年03月の走行距離:自転車/310km , ラン/157km
  • 2011年04月の走行距離:自転車/520km , ラン/143km
  • 2011年05月の走行距離:自転車/595km , ラン/119km
  • 2011年06月の走行距離:自転車/595km , ラン/201km
  • 2011年07月の走行距離:自転車/665km , ラン/209km
  • 2011年08月の走行距離:自転車/165km , ラン/242km
  • 2011年09月の走行距離:自転車/695km , ラン/110km
  • 2011年10月の走行距離:自転車/030km , ラン/333km
■ラン
祝300km超え&月間自己最長距離。
とりあえず祝っとこ。

残すは11/13のさよならマラソン(ハーフ)なので、300kmも走る必要は無い。まったく無い。無いんだ。無いよねえ…ホントなんて非効率なトレーニング。自己満足万歳ww。距離ではなくスピード練習すればよかったのだが、後半うっすらわかっていたけど見た目の距離を優先してしまった…。

よかったのは、300km走っても故障しなかったこと。
膝も腰も、特にやられたところはない。
(と思ったらちょっと右膝が痛い)

トレーニング頻度が適切だったのもあるし、アスリートクラブで作ってもらった靴やインソールがよかったのもあるのだろう。足裏の皮が剥けたりしたことは一度も無く、素晴らしい靴だなあと。

よくなかったのは、その靴(DS-FUNLINE)が累計1,000kmを超えてしまったこと。そもそもハーフ向けの靴ではないのだが、気が付けば賞味期限を超えてしまっているようで。シーズン終わりだから買い替えもどうかと思うし、このまま春まで持たせるしかないか。

今月はどれだけ走れるか…で300km走ったけれど、今後は時間もそれほどあるわけではないので、いかに効率的に、そして楽しく走れるかを考えたい。目指す方向も、タイムなのか大会なのか、サロマなのか。

ひとまず、サロマ100kmを目指す。

サロマ完走と、北海道マラソンで(極端なペースダウン無く)完走できるためにトレーニングする。副産物として、サブフォーだったりハーフ100分切りを達成できればさらによい。パン(を買いに行く)ランや温泉ランでLSDして、公共交通機関で帰ってきたりのファンランもしたい。そんなイメージ。あと駅伝ね。

■自転車
今月は意図的に自転車に乗らなかった。
色んな意味で自転車に乗るのが怖い。

さよならマラソン掛けているという訳では無く、どれだけランニングできるのかを試したかった。ランだけ集中してやってみると、どんな感じになるのかなと。自転車に乗らずに、ランだけやってどうなんだと。

自転車はやめた訳でも飽きた訳でも無く(やめろとも言われていない。抑えめにとは言われたw)、続けていく。ランとのクロストレーニングでの相乗効果とか、楽しみな部分もあるし。冬になるのでこのまま今シーズンは終わってしまうが、来シーズンもランの隙間に乗って行きたい。

隙間…。
比率で言えば8:2くらいでランになりそう。

落車や、買ってもいないアレコレに対して臆病になっているのもある。今年は幸運にも悪い意味でのアクシデントが今まで無かったけれど、万が一、いや百が一くらいあるよなとか考えたら怖くて乗れなくなった。

百が一に対して、自転車へ傾ける情熱で補える「まあしょうがないか」が不足するようになってしまったのかも知れない。正確には、ひとりで乗れなくなった。それって甘いよね。

そうなると基本的には朝練=ひとりなので、乗らなくなる。家庭の事情により、週末の日中は月に1日しか自由にできないので。もっと自由時間を多くできなくはないが、そうすると家族への負担が自分の閾値を超えてしまう。

実家に預けたらご両親、それに息子や娘にもねえ。今くらいは我慢、我慢しながらでも家庭に向かないと。子どもに遊んでもらえるのもあと10年あるか無いかだから。(その後は一生、その機会が無くなる)

自転車は、時間がどうしてもかかってしまうというのもある。

ランで20kmのペース走をしても2時間で、体力が無くなったらそれ以上は走れない。ゆっくり長くのLSDでも4時間程度。MAXで6時間かな。自転車だと、手稲山ヒルクライム1本でも往復すると2時間半、支笏湖だと4時間半、もうちょっと遠くに行ったらもっとかかる。12時間とか平気でかかっちゃう。

行きたくて行けないのがツラいし、無理してセコいことして家族に迷惑かけるのも嫌だ。そんな自分が嫌だ。この先10年変わらない状況を考えると、自分の方を変えるのが自然かなと。いつか思い切り乗れるときが来るまで、その時に乗れるような環境だけは維持したい、のかな。思い切りじゃなくても乗りたいけど。

家族旅行を兼ねて大会へ参加、というのも自転車だと荷物が多くなるし時間もかかるしで、ランニングの方が向いてるってのもある。これは割とでかいかも知れない。同じ遠征でも気楽さがダンチ。

年に2回くらい、ブルベで300とか400を走りたいけどねえ…。

■先月の振り返り

>10月は、今シーズン最後のロングを走れたらいいんだけど。

できなかった。
さよならマラソンまでの調整期間でちょろっと乗れるといいかなと。

gyouzalove at 16:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!まとめ 

2011年10月30日

超LSD(2011_01)

つぶやき方面の方々とランニングしてきた。
(nenesukeさん、oicoさん、師匠、NaNaKiさん、ジョニーさん夫妻)

白石CRの起点、東札幌から北広島駅までの往復に加え、豊平川CRを真駒内まで行って帰ってくる60kmの予定。ペースはゆっくり、キロ7分~8分。

今までの最長距離は50kmだったので距離の壁を破りたかったし、初めて会う方との出会いも楽しみで。ラン方面の知り合いはものすごく少ないから…。

111030_LSD1

集合は朝の6時。

3時半に起きて、嫌がらせのようにヨメに弁当を作ったw。いつもどおりの家事を、いつも以上にきっちりこなした上での参戦。イクメンという言葉のハードル、もっと上げたい。

集合地点まで走って行ったのだが、自転車だとすぐの距離でも、ランだと結構な距離。1時間以上かかったし、ほどよく体力ゲージは失われる。

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徐々に明るくなる感じがたまらない。
サカナクションの「ナイトフィッシング」が鳴り響く。

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東札幌。

ここから北広島まで行って帰って、片道19kmの往復38km。集合地点まで8kmを走ってきたので、それだけで46km。走り切れるのだろうか、という不安はなぜかなかったけど。

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いい感じの景色をまったり走る。

みんなと走っていると色々気がまぎれるし、あっと言う間に北広島到着。ただ、帰りは新さっぽろくらいから苦行で、白石CRの細かいアップダウンに脚を削られた。いつもド平坦でしか練習していないツケが…。

東札幌まで戻ると、皆さんも結構やられていて、豊平川CRには行かないことに。(師匠ひとり豊平川CRを走ってきっちり60km達成してましたが)

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ランナーの聖地。
(とーすけさん、クミさん、ウルさんも参加)

初めて行きましたが、まず料理がうまい。で、お店の雰囲気も良くてすごくいい感じ。色々とお話しさせていただき、充実の時間を過ごす。ほたてのかきあげ天ぷら、かぼちゃのニョッキは次も注文したい。

終わり頃、小さいお子さんのいる男性ランナーを紹介いただく。彼は今年のサロマで完走して、お子さんにメダルをかけたりしたらしい。ぐっと来た。自分も…と思ったけどサロマまで家族来ない可能性高いww。

初めての練習会&飲み会はひたすら楽しかった。
また参加させていただきたいです。

次はつどーむ125周?(400m/周)らしいですけどw。


gyouzalove at 08:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!イベント | ラン

2011年10月22日

Sony NWD-W263

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・左のふたつ、この色はどうにかならないのか…

■No Music

不注意によりiPhoneを落下させ液晶画面がヒビ割れて以来、ランニングはNo Musicだった。

音楽やPodcastを聴いて暇が潰れることより、余計なものを持たない身軽さによる快感の方が上だったので、1ヶ月ほど音は無しで過ごした。走ることそれ自体が楽しくなってる時期だし、ヒビ割れたiPhoneを使うことの煩わしさもあり、特に問題は無かった。

iTunesに登録されたPodcastの未読が増えるのがストレスで、幾つかは購読解除。それでも残るものは聴きたかったし、音楽も聴きたかった。Podcastは暇つぶし的要素が大きいが、音楽は走ることとのケミストリーw的なものがあると期待して。

■選択要素
  1. 防水
  2. 軽量
  3. Podcastが聴ける
  4. Macintoshでも使えて専用ソフトを必要としない
  5. 価格1万円前後
  6. 音質はストレスを感じない程度でよい
■選択肢(1) iPod nano
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ランニング用途、iPhoneから乗り換えで真っ先に思いつくのはiPod nano。軽くてかっこよく、タッチパネル液晶が見やすく使いやすい。バッテリ24時間も魅力。普通に使うならこれ一択。

でも、防水ではない。

雨の日に走ることは基本的に無いので防水じゃなくて大丈夫だと思うが、ここぞって時に思い切れないのは嫌だった。ここぞ=北海道マラソンで頭に水をぶっかけるとき、なんだけど。

iPhoneのとき、いちいちジップロックに入れさらにウエストポーチに入れて走り出かけるのが億劫だったので無しとした。FMラジオが聴けるのには惹かれたが、自分の走ってる早朝には聴きたい番組やってないし。

ニューモデルが10,800円なので、W263とは別に買ってもいいとは思ってる。ってか買うだろうなあw。

■選択肢(2) iPod Shuffle
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より軽くより安く、ならこれ。

以前より使い勝手は向上しているが、基本的にはiPod nanoと変わらない理由で却下。むしろ、Shuffleの大きさに限りなく近づいたnanoはすごいと思った。

■選択肢(3) 携帯電話の音楽機能
iPhoneが壊れてガラゲーに買い替えたのだが、自分のはmicroSDカードが充電パックを外さないと取り出せない。

音楽の出し入れにストレスを感じるため却下。重いし。

ロングのときケータイ持って走るので兼ねられたらとは思ったが、電話は電話でいい。

■選択肢(4) SonyのW-2xxシリーズ
イヤホン一体型のW-253は知っていたが、ネックバンド&カナル型なのでどうかなと思っていた。ネックバンドが頭のサイズに合わなかったらとか、カナル型はずり落ちてストレスなんじゃないかとか。

そう思っていたら新型のW-263が出るとのことでスペックを見てみたら、重量が43g→32gと25%軽くなって、これなら走った際の揺れも少なくていいのかなと。

IPX5相当の防水仕様とか、ドラッグ&ドロップで音楽ファイルを入れれるのとか、機能的にも購入条件を満たしている。デザインに垢抜けなさを感じつつも、既存の音楽プレーヤーには無い、(イヤホンの)コードレスだったりジップロックレスwを体験したくて購入決定。

カタログスペック的には音楽再生8時間なので、実際には5時間連続使用(フルマラソンを想定)なら問題無さそう。メモリ4GBも、音声ファイルだけなら必要十分。3分で60分再生分の充電が可能だったりする無駄な高機能も、日本製っぽくてよい。

■購入&開封
ビックカメラにて、9,800円くらいで購入。ポイント使って9,000円弱の支払い。もっと安いところもあるだろうけど、発売直後だからそんなに変わらないはず。

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外箱。

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内箱。

黒は髪の色と同化しモミアゲみたいに見えるというレビューを見て、白にした。W-253にあったグリーンがあったらそれを買ってたんだけど。

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付属品。イヤピースはSML。
画像左下のなんだろなと思ったら…

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置く際に使うみたいw。

写真撮影用に着けたけど、もう二度と使わないので箱に仕舞った。

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電源ON/OFFがここに。

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音量調整や再生、スキップ等は本体下部に。

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充電はこんな感じで、本体のフタを開けてUSBをプラグインべいべー。
充電が終わったらライトが消える。

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MacintoshにUSBでつなぐとこんな感じで、SDカードとかと同じく認識される。

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MUSICフォルダに音楽を入れる。

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初期設定ではこんな感じだが、フォルダ構成にもできる。

iTuneからのドラッグ&ドロップで本体に音楽ファイルを移動(コピー)できるが、フォルダは「01.xxxx」「02.xxxx」みたいな感じで自分で作らなければならない。そのあたりが手間ではあるが、昔に戻ったと思えばそんなに苦でもない。

フォルダに入ってない音楽ファイルが名前順で優先され、次にフォルダの名前順で再生される。再生すると「プレィァ…」、フォルダをスキップすると「ネクストファルダァァ…」とガイジン女性の甘い声でウィスパリング。いらない…と思ったが使ってみると意外と必要だった。

子フォルダがある場合、親フォルダ01→子フォルダ01,02…親フォルダ02→子フォルダ01,02…という流れ。なので、親フォルダ01内に子フォルダをいっぱい作ると、親フォルダ2までたどり着くのに時間がかかる。

再生停止時のレジュームはあるが、フォルダ(←CD1枚的な意味で)単位ではなく全体でのレジュームなので、フォルダスキップをしたら最初から。あと、曲のスキップはできるが早送りはできないっぽい。

iPod系と比べると、ディスプレイが無かったりするのもあるし、目的のCDや曲にたどり着くのが結構厄介かも知れない。iPodのようにPC内の音楽データを大量に入れっぱなしにして、という使い方だと使いづらそうだが、そこは使い方次第かなと。

■使ってみて
久しぶりにランニングしながら音楽を聴いたが、これはやばい。頑張って走る際に曲のリズムと自分の走りがハマった際の快感がすごい。ある程度のペースだと音楽を、LSDだとPodcastと使い分けたい。

W263自体の印象として、まず重さは気にならない。軽いから当たり前っぽいが、重量配分がしっかり考えられてそう。キロ4分くらいで走っても揺れで落ちてくることは無かった。

装着感は、自分の場合は右耳のイヤピースが合わない。左右でイヤピースの大きさを換えてみてもダメだった。イヤピース探しの旅に出ないと…。

都合良く雨が降ってきたので防水テストはできて、当然問題無し。充電用のUSBフタは気にする必要があるものの、雨を気にしなくていいのが精神衛生上よい。

再生停止、音量調整、曲やフォルダのスキップは、慣れる間も無く問題無し。ただまあ、フォルダスキップは順番にひとつずつなので、多くのフォルダがある場合には、目的のフォルダまで飛ばすのがそれなりに面倒だなとは思う。繰り返しになるが、入れっぱではなく、ランの前に聴きたいのを入れるのがよいなと。

音質はそこそこで、悪い、とは思わなかった。感動するほどいいってことも当然無いが"こんなもんじゃない?"を下回ってはいない。

■まとめ
ランニングに特化した製品なので、ランニングでは他の製品よりよいと思う。イヤホンコードが首や身体に擦れないのはすごくよかったし、単体で完結するのは魅力。イヤホン探さなくていいし、買うので迷うことがないw。

メリットとデメリット(フォルダスキップが面倒、再生時間8時間=ウルトラは持たない、車で使えない)を考慮した上で購入するなら、1万円を切る値段で買えるのもあり、よい製品だと思う。自分的には、買ってすごくよかった。

ただ、ランニングやウォーキングなどのスポーツ時に使わないならオススメしない。そういう人は、iPod nanoかtouch買えばいいんじゃないでしょうか。


gyouzalove at 12:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ラングッズ