1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:17:21.33 ID:0Ut6e3wS0

P「お願いだ!目を覚ましてくれ!智絵里ぃぃぃ!」



智絵里「…えへへ。ドッキリ成功です。いぇい!」

P「…ち、ちえり?生きているのか?」

智絵里「も、もちろんです!」

P「その背中の包丁は?あとその血は大丈夫なのか?」

智絵里「血糊です。小梅ちゃんに貰ったんです!」フンス

P「智絵里…よかった。よかった!」がばっ

智絵里「い、いきなり抱きつかないで下さい…えへへ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420471041

引用元: モバP「ただいm…智絵里ぃぃぃ!」 

 

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:17:55.76 ID:0Ut6e3wS0

P「ってことが昨日あったんですよ」

ちひろ「そうですか。って、智絵里ちゃんと同居しているんですか?!」

P「そうですが、なにか?」

ちひろ「当たり前のように答えあがった」

P「あっ、定時になったので帰ります。お先に失礼します」

ちひろ「えっ。少しは手伝って…ちきしょう…ちきしょう!」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:18:47.23 ID:0Ut6e3wS0

P「ただいま!ちえr……」

P「…サバリオくんが智絵里のことを飲み込んでいるだと…」

P「智絵里ぃぃぃ!しっかりしてくれ!今助け出すからな!待っててくれ!」

智絵里「ふふふっ…生きてますよ」

P「なんだまた死んだふりか…よかった」

智絵里「このサバリオくん結構自信作なんです。ど、どうですか?」

P「うん!よく出来てるよ!」ワシャワシャ

智絵里「えへへっ…ドッキリまた成功です!」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:19:38.80 ID:0Ut6e3wS0

P「もうね、女優としての才能があるんじゃないかって思うんですよ」

ちひろ「はいはい、のろけはいいですから仕事手伝ってください」

P「あー…今日は智絵里と家で夕飯食べるんで、定時に上がります」

ちひろ「ちょっと!それはいつものことでしょうが!今日こそは手伝ってくださいよ」

P「それでは、お先に失礼します」

ちひろ「くそぉ!帰宅するのは早い奴め!」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:20:11.23 ID:0Ut6e3wS0

P「今帰ったよ…ってまたか!今日は騙されないぞ!」

P「にしても、今日は血糊の量が多いな」

P「これは…ダイイングメッセージか!?」

P「どれどれ…『クローバー』だと…」

P「クローバーはマメ科の一種。和名はツメクサ。その由来は江戸時代ーー

※Pのウンチクが長いため割愛

ーー解熱や鎮痛効果もあり、」

智絵里「プロデューサーさん!少しは何かコメントください…」

P「あーゴメンゴメン。今日は騙されないぞと思って」

智絵里「も、もうプロデューサーのことなんてし、知りません…つんつん」

P「智絵里ぃぃぃ!俺が悪かった!許してくれ!」ワシャワシャ

智絵里「…も、もう。今回だけは許してあげます…えへへ」

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:21:02.79 ID:0Ut6e3wS0

P「もう、天使ですよ」

ちひろ「…今日こそは、残ってもらいますよ!」

P「あっ休憩室から火の手が」

ちひろ「えっうそ?!って待てゴラァ!」

P「智絵里ぃぃぃ!」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:21:52.00 ID:0Ut6e3wS0

P「ただいま!」

智絵里「ヴァああああ」

P「……智絵里。そのゾンビメイク落としてから、リビングに来なさい」

智絵里「…あっは、はい…」

智絵里(プロデューサーさん怒っているよね…どうしよう…)

ーーリビングーー

P「智絵里。なんで怒られているか分かるか?」

智絵里「やり過ぎたから…です」

P「そうだ。もしその格好で宅配便の人に会ったら、どうするんだ!」

智絵里「うぅ…ごめんなさい…」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/06(火) 00:22:54.28 ID:0Ut6e3wS0

P「だが、もう2度としちゃいけない訳では無い」

智絵里「…えっ?」

P「程度を考えてやればいいよ」

智絵里「…ほんと、ですか?」

P「ああ。そうすると監視する人が必要だな」

P「智絵里。これからも一緒にいような」

智絵里「…!は、はい!」





P「という訳で、俺たち結婚することになりました」

ちひろ「末長く爆発しろ!」


おしまい