1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:09:00.36 ID:2Zg6AThY0
まどか「うぇひひ」スリスリ

ほむら「ふふっお返しよ」スリスリ

まどか「じゃあ私ももう一回お返し!」スリスリ

さやか「そろそろあんた達も周りの目を気にしたらい?」

まどか「え?あ、わわ///」

ほむら「あ、え、えっと///」

仁美「クラス内で堂々とやりすぎですわ!それは禁断の愛のかたちですのよおおおぉぉぉ」ダッ

さやか「まぁあんた達がそういう関係なのは知ってるけどさ」

ほむら(いつの間にか恋人みたいな扱いになってるけど……告白なんてされてないわよ……)

引用元: ほむら「まどかが頬を擦り寄せるからやり返していたら……」 



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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:20:15.10 ID:2Zg6AThY0
まどか「ち、違うよさやかちゃん!」

さやか「幸せそうに二人で頬をすりあわせて笑い合って何が違うの?」

まどか「だ、だからほむらちゃんと私はそういう関係じゃ……」

さやか「あー大丈夫大丈夫、別にひいたりしてないって」

さやか「まぁ少しは私とか仁美がいることも考えて欲しいって思うことはあるけどさ」

まどか「だ、だーかーらー」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:30:40.90 ID:2Zg6AThY0
さやか「むしろちゃんとほむらの嫁になったって報告しないことを怒りたいね」

仁美「そうですわね」

ほむら(あ、帰ってきた)

ほむら「さやか、仁美、まどかの言うとおり勘違いよ」

ほむら「私が友達とじゃれあうなんてことを知らないから限度がわからなかったのよ」

さやか「そんなかばわなくてもいいってほむら」

仁美「そうですわ、好きという気持ちがあるなら堂々としていればいいんですのよ」

まどか「うぅ///」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:48:12.65 ID:2Zg6AThY0
先生「そろそろ授業ですよ、皆座りなさい」

ほむら「ほら、変なこと言ってないで3人とも戻りなさい」

さやか「ちぇー」

仁美「相手に迷惑がとお互いを思い合うお二人、あぁ……」

さやか(あ、仁美が妄想の世界に入ってる……)

まどか「あ、じゃあ後でねほむらちゃん」

ほむら「えぇ」

まどか「えっと、勘違いされちゃうようなことしちゃってごめんね」

ほむら「私も同罪よ、気にしないでまどか」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:59:32.81 ID:2Zg6AThY0
ほむら(どのタイミングで告白しようとか考えていたけど)

ほむら(あそこまで否定するってことはもしかして……まどかはそういう気はないのかしら)

ほむら(一人で勝手に舞い上がってしまったわ……)

ほむら(こんなことをしあえるなんてもう何も怖くないって思っていたのに……)

ほむら「……」ズーン

まどか(同様しちゃって変な受け答えしちゃった……)

まどか(でもほむらちゃんは落ち着いてたし全然来にしてない感じだったし……)

まどか「はぁ……」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:17:32.65 ID:vaeNECRm0
さやか「で、ほむらからやっぱり告白してきたの?」

まどか「え?」

さやか「いやもうこの際だしはっきり聞いちゃおうかと思って」

まどか「だ、だからそうじゃないよさやかちゃん」

仁美「まどかさん、あまり隠し事をされるのも友達として悲しいものですわよ」

まどか「仁美ちゃんまで……」

さやか「普段のあんた達みてたら告白してないなんて言う方が信じられないって」

まどか「……やっぱりそうかな?」

さやか「え?」

まどか「で、でも告白する勇気はないし、ほむらちゃんだってさっきは気にしてない素振りだったし……」

まどか「ほむらちゃんはそういうふうに思ってないよ……」

さやか(まさか本当にお互いに告白していなかったなんて……)

仁美(この奥ゆかしさもまたお二人の魅力ですわね)

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:32:59.91 ID:vaeNECRm0
まどか「……」ズーン

さやか「ど、どうしよう仁美」ヒソヒソ

仁美「まずは誤解を謝りましょう、さやかさん」ヒソヒソ

さやか「ごめんまどか」

仁美「申し訳ありませんでしたわ」

まどか「あ、ううん、ごめんね気を使わせちゃって」

さやか「そうと決まれば早速作戦会議だね」

仁美「ですわね」

まどか「作戦って?」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:45:33.48 ID:vaeNECRm0
ほむら(退屈ね……)

さやか『あー、あー、マイクテスマイクテス』

ほむら(そういえばマミが3年生の体育はマラソンとか言ってたわね……)

さやか『おーいほむらー聞こえてるよねー』

ほむら(あんな胸でマラソンなんて邪魔じゃないのかしら)

さやか『おーい無視するとさやかちゃんが泣いちゃうかもよー』

ほむら『ただ今留守にしております』

さやか『あ、やっと返事した』

ほむら『何か用?授業は聞いたほうがいいわよ』

さやか『いやーちょっと謝っとこうかと』

ほむら『謝る?』

さやか『さっきは勘違いしちゃってごめん、まどかとはなんでもないみたいだね』

ほむら(はっきり違うと言われたのね……)ズーン

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:56:41.47 ID:vaeNECRm0
さやか(お、心なしか落ち込んでるような……)

さやか『そういえばほむらはまどかにそういう感情はないの?』

ほむら『なんでそんなことを聞くのよ』

さやか『いやー二人のじゃれあいみてると下手な新婚夫婦より仲良さそうだしさ』

ほむら「な、何を言ってるのよ」

先生「え?何か先生間違えていた?」

ほむら「あ……す、すみませんちょっと睡眠不足で」

さやか(うーん、やっぱり脈ありだと思うんだけどなぁ)

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:15:14.07 ID:vaeNECRm0
ほむら『あなたのせいで赤っ恥よ!』

さやか『まぁまぁ落ち着いて落ち着いて』

ほむら『だいたいあなたが変なことを言うから!』

さやか『そんなに変なことかな?』

ほむら『だ、だって女の子同士だし……』

ほむら『まどかだって……選ぶ権利が……』

さやか『え?なんて言ったの?』

ほむら『と、とにかく授業に集中していなさい』

さやか『ちなみにまどかはほむらが大好きだってさ』

ほむら「!?」ガタ

先生「あ、暁美さん?」

ほむら「あ、す、すみません……」

さやか(あれ?なんか面白い)

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:21:30.36 ID:vaeNECRm0
さやか『ほむらちゃん大好き!とか』

ほむら「……」

さやか(反応なし……)

さやか『私の将来の夢はほむらちゃんのお嫁さんとか』

ほむら「……」ピクッ

さやか(今少し動いたね)

ほむら『さやか、いい加減にしなさい』

さやか『ごめんごめん、最後にこれだけ伝えとくよ』

ほむら『何?』

さやか『まどかって真っ白なウエディング似合いそうだよね』

ほむら「……」プルプル

さやか(うーん、冷静になってみると授業終わった後が怖いかも)

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:33:06.04 ID:vaeNECRm0
先生「はい、これで授業はおしまい」

ほむら「……」ギロ

さやか(ま、まずい……)

さやか「まどか、まどか」

まどか「え?どうしたのさやかちゃん」

さやか「作戦開始だよまどか、いまからほむらがこっちに来るから直球勝負」

まどか「えぇ!?」

仁美「てっきりもう少し相談してから何かするとおもいましたが直球勝負なんですわね」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:42:57.15 ID:vaeNECRm0
まどか「だ、だいたいほむらちゃんがこっちにくるかもわからないよさやかちゃん」

ほむら(ちょっと文句を言ってやらないと)スタスタ

さやか「ほら、来たよまどか」

まどか「え!」

仁美「運命を感じますわね」

さやか「ほ、ほら、まどか」

まどか「う、うん」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 02:00:20.65 ID:vaeNECRm0
まどか「ほ、ほむらちゃん」

ほむら「どうかしたの?」

まどか「え?えっと、ほむらちゃんこそ授業中とかどうかしたの?」

まどか「体調が悪いなら保健室に行くとか……」

まどか「そ、そうだ!」

ほむら「?」

まどか「じっとしててねほむらちゃん」ピト

仁美「おでこを当てて熱を測る、素晴らしいですわ」

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 02:12:56.51 ID:vaeNECRm0
ほむら「な、何をしているの///」

まどか「ね、熱はないかなって気になって……ご、ごめんね」

ほむら(まどかは心配してくれただけなのに謝らせてしまったわ……)

仁美「ほむらさんの顔が赤いようですし一応保健室に行ってみてはどうでしょうか?」

さやか「そうそう、さっきの授業とかおかしかったしさ」

まどか(も、もしかして保健室に連れて行けってこと?)

ほむら「それはあなたの!」

まどか「そ、そうだね、一応保健室にいこっかほむらちゃん」

ほむら「え?」

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 02:29:30.91 ID:vaeNECRm0
さやか「今頃二人はどうなってるのかな」

仁美「覗いてみたいところですがそれはダメですわ」

さやか「まどかもあそこまで出来るなら告白ぐらいできそうだけど」

仁美「さやかさんがそれを言いますか」

さやか「うぐ……ま、まぁそれは置いといて」

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 02:44:17.51 ID:vaeNECRm0
まどか(教室であんな事言われただけになんだか恥ずかしい)

ほむら(さやかのせいで余計に意識してしまうわ……)

まどか(ど、どうしよう、保健室にきたもののなにもやることがないよ)

ほむら(なんだかまどかが挙動不審になっているような)

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 02:57:32.40 ID:vaeNECRm0
ほむら「まどか、もしかして悩み事?」

まどか「え?」

ほむら(さやかが突然私に挑発したのも相談に乗らせるためだったりして)

ほむら「私で良ければ相談にのるわよ」

まどか「え、えっと……」

ほむら(なんだかんだ言ってさやかはまどかの親友……)

ほむら(そのさやかが私に任せたということはきっと私になら解決できる問題ってことよね)




さやか「最近あたし運がいいんだよね」

仁美「そうなんですの?」

さやか「なんかよく勘違いとかでいい方に解釈されたりとかさ」

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 03:20:01.56 ID:vaeNECRm0
さやか「あ、帰ってきた」

まどか「うぇひひ」スリスリ

ほむら「ふふっ」スリスリ

仁美「手をつなぎながら頬をあわせて!」ガタッ

仁美「ついにやりましたのね!おめでとうございますまどかさん!」

まどか「うぇひひ、ありがとう仁美ちゃん」

先生「そろそろ授業……え?」

ほむら「もう授業、まどかと離れるなんて……」

まどか「大丈夫だよほむらちゃん、ほんの少しのお別れだよ」

さやか(え?確かに二人はじゃれてるときとか周りは見えてない感じだったけど保健室で何が!?)




眠すぎて何考えてるか自分で分からない、こんなクソスレは落としましょうおやすみなさい