スペインで売っているパン粉は、粉のように細かくて、日本風のカツを揚げるには、べたっとしてしまい、あまり具合がよろしくありません。
それで仕方なく(笑)、日本食品店や韓国食品店で、パン粉を買っているのですが、先日夫が来た時、彼が住んでいる地方では手に入りにくいらしいので、手持ちのパン粉をみんな上げてしまいました。
バルセロナに戻ってきたとき、毎回あちこち食品店を回って買い集めるのですが、たまたまパン粉が見つからなかったんですね。

で、我が家も必要だと思ったのですが、転んでひざを痛めたり、今度は風邪をひいてあまり具合がよろしくなくて、ちょっと遠いお店まで行くのが難儀なんです。

私が小学校の頃は、私はかなり小食で、給食に出るパンを半分しか食べられませんでしたから、毎日半分残ったパンを持って帰っていました。祖母が、それをちぎって乾かし、すり鉢に入れて、パン粉を作っていたのを思い出しました。

それで、近くのスーパーでバゲットを買って、細かくちぎってバットに広げて一晩乾かしました。

パン粉作り (1)


すり鉢は大きなものがないので、昔のアラバスターでできたすり鉢を使って砕いてみました。
パン粉作り (2)

石で重いから、小さいすり鉢だけれど案外うまくいくことを発見。

このくらいになればまあまあでしょう。
パン粉作り (3)


まだ完全に乾いていないパンは、ブレンダーで

パン粉作り (4)


まあまあのパン粉の出来上がり。
パン粉作り (5)

こんなの、記事にすることもないんですけれどね。


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