2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:04:38.05 ID:DLMOje0Jo
高垣「メガ垣楓です」

P「なんですか急に」

高垣「春菜ちゃんに借りたので、眼鏡をかけてきました」

P「なるほど」

高垣「どうですか?」

P「似合ってますよ。普段よりクールさが強調されていて……こういう路線もいいかもしれませんね」

高垣「ふふっ、ありがとうございます」

引用元: 高垣楓「メガ垣楓です」モバP「なんですか急に」 


 

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:06:06.90 ID:DLMOje0Jo
高垣「眼鏡をかけると、視界がクリアになっていいですね、伊達ですけど」

P「伊達じゃ元と変わらないんじゃ」

高垣「今なら新しい技も使えそうです」トクトク

P「どこからそのお酒の瓶出してきたんですか……いや、まず技ってなんですか」

高垣「メガドレインです」グビグビ

P「事務所で飲むのはやめてくださいよ」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:06:33.35 ID:DLMOje0Jo
翌日

高垣「こんばんは」

P「こんばんは……って、なんでサングラスかけてるんですか」

高垣「ギガ垣楓です」

P「サングラスにしたら桁が上がるシステムなんですか」

高垣「どうですか?このサングラス」

P「似合ってることは似合ってると思います」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:07:06.30 ID:DLMOje0Jo
高垣「ありがとうございます。……しかしサングラスもいいですね、視界がクリアになって」

P「どっちかというと暗くなりませんか、視界」

高垣「今なら新しい技も使えそうです」トクトク

P「だからその酒はどこから出してるんですか」

高垣「ギガドレイン」グビグビ

P「飲んじゃダメですって」

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:07:33.02 ID:DLMOje0Jo
翌日

P「……すみません」

高垣「はい?」

P「さすがに坊主のカツラはファンが怒ると思うんですけど」

高垣「私、テラ垣楓です」

P「それはなんとなく読めてました」

高垣「だから今日はこの坊主スタイルで行きます、テラだけに」

P「髪の毛多いから頭デカイ人みたいになってますけどね」

高垣「被り方が適当すぎました」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:08:40.49 ID:DLMOje0Jo
高垣「そうそう、お寺にはいろんな隠語があるみたいなんですよ」

P「そうですか。例えば?」

高垣「こちら、般若湯です」トクトク

P「お酒ですね」

高垣「いただきます」グビグビ

P「やっぱり飲むんですね……」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:09:08.36 ID:DLMOje0Jo
翌日

高垣「」バットブンブン

P「今日は何ですか」

高垣「こんばんは、ペタ垣楓です」

P「なるほど、だからペタジーニのユニフォーム着てるんですね」

高垣「友紀ちゃんに借りてきました」

P「よく持ってたなあいつ」

高垣「左投左打です」

P「それは知ってます」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:09:41.65 ID:DLMOje0Jo
高垣「半額シールもあるんです。いろんなところにペタペタしちゃいます」ペタペタ

P「なんで持ってるんですか」

高垣「莉嘉ちゃんに借りてきました」

P「よく持ってたなあいつ」

高垣「あら、こんなところに半額の日本酒が」トクトク

P「自分で貼りましたよね」

高垣「うーん、半額なら飲むしかないですね」グビグビ

P「すごい棒読みだなあ」

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:10:11.48 ID:DLMOje0Jo
P「で、ここ数日のこれはどういうことなんですか?」

高垣「これ、というのは?」

P「メガだかギガだか、よくわからない楓さんの行動のことですよ。どういうわけでやってるんですか?」

高垣「……」

P「どうしました?」

高垣「言わなきゃ、ダメですか?」

P「できれば」

高垣「……じゃあ、言います」

P「お願いします」

11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:10:38.51 ID:DLMOje0Jo
高垣「私とプロデューサーが飲みに行くときって、いつも私から誘ってませんか?」

P「……言われてみれば、そうかもしれません」

高垣「そうでしょう?だから、本当はプロデューサーは嫌々私に付き合ってくれて、飲みに行ってくれてるのかな、とか、いろいろ考えてしまって……」

P「……」

高垣「そう考え出すと、自分から誘うのもちょっと気が引けて、でも飲みには行きたいから、プロデューサーの目の前でお酒を飲めば『飲みに行きたいですね』って言ってくれるかな、って……」

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:11:28.68 ID:DLMOje0Jo
P「……はは」

高垣「やっぱり、呆れちゃいました?」

P「そんなわけないじゃないですか」

高垣「でも」

P「俺が楓さんと飲みに行きたくないわけ、ないじゃないですか」

高垣「……本当ですか?」

P「もちろんです。……今から飲みに行きませんか?」

高垣「いいんですか?」

P「はい。今夜は楓さんの好きなところに行きましょう、奢りますよ。……あ、でもサラリーマンの味方的なところだとありがたいです」

高垣「ふふっ、ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて、行きましょうか」

P「あと、お願いがひとつあります」

高垣「?」

P「明日からは、もとの『高垣楓』に戻ってください、ね?」

高垣「はい!……ふふっ」

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:12:05.85 ID:DLMOje0Jo
翌朝 事務所

P「飲みすぎた……」

ガチャ

高垣「おはようございます、高垣楓です」

P「よかった元に戻ってくれて」

高垣「私、自己紹介とかってあまり、得意じゃなくて……」

P「そこまで戻れとは言ってないんですよ」

高垣「ふふっ」

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/02(水) 00:13:39.88 ID:DLMOje0Jo
おわり
書いたら出るって聞いたんで書いちゃいました
初めて書いたんでアレなところとかあったらすみません