1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 19:54:48.85 ID:mRpullhe0
岡部「フゥーッハハハハ! 助手よ! 未来ガジェットの発明について相談に乗るがいい! わからん事が…」

紅莉栖「うるさい、喋りかけないで」

岡部「な… い、嫌とは言わせんぞ! これはラボメン命令なのだからな!」

紅莉栖「黙れって言ってるの いい加減にして」

岡部「お、おい、クリスティーナ…? なにか怒らせるような事をしたか?」

紅莉栖「うるさい! 黙れ! 話しかけるな!」

岡部「…」

引用元: 紅莉栖「岡部に冷たく当たってみる」 


 

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:02:07.72 ID:mRpullhe0
岡部(おかしい… どういうことだ… リーディングシュタイナーは発動していないから世界線を移動した訳ではない… ならば何故? やはり何か怒らせる事を? こういう時はどうすれば? 謝る? そうだ謝ろうきっと許してくれる)グルグル

紅莉栖(焦ってる岡部可愛いよぅ…)

岡部「く、クリスティーナよ! すまなかった! 許してくれ! この通りだ!」

紅莉栖「…何が?」

岡部「は?」

紅莉栖「自分のどこが悪いかわかって言ってるの? 謝れば許してもらえると思ってるの? 本当に最低 良いからもう話しかけるな」

岡部「…」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:07:24.76 ID:mRpullhe0
岡部(どうすれば、どうすれば良いんだ… 助手は何故起こっている? 覚えがない わからない わからないんだ…)ダラダラ

紅莉栖(あああ~ 岡部可愛いよぅ岡部可愛いよぅ ごめんね? こんな事して でも岡部が可愛すぎるのが悪いんだよ?)

岡部「く、クリスティーナよ… 悪いところがあったなら教えてくれ 頼む」

紅莉栖「…」

岡部「クリスティーナ…?」

紅莉栖「…」

岡部(無視…だと…)

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:12:22.95 ID:mRpullhe0
岡部(もうダメなのか… 俺は紅莉栖に嫌われて… 嫌わ、れ…?)

紅莉栖「…」

岡部(い、嫌だ… 紅莉栖に嫌われるなんて… 嫌だ… でも… どうすれば良いんだ…)ジワッ

紅莉栖(きゃああああ岡部が! 岡部が涙目になってるよぅ! 可愛い抱きしめたい!)

紅莉栖「さっきから突っ立ってて鬱陶しいんだけど する事が無いなら出て行けば?」

岡部「…すまん」クルリ

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:19:08.87 ID:mRpullhe0
紅莉栖「謝らないでよ鬱陶しい」

岡部「…んなんだよ…」

紅莉栖「チッ なによ…」

岡部「悪いところがあるなら言ってくれよ…!」ポロポロ

紅莉栖「あんたの全てよ 見ててムカつくのよ」

岡部「ぐっ、うぅ…」ボロボロ

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:27:15.89 ID:mRpullhe0
紅莉栖「こんな事で泣くなんて恥ずかしくないの? 情けない」

岡部「うるさい! お前のせいだろうがぁ!」ポロポロ

紅莉栖「自分の事を棚に上げてよくもぬけぬけとそんな事が言えるわね 最低」

岡部「もう、許してくれよ… 俺が何をしたって言うんだよ…」

紅莉栖「いーっつもぞんざいに扱ってるじゃない 人にされて嫌な事はしちゃいけないって言われなかったの?」

岡部「それは、お前が…」

紅莉栖「また人のせい? クズね」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:32:32.72 ID:mRpullhe0
岡部「…全部、照れ隠しだったんだよ…」

岡部「お前を前にするとついからかうような事を言ってしまったんだ…」

岡部「全部、お前が… お前が好きだったからなんだよ!紅莉栖!」

紅莉栖「キモい 死んで」

岡部「」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:36:36.64 ID:mRpullhe0
岡部「は、ははは…」

岡部「くっ… ふ、フゥーハハハ すまなかったな! く、クリスティーナよ!」

岡部「…外に出てくる このラボには、もう来なくても良い …さらばだ」

グイッ

岡部「…?」

紅莉栖「待ちなさいよ」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 20:46:45.52 ID:mRpullhe0
岡部「離せ、クリスティーナよ 今日は他のラボメンは来ないぞ 別れを言いたいなら明日にしろ 俺は来ないから、心置きなく…」

紅莉栖「紅莉栖って呼べ」

岡部「…? …紅莉栖」

紅莉栖「…本当に、私が好きか?」

岡部「…あぁ、好きだよ… もう良いだろう、手を離せ…」

紅莉栖「待てといっとろーが」

岡部「紅莉栖…?」 

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:05:28.46 ID:mRpullhe0
ドンッ

岡部「うぉっ」

紅莉栖「本当にバカね 逃がさないわよ」

岡部「どけよ… 俺の事が嫌いなんだろう?」

紅莉栖「そんな事一度も言ってない」

岡部「だが、俺の全てが悪い、見ててムカつくと…」

紅莉栖「嫌いだとは言ってないって言ってるでしょ バカ、大バカ」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:09:18.66 ID:mRpullhe0
岡部「何を言って…」

紅莉栖「まだわからないの? だからダメなのよ」

岡部「…」

紅莉栖「…わからないなら、わからせてやるわよ」

岡部「なに?」

紅莉栖「目を閉じろ口を閉じろ耳を塞げ」

岡部「…わかった」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:10:00.02 ID:mRpullhe0
紅莉栖「…大好き」



チュッ

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:15:59.04 ID:mRpullhe0
岡部「…今のは、アレ、だよな」

紅莉栖「うるさい」

岡部「顔が赤いぞ」

紅莉栖「調子に乗るな このHENTAI」

岡部「キスしたお前が言うか…」

紅莉栖「いい加減にしないと無理やり黙らせるぞ」

岡部「勘弁してくr、んう」

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:20:21.39 ID:mRpullhe0
紅莉栖「…ぷはっ」

岡部「…」

紅莉栖「…なんか言え」

岡部「黙れと言ったのはお前だろうに…」

紅莉栖「うるさい これでわかったかバカ」

岡部「あぁ…」

紅莉栖「バーカバーカ」ギュウ

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:26:31.88 ID:mRpullhe0
岡部「なぁ、紅莉栖」

紅莉栖「…なによ」

岡部「好きだ」

紅莉栖「…ズルい」

岡部「悪かったな」

紅莉栖「ズルい もう少し冷たくすれば良かった もう一回泣け 泣きなさい 泣かす」グリグリ

岡部「うぐぐやめてくれ」

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:34:07.56 ID:mRpullhe0
紅莉栖「もう知らん 無視する 話しかけるな」

岡部「じゃあ実力行使だな、っと」グイッ

紅莉栖「きゃっ、き、急に起こs、ん、ふ、ぅっ」

岡部「紅莉栖、好きだ」

紅莉栖「…このHENTAI」

岡部「お前が可愛すぎるのが悪い」

紅莉栖「っ、うぅ~…」

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:45:49.83 ID:mRpullhe0
岡部「お前は可愛い 大好きだ」

紅莉栖「うー… さ、さっきの泣いてた岡部だって可愛かったもん!」

岡部「な、何を言うかっ」

紅莉栖「冷たくされて焦ってたくせにっ 無視されて涙目になってたくせにっ」

岡部「そ、それは、お前に嫌われたかと…」

紅莉栖「鈍感 ヘタレ バカ 厨二病」

岡部「むぅ…」

紅莉栖「嫌うわけ、ないでしょ…」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:53:36.59 ID:mRpullhe0
岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「…きよ」

岡部「…聞こえないぞ」

紅莉栖「っ、好きよ! 大好きよバーカ!」

岡部「俺も、大好きだ」ギュウ

紅莉栖「ぁっ、うぅ…」ギュウ

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 21:58:30.88 ID:mRpullhe0
紅莉栖「…手、出さないのね」

岡部「まぁな、紳士ってやつだ それとも何か? 手を出して欲しいのか? HENTAI少女よ」

紅莉栖「…名前」

岡部「む、く、紅莉栖よ…」

紅莉栖「…出しなさいよ」

岡部「ま、マジか…」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:03:43.62 ID:mRpullhe0
紅莉栖「マジよ! それとも私には手を出すほどの魅力もない!?」

岡部「お、落ち着け紅莉栖 俺は、その、出したいのは山々なんだが…」

紅莉栖「じゃあなによ…」

岡部「その、どうすれば良いのかわからん…」

紅莉栖「…童貞」

岡部「ぐぬっ 仕方ないだろう!」

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:07:55.32 ID:mRpullhe0
紅莉栖「はぁ… 仕方ないわね、本当に」

岡部「すまん… とりあえず、一度どいてくれると助かr」

紅莉栖「私がする」

岡部「…なんと?」

紅莉栖「わ、私がしてあげるって言ってるの! わかったら動くな! そのまま後ろに倒れろ!」グリグリ

岡部「む、むちゃくちゃだ!」

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:22:05.67 ID:mRpullhe0
紅莉栖「うるさい 黙って全部任せろ」

岡部「し、しかしだな」

紅莉栖「問答無用! ちゅう」

岡部「んむっ、ん、ふっ、ちゅる」

紅莉栖「れろ、じゅる、んぷ、れるれる、ちゅ、ふぅっ、ん、ふふっ、ぷは」

岡部「…口の中って、気持ち良いんだな」

紅莉栖「…童貞乙」

岡部「これから卒業するさ」

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:27:52.60 ID:mRpullhe0
紅莉栖「…あ、涙の跡」

岡部「…乾いたからな」

紅莉栖「…ぺろ」

岡部「なっ、お前…」

紅莉栖「ふふ、しょっぱい」

岡部「いきなり舐めるな びっくりするだろう」

紅莉栖「ふーん… れろ、れろちゅる」

岡部「うぉぉ!? おま、耳なんてっ や、やめてくれ!」

紅莉栖「ちゅぱ、れる、じゅるるる」

岡部「くうぅぅぅ…」

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:31:23.34 ID:mRpullhe0
紅莉栖「えへへ、顔真っ赤」

岡部「し、仕方ないだろ…」

紅莉栖「それに、こっちの方も、おっきくなったみたいじゃない?」ムギュ

岡部「っ…」ビクリ

紅莉栖「それじゃ、本番だよ…」ニコリ



以下省略

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:39:42.86 ID:mRpullhe0
翌日


ダル「なーんか今日の牧瀬氏、機嫌良くね?」

紅莉栖「そう? 気のせいじゃない?」

まゆり「えっとねー、まゆしぃにも今日の紅莉栖ちゃんは嬉しそうに見えるのです」

紅莉栖「そうかしら…」

岡部「フゥーッハハハハ! ただいま帰還したぞ!」

まゆり「あ、オカリン とぅっとぅるー♪」

ダル「おー、オカリンオカリン、牧瀬氏の機嫌が良い気がするんだけどなんか知らん?」

岡部「ふむ、気のせいではないか? おーぅい、助手ぅー! クリースティーナー!」

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:48:29.20 ID:mRpullhe0
紅莉栖「…」

岡部「ほらみろ、むっつりと黙り込んでいるではないか」

ダル「なんとなく余裕のようなものが見えるお… まさか!」

岡部「そ、それこそ気のせいではないか? なぁ、助手よ!」

紅莉栖「…」

まゆり「わぁー、紅莉栖ちゃんがにやけてるよー」

ダル「やっぱりそういうことなんだお! 屋上へ行こうぜ!」

岡部「だ、ダル! 落ち着けスーパーハカー! ダイエットコーラあるぞ!」

ダル「そんなもんじゃ釣られないお!」

紅莉栖「…」

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 22:57:25.99 ID:mRpullhe0
鈴羽「ちょっとー、岡部倫太郎ー? 店長が怒ってるよー 静かにしてー」ガチャリ

ダル「鈴羽たん! オカリンを押さえるお! 裏切り者だお!」

岡部「な!お前!」

鈴羽「まさか、SERNの洗脳!? 岡部倫太郎、ちょっと我慢してね!」ガッシボカッ

岡部「ぐおお! 離せぇ!」

ダル「フェイリスたんに見破ってもらうお! まゆ氏、連絡頼んだお!」

まゆり「えっへへー、もうしてあるのです もうすぐ着くってー」

岡部「ぐぬぬ…」

紅莉栖「…」

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 23:06:55.33 ID:mRpullhe0
ルカ「あの、こんにちは… クッキーを… お、岡部さん!?」

岡部「る、ルカ子! 助けてくれ!」

まゆり「ルカ君とぅっとぅるー♪ オカリンはねー、女の子の敵なのです」

ルカ「お、岡部さん… そんな、ボク、ボク、信じてたのに…」ウルウル

岡部「ウェイウェイウェイ! 適当な事を言うな!」

パシャ

岡部「!? し、指圧師!? またお前か!」

萌郁「楽しそう……だったから……」

岡部「そうだろうと思ったよ!」

紅莉栖「…」

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 23:14:02.56 ID:mRpullhe0
フェイリス「凶真ー、ついにやらかしたのかニャー!?」

まゆり「萌郁さんもフェリスちゃんも、とぅっとぅるー♪」

ダル「フェイリスたん降臨! ktkr! 今こそその力を見せてほしいお!」

フェイリス「ニャー? つまりどういうことニャ?」

ダル「かくかくしかじかだお」

フェイリス「ふむふむ、そういうことならお任せニャ! 凶真! フェイリスの目を見るニャ!」

岡部「ぐうう…」

紅莉栖「…」

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 23:20:34.34 ID:mRpullhe0
ダル「さっさと吐けお! なんか知ってるんだろ!」

岡部「し、知らん…」

フェイリス「…ニャン、こいつは嘘を吐いている顔だニャ!」

まゆり「まゆしぃは悲しいのです…」

ルカ「あの、岡部さんは一体何を…?」

ダル「おそらく、牧瀬氏とねんごろになったんだお! そうならそうと言えお! 仲間だろぉ!?」

岡部「ぐ、そ、そう、だ…」

紅莉栖「…」

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 23:26:54.26 ID:mRpullhe0
鈴羽「え? なにそういう話? なんだぁ、先に言ってくれれば押さえたりしなかったのにー」

岡部「まったく… お前らは…」

まゆり「紅莉栖ちゃんもこっちにおいでよー」

紅莉栖「…はぁ」

ダル「おお、目に見えて顔が赤いお」

岡部「紅莉栖?」

紅莉栖「う、うるさい 黙って」

フェイリス「ツンデレだニャー」

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 23:31:05.15 ID:mRpullhe0
紅莉栖「つ、ツンデレじゃないの! これからは、その…彼女、だし…」

ダル「ヒューヒュー」

紅莉栖「で、でも! 岡部が調子に乗るといけないから、その…」

紅莉栖「岡部に冷たく当たってみる」

終わり