フィリピンパブの女性従業員の偽装結婚に関与したとして、山梨県富士工業技術センター研究員の河野正紀容疑者(45)(甲府市高畑)が電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕された事件で、河野容疑者が、パブの売り上げの一部を受け取っていたことが捜査関係者への取材で分かった。

 県警は、河野容疑者がパブ経営に実質的にかかわっていたことが、偽装結婚の背景にあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、パブの売り上げは月1000万円程度で、河野容疑者はその一部を受け取っていたとみられる。県警がパブや河野容疑者の口座を調べるなどして判明した。河野容疑者は売り上げの一部を得たことは認めている。

 河野容疑者は、同容疑で逮捕されたパブ従業員で、フィリピン国籍のムラナカ・ノーレン・フェルナンデス容疑者(22)(同市中央)を日本に長期滞在させることを目的に、昨年1月16日、同市内の日本人の無職男性(29)を結婚相手として虚偽の婚姻届を同市役所に提出し、フェルナンデス容疑者と日本人男性が結婚したように偽装した疑いが持たれている。

 河野容疑者は、婚姻届の証人署名欄にサインしており、パブのフィリピン人女性経営者(34)とは親しい関係にあるという。

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