提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」 前編

提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」 後編

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 15:50:21.11 ID:JaN7hGW/o
比叡「お姉さま、比叡はお先に嫁に参ります」

金剛「ワッツ!? ちょ、ちょっとどういうことネ比叡!」

提督「比叡、挨拶は済んだか?」

比叡「はい、司令……いえ、あなた」

金剛「あなた!?」

提督「お前からそう言われるとくすぐったいな。でも、悪くない」

比叡「もう、あなたったら」

提督「金剛、比叡は幸せにする。絶対にだ」

金剛「え、ええ……」

提督「じゃあ、一生に一度の比叡の晴れ舞台だ」

比叡「お姉さま、必ずブーケをお姉様に届けますから」

金剛「……ど、どういうことデース!」


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引用元: 提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」 



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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 15:50:48.35 ID:JaN7hGW/o
~~~~~~~~


金剛「……」ムクッ

榛名「ふわ……あれ、金剛お姉さま、まだ五時ですから寝ていてもいいんですよ?」

金剛「悪夢デース! 寝られるわけがないデース!」

榛名(今度の夢はいったいなんだったんでしょうか……)

金剛「ちょっと外走ってくるデース!」ガチャ

バタン

霧島「ん……一体何ですか……?」

榛名「さあ……?」

4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 15:51:58.93 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

霞「しばらくは休みにしてあげるわ、感謝なさい」

提督「じゃあもう仕事しなくていいってことですか? やったー!」

霞「は?(威圧)」

提督「すみません」

霞「別に仕事がなくなったわけじゃないから、勘違いしないことね。提督業はしっかりしなさい」

バタン

提督「悪夢の缶詰の日々が終わった……よし、その分いろいろしてやるぜ!」

↓2

6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 15:56:17.90 ID:6H1qY/QZO
天龍にマッサージしあう

9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:23:41.10 ID:JaN7hGW/o
―天龍型の部屋―

提督「マッサージし合おうぜ」

天龍「お、いいぜ。でもどうするんだ?」

提督「そりゃ、正面からこう向き合って、肩もみだろう」

天龍「こうか?」モミモミ

提督「そうそう……しづらいな」モミモミ

天龍「同感だ」モミモミ

龍田「天龍ちゃ――提督?」ガチャ

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:24:07.83 ID:JaN7hGW/o
提督「おう龍田か。どうした、そんな目つきを悪くして」

龍田「何やってるのかしら、提督~?」

提督「マッサージ、だよな、天龍」

天龍「そうだな、何かおかしいところでもあるか?」

龍田「……」

提督「それにしてもやりづらいな……」モミモミ

天龍「だよなぁ」モミモミ

龍田(……これで怒ったら、まるで私が不純みたいじゃない……やっかいねぇ)

11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:24:40.65 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「龍田がやっかいものを見る目で見ていたから、そこそこのところで逃げてきた」

提督「でも、普通にマッサージしていただけなんだけどなぁ」

↓2

13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:31:46.39 ID:mfQq4vlkO
霞に腹パン

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:45:06.69 ID:JaN7hGW/o
霞「……しばらく休んでいいとは言ったわよ」

提督「はい」

霞「でも、提督承認が必要な案件を投げ捨てるのは許されないわ」

提督「し、知らなかったんだ!」

霞「知らなかったですむわけないでしょうが!」

提督「う、うるさいっ! たまには反逆するってことを教えてやる」ブンッ

霞「遅い」ドスッ

提督「う゛っ」バタッ

霞「ふんっ、紙ひこうきにした書類はここにおいておくから、ちゃんとしなさいよ」

提督「はい……」

バタン

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:45:39.75 ID:JaN7hGW/o
提督「まさか見えないスピードで腹パンし返されるとは……さすが秘書官、恐ろしい子……!」

提督「……書類に判子押しておこ」

↓2

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 16:31:47.32 ID:FvLrOLY4O
提督机にわざとらしくゼクシィを置いて金剛の反応を隠れて観察

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 17:05:40.62 ID:JaN7hGW/o
提督「ゼクシィって言ったら結婚の雑誌だったか。たまたま売店で売ってあったから買ってみた」

提督「……いらないことに使ってしまった。まあいいや、反応見てほしそうなやつにあげよう」

ダンボール「というわけで、じゃーん」

ガチャ

金剛「ヘイ提督ー! って誰もいない」

金剛「うーん……ん? 何かおいてあるデース」

金剛「ゼクシィ……ま、まさか……正夢!?」

金剛「こうしちゃいられないネ! 比叡に聞いてくるデース!」

バタン

22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 17:06:19.83 ID:JaN7hGW/o
提督「なるほど、比叡がほしがっているのか。あとで持って行ってあげよう」

提督「……ん? まさか比叡が結婚するとか……だったら、青葉が報道するか」

提督「まあ、あいつらも女だしな、こういう飲みたくなる時があるだろう」

↓2

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 17:31:52.21 ID:JaN7hGW/o
―庭―

提督「……」ザックザック

大和「提督、何をしているんですか?」

提督「穴掘ってる」

大和「見てわかりますけど、何のために……」

提督「穴に何かするために」

大和(どうやら、大和は提督を理解するには年月が足りないようです)

提督「穴に何かする、略して●●●●ってか、はっはっは」ザックザック

大和「……というか、深くないですか?」

提督「そうだな……なぁ大和」

大和「なんですか?」

提督「ロープ持ってきてくれ」

大和「出られないんですか!」

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 17:32:18.61 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「穴にはまったし、問題ないだろう」

提督「本当はなんなのかとか知らないけどな!」

↓2

28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 17:38:57.93 ID:LA9yoFPzO
舞風と踊る

34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 18:55:11.41 ID:JaN7hGW/o
舞風「踊りましょう、提督♪」

提督「なぜ」

舞風「全然私と踊ってくれないじゃないですかー」

提督「踊るとか言ってないし……必要もないだろう?」

舞風「ふっふっふー、そういうと思って、こんなのが企画されるんですよ」

提督「ダンス大会?」

舞風「じゃあ、踊りましょー」ガシッ

提督「やるとは一言も……って思ったよりも力強っ!」ズルズル

35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 18:55:37.92 ID:JaN7hGW/o
―トレーニング場―

舞風「~~♪」

提督「……舞風、さすが人をたたせるのがうまいな」

舞風「提督の足さばきが上手だからですよ」

提督「でも、舞風なら一人で踊った方が上手だろ」

舞風「踊りは、一人じゃなくてみんなで踊った方が楽しいから」

提督「そういうもんかね」

舞風「はい、もう一セットいきましょう」

青葉「青葉、見ちゃいました! 司令官が駆逐艦の子と踊りを踊ってるところ!」

提督「はぁ? ダンス大会があるんだから、ちょっと練習するくらいいいだろ」

青葉「はい? なんですかそれ」

提督「……」チラッ

舞風「ごめんねっ!」

36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 18:56:11.56 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「最初から怪しいと思ってたし、俺も踊りたかっただけだし」

提督「決して騙されてたわけじゃないんだから!」

↓2

38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 18:58:02.11 ID:TsRtWc10O
金剛と紅茶タイム

40: >>39修羅場になる理由をちょっと知りたいかなって 2014/09/10(水) 19:41:39.65 ID:JaN7hGW/o
―金剛型の部屋―

提督「……さすがに何回もティータイムにお邪魔していると、話すことがなくなるな」

金剛「こうして一緒にティータイムするだけでも楽しいデース」

提督「内心それでよくても、表面上じゃわからんだろう」

金剛「表面上?」

提督「ほら、今はいないけど、比叡や榛名が戻ってきたときに、空気が悪いと勘違いされるかもしれないだろ」

金剛「大丈夫! だって私の妹なんだからネー!」

提督「……言われてみればそうか。余計な考えだったか」

金剛「じゃあ提督、ティータイムを楽しみまショー!」

41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 19:42:14.52 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「今日は珍しく金剛以外いなかったな」

提督「……! 今気づいたけど、ショーとshowをかけていた!?」

↓2

43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 19:44:19.82 ID:FvLrOLY4O
北方棲姫にデートをねだられる

44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 21:00:57.91 ID:JaN7hGW/o
―北方AL海域―

提督「見回りとかふざけんなよぉ……超めんどくさい……」

提督「そもそも、攻略したところに出るわけないだろ……いらない仕事だな」

提督「こんな時間があれば、みんなと遊べるんだけどなぁ」

「みんなってだれなの?」

提督「そりゃ――え?」

北方棲姫「ねえ、だれなの?」

提督(馬鹿な……沈むところは見ていないとはいえ、致命傷だったはず。なぜ元気でいる?)

北方棲姫「……教えてくれないんだぁ。別にいいけどねー」

提督「と、ところで俺のことは覚えてるかなー?」

北方棲姫「にんげん、でしょ? お姉ちゃんから聞いた」

提督「そうなんだー」

45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 21:01:25.17 ID:JaN7hGW/o
北方棲姫「ずっと探していたんだよ」

提督(探して? もしかして、ヤバ――)
北方棲姫「お礼をしてあげなさいって、お姉ちゃんから言われてたから」

提督「……お礼? お礼参りじゃなくて?」

北方棲姫「なにそれ? よくわからないけど、お礼にでーとに行ってあげるよ」

提督「え?」

北方棲姫「だからでーと」

提督「……どこでその言葉を知ったのかな?」

北方棲姫「お姉ちゃんは、でーとすれば喜ぶって」

提督「お断りします!」バシャァ

北方棲姫「あっ……逃げちゃった。まーいーか」

46: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 21:11:44.93 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「いったいどうしたというのだ。どこであんなフラグを立ててしまったのか」

提督「そもそもお姉ちゃんとはいったい誰なのだ」

提督「深海棲艦の謎は深まるばかり……」

↓2

48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 21:20:19.38 ID:UAxswwKdO
秘書官の部屋の扉でテッポウ稽古

49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 22:51:21.59 ID:JaN7hGW/o
―秘書官部屋の前―

提督「ここは機密などの都合のため、秘書官の仕事用に当てられた部屋だ」

提督「しかし、こんなところでテッポウをするのは、おそらく逆鱗に触れるだろう」

提督「ならばこちらのテッポウを……」

ズドドドドドド

霞「うるさい!」

提督「見てみろ秘書官、自衛隊とかでも採用されているPM9だぞ!」

霞「それがなんだっていうのよ」

提督「かっこいいだろ!」

霞「試し撃ちするなら射撃演習場に行け!」

提督「ういっす!」

50: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 22:51:48.46 ID:JaN7hGW/o
―朝潮型の部屋前―

提督「秘書官が戻ったところを確認。やっぱりこっちもやっておかないとな!」

提督「はぁー……どすこいどすこい!」ダンダンッ

朝潮「じ、地震ですか!? ……あれ、司令官?」ガチャ

提督「お疲れ朝潮」ドゴッドゴッ

朝潮「あの司令官、一体何を?」

提督「テッポウ稽古だ!」

満潮「ウザいのよっ! 撃たれたくないのならやめなさい!」ガシャン

提督「げえっ! 先に満潮が出てきた!」ドムッドムッ

満潮「っ!」イラッ

ドーン

51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 22:54:17.94 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「ふぅ、出撃が少ないからか、砲撃の威力が落ちていたな。ちょっと考えて艦隊を選出するか」

提督「ちなみに秘書官は室内からスナイプしようとしていたらしい。我が秘書官ながら、恐ろしい奴だ」

↓2

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/10(水) 15:56:18.08 ID:JlDxgeCf0
丸一日金剛に張り付いて目を離さない。いかなる時も

54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:08:17.63 ID:JaN7hGW/o
―金剛型の部屋―

金剛「ちょっと相談してもいいですかー?」

霧島「金剛お姉様から相談とは珍しいですね」

榛名「何か困ったことでもあったんですか?」

金剛「その……なんだかおちつかないネー」

霧島「落ち着かない、ですか?」

榛名「もっと具体的に教えていただきたいのですが……」

金剛「……提督にずっとみられて、油断できないデース!」

霧島「……」シャッ


提督「ちっ、カーテンを閉められたか。しょうがない、別ルートだ。こっちからなら……」


霧島「よくわかりました」

55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:09:07.14 ID:JaN7hGW/o
榛名「普通に外にいましたね」

金剛「こうずっと見られていると、さすがに恥ずかしいデース」

比叡「大丈夫です! お姉さまに恥ずかしいところなんてありません!」

金剛「あ、比叡いたんですネー」

比叡「!」ガーン

霧島「いつものことですし、飽きるまで放っておけばいいのではないでしょうか」

金剛「ウーン……そうしマース」

榛名「はぁ。提督ももっと榛名にかまってくれてもいいんですけど……」

霧島(反応が面白くないからじゃない……とは言わないでおきましょう)

金剛(今日はお風呂とか入れないネー……)

56: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:09:33.89 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「一日中ばれるように監視していたけど、いつもより行動が固いよりおかしなところはなかった」

提督「というより、なんで俺一日を無駄にするようなことしたんだろうか……」

↓2

58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:11:22.05 ID:GRqOTq0oO
金剛に比叡とケッコンする夢を見たと話す、ついでに金剛とケッコンする夢ならよかったなーと言ってみる

60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:22:39.05 ID:JaN7hGW/o
提督「比叡と結婚する夢を見た」

金剛「ノー! 勝手に比叡と結婚したらノーなんだからネ!」

提督「いや、結婚って姉妹の許可はいらないんじゃ……って、その前に夢だから」

金剛(まさか私と同じ夢を見てるとは思わなかったデース……)

提督(まさか金剛が比叡との結婚を主砲ちらつかせて迫ってくるなんてな)

金剛「じゃ、じゃあ……嬉しかったですカ?」

提督「あんな結婚、嬉しくないな……まだ金剛本人と結婚した方がよかった」

金剛「――!」

提督(だって比叡、豚を見るような目で結婚したんだぞ。まだ迫ってきた金剛本人と結婚する方がいい)

金剛(こ、これってまさか……! うぅ、暴走しそうデース!)ダッ

バタン

61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:23:06.42 ID:JaN7hGW/o
提督「って、気づいたら金剛がいなくなっている」

提督「せめて夢の金剛も、比叡じゃなくて榛名を条件に出してほしかったよ。はぁ……」

提督「とにかく、シスコンと態度がきつい奴が苦手だからさぁ」

↓2

59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:11:26.38 ID:7M1KjT2ko
大淀と一緒にディナー

64: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:42:00.85 ID:JaN7hGW/o
―鳳翔の店―

提督「君の瞳に乾杯」

大淀「ふふっ、提督には全く合わない言葉ですね」

提督「なんだとぉ、これでも高い地位についているんだぞ」

大淀「それと高い地位についていることは全く関係ないと思います」

提督「それもそうか」

大淀「それにしても、珍しいですね。提督がこうしてディナーに誘ってくれるなんて」

提督「場所は鳳翔のお店だけどな」

大淀「いいじゃないですか。ここは雰囲気もあって」

65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:42:27.69 ID:JaN7hGW/o
提督「……まあ、大淀を呼んだのは、ゆっくり親睦を深める機会がほしかったからだ」

大淀「そうなんですか?」

提督「嫌なら、ここで切り上げてもいいが」

大淀「そんなことしませんよ。仮にそうだとしても、このタイミングで帰ることのできる人はできないと思いますよ」

提督「それもそうだ」

大淀「……わかってて言ったんじゃないんですか?」

提督「それはどうだかな。じゃあ、本当に食事にありつくとしようか」

大淀「そうですね」

66: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:43:04.58 ID:JaN7hGW/o
―執務室―

提督「空気は悪くなかった。鳳翔の店は、基本的に見知ったところもあって雰囲気を軽くしやすい」

提督「別に大淀がきついってわけじゃないけど……ああして二人きりになるのは初めてだったから、ちょっと保険かけてしまった」

↓2

69: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/10(水) 23:50:54.48 ID:tuU9blOM0
秘書艦と昼寝

70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 00:01:33.91 ID:Ft1BxFpfo
―鳳翔の店―

提督「二連続でお世話になってんだけど、いいのだろうか」

加賀「客は客ですし、いいのではないでしょうか」

赤城「同感ですね。気にせずに行きましょう」

提督「しかし飲みってもなー……」

加賀「前みたいに酔いませんから」

提督「……フラグたてんな」

加賀「絶対に酔いません」

赤城「提督、加賀さんが酔ったら責任もって部屋に届けますから」

提督「そうか。それなら安心だ」

加賀「酔いませんから」

71: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 00:02:01.37 ID:Ft1BxFpfo
~二時間後~

加賀「だからごこうせんのこにいってやったんです……そこはそらにむけろと」

提督(こうなると思った)

赤城(なんでペース上げて飲んだんでしょうか)

加賀「まったく……zzz」

提督「寝たんだけど」

赤城「加賀さんはすぐ意地になるんですから」

提督「そこが加賀のかわいいところだと思わないか?」

赤城「思いますけどね。でも、提督は加賀さん苦手でしょう」

提督「まあな。でも、嫌いじゃないぞ」

赤城「嫌いなんて言われたら、多分加賀さん落ち込んじゃいますよ。では提督、私は加賀さんを部屋に戻しますので」

提督「おー、今日は解散なー」

72: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 00:02:33.89 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「……いまさらだが、あの加賀が落ち込むか?」

提督「うーむ、考えられない。まったくもって考えられない」

↓2

74: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 00:12:34.76 ID:ix960RsQ0
谷風さんに甘える

75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 00:37:20.74 ID:Ft1BxFpfo
―陽炎型の部屋三号室―

提督「谷風、甘えてもいいって、前に言ったよな」

谷風「言ってないけど、甘えてもかまわんよ」

提督「谷風ー!」バッ

谷風「おっと、なんで急に甘える気になったんだい?」ヒョイッ

提督「男には、たまに人肌に甘えたくなる時が来るのだよ」

谷風「だったら谷風さんじゃなくてもいいんじゃないのかな?」

提督「一番恥じなく誘えるのが谷風だったんだ」

谷風「そっかそっか。そりゃまた嬉しいね」

提督「というわけで、甘えさせろー!」ギュッ

谷風「はいはい、よしよしっと。これでいいのかい?」

提督「もうちょっと」

76: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 00:37:46.83 ID:Ft1BxFpfo
浜風「――もうちょっと……なんですか?」

提督「……やあ浜風。今日も元気かな?」

浜風「たった今、すごくやる気に満ち溢れました」

提督「……谷風、お前からとめれるよう言えないか?」

谷風「いうのはいいんだけどねぃ。ただ、止められるかは別だよ」

提督「そうか……」

浜風「セクハラはやめろと言っていますよね」

提督「こ、これはセクハラじゃない! 同意の上での行動だ!」

浜風「懺悔は地獄でしてください」

ドーン

77: 今日はここまで 2014/09/11(木) 00:38:33.36 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「困ったもんだね。浜風も」

提督「でも谷風と遊ぶくらい、もっと温かい目で見てくれてもいいのに」

↓2

79: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/11(木) 00:52:56.99 ID:lnz7YPn30
大鳳、●●●●吸わせてくれ(真剣

82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 13:50:09.44 ID:Ft1BxFpfo
―食堂―

提督「大鳳、●●●●吸わせてくれ」

大鳳「……はい?」

提督「俺はお前の●●●●を吸いたいんだ」

大鳳「……」

大鳳(いつもの奇行にしては下ネタが過ぎます。おそらくこれは奇行を超えたその先、有名な比叡カレーによるものでしょうか。しかし、比叡カレーが生産されないよう、細心の注意を払って食堂にだけ入れないようにしているはずです。とはいえ、目の前にいる提督が言ったのも事実。夢の中であることを祈りたいものですが、周りの呆気にとられた視線を見る限りそれはないと思われます。……とりあえず)←0.7秒

大鳳「爆撃しますから」ブゥン

提督「ぬわー!」ドーン

大鳳「珍しく当たったんですが……」

浦風「迷惑かけて悪かったのう」

大鳳「おや、あなたは……」

谷風「どうやら磯風の料理を食べたみたいで、こうなったんだよ。いやぁ、まいったねぇ」

大鳳(第二の比叡カレーがここに誕生してしまったんですか……)

83: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 13:50:47.09 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「磯風がもってきた谷風が作ったおにぎりを食べてから記憶がない……なんか、味わったことのない刺激を受けたところまでは覚えているんだが」

提督「気が付けば医務室に寝ていたし、何があったんだろうか……」

↓2

86: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 14:16:26.02 ID:DrtOp9h+O
瑞鳳と相手の好きなとこ言い合いっこ

87: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 16:12:10.50 ID:Ft1BxFpfo
―演習場―

提督「瑞鳳、相手の好きなところを言い合おうじゃないか」

瑞鳳「す、好きなところですか?」

提督「まずは俺から。強い」

瑞鳳「つ、強いですか?」

提督「強いだろ。ほら、次瑞鳳」

瑞鳳「え? ええと……かっこいい、です……」

提督「ほうほう。じゃあ、意外とおっちょこちょい」

瑞鳳「おっちょこちょいってなんですかー!」

提督「実際そうだろ。ほら、次言ってみろ」

88: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 16:12:37.41 ID:Ft1BxFpfo
瑞鳳「うう……なんだかんだで優しいところ……」

提督「言われたかー。じゃあ、そうだな……」

瑞鳳(こ、これすごく恥ずかしい!)

提督「超弩級戦艦っていうところ」

瑞鳳「……は?」

提督「え、ダメだった? でも好きなところだし、俺この肩書好きだし」

瑞鳳「……すみません、相手って誰ですか?」

提督「だから、演習の相手。旗艦大和だろ?」

瑞鳳「……わ、分かってましたよ……」ガクッ

提督「ど、どうした?」

89: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 16:13:22.08 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「まさか、あの後我らが主力大和が瑞鳳によって中破させられるとは……」

提督「たまに紅白戦するのも面白いものだ」

↓2

91: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/11(木) 16:21:39.88 ID:2gF6tzyP0
みんなで羽黒をひたすら「カワイイー!」ともてはやしまくる

93: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 18:56:39.93 ID:Ft1BxFpfo
―廊下―

提督「羽黒ってかわいいな」

羽黒「は、はい!?」

提督「なあ、通りすがりの神通もかわいいと思うよな」

神通「はい、かわいいと思いますよ……」

羽黒「そ、そんな私なんてっ」

那珂「ううん、羽黒ちゃんはかわいい。艦隊のアイドル那珂ちゃんも認めてあげる」

羽黒「そ、そんなことありませんから!」

川内「夜戦の次にかわいいと思うわ」

羽黒「どれくらいなのかわかりません……」

94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 18:58:15.98 ID:Ft1BxFpfo
提督「とにかく、とてもかわいいぞ!」

羽黒「うぅ……」

青葉「かわいいですよ!」

衣笠「え、ええと、かわいいって言えばいいの?」

羽黒「そ、そんな……私がかわいいなんてこと、ありませんからぁ!」ダッ

提督「逃げたか。ご協力感謝」

青葉「実際に、司令官はかわいいと思ってるんですか?」

提督「……まあ、妙高型四姉妹の中では一番な」

95: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 19:00:24.19 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「あのまま逃げださなかったら、第二第三の協力者が登場していたところだった」

提督「協力者にはお礼として、俺の自家製アイスをプレゼントしてあげた。微妙な顔されたけど」

↓2

90: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 16:21:23.22 ID:4A4t9FwsO
鳳翔さんみたいな人が奥さんだったらいいと金剛の前で言ってみる

98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 19:17:49.30 ID:Ft1BxFpfo
―鳳翔の店―

鳳翔「では、しばらくお店外しますから、少しの間頼みますね」

提督「うむ。いつもお世話になってるからな、まかせろ」

鳳翔「はい、頼りにしていますね」スタスタ


提督「……というわけで、鳳翔がいない間、店番をしているわけだ」

金剛「鳳翔はどこにいったのですカ?」

提督「俺が鳳翔の肉じゃが食べたいって言ったら、間宮から食材もらってくるって」

金剛「それって、自分のためですネー」

提督「まあそうなんだけどな」

99: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 19:19:14.07 ID:Ft1BxFpfo
金剛「鳳翔も大変デース」

提督「ははは。でも俺も嫁にするなら、鳳翔みたいな自分の苦労を顧みず頼みを受けてくれる女性がいいな」

金剛「……!」

提督「店番でも、飲み物出すことぐらいできるぞ。どうする?」

金剛「わ、私も肉じゃが作るデース!」

提督「……は?」

金剛「待っててネ! 提督!」ダッ

提督「ええ……さすがに二つもいらんぞ……」

鳳翔「あら、どうかしました?」

提督「いや……すまないが、肉じゃがは夜食にしてくれ」

100: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 19:19:45.90 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「料理の結果は……別にいいか」

提督「しかし、金剛も対抗するなら別の方法で対抗してくれればよかったのに」

↓2

96: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 19:01:40.86 ID:u1bfHsD6o
朝潮とマジメに仕事

103: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 20:21:57.12 ID:Ft1BxFpfo
提督「朝潮、これ頼む」

朝潮「はいっ!」

提督「悪いな、手伝ってもらって」

朝潮「霞が出撃している間は仕方ないですから」

提督「ふっ、朝潮はいい子だな」

朝潮「ありがとうございます」

提督「ええと、この出撃指示は……朝潮、お前はどう思う」

朝潮「えっ? その、司令官がたてた作戦ならそれでいいかと」

提督「その返しじゃ0点だ。個人単位でたてた作戦など、穴があって当然だ。その穴を埋めるのが秘書官の仕事でもある」

朝潮「は、はいっ!」

104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 20:22:23.67 ID:Ft1BxFpfo
提督「わかってくれたのならいい。もう一度聞く、この指示にどう思う」

朝潮「…………すみません、私にはどこが穴なのかわかりません」

提督「考えてくれたのならそれでいい。大事なのは、考え、決断することだからな」

朝潮「司令官……」

提督「まだ仕事はある。休んでいる暇はないからな」

朝潮「はいっ!」


~数時間後・朝潮型の部屋~

霞「――へぇ、そうなの」

朝潮「はい! 私のことも考えてくれて、とても素敵でした!」

霞(なんであいつは真面目にしたら高評価なのに、真面目にしないのかしら)

105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 20:22:51.58 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「久しぶりにまじめにやって、肩こった」

提督「しばらくはまじめに仕事なんてしたくない」

↓2

107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 20:26:41.50 ID:8dl0BNug0
矢矧と一緒にマクドナルドへ

109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:10:40.45 ID:Ft1BxFpfo
―マクドナルド―

提督「マックに来たけど、何を頼む?」

矢作「ん?」

提督「どうした?」

矢作「たしか、ここのことをマクドと呼んでいる人がいました。どっちが正解なの?」

提督「……マクドナルドに来たけどどうする」

矢作「私は普通のでいいわよ」

提督「オッケー、ビッグマックな」

矢作「ビッグとついている時点で、普通の物ではない気がするのだけど」

提督「絶対足りないから、悪いことは言わない、このままビッグマックにしておけ」

矢作「提督がそういうのであればそうします」

110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:11:08.34 ID:Ft1BxFpfo
~注文後~

矢作「モグモグ……」

提督「美味しいか?」

矢作「間宮さんの料理の方がおいしいけど、これはこれで病み付きになるわね」

提督(ファーストフードってそういうところがあるからなー)

矢作「それで提督、そのおもちゃはなんなの?」

提督「ハッピーセットについてくるおまけだ。今日のはミニパチンコだ」

矢作「……」

提督「……したいのなら、遠慮せずにやってみるといい」

矢作「も、申し訳ありません。では……」

提督(こう、おまけのおもちゃで必死に遊んでいるところを見ると、子供みたいに見える)

矢作「……なんですか、じっと見てきて」

提督「勝負しようぜ」

111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:11:37.10 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「ミニパチンコで遊んでいたら、ポテトが冷めてた……」

提督「なんにしても、あったかいうちが一番おいしいよな」

↓2

116: >>115 予測変換に頼り切ってまったく気づかなかったです、すみません 2014/09/11(木) 21:33:51.91 ID:Ft1BxFpfo
―トレーニング場―

提督「この動画みたいなことをしたい」

浜風「……セクハラじゃないんですか」

提督「ば、馬鹿言うなよ! これは体制を整え、バランス感覚を伸ばし、共同作業に対してチームワークをはぐくむことにつながるぞ!」

浜風「……」

提督「浜風がいやなら浦風か谷風とするし」

浜風「……わかりました、しょうがないですが、本当にしょうがなくですがしてあげましょう」

提督「よしきた。手を下にして」

浜風「では、いっせーので……」

117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:34:25.24 ID:Ft1BxFpfo
グイッ ビョン クルクル ガシッ スタッ

浜風「……ちょっと待ってください。なぜか天井近くの空中に投げ出されて三回転くらいした後、空中で終わりのこの体制になったんですが」

提督「ちょっと力入れすぎてしまったようだ。浜風も高く飛びすぎ」

浜風「提督が規格外なだけですよね!?」

提督「しかし浜風」

浜風「なんですか?」

提督「この抱きついた体制に、何も反応はないのか」

浜風「……正直、さっきの肝が冷えるジャンプをした後では、さほど……」

提督「そうか……」

118: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:35:19.20 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「やりすぎて、反応が薄くなってしまったようだ」

提督「万が一ミスしても、一応事故防止にマットの上でしたから、多分大怪我まではいかなかった……と思う」

提督「ぶっちゃけあんなに飛ぶとは思わなかった」

↓2

120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:36:56.76 ID:ocTLhAEnO
愛宕の肩凝りをほぐす

122: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:52:50.35 ID:Ft1BxFpfo
―高翌雄型の部屋―

愛宕「なんだか肩こりがひどいわぁ~」

高翌雄「そうね……」

提督「ふっふっふ、その肩こりによく効く方法を教えてやろう!」

愛宕「本当?」

高翌雄「またマッサージですか?」

提督「そんな安直な人間ではない! 見よ、サロンパスだ!」

愛宕「……」

高翌雄「サロンパス?」

提督「肩こり腰痛筋疲労などの症状を和らげてくれるぞ!」

愛宕「……」

提督「……愛宕さん、その冷たい視線やめてください。キャラが崩壊していますよ」

123: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:53:27.35 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「とか何とか言って、結局サロンパスで解消した」

提督「歳を取ってくると肩こりがきつくなるからな、しょうがない」

提督「……今一瞬青葉の気配がした」

↓2

125: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 21:56:33.10 ID:u1bfHsD6o
金剛型と混浴露天風呂に入る

126: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 22:40:11.02 ID:Ft1BxFpfo
―温泉―

提督「……温泉きたし、みんなで混浴と行こうか」

ドーン

提督「危ないな! 周りに被害が出るだろ!」

霧島「もはや自分の身を案じすらなくなりましたね」

金剛「て、提督、それはちょっと早いと思いマース」

比叡「そうですよ! お姉様の肢体は私だけの物です!」

榛名「……」

提督「ちぇっ、まあ嫌なら嫌でもいいけど。一人で温泉に入るの寂しいなー」

榛名「……は、榛名は大丈夫ですよ」

『!?』

127: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 22:41:16.13 ID:Ft1BxFpfo
霧島「本気?」

榛名「も、もう提督と混浴なら体験していますし!」

『!?!?』

金剛「どういうことネ榛名!?」

榛名「そのままの意味です! では提督、い、行きましょう!」

提督「顔真っ赤だけど大丈夫か? ……まあ、倒れなきゃいいけど」

金剛「わ、私も入りマース!」

比叡「お姉様が入るのなら!」

霧島「はぁ……結局こうなるんですね」

提督「別に嫌なら……うーん、女心はわからん」

128: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 22:42:10.11 ID:Ft1BxFpfo
―露天風呂―

提督「あ、さきあがるわ」

榛名「はいっ!」

比叡「早いね」

提督「俺あんまり長風呂しないからさ。お前たちはゆっくりしとけ」

ガラガラ バタン

金剛「……ど、どういうことですカ。本当に何も起こらなかったデース」

比叡「お姉さまくっつきに行きましたよね?」

金剛「邪魔っていわれたネー」

榛名「榛名も、お背中流しますって言ったら、お前たちの方が時間かかるんだからいいよと返されました……」

霧島「……そういえば、湯につかっているときも、ずっと星を眺めていました」

金剛「な、何か言っていなかった?」

霧島「やっぱり、温泉に浸かりながら見る星は最高だ……と」

『……』

129: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 22:42:44.30 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「ああ、いいお湯だった」

提督「そういえば、帰り道で女の吟味とかつぶやいてたけど、どうしたんだろうか」

提督「若返りの効能とかある温泉に行った方がよかったかな……?」

↓2

131: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 22:46:28.48 ID:4buiDoTcO
木曾にキス

132: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 23:16:21.73 ID:Ft1BxFpfo
提督「……なるほど、姉に何かプレゼントしたいと」

木曾「ああ、今までお世話にもなってるしな」

提督「いい妹じゃないか。大井、北上はもう買ってるんだよな」

木曾「ああ」

提督「球磨と多摩か……なら、魚だな」

木曾「魚? そんなんでいいのか?」

提督「魚……でもキスとかどうだ。あんまり食べる機会もないし、お礼ってことなら食べ物でもいいだろう」

木曾「なるほど、さすがだな。意外なところをついてくる」

提督「戦術ってのはそういうもんだ」

木曾「サンキューな」

バタン

133: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 23:17:07.44 ID:Ft1BxFpfo
提督「木曾にキスを薦めてやったぜ」

提督「キスは脂肪が少なくて意外と美味だ。まあ、一般的に好き好んで食べる人は少ないと思うけど」

提督「キスじゃ普通は喜ばないかもしれないけど、木曾の気持ちはわかってくれるだろう」

↓2

134: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 23:17:52.87 ID:u1bfHsD6o
168とiphone6ためにアップルストアに並ぶ

137: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 23:31:21.35 ID:Ft1BxFpfo
―アップルストア前―

ワーワーキャーキャー

提督「……予約殺到してるな」

168「だから早めに予約しに来たのよ」

提督「俺を連れてきた理由は?」

168「一人じゃ暇だから」

提督「……そんな理由で上司を連れてくるなよ」

168「まあまあ、司令官の分も買えば無駄にならないでしょ」

提督「そうかもだが……あと何時間並べばいいんだ。店の外まで続いてるんだぞ」

168「深夜組がいたみたいね。まあ、これくらいの人数なら大丈夫でしょ」

提督「イムヤが大丈夫っていうなら大丈夫か」

168「こうしてる間、携帯ゲームでもしましょ。まだまだ長いんだから」

提督「へーい」

138: 今日はここまで 2014/09/11(木) 23:31:48.86 ID:Ft1BxFpfo
―執務室―

提督「結局俺のも予約してしまった」

提督「一緒に買ったから、登録が一番最初になるのだろうか」

↓2

140: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 23:34:00.41 ID:hR2m1rzd0
瑞鶴と加賀に稽古を受けにいく。瑞鶴が加賀に文句を言うと優しく叱る

141: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 14:53:06.16 ID:Y6cXlbhwo
提督「瑞鶴、加賀に稽古を受けに行こうか」

瑞鶴「稽古?」

提督「嫌とか言ってたらだめだぞ。先輩の指導を受けること大切なんだからな」

瑞鶴「いや、別に稽古を受けるのはいいんだけど、あちらさんが素直に応じてくれるの?」

提督「……え、いいの?」

瑞鶴「断る理由はないわよ」

提督(おかしいな、俺の予想だと難色を示すはずなんだが)

瑞鶴「何?」

提督「瑞鶴がそういうのならいいだろう。じゃあ、一航戦の部屋に行くか」

瑞鶴「はーい」

142: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 14:53:37.26 ID:Y6cXlbhwo
― 一航戦の部屋 ―

提督「というわけで、稽古つけてくれない」

加賀「……」

提督「……嫌、か?」

加賀(一体なぜ五航戦の子を……もしかして、私たちの技術を学ばせることにより、一航戦の出番をなくそうとしている……ま、まさか本当に用済みってこと?)

提督「瑞鶴、反応がない」

瑞鶴「多分こうなると思ったわ」

赤城「どうしたんですか? 加賀さん固まってますけど」

提督「瑞鶴に稽古つけてもらおうと思ったら、加賀が固まった」

赤城「ああ……なんとなく理由はわかりますし、私が代わりにつけてあげますよ」

提督「そうか? じゃあ頼もうかな。瑞鶴もそれでいいか?」

瑞鶴「ええ、私は構わないわ」

加賀「ブツブツ……」

143: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 14:54:22.50 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「加賀は本当に大丈夫なのか。最近なおのこと調子が悪くなっている気がする」

提督「AL作戦で酷使しすぎたか。しばらく休みいれておいてやるか……」

↓2

145: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 15:09:25.08 ID:jq2nPXDMO
扶桑と一緒にゴロゴロ

147: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 16:06:29.85 ID:Y6cXlbhwo
―扶桑型の部屋―

提督「よし! ゆっくりするぞ扶桑」

扶桑「ゆっくりするんですか?」

提督「そうだ、ゆっくりするぞ!」

扶桑「ゆっくりできるんですか?」

提督「は? 何言って……」

山城「何勝手に部屋に入っているんですか、提督」

提督「……あ、山城は出撃翌予定入っているから」

山城「な、なんですって!」

扶桑「山城、頑張ってね」

提督「ほら、お前の愛する姉さまにも言われたぞ」

山城「くっ……姉さま! すぐに戻ってきますから」ダッ

148: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 16:06:59.86 ID:Y6cXlbhwo
提督「……さて、ゆっくりしようか」

扶桑「ここまで考えていたんですね」

提督「さて、何のことかな」

扶桑「まったく、提督は……お茶入れますね」

提督「いや、お茶なんて入れなくていいから、お前もごろごろしろ」

扶桑「え? えーっと……」

提督「ほら、俺の隣あいてるから」

扶桑「は、はい! では、失礼します……」

提督「……」

扶桑(ど、ドキドキしますね……提督は……)

提督「……zzz」

扶桑「……提督らしいです、ふふ」

149: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 16:07:36.49 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「山城にたたき起こされてしまった……」

提督「不幸というが、部屋の場所はいい部屋だ。日当たりもいいし」

↓2

144: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 15:09:00.90 ID:pfoSNRj8O
加賀さんの目の前で赤城さんに稽古のお礼とお菓子を渡す

加賀さんと一緒に食べてくれと一言付け加える

152: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 16:40:15.65 ID:Y6cXlbhwo
― 一航戦の部屋 ―

提督「――というわけで、稽古のお礼だ」

赤城「ありがとうございます。あ、おまんじゅうですね」

加賀「……」

提督「いいところのやつだから、美味しいはずだ」

赤城「気にしなくてもいいんですよ? 好意でやったわけですから」

提督「なら、これも俺の好意だ」

赤城「提督は優しいですね」

加賀「……」

提督「じゃあな赤城」

153: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 16:40:48.95 ID:Y6cXlbhwo
赤城「はい、好意ならきちんと受け取っておきますね」

提督「加賀も遠慮せずに食べろよ」
赤城「加賀さんいただきましょう」

提督「俺が言う必要がなかったか」

赤城「ふふ、そうですね」

加賀(あ、赤城さんにヒロイン力で負けてる……!」

赤城「加賀さーん、心の声が漏れてますよ」

提督「加賀のキャラが崩壊するほど、何か辛いことがあったのか」

赤城「提督、そっとしておいてください」

提督「あ、ああ」

154: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 16:41:18.11 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「思ったより重症みたいだな……しょうがない、休みを増やしておいてやろう」

提督「早めに治ってくれればいいんだけどな」

↓2

156: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/12(金) 16:50:56.99 ID:QhzGIpn60
天龍をとっ捕まえてドラム缶に詰め込み、おもいきり転がして遊ぶ

157: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 17:17:53.70 ID:Y6cXlbhwo
提督「……MGS4やってて思ったんだけど、ドラム缶で転がるのって面白くない?」

天龍「それがどうしたっていうんだよ」

提督「そんなわけで、ドラム缶を用意した」

天龍(なんか嫌な予感がするな……)スッ

提督「逃がさんぞ!」ガシッ

天龍「なっ……は、離せ!」

提督「さあて、ドラム缶につめこんで……」

天龍「やめ……!」

提督「出発だー!」ゴロゴロ

天龍「やめろおおおおおおおおお!」ゴロゴロ

158: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 17:18:20.12 ID:Y6cXlbhwo
―廊下―

天龍「ははははは!」

提督「楽しんできたな! 天龍!」

天龍「目が回るのさえなれればなんてことないな!」

提督「じゃあこのまま怖がらせてやろう!」

天龍「フフフ、怖いか!」

龍田「あらあら……何してるのかしら?」

提督「うっ!」ピタッ

龍田「面白そうなことしていますね、天龍ちゃん、提督」

提督「こ、これはだな、天龍がどうしてもやりたいと」

天龍「ばっ、提督の方から誘ってきたんだろ!」

提督「なんだと!」

龍田「ふ・た・り・と・も?」

二人『すいませんでしたぁ!』

159: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 17:18:47.44 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「みんなの迷惑になるからやめろと言われた。まさか龍田から正論をくらうとは……」

提督「天龍は完全にとばっちりだけどな」

↓2

161: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 17:38:24.68 ID:YojF5d9vO
最近少し太った那珂にエアロビ天国 GO GO HEAVEN

164: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:25:29.45 ID:Y6cXlbhwo
提督「那珂ちゃんちょっと太ったんじゃない」

那珂「え゛」

提督「ちょっとダイエットしなきゃな」

那珂「な、那珂ちゃんはそんなの全然大丈夫!」

提督「ほう、ぶくぶく太っていいと」

那珂「そ、そんなわけないでしょ」

提督「まあまあ那珂ちゃん。俺も何の策無しに言ったわけではない」

那珂「何か策があるの?」

提督「そんなわけで、参考に動画を用意してみた。エアロビ天国 GO! GO! HEAVENだ」

165: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:26:34.04 ID:Y6cXlbhwo
~閲覧後~

那珂「……これって拷問じゃないかって那珂ちゃん思うんだけど」

提督「フィットネスはそのくらいの覚悟がいるに決まってるだろう」

那珂「那珂ちゃんが知ってるフィットネスは、トゲとかローラーとか電気ショックとか使わないよ」

提督「だが、これを乗り越えられたものに勝利があると思わないか」

那珂「思わないよ」

提督「えー、俺はこれくらい余裕だったけどなぁ」

那珂「やったの!?」

提督「それで那珂ちゃん、やる?」

那珂「お断りします」

バタン

166: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:27:03.90 ID:Y6cXlbhwo
提督「……すごい他人行儀に断られた」

提督「するって言われても困ってたけど。だって、こんな機械用意できるわけないし」

↓2

168: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:31:35.79 ID:Y49yUQ0pO
赤城の腹をつまんで「これが三段式甲板か」と言う

169: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:52:15.77 ID:Y6cXlbhwo
― 一航戦の部屋 ―

提督「赤城よ! 貴様の三段式甲板を見せてもらうぞ!」

赤城「私の、ですか? 私三段式甲板なんてつけてませんけど」

提督「大和みたいのじゃない。お前自身についている奴だ」

赤城「私自身についてるもの、ですか?」

提督「これだ!」スッ

赤城「きゃっ!?」

提督「……」スリスリ

赤城「お、お腹くすぐらないでください! く、くすぐったいですから!」

170: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:53:53.29 ID:Y6cXlbhwo
提督「馬鹿な……」

赤城「な、何がですかっ」

提督(三段式無いぞ……一段すらないだと……)

赤城「提督っ!」

提督「……」プニッ

赤城「ひゃん!」

提督「これが三段式甲板……きょ、今日は脇腹で勘弁してやる!」

赤城「何がですか!」

提督「じゃあ――」
加賀「おとなしく帰れるとでも?」

171: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:54:22.13 ID:Y6cXlbhwo
赤城「あ、加賀さん……」

提督「いつからいらっしゃいました?」

加賀「赤城さんの服の中をまさぐっていたときですかね」

提督「あれはあくまでも、ちょっとしたコミュニケーションであってな」

加賀「嫌がってるからセクハラですよね」

提督「……」チラッ

赤城「……」テレテレ

提督「せ、セーフってことに」

加賀「なりません。第一攻撃部隊、突撃」

ドーン

172: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 18:55:51.12 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「セクハラかぁ……そういえば、最近気にしてなかったなぁ」

提督「ま、まあ嫌がってたら、その時にやめればいいし?」

↓2

146: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 15:09:29.86 ID:yOOmxFnFO
あがのんの脇腹をむにむにする(てーとくが)

175: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 19:40:30.54 ID:Y6cXlbhwo
―阿賀野型の部屋―

提督「……」ムニムニ

阿賀野「……」ペタペタ

提督「赤城よりムニムニしてる気がする」

阿賀野「な、なにー」

能代「阿賀野姉ぇ、棒読み」

阿賀野「阿賀野自身、ちょっと自覚あったから……」

矢矧「では、共に走りましょうか?」

阿賀野「えー、めんどくさい~」

176: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 19:40:58.21 ID:Y6cXlbhwo
提督「そんなこと言うから、こんなにムニムニしてるんだ」ムニムニ

阿賀野「やぁん♪」

提督「……」スッ

阿賀野「えー、何で止めるの?」

提督「嫌がられたいわけじゃないけど、ちょっとそれは……」

阿賀野「そういうのは能代の役目でしょ?」

能代「私に何を求めてるのよ!」

酒匂「司令、あたしには?」

提督「また今度な」

177: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 19:41:24.60 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「ふーむ、阿賀野型はどうも予想よりまろやかになるな」

提督「基本ボケキャラしかいないからなぁ」

↓2

179: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 19:43:26.81 ID:6t5Jx9suo
金剛とデートして、何かプレゼントを贈る

181: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:00:16.30 ID:Y6cXlbhwo
―デパート―

提督(なんかよく分からないけど金剛とデートすることになった)

金剛「考え事ばかりしないで、デートを楽しみまショー!」

提督「目的もなくショッピングは男にとって苦痛なだけだぞ」

金剛「私とデートしてるヨー」

提督「目的になるのかね」

金剛「ムー、提督が誘ってきたのニ」

提督「そうだっけ」

金剛「提督が遊びに行こうって言ってきたデース」

182: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:00:44.06 ID:Y6cXlbhwo
提督「……ああ、俺は遊びに行こうって言ったわけであって、デートのつもりは全くなかったわけだ」

金剛「乙女の純情を弄んだデース!」

提督「そう言うつもりはないけど……まあいいか、ウィンドウショッピングでもしよう」

金剛「じゃあいくネー!」

提督「って、ウィンドウショッピングだけでいいのか?」

金剛「だって提督はお金もってないでショー」

提督「まあ、遊ぶだけのつもりだったし、そんなには」

金剛「なら、これで満足デース」

提督(……流石にそれは悪いよな)

183: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:01:13.66 ID:Y6cXlbhwo
~帰り道~

金剛「楽しかったデース!」

提督「そうか、それは良かった」

金剛「提督はどうでしタ?」

提督「のんびり見るというのも、たまにはな」

金剛「それなら良かったデース!」

提督「……そうだ、金剛にプレゼントだ」

金剛「プレゼント?」

提督「本当に見るだけというのも味わいが無いからな」

金剛「……これ、ネックレス?」

提督「気にせず受け取れ、断られても使い道がない」

金剛「とっても嬉しいデース!」

提督(……まあ、時間が空いたときに行ったゲーセンでとれたもんだけど)

184: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:01:42.32 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「男女二人で歩けばデート。分かりやすくていいな」

提督「……ていうことは、遊びに誘った時点でデートと同意だったという事か」

↓2

186: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:08:41.05 ID:AJpv3UU1o
北上の三編みを結う

187: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:40:24.22 ID:Y6cXlbhwo
―球磨型の部屋―

提督「北上、そう言えば三つ編みだったな」

北上「……それが何」

提督「練習してきたんだ、編ませてくれ」

北上「断る」

提督「な、何だって!?」

北上「自分の髪を好き好んであませる人は……あー、いるねぇ」

提督「ならいいだろ?」

北上「ま、別に私は良いんだけどね」

提督「じゃあなんで断ったんだ?」

北上「後ろを見てみ」

188: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:40:54.88 ID:Y6cXlbhwo
提督「北上、後ろには恐ろしい化け物がいるんだ」

北上「だって、大井っち」

大井「恐ろしい化け物、ですか」

提督「待て大井、北上の三つ編みを編ませてからにしてくれ」

大井「それを許すと思いますか?」

提督「と、思うか。もう既に行動は終わっている」

北上「……え? あ、なんか少しだけ三つ編みが変わってる」

大井「ほ、本当ですか!?」

提督「……ま、嘘だけどね」ダッ

大井「あっ、待ちなさい提督!」ダッ

北上「……さて、本当に三つ編みが変わっていないのかねー、なんだか違和感があるけど」

189: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:41:27.17 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「北上と遊ぶとだいたい大井に追っかけられてる気がする」

提督「それでも遊ぶけど」

↓2

190: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:44:13.24 ID:ryM78MDQo
大井っちを三つ編みにする

192: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:55:20.29 ID:Y6cXlbhwo
大井「見つけましたよ提督」

提督「何時もここにいるだろう」

大井「北上さんの髪をいじった罪、償ってもらいます」

提督「なるほど」

大井「何がなるほどなんですか」

提督「つまり大井は俺に三つ編みをしてもらいたかったんだな」

大井「なななっ! なんでそうなるんですか!」

提督「違うの?」

大井「大違いですよ!」

提督「……北上と一緒の髪型に出来るぞ」


大井「提督にしてもらいたかったわけじゃ無いですから、北上さんの一緒の髪型にしたかっただけですから」

提督「はいはい」

大井「くっ……今度何かあったときは、絶対に許しませんから」

バタン

193: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 21:56:53.23 ID:Y6cXlbhwo
提督「……いや、一緒の髪型にしたいなら北上に頼めばよかっただろ」

提督「ん? いや、北上の事だから、キャラが被るとか言ってあえてしない可能性もあるか」

↓2

195: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/12(金) 22:04:36.83 ID:QhzGIpn60
怪しい仮面を被り、奇声をあげながら暁を追いかけ回す

197: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:14:02.34 ID:Y6cXlbhwo
―廊下―

「うおおおおおお!!」

暁「?」クルッ

般若の仮面をかぶった男「暁たん●●●●オオオオオオオ!!」ドドドドド

暁「ぴゃああああああああ!!??」ダッ

般若「舐めさせろおおおおおおお!!」

暁「た、たすけてええええええ!!」


響「……」

雷「助けなくていいの?」

電「無駄なのです」

響「追いかけられる身にはなりたくないね」


暁「見てるならたすけてよおおおおおおお!!」

般若「prpr!!」

198: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:14:28.68 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「……少し磯風に頼ってしまった、おかげでやり過ぎてしまった」

提督「他の三人にいつもと同じように見られていたのは心外だけど」

↓2

200: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:23:26.80 ID:E8PMKUl6o
潮にマッサージ

201: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:38:17.69 ID:Y6cXlbhwo
―綾波型の部屋二号室―

提督「マッサージさせてくれ」

潮「ま、マッサージですか?」

漣「もしかしてご主人様、手が滑ったとか言って、あの大きな胸に触るつもりじゃないですよね」

曙「そうなの!? 変態クソ提督!」

提督「なんでそんな話になる。みろ、おとなしく受けてくれた朧は、あんなところでぐーすか寝てるぞ」

潮「え? あれ司令官がしたんですか?」

提督「気持ちよさそうに声あげて、そのまま睡眠に入ったぜ」

漣「もしかして、寝込みを襲うために……」

曙「この変態クソ提督!」

提督「なんでお前ら下世話な妄想しかしないわけ」

202: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:38:49.93 ID:Y6cXlbhwo
潮「あの、私は良いですよ。マッサージしても……」

提督「ほほう。ならばそこに横になるといい」

漣「ご主人様、通報しますた」

曙「潮、正気なの!?」

提督「おい潮、色々疑われてるぞ」

潮「漣ちゃん、曙ちゃん、大丈夫だよ」

曙「本当に? 何かされそうになったら、大声出すのよ」

漣「防犯ブザー渡しておくね」

潮「だ、大丈夫だって」

提督(マッサージ始まらないな……)

203: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:39:18.50 ID:Y6cXlbhwo
潮「ん……少し、くすぐったいです……」

提督「駆逐艦の中でも、肩とかこってそうだと思ったけど、そんなことは無いな」コリコリ

潮「そうです……か……?」

提督「んー……まあ、全体的にもみほぐすくらいにしておこう」モミモミ

潮「はい……っ……」

漣「ご主人様、よく通報されませんね」

曙「完全にセクハラだし、通報しておきましょう」

提督「本当に憲兵来るからやめて!」

潮「提督……もっと、お願いします……」

提督「お、おう……」

漣「ですって奥さん」

曙「奥さんじゃないけど、あれはロリコンの目ね」

提督(どうしろと)

204: 今日はここまで 2014/09/12(金) 22:39:47.38 ID:Y6cXlbhwo
―執務室―

提督「かつてないほどやりづらかった」

提督「ちなみに、曙の通報先は秘書官だった。また怒られるところだった……」

↓2

205: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 22:44:02.88 ID:AJpv3UU1o
綾波のほっぺをムギューする

210: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 22:01:24.80 ID:rofDXaXMo
―綾波型の部屋一号室―

提督「なるほど……」タプタプ

綾波「えっと、何がなるほどなんですか?」

提督「綾波のほっぺはもち肌だな!」

綾波「それは喜んでもいいのでしょうか?」

提督「ふふふ、喜んでいいぞ。綾波は今まで触った中で最ももちもちしている」

綾波(それって太ってるという事ではないですよね……)

提督「さあ、もっと触らせるのだ!」

綾波「もう、あんまりしないでくださいね」

敷波(二人とも、あたしがいるとわかっててしているの……?)

211: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 22:01:51.52 ID:rofDXaXMo
―執務室―

提督「綾波のもち肌を体感してやった」

提督「まあ、一番といっても、別に全員の頬を触ったわけじゃないんだよね」

↓2

213: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 22:04:49.65 ID:9LnHtXg8O
金剛に「だーれだ?」といい後ろから●●タッチ

214: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 22:38:38.30 ID:rofDXaXMo
―廊下―

金剛「~~♪」


提督「いたいた。だーれ――」ズルッ ムニョ

金剛「ひゃあ!?」ビクッ

提督「だ……」

金剛「て、提督ぅ~」

提督「わ、わざとじゃない! そこのバナナに足を取られただけで!」

金剛(あれ、珍しく提督が焦ってるデース。もしかして、少しでも私のことを気にしてくれているかモ!)

金剛「もう、そういうことは、時と場所を考えて行いなヨー! でも、提督がその気なら……」

提督「セクハラで……セクハラで秘書官に通報するのだけはやめてください! お仕置きが怖いんです!」

金剛「デースよネー」

215: 短いけど今日はここまで 2014/09/13(土) 22:39:11.17 ID:rofDXaXMo
―執務室―

提督「セクハラ通報は怖いね、まったく」

提督「金剛も今回はわかってくれたし、今度から気を付けることにしたい」

↓2

217: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 22:42:28.73 ID:+2gNNm/1o
三隈と優雅にランチ

218: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/14(日) 22:39:01.27 ID:LIeJOY+Po
―食堂―

提督「三隈、相席いいか?」

三隈「よろしいですわ」

提督「ええと……最上たちと一緒じゃないのか」

三隈「いつも一緒というわけではないですよ」

提督「ふうん……なら、今日は熊野っぽく優雅にランチと行かないか」

三隈「優雅ですか?

提督「まず、テーブルクロスをオシャレなものにする」バサッ

三隈「シルクのテーブルクロス……いったいどこに持ってたんですか」

提督「そして、間宮に頼んで作ってもらった、ミディアムの霜降ステーキ」

三隈「職権乱用じゃないですか」

219: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/14(日) 22:39:32.35 ID:LIeJOY+Po
提督「ナイフとフォーク。飲み物にはワインを」

三隈「優雅というより豪華じゃないですか」

提督「これで二人がマナーよく食べれば、優雅に見えないか?」

三隈「くまりんことしては、ここだけ浮いているように見えると思います」

提督「なんだと……」

三隈「マナーよく食べれば、あんまりおしゃべりできませんし」

提督「うむむ……なかなか、優雅に食べるのも難しいものだな」

三隈「それと提督はマナーを知っているのですか?」

提督「……気分だけ優雅に行こうか」

三隈「それが限度ですね」

220: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/14(日) 22:40:11.34 ID:LIeJOY+Po
―執務室―

提督「誤魔化すように言ったが、マナーくらいは覚えている。多分」

提督「優雅ってのも難しいものだよなぁ」

↓2

222: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/14(日) 22:47:05.89 ID:Enjj0qYyo
叢雲とお茶

223: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 00:29:52.49 ID:FrlOrEKio
提督「お茶しよう」

叢雲「執務室に人を呼んどいて、いきなりそれ?」

提督「俺が真面目な口調で呼んでないときは、だいたい私情によるものだ」

叢雲「そんなの知らないわよ!」

提督「まあお茶くらいいいじゃないか。絶対嫌だってなら、諦めるけど」

叢雲「そ、そこまでは言ってないわよ!」

提督「なら付き合ってくれ」

叢雲「そもそも、なんで私なのよ」

提督「吹雪型の中で、お前だけは話して無かったからな」

叢雲「……そうなの?」

224: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 00:31:49.91 ID:FrlOrEKio
提督「いや、嘘だけど」

叢雲「っ!」ガシャン

提督「すみませんすみません!」

叢雲「次変な冗談言ったら、かますから」

提督「もういいません」

叢雲「……準備しなさい、一緒にお茶したいのなら」

提督「わかりました!」

叢雲(これで提督やってるのよねぇ)

提督「準備終わりました!」

叢雲「早いわね!」

225: 今日はここまで 2014/09/15(月) 00:32:23.62 ID:FrlOrEKio
~一時間後~

叢雲「あら、もうこんな時間……」

提督「なんだかんだで、時間を忘れるほど楽しんだのか」

叢雲「わ、悪い!?」

提督「悪くないです!」

叢雲「ふん! ……じゃあね、楽しかったわ」

バタン

提督「叢雲はツンデレだなぁ」

提督「秘書官とか苦手だけど、ああいう分かりやすい奴は結構好きだな、うん」

↓2

227: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 00:43:08.19 ID:QaRBJZQtO
間宮に甘えてもらう

229: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:03:07.45 ID:FrlOrEKio
―食堂―

提督「いつも大変そうだな間宮は」

間宮「そうでもないですよ。こうして料理を作って、みなさんの笑顔を見られるなら疲れも取れていきますから」

提督「よくできた人間だよ、本当に」

間宮「艦娘ですけどね」

提督「……よし、そんな頑張っている間宮には、俺に甘える権利をやろう」

間宮「はい?」

提督「膝枕でも耳掃除でもなんでもいいぞ」

間宮「私よりも、駆逐艦の子たちに甘えさせてください」

提督「思春期なのか、一部の子以外はなんだか反発してね……」

間宮「恥ずかしがっているだけですよ」

230: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:03:35.43 ID:FrlOrEKio
提督「そうだといいんだが……って、俺は間宮を甘えさせに来たんだ」

間宮「気を遣わなくていいですよ」

提督「気を使っているんじゃない。俺が甘えてもらいたいだけだ」

間宮「……では、少しだけいいですか」

提督「おう、どんとこい」

間宮「……」ギュッ

提督「……」

間宮「……はい、もう大丈夫です」

提督「え、手を握っただけだぞ」

間宮「それで充分です」

提督(もしかして、甘えたくないほど信頼されていないのか……)

間宮(迷惑かけることも多いですけど、提督は見ているだけで元気が出ますから)

231: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:04:03.79 ID:FrlOrEKio
―執務室―

提督「地味にショックだ……てっきり一定の信頼はもらっていると思っていたのに」

提督「も、もしかしたら弱いところを見せたくないだけかもしれないし……(震え声)」

↓2

233: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:14:15.39 ID:G8fUDzD5O
扶桑と料理

234: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:53:47.35 ID:FrlOrEKio
提督「間宮が甘えてくれないから、代わりにご飯を作ってあげよう」

扶桑「……はあ」

提督「なんだその気のない声は。扶桑だってお世話になっているだろう」

扶桑「お世話になっていますが、料理を作ってあげるのであれば、私より上手な人にお願いした方がよいのでは……」

提督「そんなわけないだろう。俺は扶桑がサポートとしてついてくれた方が嬉しいから、お前を選んだんだぞ」

扶桑「て、提督……」

提督(本当はクジで出ただけだけどな)

扶桑「扶桑型戦艦扶桑、提督のご期待に応えられるよう、頑張らせていただきますね」

提督(まあやる気になってくれたみたいだし、これでいいや)

235: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:54:14.39 ID:FrlOrEKio
―食堂―

提督「許可は得た。サプライズにはならないが、重要なのはそこではないだろう」

扶桑「何を作りますか?」

提督「カレー?」

扶桑「間宮さん一人で食べられますかね……」

提督「……しょうがない、ならば和の心を持って、ご飯味噌汁焼き魚と行こう」

扶桑「いいですね」

提督「扶桑、俺と一緒に味噌汁を作ってくれるか」

扶桑「……あ、はいっ」

提督「食材はこれで……」

扶桑(ぷ、プロポーズに聞こえてしまいました……)

236: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 15:55:17.68 ID:FrlOrEKio
―執務室―

 間宮『後姿がまるで夫婦みたいでしたよ』

提督「――とか言われたけど、何のことだろうね」

提督「料理を一緒に作るだけで夫婦なら、比叡とはもうとっくに結婚してるぞ」

↓2

238: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/15(月) 16:06:06.57 ID:DRBF5l420
陽炎をいぢめる(ギャグの範囲で)

239: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 16:25:12.32 ID:FrlOrEKio
―陽炎型の部屋一号室―

提督「陽炎、アイスをやろう」

陽炎「間宮アイスじゃなくて、当たり棒のアイス? わざわざ買ってきたの?」

提督「間宮アイスばかり食べてると舌が肥えるからな。遠慮せずに食べろ」

黒潮「ウチのもあるん?」

提督「あるぞー」

不知火「不知火はせがんだりしませんから」

提督「あっそ」

不知火「……」

提督「そんなショックうけるような顔するなら、始めから言うなよ」

不知火「しょ、ショックなんて受けてませんから!」

240: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 16:25:41.62 ID:FrlOrEKio
陽炎(不知火ったら楽しそうに。あれ、このアイス……あた――)

黒潮「おー、まさか当たりかぁ!」

提督「マジで、運いいな」

陽炎「あた……らない」

不知火「……本当にそう書いてありますね」

黒潮「いやらしいなぁ、当たりと見せかけて、実は違うとか」

陽炎「……まさか、司令?」

提督「店で売ってるのだと思ったか? 自作だよ!」

陽炎(また無駄なことをしちゃって……)

241: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 16:26:09.11 ID:FrlOrEKio
―執務室―

提督「いじめというかいたずらというか。ギャグ漫画によくあるアレをしたかっただけというか」

提督「なんにしても、期待させて落胆させるあの表情の変化はいいものだ」

↓2

243: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 16:45:38.99 ID:bXzBBbG9O
浦風とRJと黒潮を連れてお好み焼きを食べに行く

244: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 18:43:21.02 ID:FrlOrEKio
―お好み焼き屋―

提督「という訳で、お好み焼き屋に来た」

浦風「お好み焼きは久しぶりじゃ」

龍驤「お好み焼き屋? 他にはないんか」

浦風「お好み焼き一枚で十分じゃろ」

龍驤「足りるわけないやん。何言うとん」

浦風「そうなん? よく食べるんじゃのう」

提督「そこ二人、喋ってないで早く選べ」

黒潮「ウチはチーズの入った奴で頼むわ」

浦風「うちは普通のでええ」

245: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 18:43:48.85 ID:FrlOrEKio
龍驤「えっと、うちは……ん?」

提督「どうした龍驤」

龍驤「いやなんか……大きない、これ」

提督「そらお好み焼きだからな」

龍驤「でも、うちのしっとるお好み焼きは、こう、おかずになるような……」

提督「それ関西風だろ。ここは広島風。お好み焼き屋って言ったら、広島になるのは当たり前だろう」

龍驤「なんやて!」

浦風「とうしたんじゃ」

龍驤「お好み焼きっていうたら関西風やと思うやろ……まったく」

浦風「それは聞き捨てならんのう」

龍驤「なんや、文句あるんか」

246: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 18:45:32.40 ID:FrlOrEKio
提督「……なんでこう、お好み焼きの呼び方で熱くなるかな」

黒潮「しゃーないかもしれんけどなぁ」

提督「黒潮は気にしないのか?」

黒潮「地方に合わせて呼べばええんやろ。気にすることでもないやん」

提督「せやな」

龍驤「そもそもお好み焼きの元祖は――」

浦風「そんなはずない――」

黒潮「……司令はん、先に頼まん?」

提督「頼むか……」

247: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 19:13:16.88 ID:FrlOrEKio
―執務室―

提督「とまあ、関西で関西風、広島で広島風と呼ぶとキレる人がいるので注意が必要」

提督「そもそも、三人を一緒に連れて行ったのが失敗だろう」

↓2

249: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 19:28:47.85 ID:PvJsBbcU0
ビスマルクにリアルな蛇の玩具を投げる

250: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 23:39:11.97 ID:FrlOrEKio
―廊下―

提督「喰らえ! かなり本物に近い蛇の攻撃!」ヒュッ

ビスマルク「あ、ちょっと!」スッ

提督「ちっ、避けられたか」

ビスマルク「危ないわね! いきなり何よ」

提督「……あ、すまん間違えた」

ビスマルク「いったい何に間違えたっていうのよ」

提督「いやぁ、暁に投げてやろうかと思ったら、大きい暁に投げてしまったよ」

ビスマルク「あの駆逐艦の子と私でどうやって間違えるの!?」

提督「ところで、その蛇のおもちゃに驚きもしないのか?」

ビスマルク「いくら巧妙に作られていたとしても、おもちゃはおもちゃよ」

提督「つまらんな。暁ならいい声で驚いてくれるというのに」

ビスマルク「いったい私に何を求めているのよ!」

251: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 23:39:39.32 ID:FrlOrEKio
―執務室―

提督「どうせなら本物投げつけたほうが面白い反応をしたかも」

提督「まあ、何してくるかわからない以上、無茶はできないが」

↓2

253: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/15(月) 23:43:07.52 ID:5RSbhcuM0
比叡に金剛の目の前で好きだと言いながらお姫様抱っこする

254: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:15:53.90 ID:vLgKdCNQo
―金剛型の部屋―

提督「好きだ」

比叡「ひえっ!?」
金剛「ひえっ!?」

霧島「金剛お姉さま、うつってます」

榛名「お茶の準備してきますね」

提督「よっと」ダキッ

比叡「し、司令……」

提督「さあ、行くぞ比叡。あの城まで」

金剛「城ってどこネ」

提督「え? そりゃ……万里の長城?」

金剛「日本ですらないデース!」

255: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:16:39.31 ID:vLgKdCNQo
比叡「司令、ちょっと棒読み過ぎませんか? 練習になりませんよ」

提督「いきなり舞台練習の相手なんかさせるからだ」

霧島「まさか、比叡お姉さまが女優の仕事までするなんて思いませんでした」

比叡「ギャラに惹かれて……」

提督「現金だなおい。あと金剛、演技だと知っているのに反応するな」

金剛「無理言わないでくだサーイ。好きなひ――」
榛名「お茶の準備ができました」

金剛「……」

提督「まあ比叡、お前のセリフはほとんどないんだから、適当でどうにかなるだろ」

霧島「アイドルの主演なんて、だいたい微妙な演技ですしね」

比叡「ひえぇ……」

256: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:17:05.71 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「しかし、比叡が女優デビューだとは……もうどこまで行っても驚かない」

提督「申請が行くのは秘書官だから、どこまで許すのかは秘書官次第ではあるけど」

↓2

258: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:19:20.00 ID:AsHWlKod0
秘書艦と昼寝

259: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:52:01.50 ID:vLgKdCNQo
提督「昼寝しないか」

霞「ふざけんなカス提督」

提督「一応理由を聞いておこう」

霞「伝達の手間を省くために、わざわざここで仕事をするほど量があるのに、昼寝をしている暇なんてないわ」

提督「つまり、俺が真面目に仕事をしたら昼寝をしてくれるんだな」

霞「……夕方までに終わるなら考えてもいいわ」

提督「俄然やる気でてきた」

霞(終わるわけないでしょ。しばらく判子押すくらいしかしてないんだから……)

提督「じゃあ、承認いる奴はこっちに持ってきてくれ。確認の手間が余計だ」

霞「はいはい」

260: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:52:28.55 ID:vLgKdCNQo
~数時間後~

提督「まだ昼と言える時間だな。よし、完璧」

霞「まさか、本当に終わるなんて……」

提督「ほらほら、約束したよね、ん?」

霞「ウザいわね……わかってるわよ!」

提督「布団は用意した。じゃあ寝るぞ!」

霞「ったく……」

提督「zzz……」

霞「早っ! ……はぁ」ゴソゴソ

霞(今日だけなんだから、まったく)

261: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:52:55.22 ID:vLgKdCNQo
~~~~~~~~

提督「起きると隣に秘書官が……いない」

提督「だが、ちょっとだけまくられた毛布と、残る温度、ついでに残り香で寝ていたことは明らかだろう」

提督「……今の変態っぽかったな」

↓2

263: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/16(火) 00:57:39.91 ID:9sKorcSI0
金剛と脱衣麻雀

264: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:09:43.75 ID:vLgKdCNQo
金剛「脱衣麻雀するデース!」バーン

提督「……また比叡か。困ったもんだな」

金剛「ノー、違うデース!」

提督「じゃあ磯風か。ったく、あいつは」

金剛「ノーノー!」

提督「……医務室いこう。俺もついていくから」

金剛「ムー、提督が素直にうなずいてくれないネー」

提督「……わかった。だが、ルールはロン上がりのみで服を脱ぐようにしよう」

金剛「ついにやる気になってくれたんですネー。わかったデース!」

提督「では、始めようか」

265: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:10:15.90 ID:vLgKdCNQo
~二時間後~

金剛「聴牌デース」

提督「ノーテン」

金剛「……ツモで上がれても、ロンで上がれないネー」

提督(差し込まなきゃいいだけだしな。さて、これからどうするか)

金剛「ウゥ……」バタッ

提督「……って、大丈夫か?」

夕張「あー、やっぱりここにいましたね」

提督「夕張、急に金剛が倒れたんだ」

夕張「その、比叡カレーを技術で再現できるかと、妖精さんと薬を作ってたんですよね」

提督「作ってた? ……まさか、急に倒れたのは」

夕張「多分効能切れです。いやあ、無くなってて焦りました。では、金剛さんはきちんと医務室に連れて行きますので」

バタン

266: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:10:43.97 ID:vLgKdCNQo
提督「……まるで台風一過だな」

提督「いやしかし、金剛が麻雀下手で助かった。単騎待ちかシャボ待ちしかしないんだもん」

提督「四人麻雀とか、上手な人と当たったらどうなっていたことか……」

↓2

268: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:15:07.51 ID:g+9qY8MX0
金剛、榛名、比叡と4人打ち脱衣麻雀

270: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:28:01.84 ID:vLgKdCNQo
金剛「今後は仲間を連れてきたデース!」

榛名「こんにちは提督」

比叡「気合! 入れて! 行きます!」

提督「……夕張は?」

榛名「解毒剤とすり替えておきました」

提督(夕張、恨むからな……)

金剛「次こそは負けないデース!」

提督「しょうがない、真の力を見せるか」

金剛「真の力……?」

比叡「どーせはったりですよね!」

提督「さて、どうかな?」

271: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:28:44.06 ID:vLgKdCNQo
~二時間後~

金剛「ノーテンデース」

榛名「榛名も同じです」

比叡「ひえぇ……」

提督「くっくっく、場の支配の力はどうだ」

金剛(おかしいネー……)

榛名(一向聴から進みません……)

比叡「ルールの変更を求めます!」

提督「前のルールでもいいって言ったのは、お前の敬愛するお姉さまだぞ」

比叡「くぅっ……」

提督「さて、次は……」

272: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:29:13.47 ID:vLgKdCNQo
明石「はぁっ……はぁっ……今度こそ捕まえさせてもらいますよ!」

提督「よく来た明石! こいつらを何とかしてくれ!」

明石「わかってます! 大和さん、やっちゃってください!」

大和「もう終わってます」

金剛「」
榛名「」
比叡「」

明石「いつのまに……」

提督「恐ろしく早い手刀、俺でなきゃ見逃しちゃうね」

大和「では、今度は私もついていますから」

提督「ああうん、もう二度とこんな麻雀させないようにしてくれ」

大和「こんな麻雀?」

提督「脱衣麻雀」

大和「……わかりました」

バタン

273: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:29:40.16 ID:vLgKdCNQo
提督「ふう、いつイカサマがばれるかとひやひやしたぞ」

提督「なんとなく覚えた特技が、こんなところで役に立つとはな。芸は身を救うとはよく言ったものだ」

↓2

275: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/16(火) 01:38:45.33 ID:9sKorcSI0
夕立と「ぽい」のみでの対話を試みる

276: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:46:18.08 ID:vLgKdCNQo
―白露型の部屋―

提督「っぽい」

夕立「っぽい?」

提督「っぽい」

夕立「っぽい!」


春雨「司令官と夕立姉さんは何をやっているんですか?」

時雨「理解しない方がいいよ」

村雨「そうねぇ、ああなると止められないから」

春雨「そうなんですか……不思議ですね」

時雨「まったくだね」

村雨(あれって、お互い理解できているのかしら)

277: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:46:57.52 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「最近夕立は暇っぽい。遠征もたまには行きたいっぽい」

提督「って、やべ、治ってないっぽい。んんっ!」

提督「とりあえず、ニュアンスで意志を読み取るものだよ、うん」

↓2

279: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 01:53:14.61 ID:vD5dD9nMO
無言で榛名の後ろをついていく

281: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 02:02:57.16 ID:vLgKdCNQo
―廊下―

提督「……」

榛名「あ、提督こんにちは。どうかしましたか?」

提督「……」

榛名「提督?」

提督「……」

間宮「榛名さん、少しいいですか?」

榛名「あ、はい。では提督、失礼しますね」

提督「……」

間宮「少し頼みたいことがあるんですけど、いいでしょうか?」

榛名「はい、榛名にお任せください」

282: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 02:03:25.23 ID:vLgKdCNQo
間宮「それでその……後ろの提督は、いかがしました?」

榛名「え? あ、提督?」

提督「……」

間宮「……」

提督「……」グッ

間宮「またいつものですね。ええと榛名さん、頼みたいことというのは、鳳翔さんのところにこれを届けてほしいんです」

榛名「調味用のお酒ですか。はい、承りました!」

間宮「提督も手伝ってあげてくださいね」

提督「……」コクッ

榛名「ありがとうございます、提督」

283: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 02:03:51.74 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「……ん? 普通にお礼されたんだけど、なんか想定外の方向に……」

提督「んー、まあそんなものか。相手は榛名だし」

↓2

212: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/13(土) 22:03:18.25 ID:2P7ofRmdo
目隠しした阿賀野に魚肉ソーセージを食べさせる

286: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 02:23:59.83 ID:vLgKdCNQo
―阿賀野型の部屋―

提督「阿賀野、目隠しして」

阿賀野「阿賀野に何する気?」

提督「でろっとしてて、少しピンクがかったものを咥えさせるつもりだ」

能代「ちょちょちょ、ちょっと待って提督!?」

矢矧「何慌ててるの、能代」

酒匂「能代ちゃん、ちょっとおっちょこちょいなところあるからねー」

能代「そういう問題じゃないでしょ!」

阿賀野「わーい! 目隠しするねー」

能代「阿賀野姉ぇ!?」

287: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 02:24:26.18 ID:vLgKdCNQo
提督「ほら、口を開けて」

阿賀野「あーん」

能代「二人ともっ!」

阿賀野「あむあむ、魚肉ソーセージウマー」

提督「そうだろうそうだろう、俺の魚肉ソーセージ美味しいだろう」

矢矧「私もほしいな……」

酒匂「ぴゃー、あーんだって! 酒匂もしてもらいたい!」

能代「……魚肉ソーセージ?」

提督「ちょっとそこで買ってきたんだ。しかし、さすが阿賀野だな。一発で当てるなんて」

阿賀野「ふふん、阿賀野の凄さ分かったでしょ!」

提督「食い意地が張ってるだけじゃないのか。って能代、なんか顔が赤いが大丈夫か」

能代「な、なんでもありません!」

288: 今日はここまで 2014/09/16(火) 02:25:08.93 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「まさかあっさり目隠ししてくれるとは。これも信頼のたまものか」

提督「能代に限らず、みんなが顔赤くしたりするのはいつものことなのだろうか」

↓2

290: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 02:27:33.40 ID:AsHWlKod0
叢雲を抱き枕にして寝る

291: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 20:53:55.28 ID:vLgKdCNQo
提督「霞と寝れたんだから、きっとツンデレ少女の叢雲となら簡単に寝ることが出来るだろう」

叢雲「……」

提督「というわけで、寝てくれ」

叢雲「目の間でそんなこと言われて、はい分かりましたっていう人がいると思うの?」

提督「金剛とか」

叢雲「……人の揚げ足を取らないでちょうだい」

提督「じゃあ、寝てくれるか」

叢雲「そもそも、何で私と寝たがるのよ。他にもいるでしょうに」

提督「なんとなく」

叢雲「……」バチーン

提督「ぶふぅ!」

叢雲「つまらないことで呼ばないでちょうだい」

バタン

提督「ふふふ、まだあきらめんぞ」

292: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 20:54:21.77 ID:vLgKdCNQo
―夜・吹雪型の部屋―

提督「針金を使えば侵入など容易」

提督(さて、叢雲はあそこだな。では失礼します)

叢雲「ううん……」

提督「zzz……」

叢雲「ん……なにこれ……」

提督「zzz……」

叢雲「温かい……抱き枕かしら……」ギュッ

提督「zzz……」ギュッ

293: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 20:54:51.06 ID:vLgKdCNQo
~朝~

ドーン

叢雲「はぁ……はぁ……」

提督「あ、危ないな……」

叢雲「お目覚めの一撃にはちょうどいいんじゃないの」

提督「そういう、命に関わる目覚ましは止めてほしいかなーって」

叢雲「命にかかわるようなことをしたのはそっちでしょ!」

提督「ふっ、まあいい。そっちから抱きついていた事、俺は忘れないからな!」

叢雲「やけに簡単に避けられたと思ったら、先に起きてたの!?」

提督「さらばだ!」

バタン

吹雪「とりあえず叢雲、お掃除しようか」

叢雲「そうね……」

294: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 20:55:29.82 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「抱き枕にされつつしつつ、これぞWin-Winの関係」

提督「最後砲撃されたから、どちらかといえばLoseな気もするけど」

↓2

257: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:18:06.69 ID:4ghZwHm0o
島風とパルクール

298: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 21:20:49.40 ID:vLgKdCNQo
島風「提督、競争するって!?」ガチャ

提督「さすが島風、競争と聞いたら血が騒ぐか」

島風「それより、何をするの?」

提督「そうだな……よし島風、パルクールをしよう」

島風「ぱるくーる?」

提督「自分の体一つで目的地にたどり着く、超エキセントリックなハイスピードスポーツだ」

島風「ハイスピード! やるやる!」

提督「目的地は……そうだな、この執務室から母港までにしよう」

島風「分かった! よーいどん!」ダッ

提督「あっ、ずるい奴め……だが、素直に扉から出るとはな。執務室の窓からどこが見えているか分かっていないようだな」

299: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 21:22:07.76 ID:vLgKdCNQo
―母港―

島風「島風一番乗り!」

提督「だと思ったか」

島風「て、提督!? いつの間にきてたの!?」

提督「パルクールを分かっていなかったようだな、パルクールは何よりも効率的な移動を重視する」

島風「効率的な移動?」

提督「素直に扉から出るのではない。あの窓から飛び降りてきたんだ」

島風「普通に降りたら怪我するよ? ロープつかったとか?」

提督「体一つのスポーツだぞ、そんなちゃちなものじゃない。窓の凹凸などを利用し降りて来ただけだ」

島風「すごーい!」

提督「お前も早さを目指すなら、もっと効率を考えなくちゃな」

島風「分かった提督!」

300: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 21:23:10.76 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「普通に考えたら窓からロッククライミングとか、尋常じゃないから気を付けましょう」

提督「あと人様にも迷惑をかけないようにしないと。降りる最中、窓から見ちゃいけないものを見たけど」

↓2

302: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 21:24:46.70 ID:FBPir6H5o
ソファーで寝ている飛鷹の横で一緒に寝る

303: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:00:05.89 ID:vLgKdCNQo
―談話室―

提督「談話室とか皆のプライベートルームだし、あんまり入ったことなかったな」

飛鷹「すぅ……」

提督「何か寝てる奴が居るな。自分の部屋で寝ればいいのに、悪戯されても知らないぞー」

飛鷹「すぅすぅ……」

提督「……添い寝ドッキリでもしようか。でもなあ、最近寝てばかりの気がするしなぁ」

提督(それに、ソファーで寝てるやつの横でどうやって寝ればいいのだろうか)

提督「そうか、座って寝ればいいのか。よしさっそく……」

304: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:01:08.12 ID:vLgKdCNQo
~十数分後~

提督「……っと、一瞬だけ落ちてたが、やっぱ座りながらだと首痛めそうだな……」

飛鷹「ん……」

提督「飛鷹起きたか」

飛鷹「ここは……あれ、提督? えっ、嘘、もしかしてずっと見てたの?」

提督「いや、気持ちよさそうに寝てたから、つられて横で寝てた」

飛鷹「そ、そう? いえ、それもちょっと……」

提督「悪戯とかしてないから気にするな。さて、俺は戻るかな」

飛鷹「悪戯とかするの提督だけだと思うけど……」

提督「お前の妹ならわからんぞ」

飛鷹「それもそうね」

305: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:01:33.62 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「あのときはつっこまなかったが、隼鷹悪戯する奴だって思われてるのか」

提督「んー……寝てばかりいるから、秘書官の仕事も滞っているのだろうか」

↓2

307: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:09:34.57 ID:2WKBgVdBO
1日の間秘書官の前で完璧な提督になる

309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:39:42.10 ID:vLgKdCNQo
霞「カス提督、これとこれを頼むわ」

提督「いや、今日はもっと仕事が多いだろう。振り分けの量は逆でいい」

霞「……そう、後悔しない事ね」ドッサリ

提督「一応提督やってるんだぞ、この程度で音なんてあげない」

霞「それが一日続けばいいんだけど」


~~~~~~~~


霞「今日の出撃はこれでいいのね」

提督「問題ない。作戦は逐一指示する。秘書官は下がっていていいぞ」

霞「……なんか今日は心配ね。着いてておくわ」

提督「秘書官が見てくれるのなら、失敗はあり得ないな」

霞「……」

310: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:40:28.53 ID:vLgKdCNQo
~~~~~~~~


提督「今日の仕事はこれで終わりだ」

霞「えっ、本当に終わらせたの?」

提督「秘書官だって、今はもう別の事に手を付けているだろう。手伝おう」

霞「提督に文書が書けるの?」

提督「ここには秘書官もいるだろう」

霞「……はぁ、こう真面目だとそれはそれでやっかいね」

提督「酷いな、秘書官は」

霞「どうせ今日一日だけでしょ。カス提督の集中力が一日でも続くとは思わないけど」

提督「それならそれで、その一日でもしっかりと働くよ」

霞「……」

提督「どうかした?」

霞「寒気がしたわ」

311: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:41:23.40 ID:vLgKdCNQo
―次の日・執務室―

提督「俺が真面目にやっても、秘書官の態度が変わらないことに気が付いた」

提督「諦められているのか、もしくは遊んでいてほしいのか」


 「あるわけないでしょ、だからカスなのよ」


提督「……なんか声が聞こえた気がするがきっと気のせいだな」

↓2

313: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 22:44:41.72 ID:vD5dD9nMO
隼鷹にだまって飛鷹と飲み会(隼鷹にばれる

314: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:20:26.73 ID:vLgKdCNQo
―鳳翔の店―

提督「って、飛鷹が寝てたんだよ」

隼鷹「へー、悪戯すればよかったじゃんか」

提督「いやいや、仮に悪戯なんかしたら後が怖いだろ」

隼鷹「そうか? あ、鳳翔もう一瓶!」

提督「まだ飲むのか。さすが酒豪」

隼鷹「おー? 提督はもう限界か?」

提督「まだまだ行けるけどさー、なんとなーく嫌な予感するんだよね」

隼鷹「何が怖いんだよ。それで、次に飛鷹が寝てたら、今度は顔に髭書いてやるとかさ~」

提督「……」

315: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:21:21.05 ID:vLgKdCNQo
隼鷹「額に肉とか書いてやろうぜ~」

提督「……」

隼鷹「どうした提督、なんか顔が引き攣ってるけど」

提督「う、後ろ……」

隼鷹「後ろ? ……」

飛鷹「……それで、何をすると?」

隼鷹「て、提督が飛鷹の寝込みを襲うって」

飛鷹「ずっと見てたのよ?」

隼鷹「……」

提督(今のうちに逃げておこう)

<ギャアアアアアアア

316: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:22:10.56 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「あー、怖い怖い。気のない振りしておいて正解だった」

提督「いつも俺ばかり酷い目に合うし、たまにはいいよな」

↓2

318: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:22:38.08 ID:TXwm+DhOO
逆じゃね

321: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:40:47.38 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「……それで、今度は飛鷹とか」

飛鷹「こういうところで愚痴を言うといいかと思って」

提督(もう酒は飽きたんだが)

飛鷹「隼鷹の愚痴に付き合っていたんだし、もちろん良いわよね」ゴゴ

提督「もちろんですはい! だからちょっと覇気を出すのをやめてください!」

飛鷹「……でも、隼鷹とは今に始まったことじゃないのよね」

提督「隼鷹もあの性格だしな」

322: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:41:29.90 ID:vLgKdCNQo
飛鷹「それに、お酒を飲んだら少し判断も悪くなるし、悪乗りもするのはおかしなことじゃないのよね」

提督(いや、あれは間違いなく素だぞ)

飛鷹「だから、別に本気で怒ってたわけじゃないの」

提督(え、何か叫び声聞こえてくるほどだったのにか)

飛鷹「……何か言いたそうな顔ね」

提督「飛鷹と飲むのも楽しいなぁと」

飛鷹「まあ、いいけどね。無理に付き合わせているわけだし」

提督「嫌ではないぞ」

飛鷹「提督は嫌な子だと全力で逃げるから、分かってるわよ」

323: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:42:22.50 ID:vLgKdCNQo
隼鷹「ずいぶん楽しそうで……」

飛鷹「あれ、来たの」

隼鷹「こちとら中途半端だったんだぞ! 混ぜろ!」

飛鷹「もちろんよ」

隼鷹「……怒ってないのか?」

飛鷹「いつものことだから、わざわざ引きずらないわよ」

隼鷹「よしっ! 鳳翔、もう一瓶!」

提督(いつも通りのオチかね。さて、俺は退散すると……)

隼鷹「あ、もちろん提督もな」

提督「……はい」

324: ミスしてすみません!なんでもしますから許してください! 2014/09/16(火) 23:43:39.27 ID:vLgKdCNQo
―執務室―

提督「……という訳で平和に終わった」

提督「なーんか、ミスしたような気がするけど、終わりよければ全てよしだよな!」

↓2

327: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 23:54:06.23 ID:spEFf+2rO
扶桑さんとジェンが

328: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:09:31.17 ID:n5fq7YbJo
―扶桑型の部屋―

提督「扶桑、ジェンガしよう」

扶桑「ジェンガですか?」

提督「もうすでに用意してある。ルールは分かっているな」

扶桑「崩してはいけないんですよね。大丈夫です」

提督「では……早速始めよう」スッ

扶桑「提督お上手ですね」

提督「おいおい、まだ一つ目だぞ」

扶桑「抜き取るとき、音もほとんど立てていなかったじゃないですか」

提督「手先には自信があるからな」

扶桑「では、私の番ですね」

329: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:09:59.66 ID:n5fq7YbJo
バンッ ガシャーン

山城「提督がこの部屋に入っていったと聞き……あれ、姉さま?」

扶桑「一回目で倒れるなんて、不幸だわ……」

提督「あー! 山城のせいで扶桑が落ち込んだぞ!」

山城「え? え? す、すみません姉さま!」

扶桑「うふふ、いいのよ山城。ただ、早いか遅いかの違いだけだから……」

提督「久しぶりに扶桑が暗くなるところ見たぞ……」

山城「うぐ……本当にすみませんでした……」

扶桑「うふふ……」

提督(これもうゲームにならないな)

330: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:10:29.81 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「山城もまさか姉さまの番で入るなんて……とかぼやきながら片づけてた」

提督「今回は事故だし、しょうがないんだけどな。山城のフォローはしないけど」

↓2

332: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:16:38.94 ID:ASWjPk4S0
山城とジェンが

333: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:31:07.77 ID:n5fq7YbJo
―扶桑型の部屋―

提督「よしわかった。今度は山城としようか」

山城「どうしてそうなるんですか」

提督「ええい、ああなってしまったのは山城のせいだろう」

扶桑「うふふ……どうせ、いつものことよ……」ドヨーン

山城「ぅ……そこをつかれると弱いんですが……」

提督「だからだ山城。ほら、一人だけ運が悪いわけじゃないって」

山城「あ、そういう事ですね。分かりました、扶桑型戦艦山城、姉さまのためならばひと肌脱ぎましょう」

提督「というわけで、ジェンガ」

山城「はい、どうぞ」

提督「では、まず俺から……」スッ

334: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:31:54.33 ID:n5fq7YbJo
山城「……」カチャ

提督「……」スッ

山城「……」カタ

提督「……早く崩せよ!」

山城「そういうのは提督の役目でしょう!」

提督「ああん?」

山城「文句あるんですか」

提督「ちっ……さっさと勝負付けるぞ!」

山城「提督なんかに絶対負けませんから!」

扶桑(二人とも、やっぱり仲が良くて安心するわ……今日も空が青いわね)

335: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:32:21.59 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「しまった、ジェンガに熱中して扶桑の事忘れてた」

提督「……でも、部屋から出るとき、心なしか穏やかな表情になっていたような……」

↓2

337: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 00:38:40.65 ID:vrh00VRZO
rjとスケボー

338: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 01:06:19.93 ID:n5fq7YbJo
―公園―

提督「スケボーはいろいろなテクニックがある」

龍驤「ほうほう」

提督「飛んだり跳ねたりジャンプしたり色々な」

龍驤「それ全部同じことやろ!」

提督「ついでに、スピンやターン、回転だってな」

龍驤「それも似たようなことやないか!」

提督「それで、今回教えるのはB/Sビッグスピンだ」

龍驤「なんやねん、その技は」

提督「B/S180とポップショービットの複合技だ」

龍驤「そっちを先に教えーや!」

339: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 01:06:50.16 ID:n5fq7YbJo
提督「では、まず俺が手本を見せるぞ」

龍驤「できるんか?」

提督「楽しょ――うっ!」ズルッ ゴツン

龍驤「普通に失敗しとるで!」

提督「……このスケボー、車輪が壊れてる」

龍驤「どんな言い訳……って、本当に壊れとるし。どこから持ってきたん」

提督「公園に捨てられてた」

龍驤「そら壊れとるわ!」

提督「……帰るか」

龍驤「せやな」

340: 実は間違えてスノボー版書いてた 2014/09/17(水) 01:07:24.35 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「後頭部強打したし……地味に痛い」

提督「というか、ずっと漫才みたいなことをしてた気がする」

↓2

342: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 01:16:34.87 ID:ROJjBidAo
キリシマと食事

343: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 01:41:25.11 ID:n5fq7YbJo
―食堂―

提督「最近はあんまりかまってあげられてなかったな」

霧島(別にいいんですけどね)

提督「今別にいいと思っただろう」

霧島「はい」

提督「隠せよ!」

霧島(めんどくさい人ですね……)

提督「今めんどくさいって思っただろう!」

霧島「分かってるなら聞かないでください」

提督「隠してよ!」

344: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 01:41:58.20 ID:n5fq7YbJo
霧島「……それで、一体何の用なんですか」

提督「最初言った通りだ。一緒に食事位はどうかとな」

霧島「金剛お姉さまや榛名と一緒に行った方が喜ばれますよ」

提督「でも、霧島だけあんまり話してなかっただろ」

霧島「そうかもしれませんが、気にしなくてもいいんですよ」

提督「んー、そう言われるとなぁ」

霧島「それより、早く食べないと冷めますよ」

提督「おっと、大変だ。いただきまーす」

霧島(司令とは、主に食事をするくらいの距離が一番ですから)

345: 今日はここまで 2014/09/17(水) 03:03:18.92 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「結局霧島と何もしてないなぁ」

提督「霧島自体は満足そうだったし、良しとするか」

↓2

347: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 03:15:22.64 ID:98oKZqHw0
天津風と夫婦ごっこ

348: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 16:25:29.66 ID:n5fq7YbJo
―陽炎型の部屋二号室―

天津風「ほら、ご馳走してあげる」

提督「すまないな天津風」

天津風「そう思うのなら、昼を作っているときに急に来ないでよ」

提督「すまないな。でも、なんでわざわざ自炊をしているんだ? 食堂に行けばいいのに」

天津風「私だってたまには自分で料理くらいするわよ」

時津風「しれー、天津風は将来のためにって花嫁修業してるんだよー」

提督「花嫁修業!?」

349: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 16:25:56.65 ID:n5fq7YbJo
天津風「か、勝手なことを言わないでちょうだい!」

提督「ま、まあ本当かどうかはどっちでもいいしな」

雪風「あ、花嫁修業なら、しれぇと夫婦ごっことかどうですか?」

天津風「ゆ、雪風!?」

提督「いいかもな」

天津風「もう、あなたまで!」

提督「なんだい天津風。あなたとか、何時にもまして熱いじゃないか」

天津風「そういう事じゃ……もう!」

350: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 16:26:32.04 ID:n5fq7YbJo
提督「うん、天津風は料理もおいしいな」

天津風「そ、そう言われるのは嬉しいけど」

提督「これで、一日の疲れも取れてしまうよ」

天津風「そんなことないわよ、私にできることはこうして家庭を守ることだけだから」

提督「少しきついところもあるが、なんだかんだで俺の事を支えてくれるし、天津風は本当によく出来た娘だよ」

天津風「えへへ、お父さー……って変わってるじゃないの!」

時津風「ノリノリだね、天津風」

提督「さすが天津風だな。ちゃちなノリでも付き合ってくれる」

天津風「褒めてないわよね!」

351: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 16:26:59.88 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「ごっこ遊びというか、ただのノリというか」

提督「ちなみに、ノリが悪そうな初風がいないタイミングを狙って部屋に行った」

↓2

353: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 16:38:06.97 ID:5GErdO8HO
飛龍とツイスターゲーム

354: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 17:15:25.62 ID:n5fq7YbJo
―二航戦の部屋―

提督「ツイスターゲームするぞ!」

飛龍「また突然ですね」

提督「どうやら、体の柔らかさを決めるゲームのようじゃないか。柔軟比べのためにも、一回やってみようかと」

飛龍「そうですか。ええと、二人でやるんですか?」

提督「読み上げる奴が必要だろう。という訳で蒼龍」

蒼龍「私が読めばいいんですか? ですけど、あんまりそう言ったゲームは……」

提督「大丈夫大丈夫」

蒼龍「飛龍、本当にいいの?」

飛龍「んー、まあ提督だし?」

355: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 17:15:53.83 ID:n5fq7YbJo
~数分後~

蒼龍「――次、右足青」

提督「ほい」

飛龍「提督、余裕ですね……」

提督「陣地決めて手足置けば、疲労が来るまでずっと耐えられそうなんだけど」

飛龍(この提督とくんずほぐれつ、みたいなことにはならないわよね)

蒼龍(無茶な位置が来た時、逆立ちしてまで一定の範囲を離れないなんて……)

提督「柔軟と手足の筋トレには使えそうだな。大鳳にでも進めようかな」

蒼龍「これ、そういうゲームじゃないんですけどね……」

飛龍「二人プレイでお互い寄らなきゃ、こういう事もあるのよね」

提督(ゲームとしてはつまらんな、まったく)

356: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 17:16:20.01 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「買ったけど遊びそうにないな……あれ、でも」

提督「あれを大人数でやったら面白かったんじゃなかろうか」

↓2

358: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 17:19:21.52 ID:5CwuOz87O
足柄と花札

360: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 18:35:20.22 ID:n5fq7YbJo
―談話室―

足柄「勝負ね……いいわよ!」

提督「花札のルールは大丈夫か?」

足柄「こいこいならわかるわ」

提督「よし、それで勝負だ」

足柄「ふふ、私は何事でも勝利を掴むんだから」

提督「チェスは負けたが、日本のゲームならば俺は負けん」

足柄「そうねぇ……じゃあ、何か賭けない?」

提督「おう、なんでもいいぞ。負けるはずがないからな」

足柄「だったら、負けた方は妙高姉さんの目の前で中破したときのマネをしなさい」

提督「自分の姉をネタにした罰ゲームなんてするなよ……ま、いいけどな」

361: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 18:36:20.49 ID:n5fq7YbJo
~数十分後~

足柄(あと3点……ここで先にあがられると、このまま負けてしまう……)

提督「7月の10点札を出して、山から引いた10月の10点札で10月のカス札を取る」

足柄「あら、10点を出して良かったの? それがあれば猪鹿蝶が出来るのに」

提督「そうだな、だがそれだけだ」

足柄(あれが完成するなら私は負けるわね。でも、10点札を先に出すとは思えない)

足柄「なら、8月の20点札で10点札を取るわ」

提督「7月のカス札で10点を取る、猪鹿蝶5点で終わりだ」

足柄「なっ……罠だと思ったんだけど」

362: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 18:36:47.87 ID:n5fq7YbJo
提督「かけひきに度胸なら負けてない自信があるからな」

足柄「くっ……しょうがないわね。勝負は負けにしておいてあげるわ」

提督「待て足柄」

足柄「……なにかしら?」

提督「罰ゲーム、忘れたとは言わせんぞ」

足柄「あれは、一種のジョークで……」

提督「足柄」

足柄「はい……」

363: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 18:37:16.21 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「その後、妙高型の部屋から足柄の叫び声が聞こえたのは別の話」

提督「大勝負に出るときは、派手か静かかのどっちだと個人的に思う。大勝負って程でもなかったけど」

↓2

365: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/17(水) 18:42:59.49 ID:zQUQYMiP0
吹雪

366: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 18:50:09.14 ID:n5fq7YbJo
提督「吹雪と遊ぶぞ吹雪と」

提督「模擬戦したりセクハラしたりとまともに遊んだことない気がするし」

↓2

368: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 18:53:16.77 ID:3LVtzSmmO
常にほっぺとほっぺをくっ付けて1日過ごす

371: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 19:12:29.74 ID:n5fq7YbJo
―吹雪型の部屋―

提督「吹雪、遊ぼうぜ!」ガチャ

吹雪「はい?」

提督「……その手に持っているおもちゃはなんだ?」

吹雪「ほっぺちゃんです」

提督「ほっぺちゃん。なるほど、吹雪って思ったより子供だな」

吹雪「いえ、人形くらいなら長門さんでももっていますけど」

提督「それはともかく、人形があるし、人形遊びでもするか」

吹雪「司令官って、思ったよりずっと子供ですね」

372: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 19:12:56.90 ID:n5fq7YbJo
提督「人形遊びくらい長門でもするぞ」

吹雪「それもそうでした」

提督「そうだな、こうして、たくさんのほっぺちゃんをくっつけることにより……」ゴチャゴチャ

吹雪「なんか塊魂みたいなことになってますけど」

提督「一見すると何かわからないトゲトゲの物体となる」

吹雪「はあ、それで」

提督「これでドッジボールしようぜ」

吹雪「危険ですけど!?」

提督「大丈夫、夕張製の瞬間接着剤で、一日たつまで離れない優れものだから」

吹雪「接着剤として全然優れてませんけど!?」

373: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 19:13:23.47 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「結局お断りされてしまった」

提督「この接着剤、一定時間の固定には役に立つんだがな……」

↓2

375: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 19:17:06.39 ID:O53VLqeWo
榛名と榛名神社参拝

377: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:07:42.48 ID:n5fq7YbJo
―榛名神社―

提督「今度は榛名神社に来てみた」

榛名「私の名前の元ですよね」

提督「厳密には、近くの榛名山からきているがな」

榛名「此処には何をしに?」

提督「どうやら榛名神社は火の神と土の神を奉っていると聞く」

榛名「立て看板にもそう書いてありますね。何かお祈りですか?」

提督「いや、火の神も土の神もどっちも関係ない」

榛名(では、なぜ話に出したのでしょうか)

378: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:08:55.40 ID:n5fq7YbJo
提督「ここにきてやってみたかったのは雨乞いだ」

榛名「雨乞いですか?」

提督「なんでも、榛名神社の雨乞いは非常に効力があったと聞く」

榛名「はあ、そうなんですか」

提督「というわけで、雨乞いをしてみたかったんだ」

榛名(理由が子どもっぽいけど、それでこそ提督という感じもします)

提督「では――」

榛名(それと本当に雨が降ったら、帰るときに困ることも忘れているようですね……)

379: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:09:23.57 ID:n5fq7YbJo
~一時間後~

提督「……終わったけど、雨降りそうにないな」

榛名「あくまで、この神社に伝わる雨乞いであって、場所は関係ないのではないでしょうか?」

提督「そ・れ・だ」

榛名「提督……」

提督「まあまあ、こうして神社に来てお参りするだけでも十分楽しいだろ?」

榛名「それもそうですけど……」

提督「なら、このままお参りしようか。どうせここまで来たんだし」

榛名「……はい、榛名とで良ければ」

380: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:09:53.56 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「帰ってくるときに雨が降って大変だった、運が悪いな……」

提督「ちなみに、榛名山の近くには赤城山もある。だからどうってわけじゃないけど」

↓2

382: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:18:32.56 ID:hnNkdU7sO
大潮とスカイダイビング

383: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:40:49.50 ID:n5fq7YbJo
―海―

提督「スカイダイビングしようと思う」

大潮「ここまで連れてきたのも、そのためなんですね」

提督「おうよ、全員と話したりしたいからな。そろそろ大潮ともと思って」

大潮「いいですよ! しましょうスカイダイビング!」

提督「今回は潜水艦がいるわけでもないから、浅目の所をもぐることにしよう」

大潮「わっかりました!」

提督「ではゴー!」

ザバン

384: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:41:16.89 ID:n5fq7YbJo
提督「……大潮やーい」

大潮「すみません司令官、私の分は無いんですか」

提督「……え、潜れないの?」

大潮「すみません、そういう能力は無いから……」

提督「……じゃあ、俺素潜りで行こうか?」

大潮「そ、そんな悪いです! それに、今司令官が着ているのでは入らないと思いますし」

提督「しまった……そういう可能性を残しておくべきだった……」

大潮「す、すみません!」

提督「ああいや、準備不足だったこちらが悪い。今日は帰るとしようか……」

大潮「はい……」

385: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:41:44.82 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「これはひどい」

提督「いや、多分イムヤと行ったことが頭の片隅に残っていたんだよな。だから大潮が潜れないことを忘れていた」

提督「……言い訳にしかならない」

↓2

387: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 21:45:50.66 ID:O53VLqeWo
那珂ちゃんを擬似解体

388: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 22:44:16.58 ID:n5fq7YbJo
―工廠―

提督「はあ、解体すると、この那珂ちゃん人形を」

夕張「塗装とか剥げてきてますし、最新の技術を使って作り直したいんですよ」

提督「それで、なんで俺を呼んだんだ。個人のものだから、好きに解体してもいいんだぞ」

夕張「だってこの前、解体したいってぼやいていたじゃないですか」

提督「……ああ、そういえば、塗装の禿げ方が挑発しているように見えたから、ついつい言ってしまったっけ」

夕張「では、解体作業は任せました」

提督「……まあ、適当に解体しよう。ただの人形だし」


那珂「~♪ あれ、あそこにいるのは提督?」

389: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 22:45:59.02 ID:n5fq7YbJo
提督「やっぱハンマーかな」ガンッガッ

那珂「!?」

提督「さすが夕張製、無駄に固い」

那珂(こ、こっちに気付いてないよね……なんで提督が那珂ちゃん人形を……)

提督「では、溶解炉を使って」

那珂(ひいいいいい……)ガタブル

提督「妖精さん製なら楽に解体できるだろう。ん? 那珂ちゃん?」

那珂「こ、こっちこないでくださーい!」ダッ

提督「な、何なんだ一体……」

390: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 22:47:12.64 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「解体は完了、新たな那珂ちゃん人形が再びおかれることになった」

提督「那珂ちゃん人形っているのだろうか」

↓2

392: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 22:51:15.26 ID:hnNkdU7sO
阿武隈と同じポーズで阿武隈を壁に追い込んでいく

396: >>393 ダイビングと間違えました! 後で書きます… 2014/09/17(水) 23:02:41.59 ID:n5fq7YbJo
―廊下―

阿武隈「あ、提督おはようございます」

提督「おはよう」ズイッ

阿武隈「……? ええと、なんであたしの方に寄ってくるんですか?」

提督「なんでだと思う?」ズイイッ

阿武隈「そ、その、あたしには思い当たることが無いんだけど……」

提督「ならば、理由などないのだろう」ズズイッ

阿武隈「でしたら、止めてもらっても……」

提督「嫌だ」

阿武隈「提督、北上さんみたいです……って、壁まで追い詰められてる!」

397: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:03:09.94 ID:n5fq7YbJo
提督「さあ、どうする?」

阿武隈「は、離れてください」ドン

提督「……」ドンッ

阿武隈(か、壁ドン!? 少女漫画とかにある、あの……って、なんであたしドキドキしてるの!)ドキドキ

提督「……これで終わりか?」

阿武隈「あ、あたし的に、まだ早いとゆーか、なんとゆーか……」テレテレ

提督「ふむ、これ以上派生はなさそうだし、去るとしよう」スタスタ

阿武隈「……あれ?」

阿武隈(でも、貴重な体験しちゃったかも……!)

399: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:03:43.85 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「顔赤くしたりするのはいつもの事だな」

提督「でも、北上と一緒にされるのはなんだかな……」

↓2

400: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:04:53.53 ID:O53VLqeWo
瑞鶴に膝枕する

402: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:23:07.35 ID:n5fq7YbJo
―翔鶴型の部屋―

提督「瑞鶴、膝枕をしてくれ」

瑞鶴「嫌よ」

提督「じゃあ膝枕をさせてくれ!」

瑞鶴「なんでそんなに膝枕に拘ってるの!?」

提督「いつしか翔鶴が膝枕はいいものだって言ってたから」

瑞鶴「翔鶴姉ぇが? 本当かしら……」

提督「真偽は今はどうでもいいだろう。つまり、瑞鶴はどうするかってことだ」

瑞鶴「うーん……するのは嫌だけど、されるのなら」

403: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:23:33.94 ID:n5fq7YbJo
提督(馬鹿め、かかったな。翔鶴がそんなことを言うわけないだろうに。くくく)

瑞鶴「なんか提督さんから邪念を感じたんだけど」

提督「気のせい気のせい! ほら、準備できたぞ」ポンポン

瑞鶴「そう? じゃあ……」ゴロン

提督「……」

瑞鶴「……固い」

提督「枕でも入れるか」

瑞鶴「それこそ何のために膝枕してるのって話なんだけど」

提督「それもそうか」

404: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:24:02.70 ID:n5fq7YbJo
瑞鶴「まあ、悪くないわ。翔鶴姉ぇと違った感触で」

提督「そうか、それならよかった」ナデナデ

瑞鶴「……提督さんも、そうしていれば奇行とか言われないのにね」

提督「んー、別に気にしないさ」

瑞鶴「そ……」

提督「……」

瑞鶴「……すぅ」

提督「……寝られると、こっちが辛いんだけどな」

405: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:24:37.53 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「穏やかな時間は過ぎ去るのも早い」

提督「でも、膝の上で寝られると結構きついから早く終わってくれて助かったかも……」

↓2

407: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:28:15.35 ID:Wlir2S5rO
ドイツ艦達とファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒを作る

408: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:42:25.70 ID:n5fq7YbJo
―食堂―

提督「間宮、ちょっと料理作りたいんだがいいか?」

間宮「はい、大丈夫ですよ。何を作られるんですか?」

ビスマルク「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒよ」

間宮「……すみません、もう一度お願いできますか」

ビスマルク「しょうがないわね。ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒよ」

間宮「……ええと、それはどういう料理なのかしら?」

提督「え? 間宮しらないのかファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒを」

409: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:42:53.01 ID:n5fq7YbJo
レーベ「間宮さんはファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒに興味ない感じ?」

マックス「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒは有名という訳でもないから、おかしくないのではないでしょうか」

ビスマルク「間宮ならファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒを知ってるかと思ったのだけど」

提督「ちなみに間宮、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒという料理は――」
間宮「許可出すのでもうやめてください」

提督「そ、そうか」


ビスマルク「完成したわね、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒ」

レーベ「やっぱりファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒって美味しい」

410: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:43:28.58 ID:n5fq7YbJo
マックス「というより、そろそろファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒって言うのやめませんか? ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒって相当長い名前ですよ」

提督「どうせこういう時以外言う機会ないんだし、今のうちに言っておけ」

マックス「いえ、どちらかといえば無理矢理言っているだけのような気がしますけど」

提督「とにかく、本番は料理だ。もう完成してるけど」

ビスマルク「もう食べているわね」

レーベ「久しぶりに僕たちの居た国の料理を食べるのもいいね」

マックス「今はどこでも他の国の料理が食べられますからね。いい時代になったものです」

提督(でも、カンペ無いと確実に言い間違える名前だよな……)

411: 今日はここまで 2014/09/17(水) 23:43:57.25 ID:n5fq7YbJo
―執務室―

提督「意外と美味しかった」

提督「まあ元はコンソメスープだし、味さえ間違えてない限りよほど不味くなることは無いんだけど」

↓2

413: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/17(水) 23:52:07.30 ID:HhYBWLqLO
大和のポニーテールを撫でる

415: ミスしたスカイダイビング編 2014/09/18(木) 00:14:34.51 ID:+km+91RPo
―上空―

提督「さて、高度はこれくらいでいいか」

大潮「……ダイビングはどうしたんですか?」

提督「え? ダイビングだろ」

大潮「ダイビングとスカイダイビングには天と地の差があるんですよ!」

提督「文字通りだな!」

大潮「司令官!」

提督「まあ、何事も挑戦しないと損だぞ」

大潮「……それもそうですね! 駆逐艦大潮、頑張ります!」

提督「その意気だ! さて、艦載機でここまで来たけど、実は燃料的にそろそろ飛び降りなきゃいけないんだよな」

416: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 00:17:14.04 ID:+km+91RPo
大潮「ドキドキしてきました」

提督「それでだな、今見てみたら……パラシュートが一人分しかなかった」

大潮「」

提督「正確には、一人分穴が開いてた」

大潮「」

提督「……俺はこの穴開きパラシュートで行ってくる。大潮、頑張れよ」

大潮「し、司令官?」

提督「お前も早く飛び降りろよ! それっ」バッ

大潮「し、しれいかーーーん!!」

417: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 00:17:43.47 ID:+km+91RPo
―母港―

提督「なんちゃって、一日だけ持つ瞬間接着剤を使ってうまく直してたのさ」

大潮「……もう!」

提督(……パラシュートの効果、最低限しか発揮されなかったから、あいつが艦載機飛ばしてくれなかったら多分死んでたけど)

418: 本編 2014/09/18(木) 18:26:46.89 ID:+km+91RPo
大和「提督、艦隊が帰投しました」

提督「ご苦労」

大和「……」

提督「どうした大和、まだ何か用があるのか?」

大和「いえその……最近提督は、他の子には良くしていますよね」

提督(良くして……いるのか?)

大和「それでその……頭を撫でてほしいと、思いまして」

提督「頭を? まあ、そのくらいならお安い御用だ」ナデナデ

大和「はぅ……やっぱりいいものですね」

提督「大和がそれでいいならいいけどな。このポニーテールのさわり心地もいいし」

大和「そ、そんな提督……」テレテレ

提督(潮風に当たっているのに、良く傷まずに維持できてるよなぁ。艦娘って、やっぱちょっと違うのか)

大和「……ありがとうございます。大和、まだまだ頑張りますね!」キラキラ

バタン

419: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 18:27:14.20 ID:+km+91RPo
提督「何かキラついたけど、なんだろうか」

提督「別に撫でるくらいならいくらでもしてあげるけどさ」

↓2

421: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 18:40:50.10 ID:jgp71jppO
加賀の居る前で赤城と話をする
議題は加賀さんのいいとこについて

422: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 19:45:45.71 ID:+km+91RPo
― 一航戦の部屋 ―

提督「赤城、最近加賀の調子はどうだ?」

赤城「あ、はい、大分落ち着いたみたいですよ」

提督「そうか。でも、まだ出撃には早いか……?」

赤城「……ところで提督、加賀さんのいいところってどういうところだと思います?」

提督「突然だな」

赤城「最近は五航戦の子を重用しているって加賀さんもぼやいていましたし」

提督「そんなつもりはないんだがな……個人的に幸運艦隊とか好きなだけだし」

赤城「瑞鶴さんと飛龍さんとかですね」

提督「とにかく、別に加賀の何が悪いってことは無い」

423: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 19:46:35.73 ID:+km+91RPo
赤城「具体的にはどうですか?」

提督「冷静な判断に多くの艦載機を扱える実力、個の能力でいえば相当なものだ」

赤城「なるほど」

提督「なんだかんだで優しいところもあるし、いざとなれば非情な面も見せる。加賀に任せる艦隊は信頼が出来る」

赤城「提督も加賀さんの事をちゃんと見ているんですね」

提督「俺をなんだと思っている」

赤城「ですけど、それを聞いて安心しました」

提督「とりあえず、加賀にはそろそろ出撃命令を出すかもしれないから、準備しとけといっといてくれ」

赤城「わかりました」

バタン

424: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 19:47:08.35 ID:+km+91RPo
赤城「……加賀さん、行きましたよ」

加賀「ベットの下に隠れさせられたと思ったら、こういう事だったのね」

赤城「加賀さんが何に悩んでいるかは聞いてましたから」

加賀「……悪いことしたわ。でも、提督が悪い感情を持っていたらどうするつもりだったの、赤城さん」

赤城「提督が加賀さんの事を嫌っているはずがありませんから」

加賀「そう……迷惑をかけたわ」

赤城「いえ、同じ一航戦として、共にがんばりましょう」

加賀「……友だけに、ね」

赤城(提督、やっぱりもうちょっと休ませた方がいいかもしれません)

425: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 19:48:15.35 ID:+km+91RPo
―執務室―

提督「幸運艦隊とか、ネタ以外の何物でもないから好きなだけで出さないけどな」

提督(というか、それを言い始めると扶桑姉妹や大鳳と陸奥の出番が一切なくなるぞ)

↓2

427: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 19:53:02.17 ID:LIIXySBKo
間宮さんにマッサージ

429: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 20:25:04.82 ID:+km+91RPo
―食堂―

提督「間宮、マッサージするぞ」

間宮「リラクゼーションルームを作ったので、必要ないんじゃないですか?」

提督「……いつ作ったっけ、そんなの」

間宮「大分前に、マッサージの需要が大きければ作るといっていたではないですか」

提督(申請を受けた記憶はないし、誰かいに提案した記憶もないんだが……まあいいか)

提督「だが、いくら高性能でも人の手に勝るマッサージは存在しない」

間宮「そうですか……では、頼んでみましょうか」

提督「よし来た。じゃあそこに座って」

間宮「分かりました」

430: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 20:25:43.84 ID:+km+91RPo
提督「では……神の手を見るがいい!」

間宮「なんですか、その掛け声」

提督「……」モミモミ

間宮(あ……でも、上手……)

提督「……」ムニョムニョ

間宮「ん……ふぅ……」

提督「……」コリコリ

間宮「あっ……それ、イイです……」

提督「……」ピタッ

間宮「はぁ……あれ、どうしました?」

431: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 20:27:01.34 ID:+km+91RPo
提督「青葉ぁ!」

青葉「ちっ、ばれましたか! でも、こんなところでいけない事をする司令官が悪いんですから!」ダッ

提督「何がいけないことだ、ただのマッサージだろ」

間宮「……あら、あんな短時間だったのに、もう大分楽になってます」

提督「間宮も忙しいだろうから、スピードコースでやってみた。どうだ、機械だとこういう風に時間を決めることなんてできないぞ」

間宮「ふふ、ちゃんと私の事を考えてくれていたんですね」

提督「間宮も無理すんなよ。料理なんか最悪自炊させればいいからな」

間宮「はい、心にとどめておきます」

432: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 20:27:30.14 ID:+km+91RPo
―執務室―

提督「いつリラクゼーションルーム何て作ったのか……まあ、いいけど」

提督「間宮には労ってばかりだな」

↓2

434: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 20:34:05.18 ID:d+Kq1SB40
浜風に抱きつく

436: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 22:18:23.10 ID:+km+91RPo
―廊下―

提督「浜風ー!」ギュッ

浜風「なっ!? て、提督、全然こりませんね!」

提督「だが後ろからあすなろ抱きをしている俺を離せるかな!」

浜風「くうっ……! た、谷風、磯風!?」

谷風「楽しそうでいいことだねぇ」

磯風「邪魔するのも忍びないな」

浜風「う、浦風!」

浦風「残念じゃが、ここに提督を止めれるような者はおらんと思うぞ」

437: >>436 浦風の提督の呼び方は提督さんでした… 2014/09/18(木) 22:20:36.02 ID:+km+91RPo
浜風「砲撃をすれば……」

浦風「廊下爆破はさすがにまずいじゃろう」

浜風「では、どうすれば……」

磯風「聞いたことあるぞ、これがあきらメロンというやつだな」

提督「そういうことだ浜風、このまま抱かれるんだな!」

浜風「……わかりました、今はあきらめましょう。ですが」

提督「なんだ?」

浜風「離す前に辞世の句を読んでおいた方がいいですよ」

提督「」

438: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 22:21:03.02 ID:+km+91RPo
―執務室―

提督「離す時に気絶させていなかったら、こっちの方がやられていた」

提督「磯風もわざわざ焚き付けるような一言を……」

↓2

435: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 20:34:16.69 ID:dl2x2V1FO
雪風瑞鶴時雨と一緒に宝くじを買いに行く

441: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 22:42:24.20 ID:+km+91RPo
―クジ屋―

提督「お前らならきっと一等を当ててくれるはずだ。期待してるぞ!」

雪風「はわわっ、雪風、しれぇの期待に応えられるよう頑張りますね!」

時雨「こういうのは運だけで決まるものでもないけどね」

瑞鶴「ところで、一等ってなんなの?」

提督「一等は一千万らしいぞ」

瑞鶴「……本気で当たると思ってるわけ?」

提督「いや、運の高いお前らが選べば、いいところまで行けるかなぁと」

雪風「責任重大っていうことですか?」

442: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 22:43:02.63 ID:+km+91RPo
時雨「いや、軽い気持ちでいいと思うよ。ね、提督」

提督「まあな、一千万当たってどうするんだって話だし」

瑞鶴「じゃあなんでやらせるのよ」

提督「運だめしでいいじゃないか」

瑞鶴「……ま、いいか。お金は提督さんが支払ってくれるんだろうし」

時雨「僕は一口だけでいいからね」

提督「俺が出すの前提かよ。まあ、いいけど」

雪風「じゃあ、雪風はこの番号にしますね!」

提督(所詮は遊びだし、まあ誰かひとり分でも返ってきたら普通にいい方か)

443: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 22:43:29.78 ID:+km+91RPo
―執務室―

提督「悪かったらわざわざ知らせなくていいか。多分、言わなくても外れたと思ってくれるだろう」

提督「今更だが、こういうのって買っていいのだろうか……」

↓2

262: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/16(火) 00:57:24.74 ID:4ghZwHm0o
まるゆと泥団子つくり

446: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:09:20.00 ID:+km+91RPo
提督「ちょっと初心に帰って泥団子作りとかどうか」

まるゆ「何の初心ですか?」

提督「もぐらだけに」

まるゆ「もぐらじゃなくてまるゆです!」

提督「まあまあ、とにかくつくろうか」ガシッ

まるゆ「隊長強引です~」ズルズル

447: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:09:48.92 ID:+km+91RPo
―庭―

まるゆ「隊長隊長! おっきなの作りました!」

提督「大きいな、まるゆの手より大きいんじゃないのか」

まるゆ「そうですね!」

提督「……投げれるのか?」

まるゆ「もったいないですけど、やってみますね!」

提督(そう言って持ち上げた手は重さに震えていて……)

まるゆ「あっ」ツルッ

提督(そのまま手を滑らせてまるゆの頭から……あ、予想通り泥まみれになった)

まるゆ「……ぐすっ」

提督「お風呂入ろう、な?」

まるゆ「はい……」

448: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:10:21.88 ID:+km+91RPo
―執務室―

提督「なんとなく、まるゆなら何かやってくれると思っていた」

提督「まるゆも運悪いしな、そういう星のもとに生まれている」

↓2

450: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:15:07.04 ID:t/TJe16EO
文月をだっこひもで抱えながら一日過ごす

452: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:55:13.58 ID:+km+91RPo
文月「司令官、これって何に使うのぉ?」

提督「これって……だっこひも? いったい誰がこんなものもってたんだよ……」

文月「売店で売ってたよ~」

提督「まじか。こんなの売れるのか」

文月「文月、使ってみたいな~」

提督「正気か。その、あんまりいうのもどうだが……女の子にこれは酷だと思うぞ」

文月「だいじょうぶだよぉ~、司令官だから」

提督「……まあ、別に仕事は片付いたからいいんだけど」

453: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:55:39.86 ID:+km+91RPo
―廊下―

長月「何をやっているのだ」

文月「えへへ~、楽でいいよぉ」

望月「うらやま……」

卯月「うーちゃんもそれやってみたいぴょん!」

提督「くっつくな。というか、これ恥ずかしいんだぞ」

菊月「司令官にもそういう感情があるのだな」

提督「何それ馬鹿にされてんの?」

睦月「私とはしてくれないのにーってことじゃないかにゃ~」

菊月「睦月!」

454: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/18(木) 23:56:08.46 ID:+km+91RPo
提督「実際、文月じゃなきゃ頷いてなかっただろうけどな」

文月「文月がとくべつなんだね~」

提督「そういう言い方されると……まあ、ある意味」

弥生「贔屓?」

三日月「そ、そういうことは口に出してはいけないかと」

提督「贔屓のつもりじゃないわい。ていうか、こんなんされてうれしい奴なんてほかにいないだろう」

如月「あらー? さっきの会話聞いてなかった?」

提督「……やってほしい奴は後で執務室来い。廊下には出んからな」

皐月「わかったよ!」

文月(このままねると、きもちよさそ~)

455: 今日はここまで 2014/09/18(木) 23:56:43.19 ID:+km+91RPo
―執務室―

提督「気づけば文月は寝ていた。寝ていた文月よりも、本当にきた睦月型の方に困ったけど」

提督「結局起きるまで待ってもらったら一日過ぎちゃったんだけど。望月並に寝てたぞ……」

提督「どう考えても恥ずかしいだけだと思うんだけどなぁ」

↓2

457: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/19(金) 00:00:56.47 ID:BzLYl6960
飛鷹といい感じに一日過ごす

462: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 14:12:21.06 ID:eaTSRefOo
―母港―

提督「……」

飛鷹「……」トクトク

提督「……」ゴクゴク

飛鷹「……月が綺麗ですね」

提督「……私、もう死んでもいい」

飛鷹「そういうの、戦争中に言うのはどうかと思うわよ」

提督「飛鷹の教養が微妙にないのはわかった」

463: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 14:12:53.52 ID:eaTSRefOo
―廊下―

飛鷹「でも、なんで急に月見酒を?」

提督「なんとなく月見酒っていい感じになるじゃないか」

飛鷹「それは否定しないわよ。でも、それとこれが何の関係が……?」

提督「荒んだ心に癒しがほしかった」

飛鷹「提督ならほかに癒してくれそうな子がいると思うけど」

提督「ないない、ありえないな」

飛鷹(実は狙って鈍感を演じているんじゃないのかしら)

464: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 14:13:19.59 ID:eaTSRefOo
―執務室―

提督「まあ本気で癒してほしいなら、確かに雪風とかとゆっくりした方がいいかもしれない」

提督「でもそれだけだと会う人偏るんだよなぁ」

↓2

466: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 14:28:51.15 ID:iCduqn0AO
雪風+時津風と動物園にいく

467: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 18:01:31.10 ID:eaTSRefOo
―動物園―

雪風「しれぇ、動物園ですよ!」

提督「早くペンギン見に行きたいぜ! な、時津風!」

時津風「……初風、はわかるけど、天津風はどーして誘わなかったの?」

提督「天津風子供っぽいのは嫌だって前に言ってなかったっけ。初風もだけど」

時津風(天津風、こんなところで弊害出ちゃったねー)

提督「無理に連れてくることもないし、三人で楽しもう」

雪風「本当に嫌だったのかな?」

時津風「今更気を使ってもしょうがないよー」

468: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 18:01:59.19 ID:eaTSRefOo
提督「最初は何を見に行く?」

雪風「しれぇはペンギンを見に行きたいんですよね?」

提督「さすがに最初はお前たちを立てるさ」

提督(ペンギンの行列は午後からだからな、今行っても意味はない)

時津風(ペンギンとふれあいは午後から……しれー、分かりやすすぎるよ)

雪風「じゃあ、雪風は熊を見に行きたいです!」

提督「熊……なんで熊?」

雪風「球磨さんに、熊を撮ってきてほしいって言われましたから」

提督(自分で見に行った方がいいんじゃないか……)

469: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 18:02:33.47 ID:eaTSRefOo
―熊の檻前―

時津風「おおー」

雪風「あ、ここからならきれいに撮れます」

提督(うむ、楽しそうでなによりだ)

「あ、あそこに熊と写真を撮れるって書いてあるクマ!」

「ええ、でもまたあとで来ましょう」

提督「熊と撮れるか……時津風、雪風」

雪風「なんですか?」

提督「三人で撮って二人に自慢してやるか」

時津風「性格悪いよ、しれー」

提督「え、いや、子供っぽくても楽しかったよーって言いたかっただけなのに」

470: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 18:03:06.19 ID:eaTSRefOo
―執務室―

提督「撮りはしたけど自慢はやめておいた」

提督「さすがに雪風までもジト目で見られたら自重する」

↓2

472: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 18:17:04.39 ID:T5M5VdmAO
長門と加賀と駆逐艦の稽古

475: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:08:13.44 ID:eaTSRefOo
―トレーニング場―

提督「練度をあげるため、協力してもらうぞ」

長門「駆逐艦を鍛えるか……あまり無理をしても仕方ないと思うのだが」

加賀「志願制にしたので、そのあたりは大丈夫だと思いますよ」

提督「嫌がる奴に無理やりしてもしょうがないしな。数も多いし」

長門「さて、一体だれが来るのか」

ガチャ

磯風「失礼する。訓練を受けれるというのはここか」

不知火「不知火も参加しましょう」

霞「あら、カス提督も真面目に教官するのね」

476: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:08:50.92 ID:eaTSRefOo
提督「おい、あいつらガチだぞ」

長門「まあ、志願制にしたのならそうなるだろう」

加賀「やる気ある人の方が教えやすいですし」

提督(秘書官にだけは当たらないようにするか)

長門「では、まずは実力を図るため、稽古をしようか。磯風、相手をしよう」

磯風「ビッグ7が相手になってくれるのか、滾るな」

加賀「では、私は不知火さんですね」

不知火「よろしくお願いします」

提督「……」

霞「なに絶望したような目でこっちみてるの。やるわよ」

提督(一切の容赦なくやられるな、これ)

477: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:09:20.55 ID:eaTSRefOo
~三時間後~

長門「筋はよかったぞ」

磯風「さすがビッグ7だった。これからは目標にしていきたい」

加賀「時間的に終わりですね。それでは」

不知火「ふぅ……」

霞「武蔵とやり合った割には大したことなかったわ。もしかして手加減した?」

提督「そんな、滅相もありません!」

霞「まあ、手加減なんかしたら死ぬくらいの力でやってたから、それは当然ね」

提督(冗談抜きで死ぬかと思った)

478: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:09:48.05 ID:eaTSRefOo
―執務室―

提督「おかしいなぁ……駆逐艦に稽古をつけていたはずが、つけられていた気がするぞ」

提督「そもそも、駆逐艦じゃなくて超弩級戦艦を相手にしていたような気がする」

↓2

473: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 18:17:26.36 ID:xPLXs7S2o
木曾の眼帯prpr

481: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:28:54.50 ID:eaTSRefOo
―工廠―

提督「それで、木曾監修の眼帯だって?」

夕張「そうです! 邪魔にならないフィット感に、まるで自分の一部かのように感じる一体感!」

提督「そりゃフィットしてたら一体感あるだろう」

夕張「そういう突込みは求めてません! とにかく、自分でカスタムすることもできる、すごい眼帯ができたんですよ」

提督「木曾監修の木曾眼帯……でも、なんに使うんだ」

夕張「……フフ怖ごっこ?」

提督「使えないな」

482: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:29:22.80 ID:eaTSRefOo
夕張「ま、まあ、一番見てほしいのは、この眼帯自体ですよ」

提督「何か特殊な機能でもあるのか?」

夕張「なんと、眼帯の裏をなめると甘いんです!」

提督「ペロ……確かにそうだけど、いらない機能だ!」

夕張「なんでですか、薬とかつけたりしても、甘く感じるんですよ」

提督「薬とかつけたら、なおさら舐めたらいかんだろ! 逆にまずくしないとヤバいだろ!」

夕張「……言われてみればそうですね」

提督「新装備はいいが、秘書官に相談してからにしてくれ……」

483: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:29:50.11 ID:eaTSRefOo
―執務室―

提督「眼帯からビームでるとか、そういう驚きがほしかった」

提督「それはそれで怖いがな……」

↓2

485: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 20:32:58.33 ID:Soka5cgoO
吹雪と個性について語る

486: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 21:25:31.14 ID:eaTSRefOo
―吹雪型の部屋―

提督「吹雪、個性ってなんだと思う」

吹雪「私が聞きたいです」

提督「……お前はそんな返しだから個性がないって言われるんだ」

吹雪「こ、個性がないって言ってるのは司令官だけですよ!?」

提督「実はみんな陰で言ってると言ったら?」

吹雪「嘘言わないでください。……嘘ですよね?」

提督「言ってるわけないだろ。言われてたら、陰口されるキャラである意味個性だ」

吹雪「そんな個性いらないですけど」

487: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 21:26:15.77 ID:eaTSRefOo
提督「とにかく、個性ってのはその人特有にあるもんなんだよな」

吹雪「結果出てるじゃないですか」

提督「ん? あ、しまった」

吹雪「そういう人を気にしていることをしゃべるのはよくないことですよ」

提督「気にしてる……」

吹雪「なんですか?」

提督「なるほど、吹雪は無個性が個性だな!」

吹雪「無個性って言わないでください!」

488: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 21:26:50.88 ID:eaTSRefOo
―執務室―

提督「無個性は悪いことじゃないぞ、ほかのでも、個性がない人が人気あることだってあるしな」

提督(吹雪が人気あることにつながるわけじゃないけど)

↓2

490: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 21:30:39.38 ID:4XAfyUpUo
第六駆逐隊と肝試し

491: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 22:41:54.09 ID:eaTSRefOo
あらすじ:提督に呼ばれて工廠に来たら、資材を倉庫に戻しておいてとの手紙が……!

―深夜・倉庫―

暁「懐中電灯が置いてあって嫌な予感はしたけど……」

響「電気がつかないね……」

雷「だ、大丈夫よ!」

電「早く行って戻るのです」

暁(こういうパターンって、でるのよね……)

響(なんだか既視感があるよ……)

雷「あ、ボーキサイトと鋼材は別ね」

電「では、私たち二人はあっち行くので、二人はそっちを頼むのです」

暁「わ、分かったわ」

響「暁、ここだから、早く戻ろう」

暁「そ、そうね」

492: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 22:42:22.69 ID:eaTSRefOo
響「こことここに……」

提督「お、持ってきてもらって悪かったな」

暁「ひっ!?」

響「司令官……?」

提督「おう、司令官だぞ。どうした、幽霊でも見た様な顔して」

暁「な、なんで私たちに資材の片づけを頼んだのよ」

提督「肝試しさせたかったからだ」

響「肝試し?」

提督「実はここに隠れて驚かそうと思ってたんだが、二人のビビり方を見てたら必要ないかと思って」

暁「ビビってないわよ!」

提督「そっか。じゃあ、俺は先に戻って別の驚かせ方を考えるよ」スタスタ

493: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 22:42:52.28 ID:eaTSRefOo
暁「え、ちょ、ちょっと!」

響「暁……」

暁「……ど、どうせたいしたことないわよ!」


―工廠―

提督「やっと帰ってきたか」

暁「……驚かせるつもりじゃなかったの?」

提督「いや、電たちに見つかったからやめた」

響「そう」

暁「ほっ」

提督「?」

494: 今日はここまで 2014/09/21(日) 22:43:22.62 ID:eaTSRefOo
―執務室―

提督「やるからにはいっそ気絶までしたかったんだけどな。すごい身構えていたように見えたし」

提督「忘れてたけど、電気も意図的にブレーカー落としてるの直さなきゃ」

↓2

496: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 22:45:48.79 ID:umqbzOOjo
艦娘の衣類を洗濯する

498: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 00:03:50.91 ID:d0fLtrjLo
―お風呂―

提督「許可とって広いお風呂に入ろうと……で、見つけてしまうのがみんなの忘れもの」

提督「どうすればいいんだろうか……」

妖精「せんたくしてかえせばいいんじゃよ……」

提督「だが、誰のかわからないぞ」

妖精「おしえるんじゃよ……」

提督「妖精……!」

妖精「ふっ」

妖精(おもしろそうなことになりそうですね……)

499: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 00:04:18.55 ID:d0fLtrjLo
~その後~

提督「島風、忘れものだ」

島風「あれー? どうして提督が?」

提督「忘れておいてあったからだ。リボン忘れるとか……」

島風「ごめんごめーん」


ビスマルク「な、なんで持ってるの!?」

提督「忘れてたからだろ。洗濯してやったんだからありがたく思え」

ビスマルク「アトミラールの馬鹿!」バシン

提督(何故叩かれた……帽子を届けただけなのに……)


次回 提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」 後編