1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:43:50 ID:asJ

暁「司令官、この書類にサインして」

提督「ん?おお、分かった……ってこれ暁の限定衣装製作上申書!?駄目じゃないか、勝手にこんなもの作っちゃ」

暁「だぁってぇ……。暁型の中で特別な衣装ないの私だけなんだもの。レディだってたまにはおしゃれしたいわ!」

提督「そういうけどな。こういうのは本部が決めるものでこちらからは何も言えないんだよ」

暁「えぇ~」

提督「でも、前に見せてくれたサンタ服は可愛かったなぁ……」

暁「そっ、そうでしょ」エッヘン

提督「もう暁が可愛すぎて……。そ、そうだ今度着てみせてくれないか?」

暁「えっ。で、でもでも、あれは前のだし……今は小さくなっちゃってるかもだし……恥ずかしい///」

提督「いいじゃないか。私にだけ特別、な?」

暁「うっ、うぅ……」

提督「可愛い暁、見たいなぁ」ギュッ

暁「しっ、しかた……」

憲兵「失礼する」ガチャっ

引用元: 暁と提督の仲を憲兵が邪魔する 



2: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:44:15 ID:asJ

暁「ひゃっ」

提督「うわっ」サッ

憲兵「……提督どの。今、その駆逐艦を襲ってはいなかったか?」

提督「そそそ、そんな事はありません!滅相もない!」

憲兵「本当か?嘘をつくと為にならんぞ?」

提督「はい!嘘ではありません!」

暁「そ、そうよ。暁は襲われてなんかないわ!暁たちはきちんとあいっ」むぎゅっ

提督「ああああ暁!ちょっと口の所にゴミが付いてるみたいだな!私が取ってあげよう」

憲兵「……今、愛し合っていると言おうとしたように聞こえたのだが、私の耳が悪かったのかな?」

提督「聞き違いです!あい……アイデンティティ、つまり自己同一性を確立した個であると言いたかったんですよ!」

憲兵「本当かね?」

暁「当然なんですけど!哲学?の話でしょう!?」

3: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:44:32 ID:asJ

憲兵「…………良いでしょう。提督殿、くれぐれも駆逐艦、潜水艦、海防艦には手を出さないようにお願いいたしますよ」ガチャ

提督「はい、もちろんですとも」

暁「い~~だ」

提督「ふぅ……」

暁「……司令官……」

提督「なんだ?」

暁「私たちって、好きになっちゃダメなの?」ふにゃん

提督「……そんなことあるもんかっ!こんなのは……世界が間違っているんだっ!」

暁「司令官っ!」

提督「暁っ!」

――バーン!――トクダ○○

憲兵「ロリコンの波動を感じたぞっ!」

憲兵「ん?提督殿、どうしたのだ手を広げて。そこの駆逐艦娘も……はっ!まさか貴様ら抱き合おうと……?」

提督「ち、違います!これは……これは……」

暁「し、司令官と体操してたのよ!ほら、司令官。腕を広げて、息を吸ってー……」

提督「あー運動するといい気分になるなー(棒)」

憲兵「……私の勘違いだったか。すまない邪魔をした」ガチャン

提督「勘違いじゃねえよ……なんだよロリコンの波動って……私は暁が好きなだけでロリコンじゃない」

暁「し、司令官///」てれりこてれりこ

提督「暁。これからはなるべく注意しような」

暁「う~……。司令官が捕まるのいやだから……我慢するわ」

提督「ありがとう」

5: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:50:00 ID:k3g

提督「いかんいかん。もうすぐ暁が出撃から帰って来る。中破したらしいが……心配だ。ああ、心配だ」

提督「急いで迎えに行かねば。ああ、これは心配だからだぞ?決して破れた服が見たいとかそういう訳では無いぞ、うん」

提督「よし、この廊下を真っすぐ進めば……なっ!?」

憲兵「えー誠にご迷惑をおかけしております。こちら、通行止めとなっておりますので……」

提督「きっ、貴様何をしているっ!廊下を勝手に通行止めになどして……」

憲兵「提督殿。いえ、先ほどロリコンの波動を感知いたしまして。邪な考えで中破した駆逐艦の姿を舐めまわすように見たい。○○して思い切り恥ずかしがる姿を堪能したいという輩がここを通るのではないかと思ったので、艦娘を守る為にもこうして通行禁止にしております」

提督「長々と説明をありがとう。では通らせてもらう」

憲兵「お待ちください!」

提督「何故だ!?私はあか……みなが帰投するというので出迎えてやらねばならんのだ」

憲兵「万が一という事もありえます。提督殿がやましい心を持たないという証拠が無い以上、お通しすることはできません!今青葉殿が見に行ってくれています。入渠完了後、お通りください」

提督「だが私は出来る限り早くに皆をねぎらって……」

憲兵「では高速修復材を使われてはいかがでしょう。一瞬ですよ?」

提督「そ、それは……使うつもりだが……」

憲兵「では数十秒です。お待ちを」

提督「いやしかし……」

憲兵「くどい」

6: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:51:46 ID:k3g

提督「暁、頑張ったな。ゴトランドが来てくれたのはお前のおかげだ」

暁「任せて!この調子でルイージも連れ帰ってあげるわ!」

提督「頼もしい限りだ。さあ、ご褒美のパフェだぞぉ。存分に食べてくれ」

暁「わぁい!」パクパク

暁「美味しいわっ」

提督「ははっ。暁、ほっぺにアイスクリームが付いてるぞ。もっと落ち着いて食べた方がレディらしいぞ?」

暁「そんっ///」

提督「ほら、ハンカチだ」

暁「///……わ、わざとよ」

提督「へ?」

暁「こ、これはわざとなのよ。素敵なジェントルマンならどうやって拭いてくれるのか試したのっ」

提督「そ、そうだったのか……」

暁「司令官はダメダメね。レディに恥をかかせるだなんて」

提督「ぐぅっ……。な、ならどうするのが正解だったんだ?」

暁「え?…………そ、そんなのレディの口からは言えないわ!///」

提督「頼むよ暁。教えてくれないか?今度は、いや、今から実践してみせるから」

7: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:52:03 ID:k3g

暁「…………///」ごにょごにょ

提督「え?すまない聞こえなかったからもう一度言ってくれ」

暁「だ、だからね?///……キ、キスして取って///」

提督「なっ、えっ!?」

暁「も、もう///ほら、早く」グイッ

提督「そ、そんな……。そこで止まれる自信がないんだが……いいのか?やっちゃうぞ?」

暁「んっ///」

提督「よ、よ~し……あかつ……」

憲兵「憲兵だっ!」

提督「うひゃぁっ」

暁「あっ……」

8: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)00:52:16 ID:k3g

憲兵「今ここでロリコンがいちゃつこうとしているという通報がありました。提督殿は身に覚えがありませんか?」

提督「それもう私が犯人だって言ってるよね!?」

憲兵「知りませんか?」

提督「聞けよ、人の話!」

憲兵「知りませんか?」ズイッ

提督「知りません。というか通報って……」

憲兵「私がしました」

提督「お前かよ!」

憲兵「ロリコンの匂いがしたもので」

提督「なんか怖いこの人」

憲兵「私はこの世界のロリコンを全て駆逐するのが使命ですから」

憲兵「では、私はこれで失礼します。そこの駆逐艦娘もロリコンを見つけたら私に通報するように」ダダダ…

提督「くそう……」

暁「司令官……」

提督「すまない、暁。まだ近くに彼が居るかもしれないんだ……だから……」ふきふき

暁「……うん……」

10: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)07:56:05 ID:asJ


暁「し、司令官。頑張っているみたいだから褒めてあげるわ」

提督「待て暁」

暁「な、何?」

提督「奴が来るかもしれない。だから……まずは鍵をかけるんだ」

暁「わ、分かったわ。戸締りをしっかりとするのね?」

提督「そうだ。そうすれば……」

暁「うんっ」

提督「よし、窓は全て鍵をしてカーテンも閉めた」

暁「執務室のドアもきちんと閉めたわ」

提督「待て、それだけでは心もとない。このソファーをドアに」

暁「うん。これっ……を……」

提督「ふんっ……バリケードにすれば……」

憲兵「こちらの棚もバリケードに加えましょう」

提督「助かる」

暁「んしょんしょ」

提督「……よーし、バリケード完成っと」

憲兵「やりましたな提督殿。それで、一体何から守るのですかな?」

提督「何で居るんだよ!」

11: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)07:56:51 ID:asJ

憲兵「何でと言われましても、私のロリコン未来視が発動しまして、事件が起こると分かったのでここで張り込んでおりました」

提督「人間じゃねえ……」

憲兵「それで提督殿は何の為にバリケードを?」

提督「……まあ、何ですかね。私も襲われそうな予感がしましてね……」

憲兵「それはいけない。私が警護に着きましょう」

提督「え」

暁「え~……」

憲兵「何か不満でも?」

提督「い、いや~何も……」

暁「あるわっ!」

提督「あ、暁!?」

暁「なんでいっつも司令官との時間を邪魔するの!?私は司令官と一緒に居たいの!!」

憲兵「なん……だと……?」

12: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)07:57:28 ID:asJ

暁「私は司令官の事が大好きなのっ!いつでも司令官とふれていたいの!私の司令官を取らないでっ!!」

提督「暁……」

憲兵「言いたいことはそれだけですか?」

暁「はぁはぁ……」こくっ

憲兵「提督殿……提督殿も同じ気持ちですかな?」

提督「……それは……」

暁「…………」

提督「そうだ。私も暁を愛している」

暁「しれ……」うるっ

憲兵「……はぁ……今まで見逃しておいたというのに……これは連行せねばなりませんな……」チャキッ

暁「やめてっ!司令官を連れて行かないで!」

提督「……一つ聞きたい。どうしてここまでロリコンを嫌悪する」

憲兵「簡単な事ですよ。人として当たり前のことです」

13: 名無しさん@おーぷん 2018/10/07(日)07:57:52 ID:asJ

憲兵「人は皆、ロリコンだからですよ」

提督「は?」

憲兵「うらやましいんだよこの野郎!合法的にちっちゃい娘たちとちゅっちゅしやがって!こちらはむさい男たちの巣窟だぞ!?」

提督「え……え~っと?」

憲兵「平たい胸!ちっちゃい身長!短い手足!高く麗しい声!素晴らしい!」

憲兵「○○○○とか氏ねばいいのに!」

提督「いや、それはどうかな……」

暁「むっ」

提督「氏ねばいいと思います」

憲兵「鼠径部!イカ腹!最高だ!」

憲兵「膝の上に乗せてなでなでとかしたい!結婚式ごっことかしてみたい!小さい子に膝枕されてなでなでされながらママって甘えたい!バブみを感じたい!」

憲兵「それらすべてを出来る身分である貴方が……提督が……私は憎くてたまらないのだよ……」

提督「そうか……」

憲兵「だから貴様は必ず逮捕する!こっそり隠れて貴様たちのいちゃラブしている所を覗き見て○○○想像していた私にはさよならだ!」

提督「そんな事してたのかよ!だが私を逮捕しても貴様の心は乾いたままだ!それでもいいのか!?」

憲兵「はっ、構わんさ!私以外の全てのロリコンを豚箱にぶち込んで……」

提督「龍驤紹介するぞ」

憲兵「犬とお呼び下さい。閣下」

提督「はやっ!変わり身はやっ!」

憲兵「合法ロリ!それもまた乙ですぞ!胸なんて飾りです!○○○人にはそれが分からんのです!」

提督「いや、私はロリ○○とか好き……」

憲兵「逮捕だうらぁぁぁぁ!」

提督「なんでぇぇぇっ!?」