2011年12月31日

映画
今年は順位つけてみる。

1位
「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」スティーヴン・スピルバーグ
2位
「ソーシャル・ネットワーク」デビッド・フィンチャー
3位
「塔の上のラプンツェル」バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ
4位
「冷たい熱帯魚」園子温
5位
「キッズ・オールライト」リサ・チョロデンコ
6位
「宇宙人ポール」グレッグ・モットーラ
7位
「スコット・ピルグリムVS邪悪な元カレ軍団」エドガー・ライト
8位
「マネーボール」ベネット・ミラー
9位
「グリーン・ホーネット」ミシェル・ゴンドリー
10位
「ツリー・オブ・ライフ」テレンス・マリック

どちらかと言うとエモーショナルな映画よりテクニカルな映画が好きです。普通なら「ソーシャル・ネットワーク」が1位だと思うけど、スピルバーグにこんなの撮られちゃうとね。コレ、大傑作だと思うんだけどなあ。
9、10位は「ランゴ」「カンフーパンダ2」「キャプテン・アメリカ」「リアル・スティール」「アンストッパブル」「Super8」「ヒア・アフター」と交換してもよいです。
旧作ではクストリッツァの「アンダーグラウンド」「黒猫・白猫」は別格の面白さでした。

漫画
ここからは順不同。
日本漫画もたくさん読んだのだけど、続きものが多いので選外にしました。そのなかでも「海街diary」の卓越した表現技術から立ち上がる、瑞々しい物語の運動は素晴らしいと思いました。
ベストには選んでないけど阿部洋一さんの漫画にはハッとさせられました。

ベスト
「モンスター」エンキ・ビラル
「ゴースト・ワールド」ダニエル・クロウズ
「アランの戦争」エマニュエル・ギベール
「皺」パコ・ロカ
「ファン・ホーム」アリソン・ベグダル
「ジョジョリオン」荒木飛呂彦
「Sunny」松本大洋
「I」いがらしみきお

小説
ヤバいくらいにフィクションを読んでない気がします。ベストに選出できるのが「ねじまき少女」くらいしか思いつけないとか終わってる。
年末に硬めの本を読みたくなったので 「暇と退屈の倫理学」「夜戦と永遠」という本をゴリゴリと読んでいました。
それから「伊藤計劃記録 第弐位相」。
この本の書店でのたたずまいを、あの“白さ”を、ぜったい忘れてはいけないと思いました。

ベスト
「ねじまき少女」パオロ・バチガルピ
「伊藤計劃記録 第弐位相」
「やさしナリン」舞城王太郎

まあこんな感じです。


(01:33)

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