1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:00:13.70 ID:EKc/is2F0
主人公「くそっ、なんだあのアラガミ」

主人公「これみよがしに乳を垂れやがって!」

主人公「しかも、先端のあれって……もしかして乳首なんじゃ……」

主人公「ちっ、ここからじゃ分からん! 近づいて確かめ」

アマテラス『猛ダーッシュwwwwww』

主人公「ぐああああああああああっ!?」

ギル「隊長が踏みつぶされたぞーっ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385996413

引用元: GE2主人公「アマテラスが倒せない」 


 

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:04:53.04 ID:EKc/is2F0
主人公「前回はしてやられた」

主人公「接近したところを、ずしん」

主人公「なかなか見事なコンボじゃないか」

主人公「もしかすると、あの乳はそのためのおとりなのかもしれん」

主人公「さすが接触禁忌種。ただのアラガミとは一味違うな」

5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:08:22.15 ID:EKc/is2F0
主人公「しかし、俺もブラッドの端くれ」

主人公「同じ轍は踏みはしない」

主人公「そのために用意したスナイパー装備だ」

主人公「驚異の二段階ズーム……」

主人公「ボルグ・カムランの口の中まで見通す力」

主人公「これで見えないものは、ない」キリッ

6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:11:00.24 ID:EKc/is2F0
inエイジス島

主人公「全員、敵を足止めしてくれ!」

主人公「俺はこいつで……奴をスナイプ(観察)する!」

シエル「了解!」

ナナ「任せて!」

ギル「しっかりやんな!」

主人公「ああ……任せろ!」キリッ

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:14:42.29 ID:EKc/is2F0
主人公「銃形態への変形!」ガション

主人公「そして、エイムモード発動!」チリリン

主人公「一段階ズーム!」ヒュイン

主人公「……ダメだ! まだよく分からない!」

主人公「ならば、二段階ズーム!」ヒュイン

主人公「――み、見えっ」

アマテラス『プロミネンスカノンwwwwww』ビーム

主人公「ぐああああああああああっ!?」ジュッ

ナナ「わわっ!? 隊長が蒸発しちゃったよーっ!」

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:20:59.95 ID:EKc/is2F0
主人公「今日もアマテラスの乳首を確認できなかった……」

主人公「くそっ! 気になる!」

主人公「あれは乳首なのか? それとも乳房の模様の一部なのか?」

主人公「データベースには女神像部分の画像しかない」

主人公「先輩ゴッドイーターに聞いても答えをはぐらかされる」

主人公「――もしや、この件。意図的に情報が隠ぺいされている?」

主人公「どうやら、ヤツの乳首については――」

主人公「相当、根が深そうだ」

13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:28:45.00 ID:EKc/is2F0
主人公「アマテラスの乳首の有無を確認するため、今回はトラップを用いることにした」

主人公「短時間、敵を束縛するホールドトラップ」

主人公「これにかかれば、いかな超大型種といえど、停止を余儀なくされる」

主人公「加えて、アマテラスの周囲には、トラップにかかるような他のアラガミはいない」

主人公「ククク……単独行動が仇となったな」

主人公「その図体と、直線的な動きだ」

主人公「しかけたトラップは100%、お前に引っかかる」

主人公「その時が、お前の乳首の――最期だ」

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:35:17.82 ID:EKc/is2F0
シエル「隊長! 受け取ってください!」バシュッ!

主人公「うおおおおお! リンクバースト、発動!」

ナナ「隊長、受け取って!」バシュッ!

主人公「リンクバースト、レベル2!」

ギル「これも使いな!」バシュッ!

主人公「レベル3! すまない、みんな! 助かるっ!!」ゴオオ!

主人公(体が軽いっ! これならやれる!)

主人公(高速ステップの連続で、ヤツの腕触手をかいくぐり――)

主人公(あの乳房に押し付けるように、ホールドトラップをぶちあてられる!!)

15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:38:45.19 ID:EKc/is2F0
アマテラス『腕触手wwwww』ブンブン

主人公「甘いっ!」ダッ!

アマテラス『ジャーンプwwwww』ビョン

主人公「喰らうかよっ!」バッ!

アマテラス『大回転wwwww』ブンッブンッ

主人公「ジャストガード!」チュイン!

シエル「すごい……! 今日の隊長……!」

ギル「気迫が充実してやがる」

ナナ「あれなら、いけるよ!」

ヒバリ『ええ! 今度こそ、アマテラスを討伐できます!』

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:40:15.86 ID:EKc/is2F0
フラン『ブラッド1! リンクバースト有効時間、まもなく終了です!』

主人公「ああ、分かっている!」

主人公「これで――決めるっ!!!!」

――ホールドトラップ、発動!――

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:42:41.96 ID:EKc/is2F0
主人公(決まった――!)

主人公(顔を上げなくても分かる。見なくても分かる)

主人公(これでヤツは拘束された)

主人公(これで俺の乳首観察は達成される)

主人公(さあ、俺に見せてくれ)

主人公(真実を――それが、乳首か否かを!!)








アバドン『やあ!』

主人公「なにいいいいいいいいいっ!?!?!?」

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:45:12.64 ID:EKc/is2F0
主人公「や、止めろ! 邪魔だ、どけ!!」

アバドン『見せませんwwww 見せませんwwww』ヒュッヒュッ

主人公「うううおおおおおお! 貴様! 斬り殺すぞ!」ザクザク!

アバドン『ディーフェンスwwww ディーフェンスwwww』ヒュッヒュッ

シエル「隊長! 幸せのアラガミ、見つけました!」

主人公「やかましいいいいいいいいっ!!!!」

19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:50:37.18 ID:EKc/is2F0
アマテラス『ちょっと痺れてたンゴwwwww』ムクリ

主人公「くそっ、ホールドがっ! ホールドがっ!」

アマテラス『ちょっと怒ったンゴwwwww』ゴゴゴゴゴ

アバドン『逃げますwwwww 逃げますwwwww』ピュー

主人公「貴様ぁあああああ! 待て、貴様っ! お前は許さ」

アマテラス『火柱wwwww』

主人公「ぬわあああああああああっ!!」

ギル「うおっ!?」

ナナ「ああっ!? 隊長が火だるまにーっ!!」

20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:54:59.19 ID:EKc/is2F0
主人公「三度目の正直と……気合を入れて臨んだんだがな」ボロッ

主人公「まさか、三度とも撃退されるとは思わなかった」

主人公「しかし、あのアバドンの出現タイミングのよさ」

主人公「どう見ても、乳首を隠そうとするあの動き」

主人公「アラガミの出現が地球の意思だとするのなら、」

主人公「これもまた、地球の意思なのか――?」

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 00:58:14.30 ID:EKc/is2F0
ハルオミ「悩んでいるようだな」

主人公「ハルさん!」

ハルオミ「接触禁忌種が相手とはいえ、失敗の連続なんて珍しいじゃないか」

ハルオミ「そんなに強いのか、アマテラスってのは」

主人公「いえ、普通に戦えば勝てると思うんですけど……」

ハルオミ「けど? けど、なんだ?」

ハルオミ「まさか、あいつの女神像に見惚れてたなんてオチじゃないだろうな」ハハハ

22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 01:01:24.86 ID:EKc/is2F0
主人公「近いです」

ハルオミ「――え?」

主人公「実は、俺、アマテラスの垂れ乳が気になってて……」

主人公「特に、あの先端。あれが、どうにも乳首に見えちゃって」

主人公「コアを抜いたら、アラガミの体って粉々になるでしょう?」

主人公「だから、倒す前に確かめようと思ったんですけど――」

ハルオミ「そこまでだ」

主人公「えっ……」

ハルオミ「この件、それ以上、深入りしない方がいい」

23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 01:05:23.98 ID:EKc/is2F0
主人公「そんな! だって、俺、あれが気になって夜も眠れなくて!」

ハルオミ「それでもだ」

ハルオミ「俺も女好きを公言している以上、アマテラスの体は気になるさ」

ハルオミ「しかしな。アマテラスに魅入られて、行方不明になったゴッドイーターがたくさんいるんだ」

ハルオミ「だからな。俺は意識的にアマテラス討伐に加わることを避けている」

ハルオミ「会えば絶対、夢中になるから。お前みたいにな」

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 01:08:19.13 ID:EKc/is2F0
ハルオミ「思えば、ケイトはそのことを見越していたんだろうな」

ハルオミ「最後の出撃になったあの日だって、俺に『アマテラスとは戦わないで』と釘を刺していたよ」

ハルオミ「まさか、それが遺言になるなんて、思わなかったが――」ハハ

ハルオミ「まあ、そういうわけだ。アマテラスからは手を引け」

ハルオミ「乳首が見たけりゃ、シエルちゃんにお願いするんだな」ヒラヒラ

主人公「そんな……ハルさんっ!」

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 01:12:31.68 ID:EKc/is2F0
主人公「くそっ。見損なったぞ、ハルさん」

主人公「女体の神秘を解き明かそうという誓いは、こんなに容易く破られるものだったなんて!」

主人公「しょせん、ハルさんもそこまでの男なのか」

主人公「服を着た女性までしか、見ることができないチキンなのか」

主人公「何が絶対領域だ! 豊満なバストだ!」

主人公「あんなの、アマテラスの乳首に比べたらカスだ!」

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/03(火) 01:14:36.58 ID:EKc/is2F0
主人公「あの垂れ乳の模様は、ブラジャーじゃないのかもしれないんだぞ?」

主人公「乳首が丸見えになっているかもしれなんだぞ!?」

主人公「それを確かめなくて、何が女体の神秘の探究だ!」

主人公「やってやる……」

主人公「誰の力を借りずとも、俺一人でやってやる」

主人公「確かめてやる!」

主人公「アマテラスの乳首を、この目に焼き付けてやるっ!!!!」

36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 01:32:01.89 ID:WpUs6SOE0
エリナ「聞いた? ブラッドの隊長の話」

エミール「ああ。何でも、一体のアマテラスを追い続けているとか」

エリナ「リンドウさんみたいに、何か特別任務でも言い渡されたのかな?」

エミール「いや、聞いていないな。友も何も語らず、ただ行くのみだ」

エリナ「ふーん……やっぱり強いのかな、接触禁忌種って」

エミール「いいや! ポラーシュターンが一たび唸りを上げれば、いかな接触禁忌種と言えども!」

エリナ「はいはい」

37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:34:47.65 ID:WpUs6SOE0
in嘆きの平原

アマテラス『竜巻すげえwwww』

主人公「また会ったな」

主人公「これでもう、七度目か」

主人公「そろそろ、お前の乳房を見るのも飽きてしまってな」

主人公「今日こそは決着をつけさせてもらうぞ」

主人公「さあ、俺に見せてみろ」

主人公「お前の深奥――生命の頂を!」

38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:36:24.99 ID:WpUs6SOE0
アマテラス『連続火球wwww』

主人公「ぐうううう!」ガキィン!

アマテラス『コールレインwwww』

主人公「ぐおおおお!」ジュウウウ!

アマテラス『あっ、ちょっとそこ通りますねwwww』ドドドドド!

主人公「うああああっ!」ドカッ!

39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:38:53.82 ID:WpUs6SOE0
主人公「はあ……はあ……」

主人公「だ、ダメだ……」

主人公「行動パターン、攻撃手段はウロボロスのそれと酷似しているが」

主人公「やはりあの乳房」

主人公「見えそうで見えないあの乳首」

主人公「そして、弱点でもある全裸の女神像」

主人公「気が散って……集中、できない!」

40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:40:39.09 ID:WpUs6SOE0
アマテラス『ちょくちょく光りますwwww』

主人公「おまけに、くそっ!」

主人公「何だあの光は!!」

主人公「安っぽい深夜アニメじゃねえんだぞ!」

主人公「光って局部を隠すなああああっ!!」

アマテラス『腕触手wwww』ブンッ!

主人公「ぐあああああああっ!?」

41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:42:13.99 ID:WpUs6SOE0
主人公(ぐっ……いいのを喰らっちまった)

主人公(ダメだ……リンクエイドなしでは、立ち上がれそうにない)

主人公(俺はもう、ここまでなのか)

主人公(アマテラスの乳首を確認する)

主人公(そんなことも果たせずに、ここで散ってしまうのか)

42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:45:14.10 ID:WpUs6SOE0
主人公(嫌だ……それだけは嫌だ)

主人公(くそっ、俺はもっと見たい)

主人公(女体を見たい。エロい体をガン見したい)

主人公(見たいんだ。俺は、男としての本能に嘘をつきたくないんだ)

主人公(だから、だから、俺は――!)

主人公「こんなところで――!」

アマテラス『バイナラwwww』グワッ!

主人公「死ねるか~~~~……!!」






ハルオミ「よく言った」ガキィン!

43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:47:04.91 ID:WpUs6SOE0
主人公「は、ハルさん!?」

主人公「ど、どうしてここに?」

ハルオミ「口ではああ言ったけどよ」

ハルオミ「俺も、割り切れるほど大人じゃなかったのさ」

ハルオミ「ケイトには悪いが……」

ハルオミ「アマテラスの乳首、確かめずにはいられない」

主人公「ハルさん……!」

44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:49:05.88 ID:WpUs6SOE0
ハルオミ「リンクエイドだ。さあ、これで立てるだろう」

ハルオミ「行くぞ。俺とお前で――」

主人公「はい! 俺とハルさんで――!」

主人公&ハルオミ「「アマテラスの乳首、討伐する!!」」

46: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:52:02.64 ID:WpUs6SOE0
~二十分後~

アマテラス『オオ、オオオオ……w』

主人公「やった! やったぞ! アマテラスを遂に倒した!」

ハルオミ「ああ、やればできるもんだな」

アマテラス『オオオ……』

主人公「ふふふ、これでお前はもう光れない。腕触手を動かして、乳首を隠すこともできない」

ハルオミ「死姦、もとい、動けない相手を視姦するのは趣味じゃないが――」

ハルオミ「ここはまず、真実探究を優先させてもらう!」

47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:53:48.80 ID:WpUs6SOE0
アマテラス『オ……』グラッ

主人公「おお!」

ハルオミ「来たか!」

主人公「遂に――アマテラスが、倒れる!!」





アマテラス『』ドシーン!

主人公「……」

ハルオミ「……」

主人公「…………は?」

48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:56:28.83 ID:WpUs6SOE0
主人公「何だよ、これ……何だよ、これぇ!」

ハルオミ「なんっ……! 何だそりゃああ!?」

主人公「お、おい! 止めろよ! そんな倒れ方したら、乳首が見えないじゃないか!!」

ハルオミ「あああ、女神像のオマ☆コも隠れてる!」

主人公「くそっ! あれだけ苦労させて、俺たちには何も与えないつもりか!!」

ハルオミ「そんなのって……そんなのって、ないぜ!」

49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:58:28.63 ID:WpUs6SOE0
シュワワワワー……

主人公「ああ、待て! 待てぇ!」

ハルオミ「おい、ふざけるなよ!」

シュウウウウウ……

主人公「ちょっと待ってくれ!」

ハルオミ「重機が到着するまででいいんだ!」

主人公「もう少し……もう少しだけでいい!」

主人公「持ちこたえてくれえええええええ!!」

50: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 01:59:42.46 ID:WpUs6SOE0
主人公(俺たちの叫びも虚しく)

主人公(コアを失ったアマテラスは、オラクル細胞の塵と消えた)

主人公(残されたのは、俺とハルさんだけ)

主人公(虚ろな目をした勝利者たちだけだった)

51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 02:01:23.03 ID:WpUs6SOE0
主人公「……ハルさん。俺たちがしたことって、なんだったんでしょうね」

ハルオミ「……さて、な」

ハルオミ「少なくとも、ゴッドイーターとしては褒められる行いだったんじゃないか?」

ハルオミ「接触禁忌種を倒したんだ。もっと胸を張ろうぜ」

主人公「ははは……そうですね」


52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 02:05:18.13 ID:WpUs6SOE0
ハルオミ「考えてみればよ、何もアマテラスにこだわる必要はなかったんだ」

主人公(ダメだ)

ハルオミ「ザイゴードにサリエル、マータにセクメト。最近だと、ヴィーナスなんかが人気だぜ」

主人公(ハルさん、それはダメだ)

ハルオミ「そうだ! イェン・ツィーなんてのもいい! あれはいかにも女らしいからな」

主人公(俺たちが追っていたのはアマテラスの乳首であって――)

主人公(他の何ものでもない)

主人公(そこをはき違えたら、俺たちは何をしているのか分からなくなる)

主人公(そう、言いたかったんだが――)

主人公(俺の口は、愛想笑いに歪むばかりで――)

53: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 02:26:10.20 ID:WpUs6SOE0
主人公「そ、そうですよね!」

主人公「俺、実はニュクス・アルヴァが好みなんですよ!」

主人公「今度一緒に、狩りに行きましょう」

主人公「アマテラスの乳首なんて忘れて――」






???「逃げるな」

主人公「だ、誰だっ!」

???「乳首から、逃げるな」

ハルオミ「あ……あんたはっ!?」

54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 02:29:23.83 ID:WpUs6SOE0
この日、極東支部に新たな部隊が発足した

とある身体的特徴を持つアラガミのみを討伐して回る特殊部隊

通称、『B地区』

極東支部の英雄、新進気鋭のブラッド、古参のゴッドイーターから成るこの精鋭部隊は――

後に、偉大な発見を世に残すこととなる

~fin~

55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 02:34:31.14 ID:WpUs6SOE0
~おまけ~

コウタ「えっ!? アマテラスのおっぱいって、結合崩壊しないの!?」

ロミオ「マジっすか!?」

コウタ「えええええ……!? あんなにでかいのに……???」

ロミオ「オレ、あそこばっかり斬ってましたよ」

コウタ「俺もあそこばっかり撃ってた」

アリサ「ドン引きです」