35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:03:16.62 ID:+/iQlOsS0
紅莉栖「幸せ過ぎて生きるのが辛い……」

岡部「……何を言っているのだお前は」

紅莉栖「岡部……あっ、私も岡部か、えへへ」ニコニコ

岡部「全く、いつまで経っても名字呼びでは夫婦ではないみたいではないか」

紅莉栖「」

岡部「あ、いや……すまん。別に無理に呼び方を強制はしない。お前が呼びやすいならずっとそのままでも」

紅莉栖「り、りんた、ろう……」

岡部(あ、なんかキュンときた……)

引用元: 紅莉栖「岡部と結婚出来て幸せ」 

 

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40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:10:15.43 ID:+/iQlOsS0
紅莉栖「ねえ、り、りんた、……」

岡部「……岡部でいい。そっちの方が互い馴れてる」

紅莉栖「わ、分かった。ねえ、岡部」

岡部「なんだ牧瀬」

紅莉栖「えっ?」

岡部「お前が名字ならこっちも名字で呼んでも問題ないだろう?フゥーハハハ!」

紅莉栖「……」グスッ

岡部「なっ!じょ、冗談だ!冗談!頼むから泣くな!」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:15:43.08 ID:+/iQlOsS0
岡部「そ、それで、どうした紅莉栖」

紅莉栖「あ、そのこの前橋田の所、赤ちゃん産まれたじゃない」

岡部「ああ、鈴羽か。本当に産まれて良かったよ」

紅莉栖「そ、それで私たちもそろそろいいかなーと」

岡部「えっ、あ、ああ、そ、そうだな……そろそろいいかもな」

紅莉栖「そろそろ、いいよね」

岡部「いや、で、でも、ま、まだ早いような」

紅莉栖「そ、そうかな」

岡部「ああ、まだ早い……」

紅莉栖「そう、よね……」グスッ

岡部「さ、さあ~!今夜は張り切るぞ~!」

紅莉栖「おかべ」キュン

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:22:07.98 ID:+/iQlOsS0
チュンチュン

岡部(さ、流石に徹夜で5ラウンドはキツいな……なるほど、ダルの奴が痩せたのも頷ける)ゲッソリ

紅莉栖「Zzzz……おかべぇ」

岡部「全く、気持ち良さそうに寝よって」ナデナデ

紅莉栖「んっ、あっ、おかべ……おはよ」

岡部「よく寝れたか?」

紅莉栖「……まだ眠い」

岡部「そうか、今日は休みだ。まだ寝ててもいいぞ」

紅莉栖「うん、おかべは?」

岡部「俺は朝食の支度を……」

ぎゅっ

岡部「……もう少し、寝る」

紅莉栖「うん、……おやすみおかべ」

岡部「おやすみ、紅莉栖」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:28:02.18 ID:+/iQlOsS0
岡部「結局、昼間まで寝てしまったか」

紅莉栖「ふわ~あ、ちょっと寝過ぎたかも」

岡部「昼食、どうする?」

紅莉栖「軽めがいい」

岡部「了解した。準備してる間にシャワーでも浴びたらどうだ?」

紅莉栖「……そうする」

岡部「着替えは後で持っていく。」

紅莉栖「うん、分かった」トテトテ

岡部「さて、後でシーツも片付けないとな」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:34:15.62 ID:+/iQlOsS0
昼食

岡部・紅莉栖「「いただきます」」

紅莉栖「料理、また上手くなったね」モグモグ

岡部「これもルカ子のお陰だな。あいつには感謝せねば」

紅莉栖「……やっぱり漆原くんとはよく会ってるの?」モグモグ

岡部「前は毎日教えて貰っていたが、今は週に二回程度だが……それがどうした?」

紅莉栖「なら、いいけど……」

岡部「……何度も言うがルカ子は男だぞ?」

紅莉栖「分かってるけど……」モグモグ

岡部「それに、俺が愛しているのはお前だけだ」

紅莉栖「ぶっ、けほっ、けほっ、……ちょっ、いきなり、なにを!」

岡部「ふっ、その程度で狼狽えるとは、まだまだだな、クリスティーナよ!フゥーハハハ!」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 22:35:31.25 ID:+/iQlOsS0
風呂入ってくる

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:05:14.41 ID:+/iQlOsS0
岡部・紅莉栖「「ごちそうさま」」

紅莉栖「食器は私が洗うわ」

岡部「別にいい。お前は普段仕事で忙しいんだ。休みの日くらいゆっくりしていろ」

紅莉栖「岡部だって仕事と家事で普段忙しいじゃない」

岡部「俺は別に忙しい訳では……」

紅莉栖「いいから、あんたは休んでて」

岡部「……分かった」

紅莉栖「素直でよろしい」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:10:05.43 ID:+/iQlOsS0
ジャー

紅莉栖「~♪」

岡部「……」ソワソワ

岡部(そうだ、シーツを片付けなければ)

紅莉栖「岡部」

岡部「………」ビクッ

紅莉栖「あんたは休んでて」

岡部「だがシーツが」

紅莉栖「それも私がやる」

岡部「なら掃除を」

紅莉栖「それも私がやる。だからあんたは休んでて」

岡部「………はい」

岡部(……暇だな)

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:25:06.61 ID:+/iQlOsS0
岡部「全く、紅莉栖の奴め。せっかく今日はゆっくり休んで貰おうと思ったのに……」

岡部「……ぞっこんだな、俺」

岡部「……久しぶりに@ちゃんでもするか」

岡部「……」カチカチカチ

嫁が可愛い過ぎて生きるるのが辛い

1 鳳凰院凶真 2017/9/23(木) 14:30:47.40 ID:okakurseO
まじ天使


岡部「っ!しまったコテを付けたままだ!くそっ……」

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:33:17.21 ID:+/iQlOsS0
2 栗御飯とカメハメ波 2017/9/23(木) 14:31:00.40 ID:kurseokaO
生きるるってなんですかwww包茎院さんwwwww


岡部「…………」

岡部「…………」カチカチカチ

3 鳳凰院凶真 2017/9/23(木) 14:31:15.40 ID:okakurseO
俺が包茎でないことは知ってるだろ?今まで散々味わったではないか

岡部「ふんっ」ドヤア

ドタドタドタドタ

紅莉栖「ちょっ!お、岡部のHENTAI!」

岡部「う~ん?どうかしたのか?栗御飯よ、フゥーハハハ!」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:39:04.73 ID:+/iQlOsS0
岡部「全く、掃除をしていたのではなかったのか」

紅莉栖「ちょっ、ちょっとした息抜きよ」

岡部「だからと言ってリアルの知り合い……というか夫を煽ってどうする」

紅莉栖「お、夫って、え、えへへ……」ニコニコ

岡部「………」

岡部(嫁が可愛い過ぎて生きるのが辛い)

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:46:40.73 ID:+/iQlOsS0
岡部「もうこんな時間か、そろそろ夕ご飯の支度をせねば」

紅莉栖「材料は残ってるの?」

岡部「いや、買い物に行くつもりだが」

紅莉栖「えっ、あっ、じゃあ」

岡部「……?」

紅莉栖「その……」モジモジ

岡部「……一緒に行くか?」

紅莉栖「う、うん……えへへ」

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:51:53.97 ID:+/iQlOsS0
スーパー

紅莉栖「今日は何にするの?」

岡部「昨日は肉だったから魚かな。ちょうどこの前ルカ子に新しいレシピを教わったとこでな。それを試そうと思う」

紅莉栖「ふふ、楽しみにしてる」

岡部「……過度な期待はするなよ?今日のは一人で作るのは初めてなんだから」

紅莉栖「岡部が作った料理よ?おいしいに決まってるじゃない」ニッコリ

岡部「っ、そ、そうか……出来るだけ失敗しないようにはする」

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 23:56:03.79 ID:+/iQlOsS0
帰り道

紅莉栖「結構買ったわね」

岡部「夕食の食材以外にも色々と足りないものがあったからな」

紅莉栖「袋、一つ持とうか?」

岡部「……こういうのは男の仕事だ」

紅莉栖「でもキツそうね……」

岡部「ふっ、も、問題な、ない」

紅莉栖「はあ、一つ貸して」

岡部「いや、だからこれは」

紅莉栖「いいから、一つ貸しなさい」

岡部「……すまん」

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/14(月) 00:01:43.56 ID:PfmPIfO40
紅莉栖「これで、片手は空いたわね」

ぎゅっ

岡部「っ!?」

紅莉栖「た、確かに力仕事は男の役目かもしれないけど、こういう事はお、夫の役目じゃない?」

岡部「そ、そうだな……」

ぎゅっ

紅莉栖「えへへ……」

岡部「ふふ……」

紅莉栖「ねえ、岡部」

岡部「なんだ?」

紅莉栖「私、岡部と結婚出来て幸せ」

岡部「……俺もだよ、紅莉栖」


とりあえず完