1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 21:28:58.98 ID:5tUWK/v3P
マミ「それに、大きいと何かと不便なのよ?」

マミ「Tシャツは伸びるし、肩だって凝るし、匍匐前進出来ないし、仰向け苦しいし」

さやか「それに男子の目もちょっと…ね」

マミ「小さい方が実用的よね」



ほむら「…」


 
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 21:33:52.76 ID:5tUWK/v3P
さやか「下着も小さい方が選び放題だしねー」

マミ「そうそう!…デザインが気に入ってもサイズがないなんてよくあるもの」

マミ「少し減って欲しいくらいだわ」

ほむら「黙れ」

マミさや「!」ビクッ

ほむら「…黙れ!」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 21:39:09.97 ID:5tUWK/v3P
ほむら「…持たざる者の気持ちも少しは考えなさいよ」

マミ「あ…ごめんなs「謝るな!」

マミ「」ビクッ

ほむら「…」

さやか「あの…ほむら…」

ほむら「あ?」ギロ

さやか「」ビクッ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 21:44:32.42 ID:5tUWK/v3P
マミ「…あ、暁美さん。その…悪気はなかったの…」

さやか「…そこまで気にしてるなんて思ってなくて」

ほむら「…」

さやか「おこなの?」

ほむら「…」


ほむら「…グスッ」

さやか「あ、泣いちゃった」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 21:55:56.16 ID:5tUWK/v3P
マミ「美樹さん、茶化し過ぎよ」

さやか「ごめん。何か可愛くてつい」

マミ「まぁ、気持ちは分からないでもないけで…。でも暁美さん、大きい事が全てじゃないのよ?」

ほむら「…」

マミ「小さいには小さいなりの魅力が…「うるさい!」

ほむら「そんなに言うなら、私の立場になってみると良いのよ!」ゴゴゴゴゴゴ

さやか「へ?」

マミ「え?」

ほむら「デビルパワー!破ァッ!!」ゴゴゴゴゴゴ


マミさや「きゃー!!」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:05:49.20 ID:5tUWK/v3P


マミ「…」ペターン
テクテク

さやか「あんた…」

さやか「何をしたか分かってるの?」

ほむら「その様子だと、何があったか理解してるみたいね…美樹さやか」プルルン

さやか「あんたは…マミさんの一部をもぎ取っていったんだ!」

さやか「返せ…返せよ!」

さやか「それはマミさんのおっぱいだ!!」


ほむら「…」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:14:51.80 ID:5tUWK/v3P
ほむら「私が奪ったのはほんの一部分でしかないわ」プルルン

ほむら「…どうやらあなたまで巻き添えになってしまったようだけれど」プルルン

さやか「…っ」ペターン

ほむら「でも美樹さやか、あなたは私に立ち向かえるの?」

ほむら「今でも徐々に記憶は変わりつつあるでしょう?」プルルン

さやか「…っ!」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:20:57.43 ID:5tUWK/v3P
さやか「…あたしは…確かにもっと大きな存在があったはず…」

さやか「こんな大きさじゃなかっはずなのに…今はもう…あの感覚を取り戻せない」ペターン

ほむら「もっと素直に悔しがれば良いんじゃないかしら」

ほむら「そんな絶壁にされてしまったことを…」

ほむら「いずれは何が起こったのかも忘れて、違和感すら感じなくなるわ」プルルンプルルン

さやか「…っ…だとしてもこれだけは忘れない」

さやか「あんたが…貧乳だった事は!!」ペターン


ほむら「…」プルルンプルルンプルルン

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:30:30.31 ID:5tUWK/v3P


ほむら「ああ!肩が重い!こんな気持ちで下着をつけるなんて初めて!」プルルン

ほむら「…んっ?」プルルン

ほむら「下着がキツいわね…」プルルン

学校

さやか「おはよほむら!うお!今日も立派だねぇ」ペターン

ほむら「ふふ」プルルン

ほむら(美樹さやか、あれだけ啖呵切った癖してすっかり忘れてるようね」プルルン

ほむら「でも、大きいと色々困るのよねぇ」

ほむら「また下着がキツくなったみたいで…」プルルンプルルン

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:35:40.17 ID:5tUWK/v3P
さやか「へ、へえー…」ペターン

ほむら「さやかが羨ましいくらいだわ」プルルン

さやか「…」ペターン

ほむら(…ふふふ!一度言ってみたかったのよね。これが巨乳の気持ちなのね!)プルルン

ほむら「ねえさやか、今日一緒に下着を買いに行かないかしら?」プルルン

さやか「え…」ペターン

ほむら「巴マミも誘ってあげましょう?」プルルンプルルン

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:50:57.95 ID:5tUWK/v3P
放課後

マミ「…」ペターン

さやか「…」ペターン

ほむら「♪」プルップルン

ほむら(ふふふ!今までの私の惨めな気持ち、思い知るが良いわ!)


ランジェリーショップ

マミ「は、早く選んだら!?」ペターン

さやか「ま、マミさん…」ペターン

マミ「ふんっ」ペターン

ほむら「あまり急かさないで頂戴。ほら、この大きさだとサイズを探すのも一苦労なのよ…」プルン

マミ「…そ、そう!」ペターン

さやか「まあまあ、マミさん…あ、ほむら、私達はこっちのコーナーだから…」ペターン

ほむら「それじゃあ、また後で」プルップルン

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 22:56:19.23 ID:5tUWK/v3P
ほむら「ふふふ!立場が完全逆転だわ…!」プルップルン

ほむら「今まで大きいサイズのコーナーなんて縁がなかったけれど…!これからは堂々と入れるのね!」プルップルン

ほむら「さ、この豊満なバストに合う下着を選びましょう♪」プルップルン


ほむら「あら、これ可愛いわね」プルップルン


ほむら「…え」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:00:14.79 ID:5tUWK/v3P
ほむら「これはサイズがここまでしかないのね…」

ほむら「あ、ならこれは…」

ほむら「あ…」

ほむら「…」

ほむら(…どうして)

ほむら(好みの下着のサイズが中々ないわ…)

ほむら(これも…え、これもなの!?)



ほむら「…」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:03:00.40 ID:5tUWK/v3P
ほむら「結局あまり可愛いのが選べなかったわ…」

ほむら「巴マミ達は…」



マミ「あ!これ可愛い!」

さやか「どれ?あ、本当!私も色違いで買っちゃおうかな~」

マミ「ふふふ!お揃いね」キャッキャッ


ほむら「…」

ほむら(何だか楽しそう…)

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:13:01.32 ID:5tUWK/v3P
次の日

ほむら「…」

ほむら「はぁ…今日も肩が凝る」

ほむら「巨乳って意外と大変なのね…ハッまだ駄目よほむら!せっかく巨乳になったんだもの!こんな肩凝りの痛みすら愛おしいはずでしょ!」

ほむら「…はぁ」


学校

さやか「おはよほむら!今日も立派だねー」

ほむら「まぁね」


男子「おい…やっぱ今日もすげーな」
男子「な!…ああ…揉みてぇ…」


ほむら「…」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:17:05.49 ID:5tUWK/v3P
ほむら(男子の目が嫌らしい…巴マミっていつもこんな目で見られてたのかしら)

ほむら「…はぁ」プルン


教室

ほむら(ええっと…教科書教科書…)

ほむら「!」

"おっぱいオバケ" "調子飲んなよ牛"

クスクス



ほむら「…」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:33:20.10 ID:5tUWK/v3P
昼休み

ほむら「…」

ほむら(まさか胸が大きい事がこんなにも大変だったなんて…)

さやか「ほーむらー?どうしたのボーっとしちゃって」

ほむら「…」プル

さやか「…返事しないと……」

さやか「こうだぞー!」グワシ

ほむら「きゃっ!…ちょ、さやか///」

さやか「うりうり~!やっぱりでかいなぁほむらは!」モミモミ

マミ「…チッ」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:38:21.20 ID:5tUWK/v3P
さやか「んー?マミさん、どうかしましたか?」

マミ「べ、別にどうもしないわよ!」

さやか「マミさんはぺったんこですからねえ…やっぱり羨ましいですか?これ」モミモミ

ほむら「…」

マミ「う、羨ましくなんてないわよ!大体美樹さんだって言えないじゃない!」

さやか「マミさん…おこなの?」

マミ「…」


マミ「…」クスン

さやか「あ、泣いちゃった」


ほむら「…!」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:45:07.82 ID:5tUWK/v3P
マミ「大体!ないほうが実用的じゃない!匍匐前進早いし、Tシャツ伸びないし、仰向け苦しくないし、年取ってもたれないし…」クスン

さやか「ごめんマミさん…何か可愛くてつい」

マミ「…」クスン


ほむら(何だか貧乳を気にする巴マミが可愛く見えるわ…)

ほむら(…私もこんな風に見えていたのかしら…)


ほむら「…」プルルン

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:52:56.23 ID:5tUWK/v3P
ほむら(だとしたら私…なんて間違いを…)

さやか「…ほむら?」

マミ「暁美さん、どうかしたの?」

ほむら「…」

ほむら「……私が…間違っていたわ…」プルルン

さやか「え?」

ほむら「…二人共、ごめんなさい」プルルン

ゴゴゴゴゴ

さやか「!?」

マミ「なっ!?暁美さん?」

ゴゴゴゴゴ



マミさや「きゃーっ!!!」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27(月) 23:58:44.94 ID:5tUWK/v3P


ハッ

マミ「暁美さん…?ボーっとしてどうかした?」プルルン

ほむら「…」ペターン

さやか「ほむらー?もしかしてまだいじけてる?」チョイプル

マミ「もう!美樹さんはいじり過ぎよ」プルルン

さやか「ごめんごめん!何か小さいの気にするほむらが可愛くてつい…」チョイプル

ほむら「…あ」ペターン

マミ「まあ、気持ちは少し分かるけど…あ、暁美さん?」

マミ「小さい方が可愛いわよ?」


ほむら「…」ペターン



ほむら「…かもね」ペターン