1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:26:28.75 ID:OIHH1ddno
亜美「ねぇねぇ、やよいっちー」

やよい「ん?どうしたのー?」

真美「みきみきー」

美希「…ねむいの」

千早「……」

亜美真美「お姫ちん!」

貴音「うふふ、お姫ちんですよ」

千早「(…いいなぁ)」

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引用元: P「ちーちゃん」千早「ちーちゃん言わないで」 


 

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:27:45.03 ID:OIHH1ddno
翌日

千早「真美、ちょっと良いかしら?」

真美「およ?」

真美「どったの?千早お姉ちゃん!」

真美「千早お姉ちゃんから真美に話しかけてきてくれるなんて珍しいね!」

千早「珍しい?そうかしら?」

真美「んー…どちらかといえば、いつも真美と亜美が千早お姉ちゃんにタックルかましてるイメージだよー」

千早「た、タックルはやめてほしいわ…きっと痛いもの…」

真美「いあいあ!今のは桃の節句ってやつだよ、お姉ちゃん!」

千早「…物の例え、って言いたいのかしら?」

真美「そーともいうね!えへへっ♪」

千早「……」

千早「フフッ、そうとも言うかもしれないわね」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:28:35.73 ID:OIHH1ddno
真美「ところでホントにどったの?真美に用事?」

千早「あ、本題が逸れちゃったわね…」

千早「うん…用事といえばそういうことになるのかしら」

真美「……」

真美「…なんだかワケアリっぽいね」

真美「真美、千早お姉ちゃんの力になるよ!」

千早「…ありがとう」

真美「だから、そんな悲しそうな顔しないで?」

真美「千早お姉ちゃんの悲しそうな顔見てると、真美…」ぐすっ…

千早「…もう、どうして真美がそんな顔するの?」

真美「だって…だってぇ…!」

千早「真美…」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:29:41.12 ID:OIHH1ddno
千早「ごめんなさい、真美…」

千早「でも、それほど大した用事では無いのよ?」

千早「だからそんなに親身になってもらわなくても大丈夫…」

真美「すんっ…そうなの…?」

千早「ええ」

千早「でも、私にとっては結構大きな問題なのだけれど…」

真美「……」ぐすっ…

千早「ああ、泣かないで真美!本当に大したことではないのだから!」

真美「…真美でも千早お姉ちゃんの力になれる?」

千早「もちろんよ」

千早「むしろ真美と亜美にしか頼めないというか…」

真美「…?」

千早「…はっきりと言うわ」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:30:18.13 ID:OIHH1ddno


千早「私のことも、あだ名で呼んでほしいのよ」

真美「…ほえ?」


6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:31:16.18 ID:OIHH1ddno
千早「だってさみしいじゃない…」

千早「春香ははるるん、萩原さんはゆきぴょん…」

千早「なのに、私は千早お姉ちゃん」

真美「……」

千早「なんだか距離を感じてしまうのよ…」

千早「でも、それも仕方が無いのかなって思った…」

千早「私、とっつきにくいイメージがあるのは自分でも自覚してるし…」

真美「…そんなことで悩んでたの?」

千早「そんなことって…!私は真剣に…」

真美「…ちーちゃん」

千早「…!!」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:32:22.27 ID:OIHH1ddno
千早「ま、真美…今…」

真美「んっふふー♪お気に召しまして?」

真美「ちーちゃん♪」

千早「…!!」

真美「いやはやー!可愛いなあ、ちーちゃんは!」

真美「そんなことで悩んでるだったら、すぐに相談してくれれば良かったのにー!」

千早「だ、だって…」

真美「…真美はね、ちーちゃんのこと本当のお姉ちゃんみたいに思ってるんだよ?」

千早「えっ?」

真美「だから、お姉ちゃんってずっと言ってきたけどさ…」

真美「ホントはあだ名で呼びたいぐらい大好きなんだよ!」

千早「真美…」

真美「えへへっ♪」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:33:16.37 ID:OIHH1ddno
千早「ありがとう…私、嬉しい…!」

真美「うんっ!やっぱりちーちゃんには笑顔が一番似合うよ!」

千早「も、もう…からかわないで…」

真美「からかってなんかないのになー」

ガチャ…

P「おや、おはよう二人とも」

真美「兄ちゃん、おはーん♪」

千早「プロデューサー…おはようございます」

P「ああ、おはよう真美…それに…」

P「ちーちゃんも」

真美「ほえ!?」

千早「……」

千早「えっ?」

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:34:37.94 ID:OIHH1ddno
P「ん?どうした?」

真美「いや、どうしたもこうしたも…」

真美「今、すげーナチュラルに…」

千早「…プロデューサー、ごめんなさい」

千早「もう一度、私の名前を呼んでもらって構いませんか?」

P「ちーちゃん」

千早「ちーちゃん言わないで」

伊織「!?」

P「ちーちゃんは今日も可愛いな」

千早「もう…」

千早「ちーちゃん言わないでっ♪」

真美「あ、これすんごい喜んでるやつだ」

11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:35:37.85 ID:OIHH1ddno
おまけ

あずさ「私のこともあだ名で呼んでほしいのよ~」

亜美「あ、あずにゃん…?」

あずさ「それいただきね~!」

亜美「いいの!?」

伊織「誰もいおりん言わないの…」

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 01:36:30.19 ID:OIHH1ddno
おわり
ちーちゃん誕生日おめでとう
次はいおりんの誕生日にまた会おう