1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 01:41:54.74 ID:KbREHe7iO

若林「…とまぁ、春日が変なカバンを持ってる訳ですけども。」 

春日「春日にかかったら窃盗も容易いのだ。」 

若林「お前新年早々犯罪を起こすなよ!」 

春日「皆さん、春日はあなたの心も盗みにいきますよw」 

若林「えー一刻も早く捕まって欲しい訳ですけども。」 

春日「ウィ」 

ローゼンメイデン0-ゼロ- 3 (ヤングジャンプコミックス)
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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 01:47:22.33 ID:KbREHe7iO

若林「とりあえず、中身を確認しますか。…なんか高そうな西洋人形が…」 

春日「○○○だよっ」 

若林「違うだろ!どっからどう見てもアンティーク人形だろうが!お前が空気読んで会話してくれよ!」 

春日「うるせぇw」 

若林「ダメだこいつ話通じねぇ」 


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 01:55:56.55 ID:KbREHe7iO

若林「『巻きますか?巻きませんか?』」 

春日「春日は巻く男ですよ。」 

若林「巻く男ってなんなんだよ!つかちょっとは悩めよ、めちゃくちゃ怪しいだろうがよ。」 

春日「そんなことねぇよっ」 

若林「あるだろうがよ!ならお前から見たらどこが怪しくないんだよ?」 

春日「・・・・・」 

若林「アドリブきかねえな!」 


春日「とりあえず、巻いたもの勝ちなのだw」 

若林「あ~巻いちゃったよ、俺知らないからな。」 


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:03:47.69 ID:KbREHe7iO

キリキリ… 

カタカタカタ… 


「私は誇り高きローゼンメーデン第3ドール翠星石ですぅ、お前達が翠星石を巻いたですか?」 


若林「うおぉ…喋った!?」 

春日「これは春日の力なのだ。」 

若林「動じてないから本当っぽく聞こえるな。」 

春日「嘘だよっ」 

若林「分かってるよ!お前にそんな力があったら本当の化け物だよ!」 

春日「ヘッw」 



翠星石「ちょ…翠星石を置いてけぼりにするなですぅ!」 


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:11:23.94 ID:KbREHe7iO

若林「しかしよくできた人形だなぁ…」撫で 

翠星石「触んじゃねぇですぅ、くすぐったいですよ!」 

春日「春日は残念ながら三十路からしか興味がありませんよw」 

若林「今日だけはそれに感謝だよ!人形相手に手を出すとか人間として終わってるからな!」 

春日「お前に言われたくないよっ」 

若林「人聞き悪いだろ!誤解を招くような発言するんじゃないよ!」 


翠星石「だから置いてけぼりにすんじゃねえですぅ!まずは翠星石の話を聞くですよ!」 


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:23:09.55 ID:KbREHe7iO

翠星石「かくかくしかじか」 

春日「それじゃ分かんねーよっ」 

若林「そこはくみ取ってやれよ!1から説明すると長いんだよ!」 

春日「しかし本当にかくかくしかじかで世の人に伝わるのかな?」 

若林「そこはマジレスしなくていいんだよっ!」 

春日「ヘッw」 



翠星石「お~い…続き話してもいいですか?」 


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:30:42.86 ID:KbREHe7iO

~~~ 


若林「なるほど…まとめてしまえば、翠星石はアリスになるために姉妹と闘わなきゃいけない、と。」 

春日「ウィ」 

翠星石「その通りですぅ、だから翠星石に力を貸して欲しいのですぅ。」 

春日「嫌だねっw」 

翠星石「なっ、巻いたからには責任持てですぅ!」 


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:38:49.99 ID:KbREHe7iO

春日「確かに春日は責任をもてる男と評判な訳だが。」 

若林「えー全く聞いたことがない噂が流れているようですが。」 

春日「だがお前の責任だけは取らないw」 

若林「人を指さすんじゃねぇよ!」 

春日「人じゃなくて人形だよっ」 

若林「それは分かってるよっ、細かいとこ突っ込むなよ!」 

春日「人間様を人形と一緒にしないでもらいたいねw」 

若林「間違ってもお前に対してだけは、人間様なんて言いたかないね。」 


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:46:12.92 ID:KbREHe7iO

若林「とりあえず、お前が蒔いた種なんだからお前がなんとかしろよ。」 

春日「皆さん、こいつが巻いたと蒔いたをかけましたよ!」 

若林「違うよわざわざ言うんじゃないよ!違うのになんか滑ったみたいになってるじゃねぇか」 

春日「自業自得だろっ」 

若林「完全にお前のせいだろっ!全く…」 



翠星石「翠星石が金糸雀並の空気ですぅ…」 


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:51:09.51 ID:KbREHe7iO

若林「具体的にはどうしたらいいんだろ?」 

翠星石「契約の証に指輪に口付けするですぅ」 

春日「下ネタかっ」 

翠星石「ひぎゃっ」どてん 

春日「ひ弱だなっ」 

若林「じゃねぇだろ!突き飛ばしたんだからちゃんと謝りなさい。」 

春日「ごめんネ」 

若林「謝ったら許してやって欲しいんですけども…大丈夫?」 

翠星石「いたたたた…この色黒人間なにするですか!」 

春日「ツッコミだよっ」 

若林「根本的に間違ってんだよ!」 

春日「ヘッw」 



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 02:57:00.52 ID:KbREHe7iO

翠星石「ツッコミ…?2人はお笑いコンビかなにかなのですか。」 

若林「若林と春日の2人でやらせてもらってます。」 

春日「トゥース!!」 

翠星石「…っ」びくっ 


翠星石「翠星石を、巻いたのは…」 

春日「無論、春日だ。」 

翠星石「・・・・」 

若林「えー、心中察する訳ですけども。」 

春日「ヘッw」 


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 03:08:46.87 ID:KbREHe7iO

翠星石「察するならツッコミ人間は翠星石を助けるべきですぅ!だいたいこんなの相手にコンビって嫌じゃないのですか?」 

若林「しょっちゅうほとほとウンザリして、死んで欲しくなりますが」 

春日「オイ、お前それ本気で言ってるのか?」 

若林「本気で言うほどお前のこと嫌いじゃねぇよ。」 

オードリー「へへへへへへっwwwww」 


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 03:16:48.52 ID:KbREHe7iO

翠星石「あ~っもういいから翠星石と契約するです!」 

春日「残念ながら春日は誰のものでもないのだ。」 

翠星石「ゴチャゴチャうるせぇですぅ!早く薬指に口付けするですよ!」 

春日「・・・・」ぷるぷるぷる 

翠星石「薬指に口付けるくらいでフリーズするんじゃねぇですぅ!」がつんっ(薬指を唇に叩きつける) 

若林「類い希見るナイスツッコミを見た訳ですが」 


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 03:23:59.34 ID:KbREHe7iO

若林「春日の薬指に指輪が…」 

翠星石「これで色黒人間は翠星石のマスターなのです、翠星石のために頑張るですよ?」 

春日「全国の春日ファンの皆様になんと言えばいいのだろうか…。」 

若林「んなもんいねぇだろっ!」 

春日「お前は何を根拠にいないと言い切れるのだ!?」 

若林「その気持ち悪さが100パーセントの根拠だよ!」 

春日「ウィ」 


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 03:35:20.69 ID:KbREHe7iO

若林「契約したはいいけどあとはどうするんだ?」 

春日「ここは大船に乗ったつもりで春日に任せろ。」 

若林「あんまり乗り込みたくない船なんですけども。」 

春日「ボォーーッ!!」 

翠星石「なんの音ですかっ?」 

春日「船の汽笛だよっ」 

若林「知らねえよ!いまそういうのいらないだろ!」 

翠星石「…任せるのがなんだか不安ですぅ、ちなみにどんな案があるですか?」 

春日「うるせぇw」 

若林「ダメだやっぱりこいつ話通じねぇんだ。」 

翠星石「全く、…聞くだけ無駄だったですぅ。」 

春日「ヘェッww」 


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 03:45:38.99 ID:KbREHe7iO

翠星石「まぁいいですぅ。ところで契約も無事に済んだらお腹が空いたですぅ…ツッコミ人間、なにかないですか?。」 

若林「それは自分のマスターに言いなさいよ。」 

翠星石「…色黒人間、翠星石はお腹空いたですぅ。」 

春日「人形にやるメシはねぇw」 

翠星石「酷いですぅ!可愛い可愛い翠星石がお腹を空かせてるですよぅ、なにか食べさせるですぅ!」 

春日「言っておくが、貴様は全然可愛くはないぞっ」 

若林「失礼なこと言うんじゃないよ、翠星石可愛いだろっ」 

翠星石「え?そ…そんな…//」 


若林・翠星石「イエス、フォーリンラブ」 



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 03:52:32.19 ID:KbREHe7iO

翠星石「コホン…(翠星石は一体なにを…空気にあてられたですぅ//)…気を取り直してご飯はないですか、色黒人間。」 

春日「残念ながら他人に施すメシはない。」 

若林「春日は異常な倹約家だからな。」 

翠星石「そんな…翠星石はどうしたらいいですか?」 

春日「我慢しろよっ」 

若林「それは可哀想だろ」 

春日「じゃあ貴様がメシを出してやるんだな」 

若林「マスターはお前だろ!仕方ないな…俺のロケ弁やるからそれ食べなさい。」 

翠星石「あ、ありがとですぅ。」ぱくむしゃ 

春日「俺にはないのか!」 

若林「お前には自分のロケ弁があるだろうが!それでも食ってろ!」 

春日「ウィ」 


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 04:00:30.09 ID:KbREHe7iO

翠星石「食事の心配が片付いたら次はお風呂の心配ですぅ。」 

春日「だから下ネタかっ」 

翠星石「違うですぅ、レディとしたらお風呂の心配は普通のことだろですぅ!」 

春日「ただ春日の家では風呂は使わせないぞ。」 

翠星石「じゃ、じゃあどうしたらいいですか?」 

春日「案ずるな、これを使うといい。」 

翠星石「これは…」 

春日「赤ちゃん用お尻拭きだよっ」 

翠星石「こんなん使えんですぅ!」 

春日「春日は至って普通に使うがなw」拭き拭き 

翠星石「ぎゃっ、翠星石の前で裸になるなですぅ!」 


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 04:08:09.13 ID:KbREHe7iO

翠星石「ツ、ツッコミ人間ん~!」 

若林「うちに風呂がないからなぁ」 

春日「屋根もねぇだろっ」 

若林「屋根はあるよ!雨降ったら大変じゃねぇか!」 

春日「ww」 

若林「笑ってんじゃねぇよ、殺すぞてめぇ」 

春日「www」 

翠星石「ですぅ!屋根なくって雨が降ったらダムになっちまうですよ!」 

春日「・・・・・」 

若林「えーダムはハマらなかったみたいですけども。」 


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 04:13:53.79 ID:KbREHe7iO

翠星石「じゃあ2人ともお風呂には入らないですか?」 

若林「いや、僕は入ってるけど。人の家の借りてるからなぁ…翠星石を連れていくと…問題が。」 

春日「そんなもんないよっ」 

若林「あるんだよ!この歳で人形連れて風呂借りに言ったら二度と顔向けできねぇよ!」 

春日「じゃあお前もお尻拭き使えばいいだろっ」 

若林「それは丁重にお断りさせて頂くよ!」 


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 13:13:15.72 ID:KbREHe7iO


翠星石「お風呂に入れないなんて…翠星石はどうしたらいいですかぁ。」 

若林「申し訳ないですが、その問題については保留させといて欲しい訳なんですけども。」 

翠星石「mixiで新しいマスターでも探したいですぅ。」 

春日「オイ、お前まさかそれ本気で言ってるのか?」 

翠星石「本気でそう思うほど、居心地悪くもないのが問題ですぅ。」 


翠星石「へへへ…って、笑わないんですか!」 


春日「お前は若林じゃないからなw」 

オードリー「へへへへへっwwwww」 


171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 13:19:38.15 ID:KbREHe7iO

翠星石「全く…翠星石がせっかく乗ってやったというのに、つまらない奴らですぅ。」 

春日「つまらなそうには見えないがなw」 

翠星石「う、うるさいですぅ!」 

若林「でも姉妹と闘うなんて言うからもっと重いのかと思ったけど、そういう訳でもなさそうだな。」 

翠星石「む…いまはまだ他の姉妹が起きてないですぅ、闘いは…まだ先のことですよ。」 

春日「ふむ、何か特技はないのか?」 

翠星石「ふふん、聞いて驚け見て驚けですよ?スイドリーム!」 

若林「おぉ~!」 

翠星石「翠星石の人工精霊なのですよ?凄いでしょう。」 

若林「うん、これは凄い。」 


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 13:25:15.67 ID:KbREHe7iO

若林「武器とかないの?」 

春日「男なら素手で勝負しろよっ」 

若林「闘うの俺じゃねえし、俺のこと言ってるんじゃないならそもそも翠星石は女の子だよ!」 

翠星石「武器はこれですぅ!」 

若林「如雨露…?」 

春日「趣味はガーデニングかっ」 

若林「それは違うだろ!いまは趣味の話してねえよ!」 

春日「では改めて、ご趣味は?w」 

若林「えー、勝手に人を仲人に見立てないで欲しいんですけども。」 

翠星石「ま~た話が脱線してるですぅ…。」 


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 13:34:31.19 ID:KbREHe7iO

翠星石「あ、あと翠星石は人の夢の世界に入れるですぅ。」 

若林「夢の世界?」 

翠星石「夢の世界には樹が生えていて、翠星石はそれを成長させたり…それに枯らせたりもできるですぅ。」 

翠星石「そのための如雨露なんですよ。」 

春日「夢に入れる…。」 

翠星石「どうかしたですか?」 

春日「それは俺も入れるのか?」 

翠星石「へ?うぇ…入れるですけど…。」 

春日「これで「皆さん、夢で会って以来ですね」の掴みが事実になるな。」 

翠星石「えー、お客様に悪夢を見させるような真似だけは勘弁してあげて欲しい訳なんですけども。」 


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 13:41:20.60 ID:KbREHe7iO

若林「そういえば、他の姉妹はまだ目覚めてないって言ったけど。」 

翠星石「ですぅ。7人姉妹ですよ。」 

春日「お盛んだなっ」 

若林「意味が違うだろ!翠星石達は人形なんだから。」 

春日「春日の夢は生まれた子供達とアメフトチームを作ることですよw」 

若林「11人ってどれだけ長期計画だよ!」 

翠星石「あ、でも双子が生まれたらもっと早いですよ?」 

若林「運次第だろ!というか、翠星石まで論点がズレてるんだよ!」 


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 14:32:03.79 ID:KbREHe7iO


若林「他の姉妹はどんな人達なの?」 

翠星石「高飛車真紅とか、チビ苺とか、翠星石には劣る奴らばーっかりですよ。」 

春日「それで、その中に三十路以上はいるのかっ?」 

翠星石「いるわけねぇだろですぅ!常識的に考えやがれですぅ!」 

春日「春日の辞書に常識という文字はないのだw」 

若林「欠陥品なら早いところ廃棄処分をお願いしたいところなんですが。」 


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 14:40:05.06 ID:KbREHe7iO

翠星石「そうそう、さっき双子がって言いましたけど、翠星石にも双子の妹がいるですよ?」 

春日「熟女じゃないなら興味はないな。」 

若林「お前の好みはどうでもいいんだよっ」 

春日「そうじゃないなら太った女はいないのか?」 

翠星石「もう黙っとけですぅ!」 

春日「・・・・」 

若林「あー、言いつけは守れるんですね。」 


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 14:49:08.84 ID:KbREHe7iO

若林「双子の妹か…、じゃあ他の姉妹よりやっぱり思い入れは深い?」 

翠星石「あったりめーですよ!…会いたいですぅ、蒼星石…。」 

修造「会いたいんだね!?」 

翠星石「だ、誰ですか?」 

修造「俺が誰とかそんなのどうだっていいんだ!会いたいのかって聞いてるんだっ君のっ気持ちを!」 

翠星石「…あ、会いたいですぅ」 

修造「声が小さいよ!本当に会いたいのか!?もっと大きい声で!」 

翠星石「会いたいですぅっ」 

修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!姉妹を思う気持ち伝わらない!!もう1回!」 

翠星石「会いたいですぅっ!!」 

修造「はい今会った!今君の気持ちは姉妹達に会ってきたよ!」 

修造「じゃあ僕は行くから!失礼したね!」 


翠星石「あ…熱いですぅ。」 


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 14:58:51.34 ID:KbREHe7iO

若林「相変わらず熱いけど、何しにきたんだあの人は。」 

春日「しかし春日には翠星石の気持ちが伝わったぞ。」 

翠星石「そ、そうですか?」 

春日「マスターに任せるがいい、ちょっと出てくる。バァイ」 

翠星石「あ…行っちまったですぅ。」 

若林「いっそこのまま二度と戻ってこなくて構わないんですけども。」 

翠星石「ある意味同意ですが、マスター失踪は困るですぅ。」 


若林「でも、本当に妹が目覚めたらそのアリスゲームが始まるの?」 

翠星石「ですねぇ、でも翠星石はあんまり闘いたくないですぅ。」 

若林「姉妹だもんなぁ。」 

翠星石「ですぅ。」 



261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 15:08:14.43 ID:KbREHe7iO

春日「お待たせしました、春日は帰ってきましたよw」 

若林「全く待った気がしないのが残念でならないんですけども、見つかったの?」 

春日「春日を甘く見たらいけませんよw」 

翠星石「あぁっカバンですぅ!」 

若林「さっきと言い今と言い、どこから持ってきたんだよ?」 

春日「永福町だよっ」 

若林「俺んちじゃねえか!お前いつか本当に通報するぞ!」 


267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 15:19:35.60 ID:KbREHe7iO

翠星石「マスターは人工精霊が探すものですぅ、オードリーになにかあるんですかね…?」 

若林「それが俺の家にあったってことは…」 

翠星石「じゃあ巻くのはツッコミ人間ですぅ。さぁ早くカバンを開けるですよ。」 

若林「お…了解。」 


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 15:26:41.31 ID:KbREHe7iO

翠星石「…蒼星石ですぅ!」 

春日「これが運命というものですねw」 

翠星石「色黒人間がある意味まともなこと言ってると気持ちわりーですぅ…さぁ、ツッコミ人間さっさと巻くですよ!」 

若林「じゃ…じゃあ、巻きます。」 


キリキリ… 

カタカタカタカタ… 


314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 15:43:18.46 ID:KbREHe7iO

「初めまして。僕は誇り高きローゼンメイデンの第四ドール、蒼星石…」 

翠星石「蒼星石ぃ!」 

蒼星石「翠星石?目覚めていたんだね!」 

翠星石「ですぅですぅ、それでこれが…」 

春日「トゥース!本物の春日がここにいますよw」 

翠星石「・・・・」 


327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 15:56:14.43 ID:KbREHe7iO

若林「本当なら無視して続けたいところなんですが。」 

翠星石「全くですが…、気を取り直して。こっちが翠星石のマスターの春日で、蒼星石を巻いたのが…」 

蒼星石「貴方ですね、よろしくお願いします。僕らローゼンメイデンは…」 

春日「●●●なんだろっ」 

若林「だから、そのくだりはもう滑るの分かってんだろ!」 

蒼星石「嫌だなぁ…●●●●●●よりも具合はいいつもりだよw」 

翠星石「ちょ、穢れなき乙女を目指すものが何言ってるですか!」 

春日「俺だって負けないよっ」 

若林「お前は何を争ってんだよ!気持ちわりいな!」 


337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 16:08:58.38 ID:KbREHe7iO

蒼星石「じゃあ、今日から僕のマスター。改めてよろしくお願いしますね。」ぺこり 

若林「なんだか、ギャップが激しいな。」 

翠星石「しかし、これは他にもカバンがあるかもしれねえですね。」 

春日「よし、春日はそれを探そうと思う。」 

若林「どういう風の吹き回しなのか分からないんですけども。」 

春日「>>235-236のお陰で気付いたのだ、ローゼンメイデンの実年…」 

若林「お前の脳内にはそれしかないのか!」 

蒼星石「甘いよ、春日さん。肌の弛んでない熟女なんて、いくら年齢を重ねていても熟女じゃないよ?」 

若林「お前はなんでそんな普通の対応なんだよ!」 


翠星石「翠星石、眠っている間に何があったですか…。」 


341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 16:13:40.92 ID:KbREHe7iO

蒼星石「まぁ探してみるのも手かもしれないね、このままじゃ何も始まらない。」 

翠星石「蒼星石は…やる気ですか?」 

蒼星石「まだ…分からないよ。」 

若林「とりあえず…どこかの楽屋に行ってみようか?」 



1.我が家 

2.天津木村 

3.希望芸人(できない場合再安価有り) 


>>350 


350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 16:17:19.03 ID:3wdIeP290

鳥居みゆき 


367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 16:37:10.69 ID:KbREHe7iO

蒼星石「鳥居みゆき…?」 

若林「女性芸人だけど…大丈夫かな、まぁ行ってみようか」 


楽屋内「くぁwせdrftgyふじこlp;@!!!111」 


翠星石「・・・・」 

春日「普段、若林の相手をしている春日なら突入くらい容易いですよw」 

若林「そっくりそのまま同じ台詞を返させて頂きたいんですけども、若干の不安は隠せないですね。」 

翠星石「や、やっぱり再安価…とかダメですか?」 

蒼星石「大丈夫だよ、人間には違いないんだからね。」 

翠星石「でも…」 


楽屋内「くぁwせdrftgyふじこl…」 


春日「基地…」 

若林「それは流石に言わせられない訳なんですけども。」 


376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 16:51:36.74 ID:KbREHe7iO

若林「こんにちはー…鳥居さん?」 

鳥居「あーwwwわばかやしさん、どうかしたんれすかwww」 

若林「いや、バカではないんでそこだけ訂正させて欲しいんですけども。」 

鳥居「あーそれはwwwwww」 


翠星石「か…絡みづれぇですよ、ツッコミ人間が相手してる間にカバンを探すですぅ(ぼそぼそ)」 

蒼星石「そうだね、春日さん。ありそう?(ぼそぼそ)」 

春日「ところで実際に君たちは今はいくつなんだい?」 

翠星石「今はその話してねぇですぅ!!いい加減にしないとしまいには心の樹枯らさせちまいますよ!?」 

春日「ウィ」 


380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 16:59:53.17 ID:KbREHe7iO

蒼星石「あれは…」 

翠星石「どこですか?…あっ!」 

蒼星石「鳥居さんのお尻の下…椅子代わりにしてるね。」 

翠星石「ローゼンメイデンの大切なカバンをそんな扱いするなんて、恥知らずですぅ!有り得んですぅ!」 

蒼星石「しかし本当にあるとはね…」 

春日「さっきから春日が空気だよっ」 

蒼星石「自覚があるならそのまま息止めといて貰いたいんだけどね。」 

春日「・・・・」 

翠星石「本当に止めやがったです…死ぬんじゃねえですよ?」 


387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 17:11:26.55 ID:KbREHe7iO

蒼星石「(マスター)」 

若林「(分かってはいるんですけども。)鳥居さんちょっと運動しません?」 

鳥居「ひっwwwあたしネジを巻かないと動けなwあ、そいえばサラダ煎餅食べますか?www」 

若林「いただきます、って今そういう話したい訳ではなくて。」 


翠星石「ネジって…あいつ動きおかしいですけど、翠星石みたいな人形ですか?」 

蒼星石「違うだろうね、僕らはどうするべきだろう。」 

春日「・・・・」プルプル 

翠星石「色黒人間が今にもパンクしそうなのですぅ…。」 


鳥居「律儀っ!そーれヒットエンドラーン!!ヒットエンドラーン!!!」 


蒼星石「マスター、今のうち!」 

若林「あ、はいよ!」 


翠星石「人間ってやつは案外怖いですぅ…」 

春日「・・・・・・」 


400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 17:22:04.26 ID:KbREHe7iO

蒼星石「マスター、今のうちにカバン開けてみて下さい。」 

若林「…銀髪の、?」 

蒼星石「…まだ巻かれていないみたいだね、でも此処にあったということは…」 


鳥居「くぁwせdr!www」(クマの人形を思い切りぶん投げる) 


蒼星石「・・・だね。」 

若林「僕か春日でもいいのかな。」 


417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 17:43:55.73 ID:KbREHe7iO

キリキリ… 

カタカタカタ… 


「はぁい、誇り高きローゼンメイデン第一ドール、水銀燈よぉ。」 

水銀燈「…騒がしいわねぇ…あら、蒼星石いたのぉ?」 

蒼星石「やぁ、水銀燈。まずはアレを見てもらいたいんだ。」 

水銀燈「アレってな、に…?」 


鳥居「くぁwせ@!ぱしへろんたす!!www」 


水銀燈「凄く…キ…、まさか…」 

蒼星石「君の人工精霊、メイメイは彼女を選んだみたいだよ。」 

水銀燈「これは…めぐを越えたわ。」 


425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 17:57:04.84 ID:KbREHe7iO

水銀燈「ちょっとぉ、どうにかならないのぉ!?これじゃあ、お父様に会えっこないわぁ!」 

蒼星石「そうは言われても…。」 

水銀燈「そ、そこの人間!私に力を貸しなさぁいっ私のミーディアムにしてあげるわぁ!」 

若林「こういうのは有りなんだろうか?」 


鳥居「おーぉwww喋ら人形?wwこれはw」 

水銀燈「きゃああった、助けなさいよぉ!」 



若林「そういえば、春日は?」 

蒼星石「あ、そういえばそうだね。」 


428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 18:07:01.19 ID:KbREHe7iO

春日「・・・・」 

翠星石「色黒人間はいつまでも息が止められるですか?」 

若林「そんな訳ないだろ!なんでこんな状態に…こら、起きろっ!」 

春日「…っ、」 

若林「大丈夫か?」 

春日「…もう少しで四十路のデブと川下りデートできたんだぞっ」 

若林「死にかけてんじゃねえか、まずお礼言え!」 


蒼星石「人間技じゃないねw」 


437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 18:18:52.90 ID:KbREHe7iO

春日「大丈夫、春日は何度でも蘇りますよw」 

若林「いっそ起こさないほうが世界は幸せだったかもしれないんですけども。」 

翠星石「色黒人間が蘇る云々より、今は水銀燈のが問題ですぅ。」 


水銀燈「きゃあっ、分かってるなら悠長なこと言ってないで…!このままじゃアリスゲームなんてする前に精神的にジャンクにされちゃうわぁ!」 

鳥居「あーwwwヤクルトあった、ヤクルトwww」 

水銀燈「っ…え?」 





オードリーと絡んでいれば、他の芸人がミーディアムのがいいのだろうか。 


445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 18:43:51.04 ID:KbREHe7iO

水銀燈「ヤクルト…っ(ごくり)」 

鳥居「いるくぁwせ?欲しい?www」 

蒼星石「どうしたんだい?水銀燈。」 

鳥居「ぱしへろんたすwww」 


水銀燈「(こんなキャラクター…めぐだって、大丈夫だったんだからっ)」 


水銀燈「やるわぁ、あなた私と契約しなさぁい。」 

水銀燈「これを乗り越えてこそ、アリスに近付けるってことよぉ!」 


若林「ある意味、今年一番の間違いを犯そうとしてる訳ですけども。」 

水銀燈「やってやるわぁ!」 


翠星石「じゃあもうここに用事はないですぅ、次の楽屋に行くですよ。」 

春日「バァイ」 


477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 20:33:57.99 ID:KbREHe7iO


若林「次はどこの楽屋に行くべきですかね」 

春日「我が家の楽屋があるが…行かないぞw」 

翠星石「じゃあどこに行くですか?」 

春日「むつみ荘だ」 

若林「それお前んちじゃねえかよ!ぜってーごめんだよっ」 

春日「グレープジュースをご馳走するぞw」 

翠星石「グレープジュースですか?」 

若林「絶対的に期待はしてはいけないんですけども。」 

春日「へっw」 

蒼星石「とりあえず、我が家の楽屋に行こうよ」 




風邪が悪化してきた。 


482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 20:45:18.79 ID:KbREHe7iO

蒼星石「で、楽屋前についた訳だけど。」 

翠星石「随分と騒がしいですぅ。」 

蒼星石「まさかもう巻いてあるのかな?」 

若林「分からないけど、とりあえず入ってみますか。」 

春日「なんで入るんだよっ」 

若林「お前がローゼンメイデンを探すって言い始めたからだろうがよ!言い出したことはやりきれ馬鹿野郎」 

春日「ウィ」 


488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 20:58:00.46 ID:KbREHe7iO

若林「失礼しま~…」 


「言わせねぇ~かしらっ」 


翠星石「この声は…」 

蒼星石「金糸雀、だね?」 

金糸雀「…あ、翠星石に蒼星石かしら?2人も巻かれたかしら?」 

坪倉(下ネタ)「カナのお友達かい?」 

金糸雀「そうかしらー、その2人がマスターかしら?」 

若林「あぁ、よろしく金糸雀」 

春日「よろしトゥース!」 


金糸雀「…随分と変わったマスターかしら。」 

春日「人形如きに言われたかねぇよっ」 

金糸雀「しっ失礼かしらぁ!カナはローゼンメイデン1の頭脳派かしら、舐めて貰ったら困るかしらっ」 

春日「●●るなら熟女の●●●●を●●」 

杉山(大仁田)「言わせねぇ~よっ!?」 


491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 21:11:51.08 ID:KbREHe7iO

蒼星石「もう水銀燈も巻かれていたよ、これはアリスゲームもすぐに始まるのかもしれないね。」 

翠星石「あの水銀燈はあんまり相手したくないのですぅ。」 

金糸雀「なぜかしら?」 

若林「見に行けば分かります、としか言いようがない訳ですが。」 


杉山(大仁田)「しかしこんな狭いコミュニティーで、こんな不思議なことが起こるとはなぁ。」 

金糸雀「カナは杉ちゃんのほうが不思議かしらー、お腹ぷよぷよぷよかしらーw」 

杉山(大仁田)「あのなぁ…。」 


若林「随分と馴染んでるみたいですねー、誰が巻いたんです?」 

坪倉(下ネタ)「俺だよ、俺。」 


坪倉(下ネタ)「カバンの中にこんな可愛い人形が入ってるんだ、溜まらずカバンからも…出しちゃったよw」 

杉山(大仁田)「も?もって?あと何出したかによるけど、どうせ下ネタだろっ!?」 



492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 21:13:27.86 ID:oeELPhn2O

谷田部が空気だな 


500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 21:34:08.13 ID:KbREHe7iO

金糸雀「二人のマスターもお笑い芸人さんかしらー?」 

翠星石「そうですぅ、翠星石のマスターは気持ち悪いのがたまに傷ですけどね。」 

春日「誰がだよっ」 

翠星石「てめーしかいねぇだろですぅ!!自覚ねえとはこの先大変ですぅ。」 

春日「てっきり杉山さんのことかと。」 

杉山(大仁田)「失礼でしょー!?」 


坪倉(下ネタ)「ごめん、ちょっといいかな?」 

若林「ん?」 


坪倉(下ネタ)「>>492に指摘されるくらい空気って言うのは、どれだけ影が薄いんだろ~か~?」 

谷田部(空気)「・・・・。」 


512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 21:55:28.95 ID:KbREHe7iO

金糸雀「空気なやーたんは置いておいて…。 

ローゼンメイデン1の頭脳派、金糸雀が考えるにきっと雛苺や真紅もお笑い芸人の元で巻かれているに違いないかしら。」 

金糸雀「それも、きっとごく近くに。」 


春日「春日も同意見だ。」 

若林「珍しくまとも発言と見ていいのか一抹の不安が残る訳ですが。」 

春日「なぜなら今のお笑い界には春日がいる訳だからなっ、世界は春日を求めているのだw」 

若林「世界中から切望されていることは、春日が無に帰ることだと思う訳ですけども。」 

春日「ヘッww」 


530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 22:18:36.47 ID:KbREHe7iO

「だわだわぁぁあ!!!!」 


蒼星石「こ、この声はっ!?」 

翠星石「真紅ですぅ!」 

金糸雀「予想的中かしら♪」 

春日「さすがは春日だなw」 

若林「もう放っておくのが得策だと気付きました。」 

金糸雀「気付くのが遅いかしら。」 


坪倉(下ネタ)「声は隣の楽屋からか。」 

杉山(大仁田)「隣の部屋は…確か…」 

谷田部(空気)「お前に似合いの部屋は豚小屋だろ?あ…精肉工場かw」 

春日「www」 

杉山(大仁田)「だから失礼でしょーっ!?春日くんも笑ってんじゃないよ!」 

金糸雀「す、杉ちゃんは豚は豚でもイベリコかしら!元気出すかしら!」 

春日「・・・・」 

若林「イベリコ豚はハマらなかったみたいですけども。」 


杉山(大仁田)「どっちにしろ失礼だっつってんの!!」 


548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 22:39:14.12 ID:KbREHe7iO

「おいおいおい、レディがはしたない声を出すんじゃない。」 

真紅「あなたなんかに淑女を語られたくないのだわっ!一体今度の時代のミーディアムはなんなのっ?」 

「まぁまぁそんなにカッカしないで、今から一緒に踊らない?」 

真紅「おちょくらないで頂戴っ!」 


春日「今度こそ熟女がいると聞いて、春日がやってきましたよw」 

若林「完全なる聞き間違いな訳なんですけども、髭男爵さんの楽屋ね。」 

真紅「あぁ、翠星石に蒼星石。良いところにきたわ、話を聞いて頂戴!」 

翠星石「まるで中世の貴族みたいな格好ですぅ。」 

蒼星石「なんだ、真紅にぴったりじゃないか。」 

真紅「ふ、ふ、ふざけないで欲しいだわっ!」 


559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 22:57:19.44 ID:KbREHe7iO

真紅「こんな輩がぴったりだなんて言わないで頂戴!」 

翠星石「こいつらは貴族じゃないですか?」 

真紅「そんなことある訳ないのだわっ最初こそ見てくれに騙されたけれど。」 

春日「騙されるほどしっかりした衣装でもないよっ」 

若林「それは言ってやらないで欲しいんですけども。」 



572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 23:16:27.62 ID:KbREHe7iO

真紅「まず宝石はイミテーション」 

山田「いや、これだってそれなりに値が貼るんだよ。」 

真紅「ワインかと思ったらファンタグレープ!」 

ひぐち「しかもみみっちくほんのちょっぴりw」 

真紅「格好ばかりで紅茶の入れ方も知らないのだわ!」 

山田「紅茶花伝があるから良いじゃないか。」 


真紅「男爵なんて名ばかり、爵位もなければ気品もへったくれもないのだわ!」 


山田「酷い言われようだな…ひぐちくん、この空気をどうにかしてくれたまえ。」 

ひぐち「ひぐちカッター!」 


真紅「…!!」巻き毛ウィップ 


山田「ひぐちく~ん!!!」 



587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 23:29:11.24 ID:KbREHe7iO

真紅「こんな奴らと契約を結ぶなんて…また一歩アリスから遠のいてしまうのだわ。」 

蒼星石「数時間前にも似たような台詞を聞いた気がするね。」 

春日「ウィ」 


山田「なに?お父様に会えない?」 

真紅「姉妹に勝たないとお父様に会えないのだわ!」 

山田「事情が変わった!続けて!」 

翠星石「まだ説明もしてなかったですか。使えねぇ妹です。」 


608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 23:42:58.15 ID:KbREHe7iO

真紅「…という訳なのだわ。」 

山田「なるほど、分かった。我が輩が契約して力になろう、なんでも言ってくれ!」 

真紅「契約しなくていいから、もっと私に似合うミーディアムを連れてきて頂戴?」 

山田「ワシ存在から否定かーい!!」チーン 

ひぐち「wwwwww」 


616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 23:51:17.10 ID:KbREHe7iO

山田「ボンジュール!失礼じゃないかね?」 

若林「えー…お言葉ですが、と言っている訳ですけども。」 

山田「ギャグに注釈入れとんじゃないわ~い!」チーン 

ひぐち「・・・・」 


若林「春日並の静まり方を頂いた訳ですけども。」 


春日「オイ、俺以外の会話のフォローをするとかいったいどういう了見なんだ?」 

若林「俺だって話してないとそのうち(空気)ってつくからだよ!」 



623 : ◆JW8cK6WPXc :2009/01/06(火) 00:01:07.32 ID:saRrSwceO

真紅「でも…言いたいこと言ったらスッキリしたのだわ。ホーリエが選んだのですものね、私はホーリエを信じてるのだわ。」 

蒼星石「さすが真紅、そういう割り切りも大切だよ。」 

真紅「それに私が貴族のマナーについて徹底的に教え込めばいいのだわ!ビシバシいくのだわ!」巻き毛ウィップ 

ひぐち「だ、男爵様~」 

山田「諦めようひぐちくん、貴族には逃れられない運命があるのだよ。」 

春日「あはれ。」 


671 : ◆JW8cK6WPXc :2009/01/06(火) 00:19:44.89 ID:saRrSwceO

真紅「そういう蒼星石達のマスターはどうなの?」 

若林「あ、どうも。僕等若林と春日でやらせて頂いてます。」 

春日「トゥース!」 

真紅「・・・」 

翠星石「水銀燈や金糸雀も目覚めてたですぅ。」 

蒼星石「二人ともお笑い芸人の元で巻かれていたよ、そういう運命らしいね。」 


真紅「(なんだかこの時代はどう転んでもダメな気がしてきたのだわ…。)」 


673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 00:23:40.73 ID:saRrSwceO

翠星石「じゃあ、真紅の契約を見届けたところで最後は雛苺を探しにいくですぅ。」 

ひぐち「そういえば、向かいの楽屋にもこんなカバンがあったなぁ。」 

山田「よし、じゃあ我が輩達も一緒に向か」 

真紅「あなた達は今から貴族のマナー勉強よ!」 

ひぐち「男爵様~!」 

真紅「男らしくするのだわ!」巻き毛ウィップ 



春日「あはれ。」 


680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 00:34:00.07 ID:saRrSwceO

若林「失礼しまーす」 

パンチ「はいチャース、チャッチャチャース!」 

翠星石「また凄えのが出てきたですぅ。」 


雛苺「はいうにゅー、にゅっにゅっにゅーっ」 

蒼星石「ひ、雛苺…いったいどうしたの?」 


ノーパンチ「もう死んでぇ~なに穢れない子供に変な口癖教えてんの?ねぇ…本当、砂漠でラクダに逃げられて~!」 


春日「・・・はい、トゥー」 

若林「えー対抗しようとしなくていいんですけども。やっぱり、ここにカバンがあったと。」 


690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 00:54:43.62 ID:saRrSwceO


若林「という訳で、6姉妹が集まったということですけども。」 

雛苺「うにゅー、二人に会えて嬉しいのよー」 


パンチ「お、俺…こんなずっと若くて可愛いままのローゼンメイデンに囲まれて小綺麗なテラスでワインでも飲みながら夕日が見たいんだ。」 

翠星石「・・・」 

ノーパンチ「気持ち悪いんだよ~もうさっさと1人で雪華綺晶に立ち向かいにいけよ~、絶対雛苺連れてっちゃダメだからな!それでドカーンてなれよ~」 

翠星石「どんどんミーディアムのレベルが上がってるですぅ(別の意味で)。」 

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 14:32:55.89 ID:nGBCl3LZ0
あれ?作られた年的には… 

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/05(月) 14:33:03.83 ID:3wdIeP290
あれ、よく考えたら 
みんな余裕で30歳以上なんじゃね? 

693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:05:02.69 ID:saRrSwceO

春日「おい、パンチ。ローゼンメイデンが若いと思っているらしいが>>235-236が言うように実年齢…」 

蒼星石「だからそのくだりは終わったでしょ!熟女の話はまたあとでゆっくりしようよ。こないだ熟女物の良いDVD見つけたから。」 

春日「ウィ」 

ノーパンチ「…初対面だけど言わせて、気持ち悪いよ~もう心の樹の必要な枝切り落として~!廃人みたいになれよもう~」 

翠星石「今日の夜にでも蒼星石の樹に必要な水を与えにいくですぅ…なぜ、こんなキャラに…。」 


706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:22:08.07 ID:saRrSwceO

パンチ「じゃあ、俺気になる女の子の誕生日に高級ホテルのお洒落なバーでプレゼントを渡して格好良く落としたいんだ。」 

ノーパンチ「え~、どうせロクなもんじゃねえんだろ?」 

パンチ「誕生日おめでとう、これ君のために用意したんだ。」すっ 

パンチ「可愛いだろ、このアンティーク人形。」 

雛苺「うゅ?」 

ノーパンチ「お前…死んで~!どこまで最低な男なんだよ、ローゼンメイデンの話どこまで理解して契約したの?ねえ、もう…薔薇の指輪ムリヤリ外して~!肉そげていてててて~ってなれよもう~!」 



710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:31:26.46 ID:saRrSwceO


雛苺「二人のマスターのお名前はなんて言うの?」 

翠星石「翠星石のマスターは色黒人間ですよ。」 

蒼星石「僕のマスターは若林さんだよ、春日さんを抑えてくれる人みたいだね。」 

若林「二人でオードリーをやらせて頂いてます。」 

春日「トゥース!」 

雛苺「ん?うにゅー?」 

雛苺「うにゅー!」 

春日「ウィ?」 

雛苺「うぃー!」 

春日「ウィ」 

雛苺「うぃうぃ~」 


若林「一般人の僕にはいまいちピンとこない世界で意思の疎通を図っているようなんですけども。」 




712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:40:33.06 ID:saRrSwceO

翠星石「春日とチビ苺が急激に仲良くなってるですぅ…。」 


雛苺「きゃははははっキャスガ登りなの~高い高いなのよ~w」 

春日「春日はローゼンメイデンの扱いだって天下一品ですよw」 


翠星石「チビ苺のミーディアムはあのパンチ頭なはずですぅ!」 

翠星石「心の距離が離れたら貰えるパワーが少なくなるです、全く…春日は分かってないですね。」 

若林「ほほう。」 

翠星石「!!ツッコミ人間、盗み聞きとは性質が悪いですよ!」 

若林「独り言にしては大きな声だったので、自分には非はないと思いたいところですけども。」 


716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:49:57.99 ID:saRrSwceO

翠星石「ツッコミ人間も蒼星石と仲良くしなきゃダメですよ、分かってるですか?」 

若林「分かってる分かってる。」 

翠星石「ならいいですぅ。」 

若林「春日にも言っておくよ。」 

翠星石「ばっ!!いらねえです!!…でも、ツッコミ人間が勝手にやる分にはいいですよ?別に翠星石は知らないですぅ。」 

若林「はいはい。」 

翠星石「あ、せっかく翠星石が仲良くしてやるんです。次のライブには翠星石も出てやるですよ?」 

若林「じゃあ、翠星石と蒼星石も入れるネタを考えなきゃな。」 


翠星石「頑張れですぅツッコミ人間!」 


… 


719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:53:43.43 ID:saRrSwceO

… 


若林「翠星石も入れるなら漫才よりコントのほうが…」 


春日「オイ、誰に向かって話をしてるんだよっ」 

若林「いま翠星石と話してんだよ、黙ってろ色黒人間。」 


若林「…ってアレ?」 

春日「ウィ」 

若林「いない…、おい人形がいただろ?ここに。」 

春日「春日は●●●など相手にしませんよw」 

若林「だから●●●とは違うっつってんだろ!喋るアンティーク人形が…」 

春日「お前頭おかしくなったんじゃないか?w」 



726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 01:55:52.35 ID:saRrSwceO

若林「薬指に指輪が…ない…。」 

春日「ヘッw春日は全女性のものなのだ。薬指の指輪などあるはずがなし。」 

若林「夢、だったのか…そ」 

春日「そういえばさっき殺すぞって言ってたような気がするんだが本気で言ったのか!?」 

若林「冗談に決まってんだろ、お前如きのせいで犯罪者になるなんてまっぴらだっての!…」 


若林「…あれ?」 




スタッフ「オードリーさん、ファンの方から綺麗な薔薇が届いてますよ。」 



end