【ポケモン】ロトム図鑑「リーリエ。ボクと契約して魔法少女になってほしいロト!」 前編

468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 09:49:09.25 ID:chRkdsbfo
ヨー!チェケラ!プチョヘンザ!

引用元: 【ポケモン】ロトム図鑑「リーリエ。ボクと契約して魔法少女になってほしいロト!」 



 

469: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 11:57:09.89 ID:Gayr6lMAO
リーリエ「ヨー!チェケラッチョ!プチョベンザっ!」

シーン

リーリエ「……ぁ……////」カァァ

マーマネ「リーリエ……」

カキ「いきなりどうしたんだリーリエ?」

レヒレ(リーリエサマノノリ、ナンカチガウワー)

ハプウ「チョベリバなのじゃ」

アセロラ「無理しなくていいんだよ?リーリエ」

リーリエ「ぁぅ……」グスッ

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「……………」グッ

ミヅキ「へ、へいリーリエ!あげあげでいこーぜー?」

リーリエ「ミヅギざん!」ブワッ

サトシ「なぁ、そろそろフーパのとこ行こうぜ?」

テテフ(ソウネ……)

レヒレ(ンジャ、ソロソロガチ☆リンノサイダンニイキマスカ!)スッ

ミヅキ「それは?」

サトシ「フーパのリング!そういう事か!」

カキ「?」

レヒレ(サァ、ミナサマ。ワタシニツカマッテ☆)




月輪の祭壇

フーパ(おでましおでまし~)

リーリエ「きゃっ…」ドサッ

ミヅキ「うわっ」ドサッ

カキ「本当にワープした……」

アセロラ「ふぁー…」オクチアングリ

ハプウ「さぁ、マーくん。ワシに捕まるのじゃ」ギュッ

マーマネ「ど、どうも……」

サトシ「イテテ……」

フーパ(やぁ!)

サトシ「フーパ!」

レヒレ(チョリース!フーパサマ!ミナサマツレテキタヨー)

フーパ(>>471)

471: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 12:17:33.10 ID:LCrz9tX00
サトシのためならどんな伝説もガンガン呼び出しちゃうよー♪

472: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 12:45:15.01 ID:Gayr6lMAO
フーパ「久し振りー!サートン!ピーカン!」

サトシ「久し振りだなフーパ!」

ピカチュウ「ピカピカ♪」

カキ「本当にフーパと友達だったのか…」

リーリエ「サトシ…本当にあなた何者なんですか……」

アセロラ「さっすがサトシ!」

フーパ「ギシシ、話はコケッコーから聞いてるよサートン!」

フーパ「オイラ、サートンの為ならどんな伝説もガンガン呼び出しちゃうよー♪」

サトシ「本当か!?」

ミヅキ「さすが伝説のポケモン…」

マーマネ「まるでドラ○もんだね…」

サトシ「フーパ!アルセウスかミュウかジラーチを呼び出してくれないか!?」

フーパ「彼らは オイラの力を 大きく上回っている ので 呼び出せない」

サトシ「そんな……」ガクッ

マーマネ「(シェン○ンかよ……)」

ミヅキ「そこを何とか!」

リーリエ「友達を助けたいんです!」

フーパ「みっきぃ、レーズン……」

ミヅキ「(みっきぃ?)」

リーリエ「(レーズン?)」

フーパ「………ジラーチは今スリープ状態に入っている」

フーパ「ジラーチなら呼び出せるよ」

サトシ「やった!」

フーパ「ただし、ジラーチが起きて願いを叶えてくれる保証はないけどね」

サトシ「………でも、何もしないよりはマシさ」

サトシ「頼むフーパ!ジラーチを呼び出してくれ!」

フーパ「サートン…」

アセロラ「>>473」


475: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 13:38:50.45 ID:Gayr6lMAO
アセロラ「ねぇ、アセロラ思ったんだけど……」

サトシ「?」

アセロラ「ジラーチが起きる保証がないなら、セレビィを呼んでみんなで時渡りをするのはどうかな?」

リーリエ「……時渡りを……」

ミヅキ「……………」

ミヅキ「ごめん、それはできない」

アセロラ「え?」

ミヅキ「確かに全員で時を渡れば、みんなを救い出す成功率はあがるかもしれない」

ミヅキ「でも、それじゃあ意味がないんだよ」

ミヅキ「例え時渡りでみんなを救ったとしても、この世界の皆は救えないまま……」

ミヅキ「今まで積み重ねたものもゼロになる……」

ミヅキ「この世界で無くした未来は取り戻せないんだ」

ミヅキ「……私はみんなに私のような思いはさせたくない」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「私のワガママかもしれない……でも……」

ミヅキ「私はもうリセットしないって決めたんだ!」

カキ「ふっ、そうだな」

マーマネ「ジラーチが起きる方法はジラーチを呼び出してからみんなで考えようよ!」

アセロラ「ごめんね、ミヅキ。変な事言っちゃって……」

アセロラ「それに、アセロラも必ずハウスに戻るっておじさんと約束したもんね!」

ミヅキ「アセロラ…みんな……」

ミヅキ「ありがとう」グスッ

サトシ「へへっ、決まりだな!」

サトシ「フーパ!ジラーチを呼び出してくれ!」

フーパ「お任せ~♪」

フーパ「さぁ!ジラーチのおでまし~」

ピカーン

476: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 13:51:03.38 ID:Gayr6lMAO
フーパ「ジラーチ!おでまし~♪」


キラーン


スゥッ


ジラーチ「……………」スヤスヤ

サトシ「ジラーチ……」

アセロラ「ふぁー……」オクチアングリ

リーリエ「本で読んだ事があるとはいえ……初めて見ました……」

ミヅキ「……あれが本物の奇跡をおこす幻のポケモン……」ゴクッ

カキ「夢でも見てるみたいだ……」

テテフ(サスガニジラーチトモナルトレベルガチガウワネ…)

レヒレ(チョーアゲアゲデスネ……)

マーマネ「あわわ………」

ハプウ「>>478」

478: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 14:34:41.57 ID:LCrz9tX00
サトシが前にもジラーチを見たような反応しちょる・・・
ミヅキ、サトシは本当に普通の一般人なんじゃろうな?

479: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 18:59:41.14 ID:eETb3IUuO
ハプウ「のうミヅキ」

ミヅキ「なんですか?」

ハプウ「サトシはフーパと友達じゃったり、ジラーチを見た事があるような反応をしとるのじゃが、本当に一般人なのか?」

ミヅキ「どうやらそれだけじゃなく、アルセウスやミュウとも会った事があるそうですが一般人ですよ」

ミヅキ「たぶん……」

ハプウ「な……」

ハプウ「ワシはカプ・レヒレに認めて貰う為に、試練やナウなヤングな言葉を頑張って覚えたというのに………」ワナワナ

ミヅキ「ハプウさん?」

ハプウ「うわ~ん!マーくん!ワシ、くやしいのじゃぁ!」ビエーン

マーマネ「えー…」



ジラーチ「zZz」スヤスヤ

カキ「良く眠ってるな……」

マーマネ「どうやって起こすの?」

フーパ「ギシシ!後、1000年待てば起きるよ」

リーリエ「それじゃあ意味ないですよ!」

サトシ「………無理矢理起こすか?」

アセロラ「やっちゃう?」

ミヅキ「ちょっと!相手は幻のポケモンだよ!?」

ミヅキ「機嫌を損ねて攻撃されたり、願いを叶えてくれなくなったらどうするのさ!」

サトシ「すまんすまん」ハハッ

アセロラ「冗談だよミヅキ~」

テテフ(コイツラナラホントニヤリカネナイナ)

リーリエ「うーん……」

カキ「どうしたリーリエ?何かいい案が浮かんだのか?」

リーリエ「そうですねぇ…」

リーリエ「なら、>>481してみてはいかがでしょう?」


481: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 19:11:33.99 ID:Bt3GZ7m0O
ジラーチは千年彗星の光と清らかな歌声でその姿を現すと言われています
だからどうにかして千年彗星を呼び寄せる事が出来れば目を覚ますかもしれません

483: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 19:32:02.02 ID:eETb3IUuO
リーリエ「ふふふ」

リーリエ「私、本で読んだ事があります!」

リーリエ「ジラーチは七日間だけ夜空に現れるという、千年彗星の光と清らかな歌声でその姿を現すと言われています」

リーリエ「だからどうにかして千年彗星を呼び寄せる事が出来れば目を覚ますかもしれません」ドヤッ

アセロラ「すっごーいリーリエ!」

リーリエ「ご褒美にキスしてくれてもいいですよアセロラ?」

アセロラ「それはいいや」

サトシ「すまんリーリエ……」

リーリエ「え?」

サトシ「俺、前にジラーチに会った時その彗星見てるんだよ」

リーリエ「な……」

フーパ「また1000年待つか?」

リーリエ「じゃ、じゃあ!何とかして彗星を呼び出して……」

マーマネ「どうやって?」

リーリエ「エート…………」

リーリエ「文句ばっか言ってないであなたも少しは案を出してくださいよこの
ブーピッグが!」

マーマネ「そ、そんなぁ……」

ハプウ「こら!マーくんをイジメるな!」

ミヅキ「まぁまぁ…」

リーリエ「こうなったら私、彗星を探してきます!」ガタッ

ミヅキ「ちょ、リーリエ……」

カキ「そうムキにならんでも…」

サトシ「落ち着けよリーリエ……」

リーリエ「嫌です!必ず見つけてきます!行きますよシロン!」タッタッタ

シロン「コーン」

アセロラ「リーリエ行っちゃった…」

ミヅキ「リラ達に狙われてるのに今リーリエを一人にするのはマズいよ!」

サトシ「じゃあ、俺がリーリエについてくよ。行くぞ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「アセロラも行くよサトシ!」

サトシ「おう」

サトシ「悪いけど、ミヅキとマーマネとカキとハプウさんは引き続きジラーチを起こす方法を考えておいてくれ」

マーマネ「わかったよ!」

カキ「任せろ!」

ミヅキ「無茶はしないでね、サトシくん、アセロラ」

サトシ「大丈夫さ」

アセロラ「リーリエは任せてよ!」

484: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 19:35:45.16 ID:eETb3IUuO


リーリエ「彗星……見当たりませんね……」

リーリエ「だいたい今昼間じゃないですか!」

リーリエ「くそっ!あのブーピッグめ!」

シロン「コーン!」

リーリエ「どうしましたシロン?まさか彗星が見つかったんですか!?」

シロン「コン!」

マーシュ「…………………」

リーリエ「?」

マーシュ「(こちらはんがリラの言っていたリーリエはんどすか…)」ジーッ

マーシュ「(早々に会えるとは運がいい……)」ジーッ

リーリエ「(何かこの方私をジロジロ見ていますね…)」

リーリエ「>>486」


486: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 19:42:32.54 ID:NLkxm/210
そんなにジロジロ見て何用ですか?

487: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 19:56:33.15 ID:eETb3IUuO
リーリエ「あの……そんなにジロジロ見て……」

リーリエ「私に何か用でしょうか……」

マーシュ「え?」

マーシュ「あぁ……」

リーリエ「(この方……まさか私に惚れて…)」

リーリエ「(でも私にはミヅキさんやアセロラが……)」

マーシュ「その、すまんどす。あんさんがあまりにも綺麗なんで見惚れてしもうたんや」

リーリエ「(やはり…私、罪な女でごめんなさい母様……)」

リーリエ「(それにしても和服美少女…ジョウト訛りでしょうか?)」

リーリエ「かなりポイント高いですね」

マーシュ「え?」

リーリエ「>>488」


488: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:06:14.21 ID:mTjqPW/EO
4Pも……全然ありあリーリエ!

491: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 20:21:32.71 ID:eETb3IUuO
リーリエ「4Pも全然ありあリーリエですね」

マーシュ「は?」

リーリエ「あ、間違えました。」

リーリエ「私と一緒にお茶でもどうでしょうか。えーと……」

マーシュ「マーシュや」

リーリエ「私、リーリエと申します!よろしくお願いしますマーシュさん」

マーシュ「よろしゅうなリーリエはん」

マーシュ「それにしてもお茶って」クスッ

マーシュ「何処にお茶を飲むところがあるんや?」

リーリエ「えーと……」

マーシュ「あんさんほんまに面白い娘やな」クスクス

リーリエ「う………////」カァァ

シロン「コーン」

マーシュ「レディを誘うんなら、もう少しロマンチックに誘わんとなぁ?」

リーリエ「コホン、では…」

リーリエ「マーシュさん。私と一緒に1000年の内に七日間だけ現れるという彗星を探しませんか?」

マーシュ「>>493」


493: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:33:34.48 ID:LXwUvLS+O
確か……ジラーチゆう願いを叶える力を持っとるポケモンのことやんなあ
……何か叶えたい願いでもあるんどす?

494: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 20:48:13.86 ID:eETb3IUuO
マーシュ「なんやそれ、面白そうやな!」ワクワク

リーリエ「マーシュさん!」

シロン「コーン」

マーシュ「今のはロマンチックやったよリーリエはん!あんさんが男の子なら、うち、イチコロや」

リーリエ「女同士の方が美しいですよ!」

マーシュ「今のはスルーでOK?」

マーシュ「ところでその彗星ってジラーチの事どす?本で読んだ事あるで?」

リーリエ「はい、そうです」

マーシュ「なんやリーリエはん、ジラーチ見つけて叶えたい願いでもあるんどすか?」

リーリエ「………ええ…とっても大切なお願いが…」

マーシュ「……………聞いてもええどすか?」

リーリエ「友達を…助けたいんですよ」

マーシュ「友達…?」

リーリエ「はい、詳しくは言えませんが…」

リーリエ「……でも、1000年の内に七日間しか現れない彗星を見つけるなんて無茶苦茶ですよね?」

リーリエ「しかも昼間っから……」

マーシュ「………………」

マーシュ「なんや…最高にロマンチックやないの」

リーリエ「え?」

マーシュ「………少なくとも…目先にぶら下がった紛いもんの奇跡に飛びつくよりはよっぽどな……」

リーリエ「マーシュさん…?」

シロン「コ?」

マーシュ「…………彗星、見つかるとええな」

リーリエ「>>496」


495: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:53:32.27 ID:3gvm5MkFo
あなたが私の彗星だったのかも(ドヤァ)

496: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 21:04:53.41 ID:iVK44oJy0

497: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 21:29:30.26 ID:eETb3IUuO
リーリエ「マーシュさん!あなたが私の彗星だったのかも!」ドヤッ

シロン「コン!」ドヤッ

マーシュ「……………」

マーシュ「ふふっ、なんやほんま面白い娘や」クスッ

リーリエ「マーシュさん!?(決まったと思いましたのに…)」

マーシュ「あーあ、なんややる気のうなってしもうたわ」

リーリエ「(ヤる気!?)」

マーシュ「ほな、さいならリーリエはん」

マーシュ「彗星探し頑張ってな」ヒラヒラ

リーリエ「あーあ、いけたと思いましたのに…」

リーリエ「……彗星探し、続けましょうかシロン」

シロン「コン」




マーシュ「(あの娘が世界を滅ぼす魔女……か……)」

マーシュ「(リラはんには悪いが、うちはあの娘が魔法少女にならないよう阻止する側につかせてもらいましょ)」

マーシュ「……………」ピタッ

マーシュ「魔女の気配……?」

「マーシュ、リラの言った通りやっぱり仲間にはならないか……」

マーシュ「……なんであんさんから魔女の気配が?」

マーシュ「コルニはん」

コルニ「悪いけど、仲間にならないなら消させてもらうよマーシュ」

ルカリオ「……………」

マーシュ「銀色のソウルジェム……コルニはん、あんさんも……」


魔女 幻伝説UBメガ以外の未登場最終進化系ポケモン(性格も一緒に記入)
>>499 >>500


499: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 21:31:59.88 ID:iVK44oJy0
コジョンド れいせい

500: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 21:35:00.13 ID:Bn6prdGj0
キテルグマ わんぱく

501: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 22:20:03.95 ID:eETb3IUuO
コルニ「よし、それじゃあ魔法少女狩り開始だルカリオ」

ルカリオ「………………」ピカーン

コルニ「行くよマーシュ」ヒュンヒュン

マーシュ「ローラースケートにトンファーどすか…フレフワン!」

フレフワン「フワ」キラーン

マーシュ「マジカルシャイン」キラキラ

コルニ「よっと…!」ピョンッ

マーシュ「なかなかのジャンプ力どすな」

コルニ「空中ダッシュ!」シュンッ

コルニ「発勁!」シュッ

マーシュ「野萵苣ちゃん!」ウイーン

キンッ

コルニ「………………」ニヤッ

マーシュ「!」

キテルグマ(わーい!)

豪腕魔女

Bewear

マーシュ「魔女……」

キテルグマ(くらえ!)ドンッ

マーシュ「マーシュ流妖精の風!」ヒラヒラ

キテルグマ(ん?)キンッ

コルニ「へぇ、良く防御できたね。凄いじゃん」

マーシュ「魔女の気配があったから注意してただけどす」

マーシュ「それよりもコルニはん、魔女と手を組むとはいったい……」

コルニ「……………」ニヤッ

(飛び蹴り!)

マーシュ「!」

マーシュ「ぐはっ……!」バキッ

マーシュ「うぅ………」

コジョンド(突出しすぎですよキテルグマ)

キテルグマ(わりい!コジョンド!)

マーシュ「2体……目!?」

武術の魔女

Mienshao

コルニ「余所見してる場合?」

マーシュ「え……」



ブチッ


502: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 22:29:47.61 ID:eETb3IUuO
マーシュ「………?……?」

コルニ「あーあ、それじゃあもう何もできないねマーシュ。可哀想に」

マーシュ「……え?」

キテルグマ(わーい!右腕ゲットだぜ!)キリッ

マーシュ「う、うちの……右腕が……」ダラダラ

マーシュ「あ……あ………」

コルニ「大丈夫だよマーシュ。リラから聞いたでしょ?」

コルニ「私達の本体はソウルジェム。ソウルジェムが砕かれない限り死にはしないよ」

コルニ「腕が生えてくるかは知らないけどね」

マーシュ「あ………あ……」ダラダラ

コジョンド(はっ!)バキッ

マーシュ「うっ………」

コルニ「今ソウルジェムを砕いて楽にしてあげるよマーシュ」ヒュンヒュン

マーシュ「う…ぅ……」

コルニ「さよなら」シュッ

リーリエ「マーシュさん!」バッ

コルニ「!」

マーシュ「………リーリエはん…何故ここに……」

リーリエ「マーシュさんの後をついてきたらたまたま魔女の結界に……」

シロン「コーン!」

コルニ「………へぇ、君がリーリエか」

コルニ「丁度いいや。ここで始末してもいいかな?」ヒュンヒュン

リーリエ「>>504」


504: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 22:47:28.05 ID:chRkdsbfo
回復できるか分からないけど、モーモーミルクごっくんしてください!

505: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 23:13:20.63 ID:eETb3IUuO
リーリエ「………マーシュさん腕が……」

マーシュ「……………」ダラダラ

リーリエ「回復できるかはわかりませんが、モーモーミルクをごっくんしてください!」スッ

マーシュ「………あんさん魔法少女の事知ってるんやろ……?」

リーリエ「!?」

マーシュ「うちは、ソウルジェムが砕かれん限り平気どす……それよりはよ逃げなはれ……」

リーリエ「嫌です!」

マーシュ「……うちは元々、リラに言われて……あんさんをコロすべきかどうか見に来ただけどす……」

マーシュ「あんさんがうちを助ける義理はない……はよ逃げなはれ……」

コルニ「……………」ヒュンヒュン

リーリエ「この状況を見るに、マーシュさんは私をコロす事に反対したから始末されそうなんですよね?」

マーシュ「………………」

リーリエ「ならば、論理的結論から言いますと、マーシュさんを見捨てて逃げる事は」

リーリエ「きっぱりお断リーリエです!」キッ

シロン「コン!」

マーシュ「なんやそれ……」

マーシュ「(何が最悪の魔女……この娘はまるで……)」

リーリエ「……………!」バッ ビクビク

マーシュ「(天使……)」

マーシュ「見惚れてしまうやろ……」ボソッ

コルニ「リーリエ。魔法少女にもなってないあなたが魔女…ましてや魔法少女相手に勝てるとでも思ってるの?」

コルニ「キテルグマ、コジョンド。そいつらバラバラにしちゃって」

キテルグマ(わーい!)シャッ

コジョンド(ふん!)シュッ

リーリエ「………………!」

マーシュ「くっ!」

シロン「コ……!」

506: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 23:14:37.51 ID:eETb3IUuO
サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピカ!」ビリビリ

キテルグマ(!?)

コジョンド(!?)

リーリエ「サトシ!」

マーシュ「サトシはん!?」

サトシ「大丈夫かリーリエ!……それにマーシュさん!?」

リーリエ「な、なんとか……」

マーシュ「ははっ……」ダラダラ

サトシ「………コルニ…」

コルニ「遺跡での伝言は聞いたでしょ?」

コルニ「邪魔するならサトシでもコロすよ?」

アセロラ「ミミッキュゴー」プォー

ミミッキュ「アングリー」ガブッ

コルニ「!?」バッ

コルニ「……紫色のソウルジェムにラッパ……魔法少女か……」

マーシュ「ラッパからでかいニョロニョロのミミッキュが……」オクチアングリ

アセロラ「大丈夫?リーリエ!」

リーリエ「(これが魔法少女アセロラ……)」

リーリエ「>>508」

507: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 23:16:47.70 ID:j4RWqzX5O
アリですねハァハァ

508: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 23:19:51.14 ID:zYvE6mvA0
↑+アセロラさん…やはりいいですね

509: ◆REaanJQDzE 2017/02/17(金) 23:34:46.34 ID:eETb3IUuO
リーリエ「あ、アリですねぇ」ハァハァ

リーリエ「やはりアセロラはいいですねぇ!私の好みドストライクですぅ」ハァハァ

アセロラ「リーリエ……こんな時まで…」

シロン「コ……」ハァ

マーシュ「(………天使…うちの見間違いやったか?)」

リーリエ「マーシュさん、見てくださいよこの娘!超絶可愛いですよね?」

マーシュ「え?あぁ、小そうて可愛いんちゃいますのん?」ダラダラ

アセロラ「ふぁー!もう!そんな場合じゃないでしょ!」プクー

サトシ「アセロラ!手を貸してくれ!」

キテルグマ(こらー!)スパッ

コジョンド(ふんっ!)バキッ

ピカチュウ「ピカ……」バキッ

アセロラ「あ、ごめんサトシ……」ダッ

リーリエ「サトシ!魔法少女アセロラ可愛いですよね?」

サトシ「えー?」

アセロラ「……………」ピタッ

リーリエ「だからアセロラは可愛いって話です!」

サトシ「?ああ!魔法少女のアセロラは可愛いよ!」

サトシ「だから早く手を貸してくれ!」

アセロラ「ふぁ/////」モジモジ

リーリエ「記念に写メを」パシャッ

マーシュ「いや、冗談抜きでヤバいどすえ」


月輪の祭壇

ジラーチ「……………」スヤスヤ

カキ「起きないなジラーチ」

ミヅキ「ラジオからポケモンの笛かけたけど起きないね」

マーマネ「眠気覚まし使ったけど起きないね」

フーパ「zZZ」スヤスヤ

ハプウ「>>511」


511: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 23:50:47.38 ID:LCrz9tX00
ミヅキちょっとパンツを脱いでくれないじゃろうか?
ジラーチの顔にパンツをかぶせるんじゃ

513: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 00:15:39.78 ID:UpFI3T4RO
ハプウ「ミヅキ」

ミヅキ「なんですか?」

ハプウ「ちょっとパンツを脱いでくれないじゃろか」

ミヅキ「………何故ですか?」

ハプウ「ジラーチの頭に被せるんじゃ、そしたらジラーチも目覚めるかもしれん」

マーマネ「いい案ですね!ハプウさん!」ハァハァ

ハプウ「じゃろ?」

ミヅキ「真面目にやれ」

カキ「なら、セレビィも呼んで逆に未来から彗星を呼び寄せるとかは……」

テテフ(ソンナコトシタラセカイノホーソクガメチャクチャニナルワ)

レヒレ(ダイタイフーパサマニソコマデデキルカドウカ……)

カキ「だよな……」ガクッ

ジラーチ「zZZ」スヤスヤ

ミヅキ「(いったいどうすれば……本当に1000年待つしか……)」

ミヅキ「!?」

カキ「どうしたミヅキ?」

ミヅキ「これは……魔女の反応!?」

カキ「なんだと!?」

マーマネ「マズいよそれ!」

ハプウ「ぬぅ……」

ミヅキ「………リーリエ…」

カキ「待てミヅキ!」

ミヅキ「え?」

カキ「>>515」

515: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 00:23:12.00 ID:1emwFYcI0
天地を覆すとっておきの秘策がある
ここは俺一人にいかせてくれ

516: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 00:37:57.37 ID:UpFI3T4RO
カキ「実はな、天地をひっくり返すとっておきの策があるんだ!」

カキ「だからここは俺に行かせてくれ!」

ミヅキ「カキくん……」

マーマネ「…………………」

マーマネ「実は僕もなんだよね!」

カキ「マーマネ…」

マーマネ「カキばっかりにいい格好はさせないよ!」

ミヅキ「マーマネくん……」

テテフ(…………ハァ…)ポイッ

カキ「ん?これはZリング?」

テテフ(サトシガマジョミミッキュヲマホーショウジョノアセロラニモドセタノハ、コケコカラモラッタリングデZワザヲハナッタカラ)

テテフ(ホントハソンナサヨーナイハズナンダケドネ)

テテフ(ナイヨリマシデショ?モッテイキナサイ)

カキ「……テテフ…」

レヒレ(マーマネサマ、マジョナンテアゲアゲデヤッツケチャッテクダサイ!)ポイッ

マーマネ「ありがとう、カプ・レヒレ」カチャッ

ハプウ「さて、ワシもこの島のクイーンとして行くとするのじゃ」スッ

ミヅキ「ハプウさん……」

カキ「よし!行くぞ!」

マーマネ「魔女なんて怖くないもんね!ミヅキちゃん、ジラーチは頼んだよ!」

ハプウ「マーくん!わし、マーくんを全力で守るのじゃ!」

マーマネ「ど、どうも……」

カキ「後は任せたぞミヅキ」

ミヅキ「>>517」


517: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 01:15:22.80 ID:j6kG5fYk0
うん、絶対にジラーチを起こさせる…!

518: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 01:33:43.28 ID:UpFI3T4RO
ミヅキ「………うん!絶対にジラーチを目覚めさせるよ!約束だ」

カキ「ミヅキ…」

ミヅキ「だからみんなも約束して」

ミヅキ「絶対にみんなで戻ってくるって!」

カキ「当然だ!」

マーマネ「任せてよ!」

ハプウ「うむ!」

・・・

・・



フーパ「ふあーよく寝た」パチッ

フーパ「ん?みっきぃ、みんなはどうしたの……?」

ミヅキ「………みんなは戦いに行ったよ……」

フーパ「そっか」

ミヅキ「ねぇフーパ…ジラーチ起きないんだよ……」

フーパ「ん?」

ミヅキ「さっきから何をしても目を覚まさないんだ……」

ミヅキ「まただ…いつもと同じだよ…」ポロポロ

ミヅキ「私だけ何もできない……みんな戦ってるのに……」ポロポロ

ミヅキ「マオもスイレンもセレナも救えなかった……きっとこのままだとサトシくんやカキくんやマーマネくんやアセロラやハプウさんも……」グスッ

ミヅキ「リーリエも……」

フーパ「…………………」

ミヅキ「私だけ何も出来ないままなんて嫌だよ!もう繰り返したくないよ!」

ミヅキ「もう奇跡でも何でもいいから目を覚ましてよジラーチ……」ポロポロ

ジラーチ「………………」スヤスヤ

フーパ「みっきぃ。泣いてるだけじゃ奇跡はおきない」

フーパ「何もしないでおきる奇跡は偽物の奇跡だけだ」

ミヅキ「…………そんなのわかってるよ」

フーパ「みっきぃ。君には聞こえないのかい?」

フーパ「ジラーチの声が」

ミヅキ「…………え…?」

フーパ「オイラには聞こえるよ?」

フーパ「ミヅキ」

(…………………)

ミヅキ「!」

519: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 01:46:46.63 ID:UpFI3T4RO
(ミヅキ……ミヅキ……)

ミヅキ「ジラーチ?」

ジラーチ「zZZ」スヤスヤ

フーパ「第3の目も開いてない。きっと寝言だね」

ジラーチ(ミヅキ、ボクニハミエテルヨ?)

ミヅキ「…………え?」

ジラーチ(キミガソノヒトミニアイヲヤドシテナンドモトキヲメグッタコトモ)

ジラーチ(ソノキミノナカノホロビユクセカイヲウチクダコウト、ナンドモタメライヲノミホシテキタコトモ)

ミヅキ「…………………ジラーチ……」

ジラーチ(コレハキセキジャナイ)

ジラーチ(キミヘノプレゼントダ)

ジラーチ(ソノイマニモタオラレソウナハナノナカニアルチイサナユウキヘノネ)

フーパ「…………………」

ジラーチ(ミヅキ。キミノネガイハナンダイ?)

ミヅキ「………ジラーチ…私は……」


ピカー






520: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 02:03:12.75 ID:UpFI3T4RO
結界内

アセロラ「シャドーボール!」プォー

プクプク

リーリエ「アセロラのラッパから複数のシャドーボールが……」

アセロラ「いっけー!」ヒュンヒュン

コルニ「…………………」シュンッ

マーシュ「全て避けた!?」

コルニ「グロウパンチ!」シュッ

アセロラ「…!ミミッキュ!」プォー

ミミッキュ「あ~ん」グワ

コルニ「ふんっ!」バキッ

ミミッキュ「ぐ………」バコッ

アセロラ「!?」

リーリエ「そんな……ミミッキュごと……」

キテルグマ(しねしねー)ズパッ

コジョンド(まったく、キテルグマはヤンチャなんですから)バキッ

ピカチュウ「ピ……」

サトシ「大丈夫かピカチュウ!」

ピカチュウ「ピィ……」

サトシ「やっぱこっちの攻撃が効かないのはキツイか……」

カキ「大丈夫かサトシ!リーリエ!」

マーマネ「アセロラちゃん!」

ハプウ「うぬ!」

サトシ「カキ、マーマネ!ハプウさんにテテフやレヒレまで!」

アセロラ「……みんな…」

リーリエ「どうやって結界の中に……」

テテフ(ワタシタチガイリグチヲツクッタノ)

テテフ(デモ、ワタシタチガデキルノハケッカイノイリグチヲツクルマデ)

レヒレ(ガンバッテクダサイ!ミナサン)

コルニ「はぁ…ただのトレーナーなんかが何人来たって無駄だよ?」

キテルグマ(わーい!みんなこわしてやるー!)

コジョンド(やれやれ)

マーマネ「>>522」

522: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 02:21:07.50 ID:1emwFYcI0
きみのルカリオなんか迷いがある感じがするね
またあの時にみたいにそのルカリオ暴走してしまうと思うよ

523: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 09:21:30.89 ID:UpFI3T4RO
マーマネ「(あの子のソウルジェム…少し濁った色をしてる?)」

マーマネ「ねぇ、サトシ!あの子のソウルジェム色……」

サトシ「ああ…」

サトシ「(コルニかルカリオが迷ってるのか…?だとしたら……)」

サトシ「コルニ!もうやめてくれ!」

コルニ「やめる?ちょっと意味がわからないよサトシ」

コルニ「その子は世界の為に消さなきゃダメなんだよ」

リーリエ「……………!」

コルニ「あなたこそ目を覚ましなよ」

サトシ「ダメか……」

カキ「やるしかないなサトシ!」

サトシ「それは、Zリング……」

カキ「いくぞバクガメス!」
バクガメス「バク!」

カキ「ダイナミックフルフレイム!」
バクガメス「バグ!」ボオオ

キテルグマ(!)

キテルグマ(うわっ)ボオオ

カキ「よし!やった!」

バクガメス「バク!」

キテルグマ(いえーい)バッ

カキ「なに!?」

キテルグマ(おらっ!)シュパッ

バクガメス「バ…」バキッ

カキ「なに!?」

コルニ「そのZリング心に共鳴するんだっけ?」

カキ「!?」

コルニ「悪いけどこの魔女達には効かないよ」

カキ「な…………」

コルニ「魔女には2種類いるんだ。魔法少女が魔女になった魔女と使い魔が成長し魔女になった魔女」

コルニ「魔法少女から魔女になった魔女は強いけどグリーフシードを落とすし心もある」

コルニ「使い魔から成長した魔女は弱い分グリーフシードを落とさないし、心もない」

コルニ「この魔女達リラが魔法少女狩り用に使役した後者だよ」

マーマネ「そんな……」

テテフ(ココロガナイマジョニハZワザモキカナイ……)

レヒレ(マサニアイショウハサイアクデスネ……)

524: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 12:27:48.74 ID:UpFI3T4RO
キテルグマ(しねしね~)バキッ

カキ「うぁっ…」

マーマネ「うぅ……」

リーリエ「カキ!マーマネ!」

コジョンド(ふんっ)グリグリ

サトシ「うあぁ……!」

リーリエ「サトシ!」

アセロラ「サトシ!」ダッ

コルニ「余所見はいけないな!」

アセロラ「!?」

コルニ「発勁!」バキッ

アセロラ「ふぁぁ……」

リーリエ「アセロラー!」

ハプウ「アセロラを離すのじゃ!フライゴン!」

フライゴン「フラー!」

コルニ「……波動弾」シュッ

フライゴン「フラ……」バタッ

ハプウ「フライゴン!」

リーリエ「あぁあ………」ガタガタ

マーシュ「うちも加勢するどす……」フラフラ

リーリエ「やめて下さいマーシュさん!本当に死んでしまいますよ!」

マーシュ「……大丈夫どす……あんさんははよ逃げ……」フラフラ

リーリエ「そんな……」

リーリエ「私のせいで……みんなが……」ガタガタ

ロトム図鑑「お困りロトかリーリエ?」

リーリエ「ロトム図鑑!?」

レヒレ(!)

テテフ(アイツ…)

ロトム図鑑「………リーリエ。言わなくてもわかるロトね」

リーリエ「……………」

ロトム図鑑「今この状況を救えるのはキミ一人だけロト」

ロトム図鑑「魔法少女になったキミなら魔女もコルニもリラも相手にならない」

ロトム図鑑「さぁ……リーリエ!」

リーリエ「………………」

コルニ「チビちゃん。今ソウルジェムを砕いて楽にしてあげるからね?」

アセロラ「ふ……ぁ………サトシ…」

ロトム図鑑「決断が遅くなればなる程、失う物は多くなる。迷ってる暇はないロトリーリエ」

ロトム図鑑「リーリエ!ボクと契約して魔法少女になってくれロト!」

リーリエ「>>526」

525: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 12:37:23.41 ID:EQ5nte69O
私は……魔法少女にはなりません!皆を信じます!

526: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 13:01:20.35 ID:yBLXpKlp0

527: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 17:56:02.06 ID:UpFI3T4RO
リーリエ「私は…魔法少女にはなりません」

リーリエ「みんなを信じます」

ロトム図鑑「リーリエ…信じるだけでは奇跡はおきないロト」

リーリエ「シロン!行きますよ!」ダッ

シロン「コン!」ダッ

ロトム図鑑「!」

ロトム図鑑「やめるロト!リーリエ!そんなものはただの無謀ロト!」

リーリエ「アセロラ!」

シロン「コン!」

アセロラ「ふぁ……リーリエ……」

コルニ「ターゲット自らおでましとはねー」グリグリ

アセロラ「あぁっ…………」

コルニ「しね」ヒュン


月輪の祭壇

フーパ「ギシシ、もう帰るのジラーチ?」

ジラーチ「……………」スヤスヤ

フーパ「本当はキミの力なら、いくらスリープ状態とはいえ、オイラの召喚に抗う事もできたハズだ……」

ジラーチ「………………」スヤスヤ

フーパ「……眠っていたところを呼んで悪かったねジラーチ」

ジラーチ「>>528」




528: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 18:00:22.30 ID:y0a5boAwo
うーんむにゃむにゃ(棒読み)

529: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 18:25:21.82 ID:UpFI3T4RO
ジラーチ(ウーンムニャムニャ)

フーパ「ギシシ」

フーパ「また1000年後に会おう。ジラーチ」

ジラーチ「………………」スヤスヤ


スウッ


結界内

コルニ「しねっ」ヒュン

アセロラ「うぁ………」グッ

リーリエ「アセロラー!」


カチッ



コルニ「!?」

コルニ「チビもリーリエもいない……?」

「こっちだよ」

アセロラ「ふぁ?」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「遅くなってごめんね、リーリエ!アセロラ!」

アセロラ「ふぁー!ミヅキ!」

リーリエ「ミヅキさん!ここに居るという事はジラーチは!」

ミヅキ「……みんなのお陰だよ」

ミヅキ「さぁ、反撃開始だ!」

530: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 18:27:45.53 ID:UpFI3T4RO
キテルグマ(ふひひー)ギュウ

マーマネ「うぁぁ……」ミシミシ

カキ「マーマネ!」

「ブルームシャインエクストラ!」シュオオ

キテルグマ(え……?)

キテルグマ(あ…… シュー

カキ「キテルグマが消滅した……」

「まったく」

マオ「カキもマーマネも女の子に助けられるなんて情けないよ?」

カキ「!」

マーマネ「マオ!」グスッ

カキ「マオ……良かった……」グスッ

マオ「……ミヅキから話は聞いたよ」

マオ「ありがとね、二人とも」ニコッ


コジョンド(しぶといですね)グリグリ

サトシ「うぐぅ……」

ピカチュウ「ピカピ!」

コジョンド(早くしん / で下さいよ!)スパッ

コジョンド(あ / れ?)

ズルッ

サトシ「コジョンドが真っ二つに……?」

スイレン「サトシ!」

サトシ「スイレン!?」

ピカチュウ「ピ……」

スイレン「>>532」

532: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 18:32:00.17 ID:j6kG5fYk0
サトシ愛してる!

534: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 18:52:53.60 ID:UpFI3T4RO
スイレン「愛してる!」

サトシ「え?」

ピカチュウ「ピ?」

スイレン「あ、じゃなくて////イヤ、マチガッテハナイケドネ」アセアセ

スイレン「ふふ、釣られましたね…」

スイレン「セレナかと思った?残念!地獄から舞い戻ってきたスイレンちゃん……」ギュウ

スイレン「……え?」

サトシ「……残念な訳あるかよ……」ギュウ ポロポロ

スイレン「……サトシ…」グスッ

スイレン「……ごめんねサトシ…あの時……ちゃんとサトシの声、聞こえてたから……」ギュッ

サトシ「ああ……ありがとな、スイレン」ギュッ

ピカチュウ「ピカピカ」ニコッ



コルニ「いったい何がどうなって……」

マーシュ「余所見はいかんのちゃいますか?コルニはん」シュッ

コルニ「ちっ!」ドカッ

コルニ「死に損ないは大人しくしてろよ!」バキッ

マーシュ「うぐっ……」

「大人しくするのはあなたの方じゃない?」

コルニ「!?」

セレナ「ジャジャーン!久しぶり、コルニ!」

コルニ「セレナ…………!!」

セレナ「観念してね」チャキッ



ロトム図鑑「馬鹿な……一度死んだハズの魔法少女達が……」

ロトム図鑑「いったい何がおきているロト!?」

リーリエ「>>536」

536: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 18:59:35.79 ID:hs9W4qcKo
実際私もどうやったのか分からないんだけど、どうやったのミヅキ?

537: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 19:14:08.35 ID:UpFI3T4RO
リーリエ「……正直、私にもよくわかりません……」

リーリエ「いったいどうやってジラーチを起こしたんですかミヅキさん?」

ミヅキ「……リーリエが教えてくれたんじゃん」

リーリエ「え?」

ミヅキ「この世には奇跡も魔法もあるんだ、ってね」

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」


セレナ「コルニ、悪いけどタダじゃ帰さないわよ?」チャキッ

スイレン「サトシやみんなを……あなた絶対に許さない!」チャキッ

マオ「悪いけど、捕まえて話を聞かせてもらうよ?」カチッ

アセロラ「アセロラ、すっごくアングリーなの!」スッ

コルニ「く……」タジッ

ミヅキ「さぁ、観念しなさい!」

コルニ「………くそっ!」ガンッ

シュンッ

マオ、スイレン、セレナ、アセロラ「!?」

リラ「………………」

ミヅキ「リラ!?」

コルニ「リラ!」

リラ「>>539」

539: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 19:54:24.64 ID:hs9W4qcKo
もう予知した内容がグチャグチャじゃないか……わけがわからないよ

541: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 21:46:46.76 ID:UpFI3T4RO
リラ「…………これは一体どういう事だい?」

コルニ「リラ……」

リラ「ボクの予知だと、コルニがマーシュを始末して戻ってくるだけのハズだった」チラッ

マーシュ「…………………」

リラ「ミミッキュの時といい……ここまで予知の内容がグチャグチャなのは初めてだよ……」

ミヅキ「同感だよリラ」

リラ「!」

ミヅキ「私も……何度も繰り返した時の中でこんなメチャクチャ時間軸は初めてだよ」

ミヅキ「やっぱりこの世には奇跡も魔法もあるんだね」ニッ

リラ「……………」

リラ「……どのみちこれじゃあ今は分が悪い」

リラ「いったん引こうコルニ」

スイレン「待ちなよ!」

ミヅキ「スイレン!待って!」

スイレン「!」

リラ「魔法少女狩りはまた後日、決着はその時につけよう、リーリエ、イレギュラー」

リーリエ「……………!」

ミヅキ「リーリエは絶対にコロさせないよリラ!」

リラ「…………………」

ミヅキ「………………」

リラ「行こうコルニ」

コルニ「次はあんたら絶対に潰すからね」

アセロラ「べろべろべーっ!」ベー

リラ「テレポート」シュンッ

コルニ「ちっ」シュンッ

スイレン「消えた……」

マオ「アイツらが噂のリーリエを狙ってる奴等か…」

セレナ「……私達も前みたくケンカしてる場合じゃなさそうね」

サトシ「おーい!」タッタッタ

ピカチュウ「ピカ!」タッタッタ

リーリエ「!」

カキ「大丈夫かー?」タッタッタ

ハプウ「さ、ワシに捕まるのじゃマーくん」

マーマネ「ど、どうも……」

テテフ(マッタク、アブナッカシインダカラ)

レヒレ(デスネ)クスッ

ミヅキ「みんな……」

リーリエ「ふふっ、とりあえず今は再開の喜びを分かち合いましょう」

シロン「コン!」


542: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 22:26:28.85 ID:UpFI3T4RO
月輪の祭壇 夜

フーパ「マラサダうまい!もっとくれ!」パクパク

セレナ「はいはい。私の分も残しておいてよ?」

レヒレ(コノマカロンモアゲアゲデスネ。セレナサマ)ムシャムシャ

テテフ(…モウ!デンセツノポケモントモアロウモノガイジキタナ……)グゥ

テテフ(………………)

セレナ「…………マカロン、食うかい?」

テテフ(……ヒトツチョーダイ…)

スイレン「ふぅ、これでよし」ポァ

マーシュ「千切れた腕がくっついた……これが治癒能力……凄い……」

スイレン「まだ完璧じゃないから、あまり激しく動かさないでくださいね?」

マーシュ「すまんな、スイレンはん」

スイレン「いえいえ」

ハプウ「マーくん。ほらアーンじゃ」

マーマネ「ひ、一人で食べれますよ」

マオ「………………」

マオ「まさか私が死んでる内にマーマネに彼女ができるとは……」オクチアングリ

マーマネ「彼女じゃないよ!」

ハプウ「彼女……/////」ポッ

カキ「ははっ、マーマネ!愛されてて良かったじゃないか!」

マオ「……………」ジーッ

カキ「ん?なんだマオ」

マオ「別にっ!」

マオ「で、あいつらはいったいどうなってんの?」

カキ「ん?」

543: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 22:27:58.40 ID:UpFI3T4RO
アセロラ「わーい!サトシのお膝の上げとー!」

サトシ「おいおいアセロラ」

ピカチュウ「ピ…」

スイレン「ちょっとアセロラ!サトシ嫌がってるでしょ!」

アセロラ「ふぁー、そんな事ないよね~サトシ?」

サトシ「まぁ、嫌ではないけど……」

スイレン「な……」

アセロラ「やたー♪」

スイレン「おい、そこどけろチビ!」

アセロラ「いやでーす」ベー

サトシ「ケンカするなよ二人とも」アセアセ

マオ「また魔女化は勘弁だよスイレン?」

スイレン「しないよ!」グイッ

マーシュ「スイレンはん痛いどす」

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ


ミヅキ「ふふっ」

リーリエ「ミヅキさん?」

シロン「コン?」

ミヅキ「こんなメチャクチャな時間軸は初めてだよ……」

ミヅキ「今まではみんな争ってばっかりで……魔法少女の事で頭がいっぱいで…」

ミヅキ「まさかみんなでこうやって笑い合える日がくるなんて……」クスッ

リーリエ「ふふっ」

ミヅキ「……でもまだ全部終わった訳じゃない」

ミヅキ「リラの事も……ジガルデの事も……魔法少女の事も……」

リーリエ「…………………」

リーリエ「>>545」

545: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 22:47:02.25 ID:yBLXpKlp0
きっとどうにかなります、大丈夫ですよ

547: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 22:59:45.25 ID:UpFI3T4RO
リーリエ「きっと大丈夫です。何とかなりますよ」ニコッ

ミヅキ「リーリエ…」

リーリエ「そんな事よりも今を楽しみましょ♪」

ミヅキ「……うん!」

リーリエ「あ、そうだ!ところでミヅキさん」

ミヅキ「ん?」

リーリエ「私、一妻多妻制を採用してははどうかと今検討しておりまして…」

ミヅキ「は?」

リーリエ「アセロラは私のストライクですから当然として……マオのあの魅惑のボディもそそりますね……」ブツブツ

リーリエ「スイレンも一途なところが可愛いですし、セレナさんも最初は嫌いでしたが、今は大好きです。綺麗ですしね」ブツブツ

リーリエ「マーシュさんもジョウト訛り和風美少女はかなりポイント高いですね。ハプウさんは……」ブツブツ

ミヅキ「………リーリエ…?」

リーリエ「NOJAロリはいいのですが眉毛が……場合によってはマーマネに譲ってあげてもいいですね」ブツブツ

ミヅキ「リーリエー?」

リーリエ「はっ!すみませんミヅキさん!論理的結論から言いますと、当然ミヅキさんが一番で正妻ですから!」

ミヅキ「>>548」



548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 23:11:04.61 ID:y/ya/QdmO
私だけを見て!

549: ◆REaanJQDzE 2017/02/18(土) 23:28:23.36 ID:UpFI3T4RO
ミヅキ「リーリエ……私だけを見て!」

リーリエ「えっ……?」ドキッ

ミヅキ「あ、いや…その……////」

ミヅキ「な、何でもないよ////」

リーリエ「……………………」














チュッ










ミヅキ「!////」

ミヅキ「り、リーリエ!?」

リーリエ「私は……いつでもミヅキさんの事見てますよ?」ニコッ

シロン「コ/////」

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「ふふっ♪」

550: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 00:02:12.08 ID:ZDWKVIBvO
月輪の祭壇 外

ミヅキ「(この宴が終わったらいよいよリラ達との決戦……そして最強の魔女、ジガルデの討伐か……)」

イーブイ「ブイ?」スリスリ

ミヅキ「ふふっ、大丈夫だよイーブイ。今度は一人じゃないからね」

イーブイ「ブイ!」

スイレン「ミヅキ!」

ミヅキ「スイレン……?」

スイレン「……あの、事情は全部リーリエから聞いたよ……タイムリープの事とか…私達の為に頑張ってくれた事とか……」

ミヅキ「リーリエ……」チラッ

リーリエ「………………」

スイレン「その、今までごめん」ペコッ

ミヅキ「え?」

スイレン「ミヅキ、私達の事を思って何度も時を巡ったり、忠告してくれたのに私、ミヅキに酷い態度をとっちゃって……」

ミヅキ「スイレン……」

マオ「だったら私も謝らなきゃね」

ミヅキ「マオ……」

マオ「私も、ミヅキが私の身を案じてくれたのに、信用できないって言ったり、縛りつけたりしちゃってさ」

マオ「本当にごめん」ペコッ

ミヅキ「や、やめてよ二人とも、私は別に……」アセアセ

セレナ「ははっ、じゃあ私もかな?」

ミヅキ「セレナ…」

セレナ「魔法少女同士、無駄なケンカや勝手な行動ばっかりでさ…」

セレナ「……でも決めた!私はあなた達と一緒に戦う。あなた達と一緒にリーリエをリラから、ロトム図鑑から護るよ!」

ミヅキ「セレナ…」グスッ

スイレン「な、泣かないでよミヅキ…」アセアセ

アセロラ「うん、みんな仲良し!よかったよかった!」

アセロラ「ミヅキ!アセロラちゃんも一緒にリーリエを護るよ!」

ミヅキ「アセロラ……」

アセロラ「ふふふ、魔法少女アセロラちゃんにまっかせなさーい!」

マオ「頼もしいね」クスッ

ミヅキ「みんな……ありがとう!」グスッ

セレナ「お礼を言うのはこっちの方だよ、ミヅキ」

スイレン「今まで、たった独りで……ありがとうねミヅキ」

リーリエ「ふふっ、言いましたよねミヅキさん?」

リーリエ「ミヅキさんはもう一人じゃないって」

ミヅキ「………うん!」

マオ「ははっ、なんかさー」

スイレン「マオ?」

551: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 00:10:49.31 ID:ZDWKVIBvO
マオ「いや、みんな女の子なら小さい頃に一度は憧れた事あるよね?」

マオ「魔法少女」

マオ「でも蓋を開けてみれば、ゾンビに魔女化、命がけの戦い。理想とはほど遠いものだったよ」

セレナ「……………」

マオ「今も呪われた体や運命は何一つ変わっちゃいない」

リーリエ「マオ……」

マオ「でもさ…なんだか魔法少女の仲間とこうしてるとさ……」

マオ「少しは…幼い頃に夢みた魔法少女に近づけたかなっ?てね」

スイレン「なにそれ」クスッ

アセロラ「ふぁー、マオの言うとおりだよ!」

セレナ「ふふっ、意外と可愛いとこあるのね?」

マオ「うるさいなー////」
ミヅキ「みんな……私、もう怖くないよ」

ミヅキ「みんなで無くした未来を必ず見つけ出そう!」

スイレン「うん!」

マオ「よし!」

セレナ「当然!」

アセロラ「任せてよ!」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「(そして……リーリエと交わした約束も必ず………)」



マーマネ「サトシもこういう時には空気読むんだね」コソッ

サトシ「それ、どういう意味だよ」コソッ

ピカチュウ「ピカピカ」コソッ

カキ「だが、あんなものを見せられちゃ、俺達も何もしない訳にもいかないな」コソッ

マーマネ「だね」

サトシ「魔女がなんだ、俺達だってやってやるさ」

サトシ「守ってやる、リーリエも魔法少女のみんなも!」

ピカチュウ「ピカ!」

カキ「ああ、当然だ!」

マーマネ「大切な友達だからね!」

サトシ「俺達も一緒に戦うぜ、ミヅキ!」

552: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 00:21:45.91 ID:ZDWKVIBvO
アローラ某所

ハルカ「いやー、遅れてごめんかも!」

マイ「まったく……」ハァ

マイ「でもこれで人数は揃ったわね、リラ」

リラ「うん、そうだね」

ハルカ「リラ!早く世界を救いにいくかも!」

リラ「ふふっ」

ユリーカ「セレナ生き返ったんだって?楽しみだなぁ」ワクワク

デデンネ「デンネ!」

コルニ「あいつら…今度は絶対に潰してやる……!」

マイ「リラ」

リラ「ああ、みんなやる気まんまんで頼もしいよ」ニコッ

リラ「約束通り決着をつけようよリーリエ、イレギュラー」

リラ「みんな、世界を救いに行くよ」

ハルカ「かも!」

ユリーカ「ワクワク」

コルニ「ふふっ」

マイ「リラ、私はどこまでもあなたについてくわ」

リラ「魔法少女狩り開始だ!」





リラ達との決戦の地 ポニ島以外のアローラ地方の場所 >>555


555: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 00:39:19.07 ID:ptsHZQe0O
ポケモンスクール

556: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 01:43:59.45 ID:ozFT6BPMO
翌日

サトシ「今までありがとうございました。ハプウさん、カプ・テテフ、カプ・レヒレ、フーパ」

ハプウ「うむ」

レヒレ(イエイエ)

フーパ「フーパも楽しかったぞ、サートン!」

テテフ(デ、アンタタチコレカラドウスルノ?)

リーリエ「私達はメレメレ島に帰ろうと思います」

マオ「早く私達を心配してくれた人達に顔を見せてあげたいしね」

スイレン「ホウ、スイ。お姉ちゃん今帰るからね」

ミヅキ「それにジガルデがメレメレ島に迫ってくる日も近づいてる…」

フーパ「オイラもデセルシティに帰るよ」

サトシ「フーパ、色々ありがとな!」

ミヅキ「1000年後にジラーチに会えたらよろしくね!」

フーパ「任せてよ、みっきぃ!」

アセロラ「アセロラも一度ハウスに帰るね。みんな心配してるだろうし…」

セレナ「私もアセロラについてって、それからすぐアセロラと一緒にメレメレ島に向かうわ!」

セレナ「リラ達やジガルデの件もあるしね」

マーシュ「うちも同行していいどすえ?」

セレナ「もちろん!」

アセロラ「サトシ、浮気はダメだからね!」ジトーッ

サトシ「浮気?」

スイレン「おい」

カキ「テテフ~お兄ちゃんに会いたかったら、いつでも会いにきていいからな?」

テテフ(…………キガムイタラネ…)

カキ「テテフ!」パァァ

マオ「カキ………」

レヒレ(デハ、ワタシタチモイキマショウカハプウサマ)

ハプウ「………………」

レヒレ(ハプウサマ……?)

ハプウ「あ、あのマーくん…」

マーマネ「え?」

ハプウ「その……またマーくんに会い行ってもいいじゃろか……?////」モジモジ

マーマネ「>>558」

558: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 02:00:32.86 ID:Jvred+nz0
次会う時は一週間後
ミヅキんちで遊ぼうね

559: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 09:57:11.03 ID:ozFT6BPMO
マーマネ「もちろんですよ!」

ハプウ「マーくん…」

マーマネ「なんなら来週とかでもいいくらいですよ!」

スイレン「おやおやマーマネ」グフフ

マオ「やるねぇマーマネ」ニヤニヤ

セレナ「意外と積極的なのね?」クスッ

ハプウ「う、うん!ワシ、絶対にマーくんに会いに行くのじゃ!」

マーマネ「////」

リーリエ「そうだ!魔法少女の事が終わったらみんなでパーティーでもやりましょう!ミヅキさんの家で」

ミヅキ「え?私の家!?」

アセロラ「ふぁー!いいねそれ!」

スイレン「そういえばミヅキの家って行った事ないね」

セレナ「この子ん家殺風景で何もないわよ?」クスッ

ミヅキ「う、うるさい!」

マオ「マオちゃん、料理張りきっちゃうよ?」

マーシュ「うちも手伝うどす」

リーリエ「ふふっ、私、大きなケーキを用意しますよ!もちろん手作りで」

カキ「当然テテフ達も参加だな」

レヒレ(アゲアゲデスネ!)

テテフ(マー、カンガエテオイテアゲル)

ハプウ「ワシもいいかの?マーくん!」

マーマネ「もちろんです!」

サトシ「決まりだな!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「パーティー♪パーティー♪」

ミヅキ「ちょっと!」

リーリエ「ミヅキさん、論理的結論から言いますとこれは決定事項です!」

リーリエ「だから必ず全部終わらせてみんなでパーティーするんです!」

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「うん、わかったよ!」

ミヅキ「必ずリラを……ジガルデを倒してみんなでパーティーしよう!」

カキ「その時はホシも連れてくぞ?」

スイレン「ホウやスイもね!」

アセロラ「ハウスのみんなやおじさんも呼んでいい?」

リーリエ「母様や父様、グっくんもです!」

サトシ「博士や校長、みんなも呼んでな」

マオ「これは盛り上がってきた」ワクワク

マーマネ「じゃあ、カプ・コケコとかも呼んじゃう?」

セレナ「そんなに入るの?」クスッ

ミヅキ「みんな…」

ミヅキ「無くした未来を見る為に」

ミヅキ「帰ろう!メレメレ島に」

560: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 11:52:08.32 ID:ozFT6BPMO
メレメレ島

マオの家

マオ兄「マオ……何処にいったんだ…」ハァ

ガタッ

マオ兄「ん?何の音だ?」

マオ「……………あの……」

マオ「ただい…」

マオ兄「マオ!」ギュッ

マオ「ちょっと、痛いよ……」ポンポン

マオ兄「夢じゃないよな!?いったい何処に行ってたんだ!」ギュッ

マオ兄「いや、そんな事はどうでもいい…」ギュウ

マオ兄「戻ってきてくれて…良かった…」グスッ

マオ「……心配かけてごめんね…」グスッ


スイレンの家

ホウ「おねーちゃーん!」ウワーン

スイ「おねーちゃーんが戻ってきたよー!」ビエーン

スイレン「ホウ、スイ…」ナデナデ

スイレン母「今まで何処に言ってたの?その子達ずっと泣き通しだったのよ?」

スイレン父「母さんもだろ?」

スイレン母「お父さんだってロクに寝てないじゃない」

スイレン「ごめんね…」

スイレン「もう、何処にも行かないから」グスッ


リーリエの屋敷

リーリエ「ただいまです。グっくん」

シロン「コーン」

グラジオ「りりえ~!しろ~!」キャッキャッ

ルザミーネ「リーリエ」

リーリエ「母様……」

ルザミーネ「マオちゃんとスイレンちゃん、戻ってきたらしいわね」

リーリエ「はい!」ニコッ

ルザミーネ「………何があったかは聞かないわ……とにかく良かった」フッ

ルザミーネ「……リーリエ」

リーリエ「?」

ルザミーネ「>>562」

562: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 12:09:33.58 ID:w14LxN8yo
前に比べて、一層美しい目になったような?

563: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 13:07:43.02 ID:ozFT6BPMO
ルザミーネ「(前に比べて一層美しい目になったような……?)」

ルザミーネ「(きっとこの子の中で何かが変わったのね…)」

リーリエ「母様?」

ルザミーネ「……ふふっ、何でもないわ」

グラジオ「ちゃーん!」


ウラウラ島

エーテルハウス

少年「おねーちゃんだ!」ダッ

少女「おねーちゃーん!」ビエーン

アセロラ「みんなー!ごめんねー」ギュッ

クチナシ「ふっ」

マーシュ「良かったなぁ、アセロラちゃん」

セレナ「ふふっ」

クチナシ「ねぇちゃん達、この子をここまで連れてきてくれて悪かったね」

マーシュ「いえいえ」

セレナ「アセロラは友達ですから」

アセロラ「みんな~」ギュッ

少年「おねーちゃーん」

少女「えへへ、おねーちゃーん!」

セレナ「……………」

マーシュ「どうしたんどすか?セレナはん」

セレナ「………いや、良かったなと思ってね…」

セレナ「(…………ユリーカ…)」

クチナシ「…………………」

クチナシ「>>565」

565: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 14:52:43.29 ID:Jvred+nz0
シトロンっていうやつがロトム図鑑を開発したんだよな?

566: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 16:07:41.75 ID:ozFT6BPMO
クチナシ「なんだい嬢ちゃん。ひょっとして嬢ちゃんにもあのくらいの妹か弟でもいるのかい?」

セレナ「妹……ではないんですが、前に一緒に旅してた娘が……」

クチナシ「その娘は今どうしてるんだい?」

セレナ「…………………」

マーシュ「大丈夫どす、セレナはん」ポンッ

セレナ「マーシュさん……」

マーシュ「ユリーカちゃんがリラについとるんは、きっと何か訳があるに決まっとる」

マーシュ「セレナはん、あんさんがユリーカちゃんに会って目を醒まさせてやりや」

セレナ「…………うん!」

クチナシ「ふっ、いい目だ」

アセロラ「ふぁー、何の話してるのー?」

セレナ「ふふっ、何でもないわ」

クチナシ「そういやぁ、あの喋る図鑑」

クチナシ「図鑑ってからには開発者がいるのかい?」

セレナ「開発者……」

クチナシ「ああ、その開発者に会えば、少しは魔法少女や魔女の仕組みへの対策の近道になるんじゃねぇかな?」

アセロラ「ふぁー?」

マーシュ「開発者……確かに、盲点だったどす…」

セレナ「…………シトロン…」ボソッ

クチナシ「?」

アセロラ「ふぁ?」

セレナ「………何がなんでもユリーカに会って話を聞かなきゃね…」

アセロラ「セレナ!マーシュ!今日はハウスにお泊まりしてきなよ!」

マーシュ「ええんどすか?」

少年「わーい!お泊まりだ!」

少女「おねーちゃーん達!私と一緒にお風呂入ろーよ!」

マーシュ「ありがとさん、なら遠慮なく」

セレナ「ふふっ、私もそうさせてもらおうかな?」

少女「やったー!」

アセロラ「よーし!じゃあ、今日は二人の為にご馳走だよー!」

マーシュ「あらあら、すまへんなぁ」

アセロラ「おじさんはどうする?」

クチナシ「おじさんは帰るよ」

ワーワー キャッキャッ

セレナ「ふふっ」

セレナ「(カロスで旅してた時の事を思い出すなぁ…)」

セレナ「(待っててね。ユリーカ!)」


567: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 16:34:12.51 ID:ozFT6BPMO
一週間後 ミヅキの家

マオ「いやぁ、噂には聞いてたけど本当に殺風景な部屋だねぇ」

サトシ「本当だ。さっぱりしてるな」

ピカチュウ「ピカ」

ミヅキ「放っといてよ!」

マーマネ「(ミヅキちゃんの家の匂い)」クンクン

カキ「この机や壁に貼ってある資料はなんだ?」

ミヅキ「それは今までのループで得たジガルデの資料だよ」

カキ「成る程な」

スイレン「最悪の魔女ジガルデか……」

ミヅキ「あれから一週間…リラ達も動く様子もない……」

マーマネ「嵐の前の静けさってやつかな?」

リーリエ「あの…ミヅキさん」

ミヅキ「なに?」

リーリエ「失礼ですが、ミヅキさん。ご両親は……」

ミヅキ「ちょっと色々事情があってね」

ミヅキ「両親はカントー、今は私がアローラで一人暮らしなんだ」

リーリエ「あ、すみません…」

ミヅキ「あはは、大丈夫だよリーリエ」

スイレン「家族か…」

サトシ「俺も久しぶりにカントーのママに会いたくなってきたなぁ」

スイレン「わ、私もサトシのママに会ってみたいかも!」

スイレン「ナ、ナンチャッテ」

サトシ「いいぜ!ママにもスイレンの事(友達として)紹介したいしな」

スイレン「しょ、紹介って……!サトシ///」

サトシ「?」

マオ「(サトシのママに会った事あるなんて言えない雰囲気…)」

リーリエ「あの、ミヅキさん!」ハイ

ミヅキ「どうしたの?」

リーリエ「おトイレお借りしてもよろしいですか?」



リーリエ「おトイレどこですかー?」

リーリエ「この部屋かなー?」カチャ

リーリエ「あらら間違えました、ここはミヅキさんのお部屋でした」

リーリエ「間違えて入ってしまったものは仕方ありませんね」

リーリエ「論理的結論から言いますと、ここは>>569でもしましょう」

569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 17:13:03.06 ID:qrFJenKFO
ベッドダイブ

570: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 17:44:44.67 ID:ozFT6BPMO
リーリエ「あれは……ミヅキさんの使っているベッド…」ゴクリ

リーリエ「うひょーい!」ピョーン

リーリエはミヅキのベッドにダイブした

リーリエ「ミヅキさん……」クンクン

ミヅキの使っているベッド。

ミヅキの臭いがする。

涙と汗のシミと良くわからないシミがある…。

リーリエ「はてはて、このシミは何ですかねぇ?気になりますねぇ」

「リーリエ」

リーリエ「!」ビクッ



スイレン「リーリエ遅いね?」

カキ「トイレの場所がわからないのか?」

ミヅキ「んー、そんなハズは……」

サトシ「ひょっとしてウン…」

マオ「サトシ」

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ

「は、離して下さい!」

ミヅキ「!」

サトシ「リーリエの声だ!」

カキ「あっちは…」

ミヅキ「私の部屋の方からだ!」



ミヅキの部屋

リーリエ「な、何故あなたが……」グイッ

リラ「大人しくしてくれないかなリーリエ」ギリッ

ガチャッ

ミヅキ「リーリエ!」

ミヅキ「!」

サトシ「……リラ!?」

スイレン「何であいつが……」

カキ「まさか部屋の中で襲ってくるとは……」

リーリエ「うぅ……皆さん…」

マオ「ちょっと!リーリエを離しなさいよ!」

マーマネ「うぅ……そうだ!」

ミヅキ「リラ……」

リラ「久しぶりだねイレギュラー」

リーリエ「>>572」


572: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 18:10:45.73 ID:7bvRLvLE0
助けて! 犯されます!!ぐへへ

573: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 18:56:45.34 ID:ozFT6BPMO
リーリエ「た、助けて下さい!犯されちゃいますぅ!」グヘヘ

ミヅキ「リーリエ!」

スイレン「何かリーリエが嬉しそうに見えるのは気のせい?」

マオ「気のせいだよきっと」

リラ「リーリエ」グイッ

リーリエ「な、なんですか!私をメチャクチャにするおつもりですか!?」ドキドキ

リラ「ボクにそんな趣味はないよ」

リーリエ「あ、そうなんですか」ガックリーリエ

リーリエ「………………」

リーリエ「皆さん!助けて下さい!」

スイレン「一気に悲壮感が漂った!」

サトシ「リラ!リーリエを離してくれ!」

リラ「それはできないよサトシ」

リラ「リーリエは世界平和の為のターゲットだからね」

リラ「テレポート」シュンッ

リーリエ「みなさ…… シュンッ

ミヅキ「リーリエ!」ダッ

(リーリエは預かったよ)

サトシ「これは…リラの声」

スイレン「なんであいつの声が?」

マーマネ「脳内に直接聞こえてくるみたいだ…」

ミヅキ「……テレパシーか…」

リラ(ボクはキミ達の学校でリーリエと一緒に待ってるよ)

リラ(リーリエを助けたかったら来るんだね)

カキ「どういう事だ!」

リラ(ボクは不安要素は全て取り除かなければ安心できない性なんだ)

リラ(今はリーリエだけじゃない。イレギュラー、スイレン、マオ、セレナ、アセロラ、マーシュ)

リラ(キミ達全員が魔法少女狩りのターゲットさ)

スイレン「!」

マオ「!」

リラ(リミットは今から12時間後の深夜0時だ)

リラ(健闘を祈るよ)

ブツン

ミヅキ「リラ……!」ギリッ

サトシ「行くしかないな…」

マーマネ「今日はスクールは休校日…みんなを巻き込まずにはすむよ」

カキ「セレナ達に連絡は…?」

スイレン「そんな事してる暇はないよ……」

マオ「ははっ、こりゃ絶対に罠だね…」

サトシ「でもリーリエを助ける為だ…行くしかないぜ!」

ピカチュウ「ピカ!」

ミヅキ「行こう!ポケモンスクールに!」


574: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 19:11:54.34 ID:ozFT6BPMO
ポケモンスクール

シュンッ

ユリーカ「あ、お帰りリラ!」

マイ「リーリエはつれてきた?」

リラ「ああ」ポイッ

リーリエ「うっ」ドサッ

リーリエ「(ここは……私達の教室…)」

リーリエ「!」

ユリーカ「あー、この人がリーリエだったんだぁ」

リーリエ「ユリーカちゃん…」

ハルカ「あ、サトシの友達の!ちょっとびっくりかも!」

リーリエ「……ハルカさん……?」

リーリエ「それに……」

マイ「……………」

コルニ「ねぇ、リラ。約束なんか守る事ないよ」

コルニ「今すぐリーリエをコロしちゃおうよ?」

リーリエ「ひぃ……」ビクッ

リラ「やめなよコルニ」

リラ「ボクはそういうのは好きじゃないんだよ」

コルニ「ちっ」

リーリエ「(皆さん……)」ガタガタ

リラ「……もうすぐ彼女らが来る」

リラ「ここで決着をつけよう」

マイ「リラ」

リラ「なんだい?マイ」

マイ「この魔法少女狩りの結末、あなたの予知にはどう出たの?」

リラ「>>576」


576: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 19:20:33.14 ID:k6HbBR/sO
未来が定まっていないから複数の未来が見えてどうなるかわからない

577: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 19:29:40.19 ID:ozFT6BPMO
リラ「複数の未来が見えて未来が定まってないからボクにもわからないよ」

マイ「え!?」

リラ「サトシやイレギュラーと会ってからはボクの予知を超える奇跡が続いていてね…どうやら調子が悪いみたいだ」

ユリーカ「嘘!?」

マイ「リラ…」

リラ「だが、リーリエが世界を滅ぼす魔女になる事だけは事実」

リーリエ「!」

リラ「ボク達はボク達の成すべき事をやるだけさ」


ポケモンスクール 外

ミヅキ「これは……」

マオ「スクール中が魔女の結界に包まれてる!?」

マーマネ「あ、あれは!」


魔女ポケモン 幻伝説UBメガ以外の最終進化系未登場ポケモン(性格記入)
>>578

578: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 19:31:07.15 ID:r3YVbyBS0
メタグロス いじっぱり

580: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 20:03:26.06 ID:ozFT6BPMO
ダンバル軍団「ダンバー」

メタング軍団「メター」

ミヅキ「あれは…使い魔」

スイレン「なんて数……」

マオ「……やるしかないよ!」

マオ「種マシンガン!」ドドド

ダンバル「ダッ」ガッ

スイレン「はぁっ!」スパッ

メタング「メ / !」ズルッ

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピー!」ビリビリ

ダンバル「ダ…」ビリビリ

サトシ「効いた!?」

ミヅキ「魔女ポケモンや使い魔は自分たちの結界の中では無敵……」

ミヅキ「恐らく何かの原因で結界が弱いんだ……!」

マーマネ「て事は……」

カキ「ああ…!」

サトシ「俺達も戦える!」

ピカチュウ「ピカ!」


スクール結界 外

テテフ(ワタシタチニデキルノハケッカイノチカラヲヨワメルマデ)パァァ

ブルル(デモ、マジョヤツカイマニポケモンノコウゲキガキクマデハヨワマッタハズ)パァァ

レヒレ(ココマデスルノニマモリガミソーデナンテヤッカイナケッカイデスネ)パァァ

コケコ(アトハタノンダゾ)


スクール結界 内

スイレン「でも……この数……」スパッ

マオ「ソウルジェムが…」ドドド

ミヅキ「……くっ…まだリラ達もいるのに…」バンッ バンッ

マーシュ「ここはうちに任せて下さい」スッ

サトシ「マーシュさん!」

マーシュ「野萵苣ちゃん!」ウイーン

スイレン「でかい芝刈機だ!」

マーシュ「野萵苣ちゃんどす!うち、本来はこっちの方が得意なんや」ガリガリガリ

メタング軍団「ギャアアア」ガリガリガリ

マオ「すっごい……」

581: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 20:04:27.22 ID:ozFT6BPMO
スクール結界 内

スイレン「でも……この数……」スパッ

マオ「ソウルジェムが…」ドドド

ミヅキ「……くっ…まだリラ達もいるのに…」バンッ バンッ

マーシュ「ここはうちに任せて下さい」スッ

サトシ「マーシュさん!」

マーシュ「野萵苣ちゃん!」ウイーン

スイレン「でかい芝刈機だ!」

マーシュ「野萵苣ちゃんどす!うち、本来はこっちの方が得意なんや」ガリガリガリ

メタング軍団「ギャアアア」ガリガリガリ

マオ「すっごい……」


ダンバル軍団「ダンバー」

マーマネ「キリがない……」

トゲデマル「トゲ……」

ダンバル軍団「ダッ!」シュー

マーマネ「わあぁあ!」

トゲデマル「トゲー!」

ハプウ「フライゴン!」

フライゴン「フラッ」ボォォ

ダンバル軍団「ダ……」ポロッ

マーマネ「ハプウさん!」

ハプウ「>>583」

583: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 20:18:30.02 ID:Jvred+nz0
ほら!おぬしも男なら自ら戦え
さっきからサトシは素手でダンバル集団をなぎ倒してるぞよ

584: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 20:43:30.36 ID:saJh0NZVO
ハプウ「ほれ!マーくん!男なら素手で戦え!サトシはさっきから素手でダンバルを薙ぎ倒しているのじゃ!」

マーマネ「え!?」

サトシ「くっそー!こいつめー!」バキッ

ダンバル「…………」シーン

サトシ「いっでー!」ジンジン

ピカチュウ「ピカァ」ハァ

マーマネ「いや、倒せてないですよ!」

ハプウ「ありゃりゃ」

マーマネ「ハプウさん……」ピカー

カキ「!マーマネ!守り神から貰ったZリングを見ろ!」ピカー

マーマネ「え?光ってる?」ピカー

マーマネ「て事は……」

カキ「ああ、恐らくこの結界の魔女ポケモンは……」

マーマネ「元、魔法少女……」

カキ「マーマネ!」

マーマネ「うん!」コクッ

ダンバル軍団「ダンバー!」ビューン

ハプウ「フライゴン!」

フライゴン「フラッ!」バッ

マーマネ「ハプウさん!」

ハプウ「カプ・レヒレから聞いておる。守り神のZリングならば魔女を魔法少女に戻せるのじゃろ?」

ハプウ「貸し一つじゃ!こやつら雑魚はワシに任せて行けっ!マーくん!」

マーマネ「ハプウさん……」

ハプウ「その変わり、この戦いが終わったらワシと"でーと"してもらうのじゃ」

カキ「行くぞマーマネ!」

マーマネ「…………うん!」

585: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 20:54:59.16 ID:saJh0NZVO
スクール内

マオ「マーシュさんのお陰でなんとかスクール内に入れたね!」タッタッタ

サトシ「マーマネとカキは大丈夫か?」タッタッタ

ピカチュウ「ピィ…」タッタッタ

ミヅキ「マーマネくん達の方にはハプウさんが向かってるのを見たよ」タッタッタ

スイレン「なら大丈夫だね」ホッ

マオ「こっからどうやってリーリエを探す?」

サトシ「時間が無いしな…手分けして探そうぜ!」

ミヅキ「危険だけど、それしか無いね……」

マオ「!」

マオ「みんな!ストップ!」

サトシ「え?」


ドーン


スイレン「壁が……」

ハルカ「久しぶりかも~」

ミヅキ「ハルカちゃん!?」

サトシ「何でハルカが?」

ハルカ「私はリラのお手伝いで世界を救うのかも!」

スイレン「知り合いなの?」

サトシ「どういう事だよハルカ!」

ハルカ「>>587」


587: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 21:12:47.12 ID:w14LxN8yo
可哀想に思う気持ちは分かるけど、世界の全てと比べられたらしょうがないよ

589: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 21:28:49.42 ID:saJh0NZVO
ハルカ「むしろ私はサトシの気持ちがわからないかも」ボソッ

サトシ「え?」

ハルカ「だってあの子一人の犠牲で世界が救われるんだよ?」

ハルカ「あの子がもし魔女になったら世界のみんながしんじゃうんだ」

ハルカ「お父さんもマサトもみんな…私はそんなの絶対嫌かも!」

サトシ「ハルカ…」

ハルカ「……リラの言ってる事は正しいよ、たがらあの子には可哀想だけど…」

サトシ「……ハルカ…でも、そんなの…」

マオ「待った」

ミヅキ「マオ!」

マオ「たぶん話し合いじゃ解決しそうがないね。この子は私が戦うよ」

サトシ「でも!」

マオ「サトシやミヅキはこの子を知ってるんでしょ?手加減でもしたら逆にやられちゃうよ?」

スイレン「私は?」

マオ「スイレンは何だか頼りない」

スイレン「ちょっと!マオ!」プクー

マオ「ほらっ、いいから行った行った!」

ミヅキ「……任せていいの?」

マオ「当然!お姉ちゃんに任せなさい」

ミヅキ「……ほらっ、早く行こっ!サトシくん。スイレン!」

サトシ「わ、わかったよ。頼んだぜマオ!」

スイレン「言ったからには絶対に勝ってよね!」

マオ「はいはい」

ハルカ「…………………」



マオ「意外だね。みんなに素直に通すなんてさ」

ハルカ「まーね。でもあなたは通さないかも」

マオ「………………」

ハルカ「ねぇ、あなた…」

マオ「マオだよハルカ」

ハルカ「マオ…あなたもお姉ちゃんなの?」

マオ「んー、私は妹であり、あいつらのお姉ちゃん分でもある完璧超人かな?」

ハルカ「何それ?意味わからないかも」スッ

マオ「わからせてあげるよ」カチャ

590: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 21:41:05.62 ID:saJh0NZVO
スクール 2階

スイレン「……どいてくれないかな?おチビちゃん」

ユリーカ「な~んだ。セレナじゃないのか、残念」


スクール 3階

サトシ「コルニ……」

ピカチュウ「ピカ……」ビリビリ

コルニ「サトシか…」

コルニ「私達の邪魔するから仕方ないよね?」


教室前

ミヅキ「リラとリーリエはそこに居るんでしょ?」

マイ「だったらどうするの?イレギュラー」

ミヅキ「通して、マイ」

マイ「私を倒せたらね」


スクール 1階

マオ「種マシンガン!」バンッバンッ

ハルカ「……………」ヒュンッ

マオ「(避けながら向かってくる?加速!?)」

ハルカ「スカイアッパー」シュッ

マオ「甘いよ!」シュルシュル

ハルカ「蔓?」グルグル

マオ「>>592」

592: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 21:54:41.19 ID:DF0IPIYXO
トロピカルキック

594: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 22:10:08.24 ID:saJh0NZVO
マオ「くらえ!マオちゃんスペシャル」

マオ「トロピカルキック!」ドスッ

ハルカ「………………!」ドゴ

マオ「(クリーンヒット!決まった!)」

ハルカ「何それ?」ニヤッ

マオ「……え!?」

ハルカ「痒いかも!」

ハルカ「ビルドアップ!」ブチブチ

マオ「蔓の鞭が……!?」

ハルカ「本当のキックはこうやるかも!」ボォォ

ハルカ「ブレイズキック!!」ドォォ

マオ「……がっ…!!」メキメキ


ドーン


ガラガラ…


マオ「あ……ぁ……」

ハルカ「……私、本当はあな達をコロしたくないかも」

ハルカ「だからさ」

ハルカ「全部終るまでそこで寝てて欲しいかも」

マオ「………ハァ、ハァ…」

ハルカ「……まぁ、もう動けないだろうしいいか」

ハルカ「さて、リラのところに戻るかも」クルッ

マオ「>>595」




595: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 22:12:12.29 ID:r3YVbyBS0
待ちなさいよ、そんな心のこもってないヘナチョコキックなんて効くわけないじゃない

597: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 22:59:41.94 ID:saJh0NZVO
マオ「待ちなさいよ……」ヨロヨロ

ハルカ「!」クルッ

マオ「ハァ、ハァ……そんな心のこもってないヘナチョコキックが効くわけないでしょ……?」

ハルカ「そんなヨロヨロの体で言っても説得力ないかも!」シュッ

マオ「ニッ」ヒョイッ

ハルカ「避けた!?」

マオ「……悔しいけどロトム図鑑の言う通りだ……ソウルジェムは魔法少女の魂…」

マオ「あんたのソウルジェムが淀んでる」

マオ「本当は迷ってるんでしょ?世界の為とは言え、リーリエをコロしていいのかどうか」

ハルカ「………あなたに何がわかるの!」シュッ

マオ「わかるよ…一人ぼっちで戦う辛さも…仲間ができて浮かれちゃう事も」ヒョイッ
マオ「私にはよ~くわかるよ」

ハルカ「(……なんで…!?さっきから加速で速度が上がり続けてるのに一発も当たらないの!?)」シュッ シュッ

マオ「(体が軽い……私はもう1人ぼっちじゃないんだ…一緒に戦う仲間がいるから)」

マオ「(もう何も恐くない……!)」

マオ「……今度は嘘じゃないよ!」パァァ

ハルカ「!?」

マオ「ブルームシャインエクストラ!!」ドォーン

ハルカ「………!フレアドライブ!!」ドドド



カッ




598: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 23:11:01.25 ID:saJh0NZVO
ハルカ「………………」パチッ

ハルカ「………体が動かない…私、負けたのか……」

マオ「……いや…引き分け、かな……?」ヨロッ

マオ「ははっ、私ももうクタクタだよ……」ドサッ

ハルカ「…………………」

マオ「迷ってるならさ、一人で悩んでないで」

マオ「私が相談に乗ってあげるよ」

マオ「なんたって私は、妹であり、お姉ちゃん分でもある完璧超人だからさ」ニコッ

ハルカ「……………」

ハルカ「何それ」クスッ


ポケモンスクール 裏庭

カキ「魔女の反応はこっちからか!」タッタッタ

マーマネ「う、うん!たぶん!」タッタッタ

マーマネ「!」

マーマネ「カキ!」

カキ「……あいつがこの結果の主か…」

メタグロス(……………)フワー

メタグロス(>>600)


600: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 23:21:53.49 ID:Jvred+nz0
妹を愛する奴に悪いやつはいねーべ

603: ◆REaanJQDzE 2017/02/19(日) 23:45:14.88 ID:saJh0NZVO
メタグロス(うんうん、わかるわかるよぉ半裸くん)

カキ「ん?」

メタグロス(妹を愛する奴に悪いやつはいない!)

メタグロス(君はその意地を突き通しなさい)

カキ「マーマネ、あいついい魔女なんじゃないか?」

マーマネ「いやいや、ちょっと待ってよ!」

マーマネ「何でカキに妹がいるって知ってるの!?」

メタグロス(そこのお[ピザ]ちゃん)

マーマネ「え?」

メタグロス(キミ、本当はアセロラって子が好きだけど、ハプウちゃんって子に好かれてて、どっちにしようか迷ってるでしょ?)

マーマネ「いっ!?」

メタグロス(ワタシ、そうゆー子が一番嫌いなんだよね?)

メタグロス(男なら一度貫いた意地を曲げるな!)

カキ「おい、最低だなマーマネ」

マーマネ「まさかあの魔女……」

カキ「ん?」

マーマネ「心が読めるの!?」

メタグロス(正解だよ!賢いねお[ピザ]ちゃん!)

鉄足の魔女

Metagross

メタグロス(ワタシはこの結界の番を任された以上、邪魔者は排除するよ?)

メタグロス(これ、ワタシの意地だから)

マーマネ「来るよ……」

カキ「>>604」

604: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 23:50:21.57 ID:BaEYMidd0
こっちもリーリエを絶対助けるって意地を通させてもらうぜ

605: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 00:09:48.11 ID:AsgS6zTTO
カキ「こっちもリーリエを助けるって意地を通させて貰うぞ?」

メタグロス(半裸くん、君も相当な意地っ張りだね。気に入ったよ)

カキ「……メタグロス。お前が魔女で無ければいい友達になれたかもな」

メタグロス(仕方ないね。悲しいけどこれ、戦争だからね)

カキ「いけっ!バクガメス!」

バクガメス「ガメ!」

マーマネ「トゲデマル!」

トゲデマル「トゲッ」

カキ「バクガメス!火炎放射!」

バクガメス「ガメ!」ボォォ

マーマネ「トゲデマル!びりびりちくちく!」

トゲデマル「トゲッ!」ビリチクー

メタグロス(……………)キンキン

マーマネ「え?」

カキ「なに!?」

メタグロス(コメットパンチ!)パシッ パシッ パシッ

バクガメス「バ…」ドドッ

トゲデマル「トゲッ……」ドスッ

カキ「どういう事だ!」

メタグロス(ワタシはこの結界の主なんだよ?)

メタグロス(この程度の結界の歪みでどうにかなっちゃう使い魔程度と一緒にしないでくれないかな?)

マーマネ「そ、そんな……」ガクッ

カキ「諦めるなマーマネ!」

メタグロス(わかる、わかるよぉ!お[ピザ]ちゃん)

メタグロス(どうしようもなくって、怖くって仕方ないみたいだねぇ)ニヤリ

マーマネ「………………」

カキ「マーマネ!」

マーマネ「>>607」


607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 00:38:59.73 ID:8udX3Yqz0
いやお前こんなん怖いにきまってるだろ
これを怖がるなっていうお前無茶すぎるわ!!反省しろ

608: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 09:17:33.15 ID:smebn1BwO
マーマネ「うっせー!」

カキ「ま、マーマネ?」ビクッ

マーマネ「お前こんなの怖いに決まってんだろ!」

マーマネ「怖がんなって方が無理!」

マーマネ「反省しろ!」ビシッ

カキ「マーマネ!何を言ってるんだ!」

マーマネ「そんな事言ったってこいつ心が読めるんでしょ?だったら本音言った方がいいじゃん!」

メタグロス(ホホホ、まぁ、そうかもね?)

メタグロス(でもワタシ、あんたの事、やっぱり嫌いだわぁ)

マーマネ「知るかよそんなの!」

カキ「マーマネ!怖い気持ちは俺だって同じだ!だが、リーリエを助ける為にみんなも頑張ってるんだ、俺達も…」

マーマネ「やめてくれよカキ」

マーマネ「僕はカキやサトシとはちがうんだよ……」

カキ「マーマネ……」

メタグロス(ケンカならあの世でやりなさい?)

メタグロス(シグナルビーム!)ビー

カキ「あぁ…!!」

バクガメス「バク……」

トゲデマル「トゲ……」

マーマネ「うわぁ……!」

メタグロス(ホホホ)

カキ「うぅ…」

バクガメス「バ…」

メタグロス(さぁて、終わりにしましょう)

トゲデマル「トゲ…」

メタグロス(良かったね。これで怖い思いはしなくてすむよ?)

マーマネ「>>609」

609: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 09:40:06.69 ID:ypszICXzO
こんな所で負けれるかボケぇ!!
こちとら帰りを待っとる人がおんのじゃい!

611: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 12:33:57.62 ID:smebn1BwO
マーマネ「情けないよ……」

カキ「マーマネ……」

マーマネ「こんな時まで怖がって震えてる自分が僕は情けない……」ブルブル

カキ「……お前は情けなくなんかないさマーマネ」

マーマネ「え?」

カキ「今まで近くでお前を見てきた俺が言うんだから間違いない。それに」

カキ「ハプウさんは島クイーンなんだ。情けない男を気に入るハズないだろ?」

マーマネ「………………」グッ

マーマネ「トゲデマル!」ピカー

トゲデマル「トゲッ!」

メタグロス(……気に入ったよ…でも仕方ないね。ワタシにも意地がある)パァァ

カキ「くるぞ!シグナルビームだ!」

マーマネ「こっちには待ってる人がいるんだ!怖くたって負ける訳にはいかない!」ピカー

マーマネ「トゲデマル!スパーク!」ピカー

トゲデマル「ドゲ!」バリバリバリ

メタグロス(!?ワタシのシグナルビームを押し返して……)

マーマネ「カキ!」

カキ「おう!いくぞバクガメス!」ピカー
バクガメス「バク!」

カキ「ダイナミックフルフレイム!」ピカー
バクガメス「バクー!!」ボォォ

メタグロス(!?)



612: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 12:47:00.34 ID:smebn1BwO
ダンバル軍団「ダー……」シュゥゥ

メタング軍団「メタ…」シュゥゥ

マーシュ「使い魔が消え、魔女の結界が晴れていくどす……」

ハプウ「やったのじゃな、マーくん!」グッ



ラン「……………」パチッ

カキ「気がついたか!」

マーマネ「良かったぁ」

ラン「あれ……わたし……」

カキ「………実は……」

ラン「言わなくて大丈夫です」

カキ「え?」

ラン「………そっか…わたし魔女に……」

ラン「あなた達が助けてくれたんですね?ありがとうごさいます」

マーマネ「まさか……」

ラン「はい。心が読めるのはわたしの魔法少女としての能力です」

カキ「なんだと!?」

ラン「あの……カキさんでしたっけ?」

カキ「?」

ラン「すみませんがわたし、こう見えてもお姉ちゃんなんであなたをお兄ちゃんと呼ぶ事は……」

カキ「な……!?」

マーマネ「カキ…こんな時にまで…」

ラン「ん?」ジーッ

マーマネ「え…」ビクッ


マーマネが今思ってる事 >>614

615: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 14:43:16.33 ID:smebn1BwO
再安価下

616: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 15:09:38.65 ID:MNlrWT+1o
めっちゃ疲れた…

617: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 18:13:57.11 ID:smebn1BwO
マーマネ「(めっちゃ疲れた……)」

ラン「…………………」

ラン「ふふっ」

カキ、マーマネ「?」

ハプウ「おーい」タッタッタ

マーシュ「無事どすか?」タッタッタ

マーマネ「あ、ハプウさん!マーシュさん!」

マーシュ「魔法少女でもないのに魔女を倒すとは……たまげたどす…」

カキ「ギリギリだったがな…」

ハプウ「さすがワシが見込んだ男じゃ!」

マーマネ「ま、まーね////」

マーシュ「ん?その可愛らしい娘は誰どすか?」

カキ「この子が魔女メタグロスだった魔法少女なんだ」

ラン「初めまして。わたし、ホウエン地方トクサネシティジムリーダーのランです」

マーマネ「え!?」

カキ「ジムリーダーだったのか!?」

マーシュ「あらあら、こない小さいのに」

ラン「カキさんとマーマネさんに魔女化から救ってもらった恩もありますし、この戦い、わたしも協力します」

マーマネ「また読んだんだね」

マーシュ「読んだ…?」

カキ「この子心が読める能力を持った魔法少女らしい」

マーシュ「な……心を!?」

ハプウ「>>619」

618: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 19:17:05.17 ID:LGvJVZ5R0
じゃあマーくんはワシの事をどう思ってるのかわかるのかの?

619: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 19:26:55.10 ID:ypszICXzO

620: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 20:07:18.68 ID:smebn1BwO
ハプウ「じゃ、じゃあマーくんはワシの事どう思ってるかわかるかの!?」

ラン「えーと……」ジーッ

マーマネ「ちょ、やめてよ!」

ラン「………秘密です」

ハプウ「なんでじゃ!」

ラン「そうゆーのは本人の口から…」マァマァ

ハプウ「気になるのじゃぁ!」ユサユサ

ラン「ちょ、やめてくださいよ!」ユサユサ

マーマネ「やめて!」

マーシュ「なんや楽しそうどすなぁ」ワクワク

カキ「遊んでる場合か」



スクール 2階

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ブンッ

スイレン「はっ!」スパッ

ギリギリ

ユリーカ「雷!」ビリビリ

スイレン「!」サッ

ユリーカ「ふふふ。水と雷じゃ相性悪いみたいだね」ブンブン

スイレン「……………」


スクール 3階

コルニ「波動弾!」シュッ

ピカチュウ「ピ……」バキッ

コルニ「どうしたのさサトシ。本気だしてよ」

サトシ「コルニ……何でお前までリラに…」

コルニ「>>622」


621: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 20:10:17.57 ID:ri4zFPoUO
お前には関係ない!

622: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 20:28:26.54 ID:LGvJVZ5R0

623: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 20:50:42.47 ID:smebn1BwO
コルニ「お前には関係ないよ」

サトシ「コルニ、お前ソウルジェムが…」

コルニ「……サトシバトル好きだよね?今はバトルを楽しもうよ!」

サトシ「コルニ!今目を覚ましてやる!ピカチュウ、電光石火!」

ピカチュウ「ピッ!」シュッ

コルニ「遅いよ」シュッ

ピカチュウ「ピ!?」

コルニ「ふんっ!」バキッ

ピカチュウ「ピカ…」

サトシ「ピカチュウ!」

コルニ「はぁ…やっぱりポケモンが相手じゃつまらないね」

コルニ「まぁいいや。とっとと終わらせて魔法少女でも狩りにいくかな?」ヒュンヒュン

ピカチュウ「ピカ…」

サトシ「くっ………」

プワ プワ プワ

サトシ「……え?」

ピカチュウ「ピ……?」

コルニ「なに?黒い玉が浮いて……?」

ボンッ

コルニ「!?」

コルニ「……ちっ!」ズサー

「大丈夫?サトシ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピ……」

サトシ「アセロラ!」

アセロラ「遅くなってごめんね?」

コルニ「………お前…あの時のチビ…!」

アセロラ「…………」キッ

アセロラ「今、アセロラちゃん」

アセロラ「とってもアングリーなの!」


スクール 2階

「スイレン、悪いんだけどこの子私に譲ってくれないかな?」

スイレン「!」

ユリーカ「!」

セレナ「この子私の知り合いなんだ」

セレナ「久しぶりだね、ユリーカ」

ユリーカ「>>625」

624: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 20:59:53.06 ID:LGvJVZ5R0
あれ、セレナ生きてたんだ

625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 21:50:00.65 ID:MNlrWT+1o
↑+まあ邪魔するならどうでもいいや

626: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 22:14:04.87 ID:T06Rqwe3O
ユリーカ「あれ?セレナ生きてたんだ。リラやコルニの言ってた通りだ」

ユリーカ「会いたかったよセレナ」

セレナ「………………」

スイレン「……知り合いなの?」

セレナ「前に教会でカロスを旅してた時の事話したでしょ?」

セレナ「ユリーカはその時の旅の仲間なのよ」

スイレン「なるほど」

セレナ「とにかく、ユリーカは私が相手するからスイレンは先に行って」

スイレン「まったく、マオもセレナも」プクー

スイレン「やられないでよ?」クルッ

セレナ「当たり前でしょ」

ユリーカ「…………………」ブンッ

キンッ

ユリーカ「!」

セレナ「いつから人を後ろから殴れるような子になったの?」ギリギリ

ユリーカ「やっぱり邪魔するんだねセレナ」

ユリーカ「もうどーでもいーや」

ユリーカ「充電!」ビリビリ

セレナ「(ハンマーが大きくなった!?)」

ユリーカ「ふんっ!」ブォン

セレナ「ニトロチャージ!」ボォォ ダダダ

ユリーカ「そんな細い槍で……」

セレナ「いくよ!」ズドッ

ユリーカ「!」

ユリーカ「うあっ」ドンッ

ユリーカ「いてて…」

ユリーカ「(そんな……巨大化したハンマーごと吹っ飛ばされた……)」

セレナ「ユリーカ、もうやめようよ」

セレナ「私はこんな戦いしたくない!リラから離れて!」

ユリーカ「……………セレナにリラの何がわかるの?」

セレナ「ねぇ、ユリーカ……」

セレナ「シトロンはどうしたの?」

ユリーカ「>>627」

627: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 22:24:48.47 ID:8udX3Yqz0
少年に痴漢してブタ箱にはいったよ

631: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 22:49:28.95 ID:T06Rqwe3O
ユリーカ「あいつならどっかの男の子に痴漢してブタ箱行きだよ!」

セレナ「は?なによそれ!」

ユリーカ「笑える?ユリーカは全然笑えなかったよ?」

ユリーカ「未成年だから名前は伏せられたけど街に噂はすぐ広まったよ」

ユリーカ「あれ以来私は犯罪者の妹呼ばわり」

ユリーカ「ジムは追い出されるし何処に行っても笑い者」

ユリーカ「同性愛者で犯罪者の妹だってね」

ユリーカ「ユリーカ辛かったよ。死のうとも思った」

ユリーカ「そんな時にサトシやセレナはユリーカの側に居てくれた?」

セレナ「…………………」

ユリーカ「そんな時に出会ったのがリラなんだよ」

ユリーカ「ユリーカはリラに会って生まれ変わったんだ」ポロポロ

ユリーカ「本当は世界なんてどうでもいいんだ!」ポロポロ

ユリーカ「お前なんて知らない!」

ビリビリ

セレナ「!」

セレナ「周囲に雷で結界が……!いつの間に…」

ユリーカ「セレナ!」ガバッ

セレナ「ユリーカ……何を……」ググッ

スゥッ

セレナ「!巨大なハンマーが真上に……!?」

ユリーカ「これはリラの為なんだこれはリラの為なんだ…」ブツブツ

セレナ「ユリーカ……?」

ユリーカ「ねぇセレナ。ユリーカもう疲れちゃったよ……」グスッ

ユリーカ「一緒に死の?」

セレナ「……………………」

セレナ「ユリーカ……」

セレナ「………一人ぼっちは寂しいもんね……」

セレナ「いいよ……私が一緒にいてあげるよ……」


スッ



ドスン



632: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 23:07:10.75 ID:T06Rqwe3O
ユリーカ「……………!」ガタガタ

ユリーカ「…………………」

ユリーカ「………え?」

セレナ「うぁぁぁあ!」ズズズ

ユリーカ「……槍で……ハンマーを押し返してる………?」

セレナ「ガタガタ震えちゃって………本当は怖いんじゃない!」ズズズ

セレナ「やっぱりユリーカはカロスの時と変わってないよ!」ズズズ

セレナ「恥ずかしくって、居場所がなくて、死にたいなら私が一緒に居てあげるよ!」ズズズ

セレナ「ずっと!」ズズズズズズ

ユリーカ「………セレナ…」

セレナ「うわぁぁあ!」ドガン

パラパラパラ

ユリーカ「……凄い…ハンマーを粉々に…」

セレナ「ハァハァ……」

セレナ「………生まれ変わらなくてもいいよ……」

セレナ「一緒に帰ろうよ、ユリーカ」

ユリーカ「>>634」

634: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 23:13:39.63 ID:8udX3Yqz0
一緒にいてどうもリラってサトシに気があると思う
またまたライバルが増えたね

635: ◆REaanJQDzE 2017/02/20(月) 23:58:49.98 ID:T06Rqwe3O
ユリーカ「セレナ……」グスッ

セレナ「あっ…」ヘナ

ユリーカ「?」

セレナ「あぁ、ダメだ……今ので力使いすぎた……」

セレナ「ユリーカ、悪いんだけどおんぶしてくれない?」

ユリーカ「……………ふふっ」

セレナ「?」

ユリーカ「あーあ、でっかいハンマー壊したりして格好よくなったと思ったのに、やっぱりセレナだ。詰めが甘いなぁ」

セレナ「そんな事言ったって……」

ユリーカ「よいしょっと」

セレナ「!」

ユリーカ「あ、そういえばリラと一緒にいて気づいたんだけどさぁ、リラってサトシの事結構気に入ってるかもね?」ニシシ

セレナ「まったく、スイレンといい…サトシには困っちゃうよ」ズルズル

ユリーカ「また新たなライバル出現だね?これはユリーカのサポートが必要かな?」ズルズル

セレナ「………お願いしちゃおっかな?」ズルズル

ユリーカ「仕方ないなぁ」ズルズル

セレナ「あ、ちょっと引きずらないで」ズルズル

ユリーカ「無茶言わないでよ」ズルズル



スクール 3階

アセロラ「……………」ムスッ

コルニ「怒ってる?何で?」

アセロラ「だってサトシをイジメたでしょ?許さないからね!」ベーッ

サトシ「アセロラ…」

ピカチュウ「ピカカピ…」

コルニ「>>637」


637: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 00:15:04.76 ID:xa3hETnt0
xy32話でピカチュウと組んだ・・・つまり私は実質サトシの許嫁だからイジメていいのよ

638: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 00:39:18.53 ID:cQFbKUl4O
コルニ「あっそう」

アセロラ「?」

コルニ「私はピカチュウと組んだ事もあるんだよね?じゃあ私はサトシの許嫁って事になるのかな?」

コルニ「サトシをイジメる権利あるね、私」

アセロラ「………………」チラッ

サトシ「違う違う!」フリフリ

ピカチュウ「ピカピカ」フリフリ

コルニ「余所見しすぎだよチビ!」シュッ

サトシ「アセロラ!」

アセロラ「!」

アセロラ「ふぁー!ミミッキュ!」ブォー

ミミッキュ「おくちあんぐり」ガバッ

コルニ「グロウパンチ!」バキッ

ミミッキュ「あんぐ……」ドカッ

アセロラ「ミミッキュ!」

コルニ「私はサトシとか世界とかどうでもいいんだよ」

コルニ「ただ何処までも強くなりたい」

コルニ「それで魔法少女になって……それでリラと組んだんだ!」

アセロラ「あなたの言ってる事全然意味わかんないよ……」

コルニ「わからなくていいよ」

コルニ「今回はちゃんとソウルジェムを粉々に砕いてあげるよ」

アセロラ「!」

コルニ「メタルクロー!」スカッ

サトシ「!?」

コルニ「!?…………消えた……?」

アセロラ「こっちだよ~」ニョキッ

コルニ「こいつ影の中に!?」

コルニ「ちっ!」スカッ

アセロラ「べろべろば~」ニョキッ

コルニ「ふざけるな!」イラッ

コルニ「発經!」ドガン

サトシ「地面に!」

メキメキメキメキ

アセロラ「うわっ!」ポンッ

アセロラ「影から追い出されちゃった…」

コルニ「遊びは終わりだねチビちゃん」

コルニ「所詮はあんたもサトシも私が強くなる為の踏み台なんだよ」

アセロラ「>>640」


640: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 00:45:52.44 ID:xa3hETnt0
強さばかり求めてルカリオを暴走させてしまった時から全く成長してないじゃん!
少しは学習能力を身につけたらどうなんですかオコルニザルさん

641: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 01:21:00.31 ID:cQFbKUl4O
アセロラ「サトシから聞いたよ」

コルニ「?」

アセロラ「強さばっかり求めてルカリオを暴走させた事があるんだってね」

アセロラ「あなた、何も成長してないんだね、オコリザルさん」ブー

コルニ「こいつ………!」ブチッ

アセロラ「強くなりたい気持ちはアセロラにもわかるよ」

アセロラ「でもアセロラは誰かをイジメる為に強くなるんじゃない」

アセロラ「守る為に強くなるんだ!」

サトシ「アセロラ…」

コルニ「知らないよ!インファイト!」

アセロラ「教えてあげるよ?」ピカー

サトシ「あれはまさか……」

ピカチュウ「ピカ!?」

アセロラ「無限暗夜への誘い!!」メキメキメキメキ

コルニ「な、なにコレ!?」

コルニ「影が……影がぁ…!!!」メキメキ

サトシ「魔法少女のZ技……すっげー……」

コルニ「あ、あああー………」メキメキメキメキ

コルニ「…………………」メキメキ

アセロラ「サトシやみんなをイジメた分だよ!」

アセロラ「少しは反省してね?」

642: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 01:32:06.46 ID:cQFbKUl4O
サトシ「アセロラ!すっげーな!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「えへへ////」

コルニ「……負けた…私が……」

サトシ「なぁ、コルニ……」

コルニ「負けた負けた負けた負けた」ブツブツ

アセロラ「(!?コルニのソウルジェムが!)」

コルニ「負けた負けた負けた負けた」ゾゾゾ

サトシ「コルニ!?」

ピカチュウ「ピカ!?」

アセロラ「サトシ!コルニから離れて!」

コルニ「………強くなりたい……」


グニャ~~~~~


サトシ「ここは……?」

ピカチュウ「ピ?」

アセロラ「魔女の結界……」

スタッ

メガルカリオ(……………………)

サトシ「メガルカリオの魔女……まさか……」

アセロラ「……コルニ…!」

メガルカリオ(これが……新しい私の力……)


波導の魔女


Lucario


サトシ「そんな……魔女化なんて…」

ピカチュウ「ピ……」

アセロラ「………………!」

メガルカリオ(>>644)

644: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 01:42:30.23 ID:Z3nI9BYfo
まだ、まだ足りない……力が……

646: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 09:17:57.51 ID:cQFbKUl4O
メガルカリオ(………………)シュッ

サトシ「来る………!」

アセロラ「シャドーボール!」ブォー ボンッ

メガルカリオ(……………………)キンキン

アセロラ「(シャドーボールが全く効いてない!?)」

メガルカリオ(はぁっ!)スゥッ

アセロラ「ひっ……」

サトシ「アセロラー!」ダッ

ドガン!!

サトシ「セーフ、大丈夫かアセロラ?」

アセロラ「サトシ……」

メガルカリオ(………………)

メガルカリオ(まだ足りないな……もっと力が欲しい……)

サトシ「コルニ……」グッ

サトシ「………アセロラ、こっからは俺とピカチュウに任せてくれ」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「え!?」

サトシ「俺がコルニの目を覚まさしてやるぜ」

アセロラ「サトシ!あの魔女すっごく強いんだよ?」

アセロラ「一人で行ったら死んじゃうよ」ジワッ

アセロラ「行かないで……」ギュッ

サトシ「………大丈夫さ」ナデナデ

サトシ「行くぜ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「サトシ……」

サトシ「コルニ!」

メガルカリオ(!)

サトシ「また暴走してるのか…あの時と同じ……いや、あの時よりも酷いじゃないか!」

メガルカリオ(コルニ?暴走?知らないな)

サトシ「俺達が相手になってやる!」ピカー

サトシ「いくぜ、ピカチュウ!」ピカー
ピカチュウ「ピカッ!」バリバリバリ

メガルカリオ(!?)

サトシ「スパーキングギガボルト!!」ピカー
ピカチュウ「ピーカーチュー!!」バリバリバリ

メガルカリオ(………波導弾!!)ズォッ

サトシ「!スパーキングギガボルトが!?」

ピカチュウ「ピ…!?」バリバリバリ

メガルカリオ(シネ!)ズオオ


ドカーン!


アセロラ「サトシ!ピカチュウ!」

647: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 09:30:34.94 ID:cQFbKUl4O
サトシ「うぅ……」

ピカチュウ「ピ…」

ダンッ

メガルカリオ(終わりだね)スッ

アセロラ「サトシ!ピカチュウ!」ダッ

アセロラ「ふぁー!無限暗夜への誘い!!」メキメキメキメキ

メガルカリオ(!?)メキメキメキメキ

アセロラ「アセロラちゃんはチーズが食べたかっただけなの!」

アセロラ「サトシ、ピカチュウ!こいつの動き、少しなら止めておける…」ミシミシ

メガルカリオ(ぐうう!)メキメキメキメキ

サトシ「アセロラ……」

サトシ「もう一度だ、ピカチュウ」ピカー
ピカチュウ「ピカ!」バリバリバリ

メガルカリオ(!?)

サトシ「いくぜコルニ!」

サトシ「これが俺達のゼンリョクだ!」ピカー
ピカチュウ「ピカ!」バリバリバリ

メガルカリオ(な……あの輝きは…!?)

サトシ「1000万ボルト!!」ピカー
ピカチュウ「ピーカー」バリバリバリ

ピカチュウ「チュー!!!」バリバリバリ

メガルカリオ(ぐあぁああぁ!!)バリバリバリ

アセロラ「メガルカリオのグリーフシードが……」

アセロラ「浄化されて銀色のソウルジェムに戻っていく……」

メガルカリオ(ああああ……)バリバリバリ

コルニ「あ……あ…………」バタッ

シュ~~~~

アセロラ「結界が晴れた……」

サトシ「やったな、ピカチュウ?」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「サトシ!ピカチュウ!」ダッ

アセロラ「凄いよ!やったね!」ギュッ

サトシ「へへっ」

コルニ「……うぅ……」

サトシ「コルニ…」

アセロラ「………………」

コルニ「>>469」


649: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 09:44:05.68 ID:tP5ajDmA0
…ごめん…迷惑掛けたね…ありがとサトシ

650: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 12:36:45.50 ID:cQFbKUl4O
コルニ「ごめん、迷惑かけたね、サトシ」ボソッ

サトシ「コルニ……」

コルニ「………リーリエはあなた達の教室にいる」

コルニ「じゃあね、私は帰るよ」クルッ

サトシ「……………コルニ!」

コルニ「?」

サトシ「またバトルしようぜ!」

サトシ「次はポケモンバトルでな!」

コルニ「……………」クスッ

コルニ「次は……負けないよ!サトシ、アセロラ」

サトシ「へへっ」

アセロラ「うん!よかったよかった!」ニコッ

ピカチュウ「ピカピカ!」ニコッ


教室

リラ「ハルカ、ユリーカ、コルニが負けたか……」

リラ「リーリエ、キミのお友達は凄いね」

リーリエ「皆さん……」パァァ

リーリエ「当然です!謝るなら今の内ですよリラさん!」

シロン「コーン!」

リラ「……………………」

リラ「リーリエ。キミはウルトラビーストの存在を知っているかい?」

リーリエ「ウルトラビースト?」

リラ「本で読んだ事があるんだ」

リラ「ウルトラビーストは、ウルトラホールの先にあるウルトラスペースの住人達」

リラ「凶悪なポケモンとも、そこに住む人間とも言われている」

リーリエ「ウルトラスペース……?魔女ポケモンとは違うのですか?」

リラ「魔女ポケモンは元々魔法少女が魔女化した存在」

リラ「魔女ポケモンは自らが生きる為に、自らの活動範囲内のみの擬似的なウルトラスペースを自分でつくり、そこに餌を誘い込む」

リラ「だが、彼らウルトラビーストは違う」

リラ「元々ある"ウルトラスペース"という別世界の住人なんだよ」

リーリエ「…………?」

リーリエ「何故そんな話を私に…?」

リラ「誰かに聞いて貰いたかったのかもね」

651: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 12:45:36.85 ID:cQFbKUl4O
リラ「イレギュラーのタイムリープじゃないが、この世界には無限に平行世界があり、無限に平行世界に住む別世界の自分がいる……」

リラ「ウルトラホール……それはそんな別世界への入り口なんだ」

リラ「……そう考えるとロマンがあるよ」

リラ「興味がわいてこないかい?」

リーリエ「……………?」

シロン「コ?」

リラ「……………………」

リラ「!」

リラ「………お話はこれまでだね…」

リーリエ「え?」

リラ「窓の外を見てごらんよリーリエ」

リラ「お客さんだ」

マーマネ「ランちゃんの電磁浮翌遊すごいね!」フワフワ

ハプウ「フワフワ浮いてて気持ちいいのじゃ」フワフワ

マーシュ「読心の能力のお陰でリラの居場所もバッチリどす」フワフワ

ラン「リラの心はバリアが張ってあって聞こえませんが、リーリエさんの声は聞こえましたからね」

カキ「助けに来たぞリーリエ!」

リーリエ「カキ!マーマネ!マーシュさん!ハプウさん!……あと知らない可愛い娘!」

シロン「コーン!」

ラン「ランてす。リーリエさん」

リラ「藍色のソウルジェム……メタグロスの娘か…」

マーマネ「無事で良かったよリーリエ!」

リーリエ「皆さん!」

ラン「聞こえてきます。リーリエさんの歓喜の声が……」


リーリエの歓喜の声 >>654


654: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 13:51:21.53 ID:xa3hETnt0
ランさんに首輪と手錠をつけて足の裏舐めさせて陵辱したい

656: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 17:41:38.70 ID:cQFbKUl4O
リーリエ「(ランさんに首輪と手錠をつけて足の裏舐めさせて陵辱したい)」

ラン「オクチアングリ」

ラン「(聞き間違えですよね?)」

リーリエ「どうしたんですか?ランちゃん」スッ

ラン「ひぃ……」サッ

リーリエ「?」

マーマネ「(リーリエ…まーたロクでもない事考えてるな?)」

マーマネ「リーリエにランちゃんが心を読める事言った方がいいかな?」ヒソッ

カキ「今はやめておけ」ヒソッ

ラン「あ、あの、マーシュさん」ヒソッ

マーシュ「なんどす?」

ラン「リーリエさんってどんな方なんですか?」ヒソッ

マーシュ「そうどすな……」

マーシュ「リラは世界を滅ぼす魔女言うとりますが……」

マーシュ「うちは逆や」

ラン「え?」

マーシュ「うちはリーリエはんを世界を救う天使や思うとる」

ラン「世界を救う天使……」

ラン「リーリエさん!」

リーリエ「>>657」


657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 18:28:49.10 ID:GrX5rbMVO
今のマーシュさんの好感度ならベッドの上であんなことやこんなことをヤらせてもらえそうですね(そんな世界を救う天使だなんて照れちゃいます)

658: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 18:57:11.89 ID:cQFbKUl4O
リーリエ「そ、そんな!私が世界を救う天使だなんて////」

リーリエ「(今のマーシュさんの好感度ならベッドの上であんなことやこんなことをヤらせてもらえそうですね…)」

マーシュ「ふふっ、そういう謙虚なところも可愛えぇなぁ」

ラン「あ、ああああー!」ガリガリ

ハプウ「ど、どうしたのじゃいきなり…」ビクッ

ラン「………どうやらわたし、リーリエさんの心を読もうとするとノイズが入るようですね」

ラン「さすが天使さんです」

リーリエ「?」

リラ「そろそろいいかな?」

カキ「リラ!」

リラ「悪いけどリーリエは渡さないよ?」グイッ

リーリエ「きゃっ」

カキ「……………マーマネ!」

マーマネ「トゲデマル!スパーク!」

トゲデマル「トゲー!」ピカッ

リラ「目眩ましか…そんなもの……」

ラン「ラスターカノン!」ビー

マーシュ「マジカルシャイン!」キラキラ

リラ「!」バッ

カキ「今だリーリエ!」バッ

リーリエ「は、はい!」ダッ

マーマネ「シロンも!」

シロン「コン!」ダッ

ハプウ「フライゴン!」

フライゴン「フラー!」

カキ「よし、リーリエ。フライゴンに乗って逃げるぞ!」

マーマネ「早く乗って!」グイッ

リーリエ「す、すみません…」グイ

シロン「コン」グイ

ハプウ「よし!出るのじゃフライゴン」

フライゴン「フラッ!」バサッ

リラ「………逃がすと思うのかい?」

リラ「金しば……」

ラン「シグナルビーム」ビー

リラ「!」

バサッバサッ

リラ「………………」

マーシュ「リーリエはん追いかけたかったら」ドンッ

ラン「わたし達を倒していく事ですね!」ドンッ

リラ「>>660」

660: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 19:27:57.02 ID:IU7HSzgAO
……いいよ。ボクにだって譲れないものがある。邪魔はさせない!

661: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 19:57:54.80 ID:cQFbKUl4O
リラ「いいよ」クスッ

マーシュ、ラン「!?」

リラ「ボクにも譲れないものはあるんだ。邪魔はさせない」

リラ「マーシュ。キミの武器は芝刈機だっけ?」

マーシュ「野萵苣ちゃんどす」

リラ「ラン。キミの武器は変わってるね。その宙に浮いた二体のメタングで攻撃するスタイルかな?」

ラン「……………!」

リラ「ボクには予知の他にもう1つ力がある」スッ

マーシュ「あれは……」

ラン「水晶の剣?」

リラ「早く終わらせてリーリエを追わせてもらうよ?」



教室前

ミヅキ「……………」バンッ バンッ

ノロノロ ノロノロ

マイ「………………」

ミヅキ「(銃弾が遅くされる…厄介だな……相手の速度を下げる魔法…)」

ミヅキ「(こうなったら時間を止めて…)」スッ

マイ「させない」ガシッ

ミヅキ「な……」

マイ「あなたの事だからわかってるんでしょ?」

マイ「私が速いんじゃない。あなたが遅いの」

マイ「さよならイレギュラー」ギラッ

ミヅキ「(こうなったら巻き添え覚悟で爆弾を…!)」チャッ

「ちょっと……待ったー!」

マイ「!」

ミヅキ「!?」

ミヅキ「スイレン!」

スイレン「>>663」

663: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 20:08:44.53 ID:xa3hETnt0
遅さを逆手にとりトリックルーム!!

664: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 20:30:08.22 ID:cQFbKUl4O
スイレン「くらえ!遅さを逆手にとったトリックルーム!」

バンッ

ミヅキ「スイレン…?」

スイレン「ミヅキ、今あいつは私がトリックルームを使ったと思って魔法を使えないハズ、今の内に倒しちゃおうよ?」ヒソヒソ

マイ「……………………」ツカツカ

ミヅキ「スイレン!」

スイレン「ん?」クルッ

マイ「…………………」ゲシッ

スイレン「ぼえっ」ドカン ガラガラ

ミヅキ「スイレンー!」

マイ「………あなたにトリックルームは使えないと思うけど?」クスッ

スイレン「くっ、バレてたか……」チッ

マイ「まぁ、使えたところで意味はないけどね」ギラッ

スイレン「……ミヅキ…あいつは私に任せてリーリエの所に行って」ボソッ

ミヅキ「でも……スイレン……」

スイレン「たまには私を信じて?ミヅキ」

ミヅキ「スイレン…………」

ミヅキ「……わかったよ!」グッ

マイ「リラのところには行かないよ?イレギュラー」

マイ「スロウ」グニャッ

ミヅキ「…………!また速度を下げる魔法……」ノロッ

スイレン「アクアジェットオオオ!!」ドドド

マイ「!?」

キン

マイ「馬鹿な!?…速度を下げたハズなのに…」ギリギリ

スイレン「その長い爪邪魔でしょ?私が全部切ってあげるよ」ギリギリ

ミヅキ「ありがとう!スイレン!」ダッ

マイ「待て!イレギュラー!」

スイレン「はあっ!」

マイ「くっ!」サッ

マイ「……………………邪魔を…」

スイレン「邪魔なのはあんただよ!」

マイ「>>666」

666: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 20:59:39.38 ID:yiDeKtPdo
リラのためにお前は殺 す

667: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 21:12:17.85 ID:cQFbKUl4O
マイ「リラの為にあなたはコロす」

スイレン「やってみなよ!」

スイレン「波乗り!」ザパーン

スイレン「よっと!」スイスイ

マイ「!」

スイレン「波乗りに乗った勢いで斬ってやる!」

スイレン「私をただアクアジェットで突っ込むだけのバカだと思わないでね!」チャキッ

マイ「吹雪」ヒュオー

カチン

スイレン「!?(波が凍った?)」

マイ「私をただ速度を下げるだけの女だと思わないでね?」シュンッ

スイレン「!(いつの間に!?)」

マイ「[ピーーー]」ギラン スパッ

スイレン「うぁあ…」ドッ

マイ「……………」

スイレン「うぅ…」ボタボタ

マイ「下にコルニやハルカやユリーカが居たでしょ?」

マイ「悪いけど……私、彼女達より強いの」クスッ

マイ「あなた見たところルーキーでしょ?」

マイ「身の程をわきまえてね?」

スイレン「っ…………!」

マイ「………それとも…あなたは実力差もわからない程バカなのかな?」

スイレン「>>668」

668: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 21:28:03.66 ID:Z3nI9BYfo
そうよ、バカで単純で鈍感で不器用で無駄に自信過剰で……だから立ち向かえるの!

671: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 21:53:13.03 ID:cQFbKUl4O
スイレン「そうだよ」

スイレン「私はバカで単純で鈍感で不器用で無駄に自信過剰で……だから立ち向かえるの」

マイ「はぁ……呆れて言葉もでないわ…」

マイ「あなたが私に勝てる訳ない」

スイレン「黙ってろよまな板」

マイ「あなたよりはあるわよ!」

スイレン「勝てない?そんなのやってみなきゃわからないよ」チャキッ

スイレン「(そうだよね、サトシ…)」

マイ「………………」

マイ「私あなたみたいなバカは大嫌いなの」

マイ「本当にウザったい……魔女化して切り刻んでやりたいくらい…」ハァ

スイレン「…………あんた、それ本気で言ってるの?」

マイ「本気よ?私はリラの為だったらなんでもやる」

スイレン「あなたにとってリラは大切な人なんじゃないの……?」

マイ「だからこそよ」

スイレン「そっか……」

スイレン「ならあんたは私よりバカだね」

マイ「私……いつまでもあなたと遊んでる暇はないの……」

マイ「スロウ」

スイレン「!」ノロ~

マイ「氷の鍵爪」ギラン カチカチカチ

マイ「さよならスイレン」シュンッ

スイレン「………………」スッ

マイ「辻切り」

スパン

スイレン「…………………」

マイ「!?何で生きて……」スパスパスパ

マイ「な……爪が……?」ガク

マイ「は……?私が斬られ…………」バタッ

スイレン「…………悪いけど…スピードには本当に自信あるんだ私」ヨロッ

マイ「っ…………………!」

スイレン「ふっ……」

スイレン「また、つまらぬものを斬ってしまった……」クルッ

672: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 22:01:26.51 ID:cQFbKUl4O
マイ「ま、待て!」ノソッ

スイレン「悪いけどあんたに構ってられないの。早くリーリエやミヅキのとこに行かなきゃ」

マイ「そんな……私があんな奴に……」ズズズ

マイ「………こんなんじゃ……リラに……」ズズズズズズ

スイレン「!」



グニャ~~~~



スイレン「………寒い…氷の世界……」

マニューラ(…………………)ヒュオオオオ

スイレン「マニューラの魔女……いや、マイか……」


鍵爪の魔女


Weavile


マニューラ(>>674)

674: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 22:17:02.90 ID:xa3hETnt0
また、つまらぬものを斬ってしまった……キリッ!
フフッ…かっこつけでメンヘラで腹黒とかどうしようもないわねww胸がヒンバスさんww

676: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 23:09:55.41 ID:cQFbKUl4O
マニューラ(また、つまらぬものを斬ってしまった……キリッ!)

スイレン「!」

マニューラ(フフッ…かっこつけでメンヘラで腹黒とかどうしようもないわねww胸がヒンバスさんww)

スイレン「……魔女になった途端、クールキャラはやめたの?」ガチガチ

マニューラ(フフっ、寒い?)

スイレン「!」ガチガチ

マニューラ(ここは私が支配する世界。いくら魔法少女と言えども数分もたてば凍りづけ……)

スイレン「っ……………!」カチカチ

マニューラ(でもお前はそれだけじゃ済まさない……)

マニューラ(この爪で斬り刻んでやる)ギラン

スイレン「……くっ…」カチカチ

マニューラ(シネ)シュンッ

マニューラ(アハハハハ)ズバズバズハ

スイレン「うっ…がっ……!」ズバズバズハ

マニューラ(バラバラになっちゃえ!)ズバズバズハ

スイレン「……………………!」ニョロッ

マニューラ(!?)

スイレン「はぁっ!」バチン

マニューラ(ぐぁっ……)ドッ

スイレン「はぁ、はぁ………」ニョロ

マニューラ(尻尾!?)

スイレン「……誰も居なくて良かったよ……」

スイレン「どうやら魔女の結界の中に来た事で、私の中の魔女の魂が目を覚ましたみたいだ……」

マニューラ(スイレンの背後にアシレーヌの魔女が!?)

スイレン「バルーン」プワン

マニューラ(!?)プワッ

マニューラ(な、なにこの泡!)ズパッ ズパッ

マニューラ(くっ…われない……!)

スイレン「結界ごと吹き飛ばしてあげるよ!」

マニューラ(や、やめろ……!)

スイレン「わだつみのシンフォニア!!」♪♪♪♪♪♪

マニューラ(なんだこの音!やめろー!!)

マニューラ(あ、ああ~!!!)ギリギリギリ

マニューラ(リ………ラ………………)



フシュ~~~

677: ◆REaanJQDzE 2017/02/21(火) 23:19:04.21 ID:cQFbKUl4O
スイレン「………………」ヒョイッ

スイレン「グリーフシードに戻ったか……」

スイレン「助けてあげられなくてごめんね、マイ」

スイレン「私って……ほんとバカ……」ヨロヨロ


教室


ミヅキ「(教室に防壁を張ってたのか……通りで中の音が全く聞こえなかったハズだ……)」

ミヅキ「……リラもリーリエもいない…」

ミヅキ「教室もメチャクチャだ…いったい何が……」

マーシュ「うぅ……」ヨロッ

ミヅキ「マーシュさん!」ダッ

ミヅキ「酷いケガ……」

ミヅキ「マーシュさん!大丈夫ですか!?いったい何が……」

マーシュ「……うちはいい……あの子を…」

ミヅキ「え!?」

ラン「…………………」ダラダラ

ミヅキ「………酷い……」

ミヅキ「大丈夫!?」

ラン「う………あ……」

ミヅキ「……良かった…生きてる…」ホッ

ラン「>>679」

679: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 23:30:09.81 ID:4divyeAL0
リーリエの心の中は悪魔だったよ…ガク

680: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 00:18:26.20 ID:volOdjjqO
ラン「リーリエさん…」

ミヅキ「!リーリエがどうしたの!?」

ラン「心の中で……えっちな事ばっかり考えてました……」

ラン「悪魔です」ガクッ

ミヅキ「え!?ちょ、ちょっと!」

マーシュ「リラがリーリエはんを追ってった……」

ミヅキ「!?」

マーシュ「うちらの事はいいどす……リーリエはんを……」

ミヅキ「で、でも……」

スイレン「治癒は私に任せて早くリーリエを…」ガラッ

ミヅキ「スイレン!」

ミヅキ「マイに勝ったんだね!でも、治癒って……」

ミヅキ「スイレンだってヨロヨロじゃない!」

スイレン「……大丈夫、グリーフシード手に入れたから……」スッ

ミヅキ「いったいどこで……まさか……」

スイレン「……マイだよ…」

スイレン「早く行ってミヅキ!」

マーシュ「ミヅキはん!」

ミヅキ「………わかった、ありがとう!」

ミヅキ「待っててね!リーリエ!」



フライゴンの上

リーリエ「マーシュさんとランさん……大丈夫でしょうか……」

マーマネ「心配だね……」

カキ「それだけじゃない…校舎内に入ったみんなもな……」

マーマネ「……早く体制を整えてみんなと合流しよう……」

ドドン

マーマネ「え!?」

カキ「どうした!」

フライゴン「フラ……」ヨロッ

ハプウ「フライゴンが何者かから攻撃を受けたのじゃ!」

リーリエ「え!?」


ヒュー


ドスン


681: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 00:24:04.43 ID:volOdjjqO
マーマネ「いたた……」

カキ「大丈夫かみんな!」

リーリエ「はい、何とか……」テテ

シロン「コ……」

トゲデマル「トゲ……」

ハプウ「よくもフライゴンを……何者じゃ!」

「何者は酷いよ」

リラ「さぁ、リーリエを返してくれないかな?」

ハプウ「!」

カキ「リラ……」

マーマネ「な、何で……」

リーリエ「マーシュさんとランさんは!?」

リラ「さぁ?運が良ければ生きてるんじゃないかな?」ニコッ

マーマネ「そんな……」

カキ「お前………!」ギリッ

リーリエ「酷いです!酷すぎです!」

ハプウ「>>683」


683: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 00:41:07.37 ID:2y+dadKJ0
腕輪と首輪をつけて足の裏を舐めさせ陵辱させようとしたおぬしも十分酷いがな

684: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 09:28:48.12 ID:VunfvvCIO
ハプウ「ランを腕輪と首輪をつけて足の裏を舐めさせて陵辱しようとしたおぬしも十分酷いがな」ボソッ

リーリエ「!?」

ハプウ「さっきランがブツブツ言っていたのが聞こえてたのじゃ」

リーリエ「な、ナンノコトデショウ…」ダラダラ

ハプウ「ランは他人の心の声が聞こえるのじゃ」

リーリエ「!?」

リーリエ「(え!?じゃあ私が普段から妄想しているあんなことやこんなことも………)」

リーリエ「(丸聞こえ……)」

リーリエ「あわあわあわわわ…」

マーマネ「今はそんな事してる場合じゃないよ!」

リラ「リーリエ、早くこっちに来なよ」

リラ「これ以上みんなが傷つくのはみたくないだろ?」

リーリエ「!」

リラ「キミ一人の犠牲で大勢の人が幸せになれるんだ」ニコッ

カキ「馬鹿げてるな。行く必要はないぞリーリエ」

マーマネ「そうだよ!」

リーリエ「カキ、マーマネ…」

ハプウ「まったく、仕方ないのじゃ」スッ

リーリエ「ハプウさん……」

ハプウ「マーくん、カキ。リーリエを連れて早くみんなと合流するのじゃ」

ハプウ「こいつはワシが止める」

カキ「だが……」

リーリエ「ハプウさん……」

リラ「………………」

ハプウ「…………この戦い終わったらデートしような、マーくん」

マーマネ「>>685」


685: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 09:35:35.85 ID:PBn4gNjh0
僕も戦う!

686: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 12:41:12.23 ID:VunfvvCIO
マーマネ「僕も戦う!」

ハプウ「マーくん……」

マーマネ「女の子に助けて貰ってばかりじゃ情けないしね」

リーリエ「マーマネ……」

カキ「ふっ、そうだな…」スッ

リーリエ「カキ……」

カキ「逃げてても何も始まらん!リラ!お前はここで俺達が倒してやる!」

リラ「…………じゃあ話が早いね。」

リラ「ここでキミ達をコロせばリーリエはゲームセットだ」スッ

マーマネ「水晶の剣……」

カキ「怯むな、やるぞ!」

ハプウ「島クイーンを舐めるではないぞ!行くのじゃバンバドロ!」

バンバドロ「ドロ!」

リーリエ「皆さん………」

シロン「コ………」

リラ「いくよ!」チャキッ

シュルシュル

リラ「!」

リラ「………蔓……?」グググ

カキ「!」

カキ「マオ!」

マオ「今だよ!ハルカ!」

ハルカ「リラ!くらうかも!」ボォォ

リラ「!?」

ハルカ「ブレイズキック!」ドンッ

リラ「うっ……」メキメキメキメキ

ドーン!

マーマネ「リラがふっとんだ……すごい…」

マオ「大丈夫?みんな!」

リーリエ「マオ!それにその娘は……」

マオ「色々あってね!一緒に戦う事になったんだ!」

ハルカ「よろしくかも!」

リーリエ「>>687」




687: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 13:06:06.14 ID:bzGcsL9p0
よろしくかもです!あと友好の証でおっぱい揉ませてください

689: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 19:04:23.75 ID:VunfvvCIO
リーリエ「よろしくかも!です、ハルカさん!」

リーリエ「あと、友好の証しにおっぱい揉ませて下さい」ボソッ

ハルカ「ひぇ……」サッ

マオ「あはは、いつものリーリエだ」

ハルカ「やっぱこの子変態かも…」

カキ「それにしても凄いじゃないか!あのリラを!」

ハルカ「うん!完璧にクリーンヒットかも!」

マーマネ「やった……リラを倒したんだ……」ヘタッ

ハプウ「…………どうやら喜ぶのはまだ早そうなのじゃ……」

マーマネ「え………」

カキ「まさか……」

リラ「酷いじゃないかハルカ」パッパッ

リラ「裏切るなんて……」

マオ「嘘でしょ……」

リーリエ「そんな……」

ハルカ「化け物かも……」

リラ「まぁいいよ。死に損ないの魔法少女が二人増えたところでなんの問題もないからね」

ハルカ「くっ……」ジリッ

「だったら、あと二人追加してもらってもいい?」

リラ「!」

セレナ「助けにきたわよ!」

リーリエ「セレナさん!」

リラ「…………ユリーカ……キミも裏切るのか…」

ユリーカ「悪いけど、ユリーカもセレナにつかせてもらうからね。リラ!」チャキッ


教室

スイレン「これでよしっと」

マーシュ「ほんまにスイレンはんの治癒にはおくちあんぐりどす……」

マーシュ「ありがとな、スイレンはん」

スイレン「いいですよ。でも流石に二人分は疲れた………」ヘナッ

ラン「(すごい……傷が全部塞がってる……)」ペタペタ

ラン「(自分だってボロボロなのに…)」

ラン「(死にかけだった私を……あの人……)」ドキドキ

ラン「あ、あの!」

スイレン「ん?」

ラン「>>691」

691: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 19:12:00.66 ID:n9fj5SM9O
貴方は私の女神ですお姉様

692: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 19:36:55.56 ID:VunfvvCIO
ラン「貴方はわたしの女神です」キラキラ

スイレン「え?」

ラン「お姉様と呼ばせて頂いてもよろしいですか?」キラキラ

スイレン「え……ちょ……」

サトシ「おーいリーリエ!無事か!」ガラッ

アセロラ「ふぁーリーリエー!」

ピカチュウ「ピーピカ!」

スイレン「あ、アセロラと」

スイレン「サトシ////」

ラン「(お姉様の心の中がピンクに!)」

サトシ「あれ?スイレンとマーシュさん?」

サトシ「リーリエとリラは?」

マーシュ「リーリエはんは助けだしましたが、リラがそれを追ってったどす」

サトシ「なんだって!?」

アセロラ「リラを追わなきゃ!」

ラン「あの」

サトシ「ん?あれ?君は確かトクサネジムの……」

ラン「お姉様に近づくな陰獣め!」ゲシッ

サトシ「いってー!何すんだよ!」

スイレン「ちょっと!ラン!」

ラン「で、でもお姉様……」

サトシ「お姉様?」

ピカチュウ「ピ?」

アセロラ「ふぁー!サトシをイジメるな~!」ポカッ

ラン「いたっ!やりましたね、このあんぐり娘!」ポカッ

サトシ「おいおい」

スイレン「はぁ……」

ピカチュウ「ピ……」

マーシュ「>>694」

694: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 19:59:51.22 ID:1JL69qTKo
百合は見てる分には愛らしゅうどすな
でも、ぼちぼち行きませんと

695: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 21:31:56.96 ID:VunfvvCIO
マーシュ「まぁまぁ、百合は見てる分には可愛らしいどすが…」

マーシュ「そろそろ行かんとな?」

アセロラ「ふぁ?」グイー

ラン「百合……?」グイー

サトシ「そうだな、よし!リーリエを助けに行こうぜ!」

ピカチュウ「ピカッ!」

アセロラ「よーし!レッツゴー!サトシ!」グイッ

サトシ「おう!」

ラン「行きましょう!お姉様!」グイッ

スイレン「あ、ちょっと……」

マーシュ「(こないな状況なのに微笑ましい子らどすな)」



セレナ「ニトロチャージ!」ボォォ ダダダ

リラ「………………」チャキッ

ギン

セレナ「(!?こいつ……片手で私のニトロチャージを!?)」ギリギリ

リラ「それで本気かな?セレナ」ギリギリ

ユリーカ「いっくよー!」ブン

リラ「!」

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ブオン

リラ「テレポート」シュンッ

ユリーカ「!」

セレナ「!」

ユリーカ「うわぁ……!セレナどいてー!」ブンッ

セレナ「きゃっ!」

ドスン!

リラ「……………」シュンッ

カキ「ふん、現れたな!バクガメス火炎放射!」

バクガメス「ガメ!」ボォォ

マーマネ「トゲデマル!びりびりちくちく!」

トゲデマル「トゲー!」ビリチク

ハプウ「バンバドロ!泥かけ!」

バンバドロ「バン!」ダダダ

リラ「ふふっ」スッ

スウウ

カキ「!?なにっ!」

マーマネ「水晶の剣に技が吸い込まれて……」

696: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 21:44:57.71 ID:VunfvvCIO
リラ「サイコキネシス!」ギンッ

バクガメス「バッ」

カキ「ぐあっ!」

マーマネ「うわぁ!」

トゲデマル「トゲ……」

パフウ「のじゃ!」

バンバドロ「バン……」

リーリエ「カキ!マーマネ!ハプウさん!」

マオ「よくも!」シュゥゥ

マオ「ブルームエクストラシャイン!」バァーン

リラ「光の壁」キン

マオ「な……」

リラ「お返しだ、サイコショック!」

マオ「キャアアア!」バリバリ

リーリエ「マオー!」

ハルカ「くっ、ブレイズ…」ボォォ

リラ「金縛り」

ハルカ「うっ……」ギギギ

リラ「サイコカッター!」スパスパ

ハルカ「あああ!」スパパパ

リーリエ「………そんな……」

リラ「ふふっ、トレーナー三人と死にかけの魔法少女四人……」

リラ「ハンデにもならなかったね」ニコッ

リーリエ「(この人……強すぎる……)」ゾクッ

リラ「リーリエ。約束の深夜0時まで後10分」

リラ「ボクと一緒に来るんだ」スッ

リーリエ「>>698」

698: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 21:55:28.16 ID:foHk9vF10
普段だったら直ぐ行きますけど
あなたと一緒なんてお断リーリエです

699: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 22:14:54.63 ID:VunfvvCIO
リーリエ「そうですね……きっと普段ならあなたのような綺麗な人に誘われたらついて行くでしょうね……」

リラ「?」

リーリエ「お断リーリエです!」パシッ

リラ「!」

リーリエ「みんなをこんなにして…ナンパならもっとムードを大事にして下さい!」

リラ「……リーリエ…あまりボクを怒らせないでくれ…」

マオ「ははっ、よく言ったリーリエ!」ググッ

ハルカ「ただの変態じゃなかったかも……」ヨロッ

リラ「なに!?」

ユリーカ「セレナ…まだやれるよね?」

セレナ「当たり前でしょ?」

ハプウ「島クイーンを舐めるな!なのじゃ!」

マーマネ「僕だってやる時はやるさ!」

リラ「…………どいつもこいつも………!」イラッ

カキ「どうしたリラ?」

カキ「いつもの余裕顔が崩れてるぞ?」

リラ「っ…………………!」

リーリエ「みなさん!」

リラ「………わかったよ。どうやらポケモンの技だけじゃ足りないみたいだ……」シュゥゥ

カキ「なんだ!?」

セレナ「空に無数の光が……?」

リラ「消えろ」

リラ「グローリーコメット」

リーリエ「!」

700: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 22:55:42.06 ID:VunfvvCIO
校庭

リラ「見なよリーリエ。今日は星が綺麗な夜だ」

リーリエ「ううっ……皆さん……」グスッ

シロン「コン……」

リラ「………ここからなら君の大好きなスクールが一望できる…」

リラ「これから世界の為に犠牲となるキミへの……ボクからのせめてもの感謝の気持ちだ……」

リーリエ「………………」

ロトム図鑑「やめるロトリラ!」ヒュー

リラ「!」

リーリエ「………ロトム図鑑……」グスッ

ロトム図鑑「何を考えてるロトリラ!リーリエは宇宙の為の大切なエネルギー源なんだロト!」

ロトム図鑑「リーリエには魔法少女になり、魔女となるまで死なれては困るロト!」

リラ「………………」

ロトム図鑑「さぁ、リーリエ!早くボクと契約を!キミがボクと契約すればリラなど足元にも及ばない!」

リーリエ「う……うぅ……」グスッ

ロトム図鑑「リーリエ!」

リラ「マジックルーム」プオン

ロトム図鑑「!?何をするロトリラ!」

リラ「その中ではキミの奇跡とやらも使えない」

リラ「キミはその中で大人しくしててくれロトム図鑑」

ロトム図鑑「な…………」


701: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 23:07:17.15 ID:VunfvvCIO
リラ「ボクは約束を破るのは嫌いなんだリーリエ」

リラ「0時まで後10秒……」

リーリエ「…………シロン!」キッ

リラ「無駄な抵抗だね」

リラ「10……9、8…」

リーリエ「シロン!凍える風!」

シロン「コン!」ヒュオー

リラ「7…6…」キン

シロン「コ……」

リーリエ「あ………」

リラ「5…4……」バキッ

シロン「コ……」ドサッ

リーリエ「シロン!」

リラ「3、2…………」スッ

リーリエ「あ………あ…………」ガタガタ

ロトム図鑑「やめるロト!リラ!」

リラ「1……バイバイリーリエ」スオオ

リーリエ「っ……………!」

リラ「ゼ………」


カチッ


リラ「……………………」

リーリエ「………え?」パチッ

ミヅキ「遅れてごめんね、リーリエ」

リーリエ「ミヅキさん……」ギュッ

ロトム図鑑「ミヅキ!」

シロン「コン!」

リラ「………イレギュラー!」

ミヅキ「>>703」

703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 23:10:57.46 ID:1JL69qTKo
……本当の本気で[ピーーー]のが目的だったの?すぐに殺せばよかったくらいだろうけど……何かあるんでしょ?

705: ◆REaanJQDzE 2017/02/22(水) 23:31:08.63 ID:VunfvvCIO
ミヅキ「リラ、本当にリーリエをコロすだけが目的だったの?」

ミヅキ「コロすだけならすぐにできたじゃない。他に目的でもあったの?」

ミヅキ「………それとも……迷ってるの?」

リラ「……言っただろ?ボクは約束を破るのが嫌いなんだ」

ミヅキ「約束か……それなら私も同じだ……」

ミヅキ「リーリエ、いつかの君と約束した……いや、もう一度約束させて」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「私はあなたを守れる私になりたい」

ミヅキ「リラからも……魔女からもロトム図鑑からも絶対にあなたを守る」

リーリエ「………はい!」グスッ

リラ「……………………」

ミヅキ「…………………」スッ

リラ「させないよイレギュラー」ジャラララ

ミヅキ「!水晶の手錠!?」

リラ「ふふっ、君の時を止める能力は君に触れているものにならば効かない」カチャッ

ミヅキ「くっ……!」バンバン

リラ「そんなオモチャで……」キンキン

ミヅキ「水晶の剣…オラクルレイか……」

リラ「金しば…」スッ

ミヅキ「電光石火!」シュンッ

リラ「!」

ミヅキ「伊達に何回もループはしてない!」

ミヅキ「くらえ!」

リラ「ボクのオラクルレイにはどんな技も無効……」

ミヅキ「切り札!」バキッ

リラ「な……?」ミシミシ

パリン

リラ「オラクルレイが……」

リーリエ「ミヅキさん!」

シロン「コン!」

ミヅキ「いくよリラ!」

リラ「!」

ミヅキ「突進!」ドンッ

リラ「ぐ……」

ロトム図鑑「ゼロ距離で……」

ミヅキ「どうせたいした効いてないんでしょ?」

ミヅキ「立ちなよ!リラ!」

ミヅキ「勝負はこれからだ」

リラ「>>707」

707: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 23:49:58.79 ID:2y+dadKJ0
別の平行線ではキミは男の子なんだけど…
性格も変わらず女であってもリーリエを愛するだなんて全く…面白いよね

708: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 00:05:23.42 ID:jdvPx1vEO
リラ「……ミヅキ…キミは平行世界の存在を信じるかい?」

ミヅキ「………私は何度も時間を繰り返してるんだ……むしろ平行世界を……」

リラ「違う」

ミヅキ「?」

リラ「全く別の世界の話だ」

リラ「その世界ではキミはあるいは男の子かもしれない」

リラ「その世界のキミからしてみたら、女であるにもかかわらず、リーリエを愛してるキミの方が異端なのかもしれない」

リラ「そう考えると面白くないかい?」

ミヅキ「…………どういう事?」

リラ「……ボクは見てみたいんだ…色んな世界を」

ミヅキ「…………?」

リラ「お喋りは終わりだ」


校舎裏

アセロラ「!サトシ!みんな居たよ!」

サトシ「本当か!アセロラ!」ダッ

ラン「これは………」ゾッ

マーシュ「惨状どす………」

サトシ「みんな!」

スイレン「………私がみんなを治癒する…」

サトシ「スイレン!でも、お前………」

スイレン「……大丈夫!グリーフシードはある」

スイレン「手遅れになる前に……」

マーシュ「スイレンはん、うちのグリーフシードも使ってくれどす」ジャラッ

アセロラ「スイレン!アセロラのも!」

ラン「お姉様!わたしのも使って下さい!わたしとお姉様は一心同体ですから!」

スイレン「みんな……ありがとう…(一心同体?)」

サトシ「スイレン…俺に何かできる事はないか?」

スイレン「サトシ……」

スイレン「じゃあ、その……」

スイレン「手……握っててくれるかな…?////」モジモジ

サトシ「………え?」

ラン「はいっ!お姉様!」ギュッ

スイレン「>>710」

709: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 00:07:17.18 ID:P6GD6UCmO
お前じゃねーよ

710: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 00:09:24.01 ID:s1D1CAlv0

711: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 00:31:45.54 ID:jdvPx1vEO
スイレン「お前じゃねーよ!」

ラン「はぅっ」ビクッ

サトシ「……これでいいのか?スイレン?」ギュッ

スイレン「うん、ありがとうサトシ////元気が出てきた」ドキッ

アセロラ「ふぁー!スイレンズルい!アセロラもサトシの手、握るの!」ギュッ

スイレン「やめろ!イライラして集中できない!」

アセロラ「いや」ギュッ

サトシ「ケンカは後でやってくれよ!」

ラン「(…………お姉様……)」ドキドキ

ラン「(優しさの中にある強かさと厳しさ……ランはもうお姉様にメロメロです)」ポッ

マーシュ「>>712」


712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 00:34:37.14 ID:VoF5yHTx0
…え?オオスバメに雷を浴びせてパワーアップさせたってランはんそれほんまどす?

713: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 00:59:00.36 ID:jdvPx1vEO
マーシュ「え?オオスバメに雷を纏わせて突っ込ませたって?ランちゃんそれ本当どす…?」

ラン「何故それを……まさかあの陰獣から……」

マーシュ「いや、何かそんなオーラが出てたもので…」

ラン「やはりあの陰獣はお姉様に害悪……」ブツブツ

マーシュ「ランちゃん!?」

マオ「(遊んでないで助けてくれないかな……死にそう……)」ガクッ

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ


校庭

リラ「サイコショック!」バリバリ

ミヅキ「電光石火!」シュンッ

リラ「捕らえた」バッ

ミヅキ「!」

リラ「金縛り!」スッ

ミヅキ「しまっ……」ギリギリ

リラ「サイコキネシス」ギンッ

ミヅキ「あああ!」

リーリエ「ミヅキさん!」

リラ「終わりだよイレギュラー!」

リラ「サイコカッター!」ズパッ

ミヅキ「ぐぅ………」ズパッ

リーリエ「ミヅキさんー!」

ミヅキ「………こんなもの……」ボソッ

リラ「!」

ミヅキ「……こんなもの……今までのループに比べだら……!」グググ

リラ「馬鹿な!?金縛りを力ずくで!?」

714: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 01:15:30.01 ID:jdvPx1vEO
リラ「くっ……サイコ……」

ミヅキ「うああああ!」バキバキ

リラ「……馬鹿な……金縛りが…」

ミヅキ「いくよ!」ゴゴゴ

リラ「!」

ミヅキ「切り札!」バキッ

リラ「ぐあっ…!」

リーリエ「凄いですミヅキさん……あのリラを……」

リラ「ぐ………」

ロトム図鑑「いや。今思えば当然ロト」

リーリエ「……え?」

ロトム図鑑「ミヅキは何度も何度も時間を繰り返してきた。そしてその繰り返しの中の因果の糸はその原因であるリーリエとジガルデに深く巻き付いた」

ロトム図鑑「お陰でリーリエは最強の魔法少女に……ジガルデは最悪の魔女へとなった」

リーリエ「!」

ロトム図鑑「考えてみるロトリーリエ。因果の糸の影響が本人であるミヅキに影響しないハズがないロト」

リーリエ「……じゃあ、ミヅキさんは何故そんなに強いのに今までポケモンの技ではなく銃火器で……」

ロトム図鑑「恐らくあれが理由ロト」

リーリエ「!ミヅキさんのソウルジェムの穢れが!」

ロトム図鑑「本来ミヅキの時間を操る魔法は多大な魔翌力を消費する」

ロトム図鑑「それに加えポケモンの技まで使用したらソウルジェムの穢れのスピードは半端じゃないロト」

ロトム図鑑「恐らく……それを補う為の銃火気だったロトね……」

リーリエ「……ミヅキさん……!」

ミヅキ「はぁ、はぁ……まだ終わってないよリラ……」ズズズ

リラ「っ……………!」

ロトム図鑑「これはミヅキの魔女化も時間の問題ロトね」

リーリエ「>>716」


715: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 01:35:10.24 ID:iv7TkuSbO
ミヅキさんを魔女になんてさせません
もし魔女化しても愛の力で必ず救って見せます

716: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 01:37:51.02 ID:XuD+orNFo

717: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 09:15:09.73 ID:jdvPx1vEO
リーリエ「ミヅキさんを魔女になんてさせません!」

リーリエ「もし、ミヅキさんが魔女になったとしても……私が愛の力で必ず救ってみせます!」

ロトム図鑑「………リーリエ、キミは本当にそんな事が可能だとでも思っているロト?」

リーリエ「思ってますよ」

ロトム図鑑「!?」

リーリエ「この世には…奇跡も魔法もあるんですから!」

ロトム図鑑「…………リカイフノー……」

リラ「……このスクールごと消してやる……」ヒュン

ミヅキ「!?」

ロトム図鑑「あれは……空に無数の光が……?」

リーリエ「あれは裏庭でリラが皆さんな使った……ミヅキさん!」

ミヅキ「……リーリエも、スクールもみんなも消させはしないよリラ!」

ミヅキ「はあああぁ!」メキメキメキメキ

リラ「!?」

ロトム図鑑「あれは……」

リーリエ「ミヅキさんから羽が……」

ミヅキ「はぁ……はぁ……」バサッ

リラ「羽……まったくキミはつくづくボクの予知の上をいくねイレギュラー……」

リラ「その姿まるで……」

リラ「悪魔じゃないか……」

ミヅキ「………………」


ピシピシ


ロトム図鑑「!?」




718: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 09:29:24.82 ID:jdvPx1vEO
リーリエ「何ですかあの穴は!?」

オオオ

ロトム図鑑「あれはウルトラホール……ミヅキとリラのとてつもない魔翌力のせいで空間に穴が空いたロト……」

ロトム図鑑「ありえないロト……」

ミヅキ「ウルトラホール……?」

リラ「あれが……ウルトラホール…別世界への入り口……」パリン

リラ「!」

リラ「(水晶の手錠が……割れた……)」

ミヅキ「決着をつけようリラ」スゥッ

リーリエ「弓!?」

リラ「………今日は全てが想像の上を行く日だよ………」フッ

リラ「グローリーコメット!」

ヒュンヒュン

ロトム図鑑「空からの光が落ちてくる…終わりロト……」

リーリエ「ミヅキさん!」

ミヅキ「(リーリエ……みんな……!)」グイーッ

ミヅキ「はぁっ!」ヒュン

リラ「!?」

リーリエ「ミヅキさんの放った矢が光を消し去ってリラに……!」

リラ「グローリーコメットが……」

ミヅキ「………じゃあね……リラ……」

リラ「……………ふっ……」


ドカーン


オオオ


ロトム図鑑「リラがウルトラホールに吸い込まれて行くロト……」

ミヅキ「(………リラ……)」

スゥッ

ロトム図鑑「ウルトラホールが閉じた…」

ミヅキ「………うっ……」バタッ

リーリエ「ミヅキさん!」ダッ

ミヅキ「……リーリエ……」

リーリエ「>>719」


719: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 09:43:50.88 ID:xpd6/Oha0
ミヅキさん! クンカクンカ

720: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 12:26:07.08 ID:jdvPx1vEO
リーリエ「ミヅキさん!」ガバッ

ミヅキ「!」

リーリエ「ミヅキさん!良かった…良かったです……」グスッ クンカクンカ ハァハァ

シロン「コーン!」

ミヅキ「ふふっ……くすぐったいよリーリエ……」

ロトム図鑑「………勝利の喜びにひたっている場合ロトか?」

リーリエ「!」

ロトム図鑑「こうしている間にもミヅキのソウルジェムは穢れていっているロト」

ミヅキ「……………」ズズズ

ロトム図鑑「ミヅキが魔女になるのも時間の問題ロトね……」

ミヅキ「……ロトム図鑑…」キッ

リーリエ「大丈夫ですよミヅキさん」ギュッ

リーリエ「たとえミヅキさんがどんな姿になろうとも私がずっと側にいますから」ニコッ

ミヅキ「リーリエ……」

ロトム図鑑「リカイフノー」

「おーい!」

ミヅキ「!」

リーリエ「皆さん!」

サトシ「良かった、無事だったんだな!リーリエ、ミヅキ!」

ピカチュウ「ピカ!」

リーリエ「皆さんこそどうして!?」

マオ「スイレンのお陰でね」

スイレン「………私が死ぬかと思ったよ」

ラン「大丈夫ですか!お姉様!」ギュッ

スイレン「くっつかないで……」

リーリエ「>>722」


722: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 13:04:37.93 ID:VoF5yHTx0
シロン!スイレンさんに向かってこごえるかぜ

723: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 15:39:08.00 ID:jdvPx1vEO
リーリエ「シロン!スイレンに向かって凍える風です!」

シロン「コ!?」

スイレン「ちょ!」

ラン「やめて下さい!」サッ

リーリエ「ちっ」

スイレン「ちょっとリーリエ!どういうつもり!?」

リーリエ「スイレンはアブノーマル(ディグダ好き)の癖にランさんを誘惑するからです!」

リーリエ「私が目をつけてたのに…」

スイレン「はぁ!?」

ラン「お姉様、やつに近づかないで下さい。穢れます」

ミヅキ「うぅ……」

リーリエ「ミヅキさん!?」

マオ「ミヅキのソウルジェムが!」

リーリエ「誰か!グリーフシードを譲って下さい!このままではミヅキさんが……」

マオ「さっきの戦いでグリーフシードが……」

セレナ「………私も…」

アセロラ「アセロラも治癒の時に……」

ラン「わたしもです……ごめんなさい…」

マーシュ「うちもどす……」

リーリエ「………そんな……ミヅキさん……」

ユリーカ「だったらユリーカのを使いなよ」ジャラッ

ハルカ「私のも使ってほしいかも!」ジャラッ

サトシ「ハルカ……ユリーカ……」

リーリエ「ハルカさん、ユリーカちゃん…ありがとうございます」グスッ

ユリーカ「お礼はいいからさっ」

ハルカ「早くミヅキに使ってあげるかも!」

リーリエ「…………はい!」

シュゥゥ

724: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 18:35:03.47 ID:jdvPx1vEO
ミヅキ「あれ……私……」

リーリエ「良かったですミヅキさん!」ギュッ

アセロラ「うん、よかったよかった」

ミヅキ「……え?」

マオ「魔女化しそうだったところをユリーカとハルカのグリーフシードで助けられたんだよ」

ミヅキ「そっか……ありがとう…」

ユリーカ「へへへ」

ハルカ「全然いいかも!」

カキ「聞いたぞミヅキ、リラに勝ったんだってな?」

マーマネ「凄いよミヅキちゃん!」

スイレン「まったく、強いなら強いって言ってよねミヅキ」

ミヅキ「ははは…」

セレナ「まぁ、いいじゃん!一件落着って事でさ!」

ハプウ「うむ!」

マーシュ「さすがに疲れたどすなぁ…」

ラン「お姉様、今日お姉様の家に泊まってもいいですか?」

スイレン「えー」

リーリエ「ランさん、是非私の家へ」

ラン「いや、遠慮しておきます」

アセロラ「サトシー!今日サトシの家に泊まってもいい?」

サトシ「おう!いい……」

スイレン、セレナ「やめろ」

カキ「それにしてもリラ……魔女の結界とは違うウルトラホール?だったかに呑まれたんだったか?」

マーマネ「そっれて、死んじゃったって事?」

サトシ「リラ……」

ロトム図鑑「それは何とも言えないロト」

ロトム図鑑「ただ……運が良ければ…」

ロトム図鑑「こことは違う世界に辿り着いているかもしれないロトね」

マオ「こことは違う世界……?」

リーリエ「…………………」

ミヅキ「………………………」


725: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 18:53:28.48 ID:jdvPx1vEO
何処かの世界

ザバーン

リラ「(あれ…ここは……)」

リラ「(海……?)」

リラ「………………」

リラ「ボクはいったい何を……」

ウツロイド(アハハ、ウフフ)

リラ「!クラゲ………?」

ウツロイド(アハハハハ)シュッ

リラ「うっ……」サッ

「グレッグル!」

グレッグル「グレッ」シュッ

ウツロイド「アアア……!」

リラ「え……?」

「大丈夫かい?こんな所にもウルトラビーストが……」

リラ「ウルトラ……ビースト……?」

「おい、どうしたんだい?その嬢ちゃんは……」

「どうやらウルトラビーストに……」

「君」

リラ「……え?」

「私達と一緒に来ないかい?」

リラ「………………………」


ポケモンスクール

サトシ「さーて、帰るか!」

マオ「だね、また家族が心配しちゃうし」

スイレン「はは、確かに……」

マーマネ「明日起きれるかな?」

カキ「安心しろ。校舎がこの状態じゃあ、暫く休校だ」

アセロラ「アセロラちゃんハングリーだよ………」グー

セレナ「あんた、意外と大物ね」

リーリエ「さぁ、ミヅキさん」

リーリエ「帰りましょ?」ニコッ

ミヅキ「…………………うん……」

ミヅキ「帰ろっか、みんなで!」


テテフ(サテ、ミトドケタコトダシ)

ブルル(ボクタチモカエリマショウ、ジブンタチノシマニ)

レヒレ(キョウハオールデシタネ☆)

コケコ(…………ダナ……)

コケコ(カエロウ)


726: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 19:37:32.06 ID:jdvPx1vEO
魔法少女狩りから3日後

ミヅキの家

ミヅキ「最悪の魔女ジガルデの襲来まで後1週間か……」

イーブイ「ブイ」スリスリ

ミヅキ「ふふっ、わかってるよイーブイ」

ミヅキ「今回は一人じゃない」

ピンポーン

ミヅキ「ん?」

ミヅキ「こんな朝早くから誰だろ」

ミヅキ「はーい」ガチャ

リーリエ「アローラです!ミヅキさん!」

シロン「コーン」

ミヅキ「リーリエにシロン、どうしたの?」

リーリエ「>>728」


728: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 19:40:00.53 ID:fOHF4ftNo
一段落付いたしみんなでお料理パーティーをしに来ました

729: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 19:55:52.47 ID:jdvPx1vEO
リーリエ「一段落したのでみんなでお料理パーティーをしようと思いまして」

ミヅキ「え?私の家で?」

リーリエ「はい、そうです!」

ミヅキ「せめて前の日くらいに言ってよ……」

リーリエ「まぁまぁ、いいじゃないですかミヅキさん」

シロン「コン!」

ミヅキ「みんなも後からくるの?」

リーリエ「はい、皆さん用事があるようなので夕方から開始ですけどね」

ミヅキ「まぁ、ジガルデの事も話したかったしいいかな?」

ミヅキ「でもせめて私の家開催なら私にも連絡してよ」

リーリエ「とりあえず中に入っていいですか?」

シロン「コン」

ミヅキ「どうぞ」


ミヅキの部屋

リーリエ「うーん、前に来たときはバタバタしてたのでアレですが……」

リーリエ「ミヅキさんの匂いがします」クンカクンカ

ミヅキ「ははは、何それ?」

イーブイ「ブイ」

リーリエ「あっ!」ポン

ミヅキ「?」

リーリエ「そういえば私、ミヅキさんに聞きたい事があったんです!」

ミヅキ「……?なに?」

リーリエ「実は私、前にミヅキさんの家に来た時に、ミヅキさんのベッドにダイブしたんですよ」

ミヅキ「何やってんの君」

リーリエ「その時にですね。ミヅキさんのベッドに汗と涙の他に謎のシミがありました」

ミヅキ「おい」

リーリエ「私、あの謎のシミの正体が気になって気になってしかたないのですが、まったく見当もつきません」ウーン

リーリエ「ミヅキさん!論理的結論から言いますと、ズバリ!あのシミの正体はなんですか!?」ビシッ

ミヅキ「>>731」

731: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 20:01:53.65 ID:CRNOB7bE0
ご想像にお任せします

733: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 20:08:53.81 ID:jdvPx1vEO
ミヅキ「いや……その……////」

リーリエ「え?何ですか?聞こえませんよ?」

ミヅキ「………ご想像にお任せします」ゴニョゴニョ

リーリエ「ふふっ」

リーリエ「ミヅキさんカ・ワ・イ・イ♪」サワサワ

ミヅキ「ひゃっ…!ちょっとリーリエ!どこ触って…////」

リーリエ「ご想像にお任せします」

ミヅキ「やめてー!」ドンッ

リーリエ「ぎゃっ」ズテン

シロン「コ……」

イーブイ「ブイ……」

ミヅキ「もう!変な冗談はやめてよリーリエ!」

リーリエ「>>735」

735: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 20:13:19.06 ID:VoF5yHTx0
この腕輪と首輪をつけて私の足の裏舐めてください

736: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 21:15:57.52 ID:jdvPx1vEO
リーリエ「ミヅキさん」

ミヅキ「ん?」

リーリエ「この腕輪と首輪をつけて私の足の裏舐めてください」ジャララ

バタン

リーリエ「ちょ……」

リーリエ「ミヅキさーん!冗談ですよ!開けてくださーい!」ガンガン

シロン「コン……」


商店街

サトシ「スイレン!今日は誘ってくれてサンキューな!」

サトシ「丁度パーティーまで暇だったんだ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

スイレン「いや、いいよ!私も暇だったし////」

スイレン「(やっと勇気を振り絞ってサトシをデートに誘えた!)」

スイレン「(なのに……)」

アセロラ「ふぁー!お出かけ楽しみ~」

ラン「お姉様!今から何処行くんですか?」ワクワク

スイレン「いや、なんでいるの君達?」



スイレンが遊びに行こうとしてる場所
誰かの家以外 >>738

738: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 21:35:13.42 ID:VoF5yHTx0
オーキド・シゲルのアローラ出張研究所

739: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 21:46:59.85 ID:jdvPx1vEO
スイレン「(折角オーキド・シゲルのアローラ出張所見学券が2枚あったからサトシと行こうと思ったのに……)」

サトシ「スイレン、今日は何処に行くんだ?」

スイレン「えーと、オーキド・シゲルのアローラ出張所見学ってのに行こうと思ってたんだけど……」

サトシ「シゲルだって!?」

スイレン「え?知り合いなの?」

サトシ「ああ!ライバルなんだよ!」

スイレン「え!?そうなの?」

サトシ「ああ、シゲルかぁ……久しぶりに会いたいぜ……」

ピカチュウ「ピカピカ」

スイレン「そ、そうなんだ。サトシが喜んでくれて良かったよ////」

アセロラ「ふぁー。アセロラはサトシと一緒ならどこでもいーよ?」

ラン「わ、私もお姉様となら何処へでも!」

スイレン「>>740」

740: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 21:49:34.56 ID:q9hVnAmyO
いやお前らの分の券は無いよ

741: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 22:08:30.67 ID:jdvPx1vEO
スイレン「いやいや、君らの分の券は無いよ?」

アセロラ「ふぁ!?」

ラン「な、何でですかお姉様!」

スイレン「いや、だってサトシと二人で行く予定だったし……」

サトシ「なぁ、何とかならないかなスイレン?」

スイレン「え…でも………」

アセロラ「じゃあさ、アセロラとサトシの二人で見学行くからスイレンとランは帰りなよ」

スイレン「いや、なんで!?」

ラン「ふざけないで下さいあんぐり娘」

アセロラ「ふぁ!?」

ラン「そもそもチケットはお姉様の物です」

ラン「見学にはわたしとお姉様二人で行きます」

ラン「あなた達は帰ってどうぞ」

スイレン「ちょ……」

アセロラ「ふぁー。アセロラ、研究所とか興味ないし別にいっかー」

アセロラ「行こっ、サトシ」グイッ

サトシ「おいおい」

スイレン「ちょっと待って!」

スイレン「それじゃ意味ないじゃん!」

ラン「ふぇ?」

アセロラ「スイレンワガママだよー」プー

スイレン「おまっ……!」

サトシ「なぁ、せっかく遊びに来てるんだしケンカはやめようぜ?」

スイレン「サトシ……」

アセロラ「ごめんねサトシ……」

ラン「陰獣の分際で」

サトシ「俺がシゲルに何とかなるか聞いてみるよ」


オーキド・シゲルのアローラ出張所

サトシ「ここがシゲルの…すっげーな……」

ピカチュウ「ピカ……」

シゲル「ん?」

シゲル「やぁ!サートシくんじゃないか!」

サトシ「シゲル!久しぶりだな!」

シゲル「アローラに来てるって話はおじいちゃんに聞いてたよ」

シゲル「見学に来てくれたのかい?嬉しいよ!」

サトシ「実はその事なんだけどさ……」

スイレン「はじめまして わたし サトシくんのガールフレンドの スイレンでございます 」

アセロラ「ふぁー。古代のプリンセスアセロラちゃんだよ」

アセロラ「アセロラ、サトシとはとっても仲良しなの!」

ラン「ランです。スイレンお姉様のナイトやってます」

シゲル「>>743」


743: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 22:17:37.16 ID:VoF5yHTx0
よろsh…ってうわぁ!ベイリーフ

744: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 22:28:07.34 ID:jdvPx1vEO
シゲル「ああ、よろし……」シュルシュルシュル

シゲル「うわぁ……!ベイリーフ!何するんだ!」

サトシ「え?ベイリーフ?」

ピカチュウ「ピカ?」

ベイリーフ「ベイベイ!」キャッキャッ

サトシ「うわっ!ベイリーフじゃないか!」

スイレン「サトシ、このベイリーフ知ってるの?」

サトシ「ああ、俺のベイリーフなんだ。お前も来てたのかベイリーフ」ナデナデ

ベイリーフ「ベイー」スリスリ

サトシ「ははは、くすぐったいぜベイリーフ」

アセロラ「ふぁー。あのベイリーフ凄くサトシになついてるね」

ラン「どうやらあのベイリーフ、陰獣にぞっこんみたいですね」

ラン「ライクじゃなくてラブの意味で」

スイレン「え!?」

アセロラ「ラン、ポケモンの心も読めるの?」

ラン「はい」

スイレン「(くそっ!このビッチベイリーフめ……私のサトシを……)」ギリギリ

ベイリーフ「ベイ」ニヤッ

スイレン「!」

アセロラ「もー、ポケモンに嫉妬するなんてみっともないよスイレン~!」

ベイリーフ「(>>745)」




745: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 22:29:28.54 ID:kUDi4tABo
(まあ私は交尾できないしそういうのは譲りますよ)

747: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 22:42:39.95 ID:jdvPx1vEO
ベイリーフ「(まぁ、私は交尾できないし、そうゆーのは譲るわ)」フッ

ラン「…………………」

ラン「////// 」ボンッ

スイレン「?どうしたのラン?」

ラン「お、お姉様は知らなくていいです!穢れます!」

スイレン「?」

ラン「(さすが陰獣のポケモン…ビッチです……お姉様には近づけないようにしなくては…)」

ラン「アセロラ」ポン

アセロラ「ふぁ?」

ラン「初めては痛いらしいけどガンバ!」グッ

アセロラ「ふぁ?」

サトシ「なぁ、シゲル……」

シゲル「ああ、サートシくんの友達なら大歓迎だ」

シゲル「思う存分見学していってくれ」


研究所内

アセロラ「ふぁー、すっごーい!」

スイレン「なんか難しそうなものばっかり……」

ラン「トクサネ宇宙センターの方が凄いです!」

サトシ「ポケモンもいっぱいだなピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!」

シゲル「ははは」

アセロラ「ん?これはなに?」

シゲル「>>749」


749: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 22:52:21.07 ID:CRNOB7bE0
それはジガルデキューブだよ

750: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 23:31:57.26 ID:jdvPx1vEO
シゲル「それは伝説のポケモンジガルデのキューブのレプリカさ」

アセロラ「ジガルデ!?」

シゲル「カロス地方に伝わる伝説のポケモンジガルデは、そのキューブを持ち、各地に散らばるジガルデのセルやコアを集めると現れるという言い伝えを模した物さ」

シゲル「僕の研究課題の一つでもある」

サトシ「ジガルデかぁ……」

ピカチュウ「ピカ……」

スイレン「ねぇ、このキューブ…」ヒソッ

アセロラ「うん……」

ラン「僅かですが……魔翌力の残り香を感じますね……」ヒソッ

サトシ「何かあったのか?」ヒソッ

スイレン「サトシ……」

アセロラ「……後で話すよ…」

シゲル「?」

ラン「!」

ラン「ん?」



ランが見た少女 名前あり、未登場で少女 >>752

752: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 23:42:00.10 ID:63O57LMrO
ルチア

754: ◆REaanJQDzE 2017/02/23(木) 23:52:41.96 ID:jdvPx1vEO
ルチア「…………………」ニコッ

ラン「?」

スイレン「どうしたの?ラン?」

ラン「いえ、それが……」

ラン「あれ?」

ラン「いない………」

スイレン「?」

ラン「(今、コンテストアイドルのルチアさんが居たような……)」

ラン「(気のせい……?)」

アセロラ「ランー?もう行くってさ~」

ラン「は、はい……」タッタッタ


ショッピングモール

カキ「はぁ、まさかパーティーの買い出しに付き合わされるとは……」

マオ「カキだっていっぱい食べるでしょ?文句言わない!」

カキ「ホシ~」

マオ「もう、ホシホシってカキは!」

マオ「もし、ホシちゃんが結婚したらカキはどうする気なの?」

カキ「>>756」

756: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 23:56:22.44 ID:s1D1CAlv0
その男に俺と戦うという試練を与える

757: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 00:12:40.32 ID:3JC61Rv4O
カキ「その男に俺と戦うという試練を与えるな」キリッ

マオ「あっそ」

カキ「マオ!聞いておいてその言い方はないだろ!」

マオ「あーはいはいごめんなさいね。いいから荷物持ち頑張ってねー」

カキ「な……」

マオ「ん?」ピタ

カキ「どうしたマオ?」

マオ「あれ、マーマネとハプウさんじゃない?」

カキ「え?」


マーマネ「遅れてごめんなさいハプウさん!」

ハプウ「べ、別にいいのじゃ/////」

マーマネ「それじゃあ、映画観に行きましょうか」

ハプウ「うん、なのじゃ!」

マオ「つけてみるか……」ニヤッ

カキ「そっとしておいてやれよ………」

マオ「いいじゃん!いくよ!カキ!」グイッ

カキ「お、おい…」ググッ


マーマネとハプウが観に行った映画のタイトル >>759


759: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 00:21:08.22 ID:n287Oo4eO
トレーナーとポケモン その愛

761: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 00:32:38.11 ID:3JC61Rv4O
マオ「あ、入ってった。これ見るのか」

カキ「"トレーナーとポケモン その愛"?」

カキ「いったいどんな映画だ?」

マオ「さぁ?とりあえず私達も入ろうよカキ♪」

カキ「……機嫌いいな…荷物は?」

マオ「どっかに預けてきなよ」



映画の内容 >>763
詳しく書いても簡単でもOK


763: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 00:38:56.06 ID:KpbEr+fM0
捨てられていたポケモンがあるトレーナーに拾われて進化して反抗期になるもそれを乗り越えて仲良くなっていく話

764: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 00:49:19.26 ID:3JC61Rv4O
>>762 なるべく安価で進めたいんですみません

主演 安価下

765: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 00:50:31.09 ID:L9NV0RlG0
サトシ

766: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 01:03:22.70 ID:3JC61Rv4O
マーマネ「始まったね」

ハプウ「うん……」ドキドキ

『ヒトカゲが雨の中置き去りに…』

『このままじゃヒトカゲ死んじゃうよ』

『……こいつは捨てられたにもかかわらずトレーナーを待って……』

ハプウ「このヒトカゲを捨てた奴ゆるせないのじゃ!」

マーマネ「そ、そうですね……」

マーマネ「(なんか……)」

マオ「(この映画の主演の人……)」

マーマネ、マオ「(サトシに似てね?)」

カキ「いい映画だっ!」ウルッ

『あれは!リザードン!』

『俺のピンチに駆けつけてくれたのか?』

『リザー!』




ハプウ「いい映画じゃったの。マーくん」ホクホク

マーマネ「そうですね!」

カキ「俺は猛烈に感動したぞマオ!」

マオ「カキ、泣き声うるさくて集中できなかったんだけど……」

マーマネ「あれ?カキ、マオ?」

ハプウ「ん?」

カキ「あっ」

マオ「やべっ」

マーマネ「二人も映画観に来てたの?」

カキ「えーと、マーマネ。実はだな……」

マオ「>>768」

768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 01:08:20.78 ID:sTYSYOhcO
映画のペア招待券の期限が今日までだったから唯一暇だったカキを誘って観に来たんだ

769: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 12:23:23.35 ID:10fVtSzmO
マオ「えーと……映画のペア観賞チケットが2枚余ってたから、唯一暇だったカキを誘って観にきたんだよ」

マオ「パーティー用の買い出しもあったしね」

カキ「え?ペア観賞チケット?」

マオ「うるさい」ゴスッ

カキ「うっ……」

マーマネ「そうなんだ…偶然だね」

マオ「そうだねー、ところでお二人はデートかな?」ニヤニヤ

マーマネ「いや、デートっていうか…」アセアセ

ハプウ「デート////」ポッ

マオ「マーマネもやるねぇ」ニヤニヤ

マーマネ「/////」

マオ「あーあ。そういえば、スイレンもサトシをデートに誘うって張り切ってたし、リーリエもミヅキの家でラブラブするとか言ってたなぁ」

マオ「私にもイイ人現れないかなぁ?」

カキ「>>770」

770: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 13:38:21.28 ID:pMuuPV8CO
お前ならすぐ見つかるさ

771: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 15:44:34.76 ID:10fVtSzmO
カキ「お前ならすぐ見つかるさ」ポン

マオ「……………………」

マオ「はぁ……」

カキ「?」

マオ「マーマネ、これからまたどっか行くの?」

マーマネ「ま、まーね////」

ハプウ「なのじゃ////」

マーマネ「あ、ちゃんと夕方までにはミヅキちゃんの家に行くから!」

マオ「あーはいはいお幸せにねー」

マオ「さ、私達邪魔者はさっさと退散しますか。いこっ、カキ」グイッ

カキ「……ついてくと言ったり、退散すると言ったり勝手だな……」ハァ

ハプウ「……あやつらもお似合いじゃの」

マーマネ「……ですね」



マーシュ「(暇だったから一人で映画観に来たどすが……)」

マーシュ「(リア充爆発しろ!)」


アローラ特設刑務所

セレナ「まさかシトロンがアローラの刑務所に居たとは……」スタスタ

ユリーカ「ここは世界中から集まったタチの悪い犯罪者が収容されてる場所だからね~」スタスタ

デデンネ「デンネ」トコトコ

ユリーカ「お兄ちゃんが収容されてるのは一階。ここでは比較的軽い受刑者が収容されている」スタスタ

ユリーカ「別名、レベル1">>773"地獄だよ」クルッ

773: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 16:26:31.94 ID:7R6ZbMzhO
夏の観覧車

774: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 17:51:04.95 ID:10fVtSzmO
ユリーカ「別名、レベル1"夏の観覧車地獄"と呼ばれてるらしいよ」

セレナ「夏の観覧車……?何それ」

ユリーカ「さぁ?」

「ひいい!」

セレナ「!悲鳴!?」

ナツミ「オオウ……ムシムシとして…まるでサウナだな少年!」

シトロン「や、やめ……」

ナツミ「アアア熱いなァ…少年の肌を汗が伝っているぞ…………」

シトロン「誰か助けて……」

ナツミ「ところでだ……少年………恋人とかいないのか?」

セレナ「シトロン……」

ユリーカ「観覧車型の檻……観覧車地獄…そうゆー事か……」

シトロン「セレナ!ユリーカ!」

ナツミ「オオウ……君達は……?」

セレナ「えっと……シトロンの友達です……面会に来ました」

ナツミ「そうか……私は看守のナツミだ。よろしく」

シトロン「助けて下さい!」

セレナ「でも、あんた少年に痴漢してここ入ったんでしょ?」

ユリーカ「ご褒美じゃん」

ナツミ「オオウ」

シトロン「ご、誤解です!」

ユリーカ「誤解?」

シトロン「女の子かと思ってお尻触ったら男の子だったんですよぉ!」

ユリーカ「一生入ってろ」

シトロン「そんなぁ…ユリーカぁ!」

シトロン「ああ……女の子が恋しい……」

セレナ「>>776」

776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 18:33:14.20 ID:Brp1qtaO0
女の子が恋しいの?じゃあ私がその欲求に答えてあげるから

777: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 19:09:31.38 ID:10fVtSzmO
セレナ「女の子が恋しいの?」

シトロン「え?」

セレナ「だったら私がその欲求に答えてあげようかな?」

シトロン「セレナ!」ガタッ ハァハァ

ユリーカ「こいつのせいで私は……」ワナワナ

セレナ「ごめんね。抑えてユリーカ」ヒソッ

ユリーカ「………?」

セレナ「シトロン。その代わり教えてくれない?」

シトロン「へ?」カチャカチャ

セレナ「ロトム図鑑の事」

シトロン「?ロトム図鑑の事を知ってるんですか?」

ユリーカ「知ってるどころの騒ぎじゃないよ!」ドンッ

シトロン「ひ……」ビクッ

セレナ「色々あって知ってるのよ。教えてくれないかな?」チラッ

シトロン「…………いいでしょう」

シトロン「ロトム図鑑はポケモン図鑑にロトムをとり憑かせる事により、よりハイクオリティな……」

ユリーカ「ユリーカ達が聞きたいのはそんな事じゃないんだよ!」ダンッ

シトロン「…………え?」

セレナ「……教えてシトロン。ロトム図鑑のおこす奇跡や魔法少女や魔女のシステムを」

シトロン「???魔法少女?魔女?奇跡?」

ユリーカ「こいつ……この期に及んで……」

セレナ「ちょっと待ってユリーカ!」

セレナ「シトロン。ロトム図鑑は自分を遠くない未来、滅び行く宇宙の為のエネルギーの回収役だと言ってたわ」

セレナ「そしてそのエネルギーの源が、私達第二次成長期の少女達の絶望と希望の相違点」

セレナ「ロトム図鑑は奇跡をおこし、少女達の願いを叶え、その代償として、魔法少女にして魔女と戦わせる」

セレナ「そして、やがて魔法少女は魔女となり、その時に発生したエネルギーを宇宙の為に回収する、と」

シトロン「……どういう事ですか?」

セレナ「え?」

ユリーカ「…………?」

シトロン「いくら僕が天才でも、たかが図鑑にそんな機能つけられる訳ないじゃないですか!」

シトロン「奇跡?そんな機能つけられるなら、今頃こんなとこにぶち込まれてないでハーレム帝国でも築いてますよ!」

セレナ「!?」

シトロン「宇宙?そんなもんより、僕をここから出して下さい!」バンッ

セレナ「………どういう事…?」

ユリーカ「………意味わかんないよ……」

ユリーカ「だったら、ユリーカ達が"ロトム図鑑"って呼んでたアイツはいったいなんなの!?」

シトロン「知りませんよそんなの!」

シトロン「いったいシャバで何が……」

セレナ「…………ねぇ、シトロン……」

シトロン「?」

セレナ「ここから出たくない……?」

シトロン「!」

ナツミ「>>779」

779: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 19:29:04.24 ID:y9XBp+Oqo
事件が起きているようですし
監視付きの一時保釈ならば3日までできますね

780: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 20:47:07.84 ID:10fVtSzmO
ユリーカ「どういうつもり?セレナ」

セレナ「確かに私達の知るロトム図鑑とシトロンの知るロトム図鑑は違うかもしれない…」

セレナ「……でもシトロンとロトム図鑑を会わせてみる価値はあると思うの。何かロトム図鑑の正体を知る糸口になるかもしれない」

ユリーカ「なるほど……」

ナツミ「事情はだいたいわかった」

セレナ「!」

ナツミ「3日間、監視付きという条件ならば仮釈放を認めよう」

シトロン「本当ですか!?やったー!」

ナツミ「正し、3日後には必ず帰って来る事、帰ってきたら私のより激しいスキンシップが待っているからな、少年」

シトロン「わかりました!」

ユリーカ「(こいつ絶対に守る気ないな……)」

セレナ「よし、そうと決まったらメレメレ島に戻るわよ!」


海岸通り

リーリエ「いやぁ……お散歩でミヅキさんの機嫌が直って良かったですよ」ニコニコ

シロン「コン」

ミヅキ「次あんな事したら本気で怒るよ?」

リーリエ「もう、ミヅキさんったら!あんなの冗談に決まってるじゃないですか」

イーブイ「ブイ」

リーリエ「さぁ、早くミヅキさんの家に戻りましょ?そろそろ皆さん来る頃ですし」

ミヅキ「………………」ピタ

リーリエ「ミヅキさん?」

ミヅキ「思えば……ここから全部始まったんだ……」

リーリエ「?」

ミヅキ「最初の時間軸で、私がここでサメハダーの魔女に襲われて……」

ミヅキ「それで魔法少女のリーリエとマオに助けられて……」

リーリエ「ミヅキさん……」

ミヅキ「ここから全部始まったんだね……魔法少女も長い時間の繰り返しも……」

イーブイ「ブイ……」

リーリエ「>>782」

782: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 20:56:52.76 ID:1ln9ljM/o
それなら、嬉しい思い出で上書きしちゃいましょう

783: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 21:17:54.98 ID:10fVtSzmO
リーリエ「ミヅキさん」

ミヅキ「?」

リーリエ「……あなたは自分の人生を尊いと思いますか?」

ミヅキ「……え?」

リーリエ「家族や友達、ポケモンを……今ある時間を大切にしていますか?」

ミヅキ「……リーリエ……?」

リーリエ「答えて下さいミヅキさん」

ミヅキ「………………」

ミヅキ「………大切だよ……」

ミヅキ「色々あったけど……今は……家族も友達もポケモンも……リーリエもみんな大切……」

ミヅキ「みんなで勉強して……遊んで……冒険して……とても楽しかった!」

リーリエ「………………」

ミヅキ「今までは魔法少女の事でいっぱいで……心を閉ざして何も見てこなかった…」

ミヅキ「だから…私にとってこの時間は……みんなと笑い合えるこの時間は……」

ミヅキ「何よりも大切で尊いものだよ!」

リーリエ「………ミヅキさん……」

リーリエ「それなら、論理的結論から言いますと、これからする事は決まっていますね?」

ミヅキ「え?」

リーリエ「もっともっと、みんなで楽しい思い出や嬉しい思い出をつくりましょう!」

リーリエ「辛かった事や苦しかった事も上書きできてしまうくらいに!」ニコッ

ミヅキ「リーリエ……」

ミヅキ「…………うん!」

リーリエ「ふふっ」ニコッ

シロン「コン!」ニコッ

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「(リーリエ…)」

ミヅキ「(私はあの時、君に出会えて良かった……)」

「あのー」

ミヅキ「?」

リーリエ「…………?」

ルチア「アローラー」ニコッ

ミヅキ「誰?」

リーリエ「私達に何かご用でしょうか?」

ルチア「>>785」

785: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 21:39:48.14 ID:P9DGMlGmO
二人はコンテストはまだやったことない?

786: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 22:01:43.75 ID:10fVtSzmO
ルチア「ふむふむ」ジロジロ

リーリエ「?」

ミヅキ「あ、あの……」

ルチア「突然の出会い!って感じだね!」

ルチア「二人はコンテストってやったことある?」

ミヅキ、リーリエ「へ?」

ルチア「ミラクル☆ルチアの!コンテスト スカウトー!」ビシッ

ミヅキ「えー?」

リーリエ「コンテスト?」

ルチア「そう!君達可愛いから!」

ルチア「あ、私ルチアっていうの!よろしくね☆」

ミヅキ「は、はぁ……ミヅキです」ペコッ

リーリエ「リーリエです。ルチアさん、可愛いですね」キリッ

ルチア「ありがとう☆リーリエちゃんも可愛いね!」

リーリエ「(まさかこの方……私に惚れて……)」

ミヅキ「リーリエ……」ジトー

ミヅキ「あの、ごめんね。ルチアちゃん」

ミヅキ「私達、コンテストには出るつもりないんだ」

リーリエ「ミヅキさん!」

ルチア「なーんだ、ミヅキちゃんやリーリエちゃんやそのロコンもイーブイも可愛いのに残念」ガクッ

ミヅキ「本当にごめんね」

ミヅキ「さ、リーリエ。帰ろうよ!みんなそろそろ来る頃だし」

リーリエ「そうでした!すみませんルチアさん!」

リーリエ「あ、良かったら今度一緒にお茶でも……」

ミヅキ「いくよリーリエ」グイッ

リーリエ「ミヅキさん……もしかして嫉妬……」

ミヅキ「ち、違うよ!」

ルチア「……………君達二人は深い愛で繋がってるんだね?」

ミヅキ「な……/////」

リーリエ「//////」

ルチア「そう、それはまるでいくつもの時を越え、因果の糸に絡められたような愛」

ミヅキ「!?」

ルチア「ね?」ニコッ

ミヅキ「>>788」




788: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 22:08:01.53 ID:Elbgdyce0
あなた一体何者なの?

789: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 22:47:38.35 ID:10fVtSzmO
ミヅキ「……何故そ……」

ルチア「何故それを…って感じの顔してるね?」

ミヅキ「!?」

ルチア「簡単だよ♪さっき君達を私の視界でコネクトした時に見せてもらったから」

ミヅキ「コネクト…?」

リーリエ「ミヅキさん……まさかルチアさんも魔法少女……」

ミヅキ「……こんな魔法みたいな事ができるのは魔法少女か伝説のポケモンくらいしかいない……」

ミヅキ「(ハズなのに………)」

ミヅキ「(この娘からは魔翌力が感じられない……)」

ミヅキ「………君は何者なの?」

ルチア「………………」

ルチア「いくつもの時間を越えてお互いに出会い深い因果と愛で繋がったあなた達」

ルチア「でもお互いの目の前にいるのは本来出会うハズの無い異なる時を過ごす人物」

リーリエ「!」

ミヅキ「!」

ルチア「リーリエちゃん、君の目の前にいるのはホンモノのミヅキちゃん?」

リーリエ「…………え?」

ルチア「ミヅキちゃん、君の目の前にいるのは、かつて君が約束を交わしたのとは違うニセモノのリーリエちゃん?」

ミヅキ「っ………………!」

ルチア「……答えを聞かせてくれないかな?」

ミヅキ「>>790」


790: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 22:49:54.48 ID:c3se0CayO
質問を質問で返さないで君は何者なの

791: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 23:04:50.74 ID:10fVtSzmO
ミヅキ「質問に質問で返さないでくれるかな?」

ミヅキ「君はいったい何者なの?」

ルチア「…………………私は君達と同じだよ」

ミヅキ「?」

ルチア「ミヅキちゃんの目の前いるリーリエちゃんも……リーリエちゃんの目の前にいるミヅキちゃんもホンモノなんだよ」

ルチア「だって…ホンモノ、ニセモノっていうのはさ……」

ルチア「同じ物が二つ以上その場にあって生まれる言葉だから」

リーリエ「…………?」

ミヅキ「……ごめんね。言ってる事がさっぱりだよ…」

ルチア「君達は私を知らない……でも私は君達を知っている」

ルチア「だって他の時間軸で何度も会っているから」

リーリエ「え……?」

ミヅキ「どういう事……?」

ルチア「…………また会おうね。ミヅキちゃん、リーリエちゃん。」

ミヅキ「待っ……」ダッ


スウッ



リーリエ「…………消えた……」


792: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 23:23:12.52 ID:10fVtSzmO
ミヅキの家

マーマネ「いやぁ、何か女子の手料理っていいよね」ホクホク

カキ「ホシの手料理……想像しただけで……」ジュルリ

サトシ「腹へったなぁ、料理楽しみだな!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

マーマネ「君達に共感を得ようとした僕が馬鹿だったよ」

トゲデマル「トゲー……」


台所

ミヅキ「(さっきのあの子……いったい何者だったの?)」

マオ「こらー、ミヅキ手が止まってるよ?」

ミヅキ「あ、ごめん……」

マオ「ミヅキ料理が苦手なんだね?台所のインスタント麺の山見たらわかるよ」ウンウン

ミヅキ「うるさいなー」

マオ「早くつくらないと男子共が空腹で倒れてしまう」

リーリエ「ミヅキさん、私が手伝いますよ?」

ミヅキ「よろしく、リーリエ」

スイレン「ハプウさん、それはそっちに入れて……」

ハプウ「了解なのじゃ!」サッサッ

マーシュ「おや?スイレンはん料理手慣れてるどすなぁ?」

スイレン「妹がいますから……」

スイレン「(サトシ……私の料理美味しいって言ってくれるかな?)」ポー

ハプウ「マーくん……」ポッ

マーシュ「好きな殿方に料理を、青春どすなぁ」ウンウン

ラン「お姉様!何か手伝いますよ!」

スイレン「じゃあ、このお皿をあっちに運んでくれる?」

ラン「はい!任せて下さい!」ガシャン

スイレン「ちょ……」

アセロラ「ゴルゴンゾーラ!カマンベール!マスカルポォォォネ!」ポイボイ

マオ「ちょっとアセロラ!何やってんの!?」

アセロラ「アセロラちゃんはチーズが大好きなのです」

マオ「>>794」

794: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 23:29:41.62 ID:1ln9ljM/o
ゲッ、カース・マルツゥ!?

795: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 23:46:45.80 ID:10fVtSzmO
アセロラ「カースマル……」

マオ「げっ!カースマルツゥ!?」

マオ「アセロラ!それはやめよ?ね?」

アセロラ「ふぁー。なんで?」

マオ「ほらっ、サトシが苦手らしいんだよ!」アセアセ

アセロラ「え!?そうなの?じゃあ、やめよっと」

マオ「(よかった)」ホッ

マオ「無難にグラタンあたりにしようよアセロラ」

アセロラ「了解!」


サトシ「何かいい匂いしてきたなぁ」

ピカチュウ「チュウ~」

マーマネ「楽しみだね……」

カキ「で、マーマネ?実際は誰の料理が食べたいんだ?」

マーマネ「>>796」

796: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 23:48:29.26 ID:Brp1qtaO0
ホシちゃんの料理が食べたいな、この前偶然会ってホシちゃんと仲良くなったんだよ~(^O^)

797: ◆REaanJQDzE 2017/02/24(金) 23:59:44.57 ID:10fVtSzmO
マーマネ「ん~……あ!」

マーマネ「ホシちゃんの料理も食べてみたいかな?」

カキ「おお!マーマネ!わかるか?」

マーマネ「うん、実はこの前偶然ホシちゃんと会ってさ」

カキ「………は?」

マーマネ「今度手料理をご馳走してくれるって………」ガシッ

マーマネ「え?」

カキ「お前ちょっと外出ろ」

サトシ「二人とも何処行くんだー?」

カキ「すぐ戻る」ズルズル

マーマネ「助けて………

バタン

サトシ「?」

ハルカ「遅れてごめんかも~」カチャッ

サトシ「ハルカ、やっと来たのか」

ピカチュウ「ピカ!」

ハルカ「ごめんかも!みんなもう来てる?」

サトシ「ああ、セレナとユリーカはまだだけど、他のみんなはもう料理つくり始めてるぜ?」

ハルカ「しまったかも!」

ハルカ「ところで、何でカキとマーマネは外に出てったの?」

サトシ「さぁ?」

ピカチュウ「ピー?」

ハルカ「じゃあ、私も料理手伝うかも!」

サトシ「もう出来そうだし、座って待ってた方がいいんじゃないか?」

ピカチュウ「チュウ!」

ハルカ「>>799」




799: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 00:04:23.19 ID:yb+zqkoMo
わかったわ

      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、

800: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 00:21:07.79 ID:fRtmKFjuO
わかったわ

      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、


サトシ「お、おう……」

マオ「はーい!お待たせしました!完成でーす!」

マオ「って、カキとマーマネは?」

サトシ「すぐ戻るって言って外に出てった」



ハルカ「みんなの料理凄い美味しいかも~」モグモグ

ハルカ「手伝えなくてごめんね?」

マオ「いいよハルカ。いっぱい食べてね?」

ハルカ「うん!かも!」

ハプウ「マーくん!何故ボコボコなのじゃ!?」

マーマネ「ちょ、ちょっと……」

ハプウ「わしが食べさせてあげようか?」

マーマネ「ひ、一人で食べれますよ!」

マオ「カキ…シスコンも程々にね?」ポン

カキ「………何の話だ?」

スイレン「ね、ねぇサトシ……私の料理どうかな?」ドキドキ

サトシ「これスイレンがつくったのか?ずっげー美味いぜ!」モグモグ

スイレン「(やった!)」グッ

アセロラ「サトシ!このグラタン。アセロラがつくったんだよ!」

サトシ「そうなのか!美味いぜ、アセロラ!」

アセロラ「へへへ/////」

ラン「お姉様。恐らくその男、何食べても美味いぜって言いますよ?」

リーリエ「ミヅキさん。あ~ん」

ミヅキ「ちょ、ちょっとリーリエ///」

キャッキャ ウフフ

マーシュ「……………………」

マーシュ「>>802」

802: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 00:26:07.43 ID:2y3I1vkS0
そ、そういえばセレナはん達遅いどすなぁ・・・

803: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 12:27:52.80 ID:5urMHkI6O
マーシュ「リア充爆発しろ!」クワッ

シーン………

ミヅキ「え、あ、あの……」

マオ「マーシュさん……?」

マーシュ「い、いやじゃなくてその……」

マーシュ「そ、そういえばセレナはん達遅いどすなぁ?」ハハハ

マオ「え?あ?」

スイレン「あ……だ、だねー……」

アセロラ「サトシ、なんでマーシュ怒ってるの?」

サトシ「料理が口に合わなかったのかな?」

ハルカ「こんなに美味しいのに~」モグモグ

ラン「(こいつらは空気読めよ)」

セレナ「ジャジャーン!呼んだ?」ガチャッ

ユリーカ「遅くなってごめーん!」

サトシ「お、来たな!」

マオ「遅いぞ!セレナ、ユリーカ!」

セレナ「ごめんごめん、ちょっとね」

サトシ「?」

シトロン「ふふふ、僕もいますよ」ガチャッ

サトシ「え!?シトロン!」

カキ「知り合いか?」

サトシ「ああ、セレナやユリーカと一緒にカロスを旅してた時の仲間なんだ」

マーマネ「よろしく」

シトロン「よろしくお願いします(ちっ男はいらねーんだよ!)」

シトロン「(それにしても……)」チラッ

女子「?」

シトロン「(美少女ばかりですね!こいつは天国だ!)」ニヤニヤ

ラン「こいつキモい事考えてますよ」

シトロン「シトロンです。よろしく」キリッ

マオ「よろしく~まぁ、座って料理食べなよ!」チョイチョイ

ハルカ「よろしくかも!」

ミヅキ「よろしくね」

ハプウ「よろしくなのじゃ」

マーシュ「よろしくどす」

アセロラ「アセロラだよ!よろしくねシトロン!」

スイレン「よろしく(キモいけどサトシの友達だしなぁ……)」

リーリエ「ディグダ野郎は帰れよ(よろしくお願いします。シトロンさん)」

ラン「キモいから近づかないで下さいね」

シトロン「>>805」

805: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 13:00:58.16 ID:mwA5KIWq0
ディグダってそれふたなり女子に対する侮辱ではないですか?僕は何言われても構いませんがふたなり女子に謝ってください!!

806: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 18:31:08.28 ID:5urMHkI6O
シトロン「リーリエさん………でしたっけ?」

リーリエ「は、はい……そうですが?(うわっ、話しかけてきやがった)」

シトロン「ディグダを差別するという事は、即ちふたなり女子も差別する事になりますね」

リーリエ「は?」

カキ「?」

スイレン「ちょ……////」

マオ「ふた……って////」

ミヅキ「////」

マーマネ「うっ……」マエカガミ

ハプウ「どうしたマーくん!お腹いたいのか!?」

シトロン「僕は何を言われても構いません…が、全国のふたなり女子に謝って頂けませんか?」

アセロラ「ねぇサトシ!ふたなりって何?」

サトシ「ポケモンの特性かな?」

リーリエ「ふたなり?馬鹿ですか。あなたは」

リーリエ「汚いディグダを生やした生物は女子とは言いません」

シトロン「………哀れな……」

リーリエ「どっちがですか!」

ラン「この人達の会話は耳が腐りますね」

アセロラ「サトシ!今度ディグダ見せてよ!」

サトシ「ディグダ?じゃあ、今度ゲットしに行くか」

スイレン「わ、私もサトシのディグダ見たい!////」

セレナ「はぁ、あの馬鹿を出して来たの失敗だったかな……」

マーシュ「あのコ……確かユリーカちゃんのお兄ちゃんどす?」

ユリーカ「………他人だよ」

シトロン「ん?」

ラン「(げっ、こっち見てやがる……)」

シトロン「(この美少女、僕が女の子と間違えて痴漢しちゃった男の子に似てるなぁ)」

ラン「!」

ラン「な………あなたフウに……!」

シトロン「え?」

セレナ「シトロン、この子は人の心が読めるのよ」

シトロン「なんですって!?」

ラン「あなた……弟に……フウにイヤらしい事したんですか……」

ラン「絶対に許さない!」

シトロン「>>808」



808: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 18:38:02.35 ID:yb+zqkoMo
あやうく男の娘ならアチかと思わされてしまったけどあれは事故だ!

810: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 19:18:55.43 ID:5urMHkI6O
シトロン「危うく男の娘ならアリかと思いましたがあれは事故です!」

シトロン「むしろ男のケツなんか触ってあんなとこにぶち込まれた僕の身にもなって下さいよ!」

マオ「最低だねこいつ」

ミヅキ「清々しい程クズだね」

シトロン「姉のあなたが責任とってくれないですか?」

ラン「はぁ?」

シトロン「ヤらせろ」

ユリーカ「あいつ……」プルプル

セレナ「抑えてユリーカ!」

ハルカ「魔女より邪悪かも」

ラン「ふざけないで下さい!私の初めてはお姉様のものです!」

スイレン「え?」

シトロン「じゃあこの際3Pでも全然OKです!」

スイレン「ふざけないでよ!私の初めてはサトシの……」

サトシ「おいシトロン!いい加減に……」

アセロラ「サトシ~」ニャンニャン

リーリエ「いい加減にしてください!」

シトロン「!」

ミヅキ「リーリエ……」

リーリエ「シトロンさん。あなたは罪を犯したんです」

リーリエ「それを被害者のせいに……ましてや心を痛めたランさんに責任とってヤらせろだなんて……」

リーリエ「酷いです!酷すぎです!」

シトロン「あ?」

マーシュ「リーリエはん……やっぱりあんさんは天使どす………」

リーリエ「(ふひひ、ここでランさんの中の私の好感度を上げておけばランさんと……)」

ラン「いや、心読めてるからね?」

シトロン「るせー!いいからヤらせろ!こっちは牢獄暮らしで溜まってんだよ!」

ユリーカ「>>811」


811: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 19:22:57.37 ID:2y3I1vkS0
その前にロトム図鑑について詳しく教えてください

812: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 19:37:13.11 ID:5urMHkI6O
ユリーカ「このクズ野郎……」ワナワナ

セレナ「ユリーカ……」

ユリーカ「わかってるよセレナ」

ユリーカ「ねぇクズ?」

シトロン「……お兄ちゃんに向かってクズとは……ユリーカはいけない娘……」

ユリーカ「ちょっと黙れ」

シトロン「!?」

ユリーカ「なんであんたみたいなクズを監獄から出したかわかってんの?」

ユリーカ「教えてよロトム図鑑の事」

カキ「ロトム図鑑だって!?」

ミヅキ「どういう事?ユリーカちゃん」

ユリーカ「こいつ……ロトム図鑑の開発に携わってんの」

リーリエ「!?」

マオ「な………」

スイレン「こいつが……?」

アセロラ「ふぁー。シトロン凄いねサトシ!」

サトシ「知らなかった……本当なのかよシトロン」

シトロン「事実ですよ」クイッ

シトロン「魔法少女や奇跡の事もセレナに聞きました」

シトロン「だけど、僕もその事については全くわかりません」

ユリーカ「こいつ……」ガタッ

ラン「待ってユリーカ」

ユリーカ「!?」

ラン「こいつ……嘘はついてないよ」

ユリーカ「………そんな……」

ロトム図鑑「僕をお呼びロトか?」ヒューイ

ミヅキ「ロトム図鑑!?」

カキ「こいつ……いったい何処から……」

シトロン「ロトム図鑑……」

ロトム図鑑「久しぶりロトね。マスター」

リーリエ「>>814」


814: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 19:44:22.85 ID:mwA5KIWq0
この隙にランさんにセクハラしとっよ

816: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 20:08:00.78 ID:5urMHkI6O
リーリエ「(この隙にランさんにセクハ……スキンシップしましょう)」スー

ラン「心の声聞こえてるからね?」バシッ

リーリエ「ちっ」

マーシュ「遊んでる場合ちゃいますよ?リーリエはん」

ユリーカ「マスターって言ってるって事はやっぱあんたが黒幕……」

サトシ「そうなのか!シトロン!」

アセロラ「こいつボコる?」

シトロン「だ、だから違いますって!」

シトロン「(アセロラたんのちっちゃなお手てに殴られたい)」ハァハァ

アセロラ「ひぃっ…サトシ!」ギュッ

ミヅキ「どういう事なの?ロトム図鑑?」

ロトム図鑑「正確には……ボクが地球上で活動する為に、たまたま入ったボディがこの図鑑……と言った方がいいロトね」

カキ「!?」

マーマネ「地球上って……だって君はポケモンのロトムが図鑑にとり憑いた姿じゃあ……」

セレナ「それにその言い方まるで……」

マオ「地球上の生物じゃないみたいな/…」

ロトム図鑑「正解ロト」

スイレン「は?」

リーリエ「意味がさっぱり……」

ロトム図鑑「ボク達がこの地球に来たのは人類がまだ火をおこす事すら知らない時代……」

ロトム図鑑「ボク達はその時から宇宙の為のエネルギーを少女達から集めていたロト」

ロトム図鑑「だが、如何せんあの頃の人類は知恵というものが足りなく、希望と絶望のバランスもとりずらい。エネルギー回収も一苦労だったロト」

ロトム図鑑「そこでボク達が希望と絶望のエネルギーを得るかわりにキミ達人類に知恵を授けたロト」

リーリエ「ボク"達"?」

マオ「なんなのいったい……」

スイレン「話が壮大すぎて……」

サトシ、アセロラ「???」

ミヅキ「……今までロトムだと思っていた君がロトムじゃない事はわかった」

ミヅキ「つまるところ、君……いや、君達はいったい何者なの?」

ロトム図鑑「ボク達は」

ロトム図鑑「キミ達人類の言葉で言えば"孵卵器"」

ロトム図鑑「孵す者ロト」

ミヅキ「!?」

サトシ「>>817」


817: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 20:12:31.82 ID:2y3I1vkS0
ファイアローみたいな奴のことか?

818: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 20:24:44.28 ID:5urMHkI6O
サトシ「なるほどな……わかったぜ」

セレナ「サトシ!」

サトシ「つまりはファイアローみたいな奴の事だろ?」

シトロン「え?」

サトシ「ファイアローに卵を持たせると孵化が早くなるって言うからなぁ!」

アセロラ「なるほど!さっすがサトシ!あったまいー!」

サトシ「へへっ、だろ?」

ロトム図鑑「違うロト」

サトシ「え?」

アセロラ「気にしちゃダメだよサトシ。あいつバカなんだよきっと」ヒソヒソ

ラン「この場合、馬鹿はあなた達ですよ」

サトシ「え」

アセロラ「え」

ミヅキ「………あながち間違ってもいないんじゃないかな?サトシくん」

サトシ「え?やっぱり?」

ミヅキ「魔女の卵を孵化させる孵化器」

ミヅキ「つまりはそう捉えていいよね?」

ミヅキ「ロトム図鑑」

ロトム図鑑「…………まぁ、確かに間違ってはいないロトね」

ロトム図鑑「話の流れからわかるように、当然、奇跡や魔法少女、そして無限増殖も元からボク達固有の能力ロト」

シトロン「良かった、これで僕は無実ですね!」

セレナ「>>820」




820: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 20:35:36.63 ID:mwA5KIWq0
やっぱりサトシは正しかったのね、ランとロトムはサトシに馬鹿と言った事について謝罪しなさい

821: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 20:52:49.05 ID:5urMHkI6O
セレナ「やっぱりサトシは正しかったのね!私は信じてたわ!」

ラン「嘘つくなよ」

セレナ「さぁ、ロトム図鑑とランはサトシに謝罪しなさい!」

アセロラ「ふぁー!そうだよ!サトシに謝って!」

ラン「はぁ?」

ロトム図鑑「何故ボクが謝らねばならぬロト?」

ラン「(こんな陰獣に謝罪を……絶対に嫌だ……)」

セレナ「早くしなさい!」

アセロラ「あっやまれ!あっやまれ!」

ラン「うぅ……お姉様……」ウルッ

スイレン「サトシは馬鹿じゃないよ。謝った方がいいよラン」ポン

ラン「………そんな……」

ラン「くっ……」ウルウル

サトシ「………いや、別に謝らなくていいよ……」

セレナ「良かったわねあんた達」

アセロラ「サトシやっさしー!」

スイレン「さすが私の旦那」

マオ「なんだこいつら」

カキ「はぁ……」

ハルカ「話終わった?」ファー

ロトム図鑑「リカイフノーリカイフノー」

シトロン「僕への濡れ衣の謝罪は?」

ユリーカ「ある訳ねーだろ」

ユリーカ「用は済んだし、てめーは早く牢獄に帰れ」

シトロン「え!?嫌ですよ!」

ロトム図鑑「………ボクはこんな事を言いに来た訳ではないロト」

リーリエ「え?」

ロトム図鑑「今日は一つキミ達に話があって来たロト」

ロトム図鑑「一週間後にメレメレ島に訪れるという魔女、ジガルデについて」

ミヅキ「>>823」

823: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 20:59:28.43 ID:mwA5KIWq0
カキとマーマネを生贄にさざげるからリーリエを勧誘するのやめて!

824: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 21:22:49.27 ID:5urMHkI6O
ミヅキ「リーリエを勧誘するのはわかりきってるからその部分はいらないよ」

リーリエ「ミヅキさん……」キュンッ

ミヅキ「どうしてもリーリエを勧誘したいなら、カキとマーマネを生け贄に捧げるからやめて!」

マーマネ「!」

カキ「おいっ!」

ミヅキ「冗談だよ」テヘペロ

カキ「お前そんなキャラだったか!?」

マーマネ「(萌える……)」

ミヅキ「とりあえずもう君と話す事はないし大人しく帰って……」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミは魔女ジガルデの正体を知っているロトか?」

ミヅキ「?ジガルデは魔法少女の魂の集合体。それくらい知ってるよ。だから何?」

ロトム図鑑「なら話が早いロトね。本来この時期にジガルデが現れるのはオカシイ事ロト」

マオ「どういう事?」

ミヅキ「私は何度も時をループしてその度ジガルデと戦ってきたんだ!」

ミヅキ「私を疑ってるの?」ギロッ

スイレン「ちょっとミヅキ!」

リーリエ「落ち着いて下さいミヅキさん!」

ロトム図鑑「ミヅキ……キミやリーリエに巻き付いた因果の糸の量を見れば、恐らくそれが嘘ではない事はボクにもわかるロト」

ミヅキ「………何が言いたいの?」

ロトム図鑑「……さっきボクは人類が火をおこすのも知らない頃からこの地球に居たと言ったロトね」

ミヅキ「?」

ロトム図鑑「前回ジガルデが現れてから、キミのいう来週」

ロトム図鑑「今までのデータから言うと、ジガルデが魔法少女の魂を集め、現れるには200年程早い……いや、早すぎるロト」

マオ「!」

アセロラ「ふぁ?」

ミヅキ「………どういう事……?」

ロトム図鑑「これはあり得ない話ではあるが、一応何故ジガルデがこんなに早く現れるのか……ボクなりに仮説を立ててみたロト」

ロトム図鑑「魔法少女の魂を集め人為的にジガルデを甦らそうとしている者がいる」

ロトム図鑑「これが一番高い可能性ロト」

ミヅキ「!?」

サトシ「人為的に……?」

スイレン「そんな事が可能なの?」

リーリエ「>>825」


825: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 21:28:54.16 ID:2y3I1vkS0
そんなにたくさんの魔法少女が・・・知ってる分だけ紹介してください!

826: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 23:02:41.89 ID:5urMHkI6O
リーリエ「そんなにたくさんの魔法少女が……」

リーリエ「知っている分だけ紹介して下さい!(酷いです!酷すぎです!)」

ミヅキ「リーリエ……」

マオ「お前、魂だぞ?」

マーシュ「リーリエはん……あんさんジガルデの一部になった魔法少女達の魂を救おうと……」

マーシュ「やっぱり天使どす!うち、感動した!」グスッ

リーリエ「え!?と、当然です!」アセアセ

ラン「マーシュさん人が善すぎですよ」

ミヅキ「ねぇ、ロトム図鑑…」

ロトム図鑑「?」

ミヅキ「君、ルチアって娘知ってる?」

サトシ「ルチア?」

ハルカ「それってひょっとして、コンテストのアイドル。ルチアの事?」

マーマネ「アイドル!?」

マオ「知ってるの?ハルカ?」

ハルカ「うん!憧れかも!」

セレナ「確かにその娘、ホウエンじゃ有名だよね」

ラン「わたし、昼間にシゲルさんの研究所で見ましたよ!」

スイレン「え?」

ラン「でも、すぐいなくなっちゃったんですよね……」

リーリエ「私とミヅキさんも先程会いましたよ?とても可愛らしい方でした」

ラン「やっぱり!見間違いじゃなかったんだ!」

ハルカ「いいなぁ!ルチア、アローラに来てるんだぁ!」

ハルカ「サイン欲しいかも!」ウキウキ

ロトム図鑑「ルチア……ミヅキ、キミの言っているルチアとは、水色のソウルジェムを持つ魔法少女ルチアの事ロトか?」

ハルカ「え……!?」

ラン「ルチアさんが……」

セレナ「………魔法少女…?」

カキ「アイドルまで魔法少女とは……」

ミヅキ「……それはわからない……」

ミヅキ「だってルチアからは魔翌力を感じられなかったからね」

スイレン「魔翌力を感じない?」

マオ「別人だったって事?」

アセロラ「ルチアが魔法少女だってのがロトム図鑑の嘘なんじゃないの?」

ロトム図鑑「アセロラ。ボクに嘘をつく機能はついてないロト」

ミヅキ「……じゃあ、どういう事なの?」

ミヅキ「知ってる事を教えてロトム図鑑」

ロトム図鑑「……………水色のソウルジェムを持つ魔法少女ルチア」

ロトム図鑑「彼女は半年前に別の個体のボクが契約し魔法少女となった。そして……」

ロトム図鑑「丁度1ヶ月前、ミヅキ、キミがここに転校してくる前に」

ロトム図鑑「ソウルジェムが粉々に砕けているロト」

827: ◆REaanJQDzE 2017/02/25(土) 23:03:25.66 ID:5urMHkI6O
リーリエ「!?」

ミヅキ「な………」

ロトム図鑑「キミ達の言葉で言う"死"というやつロト」

マオ「え……?」

スイレン「だってリーリエやミヅキやランは今日……」

ラン「そうですよ!今日わたしはルチアさんを見てるんですよ?」

セレナ「……それにルチアはまだ現役活動中のハズ……」

アセロラ「ふぁー!やっぱりロトム図鑑は嘘つきなんだ!」

サトシ「どういう事だ……ロトム図鑑?」

ハルカ「>>829」

829: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 23:16:43.33 ID:ELh56lUC0
幽霊?それか時渡りでもしたのかも?

830: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 00:04:42.62 ID:E9cGKDksO
ハルカ「ひょっとして幽霊!?それとも時渡りをしたとか……」

マーマネ「幽霊!?」ビクビク

ハプウ「マーくん!わしがついてるぞ!」

マオ「情けないなぁマーマネ」

サトシ「幽霊!?」

アセロラ「怖かったら古代のプリンセスアセロラちゃんに頼っていいのだぞ サトシ」

サトシ「幽霊すっげー!」キラキラ

マオ「だろうね」

ミヅキ「魔法少女にとってソウルジェムは魂……」

ミヅキ「それが砕ける事は即ち消滅を意味する」

ミヅキ「ジラーチの願いのような奇跡がおきない限り復活はありえない」

ミヅキ「それはみんながよくわかってるでしょ?」

リーリエ、カキ、サトシ、スイレン、マーマネ、セレナ「…………………」

ロトム図鑑「彼女……ルチアの祈りはとても陳腐なものロト」

ミヅキ「?」

ロトム図鑑「彼女はボクが出会った時、アイドルとして活動する事に対して悩んでいた。所謂スランプというやつロト」

ロトム図鑑「ルチアがボクに捧げた祈りは」

ロトム図鑑「アイドルではなかった自分を見てみたい」

ラン「え?」

ハルカ「意味わかんないかも?」

ミヅキ「………ニセモノとホンモノ……そういう事か……」

ロトム図鑑「察しがいいロトねミヅキ」

ロトム図鑑「ルチアの祈りからできた奇跡は所謂もう一人の自分」

スイレン「もう一人の……」

アセロラ「自分?」

ロトム図鑑「そう、それはアイドルでは無いルチア。簡単に言えばルチアのクローン」

カキ「クローンだと!?」

リーリエ「じゃあ、私達やランさんが会ったのも……」

ミヅキ「じゃあ、あの娘から魔翌力を感じられなかったのは……」

ロトム図鑑「彼女がオリジナルのルチアの祈りから創られた魔法少女であって魔法少女ではないもの」

ロトム図鑑「言い方を変えれば人造魔法少女だったからロト」

ミヅキ「人造魔法少女……」

ロトム図鑑「そう、彼女は…ルチアはミヅキ、キミと同じ」

ロトム図鑑「イレギュラー」

831: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 00:22:21.81 ID:E9cGKDksO
ミヅキ「…………………」

ロトム図鑑「彼女とボクが会ったのは二回」

ロトム図鑑「一度目は彼女がルチアの奇跡から産まれた時」

ロトム図鑑「魔法少女の説明をしてやったロトが、あまり意味は無かったロト」

リーリエ「?」

ロトム図鑑「彼女は魔翌力が無い。ようはソウルジェムが穢れる事の無い無限の魔翌力の持ち主」

セレナ「無限の魔翌力!?」

ロトム図鑑「彼女は透明で空っぽのソウルジェムを持ち、コネクトと言う魔法を使うロト」

アセロラ「コネクト?」

ロトム図鑑「彼女の魔法は全ての事柄を自分に接続し繋げる」

スイレン「?」

ミヅキ「………なるほどね」

ロトム図鑑「だが、彼女がいくら凄くとも、ソウルジェムが穢れる事もなく、魔女化もしないのならば、エネルギー採取もできない」

ロトム図鑑「ボクからしたら対象外。放っておいたロト」

リーリエ「酷い……」

ロトム図鑑「酷い?リカイフノー」

ミヅキ「……話を続けて」

ロトム図鑑「ボクが彼女と二度目…最後に会ったのは彼女から呼び出しがあったから」

リーリエ「?」

ロトム図鑑「自分が何者か知りたい、と」

ハルカ「!?」

ロトム図鑑「だからボクは教えてあげたロト」

ロトム図鑑「キミはアイドルルチアのクローンだと」

ロトム図鑑「これがオリジナルのルチアが消える三日前の事ロト」

ユリーカ「それってまさか……」

ロトム図鑑「オリジナルのルチアの消滅はボクとしても予定外。」

ロトム図鑑「ルチアは自ら命を絶ったのか、それとも誰かが彼女を手にかけたのか……」

ロトム図鑑「真相は闇の中ロト」

マオ「そんな……」

スイレン「でも……今、オリジナルのルチアに成り代わって、そのイレギュラーなクローンルチアが世に出ているのも事実……」

アセロラ「ふぁ……怖いよ……」

リーリエ「>>833」

833: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 00:46:02.46 ID:JxMrv/ZF0
つまりスイレンとマオとアセロラがディグダ好きなのはイレギュラーなクローンだからなんですね?
許せません…シロン!カキにむかってこごえるかぜ!

836: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 01:27:47.48 ID:S8dMcpFgO
リーリエ「なるほど……つまりはスイレンやマオやアセロラがディグダ好きなのはイレギュラーなクローンだったからだと……」

ミヅキ「話聞いてたリーリエ?」

マオ「いや、何で?」

アセロラ「ふぁ?ディグダ?」

スイレン「イレギュラーはリーリエじゃん」

ラン「お姉様!酷いです!酷すぎです!」

ラン「好きな人がたまたま女の子だった」

ラン「仕方ないじゃないですか。愛に性別は関係ありません」キラキラ

スイレン「薄々感じてたけど、この子もガチ?」

リーリエ「ランさん!」ギュッ

ラン「触らないで下さい。穢れます」パシッ

リーリエ「!?」

リーリエ「スイレン、マオ、アセロラ!今、私が正気に戻してさしあげます!」

リーリエ「シロン!カキに凍える風!」

シロン「コン!」ヒュオォ

カキ「な、何故………」カチン

マオ「カキ!」

アセロラ「サトシ~!アセロラ寒いなっ」ギュッ

サトシ「いや、寒いならくっつくよりも上に毛布でも羽織れば……」

アセロラ「えへへ////」

リーリエ「アセロラー!」

スイレン「さ、サトシ!私も……」

ラン「お姉様はランが暖めてあげます」ギュッ

ラン「お姉様。ベッドに行きましょ?」

スイレン「ひぃぃ……!!」ゾワワ

リーリエ「まぁ、これは許します」

カキ「………………」カチコチ

マオ「カキー!」

リーリエ「マオ!論理的結論から言いますと、正気に戻りましたか?」

シロン「コン?」

マオ「>>837」


838: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 01:35:54.54 ID:2IS8Ltp0O
何言ってるのリーリエ私は最初から正気だよ
とりあえず一緒にベッドに行こうかリーリエ

839: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 10:18:30.57 ID:S8dMcpFgO
マオ「何言ってるのリーリエ。私は最初から正気だよ!」

マオ「さ、ベッド行こ?」

リーリエ「マオ……」ハナヂダラー

ミヅキ「リーリエ!マオ!」

リーリエ「ミヅキさん……ベッドのシミを増やしてしまったらごめんなさいね?」

リーリエ「あ、ミヅキさんも良かったら一緒に……」

ミヅキ「ちょ……」

マオ「なんて言うわけないでしょ!」

リーリエ、ミヅキ「!?」ビクッ

マオ「いいからカキの氷をどうにかして!」クワッ

リーリエ「ま、マオ?」アセアセ

マオ「あ?早くしろやクソレズ!」

リーリエ「ひ、ひいぃ…だって……」ビクビク

カキ「…………」カチコチ

セレナ「はぁ……最悪の魔女襲来まで時間が無いってのにコイツらは……」

マーシュ「ふふっ」

シトロン「ユリーカ。久しぶりにお兄ちゃんと寝ますか?」

ユリーカ「お前は早く監獄に帰れ」

ワーワー ギャーギャー

ロトム図鑑「………ジガルデ襲来まで一週間……」

ロトム図鑑「精々束の間の一時を楽しんでおくロト」

ロトム図鑑「リーリエ」


深夜 ポケモンスクール

ルチア「キラキラ~!くるくる~?コネクト!」シュルシュル

ルチア「う~ん、アローラは魔法少女の魂が集まりやすい感じでいいね!」

ルチア「デスカーン、ジバコイル、ムウマージ、バルジーナ。どれも魔女を倒さなくなても魂がゲットできるなんて」

ルチア「特に今ゲットしたマニューラの魂は強力な感じだね?これなら来週にはジガルデが復活するよ」シュルシュル

ルチア「………ホンモノになりたい…」

ルチア「人間や魔法少女がホンモノで私(クローン)がニセモノだと言うなら」

ルチア「人間が滅んで私がホンモノになればいいんだ……」

ルチア「今回は邪魔をさせないよ?ミヅキ、リーリエ………」

840: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 10:51:30.24 ID:S8dMcpFgO
一週間後 ジガルデ襲来の日

ザー ザー グラグラ

ミヅキの家

ミヅキ「外は大嵐に地震……謎の大爆発……メレメレ島全土に避難勧告が出てる…いよいよか…」

イーブイ「ブイ!」

ミヅキ「うん、わかってるよ」

ミヅキ「(今回はみんなも居るんだ…絶対にリーリエを魔法少女にしないでジガルデを討伐してやる!)」

ミヅキ「行こう!」


ククイの家

ククイ「この自然災害が全部魔女ポケモンって奴の仕業か……」

ククイ「にわかには信じられない話だが、お前が言うんだ、きっと本当なんだろうな……」

ククイ「どうしても行くのか?サトシ、ピカチュウ、アセロラ」

サトシ「ああ、友達や島のみんなやポケモンの為なんだ!戦えるのは俺達しかいない」

ピカチュウ「ピカ!」

アセロラ「アセロラ達に任せて!博士は避難所で待っててよ!」ニコッ

ククイ「……必ず戻ってこいよ?」

サトシ「………………はい!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

アセロラ「うん!」


アイナ食堂

マオ兄「何処に行くんだマオ?避難所はそっちじゃないぞ!」

マオ「ごめん……」

マオ兄「マオ……?」

マオ「次はちゃんと帰ってくる」

マオ「約束するから!」


スイレンの家

ホウ「おねーちゃん!ラン!早く逃げようよ!」

スイ「また居なくなっちゃったら嫌だよ!」

スイレン「ごめんね、ホウ、スイ。お姉ちゃん達行かなきゃダメなんだ……」

スイレン「大丈夫、ちゃんと帰ってくるから」ニコッ

ホウ、スイ「っ…………!」グスッ

スイレン母「スイレン、ランちゃん……」

スイレン「お母さん…お父さん…」

スイレン父「事情は聞いた………だが、本当はお前を行かせたくないんだ」

スイレン父「…………それでも…行くのかい?」

スイレン「………うん」

841: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 11:04:43.98 ID:S8dMcpFgO
スイレン父「………………」

スイレン父「ランちゃん、この子を頼んだよ?」

ラン「任せて下さい!私はお姉様のナイトですから!」

スイレン父「スイレン」

スイレン父「絶対に帰ってきなさい」

スイレン「……………うん!」


ポケモンスクール

スイレン「みんな!遅れてごめん!」

サトシ「スイレン!ラン!」

カキ「これで全員揃ったな!」

マーマネ「最悪の魔女……か…」

ハルカ「ビビってるの?」

マーシュ「相手は最強最悪の魔女……仕方ないどす」

ハプウ「わしがついてるぞ!マーくん!」

シトロン「帰ってもいいですか?」

ユリーカ「ダメ」

ラン「皆さん!強大な魔翌力の反応が近づいてきます!」

セレナ「いよいよか…」

マオ「結界を持たない魔女ジガルデ…近づいてきただけで大雨地震か……ハンパないね」

アセロラ「アセロラちゃんもお口あんぐりだよ……」

スイレン「でもやらなきゃね!」

ミヅキ「(今度は一人じゃない……みんなも居るんだ……)」

ミヅキ「(リーリエ……)」

ミヅキ「みんな、来るよ!」


リーリエの家

リーリエ「(今頃皆さん戦って……)」

シロン「コーン……」

グラジオ「ダー」

モーン「よし、荷物は纏めた。避難所に行くよ、ルザミーネ、リーリエ、グラジオ、シロン」

リーリエ「……………………」

ルザミーネ「……………リーリエ?」

リーリエ「>>843」

843: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 11:27:59.00 ID:+oE0tPcQ0
待ってください何故シトロンがここに?
逃げたのですか?自力で脱獄ですか?

846: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 18:39:08.87 ID:S8dMcpFgO
リーリエ「母様……私、行きます……」

ルザミーネ「ダメよ……」

リーリエ「で、でも!それに友達と居た方が安全……」

ルザミーネ「ダメよリーリエ」

リーリエ「……母様…」

モーン「…………」

ルザミーネ「リーリエ、避難所に一緒にきなさい…」

リーリエ「………………」

シロン「………コン」


ポケモンスクール

ゴゴゴ



マオ「凄い魔翌力……大気が震えてる…」



アセロラ「……怖いってこうゆー事なんだね……」

3

ジガルデコア「オロロ」ゾロゾロ

ジガルデセル「ロロロ」ゾロゾロ

ユリーカ「空から大量の黒いプニちゃんが……」

セレナ「…………っ!」



スイレン「みんな……覚悟はいい?」



ミヅキ「………久しぶりだね。ジガルデ!」

ジガルデ「アハハハハ!」


秩序の魔女


Zygarde


847: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 18:52:01.38 ID:S8dMcpFgO
サトシ「よし!俺達はあの大量の使い魔を!」

カキ「おう!」

マーマネ「了解!」

ハプウ「来い!使い魔共!」

マーシュ「うちらも援護するどす!」

ハルカ「蹴散らしてやるかも!」

ユリーカ「セレナ達はジガルデ本体を!」

シトロン「お家に帰りたい……」

ラン「お姉様!行って下さい!」

スイレン「ありがとう!みんな!」

ミヅキ「行こう!」ダッ

ジガルデコア軍団「オロロ」

ジガルデセル軍団「ロロロ」

カキ「凄い数だな……」

サトシ「やるぞ!」

ピカチュウ「ピカ!」ビリリ



ジガルデ「アハハハハ!」

マオ「近くで見ると凄い迫力……」

アセロラ「アセロラちゃん、またまたお口あんぐり……」アングリ

セレナ「びびってる暇はないわよ!」チャキッ

スイレン「使い魔を引き受けてくれたみんなの気持ちを無駄にしない為にも!」チャキッ

ミヅキ「やろう!」バババ

マオ「大量のバズーカ!」

ミヅキ「はぁ!」ドゴーン

ドーン!

ジガルデ「…………………」シュウウ

マオ「はは、無傷か……」

ジガルデ「アハハハハ」シュウウ

ミヅキ「コアパニッシャー!?」

アセロラ「くるよ!」

セレナ「>>849」

849: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 19:04:51.65 ID:JxMrv/ZF0
アセロラ今のあなたならあの攻撃を受け止めれるはず!いっけー!!

850: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 19:23:25.73 ID:S8dMcpFgO
セレナ「アセロラ!」

アセロラ「ふぁ?」

セレナ「今のあなたなら、あの攻撃を受け止められるハズ!」

アセロラ「ふぁ!?む、無理だよ!」

セレナ「大丈夫!あなたなら行ける!」

ジガルデ「アハハハハ!」プォー

セレナ「来るわよ!アセロラ!」

アセロラ「ふぁぁぁぁ」オロオロ

アセロラ「くっそー!む、無幻暗夜への誘い!」メキメキ

ジガルデ「アハ……」ギギギ

アセロラ「あわわ……聞いてない……」グググ

スイレン「でも少し動きが鈍ってる!」

マオ「凄いよアセロラ!」

セレナ「やはり私の睨んだ通りね!」

アセロラ「あ……ぁ……もう無理ー!」バッ

ジガルデ「アハハハハ!」プォーン

セレナ「ヤバ……」

ミヅキ「ナイスだよアセロラ!」ダッ

カチッ

ジガルデ「アハハハハ!」ドーン!!!



マオ「あれ?私達助かったの?」

スイレン「ミヅキが時間を止めて助けてくれたの?」

ミヅキ「うん、アセロラのお陰でみんなを救う時間ができたんだ。ありがとうアセロラ!」

セレナ「私とアセロラとミヅキのお陰ね!」

アセロラ「>>851」


851: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 19:27:52.37 ID:GSwfxxIvO
感謝の言葉は後にして今は一刻も早くあれを何とかしないと

852: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 19:40:59.05 ID:S8dMcpFgO
アセロラ「感謝の言葉は後にして!今は一刻も早くアレをなんとかしないと!」キリッ

マオ「ひょー、アセロラちゃんかっこいー!」

アセロラ「えへへ」

ジガルデ「…………………」スーッ

アセロラ「あ、後ね、今のアセロラちゃんの活躍をサトシに……」

ジガルデ「アハハ!」ドンッ

ミヅキ「!」

ミヅキ「アセロラ!上!」

アセロラ「え?」

スイレン「……………!アクアジェット!」ドドド

アセロラ「ふぁー!」

スイレン「アセロラー!」バッ

ジガルデ「アハハハハ!」ドスン

ミヅキ「アセロラ!スイレン!」

アセロラ「あわわわわ……」ガタガタ

スイレン「ふぅ、間一髪セーフ……」

ミヅキ「ほっ……」

マオ「くそっ!あいつめ!」

マオ「くらえ!ブルームシャインエクストラ!」ドオーン

セレナ「大文字!」ボボボ

ドーン!

ジガルデ「…………………」

ジガルデ「アハハハハ!」

セレナ「効いてない……」

マオ「化け物め……」タラッ


使い魔軍団

ジガルデコア「オロロ!」

ジガルデセル「ロロロ!」

サトシ「ピカチュウ10万ボルト!」

ピカチュウ「ピーカーチュー!」ビリリ

ジガルデセル「ロロロ!」バタッ

サトシ「やったぜ!」

ジガルデセル軍団「ロロロ」ゾロゾロ

カキ「な……」

マーマネ「………キリが無いね……」

シトロン「>>854」

854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 19:54:24.75 ID:JxMrv/ZF0
サトシ!オオスバメをパワーアップさせた時の要領でカキに雷をうってください!

855: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 20:34:53.42 ID:S8dMcpFgO
シトロン「サトシ!オオスバメをパワーアップした要領でカキに雷を撃って下さい!」

サトシ「え?」

シトロン「早く!間に合わなくなってもしらんぞーっ!」

サトシ「わ、わかった」

カキ「ちょ……」

サトシ「ピカチュウ!雷!」

ピカチュウ「ピカー!」ゴロゴロ ドーン

カキ「うおぉぉぉ!」ビリビリ

カキ「」プシュー

マーマネ「カキが黒焦げになった……」

サトシ「これでいいのか?シトロン」

シトロン「………やはりダメでしたか…」フゥ

マーマネ「おい」


ジガルデ10%「ロロ……」

ジガルデ50%「ジ……」

ユリーカ「これは……」

マーシュ「一応使い魔……のようどすな……」

ラン「そこらの魔女よりも強大な力を感じます……」

ハルカ「………やるしかないかも!」ボオオ

ハルカ「ブレイズキック!」ブンッ

ジガルデ50%「ジガ!」ギラッ

ハルカ「うっ……」ビタッ

ユリーカ「蛇睨み……」

ジガルデ10%「ロロロ!」ガッ

マーシュ「くっ!妖精の風!」ヒラヒラ

ジガルデ10%「!?」

ラン「電磁浮翌遊!」パッ

ハルカ「助かったかも……ありがとう…」フワフワ

ジガルデ50%「ジガ」ガッ

ラン「!」

ラン「ハルカさん!後ろ!」

ハルカ「えっ!?」

ユリーカ「ハルカ!」ダッ

ジガルデ50%「ジガー」ガッ

ハルカ「……うっ」

「グロウパンチ!」ドン

ジガルデ50%「ガ……」ドーン

ユリーカ「!?」

ハルカ「!」

ハルカ「コルニ!」

コルニ「>>856」

856: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 20:36:48.79 ID:sCP07Qlv0
間に合ったね、援軍も連れて来たよ

858: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 20:57:17.61 ID:S8dMcpFgO
コルニ「間に合ったね」

ハルカ「助かったかも……」

マーシュ「あんさん……何故………」

コルニ「…………理由は後だ…」

コルニ「一応援軍もつれてきた」

ケンゴ「よろしく、可愛い娘ちゃん達」キラン



ジガルデコア「オロロ……」ゾロゾロ

ジガルデセル「ロロロ」ゾロゾロ

サトシ「くっ……」

ピカチュウ「ピ……」タジッ

マーマネ「あわわ……」

シトロン「………万事休す……ですね……」

カキ「」

「あきらめるな少年達!」

サトシ「え!?」

ナツミ「援軍に来たぞ!」

シトロン「げ………」

マーマネ「誰?」



ケンゴ「」

ユリーカ「こいつ全く役に立たなかったね」

ラン「頭の中が卑猥な事ばかりでしたからね」

コルニ「やっぱダメだったか……」

ジガルデ50%「ジガー!」ガッ

マーシュ「来るどすよ!コルニはん!」

コルニ「!」

ハルカ「こっちもやられてばっかじゃないかも!」ボオオ

ハルカ「ブレイズキック!」ドッ

マーシュ「マジカルシャイン!」キラキラ

コルニ「波導弾!」ドーン

ジガルデ50%「ジガ!?」

ユリーカ「ラン!ユリーカ達も!」

ラン「うん!」

ジガルデ10%「ロロロ!」バッ

ユリーカ「ユリーカハンマー!」ブンッ

ラン「ラスターカノン!」ビー

ジガルデ10%「ロロロー!」ドドドー


859: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 21:07:55.23 ID:S8dMcpFgO
ジガルデ50%「………………」シュウゥ

ジガルデ10%「……………………」シュウウ

ユリーカ「ふぅ……」

ハルカ「手強かったかも……」

ラン「でも、やりましたね…」

マーシュ「…………………」

マーシュ「ありがとな、コルニはん」ニコッ

コルニ「………………………」

コルニ「べ、別に……////」テレッ

ユリーカ「ふふっ」

(…………!)

ラン「!」

ハルカ「どうしたの?ラン」

ラン「声が……聞こえます……」

ハルカ「声?」

ラン「はい……ジガルデの中から…」

ユリーカ「ジガルデ!?」

ルチア(………………!)

ラン「………恐らく、声の主はルチア……」

マーシュ「ルチア!?」

ラン「……お姉様達に伝えなきゃっ!」



(………様!お姉様!)

スイレン「え?」

マオ「どうしたの?スイレン」

スイレン「いや、頭の中に声が」

セレナ「?」

ラン(お姉様!ランです!)

スイレン「え?ラン!?」

ラン(今テレパシーでお姉様に語りかけています!)

ラン(聞いて下さいお姉様!)

ラン(>>861)

860: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 21:19:37.76 ID:JxMrv/ZF0
愛する人を思い浮かべ想像しよ、そうすれば道は示される・・・とルチアがいってました

861: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 21:31:32.01 ID:sCP07Qlv0

862: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 21:45:38.73 ID:S8dMcpFgO
ラン(愛する人を思い浮かべ想像しよ、そうすれば道は示される……とルチアがいってました!)

スイレン「ルチア!?」

ラン(はい、ジガルデの中からルチアの声が聞こえました!)

スイレン「な、なんで……」

ラン(わたしにもわかりません、ただルチアがジガルデを操っている黒幕ならば見過ごせません)

ラン(さぁ、お姉様!愛するわたしを思い浮かべ……)

スイレン(愛する人……)

スイレン「サトシ……」スッ

ラン(え)

マオ「さっきからどうしたのスイレン!?」

スイレン「……どうやらルチアがジガルデを操っている黒幕らしいよ…」

セレナ「!?」

ミヅキ「やっぱり……」

アセロラ「ふぁ?スイレン、でも何でそんな事……」

スイレン「ランがテレパシーで教えてくれたんだ」

スイレン「ジガルデの中から私達を誘うルチアの声が聞こえたって」

マオ「……誘う!?何で……」

セレナ「絶対に罠じゃない!」

ジガルデ「アハハハハ!」ドンッ

セレナ「くっ……」

アセロラ「でもこのままじゃ、どのみちやられちゃうよ!」

ミヅキ「………罠だとしても……ルチアを止めなければ終わらない!乗るしかないね!」

ミヅキ「行こう!ジガルデの中に!」


863: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 22:01:44.66 ID:S8dMcpFgO
マオ「ジガルデの中ったって…どうやって入るの!?」

スイレン「みんな!愛する人を思い浮かべて!」

セレナ「あ、愛する人!?」

ミヅキ「なんで!?」

アセロラ「ふぁー////」ポッ

スイレン「私も良くわかんないけどやるしかないよ!」

マオ「わ、わかったよ……」

セレナ「(愛する人……サトシ……)」スッ

マオ「(カキ……)」スッ

アセロラ「(チーズ………サトシ…)」スッ

スイレン「(この戦いが終わったらサトシとデートして付き合ってキスしてセ○クスして既成事実作って結婚して子供は二人がいいかな?住むのはアローラ……いや、カントーでもいいかも……)」スッ

スイレン「サトシサトシサトシサトシサトシサトシサトシ」ブツブツ

マオ「(声に出てるよスイレン、怖いよ)」

マオ「(おっと、カキ……)」

ミヅキ「(私の愛する人………)」

ミヅキ「(リーリエ……)」スッ

ピカー

ジガルデ「ア……アハ……」ピカー

セレナ「みんな!見て!」

アセロラ「ふぁ…ジガルデに穴が……」

スイレン「サトシサトシサトシサトシサトシサトシ」ブツブツ

マオ「いや、もういいよスイレン!」

スイレン「ふぁ?」

ミヅキ「………行こうみんな!」ダッ


避難所

ザー ザー

リーリエ「(皆さん……………)」

グラジオ「りりえー?」

リーリエ「あ、ごめんなさい、グっくん」

グラジオ「?」

シロン「コーン……」

ベル「リーリエちゃんも避難できたんだねー!良かったぁ!」タッタッタ

リーリエ「ベルさん!」

ベル「>>864」


864: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 22:08:54.92 ID:JxMrv/ZF0
バカヤロー!ビシビシッ(おうふくビンタ)何油売ってんの!はよ自分のいくべき場所にいって

865: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 23:26:27.62 ID:S8dMcpFgO
ベル「いやぁ、突然の大災害だもんね、びっくりしちゃったよ!」

リーリエ「は、はい……そうですね…」

ベル「そうだよね、不安だよね。メレメレ島どうなっちゃうんだろ……」

リーリエ「……………」

ベル「リーリエちゃん?」

リーリエ「私は……どうしたら……」

ベル「………………」

ベル「避難所に…リーリエちゃんのクラスメート誰も居なかった……」

リーリエ「っ………………!」

ベル「前にマオちゃんやスイレンちゃんが突然居なくなって帰ってきた事あったよね?」

ベル「それと何か関係あるの?」

リーリエ「…………私は……」


ジガルデの体内


セレナ「ここがジガルデの体内……」スタスタ

アセロラ「う~ん、なんて言うか……」スタスタ

マオ「ルチアは何処にいるんだろうね…」スタスタ

スイレン「やっぱり心臓とかその辺かな?」

(コネクト!)シュルシュル

ミヅキ「!」

ミヅキ「ルチアの声!?」シュルル

マオ「な、何これ!?」シュルル

アセロラ「ふぁ!?」シュルル

セレナ「コンセント!?」シュルル

スイレン「……くっ……」シュルル

スイレン「はぁ!」ズパッ

スイレン「みんな!」スパスパ

セレナ「た、助かった……」

マオ「ありがとうスイレン……」

アセロラ「なんだったの?」

ミヅキ「(コネクト……まさか……)」

ガタッ

アセロラ「!」

アセロラ「何かいるよ!」

デスカーン(お前らブチコロしてやる!)

ジバコイル(下品ですねぇ……デスカーンさん)

ムウマージ(キャハハハハ!)

バルジーナ(あ……魔法少女があんなにいっぱい……)ガタガタ

ミヅキ「こいつら……」

スッ

ミヅキ「!」

マニューラ(>>867)


866: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 23:29:43.42 ID:sCP07Qlv0
リラ・・・リラはどこ・・・

867: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 23:40:50.80 ID:JxMrv/ZF0
↑+マオのお尻を触る

868: ◆REaanJQDzE 2017/02/26(日) 23:56:00.10 ID:S8dMcpFgO
マニューラ(リラ……リラは何処……?)キョロキョロ

マニューラ(リ……ラ………)サワサワ

マオ「ひっ…」ゾクッ

スイレン「こいつら……なんで……」

ルチア(キラキラ~!くるくる~?)

セレナ「!」

ミヅキ「ルチア!」

ルチア(突然の再開に驚愕!って感じだねっ!)

スイレン「こいつら私達が一度倒した魔女でしょ?どういう事!?」

ルチア(この子達は私がコネクトでジガルデの一部にした魔法少女達の魂だよ!)

ルチア(どうやらこの子達、みんな君達に会いたがってたみたいだからさぁ)

ルチア(ジガルデの一部になって貰ったお礼に、私からのプレゼントって感じ?)

デスカーン(次こそはぶっコロしてやる!)

ジバコイル(今度こそ一緒に楽園へ…)

ムウマージ(キャハハハハ!ねぇ、サツリクごっこしよ♪)

バルジーナ(こ、これだけ居れば魔法少女にも……)ブルブル

マニューラ(リラ……会いたい……)

アセロラ「ふぁ……」ジリッ

セレナ「……やるしかないわね」チャキッ

マオ「……………」カチャッ

ルチア(さぁ、再開を楽しんでね♪)

869: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 00:02:57.16 ID:RbhF9gj3O
避難所

リーリエ「ベルさん……私は……」

リーリエ「私は何もできません……」グスッ

リーリエ「みんなが戦っているのに」

リーリエ「私は……いつも守られてばかりで…」

ベル「………………………」

リーリエ「私はいったいどうしたら…」

ベル「バカヤロー!」バチン

リーリエ「っ…………!」

リーリエ「ベル……さん……?」

ベル「ウジウジ悩んでたって仕方ないよ!リーリエちゃん!」

リーリエ「!」

ベル「悩んで、泣いてるヒマがあるなら早くみんなのとこに行ってあげなよ!」

リーリエ「ですが………」

ベル「いいから!こんなとこで油うってないで早く行きやがれ!」

リーリエ「>>871」

870: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 00:13:42.51 ID:QnI8uF4d0
///私に喝を入れるためもう一回ぶってください…♡

871: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 00:23:31.98 ID:mRzxjG+G0

873: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 00:46:58.46 ID:RbhF9gj3O
リーリエ「ベルさん!私に渇を入れる為にもう一度ぶって下さい////」

ベル「わかるよリーリエちゃん。可愛い娘に叩かれて興奮する気持ち」

グラジオ「ダ……」サーッ

ベル「でもね、続きは後から!」

リーリエ「ベルさん……」

リーリエ「はいっ!」

ベル「よし!」ニコッ

リーリエ「シロン!」

シロン「コン!」

リーリエ「ロトム図鑑!居るのですよね!」

ロトム図鑑「お呼びロト?リーリエ?」ヒュー

リーリエ「行きますよ!」

リーリエ「ジガルデを止める為に皆さんの所へ!」



ルザミーネ「ベルちゃん、リーリエは?」

ベル「リーリエちゃんなら行きましたよ」

ベル「世界を救う為に」

ルザミーネ「………リーリエ……」

グラジオ「ダ!」


ジガルデの体内

マオ「種マシンガン!」ドドド

デスカーン(ぐあっ!)

セレナ「火炎放射!」ボオオ

ジバコイル(あああ………!)ボボボ

アセロラ「シャドーボール!」プォー

ムウマージ(イヤァ!)ドッ

ミヅキ「………………」ポンッ

BOM

バルジーナ(う…あ……)

スイレン「はぁっ」ズパッ

マニューラ(リ / ラ)ドサッ

セレナ「ふぅ……」

マオ「何とか片付いたね」

アセロラ「ふぁー!疲れた~」ヘナッ

スイレン「アセロラ、疲れるのはまだ早いよ、ルチアが残ってる」

ミヅキ「>>874」


874: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 01:00:18.17 ID:QnI8uF4d0
これ終わったらご褒美に昔のサトシの服と帽子をあげるからアセロラがんばって!!

875: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 01:18:37.96 ID:RbhF9gj3O
ミヅキ「アセロラ!これ終わったらご褒美に昔のサトシの服と帽子をあげるから頑張って!」

アセロラ「ふぁ?」

スイレン「!?」

セレナ「あんた何でそんなものを……」

ミヅキ「何回目かの時間軸でスイレンに頼まれたんだよ」

ミヅキ「渡す前に魔女になっちゃったからそのまま持ってたの忘れてた」

マオ「スイレン……」

スイレン「くれ!」ハァハァ

マオ「ドン引きだよ」

アセロラ「アセロラそんなのより」

アセロラ「さ、サトシとちゅーしたいな/////」ポッ

スイレン「!?」

ミヅキ「わかったよ。何とかしてみる」

スイレン「!?」

アセロラ「よっしゃ!アセロラちゃんもう人踏ん張りするよ!」

スイレン「ミヅキ!わ、私も頑張るからさ!サトシとセッ○スを……」ハァハァ

セレナ「おい」

ミヅキ「それはさすがにちょっと……」

マオ「スイレン、それは普通に犯罪だよ?」

ルチア(お楽しみのところごめんね~?)

ミヅキ「ルチア!」

ルチア(凄いなぁ!半分の力しか無かったとはいえ、あの魔女軍団が相手にならないなんて)

マオ「余裕こいてられるのも今の内だよ!」

セレナ「すぐにそこに行ってぶっ飛ばしてあげるわ!」

アセロラ「今のアセロラちゃんは無敵なのです!」

スイレン「>>877」

877: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 06:43:56.85 ID:QnI8uF4d0
さっさと倒してサトシの処○ゲットだぜ!ちなみにランのテレパシーによるとカキはマーマネの指示で黒焦げにされ気絶してるらしい

878: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 09:20:27.16 ID:RbhF9gj3O
スイレン「さっさとあんたぶっ倒して、サトシの童貞ゲットだぜ!」キリッ

マオ「スイレン……」

スイレン「あ、ちなみにランのテレパシーによると、カキはマーマネの指示で黒焦げで気絶らしいよ?」

マオ「え!?何それ?」

アセロラ「スイレン?童貞ってなに?」

スイレン「お子ちゃまにはまだ早いよ」

アセロラ「ふぁー、サトシのものならアセロラも欲しいよ!スイレンだけズルい!」

スイレン「ダメ」

マオ「ちょっとスイレン!カキが黒焦げってなに!?」

スイレン「さぁ?」

セレナ「はぁ、こんな時まであんたらは……」

ギャー ギャー ギャー

ルチア(…………………)

ミヅキ「そういう訳で、私達は早く君を倒して帰りたいんだよルチア」

ミヅキ「散々タイムリープしてきた私も知らない」

ミヅキ「無くした未来を見る為にね!」

ルチア(…………コンテスト会場にご招待だ…)

シュン

ジガルデ体内 心臓

シュン

ミヅキ「!」

セレナ「……ここは?」

アセロラ「場所が…?」

ルチア「ようこそ♪」

ミヅキ「ルチア!」

マオ「あいつがルチア……」

ルチア「>>879」


880: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 09:29:40.82 ID:jgQA9FE6o
ようこそコンテスト会場へ、まずは第一審査、お題はダンス!(あえて回避しうるがある攻撃)

882: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 12:35:30.01 ID:RbhF9gj3O
ルチア「ようこそコンテスト会場へ、魔法少女のみなさん」ニコッ

アセロラ「ふぁ?コンテスト会場?」

セレナ「ふざけた事言ってんじゃないわよ! チャキッ

マオ「あいつのソウルジェムの色……透明だって聞いてたのに……」

スイレン「虹色…?」

ミヅキ「ルチア、君が今までのループの中の魔女、ジガルデを操る黒幕だったんだね」

ルチア「そうだよ♪私はミヅキちゃんやリーリエちゃんと何度も会ってるけど、ここで会うのは初めてだね」

ミヅキ「………………」

ルチア「謂わばこのジガルデは私の能力コネクトで魔法少女達の魂を私に繋ぎ合わせて創った人造ジガルデ」

ルチア「つまるところ、私がジガルデのキューブの役目をしているって事だよ」

ミヅキ「……目的はなんなの?」

ルチア「人類を殲滅して、私がホンモノになる事かな?」

マオ「何それ……」

アセロラ「酷いよ…」

セレナ「イカれてるわね…」

ミヅキ「なら話は簡単だね」

ルチア「!」

ミヅキ「ルチア、君を倒せばこの長い悪夢は終わる!」

ルチア「…………できるかな?」

ルチア「ミラクル☆ルチアのアイドルスカウトー!」ビシッ

スイレン「!?」

ルチア「第一審査はダンス!」

セレナ「審査…?」

ルチア「華麗なダンスで私をメロメロにしてね?」

マオ「………ふざけないでよ!」バババ

ミヅキ「マオ!」

マオ「種マシンガン!」ドドド

アセロラ「アセロラちゃんアングリーだよ!」

アセロラ「シャドーボール!」プォー ボンッ

ルチア「………………」シュン シュン

マオ、アセロラ「!」

スイレン「全部避けてる!?」

セレナ「いや、まるで……」

ルチア「♪」ヒュン

ミヅキ「踊ってる……」

883: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 12:57:57.84 ID:RbhF9gj3O
マオ「そんな……」

アセロラ「全部避けきった……」

ルチア「ふふっ、ダンスのお手本はこんなところかな?」

マオ「っ……………!」

ルチア「次は君達の番だよ魔女の卵魔法少女」

ルチア「さぁ、ワルプルギスの夜の開幕だ」バババ

マオ「!」

セレナ「あれは!」

スイレン「マオのマスケット銃……なんで……?」

ルチア「さっき私のコネクトで君達を私に繋いだからだよ」

アセロラ「ふぁ?」

ミヅキ「さっきのコンセントはそういう事か……」

ルチア「いくよ♪」

ルチア「種マシンガン!シャドーボール!」ドドド ボンッ ボンッ

セレナ「!」

アセロラ「ふぁ……凄い数……」

ルチア「さぁ、最高のダンスを魅せてね?」

ミヅキ「くっ……」

カチッ

ミヅキ「(時を止めてる内にみんなを……)」ダッ

ルチア「ニヤッ」シュン

ミヅキ「!」

ルチア「あはは!」バキッ

カチッ

ミヅキ「うっ……」ドサッ

マオ「ミヅキ!?」

セレナ「やばい!種マシンガンとシャドーボールが!」

アセロラ「ミミッキュ!みんなを守って!」プォー

ミミッキュ「ミミッキュ~」グルグル

ドーン!

ルチア「………………」

ミミッキュ「ぐり……」シュウウ

アセロラ「みんな……大丈夫?」ケホッ

マオ「なんとか……」ケホッ

スイレン「ありがとうアセロラ……」

ミヅキ「…………何で時間停止の中を……」

ルチア「私も君の能力を使えるからだよミヅキちゃん」ニヤリ

セレナ「化け物め……」

884: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 13:02:49.88 ID:RbhF9gj3O
スイレン「くそっ!アクアジェット!」ドドド

セレナ「ニトロチャージ!」ボボボ

ルチア「バルーン」プワッ

セレナ「この泡はスイレンの!?」プワッ

スイレン「バルーン……!?」プワッ

ルチア「大文字」ボオオ

セレナ「キャアア!!」ボボボ

スイレン「あああ…!」ボボボ

ミヅキ「セレナ!スイレン!」

マオ「今助けるよ!」カチャッ

ルチア「スロウ」グニャッ

マオ「何これ?」ノロー

アセロラ「動きが……」ノロー

ミヅキ「マイのスロウ……」ノロー

ルチア「無幻暗夜への誘い!」メキメキ

マオ「うわぁ!」シュルシュル

アセロラ「あっ……」シュルシュル

セレナ「うっ……」シュルシュル

スイレン「ぐぅ……」シュルシュル

ミヅキ「くっ……」シュルシュル

ルチア「ふふっ、全然ダメダメだね君達?」

ルチア「もう終わりかな?」ニヤッ

ミヅキ「>>886」



886: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 15:29:48.68 ID:QnI8uF4d0
フフッあなたはまだスイレンというジョーカーに気づいていないようだね・・・スイレン今こそあの力を見せて!

887: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 17:15:02.52 ID:/1mPeXktO
ミヅキ「ルチア、君は気づいてないんだね」グググ

ルチア「?」

ミヅキ「スイレンというジョーカーの力を!」グググ

セレナ「スイレ…ン?」グググ

スイレン「私!?」グググ

ミヅキ「スイレン!今こそ魔女の力を!」グググ

スイレン「なんでそれを…」グググ

ミヅキ「伊達に何度もループしてないよ」グググ

マオ「魔女!?」グググ

アセロラ「それって、アセロラのミミッキュと同じようなやつ?」グググ

ルチア「ああ、アレね」クスッ

スイレン「……あんまり見せたくないけど緊急事態だし仕方ないか…」

スイレン「サトシには内緒ね!」パアア

セレナ「スイレンの後ろに…」

マオ「アシレーヌの魔女が……!」

スイレン「はぁぁ!」ズバズバ

アセロラ「凄い!無幻暗夜の拘束を破った!」

ルチア「………………」

スイレン「泡沫のアリア!」ザパン

ザー

セレナ「無幻暗夜の拘束が解けた!」バリッ

アセロラ「スイレンすっごーい!」バリッ

マオ「ありがとうスイレン!」バリッ

ルチア「ふふっ、やるねスイレンちゃん♪」

ミヅキ「余裕もそこまでだよルチア!」メキメキ

ルチア「!」

スイレン「ミヅキから黒い羽が……」

マオ「弓まで!」

セレナ「まさにデビルミヅキ…」

アセロラ「ふぁー……」

ルチア「…………ソウルジェムがどんどん穢れてってるみたいだけど?」

ミヅキ「心配は無用だよ」グイッ

ミヅキ「これで終わるから!」ピカー

スイレン「ミヅキの弓に光が……」

ミヅキ「いくよ!」パッ

シュッ

ルチア「…………………」


ドカーン!!

889: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 19:45:58.69 ID:/1mPeXktO
マオ「やった!」

スイレン「やるじゃんミヅキ!」

アセロラ「デビルミヅキ凄いよ!」

ミヅキ「デビルミヅキって……」

セレナ「ふふっ」

ミヅキ「でも………やったんだ!」グッ

ミヅキ「ルチアを倒した……これで長い悪夢も……」

「終わるかな?」バサッ

ミヅキ「!?」

セレナ「え?」

マオ「………嘘…」

アセロラ「ふぁ…ミヅキと同じ……」

スイレン「白い……羽……」

ルチア「じゃあ、私はエンジェルチアかな?」バサッ

ミヅキ「…………そんな……」

ルチア「バイバイ魔法少女達」グイッ ピカー

スイレン「ルチアの弓に光が……」

ルチア「コアパニッシャー!」パッ

ヒュー

ミヅキ「……リーリエ……」


ドカーン!!


避難所

リーリエ「(皆さん、待っていて下さいね!今私が……)」タッタッタ

シロン「コーン!」タッタッタ

ルザミーネ「リーリエ」

リーリエ「!」

リーリエ「母様………」

ルザミーネ「リーリエ、こんな危ない時にシロンをつれて何処に行くのかしら?」

リーリエ「>>890」

890: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 19:48:35.32 ID:mRzxjG+G0
友達の所に行くんです、力づくで止めても無駄ですよ?

891: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 20:33:27.74 ID:/1mPeXktO
リーリエ「母様!私は友達の所に行くんです!」

ルザミーネ「……………」

リーリエ「たとえ、力づくで止めても無駄ですよ」

ルザミーネ「そう……」

ルザミーネ「ピクシー!」

ピクシー「ピッ」

リーリエ「!」

ルザミーネ「なら意地でも力づくで止めさせてもらうわ」

リーリエ「シロ……」

ルザミーネ「ピクシー!」

ピクシー「ピッ!」ガシッ

リーリエ「きゃあ!」ドサッ

リーリエ「……離して下さい母様…」グググ

ルザミーネ「いいえ、離さないわ」

ルザミーネ「事情はククイ博士やスイレンちゃんのお母さんから聞いてる」

リーリエ「……なら…」

ルザミーネ「………あなたが言って何になるの?」

リーリエ「え?」

ルザミーネ「リーリエ、あなたは魔法少女じゃない、ただの人間なの」

ルザミーネ「それにあなたが魔法少女になる事だって反対よ」

ルザミーネ「愛する娘をむざむざと呪われた身体になんかしたくない、危ない戦場なんかに行かせたくない」

リーリエ「……でも、皆さんは島の為に…私の為に戦って……」

ルザミーネ「そうね……これは私のワガママよ」

ルザミーネ「私は自分の娘を危険な目になんか絶対に合わせたくない」

ルザミーネ「だから、たとえ貴女に嫌われたとしても全力で止めさせて貰う」

ルザミーネ「それが母親よ」

ピクシー「………………」ガシッ

リーリエ「………母様…」

リーリエ「>>893」

893: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 20:40:12.48 ID:jgQA9FE6o
はいレッドカード!

894: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 20:59:23.96 ID:/1mPeXktO
ピクシー「ピッ……?」シュウウ

ルザミーネ「ピクシー!?」

モンスターボール「」シュウ

ルザミーネ「リーリエ…あなた…」

リーリエ「レッドカードです」

リーリエ「母様。私は何を言われようと皆さんの所へ行きます!」

リーリエ「これが私の覚悟です!」

ルザミーネ「……………………」

ルザミーネ「(この子……いつの間にこんなに強く……)」

ルザミーネ「………必ず帰ってきなさい…」

リーリエ「はい!ありがとうございます母様!」

リーリエ「行きますよ!シロン!ロトム図鑑!」

シロン「コン!」

ロトム図鑑「やれやれ」

ルザミーネ「………………」


モーン「子供ってのは親が知らない内に成長していくもんだな」ポンッ

ルザミーネ「………あなたはあの子を止められなかった私を責めるかしら?」

モーン「責めれないよ……」

グラジオ「ダッ!」



ジガルデ体内 心臓

マオ「………うぅ……」

アセロラ「あ……ぁ……」

セレナ「…………ぐ……」

スイレン「はぁ、はぁ………」

ミヅキ「………………」

ルチア「キラキラ~!くるくる~?」

ルチア「もうみんな虫の息だね☆」

ルチア「いや、この場合生きてる事を褒めるべきかな?」

ルチア「さすが魔法少女!しつこさだけはマスタークラス!」ウーン

ルチア「感想はどう?死に損ないのイレギュラーさん?」

ミヅキ「>>896」

896: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 21:23:28.30 ID:QnI8uF4d0
クックック…すぐにやられたフリをしてた゛彼゛それこそが真の切り札とは気付かなかったようだね…いけっ!覚醒ケンゴ!

897: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 21:53:16.39 ID:/1mPeXktO
ミヅキ「ふふっ、やられたフリした彼が切り札だとは思いもしなかったよね?」

ルチア「?」

ミヅキ「いけっ!ケンゴ!」

シーン……

ルチア「…………………」

ルチア「諦め悪いねイレギュラーちゃん」

ミヅキ「……さすがに騙されない、か…」ハハッ

ミヅキ「それとね」

ミヅキ「ニセモノの君にイレギュラー呼ばわりはされたくないかな?」

ルチア「………跡形も無く消し飛ばしてあげる☆」

ルチア「…………………バイバイ…」グイーッ

ミヅキ「………コアパニッシャーか…」

ミヅキ「……………」グイーッ

ルチア「またその弓?それじゃあ私に勝てないってわからないかな?」

ルチア「それに」

ルチア「もう魔女化寸前まで来てるみたいだね?」

ミヅキ「……何もしないよりマシだよ…」ズズズ

スイレン「ミヅキ……」

マオ「……ミヅキも戦ってるんだ……私も………!」パアア

ルチア「ソウルジェムが!?」

ミヅキ「マオ……」

ミヅキ「(伝わってくる……ソウルジェムを伝ってマオの祈りが……)」

セレナ「さっさとそいつぶっ飛ばしちゃって!」パアア

アセロラ「アセロラの祈りもミヅキに……!」パアア

ミヅキ「セレナ…アセロラ…」

スイレン「あんたなら勝てるよ、ミヅキ」パアア

ミヅキ「スイレン…!」

(ミヅキさんや皆さんの心の声!こちらにも聞こえてます!)

ミヅキ「!」


ラン「私達の祈りもミヅキさんへ!」パアア


ミヅキ「ラン、ハルカちゃん、ユリーカちゃん、マーシュさん!………それにコルニまで………」パアア

898: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 21:55:19.36 ID:/1mPeXktO
スイレン「ミヅキの弓が虹色に……」

ルチア「ありえない……奴の魔女化が治まって……」

ミヅキ「(そうだ……今回は一人じゃない)」

ミヅキ「この世には奇跡も魔法もあるんだ!」グイッ

ルチア「くっ………」グイーッ

ミヅキ「水、炎、草、ゴースト、フェアリー、格闘、電気、鋼、エスパー!」

ミヅキ「みんなの祈りだ!」

ミヅキ「ナインエボルブースト!」パッ

ルチア「私はホンモノになるんだ!」

ルチア「コアパニッシャー!」パッ



ピカーン!!!




ルチア「そんな……!私は……ホンモノに……」

ルチア「あ………

シュウウ


899: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 22:07:55.79 ID:/1mPeXktO
セレナ「どうなったの!?」タッタッタ

スイレン「ミヅキ!」タッタッタ

ミヅキ「………………」

アセロラ「ミヅキ……?」

マオ「大丈夫!?」

ミヅキ「……………勝ったよ!」グッ

スイレン「ははっ!」

マオ「やったね!凄いよミヅキ!」

アセロラ「ふぁー!」

グラグラ

セレナ「!」

マオ「何この揺れ……!」

ミヅキ「………どうやらジガルデが停止したみたい……」

セレナ「て事はルチアは……」

ミヅキ「うん、完全に消滅したみたいだ……」

スイレン「やった!」

アセロラ「アセロラ達の勝ちだね!」

ミヅキ「(ニセモノとして産まれた運命か……ルチア……)」

マオ「ミヅキ?」

ミヅキ「ごめん、なんでもないよ……」

ミヅキ「長い悪夢は終わった……戻ろう、みんなの所へ……」




ジガルデ「………………」

サトシ「ジガルデの動きが止まった!」

ピカチュウ「ピカー!」

ハプウ「やったのじゃな……みんな!」

マーマネ「やったー!メレメレ島は救われたんだー!」ピョーン

ナツミ「さぁ、シトロン少年、私達は観覧車に帰ろうか」

シトロン「い、嫌だー!」ズルズル

カキ「>>901」


901: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 22:29:52.32 ID:U0Dg55TE0
何か嫌な予感がするが……

902: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 22:44:56.73 ID:/1mPeXktO
カキ「(………何か嫌な予感がするな…)」

マーマネ「カキ?」

カキ「いや、すまん!何でもないんだ」

サトシ「みんなの所に行こうぜ!」

ピカチュウ「ピカ!」



ユリーカ「あ!セレナ達戻ってきたよ!」

ラン「お姉様~!」ダキッ

スイレン「ラン!」

ラン「わたしは……わたしはお姉様が心配で……」グスッ

スイレン「ごめんね、ラン」ナデナデ

ラン「ちゅーしてもいいですか?」

スイレン「やめろ」

セレナ「あらら~?何でコルニちゃんがいるのかな?」ニヤニヤ

コルニ「う、うるさい!////」

ハルカ「マオ!凄いかも!」

マオ「へへ~ん!でしょ?」

マーシュ「お疲れ様どすな、ミヅキはん」

ミヅキ「マーシュさん…………」

マーシュ「どないしたどす?」

ミヅキ「…………いえ、何も……」

「お~い!」

アセロラ「あ!サトシ達だ!」

マーマネ「ジガルデやルチアはどうしたの?」タッタッタ

カキ「倒したのか?」タッタッタ

アセロラ「へっへーん!アセロラちゃん達が倒しました!」ブイッ

ハプウ「なんと!?」

サトシ「本当か!?すっげーな!」

アセロラ「サトシ、ご褒美にサトシのどーてー頂戴!」

マーマネ「ぶっ!」

スイレン「!?」

サトシ「どーてー?何だそれ?」

アセロラ「だってスイレンがサトシのどーてー欲しいって言うからアセロも……」

スイレン「な、何でもないのサトシ!」アセアセ

サトシ「?」

マオ「あ!マーマネ!」

マーマネ「?」

マオ「あんた何でカキの事黒焦げにしたのよ!」

マーマネ「え?」

マオ「え?じゃなくてさ!」グイッ

マーマネ「ちょ、苦し……それ僕じゃあ……」

カキ「>>904」


904: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 22:52:35.44 ID:ltuqQrtIO
俺は無事だったから気にするな
むしろもっと激しくやってほしいぐらいだハァハァ

905: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 23:06:26.57 ID:/1mPeXktO
カキ「それはシトロンの指示だぞ?」

マオ「へ?」

ユリーカ「あんにゃろ……」

マーマネ「も、もう!勘弁してよ!」ケホケホッ

ハプウ「大丈夫か!?マーくん!」

マオ「ご、ごめんマーマネ……」

カキ「俺は無事だったし気にするなマオ」

マオ「カキ……」

カキ「むしろもっとやって貰いたいくらいだ」ボソッ

マオ「え?」

スイレン「(シスコンの上にMとか人生詰んだなこいつ)」

ラン「ですね」

セレナ「そーいえばシトロンは?」キョロキョロ

ユリーカ「あいつなら観覧車地獄に戻ったよ」

ミヅキ「ふぅ……何にせよこれで終わっ……」

ゴゴゴゴ

ミヅキ「!」

スイレン「え!?」

サトシ「なんだ!?」

ピカチュウ「ピ……」

ゴゴゴゴ

ジガルデ「………………」

セレナ「え………」

マオ「なん……で……?」

アセロラ「ふぁ………」

ジガルデ「キラキラ~!くるくる~?」

スイレン「嘘でしょ……?」

ミヅキ「ルチア……」

ジガルデ「ふふっ、終わったと思った?」

ミヅキ「………くっ……」

ジガルデ「>>907」


907: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 23:21:24.15 ID:mRzxjG+G0
いや~助かったよ・・・ヒガナちゃん♪

908: ◆REaanJQDzE 2017/02/27(月) 23:29:08.80 ID:/1mPeXktO
ジガルデ「いやぁヒガナちゃんのお陰で助かったよ」

ミヅキ「ヒガナ?」

ジガルデ「研究所にあったキューブ、あれをヒガナちゃんに盗ませておいたんだ」

ジガルデ「もしも私がやられた時に再生できるようにってね」

サトシ「シゲルの研究所のあれか…」

ジガルデ「まぁ、もう用も済んだし、彼女には消えてもらったけどね♪」

ジガルデ「アハハハハ」

マオ「………最低ね…」

ジガルデ「人の心配より自分の心配をしなよ」

ミヅキ「!」

ジガルデ「コンテストも終幕」

ジガルデ「全部消してあげるよ」

909: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 00:08:24.47 ID:LhyB4UXlO
ミヅキ「………そんな……」ズズズ

サトシ「諦めるなミヅキ!」ポンッ

ミヅキ「サトシくん……」

サトシ「いくぞ!ピカチュウ!みんな!」

サトシ「ピカチュウ!1000万ボルト!」ピカー
ピカチュウ「ピーカーチュー!!」ビリビリ

カキ「バクガメス!ダイナミックフルフレイム!!」ピカー
バクガメス「ガメー!」ボボボ

マーマネ「トゲデマル!スパーキングギガボルト!!」ピカー
トゲデマル「トゲー!」バリバリ

コルニ「波導弾!」ドッ

ユリーカ「雷!」ゴロゴロ

ハルカ「フレアドライブ!」ドドド

マーシュ「マジカルシャイン!」キラキラ

ラン「ラスターカノン!」ビー

アセロラ「無幻暗夜への誘い!」メキメキ

セレナ「大文字!」ボボボ

マオ「ブルームシャインエクストラ!」ドーン

スイレン「わだつみのシンフォニア!」ゴゴゴ

ミヅキ「みんな……」

ミヅキ「………うん!」グイーッ

ミヅキ「ナインエボルブースト!」パッ

ドドド

ジガルデ「……………」

サトシ「いっけー!」

ピカチュウ「ピカー!」

ジガルデ「ふふっ」ニヤッ



ドカーン!!



サトシ「やったか?」

ジガルデ「………………………」シュウウ

サトシ「え………」

ミヅキ「………な……」ズズズ

ジガルデ「竜星群」


910: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 00:15:01.86 ID:LhyB4UXlO
ドドド

サトシ「!?」

ドドド

ジガルデ「アハハハハ」

ドドド

ジガルデ「アハハハハ!」

ドドド…………


ミヅキ「そん……な……」

ミヅキ「みんな……」

ジガルデ「へぇ、これで誰も死なないって凄いね♪」

ジガルデ「でも次は無いよ」パアア

ミヅキ「……………………」

ミヅキ「……………約束守れなくてごめんね」

ミヅキ「リーリエ」ポロッ

「そんな事は無いですよミヅキさん」

ミヅキ「………え?」

ジガルデ「!?」

シロン「コーン」

ミヅキ「……リー……リエ…?」

リーリエ「>>911」


911: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 00:19:00.61 ID:p6hrx0aH0
サトシ!私に向けて雷を撃つように指示してください、耐えてパワーアップしてみせます!

913: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 00:30:20.63 ID:LhyB4UXlO
ミヅキ「リーリエ……何でここに…」

リーリエ「サトシ!私に向けて雷撃を!耐えてパワーアップしてみせます!」

ミヅキ「………サトシは気絶してるよ…」

リーリエ「そんな……」ガックリーリエ

ミヅキ「……………」

ミヅキ「ねぇ、リーリエ……」

リーリエ「……なんですか?」

ミヅキ「……こんな状況なのに……みんなもやられちゃってるのに……何でリーリエは……怖くないの…?」

リーリエ「………………」

リーリエ「この光景……夢で見た事があります」

ミヅキ「夢?」

リーリエ「はい、可愛い服を着た女の子が崩壊したメレメレ島で巨大な怪物と戦う夢を……」

リーリエ「もっとも、その夢の中では女の子一人でしたが……」

ミヅキ「え?」

リーリエ「………今度は私が、みんなを……ミヅキさんを守る番です」

ミヅキ「!」

ミヅキ「まさか……リーリエ……!」

ロトム図鑑「話は終わったロトか?リーリエ」ヒューン

リーリエ「はい」

ミヅキ「ロトム図鑑……!?」

ミヅキ「お願い!やめてリーリエ!」

ロトム図鑑「ミヅキ。これはボクが強要した事ではない」

ロトム図鑑「リーリエの意志ロト」

ミヅキ「そんな……」グスッ


914: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 00:40:47.23 ID:LhyB4UXlO
リーリエ「ミヅキさん、私ミヅキさんに聞きましたよね?」

ミヅキ「え?」

リーリエ「貴女は家族や友達、ポケモンを大切にしているか」

リーリエ「貴女が今いるこの時間は尊いか、と……」

ミヅキ「………………」

リーリエ「ミヅキさんはこう答えました」

リーリエ「とても大切で尊いと」

ミヅキ「リーリエ……やめてよ……」グスッ

リーリエ「………もう私の為に苦しむのはやめて下さい……」

リーリエ「ミヅキさんはミヅキさんで無くした未来を……辛かった事も苦しかった事も上書きできるような素敵な未来をすごして下さい」

リーリエ「私との約束です」

リーリエ「今度はリセットは無しですよ?」ニコッ

ミヅキ「やめて……リーリエ!」

リーリエ「…………………」

リーリエ「ロトム図鑑!」

ロトム図鑑「やぁ、リーリエ」ヒューン

ロトム図鑑「リーリエ。ボクと契約して魔法少女になってほしいロト!」

リーリエ「……………」

リーリエ「………はい!」

シロン「コン!」

ミヅキ「リーリエー!」


915: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 00:50:56.78 ID:LhyB4UXlO
ミヅキ「そんな……」

ロトム図鑑「リーリエ。キミの祈りは何ロト?」

リーリエ「私の祈り、それは……」

リーリエ「全ての魔法少女と魔女の救済です!」

ミヅキ「……え!?」

ロトム図鑑「ば、馬鹿なロト!」

ロトム図鑑「いくらキミの素質を持ってしてもそんな願い……」

リーリエ「いいから叶えて下さいロトム図鑑!」

ロトム図鑑「……リーリエ……キミは神にでもなるつもりロトか……?」

リーリエ「神になんてなるつもりはありません」

リーリエ「ただ皆さんを救いたいだけです」

ミヅキ「そんな………」

ロトム図鑑「………リーリエ。キミの願いはエントロピーを凌駕したロト……」

リーリエ「………………」

ロトム図鑑「キミは今から魔法少女ロト!」



ピカー



ミヅキ「リーリエ!」


魔女の正体 未登場の少女トレーナー

デスカーン>>916
ジバコイル>>917
ムウマージ>>918
バルジーナ>>919


916: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 00:52:23.04 ID:LamYtk5F0
シキミ

917: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 00:53:18.88 ID:wJC06R/2o
ミカン

918: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 00:59:56.14 ID:J+RZwLlA0
メリッサ

919: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 01:00:37.80 ID:EzKWtO9IO
フウロ

922: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 01:27:13.22 ID:LhyB4UXlO
シキミ「あれ……?私たしか魔女に……」

リーリエ「………………」ニコッ

シキミ「?」パリン


リーリエ「………………」

ミカン「……ありがとうございます。女神様……」スッ パリン


メリッサ「…………奇跡ダワ……」パリン

リーリエ「……………………」


フウロ「ソウルジェムが砕けて元の姿に戻った……?」パリン

リーリエ「…………」

フウロ「ま、いいや!エアバトルエアバトルっと……!」


マイ「…………元の姿に……」パリン

リーリエ「…………………」

マイ「…………あの娘………」


何処かの世界

リラ「……………………」パリン

リラ「(水晶のような宝石が割れた……?)」

リラ「………思い出せない……」ズキッ

ハンサム「どうした?疲れてるのかい?」

ハンサム「最近は例のエーテルパラダイスの事件で忙しかったからね」

リラ「…………………」

ハンサム「そういえば君に客が来ている」スッ

リラ「客?」

カトレア「リラー」フリフリ

リラ「カトレア!」

リラ「エーテルパラダイスの事件にキミも巻き込まれたって聞いて心配してたんだ!」

カトレア「実はその事なんですが……」

リラ「?」

カトレア「ルザミーネさんがいなくなったので、アタクシ寝床が無くなってしまいまして……」

リラ「……わかったよ、暫くはウチに来なよ」ハァ

カトレア「さっすがリラ!」


925: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 09:28:40.22 ID:LhyB4UXlO
マーマネ「いてて……」

ハプウ「のじゃ……」

カキ「……どうなったんだ……?」

サトシ「…ジガルデは?」

スイレン「まだまだ……」パリン

スイレン「!?」

アシマリ「アウッ」

スイレン「……え?ソウルジェムが割れてアシマリに戻った?」

マオ「なんで!?」パリン

アマカジ「カジッ」

アセロラ「ふぁ……」パリン

ミミッキュ「ミミッキュ」

セレナ「どうなってるの?」パリン

テールナー「ルナー」

ハルカ「ありえないかも……」パリン

バシャーモ「シャモッ」

コルニ「………………」パリン

ルカリオ「リオ」

ユリーカ「???」パリン

デデンネ「ンネ」

ラン「まさか……」パリン

メタグロス「グロス」

マーシュ「リーリエはん…」パリン

フレフワン「フワッ」

サトシ「おい!いったいどうなってるんだ!?」

マーマネ「みんなのソウルジェムが……」

カキ「!」

カキ「みんな!あれを見ろ!」

リーリエ「…………」

926: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 09:29:41.86 ID:LhyB4UXlO
スイレン「リーリエ…?」

アセロラ「その格好……」

セレナ「魔法少女…?」

マオ「そんな……」

リーリエ「………………」ニコッ

マーシュ「リーリエはん……白いドレスに九つの尻尾……」

マーシュ「天使どころじゃない……まるで女神どす……」

ロトム図鑑「女神……あながち間違いでもないロト」

スイレン「ロトム図鑑!」

マオ「あんた……」

ロトム図鑑「今何が起きているか……簡単な事ロト」

ロトム図鑑「リーリエの素質のお陰で、リーリエの魔法少女契約時の祈り、魔女と魔法少女の救済という馬鹿げた願いがまかり通っただけの事ロト」

アセロラ「救済……?」

ロトム図鑑「お陰で世の魔女や魔法少女は普通の少女に戻ってしまった……」

スイレン「普通の少女……」

セレナ「それって……」

マオ「奇跡……」

ロトム図鑑「そう」

アルティメットリーリエ「ルチアさん、終わらせましょう……」

ロトム図鑑「もはや魔法少女を超え、女神となったリーリエと」

ジガルデ「全て消して私がホンモノになるんだ!」

ロトム図鑑「魔女でも魔法少女でもならざる者、ルチアの二人を除いて」

ミヅキ「リーリエ……」パリン

イーブイ「ブイ…」

927: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 12:29:11.96 ID:LhyB4UXlO
ジガルデ「アハハハハ!神?ふざけた事言わないでよ」パアアア

ジガルデ「アローラを消して……ホンモノになるのは…神になるのは私だ!」パアアア

サトシ「あれはコアパニッシャー…」

ロトム図鑑「力を溜めている…ルチアはこの島ごと消すつもりロトね……」

Uリーリエ「…………………」

Uリーリエ「サトシ…」

サトシ「え?」

Uリーリエ「私、ポケモンに触れるようになったのはあなたや皆さんのお陰です」

Uリーリエ「こうしてシロンと1つになり、触れあえるようになったのはサトシ達のお陰……」

Uリーリエ「私はサトシと出会えて良かった……」

サトシ「………リーリエ…」

ピカチュウ「ピカ…」

Uリーリエ「カキ」

カキ「!」

Uリーリエ「妹さんを大事にしてあげて下さいね?それと…」

Uリーリエ「あなたの近くにはあなたを想ってくれている人がいるハズです」

Uリーリエ「その人の事も大切にしてあげて下さい」

カキ「………わかった。約束する…」

Uリーリエ「マーマネ」

マーマネ「リーリエ…」グスッ

Uリーリエ「あなたはとても勇敢で芯のある人だって私知ってます!」

Uリーリエ「もっと自分を誇って下さい」

マーマネ「………うん!」

Uリーリエ「アセロラ」

アセロラ「ふぁ」グスッ

Uリーリエ「あなたの可愛らしい笑顔には私、いつも救われていました」

Uリーリエ「これからもその笑顔でみんなに勇気を与えて下さい」

アセロラ「リーリエ……」グスッ

アセロラ「…………………」

アセロラ「うん!」ニコッ

Uリーリエ「セレナさん」

セレナ「!」

Uリーリエ「私……最初はあなたの事大嫌いでした…」

セレナ「リーリエ…」

Uリーリエ「でも、今は大好きです!私にとって、とてもかけがえのない友達です!」

セレナ「私もだよ、リーリエ…」


928: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 12:44:39.94 ID:LhyB4UXlO
Uリーリエ「マオ」

マオ「……………」

Uリーリエ「思えば最初に魔法少女の事を教えてくれたのはあなたでしたね?」

Uリーリエ「マオは怖くてもそんな素振りを一切みせず勇敢で元気で……ずっと私の憧れでした」

Uリーリエ「ありがとう」ニコッ

マオ「リーリエ……約束したじゃん……みんなでパーティーするって……」グスッ

Uリーリエ「スイレン」

スイレン「嫌だ……そんなお別れの言葉みたいなの聞きたくない!」

Uリーリエ「あなたは私の一番の親友でした」

スイレン「…………………」グスッ

Uリーリエ「今のあなたはゾンビでも何でもない普通の女の子です!」

Uリーリエ「あなたなら絶対に幸せになれます!私が保証します!」

スイレン「………うぅ……」グスッ

Uリーリエ「………ミヅキさん……」

ミヅキ「…………………」

Uリーリエ「今まであなたが私の為に巡ってきた時間が全て見えました…」

ミヅキ「……………」

Uリーリエ「私の為にごめんなさい、そして……」

ミヅキ「………リーリエ……」

Uリーリエ「大好きです」

ミヅキ「私もだよリーリエ…大好きだ」グスッ

ジガルデ「全て消し飛べ!」パアアア

Uリーリエ「…………………」グイッ

ジガルデ「!?」カチカチカチ

サトシ「リーリエが弓を引いた瞬間ジガルデが氷ついた!?」

ロトム図鑑「……………ありえない魔翌力ロト……」

ミヅキ「リーリエ…」

ジガルデ「そん……な……」

Uリーリエ「ルチアさん、あなたはニセモノなんかじゃありません」

ジガルデ「!?」カチカチカチ

Uリーリエ「…………疲れたでしょ?もう休んで下さい」

ジガルデ「……………………」カチカチカチ

Uリーリエ「母様、父様、グッくん、約束守れなくてごめんなさい……」

Uリーリエ「………さようなら、皆さん…」パッ


シュー


ジガルデ「あ……ぁ……

ミヅキ「リーリエー!」

・・・・・

・・・

・・





929: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 12:54:43.41 ID:LhyB4UXlO
1ヶ月後

リーリエが居なくなってから1ヶ月がすぎた………。

サトシ「今日はミヅキの家でパーティーかぁ!」

スイレン「セレナやアセロラ、みんなにも久しぶりに会えるね!」

サトシ「ああ、楽しみだな?ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカー!」

マオ「マーマネも久々にハプウさんに会えるね?」ニヤニヤ

マーマネ「////」

カキ「……リーリエも居てくれたらな…」ボソッ

マオ「ちょ、ちょっとカキ!」

ミヅキ「…………」

カキ「あ……そ、その…すまん…」

ミヅキ「>>930」

930: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 12:58:55.06 ID:XB8DFwmA0
大丈夫、何だかすぐに帰ってくる・・・そんな気がするんだ

931: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 18:52:56.07 ID:hudmsFQ7O
ミヅキ「………大丈夫だよカキくん、気にしないで……」

……1ヶ月前のジガルデとの戦いの後……

リーリエの祈りのお陰で魔法少女から少女へと戻った私達は、みんなそれぞれの未来へと進んだ……


サトシ「セレナはまたホウエンに戻るのか?」

セレナ「うん、ハルカやユリーカやランと一緒にね」

ハルカ「これからセレナと一緒に旅しようと思ってるかも!」

ユリーカ「ユリーカも一緒にね!」

ハルカ「マオ!また必ず遊びにくるかも!」

マオ「うん、待ってるよハルカ!」

スイレン「セレナ」

セレナ「………………」

セレナ「次会う時はもっといい女になってるからね!スイレン!」

スイレン「私だって!負けないよ!」

アシマリ「アウッ」

テールナー「テール!」

サトシ「またな!セレナ、ユリーカ、ハルカ!」

ピカチュウ「ピカ!」


ラン「お姉様!」ビエーン

スイレン「ラン……」

ラン「私もホウエンのジムに戻ります……」

ラン「お義父様やお義母様、ホウやスイにもランが感謝してたとお伝え下さい!」

スイレン「………うん、わかったよ(お義父様?お義母様?)」

ラン「また絶対にお姉様に会いにきます!」

ラン「次は、お姉様の義弟にあたるフウも紹介したいですし!」

スイレン「う、うん……(義弟?)」


ハプウ「マーくん、わしもポニ島に帰るのじゃ」

ハプウ「島クイーンとして、いつまでも島を空けておく訳にもいかん…」

マーマネ「ハプウさん……」

ハプウ「>>933」

932: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 19:02:27.96 ID:0FPZ1nH+O
安心して毎日連絡するから

933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 19:09:08.10 ID:XB8DFwmA0

934: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 19:24:14.56 ID:hudmsFQ7O
ハプウ「安心するのじゃ!毎日連絡するからの!」

マーマネ「毎日ですか!?」

ハプウ「いやかの?」

マーマネ「い、いえ……」

マオ「熱烈だねぇ」ニヤニヤ


アセロラ「アセロラもハウスに帰るよ!みんな心配するといけないし……」

サトシ「ああ、早くみんなに元気な顔を見せてやれよ?」

アセロラ「……うん……」

サトシ「クチナシさんによろしくな」

アセロラ「サトシ…」

サトシ「ん?」

アセロラ「大好き!////」

スイレン「!?」

サトシ「?俺もアセロラの事(友達として)好きだぜ?」

アセロラ「ふぁ/////」ボンッ バタッ

サトシ「アセロラ!?」

マオ「アセロラが倒れた!」

スイレン「あばばばば……」バタッ

マーマネ「スイレンも倒れたよ!」

ピカチュウ「ピカピカ」ヤレヤレ


ミヅキ「はぁ、まったく……」

マーシュ「世話になったなミヅキはん」

ミヅキ「いえ……」

コルニ「はぁ、さっさと帰ろ」

カキ「おい」

コルニ「ん?」

カキ「サトシから聞いた。お前バトル強いんだってな?」

コルニ「まーね」

カキ「次に会ったら俺とバトルしてくれないか?」

コルニ「……………」

コルニ「考えとくよ」フフッ

マーシュ「ミヅキはん…リーリエはんの事………」

ミヅキ「……わかってます……」

ミヅキ「でも……リーリエと約束しましたから」

ミヅキ「それに………」

マーシュ「それに?」

・・・・・・

・・・・

・・



ミヅキ「また……すぐに会える気がするんだ……」

カキ、マオ「?」

935: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 19:41:36.70 ID:hudmsFQ7O
ミヅキの家

マオ「えー、では、ジガルデの戦いから1ヶ月……」

マオ「みんなの再開を祝して……カンパーイ!」

一同「カンパーイ!」

マオ兄「いいぞーっ!マオ!」

マオ「恥ずかしいからやめてよ!///」

ワイワイ ガヤガヤ

セレナ「いやー、さすがにこの人数は狭いわ」

ミヅキ「仕方ないでしょ!」

マサト「ゆ、ユリーカちゃん、何か飲む?僕ついでこよっか?」

ユリーカ「自分でつぐからいーよ」

マサト「あ、はい……」

ハルカ「マサトったら色気づいちゃって……」

セレナ「あらあら」

ホシ「私も何か飲もっと」

カキ「ホシ!危ないからお兄ちゃんがついでやる!」

ホシ「過保護だなぁ」

コルニ「シスコンかよっ」プッ

カキ「違う!ホシを愛してるだけだ!」

コルニ「ひくわ」

ラン「お姉様、弟のフウです」

ラン「さぁ、フウ。未来の義姉様に挨拶を」

フウ「ど、どうも(義姉様?)」

スイレン「あ、こちらこそ……(義姉様?)」

ハプウ「マーくんあ~んなのじゃ」

マーマネ「自分で食べれますよ!」

マオ「あらあら」ニヤニヤ

マオ「そういえば、最近またテレビで見るようになったよね」

トツゼンノデアイー

ミラクル ルチアノー

ハルカ「うん、今度は」

ハルカ「ホンモノかも」

936: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 20:16:58.11 ID:hudmsFQ7O
ホウ「ランと同じかおー」

スイ「そっくりー」

ラン「ふふふ」

フウ「君らもね」クスッ

ククイ「聞いたぞサトシー!大活躍だったんだってな?」

クチナシ「さすがおじさんの見込んだあんちゃんだ」

サトシ「いや、ミヅキ達に比べたら…」ハハッ

アセロラ「サトシ、いつでもアセロラちゃんをお嫁にあげてもいいよ?」

サトシ「え?」

クチナシ「……………」ギロッ

サトシ「えー……」

ピカチュウ「ピカ」

スイレン、セレナ「……………」

スイレン「マーシュさん」

セレナ「是非私達にマーシュブランドのコーディネートを」

マーシュ「え?」モグモグ

グラジオ「りりえー!しろー!」カキカキ

ミヅキ「ふふっ、そっくりだねグラジオくん」

ルザミーネ「ミヅキちゃん……」

ミヅキ「……ルザミーネさん……」

ミヅキ「………ごめんなさい。私……いつもリーリエに守られてばっかりで…」

ルザミーネ「………私もあの時あの子を止められなかった…」

ルザミーネ「あなたを責めるつもりはないわ……」

ミヅキ「……………」

ルザミーネ「あの子は最後になんて?」

ミヅキ「…………お父さん、お母さん、グラジオくんに約束を守れなくてごめんなさいって……」

ルザミーネ「………そう……」

ルザミーネ「……あの子らしいわね」クスッ

ミヅキ「ルザミーネさん……」

ルザミーネ「ミヅキちゃん、私ね……何だかあの子が居なくなったっていう感じがしないのよ」

ミヅキ「……………」

ルザミーネ「おかしいわよね……もう1ヶ月もたってるのに」

ルザミーネ「あの子が近くにいるような気がして……」

ミヅキ「…………ルザミーネさんの気持ちわかります」

ルザミーネ「……………ありがとう」



ミヅキ「………………」スクッ

サトシ「?」

サトシ「何処に行くんだミヅキ?」

ミヅキ「うん、ちょっと外の空気を吸いにね……」

イーブイ「ブイッ」

937: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 20:31:46.62 ID:hudmsFQ7O



ミヅキ「(大丈夫だよリーリエ…君と交わした約束は忘れない……)」

ミヅキ「(いつも目を閉じて確かめてるんだ)」

ミヅキ「(たとえリーリエがいない未来でも歩んで行けるよ)」

ミヅキ「(今の私は一人じゃない……みんながいるから……)」

ロトム図鑑「考えごとロトかミヅキ?」ヒュー

ミヅキ「……なんの用?ロトム図鑑」

ロトム図鑑「やれやれ。ボクはリーリエのお陰でもう奇跡はおこせない、魔法少女や魔女も産み出せないというのに、相変わらず酷い嫌われようロト」

ミヅキ「君が私達にした仕打ちを考えれば当然だよ」

ミヅキ「もうこの星に用はないでしょ?さっさと自分の星に帰ったら?」

ロトム図鑑「まったく、人間の思考は最後までリカイフノーロト」

ミヅキ「……………」

ロトム図鑑「考え事はまたリーリエの事ロトねミヅキ」

ミヅキ「君には関係ないでしょ」

ロトム図鑑「ミヅキ。キミがいくらリーリエを思ってもリーリエは帰ってこない」

ロトム図鑑「リーリエはあの時、自らの命を使い果たし、ジガルデと共に散った」

ロトム図鑑「普通に考えればリーリエが帰ってくる事などありえないロト」

ミヅキ「……わかってるよ」

ロトム図鑑「そう」

ロトム図鑑「この世に奇跡や魔法でもなければね」

938: ◆REaanJQDzE 2017/02/28(火) 20:40:48.34 ID:hudmsFQ7O
ミヅキ「………え?」

ロトム図鑑「………ここから先は自分の目で確かめるロトミヅキ」

ロトム図鑑「さて、ボクはもう帰るロト」ヒュー

ミヅキ「ちょ、ちょっと待って……」











「ミヅキさん」

「コン!」

ミヅキ「………え?」

「言いましたよね?この世には本物の奇跡や魔法もあるんだって」

ミヅキ「……………………」

ミヅキ「……………うん……」グスッ

ミヅキ「おかえり」ニコッ