1: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/15(月) 20:37:29.71 ID:PBb0xGSd0
※キャラ崩壊





凛「未央も卯月もなんでわかんないの!? 私だって言ってるでしょ!?」

未央「わかってないのはしぶりんとしまむーだってば! 私だって言ってんじゃん!」

卯月「未央ちゃんと凛ちゃんこそわかってないじゃないですか! 絶対に私です!!」

凛「……っもう! 未央と卯月のわからず屋!」

未央「しぶりんとしまむーの頑固者!」

卯月「未央ちゃんと凛ちゃんの意地っ張り!」

「「「……ふんっ!!」」」





奈緒「……な、なぁちひろさん……あの3人どうしたんだ?」

加蓮「あのあの仲の良い3人が」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455536249

引用元: 渋谷凛「私だよ」本田未央「私だってば!」島村卯月「絶対に私です!!」 


 

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT ORIGINAL SOUNDTRACK 豪華特殊デジパック仕様[CD3枚+BDA1枚 計4枚組]
音楽:田中秀和(MONACA)
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2: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/15(月) 20:47:39.33 ID:PBb0xGSd0
ふえぇ…初っぱなから途中送信ミスしちゃったよぉ…





凛「未央も卯月もなんでわかんないの!? 私だって言ってるでしょ!?」

未央「わかってないのはしぶりんとしまむーだってば! 私だって言ってんじゃん!」

卯月「未央ちゃんと凛ちゃんこそわかってないじゃないですか! 絶対に私です!!」

凛「……っもう! 未央と卯月のわからず屋!」

未央「しぶりんとしまむーの頑固者!」

卯月「未央ちゃんと凛ちゃんの意地っ張り!」

「「「……ふんっ!!」」」





奈緒「……な、なぁちひろさん……あの3人どうしたんだ?」

加蓮「あの仲の良い3人が、あんな大喧嘩するなんて相当だよ……?」

ちひろ「そ、それが……私も外に出ていたので何があったのかサッパリで……」

加蓮「プロデューサーは?」

ちひろ「プロデューサーさんでしたら営業に……そろそろ帰ってくると思うんですけど……」

奈緒「Pさんなら何か知ってるか、知らなくてもかなんとかなるかなぁ……」

加蓮「正直、私達でもあれにはちょっと近寄れないよね……」

奈緒「うぅ……Pさん、早く帰ってこないかなぁ……」

3: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/15(月) 21:08:07.69 ID:PBb0xGSd0
 
 ガチャッ

モバP(※以下P表記)「お疲れ様でーす。ただいま帰りましたー」

加蓮「帰ってきた!」

奈緒「Pさぁん! あれっ、あれを何とかしてくれよぉ!」

P「んー? あれってどれ」

凛「……」ツーン

未央「……」プイッ

卯月「……」プンプン

P「わっ、どうしたんだあれ? 喧嘩?」

奈緒「それが……あたし達も何があったのかサッパリで……」

加蓮「さっきまですごい言い合いの怒鳴り合いで、私達も近付けなくて……でもプロデューサーなら……お願い、どうにかして」

P「よしよしわかった。どれどれ、じゃーちょっと行ってくるかなー」スタスタ

4: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/15(月) 21:11:08.29 ID:PBb0xGSd0
P「おーい、凛、未央、卯月。3人ともそんなに怒ってどうし──」

凛「邪魔、こっち来ないで」

未央「プロデューサーは関係ないでしょ!」

卯月「プロデューサーさんがいたって意味ないですから、あっち行ってて下さい!」

P「」

5: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/15(月) 21:22:35.87 ID:PBb0xGSd0
P「死にたい……」ズーン

奈緒「そんな……Pさんが一瞬で……」

加蓮「プロデューサー相手にあれって相当だね……」

P「……うぐぐ……いや、まだだ……俺はあの3人のプロデューサーだ……関係ないわけ……諦めるわけには……!」

加蓮「あっ、復活した」

P「……もう一度……もう、一度だ……!」フラフラ

奈緒「Pさん、頑張れ!」

11: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/17(水) 23:01:26.38 ID:JpLd5IYRO
P「な……なぁ、3人とも……」

凛「何? 邪魔だからこっち来ないでって聞こえなかった?」

P「うっ……いや、聞こえたけど……ただどうして喧嘩してるのか教えてくれても……」

未央「だから、プロデューサーは関係ないって言ったでしょ?」

P「ふぐぅ……い、いや……俺は3人のプロデューサーなんだし、全く無関係なんてことは……」

卯月「例えそうだとしても、プロデューサーさんに話してもどうしようもないし役にたたないから、あっち行って下さいって言ってるんです!」

P「ぐふっ……! いや……ほら……役にたたないかは、取り敢えず話してみないと分からないんじゃないかなーって思うんだけど……」

14: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/17(水) 23:30:01.89 ID:JpLd5IYRO
凛「まぁ、まず間違いなく役にたたないと思うけどね」

P「ごふ……」

未央「こればっかりはプロデューサーでもね……まぁ無理だよね」

P「うぐ……」

卯月「言うだけムダですってば」

P「がふっ……! いや……でも……な? 何も分からないのもあれだし……な?」

P「せめて……何があったのかだけでも……話してもらえないかな……?」

凛「……そこまで言うなら……じゃあ話すけど……」

未央「思った事を率直に言ってね?」

P「……わかった」

凛「それじゃ、ちょっと聞くけど……」

P「うん」

15: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/17(水) 23:36:43.73 ID:JpLd5IYRO
凛「ニュージェネレーションで一番可愛くないのって間違いなく私だよね。未央と卯月の方が私なんかよりはるかに可愛いよね?」

P「ん?」

未央「違うよね? 私が一番可愛くないよね? しまむーとしぶりんの方が私よりずーっと可愛いよね?」

P「え?」

卯月「違いますよね? 私が一番可愛くなくって、凛ちゃんと未央ちゃんの方が何倍も可愛いですよね?」

P「お?」

18: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/17(水) 23:52:03.86 ID:JpLd5IYRO
すみませんが、ここからはちょっと微百合注意かもです
苦手な方は申し訳ありません





P「えっと……?」

凛「はぁ……ほんと、なんでわかんないかな……」

凛「私なんか無愛想だし無口だし、可愛い所なんか一つもないじゃん」

未央「だからー! そんな事言ったら、私なんて髪も短くてピョンピョン跳ねた癖っ毛だし、すぐに騒いでうるさくして女の子らしくて可愛い所なんか全くないでしょ!?」

卯月「ですから! だったら私なんて普通普通って皆から言われてる普通の女の子で、可愛いくも何ともないじゃないですか!」

凛「いや、だからさ──」

未央「だーかーらー──」

卯月「ですから──」

 



P「あー……っと……」

19: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/17(水) 23:57:50.96 ID:JpLd5IYRO
P「えっとな……3人とも良く聞いて欲しい。凛にも未央にも卯月にも、それぞれ違った魅力あってだな──」

凛「出たよ。『それぞれに違う魅力がある』」

未央「そんな言葉聞き飽きたし、聞きたくもないんだってば!」

卯月「だからプロデューサーさんなんか、何の役にもたたないって言ったじゃないですか! 邪魔だからあっち行って下さい!」

P「」

52: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/28(日) 18:10:19.04 ID:N5Lrd0k70
P「死のう……」フラフラ

奈緒「Pさん、早まらないで!」

加蓮「窓の方に行かないで!」

P「……あ、死ぬ前にありったけ回さなきゃ……」ガチャガチャ

ちひろ「まいどー♪」




未央「もー、しょうがないなー。こうなったらこの未央ちゃんが、しぶりんとしまむーがどれだけ可愛いかを語ってあげよう!」

凛「私が可愛いってのは意味わかんないけど、卯月の可愛い話は聞かせて欲しいかな」

卯月「私が可愛いっていうのはわかりませんけど、凛ちゃんの可愛い話は是非聞きたいです!」

53: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/28(日) 18:17:48.75 ID:N5Lrd0k70
未央「じゃあまずはしぶりんからね!」

卯月「はい、お願いします!」

凛「いや、私の話より卯月の話を聞かせてよ」

未央「まーまーしぶりん、ちょっと落ち着きなよ」

卯月「凛ちゃんの可愛い話、すっごく聞きたいです!」

未央「ほら、しまむーもこう言ってるしさ。ね?」

凛「むぅ……未央と卯月がそこまで言うなら……じゃあ……」

未央「よしっ! じゃあ話すね。こないだの事なんだけどさー……──」


──
───

54: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/28(日) 18:47:28.19 ID:N5Lrd0k70
─────

凛「……」スタスタ

 ……タッタッタッタッ

凛「……ん?」クルッ

未央「しっぶりーーーん!!」ガバァッ

凛「うわっ!? み、未央!?」

未央「えっへへー! おはよーしぶりん♪」ギュウッ

凛「ち、ちょっと未央……! 急に抱き付かないでよ……」

未央「えっ? あ……ご、ごめんね……!」パッ

凛「あ……」

未央「ごめんねしぶりん。ちょっとテンション上がっちゃって……その……イヤだった……?」オズオズ

凛「……! ち、違うの……! その……ちょっと驚いたのと、恥ずかしかっただけで……」

未央「……」

凛「……それだけで……抱きつかれるの自体は、全然イヤとかじゃなくって……その逆っていうか……寧ろ……嬉しいっていうか……その……」

未央「……うぅ……しぶりーん!」ガバァッ

凛「わっ!?」

未央「良かったー! しぶりんに嫌われちゃったかと思ったよー」ギュウッ

凛「もうっ……そんな事ある訳ないでしょ」

未央「えへへっ♪」ギュウッ

凛「……ふふっ」

─────

55: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/02/28(日) 18:49:28.77 ID:N5Lrd0k70
───
──


未央「──……っていう事があってさー」

卯月「はい」

凛「うん」

未央「可愛いよね!」

卯月「可愛いですね!」

凛「えぇ……」

59: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/01(火) 18:01:57.13 ID:y2Qiv3Nh0
凛「どこが可愛いの?」

卯月「まぁ、勿論全部ですけど……」

未央「強いて言うなら、恥ずかしくって嬉しいのに素直に言えないところかな」

凛「何それ、めんど臭いだけじゃん」

卯月「そこが可愛いんです!」

未央「そこが可愛いんだよ!」

凛「えぇ……」

60: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/01(火) 18:04:49.66 ID:y2Qiv3Nh0
未央「じゃあ次はしまむーだね!」

凛「うん、お願い」

卯月「いえ、私の話より凛ちゃんのの話をもっと聞かせて下さい」

未央「まーまーしまむー、ちょっと落ち着きなよ」

凛「卯月の可愛い話、是非聞きたいな」

未央「ほら、しぶりんもこう言ってるしさ。ね?」

卯月「うぅー……凛ちゃんと未央ちゃんがそこまで言うなら……じゃあ……」

未央「よしっ! じゃあ話すね。こないだの事なんだけどさー……──」


──
───

61: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/01(火) 18:28:32.75 ID:y2Qiv3Nh0
─────

卯月「そこに跪いてっ♪ 認めたいの♪」

卯月「あーなーたーをー♪ わた、しの、やーりー方ーでー♪ ふふふふん♪ふふふふん♪」トテトテ

 ……タッタッタッタッ

卯月「……ん?」クルッ

未央「しーまむーーー!!」ガバァッ

卯月「きゃっ!? 未央ちゃん!?」

未央「えっへへー! おはよーしまむー♪」ギュウッ

卯月「……はい! おはようございます、未央ちゃん! えいっ」ギュッ

未央「ふえっ!?」

卯月「? どうしたんですか、未央ちゃん?」

未央「あ……あっははー! いやー、自分から抱き付くのは平気だけど」

未央「相手の方から抱き付かれると、思ったよりけっこう恥ずかしいなー、なーんて……あはは……」

卯月「……ふふっ! 恥ずかしがる未央ちゃん可愛いです! えいっ、えいっ♪」ギュギュッ

未央「ち、ちょちょちょしまむー!? は、恥ずかしいってば!」

卯月「未央ちゃんあったかーい♪」ギュゥー

未央「あ……あははははー……」カァァァ

─────

62: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/01(火) 18:30:10.28 ID:y2Qiv3Nh0
───
──


未央「──……っていう事があってさー」

凛「うん」

卯月「はい」

未央「可愛いよね!」

凛「可愛いね」

卯月「えぇ……」

65: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 18:29:09.89 ID:xJ5lEZQd0
卯月「どこが可愛いんですか?」

凛「まぁ、勿論全部だけど……」

未央「強いて言うなら、こっちが抱き着いたら笑顔で抱き着き返してくれるところかな」

卯月「別に普通じゃないですか?」

凛「そこが可愛いんだって」

未央「そこが可愛いんだよ!」

卯月「えぇ……」

66: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 18:40:11.39 ID:xJ5lEZQd0
未央「いやー、しぶりんもしまむーも可愛いよねー」

凛「だから未央も可愛いんだってば。勿論卯月も可愛いけどね。私は全く可愛くなんかないけど」

卯月「そうですよ! 未央ちゃんもとって可愛いですよ! 勿論、凛ちゃんも凄く可愛いです! 私は全然可愛くないですけど」

未央「いやいや、しまむーもしぶりんもすっごい可愛いじゃん! 私はちっとも可愛くなんかないけどね」

67: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 18:45:22.05 ID:xJ5lEZQd0
卯月「しょうがないですね。こうなったら私が、未央ちゃんと凛ちゃんがどのぐらい可愛いか説明してあげます!」

未央「私が可愛いってのはよくわかんないけど、しぶりんの可愛い話は聞きたいな!」

凛「私が可愛いっていうのは意味わかんないけど、未央の可愛い話は聞かせて欲しいかな」

68: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 18:51:29.78 ID:xJ5lEZQd0
卯月「じゃあまずは凛ちゃんからですね!」

未央「うん、お願い!」

凛「いや、私の話より未央の話を聞かせてよ」

卯月「まぁまぁ凛ちゃん、ちょっと落ち着いて下さい」

未央「しぶりんの可愛い話、すっごい聞きたい!」

卯月「ほら、未央ちゃんももこう言ってますし。ね?」

凛「むぅ……卯月と未央がそこまで言うなら……じゃあ……」

卯月「はい、それじゃ話しますね。この前の事なんですけど……──」


──
───

69: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 19:10:45.27 ID:xJ5lEZQd0
─────

─カラオケBOX─

凛「うーん……次、どうしようかな……」

卯月「あ、凛ちゃん。私、凛ちゃんに歌ってもらいたい歌があるんですけど」

凛「ん、良いよ。何?」

卯月「はい! 『メルヘンデビュー!』です!」

凛「えっ」

卯月「それで、ちゃんと名前の所を凛ちゃんの名前にしてもらって、間のセリフも凛ちゃんぽくして、ウサミンの部分をしぶりんにして歌って欲しいんです!」

未央「何それ面白そー! しぶりん、それで歌って!」

凛「え、やなんだけど」

卯月「えー、良いじゃないですか。歌って下さい!」

70: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 19:18:27.42 ID:xJ5lEZQd0
卯月「ダメですか?」

凛「ダメ」

卯月「えー、ダメですか?」

凛「うん、ダメ」

卯月「むぅ、そんなにダメですか?」

凛「……そんなダメ」

卯月「えー!? そこまでダメですか!?」

凛「ぐ……そこまで、ダメ」

卯月「……うぅ……どうしても……ダメですか?」ジワァ

凛「ぅぐ……どうしても……ダメ……」

卯月「……ひっく……ダメ……ですか……?」ポロポロ

凛「」

72: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 20:17:45.58 ID:xJ5lEZQd0
卯月「……ふえっ」ブワァ

凛「……もうっ、わかったよ! 歌う、歌うから!」

卯月「!!」パァァァッ

卯月「ありがとうございます、凛ちゃん! えへっ!」

凛「……もう……1回だけだからね?」ピッ ピッ



 ~♪ ~♪


凛「そ……そのとき空から、不思議な光が降りてきたのです……」

未央「あ、あれは誰だー! ダレダー!」

卯月「誰なんですかー!」

凛「そ、それは……リ……リンだよーーーっっっ!!!」カアアァァッ

凛「もうっ! ちょっと笑わないでよ! ふんっ!」

凛「シ、シブリンパワーで……メルヘンチェーンジ!!!」

凛「夢と希望を犬耳にひっさげ、リン、がんばっちゃうよぉぉぉーーーっっっ!!!』

凛「リンリンリン! リンリンリン! シーブリン! リンリンリン! リンリンリン! シーブリン! リンリンリン! リンリンリン! シーブリン!」

凛「シブシブシーブ、シーブリーーーーンッッッッ!!!!!」

─────

73: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 20:32:43.04 ID:xJ5lEZQd0
───
──


卯月「──……っていう事がありましたよね」

未央「うん」

凛「うん」

卯月「可愛いですよね!」

未央「可愛いよね!」

凛「えぇ……」

74: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/10(木) 20:36:20.19 ID:xJ5lEZQd0
凛「どこが可愛いの?」

未央「まー、勿論全部だけど……」

卯月「強いて言うなら、顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら全力で歌ってくれてるところですね!」

凛「いや、ヤケクソになってるだけだから」

未央「そこが可愛いんだよ!」

卯月「そこが可愛いんです!」

凛「えぇ……」

78: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:02:23.57 ID:BU85oVRM0
卯月「じゃあまずは未央ちゃんですね!」

凛「うん、お願い」

未央「えー、私の話よりしぶりんの話をもっと聞かせてよ!」

卯月「まぁまぁ未央ちゃん、ちょっと落ち着いて下さい」

凛「未央の可愛い話、是非聞きたいな」

卯月「ほら、凛ちゃんももこう言ってますし。ね?」

未央「うぅ~……しまむーとしぶりんがそこまで言うなら……じゃあ……」

卯月「はい、それじゃ話しますね。この前の事なんですけど……──」


──
───

79: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:02:51.76 ID:BU85oVRM0
卯月「じゃあまずは未央ちゃんですね!」

凛「うん、お願い」

未央「えー、私の話よりしぶりんの話をもっと聞かせてよ!」

卯月「まぁまぁ未央ちゃん、ちょっと落ち着いて下さい」

凛「未央の可愛い話、是非聞きたいな」

卯月「ほら、凛ちゃんももこう言ってますし。ね?」

未央「うぅ~……しまむーとしぶりんがそこまで言うなら……じゃあ……」

卯月「はい、それじゃ話しますね。この前の事なんですけど……──」


──
───

80: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:04:13.85 ID:BU85oVRM0
>>79訂正



卯月「じゃあ次は未央ちゃんですね!」

凛「うん、お願い」

未央「えー、私の話よりしぶりんの話をもっと聞かせてよ!」

卯月「まぁまぁ未央ちゃん、ちょっと落ち着いて下さい」

凛「未央の可愛い話、是非聞きたいな」

卯月「ほら、凛ちゃんももこう言ってますし。ね?」

未央「うぅ~……しまむーとしぶりんがそこまで言うなら……じゃあ……」

卯月「はい、それじゃ話しますね。この前の事なんですけど……──」


──
───

81: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:05:29.59 ID:BU85oVRM0
─────

卯月「そこに跪いてっ♪ 認めたいの♪」

卯月「あーなーたーをー♪ わた、しの、やーりー方ーでー♪ ふふふふん♪ふふふふん♪」トテトテ

 ……タッタッタッタッ

卯月「……ん?」クルッ

未央「しーまむーーー!!」ガバァッ

卯月「きゃっ!? 未央ちゃん!?」

未央「えっへへー! おはよーしまむー♪」ギュウッ

卯月「……はい! おはようございます、未央ちゃん! えいっ」ギュッ

未央「ふえっ!?」

卯月「? どうしたんですか、未央ちゃん?」

未央「あ……あっははー! いやー、自分から抱き付くのは平気だけど」

未央「相手の方から抱き付かれると、思ったよりけっこう恥ずかしいなー、なーんて……あはは……」

卯月「……ふふっ! 恥ずかしがる未央ちゃん可愛いです! えいっ、えいっ♪」ギュギュッ

未央「ち、ちょちょちょしまむー!? は、恥ずかしいってば!」

卯月「未央ちゃんあったかーい♪」ギュゥー

未央「あ……あははははー……」カァァァ

─────

82: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:06:38.54 ID:BU85oVRM0
───
──


卯月「──……っていう事がありましたよね」

凛「うん」

未央「うん」

卯月「可愛いですよね!」

凛「可愛いね」

未央「えぇ……」

83: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:09:45.37 ID:BU85oVRM0
未央「どこが可愛いの?」

凛「まぁ、勿論全部だけど……」

卯月「強いて言うなら、抱き着き返されて赤くなって恥ずかしがっちゃうところですね!」

未央「えー、押しに弱いヘタレなだけじゃん」

凛「そこが可愛いんだよ」

卯月「そこが可愛いんです!」

未央「えぇ……」

84: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:16:51.17 ID:BU85oVRM0
卯月「やっぱり未央ちゃんも凛ちゃんも可愛いですよね!」

未央「だからしまむーも可愛いんだってば! 勿論しぶりんも可愛いよ! 私は全然可愛くないけどね」

凛「そうだよ。卯月は本当に可愛いよ。勿論、未央も凄く可愛いしね。私は全く可愛くないけど」

卯月「いえ、未央ちゃんも凛ちゃんもとっても可愛いですよ! 私は全然可愛くないですけど」

85: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:22:18.23 ID:BU85oVRM0
凛「はぁ……しょうがないな。じゃあ、私が未央と卯月がどのぐらい可愛いか教えてあげるよ」

卯月「私が可愛いっていうのはわかりませんけど、未央ちゃんの可愛い話は是非聞きたいです!」

未央「私が可愛いってのはよくわかんないけど、しまむーの可愛い話は聞きたいな!」

86: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:26:55.55 ID:BU85oVRM0
凛「じゃあまずは未央からね」

卯月「はい、お願いします!」

未央「えー、私の話よりしまむーの話を聞かせてよ!」

凛「まぁまぁ未央、ちょっと落ち着きなよ」

卯月「未央ちゃんの可愛い話、すっごく聞きたいです!」

凛「ほら、卯月もこう言ってるし。ね?」

未央「うぅ~……しぶりんとしまむーがそこまで言うなら……じゃあ……」

凛「うん、それじゃ話すね。この前の事だけど……──」


──
───

87: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:28:47.36 ID:BU85oVRM0
─────

凛「……」スタスタ

 ……タッタッタッタッ

凛「……ん?」クルッ

未央「しっぶりーーーん!!」ガバァッ

凛「うわっ!? み、未央!?」

未央「えっへへー! おはよーしぶりん♪」ギュウッ

凛「ち、ちょっと未央……! 急に抱き付かないでよ……」

未央「えっ? あ……ご、ごめんね……!」パッ

凛「あ……」

未央「ごめんねしぶりん。ちょっとテンション上がっちゃって……その……イヤだった……?」オズオズ

凛「……! ち、違うの……! その……ちょっと驚いたのと、恥ずかしかっただけで……」

未央「……」

凛「……それだけで……抱きつかれるの自体は、全然イヤとかじゃなくって……その逆っていうか……寧ろ……嬉しいっていうか……その……」

未央「……うぅ……しぶりーん!」ガバァッ

凛「わっ!?」

未央「良かったー! しぶりんに嫌われちゃったかと思ったよー」ギュウッ

凛「もうっ……そんな事ある訳ないでしょ」

未央「えへへっ♪」ギュウッ

凛「……ふふっ」

─────

88: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:32:05.32 ID:BU85oVRM0
───
──


凛「──……っていう事があってさ」

未央「うん」

卯月「はい」

凛「可愛いよね」

卯月「可愛いですね!」

未央「えぇ……」

89: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 19:43:37.50 ID:BU85oVRM0
未央「どこが可愛いの?」

卯月「まぁ、勿論全部ですけど……」

凛「強いて言うなら、嫌われちゃったかと思って不安げな顔しながら上目遣いでこっちを見てくるところや、嫌われてないとわかって嬉しくなってまた抱き着いてくるところとかかな」

未央「えー、なんかメンタル弱いし調子の良いことやってるだけじゃん」

卯月「そこが可愛いんです!」

凛「そこが可愛いんだよ」

未央「えぇ……」

90: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:37:54.36 ID:Xu3zOLEaO
凛「じゃあ次は卯月ね」

未央「うん、お願い!」

卯月「いえ、私の話より未央ちゃんの話をもっと聞かせて下さい」

凛「まぁまぁ卯月、ちょっと落ち着きなよ」

未央「しまむーの可愛い話、すっごい聞きたい!」

凛「ほら、未央もこう言ってるし。ね?」

卯月「うぅー……未央ちゃんと凛ちゃんがそこまで言うなら……じゃあ……」

凛「うん、それじゃ話すね。この前の事だけど……──」


──
───

91: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:39:00.65 ID:Xu3zOLEaO
─────

─カラオケBOX─

凛「うーん……次、どうしようかな……」

卯月「あ、凛ちゃん。私、凛ちゃんに歌ってもらいたい歌があるんですけど」

凛「ん、良いよ。何?」

卯月「はい! 『メルヘンデビュー!』です!」

凛「えっ」

卯月「それで、ちゃんと名前の所を凛ちゃんの名前にしてもらって、間のセリフも凛ちゃんぽくして、ウサミンの部分をしぶりんにして歌って欲しいんです!」

未央「何それ面白そー! しぶりん、それで歌って!」

凛「え、やなんだけど」

卯月「えー、良いじゃないですか。歌って下さい!」

92: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:39:41.03 ID:Xu3zOLEaO
卯月「ダメですか?」

凛「ダメ」

卯月「えー、ダメですか?」

凛「うん、ダメ」

卯月「むぅ、そんなにダメですか?」

凛「……そんなダメ」

卯月「えー!? そこまでダメですか!?」

凛「ぐ……そこまで、ダメ」

卯月「……うぅ……どうしても……ダメですか?」ジワァ

凛「ぅぐ……どうしても……ダメ……」

卯月「……ひっく……ダメ……ですか……?」ポロポロ

凛「」

93: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:40:28.69 ID:Xu3zOLEaO
卯月「……ふえっ」ブワァ

凛「……もうっ、わかったよ! 歌う、歌うから!」

卯月「!!」パァァァッ

卯月「ありがとうございます、凛ちゃん! えへっ!」

凛「……もう……1回だけだからね?」ピッ ピッ



 ~♪ ~♪


凛「そ……そのとき空から、不思議な光が降りてきたのです……」

未央「あ、あれは誰だー! ダレダー!」

卯月「誰なんですかー!」

凛「そ、それは……リ……リンだよーーーっっっ!!!」カアアァァッ

凛「もうっ! ちょっと笑わないでよ! ふんっ!」

凛「シ、シブリンパワーで……メルヘンチェーンジ!!!」

凛「夢と希望を犬耳にひっさげ、リン、がんばっちゃうよぉぉぉーーーっっっ!!!』

凛「リンリンリン! リンリンリン! シーブリン! リンリンリン! リンリンリン! シーブリン! リンリンリン! リンリンリン! シーブリン!」

凛「シブシブシーブ、シーブリーーーーンッッッッ!!!!!」

─────

94: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:42:03.68 ID:Xu3zOLEaO
───
──


凛「──……っていう事があってさ」

卯月「はい」

未央「うん」

凛「可愛いよね」

未央「可愛いね!」

卯月「えぇ……」

95: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:45:37.48 ID:Xu3zOLEaO
卯月「どこが可愛いんですか?」

未央「まー、勿論全部だけど……」

凛「強いて言うなら、さっきまで泣いてたのに私が歌うって言った瞬間にこれ以上ないくらいにすんごい嬉しそうな顔するところかな」

卯月「別に普通じゃないですか?」

凛「そこが可愛いんだって」

未央「そこが可愛いんだよ!」

卯月「えぇ……」

96: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 21:51:19.98 ID:Xu3zOLEaO
凛「本当、未央も卯月も可愛いよね」

卯月「だから凛ちゃんも可愛いんですってば! 勿論未央ちゃんも可愛いですよ! 私は全然可愛くないですけど」

未央「そうだよ! しぶりんはすっごく可愛いよ! 勿論、しまむーもめちゃくちゃ可愛いしね! 私は全然可愛くないけど」

凛「いや、卯月も未央も凄く可愛いって。私は全く可愛くないけど」

97: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 22:23:15.65 ID:Xu3zOLEaO
卯月「もうっ! だからなんで凛ちゃんも未央ちゃんもわからないんですか!?」

未央「しまむーとしぶりんこそわかってないじゃん!」

凛「わかってないのは未央と卯月の方でしょ」

卯月「ですから──」

未央「だーかーらー──」

凛「いや、だから──」

 ギャーギャー












加蓮「……あんな大喧嘩してたから何かと思えば……」

奈緒「心配して損したな」

加蓮「ふふっ……それにしても、あんな理由で喧嘩なんて、凛もクールに見えて本当に可愛いよね」

奈緒「だよな」

加蓮「あっ、勿論奈緒もちゃんと可愛いから安心していいよ♪」

奈緒「はあっ!? ア、アタシが可愛いとかそんな訳ないだろ!?」

加蓮「そんなことあるって」

奈緒「ないない! アタシなんかより、加蓮と凛の方がずっと可愛いに決まってるだろ!?」

加蓮「は? 何言ってんの、私なんかより凛と奈緒の方が断然可愛いって」

奈緒「いや、加蓮と凛の方が可愛いって言ってるだろ! なんでわかんないんだよ!」

加蓮「わかってないのはそっちでしょ? 凛と奈緒の方がずっと可愛いって」

奈緒「は?」

加蓮「は?」

奈緒「……」

98: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 22:41:59.27 ID:Xu3zOLEaO
加蓮「プロデューサー!」

奈緒「Pさん!」

P「出ない……出ない……えっ? あっ? ど、どうした二人とも」

加蓮「トライアドプリムスって、私より凛と奈緒の方が可愛いよね!?」

P「は?」

奈緒「違うよな!? アタシより加蓮と凛の方が可愛いよな!?」

P「え?」

凛「ちょっと、私のいないところで二人して何言ってんの? 私より奈緒と加蓮の方が可愛いに決まってるでしょ! そうだよね、プロデューサー」

P「うん?」

99: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 23:05:48.88 ID:Xu3zOLEaO
加蓮「どうなの!?」

奈緒「どうなんだよ!?」

凛「プロデューサー!」

P「えっ? あー……いや、えっと……」



 ……ドタドタ  ガチャッ バターン!!



 「プロデューサー!」

 「プロデューサーさん!」

P「なんだなんだ今度は」

100: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/03/18(金) 23:07:58.68 ID:Xu3zOLEaO
さくら「プロデューサーさぁん! ニューウェーブって、わたしよりアコちゃんとイズミンの方が可愛いよねぇ?」

亜子「違うよな? アタシよりいずみとさくらの方が可愛いと思うやろ!?」

泉「そんな訳ないよね。私よりさくらと亜子の方が可愛いよね」

あずき「プロデューサー! フリルドスクエアでキュート大作戦が似合うのって、あずきより忍ちゃんと柚ちゃんと穂乃香ちゃんだよね!?」

忍「違うよね! アタシより柚ちゃんと穂乃香ちゃんとあずきちゃんの方が可愛いと思うでしょ!?」

柚「違うってば! 柚より穂乃香ちゃんとあずきちゃんと忍ちゃんの方が可愛いでしょ!?」

穂乃香「違いますよね? 私よりあずきちゃんと忍ちゃんと柚ちゃんとぴにゃが一番可愛いですよね?」

P「えぇ……? えーっと……」

 「どうなの!?」

 「どうなんですか?」

 「Pさん!」

 「プロデューサーさん!」

P「…………」














P「ちひろさんが一番可愛いかな」

ちひろ「!?」



おわり