2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:32:13 ID:8BvqPMrI
カーズ「・・・で、直接触れていれば金属にも流れるわけだ」バリバリバリ

プッチ「なるほど、波紋ってかなり万能なんだな・・・スタンドより凄いんじゃあないか?」

DIO「俺のそばに近よるなァーーッ!」ビクビク

カーズ「あと、水に流すとプリンのようになる」チャポ プルン

大統領「おお~!」

カーズ「同時に生物探知機にも・・・あ?」

ドッピオ「・・・どうしました?」

カーズ「・・・いや、なんでもない」 


 

 
3 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:32:59 ID:8BvqPMrI
エド「ちょっと行ってくるわ。鋼の錬金術師、最後の練成にな!」パアン

バチバチッ

グオオオオオオオ

中尉「・・・?」

エド「ん?あ・・・あれ?」

ゴリさん「お、おい・・・練成陣の光が・・・」

イズミ「・・・!」

ホーエンハイム「エ・・・エド・・・?」

エド「ッ!?」カッ

ドォォォオオオオン 


4 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:34:13 ID:8BvqPMrI
ザンパノ「あ・・・?何があって・・・?」

ゴリさん「あァ・・・!?どこだよここ・・・?」ガヤガヤ

エド「・・・!?」

大佐「な・・・何があったんだ中尉?」

中尉「わ・・・わかりません・・・。ただ、どこかに飛ばされたようです・・・」

大佐「何!?・・・確かに、気温が違うな・・・」

ホーエンハイム「(・・・科学力はアメストリスよりも遥かに上だな・・・)」 

5 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:35:39 ID:8BvqPMrI
ザンパノ「・・・あ?ジェルソ!?」

ジェルソ「お、おう・・・」

ザンパノ「お前らも一緒なのか?」

オリヴィエ「ああ・・・そのようだ」

ザンパノ「(傷の男は・・・いないな)」

民衆「」ナニナニ? ドウシタ

エド「よく分からねーけど・・・情報収集も兼ねて移動しよう・・・ここじゃ目立ってしょうがない」 

6 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:37:21 ID:8BvqPMrI
吉良「・・・!?」

社員1「ええっ・・・何が・・・!?」

社員2「爆発か!?」

社員3「物凄い轟音だったな・・・」

吉良「何だったんだ・・・」

とおるるるるるるるるるるるん♪

吉良「!」

とおるるるるるるるるるるるん♪とおるるるるるるるるるるるん♪

吉良「DIOか・・・何だ?」パコッ 

7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:38:36 ID:8BvqPMrI
DIO「吉良、気付いたか!?」

吉良「ああ、さっきの轟音だろう?」

DIO「そうだ・・・吉良、ドッピオと俺に留守番を任せて全員で外に調べに行くそうだ、吉良もとっとと退社して合流してくれ」

吉良「は?」

吉良「いやそれはちょっとあの」

DIO「急げよ!」ブツッ

吉良「」ツーツーツー

吉良「あいつ・・・」ギリッ 

8 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 13:39:50 ID:8BvqPMrI
吉良「ちょっとすいません、退社します」

上司「なんで?」

吉良「いえ、少し同居人から呼び出されまして」

上司「あ?」

吉良「なので・・・(駄目だこりゃ・・・)」

上司「同居人の要件はなんだ?」

吉良「(キラークイーン)」

上司「おいこたえ」ズガアアアアン

上司「・・・え?」ウワーナンダー バクハツダー

吉良「(今だッ!)」ダッ 

9 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 20:11:29 ID:8BvqPMrI
お父様「な・・・なんだここは・・・?し、真理から・・・解放されたのか・・・?」

プライド「お、お父様!?こ・・・ここは・・・?」

お父様「プライド!?・・・それに」

ラスト「・・・?」

グラトニー「ラスト!?」

エンヴィー「何だ・・・!?」

スロウス「めんどくせえ・・・」

ラース「・・・?」

お父様「私の子らが・・・?・・・グリードはいないようだが、丁度よかった・・・」ニイ 

10 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/03(日) 20:19:00 ID:8BvqPMrI
プッチ「はい、カーズ。水」

カーズ「ああ」チャポン

カーズ「」コオオオオオオオ

Dio「・・・そういえば波紋で探知機が作れるんだったか」

大統領「・・・しかし野次馬ばっかりだな・・・現場に近づけないぞ」

カーズ「ふ~む?西に数km離れたところに人間ではない生物の反応が複数あるな。その周りに人間の反応が無数にある」

プッチ「人間ではない生物?」

カーズ「それと・・・南方向、300m程の距離に・・・同じく人間ではない生物の反応が7つほどある。おそらく西の連中よりも強い」

Dio「じゃあ南を追うか」キュム

吉良「遅れて悪かったな」タッ

大統領「では行こう」バッ 

11 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 13:20:37 ID:MHAsmiWw
エンヴィー「(眼が乾くな・・・)」クシクシ

グラトニー「ラスト、何か来るよ?」

ラスト「・・・だそうよ」

お父様「そうか・・・では移動しよう。あそこに見える赤い塔で落ち合うことにする」

全員「」ダッ

カーズ「・・・連中も移動し始めたな」タタタ

大統領「くっ・・・もう限界だ」タタタ

吉良「私もだ・・・悪いが任せたぞ」タタタ

Dio「ああ」バッ 

12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 13:30:33 ID:MHAsmiWw
ラース「追って来たな」シュタタタタ

ラスト「あら、本当ね」タタタ

プッチ「見えた!」タタタ

Dio「プッチ、こんな時に悪いがこれ以上スピードが出ん・・・先に行ってくれ」

プッチ「分かった」ダッ

カーズ「」グン

プライド「・・・来ましたね」

ラース「ふむ」 

13 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 14:40:30 ID:MHAsmiWw
プッチ「カーズ、横の眼帯を頼む」

カーズ「!」

プッチ「私はあのデブを始末する」バッ

カーズ「フン・・・ぬかるなよ」ダッ

ラース「!」

ラース(・・・狙いはこちらか)

グラトニー「?」

カーズ「我が流法は光・・・輝彩滑刀の流法!」ヒュ 

14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 14:43:40 ID:MHAsmiWw
ラース「ヌッ!」シャッ

ガキイイイイイイイン

カーズ「!」

ラース「なかなか速いな・・・」スッ

ラース「」パサッ

カーズ「・・・その眼は?」

ラース「語る必要はない・・・貴様は今ここで死ぬからな。愚か者が」スチャッ

カーズ「(ウロボロスか・・・)」

カーズ「フン・・・くだらんな。頂点は常に1人!」ガシャ 

15 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 14:46:22 ID:MHAsmiWw
グラトニー「いただきまぁ~す」グオッ

ヒョイ ガチィィィン

プッチ「」ドゴォ

グラトニー「うわっ!?」ズガアアン

グラトニー「うう~・・・食べるぅぅ~!」バッ

プッチ「!」ブン

グラトニー「ぎゃっ!」バキィ

ドガ

グラトニー「いたい!」ムク

プッチ「(こいつ・・・軽く内臓破裂しているのに立ち上がれるのか!?)」

グラトニー「」ニヒッ 

16 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 14:49:56 ID:MHAsmiWw
キン キィン カァン

ラース「フン!」キイイン

ラース「なかなかやるではないかね。その奇抜な服装の意図は分からんが・・・腕に刀を装着することで刀を落とされることを防ぐとはな」

カーズ「装着?フッ、下等生物にはそのように見えるというのか・・・フン、面白い。笑わせてくれるな」

ラース「装着でなければなんだというのかね?・・・まあいい、闘いを楽しもうではないか」ダッ

キイイイイイン

カーズ「(このカーズの斬撃についてこられるとは・・・あの眼が特殊なのだろうな)」

ラース「(ふざけた姿をしているが強さは本物だ・・・何せ、通常よりも扱いづらい刀でこの私と互角なのだから)」

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキン 

17 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 14:50:51 ID:MHAsmiWw
ラース「だがッ!」ドッ

カーズ「!」

ラース「ホムンクルスの能力に敵うと思ったかな!?」ストッ

カーズ「5階のベランダに立つとは・・・!」

カーズ「少しは楽しめそうだなッ!」ニヤ

ドッ

ラース「!?」

カーズ「人間ではないのは、こちらも同じでなあ!」ブン

ラース「くっ」キイン 

18 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 14:52:15 ID:MHAsmiWw
ラース「チィッ!」バッ

グオオッ

ラース「」ダン

カーズ「(壁を蹴って次々と建物に飛び移る・・・このカーズを錯乱するつもりか?)」

カーズ「だがそうはいかん!波紋!」

バチバチバチ

ラース「ぐっ!?」ビリリッ

ラース「むうッ!」グラッ

カーズ「」ダン 

19 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:14:27 ID:MHAsmiWw
ラース「くっ」ザザッ

カーズ「」スタッ

ラース「(これは・・・シン国に伝わる・・・仙道!)」

ラース「(奴もこれを使えるというのか・・・)」

ラース「・・・貴様が錬金術師ではないことが分かった」

カーズ「・・・分かったところで無駄だがなァ!」ガシャ

ダッ

ラース「フン!」シャキン

バッ

キイン 

20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:15:34 ID:MHAsmiWw
プッチ「」ドゴォ

ドガァーン

グラトニー「・・・うざい。はやい」ムク ガラガラ

プッチ「(腹に穴をあけられてすぐに元通りになるとは・・・再生能力はカーズ並みか?)」

プッチ「死ねッ!」ドドドドドドドドドド

グラトニー「いたい」ドガン

グラトニー「たべる」ユラ

プッチ「こいつ・・・!叩き潰す!」ビュン

グラトニー「!?」 

21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:20:48 ID:MHAsmiWw
ラース「(左に動き蹴りを入れる!)」フォン

ドガア

カーズ「ぐおッ!」

カーズ「(なんだこの破壊力は!?響くッ!響くぞッ!)」

ラース「はァッ!」ズバア

カーズ「くッ!」

シュウウウウ

ラース「・・・!貴様、まさか再生能力を!?」

カーズ「フフ・・・もらったァ!」ブン

ラース「フッ」キイン 

22 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:26:30 ID:MHAsmiWw
カーズ「できるだけ汗をかかず危険を最小限にし、バクチをさけ、戦いの駒を一手一手動かす・・・それが「真の戦闘」だと思わないか?」キィィン

ラース「・・・何が言いたいのかね?」カァン

カーズ「今にわかる・・・」

ブウウウウウウウウン

ラース「!」

スパァッ

ラース「何!?」

カーズ「輝彩滑刀の流法!」

ズバッ

ラース「ぐあぁッ!?」 

23 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:31:19 ID:MHAsmiWw
プッチ「調子に乗って攻撃を受けすぎたな!」ドゴドゴドゴドゴドゴオ

グラトニー「いっ!?」ドバアッ

グラトニー「あああぁあぁあぁあぁああぁあぁぁぁあぁああああぁ!?」

グラトニー「いたい!いたい!いたいいたいいたいいたいいたい!殺す!食う!」

プッチ「黙れ!」ドグシャア

グラトニー「食ううううううううううううう!」ガバア

プッチ「かなり肝を冷やしたが・・・ゴリラに毛が生えた程度の存在にこの私が敗北するわけがない」ガッ

グラトニー「ぎっ!」ドッゴォ 

24 :コバトン:2013/11/04(月) 15:33:48 ID:yMGWfuq6
カーズ♪カーズ♪ 

25 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:46:36 ID:MHAsmiWw
ラース「ぐううう・・・あああ・・・」

カーズ「ンンンンいい声だ!実にいい響きだ・・・その絶叫を・・・・聞きたかったぞ!」

カーズ「・・・まあ、もう1つ聞いておきたいことはあるがな・・・」

ラース「・・・?」

カーズ「貴様らは一体何者だ?」

ラース「・・・」

カーズ「答えろ」

Dio「(・・・もう終わってたか)」ポリポリ 

26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 15:54:24 ID:MHAsmiWw
プッチ「こっちも終わったぞ」ボグッ

カーズ「ああ助かる」

ラース「ぐ・・・ん?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

Dio「なんだ・・・?地響きが・・・?」

プッチ「・・・!」

バゴォッ

カーズ「!?」 

27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 16:01:14 ID:MHAsmiWw
Dio「地割れッ!?」ゴゴゴゴ

ラース「」ダッ

グラトニー「」バッ

プッチ「あっ」

Dio「まずい!また割れるぞ!」

カーズ「飛ぶぞ!Dio!プッチ!」ガッシイア

プッチ「へ?」

カーズ「」バサッ

ピシッ

ズガアアアアアン

Dio「・・・あっぶな」 

28 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 16:19:29 ID:MHAsmiWw
キュウウウウウウウン…

お父様「・・・手間をかけさておって・・・まあグラトニーもラースも幼いしな」ザッ

プライド「連中はなんなのです?」

お父様「分からんな。・・・ただ、こちらに対して敵意があるのは確かだ」

ラスト「・・・」

スロウス「敵か・・・めんどくせえ・・・」

プライド「まだ錬金術師達と組んでいる様子はありませんが・・・組んだ場合は厄介ですね」

エンヴィー「殺っちゃう?殺っちゃう?」

お父様「ふむ・・・」 

29 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 16:23:56 ID:MHAsmiWw
とおるるるるるるるるるるるん♪

プッチ「あれ、ファニーから電話だ・・・もしもし」

大統領「うまくいったか?」

プッチ「いや」

大統領「そうか・・・今、こっちは西の連中を追ってるから合流してきてくれ」

プッチ「・・・連中は移動しているのか?」

大統領「いや、さっきから止まったままだ」

カーズ「よし行くぞ」 

30 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:03:00 ID:MHAsmiWw
リン「エドー」

エド「ん?」

リン「なんかグリードが生きてるんだけど」

エド「・・・は?」

ランファン「!?」

リン「ほら」スウッ

グリード「「は?」たあなんだエドこの野郎!」

エド「マジかよ・・・」 

31 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:05:58 ID:MHAsmiWw
エド「なんでお前生きてんの?」

グリード「分からん。親父殿に咬みちぎられたと思ったらリンの体にいた」

大佐「(咬みちぎられて死んだのかこいつ)」

エド「・・・お前が生き返ったってことは他のホムンクルスも生き返ってんのか?」

ランファン「多分・・・北西の方からホムンクルスらしき反応が」

エド「グリードはここにいるから・・・1度に7体相手にしねーといけねーのかよ・・・」

ホーエンハイム「・・・」 

32 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:09:08 ID:MHAsmiWw
吉良「」タタタタタ

カーズ「急なことを言うのだなファニー」バサ

大統領「時間短縮だ」

プッチ「こっちが戦ってる最中だったらどうする気だったんだ」

大統領「戦ってなかったからよかったじゃないか」

カーズ「カスどもが・・・白熱するんじゃあない・・・ところで2人とも、乗っけて行ってもいいぞ」バサ

吉良「本当か、助かる」 

33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:11:22 ID:MHAsmiWw
エド「まあ、まずはここがどんなところなのか調べねーとな・・・」

中尉「誰がどう調べるのよ?」

エド「う~ん、できるだけ早い方がいいからな・・・グリードとランファン、俺、メイで行くか」

カーズ「到着だ」バサッ

全員「!?」

エド「なっ・・・鳥・・・!?」

大統領「さて」トッ

大統領「お前たちはあの7人の仲間か?何をしに来た?」

グリード「・・・は?」

吉良「疑問文に疑問文で答えるな」ギロ

ホーエンハイム「・・・ああ、それはかくかくしかじかでして・・・」

Dio「?」 

34 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:15:07 ID:MHAsmiWw
カーズ「・・・つまり、貴様らは人体練成をしようとしてこの世界に転送されたというのか」

プッチ「そして、あの7人は敵であり、過去に全員倒したはずなのに蘇っている、と・・・」

大佐「過去に、と言っても今日倒したばかりなんだがな」

ホーエンハイム「呑み込みが早くて助かりますよ」

吉良「信じがたいな・・・錬金術など」

エド「こっちにとっちゃ、この世界の方が信じられないけどな。説明してくれ」

吉良「いいだろう」 

35 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:17:16 ID:MHAsmiWw
大佐「なるほど、君らはスタンドという能力を持っていて、ジョジョという敵に倒されたというのか」

吉良「約1名は別だがな」

カーズ「ん?」ギロ

エド「西暦2013年ね・・・かなり未来だな」

中尉「これでだいたいこの世界については分かってきたわね」

グリード「で?ホムンクルスどもをぶっ潰すのか?」

大統領「・・・それはやめておいた方がいいんじゃないか?みんな疲れてるようだし」

プッチ「今日は休んだ方がいい」

ホーエンハイム「そうか・・・」 

 

37 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:21:27 ID:MHAsmiWw
 

吉良「ちょっと待て、荒木荘は面積的に無理だぞ?」

カーズ「吉良邸」

吉良「」

大統領「私の家なら何人かいれることができるぞ?もちろん身なりがなっている者だけだが」

Dio「じゃあこいつはなしだな」

ザンパノ「なしとはなんだコラァ!」

大統領「じゃあ、エドとロイ、ホークアイ、アームストロング、オリヴィエ、グリード、ランファン、メイは私の家に来るといい」バッ

プッチ「あとは全員吉良邸で」

吉良「このクソカスがーッ!」 

 

39 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:23:10 ID:MHAsmiWw
 

大統領「しかし・・・DIOやドッピオにも説明するんだ、1人くらい荒木荘にいてもいいんじゃあないか?」

カーズ「そうだな・・・おいそこの小娘」

メイ「え?」

カーズ「そこのパンダをよこせ」

メイ「」

カーズ「こっちも狭くてな・・・そのパンダ程度なら余裕で入れる」

メイ「い・・・いやよ!シャオメイは渡さない!」

カーズ「・・・ならば仕方ない」ズモモモ

メイ「!?」 

40 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:24:43 ID:MHAsmiWw
カーズ「パンダ同士で話し合いとするか」

パンダ「」ピョン

シャオメイ「」クル

チャウチャウ アウ

エド「・・・なんか話してるな」

パンダ「」ヒョイ スリスリ

カーズ「・・・そのパンダはこちらに来てもよいということだが」ズモモ

メイ「・・・本当なの?」

シャオメイ「」コクコク 

41 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 17:29:52 ID:MHAsmiWw
メイ「そう・・・じゃあ・・・」

シャオメイ「」トッ

トコトコ

大統領「では行こう」バッ

中尉「何・・・?その布」

大統領「D4Cの能力は説明しただろう?それに使う布だ」バサッ

パッ

プッチ「さて・・・我々も帰るとしようか」

ジェルソ「じゃあ頼むぜ吉良さんよお!」

吉良「」チーン 

43 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 22:48:35 ID:MHAsmiWw
プッチ「・・・と言うわけだよDIO」

DIO「へえ・・・まあこっちが異世界に飛ばされたこともあったし別に不思議ではないな」            ←前々作参照

Dio「そういえばあったな。ファニーは一緒ではなかったが」

カーズ「・・・で、このパンダがいうことには・・・ホムンクルスの親玉である金髪ブタ野郎の体内には、何千という賢者の石があるらしい」ナデナデ

DIO「やめろそれはこっちもダメージが来る」

ドッピオ「パンダの餌は何がいいんでしょうかね・・・?」

DIO「ディアボロ」

ドッピオ「やめてください」 

44 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 23:18:53 ID:MHAsmiWw
吉良邸

吉良「・・・合成獣でも勝てないのか」

ゴリさん「ああ・・・ホムンクルスを倒してるのは今のところ錬金術師だけだ」

ザンパノ「まあ俺らも全力を尽くしてるがな」

吉良「・・・脳を吹き飛ばしても死なない生物とはな・・・賢者の石を破壊するしか方法はないのか?」

イズミ「ああ」

吉良「フー・・・」 

45 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 23:20:15 ID:MHAsmiWw
ホワイトハウス

大統領「なるほど、シン国というのは中国のような国なのだな」ズズズ

ランファン「そうなりますね」

大統領「ふむ・・・それはそうと、明日の夕方に出発だ・・・万全の用意をしてくれ」カチャ

スカーレット「それにしても・・・変わったこともあるものね」

大統領「ああ・・・私の同居人たちも、過去に同じことがあったらしい。君らの世界ではなかったそうだが」

エド「そうなのか?」

大統領「ああ・・・巨人がどうとか言っていたかな」 

46 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 23:21:19 ID:MHAsmiWw
夜・・・

お父様「・・・どうやらあの錬金術師たちも来ているようだ」

ラスト「!・・・本当ですか?」

お父様「なぜここで冗談を言わなければならない・・・?」

ラース「・・・」

お父様「今日奇襲をかけてもいいが・・・それぞれバラバラになっているようだ・・・その上、我々が知らない人物と一緒だ」

お父様「その人物の中に・・・昼にラースとグラトニーを襲った2人組もいる。相当な手練れの集まりらしいな」

グラトニー「・・・ねえ、食べていい?」

エンヴィー「・・・いや・・・飲んでいいよ」

グラトニー「」ニヤ

お父様「・・・」 

47 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/04(月) 23:23:06 ID:MHAsmiWw
DIO「ふむ・・・して、いつ連中を潰す?」

Dio「明日の夜だ」

カーズ「そうか・・・こちらの方が多いから断然こちらが有利となるな。ダメ押しにワムウ達も呼ぶか」

プッチ「でも、どうやって相手を探す?」

カーズ「町中を散策するしかなかろう・・・おそらく連中も東京からは出ないだろう」

Dio「あの7人を倒して、あいつらを元の世界に帰してやらないとな」

DIO「ああ・・・」 

48 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 22:18:08 ID:oOpr2Dnw
翌日昼

吉良「ふーむ、牛肉198円か・・・これにするかな」

吉良「・・・ん?」

エンヴィー「ラストもグラトニーもどこ行ったんだ?ったく・・・」

吉良「(あいつは・・・ホムンクルスか!?)」バッ

エンヴィー「あ?んだよてめえ」

吉良「貴様・・・ホムンクルスか?」

エンヴィー「・・・その言葉を知ってるってことは・・・錬金術師どもの仲間か?」

吉良「・・・否定はしないな・・・」

エンヴィー「・・・へえ」 

49 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 22:19:25 ID:oOpr2Dnw
エンヴィー「じゃ、お父様への手土産になってもらうかな」ドッ

吉良「」カチッ

ドゴォォオオオオン

エンヴィー「!?」

エンヴィー「・・・んだよ、てめえ錬金術師か?」

吉良「違う、と答えさせてもらおう」カチ

ズドォォオン

エンヴィー「チィ・・・なんだよコイツ!?」 

50 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 22:21:47 ID:oOpr2Dnw
吉良「(目立ってしまったな・・・まあいい、次は全身を爆破し、てッ!?)」

シーン

吉良「・・・!?」

吉良「奴の姿が消え・・・!?どこに行った・・・?」

エンヴィー「ははっ、これだから人間は」ケラケラ

吉良「!どこだ!」

エンヴィー「当ててごらん?」

吉良「・・・」

吉良(キラークイーンも見つけられないか・・・) 

51 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 22:39:32 ID:oOpr2Dnw
吉良「後ろにも横にもいない・・・物陰にも潜んでいない・・・どこだ?」

エンヴィー「へへっ」グオ

ドガッ

吉良「がッ!?」

エンヴィー「フ~ン、やっぱ人間だねえ~♪」

吉良「(キラークイーン)」

エンヴィー「!」

ズドン 

52 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 22:56:58 ID:oOpr2Dnw
エンヴィー「(脚が・・・クソ・・・どういう攻撃だよ?)」

エンヴィー「まあ、すぐに再構築できるけどね」スタッ

吉良「化け物が・・・」

ザンパノ「さ~て、吉良の旦那・・・なッ!?ホムンクルス!?」ボトッ

エンヴィー「あ?」

吉良「まず・・・!?」グルグル

バアッシィ

エンヴィー「ハッ・・・やっぱ人間は弱いねえ・・・肉体的にも、精神的にも」ギリギリ

吉良「(腕をタコに・・・!?コイツ、カーズと同じ能力を使えるのか!?)」

吉良「ゴフッ・・・」

ザンパノ「・・・」ギリ 

53 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 23:06:46 ID:oOpr2Dnw
エンヴィー「絞め殺されたいか?切り殺されたいか?それとも・・・食い殺されたいか?」ズモモ

吉良「(輝彩滑刀か?・・・ホムンクルスというのは柱の男なのか・・・?)」

吉良「(いや・・・そういえばワムウもエシディシも違う流法だったな・・・)」

エンヴィー「あ?」ニヤニヤ

ザンパノ「うおおおおお!旦那ァ!」バシュシュシュシュシュシュシュ

エンヴィー「・・・邪魔すんじゃねえぞコラ」バッ

吉良「ぐおっ!?」グイ

エンヴィー「殺すぞ」タッ

吉良「(天井に張り付くとは・・・)」

ザンパノ「」ニヤ 

54 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 23:08:43 ID:oOpr2Dnw
ジェルソ「」シュルッ

エンヴィー「!」グイッ

エンヴィー「てめえ!いつの間に天じょ」

吉良「キラークイーン」カッ

エンヴィー「ぎゃっ!?」

吉良「」ストッ

ザンパノ「やったな旦那!」

吉良「まだだ・・・あいつの腕を吹き飛ばしたにすぎな・・・あ・・・!?」

ジェルソ「」ドサッ

ザンパノ「あ・・・?」 

55 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 23:10:12 ID:oOpr2Dnw
エンヴィー「んだよキラークイーンってよォ?それがテメェの技か?」ケタケタ

ザンパノ「・・・テメエエエエエエエエエエエエ!よくもジェルソを!」バシュシュシュシュシュシュシュシュ

吉良「!やめろザンパノ!」カチカチカチカチカチ

バゴン ドム バガン

ザンパノ「・・・旦那・・・なぜ!?」

吉良「よく見ろ」

ザンパノ「あ・・・?」

ザンパノ「なっ!?」 

56 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/05(火) 23:11:45 ID:oOpr2Dnw
シュウウウウウウ… モクモク

エンヴィー「あれ・・・気付いちゃったァ?」

ザンパノ「あいつ・・・!ジェルソの死体を盾に・・・!」

吉良「いや・・・あいつは死んでない」

エンヴィー「あったりー♪やっぱさすがの合成獣も、瀕死の仲間は攻撃できないよねえ~」

ザンパノ「てめえ・・・!」ギリギリギリ

エンヴィー「最強の盾として・・・使わせてもらうよ。ザンパノ・・・」

吉良「・・・」

カチ 



58 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 20:10:50 ID:DfN/6p5Y
エンヴィー「!」ボン

エンヴィー「・・・テメェ~・・・」

吉良「キラークイーンは・・・爆弾にできる規模を改変することもできる・・・ジェルソに影響が出ない程度に爆破すればいいことだ」

エンヴィー「チィ・・・じゃあザンパノからぶっ殺してやるよ!」

ザンパノ「ぐっ!」

吉良「キラークイーン」ボム

エンヴィー「がッ!?」ドガシャン

吉良「スタンドの見えないお前に勝ち目はない・・・勝負はついたな」

ザンパノ「おお!あいつジェルソ落として吹っ飛びやがったぜ!」 

59 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 20:14:38 ID:DfN/6p5Y
吉良「(・・・ジェルソに被害が及ばないように手加減した爆発だった・・・人が吹っ飛ぶほどの爆発力はないぞ・・・?)」

ザンパノ「う~ん・・・どうやら失神してるみた、いッ!?」ガシィ

吉良「!?」

エンヴィー「殺してやる・・・殺してやるぜザンパノ・・・」メキメキ

ザンパノ「ぐっ・・・!あっ・・・!」

吉良「・・・キラークイーン」

エンヴィー「」ボム

エンヴィー「・・・その程度かあ?人質がいなければもっと力が出せるんだろうけどねえ~・・・」

吉良「」ギリッ

エンヴィー「ヒャハハハァ!」ダッ 

60 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 20:52:54 ID:DfN/6p5Y
ドゴォ

吉良「」ベキベキッ

エンヴィー「」ニッ

吉良「ゴブッ」ドサッ

エンヴィー「へへっ」ジャキ

エンヴィー「さて・・・頭か?腹か?胸か?どこに風穴を開けられたい?」チャコ…

吉良「(カーズと違って無生物にも変化できるのか・・・)」ギリギリ

吉良「キラークイーン・・・」ググググ 

61 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 20:54:33 ID:DfN/6p5Y
カチッ

ポン

エンヴィー「!・・・」

エンヴィー「・・・死ねよ」ガン

吉良「・・・ッ」

吉良「」ニヤ

エンヴィー「・・・?」

吉良「まだ・・・気付いてないのか・・・?ホムンクルスという生き物は・・・激昂すると下等生物になるのだな」

エンヴィー「・・・あ?」 

62 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 22:39:40 ID:DfN/6p5Y
エンヴィー「・・・?」ブスブス

エンヴィー「!?」ポイ ドサッ

吉良「」ニヤ

エンヴィー「(さっきの爆弾で・・・髪がッ!?)」ボッ

エンヴィー「てめ・・・」

吉良「」ズル

エンヴィー「あッ」

吉良「キラークイーン」

ズゴオオオオオオオン 

63 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 22:41:02 ID:DfN/6p5Y
ジェルソ「う・・・どうなったんだ・・・?旦那?」

ザンパノ「ゲホッ・・・首絞められて意識が朦朧としてた・・・か、勝ったのか?」ゴフッ

吉良「いや・・・頭を吹き飛ばしただけだ」

エンヴィー「てえ・・・めええええええええええええ!」グン

吉良「」カチッ

エンヴィー「ぐっ・・・」ドゴム

吉良「」カチ

エンヴィー「がッ!」ズドン

エンヴィー「らあああああああああああああああああ!」

吉良「」カチッ

エンヴィー「ごはッ!」ズガアアアン

吉良「貴様には他のホムンクルスについてたっぷりと喋ってもらう」ザッ 

64 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 22:44:37 ID:DfN/6p5Y
エンヴィー「へ・・・へへ・・・屈辱だよ・・・あんたらニンゲンに・・・クソみたいな存在にいいようにやられてよォォォオオオオオ!」メキメキ

吉良「!」

ザンパノ「あ・・・?」

ジェルソ「お、おい・・・」

ズガン

ズ…ズン…

エンヴィー「オイおっさんよォ・・・今更後悔してもおせえぞ・・・?」

吉良「完全に化け物だな・・・下衆が」スッ

エンヴィー「・・・!」

エンヴィー「(こいつ・・・マスタングと被って仕方ない!)」 

65 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 22:52:15 ID:DfN/6p5Y
吉良「キラークイーン」カチッ

ズドオオン

エンヴィー「ぐあッ!?」ザザッ

エンヴィー「・・・!」

エンヴィー「こいつ・・・目を・・・!」

吉良「わざわざ的を大きくしてくれるとは・・・立て、化け物。そしてさっさと再生しろ・・・吐くまでこの苦しみをくり返してやる」

エンヴィー「く・・・」

ドゴオオン ズガアアアン ドモン

エンヴィー「チィッ!」 

66 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 23:12:42 ID:DfN/6p5Y
吉良「まだ吐かないのか」ズドン

エンヴィー「・・・なめてんじゃねえよ下等生物ごときがよォ!」グン

吉良「・・・シアーハートアタック!」

エンヴィー「!?」

ドゴオオオオオオオオオオ

吉良「貴様はもう詰んだんだ・・・とっとと吐いてとっとと死ね」

ズガアアアアンン

エンヴィー「(なんだ・・・!?奴は全く動いていない・・・なのになぜ爆発する!?)」

エンヴィー「くそ!埒があかねえ!」ヒュッ

吉良「!」 

67 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/06(水) 23:59:44 ID:8A/YKtiw
吉良かっけー
完全に大佐じゃん 

68 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/07(木) 07:49:16 ID:UrBbwRtU
吉良「姿を戻して逃げたか・・・まあ無駄だな」

ジェルソ「な・・・何をしたんだ旦那?」

吉良「シアーハートアタックという攻撃だ・・・敵を爆殺するまで自動追尾する爆弾だ」

ジェルソ「なるほど・・・」

ザンパノ「よし、見に行こうぜ」タッ

ジェルソ「ああ」タッ

タタタタタ 

69 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/07(木) 22:48:47 ID:UrBbwRtU
吉良「・・・」スッ

エンヴィー「ハア・・・ハア・・・!ぐぎゃっ!」ズガアアン

エンヴィー「・・・!てめえ!どういうトリックだ!」

吉良「トリック?・・・それよりも、随分と貧相な姿だなホムンクルスよ」

エンヴィー「うるせえよ・・・」

エンヴィー「死ね・・・死ね・・・死ね!」

グググ

吉良「・・・?」 

70 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/07(木) 22:50:16 ID:UrBbwRtU
エンヴィー「・・・養豚場のブタでもみるかのように冷たい目で・・・屈辱だ・・・屈辱だよ・・・」グググ

ブチブチ

ザンパノ「・・・賢者の石を!?」

ジェルソ「こいつ・・・!」

ニヤ

エンヴィー「ハハ・・・ハ・・・」ブチブチ プチ…

グオッ

ズドオオオオオン 

71 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/07(木) 23:03:43 ID:UrBbwRtU
シュウウウウウウウウウウウ…

吉良「・・・吐かずに逝ったか」クル

吉良「また後日、他のホムンクルスを狩ることになるだろうな・・・ジェルソ、ザンパノ」

ザンパノ「あ、ああ・・・」

ジェルソ「お・・・おう・・・」

カツカツカツ

ジェルソ「!」

ラスト「・・・あら・・・何が物音がすると思ったら・・・」

吉良「!」

ザンパノ「なっ・・・!」ズザザ 

72 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/07(木) 23:11:40 ID:UrBbwRtU
プッチ「少しトイレに行ってくる」

Dio「おう・・・吉良はもう少しかかるかな」

プッチ「それにしてもさっきから騒がしいな・・・テロリストでも来たのか?」

Dio「さあな・・・ん、吉良からメールだ」カチャッ パカ

プッチ「なんて?」

Dio「・・・!」

プッチ「Dio・・・?」

Dio「・・・ホムンクルスなう・・・だってよ」パ

プッチ「!」 

73 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/08(金) 07:52:02 ID:ZzV1pefM
ラスト「お父様へのお土産にちょうどいいわね」

ペロ

シャキン

吉良「(さっきのとは違う能力か・・・)」スッ

ザンパノ「お、おい旦那・・・ホムンクルス2体目だぞ・・・」

吉良「・・・だからどうした」ザッ

ジェルソ「いや、2体目にもなると、あまりにも危険じゃ・・・」

ザンパノ「そうだぞ・・・多少疲れだって・・・」

タタタ

吉良「!」 

74 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/08(金) 07:52:42 ID:ZzV1pefM
プッチ「吉良!」タタタ

ラスト「・・・!」

Dio「無事か・・・こいつがホムンクルスか?」

吉良「ああ」

プッチ「そうか・・・なら早いとこ仕留めよう」

ラスト「あら、あわてないでよ」パチン

ズン

Dio「!?」 

75 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/08(金) 07:53:24 ID:ZzV1pefM
グラトニー「ラスト?」ノッシノッシ

ラスト「いい子ね、グラトニー。そいつら、食べていいわよ」

グラトニー「」ニィィ

プッチ「・・・Dio、私があのクソデブを相手にしているから、君はあのビッチ女を頼む」

Dio「分かった」ザッ

ラスト「あらあら、酷い言い方ね・・・それよりも」ヒュッ

Dio「!」 

76 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/08(金) 18:46:38 ID:ZzV1pefM
ガギイイン

吉良「・・・」グググ

Dio「吉良・・・!」

ラスト「エンヴィーを殺したのはあなたよね?」グググ

吉良「(・・・!)」

吉良「・・・キラークイーン」

ボム

ラスト「そんな攻撃で折れると思って?再生能力でカバーできるわ」ダッ

吉良「!」 

77 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/08(金) 18:56:10 ID:ZzV1pefM
グンッ

ダッ

ラスト「!」

Dio「KUAAAAAAAAAAA!」ドゴォ

ラスト「ッ!?」ヨロッ

Dio「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」ズザザ シャキン

ラスト「くっ」ピシュッ

Dio「殺す!」ダッ

ラスト「(・・・何?まるで怪獣のように・・・)」ダッ 

78 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 12:56:49 ID:jJ6lLBLY
グラトニー「ラス・・・」ガシッ

プッチ「貴様の相手はこの私だ」ギギギ

グラトニー「・・・!」

ブン

グラトニー「ぶッ」ドグシャア

グラトニー「うっ」ダッ

プッチ「」パッシィア

グラトニー「ぎゃっ!」ドテッ 

79 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 12:58:31 ID:jJ6lLBLY
Dio「」ブン

ラスト「くっ」ビッ

Dio「KUAAAAAAAAAA!」ヴォッ ヴン

ラスト「(理性が・・・全くない!まるで本能だけで動いているような・・・)」ピッ ズバッ

ラスト「でもね」ビュッ

Dio「ッ!」ビシッ

ラスト「あなたばかり天に優遇されているわけじゃないのよ」ブン

Dio「くそッ!」ダッ 

80 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 13:05:31 ID:jJ6lLBLY
プッチ「」ドゴォ

グラトニー「ラス」ゴボッ

グラトニー「く・・・」ブン

プッチ「遅いな」ヒュッ

グラトニー「」ドグシャア

グラトニー「う・・・邪魔!」グワッ

プッチ「!?」

グラトニー「飲んでやる!」ゴォッ

プッチ「なっ!?」 

81 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 13:34:02 ID:jJ6lLBLY
Dio「(こいつ・・・速え!)」

Dio「(吉良の言いつけだしな・・・まわりの人間を恐竜にするわけには・・・!)」

ラスト「」ビュッ

キィン

Dio「(くそったれ!)」ヴォッ

ラスト「!?」

ドグシャア

ラスト「(尾!?何が起き・・・!?)」

Dio「KUAAAAAAA・・・」

ラスト「・・・!」 

82 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 23:36:20 ID:jJ6lLBLY
ガウ

プッチ「(なんだ・・・!?服の袖が切れた・・・?)」

プッチ「(いや・・・切れたんじゃあない・・・消えたのか!?)」

グラトニー「あれ・・・外れた」

プッチ「(あの速度ならまずくらうことはないが・・・警戒するに越したことはないな)」ダッ

グラトニー「」グワッ

プッチ「」ヒョイッ

ドゴウ 

83 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 23:37:15 ID:jJ6lLBLY
Dio「(こうなるともうスピード勝負・・・!しかし、尾がある分俺が有利、だッ!?)」ザクッ

Dio「・・・!」チラ

ドクドク ブシュッ

ラスト「・・・あなたの尾が硬くなくて助かったわ」ブン

Dio「ぐおあッ!?」ガガガガガガガ

Dio「(・・・くそったれ!尾が仇になるとは・・・!)」

ラスト「安心して死になさい」ダッ

Dio「ぐッ!」

ドスッ 

84 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/09(土) 23:38:22 ID:jJ6lLBLY
プッチ「」ドゴドゴドゴォ

グラトニー「ちょこまかとお~!」グアッ

プッチ「」ドグシャア

グラトニー「ぎゃいん!」ブワッ

ドゴォン

グラトニー「く・・・」

グラトニー「ああああああああああああああああ!」グバア

ゴウ

プッチ「ッ!?」 

85 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 11:20:06 ID:FwmjTLzU
Dio「ぐ・・・」ドクドク

Dio「・・・!」グググ ドシュッ

ラスト「・・・」シャキン

ラスト「(なんという動体視力・・・心臓を狙っていることを読み、急所を外すとは・・・)」

ラスト「でも終わりよ」グイ

ブン

Dio「なっ」グォッ

ギュイン

ゴォン 

86 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 11:24:31 ID:FwmjTLzU
プッチ「・・・え?」

グラトニー「」ニイ

プッチ「(腕が)」

プッチ「(腕が腕が)」

プッチ「(腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が腕が)」

プッチ「ぐああぁあぁぁああああぁあぁぁあぁあああぁぁぁああぁあぁああぁあぁああぁぁぁあ!」

グラトニー「いただきまぁ~す」バッ

吉良「プッチ!」

ダッ 

87 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 11:38:39 ID:FwmjTLzU
Dio「て・・・」

バチィン

Dio「ころ・・・」

ガァン

Dio「がッ・・・」ドサッ

ザンパノ「ひでえ・・・床や壁に頭をぶつけてやがる!」

ジェルソ「本気でぶつけてはいないようだな・・・」

ジェルソ「おそらく脳震盪が目的だろう・・・脳震盪を起こした場合、目が覚めてもしばらくは視力を失うことになる・・・!」

ザンパノ「くっ!」バッ

ジェルソ「」ダッ 

88 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 11:46:43 ID:FwmjTLzU
吉良「キラークイーン!」

グラトニー「たべ」ドゴオオオオン

グラトニー「うばあああああああああああああああああああああああああああああ」シュウウウウウ

プッチ「助かったぞ吉良・・・ぐっ」

吉良「どうも・・・」

グラトニー「・・・あ?」ギロ

プッチ「くっ」

吉良「無理するな・・・休んでいろ」ザッ

グラトニー「お前・・・エンヴィーを殺した・・・!」

バッ

吉良「」スッ 

89 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 12:00:56 ID:FwmjTLzU
ラスト「フフ・・・ッ!?」グイ

ジェルソ「」ニヤ

ラスト「くっ」ズボッ カション

ザンパノ「オラァ!」バシュシュシュシュシュシュシュ

ラスト「なっ」

ザクザクザクザクザクザク

ラスト「くっ!」

ジェルソ「一気にたたみ掛けろ!」

ザンパノ「おう!」

ラスト「」ギリッ 

90 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 12:16:00 ID:FwmjTLzU
グラトニー「ぶッ」ボム

グラトニー「ばッ」ドガン

グラトニー「らッ」ズドン

吉良「・・・」

吉良「(こいつ・・・知能はどうやら低いようだな・・・情報には期待できない・・・)」

グラトニー「おお・・・おおお・・・!」

吉良「!」

グラトニー「マスタングゥ~!」グバァッ

プッチ「まずい!」

ドゴウ 

91 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 13:36:40 ID:FwmjTLzU
ジェルソ「(ぐ・・・!こいつ、ザンパノや俺から攻撃を受けまくっているのに・・・!少しも怯まないッ!)」

ザンパノ「(ホムンクルスの能力を信じ切り・・・どんなに痛手を受けても倒すことができればそれでいいという考え方かッ!)」

ラスト「」ヒュン

ザクウッ

ジェルソ「ゴボオッ」

ザンパノ「ジェル・・・」

ラスト「」ザクザクッ

ジェルソ「ぎ・・・」ドクドク

ザンパノ「・・・てめええええええええ!」

バシュシュシュシュシュシュシュシュ 

92 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 13:38:31 ID:FwmjTLzU
吉良「な・・・!?」

吉良「(指が吹き飛んだ・・・!いや、消えたのか!?)」ドクドク

吉良「・・・!」

グラトニー「」グン

ダッ

プッチ「!」

吉良「死ねッ!」カチッ

グラトニー「あっ」

カッ

ドガアアアアアアアアアアア…ンン… 

93 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 13:40:16 ID:FwmjTLzU
シュウウウウウウウウウウ…

吉良「賢者の石を破壊した・・・もう大丈夫だ」

プッチ「すまないな・・・気を抜いていた・・・ぐっ・・・」ガクッ

吉良「お、おい・・・」ガシッ

吉良「・・・カーズの波紋でも治りそうにないな・・・誰か傷を治せるようなスタンド使いはいないか?」

プッチ「東方仗s」

吉良「それ以外で」

吉良「・・・とりあえず止血を・・・Dioの方は?」クル 

94 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 13:40:52 ID:FwmjTLzU
シュシュシュ

ラスト「」ヒョイヒョイッ

ザンパノ「こいつ・・・!」

ラスト「今死なせてあげる」カション ダッ

ラスト「フフッ・・・!?」グイイ

Dio「させるか・・・」ギリギリ グググ

ラスト「・・・あなた・・・もう復活したっていうの!?」

Dio「・・・KUAAAAAAAAAAAAAAA!」ブン

ラスト「いッ!」ダアン 

95 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 13:42:13 ID:FwmjTLzU
Dio「WRYYYYYY!」ガブッ

ブチィィィ

ラスト「うっ・・・!」ビシュッ

ラスト「(まずい!スピード負けしている・・・!)」

Dio「KUAAAAAAAAAAAAAAAA!」ドゴォ

ラスト「ああッ!」バアアン

ラスト「く・・・」シュウウウウ

ザンパノ「・・・終わるか!?」 

96 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 18:03:45 ID:FwmjTLzU
ラスト「あ・・・ああ・・・」シュウウ

ジェルソ「逝ったか・・・イテテ・・・」

Dio「・・・まだ話す程度の力はあるはずだ・・・。答えろ、他のホムンクルスどもの能力は?」

ラスト「・・・フフッ・・・。」

Dio「答えろ」

ラスト「フフ・・・いい表情・・・」

ラスト「あなたのその顔が・・・苦悩に歪むのは・・・すぐ・・・そこ・・・」シュウウウ

Dio「あ?」

プッチ「・・・?」

ラスト「」シュウウウウ

ザンパノ「倒せた・・・のか?これでいいんだよな?」 

97 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 18:18:53 ID:FwmjTLzU
Dio「やっと倒せた・・・うっ」ヨロ

プッチ「・・・無理もないな。腹を刺されているんだ・・・」ブシュッ

プッチ「とはいえこっちも・・・」ドクドク

吉良「わたしも指をやられたしな・・・」

Dio「ああ・・・吉良、東方zy」

吉良「ダメだ」

Dio「しかしこの傷を治せるのは奴位だぞ。ぐッ」ズキ

吉良「だが・・・」 

98 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/10(日) 18:24:01 ID:FwmjTLzU
プッチ「吉良、君は僕らが永遠に治らないような傷を負って生きていくことになっても無視するような人間なのかい?」

吉良「いやそんなことは」

プッチ「同居人を永遠に苦しめて何の得があるんだ!」

吉良「・・・わかった、仗助に連絡すればいいんだな!?」

プッチ「(チョロっw)」

Dio「ああ」

吉良「よし、帰って5時間くらい休んだら電話をしy」

プッチ「今すぐしろよ」 

99 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/12(火) 16:44:36 ID:EI9dXLIo
とおるるるるるるるるるるるん♪とおるるるるるるるるるるるん♪

ジョナサン「はい、ジョナサン・ジョースターです」ガチャ

吉良「ああ、吉良だが」

ジョナサン「ああ、吉良さん!ご用件は?」

吉良「仗助くんはいるかな?」

ジョナサン「どちらの?」

吉良「ハンバーグのほ」

仗助「てめえ今俺の頭のことなんつった!」

吉良「」 

100 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/12(火) 17:17:01 ID:EI9dXLIo
吉良「あー・・・実は頼みg」

仗助「誰がてめえの頼みなんか聞くか!」

吉良「いや私もなんだが、プッチ・・・」

承太郎「ならなおさら駄目だな」ゴゴゴゴゴ

吉良「げっ承太郎」

承太郎「「げ」とは何だ」

吉良「あー・・・」ポリポリ

Dio「?」

プッチ「?」 

101 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/12(火) 17:20:50 ID:EI9dXLIo
吉良「じゃあDioだけでも・・・」

承太郎「おいじじいのじじい、ジョニイの手帳もってこい」

ジョナサン「はいこれ」

承太郎「えー・・・『Dioの利益につながることは絶対にしないこと』と書かれているな」

吉良「」

Dio「」

プッチ「」

承太郎「んじゃ」プッ

プー プー プー 

102 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/12(火) 17:24:19 ID:EI9dXLIo
吉良「・・・ファニーに頼んで無理矢理入るか?」

プッチ「ああ・・・」

Dio「・・・ん?」クル

Dio「!」

吉良「どうしたディ・・・なッ!?」

プッチ「・・・!

プッチ「このデブ・・・」ギリ

グラトニー「・・・」ズン

ズン ズン ズン

吉良「なんで全身をふき飛ばしたのに生きている・・・!?」 

103 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/12(火) 21:11:14 ID:EI9dXLIo
Dio「・・・吉良、確かお前、タコを暗殺するときにアドレナリンがどうこう言われたって・・・」

吉良「・・・?ああ・・・」

Dio「あのホムンクルスの嗅覚が、例のタコ並みに優れていたとしたら・・・?」

プッチ「なるほど・・・攻撃を察知して、核である賢者の石を隔離したのか・・・まあ」スッ

グラトニー「たべてやるう~!」バッ

プッチ「無駄な悪あがきだったな」シャッ

ドグシャア

グラトニー「びッ!?」ドガン 

104 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/13(水) 08:08:53 ID:ECfliib.
プッチ「」メメタア ドクチア ボゴォ

グラトニー「あああ~!」ドッ

プッチ「五月蠅い」ドッガアアアン

グラトニー「タコス」ドサア

Dio「つええ・・・!」

吉良「(・・・あれだけ速いなら腕も飛ばされなかったろうな・・・注意一秒怪我一生とはよくいうな)」

グラトニー「うぐ・・・」ムクッ

プッチ「」ドグシャア

グラトニー「~ッ!」 

105 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/13(水) 08:15:03 ID:ECfliib.
プッチ「」ドゴォ バキィ

グラトニー「ぎゃ・・・」ボグッ

グラトニー「(全く・・・見えない・・・)」ドサッ

グラトニー「いやだ・・・死にたくない・・・」シュウウウ

プッチ「・・・」

グラトニー「助けて・・・ラスト・・・」シュウウ

グラトニー「あ・・・」シュウウウウ…

プッチ「・・・逝ったな」ザッ

吉良「・・・」 

106 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/13(水) 22:52:45 ID:ECfliib.
とおるるるるるるるるるるるん♪

スカーレット「はい・・・あ、吉良さん?はい・・・あなた、吉良さんから電話よ」

大統領「むう・・・どうした?」クシクシ

吉良「ちょっとな・・・わ◯なべ生鮮館まで来てもらえるか?」

大統領「・・・ホムンクルスか?」

吉良「いや・・・ホムンクルスは倒した。だがプッチとDioがケガをしてな」

大統領「波紋で治らないほどなのか」

吉良「私とDioの方は波紋で治りそうだが・・・プッチは腕を吹き飛ばされた」

大統領「なるほど・・・寝ておきたいところだがすぐ行こう。支度をするから数分待て」

吉良「ああ」 

107 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/13(水) 22:55:37 ID:ECfliib.
大統領「ああ・・・眠い」バサッ

吉良「向こうでは何時だったんだ」

大統領「3時だ」

Dio「そりゃご苦労だったな・・・。つッ・・・」

吉良「じゃあ早速で悪いんだが・・・東方仗助のところまで頼む」

大統領「どっちの」

吉良「サザエ」

大統領「なるほど」バサッ 

108 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/13(水) 22:58:40 ID:ECfliib.
大統領「よし」バサッ

ジョセフ「うわっ!?」ガタッ

仗助「ッ!?」

ジョナサン「あ、吉良さん」

吉良「どうも」

仗助「・・・」

吉良「頼むぞ仗助」

承太郎「でも断る」

プッチ「」 

109 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/13(水) 23:00:07 ID:ECfliib.
コオオオオオオオオ

ジョナサン「終わったよ」パリパリ

ジェルソ「すまないな」

Dio「どうも・・・にしてもあっちはまだ口論してるのか」

ジョナサン「・・・」

    \オマエハソンナヤツナノカー!?/\モンクアルノカヨ!?/\ギモンブンデコタエルナー!/

  \ウッオトシイゼキサマラ!/\オマエハタッケイダーッ!/\オラオラオラオラ/\シアーハートアタック!/

\マタマタヤラセテイタダキマシタアン/\ドララララ/\ジョウタロウハタンメイダッタナ…/\キラークイーン!/

ジョナサン「・・・」ズンズンズン

ジョナサン「」ブン

ドゴォ

一同「」ピタッ

ジョナサン「静かにしよっか?」パラパラ

一同「はい」 

110 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 07:47:15 ID:NkMYRFlM
仗助「う~ん・・・話を聞いた限り、異空間に飛ばされたってことっスよね?だとしたら治せないかと・・・」

吉良「何?」

仗助「同じように空間を削るザ・ハンドを受けた物体も、クレイジーダイヤモンドじゃあ直せないんスよ」

プッチ「・・・ではどうすればいいのだ?イテテ・・・」

ジョセフ「知り合いに機械作るのがうまい奴いるし、連絡とるぞ」ガチャ

Dio「そんなやつがいるのか?」

ジョセフ「おお、あいつ自身もサイボーグだしな」ピポパ 

111 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 07:51:17 ID:NkMYRFlM
とおるるるるるるるるるるるん♪

シュトロハイム「こちらルドル・フォン・シュトロハイムだ・・・なんだJOJOか」

ジョセフ「なんだってひでえなあ~・・・それよりさァ、ちょっと義手作ってほしい人がいるんだけど」

シュトロハイム「何?・・・お前の頼みともなると仕方ないな・・・今北朝鮮の調査に来ているから、あと1時間もあればそっちにいけるぞ」

ジョセフ「オ~!ナイスよナ~イス!それでこそシュトロハイム!んじゃ」プッ

シュトロハイム「・・・」

シュトロハイム「ハァ・・・仕方がない、日本へ向かうぞ」

ドイツ軍人1「し、しかし調査は・・・」

シュトロハイム「上には俺がごまかしておく」

ドイツ軍人2「ハア・・・」 

112 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 07:52:10 ID:NkMYRFlM
プッチ「ふう・・・結局時間がかかるのか」

ジョナサン「でも、今日中に手術ができるそうですよ」

承太郎「にしても信じられねえな・・・ホムンクルスとかいうの」

ジョセフ「でもさあ、証人がいるんだから信じるしかねえじゃん?ええ~と・・・」チラ

ザンパノ「・・・ザンパノとジェルソだ」

ジョセフ「がいるんだからさ」

承太郎「・・・」

Dio「7匹いるうちの3匹は殺せた・・・後は親玉を含む4匹だ」 

113 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 07:56:41 ID:NkMYRFlM
プッチ「昨日カーズから聞いたんだが、残るホムンクルスはラース・プライド・スロウス・・・そして親玉の『お父様』だそうだ」

吉良「そして今日わた◯べ生鮮館で倒したのがラスト・グラトニー・エンヴィーだ」

承太郎「お前ら・・・わたな◯で暴れたのかよ・・・」

ジョナサン「本当だ・・・今ニュースしてるや」ピッ

Dio「・・・監視カメラに映っていないといいが」 この爆発で◯たなべ生鮮館の肉売り場が吹き飛び…>

プッチ「・・・大丈夫なようだ」 監視カメラの映像に犯人らしき人物は映っていません…>

吉良「ふう・・・よかった」 

114 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 07:59:58 ID:NkMYRFlM
大統領「ただいま」

スカーレット「あらおかえりなさい」

大統領「ああ・・・ところでエドワードくん、朗報だ」

エド「?」ズズズ

大統領「向こうで仲間がホムンクルスを3体片づけた・・・あとはボスを入れて4体だ」ギシッ

エド「!」

大佐「・・・本当か?」

大統領「ああ・・・あと、もう1つある」

エド「何だ?」 

115 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 20:47:49 ID:NkMYRFlM
大統領「私が言った仲間のほかに・・・8人仲間に加わることとなった」

ランファン「強いのか?」

大統領「ああ、全員素晴らしい強さを秘めている」

大統領「もともと、私たちの敵だった者だ」

大佐「・・・ジョジョとかいう連中か」

大統領「ああ。私たちを打ち負かす程の奴らだ・・・いい仕事をするぞ?」

中尉「やりましたね大佐!」

グリード「・・・」

エド「・・・?」 

116 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/14(木) 20:49:41 ID:NkMYRFlM
数時間後

エド「・・・おいグリード」

グリード「ああ?」

エド「どうしたんだ?さっき・・・複雑な表情をしていたけどよ」

グリード「・・・感じるんだよ・・・俺がもう1人いる」

エド「は?」

グリード「間違いない・・・この感じは俺だ。それにビドーとかいう奴も・・・昔の俺だ、昔の俺がこの世界にいる」

エド「まさかそんなわけ・・・」

グリード「異世界に転送されることだってあるんだぞ?いちがいには言えない」

エド「・・・」 

 

118 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/15(金) 21:55:12 ID:iIqCM1FE
 

エド「味方をつけたのは俺たちだけじゃねえってか」

グリード「ああ・・・俺やデビルズネストの全メンバー・・・人形兵までいやがる」

エド「・・・!?人形兵・・・!?」

グリード「おおかた、こっちの世界に渡ってから作ったんだろう。ケッ」

エド「あ、あいつら・・・」ギリ

大統領「何の話だ?聞かせてもらおう」

グリード「・・・いいぜ」 

119 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/15(金) 22:04:32 ID:iIqCM1FE
承太郎「・・・にしても変な事件だな」

ジョナサン「何が?」

承太郎「これだよ」クイ

ジョナサン「・・・」○○町で、直径数kmの範囲で人が消えるという謎の事件が…>

仗助「確かに・・・新手のスタンド使いっスかね?」

承太郎「どうだろうな・・・」コトコト

スッ

承太郎「・・・」スパー

ジョナサン「タバコはよくないよ」

承太郎「・・・ああ」ジュッ 

120 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/15(金) 22:07:43 ID:iIqCM1FE
お父様「・・・まさかグリードが2人いるとはな」

グリード「数々の無礼、お許しください。お父様。」

お父様「よかろう。手土産もあるのだしな」

ドルチェット「・・・」

お父様「それに、人形兵も大量に手に入った・・・エンヴィーたちの穴も埋められる」

プライド「・・・これからどうするのですか?」

お父様「まずは、エンヴィーたちを殺しラースに傷をつけた者たちを始末することとしよう」ザッ

ザッ 

121 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/15(金) 22:24:35 ID:iIqCM1FE
イズミ「それにしてもホムンクルス3体はすごいねえ」モグモグ

ザンパノ「大変だったぜ・・・」

ジェルソ「全くだ」

吉良「まあ、順調な出だしってことでいいだろう」

イズミ「どうかな・・・あんたら、ホムンクルス達に目をつけられてるかもよ」

吉良「・・・!」

ホーエンハイム「・・・ホムンクルスの親玉は規格外な奴だったよ。既に狙われていると見たほうが・・・」

ガタッ

吉良「ッ!?」 

122 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/16(土) 14:02:05 ID:wbQmVg8U
人形兵「アー・・・ウー・・・」ゾロゾロ

ホーエンハイム「・・・人形兵!」

吉良「・・・こいつらが人形兵?」

イズミ「ああ・・・吉良、悪いけどうちの旦那を起こして・・・」

シグ「言われなくても起きてる」ガラッ

イズミ「なら話が早い」

ホーエンハイム「悪いが私は戦えない・・・任せるぞ」

人形兵「ウシャアアアアアアアアアア」ダッ

イズミ「来る!」 

123 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/16(土) 14:03:59 ID:wbQmVg8U
ヒュオオオオオオオオオオオオオオオオ…

バサッ バサッ

カーズ「ふむ・・・やはり空を飛ぶのは心地よいな・・・む?」

ガシャンガシャン ペチャクチャ ガシャガシャ

カーズ「あの人影は・・・見たところ鎧か?怪しい・・・少し偵察するか」ズモモ

リス「」ピョン

タタタタタタタタタタタタタ…

カーズ「ふむ・・・」

カーズ「・・・何ィ!?」

カーズ「・・・!全員に知らせなくては・・・!」 

124 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/16(土) 23:19:03 ID:wbQmVg8U
シグ「」ブン

人形兵「ゴビュッ」ドゴォ

人形兵「」ドサドサッ

吉良「(・・・!人形兵を3体まとめて殴り飛ばすとは・・・なんという怪力!)」

ゴリさん「へっ、第三研究所で拾った包丁を持ってて正解だったぜ!」ビュン

人形兵「ガフボッ」ズバアアアア

ハインケル「グオオオオオオオ!」ドゴオ

人形兵「きひんッ!」ドガン

吉良「(わたしの家が)」 

125 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/16(土) 23:19:56 ID:wbQmVg8U
吉良「(家を焼かないように爆発力を加減しないとな)」カチッ

人形兵「」ボム

吉良「よし」

ハインケル「・・・!あぶねえ旦那!」

吉良「え?」

カブッ

吉良「・・・!?」クル

人形兵「」ニタァ

吉良「・・・!」 

126 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/16(土) 23:22:46 ID:wbQmVg8U
承太郎「・・・なんだ?向こうから轟音がするが・・・」

ジョナサン「・・・本当だね」

仗助「何なんスかね?」ポリポリ

承太郎「行ってくる」バッ

ジョセフ「あ、おい・・・」タタタ

仗助「・・・ジョナサンは行かないんスか?」

ジョナサン「え、ああ・・・うん・・・仗助は?」

仗助「ちょっとねえ・・・どうせDIOが暴れてるんでしょう」 

127 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/16(土) 23:25:58 ID:wbQmVg8U
ゴリさん「くっ」ズバッ

人形兵「」ドサッ

ジェルソ「無事か旦那!?」

吉良「咬まれただけだ・・・スタンドは使える」

イズミ「ならよかった」パアン

バチバチ

ザンパノ「・・・おいおいなんだそりゃ」

イズミ「見てわからない?ガトリング銃よ!」カコン

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 

128 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 08:55:38 ID:AJxTyzqc
ジェルソ「やべえな」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

吉良「(わたしの畳が・・・というよりなぜ畳でガトリング銃が)」

イズミ「もう大丈夫」ガガガガガガガガガガガガガ

ハインケル「終わったぞ」ボコォ

人形兵「」ドサッ

シグ「ふう・・・どっこいしょ」ズン

ザンパノ「よし・・・庭の人形兵も片付いたから・・・終わりだな」

ガターン

ホーエンハイム「!」 

129 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 08:57:39 ID:AJxTyzqc
人形兵「ウアア・・・」ゾロゾロ

ザンパノ「・・・まさか、家中に人形兵がいるんじゃないだろうな・・・」

ゴリさん「そうかもな・・・」

人形兵「」ニタア

吉良「くっ!」ボム

シグ「ムン!」ドグシャア

ゴリさん「ちっ!」ズバア

ハインケル「」ガシイ

グググググ

グシャア

ザンパノ「・・・キリがねえ!」 

130 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 08:58:26 ID:AJxTyzqc
承太郎「DIOの奴いねえな」

ジョセフ「だねえ」

承太郎「『WRY』とか『無駄ァ』とか聞こえたからDIOだと思ったんだが・・・」

ジョセフ「おい、何か音が聞こえねえか?」

承太郎「どうしたじじい」

ジョセフ「よく聞け」

\キリガネエ!/\ボム/\バシュシュシュシュシュシュ/

承太郎「・・・なんだ?」

ジョセフ「吉良の家の方向からだ!」ダッ

承太郎「あ、ああ」バッ 

131 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 08:59:52 ID:AJxTyzqc
ザンパノ「ぐっ!」サッ ズズッ

バシュシュシュシュシュシュシュシュシュ

人形兵「ぎゃばッ」

ドサドサドサ

イズミ「・・・今度はこっちか!」パアン

人形兵「ぎゃすッ」 ドゴォ ドガン ドガガ

ザンパノ「すげえ!畳の柱だ!」ズドン

吉良「・・・ひとまずこの部屋の人形兵は終わった、な」

シグ「ああ・・・ん?」 

132 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 09:03:30 ID:AJxTyzqc
ドサドサッ

ジェルソ「フウ・・・」

シグ「おい・・・あの壁、ヒビなんかあったか?」ダッ

ザンパノ「え?」

ピシッ

ボゴオ

人形兵「ウ・・・」ゾロゾロ

吉良「壁を壊して!?」

承太郎「・・・!」

承太郎「スタープラチナ!」バッ 

133 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 09:05:25 ID:AJxTyzqc
承太郎「・・・気持ち悪い姿をしてるな・・・何なんだこいつらは?」

承太郎「まあいい・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」ドグシャアア

承太郎「そして時は動き出す」

人形兵「ぎゅびッ」ドガアアアアン

シグ「な・・・!?」

イズミ「だ、誰だあんた!?」

吉良「・・・こいつが空条承太郎だ」

ホーエンハイム「ああ、彼が・・・」

承太郎「・・・」 

134 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 09:06:59 ID:AJxTyzqc
数分後

イズミ「なるほど・・・時を止める能力ね・・・」

ゴリさん「・・・あ?そういや旦那の仲間にも時を止める奴がいなかったか?」

吉良「ああ・・・DIOだ。そのDIOを倒したのがこいつだ」

ザンパノ「ホムンクルスを殺せるレベルの旦那の仲間を!?」

承太郎「そんなことより家の中にいる人形兵を倒すのが先じゃないのか」

ジェルソ「確かにな」

ガラッ

イズミ「ん?」 

135 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 19:15:18 ID:AJxTyzqc
ジョセフ「1階に潜んでた人形兵は全部倒しといたぜ」ポイ

人形兵「」ドサドサッ

ザンパノ「何ィ!?」

承太郎「あんま無理すんじゃねえぜじじい」

ジョセフ「へへっ、無理なんかしてねえよ承太郎」

承太郎「やめろ」

ジェルソ「・・・」

イズミ「・・・じじいって?」

吉良「・・・ああ、実はな」 

136 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 22:48:55 ID:AJxTyzqc
吉良「・・・というわけだ」

シグ「・・・なんとも言えんな」

ゴリさん「しかし、別世界に転送されることだってあったんだ、ありえるだろ」

ザンパノ「う~ん・・・」

ハインケル「そんなことより、1階には何体いたんだ?」

ジョセフ「5体くらいだったぜ?」

吉良「意外と少ないな・・・2階にいこう」

ハインケル「・・・よっこいせ」 

137 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 23:07:00 ID:AJxTyzqc
コオオオオオオオオオ

ジョセフ「波紋クラッカーヴォレイ!」ヒュオオン

ゴン

人形兵「うぼッ・・・」ドサ

シグ「へえ・・・波紋・・・ねえ・・・」ドゴォ

ジョセフ「教えるのは苦手だから、聞くなら俺のじいさんにでも聞いてくれよ」ガシッ

ジョセフ「さて・・・承太郎たちは、っと」ズルズル

ジェルソ「まあ向こうも問題ないだろう・・・」ズルズル

シグ「あの承太郎という男、なかなかの手練れだものな」 

138 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/17(日) 23:15:30 ID:AJxTyzqc
ツカツカツカ

承太郎「」バアン

承太郎「・・・」

イズミ「・・・いない?」

ザンパノ「いや、そんなはずは・・・」

承太郎「!」

ザンパノ「・・・どうした承太郎?」

承太郎「よく見ろ」

ハインケル「・・・こ、これは!?」 

139 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/18(月) 23:30:00 ID:.NAR5UEM
グチョア…

承太郎「・・・!」

イズミ「肉の残骸・・・か?」ベト

承太郎「ああ・・・何かに喰われたみたいだな」

ザンパノ「でも誰が喰うってんだよ?」

イズミ「・・・ホムンクルス以外に誰がいる?」

ハインケル「(この残り香に死体の形から見て・・・)」

ハインケル「(間違いねえ、これはセリム・ブラッドレイの仕業だ・・・!)」

ハインケル「(しかし・・・だとしたらなぜ殺しに来ない・・・!?)」 

140 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 07:37:14 ID:U59Ks7PU
吉良「王手」パチリ

ホーエンハイム「ほう・・・」

ゴリさん「うお・・・つええなあ旦那」

吉良「将棋はチェスよりも複雑だk」

承太郎「戻ったぞ」

イズミ「・・・人形兵は全部死んでたよ」

ゴリさん「は?」 

141 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 07:38:52 ID:U59Ks7PU
ハインケル「おそらくセリムだ。人形兵を用済みと判断して喰ったのかもしれん」

吉良「・・・簡単に使い捨てるということは、まだ数多くの人形兵がいるということか」

イズミ「・・・かもね」

シグ「終わったぞ」ドシドシ ガラ

吉良「・・・」

ジョセフ「・・・?どうしたのよォみんなして?」 

142 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 07:48:20 ID:U59Ks7PU
ジョセフ「・・・プライドねえ」

ジェルソ「・・・全く、何が目的なのか・・・」

ザンパノ「多分狙いは旦那たちだろう。俺らも狙われてると思うぜ」

ゴリさん「ふう・・・」

承太郎「・・・ところで1ついいか?」

吉良「・・・?どうした」

承太郎「人形兵との戦いとは全く違う轟音がしていたが」

ジョセフ「ああそういえば」ポン

イズミ「・・・?」 

143 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 07:49:16 ID:U59Ks7PU
プライド「人形兵は始末しましたよ」

ラース「ありがたいな・・・私が乗り込んでは何かと目立つからな」

プライド「・・・もう1時間弱で時間ですね、誰を殺るか決めたりは・・・?」

ラース「ああ・・・先ほどから騒いでいる、黄色の男だ」

プライド「そうですか」

ラース「ところで、さっき新しく2人・・・いや厳密には3人仲間が増えたぞ」

プライド「・・・え?」

ラース「第五研究所の・・・ナンバー48と66だったか?鎧に血印で魂を結びつけられているそうだ」

プライド「・・・使えるのですか?」

ラース「第五研究所を長い時間守っていたんだ・・・使える方だろう」ザッ

プライド「・・・」 

144 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 07:50:15 ID:U59Ks7PU
大統領「確認する」

大統領「敵はホムンクルス4体、そのうち1体が親玉。あとは合成獣が5体、人形兵が無数・・・。これでいいな?」

オリヴィエ「異論はない」

リン「ああ」

エド「・・・」

大佐「・・・」

大統領「よし、それでは」

大統領「出陣だ」バサッ

エド「・・・!」 

145 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 07:51:20 ID:U59Ks7PU
大統領「よし」バサッ

シャオメイ「」バッ ピョン

メイ「シャオメイ!」

カーズ「安心しろ、危害は加えておらん」

ディアボロ「よし、吉良に連絡を入れよう」

プッチ「DIOが戻ってない」

カーズ「相手が波紋使いやスタンド使いでない以上、吸血鬼が負けることはあるまい」 

146 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 23:16:32 ID:U59Ks7PU
とおるるるるるるるるるるるん♪とおるるるるるるるるるるるん♪

吉良「吉良だ」チャッ

ディアボロ「ファニーが到着した。行くぞ」

吉良「ああ・・・ところでDIOはいるか?」

ディアボロ「・・・いないが?吸血鬼だから夜でも平気だろ」

吉良「どうやら外で暴れているらしいのだが」

ディアボロ「そういえば怒鳴って荒木荘を出て行ったな」

吉良「何?」 

147 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/19(火) 23:17:35 ID:U59Ks7PU
ディアボロ「DIOが出ていく前にプッチが手術を終えて帰ってきてな・・・プッチがいつものようにDIOの動画を録画していたから・・・今から見せる」

吉良「さすがドイツ軍・・・手早いな」

ディアボロ「手術代はお前の財布から抜いておいた」

吉良「・・・」

Dio「・・・ここの線をこうだよなカーズ?」

カーズ「そうだ・・・おいプッチ、そのコードはいらないぞ」

プッチ「え、本当?」

大統領「そもそもテレビにつなげなくてもいいんじゃあないか?」

ディアボロ「急げよ・・・お、ついた」

吉良「ふむ・・・」 

148 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 20:56:57 ID:uekphCFY
     DIO「なぜDio!貴様がホムンクルスを倒すという目立った行動をしたのにこのDIOができないのだ!?」

     Dio「仕方ねーだろ、昼だったんだから」

     プッチ「DIO、少し落ち着いて・・・」

     DIO「プッチ、君も君だ!なぜ君がでしゃばった行動をするんだ!?それが友に対するなんとやらなのか!?」

     Dio「うるさいぞ!そもそも貴様が人間をやめなければすんだ話だろうが!」

     DIO「ッ~!もうこんな連中など知るか!出て行ってやる!」バアン

     プッチ「・・・」

     Dio「ハア・・・」 

149 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 20:59:38 ID:uekphCFY
ディアボロ「・・・というわけだ。ちなみにカーズは空中散歩に行っていて、私はカーズの弁当にされていた」

吉良「よくそんなこと自信を持って言えるな。・・・しかし、そうなるとDIOがホムンクルスと戦っている可能性が・・・」

ディアボロ「・・・じゃあなおさらさっさと行かないとな」

吉良「分かった、これから出る」

プッ

ゴリさん「お・・・行くのか?」パチリ

ザンパノ「もっとやりたかったな」パチ

吉良「ああ・・・行くぞ。ホーエンハイムは悪いが留守番を頼む」

ホーエンハイム「ああ」 

150 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 21:00:54 ID:uekphCFY
ガサッ

バリー「どうやら動き出すみてえだな・・・」ワイワイガヤガヤ

スライサー「ああ・・・伝令に行くぞ」バッ

バリー「おうよ」バッ

イズミ「!」

承太郎「・・・どうした?」

イズミ「・・・」

イズミ「いや・・・」 


151 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 21:04:45 ID:uekphCFY
ラース「ここを右に曲がったか・・・」カツカツ

ラース「(それにしても・・・金属製のポールをへし折ったり、コンクリートの壁を粉砕したり・・・なかなかのパワーのようだな)」

ラース「・・・力だけなら傷の男より上なのかもしれんな」

スカー「俺がどうしたんだ?ブラッドレイ」

ラース「!」

バッ

スカー「ここはどこなんだ?なぜお前が生きている?お前がここに俺を転送したのか?」

ラース「・・・答える気はないな」

スカー「ほう」 

152 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 21:15:16 ID:uekphCFY
ゴリさん「よおエド」

エド「ゴリさん!」

カーズ「・・・これでそろったな。ところで吉良」

吉良「どうした」

カーズ「Dioたちにはもう伝えたのだがな・・・空を飛んでいた時にホムンクルスのアジトを見つけた」

大統領「何!?」

カーズ「間違いない、リスに偵察させたからな・・・」

吉良「・・・じゃあ早く案内しろ。DIOは大丈夫だろう」

カーズ「よし」 

153 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 22:18:04 ID:uekphCFY
ラース「(もうじき12時か・・・)」

スカー「・・・どうした?」

ラース「・・・本気で私に勝とうと思っているのかね」

スカー「そうだが」

ラース「・・・」

スカー「・・・」

ラース「ヌウ!」ダッ

スカー「ハア!」バッ 

154 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 22:19:53 ID:uekphCFY
DIO「ふう・・・素数を数えてやっと落ち着けた・・・」ガラ パキ

とおるるるるるるるるるるるん♪

DIO「ん」

DIO「・・・DIOだ」チャッ

吉良「DIO、ホムンクルスのアジトに乗り込むぞ」

DIO「・・・連中の場所が分かっているのか?」

吉良「ああ、カーズが偵察したらしい。どうやら西の方角だそうだぞ」

DIO「なるほど・・・待ってろ、すぐ行く」プッ

DIO「今向いている方向が・・・東か。こっちだな」ダッ 

155 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 22:22:15 ID:uekphCFY
スカー「ヌウッ!」グアッ

ラース「私の剣の方が遥かにリーチは長いぞイシュヴァール人!」シュッ

スカー「くっ」バッ

ピシュッ

スカー「(首を僅かにかすった!・・・だが!)」バッ

ラース「!」

スカー「(すかさず反撃に移る!)」グオッ

ラース「ヌッ!」 

156 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 22:32:44 ID:uekphCFY
ラース「・・・だが」

スカー「!」

ラース「人間が身体能力でホムンクルスに勝てるかね?」ダン

スカー「飛んだ!?」

ズザザザ

ラース「・・・一旦しゃがみ込んで目線を翻弄し攻撃する・・・なかなか優れた戦法と卓越した速度だったが・・・」

ラース「ケガを負っているならいざ知らず、無傷の私に喧嘩を挑むのには、まだ未熟だったな!」ダッ

スカー「ぐっ!」 

157 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 22:35:15 ID:uekphCFY
スカー「(まずい・・・!避けられ・・・!)」ズバアッ

スカー「ぐああッ!」ザザッ

ラース「あっけなかったな・・・何!?」

スカー「」ダッ

ガッ

ラース「ぐむうッ!」バッ

バッキイイイン

ラース「刀身をッ!」

スカー「これでお前の武器は1つになったな!」ダッ

ラース「くうッ・・・!」 

158 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/20(水) 22:51:04 ID:uekphCFY
ラース「フンッ!」シュシュシュシュシュシュ

スカー「」ヒョイヒョイ

スカー「るあああああああああああ!」パン バチバチバチ

ラース「ぬるい!」バッ

スカー「何ッ!」

ラース「貴様がとった戦法と同じ!一気にしゃがんで攻撃を加える!」ドゴォ

スカー「ぐぼォッッ!」ガガガガガガガガ

ドサッ 

159 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 07:44:27 ID:BrJEKI6Q
ラース「これで終わりだ、人間め!」ブン

スカー「ぐッ・・・!」ザクウ

ラース「フン!」ズボオ

ブン

スカー「」バッ

バチバチッ

ラース「!?」

ドゴオ 

160 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 07:46:47 ID:BrJEKI6Q
シュアッ

バッ

ラース「くっ」ズザザザ

ラース「錬金術か・・・いつの間に両手を・・・!」ダッ

スカー「・・・」パン

バチバチバチ バシュシュシュッ

ラース「だが、この私に通用すると思うかね!」スパパパパ

スカー「何ッ!」

スカー「(速すぎる・・・!対応できんッ!)」

ズバッ 

161 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 15:30:49 ID:BrJEKI6Q
スカー「」ドサッ

ラース「フン・・・」

スカー「らッ!」バチッ

グオッ

ラース「」スパア

スカー「くそ・・・」

ラース「これで終わりだ、イシュヴァール人!」ガシッ

スカー「ぐあ・・・」メキメキメキ

ラース「所詮人間とはこんなものだ・・・」

DIO「・・・ん?あれは・・・?」 

162 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 18:36:39 ID:BrJEKI6Q
DIO「おい貴様」

ラース「・・・・・・何かね?そして何者かね?」グググ

DIO「こっちが聞きたいな・・・とにかく邪魔だ。これから仲間と合流するのだからな」

ラース「仲間?仲間というと・・・あの長髪のフンドシ男のことかね?」

DIO「・・・それを知っているということは・・・ホムンクルスだな?」ザッ

ラース「フフ・・・聞かなくてもわかるようだな」ポイ

スカー「ぐっ・・・!」ドサッ

DIO「じゃあ早速だが・・・感謝して死ね」

ラース「フン・・・」クイ

パサッ 

163 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 18:40:00 ID:BrJEKI6Q
DIO「・・・なんだ?そのゲロ以下の目玉は?」

ラース「・・・なぜこれから戦いあう相手にタネを明かさなければならないのかね?」

DIO「フン」

ラース「それに・・・君の背中にいる黄色いチーズのような頭をした男は何かね?」

DIO「!?」

DIO「貴様・・・スタンドが見えるのか?」

ラース「スタンドと言うのか・・・ふむ、面白そうだ」チャッ

DIO「・・・いい気になるなよマヌケがッ!」ダッ

ラース「くだらん。人はそれを・・・蛮勇、と呼ぶのだよ!」ダッ 

164 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 18:41:31 ID:BrJEKI6Q
DIO「(速い!)」

ラース「(速い!)」

ラース「ッ!」ブン

ヒュッ

DIO「フン!」タッ

ラース「(なんという跳躍!・・・だが)」タッ

DIO「!」

DIO「(こいつ・・・吸血鬼と同等の身体能力を!?)」

ラース「」シャッ

DIO「くッ!」ズバッ 

167 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 23:08:32 ID:BrJEKI6Q
ズズズズズ…

ラース「!?」

ラース「(こやつ・・・再生できるのか!)」

DIO「よくも!」シャッ

ラース「!」

DIO「(時を止めても、俺だけが落ちていく始末・・・ここは時を止めずにナイフで仕留める!)」

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYY!」バシュシュシュシュシュ

ラース「ナイフか・・・」シャッ

キキキキキキン 

168 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/21(木) 23:14:48 ID:BrJEKI6Q
DIO「(ナイフを全て・・・叩き落とした!?)」

ラース「その程度なら、警戒する必要もなかったな」ヒュン

DIO「ぐっ!」ズバババッ

DIO「この・・・マヌケが!」プッ

ラース「!?」

ラース「(目玉が・・・!?)」

DIO「空裂眼刺驚!」バッ

ラース「ぐあッ!?」 

169 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 23:19:39 ID:PKdkko8.
DIO「・・・心臓を狙ったが、かわされるとはな」

ラース「(今のは・・・!?)」

ラース「ぬっ!」ドゴオン

DIO「ぐっ!」ドガアン

シュウウウウウ

ラース「ぬう・・・」ムク

チャッ

DIO「!」 

170 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 23:21:20 ID:PKdkko8.
DIO「」ズバッ

DIO「(え?)」

DIO「(いつの間に・・・)」

ラース「」ダッ

DIO「ぐっ・・・」ズバッズバッ

ラース「ヌン!」ヒュン

DIO「!」

ズバッ 

171 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 23:25:06 ID:PKdkko8.
アジト前・・・

エド「ここなのか?」

カーズ「ああ」

プッチ「・・・」

吉良「・・・どうしたプッチ?」

プッチ「いやな・・・この建物、DIOのところのヴァニラ・アイスが作ったんだ」

吉良「何?」

ディアボロ「えッ?」

カーズ「ヴァニラ・アイスがホムンクルスと裏で通じているというのか?」 

172 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 23:25:44 ID:PKdkko8.
プッチ「いや、カーズ、それは違う」

プッチ「廃ビルになっていたのをDIOの部下と私で美術館にしたんだ・・・DIOのイラスト、彫刻、写真なんかが飾ってあった」

カーズ「うっわ」

ディアボロ「誰得」

プッチ「なぜか客が少なくてね・・・経営が成り立たないから展示品をヴァニラが持って帰って、建物はそのまま残された」

吉良「じゃあここに一番詳しいのはプッチということか」

プッチ「ああ」

エド「・・・じゃあ行こうぜ」 

173 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 23:26:20 ID:PKdkko8.
DIO「がッ・・・」ドサドサッ

ゴロ

DIO「貴様・・・よくも・・・!ジョジョのボディを・・・!」

ラース「!」

DIO「許さん・・・許さんぞ・・・!」シュルシュル

DIO「」キュッ

ラース「(・・・胴体を再び接着するとは・・・!)」

DIO「知るがいい・・・!ザ・ワールドの真の能力は・・・まさに!世界を支配する能力だと言うことを!」

ラース「?」

DIO「ザ・ワールドォ!時よ止まれェッ!」 

174 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/26(火) 07:47:07 ID:cz0r8kVw
ラース「」ピタ

DIO「貧弱貧弱ゥ!貴様はチェスや将棋でいうチェック・メイトにはまったのだッ!」チャッ

バッ

DIO「そして時は動き出すッ!」グッ

ラース「・・・!?ナイフ!?」

ヒュッ

ラース「なッ・・・」

グサグサグサグサグサ 

175 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/26(火) 07:47:42 ID:cz0r8kVw
ラース「ぐぶッ・・・」グラッ

ヨロヨロ

DIO「ほう・・・目前にあるナイフを5,6本叩き落とすとは・・・」

DIO「なかなか素早い奴だ・・・我が家臣であればヴァニラと同等に扱ったものを」ペロ

DIO「だが・・・我が時に入門することはなかったな」ザッ

ラース「ヌン!」ダッ

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYY!そんな眠っちまいそうなノロい動きでこのDIOが倒せるか!ザ・ワールド!」

ピタア 

176 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/26(火) 07:48:15 ID:cz0r8kVw
ザッ

DIO「・・・フフン、どれほど素早く動けても・・・時を止められてしまってはなあ・・・」ザッ

DIO「さて・・・その威厳に満ち溢れた顔がどのように歪むのか楽しみだ・・・クックックッ」

DIO「精神的にも物理的にもな」

DIO「さあ・・・」トン

グオッ

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーッ!」ドヒュドヒュドヒュ

DIO「そして時は動き出す」

ラース「ぐぼおッッ!?」ドグシャアア

DIO「」ニィ 

177 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/26(火) 23:24:30 ID:cz0r8kVw
ラース「ぐっ・・・」ドサ

DIO「フン・・・他愛ない」ザッ

ラース「・・・」ムク

DIO「!」

ラース「」ダッ

DIO「(こいつ・・・どこにそんな余力が!?)」

DIO「ザ・ワー・・・」

ラース「ぬるい!」

ザンッ 

178 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/26(火) 23:25:06 ID:cz0r8kVw
DIO「・・・!」ブシュッ

DIO「・・・一度ならず・・・二度までも・・・!ジョジョのボディを破壊するか!」

ラース「・・・だったらどうしたというのかね?」ヒュッ

DIO「・・・」ズバババッ

ギリッ

ラース「」ヴォッ

ドゴオ

DIO「ぐッ・・・!」ウプ

バチャチャッ 

179 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/27(水) 07:44:42 ID:XzQjqCxc
DIO「ぐッ・・・!?」

DIO「(額から血が・・・!)」ス

ゴシッ

DIO「・・・ッ!?」

ラース「」バッ

ドス

DIO「ぐむッ!」

ラース「フン!」ズバア

DIO「くうッ!」 

180 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/27(水) 07:45:15 ID:XzQjqCxc
ラース「」ズバッ

DIO「うッ・・・!?」ガク…

DIO「(立てない!?)」

ラース「今切断したのは脊柱起立筋だ。しばらくは立てんぞ」チャキ…

DIO「・・・!」

ラース「吸血鬼とはいえ、どこか核を破壊されれば死ぬのだろう。その核を、私は脳と見た」ヒュッ

DIO「ぐ・・・!」ズバッ

ラース「よく防げたな。だが・・・」シュッ

DIO「!」 

181 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:00:00 ID:VnYrqaCE
ズブッ

DIO「(かすったァ!?)」ゾク

ラース「次で終わりだ」グウウウウン

DIO「クッ・・・」

DIO「・・・とでもいうと思ったか?」

ラース「!?」

DIO「足元をよく見るんだな三下」クッ

ラース「こッ・・・これは!?」カキィィイイイーン

DIO「気化冷凍法だ」ニヤア

ラース「・・・!」

ラース「(名前から察するに・・・おそらく体内の水分を一瞬で蒸発させ、それによって熱を奪い凍結させたのだろうが・・・そんなことが!?)」 

182 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:11:48 ID:VnYrqaCE
DIO「フフ・・・よそ見をしたなッ!貴様の運命の分かれ道はそこだッ!」

ギパア

ラース「!」

DIO「空裂眼刺驚ッ!」バシュッ

ドッ

ラース「ぐむッ!!」

グラ

DIO「脊柱起立筋はすでに再生したッ!」トオン バッ

DIO「それすなわち、貴様の命の没する時だッ!」グオオオオオオオ

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!ロードローラーだッ!」グオオッ 

183 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:12:42 ID:VnYrqaCE
グオオオオオオオオッ

DIO「ぶっつぶれよォォッ!」グオオオオオ

ラース「(くっ・・・動けん!)」

ラース「ヌウウ!ヌウウアアアアアアアアーーーッ!」

ズゴオオオオオオオオン

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ

シュバッ

バチッ

カッ

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアン 

184 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:14:48 ID:VnYrqaCE
パラ…パラ… メラメラ

DIO「・・・死んだか・・・」 パコン

スカー「(・・・何なんだ?この男は・・・)」

DIO「おい、そこの男」

スカー「・・・!?」

DIO「・・・貴様の仲間を知っているかも知れぬ・・・こい」

スカー「!」

スカー「ほ・・・本当か!?」

DIO「ああ。仲間だという確証はないがな・・・」 

185 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:17:12 ID:VnYrqaCE
仗助「承太郎さーん、来ましたよー」

ジョルノ「どうも」スッ

ジョニイ「すごい人だかりだね」パカパカ

ジョリーン「う~ん・・・」

定助「・・・」

ディアボロ「うげっ」ササッ

吉良「・・・」

グリード「なんだか大隊になってきたな」ポリポリ

エド「その方がいいだろ。でも・・・」

エド(その分死人が多く出るってことでもある・・・) 

186 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:25:04 ID:VnYrqaCE
大佐「しかし・・・ここからバラバラになっていくのだろう?どうする?」

吉良「ふむ・・・残るホムンクルスは4匹・・・最終的には皆集まるのだから最低で3班に分かれるとよいのだな」

ランファン「ナンバー66と49・・・それにデビルズネストもいるが」

カーズ「では、そいつらはこのカーズが皆殺しにしてくれよう」ガシャッ

ファニー「まだ戦ってないのでな。腕がなる」バサッ

承太郎「抑えろカーズ、ファニー。じゃあここら辺で・・・」

ズガアアアアアアアアアン

一同「!?」 

187 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:39:22 ID:VnYrqaCE
ヨロヨロ フラ

DIO「本当に大丈夫か・・・?」

スカー「ああ・・・」ヨロ

DIO「ここから数km先だ」

スカー「そうか・・・」グラ

DIO「お、おい・・・」ズルズル

DIO「俺の仲間に傷を治せる奴が何人かいる、そいつらに頼めば・・・」

ズガアアアアアアン

D・ス「!?」 

188 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 17:46:27 ID:VnYrqaCE
ゾロゾロ

人形兵「ウオオオ・・・」ゾロゾロ

中尉「人形兵・・・!?」

大佐「何!?」

ハンイケル「何百・・・いや、何千いるんだ!?」

承太郎「・・・」バキボキ

ジョセフ「・・・この建物から出したらやべえみてえだなァ」パリパリ

プッチ「・・・」

人形兵「ウウー・・・ハラヘッター・・・・」ゾロゾロ 

189 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 18:00:40 ID:VnYrqaCE
オリヴィエ「」シャキン

人形兵「ギャッ」ズバッ

オリヴィエ「何をグズグズしている!早くかからんか!」ダッ

ゴリさん「おう!」ダダッ

ディアボロ「一気に片づけるぞ!キング・クリムゾン」ドキュウウン

プッチ「ホワイト・スネイク!」ドキュウウン

吉良「キラークイーン!」ドキュウウン

カーズ「流法ッ!輝彩滑刀!」ガシャアアッ

Dio「KUAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」メキメキ

エド「まずは出口を塞いでおかねえとなッ!」パアン 

190 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 18:02:36 ID:VnYrqaCE
バチッ

ズズ…ンン…

エド「よしッ!入口は塞いだぞ!」

大佐「」パチン

ゴウ

吉良「」カチッ

ズドォオオン

大統領「みな強いな・・・しかし何体いるというのだ?」バッ

大統領2「さて」

大統領3「では」

バッ 

191 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 18:10:00 ID:VnYrqaCE
人形兵「ぐぎゃッ!」ドサドサドサ

大統領4「ふむ・・・どうやら完全に殺し切るのは難しいようだ」ドグチア

大統領2「頭と腕を破壊すれば・・・攻撃を受けることはほぼなくなるな」メメタア

大統領5「フン!」ドグシャア

人形兵「ドレガ・・・ホンモノ・・・?」

大統領「フフ・・・みんな私だッ!」

ドゴオ

人形兵「ッ~!」ドサッ

ゴリさん「すげえ・・・何がどうなってんだ?」 

192 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 18:11:53 ID:VnYrqaCE
ランファン「」バッ

ヒュヒュヒュッ

人形兵「ぎ」ズバ ズバ ズバッ

バラッ

ドサドサドサドサ

リン「」バキィ ドガッ

人形兵「はぶゥ」ゲボッ

バタッ ドッ

ハインケル「やっぱシン国の奴はすげえな・・・負けてられねえ!」 

193 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 23:38:22 ID:VnYrqaCE
ジェルソ「」ペエッ ベチョチョッ

人形兵「」ズルッ ドガン

人形兵「イテエー・・・」

ザンパノ「くっ」バシュシュシュシュシュシュシュシュシュ

人形兵「」ザクザクザクザクザク

ゴリさん「フウン!」スパーン

ハインケル「」カブッ

人形兵「ギャバアアアアアアーーーーッ!!!」ブッッチィィィイー

ハインケル「次から次へと!キリがねえぜチクショウ!」ドゴォ 

194 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/30(土) 23:41:32 ID:VnYrqaCE
ドンドンドン ドン

チャキ ドンドン

中尉「」チラ

中尉「3時の方向!無人です!」バン

大佐「フン!」パチン

ドゴオオウ

中尉「11時方向距離11、人形兵多数接近!同方向距離19にエドワード!」

大佐「くっ」パチン

ゴウ

中尉「・・・おみごと!」バン バン 

196 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 11:33:20 ID:v.kjYU9Y
メイ「はッ!」ボコオ

シャオメイ「」ガブ

人形兵「イテエエエエエエエエエ」

メイ「」パアン

バチバチバチ

人形兵「グアアアアアアアア」バタバタバタッ

シャオメイ「」ニッ

メイ「」コクッ 

197 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 11:43:37 ID:v.kjYU9Y
人形兵「」ブン

エド「うおッ」スカッ

エド「」パアン

バチチチチッ

エド「やっぱ武器がねえとな・・・槍とかがあれば」ヒュンヒュン

エド「らァッ!」ズバッ

人形兵「・・・!・・・!」アウアウ

エド「・・・」

エド「・・・許してくれ」 

198 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 11:46:51 ID:v.kjYU9Y
イズミ「」パアン バチチッ

ドゴン

人形兵「はぼォ」ドガアッ

少佐「フン!」ガアン バチチチッ

グオッ

シグ「ハアッ!」ヴォッ

ズガアアアアアン

グリード「(ケケケ・・・すげえすげえ!)」

リン「黙っていろグリード!」ドガッ 

199 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 11:49:49 ID:v.kjYU9Y
吉良「シアーハートアタックに・・・弱点はない」ドゴオオン

カーズ「輝彩滑刀の流法!」ズバアッ

ディアボロ「終わらせてやろう・・・!」ドグシャア

プッチ「メイド・イン・ヘブン!」ドガガガガガガガガガ

大統領「それにしても・・・DIO遅いな、何をやっているんだ?」バキ

プッチ「そろそろつくと思うが」バキョス メメタア ドグチア ゴッシィア

ディアボロ「帝王はこのディアボロだッ!以前変わりなくッ!」ズガアン

カーズ「壁面に叩き付けてやろうッ!」ドガッ バガアアアアアン 

200 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 11:51:41 ID:v.kjYU9Y
人形兵「ウルァァァァアァアアアア」ダダダダ

Dio「恐竜にして潰し合いだッ!」シピッ

人形兵「!?」

人形兵「ウ・・・ア・・・!」

恐竜「KUAAAAAAAAAAAAAAAA!」

恐竜「」ガブッ

人形兵「!?」

ベリベリベリィィイイ

Dio「このまま恐竜を量産するッ!」 

201 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 12:17:41 ID:v.kjYU9Y
ランファン「・・・この建物の奥に大きな気が2つ・・・かなり地下にも2つある!」ズバッ

リン「そういえばグリードが2人いるんだったか?」バキィ

吉良「そうか・・・じゃあとっとと倒さなくてはな」ボム

ディアボロ「しかしこの数じゃ・・・」

プッチ「くっ」ズバ バキ ゴス ズン バキョス メメタア

ザンパノ「突破は難しいぜオイ!」

オリヴィエ「・・・!」ズバッ 

202 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 12:46:04 ID:v.kjYU9Y
中尉「前方、人影なし!人形兵無数!」

大佐「フン!」パキン

ドゴオオオオオウ

大佐「・・・よし」

ザンパノ「すげえぜ旦那!」ダッ

ゴリさん「一気に扉までの敵がいなくなったぜ!」バッ

ジェルソ「まだ扉から出てくるな・・・一気に畳むぞ!」ビュッ 

203 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 12:53:45 ID:v.kjYU9Y
ジョリーン「ストーンフリー!」シュルシュル

定助「視力を奪う!」プワ パアン

ジョニイ「黄金回転の爪!」バシュウウ

ジョナサン「山吹色の波紋疾走!」バリバリバリ

承太郎「さっさと倒して先に進むぞ!オラァ!」ドグシャア

ジョナサン「ああ!」ベキイ

ジョルノ「床のタイル1枚をムカデにしたッ!襲えッ!」

ムカデ「」シュバッ

人形兵「ギャオオオオオオッ!」 

204 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 12:58:33 ID:v.kjYU9Y
スカー「くっ・・・」ヨロ

DIO「おい!ジョジョォ!」

ジョナサン「DIO!」

承太郎「・・・!」

DIO「・・・東方仗助はいるか!?この男を治せ!」

ジョナサン「え、ああ・・・仗助!」

仗助「なんスか?」タタタ

ジョナサン「彼を治してあげて」 

205 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 13:01:05 ID:v.kjYU9Y
仗助「クレイジーダイヤモンド!」ドゴオ

スカー「おお・・・!」

仗助「直ったッスよ」

スカー「・・・感謝する」グッ

スカー「それにしても・・・お前たちは摩訶不思議な能力を持つのだな」

仗助「え、ああ・・・まあ・・・はい」

DIO「・・・承太郎、こいつらは?」グググ メキメキメキ

承太郎「人形兵だ・・・頭を破壊すれば殺される確率はかなり下がるぞ・・・死なないがな」

DIO「なるほど・・・道理で不味い血なわけだ」ベギャアッ ドブチュッ 

206 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 14:06:57 ID:v.kjYU9Y
スカー「・・・残りの人形兵もごくわずかだな」スクッ

DIO「うむ・・・ジョースター一行よ、貴様らに人形兵とかいうのは任せたぞ」ダッ

ジョルノ「ええ・・・もう僕ら以外は全員行きましたからね」

ジョリーン「ディアボロとかはもう先に行ったわよ?」

DIO「うむ・・・急いで行く、頼んだぞ」

ジョセフ「おうよ!」ヒュオオオオン

スカー「俺も行こう」ダッ

ジョルノ「・・・では、生き残りを僕たちで始末しましょう!」ドグ

\マサツヲウバウ!/\luckトpluckノケン!/ 

207 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 14:48:14 ID:v.kjYU9Y
ディアボロ「ふむ・・・広いな」カツカツ

大統領「だな。ここを右に行き、突き当りを左に曲がれば下に降りられるようだ」ザッ

ディアボロ「そうか・・・ん?」

大統領「どうした」

ディアボロ「・・・」クイ

スロウス「」ゴソゴソ

大統領「・・・なんだあれは」

スロウス「あ?人間・・・?」

スロウス「・・・めんどくせえ」バッ

大・デ「!」 

208 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 14:55:08 ID:v.kjYU9Y
ディアボロ「うおッ・・・」ダッ

大統領「光の壁ッ!」

ドガアアアン

スロウス「・・・あ?」

大統領「人形兵が多くて助かったな・・・災いも高確率で人形兵に行く」

大統領「(しかし・・・速すぎる・・・!もう少し遅ければ死んでいたな・・・)」

スロウス「何・・・が・・・」

ディアボロ「」スッ

ドガン 

209 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 15:02:44 ID:v.kjYU9Y
スロウス「・・・あ?」

ディアボロ「ッ!?」

ディアボロ「(キングクリムゾンの殴打を受けて・・・!?)」

スロウス「次はお前か・・・」バッ

ディアボロ「ッ!キングクリムゾン!」

スロウス「・・・!?」スカア

ディアボロ「『キングクリムゾン』の能力の中では、この世の時間は消し飛ぶ・・・『結果』だけだ!この世には『貴様が俺の背後を走ったという結果』だけが残る!」バアーン

スロウス「・・・」 

210 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/01(日) 22:55:32 ID:v.kjYU9Y
大統領「よそ見をしている場合かね?」バッ

大統領2「Dirty deeds done dirt cheap」

スロウス「!」

ドゴ ボコ バキィ メシャッ ドグチア

大統領5「フフン」スタッ

大統領3「しかし・・・なんという回復力だ」ストッ

大統領6「再生能力と言った方が適切かもしれんな」

大統領4「・・・」

スロウス「うう・・・」バリバリ 

211 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 07:35:35 ID:6Yz8pFmM
スロウス「全員・・・まとめて・・・殺す!」ギュン

大統領7「!」

大統領2「光の壁!」

ガアアアアン

スロウス「!」

スロウス「(またか!)」

大統領3「正当なる防衛だよ」ジャキィ

ダンダンダン

スロウス「うっ・・・」ビシュビシュビシュッ 

212 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 07:36:43 ID:6Yz8pFmM
大統領2「ホムンクルスの『ゲス野郎ども』・・・自分の欲望でしか考えないゲスどもの事だ・・・我が国の将来にどれだけ残酷な出来事が集まってきて起こる事になるのだろう」バンバンバンバン

大統領8「それだけは阻止しなくてはならないッ!わたしの大統領としての絶対的『使命』は!この世界のこの我が国民の『安全を保障する』という事!それひとつに尽きるからだ!」ドンドンドン

スロウス「ううう・・・おおお・・・!」バッ

ディアボロ「キングクリムゾン!」

スロウス「ぅお」ドゴオオオン

パラ・・・パラ・・・ ゴト

大統領4「このやり方なら・・・いずれ賢者の石を使い切らせることができるな」

ディアボロ「(・・・まさかこいつ・・・速すぎて自分でもコントロールできないんじゃあないのか・・・?)」チラ

スロウス「・・・めんどくせえ・・・」ムク 

213 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 07:38:41 ID:6Yz8pFmM
スロウス「めんどくせえなあ・・・」クル

ズン ズン

ディアボロ「・・・!」

ディアボロ「(標的は俺か・・・)」

スロウス「」ビュン

ディアボロ「キングクリムゾン!」

スカッ

スロウス「」ニヤ

大統領「?」 

214 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:34:38 ID:6Yz8pFmM
バアン

ギュオオン

大統領2「何ッ!?」

大統領7「跳ね返った!?」

ディアボロ「なっ」

ギュン

大統領5「ぎゃばッ」ドゴオン

大統領3「がッ」ゴシャア

大統領8「痛ッ!」ベキィ

ドサドサドサ

ディアボロ「な・・・何ィィ!?」 

215 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:36:30 ID:6Yz8pFmM
ドッガアアアアアン…

スロウス「うう~・・・めんどくせえ・・・」バラバラ

ディアボロ「(あの壁は崩れた・・・なぜさっきの壁は!?)」クルッ

ディアボロ「!」

ディアボロ「防火扉か・・・!防火扉が頑丈に出来ていたがため、あのホムンクルスの速度でも壊れることなく、逆に跳ね返したというのか・・・!」ギリ

ディアボロ「普通の防火扉なら壊れていただろうが・・・ヴァニラやダービーがDIOの展示品を守るため特別頑丈に改良したのかもしれんな・・・」

スロウス「めんどくせえ!」ダッ

大統領「光の壁!」ガアアアアアアン

スロウス「・・・」

大統領「くっ・・・いつまで続ければ・・・」 

216 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:39:07 ID:6Yz8pFmM
ドチャッ

スタスタスタスタ

DIO「・・・なんか物凄い轟音がするな・・・」

カーズ「そうだな・・・まあいい、先に進むぞ牛丼」

DIO「古代人め・・・」ボソッ

カーズ「あ?」

DIO「」プイ

カーズ「・・・しかし、この人形兵というの、見かけによらず結構なカロリーだな」

DIO「そうなのか?不味い血しか流れていない・・・」

カーズ「内部に膨大なエネルギーを秘めた石がある・・・まるで生きた人間を凝縮したような感じだなあ・・・」ペロ 

217 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:40:41 ID:6Yz8pFmM
大統領2「おい、大丈夫か?」ガシ

大統領8「案ずるな、ただの・・・粉砕骨折だ・・・!」ヨロ

大統領4「しかしこれで2人死んでしまったな・・・」

大統領7「やられる前にやるぞッ!」バッ

スロウス「・・・」ダッ

大統領6「逃げた!?」

ディアボロ「追えッ!」ダッ

スロウス「・・・」ヒュウウウウ… 

218 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:41:35 ID:6Yz8pFmM
スロウス「」ガッ

ブキキキキキキキキキキキーーーーーーーッ!

大統領2「止まった・・・?」キキッ

ディアボロ「・・・」ガガッ

大統領4「・・・今のうちだな」

大統領7「・・・くッ」チャッ

大統領6「」チャキッ

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

スロウス「ヌウッ・・・!」ピシュン パシュン 

219 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:42:25 ID:6Yz8pFmM
スロウス「めんど・・・くせえ」ダッ

ディアボロ「!・・・キングクリムゾン!」

スカッ

スロウス「」ニイ

大統領「(・・・!なぜ笑える!?馬鹿な、奴の進行方向には防火扉なんてものはないぞ!)」

ディアボロ「(・・・あるのは2階へと続く階段・・・しかし階段をどうやって・・・)」

バアアアアン

デ・大「!?」

ドオオオオオン

ディアボロ「・・・は」 

220 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/02(月) 23:43:39 ID:6Yz8pFmM
ディアボロ「跳ねたアッ!?」

ディアボロ「・・・!そ、そうか・・・壁の場合、あいつは90度の角度で激突する・・・!しかし、階段の場合は別だ!」

ディアボロ「床と垂直の階段なんかありえん・・・あのホムンクルスが階段に突っ込む角度は浅くなり、バウンドしたッ!」

大統領「そして、そのままホムンクルスは階段を上がった・・・ということは・・・」

大統領6「・・・!」

バッ

一同「上だッ!!」

ボゴオオオオオオオッ

ズガアアアアアアアアアン 

221 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 07:33:55 ID:mBc6JI2U
タタタタタタタタタタタタタ

リン「!」

ランファン「・・・!」

リン「・・・感じたか?ランファン!」

ランファン「はい・・・今、地下から物凄い気が・・・床を支えていた・・・!」

リン「なぜ床を支えたのかわからんが・・・おそらく下には来てほしくないのだろうな」

リン「下へいくぞッ!ランファン!」バッ

ランファン「はっ!」ダッ

タタタタタタタタタタタタタタタタタ 

222 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 07:36:14 ID:mBc6JI2U
シュウウウウウウウウウウウウウウウ…

ディアボロ「くっ・・・」ゴロゴロ スタッ

ディアボロ「(あのホムンクルスが落下してきて床が砕けないとはな・・・)」

大統領「ムウ・・・」クルクル ストッ

大統領「(恐ろしい奴だ・・・早いところ始末せねば!)」ジャキィ

大統領4「」ジャキ

大統領7「」ジャコ

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ディアボロ「ホムンクルス、おまえには、死んだことを後悔する時間をも・・・与えんッ!」ボッ

スロウス「ッ!?」ダゴオ 

223 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 07:38:34 ID:mBc6JI2U
大統領4「」バキイ

大統領7「」ドガッ

大統領「」ベキョオ

ディアボロ「」ボクッ

スロウス「うぐ・・・」ブン

大統領「光の壁ッ!」ガキィィィイイイン

ディアボロ「」ドグシャア

スロウス「」ブン

ディアボロ「キングクリムゾン!」

スカッ

スロウス「・・・!」グンッ ダッ

大統領「!」 

224 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 07:43:25 ID:mBc6JI2U
スロウス「」ダッ

ディアボロ「しまっ・・・」

ディアボロ(まずい!キングクリムゾンの連続使用はできないッ!)

ドガアアアアアアアアアアアアアアン

大統領「なッ・・・」ガラガラ

スロウス「・・・やっと・・・潰れた」ムク ガラガラ

スロウス「次はお前だ」ズン ズン

大統領7「・・・フム、貴様はそれで勝ったと誤解しているようだな」

スロウス「?」 

225 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 22:41:19 ID:mBc6JI2U
ムク

スロウス「!?」

ディアボロ「キングクリムゾン・・・貴様が私を押し潰していた時間を吹き飛ばした」グググ

スロウス「何ッ・・・」ザッ

ディアボロ(危なかった・・・ギリギリで使えるようになったぞ)

ディアボロ「さて」バッキイイイ

スロウス「ぐ・・・!」ドガッ ゴガアアアン ベギヤアアアッ バグッ

大統領「・・・よし、そろそろいいだろうディアボロ」ドガッ ドゴドゴッ ビキィッ

ディアボロ「・・・そうか」スッ

大統領「もうじき処理係が来る・・・そもそもホムンクルスの殺害は彼らの仕事だろう」パチン

スロウス「・・・?」 

226 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 22:56:05 ID:mBc6JI2U
ザッ

スロウス「ッ!」

大統領「・・・あとはよろしく頼む」ペコ

少佐「ふむ・・・よくやってくれたな、2人とも!・・・ん?増えているな」ザッ

シグ「これがこいつ・・・ファニーだったかな、のスタンドだ、説明は聞いただろう?」ザッ

スロウス「・・・!」

シグ「さて・・・ホムンクルスよ」ス…

シグ「またやりあうか」バキボキ

少佐「フウンン!」ガアン

少佐「さあ」バチチッ

スロウス「ぐっ・・・」ザッ 

227 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 22:56:50 ID:mBc6JI2U
シグ「ヌン!」ドゴオ

スロウス「ぐぷッ・・・」

少佐「ハアッ!」バチバチ

スロウス「ぐむうッ!」ドゴオオン

シグ「ハァーーーー!!」

少佐「ヌオーーーー!!」

ドッガアアアアアン

スロウス「ぐあああああああ・・・!」

少佐「まだまだァーーーッ!!」ブン

シグ「これしきでくたばるようなホムンクルスではなかろうッ!!」グオッ 

228 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 23:13:17 ID:mBc6JI2U
バキイ

ドゴオ

ドグシャア

メメタア

バキョス

大統領「なんというパワー・・・スタンドよりも強いパンチを、生身の人間が・・・!」

ディアボロ「軍人・・・なおかつ国家錬金術師だものな。相当体は鍛えてあるのだろう」

大統領「しかし・・・それにしたってスタンドを超えるパワーというのは・・・」

ディアボロ「確かに・・・言われてみると気になるものだな」

大統領「・・・」 

229 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 23:16:03 ID:mBc6JI2U
この時、ディアボロとファニー・ヴァレンタイン、そしてスロウスは気づいていなかった・・・

いや、もしかすると当事者である2人にも理解できていないのかもしれない・・・

シグとアームストロング少佐にはある共通点がある

それは、体幹が極度に鍛え抜かれているということだ!

度重なる過酷な訓練により、シグとアームストロングの脊柱起立筋は異常発達を遂げた!

通常、パンチは足でしっかりと踏み込んで行う。こうしなければ力が入らないパンチとなり、逆に敵にやられやすい

しかし、両者の場合は違う。発達した筋肉の影響で、足を踏み込まずとも相当なエネルギーのパンチを打ち込める!

そして、今回のように足場が安定し、しっかりと踏み込むことのできる場所であれば―

スロウスの運命は決まったようなものだ 

230 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/03(火) 23:18:43 ID:mBc6JI2U
スロウス「ぐッ・・・あッ・・・!」ドガッ バグオッ

シグ「フン!」ブン

スロウス「ぐ・・・!」ダッ

少佐「!」

シグ「(殴られる際に後ろへ飛び退き、ダメージを小さくした!こいつ・・・知能もある!)」

スロウス「」ニヤ

少佐「」ニヤ

スロウス「!?」

少佐「馬鹿者め!貴様は我々の手の内だッ!」

バン 

231 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:36:00 ID:cdJYuW/s
大統領「なッ・・・あれは!」

ディアボロ「錬金術ッ!」

バリバリバリバリ

ズズズズズズズ

スロウス「ッ!!!」

大統領(この時を狙って・・・最初から錬金術の準備をしていたのかッ!ホムンクルスの落下点に巨大な突起を・・・!)

大統領「そしてそのままホムンクルスは―」

大統領「突き刺さるッ!」

ヒュッ

ドスウウウウウウウウウウウウウウッ

スロウス「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」 

232 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:38:00 ID:cdJYuW/s
スロウス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!ぐあああああああああああああああああああああああああ!!」

スロウス「こんなァ!こんなァ・・・!」ギギギギギ

バゴォオン

スロウス「あ・・・あああ・・・!」ギギギギ ビシッ バギ

スロウス「うっ・・・くっ・・・!」シュウウウウウ

スロウス「めんど・・・くせえ・・・」シュウウウウウウウウウ

スロウス「死ぬのも・・・めん・・・ど・・・くせえ・・・」シュウウウウウ

スロウス「生きて・・・いる・・・のも・・・めん・・・ど・・・くせ・・・え・・・」シュウウウウウウウウウウウウウウウ

ウウウウウウウウ・・・ 

233 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:39:48 ID:cdJYuW/s
少佐「ふう・・・」

ディアボロ「近距離パワー型の我がキングクリムゾンよりも強いとはな・・・」パチパチ

少佐「何を言う!お主らがあそこまでホムンクルスを痛めつけていなければ、もっとずっと時間がかかったのだぞ」バン

シグ「礼を言うぞ」

大統領「フッ・・・」

ディアボロ「さて、とっとと親玉のところへいくぞ」

シグ「人形兵がまだ相当数、この建物をうろついているようだ。用心していかんとな」ザッ

少佐「我々なら人形兵など屁でもないのだが・・・」

ディアボロ「油断は禁物だ」 

234 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:40:53 ID:cdJYuW/s
カツ カツ カツ

ズズズズズズズ…

キンブリー「・・・プライドですか。大変な轟音がするので来てみれば・・・いったい何事ですか?」

プライド「・・・錬金術師たちと、この世界の住人たちが手を組んで襲撃してきました」

キンブリー「そうですか・・・戦況は?」

プライド「エンヴィー・ラスト・グラトニー・ラース・スロウスが死亡・・・残るホムンクルスは私を含め3名。その中にはお父様も含まれています」

プライド「入口に配置した人形兵も9割以上が死亡・・・館内にいる人形兵もだんだん数を減らしてきていますね」

キンブリー「・・・では私も加勢しますかね。・・・ところで、ここはアジトから3kmも離れているのに・・・よく伸びる体ですね」ザッ

プライド「人間とは違うのですよ」ズズッ

キンブリー「」ニイ 

235 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:42:14 ID:cdJYuW/s
カーズ「・・・」

カーズ「・・・どうやら外の仲間と話しているらしいな」

DIO「・・・電話か?」

カーズ「いや・・・おそらく伸縮自在のホムンクルスなんだろう・・・。入れ物をここに置いて、体を建物の外まで伸ばしたのだ」

DIO「化け物だな」

カーズ「そいつがいるのは下の階だ、さっさと降りるぞ」

DIO「少し待て、その前に・・・」チャッ

カーズ「?」

DIO「・・・」ピッピッ 

236 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:43:07 ID:cdJYuW/s
ズバッ

人形兵「ギャ・・・」

バキイ

人形兵「」ドサッ

Dio「ふう・・・ん?・・・あの黄色いのはDIO・・・か?」

Dio「(すぐそばにカーズもいるな・・・何を・・・)」

ザッ

Dio「!?」バッ

???「へへっ」ブン

Dio「くッ!」バッ 

237 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:43:58 ID:cdJYuW/s
とおるるるるるるるるるるるん♪とおるるるるるるるるるるるん♪

ヴァニラ「はい、こちらDIO様らぶらぶ同好会本部・・・DIO様!?」ガタッ

DIO「・・・なんだそのDIO様なんとかかんとか同好会というのは・・・。まあいい、それよりも話がある」

ヴァニラ「はい、なんでしょうか」

DIO「ヴァニラ、確か東京に美術館を建設したのだったな?」

ヴァニラ「建設というより改築ですね」コト

DIO「その建物なんだが・・・今敵が占拠していてな」

ヴァニラ「・・・ジョースターですか?」

DIO「違う。ホムンクルスという者たちの集団だ」

ヴァニラ「・・・聞いたことがありませんが」

DIO「だろうな。で、念のため増援に来てほしいのだ」 

238 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:44:34 ID:cdJYuW/s
ヴァニラ「そこまで強い敵なのですか?」

DIO「ああ・・・このDIOが吸血鬼でなければ死んでいたし、スタンドがなくても死んでいた。現実やられそうになった」

ヴァニラ「そんなに・・・」

DIO「残りのホムンクルスは3人・・・その内1人は親玉だそうだ」

ヴァニラ「DIO様をそこまで痛めつける者が手下とは・・・」キイ

DIO「そこでだ、だから来てほしいのだ・・・まあそこからなら13時間程度かかるか」

ヴァニラ「いえ、スピードワゴン財団の航空機を使えば8時間弱でそちらに着きますよ」

DIO「そうか・・・ならよかった。あ、おいカーズ!?」

バシッ 

239 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 07:45:07 ID:cdJYuW/s
カーズ「おいヴァニラ」

ヴァニラ「ああ、カーズさんですね?なんでしょうか」

カーズ「スピードワゴン財団にワムウやエシディシ、あと番犬がいたはずだ。連れてこい」

ヴァニラ「分かりました」

DIO「ところでヴァニラ、DIO様なんとかかんとか同好会『本部』と言ったな?」

ヴァニラ「はい」

DIO「まさか・・・支部があるというのか?」

ヴァニラ「もちろんですよ!欧米、中南米、中東、極東・・・世界中に支部がありますよ。北朝鮮やシリアにもありますし・・・そうそう、最近は地球外生命体も楽しめるように月面にも支部があります!」

DIO「・・・もういい」ピッ 

240 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 22:46:08 ID:cdJYuW/s
カーズ「・・・」

カーズ「電話は終わったのか?」

DIO「ああ・・・ん?どうかしたのか?」

カーズ「『支部があるのか?』のあたりで囲まれたぞ」

DIO「何!?」クルッ

ザッ

ロア「」バキボキ

マーテル「」ポリポリ

DIO「(こいつら・・・ホムンクルスか?いや、それにしては数が多い・・・)」

カーズ「・・・」 

241 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 22:52:55 ID:cdJYuW/s
ドルチェット「さあて、実力行使と行きますか!」ジャキィィン

カーズ「・・・どうやらよほど殺されたいようだな」ガシャン

ロア「フン!・・・命の覚悟はしておけよ!」ダッ

DIO「」ニイ ドキュウウン

カーズ「!」

DIO「カーズ・・・悪いが殺らせてもらうぞ。人形兵よりはいい血をしていそうだ」

カーズ「・・・チッ」

カーズ「いいだろう・・・殺れよ。許可する」

DIO「フフ・・・感謝するぞ。ザ・ワールド!時よ止まれ!」 

242 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 23:06:19 ID:cdJYuW/s
ヒュッ…

ロア「ぐぶッ!?」ドゴオ

ドルチェット「がはッ・・・」ドサッ

ウルチ「く・・・」ドッ

マーテル「あ・・・」バタッ

ロア「」ズドン

ビドー「・・・え?お、おい・・・みんな・・・?」ズザッ

カーズ「・・・」

DIO「まあそう気を落とすな・・・勝てばよかろうなのだろう?」 

243 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/04(水) 23:08:32 ID:cdJYuW/s
ビドー「(あ・・・あ・・・!)」ガクガクガク

ビドー「(やばい!)」バッ

DIO「む?」

ビドー「くッ」ピトッ

カーズ「・・・ほう?壁を登れるのか・・・」タタタタタタタ

DIO「ほほう・・・だが残念だったな」グアッ… ズン

ビドー「!?」

DIO「このDIOが、壁を歩けないと思ったか?」ズン ズン

ビドー「・・・!」ズン ズン ズン 

244 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/05(木) 23:11:38 ID:rBWvyJZg
DIO「『自分だけが壁を動ける』だとか・・・便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!クックックッ・・・」ダッ

ビドー「うおおお・・・!あいつ!壁と垂直に!」ダダダ

DIO「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーーーーーッ!!」ダダダダダ

ビドー「くそッ!」ビュッ

DIO「ヌアッ!?」バシィ

DIO「(尾ッ!?尾でこのDIOの眼を突いたというのかッ!)」グラッ

DIO「ぐッ・・・!」

ビドー「」ニヤ

DIO「くっ!空裂眼刺驚!」

ビドー「!?」ズバッ 


245 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/05(木) 23:18:55 ID:rBWvyJZg
ビドー「肩を・・・!」グラッ

ドサッ

DIO「くっ・・・」ググ

カーズ「・・・」

ザッ

ビドー「うっ・・・こんなところで死ぬわけには・・・!」ズルズル

ガション

ビドー「・・・え?」

カシィィイーン

…ゴトッ 

246 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/05(木) 23:22:39 ID:rBWvyJZg
DIO「なっ・・・カーズ貴様!」ムク

カーズ「安心しろ・・・殺してはおらん。首をちょっぴり切り裂いただけだ。後で貴様がとどめを刺せばよい」カション

ビドー「・・・」コヒュー コヒュー ビクッビクッ

DIO「・・・」ニヤ

DIO「・・・フッ・・・あの連中もあばらの5,6本をへし折っただけだしな・・・後でゆっくり血をいただくとしよう・・・」

ロア「おい・・・DIOとかいう奴・・・」グググ

DIO「む?」クル

ロア「ここで死んでもらうぞ・・・」グググ

DIO「ほう・・・面白いことを言うな」スッ 

247 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/05(木) 23:24:42 ID:rBWvyJZg
ロア「ヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ダダダッ

DIO「ほう・・・?向かってくるのか」バッ

ロア「ヌウ!」ブン

DIO「くっ!?」ガシイ

DIO「(馬鹿なッ!吸血鬼のパワーと同等・・・だと!?)」グググ

ロア「(本気を出していても防がれるとは・・・!)」グググ

DIO「・・・なかなかやるな貴様」

DIO「だが・・・我がスタンドの前ではどうなるかな!?」

ロア「?」

ブン 

248 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/05(木) 23:27:27 ID:rBWvyJZg
ガッキイイイイイイイイイイ

ドルチェット「くっ!」バッ スタッ

カーズ「カスが・・・突っかかってくるんじゃあない・・・」シュッ

ドルチェット「!」

ズバッ

ドルチェット「うおおおおおおおおおおおおお!?」ブシュウウウウウウウウウウウウウウウ

カーズ「おいビーフシチュー!貴様が今闘っているのは合成獣だ!」

DIO「!?」

ウルチ「なっ・・・!?見抜いたァ!?」

ロア「うおッ・・・」 

250 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 18:57:29 ID:r.0snXY2
ロア「ヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ダダダッ

DIO「ほう・・・?向かってくるのか」バッ

ロア「ヌウ!」ブン

DIO「くっ!?」ガシイ

DIO「(馬鹿なッ!吸血鬼のパワーと同等・・・だと!?)」グググ

ロア「(本気を出していても防がれるとは・・・!)」グググ

DIO「・・・なかなかやるな貴様」

DIO「だが・・・我がスタンドの前ではどうなるかな!?」

ロア「?」

ブン 

251 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 18:58:27 ID:r.0snXY2
ドグシャアアア

ロア「ぐああああああああああッ!?」ドゴオ

カーズ「・・・?」

ロア「(なんだ!?見えない攻撃が・・・!)」ヒュ

ドグシャアッ

ロア「ぐううううううッ!」ブシュウウウ

カーズ「(・・・やはり・・・しかしそんなことが・・・)」

ドルチェット「てめえ!なにボサッとしてやがんだ!?」シャキイ

ブン 

252 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 19:19:46 ID:r.0snXY2
ガッキイイイイイイイイイイ

ドルチェット「くっ!」バッ スタッ

カーズ「カスが・・・突っかかってくるんじゃあない・・・」シュッ

ドルチェット「!」

ズバッ

ドルチェット「うおおおおおおおおおおおおお!?」ブシュウウウウウウウウウウウウウウウ

カーズ「おいビーフシチュー!貴様が今闘っているのは合成獣だ!」

DIO「!?」

ウルチ「なッ・・・!?見抜いたァ!?」

ロア「ぐッ・・・」 

253 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 21:10:25 ID:r.0snXY2
カーズ「叫び声から判断して分かったのだ!貴様の対戦相手のその男!先ほどの声の約50%が牛の怒声だったッ!」

ロア「・・・!」

DIO「合成獣か・・・にわかには信じられないが、信じるしかあるまい」ダッ

ロア「ぐっ」バキイ

ウルチ「うっ・・・俺はロアを助ける!マーテル、お前はドルチェットを頼むぞ!」ダッ

マーテル「ええ!」ダッ

カーズ「・・・フン!くだらんなあ!」ダッ

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYY!」ダッ

ガシャッ ドキュウウン 

254 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 22:58:56 ID:r.0snXY2
ロア「うおおおおおおッ!!」ブウン

DIO「ぐッ!」ガァッシイ

DIO「(な・・・パワーがさっきよりも上がっている!?)」グググ

DIO「(このままでは・・・まずいッ!この男!ジョジョと同等の爆発力を・・・!)」

DIO「だが・・・!」

ウルチ「うらあ!」ブン

DIO「!」

ニヤ

DIO「(フフ・・・丁度良いッ!そして貴様には最悪のタイミングだったなァ!)」 

255 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 23:05:11 ID:r.0snXY2
DIO「(この男!増援が来たことで集中が、一瞬だが!一瞬だが!一瞬だが切れたぞッ!)」

DIO「(不意を打つならここしかないッ!このDIO、こんなところで死ぬわけにはいかんのだッ!)」

DIO「WRRRYYYYYYYYYYYYYY!」ビュッ

ロア「ごッ!?」バキャアッ

ロア「ッ・・・!」ザ

DIO「貧弱貧弱ゥ!」ブン

ロア「がはッ」ゴスウッ

ウルチ「ロ・・・」ダダッ

DIO「このDIOは全ての超人やスタンド使いをブッち切りで超越したのだァ!」グアッ

ウルチ「ッ!?」ガッ 

256 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 23:06:47 ID:r.0snXY2
ウルチ「くッ・・・!」グググググググ

DIO「貴様・・・ワニの合成獣か?そうだろう!」グググ

ウルチ「ご・・・!」ギギギ

DIO「フフ・・・おっとォ、安心しろ・・・このDIOは貴様を窒息死させるためというチンケな理由で貴様の首をつかんだわけじゃあない」ググッ

ウルチ「・・・?」ギリギリギリ

DIO「フフ・・・初めてだ、爬虫類の血を吸うというのは!ワニという生物は、爬虫類の中では飛び抜けて優れたパワーと瞬発力を誇るらしいな・・・」

ウルチ「!」

ロア「ぐ・・・」ムク

DIO「そこのノロマな牛よ!貴様は草でも食いつつ、仲間がこのDIOの糧となる様をよォくその目に焼き付けるといい!」ブスッ

ズギュン ズギュン ズギュン 

257 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 23:12:07 ID:r.0snXY2
マーテル「はあッ!」バシュッ

カーズ「・・・蛇の合成獣だな。関節を無視して攻撃ができる」ガシイ

マーテル「!」

カーズ「だが・・・同様の攻撃ならこっちもできる」バッ

マーテル「!」

ドゴオ

マーテル「がッ・・・はッ・・・!」

ドサア

カーズ「」ニヤ 

258 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 23:14:52 ID:r.0snXY2
ドルチェット「ぐ・・・!」ジャキイン

ヒュヒュッ

カーズ「遅いな」スカア

カーズ「動きが洗練されていない」タッ

ドルチェット「!」

カーズ「素人に比べれば上出来だが・・・無駄な動きが多すぎる」ジャキン

ドルチェット「うッ・・・!」バッ

カーズ「そんな刀でガードできるとでも思ったか!」ブン

スパア

ドルチェット「ぐああああッ!」ズバッ 

259 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 23:16:04 ID:r.0snXY2
ドルチェット「ぐ・・・」フラ

グッ

ドルチェット「殺す!」ダッ

カーズ「折れた刀でなお攻撃を仕掛けるか・・・しつこいぞ」

カーズ「邪魔だ駄犬が」ヒュッ

ズパア

ドサッ ゴトッ

ゴロゴロ

マーテル「・・・!てめえ・・・!」ギリ 

260 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/06(金) 23:17:04 ID:r.0snXY2
カーズ「」ヒュ

ドゴオ

マーテル「ぐっ・・・!」

カーズ「貴様はすでに『究極』への反逆を行った」

カーズ「楽には殺さん」ドゴオ

マーテル「がッ・・・」

ゲボッ ゴホッ

カーズ「おォ~っと、悪い・・・赤ん坊を産めなくなってしまったなァ~♪」

マーテル「~ッ!」 

261 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 13:26:08 ID:3j64098M
ズギュン ズギュン ズギュン

DIO「フゥ~ン・・・」ズギュン ズギュン

DIO「・・・不味い血だな、だが人形兵よりは随分とまともだ」ポイ

ウルチ「」ドサッ

ロア「・・・!」ギリ

ロア「てめえ!」ダッ

DIO「ザ・ワールド!時よ止まれ」ドギュウウウウウウン

DIO「チェック・メイトだ」スチャ…

バッ 

262 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 14:42:04 ID:3j64098M
バギイ バガッ ゴキッ

マーテル「かッ・・・」ピク ピク

カーズ「(チィ・・・こんなものか)」

カーズ「そろそろ飽きてきたな・・・始末させてもらうぞ」ズモモ…

マーテル「・・・!」

カーズ「日本の江戸時代には・・・農民に藁を巻いて火をつけ、もだえ苦しむ様を楽しむという文化があったらしい・・・」

カーズ「それをこれからやってみるとしよう」シャキン

ブンッ

ガッ

チッ 

263 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 14:52:43 ID:3j64098M
ボッ

マーテル「・・・!」

マーテル「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオ

カーズ「カラッパの鋏は音速を超える・・・あまりに速いスピードにより火打石の役割をし、着火する!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

カーズ「さあ燃えろ!燃え上がれ!苦しんで苦しんで・・・その苦悩の表情と悲鳴をこのカーズに見せろ!聞かせろ!そして焼け死ねィ!」ボオオオオオオオオオオオオオオ

マーテル「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!てめえぇぇえぇぇええぇええぇええぇぇえぇぇええぇえ!!!」バッ

マーテル「ブッ殺す!てめえは私がブッ殺す!」ガシィィッ

カーズ「ほう?」ペシッ

マーテル「がッ・・・」バキイ

マーテル「ク・・・ソ・・・」メラメラ パキパキ 

264 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 14:59:16 ID:3j64098M
ロア「(な・・・ナイフ・・・!?)」

ロア「ぐああああああああッ!」ザクザクザクザクザクザクザク

ロア「うぐ・・・」グラッ

DIO「フフ・・・とどめだッ!」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」ドグシャアアアアアア

ロア「ぐおおぉぉおぉおぉおぉおおぉぉぉおおおぉおぉおぉぉーーーーーッ!!!!!」

バガアアアアアアアン

ロア「ぐッ・・・ぶッ・・・」グラア

ドザア

DIO「・・・他愛もない」ザッ 

265 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 15:22:43 ID:3j64098M
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ…

カーズ「綺麗に焼けたな・・・」ペロ

DIO「む、そっちも終わったか」

カーズ「ホムンクルスと違ってあまり楽しめなかったな」

DIO「それもそうだな・・・この調子ならかなり早く殲滅できるだろうな」

DIO「しかし、耐久力だけすぐれているのかもしれぬ・・・念入りに死体の確認を・・・」

カーズ「・・・む?」キョロ

カーズ「トカゲがいないな」キョロキョロ

DIO「何?」 

266 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 15:36:46 ID:3j64098M
ビドー「ハア・・・ハア・・・」ズル

ビドー「くそ・・・なんなんだよあいつら・・・!」

初代グリード「あ・・・?ビドー!」

ビドー「グ・・・グリードさ・・・!」

初代グリード「ど、どうした!?」

ビドー「う・・・あ・・・」ガク

初代グリード「・・・!」

ビドー「・・・」

初代グリード「・・・」

2代目グリード「おいおいどうしたってんだあ?過去の俺よお」

初代グリード「!!!」 

267 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 15:41:15 ID:3j64098M
グリード2「あ・・・?そいつは・・・」

グリード2「そうか・・・死んだのか・・・ビドー」

グリード1「おいてめえ・・・いきなり出てきて何様なんだよ?」スクッ

グリード2「未来のてめえだよ・・・過去にこの世界に来た記憶はないがな」

グリード1「・・・無茶苦茶言ってると殺すぞ」ズズズ

グリード2「無茶苦茶かどうかは今にわかる」ズズズ

グリード1「・・・!炭素硬化・・・!?」

グリード2「言ったろ?今にわかるってなァ!」ガシャッ 

268 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 15:46:17 ID:3j64098M
Dio「くっ」ガキイイイイ

Dio「・・・いったい何者だ?」パッ

???「おっと~自己紹介してなかったっけ?俺はバリー・ザ・チョッパーって男よ!」

Dio「・・・」

バリー「まあフルネームだと呼びづれえだろうからよ、バリーでいいぜ?まあナンバー66ってコードネームg」バガン

バリー「うおッ!?」ガランガラン

バリー「頭が・・・」

Dio「ごちゃごちゃと五月蠅いな」シュッ

バリー「(尾!?)」

Dio「邪魔な頭は取ったな・・・中の人間を殺させてもら・・・!?」ヒュッ… 

270 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:22:05 ID:3j64098M
Dio「何・・・!?空だと!?」ガコン

Dio「(内部は至って普通の鎧だな・・・これは・・・血の模様・・・か?)」

バリー「」ブン

Dio「うおッ!」バッ

Dio「お前・・・ロボットか何かか?」スタッ

バリー「いや・・・ただの人間だぜ。まあ特別性だがなあ」ガコン

バリー「俺は、この鎧に魂を血印で結び付けてんのよ、肉体はどっか別の場所にあらあ」シャッ

Dio「錬金術という奴か」

バリー「そうさ」ダッ 

271 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:26:39 ID:3j64098M
カシャンッ

バリー「にしてもよお・・・その鋭いデカい爪といい、さっきの尻尾といい・・・あんたも普通の人間じゃあねえなァ!」ヒュッ

Dio「・・・ただのスタンド使いだ」ガイン

バリー「へえ?スタンドォ?」ガシャッ

バリー「・・・ま、てめえは俺が綺麗に解体してやっからよお、関係ねえな」ビュン

Dio「チッ」カアアアン

バリー「へへっ、男にしちゃ綺麗な肌してんな!」バッ

Dio「(何!?二刀流!?)」

バリー「ひゃはははァ!」ヒュッ 

272 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:28:13 ID:3j64098M
オリヴィエ「む?アレックスか?」キュッ

少佐「姉上!」

イズミ「やー!お久しぶりっ♪」

オリヴィエ「ああ、貴方は!」サッ

イズミ「どーも」ガシ

オリヴィエ「お久しぶりです。貴方がいれば百人力。ぜひとも呼び込みたいところでした」

イズミ「ありがとう」

シグ「1人で戦っていたのか?」

オリヴィエ「まあそうです」チャッ

オリヴィエ「では行くとしましょう」 

273 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:30:04 ID:3j64098M
グリード1「らアッ!」ゴッ

グリード2「チイッ!」ガアン

グリード1「どっちの炭素硬化が上なのか・・・今ここで試してやろうじゃねえか!」ガン

グリード2「上等だ!」ブン

グリード1「ぐっ・・・」ドガン

グリード1「やりやがったなてめえ・・・!」ヒュ

グリード2「ごふッ」ドグッ

ゴスッ ガン ズガン 

274 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:31:18 ID:3j64098M
バリー「いつまでガードを続けるつもりだァ!?手も足も出ねえってか!?ひゃはははァ!」

Dio「ぐッ・・・」キイン カアン

バリー「へへっ」

Dio「」ニヤ

バリー「!」

Dio「手も足も出ないなら・・・尾を出すだけだッ!」シュッ

ボコオ

バリー「ぐッ!」グラッ

Dio「もらった!」ヒュン 

275 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:32:51 ID:3j64098M
ガリガリガリッ

バリー「うおおおッ・・・!」ビキキッ

Dio「KUAAAAAAAAAAAAAAAA!」カブッ

バキイイイイイイ

バリー「(やべえ!このままじゃ・・・血印をッ・・・!)」

Dio「WRYYYYYYYYYY!」ヒュッ

バリー「くっ!」バギイイイン

コッ カッ

カランカラン…

バリー「チイ・・・!」 

276 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:39:34 ID:3j64098M
グリード1「(埒があかねえぜチクショウ!)」

グリード2「(リンの身体能力で優勢と言えば優勢だが・・・炭素硬化が脆くなりつつある!)」

グリード2「だが・・・!目までは炭素硬化していない!」

グリード1「!?」

グリード2「もらうぞ!賢者の石!」ズブッ

グリード1「ぐああああああああああああああああああああああああああ!?」

グリード2「」ニシイ

グリード2(2倍の強さを持つホムンクルスになり・・・俺は!親父殿を倒して世界の頂点になる!)ググググググ 

277 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:40:34 ID:3j64098M
お父様「・・・プライドよ、不思議だとは思わないか?」

プライド「・・・何がですか?」

お父様「ラストもエンヴィーもスロウスもラースも・・・みな殺されただろう?・・・だというのに、生き返ってこの世界に転送された」

お父様「何がどう作用してこうなったかはわからんが・・・神の力を手に入れた私にもできるとは思わないか?」

プライド「・・・なるほど。では、デビルズネストの連中も・・・?」

お父様「連中は役に立たん。まあ一部時間稼ぎになりそうな者もおるがな」

バチバチバチバチ

お父様「ラース達を生き返らせるとしよう」

ドギュウウウウウウウウウン 

278 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:43:33 ID:3j64098M
ド…ドド…ド…

ドド…ドドド…ドドドド…

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド…

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

グリード2「ッ!?」グラア

グリード1「地震!?」ガッ

Dio「チッ・・・」バッ

バリー「(た・・・助かった!)」ダッ

カーズ「・・・!」

DIO「・・・!?」 

279 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:45:47 ID:3j64098M
ドドドドドドドドドドドドド…

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ランファン「若様・・・いや、グリード!」タタタ

ランファン「巨大な気が・・・!地下から!」

グリード2「何?」

リン「本当だ!」パッ

グリード1「・・・?」

カーズ「(これは・・・?エネルギーが一直線に複数個所へと送られている・・・?)」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 

280 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 20:47:18 ID:3j64098M
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ドクン… ドクン…

ドクン

ラース「ヌウッ!?」カッ

ラース「・・・ここは!?」ガバッ

ラース「・・・あの黄色はどこへ・・・?いや、それよりもなぜ生きている・・・?」ムク

ラース「傷の男もいないか・・・一体何があったと・・・」

キンブリー「おや、ラースではありませんか」ザッ

ラース「ん?」 

281 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 21:41:08 ID:3j64098M
エンヴィー「いってえ・・・あ?ラスト?」

ラスト「エンヴィー・・・あなた生きてたの!?」

グラトニー「エンヴィー!」

エンズィー「・・・」

エンヴィー「いったい何が・・・」

プライド「話している時間はありませんよ、エンヴィー・ラスト・グラトニー」

ラスト「プライド!?」

プライド「まずはこちらの話を聞いてください。戦況を話します」 

282 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/08(日) 22:41:05 ID:3j64098M
お父様「・・・」

お父様「・・・ふむ、どうやら余計なものまで生き返らせてしまったようだな・・・」

スライサー「余計なもの、といいますと・・・?」

お父様「錬金術師の仲間を・・・生き返らせてしまったようだ」

スライサー「・・・」

お父様「ホーエンハイムの近くにいるな」

スライサー「どんな者ですか?」

お父様「・・・ラースと戦ったシン国の老人に・・・ブリッグズのオートメイルの軍人のようだ」

スライサー「ほう・・・楽しめそうですな」 

283 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/09(月) 22:29:03 ID:BLDhaS2o
フー「む・・・?ここは!?」ガバッ

バッカニア「爺さん!」

フー「おお・・・お主は!」

ホーエンハイム「おいおい・・・どうしてここに」

フー「よく分からぬ・・・何があった!?」

ホーエンハイム「こっちもわからないんだが・・・それよりも向こうの方にホムンクルスがいる」

バッカニア「何!?」

ホーエンハイム「俺は今闘える状態じゃない、2人で行ってくれ!」

フー「お、おう・・・」 

284 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/09(月) 23:21:12 ID:BLDhaS2o
ドクン… ドクン…

ドクン

ロア「ッ!」カッ

ロア「ぐっ・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」バッ

DIO「!」

カーズ「馬鹿な・・・貴様はさっきスペアリブが倒したはず・・・」

ロア「るあああああああああああああああああああああああああああああああ!」ダダダダダダダダ

カーズ「・・・まあ関係ないな」コオオオオオオオオ

カーズ「波紋」バリッ

ロア「!」ドロッ 

285 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/09(月) 23:22:36 ID:BLDhaS2o
ロア「腕が!?」

カーズ「さて」ズン

ロア「ぐっ!」メキイ

DIO「質問に答えてもらおう・・・なぜこのDIOの殴打を受けて生きていられた?」グググ

ロア「・・・?こっちだって分からん・・・ただ・・・いきなり力がみなぎって・・・生きていると分かっただけだ!」ギリギリギリ

カーズ「では別の質問だ・・・お父様というのは一体どのような能力を使うのだ?」

ロア「知らぬ・・・あのお方は、この俺のような下っ端では見ることもない・・・!」ギギギ

DIO「役に立たんな・・・」スッ

DIO「では死ね」グッ

ドグシャア 

286 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/09(月) 23:26:38 ID:BLDhaS2o
ディアボロ「ん?DIO?」ヒョコ

DIO「なんだカビか・・・ファニーはどうした」

ディアボロ「カビ言うな。ファニーとは今別行動だ」

カーズ「おいカビ、外でホムンクルスが生き返っているようだ始末してこい」

ディアボロ「・・・生き返っている?」

カーズ「地下からエネルギーが・・・おそらくお父様という奴のエネルギーだ。そのエネルギーが移動していった先にホムンクルスの反応があった」

ディアボロ「なるほど・・・じゃあ行ってくるか」バッ 

287 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 22:49:56 ID:VH.QSnsk
ウアー オオオ…

パチン

ドゴオウ

人形兵「ギャアアアアアアアアア」ブワアアアアアアアア

大佐「もう居ないか?中尉」

中尉「はい!」

キンブリー「おやおや・・・」カッ

キンブリー「随分奥深くまで入り込んでいますね、ロイ・マスタング大佐」

大佐「!」

中尉「!?」 

288 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 22:56:07 ID:VH.QSnsk
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」ドゴオッ

人形兵「ギ…」バタッ

承太郎「よし終わったな・・・さっさと奥へ進も・・・」スッ

グラトニー「」ニタア

承太郎「(え?)」

バクッ

グラトニー「ヒヒッ・・・」

グラトニー「・・・え?」 

289 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 22:57:30 ID:VH.QSnsk
ディアボロ「・・・さっきそこでカーズから話を聞いて外の敵を潰そうとしていたんだが・・・丁度良かった!」グググ

グラトニー「ああ?お前誰?」グググ

ディアボロ「『帝王』だ」

バキイ

グラトニー「!?」バッ

ズザザ

ディアボロ「帝王はこのディアボロだッ!以前変わりなくッ!!」ドグシャア

グラトニー「うッ・・・!」バギッ ドグアッ 

290 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 23:01:08 ID:VH.QSnsk
グラトニー「何?これ・・・?」バギャッ

グラトニー「見えないところから・・・!」ドガアッ

グラトニー「殴られてる・・・!!」ドゴオ バキイ

ディアボロ「フフン」メメタア ベギ

グラトニー「ええい!飲んでやるう!」ガバア

ディアボロ「!」

グアッ

ディアボロ「うッ・・・キングクリムゾン!」 

291 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 23:05:11 ID:VH.QSnsk
グラトニー「えへえ・・・あれ?」

ディアボロ「フフ・・・その程度かホムンクルス・・・お前たちにもう1度言うのも飽きていたのだがな・・・」

ディアボロ「おまえには死んだことを後悔する時間をも与えん・・・そのつもりでいろ」

グラトニー「え・・・なんで飲まれてないの?」

ディアボロ「この世の時間は消し飛び・・・全ての人間は、この時間の中で動いた足跡を覚えていない。空の雲はちぎれ飛んだ事に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない・・・」

ディアボロ「『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!」

グラトニー「・・・よく分かんない。・・・けど」

グラトニー「食べる!」バッ 

292 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 23:06:13 ID:VH.QSnsk
ディアボロ「・・・誰だろうと、わたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して!確実に消え去ってもらう」ボグウ

グラトニー「うっ・・・!」グラ

ディアボロ「貴様は確かプッチに始末されたホムンクルスだったな?Dioと吉良も、プッチと一緒にいたと言っていた・・・つまりお前以外のホムンクルスが2体蘇っているということだろう」

グラトニー「・・・」

ディアボロ「そいつらは今どこにいる?」グイ

グラトニー「ラスト・・・」ボソ

ディアボロ「ン?」

グラトニー「ラストやエンヴィーには・・・絶対に!近づけない!」グバアアッ

ディアボロ「!」 

293 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/10(火) 23:12:29 ID:VH.QSnsk
グラトニー「飲むううううううううううう!」ガウ

ディアボロ「キングクリムゾン!」

ディアボロ「」ダッ

グラトニー「・・・」

グラトニー「・・・!」

ディアボロ「」ドグチア

グラトニー「ぎッ!」

ディアボロ「無駄だ!」ドグシャア 

294 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/11(水) 22:37:47 ID:TXiKF/9I
ディアボロ「ぐ・・・!」バキイ ドゴオ

グラトニー「(攻撃・・・!できない・・・!)」ボコオ ボグ

ディアボロ「チッ」グシャア

グラトニー「ううッ」ヨタヨタ

バチバチバチ

グラトニー「痛いなあ・・・もう・・・」バチバチ

ディアボロ「くッ・・・埒が開かない!」ドゴオ

ディアボロ「(いつになったら死ぬんだこいつは!?)」ギリ 

295 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/11(水) 23:08:44 ID:TXiKF/9I
ディアボロ「どこにいるんだ、そのラストというのは!?」ガアッシイ

グラトニー「言わない!」ガン

ディアボロ「(こいつ・・・!)」

グラトニー「」グバア

ディアボロ「何ッ・・・」

承太郎「ディアボロ!?」ダッ

ディアボロ「来るな!逃げろ!」

ディアボロ「キングクリムz」

ゴウ 

296 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 13:18:10 ID:uNvGRPtc
シュウウウウウウウウウ…

ディアボロ「・・・」

ディアボロ「・・・」

チラ

ディアボロ「・・・」

ディアボロ「(・・・指が飛んだだけで・・・すんだか・・・)」

ギリ

グラトニー「」グンンッ…

ダッ

ディアボロ「!」 

297 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 13:28:29 ID:uNvGRPtc
ヴオッ

グラトニー「」ドゴオ

ディアボロ「ぐおッ!」ベギヤアァッ

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

ドサッ ゴロゴロ

ディアボロ「くう・・・」ググ…

ディアボロ「!」

グラトニー「」ガバアア

ドウ 

298 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 13:33:53 ID:uNvGRPtc
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ

ディアボロ「チ・・・」ギリッ

ディアボロ「キングクリムゾン!」ダッ

グラトニー「!」

ディアボロ「おまえは・・・」バッ

ディアボロ「わたしを・・・!」

ディアボロ「本気で!」

ディアボロ「怒らせたッ!」ヴオッ

ドグシャアアアアアア 

299 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 13:51:03 ID:uNvGRPtc
グラトニー「あばッ」ボギュアアアッ

グチョァァア…

グラトニー「う・・・」グラッ

グラトニー「あ・・・」オオ…

バダアアアン

グラトニー「ぁ・・・」シュウウウウ

ディアボロ「・・・」

グラトニー「あ・・・」シュウウウウウウウウ・・・

グラトニー「ラ・・・ス・・・」シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ… 

301 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:02:54 ID:uNvGRPtc
シュウウウウウウウウウウウウウウ…

ディアボロ「・・・死んだのか・・・」

ディアボロ「くそ、情報はつかめなかったか・・・」ギッ

ジョナサン「とりあえず奥へ進もう、グラトニーと一緒じゃないということは、別の入り口から侵入したかもしれない」クッ

仗助「そうっスねェ・・・」

ドオオオオオオオオオン

一同「!?」

ジョセフ「今のは・・・地下からかッ!?」

ジョルノ「・・・!」

ジョリーン「」ゴク… 

302 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:03:47 ID:uNvGRPtc
ザッ… ザッ…

大佐「・・・」

中尉「・・・」

キンブリー「・・・おやおや、いきなり炎をかましてくるとは・・・好戦的ですねえ。大佐」ザッ

大佐「・・・ゾルフ・J・キンブリー、紅蓮の錬金術師!」

キンブリー「おや、声で分かるのですか。確か、視力は失ったと聞いていましたが」ザッ

大佐「その口調で分かる・・・否が応でもな」

キンブリー「そうですか・・・まあ、そんなことはさておき」ザッ

キンブリー「あなたが売った喧嘩です、ぜひ高値で買い取らせていただきましょう」ス… 

303 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:04:45 ID:uNvGRPtc
パアン バチバチバチ

キンブリー「フフッ」カッ

大佐「くっ!」ドオン

大佐「お返しだ!」パチン

ゴウ

キンブリー「おしい!はずれですねえ!」

大佐「それはどうかな?」

キンブリー「え?」

バガアアアン

キンブリー「!?」 

304 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:07:17 ID:uNvGRPtc
キンブリー「ぐッ!」バラバラ

大佐「コンクリートは加熱すると破裂する性質があってな・・・!」パチン

キンブリー「ぐむッ・・・!」ドゴン バン

キンブリー「やりますねあなた・・・!」ズザザッ

大佐「フッ・・・しかしこれでは圧倒的に私が不利だ・・・そう思わないかね?」

キンブリー「そうですねえ・・・無駄口を叩ける暇もすぐなくなるでしょうねえ」スッ

大佐「そこで、だ。助っ人を呼んでおいた」

キンブリー「?」

カチッ 

305 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:08:30 ID:uNvGRPtc
ドム

キンブリー「うッ!?」バッ

キンブリー「くッ!・・・私と同じ、爆発系の錬金術師か!」

大佐「錬金術師?いいや、違うな!」

キンブリー「何?」スタッ

キンブリー「・・・ですが、ただの爆弾でこの私に気づかれず攻撃を加えることは不可能!国家錬金術師ではなくとも、相当な錬金術師であることに疑う余地は・・・」

吉良「『思い込む』という事は、何よりも『恐ろしい』事だ・・・しかも、自分の能力や才能を優れたものと過信している時は、さらに始末が悪い」ザッ

キンブリー「・・・?」

キンブリー「何を言っているのです?」 

306 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:10:12 ID:uNvGRPtc
吉良「ちなみに言うがわたしは錬金術師ではない。ただのリーマンさ・・・スタンドは使えるがね」

キンブリー「・・・?錬金術のことをスタンド・・・というのですか?」

吉良「違うな・・・ともかく、わたしの平穏を乱す者は・・・わかるね?」

キンブリー「へえ・・・」ス

パアン

バリバリバリ

吉良「!」

キンブリー「スタンド、というものは分かりませんが・・・教えて差し上げましょう」

キンブリー「これが錬金術です!」カッ 


307 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/14(土) 14:10:43 ID:uNvGRPtc
ドム

吉良「ぐっ!」バッ

キンブリー「」ダッ

吉良「!」

キンブリー「」バッ

パアン

ニヤ

キンブリー「」シャッ

吉良「まずい!」 


次回 【ジョジョ】荒木荘メンバーがホムンクルスと戦う話【ハガレン】 後編