えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 22:59:03.35 ID:Z5e8O/xO0
ギル「綺礼、お前も愉悦の何たるかが分かってきたじゃないか」

言峰「┌(┌^o^)┐愉悦ゥ…」

ギル「では、>>4に行くといい。お前の探し求めるものがあるだろう」

言峰「┌(┌^o^)┐愉悦ゥ…」カサカサ…

ギル「……」

ギル「……綺礼……」

引用元: ギル「安価で愉悦を探す、だと?」言峰「┌(┌^o^)┐愉悦ゥ…」 


 

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【ダンガンロンパ】左右田「青春に色をつける」【安価】 前編

401: ◆nn2xPKyinc 2015/02/24(火) 22:57:08.41 ID:xLRuzwVn0
日向 「もう何人かいるな!」

十神 「差し入れだ。受け取れ」

左右田 「お、サンキュー! でもヤベェな、食いモン増えた」

小泉 「まあ、勉学後の糖分補給にいいじゃん」

日向 「今そこで九頭龍と辺古山みかけたから、そろそろ来るんじゃないかな」

西園寺 「九頭龍のヤツ来んの?! 意外ー!!」

左右田 「オメェも言える立場じゃねェだろ!!」

終里 「おっしゃー!! 勝ったぜー!!」

左右田 「なんだなんだ?!」

澪田 「ひぃーっ! さすが《超高校級の体操部》っすねー!」

終里 「何おごってもらうかなー!!」

澪田 「それはまた今度っすよー」

七海 「おっすおっす」

ソニア 「ふふふ、もうすでにほとんどの方が集まってますね」

狛枝 「辺古山さんに誘われたから来たの? 気になってたんだけど、ふたりはどんな関係なの?」

九頭龍 「沈められたくなけりゃ黙れや!!」

辺古山 「落ち着け、九頭龍」

花村 「血が出る喧嘩はやめてね…!」てるてる

田中 「貴様らのくだらん児戯に付き合ってやろう」

罪木 「い、一斉に揃っちゃいましたね」

左右田 「おーし、んじゃやっかー! 苦手な教科ごとにグループ分けんぞー」

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1: 風吹けば名無し 2021/09/11(土) 01:53:53.74 ID:mhAvMWNo0
庵野「最後にもいっこいける?」

宇多田「One last kiss」


なんだこいつ

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2: ◆nn2xPKyinc 2015/02/16(月) 19:13:06.96 ID:EfIsQI5y0
 ありとあらゆる分野から、何らかの才能に特化した高校生を集めている、政府公認の超特権的な学園がある。この学園を出れば将来は約束されたも同然といわれるほど大袈裟にスゲェその学園の名前は《希望ヶ峰学園》
 当然、そんなスゲェ場所だ。おいそれと入れるワケがない。スカウト制だ。才能がなければ声はかからない学園から、オレは《超高校級のメカニック》として招かれた。ただの趣味で、好きで機械いじりをしていただけなのに、人生何があるかわかんねェ。
 もちろん、この話に乗る手はねェ。オレにとって人生の転機になるのは間違いねェだろう。将来の話もそうだが、青春の話としてもだ。

 今いる高校での青春は灰色だ。親友だと思ってた奴に裏切られて、孤立して、先公共もオレを煙たがる。
 そんな場所から出られるという点でも悪くない話だ。

 オレは青春をやり直すんだ。灰色以外の色で、ここのことなんて塗りつぶしてやる。


―――――――――


左右田 (今日からオレも《希望ヶ峰学園》のスゲェヤツらの仲間入りか)

左右田 (何かイマイチ、スゲェ学園に来てるって感じはしねェけど、緊張はすんな)ドキドキ

左右田 (よし! この扉を開ければ新しい青春の幕開け……)

トントン

左右田 「うおああああああっ!!」びくぅ


左右田の肩を叩いた相手を安価下

※花村
―――――――――

花村君じゃ肩叩けないから  タッチにしとこうか



左右田 「  触ったの誰だ!!?? いねぇ?! んなバカな……うおおっ!? チッセェ!!!」

 辺りを見回しても人影ねェ! そう思って視線を下げた先に背丈は小さいが、横に広い人間がいた。つかマジチッセ!! 幼稚園児くらいじゃね?!

花村 「あはは! いい反応だねぇ! お尻の触り心地も最高だったよ!!」

左右田 「初対面で  触るってあり得ねェだろ!! つかオメェも高校生か?!」

花村 「えー? だってほら、ぼくこの通り小さいから肩叩けないでしょ?」

左右田 「服引っ張るとかあんだろ!!」

花村 「まあまあ、君もこのクラスってことでしょ? これから学び舎を共にする者同士、仲良くしようよ!!」

花村 「あ、ぼくは花村 輝輝。《超高校級の料理人》って呼ばれてるみたいだけど《超高校級のシェフ》って呼んで欲しいな!」

 花村は笑顔で名乗ると、手を差し出してきた。

左右田 「左右田 和一。《超高校級のメカニック》だ」

 自分から《超高校級》を名乗るのはちと恥ずかしいな。
 小さい花村の手を取って握手する。料理人というだけあって、日頃フライパンを振ったりするためか、小さい掌だが、皮は厚くてゴツゴツしていた。

花村 「左右田くんだね。よろしくね」

左右田 「おう。けど、いきなり  触るのナシな!」

花村 「解った。触るよって言ってから触ることにするね!」

左右田 「いやいや、そうじゃねェ!!」

 やっぱり才能に長けててアクが強いのが多いのか? 教室に入るのが怖く…いや! 新しい学園生活を手に入れるんだろ、オレ!!

左右田 「…とにかく、入るか」

花村 「そだね。新しい学園の仲間はどんな人達なのか、楽しみだね!!」


 意を決して教室の扉に手を掛ける。蝶番から聞こえるキィという音と一緒に、オレの新しい世界は開けた。

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/07(土) 23:42:14.08 ID:Wetf9XkI0
 
 
《春・とある山の中》




チュンチュン……





未央「ふふっ……春を告げる招待状…!出会いの春!」スッ…





『春探しツアー招待状』

本田未央様・あなたも春の訪れを感じてみませんか?
現地集合・解散、各自お弁当をご持参ください。





未央「この手紙を読む限り、春色綺麗所が勢揃いするに決まっている!」ギュッ!

未央「さぁ!春を探しに出発するぞ!!」クルッ










ビュォォ…




卯月「はい!」




ビュォォォォォ……




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/08(日) 14:25:49.97 ID:jxqfVjwi0


初春 ―喫茶・国士無双―


一筒D「何だ、お前も照ちゃんかよー」

一筒B「いやだって、可愛いじゃん?彼女」

一筒A「まぁ、可愛いのは間違いないが…胸が…もう少しあれば…」

一筒B「あ!また一筒Aの奴は永水の小蒔ちゃんだな?」

一筒A「いや別にそういうわけじゃ…」

九筒A「おい、小蒔ちゃんの事を一番好きなのは俺だからな」

一筒D「出た…小蒔ちゃん大好き九筒A」

一筒B「テーブル越しにわざわざ食いついてくるなよ」

九筒B「なになに、何の話ー?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425792349

【一筒A「今年のイチオシ決まった?」一筒B「やっぱ宮永照ちゃんかな」一筒C「…」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(茸) 2021/09/12(日) 16:48:50.32 ID:1lyF6Jx1
かのん「彼氏とお幸せにね」

千砂都「えっ」

かのん「ん?」

千砂都「えっと、それだけ?」

かのん「?」

かのん「あ、スクールアイドルとはいえ一応アイドルなんだから気をつけてね」

千砂都「う、うん……」

千砂都「……え?」

【千砂都「実は彼氏できたんだ」かのん「ふーん」】の続きを読む

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