1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:32:05 ID:jUC
まとめて書いたので晒します。

注意:このSSはアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージのネタです。
   キャラが端末内とお話に登場するのとでごっちゃになっています。
   キャラクターのイメージが違うかもしれません。
   ただだべるだけです。
   初SSです、その場のノリで書きました。
   あと、不幸自慢注意です。

引用元: モバP「ふむ、通算190連敗か」 



4: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:37:02 ID:jUC
*とある事務所でPお仕事中

モバP(以下P)「ふむ…、これで通算190連敗か。ここまでくるとすがすがしいな」

森久保「…なにがですか?」

P「いやなに、アイドルのスカウトが上手くいかなくてな」

森久保「Pさん…空回りしやすいですし…」

P「そうかなー、今回はちっちゃく祭壇作ったりしたんだけどな」

小梅「…Pさん、どんな祭壇を作ったの…?生贄…添えたりした?」

P「スタドリとリンゴのカードとしめじを添えたぞ!」

P「PCの画面には秘丹弥心経(ぴにゃしんきょう)を流しながら鷹富士加子さんと日菜子の画像
を添えたぞ!」

日菜子「どうして私なんですか~?」

P「SSRで願い事してたろ?思いが届くといいなーとか思いながら」

日菜子「夢見ることは大切ですよね~、私も願い事で…むふふ♪」

森久保「はたから見てて…、なんというか怖かったんですけど」

5: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:38:07 ID:jUC
小梅「ところで、誰が目的だったの?」

P「復刻限定星輝子を狙ってたんだが、これは建前でな」

P「せめてSSRが出ればいいなって思ってな」

小梅「…何回スカウトしたの?」

P「とりあえず今期間中に98回だ!SSRは一枚も出なかったな」

P「気になって確率を調べてみたんだ。スカウト98回でSSRが出る確率をな」

P「なんと94.9%だ!まぁ信用はまだできないよな」

森久保「…Pさん、きっとまだまだ母数が少ないんですよ」

P「3%に確率があがったろ?そこからフェスを除くと350回ぐらいスカウトしたか?」

森久保「…SSRは?」

P「フェスを除くと2枚だ!」

小梅「…Pさん、私には見えないけど、何かにとりつかれてそう」

P「小梅ちゃんが見えないんなら幽霊ではないな、安心した、よかった!」

森久保「それでいいんですか…」

P「いやぁ、まぁお前たちがいてくれるだけで十分恵まれているからな」

日菜子「いや~むふふ♪うれしいです、そういってもらえると~」

日菜子「日菜子もあこがれの王子様に巡り合えるチャンスを…むふふ♪」

小梅「日菜子ちゃん…また世界に引き込まれていっちゃった」

森久保「もりくぼも引きこもりたいです」

P「森久保ォ!いつも机の下にいるだろ森久保ォ!」

森久保「ヒィ!…突然叫ぶのは…やめてほしいんですけど…」

6: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:39:42 ID:jUC
ガチャ(扉の開く音)

加奈「戻りました!お疲れ様ですっ!」

各々「おかえり~・お疲れさま~」

加奈「皆さん集まって何の話をしていたんですか?」

小梅「Pさんが呪われてるって話だよ…」

P「間違ってないな」

加奈「あ、スカウトのことですね!前も言ってたのメモに書いてありますっ♪」

P「そんなことメモに書かなくてよろしい」

森久保「…これで通算190回連続で、SSRとれなかったらしいです…」

加奈「なるほど、メモメモ」カキカキ

小梅「せっかくだから…計算してみようよ」

P「よしきた!不幸自慢たくさんしてやるぞ!」

7: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:40:18 ID:jUC
加奈「まずはフェスを除いてSSRが出た確率ですか?」メモペラペラ

P「えっと350回スカウトしてSSRがちょうど2人になる確率は…」

P「0.137%だ!」

森久保「…逆に運がいいんじゃないですか…?」

加奈「えっと次は、190回スカウトしてSSRが出ない確率ですか?」メモペラペラ

P「どれどれ…、0.3%だ!」

小梅「Pさん、何か悪いことでもしたのかな…?」

P「そんなことはないと思うんだけどなー」

P「同僚Pたちにも50回ぐらい手伝ってもらったことがあるが駄目だったな」

P「ついにはSSR非対応端末とまで言われたぞ…」

日菜子「あきらめちゃだめですよ~、妄想は裏切らないですよ」

日菜子「だから日菜子と一緒に妄想の世界へ…むふふっ♪」

小梅「…また入って行っちゃった」

8: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:40:53 ID:jUC
森久保「…さっきから除いてますけど、フェスは…?」

P「実は60回ほどしかスカウトしてない」

P「あの時は加奈と日菜子が来てくれたな」

森久保「…フェスの時は普通並みですね…」

P「いやーあの時はうれしかったな」

日菜子「日菜子、みんなとPさんの出会いを聞いてみたいです~」

P「お、いいぞ」

P「プロデューサー業は長いんだがスカウトは、なかなか振るわなくてな」

P「そんな中最初に来たのは加奈だったよな」

加奈「そういえばそうですね…、さすがにメモには残ってないなー」ペラペラ

P「かわいらしい感じの子がオーディション受けてくれたと思ったな」

加奈「照れちゃいますねっ♪」

P「加奈はアイドルに興味津々って感じだったよな、今もだけど」

加奈「私アイドルになれて本当にうれしかったんです!」

加奈「最初のころメモする癖が強すぎるってこと言われたの懐かしいですっ♪」

P「メモを見ながら言うあたり流石加奈だな」

9: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:41:11 ID:jUC
P「えっと次は日菜子だったよな」

日菜子「そうでしたね~、街中で話しかけられました~」

P「日菜子って服のセンス輝いていたし、かわいかったしな」

P「話してみて中身もこれはいけると思ったぞ」

日菜子「いつだって日菜子わーるど全開ですよ~」

日菜子「道で話しかけられて、それがきっかけで運命的な…むふふ♪」

小梅「…日菜子ちゃん、私たちには見えないものが見えてそうだよね…ふふふ」

森久保「小梅ちゃんが言うと、別の意味に聞こえるんですけど…」

10: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:41:38 ID:jUC
P「小梅ちゃんとの出会いはすごかったぞ!何せ救世主だったからな」

加奈「救世主、ですか?」

P「あるとき夢の中にな出てきたんだ、小梅ちゃんが」

P「左手から急速に無数のキノコが生えてきて発狂しそうだった私をなだめてくれたんだ」

森久保「…なんですかその夢…怖すぎるんですけど」

小梅「その話…初めて聞いた…」

P「なかなか本人に言うような話じゃないからな」

P「そしてスカウトしてみたらどうだ、その子がいるじゃないか!ってな」

小梅「…B級映画とかにありそう…きのこ化する病気」

P「あの時夢で助けてくれなかったら、冗談抜きできのこが嫌いになるところだったぞ」

P「ほんと救世主だよ」

小梅「…私、知らない間に輝子ちゃんを助けていたんだね」

森久保「…きのこさん、とんだ風評被害…」

11: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:42:17 ID:jUC
P「そして次は…お、噂をしようとすれば」

ガチャン!(扉の開く音)

心「おっつスウィーティー☆さみしくなかったか?はぁとの帰宅だぞ☆」

P「おかえり佐藤」

心(以下佐藤)「だからはぁとって呼べよ☆佐藤じゃなくてしゅがーだぞ☆」

森久保「…心さんがいると、事務所の雰囲気…明るいです…」

佐藤「乃々ちゃんお疲れさまだぞ☆はぁとは輝いてるからな☆」

佐藤「なんて感じで調子に乗っちゃうぞ~☆」

日菜子「心さんお疲れ様です~。今面白いお話してたんです~」

P「ちょうど佐藤のことを話すタイミングだぞ」

佐藤「だからーはぁとだって☆今まで何回このくだりしたっけ?」

P「佐藤といえばなんというかオーラがあったよなー」

佐藤「スルーすんな☆」

P「それでなっと…あら、携帯がなった。同僚のPか」

佐藤「話し変えんな☆」

12: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:42:55 ID:jUC
P「せっかくだから不幸自慢してやろう」

P「190回連続でスカウト爆死だぞっと」

森久保「…なんというか見てて悲しいんですけど…」

P「なに!?いま唐突に10連続スカウトしたらSSRが出ただと!?」

加奈「Pさん…その、えっと、何かあったら言ってくださいね?」

佐藤「流石に同情するぞ☆今度一緒に飲みに行こうな☆」

小梅「…Pさんの同僚さん、Pさんと真逆だよね、スカウト率」

日菜子「Pさんのスカウト率もそれはそれでより運命的な出会いになると思いますよ~」

森久保「日菜子さん…それPとしてダメなんじゃ…」

P「ここまで来たら爆死芸人目指したくなるな」

佐藤「Pいい姿勢だぞ☆個性は伸ばしてけよ☆」

小梅「Pさんならきっとできるよ…」


加奈「個性は大事ですよね!メモしておかなきゃ♪」

P「くっそーこうなったらもっと立派な祭壇作ってやるぞ!」

P「蒸しちひろだけじゃなく焼きちひろも織り交ぜてみよう!」

森久保「(…Pさん、これはもう一生SSRでなさそう)」

13: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:43:21 ID:jUC
佐藤「ところでさ、さっきのはぁとの話続けてほしいな☆」

P「そうだったそうだった、あれだよオーラだよ」

P「こうただものじゃ無いてきなオーラ?なんかそんな感じ」

佐藤「あいまいだな~」

P「年齢に対して見た目の可愛さが圧倒的に凄いしな」

佐藤「照れるじゃん☆今度おつまみおごってやるぞ☆」

加奈「(心さんは褒められるとおごる)」メモ

14: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:43:59 ID:jUC
P「そして最後に森久保だな」

日菜子「Pさん乃々ちゃんに甘いですよね~」

森久保「…たまに強引すぎるんですけど」

P「森久保は必死にスカウトしたよな、アイドルになろうって、ほんと必死」

森久保「…流石に少し怖かったんですけど」

佐藤「P、スカウトの仕方は気をつけろよ~、逮捕されても知らないぞ☆」

加奈「でもそれだけ乃々ちゃんに魅力があるってことですよねっ♪」

日菜子「日菜子もそれだけ積極的に求められてみたいです~むふふ♪」

小梅「…ゾンビ並みの、執着心だったよね」

P「最初森久保は目を合わせてくれなかったよなー」

森久保「いまだに目を合わせるのは苦手なんですけど…」

P「目を合わせてくれたとき、恥ずかしくて目を合わせられなかったなー」

森久保「もりくぼのきもちが伝わって、よかったです…」

15: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:45:16 ID:jUC
佐藤「Pってさ、案外キュートだよな☆」

小梅「…勢いはパッション感、あるよね…」

加奈「つまりクールってことですねっ♪」

日菜子「?。どういうこと?」

加奈「巷で話題の多田李衣菜理論です!メモしてました!」

P「凄い理論だな」

P「まぁ色々あったがこれからもプロデュースもスカウトも頑張っていくよ」

P「スカウトすることあきらめないぞ!」

佐藤「よ!そのいきだP!はぁとも支えてやるからな☆」

小梅「…あの子も応援してくれてるよ」

日菜子「素敵なめぐりあわせがあるといいですね~、日菜子も…むふ♪」

加奈「私もいろいろお手伝いしますよっ!(コンセ)」

森久保「…頑張ってくださいPさん、もりくぼぱわー、分けてあげます」

P「優しいなみんな、泣いた」

16: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:47:15 ID:jUC
森久保「…ところでPさん」

P「どうした森久保ォ!」

森久保「限定輝子ちゃん…スカウトしないんですか」

P「その言葉は効くから勘弁してくれ…」



そんなこんなで今日も事務所の夕暮れ時が終わっていきます。



*この物語はキャラクターとの会話以外は9割ノンフィクションです。

17: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:47:43 ID:jUC
*おまけ1

翌日

P「さて今日もスカウト頑張りますか!」

P「一日の最初は元気が有り余ってるからな!ちひろさんにハロウィン納税して…」


ちひろ「(ニッコリ)」

白封筒

P「…」

P「あー…とりあえず不幸自慢っと、同僚あてエイ!」

ピロン!

P「あー同僚Pもハロウィン納税白封筒かー仲間だな!」

ピロン!

P「…え?温泉藍子ちゃん納税で出た…?え?」

P「あ、ちひろさん自分も温泉の方納税します」

ちひろ「(ニッコリ)」

白封筒

P「おしMY BABY」

18: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:48:08 ID:jUC
↑ノンフィクションです

22: 名無しさん@おーぷん 2017/10/31(火)01:49:31 ID:jUC
*おまけ2

P「くっ、あきらめられない、追い課金だ!」

同僚P「あ、今日の15時からフェスらしいよ」

P「え!?」

同僚P「どうする?」

P「…10連だけ…10連だけ最後にスカウトを…」

P「ぶなしめじも持ってきた…」

同僚P「確率は?」

P「SSRは200連スカウトすれば99.774%で一人以上出るらしいぞ!」

P「行ってくる」

同僚P「頑張れ」

P「あー怖いローディング見てないぞ!」

同僚P「何やった?」

P「(チラッ)青封筒、刺繍はない」

P「SR2人、SSR0人だ…」

同僚P「お前ほんと変わってやりたいよ」



*ノンフィクションです