1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:01:51.15 ID:dRGcejh+o
とある日、765プロ

響「ふんふふんふーん、今日も一日頑張るさー」

ガチャッ

響「はいさーい!」

貴音「おはようございます、響。今日もよき日和ですね」

響「うん! おはよう貴音!」

貴音「昨日はありがとうございました。
   やはり『とびっこ』は真、美味ですね。
   初めて響に頂いた時の感動を、再び思い出しました」

響「えへへっ、でしょでしょ? 喜んでもらえて良かったぞ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458478910

引用元: P「と……飛びっ子を買っただと!?」 


 

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:02:40.06 ID:dRGcejh+o
貴音「トビウオの卵と聞いた時は少々驚いたものですが……。
   噛むたびにプチプチとひと粒ひと粒が連続して弾ける、
   あのなんとも言えぬ食感……決して忘れられるものではありません。
   特に響の手によって調理されたとびっこは真、絶品です」

響「そ、そう? えへへ……。ま、自分完璧だからな!
  料理にとびっこ使うのも結構慣れてるし!」

貴音「ところで……まだとびっこは残っているのでしょうか?」

響「え? うん、たっぷり残ってるけど……。もしかして、今日も食べたいの?」

貴音「……駄目、でしょうか?」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:04:09.92 ID:dRGcejh+o
響「うーん、今日はちょっと難しいかな。自分、遅くまで仕事だし」

貴音「そうですか……」

響「あ、でも明日の夜だったら大丈夫だぞ!」

貴音「! では明日の夜伺ってもよろしいですか!」

響「まったく、しょーがないなー貴音は。
  いいぞ、それじゃあ明日の夜、準備して待ってるからね!」

貴音「はい、よろしくお願い致します!
   ふふ……本日のレッスンへの気力が満ち満ちて参りました……!
   では響、また後ほど!」

響「うん、またねー!」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:05:00.22 ID:dRGcejh+o



P「さーて今日の仕事は何があったかなっと……ん?」

響(えへへっ、貴音嬉しそうだったなー。
  他のみんなにお裾分けした時も喜んでもらえたし、
  なんだかこっちまで嬉しくなって来ちゃうぞ!)

P「あそこで嬉しそうにニヤニヤしてるのは……。
 おーい響、どうしたそんな嬉しそうな顔して」

響「プロデューサー! え? 自分そんなに嬉しそうな顔してた?」

P「ああ。何かいいことでもあったのか?」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:06:02.24 ID:dRGcejh+o
響「うん! えっと……」

響(あ、そうだ! プロデューサーにもお裾分けしてあげよう!
  きっとプロデューサーも喜んでくれるよね!)

響「ねぇプロデューサー!
  実は自分、この前とびっこっていうのを買ったんだ!」

P「!? と……飛びっ子!? 飛びっ子を買っただと!?」

響「あ、知ってる? だったら話は早いぞ!」

P(と、飛びっ子って言えばあの……有名なリモコンバイブじゃないか!
 なぜそんなアダルトグッズを響が!?)

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:12:59.56 ID:dRGcejh+o
響「えっとね、それでそのとびっこなんだけど、プロデューサーにも……」

P「ちょ、ちょちょちょちょっと待て!
 まずお前、なんでいきなりそんなものを買ったんだ!」

響「えっ? なんでって……特に理由なんかないぞ。
  好きだから買ったとしか……」

P「なっ……!? ってことは、以前にも使ったことがあるのか!?」

響「うん。最後に買ったのは結構前だけど、
  たまたま店で見かけて久しぶりに買いたくなっちゃったんだ」

P「マ、マジでか……」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:13:42.30 ID:dRGcejh+o
P「お、落ち着け俺……響が飛びっ子……。
 まさかあの響が……いや、なんというか……。
 しかしなぜ突然そんなことを俺に……うーん……」

響「……えっと、プロデューサーどうしたの?
  もしかして……とびっこ、嫌いだった?」

P(はっ!? ひ、響がしょんぼりしている! くそっ、俺としたことが!)

P「い、いや嫌いってわけじゃないぞ!
 寧ろそういう系大好物だ! 結構ネットで漁ったりもするし!」

響「ほんと!? えへへっ、良かった!」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:15:38.45 ID:dRGcejh+o
響「プロデューサーも好きで安心したぞ!
  でも、ネットで漁るってどういうこと? 
  ネット通販でとびっこ買ったりとか?」

P「あー……いやそうじゃなくてホラ、動画とかさ」

響「え……? 動画ってとびっこの?」

P「他に何があるんだよ。お前は見たりしないのか?」

響「う、うん。見たことないぞ。
  っていうか動画って何? とびっこの使い方とか作られ方とかそういうこと?」

P「……使い方はともかく作り方見て何が面白いんだよ……」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:17:55.33 ID:dRGcejh+o
響「じゃ、じゃあ教えてよ!
  プロデューサー、どういう動画見てるの?」

P「い、いやいや待て待て。なんで俺がお前にオカズの動画を教えなきゃいけないんだ!」

響「オカズってことはやっぱり使い方の動画?
  だったら自分余計に知りたいぞ! ねーいいでしょ教えてよー!」

P「ふ、普通だよ普通! よくある感じのやつだ!
 まぁ最近見たのは母娘モノでちょっとマニアックだったけど……」

響「? とびっこで親子……。あぁ、親子丼みたいな感じで?」

P「ま、まぁそうだな、うん……」

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:19:13.45 ID:dRGcejh+o
響「それで? もうちょっと詳しく教えてよ!」

P「詳しくってお前……。こ、こういう会話って
 普通アイドルがするようなもんじゃないだろ……」

響「そんなことないぞ! それに自分、色々勉強したいんだ!
  とびっこの親子丼なんて初めて聞いたし、
  オカズのレパートリーをそろそろ増やしたいと思ってたところだし!」

P「えぇ……。そ、そこまで言うなら
 別に教えてやっても良いけどさ……外じゃこんな話するなよ?」

響「? うん、分かったぞ。だから教えて!」

P「お、おう。まぁ教えるって言ってもさっき言った通り
 割とオーソドックスと言うか、よくある屋外モノだったな。
 人通りのそこそこあるところで……って感じだ」

11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:19:46.16 ID:dRGcejh+o
響「外で? それって屋台とか、実演販売とか、そういうこと?」

P「いやー違う違う。そういうのじゃなくて、結構ガチっぽい奴だった。
 街中でこっそりバレないようにって感じだよ」

響「バ……バレないように? なんかよく分からなくなってきたぞ」

P「でも危なくてさ。一回バレそうになって慌てて逃げてたな」

響「バレそうにって……何かあったの?」

P「あぁ。母親の方が潮吹いたんだよ」

響「潮!?」

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:20:42.65 ID:dRGcejh+o
響「し、潮って、えぇ!? 吹いたの!? クジラみたいに!?」

P「あぁ、もうすごかったぞ。地面ビチャビチャだった」

響「本当に!? 自分見たことないぞ!?」

P「そうか? 割とよく見るけどなぁ」

響(ト、トビウオって潮吹くのか。全然知らなかった……)

P「まぁネットに割とそういうの転がってるからさ、
 響も自分で調べてみたらいいんじゃないか?」

響「わ、わかったぞ。家に帰ったら調べてみるさー……」

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:24:24.69 ID:dRGcejh+o
響「っていうかプロデューサー……ネットで動画見るだけなの?」

P「と言うと?」

響「さっきも言ったけど、自分で買ったりはしないのかなって」

P「あぁ、そういうことか。もちろんちゃんと買ったりもしてるぞ」

響「あ、そうなんだ」

P「まぁDVDよりDL購入の方が多いけどな」

響「いや動画じゃなくて!!」

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:26:03.92 ID:dRGcejh+o
響「自分が言ってるのはとびっこそのもののことだぞ!
  一回動画から離れるさー!」

P「と、飛びっ子そのもの? いや、それは流石に買ったことないな」

響「え、そうなの? 好きなのに?」

P「そりゃお前、男一人で買って使ったりしないだろ……。
 そういうのは女の人がやることだよ普通は」

響「……プロデューサー。今時そんなこと言うなんて、
  なんか考え方がおじさんみたいだぞ」

P「え!? なんで!?」

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:27:39.33 ID:dRGcejh+o
響「最近はもう男だからとか女だからとか関係ないぞ。
  プロデューサー、さては彼女とかできたら
  そういうの全部彼女にやらせるつもりなんでしょ」

P「そりゃそうだろ! なんで俺がやらなきゃいけねぇんだよ!」

響「もう! 考え方が古いぞプロデューサー!
  時代は変わってきてるんだから、
  そんなんじゃアイドルのプロデュースなんてできやしないぞ!」

P「うっ……じ、時代ってのはそこまで変わってたのか……?
 いやまぁ確かに、男も使えんことは無いと思うが……」

響「でしょ? だからプロデューサーも頑張ってみてよ!」

P「あ、あぁ、またいつかな……」

16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:28:15.45 ID:dRGcejh+o
P「しかし響、お前随分飛びっ子のことに詳しいんだな……驚いたよ」

響「別にこういうのってとびっこに限ったことじゃないと思うけど……」

P「聞きたいんだが、初めて飛びっ子を使ったのっていつなんだ……?
 そんだけ詳しいってことは、やっぱ結構前になるのか?」

響「とびっこを初めて使ったの?
  えーっと確か……小学生の時だったかな?」

P「し、小学生!?」

響「あっ、もちろん一人でじゃないぞ。母さんと一緒にさー!」

P「母さんと一緒ォ!!??」

響「そこびっくりするとこ!?」

17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:30:23.65 ID:dRGcejh+o
P「マ、マジで!? 小学生のお前とお母さんが!? 一緒に!?」

響「そ、そうだけどなんでそんな……」

P「いやお前そりゃ、えぇ……!? お、お前お兄さん居たよな?
 お兄さん何も言ってなかったのか? それとも知らなかったのか……?」

響「いや、普通に知ってたぞ……。時々だけど兄貴が一緒の時もあったし」

P「兄貴もかよ!?」

響「だ、だからなんでそんな驚くんだ!」

18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:32:17.64 ID:dRGcejh+o
P「だってお前……! お、沖縄じゃこれが普通なのか!?
 そういう風習があったりとかするのか!?」

響「こんなのどこでもやってると思うけど……」

P「やってない! 家族みんなで飛びっ子使うとか聞いたことない!」

響「いや、そりゃとびっこはどこの家庭でも
  普通に使ってるってわけじゃないと思うぞ?
  でもこの前やよいにお裾分けした時は……」

P「やっ……やよいにお裾分け!? 飛びっ子を!?」

19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:33:32.26 ID:dRGcejh+o
P「ちょっ、お前! 何してくれてんだお前!!」

響「な、何!? 自分何か悪いことした!?」

P「おまっ……やよいにって、嘘だろ!?
 使うわけねぇだろやよいがそんなもん!!」

響「そ、そんなことないぞ! ちゃんと使ってくれたって言ってたさー!
  かすみや長介も手伝ってくれたって!」

P「!? う、嘘だ……! あのやよいが、高槻家がそんな……!」

響「嘘じゃないってば! だから言ったでしょ!
  家族で一緒にとか、そんなの普通だって! どこもやってるって!」

21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:36:31.47 ID:dRGcejh+o
P「そんなはずない!
 少なくとも俺の家庭はそんなこと一度もなかった!」

響「え……そうなの? プロデューサー……」

P「!? な、なぜ哀れみの目で見るんだ……。
 俺がおかしいのか? いやそんなはずはない……!
 やめろ、そんな目で俺を見るな……!」

貴音「響、プロデューサー? どうかしたのですか?」

P「た、貴音!?」

貴音「何やら随分と盛り上がっていたようですが……」

22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:38:26.23 ID:dRGcejh+o
響「貴音、レッスンはどうしたの? 休憩中?」

貴音「えぇ。それで……一体何を話していたのですか?」

P(ま、まずい! こんな話を他のアイドル達に聞かれるわけには……!
 なんとかごまかし)

響「あぁ、えっとね。ちょっととびっこの話をしてたところなんだ」

P「!? ちょっ、響お前何を堂々と……」

貴音「まあ、そうでしたか。
   つまりプロデューサーにもとびっこをお裾分けすると?」

P「ウェッ!?」

23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:40:23.77 ID:dRGcejh+o
響「うん。そのつもりだったんだけど、ちょっと色々脱線しちゃって……」

P「ちょっ、ちょっと待て! 貴音お前、響の飛びっ子云々を知ってるのか!?」

貴音「? えぇ。昨日は響と共に、たっぷりと堪能させていただきました」

P「お前もかよ!! どうなってんだチクショウ!!」

貴音「初めて響に頂いた時から、あの感覚が忘れられず……。
   小さな刺激が細かく連続するような、あの弾けるような感覚に、
   恥ずかしながら私、すっかり虜となってしまったのです……」

P「な、何なんだ一体……! 俺がおかしいのか?
 俺が知らなかっただけで、世の中はこんなにオープンになってたのか……!?」

25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:42:43.69 ID:dRGcejh+o
響「おーい貴音。恍惚としてないでこっちに戻ってくるさー」

貴音「はっ……! も、申し訳ございません。何の話でしたか……。
   あぁ、プロデューサーにとびっこをお裾分けする、という話でしたね」

P「い、いや、俺は別に……」

響「それが、最初はお裾分けしようと思ってたんだけど……貴音、ちょっと耳貸して!」

貴音「?」

響「(なんかね、プロデューサーって家族と一緒に料理するとか、
  そういう経験が一度も無かったらしいんだ……)」

貴音「(! なんと……そうだったのですか)」

26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:43:50.98 ID:dRGcejh+o
P(い、一体何を話しているんだ。時々こちらに向けられる視線が
 慈愛に満ちているように見えるのは俺の気のせいか……?)

響「……うん、決まりだね!」

貴音「えぇ。そうすることと致しましょう」

P「え、な、何? 何が決まったって?」

響「ねぇプロデューサー! 明日の晩、ウチに遊びに来てよ!」

P「は……? 遊びに? なんで?」

貴音「元々は私と響の二人でとびっこを堪能する予定だったのですが、
   そこに事務所の皆を加え、プロデューサーにもぜひ参加していただきたいと」

P「なっ……何ィ!?」

27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:45:57.71 ID:dRGcejh+o
P「お、俺も一緒にってお前……
 いやその前に、事務所のみんな!? お前達は何を言って……」

千早「おはようございます」

春香「おはようございまーす! あっ、響ちゃんちょうど良かった!
   この前はとびっこありがとう! 私、お礼にクッキー焼いてきたんだ!」

P「!? お礼にクッキー!? 飛びっ子のお礼にクッキー焼いてきた!?」

春香「えっ? あ、はい! 良かったらプロデューサーさんもどうぞ?」

P「おっ、サンキューな。うん、おいしい! ……って違う!!」

春香「わっ!? ど、どうしたんですかプロデューサーさん?
   もしかして、失敗しちゃってました? 味見はしたんですけど……」

28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:47:45.09 ID:dRGcejh+o
P「いやクッキーは美味しかった! そうじゃなくて……!
 春香、お前も響に飛びっ子を貰ったってのか!?」

春香「へっ? はい、そうですけど……」

千早「プロデューサー? 一体どうしたんですか?」

P「ち……千早! お前はどうなんだ!? まさかお前も……!」

千早「? えぇ、もらいました。
   ただ私はどう使えばいいのかよく分からなかったので、春香と一緒に……」

春香「えへへっ。私もとびっこなんて初めてだったけど、
   でも上手にできて良かったね!」

千早「えぇ。春香が居てくれて助かったわ。ありがとう、春香」

P「~~~~ッッ!!」

29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:49:11.69 ID:dRGcejh+o
P(な、なんだこれは……。くそっ、誰か居ないのか!
 この状況にツッコミを入れてくれる正常な人間……
 そうだ、律子やあずささんのような大人が来てくれれば……!
 いや小鳥さんだって流石にこれは異常だと思うはず……)

律子「あら? どうしたのみんなそんなところで固まって」

P「! り、律子! ちょうど良かっ」

律子「あっ、響。この前はとびっこありがとう!
   涼にも分けてあげたんだけど、あの子も気に入ってたわよ?」

P「」

30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:50:54.54 ID:dRGcejh+o
あずさ「あら~、響ちゃん。とびっこのお裾分け、ありがとう。
    私初めてだったけど、とっても気に入っちゃったわ~。
    なんだかクセになっちゃったみたい。うふふっ」

小鳥「あ、響ちゃん! とびっこ助かっちゃたわ。
   ああいうのって、なかなか自分じゃ買おうとは思わないから」

亜美「おっはよーん! あっ、ひびきんだ!」

真美「ひびきん、とびっこのお裾分けありがとー!
   パパとママも『久しぶりだ』ってすっごく喜んでたっぽいよー!」

美希「あっ、響おはようなのー。
   あのとびっこってやつ、ミキ結構好きかも。あはっ!」

31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:53:55.54 ID:dRGcejh+o
やよい「あっ、響さん! うっうー! またとびっこもらっちゃって、
    すごく助かりました! 弟達も、喜んでくれましたー!」

伊織「あら、響。この前のとびっこ、まあまあイケたわ。
   一応お礼を言っておくわね。ありがと」

真「響! とびっこ、すごく良かったよ! おかわり何回でもイケちゃった!」

雪歩「響ちゃん、とびっこありがとう。
   なんだかすごく体に良さそうで、
   ひんそーな私も、ボンキュッボンになれそうな気がしたよ……えへへ」

響「うんうん、みんな気に入ってくれたみたいで何よりさー!」

32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:54:55.02 ID:dRGcejh+o
響「ところでみんなに話があるんだけど、明日の夜とびっこ祭りしようよ!
  やよいのもやし祭りみたいな感じで!」

春香「わっ、いいねそれ! やろうやろう!」

やよい「うっうー! 楽しみですー! お母さんに言っておかなくちゃ!」

律子「確か明日の夜は……スケジュール的にはみんな大丈夫ね!」

貴音「真、賑やかになりそうです。ふふっ……」

響「というわけでプロデューサー! プロデューサーも来てくれるよね!」

P「……」

P「あぁもちろん!! もうどうにでもなれ!! あはは!!」

33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/20(日) 22:56:01.86 ID:dRGcejh+o
響「やった! 約束だからね! 忘れちゃダメだぞ!」

P「俺はせっかくだし飛びっ子以外を買って持って行くぜ!!
 お前らも色々あった方が楽しめるだろ!!」

貴音「まあ、よろしいのですか?」

P「いいってことよ任せとけ!
 とことん楽しませてやるからな!! 覚悟しろよお前ら!!」

響「プロデューサーやる気満々だね! これは明日が楽しみさー!」

P「おう忘れられない夜にしてやるぜ!! ヒューゥ!!」



  おしまい