1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:18:33.52 ID:QGoCs+YT0
キース(なんかヤバ気な奴が何人かいるっ!!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371813513

引用元: キース「心臓を捧げよ!」めだか「…」哀川「…」七実「…」キスショット「…」 

 

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:23:06.04 ID:QGoCs+YT0


エレン「なんか、女が多くないか?」

アルミン「そうだね…たまたま、そういう年だったのかな?」

ミカサ「エレンに近づく女狐は」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「うん、落ち着いてミカサ。そんな殺気立たないで。僕の胃のためにも」キリキリキリ

エレン「…まぁ、なんでもいい。巨人どもを駆逐できればな」

11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:30:20.51 ID:QGoCs+YT0

喜界島「皆、無事に訓練兵団に入団できたね」

善吉「まぁ、初日で開拓地送りにならなかっただけマシか」

阿久根「何を言っているんだい、善吉くん。僕たちはこれから、訓練兵団(ここ)を卒業しなければならないんだよ?そんな志の低いことでどうするんだい?」

めだか「貴様こそ何を言っておるのだ、阿久根書記。私達は卒業するだけでなく、巨人を駆逐し、人類の領土を取り戻し、
人々に、平和で幸福な日常をプレゼントしなければならないのだ。卒業などはその通過点に過ぎん」

球磨川『はは、さすがは元生徒会長。言ってくれるじゃないか。先に逝ってしまった皆のためにも、僕たちが頑張らないとね!』

善吉「いや、球磨川先輩、俺たちの知り合いに死者は一人もいませんよ(主にめだかちゃんのおかげで)」

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:37:02.56 ID:QGoCs+YT0

七花「で、これからどうする?とがめ」

とがめ「もう休むしかなかろうな。どうせ今日は顔合わせ以上のことはせんだろう。ならば早めに寝て、明日に備えるのが一番いい」

七花「わかった」スタスタ

七実「待ちなさい七花。何自然にとがめさんについていこうとしているの?あなたは男子寮、とがめさんは女子寮に行くのよ?」

七花「え、でも、俺はとがめの刀なんだし、離れるわけには…」

七実「はぁ…仕方がないわね。女子寮にいる間だけ、私があなたの代わりにとがめさんの刀になってあげるわ」

七花「そ、そんな…」

七実「なに?私では役者不足だとでも言うの?」

七花「い、いや、そういうわけじゃねぇけど…」

七実「とがめさんも、それでよろしいですね?」

とがめ「…仕方あるまい。初日から営倉行きなどにはなりたくないからな(あとであのハゲ言いくるめて個室をもらおう)」

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:43:57.25 ID:QGoCs+YT0

いーちゃん「ふぅ…なんで僕まで…」

哀川「そう辛気臭い面してんじゃんーよ、いーたん。人類最強が一緒にいてやるんだ、もっと気楽に構えてろよ」

人識「かははっ、ざまぁみろ欠陥製品。俺だけに貧乏クジ引かせて自分だけ楽しようとしたから罰が当たったんだよ」

出夢「お前の恋人の蒼い子も、うちの最高の妹と一緒に開発のほうで頑張ってるんだ。あんたも頑張りなよ、おにーさん」

いーちゃん「玖渚と僕は別にそんなんじゃ…はぁ」

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:57:12.19 ID:QGoCs+YT0

阿良々木「はぁ、緊張したー」

キスショット「何を言っておる、従僕。あの程度のことで緊張なぞする必要なぞないであろう。なんせ、このキスショットの従僕なのだから」

阿良々木「いやそれ関係ない…」

戦場ヶ原「そうよ阿良々木君。背が小さいせいで、よく物理的に上から見下ろされるからといって、別に皆があなたを見下しているとは限らないのよ?背が小さいことには小さいなりの利点もあるのだから、もっと胸を張るべきよ。そんな背が小さい人特有の被害妄想に陥るべきではないわ」

阿良々木「お前は僕が背が小さいってことをそこまで強調して何を伝えたいんだよ!お前が僕を見下してることしか感じられねぇよ!」

神原「まぁまぁ阿良々木先輩、落ち着いてくれ。どうしてもというのなら私が今すぐ全裸になるから」

阿良々木「大事な後輩が公衆の面前で全裸になってる状況でなんで僕が落ち着けると思ったんだよ!お前は僕が変態だとでも思ってるのか!?」

羽川「え、違うの?」

阿良々木「違うよ!羽川が僕をそんなふうに見てたっていうことで僕の精神が甚大な被害を受けたよ!」

神原「阿良々木先輩なら、それすら快感に転じられると、私は信じているよ」

阿良々木「そいつは残念だったな!お前の信頼には一切応えねぇよ!」

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 21:07:06.13 ID:QGoCs+YT0
ーーー翌日ーーー

格闘訓練

めだか「さて、二人一組らしいが…」

哀川「おい、あんた」

めだか「ん?」


善吉「俺は人吉善吉、よろしく」

いーちゃん「あぁ、どうも…いーちゃん、いーたん、いの字、好きなように呼んでくれ。本名はわけあって教えられなくてね」

善吉「は、はぁ…(なんか不思議な人だな)」

ガァァァァァアアアアン!!!

ベルトルト「なんだ!?地面が、砕け…!?」

ライナー「ぐはぁ!?」ドガッ

アニ「飛んできた破片がライナーに!?」

ベルトルト「ライナァァァァアアアアアア!!!」


格闘訓練、一組の化物コンビにより訓練場が使えなくなんたため、中止。

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 21:14:19.42 ID:QGoCs+YT0
立体起動訓練

七実「…」キィィィィイイイイン

七実「なるほど、理解したわ」

キスショット「なんじゃこれは…羽をはやして飛んだほうがずっと速いではないか」


七実「忍法足軽、応用編」グッ

キスショット「物質創造×肉体変化」バッ


ゴバァァァアアアン!!!


七花「うわ、姉ちゃん、はえぇ…」

阿良々木「(キスショットのやつ、吸血鬼ってバレたらやばいんじゃ…)」


ザシュ

キスショット(ん?いま通りすがりに木を一つ切ってしまったような…まぁ、いいか)


ライナー「ぐぁぁああああ!!!」ドガァ!

アニ「倒れてきた木がライナーに!」

ベルトルト「ラァァァァアアアイナアアアアア!!!!」

30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 21:22:42.22 ID:QGoCs+YT0
なんやかんやで卒業後

キース(うーむ、まさか上位10名が全員調査兵団志望とは…というかあいつらなら、調査兵団ではなく殲滅兵団と呼称してもいいような気がしてくるな)

その後、人類最強、最強の剣士、化物生徒会長、伝説の吸血鬼を筆頭とした殲滅兵団(正式に呼称が変わりました)によって、ウォール・マリアを奪還。

開発部所属、死線の蒼の協力もあり、あっという間に人類は自由を獲得した。

その過程で、一人の男が特に理由のない暴力を受け続けたことは、誰も、知らない。

おしまい。