2010年10月28日

調布市たづくりで、新しい教室がスタート

10月から調布市の文化会館、たづくりで やさしいボタニカルアート 講座がはじまりました。

たづくりは京王線調布駅から2,3分のところにあり、大変便利で設備もととのっています。

そんな中、受講生も24名 夜の講座で、お勤め帰りの方も多く、初回のカラーチャートの制作に熱心に取り組まれて、先が楽しみです。

次回はいよいよ植物を実際に見て描いていきます。

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2010年02月11日

産経学園銀座おとな塾 やさしいボタニカルアート

2月より教室が銀座になりました。ビルも新たに新鮮な気分でスタートしました。



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2009年10月03日

作品展

78ec4a31.JPGこのクリスマスローズも白い花がよく描けています。どちらかといえば黒に近い濃い緑色の葉も大胆に表現できています。

この一連のクリスマスローズを描いた方たちは、植物画を初めて日も浅いのに、難しいクリスマスローズを上手に画面に収めて、大変良いと思います。

初めはなかなか思うように鉛筆で線が引けなかったり、何度も消したりしているうちに画用紙がボロボロになって、絵の具がうまくのらずに苦心もします。しかし、そのうちに、だんだん練り消しゴムを使うことも少なくなり、自分でも知らないうちに進歩していきます。また作品も明らかに数点前の作品と比べて上達しています。

一番大事なのは、ゆっくりとでも少し筒でも続けていくことです。その先には必ず努力の結果が現れます。

植物画の講座も時代を反映し、介護やお孫さんの世話で講座に来れない方もいます。そんな場合、小さなスケッチブックに鉛筆で身の回りの、花や野菜、果物などをちょっと仕事の合間にスケッチしましょう。やがて自分の時間が持てたとき、彩色したら素敵な植物画となるでしょう。

gyu451 at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

作品展

39e807ad.JPGこの講座は日が浅いので、受講生の皆さんはそれほど多くの作品がないので、最近の講座で描いた作品をだすことになり、同じモチーフとなることが多い。

よく同じモチーフだと比べられて嫌だという方がいるが、同じ植物を描いていてもそれぞれ個性があり、工夫や努力が見えてなかなか興味深い。

以前の自分の作品と比べて、線の描き方、葉脈などはどのように変化したか、上達したかに着目する事が大事で、そのようにしているうちに自然と人も認めるくらい進歩していく。

白い花は表現するのになかなか難しいが、この作品はブラックで影をつけて、よく表現できています。葉も丁寧にやさしく描かれています。左の二本の花の茎が平行になっているのを少しずらすと、絵に動きがでてきます。

gyu451 at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年09月29日

作品展

ca9f1dd8.JPGクリスマスローズは魅力的な素材ですが、この種類はグリーンの色味だけなのでなかなか表現が難しい。またその生育の様子は一つの画面に収めるのも大変です。

この作品は花を茎から切って、3本あしらってくふうしています。また、この花はうつむきに花をつけますが、真ん中の花を正面に向けて、花弁の様子がわかるように描けています。

花弁の筋や、根元の緑などよく表現できています。葉も濃淡が付けてあり、葉脈まで描けています。

この方は当初、透明水彩絵の具を濃いめに塗っていましたが、最近は薄塗りで重ね塗りできるようになりました。薄塗りを何度も重ね塗りをしていくうちに、初めはぼんやりした色が、ハッとするような鮮やかな色に変化するのが、植物画のだいご味です。

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2009年07月08日

作品展

5cc75d0b.JPGガーベラは講座で初めて描く植物に適している。キク科の植物で見慣れている事と、花屋で求めるとほとんど葉がついていず、頭花と茎だけなので取り組みやすいように思う。

とはいえたくさん付いている花弁を一つ一つ塗り分けて、立体感をだしたり茎の質感をきちんと出していくのはそれなりの技術がいる。

この作品はグレーの色画用紙にピンクのガーベラを描いている。色のバランスがとてもきれいで、花びらの重なり具合や、毛羽立った茎がしっかりと描けている。特にい中心部の筒状花が立体的に描かれている。


入門講座で描いたものと比較してみても、格段の進歩があったようで、一つ一つの植物を丁寧に描いてきた過程でしっかりと成果が見られてよかったと思う。

このように以前描いたモチーフにまた挑戦すると、構図、デッサン、着彩に必ず新しい発見があり、また自分の成長が確認できてとてもよい。

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2009年06月22日

作品展

fbf7e1ae.JPG作品展では、自分の絵を客観的に見ることができます。いつもの作画している距離からだいぶ離れた場所で、また他の作品と並んだ中では一目で不具合などが目に入ります。

時々、めげてしまいますが、また勇気をふるって自分の作品をじっくり見るとなかなかーいい点もまた気づくものです。

また展示するために額装するので、次回から制作するときどのように額に納めるか考えるので、構図の工夫もするようになります

この作品は手前の葉と後ろの葉の違いがよく描かれ、立体感がよく出ています。デッサン力もあり、濃いめの着彩も個性的です。もう少し、花弁が透明感が出るとさらによくなるでしょう。

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2009年06月15日

作品展

3304a3dc.JPG先月、受講生の作品展が行われました。長い方で2年、始めたばかりで3作目という方も含め皆さんそれぞれの段階で、、腕を振るわれました。

展覧会で自分の作品を出品するということは、いろいろな利点があります。今後、折にふれ説明していきます。

まず、作品を額装するとまた違って自分の作品が見られることです。

この方は、はじめから、カーネーションのモチーフの場合でも、2,3点いろいろな角度や構図で複数描かれる程熱心で、コツコツと上達してきました。

このクリスマスローズも透明水彩絵の具の透明感もだんだんと出すことができ、花の脈も丁寧な線でしっかりと描かれて、画面いっぱいにモチーフをあしらって、なかなか重厚な仕上がりになっています。今後も今までのペースで制作して、また構図も様々に工夫していかれるといいでしょう。





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2009年05月26日

季節の変わり目

cbf44107.JPG暑くなったり、寒くなったり、、連休前少し体調を崩し、どこへも出ずにしばらく家でひっそりとしていた。

思えばこのところ、家事に加え、税金の申告を含めた事務仕事、講座の用意も迫ってくるし、自分の制作もしなくては、、、また、今年にはいって、展覧会が4回となんだか異常に忙しいなあーと感じていた。

そんな中、アミノバイタルというひどく即効性のある栄養剤(?)を飲みながら乗り切っていたが、やはり疲れがたまっていたようだ。

じっと休めたのはいいが、少しずつ体調が戻るにつれ、再びやらねばならないことが押し寄せている。

そんな中、数年前から依頼されていた玉ねぎが仕上がった。御嬢さんの出産祝いだったが「もう孫が3歳になってしまった」と云われてしまった。遅れた分少しは成果があったようで、以前描いた玉ねぎよりも濃厚に仕上がったように思える。


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2009年04月07日

桜と太田洋愛

83d0d071.JPG今年の桜は急に暖かくなり一斉に開き始めたせいか、満開なのにほとんど花びらが散っていなかった。つぼみも少なく、ほぼすべての花が満開だった。毎年咲く桜だが、その年により様相が異なり毎回見逃せない。

遠くで眺めると、かすみがかかったようにぼおっと空に刷毛を引いたような様も美しいが、近くに寄って一枝一枝ながめると暗い色の枝に白っぽい花弁、中心からしべがパッと伸び、オレンジがかった新芽や萼が全体に華やかさを加え、ところどころ薄い緑の葉も混じり実に美しい。

太田洋愛の展覧会でも、もそんな小さな一枝の桜が多数展示されていた。あっさりと描いているが実に見事でまるで、香りがたつようだった。またポスターが深みのある空色の地にたくさんの桜の枝を散らばしてあり、一点一点の作品は和風なのであるがヨーロッパの古い絵を眺めているようだった。

花は素晴らしい。そして桜はとっても素晴らしい。
作品は調布のタウン誌 くろすとーく の4月の表紙

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