19日午前10時45分ごろ、群馬県太田市新田市野井町の生品神社にあった新田義貞の銅像がなくなっているのを近くの住民が見つけた。神社から連絡を受けた市教育委員会が110番し、県警太田署員が駆け付けると、銅像が台座からもぎ取られており、同署は窃盗事件として調べている。
 同署などによると、銅像は高さ約80センチ。約1.8メートルの高さの台座に、足元がボルトで固定されていた。17日午前10時ごろ、確認されたのが最後という。
 市文化財課によると、生品神社の境内は国の史跡に指定されているが、銅像は重要文化財などの指定は受けていない。新田義貞は1333年に鎌倉幕府倒幕のため、この神社から挙兵したとされる。銅像は1941年に作られ、挙兵650周年を記念して1983年に神社に設置された。 

【関連ニュース】
大丸神戸店の現場も確認=高級腕時計窃盗で香港捜査員
窃盗容疑の男、池で水死=重文「観音坐像」盗難事件
貴金属300点盗難=被害2000万円相当か
福祉事務所で窃盗被害=事務所窓から侵入か
ブランド店で900万円相当盗難=男3人、ガラス割り侵入

<選択的夫婦別姓>法務省が改正案概要 法相「覚悟決める」(毎日新聞)
<長谷川等伯展>東京国立博物館で開幕 3月22日まで(毎日新聞)
党首討論、守りの首相 “決断”なければ反転困難(産経新聞)
<クレーン横転>病院建設現場で1人重体、3人けが 長野(毎日新聞)
不合格の7人、大学HPで合格と表示ミス(読売新聞)