1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 09:43:34.08 ID:vbjg1cAu0
魔王の部屋

勇者「王様さ、ウザくない?」

魔王「そうだな」

勇者「勝手にこの俺を勇者だって決めつけてさ、100Gと棒1本持たせてさ、冒険に出すとか」

勇者「最低だろあいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

戦士「俺は勇者より早く冒険に行かされたけど同じだった…」ハア

僧侶「王様の誰かを冒険に出させる方法ってワンパターンしかないのか」

側近「アホですね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440981813

引用元: 勇者「王様ウザいよな」魔王「そうだな」 

 

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 09:48:29.46 ID:vbjg1cAu0
魔法使い「私の魔法で王様の私生活を観察したところ…」

魔法使い「朝10時起床、朝ごはんはステーキでその後ゴルフ、昼食はトリュフなどの豪華料理」

魔法使い「14時からお昼寝、16時からゲーム、17時に女性とイチャイチャ、19時にバーに行って23時帰宅、その後寝るの生活です」

魔法「え?王国会議とか出席しないの?」

魔法使い「本当に重要な会議にしか出ないようです」

武道家「最低杉ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

勇者「こんな場所に生まれた俺可哀想すぎてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

魔王「側近がこの中で王様候補じゃんwwwwwwwwwwwww」

側近「そうですねwwwwwwwwwwwwwww会議ばっかですよねwwwwwwwwwwwwwwま、魔王様も王ですけどwwwwwwwwwww」

一同「あっはっはっはっは!」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 09:55:13.50 ID:vbjg1cAu0
戦士「どうするどうする?国滅ぼしに行くか、お?」

勇者「最高のアイディアだなwwwwwwwwww」

魔王「早速四天王を呼んで…」

勇者「いやいや魔王、国の兵士の数が多すぎてその隙に王は逃げてしまう」

勇者「ここは俺や戦士、武道家や僧侶、魔法使いが魔王に倒されたってことを国に流して錯乱させよう」

側近「なるほど」

僧侶「そうと決まれば魔王さん、出番ですよwwwww」

魔法使い「私の遠距離会話魔法で王と直接会話できます、この魔方陣に乗ってください」

魔王「おう」トッ

魔法使い「使用3秒前、3,2,1、…」

ピッ

魔王「あーあー、聞こえる?豚の王様wwwww」

一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

王国

王「なんじゃ!?トイレ中に私の悪口を言うのは!」

魔王「ワシワシ、魔王だよ」

王「魔王!?何の用じゃ!」

魔王「勇者たち倒したよ」

王「えええええええええええ!?勇者はあれだよ、強いんだよ!」

魔王「ワシの魔王で掃除してやった、次はお前の頭を掃除してやろう」

王「やめるんじゃ!王冠で分からんが禿げてるんじゃ!」

一同(こいつ馬鹿杉ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 10:00:42.82 ID:vbjg1cAu0
魔王「えー勇者も倒したし次はお前の国を滅ぼそうかなぁ~wwwwwwwwwwwwww」

王「やめて!いややめてください!この国ピンチなんです!」ペコペコ

魔王「知らねーよ、自分の贅沢な毎日のツケが回って来たんだろ?」

王「…(ギクッ)」

魔王「あと10分したら滅ぼすよ、我の右手でドカーンだよ」

王「10分…!?(やばい逃げる時間を確保しないと)あと15分いいでしょうか…」ペコペコ

魔王(どうする?)

勇者(5分ならいいだろ)

魔王「仕方ない、許してやろう」

王「アザース!」

魔王「おい、ありがとうございます魔王様、私の為に最高です魔王様!だろ?」

王「ありがとうございます魔王様、私の為に最高です魔王様!」

王(くそおおおおおおおおおおおお!)

魔王「じゃ、命乞いでもしとれ豚」シュン


魔王「成功したぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

戦士「ナイス魔王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

魔王「いや~ワシもあいつウザいと思ってたんだよ、アーザス使う時点で」

勇者「おう、今頃国ピンチだろうなぁ」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 10:06:56.28 ID:vbjg1cAu0
王国

王様「やばいよ大臣、魔王が来るようわあああああ」

大臣「本当ですか!?王様、隠し通路から逃げてくだされ!」

王様「そうする、じゃ、後の事は任せたぞ大臣」

大臣「ご達者で」


通路内

王様「早く早く逃げないとぉ~…」コツコツ

コツコツ

王様「誰かいるのか!」バッ

王様「気のせいか…早く早く…」コツコツ


魔王の部屋

武道家「俺らも行きますか」

側近「私のテレポートでお連れします、転送!」


王様の目の前

王様「何じゃ!?」

勇者「私ですよ…お忘れですかぁ?王様ぁ」

王様「…勇者!?確かお前は魔王に…」

魔王「それが倒されていないんだよなぁ」

王様「魔王!?それに戦士に武道家…!」

戦士「悪いが王様、ここで消えてもらうぜ」

一斉攻撃が始まった!

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 10:11:27.34 ID:vbjg1cAu0
王様「」

魔法使い「弱いわね…」

僧侶「こんなのが国のトップだなんて…」

魔王「ま、四天王呼んで町破壊するか」

勇者「賛成~!」

国は崩壊された

勇者は英雄、魔王も英雄と現在の勇者たちに語り継がれ王様は最低というのも全世界に知れ渡った

勇者たちは死ぬまで魔王城で暮らし

その中で一番生きた魔王も100年後に死亡

今は…

魔王城

魔王「勇者、旅に出るぞ」

勇者「おうよ魔王」

勇者と魔王の子供が代々王様を倒すという伝統が語り継がれている


END