1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 00:46:02 ID:ZzxTkOYA
ダル「オカリンのせいだお・・・オカリンが僕をこんなにしてしまったんだお…」

ダル「責任…とって欲しいお…ウッ!」ドピュッ

紅莉栖「」

紅莉栖(え~!何コレ!?いつから橋田ってホモだったの!?フェイリスさんは!?フェイクなの!?フェイクス・ニャンニャンだったの!?)

ダル「はぁ…またやってしまったお…」フキフキ…

岡部「…おい、何をラボの入り口でコソコソとしてるんだ助手よ」

紅莉栖「ふぇっ!?」

岡部「なんなのだ」

引用元: ダル「オカリン…オカリン…」 シコシコ 

 

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2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 00:47:54 ID:ZzxTkOYA
紅莉栖「べ、べべべべ別に!?こっそりラボの中を覗いてたとかそういうんじゃないから!」

岡部「今全部自分で説明しているわけだが」

紅莉栖「と、とにかく!今ラボには入っちゃダメ!絶対ダメだからな!」

岡部「何故だ、この炎天下の中で放り出されては敵わんぞ」

紅莉栖「ラボの中も似たようなもんだろーが!」

岡部「扇風機があるだろう扇風機が!というかそれより大事な話がだな…」

紅莉栖「しっ!」

岡部「おい・・・」

3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 00:58:20 ID:ZzxTkOYA
ガサゴソバタバタ!!!…ガタッガタッ

ガチャ…

ダル「二人で入り口でイチャコラしてるとか…リア充爆発しろ」

紅莉栖「ち、ちがうわ!」

紅莉栖(出てきたってことは片付けとか終わったってこと?入っても大丈夫かしら)

岡部「なんだいたのかダルよ、実はこの助手が入り口で「わー!わー!」

紅莉栖「なんでもない!なんでもないの!ホラ早くアンタも入るわよ」

岡部「…全く」

4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 01:03:16 ID:ZzxTkOYA
岡部「・・・・・・・・」

ダル「牧瀬氏牧瀬氏」

紅莉栖「何よ」

ダル「今日のオカリンなんかおかしくね?」

紅莉栖「いつものことじゃない」

ダル「いや、今日はなんだか特におかしいというか…元気が無い気がするんだお」

紅莉栖「そう言われてみれば・・・」

岡部「」ハァ

紅莉栖(も、もしかして!橋田がホモってことに気付いてどう対応すればいいのかわからなくなってるのかしら)ドキドキ

紅莉栖(普段なんとも思っていなかった親友が実は同性愛者で、突然の好意に気付いた岡部は戸惑いながらも橋田の熱い想いを・・・)

紅莉栖「ってちがーう!」

岡部「!?」

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 01:14:53 ID:ZzxTkOYA
橋田「うおっ!急に側で大声出さないで欲しいお!」

紅莉栖「あ、ああ、ごめんなさい、今読んでた論文にあり得ないぐらいのトンデモミスがあって・・・」

岡部「いや貴様が手に持ってるのはまゆりのBL本なのだが」

紅莉栖「!?」

ダル「アッー!とうとう牧瀬氏も目覚めたのかお?」

紅莉栖「ちちちちちがうわ!全然違うわ!大事なことなので2回言いました!」

岡部、橋田「え?」

紅莉栖「はっ!」

紅莉栖「…んんっ!ゴホン!」

6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 01:23:27 ID:ZzxTkOYA
紅莉栖(ダメよ私そんなんじゃ!岡部がホモに目覚めるなんて万が一にもあってはならないわ!どうにかしないと…)

岡部「なあ…助手よお前今」

紅莉栖(そうだ・・・Dメールを送って・・・!)

岡部「おい聞いてるのかねらー」

紅莉栖(…でも人の性癖なんてどうやったら変えられるのかしら)

紅莉栖(…ん?)

8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 11:21:53 ID:ZzxTkOYA
~~~~~~~~~~~~


紅莉栖「これで、一応条件は満たしてる筈だけど・・・」

まゆり「まゆしぃは女の子のダル君も見てみたいなーって思うのです☆」

ダル「今更だけど僕もちょっと怖いお…おにゃの子になるなんて」

紅莉栖「正直橋田が女の子になるなんてどうなるか想像もつかないわね」

紅莉栖(これで橋田のホモ化は防げるわ!我ながら完璧ね!ふぅーははは!)バサー

9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 11:28:40 ID:ZzxTkOYA
岡部「おい、あまりDメール実験をするな、これ以上過去を変えるわけには」

ダル「アンタばっかり色々好き放題やっておいてそれは無いんじゃないの!?んもう!牧瀬氏激おこ!」プンプン

ダル「と、牧瀬氏が言ってるわけだが」

紅莉栖「言っとらんわ!つーか私はそんな気持ち悪い口調じゃない!」

岡部「いやしかしだな」

紅莉栖「何よ!何か文句あんの!?」

岡部「…くっ、わかった…これよりオペレーション悪戯な性転換(ロドウル)を開始する!」



紅莉栖(とまぁ、勢いで言ったのは良かったけど・・・大丈夫かしら)

ダル「おにゃの子になったらフェイリスたんのスキンシップと称しての百合展開キボンヌ」

紅莉栖「HENTAIは自重しろ」(つーか女相手でもいいんかい!見境無しか!)

バチバチッ・・・・バチバチッ


岡部「放電現象が始まった!さっさと送るぞ!ダル、準備はいいか?」

ダル「僕の母上のポケベルに送るお」

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/16(月) 11:57:15 ID:ZzxTkOYA
岡部「送信!」ポチッ …

…ギュオオオオオオオオオオオオッッ

フォォォォン……

岡部「う…ぐっ」ズキズキ…




岡部「…リーディングシュタイナーは発動した」

岡部「まずはダルを探さねば…」 キョロキョロ

紅莉栖「?」

まゆり「オカリン?」

鈴羽「オカリンどうしたんー?」

萌生「FBFBFBFBFBFBFB」カチカチ

フェイリス「」ニャン

ルカ子「…」シコシコ

14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 03:24:44 ID:KHcMyRqo
岡部「皆聞いてくれ、至急マイフェイバリットライトアームであるダルが必要なのだ、誰か居場所を知ってる者は…」

紅莉栖「はぁ?」

まゆり「???」

鈴羽「なに?」

萌生「FBFBえふ…?」カチカチ …

フェイリス「にゃ?」

ルカ子「…?ウッ・・・・!」ドヒュゥッ・・・


岡部「ど、どうしたんだお前達

15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 03:26:19 ID:KHcMyRqo
岡部(どう言う事だ?このラボメンの反応・・・)

岡部(まさかダルの存在自体消えて…いやあのDメールの文面でそんなことが……いや、これがバタフライ効果か…?)

紅莉栖「いや居場所も何も…ねぇ」

まゆり「オカリンつまんねなのです」

岡部「・・・・?」

鈴羽「あたしはここにいるよ!オカリン!」

岡部「んん?ああそうだな」

紅莉栖「…ん?」

16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 03:28:51 ID:KHcMyRqo
まゆり「オカリン、ダルちゃんの事忘れちゃったの~?」

岡部「いや忘れてないが………」


岡部「…ん?…ダルちゃん……?」

まゆり「ダルちゃんはダルちゃんだよ~」

鈴羽「オカリン!あたしだお!橋田鈴だお!」

岡部「は・・・?」

鈴羽「だーかーら!あたしはダルだってば!」

岡部「何を言っているのだバイト戦士」

鈴羽「いやあたしはバイトしてないし…」

岡部「???」

紅莉栖「…さっきから話が全く噛み合ってないわけだが…」

17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/17(火) 03:32:04 ID:KHcMyRqo
鈴羽「何度も言ってるけど!あたしは橋田鈴!オカリンやまゆ氏はあたしの事ダルって呼んでる!今日のオカリンおかしいよ!どうしちゃったのさ!」

岡部「…」

鈴羽「ちょっとぉーオカリーン?」

岡部(このゆかりんボイス・・・ジャージにスパッツ三つ編みお下げ・・・間違いなく鈴羽・・・なのに・・・)


岡部「う、嘘だ…そんな…」ガクガクガクガクガクガク

鈴羽「大丈夫、オカリン?」

岡部「あ…あああああ…」ガクガクガクガクガクガク

紅莉栖「岡部…?ほんとどうしちゃったの?」





岡部「ダルって渾名どこから来たんだよおおおおおおおおおおおおおお」ガクガク ガクガクガクガク