1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 22:37:06.37 ID:MTkinZ/Vo
前スレ1000なしにつき、すぐに本編です。


前々々スレ
提督「安価でみんなと遊ぶ」 前編 

提督「安価でみんなと遊ぶ」 後編

前々スレ
提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」 前編

提督「安価でもっとみんなと遊ぶ」 後編 

前スレ
提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」 前編 

提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」 後編


※雑談自由・キャラ崩壊注意
※安価は自由にしてます(遊ぶに縛られなくてもいいや)
※毎日亀更新

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414071416

引用元: 提督「安価でまだまだみんなと遊ぶ」

 
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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 22:37:45.80 ID:MTkinZ/Vo
提督「ああ、旅行楽しかった! さて、しばらくこうしてのんびりと……」

霞「なにか、聞き捨てならないセリフを聞いたけど?」ガチャ

提督「さーて仕事仕事。誰も居なかった鎮守府の掃除もしなきゃなー」

霞「まったく……」

バタン

提督「……行ったか? よし」

提督「今日から平常進行だ。仕事なんて放っておいて早速誰かの相手をしよう」

下2

4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 22:41:34.49 ID:R8tX5mKEO
青葉を密着取材

5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 23:09:54.47 ID:MTkinZ/Vo
―青葉型の部屋―

提督「青葉を密着取材してやろう」

青葉「そ、その、青葉は取材されるより、する方が好きですから……」

提督「だからこそだ」

青葉「嫌がらせですか……いえ、いいんですけど……」

衣笠(まだ提督のことを怖がってる……いや、私のせいではあるんだけど)

提督「じゃあ、この一眼レフを持って後ろについていくから、勝手に行動して良いぞ」

青葉「一眼レフって、取材に適していませんけど」

提督「やっぱり? じゃあ、携帯で写真とるか」

青葉「一気にグレード低くなりましたね」

衣笠(……提督、もしかして仲を修復しようとしてるの?)

6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 23:10:30.46 ID:MTkinZ/Vo
~~~~~~~~

『重巡艦であり、記者でもある青葉の朝は早い。今日も朝の五時には起床し、鎮守府のスクープを探し当てている』

提督「こんな早くに起きて、何かスクープを見つけたことはあるんですか?」

青葉「いえ、流石に見つけたことはほとんどないですね」

提督「では、なぜ毎朝こんな早い時間に?」

青葉「もう義務みたいな感じです。あ、義務と言ってももちろん、毎日楽しんでやっている事ですから」

『好きだからこの仕事をしている。それが彼女の口癖だ』

『情熱大――』


衣笠「……青葉、何か放送してるけど」

青葉「あぁぁぁ……やめてください、ちょっと乗せられてしまっただけなんです……」

衣笠(それ、記者として致命的じゃないかしら)

青葉「司令官~……絶対にスクープを激写してやりますから……!」

衣笠(……でもまあ、目論み自体は成功かしらね)

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 23:11:01.93 ID:MTkinZ/Vo
―執務室―

提督「まさか、本当に放送するとは……冗談で持ちこんだだけだったのに」

提督「……ま、俺の事じゃないしいいか」

下2

3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 22:41:07.20 ID:MHzYYC83o
二航戦とゴロゴロする

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 23:57:24.30 ID:MTkinZ/Vo
―二航戦の部屋―

蒼龍「……なんでまた提督がいるんですかね」

提督「用事が無ければ来ちゃいかんのか」

蒼龍「そういうわけではないですけど……」

飛龍「あんまりサボると後が困るよって蒼龍は言いたいんだよね」

蒼龍「そういうのはあるけど……飛龍は提督が居る事に気にならないの?」

飛龍「あんまり」

提督「蒼龍も気にしなくていいんだぞ」

蒼龍「本人が言っても……それに、気にしないというわけにも……」

提督「急によそよそしいな……どうかしたのか?」

飛龍「あ、わかった。最近相手してくれないから拗ねてるんだよね」

11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/23(木) 23:57:56.60 ID:MTkinZ/Vo
蒼龍「……執務室で、報告書を持った艦娘が居たんですよ」

提督「マジか。でもまあ、居ないときは適当に報告書だけおいてくれたらかまわない」

蒼龍「それを知らなかったみたいなので、そのまま秘書官さんの方へ……」

提督「――それはやばい」ダッ

バタン

蒼龍「早い……」

飛龍「提督もごろごろしに来るのなら、もっと空いた時間で来ればいいんだけど」

蒼龍「そうじゃないから、私も苦言を漏らしてるの」

飛龍「じゃあ、蒼龍も提督が部屋に来るのは嫌じゃない感じ?」

蒼龍「嫌とは、言ってないから」

12: 今日はここまで 2014/10/23(木) 23:58:35.79 ID:MTkinZ/Vo
―執務室―

提督「やばいやばい。秘書官の部屋の前で止めることができて良かった」

提督「もし引き継がれていたら、俺が痛い目に合うところだった……ふぅ」

下2

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 00:39:04.37 ID:Vp9Zitgso
浜風を全身くまなく眺めまわした後
綺麗な目とさらさらの髪を褒めてみる

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 23:11:53.32 ID:hbIxx9Zco
―陽炎型の部屋三号室―

提督「……」

浜風「いきなりセクハラですか。手が早いですね」

提督「手は出していない」

浜風「セクハラは認めるんですね」

提督「ど、どこがセクハラだというんだ」

浜風「そうやってじっとこっちを見つめることがですよ。目が犯罪者のようでした」

提督「違うぞ! 俺はその綺麗な目とさらさらの髪を見ていたんだ!」

浜風「見てたんじゃないですか」

提督「しまった!」

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 23:12:23.83 ID:hbIxx9Zco
浜風「まったく……はぁ」

谷風「見られないより、嬉しいんだろう?」

浜風「は? そんなわけないでしょ」

磯風「ふむ。だが、女は見てもらわなければ劣化が早くなると聞くな」

浦風「この職場じゃあ、提督さんしかおらんけぇのう」

提督「つまり、さっきの行動は浜風の美しさを保たせていたという事か」

浜風「そんなわけないでしょうが」

提督「浜風はツンツンだなぁ」

浜風「大元の原因は提督のせいですけどね。これで、セクハラが無ければ私も多少は……」

提督「ん?」

浜風「セクハラを止めてくださいと言ったんです」

19: 今日はこれだけ 2014/10/24(金) 23:12:58.78 ID:hbIxx9Zco
―執務室―

提督「浜風がデレる日はまだまだ来ない」

提督「……いや、あんなことをしている限りは一生デレるわけないけどさ」

下2

22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 23:19:48.52 ID:4JldXg+Wo
扶桑改二をじっくり観察する

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/25(土) 23:20:18.29 ID:9ctIrobXo
提督「これが改二になった扶桑か……」マジマジ

扶桑「はい、さらに鍛え上げられた火力で、もっと活躍して見せますね」

提督「確かに艦載数も増えたし、純粋な火力も上がったな」

扶桑「はい」

提督「でも耐久はあんまり上がらなかったな」

扶桑「……」

提督「あ、あー……そうだ、服が華やかになったな!」

扶桑「そ、そうですか?」

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/25(土) 23:20:50.69 ID:9ctIrobXo
提督「ああ! なんだか覚悟を決めたみたいでいいな!」

扶桑「覚悟、ですか……」

提督「か、覚悟と言っても、こう……攻める覚悟というか、前向きになったというか」

扶桑「……」

提督「あ、そうだ! 中波のときの露出減ったよな! 俺はそういう羞恥心を持つのはいいことだと思うぞ!」

扶桑「提督……」

提督「あ、あー……なんかすまんな」

扶桑「……いえ、ありがとうございます提督」

提督「うまく褒められなかったのにお礼言われてもな……ま、これからの活躍を期待しているぞ」

扶桑「はい!」

バタン

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/25(土) 23:21:19.50 ID:9ctIrobXo
提督「なんとなく華やかになったな。うん、しばらくたてば山城も改装するし、楽しみになってきた」

提督「不幸姉妹と言われた扶桑型も改装か……次が楽しみだ」

↓2

28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/25(土) 23:23:10.00 ID:isQC4Em00
龍驤 瑞鳳 大鳳 瑞鶴とマリオカート

29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/26(日) 00:04:48.66 ID:4DeL6Ywno
提督「第三回マリオカート大会。今回は龍驤、瑞鳳、大鳳、瑞鶴がお送りする」

龍驤『なんやそれ』

提督「なんとなくやってみたかった。準備はいいか?」

大鳳『そろそろ始めませんか?』

瑞鶴『そろはじ厨みたいなのやめて』

瑞鳳『なにそれ?』

龍驤『まあええわ。タイムアタックで練習してきた成果をみせるでー!』

提督「今の会話でお前たちの実力も大体分かった。絶対負けんからな」

30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/26(日) 00:05:21.36 ID:4DeL6Ywno
~ダイジェスト~

提督「よし、このまま青甲羅が飛んでこなければ一位だな」

瑞鶴『フラグ回収おめでと。提督さんに飛んでけー!』

提督「てめえこの! ……なんて、クラクションあるし」

瑞鳳『出ました! サンダー!』

提督「ぬわー!」


大鳳『アイテムだけじゃ決まらないということを教えてあげますよ』

瑞鶴『あ、二位でスペシャルエイトでたわ』

龍驤『三位でトゲかぁ……ま、ええやろ』

瑞鳳『あ、またサンダーが出ちゃいました』

提督「最下位だが、このタイミングでスターを撮れたのはおいしい」

大鳳『マリカは運ゲーです(断言)』

31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/26(日) 00:05:55.68 ID:4DeL6Ywno
提督「へー」

龍驤『ぬ、抜かれた!? なら、この赤甲羅で……!』

瑞鶴『ようやくガードをといたわね! 赤甲羅くらいなさい!』

瑞鳳『あ、スター……す、すみません、ぶつけちゃって』チュドン

大鳳『最下位で三連緑……体当たりくらいには使えます!』ドン

龍驤『デスコンボやて……』


提督「もうちょっとで瑞鶴に負けるところだった……実力じゃ確実に勝っていたはずなんだが」

瑞鶴『まさか、三連赤を壁消しされるとは思わなかったわよ』

大鳳『自信失いそうです……』

龍驤『瑞鶴が二位やから、まだ希望はあるで』

瑞鳳『ところで提督、どうしてこのメンバーで誘ったんですか?』

提督「え? ……まあ、運がどこまで左右するのかという、そういうメンバーかな。それじゃあ、解散」

32: 今日はここまで 2014/10/26(日) 00:06:54.17 ID:4DeL6Ywno
―執務室―

提督「メンバー選出は……まあ知らない方がいいこともある」

提督「そんなことはさておき、やっぱりある程度運に左右されるようだな。瑞鳳にキラーが出なかったのもある意味そうだし」

↓2

34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/26(日) 00:10:47.54 ID:pP71Y3JS0
潜水艦娘達に長い休みを与える

35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/26(日) 22:49:40.05 ID:4DeL6Ywno
提督「――お前らしばらく休暇な」

168「え?」

58「てーとく、もう騙されないでち」

提督「は、騙す? 何のことか知らないが、今回は本当に長期の休暇だ」

8「いきなりどういうことなのか、説明してもらっても?」

提督「オリョクルの資材集めや、軽巡や駆逐のデコイ、果ては魚雷で戦艦を鎮める役割を担っていたりと、予想以上に酷使しているような気がしてな」

401「でも、今更だよ?」

提督「今更でも休みを平等に与えねばと思ってだ。そんなわけでしばらく休みだ」

19「わーい、休みなのー」

36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/26(日) 22:50:10.96 ID:4DeL6Ywno
まるゆ「ちょ、ちょっと待ってください。まるゆもいいんですか?」

提督「まるゆだって遠征にはよく行ってくれてるだろ。当然だ」

168「ううん……司令官がそういうのなら、喜んで受け取った方がいいのかしら。資材とかは大丈夫なの?」

8「少しの足しになる、くらいだけど、収入が減るのはきついのでは」

提督「心配しすぎだ。そもそも、資材に関してはお前たちのおかげで余ってるくらいだ」

58「じゃあ、本当に休みでち?」

提督「でち公は疑い過ぎ。はい、休みの終了時期は日を追って伝える。とりあえず、長い休みが取れるということだけ伝えたかった」

401「わかった。でも、必要になったら休暇中でも呼んでね」

19「何しようかなー……」

バタン

37: 今日はこれだけ 2014/10/26(日) 22:50:42.78 ID:4DeL6Ywno
提督「近々大きな作戦が始まる気がするからな。今のうちにゆっくり休ませておきたい」

提督「時が来たら馬車馬のように働いてもらうがな!」

↓2

39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/26(日) 22:57:09.51 ID:cCoDaBrU0
舞風と社交ダンス

41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 21:43:32.38 ID:QnmP4gyJo
提督「社交ダンス? なんでまた」

舞風「ダンスがしたいんです。踊りたいんです。舞いたいんです」

提督「……なんか、末期症状でも出てる?」

舞風「そういう訳ではないんですけど……」

提督「まあ、別に良いんだけどさ。なんかまたどうでもいいパーティに呼ばれていることだし」

舞風「踊れますか?」

提督「上流階級のパーティだし、ダンス位するんじゃないか?」

舞風「……! 提督、その時を楽しみにしてます!」

42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 21:43:59.46 ID:QnmP4gyJo
―当日・公園―

提督「なんかすまんな」

舞風「いえ……しょうがないですよ、提督だって未来が見えるわけじゃありませんし……」

提督(パーティという名の式だったからなぁ)

舞風「はぁ……」

提督(このまま帰るのは悪いし……よし)

提督「舞風、ここで踊るか」

舞風「はい?」

提督「音楽は無いが……人気もないし雰囲気は出るだろう」

舞風「いいんですか? ですけど提督は、元からあまり……」

提督「そうだな……俺も肩透かしを食らっていたところだ。よければ付き合って欲しい」

舞風「……はい!」

43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 21:44:30.89 ID:QnmP4gyJo
―執務室―

提督「人気のない公園の中、舞うように踊る二人……まあ、社交ダンスなわけだが」

提督「それより、臭いセリフを吐いたような気がする。きっと後に黒歴史となるだろう……」

下2

47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 22:55:23.14 ID:QnmP4gyJo
瑞鶴「提督さ――あれ、居ない?」

瑞鶴(報告することがあるんだけど、提督さんが行きそうな場所……)


―庭―

提督「zzz……」

瑞鶴「ようやく見つけた……何でこんなところで寝てるのよ」

瑞鶴「ふわぁ……さすがにちょっと疲れたわね。少し休憩しようかしら」

瑞鶴「……まあ、日当たりもよさそうだし、提督さんも気にしないだろうし、ここでいっか」

提督「zzz……」

瑞鶴(熟睡しちゃって……人の寝顔見てると、こっちも眠く……)

48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 22:55:52.60 ID:QnmP4gyJo
~銃十分後~

翔鶴「こっちの方に瑞鶴が言ったって聞いたけど……あら」

提督「zzz……」

瑞鶴「スースー……」

翔鶴「ふふ、瑞鶴ったら、提督とこんなところでご一緒して」

翔鶴「……」

翔鶴「わ、私もいいですか、提督」

提督「ムニャ……いいょ……」

翔鶴「!?」

提督「zzz……」

翔鶴「……ふふっ、では、失礼します」

49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 22:56:32.00 ID:QnmP4gyJo
~一時間後~

提督「ぅん……あれ、いつのまにか寝てたか。プランターの作業も疲れるからなっと」

瑞鶴「スースー……」

翔鶴「スヤスヤ……」

提督「!? い、いったいどういう事なのだ。状況がつかめん」

提督(掴めない、が……)

提督「……暖かいし、もう一眠りしよう。二人の方から来たっぽいし、セクハラにはならないよな――」


翔鶴「――起きてください、提督」

提督「……しょう、かく? あれ、ここは……」

瑞鶴「庭で寝てるなんて、提督さんも何してたのよ」

提督「え? プランターの世話して、寝て……」

翔鶴「急に居なくなるなんて、心配させないでくださいね?」

瑞鶴「それじゃあ提督さん、報告をするわ」

50: 今日はここまで 2014/10/27(月) 22:56:59.62 ID:QnmP4gyJo
―執務室―

提督「ううーん、隣に翔鶴と瑞鶴がいたような気がしたんだが……気のせいだったのか?」

提督「事実が分からん以上、考えても詮無きことだが」

下2

52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/27(月) 23:02:41.61 ID:481EhZjG0
空母娘達に「お菓子をあげるからイタズラさせて」という

54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:20:36.41 ID:ArmYJxGfo
―談話室―

提督「トリックアンドリート。お菓子あげるから悪戯させて」

赤城「いつものですか? まだハロウィンには早いですよ」

蒼龍「ハロウィンでも言わないと思うけど……」

加賀「それに、その発言はただの犯罪者ですよね」

提督「冗談で済みそうな相手なら犯罪者にならない!」

飛龍「へー、じゃあ……悪戯してみます?」

瑞鶴「な、何言ってるのよ!」

翔鶴「冗談でも、そういうことを言うのは良くないと思いますよ?」

飛龍「ごめんごめん」

55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:21:10.29 ID:ArmYJxGfo
雲龍「……逆に、みんなはお菓子貰っても悪戯されたくない感じ?」

赤城「ええと……少々なら構わないかもしれません」

加賀「私は観念願いたいわ」

蒼龍「別に、悪戯なら普段からされてるし……」

飛龍「相手も提督だしね」

翔鶴「私はその、少しなら……」

瑞鶴「どうせ、するなって言ってもしてくるし」

雲龍「だって、どうする?」

提督「冗談だって言ってるから。悪戯とかしないから」

56: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:21:54.69 ID:ArmYJxGfo
―食堂―

提督「そんなわけで、トリックアンドトリート。お菓子あげるから悪戯させて」

龍驤「なんや、ツッコミ待ちか?」

翔鳳「悪戯、ですか……その……」

飛鷹「何時もの冗談だろうから、気にしないほうがいいわよ」

隼鷹「乙女の純情を揺さぶってくるなあ」

千代田「まあ私は千歳姉以外の言葉に揺さぶられることは無いけど」

千歳「提督も揺さぶるのが目的ではないと思うわよ」

瑞鳳「はっ、思い切り揺さぶられてました……」

57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:22:27.88 ID:ArmYJxGfo
鳳翔「提督、突然どうしたんですか?」

提督「正規空母に聞いたらかなりワイワイで終わったんで、ついでに軽空母にも聞いてみようかと」

龍驤「あほ、そんなん許すわけないやろ。なあ」

龍鳳「え? そうなんですか?」

『えっ』

龍鳳「え? え? 何かおかしい事言いました?」

飛鷹「提督、いったいどういう洗脳をしたんですか」

提督「いや、さっきの驚きには俺も含まれてるんだが……」

千歳「そういえば、龍鳳の周りではあんまり奇行を見受けられませんね」

鳳翔「提督は真面目にしていればいい人ですから」

翔鳳「幾分棘がある言い方ですね……」

58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:23:06.34 ID:ArmYJxGfo
~~

大鳳「それで、気まずくなってこっちに来たと」

提督「ついでに、大鳳はどうだ? トッリクアンドトリート」

大鳳「普通にお断りですけど何か」




―執務室―

提督「ふむふむ、とりあえず、基本的には半々くらいの意見だっただろうか」

提督「好意的にされても、反応に困るだけというのが分かっただけだが……」

下2

60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:27:16.27 ID:B+PLiNVco
川内と混浴

63: >>62 すみません… 2014/10/28(火) 21:47:19.25 ID:ArmYJxGfo
川内「夜戦行きたい!」

提督「また突然……ええと、それは戦闘の方の夜戦だよな」

川内「そうそう、やーせーんー」

提督「まあ、夜戦は良いんだが……とりあえず風呂入ってこい」

川内「何で?」

提督「気付いてないのかもしれないが、最近昼型になっていたせいで、少し眠そうに見えるぞ」

川内「ん……そう見える?」

提督「そうだ。艦隊の出撃はずらすから、さっさと行ってこい」

川内「……」

64: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 21:47:46.30 ID:ArmYJxGfo
―お風呂―

提督「何故に一緒に入ることになった」

川内「なぜか、目を離すとまた『そんな事言ってないぞ』とか言われそうで……」

提督「何だよその腹黒提督。というか、お前はそれでいいのか」

川内「え、何が?」

提督「皆、混浴は避けるだろ。一部例外はいるが」

川内「そんなの、ちゃんと隠せば気にすることなくない?」

提督「川内がそう言うスタイルなら、それでもいいんだけどな」

川内「そうそう!」

65: 今日はここまで 2014/10/28(火) 21:48:12.99 ID:ArmYJxGfo
―執務室―

提督「川内みたいなのが一番やりやすいんだよな。弄りがいはあまりないけど」

提督「というか、川内に夜戦をさせたのは久しぶりのような……」

下2

67: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/28(火) 21:53:42.53 ID:wFgTzWeu0
長門が北方棲姫と遊んでいるところを目撃する

70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 20:42:37.41 ID:0Zn+duHWo
陸奥「大変よ提督!」

提督「なんだって!? 長門が一人で海に出て何かと争っているだと!?」

陸奥「……知ってたの?」

提督「すでに秘書官から聞いた。今出発しようと思っていたところだ」

陸奥「そう」

提督「陸奥、随伴を頼んでもいいか」

陸奥「それは願ってもいないことだけど……いいの、私で。艦隊を用意していくべきだと思うのだけれど」

提督「それだと出るのに時間がかかる。真実が分からない以上、一刻も早く状況を理解することが先決だ」

陸奥「分かったわ。でも、もしもがあった場合は」

提督「後の事は秘書官に頼んである。有事の際にも動けるよう通告した」

陸奥「いいわ、早く行きましょう」

71: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 20:43:28.60 ID:0Zn+duHWo
―鎮守府正面海域―

提督「……」

陸奥「……」


北方棲姫「あははははは!」

長門「ちょこまかとしつこい奴め!」

北方棲姫「おにさーん、こっちだよー!」

長門「ビッグセブンを馬鹿にするとは……海の藻屑にしてやるぞ!」チュドーン


提督「……なあ陸奥、いざ助けに行こうと思ったところで気付いたんだが」

陸奥「奇遇ね、多分私も同じことを思っていたわ」

提督「あれ、長門完全に遊ばれてるよな」

陸奥「そうね、相手は何故か装備なし……さすがに、装備の無い敵のために救援に入るのは……」

72: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 20:43:55.93 ID:0Zn+duHWo
提督「長門のプライドにも傷を付けそうだしな」

陸奥「相手がそれを狙ったのなら大したものね……他に増援の気配も無い訳だし」

提督「というより、何故長門はあそこまで必死なんだ」

霞『北方AL海域でも同じことがあったみたいよ』

提督「秘書官か。同じことって、装備なしで追いかけっこのことか?」

霞『一応報告書にも書かれてたと思うんだけど……哨戒中の長門が北方棲姫に煽られて、からのあれよ』

提督「そう言えば、二三度そんな報告書があったな……よし陸奥、帰るぞ」

陸奥「え、いいのかしら?」

提督「まあな。同じことだとすれば……」


長門「くそっ、何故当たらん!」ドーン

北方棲姫「ほらほらー、どうしたのー?」

73: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 20:44:27.00 ID:0Zn+duHWo
―執務室―

提督「さて、長門からの報告書は……よし、いつもどおり逃げられたか」

提督「というか、北方棲姫は艦娘に対して敵対心は無いのだろうか……いや、そんなはずはないと思うんだけど」

提督「本当に深海棲艦って不思議」

下2

75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 21:12:59.02 ID:tUt6TZ89O
人肌恋しくなる時候だということで
くっついて一緒に寝たいと大鳳にお願い

76: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 23:36:09.31 ID:0Zn+duHWo
―大鳳の部屋―

提督「人肌が恋しいな」

大鳳「そうですか」

提督「……」

大鳳「……」

提督「くっついて寝させてくれないか?」

大鳳「そのネタ前にもしましたよ」

提督「前のはドッキリ目的だからな」

大鳳「そうですか」

提督「……」

大鳳「……」

77: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 23:36:38.18 ID:0Zn+duHWo
提督「なあ大鳳、冷たくないか?」

大鳳「今まで私の自室に来て、何をして行ったのか覚えていますか?」

提督「●●●触って寝て●●で……言葉だけなら完全にセクハラの数々を」

大鳳「それが分かっているのなら、私がそっけない理由もわかっていますよね」

提督「……なるほど、添い寝も、勝手にしろという事か」

提督(とか言ったら、そんなのあるはずがないです、とか激しいツッコミをしてくるはず!)

大鳳「その通りですよ。どうせ言っても止める気ないんでしょうし」

提督「……!?」

大鳳(遊び盛りの小学生みたいな行動しかしませんし、放っておいた方が被害なくて済みそうですし)

提督「そ、そんな返答する大鳳なんて、大鳳じゃない!」ダッ

バタン

大鳳「……まさかの大成功でした」

78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 23:37:20.59 ID:0Zn+duHWo
―執務室―

提督「これが大人になるって事なのか……悲しい成長を見届けてしまった」

提督「そもそも、俺の行動が原因なんだけどさ」

下2

74: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 21:12:55.44 ID:5gmi3drjo
電の胸元のリボンをほどく

81: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/30(木) 00:20:40.73 ID:rMfezCSbo
~~~~~~~

電「遠征から帰ってきたのです、司令官さん」

提督「よく頑張ってきてくれたな、電」ナデナデ

電「えへへ……」

提督「お、電……リボンが少しほどけてる」

電「あ、本当なのです」

提督「ちょっと待ってろ」シュル

電「あ……」

提督「……よし、できた。これで立派なレディーだ」

電「ありがとう、なのです」

電(司令官さん、良い人なのです……)

~~~~~~~

82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/30(木) 00:21:08.97 ID:rMfezCSbo
電「――ということが、大分前にあったのです」

響「なるほど、司令官にもまともな頃があったんだね」

雷「そう? 今もかっこいいじゃない」

暁「なんだか、雷には別の人に見えてるんじゃないかってたまに心配になるわ……」

電「それが、今の司令官さんは……」

提督「ひゃーはー! 電のリボン貰って行くぜ―! 返してほしくば執務室にとりに来るんだな!」ガチャ バッ

バタン

暁「……」

電「こうなってしまっているのです」スッ

響「行くのかい?」

電「多分、遠征の用事なのです」

雷(電、わかってるのね……!)

83: 今日はここまで 2014/10/30(木) 00:22:31.85 ID:rMfezCSbo
―執務室―

提督「たまには遠征の人員も変える。その旗艦は電だと伝えるだけだったのだが……まあ、少しよれてたリボンが気になったわけだ」

提督「電にはいつも通りの対応をされて、ちょっと寂しかったけど」

下2

68: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/28(火) 21:53:43.62 ID:aNbw4F4O0
武蔵のサラシをほどく

85: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/30(木) 00:40:21.30 ID:ZMTAMpCE0
いきなり>>68
もちろん胸のやつだぜ

87: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/31(金) 00:31:44.46 ID:TubIISt0o
―大和型の部屋―

武蔵「最近、緊迫感という物が失われつつある」

大和「そう?」

武蔵「長門もAL海域で敵と遊んでいると聞く」

大和「本人によると、追いかけているだけで遊んでいるわけではないようだけど」

武蔵「何にしても、今は戦争という物をしているとは思えない空気だ」

大和「そうねぇ、武蔵の言いたいことは分かるけど」

武蔵「私ももしかすれば、緊迫感という物が欠けつつあるのかもしれん」

大和(気にし過ぎだと思うんだけど)

武蔵「大和、よければでいいが、この武蔵を試してくれ。方法は何でもいい」

大和「まあ、考えておきます」

88: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/31(金) 00:32:12.99 ID:TubIISt0o
―執務室―

提督「――なるほど、つまり何かしら危機感を抱かせろと」

大和「こういう事は提督に頼むのが一番だと思いまして」

提督「そうだな、緩んでいるというのなら、ちゃんと引き締めさせなければならん」

大和「いいんですか?」

提督「まかせとけ」

大和(その言葉は不安なだけなんですが)

大和「ええと、一応聞いておくんですけど……何をするつもりなんですか?」

提督「ふふふふふ」

大和(……武蔵だし、大丈夫よね?)

89: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/31(金) 00:33:31.32 ID:TubIISt0o
―廊下―

提督「おっす、武蔵」

武蔵「ああ、提督か」

ヒュッ ガッ

提督「……ほう、まさか目に見えないほど早い手刀をな」

武蔵「突然だな。もしかして、大和に頼まれたのか」

提督「そうだ。武蔵、気が抜けていると聞いたが、止められたじゃないか」

武蔵「当然だ。 提督「表向きの攻撃はな」 ……なんだと?」

提督「これ、何だと思う?」ヒラヒラ

武蔵「白い……ハッ、まさかこうも簡単にやられるとは」

提督「まあ、鎮守府内ならほどほどの緊張感でいい。ある意味合格点と言ったところだ」

武蔵「そうか……だが、少しは切り替えることにしよう。簡単にとられたことは事実だしな。ではな」

提督「ああ……待て、さらし忘れてるぞ武蔵!」

90: 今日はこれだけ 2014/10/31(金) 00:33:58.27 ID:TubIISt0o
―執務室―

提督「危ない危ない、露出がどうこうの前に、俺が脱がしたと噂が流れるところだった。いや、事実脱がしたんだけど」

提督「依頼自体は成功、でいいのかな」

下2

92: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/31(金) 01:03:06.38 ID:K3Uq4G8po
ヲ級の帽子をハロウィン風に

93: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/01(土) 00:55:16.98 ID:rEzbkX6eo
―北方AL海域―

提督「――ヲ級」

ヲ級「い、いきなりっ!?」

提督「お前、色々手回ししていたそうだな」

ヲ級「な、何のことでしょう。分かりませんねー……」

提督「北方棲姫」

ヲ級「っ」ビクッ

提督「偵察」

ヲ級「っ」ビクッ

提督「お前にはお仕置きしなければならないようだな」

ヲ級(ほっぽちゃんの事は本人からだろうけど、偵察は何でばれたの……)

ヲ級「わ、私になにを……」

提督「ふふふ……」

94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/01(土) 00:55:44.70 ID:rEzbkX6eo
~数分後~

ヲ級「うっ、頭が……」

提督「中身をくりぬいてないかぼちゃに、鉄で錬成した蝙蝠の模型。絵の具で血染めのように塗りたくった適当の逸品」

ヲ級「重いんだけど……それに、適当の逸品って……」

提督「はっはっは、もう二度と余計なことするなよ。じゃあな!」ザパッ

ヲ級「うぅ……とりあえず、何がどうなったのか確認しなきゃ……」

北方棲姫「あれ、ヲ級……」
レ級「そんなところで……」

ヲ級「はい?」

北方棲姫「きゃーーー!」
レ級「わーーー!」

ヲ級「!?」

北方棲姫「すごーい!」
レ級「触っていーい?」

ヲ級「……」

ヲ級(これ、しばらく直すこと出来なさそう……)

95: 今日はこれだけ 2014/11/01(土) 00:56:54.62 ID:rEzbkX6eo
―執務室―

提督「コーデより、持っていくのが大変だった」

提督「北方棲姫とレ級が来ることは気配で分かってたから、気に入ればしばらく変えさせてもらえないだろうな」

下2

97: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/01(土) 01:19:23.14 ID:ueKAGhp2O
浜風と出張

98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/02(日) 00:38:51.40 ID:DcHmECHCo
提督「んー……」

浜風「どうしました?」

提督「おお、まさか浜風から話しかけてくるとは」

浜風「執務中は一応真面目ですから」

提督「……まあいい。短期なんだが、大本営から艦娘の要請が入っている。俺もついていくことになっているんだが」

浜風「要請させる艦娘で悩んでいるんですか?」

提督「いつもなら、比叡とか慣れてる奴に行かせるんだが……まあ、都合が悪くて」

浜風「では、私が行きましょうか?」

提督「浜風が? あー……そうだな、頼めるか」

浜風「了解しました」

99: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/02(日) 00:39:43.76 ID:DcHmECHCo
―当日・ホテル―

提督「三日ほどの短い期間、ここで過ごす。心配せずとも部屋は別だ」

浜風「わかりました」

提督「質問はほかにないな?」

浜風「そういえば、大本営の要請内容とはいったいなんですか?」

提督「あれ、言ってなかったか」

浜風「はい、艦娘ならだれでもいいと聞きましたけど」

提督「艦娘が料理を作っちゃうぞキャンペーンをするらしい」

浜風「……はい?」

提督「イメージアップの一環だそうだ」

浜風「来たの後悔しました……」

100: 今日はこれだけ 2014/11/02(日) 00:40:57.52 ID:DcHmECHCo
―執務室―

提督「都合とはそういうことなのだった。まあ、例に漏れず完成品は別に作ってあるのだけど」

提督「それより、出張の間さすような視線がとても恐ろしかった。騙したわけじゃないのに」

↓2

102: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/02(日) 00:46:39.67 ID:qjSwONtu0
皐月をお姫様抱っこ

105: >>101 初安価の内容&好きなキャラほど扱いが雑 2014/11/03(月) 00:32:29.10 ID:Qefj5fQao
―睦月型の部屋―

提督「久しぶりに来てみた……って、皐月だけか」

皐月「うん、ほかのみんなは今出かけてる」

提督「そうか……」

皐月「多分すぐに戻ってくるから、ゆっくりしてていいよ」

提督「じゃあ、お言葉に甘えるとしよう」

皐月「……」

提督「どうした皐月、なんだか、物欲しそうな顔をして」

皐月「その、ね……」

提督「俺にできる事なら力になるぞ」

皐月「じゃあ……司令官、これやって!」

106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 00:32:59.22 ID:Qefj5fQao
提督「本? お姫様抱っこ特集……」

皐月「嫌ならいいんだけど……」

提督「こんなもの簡単だ、ほれ、こい」

皐月「いいの? わーい!」ギュッ

提督「それ、どうだ?」

皐月「えへへ……これ、いいね」

提督「こんなことくらい、すぐに言ってくれてよかったんだぞ」

皐月「それは、その……恥ずかしかったんだ」

提督「思春期に入ったばっかりなら、よくあることか」

ガチャ

睦月「よかったにゃー……あ、皐月ずるい!」

如月「あら、あとで私にもやっていただけます?」

提督「……この後の展開が読める」

107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 00:33:34.53 ID:Qefj5fQao
―執務室―

提督「睦月型が順々に帰ってくるとは、実は狙っていたのだろうか」

提督「全員からせがまれるということはなかったけどさ」

↓2

109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/03(月) 00:42:14.11 ID:NuRL8cmE0
正規空母たちと温泉旅行

111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 02:04:31.57 ID:Qefj5fQao
―旅館―

提督「秘境ともいえる温泉があるこの旅館。飛龍が福引でとってくれました」

蒼龍「なんで説明口調……?」

飛龍「多分浮かれているんでしょ」

赤城「楽しみですねー」

加賀「そうね」

翔鶴「私たちも来てよかったのかしら」

瑞鶴「呼ばれたんだから、来ていいってことでしょ」

雲龍「あんまり交流がない私も呼ばれたし」

飛龍「だからこそ、正規空母同士の親交を深めようと思ったんだよ」

提督「チェックインするぞー」

112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 02:07:25.75 ID:Qefj5fQao
―温泉―

赤城「はー、心が休まりますねー」

加賀「そうね」

飛龍「蒼龍ー、そんな隠さなくていいじゃんかー」

蒼龍「だって飛龍触ってくるじゃない。って、だからやめ……んっ」

翔鶴「楽しそうね……こら、瑞鶴」

瑞鶴「えー、たまにはよくない?」

――

提督「あっちは楽しそうだな」

雲龍「そうですね」

113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 02:09:11.67 ID:Qefj5fQao
提督「……なぜいる!?」

雲龍「奥でつながってました」

提督「まじか……はあ、誰かにも言ったけど、そっちが気にしないならいいんだけど」

雲龍「提督はそういうところありますよね」

提督「そういうところと言われてもな……」

飛龍「あ、やっぱりこっちにいた」

蒼龍「ちょっと飛龍、どこに……提督!?」

提督「飛龍、もしかしてわかってて連れてきたな」

飛龍「あはは、まあねー」

翔鶴「まだ奥が……あら……」

赤城「提督? ああ……なるほど、そういう場所だったんですね」

114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 02:09:51.59 ID:Qefj5fQao
翔鶴「す、すみません。すぐに戻ります!」

赤城「飛龍さん、分かってて誘いましたね?」

飛龍「ごめんごめん、まあゆっくりしようよ」

提督「ゆっくりしようじゃなくて、さすがに戻れよ」

――

加賀「……貴女は行かなくていいの?」

瑞鶴「なんとなく嫌な予感がするから……」

加賀「そう……私は赤城さんを連れ戻そうかしら。混浴のようだし……」

瑞鶴(初めて話しかけてくれたような気がする。温泉ってすごいのね)

115: 今日はここまで 2014/11/03(月) 02:10:58.54 ID:Qefj5fQao
―執務室―

提督「温泉旅館と言いつつ、ほとんど温泉の騒ぎしか覚えていない。あ、タオル着用だったぞ」

提督「覚えてないのも部屋は別だったから、無理もないか」

↓2

117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 04:26:42.55 ID:TwFGho/Lo
手当たり次第に深海勢にハグ、ナデナデ&労いの言葉

119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/04(火) 00:31:22.64 ID:+GLnQwrro
―???―

提督「……どこだここ。たしか、久しぶりに遠泳してたら急に眠くなって……」

レ級「あー、ヲ級やっと連れてきてくれたんだ」

ヲ級「ええ、まあ……」

ヲ級(人間に効く催眠用の毒を散布し、麻痺にもなる毒を散布してようやく隙を見せたんだけど……)

提督「なるほど、ヲ級か」

ヲ級「ひっ、わ、私は命令されただけですから!」

レ級「なんで敬語なの? まー、いいや。ねえ人間」

提督「は、はい?」

提督(とりあえず、目的が分からない以上、いつものようにおとなしくしていよう)

120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/04(火) 00:31:58.82 ID:+GLnQwrro
レ級「なんで敬語なの? まー、いいや。ねえ人間」

提督「は、はい?」

提督(とりあえず、目的が分からない以上、いつものようにおとなしくしていよう)

レ級「むー、どうして敬語ー? とにかく、全然きてくれないから、ヲ級にたのんだんだよ」

提督「はあ……またどうして」

北方棲姫「おひっこししたんだよー」

提督「つまり、祝ってほしいということ?」

北方棲姫「うん、そーだよ」

提督「……ああ、でも今何も持ってないなー。いったん戻らないとなー」

レ級「でも、人間いそがしいからしばらくこれないでしょ?」

提督「ええ、まあ」

121: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/04(火) 00:32:27.82 ID:+GLnQwrro
レ級「じゃあ、ん」

提督「……両手広げて何を?」

レ級「人間の持ってるぬくもりでいいから、ちょうだい!」

提督「え、ええ? こう?」ギュッ

レ級「えへへー、なでなでもー」

提督「はいはい」ナデナデ

北方棲姫「あ、わたしもー」

提督「じゃあ、二人同時に。引っ越しお疲れ」ギュッ

北方棲姫「えへへへー」

ヲ級「うんうん、私も頑張ったかいがあった」

提督「……そうだな、ヲ級も労わらなきゃな」ギュゥゥ

ヲ級「え? いや、私は別に……あいたたた!」

122: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/04(火) 00:32:57.20 ID:+GLnQwrro
タ級「王子様の匂いがすると思ったら、ここにいたのね!」

提督「ええい、もう誰が来てもしてやるわー!」ギュム

南方棲戦姫「ほう、我らが住居に侵入したと思ったら、とんだことをぬかしおる」

提督「……」

レ級「あ、おかえりー」

南方棲戦姫「ここまで来て、逃げられると思うなよ、人間」

提督「……ええい、喰らえ!」

南方棲戦姫「くくく、覚悟は決まったか! 今度こそ沈め!」
提督「ナデポ攻撃!」ナデナデ

南方棲戦姫「む、ん……!?」

南方棲戦姫(な、なんだ突然!? これが新しい攻撃だというのか!? 手に毒を摺り込み……いや、それならそれで、さっきが滲むはず……!)

ヲ級「あのー」

南方棲戦姫「なんだ!? こっちは真意を探るのに忙しいのだ!!」

ヲ級「人間逃げちゃいましたけど」

南方棲戦姫「……くっ!」

123: 今日はこれだけ 2014/11/04(火) 00:33:33.75 ID:+GLnQwrro
―執務室―

提督「ああよかった、気が付いたら知ってる海域に戻れた」

提督「南方棲戦姫は長門みたいに真面目キャラで少し抜けているようだ。前にも似たようなので逃げれたし」

↓2

110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 00:42:16.45 ID:IVdBSXMx0
正規空母たちとエースコンバット

130: エスコン知らないんですよねぇ… 2014/11/05(水) 00:30:36.29 ID:ntfN0QNIo
加賀「失礼します……また、遊んでいますね」

提督「久しぶりに引っ張り出したら意外と面白くてな」

加賀「まあ、興味ないですけど」
赤城「なんていうゲームなんですか?」

提督「お前の相方は興味津々のようだな」

加賀「赤城さん?」

赤城「そ、その……目の前でされると気になって……」

提督「これはエスコンだ。初代のな」

赤城「へー、すごいですねー」

雲龍「空が好きならなんで空軍に行かなかったんですか?」

提督「突然現れたと思ったら、急に辛辣だな。それに、こういうのはゲームだからいいんだ」

雲龍「そういうものですか」

131: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 00:31:04.22 ID:ntfN0QNIo
~~~~~~~~

飛龍「提督、赤城と加賀知らない? ……あら、此処に集まってたの」

蒼龍「何をしているんですか?」

提督「エスコン」

赤城「あっ、提督右です右!」

雲龍「上にもいたような気がする」

飛龍「なんだかはまっているみたい」

加賀「赤城さんがよ。それより二人は私たちにでも用があったのかしら」

蒼龍「艦載機の整備の事で、相談したかったの」

加賀「そう。赤城さんが満足してからになりそうだけど、それからでいいかしら」

蒼龍「もちろん。それにしても……」

提督「あっ、くそ、全然当たらない」

赤城「もう少し右に向けた方がいいですよ!」

雲龍「ここはあえて下……」

蒼龍「本当、熱中してるわ」

132: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 00:31:31.06 ID:ntfN0QNIo
~~~~~~~~

瑞鶴「提督さん、正規空母が誰も部屋にいないって……何で集まってるの!?」

翔鶴「何か祝い事でもありましたか?」

提督「ゲームしているだけだ、気にしなくてもいい」

瑞鶴「ゲームって……エスコン?」

『!』

瑞鶴「え、何その眼。わ、私は別にゲーマーとかそういうのじゃないから!」

提督「まあいいか。よしよし、ここでミサイルを放てば……」

瑞鶴「流されるのもそれはそれで……」

翔鶴「ええと、皆さん集まってこれを見ていたんですか?」

加賀「先に言っておくけど、私は関係ないわよ」

蒼龍「はまっちゃったのは、主に赤城と飛龍と雲龍ね」

翔鶴「瑞鶴も興味ありげに見ていましたから、ひとり追加ですね」

加賀「……はぁ、こればかりは五抗戦だからとか言えないわね」

133: 今日はこれだけ 2014/11/05(水) 00:32:12.60 ID:ntfN0QNIo
~~~~~~~~

提督「キャンペーンが終わったところで解散した」

提督「良作は久しぶりにすると、昔のゲームでも結構遊べたりするな」

下2

134: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/05(水) 00:46:50.74 ID:n6VxyR0h0
ル級にセクハラ

136: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 20:41:36.16 ID:ntfN0QNIo
提督「ル級、お前は可愛いな」

ル級「何だ突然、そもそもお前にはタ級がいるだろう」

提督「違う、俺はお前がいいんだ」スッ

ル級「な、なんだ! やめろ!」

提督「本気で嫌なら、もっと抵抗してみな」サワッ

ル級「あっ、んっ……お、お前がいなくなると、タ級が悲しむから……」

提督「……なら、ル級の本心を晒してやるよ」

ル級「なっ……やっ、それは……っ」

提督「●●をあげさせてやる」

ル級「……っ!」ドキッ

137: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 20:42:04.17 ID:ntfN0QNIo
~~~~~~~~

提督「……まさか、うたた寝していたら敵艦の夢を見るとは」

提督「いや……また枕か。なんで敵艦の夢をよく見るかなぁ」

島風「提督ー! 海で何か入ってる瓶見つけた!」

提督「何か入ってるって、メッセージボトル? 漂流者とかが流したのだろうか。どれ」キュポ

『王子様の夢をル級が見たって、ずるーい! 王子様、今度は私の夢にも出てきてね(はあと)』

提督「……」

島風「ねーねー、何が書いてあるの?」

提督「見ないほうがいい。ほら、再び漂流させておきなさい」

島風「えー。しょーがないなぁ……」

バタン

138: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 20:42:35.34 ID:ntfN0QNIo
提督「偶然ってあるものなんだな。うん、夢でつながったとか考えたくもないし。そもそも自分の意思じゃなかったし」

提督「……もしかして、深海棲艦と関わる呪いでもうけてるのか?」

下2

140: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 20:48:30.32 ID:x3ZPiOdEo
翔鶴のパンツが落ちていたので届けてあげる

141: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 21:14:32.39 ID:ntfN0QNIo
―廊下―

提督「ふんふーん♪ ……いや、男の鼻歌なんて誰も興味ないか」

提督(いや、動揺するのも致し方ない。なにしろ、今廊下で拾ったのは翔鶴のパンツであり、こんなものを履くのかと戦慄を覚えているところだからだ)

瑞鶴「あれ、提督さん?」

提督「そうだ、一応確認しておこう。これは、翔鶴のか?」

瑞鶴「なんで提督さんが持ってるの? 確かにそうだけど」

提督「そうか……イメージ的には履かないと思っていたんだが」

瑞鶴「何それ。確かに和服には合わないのは分かるけど」

提督「瑞鶴なら分からんでもないが……」

瑞鶴「イメージってそういうイメージ? 翔鶴姉だって、ファッション用に持ってたりするわよ」

提督「そう言われれば、おかしくないのかもしれんな。じゃあ、届けてくるとするか」

瑞鶴「翔鶴姉なら部屋にいるから、直に届けてあげてもいいと思うわよ」

提督「わかった」

142: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 21:15:37.30 ID:ntfN0QNIo
―翔鶴型の部屋―

提督「翔鶴、これ落ちてたぞ」

翔鶴「あっ、それは……」

提督「お前がこういうのを着るのは意外だったが……いや、考えてみると合ってないことも無い。センスあると思うぞ」

翔鶴「……本気でそう思ってくれていますか?」

提督「もちろんだ。どうせなら、目の前で着て見せてくれてもいいんだぞ」

翔鶴「そ、それは恥ずかしいですから」

提督「そうか? まあ、それならそれでもいいけど」

翔鶴「届けてくださってありがとうございました」

提督「もう落とさないように気を付けろよ。今回はたまたま持ち主が分かったからいいものを」

翔鶴「そういえば、どうして私のだと?」

提督「右ポケットに翔鶴の字で書かれていた紙が入っていた」

翔鶴「それは……よく分かりましたね」

提督「提督なら当然だ」

143: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 21:16:06.45 ID:ntfN0QNIo
―執務室―

提督「ここにいるとパンツって自分の以外見たことない。いや、そろそろパンツって言うと誤解が入りそうだからスラックスと呼ぶか」

提督「俺が知らないだけで、もしかすると皆スラックスを持っているのかもしれないな」

下2

38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/26(日) 22:56:19.56 ID:pP71Y3JS0
長門に最近駆逐艦に警戒されていると相談を受ける

146: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 22:47:30.58 ID:ntfN0QNIo
長門「なんだか、最近駆逐艦の子に恐れられている気がするんだが」

提督「怖いからだろ。はい解散」

長門「ちょっと待て、私のどこが怖いというのだ」

提督「えぇー、それに気づかないんじゃ言っても治らないと思うんだけど」

長門「だが、言われなければ直しようもない」

提督「……長門がよく北方棲姫を追いかけているだろ」

長門「ああ。向こうが武装を持たないせいで、何処かやりづらさはあるが……」

提督「その微妙な顔が怖いんだ」

長門「なん……だと……?」

提督「雪風に言われたんだが、その武器を持たない相手に向ける慈悲の顔と、敵とみなし悪鬼のような顔とが混ざり合って、非常に恐ろしい顔になっているんだ」

147: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 22:47:58.33 ID:ntfN0QNIo
長門「だ、だが、それは雪風一人の視点かもしれないだろう?」

提督「それもそうかもしれない。だから、ちょっと青葉に撮ってきてもらった」

長門「……それで」

提督「やばかった」

長門「提督から見てもそうだというのか? その写真、見せてもらってもいいだろうか」

提督「たしか、ここに写真が……あった。ほら、見てみろ」スッ

長門「……」

提督「……」

長門「ちょっと滝に打たれてくる」

提督「夕飯までには帰ってこいよ」

バタン

148: 今日はここまで 2014/11/05(水) 22:48:26.50 ID:ntfN0QNIo
提督「今心を落ち着かせても意味が無いと思うんだけどな」

提督「ていうか、実は青葉がちょっとコラを入れてしまったせいで、それが怖いって言われているだけなんだけど」

下2

144: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/05(水) 21:28:23.38 ID:gYrxbl+yO
金剛がhageすぎて壊れたらしいので、慰めてあげる

151: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/07(金) 00:10:00.00 ID:1tx0EuMQo
―金剛型の部屋―

金剛「xxxx! このFOEめいい加減にするネー!」

比叡「ひえぇ……」

金剛「シット! 焦り過ぎてスキル覚えて無かったデース! ああああ!」

提督「……何時になく荒れてるな」

榛名「普段はここまでひどくないんですが、今日は余計にうまくいってないのか……」

霧島「どうやら、全体麻痺を何回も食らっているようです。睡眠ももらっているようですね」

提督「ああ、そりゃhageるわ」

榛名「はげ……?」

提督「金剛、おーい金剛」

金剛「xxxx●●●! ……あ、提督ー?」

提督「さすがに言っちゃまずいだろ、その言葉は……」

金剛「もしかして、ずっと見てたですカー?」

152: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/07(金) 00:10:31.19 ID:1tx0EuMQo
提督「ずっとじゃないけど、少しは」

金剛「」

提督「げ、元気出せ金剛! ほら、RPGなんだから、レベル上げしてればきっと進める!」

金剛「……レベル上げが進み、意気揚々と上にいったデース」

提督「ん? うん」

金剛「FOEを見つけて、前の階層がイージーだったから、勝てると思ったデース」

提督「オチ読めた」

金剛「……セーブ、していなかったネー」

提督(慰めたいけど、自業自得過ぎて……)

金剛「ウゥウ! このままじゃ憤りが収まらないネー! 比叡、相手してくだサーイ!」

比叡「は、はい!」

提督「じゃあ、気が済んだらアイスやるから、今度から落ち着いてゲームしろよ」

金剛「分かったデース!」

153: 今日はこれだけ 2014/11/07(金) 00:11:28.63 ID:1tx0EuMQo
―執務室―

提督「レベル上げが無に帰したときの虚しさは半端ないけど、あれって自分が悪いんだよなぁ」

提督「金剛もいい発散方法があるようだし、今度から気を付けてくれるだろう」

下2

155: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/07(金) 01:12:37.60 ID:cQTL2cYio
僕っ娘艦娘との懇親会

156: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/08(土) 04:00:51.45 ID:VE+fesNKo
―鳳翔の店―

提督「ところで、お前たちが一人称に僕を付けるのは理由があるのか?」

時雨「急にどうしたの?」

レーベ「特に理由は無いけど」

提督「なんとなく聞きたくなっただけだ」

時雨「……もしかして、僕たちを呼んだのはそう言う理由?」

提督「懇親会をしようと思って。何か共通点があれば仲良くなりやすいだろ」

レーベ「そうなの?」

提督「もちろんさ」

時雨「……ああ、なるほどね。ところで、それなら他にもいるんじゃないのかな」

提督「カタカナと漢字を同一にするのは一部の人に怒られるぞ」

時雨「えぇ……」

157: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/08(土) 04:01:26.55 ID:VE+fesNKo
レーベ「ねえ、何の話?」

提督「なんでもないさ。そうそう、後は皐月と最上も来るからな」

時雨「結局来るんじゃないか」

提督「来ないとは言ってないし」

レーベ「……僕にもわかるようにしてほしいな」

提督「すまんすまん。まあ、俺はセッティングしただけだから、基本的には二人に頼むな」

時雨「司令官」

提督「どうした時雨」

時雨「レーベのために、開いたんだよね」

提督「……さて、どうだろうか」

158: 遅くなったし今日はこれだけ 2014/11/08(土) 04:02:48.43 ID:VE+fesNKo
―執務室―

提督「ボクと僕には大きな隔たりがあると思う。いや、細かすぎると思うけど」

提督「レーベがあまり馴染めていないのは、時雨に任せておけば大丈夫だろう。周りの状況を読むことに関しては駆逐艦というレベルじゃないし」

下2

160: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/08(土) 04:14:58.09 ID:nNZYHxhg0
レ級が遊びにくる

161: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/09(日) 03:25:42.76 ID:mWebjXa8o
レ級「遊びにきたよ!」

提督「……ヲ級、今度会ったときはベアハッグじゃ許さんからな」

レ級「ほっぽちゃんがきたときは、かっこいいものをもらったんだよね」

提督「北方棲姫までか……みんな口軽いな……」

レ級「むー、とにかく遊ぼうよー」

提督(追い返したいところだけど、無理にごねられて騒ぎになっても困るからな……)

提督「わかった。じゃあ、ここから移動しようか」

レ級「わーい!」

162: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/09(日) 03:26:10.66 ID:mWebjXa8o
―提督自室―

提督「さて、何する?」

レ級「おままごと!」

提督「……」

レ級「だめ?」

提督「う、ううん。この年でまともなおままごとをするとはな」

レ級「じゃあ、わたしがお母さんで人間がお父さん」

提督「わかった」

レ級「そして、この子が赤ちゃんね」

伊良湖「わ、いいんですか?」

提督「!? なぜここに……! い、いやこの子はな……!」

163: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/09(日) 03:26:53.41 ID:mWebjXa8o
伊良湖「執務室にいなかったので。この子誰ですか?」

提督(えっ? ……前線に出ないうえに、日も浅いから知らないのか!)

レ級「わたしはレ級!」

伊良湖「れきゅー? わかりました!」

レ級「じゃあ……あなた! またこんなにお金をつかって!」

提督「いきなり始まった!? えっと、ちょ、ちょっと入り用で……」

レ級「あれだけボーキは買いすぎないようにっていったじゃない!」

提督「普通の家庭でボーキを買い込むってどんな家庭だよ!」

レ級「ほら、赤ちゃんもないてる!」

伊良湖「お父さん、薬と博打には使わないって言ったよね!」

提督「泣いてないし設定違うし赤ちゃん喋ってるし……! もうなんだこれ――」

164: 今日もこれだけ 2014/11/09(日) 03:27:26.67 ID:mWebjXa8o
―執務室―

提督「……はっ、なんだ、夢か」

間宮「少しよろしいですか?」ガチャ

提督「どうした、間宮」

間宮「伊良湖と遊んでいただいたようで。最近、自分に時間が取れていなかったようなので、いい気分転換になったと思うんです」

提督「……」

間宮「そのお礼に来ただけですよ。アイス、一つ差し上げます。では」

バタン

提督「……夢か現実か、確認する勇気が俺にはない」

↓2

166: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/09(日) 03:58:01.68 ID:6UsaqFoU0
大鳳のスパッツを●●●●

167: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/09(日) 22:54:11.58 ID:mWebjXa8o
提督「……いきなりなんだ、漣」

漣「たまにはご主人様と世間話と思いまして」

提督「暇してるからばっちこい」

漣「さすがご主人様! 秘書官に怒られることをものともしないですね!」

提督「仕事は終わらせてるし。それで、ぴーあーるぴ-あーるとは一体何なのだ?」

漣「え? アルファベットに直してみてもわかりませんか?」

提督「ああ、なるほど」

漣「そういえば、さっき大鳳さんのと思われるスパッツを拾いました。早速やってみますか? なーんて」
提督「そうだな」

漣「……はい?」

168: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/09(日) 22:54:55.95 ID:mWebjXa8o
―会議室―

提督「――というわけで、スパッツ機能性伸縮性吸汗性耐久性など、様々な用途に優れているのだ!」

青葉「なるほど、個人的に好きということですか」

提督「いや、運動に素晴らしく適したものだと俺は伝えたいのだ」

青葉「なるほど。司令官はスパッツが好き……と」

大鳳「……すみません、質問いいですか」

提督「なんだ大鳳」

大鳳「その、なんで私の物で説明しているんですか」

提督「たまたまあったから」

169: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/09(日) 22:55:37.55 ID:mWebjXa8o
大鳳「……ではもう一つ。なぜ急に宣伝を?」

提督「漣にやってみないかと言われたからな」

大鳳「は?」

提督「パブリック・リレーションズ」

大鳳「はい??」

提督「だから、漣が急にPRPRしませんかと」

大鳳「ぴーあーる……もしかして、アルファベットですか」

提督「うん、そういってた。ついでに、これを持ってきたのも漣だ」

大鳳「すみません、ちょっと用事ができました」

バタン

提督「どうしたんだろうか、いきなり怖い笑み浮かべたけど……」

170: 今日もこれだけ 2014/11/09(日) 22:56:48.37 ID:mWebjXa8o
―執務室―

提督「さっき漣がぼろぼろになってドックに向かってる姿を見た」

提督「出撃していないのに、何があったんだ……」

↓2

172: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/09(日) 23:08:00.52 ID:JjrVoZWn0
大鯨にクジラのぬいぐるみを買ってあげる

179: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/10(月) 23:36:46.14 ID:+oj99CZuo
―龍鳳の部屋―

提督「龍鳳ー……って、洗濯中? 素直に洗濯機使えばいいのに」

龍鳳「これは手もみ洗いじゃないとダメですから」

提督「手洗い? ……ああ、ぬいぐるみか」

龍鳳「提督から初めてプレゼントしてもらったものですから、大事にしているんです」

提督(プレゼント? ええと、確か……)


~回想~

大鯨「すみません……」

提督(遠征に失敗したくらい、初めてならみんな通る道だろうに。ちょっと気負い過ぎだな)

大鯨「……」

提督(元気づけるなら……よし)

180: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/10(月) 23:37:26.15 ID:+oj99CZuo
―ファンシーショップ―

大鯨「ここは……?」

提督「みろ大鯨、このぬいぐるみとかかわいいぞ」

大鯨「提督? その……」

提督「大鯨は気にし過ぎだ。一度の失敗くらい、誰にだってある」

大鯨「ですけど……」

提督「ほれ、大鯨にはこのクジラのぬいぐるみを買ってやろう」

大鯨「そ、そんな悪いですよ!」

提督「大鯨が元気を取り戻してくれるなら安いもんだ。今度から失敗したときは、このぬいぐるみを見て元気出せ」

大鯨「提督……」

提督「なんて、余計なお世話だったか?」

大鯨「いいえ、そんなことありません。ありがとうございます」ニコッ

提督「……うん。いい気分転換になったか」

大鯨「はいっ!」

181: 今日もこれだけ 2014/11/10(月) 23:38:23.90 ID:+oj99CZuo
~回想終了~

提督(ああ、そんなこともあったか)

龍鳳「今の私にとって、大事なひと時でしたから」

提督(必要以上に戦闘狂が入ってしまったような気もするけど)


―執務室―

提督「大鯨の鯨だけに選んだぬいぐるみに、つっこまれなかったという悲しい思い出だったんだが……」

提督「人によって思い出って変わるものなんだな」

下2

183: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/10(月) 23:40:57.86 ID:U+0JRsYG0
龍驤 瑞鳳 大鳳 瑞鶴とまな板を買いに行く

189: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/11(火) 23:31:40.82 ID:OVwZyjhOo
―デパート―

提督「よく来てくれたな一部の空母組」

龍驤「買い物手伝って欲しいんやな?」

瑞鳳「ですけど、こんなに人数いるんですか?」

提督「まあ、その疑問はもっともだ。だが、実際に必要であってな」

大鳳「もしかして、この広告が関係ありますか」

瑞鶴「広告って……まな板大セール? なんでまな板だけ?」

提督「そのあたりは知らんが、間宮に大量の買い付けを頼まれた。大量と言ってもほんの四十枚くらいだが」

瑞鳳「多くないですか!?」

大鳳「そんなに買い付けてどうするつもりなんでしょうか?」

提督「まな板が溶けたらしい」

190: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/11(火) 23:32:26.59 ID:OVwZyjhOo
瑞鳳「溶けた!?」

提督「……飯マズ集団が料理をしてみようと画策したら、何とそんなことに」

瑞鶴「まあ、理由は分かったわ。大量の買い付けの理由も」

提督「セールの機会に種類も買っておこうといった具合だ。じゃあ行くぞ……龍驤、さっきから喋らないけどどうした?」

龍驤「……まな板やて?」

提督「お、おう」

龍驤「それは、うちらの胸を見て言ってるんか」

提督(……やべ、地雷踏んだか)

龍驤「うちらの胸が、まな板やと!」

瑞鳳(気にし過ぎと思うんだけど……)

大鳳(というより、場所を考えてください)

瑞鶴(えっ、私も含まれてるの?)

191: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/11(火) 23:33:46.75 ID:OVwZyjhOo
提督「いや龍驤、お前達を読んだのは単純に空いてるからで、そんな深い意味はないぞ」

龍驤「ふふ、わかってる……わかってるんや……」

提督「ほっ、そうか」

龍驤「そういって心の中ではほくそ笑んでるんやろ?」

提督(めんどくせえええええ!)

瑞鳳「(提督、セールなら無くなるかもしれませんので、先に買いに行きませんか?)」

大鳳「(待っていたら遅くなると思います)」

提督「(だな、龍驤はここにおいて買いに行こうか……)」

瑞鶴(だ、大丈夫。提督さんも深い意味は無いって言ってたし。うん)

192: 今日もこれだけ 2014/11/11(火) 23:34:19.55 ID:OVwZyjhOo
―執務室―

提督「もう龍驤の前で二度とまな板とか口に出せないな……」

提督「そもそも、こだわる理由がわからん。はぁ……今度から気を付けよう」

下2

194: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/12(水) 00:00:11.21 ID:OvCd3d6t0
扶桑、山城、翔鶴、大鳳、陸奥と黒ひげ危機一髪で勝負

200: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 02:54:48.88 ID:0sdY6xmBo
―談話室―

提督「お、お前たちが揃ってるとは珍しいな。何やってるんだ?」

扶桑「どうやったら幸運になれるか、です」

提督「……なんかすまん」

陸奥「病は気から。幸運何て気にしない方が良いって言ってるのだけど」

山城「そうであれば、苦労なんてしません」

陸奥「みたいな、ちょっと意固地になってるのよね」

大鳳「運なんて関係ありません。己の散漫が事故を起こすんです」

提督「まあ、運が悪いなんて言い訳にすぎないしな」

翔鶴「言い訳、ですか」

山城「どうせ、提督に私の気持ちは分からないですから」

提督「……そんなに運を気にするのなら運試しをしてやろう」ドン

扶桑「これは?」

提督「黒ひげ危機一髪だ」

201: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 02:57:20.97 ID:0sdY6xmBo
提督「最初に首刎ねた人が一番運悪い人だ」

翔鶴「提督、その言い方はちょっと……」

山城「いいですよ、では私からやりましょう」サクッ ピョン

扶桑「い、一回目で当てるなんてすごいわ」

山城「姉さまに言われたとしても、嬉しくないです……」

提督「はい山城アウト。じゃあ次は……扶桑頼む」

扶桑「……はい、大丈夫です」サクッ

大鳳「そういえば、近代化改修して運が上がったんでしたね」

扶桑「効いてて良かったわ……」

大鳳「では私が」サクッ ザシュッ

提督「うわー、大外れだ。ある意味運がいいな」

大鳳「いや、なんでリアルな斬首の音が聞こえたんですか。斬首の音なんて聞いたことないですけど」

202: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 02:58:33.00 ID:0sdY6xmBo
提督「確率で飛ぶときに効果音がつくらしい。まあある意味あたりだな。次、陸奥」

陸奥「私も? いいけど……」サクッ ピョーン

翔鶴「飛ぶ距離も増しましたね」

提督「また特殊効果か。大鳳に続いて運が悪いな。いや、逆に良いのか?」

陸奥「特殊効果の基準が分からないのだけど」

山城「二人共効果がつく……そう、私はまだましな方なのね」

大鳳(何だかすっきりしませんけど、納得したなら良しとしておきますか)

提督「ところで翔鶴は?」

翔鶴「私ですか? 私は……」

提督「じゃあ、再度セットして俺とやってみるか」

翔鶴「……分かりました」サクッ

提督(当たり前のように首が飛ばなかったな……)

203: 今日もこれだけ 2014/11/13(木) 02:59:16.66 ID:0sdY6xmBo
―執務室―

提督「あの後翔鶴とはいい勝負をするまでに至った。負けることは無かったけど」

提督「実際翔鶴って、ちょっと運が悪いだけなんだよなぁ」

下2

205: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 07:18:13.94 ID:hqv+hMCCO
陽炎抱えて昼寝

208: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:01:08.33 ID:0sdY6xmBo
―談話室―

提督「最近、寒くなってきたなー。こういう時は誰かと身体を動かして遊ぶに限る」

陽炎「スゥスゥ……」

提督「おや、広めのソファに陽炎一人。こんなところで寝ると風邪ひくぞ」

陽炎「スゥ……ん……」ブルッ

提督(やっぱり寒いか。この辺りに布団……いや、部屋の運んだ方が良いだろうか)

陽炎「……」ギュッ

提督「ちょ、服掴むなって」

陽炎「……」グイッ

提督「おっと、陽炎?」ドサッ

陽炎「ぅ……スゥ……」

提督「寝てる、よな。ううん、寒い時に蹴とばした布団を手繰り寄せる感じだろうか。それにしても……」

陽炎「ぅん……スゥスゥ」

提督「この添い寝のような体制から抜け出せない。……まあ、暖かいし俺もこのまま昼寝しようかな」

209: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:02:32.73 ID:0sdY6xmBo
~~~~~~~~

提督「……」

陽炎「あ、起きた。起きたなら、その……そろそろ離してほしいんだけど」

提督「……ああ、陽炎が掴んできてそのまま寝たのか」

陽炎「あっ、まるで人のせいみたいに言わないでよ。もう」

提督「すまん、すぐに離す」スッ

陽炎「んーっ、良く寝たわ」

提督「こっちから抱きしめてたわりに、あんまり怒らなかったな。もっと怒るかとも思ったんだが」

陽炎「起きた時、私も司令の服を掴んでたし……」

提督「ふむ」

陽炎「ちょっと暖かかったし……」ボソッ

提督「えっ、なんだって?」

陽炎「なんでもないわよ! じゃあねっ」ダッ

210: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:04:34.78 ID:0sdY6xmBo
―執務室―

提督「特別嫌われてなければ、添い寝くらいなら許されるのかもしれない」

提督「……いや、セクハラと紙一重の行為を多用する気はないけど」

下2

212: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:05:29.50 ID:g+2WWFsYo
陽炎型のスパッツを洗濯してあげる

214: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:48:41.33 ID:0sdY6xmBo
陽炎「司令、ちょっと困ったことになっちゃったんだけど……」

提督「どうした、言ってみろ」

陽炎「洗濯機が壊れたの」

提督「そうか。なら明石にいえば修理してくれるはずだ」

陽炎「うん、それで修理に一日かかるって言われてね」

提督「……洗濯物が溜まっているなら俺のを使ってもいいぞ」

陽炎「本当? さーんきゅっ!」

バタン

提督「絶対それ目当てだったろ。……まあ、一応行ってみるか。多分また困ることになってるだろうし」

215: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:49:05.49 ID:0sdY6xmBo
――――

陽炎「うん……?」

黒潮「どしたん、頭ひねって」

陽炎「私たちのものと違って、使い方が分からない……」

不知火「適当に使ってみたらどうかしら」

陽炎「司令のよ? また壊したら大変なことになるのよ」

不知火「……」

提督「お困りか?」

陽炎「あっ、司令。これどうなってるの?」

提督「俺のはちょっとアンティークなものだから、ちょっと分かりづらかったか」

不知火「アンティークですか」

提督「右側が乾燥機で、左側が洗濯機だ。あと、ちょっと手間が必要でな……」

216: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/13(木) 22:49:33.02 ID:0sdY6xmBo
~数十分後~

提督「とまあ、こんな感じだ」

陽炎「ありがと司令。ほとんど司令にしてもらう形になっちゃったけど」

不知火「というより、良くこんなものにしてますね。替えた方が良いんじゃないですか」

提督「ふっ、こういう物の良さが分からないなんて、ぬいぬいも子供だな」

不知火「イラッ」

黒潮「口に出とるでー」

不知火「コホン。後は此方でやりますので、司令は戻って執務を続けてください」

提督「乾燥機の使い方は分かるか? 移し方とか」

陽炎「そっ、そこまではいいわ!」

黒潮「見られたくないものもまざっとるんでなぁ」

提督「ん、そうか。まあ分からなかったら気軽に聞きに来い。じゃあな」

217: 今日はここまで 2014/11/13(木) 22:51:44.67 ID:0sdY6xmBo
―執務室―

提督「衣類下着類だろうし、まあ見られたくないものもあるんだろうな」

提督「……というか、あの口ぶりだと不知火が壊した模様。明石が一日かかるって、どれだけ木っ端微塵にしたんだろうか」

下2

219: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/13(木) 23:10:02.88 ID:PA8XHIXJ0
鎮守府のみんなで天龍を怖がるふりをする

225: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/15(土) 00:25:24.48 ID:YqXkjjR6o
提督「天龍で遊びたい」

龍田「あらあらー」ガシャン

提督「龍田、何時の間にそこにいた」

龍田「ん~? なんだか、また天龍ちゃんに危害が加わりそうな気がして~」

提督「オーケー分かった。なら龍田は何がしたい、付き合うぞ」

龍田「天龍ちゃん弄りかしら」

提督「結局やりたいのか」

龍田「そうねぇ、前に面白そうなことしていたようですしね~?」

提督「oh...」

226: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/15(土) 00:25:52.51 ID:YqXkjjR6o
―廊下―

天龍「おー、龍田が提督と歩いてるなんて珍しいじゃねえか」

提督「て、天龍!」

天龍「? おう」

提督「い、今お金は無いから……ゆ、許してください!」

天龍「なんでそうなるんだ!?」

提督「みんなー! 天龍が来たぞー!」ダッ

天龍「あっ! ……何がなんだっていうんだ? 龍田もいつの間にかいないし」

天龍(そういえば、そろそろ昼か……食堂に行くか)

227: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/15(土) 00:26:26.80 ID:YqXkjjR6o
―食堂・入口―

天龍「今日は何にするかな」

夕立「あっ、来たっぽい!」ダッ

島風「競争? 負けないよ!」ダッ

時津風「わー、天龍怖いー(棒)」

天龍「……俺がなんかしたか? あれ、食堂の扉に何か書いてある」

『子供110番の店。怖い人が来たら駆け込みましょう』

天龍「えっ」

天龍(もしかして、俺……怖がられてる?)

天龍「ふ、ふふ……ようやく俺の怖さが知れ渡ったか……」


龍田「うふふ、一人になっても天龍ちゃんは素直じゃないわねー」

提督「ショック受けたような顔が真実を物語っているがな」

228: 今日はこれだけ 2014/11/15(土) 00:27:17.29 ID:YqXkjjR6o
―執務室―

提督「ネタばらしされ、ショックを受けたような声と逆に安堵の表情を浮かべる天龍だった」

提督「駆逐艦はノリのいい子を誘った。ノリだけで選んだから演技が上手いとかそんなことは考えなかった」

下2

230: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/15(土) 00:32:26.47 ID:9oyKl5TE0
金剛をおばあちゃんあつかいする

232: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 02:02:38.48 ID:igDtLNszo
―食堂―

金剛「今日のご飯はなんですカー?」

榛名「カレーですよ金剛お姉さま」

比叡「私がとってきますから、お姉さまは座っていてください!」ダッ

霧島「比叡お姉さま、食堂では走らないように注意してください」

金剛「席は……ここが空いていマース」

提督「どうぞ」スッ

金剛「提督?」

提督「遠慮せずに座ってください。ほら、手を取って」

金剛「あ、ありがとデース」

霧島「これは……」

233: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 02:03:05.43 ID:igDtLNszo
―売店―

金剛「ちょっと買いすぎたデース……」

提督「持ちましょうか?」

金剛「でも悪いネー」

提督「いえ、気にしなくていいんですよ。はい」ヒョイ

金剛「……」


―廊下―

金剛「弾薬落としちゃったデース」

提督「大丈夫ですか?」ヒョイヒョイ

金剛「あっ、ありがとうございマース」

提督「私一人でできますから、わざわざ屈まなくていいですよ」

金剛「……」

234: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 02:03:57.25 ID:igDtLNszo
―金剛型の部屋―

金剛「最近提督が紳士デース!」

榛名「そうなんですか?」

霧島「紳士、ですか」

比叡「よかったですね!」

金剛「比叡まで……いい妹たちを持って幸せネー!」

榛名(はっきりとはわかりませんが、紳士とは感じが違う気がするんですけど……)

霧島(対応と目つきが町中のおばあちゃんに対するもののような……)

比叡(正直に言ったら、多分お姉さまが悲しみますからね……)

235: 今日もこれだけ 2014/11/16(日) 02:04:25.31 ID:igDtLNszo
―執務室―

提督「なんとなく老人に対する態度をとれば金剛の気勢も削がれるんじゃないかと思った」

提督「霧島たちから意味がないどころか誤解を受けてると聞いて、無意味だったことを知ったが」

↓2

236: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 02:14:04.51 ID:OCVKk+uyo
ついでに暁に対しても紳士のように振る舞う

238: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 22:38:10.47 ID:igDtLNszo
―暁型の部屋―

暁「今日、司令官が変なんだけど、暁が何かしたのかな……」

電「司令官さんはいつも変なのです」

雷「どう変なの?」

暁「それが……」

~~~~~~~~

―食堂―

暁「今日のご飯美味しかったわ」

響(暁、口元にご飯ついてる。とってあげようかな)

提督「暁」

暁「! な、何……?」

提督「口元が汚れているぞ」スッ

暁「ん……」

提督「ついでに食器下げておく。暁はもうちょっとゆっくりしてていいからな」

響(静かに去って行った……司令官、また何か始めたみたいだね)

239: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 22:38:37.80 ID:igDtLNszo
―売店―

明石「まいどありー」

暁(えへへ、大きなぬいぐるみ買っちゃった)

暁「……!」

暁(両手がふさがって扉が開けられないわ……! でも、地面に置きたくないし……)

提督「よっと、どうぞ」キイッ

暁「え? あ、司令官」

提督「……」

暁「あ、ありがと」

240: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 22:39:36.67 ID:igDtLNszo
―廊下―

暁「~~♪」

提督「暁」

暁「! な、何よ。また何かする気なの?」

提督「リボンが曲がっているぞ」キュッ

暁「えっ、あ、うん……」

提督「じゃあな」

暁「……司令官?」


~~~~~~~~

暁「みたいな……」

電「変です」

雷「司令官はいつも優しいわよ?」

響「……」

241: 今日もこれだけ 2014/11/16(日) 22:40:05.24 ID:igDtLNszo
―執務室―

響「実際、どうなんだい?」

提督「ああ、金剛に優しく振る舞わなきゃと思ってたから、多分ついでにやってたやつだ」

響「ついでって……」

提督「少なくとも狙ってやった覚えはないな……そもそも、やったことすら覚えていないし」

響「特に何か始めたわけじゃないんだね?」

提督「そうだな。むしろ終わったところだ」

響「なんでもないならそれでいいよ。それじゃあね、司令官」

バタン

提督「ちょうど金剛のところに暁がいたような気もするが……」

提督「うーむ、多分金剛が隙を見せる時を狙って居た時に無意識にやったやつかもしれん」

↓2

242: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 22:41:56.76 ID:e2lbC8JQo
キソー

247: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/17(月) 23:24:08.28 ID:zX8rwJ+qo
提督「木曾は過去に褒めたり脅したり面談したり……」

提督「抱いたり買い物行ったり魚を薦めたり眼帯の監修をしてもらったりと、基本的に態度が一変している気がする」

提督「どんなことしても、ある程度真面目に返してくるから色々したくなるんだよなぁ。さて、今度は何してやろうか」

下2

249: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/17(月) 23:35:46.35 ID:YuZygYDZo
猫ちゃんの眼帯をプレゼント

250: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 00:18:28.43 ID:ptLmVBV6o
―球磨型の部屋―

木曾「どこいったんだ……」ガサゴソ

提督「おや木曾、どうした」

木曾「眼帯が無いんだ。洗濯している間の予備がな……」

提督「無くても困らなくないか?」

木曾「一応大事にしているものなんだ。無かったら、というのはあんまりしたい想像じゃないな。それに……」

提督「それに?」

木曾「……なんか落ち着かないんだ」

提督「ふむ、そういう事なら代わりの眼帯を木曾にあげよう」

251: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 00:18:58.04 ID:ptLmVBV6o
木曾「代わりのだと?」

提督「猫の形の眼帯だ。可愛いだろ」スッ

木曾「……」

提督「……嫌だったか?」

木曾「いや、せっかくだ。貰っておこう」

提督「……」

木曾「なんだ、じっと見てきて」

提督「印象に合わないなぁと」

木曾「そう言うと思って躊躇ったんだがな……」

252: 今日もこれだけ 2014/11/18(火) 00:21:24.86 ID:ptLmVBV6o
―執務室―

提督「その後、無くなっていた眼帯は球磨が間違えて洗濯していたらしい」

提督「猫の眼帯を見て表情が固まっていたのは……まあ、多分意外だったのだろう」

下2

254: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 00:28:16.37 ID:c7hXNWKd0
連装砲ちゃんのコスプレをして島風を追いかけ回す

256: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/19(水) 01:49:21.12 ID:M3PcF1b2o
―工廠―

提督「妖精さんよ、これは一体なんなんだ」

妖精「れんそうほうちゃんなりきりせっとです」

提督「……ふむ」

妖精「ていとくきてみるですか?」

提督「着れるのか?」

妖精「じどうてきにおおきさがあうです」

提督「……」

257: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/19(水) 01:49:49.97 ID:M3PcF1b2o
ー廊下―

島風「さーて、きょうは誰と遊ぼうかなー」

八頭身連装砲ちゃん「やあ、島風」

島風「!?!?」

八頭身連装砲ちゃん「どう思う。結構このスーツ、フットワークが軽くなるんだ。ほら」シュッシュッシュ

島風(顔は隠れてるけど、身体のラインがくっきりできててキモイ! 多分提督だろうけど、あまりにも酷い!)

八頭身(ry「ほら島風、追いかけっこしてみるか。このスーツの凄さが分かるぞ」スッ

島風「ひっ……」ズザッ

八頭身(ry「ふふふ……どうした、逃げなくていいのか?」

島風「いやっ、来ないで!」ダッ

八頭身(ry「はっはっは、スタートだ!」ダッ

島風「来ないでぇっ!」

258: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/19(水) 01:50:45.87 ID:M3PcF1b2o
~~~~~~~~

霞「……」

八頭身(ry「……」

島風「……」

霞「何かいう事は」

八頭身(ry「すみませんでした島風さん」

島風「う、ううん。私も驚きすぎたところあるから……」

八頭身(ry「許してくれるのか?」

島風「うん」

霞「もう二度と面倒なことは起こさないようにしなさいよ」

八頭身(ry「はい!」

259: 今日もこれだけ 2014/11/19(水) 01:51:32.95 ID:M3PcF1b2o
―執務室―

提督「島風、大声あげて逃げるくらい嫌だったのか……いや、写真を見て俺も非常に気持ち悪いと思ったけど」

提督「テンションのまま向かったのは失敗だな」

下2

261: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/19(水) 02:59:15.07 ID:X4iA/dB0o
大鳳にスパッツをプレゼント

265: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 00:40:10.22 ID:2Ru5SoBwo
―大鳳の部屋―

提督「というわけで、スパッツをプレゼントしよう」

大鳳「はあ……」

大鳳(なぜこれを……もしかして、最近替えが少なくなってきているのに気付いて……しかし、私の服事情を知っているなんて考えられませんし……)

大鳳(提督が急に下心を……? いえ、下心ありきならば、もっとセクハラっぽいものにしそうです)

大鳳(誰かの代わりとか……は無いですよね。私自身相手が思い浮かびません)

大鳳(では、本気でプレゼントでしょうか。しかし、それもまた動機が……)

提督(なんかすごい考えてるんだけど)

266: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 00:40:37.44 ID:2Ru5SoBwo
大鳳「……提督」

提督「なんだ?」

大鳳「偽物ですか?」

提督「おっとー、その返しは予想していなかったぞー」

大鳳「もとい、どうして突然プレゼントをくれるんでしょうか。何か裏でもあるんですか」

提督「まあ、突然渡されたら疑問に思うわな」

大鳳「では、やはり何か理由があると」

提督「……スポーツ雑誌の懸賞に何故かあたり、女性用のこれが送られてきた。サイズが合いそうで使いそうなのは大鳳だろうと思って持ってきた」

大鳳「……それだけですか」

提督「それだけだ」

大鳳(普通に考え過ぎてました……)

267: 今日もこれだけ 2014/11/20(木) 00:41:18.70 ID:2Ru5SoBwo
―執務室―

提督「渡された大鳳は微妙な表情をするだけ」

提督「……ん、いや、いつものことか」

下2

269: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 00:54:24.65 ID:TOo2cLTzo
たまには全力で仕事してみる

272: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 21:14:45.00 ID:2Ru5SoBwo
提督「ふんふん、なるほど。妹分が着任するから、最初くらい真面目に仕事をする姿を見せてやりたいと」

ビスマルク「多分彼女も一緒に出撃したいでしょうから」

提督「分かった。着任すぐは色々と大変だが、何とか手配してみよう」

ビスマルク「ダンケ。まかせたわよ」

提督(まあ、たまには本気で仕事をするのもいいだろう)


―当日―

プリンツ・オイゲン「グーテンモーゲン! 私は、重巡プリンツ・オイゲン。よろしくね!」

提督「プリンツ・オイゲン、悪いが早速出撃して貰おうと思っている」

プリンツ・オイゲン「はいっ! 任せてください!」

提督「同出撃にはビスマルクもいる。しっかりと学んで来い」

プリンツ・オイゲン「ビスマルク姉さまが? やったぁ!」

提督「……」

プリンツ・オイゲン「あ……す、すみません」

提督「いや、自分の尊敬する人物に会えるのだから、喜ぶのもおかしくない。オイゲン、出撃時刻はビスマルクに聞くように。時間はあるから、しっかりと話をして来い」

プリンツ・オイゲン「アトミラール……フィーレンダンク!」

273: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 21:15:15.92 ID:2Ru5SoBwo
~~~~~~~~

提督「……」カリカリ

霞「失礼するわ。あれ、この時間にいるなんて珍しいわね。いつもどこか行ってるのに」

提督「ちょっと無理をしたせいで、大量に仕事が出来てしまってな」カリカリ

霞「また何か無茶をしたの。しょうがないわね……」

提督「いや、霞はいつもの仕事だけでいい。俺の都合で面倒を掛けたくない」ガサゴソ

霞「何時も迷惑かけてるくせに何言ってるのよ」

提督「いつもの始末書とは違うからな」ペラペラ

霞「……そう、わかったわ」

提督「遠征の報告書はそこだ。悪いが自分でとってくれ」

霞「いつも自分でとってるわよ……じゃあ、手が欲しければ何時でも言いなさい」

提督「分かった。ありがとう」

274: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 21:15:42.78 ID:2Ru5SoBwo
~夜~

提督「んー、後もうちょっとか。深夜までは多分かからないだろう」

コンコン

提督「入れ」

伊良湖「失礼します」

提督「伊良湖か。こんな時間にどうした?」

伊良湖「秘書官の方から差し入れを頼まれていたので、届けにきました」

提督「秘書官が? でも、あいつなら自分の事は伝えないようにしそうなものなのに」

伊良湖「え? あっ……! す、すみません! 今のは聞かなかったことにしてください!」

提督「……おっと、書類に夢中で聞いてなかった。それで、何の話だったか。差し入れだって?」

伊良湖「あ……はい。匿名希望の方からです」

提督「じゃあ、その匿名希望の人にお礼を伝えておいてくれないか」

伊良湖「はい!」

275: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 21:16:11.09 ID:2Ru5SoBwo
~次の日~

提督「はあ、昨日は大変だった。わざわざ仕事を増やすなんて、面倒なことはしないにかぎる」

提督「よし、ならば昨日の分も今日は遊ぶとするか」

下2

277: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 21:20:29.16 ID:NNmCKszVo
霞を労るために温泉へ

280: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 23:06:27.26 ID:2Ru5SoBwo
霞「何よ」

提督「いや、遊ぶ前に労わっておこうかなと」

霞「はぁ? 私を労わりたいなら、毎日真面目に仕事しなさいよ」

提督「うっ……そ、それ以外でお願いする」

霞「まったく……」

提督「な、なんでもするからさ。な?」

霞「そうねぇ……なら、温泉にでも連れて行ってもらうかしら」

霞(なんて、そんな簡単に連れていけるわけないでしょうけど)

提督「いいぞ」

霞「えっ?」

281: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 23:09:11.28 ID:2Ru5SoBwo
―温泉―

提督「というわけで、早速やってきました。いい湯だなぁ、秘書官よ」

霞「はぁ……」

提督「どうした、提案者なのに喜びが薄いな」

霞「仕事はどうするのよ」

提督「帰ってきたら一緒にしようか」

霞「はぁぁ……」

提督「おいおい、そんなに溜息を吐いてたら、疲れが取れないぞ」

霞「振り回されてる時点で疲れがとれるわけないじゃない」

282: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 23:09:39.11 ID:2Ru5SoBwo
提督「……もしかして、俺と来るのは嫌だった?」

霞「それくらい、考えたらわかるでしょ」

提督「ですよねー」

霞「悪くない温泉とは思うけど」

提督「なるべくいいところにって思って選んだし」

霞「そういう情熱を仕事に回せないものかしらね……」

提督「でもまあ、こうして柵越しに話すと一緒に入ってる気にはなるな」

霞「人が来たから喋るの辞めるわ」

提督「えっ、ちょっ、おーい」

提督「……うん、発言を間違ったな」

提督(でもまあ、ここまでついてきてくれたって事は、嫌では無かったという事か)

283: 今日はここまで 2014/11/20(木) 23:10:13.47 ID:2Ru5SoBwo
―執務室―

提督「帰ってきた途端、少なくない仕事が割り振られた……いや、仕事があるのにのんきに温泉に連れて行ったからなんだけどさ」

提督「当の本人の機嫌は悪くなさそうだから、多分これでも少ないんだろうけど」

下2

285: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/20(木) 23:11:06.57 ID:/wP0fpJ3O
浦風と仮面ライダー555見る

287: 何か関連性あるならすみません 2014/11/21(金) 23:14:11.19 ID:nOu628b/o
―談話室―

提督「……」

浦風「なんじゃ、懐かしいもの見とるの」

提督「知ってるのか、仮面ライダー555」

浦風「いや、そういうものがあるって事をしっとるだけじゃけえ」

提督「ふーん、一緒に見るか?」

浦風「長いし、遠慮しとくよ」

提督「そか」

浦風「提督さんは何でみとるん?」

提督「うん? レンタルでたまたまな」

浦風「そか」

288: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/21(金) 23:14:44.94 ID:nOu628b/o
~三十分後~

浦風「敵にも心を持ったものが居るみたい」

提督「これはそれが題材でもあるからな」

浦風「敵にも心はある、それは確かなことなんじゃろうな……」

提督「深海のことか」

浦風「敵は敵、わかっとる」

提督「相容れないからこそ敵なのかもしれないしな」

浦風「……提督さんはいつか相容れると思うとる?」

提督「仮面ライダー555は共存を目的としたものだ」

浦風「……」

提督「俺達は、目的からして違う」

浦風「……そう、じゃな」

提督「……もしもが起これば、分からないけどな」

289: 今日はこれだけ 2014/11/21(金) 23:15:22.21 ID:nOu628b/o
―執務室―

提督「なんだかんだで一巻全部一緒に見ていた」

提督「ていうか、敵との和解とか俺の範疇だけじゃ済まないし。普通に考えたら無理無理かたつむり」

下2

291: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/21(金) 23:17:37.03 ID:fFPel1Yo0
妙高に中破姿で追いかけられる

294: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/23(日) 00:32:46.72 ID:AxaHsrj6o
妙高「提督……」

提督「どうした妙高……ってなんだその恰好は!?」

妙高「提督、どうですか?」

提督「どうですかって何がだ。というかちょっとずつ近づいてくるな」

妙高「はい?」

提督「待て、とまれ」

妙高「あら、なんでですか?」

提督「……」

妙高「ちゃんと言葉にしてくれないとわかりませんよ」

295: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/23(日) 00:34:56.79 ID:AxaHsrj6o
提督「……怖いんだよ!」

妙高「あら、扇情的では?」

提督「そのポーズのまま徐々に近づいてくるのは怖いんだよ! 足とか動いてないけどどうなってんの!?」

妙高「さあ、どうなっていると思いますか?」

提督「だから寄ってくるな!」ダッ

妙高「あらあら」

提督「音もなく同じスピードで動くな! 本気で怖いんだよぉ!」

妙高「うふふふ……」

提督「うわあああああああ!!」

296: 今日もこれだけ 2014/11/23(日) 00:35:31.19 ID:AxaHsrj6o
~~~~~~~~

提督「……夢か」

提督「なんて夢を見ているんだ……中破の変なポーズをしてる妙高に追われる夢とか……」

提督「というか、改二になってあのポーズはしなくなったのに……」

↓2

298: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/23(日) 00:49:08.27 ID:vtBHOc2K0
ピエロの格好で夜の鎮守府を徘徊し駆逐艦娘を驚かす

300: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 02:32:42.50 ID:/NxTevx1o
提督「ホラージャンルにおける有名なものの一つにピエロがある」

提督「なぜか売店に衣装が売ってあったので、驚かせてみることにした」


―夜・廊下―

ピエロ「くくく、夜トイレに行けなくしてやるぜ」


暁「トイレに付き合ってほしいなんて、響も子供ね」

響「まあ、ね……」

暁「暁はお姉ちゃんだから、断るようなまねはしないけどね!」

響「そう」

ピエロ「犠牲者が早速現れたな。キヒヒヒヒ!」

暁「何か笑い声が……」

ピエロ「ヒヒヒ! 蝋人形にしてやろうかぁ!」ダダダ

暁「ひっ!? いやあああああああああ!!」ダッ

ピエロ「いえい、大成功!」

響「……司令官、驚かしもほどほどにしておきなよ」

ピエロ「え? あ、うん。……あれぇ?」

301: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 02:33:11.32 ID:/NxTevx1o
~~~~~~~~

ピエロ「おかしいなあ、誰かに驚かせるとか言ってないんだけど、響まったく驚いてないんだけど」


時津風「ほら天津風、早く行こうよ」

天津風「まったく、なんだって急に……」

時津風「だから、面白いものが見られるんだって」

ピエロ「ウィヒヒヒヒヒ! そこのお嬢ちゃん、待ってよぉ!」ダッ

天津風「ひいっ!?」ダッ

ピエロ「なんで逃げるのかなぁ!?」ダダダ

天津風「な、なになに!? 一体何なのよ!?」ダダダ

ピエロ「……で、時津風はなぜ無反応」

時津風「知ってても夜にピエロは怖いもんだね」

ピエロ「え、知ってるって」

時津風「天津風の面白い姿も見れたし、しれーじゃあね」

ピエロ「んん?」

302: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 02:34:00.45 ID:/NxTevx1o
~~~~~~~~

ピエロ「教えてないはずなのになぁ。突発的な行動のはずなのになぁ」


吹雪「あー、なんでこんな日に忘れ物なんてしたんだろ……」

ピエロ「吹雪ぃいいい!!」

吹雪「きゃあああああ! ……って、司令官ですよね。二度目は騙されませんよ」

ピエロ「……」

吹雪「ついさっきも同じ手法で驚かせてきたのに、同じことを繰り返すなんてネタ切れですか?」

ピエロ「なぁ吹雪」

吹雪「なんですか?」

ピエロ「お前と会ったのはまだ一回目なんだけど」

吹雪「いやいや、そうやって怖がらせようって魂胆なんですよね」

ピエロ「誰と会ったんだ?」

吹雪「……え、本気ですか?」

ピエロ「売店には一着しかなかったし、俺以外にはありえないと思うんだけど……ついさっきは天津風を驚かしてたからなぁ」

吹雪「」

303: 今日もこれだけ 2014/11/24(月) 02:34:44.53 ID:/NxTevx1o
―執務室―

提督「多分吹雪の見間違えだろう。本人はなぜか気を失ったが」

提督「周りが知っていたのはどうせ、明石が漏らしたか、青葉が嗅ぎつけて周りに知らせたとかそんなところだろう」

↓2

305: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/24(月) 03:02:43.28 ID:WO6q5nk20
タ級に「結婚します」という手紙と一緒に金剛と提督のツーショット写真を送り付ける

306: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 21:31:25.30 ID:/NxTevx1o
―鎮守府正面海域―

ヲ級「最近タ級が貴女を求めて暴れだしそうなんです」

提督「おうお前、こんなところに来て何のんきに話なんてしようとしてる」

ヲ級「そろそろプライベートと分けましょうよ。ほら、装備は何もしてきてないでしょ」

ヲ級(戦闘中じゃないのに命の危機にさらされるのはもうこりごり……)

提督「……まあ、今更か。タ級が暴れるって?」

ヲ級「ええ……」

提督「なら、これを持って行ってそろそろ夢を覚まさせてやるといい」

ヲ級「写真と手紙?」

提督「結婚しましたって書いた紙と無理やり撮らされたツーショットだ」

ヲ級(これ、逆上しそうな気が……)

307: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 21:32:03.44 ID:/NxTevx1o
―???―

ヲ級「そんなわけで渡されたものなんだけど」

ル級(こ、こんなものをタ級に見せたら大変なことになる……!)

レ級「これタ級に? タ級ー」

ル級「ま、待てっ!」

タ級「なに、手紙? うーん」

ル級「あ、ああ……」

タ級「……」

レ級「どんな内容なの?」

ル級(だ、大戦争が始まるぞ……!)

308: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 21:32:35.49 ID:/NxTevx1o
タ級「……そう。わかったわ」

ル級「ん? タ級、思ったより冷静だな」

タ級「王子様のことだから、周りの子にもモテることはわかっていたわ」

ル級「そ、そうか」

タ級「私は二番……ううん、選ばれればなんでもいいわ~」

ル級(これは、激怒しなかったことに安堵するべきか、側室でもいいという発想に悲観するべきか……)

タ級「ところで、この写真の子はなんで目線を入れられてるのかしらね」

ヲ級「さあ?」←勝手に敵に突っ込まれても困るから、独断で入れておいた

309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 21:33:15.81 ID:/NxTevx1o
―執務室―

提督「別のいたずら用にとっておいたんだがな、まあいいか」

提督「そもそも見逃したのは……丸腰の敵に非常な判断はできなかったということにしておこう」

↓2

299: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/24(月) 01:23:43.15 ID:o0UZ+dkB0
金剛に紅茶よりコーヒーが好きだという

312: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 22:29:34.22 ID:/NxTevx1o
―金剛型の部屋―

提督「実は紅茶よりコーヒーの方が好きなんだよね」

金剛「……」

霧島「せめて言う場面は考えてほしかったですね」

比叡「ティータイムにお邪魔しておいて、それは余計ですよ!」

榛名「……ですけど、今更ですよね?」

金剛「執務室ではいつもコーヒー飲んでマース」

提督「わざわざ紅茶入れるの面倒だし……」

金剛「言ってくれればいつでも入れてあげマース!」

313: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 22:30:04.79 ID:/NxTevx1o
霧島「それで、ティータイムのときに言ったのはどういった意図で」

提督「よくティータイムにお邪魔してるし、そろそろ勘違いされてドッキリになってるかなと」

霧島「はぁ……」

金剛「なら、提督はもうティータイムに誘いませんネー」

提督「なにっ!?」

金剛「嘘デース」

提督「……金剛の方がはるかに冗談がうまいな」

榛名「提督はいつも冗談ばかり言って、少し警戒されてますから」

提督(最近は嘘ついてないと思うんだけどなぁ)

314: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 22:30:31.60 ID:/NxTevx1o
―執務室―

提督「実際のところ紅茶とか作る人の腕次第なところあるから、一概にコーヒーが好きとか言えない」

提督「あ、金剛の紅茶は自分で作るコーヒーより好きだぞ」

↓2

304: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 02:38:36.16 ID:ag0X63Qqo
時々入るドッペルゲンガ―提督ほんとすこ
安価ならケチャップ塗れで軽巡寮に倒れておいて様子を見る

317: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 23:48:33.51 ID:/NxTevx1o
提督「死んだふりをしたところで、反応してくれる軽巡はいるのか」

提督(……前の反省を生かして、死んだふりまでは行かない程度にとどめておこう)


―長良型の部屋の前―

提督「……」

長良「司令官、どうしてそんなところで寝てるの?」

名取「ね、ねえ、寝ているって、それは……」

長良「呼吸は正常だから、寝てるだけでしょ」

名取「え、呼吸?」

鬼怒「息使いが規則正しいから、怪我してるとかそういうわけじゃないってことだよね」

阿武隈「なんでわかるの……というか、それなら提督は何をやってるんだろう……」

五十鈴「一人遊びでしょ。放っておきなさい」スタスタ

由良(本当に放っておくんだ……)

318: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 23:49:14.10 ID:/NxTevx1o
―川内型の部屋の前―

提督(あのスポーツ少女たちにはケチャップで服を汚すだけで終わった。今度こそ、成功を……)

那珂「あれ、提督?」

神通「どうしたんでしょうか……提督、どうしました?」

川内「あー、分かった」

那珂「何が?」

川内「きっと夜戦の疲れで寝ているんだ。うんうん、私もたまにあるよ」

神通「いえ、そういうことではないと思うんですけど……」

川内「こういう時はゆっくり寝かせてあげるのが一番だよ。さ、二人とも」

那珂「あ、うん」

神通(本当にいいんでしょうか……)

319: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 23:50:05.95 ID:/NxTevx1o
―阿賀野型の部屋の前―

提督(人の部屋の前で寝るなんて、さすがの俺もするわけなかろう。まったく失礼な奴だ……)

酒匂「ぴゃーー!? 司令ーー!」

阿賀野「どうしたの、酒匂……提督さん!?」

酒匂「大丈夫? どこか怪我してるの?」

阿賀野「と、とりあえず医務室に連れて行かないと!」

酒匂「ぴゃっ、そ、そうだね!」

矢矧「いったいどうしたの……提督、大丈夫ですか!?」

能代「……」

矢矧「能代、提督の様子がおかしいの、ほら、こんなどろっとしたものも……」

能代(どう見てもケチャップ……三人とも提督に付き合ってるのか本気なのかわからないんだけど。なら……)

能代「早く医務室に運びましょ。担架持ってくるから」

提督「能代! お前はつっこんでくれよ!」ガバッ

320: 今日はここまで 2014/11/24(月) 23:51:17.25 ID:/NxTevx1o
―執務室―

提督「その後、怒られるよりも安心されるという……」

提督「本気で心配された時の居たたまれなさはやばいな」

↓2

322: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/25(火) 00:00:10.00 ID:obmHQ3Rl0
川内にニンポを伝授する

327: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 00:33:29.68 ID:MAcH9WX2o
漣「川内さんは忍者っぽいんですから、せっかくならニンポを伝授しましょう!」

提督「ニンポ?」

漣「ごほん、忍法を伝授しましょう!」

提督「……面白そうだから乗ってやろう!」


―川内型の部屋―

漣「ドーモ、センダイ=サン」

提督「ニンポ伝授しにきました」

川内「ニンポ? それを使えばもっと夜戦で活躍できるようになる!?」

提督「もちろんだ!」

328: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 00:34:00.39 ID:MAcH9WX2o
川内「それで、ニンポってどうすれば使えるの?」

提督「ええと……」チラッ

漣「ニンポは日本人に対して恐怖を煽らせるものですから、連呼するだけでいいんです」

提督「そういうことだ」

川内「なるほど、ニンポを使うぞ! ニンポを使うぞ! ……ってことでいいんだよね!」

提督「あとは忍者らしく手裏剣とか?」

漣「ニンジャならスリケンです。ジツも使えたらかっこいいですね」

川内「いいね、夜戦で使えるならもっと教えて!」

提督(……このまま漣に任せようかな)

331: すみません、貼り直します 2014/11/26(水) 00:36:32.86 ID:MAcH9WX2o
―数日後・夜戦―

川内「とうとう夜戦が来たね……見てみなさい!」

ヲ級(一体何を……?)

川内「ドーモ、ヲキュウ=サン、センダイです」

ヲ級「アッハイ、ドーモ、センダイ=サン。ヲキュウです」

川内「ニンポじゃなくてカラテ使います」

ヲ級「アイエエエエ!? それでニンジャナンデ!?」

川内「イヤーッ!」

ヲ級「グワーッ!」

川内「シンカイ殺すべし!」

ヲ級「ブッダシット! 空母は夜戦出来ないのにィ!」

川内「イヤーッ!」

ヲ級「グワーッ!」


提督「帰還だ帰還! 色々な意味でその倒し方はマズイ!」


―執務室―

提督「ニンジャの物まねは禁止にした。あれは色々危険だ」

提督「……漣に任せた自分が悪いんだが。インガオホーってやつだな。……あれ、ちょっと違ったか」

下2

332: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 00:37:44.66 ID:6PiI3K7eo
第六駆逐隊とドッペルゲンガー提督の謎を追う

335: いつもよりちょっと長くなった 2014/11/26(水) 23:22:41.52 ID:MAcH9WX2o
暁「絶対この鎮守府何かいるわ!」

提督「何だ突然。夜トイレに行けなくなったか?」

暁「それはあ……っ! そんなわけないじゃない!」

響「夜トイレに行けなくなったのはともかく、何か出るのは本当だよ」

暁「行けなくなったわけじゃないわ!」

電「はいはい。司令官さん、電は興味ないのですけど、ちょっと付き合って欲しいのです」

雷「もう夜起こされるのは私でもちょっとね……」

暁「だーかーらー!」

提督「暁、それは自分の首を絞めてるぞ。……まあ、前々から一部では問題になってるし、ちょっと調べて来るか」

336: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 23:23:10.11 ID:MAcH9WX2o
~深夜・廊下~

提督「はい、お化けが出るという丑三つ時になりました」

雷「司令官……眠くなぃ……?」

提督「雷の方が眠そうだぞ。まあ、時間的にしょうがないか」

暁「ふ、ふん、だら、だらしにゃいわね!」

響「声が震えてるよ」

電「早く部屋に戻って寝たいのです……ところで、当てはあるのですか?」

提督「俺は見た事ないからな……本人そっくりって、ドッペルゲンガーとかバイロケーションを思い出す」

暁「どっぺる? ばいろけ?」

337: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 23:24:51.89 ID:MAcH9WX2o
響「ドッペルゲンガーだと、見たら司令官大変だよ」

電「バイロケでも尋常じゃないのです」

暁「なんで二人とも通じてるの!?」

提督「ま、バイロケは一部じゃ特殊能力だし、気にしなくてもいいだろう。ドッペルは周りの人間と会話しないとされてるから可能性は低い」

電「電達は人間じゃなくて艦娘なのです」

提督「余計なこと言うな」

響「なんにしても、本人の周辺に出ることは変わらないんだね」

暁「もう! こうして話してもしょうがないわ! 早く行くわよ!」

提督「あっ、おい、勝手に行くなよ」

雷「……zz」

338: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 23:25:28.29 ID:MAcH9WX2o
~数十分後~

暁「何もない」

響「ううん、今日はこれ以上探しても収穫無さそうだね」

暁「こんなことじゃ諦めないわよ!」

響(怖がってたのに……)

電「じゃあ、電は早めに戻るのです……」

提督「じゃあ、俺は電を送ってくるな」

暁「えっ? あっ、うん……」

響(いきなり消沈した……とはいえ、私としても二人にされるとやっぱり怖いね……)

暁「……」

響「……」

339: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 23:25:56.29 ID:MAcH9WX2o
提督「おっ、いたいた。何か見つかったか?」

暁「!?」
響「!?」

提督「どうした、そんなに驚いて」

暁「司令官、さっき、電を届けるって」

響「その、もう行って、来たのかい?」

提督「なんでそんなに片言なんだ。それに、俺は雷が寝落ちしたから届けて来たばかりだぞ」

暁「……じゃあ、さっきは」

響「い、電に確認を取ろうか!」

提督(なんで二人ともこんなに挙動不審なんだろうか)

340: 今日はこれだけ 2014/11/26(水) 23:27:23.43 ID:MAcH9WX2o
―次の日・執務室―

提督「眠くて覚えてないと、電からの証言。暁と響は眠るように気を失った……んだが、二人の身に何が起こったんだろうか」

提督「ついさっきと言っていたけど、そもそも電すらすれ違わなかったし。まあ、あそこから暁型の部屋は一本道じゃないからおかしくは無いけど」

提督「よくわからんが、幽霊騒動は害は無さそうだから放置してもいいのか」

下2

342: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/26(水) 23:31:49.35 ID:z0A42OLJ0
山城、扶桑、陸奥、翔鶴、大鳳と人生ゲームで勝負

345: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/27(木) 23:58:53.62 ID:dgGOaFkuo
山城「人生ゲームをしましょう」

提督「……山城から誘って来るとは、何か裏があるのか」

扶桑「いえ、改二なったのが嬉しいようで、上がった運を確かめたいと」

提督「なるほど。他に誘っている奴とか居るのか」

山城「抜かりありません」


―談話室―

陸奥「あら、思ったより早かったわね」

大鳳「提督が渋るとは思えませんけどね」

翔鶴「否定は……できませんね」

提督(なるほど、確かにぬかりないな)

346: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/27(木) 23:59:48.41 ID:dgGOaFkuo
―ダイジェスト―

大鳳「あっ、いきなり9がでました」

陸奥「あら、私も9よ。幸先良いわね」

提督「いや、職業マスすっ飛ばしてフリーターだからな」

翔鶴「えっ、あっ……私も9でした……」


~~~~~~~~

山城「50万もらう……姉さま! ついに山城もプラスマスに止まりましたよ!」

扶桑「ええ、ええ、良かったわね、山城」

提督「そんな大げさな……」

大鳳「また車が衝突……」

翔鶴「大丈夫ですか?」

陸奥「約束手形が増えていくわね」

提督「あっ、全然おおげさじゃなかった」

347: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/28(金) 00:00:24.31 ID:Xn38nlpto
~~~~~~~~

山城「結婚イベントと出産イベントはとばして……いいえ、私には姉さまがいますから!」

扶桑「ごめんなさい扶桑、私結婚したの……」

山城「そんなっ!」

提督「はいはい、祝儀払って」

大鳳「すみません、約束手当ください」

陸奥「私のも頼むわ」

翔鶴「私は……ギリギリですかね」

提督(約束手形足りるか……?)

348: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/28(金) 00:02:48.45 ID:Xn38nlpto
~~~~~~~~

大鳳「やっとたどり着きました……」

提督「最後開拓地で凄い粘ってたな。おかげでこちとらゴールしてから億万長者だけど」

陸奥「むしろあそこで引っかからないほうがおかしいのよ」

翔鶴「億万長者の土地直前でマイナスになるのとどっちがいいのかしらね……」

扶桑「初めてそのままゴールできました……」

山城「ギャンブルですった時はどうなるかと……」

提督「何かお前ら壮絶だな。リアル人生より濃い内容じゃないだろうか」

翔鶴「現実の平和が実感できますよね」

提督(えっ、運が悪いのに人生ゲームしてるのって、まさかそれを実感するためなのか)

349: 今日はこれだけ 2014/11/28(金) 00:03:54.54 ID:Xn38nlpto
―執務室―

提督「順位は俺、扶桑、山城、翔鶴、陸奥、大鳳の順か。運は重要だと再認識した」

提督「開拓地に行くことが普通って、どう考えてもおかしいよなぁ……」

下2

351: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/28(金) 00:04:50.76 ID:a2GDK+1F0
ストレッチマンのコスプレをしているところを青葉に見られる

355: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/29(土) 00:45:06.37 ID:/7C7olFro
提督「また売店に新たなコスプレ服があった。初代ストレッチマンのタイツだそうだが……」

提督「何故仕入れたのか、むしろ今の時代、初代の知っている子供はごく少数なんじゃないだろうか」

提督「……つい買っちゃったし、一回くらい試着してみるか」


~数分後~

提督「ストレッチマン……」スゥッ

青葉「失礼しま」
提督「参上!」バッ

青葉「」

提督「なっ、あ、青葉!?」

356: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/29(土) 00:46:23.96 ID:/7C7olFro
青葉「……司令官、何を……」

提督「わ、私は司令官などではない。ストレッチマンだ!」

青葉「えっ」

提督「怪人マスゴミめ! 覚悟しろ!」

青葉「……」

提督「さあ、みんなでストレッチだ! 横になって、足をこうして……いーち!」

妖精A「にーい」

妖精B「さーん」

妖精C「しーい」

提督「ごー! ストレッチパワーが、ここにたまってきただろう!」

357: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/29(土) 00:47:00.77 ID:/7C7olFro
青葉「……」

提督「食らえ怪人マスゴミ、ストレッチ……パワー!」

青葉「……」

提督「……ごめん、もう二度としないからみんなに広めるのは勘弁して」

青葉「呆気にとられてシャッター押すのもはばかられたんですけど」

提督「じゃあ、記事にしたりはしないよな?」

青葉「というより、こんなの記事にできません。作ってる最中に情けなくて泣きそうになりそうです……」

提督「なんかごめん」

青葉(実は罰ゲームとか適当な理由付けて司令官に着させようと思って取り寄せたんですけど、さっきのを見たらこれ以上ないほど自分が間抜けに思えました……)

358: 今日もこれだけ 2014/11/29(土) 00:47:35.23 ID:/7C7olFro
―執務室―

提督「青葉の目が虚ろになってたけど、大丈夫か……って、あんなの見せられて大丈夫なはずないか」

提督「正直、俺も目の前でやられたら同じ反応する自信がある」

下2

360: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/29(土) 00:49:35.43 ID:Vle+tU2jo
第6駆逐隊とポケモンORASを買いに行く

363: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 04:28:40.80 ID:b6EoapQyo
提督「ポケモンが出たから買いに行くぞ!」

電「一人で勝手に買いに行くのです」

提督「え、何か冷たい」

雷「電ってば、さっきから負け続きで機嫌が悪いのよ」

響「嫌ならゲームするなって言ってるんだけどね」

提督「へぇ、というか、もう買ってるのかよ」

雷「通販で買ってたらしいわ。それより、司令官も買うの?」

提督「そのつもりだけど」

364: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 04:29:17.93 ID:b6EoapQyo
雷「そう……なら私も買おうかしら」

響「いいんじゃないかな」

提督「響は?」

響「私は……ううん、じゃあ買う事にしようか。そっちのほうが、楽だろうし」

提督「楽? ところで、暁は?」

響「電に六タテされてふてくされてる」

提督「ああ……色々納得した」

365: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 04:31:56.01 ID:b6EoapQyo
―デパート―

提督「いつものデパートなわけだけど……どれにするんだ?」

雷「艦娘の視点からすると、サファイアの方が良いわ」

響「同じく、としたいところだけど、被るのもなんだし別のにするよ」

提督「電がサファイアで暁がルビーだろうから……まあいや、適当に選ぶか」

響「なんで二人はばらばらだと思ったんだい?」

提督「ガチ勢は二つ買うだろ。そういうことだ」

響「ああ、うん……」

雷「どういうことなの?」

響「電のことを司令官は見てるって事だよ」

雷「そうなんだ」

366: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 04:32:24.55 ID:b6EoapQyo
―執務室―

提督「響は大変そうだな、和を保つのに」

提督「というより、六タテってどんだけ圧倒的だよ。暁が拗ねるのも分かるわ」

下2

368: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 05:52:29.43 ID:KUzFY3Aso
夕雲型

370: 明日少なくとも二つやるので今日は許してください 2014/12/01(月) 00:27:27.95 ID:Ld7cy2YSo
提督「夕雲型は……うーむ、前に脱衣所に忍び込んだりしたか」

提督「他に……あれ、あんまりかまってあげてないような気が……」

提督「よし、次は夕雲型で遊ぶとするか!」

↓2

372: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 00:46:06.81 ID:y/rKzNK5O
配色が夕雲型の軍服を着て様子を伺ってみる

375: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 20:02:12.55 ID:Ld7cy2YSo
―夕雲型の部屋―

提督「遊ぶのに必要なのは一体感。そんなわけで、何故か売ってあった夕雲型の色の軍服を着てみる事にした」

長波「いらない一体感だな」

提督「まあそう言うな。結構きれいに出来てるだろ」

長波「オーバーオール風に配色されてるだけで、特にきれいとは思わんな」

提督「長波は分かってないんだから」

長波(なんかむかつくな)

提督「ところで他の四人は?」

長波「そろそろ戻ってくるはずだけど」

376: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 20:03:06.36 ID:Ld7cy2YSo
ガチャ

夕雲「あら、提督?」

巻雲「どうしたんですかぁ?」

提督「お前らと遊ぼうと思って」

早霜「遊んでくれるの……? でも……」

清霜「司令官、何して遊ぶ? 戦艦ごっこ?」


夕雲「長波さん、提督が着ている軍服について尋ねてもいいかしら?」

長波「言っとくけど、聞かれてもあたしは知らないからな」

夕雲「そう……」

377: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 20:05:02.28 ID:Ld7cy2YSo
長波「でも、一体感が必要とかなんとか言ってたっけ。よく分かんねえけど」

夕雲「なるほど……提督、一緒に何かをする前に着替えて来てください」

提督「え? そんなに似合ってないか……?」

夕雲「いえ、夕雲は元の方が好きですから」

提督「そ、そうか? 早霜はどう思う?」

早霜「私もそう思う……」

長波「というより、さっさと着替えて来いよ。ぶっちゃけ似合ってないぞ」

夕雲「二人もこう言っている事ですし」

提督「しょ、しょうがないな。そういう風に言われたら戻して来るしかないな。じゃあ、ちょっと待っておいてくれ」

バタン

378: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 20:06:22.95 ID:Ld7cy2YSo
清霜「……あっ、どこか違うと思ったら服が違うのか」

長波「今気づいたのかよ」

巻雲「ほえ? 何か違ったの?」

長波「こっちは気付いてすらいなかっただと」

清霜「お姉様、司令官はなんで違う服を着ていたの?」

夕雲「多分、反応を待っていたの。あのままだと清霜さんが遊びに行きそうだったし、反応ないのは可哀想でしょ」

清霜「へー」

早霜「良く知ってるのね……」

夕雲「提督のことだからよ」

379: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 20:07:12.49 ID:Ld7cy2YSo
―執務室―

提督「実はあの色の服のまま遊ぶのかと思って、内心ひやひやしてた」

提督「いやぁ、何となく思うんだが、夕雲とは以心伝心しているような気がするなぁ」

下2

381: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 20:18:20.38 ID:6h27fwYto
陽炎型

382: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 21:21:25.51 ID:Ld7cy2YSo
提督「陽炎型は一人増えたな……部屋も一杯だし、三人部屋を作らなきゃ……」

提督「って、今は執務の関わることは考えない。そもそも秘書官にまかせてるし、俺は遊ぶことだけを考えよう」

提督(歓迎するとは言ってない)

下2

384: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/01(月) 21:29:20.00 ID:gq99s9zM0
全身青タイツで仕事する

387: 陽炎型関係なくなるからそっちのネタは使わない方向で 2014/12/01(月) 23:39:38.06 ID:Ld7cy2YSo
提督「絡めな……いや、何の仕事をするとは言ってない」

霞「ちょっと、部屋一つ開けるから掃除してきて」

提督「なんともちょうどいい。ところで、部屋開ける理由って」

霞「陽炎型四号室よ。汚れるかもしれないから、着替えてきなさい」

提督「ういっす」ガサゴソ

霞「……ちょっと、なんで全身青タイツ何て持ってるのよ。それ着ていくつもりなの」

提督「だって汚れてもいい服だろ」

霞「……まあいいけど。どうせ、今更誰もつっこまないでしょうし」

提督「?」

388: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 23:41:43.83 ID:Ld7cy2YSo
―空き部屋―

提督「思ったよりきれいじゃないか。わざわざ全身青タイツに着替える必要なかったな」

陽炎「あれ、司令官、どうしたの?」

提督「陽炎こそどうした。何か運んでいるようだけど」

陽炎「新しい妹の部屋よ。手伝うに決まってるじゃない」

不知火「今はここの物を運んできたところです」

提督「不知火もか」

黒潮「うちもいるでー」

提督「黒潮まで。みんな妹思いだな」

陽炎「それで、司令官は?」

提督「俺は秘書官に言われて掃除してこいと」

黒潮「そこで自分でしにきたと言えばええのに」

不知火「司令官が急にそんな事言っても疑うだけですけどね」

提督「不知火は酷いなぁ」

389: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 23:42:28.17 ID:Ld7cy2YSo
秋雲「あれ、先客がいるみたいね」

舞風「提督? それに、みんなも……」

提督「なんだ二人共。まだ部屋の準備は出来てないぞ」

秋雲「自分の部屋になるのなら、やっぱ自分でしなきゃいけないかなと思ってさ」

舞風「そうですよ。それに、こんな広い部屋で踊れるのは荷物が何もない今だけですし~」

陽炎「そうね、これは野分の歓迎でもあるんだし、手伝ってもらおうかな。いいよね、司令官」

提督「もちろん」

秋雲「あっ、じゃあこっちを漫画を描くスペースにしたいから……」

舞風「こっちを踊りのスペースにしたいかしら」

提督「おーい、まず掃除からだぞー」

390: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 23:42:57.42 ID:Ld7cy2YSo
磯風「ふむ、既に人数がいるな。ならば私達の出番はないか」

浜風「三人分の荷物よ、他に作業もあるでしょう、そっちを手伝うわよ」

谷風「じゃあ、谷風さんは休憩用の昼食でも作ってくるとするかなっ」

浦風「あ、手伝うよ。うちじゃ手伝いくらいにしかならんと思うが」

雪風「あっ、出遅れました! 雪風も手伝いますっ!」

天津風「まだ手が必要なところがあるでしょ。私も手伝うわ」

時津風「しれー、掃除手伝うよ」

初風「一部屋にこうして集まると大変ね。雑用辺りを引き受けるわ」

提督「うわぁ……こうして集まると陽炎の姉妹って多いな」

野分「あれ、司令、これは……」

提督「あー……みんなで部屋を作っていけば仲も深まるだろう。野分、お前の歓迎はこれだ!」

391: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 23:43:39.30 ID:Ld7cy2YSo
―執務室―

提督「人数多すぎんよ……よく部屋に納まったもんだ」

提督「というか、ちょうど陽炎型が集まるとか、もしかして秘書官……」

提督「……というか、誰にもタイツつっこまれなかったんだけど! まあ、自分で着てた事忘れてたけどさ!」

下2

393: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 23:46:10.68 ID:xXRIBdC3O
金剛の前で榛名を愛でる

397: 似たようなことならどっちもしているんだよね 2014/12/02(火) 01:35:01.95 ID:d+85wVSko
―金剛型の部屋―

提督「榛名はいい子だなー」ナデナデ

榛名「は、恥ずかしいです……」

霧島「……どういうことですか、金剛お姉様」

金剛「お姉ちゃんだからネー、榛名を相手にしてあげてと提督に頼んだデース」

霧島「はあ、最近は榛名も大人しいですからね」

比叡「お姉様、寂しそうな顔をしています……ここは比叡がひと肌脱ぐしか!」

金剛「比叡と提督は全然違うネー」

比叡「うっ、何時もより言葉が冷たい気がします」

398: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 01:35:38.52 ID:d+85wVSko
榛名「……あの、提督」

提督「ん?」

榛名「私はもういいので、金剛お姉さまの相手をしてあげてください」

提督「……いいのか?」

榛名「はい、榛名はもう十分です」

提督「ああもう、榛名は健気だなあ! じゃあ、その気持ちに免じて金剛の方を相手しよう」

榛名「はい……」


提督「というわけだ」

金剛「提督ぅ、榛名の相手をしてと言ったデース」

399: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 01:36:40.71 ID:d+85wVSko
提督「はっはっは、まあいいではないか。好意を無駄にするものではない」

金剛「気を使われるなんて、シスター失格ですかネー」

提督「そんなことは無い。それだけ姉妹仲がいいという事だろう。それも、金剛のおかげだ」ナデナデ

金剛「ムー……」

霧島「ですけど、こうして金剛お姉様ばかり相手にするのもどうかと思いますよ」

提督「お互いがお互いに気を使う状況は良くない。金剛が頼んできた時点で、こうして気を遣いあうことになるのは明白だ」

金剛「じゃあ、どうすればベストだったのですカー?」

提督「話し合え。ティータイムの時間とか、話せる機会はたくさんあるだろう。今日は榛名の方にもフォローしておく」

金剛「……提督、ありがとうデース」

比叡(あれ、司令が真面目です!)

霧島(また悪いものでも食べたんですね)

400: 今日はここまで 2014/12/02(火) 01:37:11.59 ID:d+85wVSko
―執務室―

提督「金剛型は姉妹仲良くないとな。じゃないと全部こっちに被害がとんでくる。相手にしてとか、カレーとか」

提督「実際にとんできたことはあまりないが、なおさら何か起こった時が怖い」

提督「……そういえば、最後に失礼なことを言われたような……いや、気のせいか」

下2

402: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 02:12:48.42 ID:OHliFtllo
秘書艦と一緒にプリンツ・オイゲンに鎮守府を案内する

403: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 23:55:41.45 ID:d+85wVSko
提督「オイゲンを案内しようと思うんだが」

霞「いいんじゃない」

提督「ひ、秘書官が普通に認めてくれただと……!」

霞「あんた、前も言ったけど私をなんだと思ってるのよ」

提督「秘書官」

霞「はぁ……心配だから私もついていくわ」

提督「仕事は?」

霞「それ、あんたが心配する事だと思ってる?」

提督「ですよねー」

404: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 23:56:04.46 ID:d+85wVSko
―食堂―

提督「そんなわけでオイゲン、案内しよう」

プリンツ・オイゲン「いいんですか? 忙しいのでは……」

霞「貴女のお姉様も最初は戸惑っていたみたいだったからね」

提督「そういえば、微妙に戸惑ってたな……」

霞「あんた、何も考えずに案内するといったの?」

提督「そ、ソンナワケナイダロ。さあオイゲン、食事が終わったら行こうか」

プリンツ・オイゲン「分かりました、少し待っててください」

提督「ちなみに、ここは食堂な。一番人が集まりやすいから、人探しは個人の部屋の次に来る」

プリンツ・オイゲン「なるほど」

405: プリンツ・オイゲンだと長いので、ここからオイゲンだけにします 2014/12/02(火) 23:56:55.02 ID:d+85wVSko
―会議室―

提督「ここは会議室だ。作戦会議に使う事はほぼないけど」

オイゲン「それでは、どこで作戦を伝えるんですか?」

霞「大まかな指示だけして、あとは個々の判断に任せてるわ」

提督「オイゲンも一回出撃しただろ」

オイゲン「そういえば、ずっと姉さまが指示していたような……」

霞「もちろん、危険海域は司令官が指揮するけど……まあ、そんなことは滅多にないから気にしなくていいわ」

オイゲン「戦力は隠しておくという事ですね」

霞(本人のやる気が無いからだとは言わない方が良いわね)

406: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/02(火) 23:57:26.23 ID:d+85wVSko
―母港―

提督「工廠もまわって、お風呂もまわって……こんなもんかな」

オイゲン「ありがとうございました。アドミラールも、秘書艦の方も」

霞「お礼言われることじゃないわ。司令官、案内終わったから私は戻るわね」

提督「おお、仕事の最中ありがとな」

霞「ふん、別にあんたの為じゃないわよ」スタスタ

提督「……秘書官は何時まで経っても厳しいな」

オイゲン「仲悪いんですか?」

提督「どうかな、悪いかもしれんな。だけど、厳しくしてくれているからこそ秘書官にしているような」

オイゲン「それなら大丈夫ですよ。アドミラールはしっかりしているので、わかっていると思います」

提督「……」

407: 今日はこれだけ 2014/12/02(火) 23:57:59.56 ID:d+85wVSko
―執務室―

提督「あの場じゃつっこめなかったから言わなかったが、なぜ俺がしっかりしているという評価に……」

提督「自分で言うのもなんだが、しっかりしているわけないだろう」

提督(……そういえば、オイゲンの前じゃずっと真面目にしている気がする)

下2

410: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/03(水) 00:00:06.29 ID:rzNXXJob0
潜水艦娘達にハッピーセットをおごる

412: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/04(木) 01:05:36.45 ID:QX/EysaNo
―食堂―

168「偶にジャックフードを食べたくなるのよねぇ」

提督「俺はこうして間宮の料理や鳳翔のつまみとかの方が良いが」

168「もちろん、これも美味しいわよ。でも、たまには体に悪いものを摂取したくなるじゃない」

58「体に悪いなら食べない方が良いでち」

19「それは分かってるのね」

8「イムヤのいう事分からないでもないけど……」

401「ジャンクフードは食べたくなるようにできてると聞いた事もあるしね」

提督「ふうん……なら、行こうか」

168「え?」

413: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/04(木) 01:06:04.60 ID:QX/EysaNo
―ハンバーガーファーストフード店―

提督「マックだな」

8「提督、その言い方は争いが起こるのでやめてください」

提督「すまん。それで、お前たちはなに頼むんだ、今日は奢ってやる」

19「さすが提督ふとっぱらなのー!」

168「無理はしなくてもいいのよ?」

提督「無理するくらいだったら最初から払わん」

401「提督もこう言ってるし、私はお言葉に甘えようかな」

8「ありがとうございます」

414: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/04(木) 01:06:38.98 ID:QX/EysaNo
58「あっ、見てでち、魚雷発射管がおもちゃになってるでち!」

168「あっ、ほんとね。普通の砲台もある」

19「空前の艦ブーム?」

提督「……もしかして、今をときめく某アイドルの影響では……」

168「それって、三姉妹の方じゃなくて?」

提督「……ま、まあ気になるし、俺はハッピーセットにしようかな」

401「じゃあ、別のおもちゃで同じのを頼むよ」

19「イクも同じのにするのー!」

58「あっ、ならゴーヤもお願いするでち!」

8「……じゃあ、頼みます」

提督「皆セットか。イムヤは?」

168「これで私だけ別の物注文するわけにはいかないじゃない。私も頼むわ」

提督「おっけー」

415: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/04(木) 01:07:15.06 ID:QX/EysaNo
―鎮守府―

提督「はあ……ちょっと調子に乗り過ぎたな」

まるゆ「なんだかお疲れのご様子ですね?」

提督「おおまるゆか。ちょっとマッ……ハンバーガー屋に行ってきてね」

まるゆ「そうですかぁ」

提督「そうだ、まるゆにもハンバーガーをやろう」

まるゆ「えっ、まるゆの分もあるんですか?」

提督「潜水艦の中でまるゆだけ仲間はずれなんて寂しいだろ」

まるゆ「提督……うぅ、ありがとうございます~」

提督(すまんな、それは俺が買いすぎて持って帰っただけのやつなんだ。まるゆに見つからなければ、後で間食してた)

416: 今日もこれだけ 2014/12/04(木) 01:07:44.98 ID:QX/EysaNo
―執務室―

提督「ハッピーセットはおもちゃが本番のような気がしないでもない」

提督「味だけならモ……の方が好きだし」

下2

418: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/04(木) 01:10:38.68 ID:bMDKU5ro0
南方棲戦姫に超大量のアイスを無理矢理食わせる

421: >>419すみません確認不足でした 2014/12/05(金) 00:47:32.32 ID:Zmj8J4d8o
―サブ島沖海域―

南方棲戦姫「ふん、久しいな人間」

提督「わざわざ海流瓶で果たし状を送ってくるなんてな」

南方棲戦姫「それだけ貴様の事を高く買っているという事だ。それより、よく逃げなかったな」

提督「果たし状をもらい逃げるなど、日本男子がするものではない」

南方棲戦姫「くく、その余裕の表情も今日までだ。ここが貴様の墓標にしてやる」

提督(前にも言われたような気がする)

南方棲戦姫「沈め、海の底へ」ガシャン

422: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 00:47:59.46 ID:Zmj8J4d8o
提督「俺が何も用意をせずにここに来たと思うなよ?」

南方棲戦姫「なんだと?」

提督「食らえ!」シュッ

南方棲戦姫「くっ……なに、氷?」ガリッ

提督「それは比叡と磯風の三人で作り上げたアイスバーだ」

南方棲戦姫「舐めおって……! 沈めっ……なっ」

提督「どうした、動かないのか? いや、動けないのか」

南方棲戦姫「人間……っ! 何をした!」

提督「試食させたんだよ。俺の知り合いきっての、ダークマター製作者に感想を伝えるためになぁ!」

南方棲戦姫「貴様ぁ! のこのこと現れたと思えば、罠を張りおって!」

提督「正面から投げただろ。この勝負はもう俺の勝ちだな、帰らせてもらうぜ!」ザパァ

南方棲戦姫「ま、待て! この麻痺は何時になったら治る!」

423: 今日もこれだけ 2014/12/05(金) 00:48:54.54 ID:Zmj8J4d8o
―執務室―

提督「今日も無事に帰ってくることが出来た」

提督「というか、あの飯マズコンビの食べ物はマジで毒物かよ。深海棲艦にも効くとか末恐ろしい……」

下2

425: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/05(金) 01:00:34.84 ID:DivAiZod0
古鷹改二記念パーティー

426: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 18:02:26.60 ID:Zmj8J4d8o
加古「おめでとー古鷹」

古鷹「ありがとう、加古。提督もありがとうございます」

提督「古鷹も改二かー、何だか感慨深いな」

加古「古鷹はずっと重巡洋艦の良い所を見せようと頑張ってたもんね。むしろ遅いくらいだよ」

提督「ようやく努力が報われた、みたいなところだろうか」

古鷹「努力だなんて……いつも一生懸命だっただけですし、これからももっと頑張っていきますよ」

提督「古鷹は頑張り屋さんだな。それより、パーティとはいうものの、こんなささやかなもので良かったのか?」

古鷹「いいんです。こうして、大切な人に祝われてるというのが大事ですので……」

427: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 18:03:21.29 ID:Zmj8J4d8o
提督「古鷹……それってつまり、他の重巡艦とか大事じゃないって事か?」

古鷹「っもう! 提督!」

加古「提督も意地悪だねー。あ、古鷹、プレゼントだよ」

古鷹「ありがとう、加古。開けていい?」

加古「もちろん、古鷹のためにわざわざ探してきたんだよ。そのインナー」

古鷹「自分で探したんだ……ありがとう、加古」

提督(自分のために動いたことに対するお礼が強いんだろうな……)

428: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 18:04:54.51 ID:Zmj8J4d8o
提督「そうだ、俺からもプレゼントだ」

古鷹「提督からもですか? すみません、ありがとうございます」

提督「何の変哲もないヘアピンだ。まあ、改二記念にだ。着けるかつけないかは個人に任せる」

古鷹「本当に、何と言っていいものか……ずっと大切にしますね」

加古「むー、古鷹、あたしの時より喜んでない?」

古鷹「そんなことないよ、加古のも使わせてもらうからね」

提督(うんうん、古鷹もすごく嬉しそうでなによりだ)

429: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 18:05:21.30 ID:Zmj8J4d8o
―執務室―

提督「そうして、慎ましやかに行われたパーティは何事も無く終わった」

提督「ちなみにその後、もらったプレゼントを付けている古鷹の姿を確認されたとか」

下2

432: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 18:31:36.39 ID:rSjmgK3iO
プリンツとプリンを作る

433: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 20:11:19.34 ID:Zmj8J4d8o
オイゲン「姉さまに何か作ってあげたいんです」

提督「いいんじゃないか。ここに来てお世話になってることも多いだろ」

オイゲン「でも、何を作ったらいいかわからないんです……」

提督「ふむ……プリンとかどうだ。作りやすいし」

オイゲン「いいですね、プリン。……プリンツとかけたわけじゃないですよね?」

提督「ハハハ、そんなわけないだろう」

オイゲン「そうですよね。じゃあ、頑張って作ってきます」

提督「……様子くらい見に行くか。食堂の許可も取らなきゃいけないし」

434: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 20:11:49.43 ID:Zmj8J4d8o
―食堂―

提督「一から作れるだけの材料と器具はそろっている。作り方は大丈夫か」

オイゲン「はい! ついさっき、調べてきました!」

提督「ならオイゲンの事だし、大丈夫だろう」

オイゲン「愛情もきちんと込めて作りますよ。料理は愛情ですからね!」

提督「それが分かってるならなおのこと心配いらないな。とりあえず、見ておくが」

オイゲン「はい! まず、牛乳と砂糖に……」

提督(いつぶりだろうか、安心して見ていられるのは)

435: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 20:12:16.65 ID:Zmj8J4d8o
~~~~~~~~

オイゲン「アドミラール、完成しました」

提督「お、美味しそうにできてるじゃないか。きっとビスマルクも喜ぶだろう」

オイゲン「今から持って行こうと思います。はい、アドミラールにも」

提督「いいのか?」

オイゲン「提案してくれたお礼です。きっと、美味しいと思います」

提督「……愛情が入ってるからか?」

オイゲン「どうでしょう、美味しいと感じたなら、そうかもしれませんねっ」

436: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 20:12:50.53 ID:Zmj8J4d8o
―執務室―

提督「美味しかった。ついでにビールも一緒に持って行こうとしていたのは止めておいた」

提督「あと、オイゲンには言わなかったが、料理は愛情だけでもどうにもならないものもある。ソースはうちの飯マズ達」

下2

438: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 20:25:09.20 ID:sz8DWLx+o
ウチのメシマズどもを特訓

441: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 22:37:05.50 ID:Zmj8J4d8o
―食堂―

提督「集まったか」

比叡「……」

磯風「……」

提督「正直、お前たちは特訓してもどうにもならん。だが、せめてレトルトくらいなら作れるんじゃないかと思っている」

比叡「司令、それは流石に言い過ぎです!」

磯風「そうだ、レトルトなど料理ではない」

提督「うるさい黙れ。磯風はおにぎりですらやばいじゃないか」

磯風「あれは失敗だったな。ちょっと塩を練り込み過ぎた」

442: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 22:38:48.20 ID:Zmj8J4d8o
提督「ちょっとどころじゃないが……とにかく、レトルトくらいは普通に出来るか見てやる」

比叡「しょーがないですね……張り切っていきます!」

磯風「どうしてもというのならば仕方ない。レトルトなど物の数に入らんことを教えてやろう」

提督「作るのはそこのカレーだ。ちゃんと作れよ」

比叡「任せてください! まず、封を切って」

提督「湯煎しろよ!」

磯風「湯煎とはなんだ?」

提督(もうすでにオチが見えてるような気がする)

443: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 22:39:47.35 ID:Zmj8J4d8o
~数分後~

比叡「完成しました!」

磯風「こっちもだ」

提督(最初以外、特に間違っていたことは無い。流石にレトルトくらい作れるか)

比叡「司令、レトルトくらい簡単に作れるんですよ」

提督「作れるのが当たり前なんだからな。さて、一応試食してみるか。まず比叡から……」

比叡「ふふん、どうですか」

提督「……お前、何か入れただろ」

比叡「何も入れてませんよ! レトルトに何か入れると思っていたんですか」

444: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 22:40:51.51 ID:Zmj8J4d8o
提督「米だ、米」

比叡「はい? レトルトだと味気ないので、せめて米に味をと思い、味の素を」

提督(食べられ無いわけでは無いが、非常に不味い。というか、入れたにせよ絶対入れ過ぎだこれ)

磯風「どうした、私の方も食べるのではないか?」

提督「ああ……パクッ……」

磯風「どうだ?」

提督「……辛っ! お前も何か入れただろ!」

磯風「レトルトだと甘いだろう。米に唐辛子のすりおろしを漬けておいた」

提督「なぜ飯マズは余計なアレンジをしようとするんだ!」

445: 今日はここまで 2014/12/05(金) 22:41:54.46 ID:Zmj8J4d8o
―執務室―

提督「あれは治らないタイプの飯マズだ。愛情が形になって表れるタイプ、絶対」

提督「もしかして、ダークマターにならなかっただけましなのだろうか。レトルトなのに」

提督「はぁ……しかし、オイゲンのプリンを残しておいてよかった……口が癒される……」

下2

447: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/05(金) 22:44:21.54 ID:ovWndOLv0
榛名はどこまで辛いのが大丈夫か麻婆豆腐を食わせて確かめる

449: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/06(土) 23:38:03.22 ID:WP9eiMdCo
―金剛型の部屋―

提督「榛名って辛いものってどこまでいけるんだ?」

榛名「突然どうしたんですか?」

提督「深い理由はないが、なんとなく」

榛名「そうですか……榛名は普通くらいですかね」

提督「ほうほう、じゃあ試してみようか」

榛名「はい?」

提督「あとで食堂に集合な。じゃあ」

榛名「て、提督!」

450: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/06(土) 23:39:15.58 ID:WP9eiMdCo
―食堂―

提督「よく来たな、榛名」

榛名「それでその、なぜ食堂ですか?」

提督「どこまで辛い物を食べられるかなーと思い、麻婆豆腐の甘から十倍辛くらいのを用意した」

榛名「十倍は無理ですよ!」

提督「安心しろ、限界が来たら残りは俺が食べる」

榛名「だ、大丈夫なんですか?」

提督「俺を誰だと思っている。比叡の料理の試食をする男だぞ」

榛名「あ……すみません、それでいろいろ納得してしまいました」

451: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/06(土) 23:39:43.79 ID:WP9eiMdCo
~~~~~~~~

榛名「モグ……すみません、これ以上は」

提督「二倍辛くらいか。女の子にしてはいける方かな」

榛名「そうなんですか?」

提督「那珂には全くダメという人もいるだろうし。ちなみに、ご感想は」

榛名「麻婆豆腐は美味しいですけど、辛さでだんだんと味を感じなくなるのが一番つらかったです……」

提督「ふぅん、もしかして、味を感じていたらもうちょっといけた口か?」

榛名「それは……どうでしょうかね」

提督(辛さが限界なのか、味が感じなくなってきたから止めたのか。まあ、無理やり食べさせることもないから、そこはいいか)

452: 今日もこれだけ 2014/12/06(土) 23:40:12.06 ID:WP9eiMdCo
―執務室―

提督「中身がないけど、ふわふわとした理由からの話題だからしょうがないね」

提督「ちなみに料理は間宮に作ってもらった。美味しいのは当然だな」

↓2

454: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/06(土) 23:59:36.92 ID:Xu6fKLZoo
明石と大淀のスカートのスリットを縫い合わせてあげる

457: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/08(月) 01:32:43.57 ID:ULVGz20zo
―工廠―

提督「ぶっちゃけそれって恥ずかしくないの?」

明石「これって……スリットのことですか?」

提督「そう。大淀とかたしかそうだっけ」

明石「ええ、そうですけど。でも提督、女性にそういうのを聞くのはよくないことですよ」

提督「う……いや、それはわかっているのだが……」

明石「それに、これが私たちにとっての軍服ですから。恥ずかしいも何もないです」

提督「……なら、軍服の改造については俺が許可出すから、一回そのスリット縫ってもいいか?」

明石「……本当は、提督が気になってるだけですよね」

提督「うん」

458: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/08(月) 01:33:22.95 ID:ULVGz20zo
~次の日~

大淀「なるほど。それで許可を出したということですか」

提督「そっちにも提督行ったよね?」

大淀「そうですね、突然スカートを貸してくれと言われました。提督が変なことに使うとも思えないので、買い換えようと思っていたのを差し上げましたけど」

提督「ああ、どうりでところどころほつれていたわけだ」

明石「あ、提督、縫ってきたんですか?」

提督「まあな。それで完成したのがこれだ」

大淀「……あまり、見た目は変わりませんね」

明石「そうね……あ、でも本当に縫われてる」

459: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/08(月) 01:34:32.60 ID:ULVGz20zo
提督「少し布を追加していい感じにしてみた」

大淀「ですけど、ひとついいでしょうか?」

提督「なんだ?」

大淀「これ、普通のスカートと何も変わりませんよね」

提督「……」

明石「提督、縫っている間に気付いたんですね」

提督「……実は、なんとなくで二人のスカートをくっつけた奴もあるんだけど」

明石「うまくスリット同士がつなぎ合わされてる……」

大淀「お言葉ですが、その技術をもうちょっと別のことに使えなかったのでしょうか……」

460: 今日もこれだけ 2014/12/08(月) 01:35:14.99 ID:ULVGz20zo
―執務室―

提督「自分でも呆れる出来だったのは認める。あれなくしたら普通のスカートになるだけだよな……」

提督「スカート同士くっつけたのは、まああれだ、ちょっと魔が差した」

↓2

462: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/08(月) 02:09:24.48 ID:AiXDoQg8o
大和型2人に熱い抱擁を

463: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/09(火) 00:46:55.87 ID:+rN03BDYo
―大和型の部屋―

提督「大和型には海域攻略には大変世話になっているな」

大和「そうですか? 色々な編成で行っているような気がしますけど……」

提督「ここぞというときには、いつも大和か武蔵を出している」

武蔵「たしかに、決戦と言われる場面ではどちらかは出撃しているな」

大和「そうだったんですか……言われてみれば、そうですね」

提督「そんなわけで、お礼に何かしようと思っている。してほしいことが有れば何でも言ってくれ」

武蔵「なんでもか?」

提督「……出来る事なら何でも」

武蔵「ハードルを下げるな」

464: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/09(火) 00:47:47.26 ID:+rN03BDYo
大和「武蔵、あまり無茶なことは……」

武蔵「無茶だと? そんな嘆願をするつもりはないさ」

大和「では、なぜ聞き返したの?」

武蔵「なに、大和は見て置け。悪いようにはしない」

提督「決まってるのか? なら、今言ってくれてもいいぞ」

武蔵「なら、抱きしめてやってくれ」

提督「……抱きしめ?」

武蔵「ああ、大和を思いっきりな」

大和「む、武蔵!」

提督「なるほど、まあそれくらいなら」ギュッ

大和「……!」ドキドキ

465: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/09(火) 00:48:19.68 ID:+rN03BDYo
武蔵「くくっ、顔を真っ赤にして、大和は分かりやすいな」

大和「い、いきなり抱きつかれれば、驚きますし……!」

提督「ん? 大和は嫌だったのか?」

大和「そ、そういう訳じゃ無いですけど……」

武蔵「では、私は席を外すとするか」

提督「おいおい、武蔵にもお礼するんだぞ」ギュッ

武蔵「! ……確かに、いきなり抱きつかれると驚くな」

大和「だから言ったでしょ」

武蔵「(しかし、当たり前のように抱き着かれると、女として魅力が無いんじゃないかと思ってしまうな)」

大和「(いつも通りと言えば、いつも通りなんだけど……)」

提督(なんか嬉しそうなようで悲しそうな感じでよく分からない。喜んでくれているのだろうか……)

466: 狂もこれだけ 2014/12/09(火) 00:48:46.23 ID:+rN03BDYo
―執務室―

提督「やっぱり別の物をあげるべきだな、うん。抱きしめても喜んでたか微妙だし」

提督「というより、今考えてみれば武蔵の冗談だったかもしれないな。ちょっと見極めが早すぎたか」

下2

468: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/09(火) 01:05:53.78 ID:eyl9wp7m0
朧とスト2

470: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 00:27:53.01 ID:TzCrLSIYo
―綾波型の部屋二号室―

提督「ストⅡやろうぜ」

朧「かまわないけど……突然ですね」

提督「今に始まった事じゃないだろ。曙がいない今がチャンスだし、とっとと始めよう」

朧「スーファミか……」

提督「ぶっちゃけ最近のは持って無いし。昔のはつくの早いからいいよな。だれにする?」

朧「ではガイルで」

提督「そんなキャラでいいのかな。俺はザンギを使わせてもらう」

471: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 00:29:05.98 ID:TzCrLSIYo
朧「普通にダイヤこっちの方が上なんですけど……まあいいか」

提督「ああ、やってみればわかることだ」

朧「遠慮はしません。待ちスタイルで行かせてもらいます」<ソニックブー

提督「現在ザンギを使い続けている奴がその程度の弾幕を越えられないと思っているのかな」

朧「ラリアットで避け……えっ、知らない間に投げられて……あっ!」

提督「端に固めてスクリューでとどめだ」<KO

朧「ええ……昇竜ガードから固めて立ちスクリューとか……」

472: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 00:31:11.98 ID:TzCrLSIYo
提督「どうする、もう一度やるか?」

朧「正直勝てる気しませんけど……ダルシムでいく」

提督「そんなキャラでいいのかな」

朧「だから、ダイヤではこっちが圧倒的に有利ですって」<ヨガファイア

提督「その距離でヨガファイアは同じ展開になるだけだぞ」

朧「うわ……ガイル以上に固められるとどうしようもない……」<KO

提督「待ちガイル使いの朧でもこんなものか。俺より強い奴に会いに行く」

朧「別に待ちガイル使いという訳じゃ無いんですけど……って、スーファミ片づけて」

473: 今日もこれだけ 2014/12/10(水) 00:32:25.78 ID:TzCrLSIYo
―執務室―

提督「今日キャラ対策は万全だ。エドモンドとかこられた方が辛かったり」

提督「とはいえ、万全にしても本当に強い奴には勝てないんだけど……ガイルやダルシム使いとリアルファイトした回数は数知れず」

下2

475: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 00:34:39.55 ID:5e3pK6USO
利根いたっけ?利根と散歩
いなかったら大鳳とトレーニング

477: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 23:41:39.51 ID:TzCrLSIYo
―公園―

提督「はー、こうして利根と散歩するのは久しぶり……あれ、初めてだっけ」

利根「初めてじゃ」

提督「そうか。なんか、こうして利根と歩くのって初めてな気がしないんだよな」

利根「共に歩かずとも、話す機会はたくさんあったからじゃな」

提督「そういえば、ちょっと前はよく怒られたり」

利根「む、そういえば、もうあれ以来一人で外海に出たりしておらんよな」

提督「はっはっは」

利根「笑って誤魔化すでない!」

478: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 23:42:06.12 ID:TzCrLSIYo
提督「それより、そんなこともう忘れたかと思っていたぞ」

利根「言っても無駄だと思ったからじゃ。大和も必死になっておったし」

提督「もう大分前の事に感じるな……」

利根「……なあ、提督よ。外海に出るというのは、この鎮守府ひいては提督でいるのが嫌だからか?」

提督「面白い冗談だな」

利根「冗談……?」

提督「本気で嫌なら、こうして利根と散歩することなんてない。お前たちの事は大事に思っているからな」

利根「な、なんじゃ、いきなり!」

提督「たまには真面目に本音をな」

利根「ぬぅ……まて、結局外海にでておらんのだな?」

提督「さて、この散歩コースをもう一周したら帰るか」

利根「なぜ無視する!」

479: 今日もこれだけ 2014/12/10(水) 23:42:33.47 ID:TzCrLSIYo
―執務室―

提督「出るか出ないかは己の御心のままに」

提督「しかし、利根は心配性だ。子供っぽいけど、あれでしっかりしているところもあるんだな、うん」

下2

481: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/10(水) 23:55:50.71 ID:vQ8BGxyA0
提督「榛名って金剛より美人だよね」

484: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/12(金) 00:44:19.90 ID:RYq0YCqOo
―金剛型の部屋―

提督「榛名って金剛より美人だよね」

榛名「て、提督!? い、いきなりなんですか?」

提督「なんとなく、ふと思って」

榛名「や、止めてください、心臓に悪いですから……ですけど、榛名は金剛お姉さまの方が美人だと思いますよ」

提督「一般的にはそうかもしれないが、こう……日本人からして美しいのは榛名な気がするんだ」

榛名「そんなことないですからっ」

提督「そうやって謙遜するところとかさ。金剛なら絶対に言わないだろう」

榛名「それは、そうかもしれませんが……」

485: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/12(金) 00:44:47.49 ID:RYq0YCqOo
提督「こう、奥ゆかしさも感じていいと思うぞ」

榛名「うぅ……」

提督「日本人、大和撫子の美徳をきちんと揃えているというか……」

榛名「……」

提督「その美徳ってのが、より一層美人を際立たせているな、うん」

榛名「……」

提督「榛名?」

榛名「……」

提督「……限界に達したのか、固まっている」

486: 今日もこれだけ 2014/12/12(金) 00:45:20.48 ID:RYq0YCqOo
―執務室―

提督「ただ褒めちぎるだけになってしまった気がする」

提督「ん、いや別にいいか。こういう事も最近はめっきりなかったし」

下2

489: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/12(金) 01:02:04.00 ID:bobC5OnZ0
プリンツといちゃつく

491: ※あまりいちゃついてない 2014/12/13(土) 00:27:47.02 ID:PDnJvNSpo
プリンツ・オイゲン「ビスマルク姉さまとお出かけしたいんですけど……」

提督「外出許可なら基本的に必要ない。休みの事ならば、秘書官の方を通してくれ」

オイゲン「いえ、日本に来て日が浅いので、どういう場所に行った方が良いと思って」

提督「そのあたりは気にしなくていいんじゃないか。遊びに行くだけだろ」

オイゲン「日本では、誘った人がプランを考えると聞きました」

提督「また中途半端に知識を入れてるな」

オイゲン「それでその、できれば提督に教えて欲しくて」

提督「遊べる場所ね……よし、俺に任せろ」

492: そういえば、プリンツとオイゲンってどっちの方が良いですかね 2014/12/13(土) 00:28:23.38 ID:PDnJvNSpo
―デパート―

提督「基本的にここでショッピングをすれば間違いない」

オイゲン「へー、大きいですね」

提督「ショッピング以外にもいろいろあるからな。そっちの方には後で寄るとして……どうした、オイゲン」

オイゲン「え? そ、その……そこのクレープが気になって……」

提督「……ちょっと待ってな」

オイゲン「あ、はい」


提督「ほら、買ってきたぞ」

オイゲン「えっ、す、すみません! わざわざ買ってもらうなんて……」

提督「気にするな。それに、そう言うセリフはお礼の方がうれしいものだぞ」

オイゲン「あ……ありがとうございます!」

493: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/13(土) 00:29:06.06 ID:PDnJvNSpo
―ゲームセンター―

提督「遊びに来るならゲーセンもいいと思うぞ」

オイゲン「音が凄いですね……」

提督「そんなものだ。でも、ビスマルクならこういう騒がしい場所も嫌いじゃないと思うんだが」

オイゲン「そうですね……あっ、これは何ていう物ですか?」

提督「UFOキャッチャーか。なかなかいい目をしている」

オイゲン「楽しいの?」

提督「コツが掴めてたらな。ちょっとやってみるか?」

オイゲン「はい!」

495: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/13(土) 00:30:38.72 ID:PDnJvNSpo
~数分後~

オイゲン「全然取れません……」

提督「初心者ならそんなもんだ。ほれ、貸してみろ」

オイゲン「はい……」

提督「この位置で、タグに引っ掛ければ……よし、とれた」

オイゲン「アドミラールすごい!」

提督「ほれ、取れたやつやる」

オイゲン「いいんですか?」

提督「俺が持っててもしょうがないし」

オイゲン「えへへ……ありがとうございます」

提督「さて、視察はこれくらいで大丈夫か。あとやりたいことがあるなら、ビスマルクとしなさい」」

オイゲン「はーい」

496: 今日もこれだけ 2014/12/13(土) 00:31:33.10 ID:PDnJvNSpo
―執務室―

提督「さて、戻って来たが……遊びに行くのは明日か?」

オイゲン「はい! 明日ビスマルク姉さまを誘ってみます!」

提督「そうか。ところで、どうして直接俺に聞きに来たんだ? 俺以外に適任がいると思うのだが」

オイゲン「それは……提督ならちゃんと教えてくれると思ったからですっ」

バタン

提督「信頼が厚い。厚すぎて本性見せるのがはばかられる。見せないとは言わないけど」

提督「そういえば、帰りに講演も紹介しておいたけど、女だけならショッピングだけで時間が消えそうな感じ」

下2

498: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/13(土) 01:17:02.82 ID:fvE+8Qp90
南方棲戦姫を煽りまくる

500: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 01:57:49.44 ID:s8aMAoG3o
―???―

ヲ級「南方棲戦姫様のフラストレーションがたまっているようで……すみませんが、相手をしてくれませんか」

提督「色々言いたいことあるから一つにまとめて言う。お前正気か」

ヲ級「正気です。ちなみに、断るなら南方棲戦姫様にあなたの正体を教えます」

提督(断れば全面戦争ってか。生身で戦艦の相手をしろとか、謀殺とか暗殺とかそういうことだよなぁ)

ヲ級「さあ、どうします」

提督「……そういえば、断ればここから逃がさないとか、そういう事は言わないのな」

ヲ級「私があなたを止めれると思ってませんし」

提督(あ、これ単純に人外扱いされてるだけだ)

501: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 01:58:16.72 ID:s8aMAoG3o
~数十分後~

提督「へいへい、敵ビビってるビビってる!」

南方棲戦姫「なんだと! 貴様、根城に突然現れたかと思えば、なめたまねをしおって!」

提督「ふふーん、でかい口は俺に追いついてからにするんだね、鈍足親分」

南方棲戦姫「ブチッ 貴様ぁ! ただじゃ帰さんぞ!!」

提督「暴言を吐くのは早い癖に、肝心の速力は遅いな。まさに口だけ」

南方棲戦姫「[ピーーー]ぇ!!」ドーン

提督「そんな砲撃、見なくても当たらないね」

502: 貼り直し 2014/12/14(日) 01:59:03.03 ID:s8aMAoG3o
~数十分後~

提督「へいへい、敵ビビってるビビってる!」

南方棲戦姫「なんだと! 貴様、根城に突然現れたかと思えば、なめたまねをしおって!」

提督「ふふーん、でかい口は俺に追いついてからにするんだね、鈍足親分」

南方棲戦姫「ブチッ 貴様ぁ! ただじゃ帰さんぞ!!」

提督「暴言を吐くのは早い癖に、肝心の速力は遅いな。まさに口だけ」

南方棲戦姫「死ねぇ!!」ドーン

提督「そんな砲撃、見なくても当たらないね」

503: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 01:59:30.29 ID:s8aMAoG3o

ヲ級「……やりすぎのような」

レ級「楽しそうだねー、わたしも混ざっちゃダメかな」

ヲ級「えっ、あれが楽しそう……?」


南方棲戦姫「ええい、ちょこまかと!」ドーン

提督「捉えられないへなちょこさを棚に上げるとか、プププ」

南方棲戦姫「くっ!!」


レ級「ほら、楽しそう」

ヲ級(私にはわからないわ……)

504: 今日もこれだけ 2014/12/14(日) 02:00:14.97 ID:s8aMAoG3o
―執務室―

提督「なんとか無事に帰ってこられた。燃料が尽きるまで逃げる羽目になるとは……」

提督「……自分でも人外じみてる気がしてきた」

下2

506: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 02:31:53.91 ID:OXFHN8WVO
飛鷹と昼寝

508: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/15(月) 00:21:59.86 ID:n1gcpxwmo
―談話室―

提督「……」

ガチャ

飛鷹「あら、提督。何を見てるの?」

提督「よく知らん洋画。売店にあったから暇つぶしてがら見てる」

飛鷹「ふうん……私も暇だから見てもいい?」

提督「かまわんぞ」

飛鷹「ありがと」

提督「というか、飛鷹は何しにここに来たんだ?」

飛鷹「暇だからちょっとここに来ただけよ」

509: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/15(月) 00:22:35.21 ID:n1gcpxwmo
~一時間後~

提督「やっと終わった……」

飛鷹「ふわぁ……あんまり面白くなかったわ……」

提督「それどころか、睡眠を誘う退屈さ……」

飛鷹「こっちもよ……正直、部屋にいて隼鷹と遊んでいる方がよかったわ……」

提督「やべ、前後不覚で部屋に戻れそうにない……ちょっと仮眠とるか」

飛鷹「私もちょっと昼寝してもいいかしら……」

提督「ああ、かまわんぞ。今かけるものを……」

飛鷹「スゥ……」

提督「あれま、もう寝たか。俺も正直耐えられないし……おやすみー」

510: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/15(月) 00:23:13.83 ID:n1gcpxwmo
~~~~~~~~

隼鷹「ひゃっほー! 隼鷹でーす! ここに飛鷹が来てるって……あれ」

飛鷹「zz……」

提督「zzz……」

隼鷹(二人仲良く寝てる……あれ、机の上にあるのって、快眠できる映画とか売店に売られてたような……)

隼鷹「なんて、あたしがおぼえてるわけないけどねぇ~。なんにせよお邪魔したら悪いか」バタン

飛鷹「zz……」

提督「zzz……」

511: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/15(月) 00:23:47.21 ID:n1gcpxwmo
―執務室―

提督「気づけば、飛鷹と仲良く寝ていた」

提督「快適な睡眠だった。もしやあの洋画は、そんな効果をもたらすものだったり……」

↓2