前回 【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜倒す」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 18:36:04.41 ID:+80AbDpPO
人物紹介(現在の時間軸までに出会った事がある人物のみ)


俺(ほむらが作った因果によりスペランカー俺と化している)

鹿目まどか 好感度9(隣の家に住む幼馴染。クラスの中では一緒に夫婦と呼ばれている。因果により、俺が死ぬと死ぬ運命がある)

暁美ほむら 好感度@#&※(俺の守護神であり、ストーカーであり、変態のツンデレ。デレデレにもなれるらしい)

美樹さやか 好感度4(まどかの幼馴染で、クラスメイト。クラスの中ではそこそこ話す)

志筑仁美 好感度3(クラスメイト。幼馴染の友達みたいな感覚でまどか達とお茶した事がある)

巴マミ 好感度4(一つ上の先輩。周りからぼっちさんやデミさんやキチさんなど風評被害が凄い。一度俺を殺している)

佐倉杏子 好感度??(出会っていないが、因果により仲は良くなりやすい)

美国織莉子 好感度??(次の周回の俺は因果が上乗せされている※しかしそれでも敵対する場合も有り)

中沢君(クラスメイト。俺の男友達らしい。俺を直ぐにやきうに誘う)

早乙女和子(担任。どの時間軸でも中沢君と夫婦漫才をしてからほむらを紹介する)


引用元: 【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜倒す」part2 




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14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 18:49:16.67 ID:+80AbDpPO
放課後
教室前

俺「おっ…」

さやか「仁美、ゴメン。今日はあたしらちょっと野暮用があって」

仁美「あら。内緒ごとですの」

まどか「えっと…」

仁美「うらやましいですわ。もうお二人の間に割り込む余地なんて、ないんですのね~!!」 タッタッタッ

まどか「あ…あぁ…」

さやか「いや、だから違うって、それ…」

俺「何やってんだ…アレ…?」スタスタ

まどか「あ、俺君。俺君もマミさんと待ち合わせ向かう所?」

俺「約束したからな」

さやか「じゃあ私らもこれからだし、一緒に行こっか」



教室内壁

ほむら「…。」聞き耳

女子A「暁美さん」

女子B「今日こそ帰りに喫茶店寄ってこう?」

ほむら「今日もちょっと、急ぐ用事があって。ごめんなさい」スタスタ

ほむら(今度こそ私が俺君を守らないと…)スタスタ

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:00:50.52 ID:+80AbDpPO
喫茶店

マミ「さて、それじゃ魔法少女体験コース第一弾、張り切っていってみましょうか」

俺「…。」


ほむら『巴マミには気を付けなさい』


俺(マミさんがそんな…俺達を殺すなんて…)

マミ「俺君?準備はいい?」

俺「えっ?あ、は、はい!」

マミ「大丈夫?」

俺「だ、大丈夫です。ちょっと緊張しちゃってて…はは…」

マミ「そう。でも緊張していてくれていた方が良いかしら?二人は?」

さやか「準備になってるかどうか分からないけど…持って来ました!」

金属バット「」ドンッ

まどか「おわ…」

さやか「俺も銃持ってるし、私も何もないよりはマシかと思って」

俺「振り回して誤って俺達に当てるなよ…」

さやか「大丈夫大丈夫」

俺(こわ)

マミ「まあ、そういう覚悟でいてくれるのは助かるわ」

さやか「まどかは何か、持って来た?」

まどか「え?えっと。私は…」

さやか「うーわー」

まどか「と、とりあえず、衣装だけでも考えておこうと思って」 ペラッ

ノート「」

さやか「アッハッハッ」ゲラゲラ

マミ「フフフ」クスクス

まどか「え?ふぇぇ///」カアァ…

マミ「うん、意気込みとしては十分ね」

さやか「こりゃあ参った。あんたには負けるわ」

まどか「///」

俺「…。」

俺(まどかの奴…魔法少女になる気満々だな…)

俺(本当に良いんだろうか…)

17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:09:28.10 ID:+80AbDpPO
ショッピングモール

マミ「これが昨日の魔女が残していった魔力の痕跡」

マミ「基本的に、魔女探しは足頼みよ」

ソウルジェム「」ピカ-ン

マミ「こうしてソウルジェムが捉える魔女の気配を辿ってゆくわけ」 スタスタ

さやか「意外と地味ですね」スタスタ



橋の上

さやか「光、全然変わらないっすね」

マミ「取り逃がしてから、一晩経っちゃったからね。足跡も薄くなってるわ」

まどか「あの時、すぐ追いかけていたら…」

マミ「仕留められたかもしれないけど、あなたたちを放っておいてまで優先することじゃなかったわ」

まどか「ごめんなさい」 スタスタ

マミ「いいのよ」 スタスタ

俺(マミさんはやっぱり良い人…だよな…)スタスタ

さやか「うん、やっぱりマミさんは正義の味方だ!それに引き換え、あの転校生…ホントにムカつくなぁ!」 スタスタ

まどか(本当に…悪い子なのかな…)

俺(ほむらの言っていた言葉が頭の中を行ったり来たりする…)


ほむら『俺君。友達として言っといてあげるわ。それはストーカーの常套手段よ』


マミ「…。」スタスタ

俺(この人がストーカーで…)


ほむら『信用し過ぎると、殺されるわよ…?貴方も、鹿目まどかも…あと…誰だったかしら…』


俺(俺はどっちを信じれば良いんだろうか…)


1優しくて正義感の強いマミさんを信じよう
2ノリの良いほむらを信じよう
3…まだ、どちらを信じれば良いのかは決められない


多数決下5まで

19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:10:36.95 ID:wVSRvbmYO
3

28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:22:37.85 ID:+80AbDpPO
橋の上

俺(…まだ、どちらを信じれば良いのかは決められない)

俺(マミさんがストーカーの可能性もあるし、やっぱりほむらがストーカーの可能性だってある…)

さやか「ねえ、マミさん。魔女の居そうな場所、せめて目星ぐらいは付けられないの?」

マミ「魔女の呪いの影響で割と多いのは、交通事故や傷害事件よね」

マミ「だから大きな道路や喧嘩が起きそうな歓楽街は、優先的にチェックしないと」

マミ「あとは、自殺に向いてそうな人気のない場所」

マミ「それから、病院とかに取り憑かれると最悪よ」

マミ「ただでさえ弱っている人たちから生命力が吸い上げられるから、目も当てられないことになる」

ソウルジェム「」ピカア-ン

マミ「かなり強い魔力の波動だわ」

マミ「近いかも」

俺、まどか、さやか「…!」




廃ビル

マミ「間違いない。ここよ」

ソウルジェム「」ピカア-ン

さやか「あ、マミさんあれ!」

屋上「」大人の女性バッ

大人の女性「」ヒュ-ン

さやか「あ…」

俺「…!」


1俺に任せろ!!
2(あんな物受け止められる訳ない!)マミさん!(原作)

多数決下3まで



29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:23:06.87 ID:dGpeScu90
1

35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:34:29.60 ID:+80AbDpPO
廃ビル前

大人の女性「」ヒュ-ン

まどか「きゃあ」  

マミ「ハッ!」タッタッ

俺「マミさん!ここは俺に任せろ!!」タッタッタッ

マミ「ちょっ!貴方!やめなさい!」

まどか「俺君!!」



廃ビル後方

ほむら「……!」ピカァ-ン


コンマ下二桁
86以上キャッチ成功(身体能力上昇により銃腕前が経験者に。マミ好感度6に上昇、さやか好感度5に上昇)
41~85いつの間にか地面に女の人が不時着してた
11~40現実は非情である。キャッチ失敗。殺してしまう(さやか、マミ好感度-3)
10以下俺、自殺者と頭を強く打ち死亡

安価下

36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:35:07.64 ID:0F0hOae30
えい

40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 19:47:30.69 ID:+80AbDpPO
コンマ64
廃ビル前

俺「よし!ここだ!」

大人の女性「」ヒュ-ン

俺「あ、あれ?違ーーー」

カチッ


ほむら「…今回は助けれたわね。…俺君が見ていないけれど」


カチッ


俺「…ん?」ドサリッ

俺「…あ、あれ?」


大人の女性「」
地面「」


俺「なんだこれ?」

マミ「…俺君。無茶しないでくれる?」

俺「えっ…?」

マミ「普通の人間の貴方が上から降って来る人なんて受け止めたら骨折じゃ済まないのよ?」

俺「あ…」

まどか「はぁ…俺君無事でよかったぁ…」タッタッ

さやか「何やってんだよぉー…」タッタッ

俺「すみません…」

マミ「分かれば良いわ。今後は注意してね」

俺「…はい」

マミ(それにしてもこの仕業は…)キョロキョロ

さやか「どうしたんですかマミさん?」

マミ「いえ…。なんでもないわ」

マミ(もしかして昨日の魔法少女の仕業かしら…?)

47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 20:26:04.04 ID:x0JcFDpd0
廃ビル前

大人の女性「」首に痣

マミ「魔女の口づけ…やっぱりね」

俺「こんなもんが付くんだ…」

まどか「この人は?」

マミ「大丈夫。気を失っているだけ。行くわよ」

結界「」

マミ「今日こそ逃がさないわよ」 ガシッ

さやかバット「」ピカ-ン

さやか「うぅ、うわぁー」

まどか「すご~い」

マミ「俺君の持っている銃程の魔力は込めてないならあくまで気休めだけど…これで身を守る程度の役には立つわ」

マミ「絶対に私の傍を離れないでね」 スタスタ

まどか「はい」 スタスタ

さやか「はい!」スタスタ

マミ「俺君も。今度も無茶しちゃダメよ」

俺「うす!」タッタッタッ

結界「」グニャア

ほむら「…。」スタスタ

 

結界内

使い魔「」ドシュッ

マミ「…。」カチャッ

マミ「こっちよ」ポイッ

マスケット銃「」カランッ

俺(マミさん強いな)

使い魔達「」

俺「うわ!いっぱい出た…」

さやか「来るな、来るなー!」ブンッブンッ

使い魔「」ヒュ-

まどか「う…」

俺「っ…」

マミ「俺君。鹿目さんと美樹さんをしっかり守ってあげてね」ダアンッダアンッ

俺「え?」

マミ「背後の使い魔。任せたわよ」ダアンッダアンッ

俺「は、はい!」カチャッ

使い魔「」ヒュ-ン

俺(大丈夫。前回はできたんだ…。落ち着いてやれば…)ダアンッ


コンマ下二桁
99俺「見える!動きが見える!」(俺ニュータイプに覚醒して無双する)
91以上俺、覚醒する(俺銃の腕前が才能の塊に。マミ好感度6に上昇。さやか好感度5に上昇)
41~90マミのサポートにはなった(俺銃の腕前が経験者に。マミ好感度5に上昇)
40以下マミに守られているだけだった

安価下

48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 20:27:23.18 ID:93puW0mso

52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 20:37:17.93 ID:x0JcFDpd0
コンマ18
結界内

俺(だ、ダメだ…全然当たらん…)ダァンッ

使い魔「」ヒュ-ン

俺「あ…」

鏡「」ガンッ

マミ「…。」ドシュドシュドシュ

使い魔達「」グシャッグシャッ

俺(マミさん…俺を煽てながらもしっかり守って、戦って倒して…)ダァンッ

俺(こ、これが魔法少女の力か…)ダアンッ

使い魔「」スカツ
使い魔「」ビュオッ
鏡「」ガンッ

俺(いや、俺もそんな力に頼らずとも練習すればマミさんくらいに…)


マミ「どう?怖い?三人とも」 タッタッタツ

さやか「な、何てことねーって!」タッタッ

まどか(怖いけど…でも…)タッタッ

マミ「…。」蹴り

使い魔「」ドシュッ

俺「はぁ…はぁ…」

俺(まどかの奴、完全にマミさんに憧れた目してるじゃん…)

キュゥべえ「頑張って。もうすぐ結界の最深部だ」


53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 20:52:28.35 ID:x0JcFDpd0
結界内

薔薇園の魔女「」

マミ「見て。あれが魔女よ」

俺「あの大きいのが…」

さやか「う…グロい」

まどか「あんなのと…戦うんですか…」

マミ「大丈夫。負けるもんですか」 クルンッ

地面「」ドガッ

地面「」ピカア--ン

俺「ひ、一人で戦うんですか?」

マミ「ええ。下がってて」ピョ-ン

俺(流石に俺達まで行ったら、足手纏いか…)

俺(くっ…)



ーーそこからのマミさんはただただ強かった。魔法少女の強さを見せつけるように、俺達の目の前で無双してみせた


マミ「惜しかったわね」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」
巨大銃「」ドオ-ン

薔薇園の魔女「」ドシュッドガァ--ンッ


マミ「フッ…」ズズッ

紅茶「」



さやか「かっ、勝ったの?」

まどか「すごい…」

俺「スーパーマンみたいだった…」



1マミさん。正義のヒーローみたいでした!
2…けど俺は、何か未だ疑心暗鬼のままだった

多数決下3まで



54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 20:53:03.13 ID:l8i0xGjgO
2

59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 21:05:40.37 ID:x0JcFDpd0

ーーマミさんは、スーパーマンのように格好良く戦ってみせた

マミ『理由のはっきりしない自殺や殺人事件は、かなりの確率で魔女の呪いが原因なのよ』


…そう。魔女はこの世に害を為す悪者だ。それを退治したマミさんは正義のヒーローだと、まどかもさやかも信じていた


俺(だが、俺だけは……何かが引っかかり二人と違って疑心暗鬼のままだった…)



廃ビル

マミ「これがグリーフシード。魔女の卵よ」

グリーフシード「」

さやか「た、卵…」

マミ「運がよければ、時々魔女が持ち歩いてることがあるの」

キュゥべえ「大丈夫、その状態では安全だよ。むしろ役に立つ貴重なものだ」

マミ「私のソウルジェム、ゆうべよりちょっと色が濁ってるでしょう?」 ピカ-ン

さやか「そう言えば…」

マミ「でも、グリーフシードを使えば、ほら」 ズズズッ

ソウルジェム「」ピカァ-ン

さやか「あ、キレイになった」

マミ「ね。これで消耗した私の魔力も元通り。前に話した魔女退治の見返りっていうのが、これ」 ポイッ

俺「えっ!?」

まどか「あっ!」

「…。」パシッ

マミ「あと一度くらいは使えるはずよ。あなたにあげるわ。暁美ほむらさん」

ほむら「…。」スタスタ

さやか「あいつ…」

俺「ほむら…」

マミ「それとも、人と分け合うんじゃ不服かしら?」

ほむら「貴女の獲物よ。貴女だけの物にすればいい」 ポイッ

マミ「そう。それがあなたの答えね」 パシッ

さやか「くー!やっぱり感じ悪いやつ!」

まどか「仲良くできればいいのに」

マミ「お互いにそう思えれば、ね」

俺「…。」

ほむら『勿論私は、そんな事をさせないつもりで動くわ。下手な真似をしたら彼女を殺す事も有り得る』

ほむら『彼女は私から命よりも大切な物を奪い取ろうとした』


俺「…。」

俺(ほむら…お前の命より大切な物って…なんなんだ…?)


63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 21:49:28.66 ID:x0JcFDpd0
俺部屋

まどか「今日のマミさん凄く格好良かったねえ」

俺「ああ。強かった」

まどか「私も魔法少女になったら、あんな風になれるのかなぁ」

俺「…。」

まどか「でも、私なんかじゃマミさんみたいにするのって無理かな?ウェヒヒ」

俺「まどかは…」

まどか「えっ?」

俺「…まどかは魔法少女になりたいのか?」

まどか「あっ…」

俺「どうなんだ?」

まどか「うーん…叶えたい願いごととか、私には難しすぎて、今直ぐには決められないけれど」

まどか「でも、人助けのためにがんばるマミさんの姿は、とても素敵で」

まどか「こんな私でも、あんな風に誰かの役に立てるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ったかなぁ?」

まどか「あれ?でもどうしてそんな事聞くの?俺君?」

俺「…。」



1まどかは俺の幼馴染なだけで役に立っている!だから、契約なんてするな!(抱きしめる)
2…そっか。まどかならきっと立派な魔法少女になれるさ(意思を尊重する)

多数決下5まで

64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 21:49:47.06 ID:tXE5Bf6wo
1

74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 22:09:32.61 ID:x0JcFDpd0
俺部屋

俺「っ…」

まどか「あ、あれ…?どうしたの俺くーー」

俺「くっ…」ギュウッ

まどか「えっ…ふぇぇ!?///」ギュウッ

俺「まどかは俺の幼馴染なだけで役に立っている!だから…契約なんてするな!」ギュウッ

まどか「お…俺君…。苦しいよ…」ギュクッ 

俺「まどかは十分俺の役に立ってるんだ…。だから…」ギュウッ

まどか「…。」

俺「戦いなんて宿命、背負わないで欲しい。命賭けの戦いなんてしないで欲しい…」

俺「ずっとこのまま。まどかには…」ギュウッ

まどか「俺君…」

俺「ごめん…。わがままな事だって分かってる。でも、お前にだけは何処にもいかないで欲しいんだ…」ギュウッ

まどか「...。」



まどか好感度9
コンマ下二桁
56以上まどか「うん。分かった。契約はもうしないよ」(まどか好感度10に。魔法少女体験コース終了)
11~55まどか「俺君がどう考えてるのか分かったよ…。でも、もう少しだけ…魔法少女がどんな物なのか見て決めても良いかな?」(魔法少女体験コース継続)
10以下まどか「俺君。何処かおかしいよ…」(まどか好感度-1)

安価下

75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 22:09:50.20 ID:s75ezTOn0

82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 22:31:08.72 ID:x0JcFDpd0
俺部屋

まどか「俺君がどう考えてるのか分かったよ…」

俺「…!なら…」

まどか「でも、もう少しだけ…魔法少女がどんな物なのか見て決めても…良いかな?」

俺「まどか…」

まどか「勿論俺君の意見もかなり参考にするよ?」

まどか「ほむらちゃんだって、魔法少女は良い事ばっかりじゃないって言ってたし…」

俺(あいつ、まどかにそんな事言ってたのか…)

まどか「でもね。自分の人生なんだ…。だからね、誰にも振り回されず、私が答えを出したいの…」

俺「まどか…お前…」

まどか「やっぱ、ダメ…かな?…」

俺「…。」

俺「…いや、まどからしいと思ったよ」パッ

まどか「あっ…」

俺「仕方ない。なら俺もまどかが納得するまで付き合ってやるよ」

まどか「ありがとう俺君。ウェヒヒヒ」

まどか「でも、さっきの俺君の気持ち。忘れないからね」ニコッ

俺「え、あ、あぁ…。あれは勢いで…忘れてくれて構わない」

まどか「ううん。忘れてあーげない。ティヒヒ」



まどか屋根の上

ほむら「…。」ジッ

ほむら「…俺君。抱きしめた相手がまどかじゃなければ、危うく乗り込んでいた所よ」

ほむら「でも、まどかばかりじゃズルイから…私も…」



夜中
ベッド

窓「」ガラッ

ほむら「…。」スタスタ

俺「ZZZ…」

ほむら(よく寝てるわね…)

ほむら「…。」ギュウッ

俺「ZZ…」

ほむら「フフフ…///」ギュウッ

俺(な、なんだ…?象が…俺を潰す…?ZZZ…)


85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 22:49:16.70 ID:x0JcFDpd0
教室

俺「ふわあぁ…」ムニュムニュ…

まどか「どうしたの俺君?寝不足?」

俺「ああ…」

まどか「え?でも昨日早く消灯してたよね?」

さやか「…えっ?もしかして二人ってもうそんな仲に?」

俺「何言ってんだお前…」

まどか「ち、違うよさやかちゃん///私の部屋から俺君の部屋の明かりが先に消えるところ見えてたから」

さやか「ああ。そっか。隣住んでるんだっけ」

俺「ああ…その筈なんだが…」

俺「でかい象に踏み潰される夢見てさ」

さやか「悪夢って奴?」

俺「ああ…」

俺(オマケに朝起きるとまた窓際に銃の弾が置いてあった…。マミさんなのか…それとも…)チラッ


ほむら「おはよう」ガタッ

女子A「おはよう暁美さん」


俺(アイツなのか…)

さやか「転校生。あんな先輩のマミさんに真正面から喧嘩売っちゃって、相当自信があるのかしら?」

まどか「仲良くできたら良いのにね」

俺(まぁ、無理だろうな…)


昼休み
1まどかと話す(好感度9)
2さやかと話す(好感度4)
3仁美と話す(好感度3)
4今日もほむらにちょっかいを出してみる(好感度@#&※)
5屋上へ行って一人で考え事をする(好感度4)
6いや、たまには中沢と食堂で食べるか

多数決下5まで

86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 22:50:02.51 ID:HJpg+8sRO
3

98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:23:01.87 ID:x0JcFDpd0
家庭科室

ほむら「俺君は昼になれば、今日も私に絡んで来ると思ってたわ」

俺「その割に嬉しそうじゃないか?」

ほむら「何故?」

俺「顔に書いてある」

ほむら「そう…それは昨日、良い事があったからよ」

俺「良い事…?」

ほむら「まぁ俺君には関係の無い事だけれど」

俺「彼氏ができたとか?」

ほむら「そんなゴミの役にも立たない物、今の私には必要無いわ」

俺(…こわ)

ほむら「そもそも俺君。巴マミ側の人間でしょう?」

ほむら「彼女と敵対している私と親しくしていて良いのかしら?」

俺「なんだそりゃ?」

ほむら「??」

俺「敵対してるのは二人の勝手だし、俺達は友達だろ?」

俺「話す事に許可とか必要無えよ」

ほむら「…。」

ほむら「フッ…そうね。友達が話す事は普通の事よね」

俺「ああ。マミさんが嫌ってるからって俺はさやかみたいに便乗したりはしない」

ほむら「いいわ。なら俺君は、今日はどんな話がしたいのかしら?」

俺「…。」



1俺に銃の使い方を指南してくれ
2放課後外でデートしないか?
3魔法少女について改めて聞きたい事がある

多数決下5まで

99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:23:32.54 ID:tXE5Bf6wo
3

108: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 07:23:06.44 ID:kykWc4ao0
家庭科室

俺「ほむら。魔法少女について、改めて聞きたい事がある」

ほむら「知っている範囲内で良ければ答えるわ」

俺「まどかが魔法少女に憧れている」

ほむら「でしょうね。彼女の性格からすれば簡単に想像が付くわ」

俺「だが、なんて言ったら良いか俺にはどうも腑に落ちない点がある」

ほむら「腑に落ちない点?」

俺「目の前でマミさんのヒーローっぷりを見せつけられて尚、魔法少女はそんな良い物だって信じきれないんだ」

ほむら「…。」

俺「魔法少女って本当にそんな、憧れるような物なのかな…」

俺「ほむらなら何か知っているんじゃないかと思ってさ」

ほむら「…。」

俺「ほむら…?」

ほむら「…そうね。俺君のその予感は正しいわ」

俺「え?」

ほむら「信じられないなら信じなくても良い。ただ、私が知っている事を話すわね」

俺「ああ…」



ーー俺は魔法少女…と言うより、魔法少女と魔女の関係性にみついて教えて貰った
そこには予想を遥かに超えた、絶望が待っていた…


俺「そんな……。魔法少女が魔女に…」

ほむら「ええ。私の事が信じられないのなら、それで構わないけれど」

俺「マミさんは知っているのか…?」

ほむら「知らないでしょうね」

俺「教えなきゃ…」

ほむら「やめておきなさい」

俺「え?」

ほむら「教えた所でどうなるの?」

俺「それは…。だけどこんなの…」

ほむら「むしろ魔法少女が正義のヒーローだと信じ込んでいる彼女には到底受け入れられない」

ほむら「却って今直ぐに巴マミを魔女化させてしまうだけだわ」

俺「っ…」

ほむら「いえ、彼女だけじゃないわね。誰もその事実を受け入れられない」

ほむら「だからこの事は、私と俺君だけの秘密。死にたくなければ、誰にも口外しては駄目よ?」

俺「…。」

俺「…ほむらはどうしてそれを知っているのに、絶望せずに戦えるんだ?」

ほむら「私?」

ほむら「フッ…」ストッ

俺「あっ…」

ほむら「私を支えているのは、ひとえに愛の力よ」ファサッ

扉「」ガラッ

俺「あ、愛…?」

俺「なんなんだアイツ…。愛って…。キャラ違うだろ…」

111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 07:40:49.34 ID:kykWc4ao0
放課後
公園前

マミ「三人とも何か願いごとは見つかった?」

俺「俺は…その…」

さやか「んー…まどかは?」

まどか「う~ん…」

マミ「まあ、そういうものよね。いざ考えろって言われたら」

俺(そもそも、魔法少女になる気がハナから無い。なれるのかも分からないし…)

まどか「マミさんはどんな願いごとをしたんですか?」

マミ「うぅ…」

まどか「いや、あの、どうしても聞きたいってわけじゃなくて…」

マミ「私の場合は……考えている余裕さえなかったってだけ」

マミ「後悔しているわけじゃないのよ。今の生き方も、あそこで死んじゃうよりはよほど良かったと思ってる」

マミ「でもね、ちゃんと選択の余地のある子には、キチンと考えたうえで決めてほしいの」

マミ「私にできなかったことだからこそ、ね」

さやか「ねえ、マミさん。願い事って自分の為の事柄でなきゃダメなのかな?」

マミ「え?」

俺(こいつは契約するつもりなのか?もしほむらの言っている事が、本当なら…)

さやか「例えば、例えばの話なんだけどさ、私なんかより余程困っている人が居て、その人の為に願い事をするのは…」

まどか「それって上条君のこと?」

さやか「たた、例え話だって言ってるじゃんか!」

キュゥべえ「別に契約者自身が願い事の対象になる必然性はないんだけどね。前例も無い訳じゃないし」

マミ「でもあまり関心できた話じゃないわ。他人の願いを叶えるのなら、なおのこと自分の望みをはっきりさせておかないと」

マミ「美樹さん、あなたは彼に夢を叶えてほしいの?それとも、彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」

まどか「マミさん…」

112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 07:43:32.56 ID:kykWc4ao0
公園前

マミ「同じようでも全然違うことよ。これ」

さやか「その言い方は…ちょっと酷いと思う」

マミ「ごめんね。でも今のうちに言っておかないと。そこを履き違えたまま先に進んだら、あなたきっと後悔するから」

さやか「…そうだね。私の考えが甘かった。ゴメン」

マミ「やっぱり、難しい事柄よね。焦って決めるべきではないわ」

キュゥべえ「僕としては、早ければ早い程いいんだけど」

マミ「ダメよ。女の子を急かす男子は嫌われるぞ」

さやか「うっふふ、うふふ、あはは、ははは…」

マミ「俺君もしっかりと覚えておくのよ?」ズイッ

俺「えっ?…あっ…」

俺(か、顔が近い…///)

まどか「…。」イラッ

まどか「大丈夫ですよ俺君は。何も急かしたりしてませんから。ね?」ギュウッ

俺「あ、あたたたた!」グキッ

さやか「うわ…まどか…」

マミ「そ、そう。なら良いけど…」



ビルの上

ほむら「…。」双眼鏡

ほむら「まどか。無い胸を俺君に押し付けるのはやめなさい。見苦しいわよ」

113: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 07:48:25.79 ID:kykWc4ao0
噴水前

マミ「…。」スタスタ

ソウルジェム「」ポワッ

マミ「ふう…」

マミ背後「」ほむら「」ザッ

ほむら「分かってるの?」

マミ「…!」

ほむら「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」

マミ「あの子達はキュゥべえに選ばれたのよ。もう無関係じゃないわ」

ほむら「貴女は皆んなをを魔法少女に誘導している」

マミ「それが面白くないわけ?」

ほむら「ええ、迷惑よ。特に俺君」

マミ「ふぅん…。そう、あなたも気づいてたのね。あの子の素質に」

ほむら「無いだろうけど、彼だけは契約させるわけにはいかない」

マミ「自分より強い相手は邪魔者ってわけ?いじめられっ子の発想ね」

ほむら「貴女とは戦いたくないのだけれど」

マミ「なら二度と会うことのないよう努力して」

マミ「話し合いだけで事が済むのは、きっと今夜で最後だろうから」

ほむら「…そう」

114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 08:15:11.77 ID:kykWc4ao0
教室

俺「今日は昼までか」

さやか「こんな日は休みにして欲しいよなぁ」

俺「それは同感」

まどか「それは仕方ないよ…」

マミ(なら今日も魔法少女体験コース。やる?)

さやか(あ、ごめんマミさん。今日私とまどかちょっと用事あってさ)

マミ(そう…。なら残念ね)

まどか(ごめんなさいマミさん)

マミ(俺君と私が2人っきりってのも…鹿目さんが気分良くないだろうし、またの機会にしましょう)

まどか(えっ!?ええ!?私は…別に…///)

俺(まどかに心配されなくても、俺はマミさんと二人でも良いっすよ)

マミ(ううん。こっちの問題よ。異性と二人っきりは、幾ら私でも緊張するからね)

さやか(マミさんも女なんですね!)

マミ(美樹さん。今まで私を何だと思ってたのかしら?)

さやか(あ、いやぁ。なっはっはー…)



俺「用事って、アイツの…上条の見舞い?」

まどか「うん。昼で終わりそうだし、時間があるからさ」

俺「そっか…。なら俺はどうするかな…」

俺「マミさんには、遠回しに拒否られたし…」

まどか「あはは…俺君とマミさん。未だそこまで仲良く無いもんね…」

俺「逆に何故かほむらとは仲良いんだけどな」

まどか「最近お昼いつも一緒だもんね」

俺「よ、良く見てるな…」

まどか「ウェヒヒ…」

さやか「女の子はそう言う所。敏感なんだぞ?」

俺「う…」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「あ、そうだ。もしお昼暇だったら、アンタも私達と一緒に病院に一緒に来る?」

俺「付き添い?」

さやか「夫婦なや、待合室でまどかの相手してやってよ」

まどか「え…?い、いいよ別に…。一人で待てるもん。昼で終わるんだし、たまには俺君の好きな事やって良いよ?」

俺「好きな事か…」


1まどかとさやかと一緒に病院に付き添う
2じゃあちょっと今日は違う場所にでも出掛けてみるか
3中沢とやきうでもするか
4ほむらをデートに誘ってみるか
5家で昼寝でもしよう


多数決下5まで

115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 08:16:17.63 ID:gUbROEvOo
1

123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 08:58:59.26 ID:kykWc4ao0
待合室

まどか「俺君まで付いて来なくても、好きな事してて良かったんだよ?」

俺「帰っても特にやりたい事も無いしな」

まどか「そ、そうなんだ…」

俺「まどか。前に聞いた魔法少女の答えは出たのか?」

まどか「ううん。未だ…」

俺「そっか…」

俺「…。」


ほむら『魔女は、魔法少女の成れの果ての姿』


まどか「どうしたの俺君?」

俺「え?あ、ああ…いや…なんでも…」

まどか「大丈夫?顔色悪いよ?」

俺「なんでもないから」

まどか「本当?…」

俺「うん…」

俺(…もし、まどかが魔法少女になろうとした時は全力で止める)

俺「と言うかまどか。いつもキュゥべえ抱いてるな…」

まどか「うん。この子。可愛いでしょ?」

俺「そ、そうか…?」

キュゥべえ「河川敷から一緒に居るけど、2人はなかなか契約してくれないね。普通の子なら二つ返事で契約してくれるんだけど…」

俺「…。」

キュゥべえ「君ほどの資質を持った子を見るのは初めてなのに、勿体無いなぁ」

俺(こんな営業トークする動物が可愛いとは思えん…)


エレベーター「」チ-ン

俺「おっ」

さやか「はあ…よう、お待たせ」

まどか「あれ?上条君、会えなかったの?」

さやか「何か今日は都合悪いみたいでさ」

俺「あらら」



駐輪場

さやか「わざわざ来てやったのに、失礼しちゃうわよね」

まどか「あ…」

俺「ん?まどか?」

さやか「ん、ん?どうしたの?」 クルリ

まどか「あそこ…何か…」

グリーフシード「」

キュゥべえ「グリーフシードだ!孵化しかかってる!」

127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 09:17:30.28 ID:kykWc4ao0
駐輪場

まどか「嘘…何でこんなところに」

キュゥべえ「マズいよ、早く逃げないと!もうすぐ結界が出来上がる!」

さやか「またあの迷路が?」

さやか「あ!俺。マミさんの携帯、聞いてる?」

俺「いや…そこまで親しくなかったし…」

さやか「まずったなぁ。まどか、先行ってマミさんを呼んで来て。あたしと俺はこいつを見張ってる」

まどか「そんな!」

俺「えっ!?俺も!?」

キュゥべえ「無茶だよ!中の魔女が出てくるまでにはまだ時間があるけど、結界が閉じたら、君達は外に出られなくなる。マミの助けが間に合うかどうか……」

俺「そうだ。俺達は一般人なんだぞ?この前無茶して怒られたんだ。逃げた方が良い」

さやか「あの迷路が出来上がったら、こいつの居所も分からなくなっちゃうんでしょ?」 チラッ

病院「」

さやか「放っておけないよ。こんな場所で」
 
まどか「ど、どうしよう。俺君…」

俺「くっ…」

俺「この馬鹿を一人でここに残して逃げる訳にはいかない…」

さやか「馬鹿って言うな!」

俺「戦力的には未だまどかより銃を携帯してる俺が残った方が良いだろう」

まどか「でも…」

キュゥべえ「まどか、先に行ってくれ。彼等には僕が付いてる」 タッ

キュゥべえ「マミならここまで来れば、テレパシーで僕の位置が分かる」

キュゥべえ「ここで彼等と一緒にグリーフシードを見張っていれば、最短距離で結界を抜けられるよう、マミを誘導できるから」

俺「お前…ちょっとは役に立つんだな…」

さやか「ありがとう、キュウべえ」

まどか「私、すぐにマミさんを連れてくるから」 タッタッタッ

128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 09:19:31.15 ID:kykWc4ao0
駐輪場

俺「はぁ……」銃ガチャッ

俺(こんな事になるなら、もっと銃の練習したりマミさんと親しくなってればよかったか…)

俺(いや、もしくはほむらと居ればまどかから連絡が来て一緒に…)

俺「ええい。考えるのは後回しだ。とにかく俺も助けを…」ピッピッ

さやか「何してんの?」

俺「ほむらにメールを入れてる」

さやか「アンタ。転校生の連絡先は知ってたんだ」

俺「ああ」ピッピッ

さやか「と言うか転校生が私達を助けに来てくれるの?アイツがそんな事する訳無いじゃん」

俺「いや、ほむらなら…よし!」ピッピッ

グリーフシード「」ピカア-ン

さやか「あ!うぅ…」鞄ドサッ

俺「わっ!」携帯ボトッ

129: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 09:32:37.08 ID:kykWc4ao0
結界内

俺「ああ…結界に囚われてしまった…」

さやか「俺。銃持ってるんでしょ?先に行ってよ…」

俺「ま、マジかよ…」ゴクリッ

使い魔「」トコトコトコ

俺「うっ…」

さやか「げっ…」

キュゥべえ「大丈夫。まだ結界ができただけだ。完全に孵化した訳じゃない」

キュゥべえ「刺激さえ与えなければ、使い魔は攻撃して来ないよ」

使い魔「」トコトコトコ

俺「行っちゃった…」

さやか「じゃあ未だ大人しくしてれば襲われないんだ…。ねえ俺。グリーフシードを探しに行こうよ」

俺「…。」

使い魔「」トコトコトコ


1うおお!暴れるぜえ!!(さやか好感度-3。死亡判定付きの判定へ)
2大人しくさやかと一緒にグリーフシードを探しに行く

多数決下3まで

130: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 09:33:08.10 ID:06/VqBW8O
2

133: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 09:39:39.04 ID:kykWc4ao0
結界内

使い魔「」トコトコトコ

俺「よ、よし。こっちだ」タッタッタッ

さやか「う、うん…」スタスタ

キュゥべえ「怖いかい?さやか」

さやか「そりゃあ、まあ、当然でしょ」

キュゥべえ「願い事さえ決めてくれれば、今この場で君を魔法少女にしてあげることも出来るんだけど……」  

さやか「いざとなったら頼むかも。でも今はやめとく。私にとっても、大事な事だから」

さやか「出来る事なら、いい加減なキモチで決めたくない」

俺「来たか。多分…それだ…」

手術室内
グリーフシード「」ピカァ-

さやか「あった…」



駐輪場

マミ「ここね」

マミ(キュゥべえ、状況は?)

キュゥべえ(まだ大丈夫。すぐに孵化する様子はないよ)

まどか(俺君、さやかちゃん。大丈夫?)

俺(なんとかな…)

さやか(平気平気。退屈で居眠りしちゃいそう)

キュゥべえ(むしろ、迂闊に大きな魔力を使って卵を刺激する方がマズい。急がなくていいから、なるべく静かに来てくれるかい?)

マミ(わかったわ)

134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 09:47:12.20 ID:kykWc4ao0
結界内

まどか「間に合ってよかった」

マミ「無茶し過ぎ…って怒りたいところだけど、今回に限っては冴えた手だったわ。これなら魔女を取り逃がす心配も……」 チラッ

「…。」スタスタ

まどか「え?あっ」 チラッ

ほむら「…。」スタスタ

マミ「言ったはずよね。二度と会いたくないって」

ほむら「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」スタスタ

ほむら(俺君が私を待ってる)

マミ「そうもいかないわ。美樹さんと俺君とキュゥべえを迎えに行かないと」

ほむら「その三人の安全は保証するわ」

マミ「信用すると思って?」 スッパキイ-ン

リボン「」ドシュ--

ほむら「っ…!」ググッ

ほむら「ば、馬鹿。こんなことやってる場合じゃ…」グググッ

マミ「もちろん怪我させるつもりはないけど、あんまり暴れたら保障しかねるわ」

ほむら「辞めなさい…私が…」グググッ

マミ「おとなしくしていれば帰りにちゃんと解放してあげる」

マミ「行きましょう、鹿目さん」 スタスタ

まどか「え…はい」 スタスタ

ほむら「待っ……くっ」ググッ

ほむら(お、俺くん……)ググググッ

141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 10:26:51.53 ID:QI5y82ZhO
結界内

俺「う、動き出した…」

さやか「何あれ…?お菓子…?」

お菓子「」モゾモゾ

マミ「お待たせ」 タッタッタッ

まどか「大丈夫!?」タッタッタッ

俺「あっ。マミさん。まどか」

さやか「はぁ間に合ったぁ」

俺「マミさんが来た。ふぅ。これで一安心か…」

キュゥべえ「気をつけて!出て来るよ!」

俺「…!」

お菓子「」バリバリ

シャルロッテ「」
椅子「」ドガッ

シャルロッテ「」ヒュ-ン

マミ「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて…」ブウンッ

シャルロッテ「」ドガアッヒュ-ン

さやか「やっちゃえ!」

まどか「頑張ってマミさん!」

俺「…。」


マミ好感度4
コンマ下二桁
61以上マミの異変に気づいた(選択肢へ)
60以下マミの異変に気付かなかった(マミさん…)

安価下2

143: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 10:28:22.12 ID:s/HoF3A40
踏み台

159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 10:44:09.42 ID:QI5y82ZhO
コンマ12
結界内

俺(マミさん。格好良いな相変わらず)

マミ「貰うわよ!!」

シャルロッテ「」ドガドガドガ

シャルロッテ「」ヒュ-ンドサリッ

マミ「…。」カチャッ

シャルロッテ頭「」ドシュッ

シャルロッテ「」シュルシュルシュル


さやか「やったぁ!」

俺「あ、あの技だ!」

まどか「うん!」


マミ「フッ…」

巨大銃「」ドンッ
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ドシュ-ン

シャルロッテ身体「」ブシュッ

シャルロッテ中身「」ドウッ

シャルロッテ中身「」ア-ン

マミ「あ」

俺「えっ」

まどか「あっ、あっ」

さやか「あぁ!」




結界内

リボン「」カチンッシュルルルル

ほむら「ん!?」ストッ

リボン「」サラサラサラ...

ほむら「まさか…」




マミ首無し「」ボトッ

俺「マっ!」

まどか「あっ」

さやか「あぁ!」   

シャルロッテ「」ガブガブガブ
マミ身体「」グシャグシャグシャ


俺(それはもう、バイオハザードかってぐらい…マミさんはグロデスクに食べられてしまった……)

163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 11:02:10.60 ID:QI5y82ZhO
結界内

キュゥべえ「三人とも!今すぐ僕と契約を!」

キュゥべえ「俺!まどか!さやか!」

まどか・さやか「ああ!」ガタガタ

俺「っ…」ゴクリッ

キュゥべえ「願い事を決めるんだ、早く!」

シャルロッテ「」チラッ

まどか「あぁぁ…」ガタガタ

俺(くっ…。まどかを守るには…俺が…)

ほむら「その必要はないわ」 バッ

キュゥべえ「ハッ」

俺「えっ!?」

ほむら「こいつを仕留めるのは、私」 ストッ

俺(駆け付けてくれてたのか?ほむら…)

俺「気を付けろ!そいつは!」

シャルロッテ「」ガバッ

ほむら「…。」ピョンッ

シャルロッテ「」ガバッ

ほむら「…。」ピョンッ

シャルロッテ「」ガバッ

ほむら「…。」ピョンッ

シャルロッテ「」バクッ

まどか・さやか「あ!」

俺「ほむら!」

シャルロッテ口「」ドガンッドガンッ

ほむら「…。」シュタッ

シャルロッテ「」ドガンドガンドガンドガンドガンッ

俺(爆弾?最初に回避しながら爆弾を周りに設置してたのか?…)

シャルロッテ「」ドガ--ン


俺(マミさんがあんなにあっさりやられたと言うのに、ほむらは驚く程強く、その魔女に対して完勝してみせた…)

168: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 11:14:44.25 ID:QI5y82ZhO
結界内

ほむら「命拾いしたわね、貴方達」

ほむら「目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」

さやか「…!」

まどか「…!」

俺(ほむら…俺がまどかの事を相談したから言ってくれてるのか?)

結界「」パリ-ン
 


駐輪場

さやか「はぁ…!くっ」 ポロポロ

まどか「…。」ポロポロ

俺(マミさんは…本当に死んでしまったのか…)

ほむら「…。」スッ

グリーフシード「」ガシッ

さやか「返してよ」

ほむら「ん?」

さやか「返せよ。それは…それは…マミさんのものだ!返せって言ってるだろ!マミさんに!」

ほむら「そうよ。これは魔法少女のためのもの。貴女達には、触る資格なんてない」スタスタ

さやか「っ…」ポロポロ

まどか「う…ぅぅ…」ポロポロ

ほむら「…。」スタスタ

俺「…。」

俺「ほむら…」

ほむら「ん?」

俺「お前だったんだな…」

ほむら「…何の事かしら?」

俺「俺、結界に囚われる前、送信完了押せてなかったんだよ…」

ほむら「…。」

俺「でも、お前は俺達を助けに来てくれた…」

ほむら「…。」

ほむら「フッ。どうかしらね…」スタスタ

俺(ほむら…。お前の目的はいったい…)

185: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 11:55:26.45 ID:QI5y82ZhO
俺部屋
ベッド

俺(その日だけは…。流石に、毎晩しているまどかとの魔法少女討論会は無かった…)

俺(マミさんは死んでしまった。もう、戻ってはこない…)

俺(まどかもさやかも泣いていたのに、俺だけ涙が出なかったのはマミさんとそこまで親しく無かったからだろうか…?)

俺(まどかもきっとあんな死に方を目の当たりにしたら、もう魔法少女になりたいなんて馬鹿な事考え無いだろう…)

俺(そこはある意味救われたのかも…。と思ってしまう俺は、薄情な奴なんだろうなきっと…)



まどか家前

まどか「行ってきまーす…。あ…」

俺「鼻が赤いぞ。朝から泣いたのか…?」

まどか「俺君…。うん…」

まどか「どうして今日は早起きして来てくれたの…?」

俺「昨日の今日だから…ちょっと…な?」

まどか「心配して見に来てくれたんだ…。ウェヒヒ。ありがと…」



登校中

まどか「生きてるって…良いよね…。ご飯も美味しく食べられるし…」ポロポロ

俺「直ぐに忘れろ…とは言えない。だけど…」

まどか「うん。ごめんね…でも…」ポロポロ

まどか「う…うあぁぁぁぁあ!」ギュウッ

俺「まどか…」ギュウッ

まどか「死んじゃったらね。こうして俺君の暖かさも感じられ無いんだよ…うぅ…」ポロポロ

俺「…。」ナデナデ

俺(まどかは昨日の事を未だ引きずっていた。当然か…。目の前であんな光景を見たのだから…)

俺(美樹の方もこうなっているんだろうか…)


193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 12:15:09.52 ID:QI5y82ZhO
登校中

俺(美樹はまどかと比べて、もう少し割り切っていた)

俺「…。」スタスタ
 
まどか「…。」スタスタ

さやか「いやあ。朝から外でハグなんて見せつけてくれるねえ」スタスタ

仁美「お二人は本当に仲が宜しいんですのね」スタスタ

俺「えっと…その…」

さやか「今更大丈夫だって。クラスの皆んなももう知ってるからさ!」

俺「はぁ…お前なぁ…」スタスタ

まどか「…。」スタスタ

まどか(さやかちゃん、昨日のこと…)

さやか(…ゴメン、今はやめよう。また後で)

まどか「…。」スタスタ

さやか「私の幼馴染なんてさーー」タッタッタッ

仁美「上条君の事ですの?」タッタッタッ

俺(…まどか。あまり悲しみ過ぎると周りに誤解を与えるぞ)

まどか(うん。分かってる…)

俺(あの人の事は…今は割り切るしか無いんだ…)

まどか「うん……。」

さやか「それでさー」スタスタ

199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 12:26:03.16 ID:QI5y82ZhO
昼休み
屋上

キュゥべえ「ん?」

まどか「何か…違う国に来ちゃったみたいだね」

まどか「学校も仁美ちゃんも、昨日までと全然変わってないはずなのに」

まどか「何だかまるで、知らない人たちの中にいるみたい」

さやか「知らないんだよ、誰も」

まどか「え?」

さやか「魔女の事、マミさんの事、あたし達は知ってて、他のみんなは何も知らない」

さやか「それってもう、違う世界で、違うものを見て暮らしているようなもんじゃない」

まどか「さやかちゃん…?」

さやか「とっくの昔に変わっちゃってたんだ。もっと早くに気付くべきだったんだよ、私達も」

まどか「う、うん…」

さやか「まどかはさ、今でもまだ、魔法少女になりたいって思ってる?」

まどか「ううん…。俺君も…」

さやか「…そうだよね。うん、仕方ないよ」

200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 12:26:47.80 ID:QI5y82ZhO
屋上

まどか「ずるいってわかってるの…今さら虫が良すぎだよね。でも…無理…」 ポロポロ

まどか「あたし、あんな死に方、今思い出しただけで息が出来なくなっちゃうの。怖いよ…嫌だよぅ」ポロポロ

さやか「マミさん、本当に優しい人だったんだ。戦う為に、どういう覚悟がいるのか、私達に思い知らせる為に…あの人は…」

さやか「ねえキュゥべえ、この町、どうなっちゃうのかな?」

さやか「マミさんの代わりに、これから誰がみんなを魔女から守ってくれるんだろう」

キュゥべえ「長らくここはマミのテリトリーだったけど、空席になれば他の魔法少女が黙ってないよ」

キュゥべえ「すぐにも他の子が魔女狩りのためにやってくる」

さやか「でもそれって、グリーフシードだけが目当ての奴なんでしょ?あの転校生みたいに」

キュゥべえ「確かにマミみたいなタイプは珍しかった。普通はちゃんと損得を考えるよ。誰だって報酬は欲しいさ」

さやか「じゃあ…」

キュゥべえ「でも、それを非難できるとしたら、それは同じ魔法少女としての運命を背負った子だけじゃないかな」

キュゥべえ「はぁ、君たちの気持ちは分かった。残念だけど、僕だって無理強いはできない」

キュゥべえ「お別れだね。僕はまた、僕との契約を必要としてる子を探しに行かないと」

まどか「ごめんね、キュゥべえ」

キュゥべえ「こっちこそ、巻き込んで済まなかった」

キュゥべえ「短い間だったけど、ありがとう。一緒にいて楽しかったよ、まどか。俺にも宜しく伝えておいてくれ」

まどか「…ごめんね」

203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 12:41:53.66 ID:QI5y82ZhO
視聴覚室

俺「なあほむら。あそこで死んだマミさんの遺体はどうなるんだ?」

ほむら「巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ。失踪届けが出るのは、まだ当分先でしょうね」

俺「誰も…マミさんが死んだ事に気が付かないのか…」

ほむら「仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない。此方の世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま」

ほむら「魔法少女の最期なんて、そういうものよ」

俺「そうか…。まどかがそれを知ったらまた泣くだろうな…」

ほむら「ええ。彼女は優し過ぎるから」

俺「フッ…そうだな。それに引き換え、俺はあの人が死んで涙の一つも出ない。一緒に居たのに、とんだ薄情者だ」

ほむら「…。」

ほむら「いいえ。貴方も鹿目まどかに負けないくらい優しい」

俺「え?」

ほむら「私は貴方の優しさを知っている」

俺「…何の事を言ってるんだ?」

ほむら「…さあね」スタスタ

俺「待ってくれ!俺は、お前と何処かで会った事があるのか!?」

ほむら「…。」スタスタ

扉「」ガラッ

俺「ほむら…」

223: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 13:11:36.54 ID:QI5y82ZhO
放課後
教室

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺(ん…なんかあっという間に1日が終わったな…)

さやか「それじゃまた。まどか」スタスタ

まどか「うん…」

中沢「俺。今日こそやきうしようぜ」

俺「すまん。今日はそんな気分じゃないんだ」

中沢「なんだなんだぁ?最近ノリ悪いな。女でもできたかぁ?」

俺「…違うさ」スタスタ

中沢「??」

俺(まどかから聞いた話だと、まどかとさやかも契約を断りキュゥべえは他の場所へ行ったらしい)

俺(…マミさんの凄惨な死が、図らずも契約を断る最後の一押しになったみたいだ)



ーー魔法少女や魔女と言った非日常に居た俺達の毎日は、こうしてあっさりと終わりを告げたのだった…




下駄箱

俺「はぁ…」

まどか「あっ…俺君。探したよ…」スタスタ

俺「ん?まどかか…。どうしたんだ?今日は2人と一緒にお茶して帰らないのか?」

まどか「うん。さやかちゃんは用事があって、仁美ちゃんは習い事だって…」

俺「そうか…」

まどか「それに…。今はそんな気分になれないし…」

俺「…そうだな」パタンッ

まどか「あのさ…。もし良かったら一緒にマミさん家に行ってみない?…」

俺「え?」


教室壁

ほむら「…。」盗み聞き



下駄箱

まどか「マミさん…。もしかしたら生きてて、帰って来てるかもしれないし…」

俺「まどか…」


1…そうだな。一緒に行ってみるか
2行かない

多数決下5まで

225: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 13:13:05.54 ID:kvuD+0wf0
どうなんだ…3人で来てくれてるのか
1

231: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 13:52:43.58 ID:QI5y82ZhO
マミマンション

まどか「…。」スッ

インターホン「」ピンポ-ン

俺「…。」


ほむら『仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない。此方の世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま』

ほむら『魔法少女の最期なんて、そういうものよ』


俺(マミさんは…もう…)

まどか「出て、来ないね…」

俺「…。」スッ

ドアノブ「」ガチャリッ
 
まどか「えっ?お、俺君?」

俺「鍵開いてるみたいだ。入ってみよう」ガチャッスタスタ

まどか「い…いいのかな…」スタスタ

まどか「お邪魔します…」バタンッ


232: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 13:55:18.59 ID:QI5y82ZhO
マミ家

机「」
飲みかけのティーカップ「」

俺「使われてた食器は全てそのままみたいだな…。やっぱり、マミさんはもう…」

まどか「…。」スタスタ

俺「まどか?」

まどか「…。」スッ


まどかが魔法少女に夢を見ていたノート「」コトッ


俺「あっ…まどか…。それ……」

まどか「…。」

まどか「グスッ…」

俺「…。」

まどか「ごめんなさい…。グスッ…私、弱い子で…うっうぅっ…ごめんなさい」ポロポロ

俺「…。」

俺「まどか…」ギュウッ

まどか「うぅっ…うぅぅっ…」ギュウッ

俺「いいんだ…。誰も、まどかの選択を責めたりしない…」

まどか「グスッ…でも…うぅっ…」ポロポロ

まどか「でもね…。私があの時…うぅっ…マミさんに魔法少女のパートナーを組むなんて…言わなかったら…グスッ…マミさん…」ポロポロ

俺(こっちに向かって来ている頃の話か…)

まどか「あの時…私が俺君の言う事を聞いてれば…グスッ…うぅ…こんな事には…」ポロポロ

俺「マミさんも魔法少女なんだ。命懸けの戦いをし続けている限り、こんな結果になる事だって予想していた筈」

俺「だから…まどかが悪いんじゃない」ギュウッ

まどか「でも…私…」ポロポロ

俺「俺は、まどかにこうなって欲しくない…。まどかの事は俺が守ってやるから…もう泣くな…」ポロッ

まどか「俺君…」ポロポロ

俺「まどかが責任を感じる事なんて無い…。お前のその弱さも含めて、俺は…お前が大事なんだから……だからもう泣くな…」ポロポロ

まどか「うぅっ…グスッ…うん…。ありがとう…ごめんね…うぅっ…」ポロポロ   


ーーあれだけ泣けなかった俺は、まどかの為にはあっさりと泣く事ができた
これが、親しさの差なんだろうか…。それとも…


まどかの好感度が10に上がった

234: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 14:18:30.29 ID:QI5y82ZhO
マミマンション前

俺「あっ…」

まどか「あっ。ほ、ほむらちゃん…!」

ほむら「…。」

ほむら「…クラスで噂されているだけあって、随分と仲が良さそうね」

俺「えっ?」

俺手「」まどか手ギュウッ

まどか「え、あ、ち…違うのほむらちゃん!これはね!私が直ぐに泣いちゃうから!」パッ

ほむら「じゃあ私は此方の手を握れば良いのかしら?」スッ

まどか「ええっ!?」

俺「気持ち悪いからやめろ。お前はいったい何を考えているんだ…」

ほむら「俺君は私にあんな事をしておきながら、そんな事を言うのね」

まどか「あ、あんな事って…?」

俺「な、何の話!?…と言うかお前。俺達を尾行して来たのか?」

ほむら「尾行なんて失礼ね。私は貴方達が巴マミの後を追って馬鹿な真似はしないか見に来てあげただけよ」

俺「誰がするか!」

まどか(俺君とほむらちゃんってなんだかんだで、クラスで一番仲が良いよね…)

まどか(さっきのあんな事って発言も気になるし…本当にただの友達なのかなぁ…)

ほむら「前に私が言った事、彼女には話してあげたのかしら?」

俺「魔法少女の…?」

まどか「??」

ほむら「ええ」

俺「それはお前が口外するなって…」

ほむら「意外だわ。俺君がしっかりと約束を守っているだなんて」

俺「そんなに俺、口軽いと思われてたのか?」

ほむら「そうね」

俺「どうしてだよ…」

ほむら「さあ」

まどか(やっぱり仲良過ぎじゃない…?)

俺「本当に良いのか?まどかに話しても…」

ほむら「良いんじゃないかしら?彼女はもう契約しないでしょうから」

まどか「何?…何の話なの?…」

ほむら「どうするかは俺君に任せるけれど」

俺「…。」


1まどかにも魔法少女の真実を話す
2やっぱり俺とほむらだけの秘密にしておく

多数決下5まで

236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 14:20:43.18 ID:YLZbjrGw0
1

244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 15:15:53.04 ID:QxbFVPOfO
喫茶店

まどか「そんな…。魔法少女が魔女って…」

まどか「本当…なの…?」

ほむら「契約はしないと決めた貴女に?を吐く理由が何処にあるのかしら?」

まどか「でも、そんなのってないよ…」

まどか「もしかして俺君が私に魔法少女をさせたくなかったからって、これを知ってたから…?」

俺「いや、俺もこれを聞いたのは最近だ。俺がまどかを魔法少女にさせたくなかったのは…本当にそんな都合の良い話があるのかずっと疑っていたからだな」

ほむら「彼の疑ってかかる性格に、結果として貴女は助けられたわね」

まどか「う、うん…。ありがとう俺君…。私、魔法少女になってそんな事聞いてたら、多分一気に魔女化してたと思うよ…」

俺「まぁまどかが契約するって言い出した段階で全力で止めてただろうけど」ズズッ

まどか「でも…マミさんは知っていたのかな…」

ほむら「いいえ。彼女は知らなかったわ。こんな事知っていたら、普通の魔法少女は受け止めきれない」

まどか「じゃあ、ほむらちゃんはどうしてそんなに平気にしていられるの…?」

ほむら「…。」

まどか「あ、ご、ごめんね!別に変な意味じゃなくって、ただちょっと…」

ほむら「そうね。一言で言うなら愛の為かしら?」

まどか「愛…?」

俺「こいつ変な奴だろ?真に受けない方が良いぞ」

ほむら「…。」

まどか「う、うん…。でも意外だなぁって…」

ほむら「意外?」

まどか「そっかぁ。ほむらちゃん恋人がいるんだ」ホッ

ほむら「…。」

俺「やっぱりそうなの?」

まどか「えっ?ち、違うの…?」

ほむら「…別にそう思いたいのなら、そう思ってくれて結構よ」

まどか「ふぇっ…」

まどか「あっ、じゃ、じゃあ俺君に聞くね」

俺「えっ!?俺にも質問するの!?」

まどか「うん…。ほ…ほむらちゃんとはどう言う仲なの…?」

俺「えっ?」

ほむら(なかなか面白い質問をするじゃないまどか)

まどか「…。」

俺「俺とこいつが…?」

ほむら「…。」ニコニコ

まどか「うん…」ドキッドキッ

1只のクラスメイト
2変人
3ストーカー
4古に約束された聖戦士仲間

多数決下5まで

246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 15:17:06.53 ID:JadWhWlr0
4

256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 15:53:01.56 ID:QxbFVPOfO
喫茶店

俺「古に約束された聖戦士仲間だ」

まどか「え、えぇ?何…それ…?」

ほむら「…。」ジロッ

俺「うっ…」

俺(墓穴掘ったか…?)

ほむら(でも強ち間違いでも無いわね…仕方ない…)

ほむら「俺君とは古に約束された聖戦士仲間じゃなく、ラグナロクに抗いし暁の同胞だわ」

まどか「ラグ…うん?…」

俺「ゴホッ…ゴホッ…」

俺(う、?だろ?ノッて来た。なんでも行けるなコイツ…)

ほむら「…。」ドヤアッ

まどか「ええっと…共通の趣味仲間って事かなぁ…?」

俺「ま、まぁそんな所だ…」

ほむら「今は機関からの妨害を避ける為に手を組んでいるの」

まどか「そ、そうなんだ…ハハ…」

俺(まどかドン引きしてるから!それはもう良いから!)

まどか(何か誤解してたかな…良かった…)

俺「ほむら。お前そんな事言ってて友達少ないんだし、ちょうど良い機会だからまどかと友達になって貰えよ」

ほむら「何を言っているのかしら?私達はもう友達よ?ね?まどか?」

まどか「う、うん…。そうだね。ほむらちゃん…」

俺(無理矢理過ぎる…)

まどか「ほむらちゃん。でもマミさんとは仲良くできなかったの…?」

ほむら「無理ね」

俺「…。」

まどか「どうして?」

ほむら「合う人間、合わない人間はいる物よ。覚えておきなさいまどか」

まどか「そっかぁ…」

俺「…。」

258: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 16:06:44.01 ID:QxbFVPOfO
帰り道

まどか「ほむらちゃん。ちゃんと話せば面白い子だよね」スタスタ

俺「ちゃんと話せばな。変な奴だけど」スタスタ

まどか「ハハ…。でも、本当にどうしてマミさんとは喧嘩になっちゃったのかな」

俺(命より大切な物を奪い取られそうになったって言ってたな…)

俺(いったいそれが何なのかはーー)

まどか「あ!仁美ちゃん…?」

俺「うん?」チラッ

まどか「仁美ちゃ~ん。今日はお稽古事…ぁ」 タッタッタッ

仁美首筋「」マーク

まどか(あれ・・・あの時の人と同じ)

俺「あ…」

まどか「仁美ちゃん。ね、仁美ちゃんってば」 ガシッ

仁美「あら、鹿目さん俺さん。御機嫌よう」

まどか「ど、どうしちゃったの?ねえ、どこ行こうとしてたの?」

仁美「どこって、それは…ここよりもずっといい場所、ですわ」

まどか「仁美ちゃん…」

仁美「ああ、そうだ。鹿目さん達も是非ご一緒に」 スタスタ

仁美「ええそうですわ、それが素晴らしいですわ」

まどか「俺君。どうしよう…これってまさか…」

俺「あ、ああ…。このままじゃマズイな…」

まどか「俺君。ほむらちゃんの携帯番号…」

俺「待ってろ。ほむらに連絡してみる」スッ

まどか「うん…」

260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 16:40:48.25 ID:QxbFVPOfO
町工場前

仁美「」フラフラ

一般人「」フラフラ

俺「ほむら。直ぐに来るだってさ、でも俺達は危ないからそこから離れとけって!」

まどか「そんな!?でも、仁美ちゃん放っとけないよ!」タッタッ

俺「まどか!?くっ!」タッタッ

一般人達「」フラフラ



工場内

俺「まどか!」タッ

まどか「あ…俺君…。どうして…」

俺「俺はお前を放っとけないよ」

まどか「そんな…」

俺「言っただろ。俺が守るって」ギュッ

まどか「あ…///」ギュッ

261: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 16:45:02.25 ID:QxbFVPOfO
工場内

町工場の工場長「そうだよ、俺は、駄目なんだ。こんな小さな工場一つ、満足に切り盛りできなかった」

町工場の工場長「今みたいな時代にさ、俺の居場所なんてあるわけねぇんだよな…」

一般人達「」フラフラ

俺「しかしなんだここ…。工場?…」

シャッター「」ガララララ

俺「うっ!?」

俺(た、退路を断たれたぞ…)

まどか「仁美ちゃん!」

仁美「鹿目さん。そう慌て無くても、もう直ぐ始まりますわ」

まどか「えっ…」

おばさん「…。」ガシャンッ

バケツ「」

俺「なんだ?バケツ…?」

おばさん「…。」スッ

ガソリン「」ドボドボ

俺「なんだ?アレ?…」

まどか「あっ…」


詢子『いいか?まどか』

詢子『この手の物には、扱いを間違えるととんでもないことになる物もある』

詢子『あたしら家族全員あの世行きだ。絶対に間違えんなよ?』


まどか「ダメ…それはダメっ!」 タッ

仁美「…。」ガッ

まどか「あっ…ぇ?」 腹パン

仁美「邪魔をしてはいけません。あれは神聖な儀式ですのよ」 ガシッ

まどか「だって、あれ危ないんだよ?ここにいる人達、みんな死んじゃうよ!」

仁美「そう。私達はこれからみんなで、素晴らしい世界へ旅に出ますの」

仁美「それがどんなに素敵なことかわかりませんか?」

仁美「生きてる体なんて邪魔なだけですわ。鹿目さん、あなたもすぐにわかりますから」

まどか「え…」

バケツ「」パ-ン
窓「」ガシャ-ン

俺「あ、悪い。脚が滑っちゃった」

まどか「俺君!」

264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 17:07:12.48 ID:QxbFVPOfO
工場内

一般人達「あ、あぁぁぁぁっ」ゾロゾロ
彡(●)(●)「ああぁぁぁぁっ」ヒタヒタ

まどか「ひっ…!」ビクッ

俺「っ…!まどか!こっちだ!」ギュッ

まどか「あっ!」ギュッ

俺「そこの窓から出ろ!」タッタッタッ

まどか「俺君は!?」タッタッタッ

一般人達「あぁぁぁぁっ」ゾロゾロ
彡(●)(●)「●●たい●●たいっ」ヒタヒタ

俺(くっそ!またバイオハザードかよ!)

俺「こいつらは俺一人で引き受ける!その隙に!」タッタッ

まどか「えっ…?そんなの無理だよお!」ポロッ

俺「早く!そこの窓から…!」タッタッ

まどか「やだ!やだよ俺君!」タッタッ

俺「うっ!?ひ、開かない…!?どうして!?」ガシッ

窓「」ググッ

一般人達「あぁぁぁぁっ」ゾロゾロ
彡(●)(●)「●●せろやー」ヒタヒタ

まどか「ぁ…ぁぁっ…」

窓「」パリ-ン

俺「うわあ!?」

まどか「何っ!?」

ほむら「離れていなさいと言ったでしょう!?」シュタッ

俺「ほむら!?」

まどか「ほむらちゃん!?」

ほむら「…。」アサルトライフルジャコッ

俺「おまっ!?」

まどか「ま、待ってほむらちゃん!殺さないで!」

ほむら「…。」ドシュッ

網「」ガバッ

一般人達「あぁぁぁぁっ」ドサリッ
彡(●)(●)「クソが!なんやこれ!?漏らすで!?」ドサリッ

俺「網……?」

まどか「あ…ぁ…」

ほむら「魔法で強化した網よ。これで時間は稼げる筈」

ほむら「二人とも、こっちの部屋に来て」ギュッ

隣の部屋「」バタンッ


273: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 17:22:40.30 ID:QxbFVPOfO
工場内
別室

俺「はぁ…はぁ…。助かった…」

まどか「はぁ…はぁ…。ありがとうほむらちゃん…」

ほむら「…。」

ほむら「…どうしてここに居るのか聞くのかは後よ」

俺「ん?」

テレビ複数台「」

ほむら「…これが結界ね」

まどか「この中に…?」

俺「テレビの中に入るのか…?それ何かで見たけど…」

ほむら(ここに置いて行っても危険ね…)

ほむら「…仕方ないわ。二人とも。私から離れないで」

テレビ「」ズズズッ

俺(もしかしてペルソナとか使えるようになるのか…?…)


結界内

俺「な、なんだこれ…」フワッ

まどか「これがテレビの中…?」フワッ

ほむら「テレビの中じゃなくて、結界の中よ。ここでは絶対に私から離れないで」

メリーゴーランド「」クルクルクル

まどか「メリーゴーランド…?」

ほむら「…アレが魔女ね」

エリー「」

俺「テレビ…?」

ほむら「…。」アサルトライフルジャコッ

使い魔達「」ケタケタケタケタ

まどか「あっ!」

ほむら「っ…邪魔ね」

俺(あのほむらなら負けないとは思うが…)

コンマ下二桁
00俺イザナギ習得
71以上俺が使い魔を倒してほむらがロケットランチャーでエリー撃破(俺、銃の扱いが経験者に)
26~70青い剣士が援軍に来てエリー撃破
25以下ほむら。精神攻撃を受ける(全員死亡判定へ)

安価下2

284: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 17:40:12.80 ID:QxbFVPOfO
コンマ80
結界内

ほむら「…。」ダダダダッ

使い魔達「」グシャッグシャッグシャッ



まどか「俺君。ほむらちゃん…。大丈夫かな…。マミさんのようにならないかな…」

俺「…よし。なら今回は俺も」ジャコッ

まどか「頑張って!」

俺(大丈夫。使い魔なら落ち着いてやれば…)カチャッ

俺「そこ!」ダアンッ

ほむら「ぁ…」

ほむら周りの使い魔「」グシャッ

まどか「やった!」

俺「…!」ダアンッダアンッ!

使い魔達「」グシャッグシャッ

俺「2つ!3つ!」ダアンッダアンッ

使い魔達「」グシュッグシュッ


ほむら「俺君…」

ほむら「フッ…」

ほむら(流石。私の最高のパートナー…。前はもっと強かったけど、元から銃のセンスはあるのよ貴方は)

エリー「」ケタケタケタケタ

ほむら(俺君が周りの使い魔をやってくれたから、余裕を持って狙える)ピピピピピ-

ほむら「これで終わりよ」カチッ

ロケットランチャー「」ドシュ-ン

エリー「」パッ

ほむら「精神攻撃?遅かったわね…」


エリー「」ドガ---ン



俺「あ!アイツやりやがった!」

まどか「やったぁほむらちゃん!」

ほむら「フッ…」ファサッ

結界「」シュウウンッ


俺の銃のレベルが経験者に上がった

286: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 18:00:16.17 ID:QxbFVPOfO
工場長

ほむら「さてと…。どうして離れなさいと言ったのに、この工場の中に居たのか教えて貰おうかしら?」スッ

グリーフシード「」ガシッ

俺「クラスメイトが居たからだ」

ほむら「クラスメイト…?」チラッ

仁美「スウ…スウ…」

ほむら「ああ…。確か志筑仁美だったかしら…?」ゴソゴソ

まどか「俺君は違うの。私が勝手に追いかけたから…」

ほむら「いいわ。反省してくれたのなら」

俺「えっ?早っ!てか甘っ!」

まどか「ほむらちゃん…ありがとうウェヒヒ」

ほむら「…?」ピクッ

俺「え?」

まどか「どうしたの?」

ほむら「この感じは…」

ビュオッ

俺「うおっ!?」

まどか「な、何っ!?」

ほむら「貴女は……」

さやか「魔法少女さやかちゃん参上!ってアレ?もう終わっちゃった?」

まどか「さやかちゃん!?」

俺「お、お前…」

さやか「アレェ~?まどかと俺を格好良く助けようと思ったのに」

ほむら「…。」

さやか「ってうわ!転校生!!お前の仕業かよこの野郎!?」

まどか「さやかちゃん…その格好…」

さやか「ん?あーはっは、んーまあ何、心境の変化って言うのかな?」

俺「お前…契約したのか…?」

さやか「ん?大丈夫だって!私、運動神経は良い方だし?」

まどか「さやかちゃん…そんな…」ポロッ

さやか「えっ?ちょっ。まどか?…」

ほむら「美樹さやか。貴女は何処まで愚かなの…」ギリッ

さやか「な…何々この空気?」

さやか「えっ?ていうかどうして転校生がまどか達と一緒にいる訳?離れろよ!」

ほむら「…。」

まどか「やめて…さやかちゃん…」ポロポロ

さやか「あの…まどか?泣かれる程かな?はは…」

俺「美樹…お前…」

さやか「ほら。男のアンタからもまどかになんとか言ってやってよ」


1魔法少女の秘密をバラす
2ここは何も言わずお帰り頂く

多数決下5まで

288: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 18:00:43.71 ID:oLNrTDvi0
2

300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 18:41:02.00 ID:QxbFVPOfO
俺部屋

まどか「どうしよう俺君…。さやかちゃんが…」

俺「…まどかに教えてる裏で…最悪のタイミングだったな」

まどか「このままじゃさやかちゃん。魔女になっちゃうよぉ…」ポロポロ

俺(明日ほむらに相談…)

俺(してどうなる…?アイツがほむらの事を嫌ってるし、ほむらもまるで眼中に無い)

俺(どうすれば…)

まどか「…私、明日からさやかちゃんと行動する」グシッ

俺「まどか…?」

まどか「さやかちゃんきっと、マミさんみたいになろうと思ってパトロールする筈だから…」

俺「だがお前…」

まどか「分かってる…。私、魔法少女でもなんでもないし…只の人だけど…」

まどか「でも、さやかちゃんを一人にしておけないよ…」

俺「まどか…。そっか…」

俺「でも、契約したりは…」

まどか「うん。しないよ。約束したもんね…」

俺「…。」


1俺も放課後はさやかとまどかと同行する
2俺は同行はしない

多数決下5まで

302: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 18:41:50.27 ID:do+GfbvB0

311: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 19:12:31.56 ID:QxbFVPOfO
俺部屋

俺「まどか。俺も同行するよ」

まどか「えっ…?でも…。いいの…?…」

俺「いざとなった時に、俺みたいな男でも居た方が未だ頼りになるだろ?」

まどか「俺君…うん…。ありがとう…」ポロポロ

俺「いいっていいって」ナデナデ

俺(まどか…。最近毎日泣いてるな…。成長してるのか…)



教室

仁美「ふあぁぁ…あ、はしたない。ごめんあそばせ」

さやか「どうしたのよ仁美。寝不足?」

仁美「ええ、昨夜は病院やら警察やらで夜遅くまで」

さやか「えー、何かあったの?」

仁美「何だか私、夢遊病っていうのか。それも同じような症状の方が大勢いて。気がついたら、みんなで同じ場所に倒れていたんですの」

さやか 「はは、何それ?」

仁美「お医者様は集団幻覚だとか何とか…。今日も放課後に精密検査に行かなくてはなりませんの。はあ、面倒くさいわ…」

さやか「そんな事なら、学校休んじゃえばいいのに」

仁美「ダメですわ。それではまるで本当に病気みたいで、家の者がますます心配してしまいますもの」

さやか「さっすが優等生!偉いわー」



俺(志筑仁美は昨日の事覚えてないのか…)チラッ

ほむら「…。」スタスタ

俺「ん?」

ほむら「俺君。今日学校が終わってから時間あるかしら?」

俺「ほむら?悪いが、今日の夕方からは予定が…」

中沢(おいおい。コイツらいつの間にこんなに…)

ほむら「学校はお昼まででしょう?そんなに時間は取らせないから」

俺「…。」


1昼間はほむらに付き合う
2付き合わない

多数決下3まで

313: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 19:13:00.43 ID:JadWhWlr0
1

317: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 19:39:36.21 ID:QxbFVPOfO
ほむホーム

俺「良かったのか?こんな…。俺を家に招いて…」

ほむら「ええ。今日は大事な話をしたかったから」

俺「わーお!ほむらの家凄いな。これ全部魔法で浮いてるのか?」スタスタ

魔女の情報等「」

ほむら「…。」

ほむら「…いいから、そこへ座って」

俺「…分かってるよ。『もう、美樹さやかには関わるな』って言うんだろ?」スタスタ

ほむら「…!」

俺「お前も偶には驚くんだな」ストッ

ほむら「私も魔法少女と言っても、感情は人間だからね」

ほむら「どうして私がそう言うと思ったか教えてくれるかしら?」

俺「理由は分からないがストーカーのお前の事だ。俺にこれ以上、命の危機のあるトラブルに巻き込まれて欲しくないんだろ」

ほむら「…そうね。半分当たってるわ」

俺「…半分?」

ほむら「ええ。半分」

俺「もう半分は?」

ほむら「…。」

ほむら「4月30日。この見滝原にワルプルギスの夜がやってくる」

俺「ワルプルギスの夜…?」

ほむら「今までの魔女とは比にならない大型の魔女。魔女の見えない人間にはスーパーセルとして扱われる」

俺「スーパーセル…?」

ほむら「要するに非常に強い嵐ね」

俺「どうして未来でそんな魔女が来る事が分かる?」

ほむら「私の場合は統計よ。他の魔法少女はキュゥべえから教えられたりしているのかしら?」

俺「…。」

俺「そのワルプルギスの夜ってのが来るとどうなる…?」

ほむら「見滝原市は無くなるわ」

俺「なっ…!?う、嘘だろ!?」

ほむら「本当よ」

322: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 21:01:40.83 ID:kykWc4ao0
ほむホーム

俺「どうにか止める事はできないのか?」

ほむら「方法はあるわ」

俺「…!」

ほむら「その魔女。ワルプルギスの夜を倒す事」

俺「ワルプルギスの夜を倒す…?」

ほむら「ええ。魔法少女の私が倒すわ」

俺「そんな最強の魔女に一人で大丈夫なのか?」

ほむら「…。」フルフル

俺「えっ?…」

ほむら「一人では勝ち目は無い。ワルプルギスの夜に集中して狙われれば一気にダメージを負う」

俺「だったら…」

ほむら「もう一人。アテを当たってみるつもりよ」

俺「お、お前…魔法少女の友達居たのか!?」

ほむら「これから協力を持ちかけるの」

俺「あぁ…これからか…。だが未だそのワルプルギスの夜まで時間はあるよな?」

俺「美樹に関わるなとはどう言う事だ?」

ほむら「ワルプルギスの夜を倒す為に、武器を集めたり色々と準備がしたい」

ほむら「だからこれ以上は俺君だけに構っていられなくなる」

俺「…前みたいな事が有れば、俺達の事を守りきれないと言うのか」

ほむら「ええ。そして私達魔法少女が負ければ見滝原は壊滅する」

俺「アイツも魔法少女なんだし、仲間になって貰ったら良いじゃ無いか」

ほむら「それは無理ね」

俺「どうして?」

ほむら「前に魔法少女の真実を伝えたでしょう?彼女のメンタルでは確実に耐えきれない」

俺「どうしてそんな事が分かる?」

ほむら「今まで彼女のような魔法少女を数え切れない程、見て来たからよ。彼女は確実に直ぐに魔女になるタイプ」

俺「…。」

ほむら「彼女が魔女化して、貴方達が結界に取り込まれてからじゃ遅いのよ」

俺「だから自分の目の届かない間は関わるなってか…」

ほむら「そうよ」

俺「…。」

1それでも俺は、アイツを最後まで諦めない!
2ほむらの言う通りする

多数決下5まで

324: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 21:02:27.72 ID:ABC388qj0
おっと2で

337: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 21:33:10.48 ID:kykWc4ao0
ほむホーム

俺「分かった。お前の言う通りにする…」

ほむら「流石ね俺君。それが懸命な判断よ」

俺「でもまどかは…」

ほむら「実は彼女ともこの後会う約束をしてる」

俺「えっ…?」

ほむら「きっと彼女も、美樹さやかの事でしょうね」

俺「まどか…」

ほむら「恐らく助けて欲しいだの頼まれるでしょうけど、私は断るつもりよ」

俺「…。」

ほむら「そしてまどかにも美樹さやかには近付かないように助言する」

俺「…アイツが受け入れると思うか?」

ほむら「ええ。優し過ぎる彼女は友達を見捨てろだなんて受け入れないでしょうね」

俺「まどかまで道連れに死ねと言うのか…?」

ほむら「言っても聞かない愚か者なら、そうして貰うしかないかしら?」

俺「そんな事はさせない!」ガタッ  

俺「俺がまどかを説得する!」

ほむら「…そう」

俺「…だからほむら。お願いだ。今日1日だけで良い。どうか…時間をくれ」

ほむら「…。」

ほむら「分かったわ」

俺「今日の夜…どうにか説得してみせる…」

ほむら「…期待してる」

342: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 21:43:55.83 ID:kykWc4ao0
喫茶店

ほむら「話って何?」

まどか「あのね、さやかちゃんの事、なんだけど…」

ほむら(やっぱり…)

まどか「あ、あの子はね、思い込みが激しくて、意地っ張りで、結構すぐ人と喧嘩しちゃったり」

まどか「でもね、すっごくいい子なの。優しくて勇気があって、誰かのためと思ったらがんばり過ぎちゃって」

ほむら「魔法少女としては、致命的ね」

まどか「そう…なの…」

ほむら「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」

ほむら「そして、どんな献身にも見返りなんてない」

ほむら「それをわきまえていなければ、魔法少女は務まらない。だから巴マミも命を落とした」

まどか「そんな言い方やめてよっ!」

まどか「そう、さやかちゃん、自分では平気だって言ってるけど、でも、もしマミさんの時と同じようなことになったらって思うと、私どうすればいいのか」

ほむら「美樹さやかのことが心配なのね」

まどか「私じゃもう、さやかちゃんの力にはなってあげられないから」

まどか「だから、ほむらちゃんにお願いしたいの。さやかちゃんと仲良くしてあげて。マミさんの時みたいに喧嘩しないで」

まどか「魔女をやっつける時も、みんなで協力して戦えば、ずっと安全なはずだよね?」

ほむら「私は嘘をつきたくないし、出来もしない約束もしたくない」

まどか「え?」

ほむら「だから、美樹さやかのことは諦めて」

まどか「どうしてなの…」

343: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 21:45:01.02 ID:kykWc4ao0
喫茶店

ほむら「あの子は契約すべきじゃなかった。確かに私のミスよ」

ほむら「貴方達だけでなく、彼女もきちんと監視しておくべきだった」

まどか「なら…」

ほむら「でも、責任を認めた上で言わせて貰うわ。今となっては、どうやっても償いきれないミスなの」

ほむら「昨日話したでしょう?魔法少女とはどんな物なのか」

まどか「っ…」

ほむら「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない」

ほむら「あの契約は、たった一つの希望と引き換えに、全てを諦めるってことだから」

まどか「だから、ほむらちゃんも諦めちゃってるの?自分の事も、他の子のことも全部」

ほむら「ええ。罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けなきゃならない」

ほむら「時間を無駄にさせたわね。ごめんなさい」スタスタ

まどか「…。」

345: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 23:11:16.07 ID:kykWc4ao0
放課後
マンション前

俺「まどか!」タッタッタッ

まどか「あ……俺君。こっちだよー…」ズ-ン

俺「どうしたんだ?あからさまに元気が無さそうだが…」

まどか「う、ううん。何でも無いの…」フルフル

俺「…そっか」

まどか「うん…」

俺(ほむらと話して断られたんだな…)

まどか「さやかちゃん。そろそろ出てくると思うからさ…」

俺「分かった…」スタスタ

まどか「…。」

まどか「私、どうすれば良いんだろ…さやかちゃんの為に何ができるんだろ…」

俺「…。」

俺(まどか…。ごめん…。お前が最後まで諦めないのは分かってるのに俺は今夜……)

まどか「ぁ…」

俺「え…?」

まどか「俺君も元気…無さそうだね…」

俺「あ、いや……そんな事…」

まどか「もしかして本当は嫌だった…?…」

俺「そんな事ない!俺はお前を守りたい。だから…」

まどか「うん…ありがとう…」

俺「…。」

まどか「へへっ…」ギュッ

俺「どうした?…」ギュツ

まどか「やっぱり、俺君が一緒に来てくれて、良かったなぁって…」

俺「まど…か……」

俺「…。」ポロッ

まどか「え?え!?ど、どうして泣くの!?俺君!?」

俺「違う…。目にゴミが入っただけだ…」ゴシゴシ

まどか「俺君…」

俺「…その今の気持ちを、美樹にも伝えてやったら良いんじゃないか?アイツも今、一人で苦しんでる筈だ」ゴシゴシ

まどか「あ…うん。そうだね。頑張って伝えてみる」

俺「ああ…」

俺(まどか…俺は今日お前の意思を…)

マンション「」ウイ-ン

さやか「まどか?俺?」スタスタ

俺「美樹…」

まどか「さやかちゃん、これから、その…」

346: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 23:16:37.47 ID:kykWc4ao0
マンション前

さやか「そ、悪い魔女を探してパトロール。これも正義の味方の勤めだからね」

まどか「一人で…平気なの?」

さやか「平気平気。マミさんだってそうして来たんだし。後輩として、それぐらいはね」

まどか「あのね、私、何もできないし、足手纏いにしかならないってわかってるんだけど」

まどか「でも、邪魔にならないところまででいいの。行ける所まで一緒に連れてってもらえたらって」

俺「勿論。まどかが行くなら俺も一緒に行くぞ。俺達は魔法少女じゃないが、何か力になれるんじゃないかってな」

さやか「頑張り過ぎじゃない?」

まどか「ごめん…ダメだよね、迷惑だってのはわかってたの」

さやか「ううん。すっごく嬉しい」 ギュッ

さやか「ねえ分かる?手が震えちゃってさ。さっきから止まらないの。情けないよね。もう魔法少女だってのに、一人だと心細いなんてさ」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「邪魔なんかじゃない。二人が来てくれてすごく嬉しい。誰かが一緒にいてくれるだけで、すっごく心強いよ。それこそ百人力って感じ」

まどか「私…」

俺「…。」

さやか「必ず守るよ。だから安心して私の後についてきて。先頭にいたマミさんは居なくなっちゃったけど、今までみたいに、一緒に魔女をやっつけよう」

まどか「うん」

俺「ああ」

キュゥべえ「危険は承知の上なんだね?」

さやか「あたしバカだから、一人だと無茶なでたらめやらかしかねないし。まどかもいるんだって肝に銘じてれば、それだけ慎重になれると思う」

キュゥべえ「そっか。うん、考えがあっての事ならいいんだ」

まどか「キュゥべえ?」

俺「お前…」

キュゥべえ(君達にも君達の考えがあるんだろう?)

キュゥべえ(さやかを守りたい君達の気持ちは分かる)

キュゥべえ(実際、君達が隣に居てくれるだけで、最悪の事態に備えた切り札を用意できるしね)

まどか「私達は…」

俺「…。」

キュゥべえ(今は何も言わなくていい。さやかもきっと反対するだろうし)

キュゥべえ(ただ、もし君達が心を決める時が来たら、僕の準備は、いつでも整ってるからね)

まどか「…。」

347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 23:22:04.26 ID:kykWc4ao0
路地裏

さやか「ここだ」

ソウルジェム「」ピカア-ン

キュゥべえ「この結界は、多分魔女じゃなくて使い魔のものだね」

さやか「楽に越した事ないよ。こちとらまだ初心者なんだし」

キュゥべえ「油断は禁物だよ」

さやか「分かってる」 ピカア-ン

まどか「あっ」

さやか「あれが」

使い魔「」ビュオッ

俺「逃げるぞ!」

さやか「任せて!」 ブンッブンッ

剣「」ビュオッ
剣「」ビュオッ
使い魔「」シュンッ

槍「」ドガッ

杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」

俺「…えっ?なんだこいつ!?」

使い魔「」

まどか「逃がしちゃう!」

さやか「…!」タッ

杏子「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」 シャキンッ

さやか「だって、あれほっといたら誰かが殺されるのよ?」

杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」  

杏子「アンタ、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」

さやか「な…。魔女に襲われる人たちを…あんた、見殺しにするって言うの?」

杏子「アンタさぁ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?学校で習ったよねぇ」

杏子「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」

杏子「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」

俺(なんなんだこいつ…コイツも魔法少女…?)


350: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 23:51:32.88 ID:ok3mk0sPO
路地裏

まどか「そんな…」

さやか「あんたは」

鎖「」ジャキンッジャキンッジャキンッ

俺「うっ…」

俺(一般人の俺とまどかはこれ以上入って来るなってか?)



杏子「まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの、その手のおチャラケた冗談かますために…アイツと契約したわけじゃないよね?アンタ」

さやか「だったら、何だって言うのよ!」 ブウンッ

杏子「ちょっとさ、やめてくれない?」 ガキンッ

さやか「うぅっ…」グググッ

杏子「…。」グッ

さやか「うっ…くっ…」グググッ

杏子「はむ」パクッ


鎖「」ジャキッ

俺「なんだアイツ?美樹はあんなに本気で押し込んでるのに、どうしてアイツ。お菓子なんか食べて片手で…」

キュゥべえ「佐倉杏子はベテランの魔法少女だからね」

まどか「ベテランの…?マミさんやほむらちゃんと同じ…」

351: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 23:53:31.55 ID:ok3mk0sPO
路地裏

杏子「遊び半分で首突っ込まれるのってさ、ホントムカつくんだわ」 グイッ

さやか「うわっ!」ヒュ-ン

杏子「…。」ビュンッ

俺(槍が分解して…なんだあの数の棒!?)

さやか「うわあっ!」ドガアッ

さやか「うっ!」ドサリッ
剣「」キンッ

まどか「さやかちゃん!!」

杏子「ふん、トーシロが。ちっとは頭冷やせっての」 クルッスタスタ

俺(つ、強い…。これがベテランの…)

さやか「はぁ…はぁ…」フラッ

杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」

まどか「さやかちゃん、平気なの?」

キュゥべえ「彼女は癒しの祈りを契約にして魔法少女になったからね。ダメージの回復力は人一倍だ」

さやか「誰が…あんたなんかに。あんたみたいな奴がいるから、マミさんは…!!」 カチャッ

杏子「ウゼェ」 パクッ

杏子「超ウゼェ」 クルクルチャキッ

杏子「つうか何。そもそも口の利き方がなってないよね。先輩に向かってさぁ」

さやか「黙れえええ!!!」 ブウンッブウンッ

杏子「…。」キンッキンッキンッ

杏子「…!」ブウンッブウンッブウンッ

さやか「うぅっ…うっ…」キンッキンッキンッ

杏子「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ!」

まどか「さやかちゃん!!」 ガッ

キュゥべえ「まどか、近づいたら危険だ」

まどか「お、俺君!どうしよう!?」  

俺「っ…」

俺(銃ならこの鎖を通るかもしれないが…いや、魔法少女相手にこんな物で…)


1銃であの魔法少女を撃って、さやかを援護する
2今日だけは近くでほむらが来てくれてる筈!信じて待つ

多数決下5まで

355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/28(木) 23:57:08.03 ID:kEkmXZaVo
1

370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 05:22:52.09 ID:ZN3DUmtxO
路地裏

俺「よし…」ゴソゴソ

銃「」チャキッ

キュゥべえ「無茶だよ。魔法少女相手にそんな銃じゃ!」

キュゥべえ「増してや戦い慣れしていない君の腕では!」

俺「だが、黙ってこの戦いを見てられるか!?」スッ

まどか「俺君…」


杏子「…。」ブウンッ

さやか「あぁっ!」ドゴオッ


俺(止まれ…止まれ…)



杏子「言って聞かせてわからねえ、殴ってもわからねえバカとなりゃあ…後は殺しちゃうしかないよねッ!?」 ブウンッ

さやか「負けない」 ブウンッ

杏子槍「」さやかバチイッ

さやか「負けるもんかあ!」 バチチチチッ


俺(止まった…!)チャキッ


杏子「はっ!?何だアイツ?」ジッ

さやか「どこ見てんのさ!」ブウンッ

杏子「チィッ!」

俺「…!」ダアンッ


路地裏上空

ほむら(俺君。貴方、何考えて…いえ、これはもしかすると…).

コンマ下二桁
96以上杏子のソウルジェムを見事にパリンした
76~95ほむら。非情になりきれず登場してしまう
31~75まどか超重傷(ほむら計算通り)
21~30ほむら誤算。俺を庇ってまどか死亡(ほむら怒)
11~20俺超重傷(ほむら激怒)
10以下ほむら誤算。俺死亡(ほむら激怒)

安価下

杏子の好感度が2下がった

371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 05:24:28.60 ID:gTnAEy7IO
てい

374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 05:56:48.88 ID:RILbdMDi0
コンマ60
路地裏

俺「…!」ダアンッ



鎖「」ジャキンッ

弾「」ビュオッ

杏子「チッ!うぜぇ!」シュンッ

さやか「わ!わぁ!?消えた!?」ドタッ

さやか「はっ!」

鎖「」ジャキンッ


俺「外れた!?あっ…!」
 
杏子「せっかく外野は巻き込まないようしてやったのにさぁ」

杏子「お前。すげームカつく!」ブウンッ 

俺「うっ…!」

さやか「やめろ!」

「俺君っ!ダメェ!!」バッ

さやか「えっ」

杏子「はぁ?」

俺「まーー!?」

まどか「あぁっ!」ドガッ    

壁「」ズザザザ-

まどか「っ…」ドサリッ

俺「まどか!!」タッタッタッ

まどか「」ドクドク…

俺「うっ…そんな…」

375: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 06:08:58.65 ID:RILbdMDi0
コンマ60
路地裏

杏子「何?友情ごっこ?冗談キツイんだけど」

さやか「お前ぇぇぇ!!よくもまどかを!」ダッ

杏子「お前、もういい加減飽きたわ」ブウンッ

さやか「あっ!」

さやか「」グルグル巻き

杏子「終わりだよ!」ドンッ 

さやか「っ…!」

ほむら「もう、気は済んだでしょう?」ストッ

杏子「なっ!?」ドンッ

さやか「えっ!?」シュンッ

地面「」ドガアッ

ほむら「…。」ファサアッ

杏子「何しやがったテメェ!」シャキンッ

杏子背後「」ほむら

杏子「なっ…!?」

杏子「そうか、アンタが噂のイレギュラーってやつか。妙な技を使いやがる」 チャキッ

ほむら「…。」

さやか「くっ!邪魔するな!」 ダッ

ほむら「…。」ブンッ

さやか首筋「」ドンッ

さやか「ぁっ…」ドサリッ

杏子「何なんだアンタ?一体誰の味方だ?」

ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」

ほむら「貴女はどっちなの? 佐倉杏子」

杏子「な…どこかで会ったか?」

ほむら「さあ、どうかしら」

杏子「手札がまるで見えないとあっちゃね。今日のところは降りさせてもらうよ」 ダッ

ほむら「賢明ね」

ほむら「俺君ーー!!」

376: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 06:10:57.50 ID:RILbdMDi0
コピーミス。一番下のほむらのセリフはここに入れるつもりでした

路地裏

まどか「」ドクドク

俺「まどか…。そんな…目を開けてくれ…」ポロポロ

ほむら「良かったわね。これで説得する手間が省けたじゃない」スタスタ

俺「…!」ギロッ

ほむら「うっ…!?」ビクッ

俺「お前…。本当にそう思っているのかよ!?」ポロポロ

ほむら「あっ…」

俺「まどかは…まどかを守りたくて俺は一緒に来たのに…。こんな…うぅっ…」ポロポロ

ほむら(しまった!これは……)

俺「本当にそう思っているなら…。お前はもう…俺達の友達でも、なんでもない…」ポロポロ

まどか「」ガシッ

ほむら「…!」

ほむら「ち、違うの!待って俺君!わ、私は!!」

俺「まどか…直ぐに病院に連れてってやるからな…」スタスタ

まどか「」ドクドク

ほむら「俺君!やめて!私を一人にしないで!」

俺「っ…」スタスタ

ほむら「俺君ーー!!」

381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 06:35:25.09 ID:RILbdMDi0
病院

まどか「…。」

ピッピッピッ

俺(まどかはなんとか一命を取り留めたが、かなりの重傷だった…)

俺(無理もない。普通の一般人が魔法少女に攻撃を受けて吹っ飛ばされたのだから…)

詢子「アンタが気を病む事は無いよ」

俺「すみません……」

詢子「轢き逃げしたクソ野朗が悪いのさ」

俺(魔法少女や魔女の事は見えない人には伝わらないので、まどかは俺を庇って、バイクに轢き逃げされた事になっている…)

俺「でも…俺が……」

詢子「…。」

詢子「アンタも知ってるだろうが、まどかは常に自分が誰かの役に立ちたいと思っていた」

俺「…。」

詢子「そんなまどかが、一番大事なアンタの役に立つ事ができたんだ」

詢子「後悔はしてない。寧ろ喜んでる筈さ」

俺「うっ……うぅぅ…」ポロポロ

詢子「だから負い目なんて感じる事は無い」

俺「…。」ポロポロ

詢子「…。」

詢子「目を覚ました時のまどかに、アンタの元気な姿を見せてやってくれ。それが一番まどかの薬になる筈さ」

俺「はい……」ポロポロ

俺(まどかの怪我は至る所を複雑骨折し、内臓も損傷…後遺症が出るかもしれないレベルの酷い怪我だった…)

俺(なのにまどかの母親は俺を責める事すらせず…)

俺(そのまどかと似た優しさが、今の俺には只々痛かった…)

384: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 07:15:40.26 ID:RILbdMDi0
病院  

ピッピッピッ

まどか「…。」

俺「…。」

扉「」ガラッ

さやか「あ……えっと。まどか…どう?…」

俺「未だ…目を覚まさない…」

さやか「そっか…」ストッ

俺「…。」

さやか「魔法少女の私が受けた傷なら直ぐに回復するけど、まどかは普通の人だからね…」

さやか「アンタだけが悪いんじゃない。元はと言えば、巻き込んだ私にだって責任があるんだ…」

俺「……違う」

さやか「え?」

俺「俺があの時、余計な事しなければまどかはこうならずに済んだんだ」

俺「でも、誰もそれを知らない。俺を責めたりしない…」

さやか「…。」

俺「あの時の俺の浅はかな考えがこの事態を招いたのは明白なのに…。それが却って…痛いんだ…」

さやか「…。」


コンマ下二桁
41以上さやか激怒(さやかとの因果が生まれる。さやか好感度6に。尚…)
40以下さやか。そのまま帰る

安価下

388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 07:24:10.73 ID:RILbdMDi0
コンマ54
病室

さやか「そっか…なら仕方ないね…」スクッ

俺「ああーー」ドゴオッ

さやか「…。」グツ

俺「おごっ!?」ドサリッ

さやか「男の癖にいつまでもクヨクヨしてんじゃないわよ!まどかの幼馴染だから言わせて貰うけど、今のアンタの姿を見る為にまどかはアンタを庇ったんじゃない!」

俺「…。」ヨロッ

さやか「誰も知らないなら、当事者の私が言ってやる!アンタが悪い訳じゃない!」

さやか「まどかがこうなったのはアンタ達を連れ回した私も悪いし、あの佐倉杏子って女も悪い!」

さやか「私が弱かったのも悪いし、勿論アンタの短絡的な行動だって悪い!」ガッ

俺「っ…。」

さやか「全部自分の所為だって、背負い込んでんじゃ無いわよ!」ジワッ

俺「う…」ポロッ

さやか「本当は泣きたいのはこっちだっつーの!」ポロポロ

俺「あ…」

さやか「あっ…と…ごめん…。責められたいなんて言うからさ…」グシグシ
 
さやか「思わず愚痴なんか出ちゃったじゃない…」

俺「ごめん…」

さやか「はぁ…謝るのは私じゃなくてまどかが起きてからまどかに、でしょ?」

俺「そう…だな…」

まどか「」ピッピッピッ

さやか「ちゃんと学校来なよ…。転校生もアンタの机ばかり見て、何か言いたげな顔してたよ?」

俺「ほむらが…?…」

俺(……友達じゃない宣言しといて、今更どの面下げて会えば良いんだろう)

さやか「…それじゃ私。先帰るから。アンタもそろそろウチに帰んなよ?」


さやかの好感度が6に上がった(さやかとの因果が生まれた)

389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 07:43:43.16 ID:RILbdMDi0
病院
廊下

さやか「それじゃ」

俺「うん…」

俺「…あっ。そうだ。待て美樹」ゴソゴソ

さやか「ん?」

俺「これ」ヒュッ

さやか「え?…グリーフシード?…」パシッ

俺「まどかと家に行った時に、マミさんの家に1つだけ置いてあったんだ」

さやか「マミさんの家に…?」ジッ

俺「前回のあの魔法少女との戦闘でソウルジェム真っ黒なんだろ?お前が使えよ」

さやか「え?…いや、まぁ確かにそうだけど…いいの?」

俺「マミさんもきっとお前が使ってくれた方が喜ぶって」

さやか「そっか…。うん。ありがとう。貰っとく!」

俺「ああ」

さやか「それじゃまた学校でね!」スタスタ

俺「うん…」

俺「…。」



ほむホーム

ほむら『もしまどかの説得に失敗した場合は、美樹さやかの事だから、直ぐに魔女化してまどかが襲われてしまう可能性がある』

俺『アイツ馬鹿だからな…』

ほむら『だからそんな時の為にこれを渡しておくわ』ヒュッ 

俺『あれ?これは…』パシッ

ほむら『グリーフシードよ』

俺『いいのか?お前これ…』

ほむら『私は未だ何個もストックがあるから1つ減ったくらいなんともないわ』

俺『…。』

ほむら『これを彼女に渡すかどうかは俺君次第。でもくれぐれも私からだとは言わない事ね』

ほむら『敵対している人物からは受け取らないでしょうから』

俺『お前は良いのか?これはワルプルギスの夜との戦いで必要になるんじゃ…』

ほむら『私は未だ何個もストックがあると言ったでしょ?』

俺『お前も、もしかして迷ってるのか…?』

ほむら『馬鹿言わないでくれる?彼女は見捨てる事に変わりは無いわ。ただ、延命しなければならない時期もあるでしょうから渡しておくだけ』

俺『ツンデレめ』

ほむら『要らないのなら返して貰うけど』

俺『いや、ありがとう…有効に使わせて貰うよ』

ほむら『…。』

393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 08:53:50.49 ID:RILbdMDi0
病院

俺(できれば、まどかには目を覚ました時アイツにも会わせてなりたいからな)

俺「きっとこれで良い筈だ」

まどか「」ピッピッピッ

俺「まどか。俺、明日から学校戻るよ」

俺「流石に1週間も無断欠席したら色々と言われそうだし…」

俺「また、目を覚ますまで毎日放課後に来るから…」スタスタ

まどか「」ピッピッピッ

俺「それじゃ…」スタスタ

まどか「」ピッピッピッ

まどか「」ポロッ



学校

俺「おはよう」ガラッ

中沢「よう。やっと来たか」

俺「久しぶりだな中島」

中沢「中沢だ。上条が来たと思ったら、今度はお前が全然来なくなるしよ」

中沢「妻が怪我した事がそんなにショックだったのか?」

俺「…えっ?…いや…ていうか上条!?」

上条「やあ。久しぶりだね俺君。入れ違いのタイミングになっちゃったけど、また宜しく頼むよ」

俺「えっ…でもお前…。怪我は大丈夫なのか…?」

上条「ああ。家にこもってたんじゃ、リハビリにならないしね」

上条「来週までに松葉杖なしで歩くのが目標なんだ」

俺「そうなんだ…」

俺(あれ?でも、どうして上条が来たのにアイツは話しかけ無いで遠くにいるんだ…?)

さやか「…。」ジッ

俺(一番上条の怪我を心配してたのはアイツだと思うが…)

ほむら「おはよう」スタスタ

女子A「おはよう暁美さん」

俺「あ…」チラッ

ほむら「…!」ビクッ

女子B「どうしたの暁美さん?」

ほむら「いえ、なんでも無いわ」ストッ

ほむら「…。」ゴソゴソ


俺「ほむら…」

中沢「なんだなんだ鹿目が居なくなって、もう浮気かぁ~?」

俺(ほむらとも未だこの前のままなんだよな…仲直りするなら早い方が良さそうだが…)

俺(どうしたら良いんだろ…)


昼休み
1さやかと話す
2仁美と話す
3上条と話す
4中沢と話す
5ほむらにこの前の事について謝る

多数決下5まで

396: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 08:59:17.67 ID:twwygaJZ0
5
ちゃんと謝ろう。

399: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 09:26:32.83 ID:RILbdMDi0
屋上

俺「ほむら……」

ほむら「こんな場所に連れ出して何か用かしら?」

ほむら「友達でも恋人でも無い俺君?」

俺(うっ…めんどくさい奴になってる…)

俺「ええっと…。その…こないだの事なんだが…」

ほむら「…。」

俺「アレは言い過ぎた…。謝る」ペコリ

ほむら「別に気にしていないわ。友達である事を否定されただけだもの」

俺「うっ…」

ほむら「むしろ私の方こそ、友達が一人減っただけで何をあんなに取り乱していたのかしら?」

俺「…。」

俺(本当に面倒くさい奴だなコイツ…)

ほむら「話はそれだけ?ならもう行こうかしら」クルッ

俺「待ってくれ!」ガシッ

ほむら「…未だ何か?」
 
俺「ほむら」

ほむら「…。」


1ほむらの目的を聞く
2腹パンする
3ここはキスする
4ワルプルギスの夜の勝率を聞く

多数決下5まで

405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 09:36:58.29 ID:/bQ/8kyLO
3

413: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 10:12:41.51 ID:RILbdMDi0
屋上

俺「ほむら!」ガバッ

ほむら「えっ…!?」

チュッ

俺「…。」チュッ

ほむら(な、えっ…ええっ!?///)チュッ


ーー俺は気が付くとほむらにキスをしていた
ちょっと勢いもあったかもしれない…


俺(これで俺の想いは伝わった筈…。まぁ99%ぶっ叩かれるか、殺されるんだろうgーー)チュッ

ほむら「ん…///」ギュウッ 

俺「!?」ビクッ


ーー仕掛けた俺が驚くのもおかしいが、なんとほむらは俺の頭をがっしりホールドして来た!
そして…


ほむら「んっ…」チュッ  

俺「はぁ…はぁ…」パッ

俺「ほ、ほむら?…」

ほむら「…。」ウルッ

俺「…え?」

パアンッ


ーー次は涙目になったと思ったら思いっきり叩かれた
順序逆じゃね?…そしてそのままマウントを取られて…

ドサリッ


俺「…あ、あれ?」

ほむら「ふ、ウフフフフ…///俺君からワルプルギスの夜を倒す為に、別々に行動しようって言って来たのに…そう言う事しちゃうんだ…?フフッ…///」

俺「あ、あの…ほむら…さん?な、何の話…?」

ほむら「そう言う事ならもう、私も我慢しないわ。フフフ…///」

俺「え?あ、あの…」

ほむら「…ん」スッ

チュッ


ーー俺が覚えているのは、多分そこまでだった…


コンマ下二桁
91以上少しだけ思い出した(ほむらがキス魔になる)
90以下監禁されてしまった(ほむらの恐ろしい一面を見た)

安価下

414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 10:13:51.95 ID:bcznuzBM0
a

423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 10:38:41.62 ID:RILbdMDi0
コンマ95
ほむホーム

俺「お、おい…!ほむら!」ガシッ

固定具「」ガシッ

俺「俺はこんな事しようだなんて手紙に書いた訳じゃ…!」ガッ

ほむら「あら。またキスで思い出したのね?私達やはりどんな時間軸に行っても切れない縁なのかしら?」

ほむら「もし次の時間軸へ行く事になれば参考にさせて貰うわね。フフフ…///」

俺「うっ…」

俺(…そう。俺は前回の時間軸の話なのか、それとももっと前の時間軸の話なのか思い出していた)


俺『…。』カキカキ

手紙『愛するほむらへ。これを見ていると言う事は…残念だが、またダメだったと言う事だろう。そして多分俺は既にお前の側には居ないのだと思う。
俺達のコンビは自分で書くのもなんだが、最強だったと思う…だが、やはり2人では駄目だったんだ。もう少し仲間が居ないと…
いつもお前にばかりやらせていたが、お前は勘違いされやすかったり不器用な所が多いから次は俺が仲間集めをしたい
だからほむらは俺とはあまり関わらず、お互いワルプルギスの夜までに用意をしよう。そして次こそは一緒にワルプルギスの夜を越えよう。
暫く寂しい思いをさせるかもしれないが、一緒に5月1日を迎える為だ。我慢してくれ』



俺「あの時、あまり関わらずって言ったのに…」

ほむら「関って来たのは俺君の方でしょう?」

俺「そうだが…」

ほむら「その分、貴方が知りたい情報は教えてあげたわ。私と関わっても損はしなかった筈よ?」

俺「ああ…これさえなければ…」ガシャッ

固定具「」

ほむら「それは俺君がキスをして来た罰よ?///」

俺「っ…」

ほむら「…でも今回の時間軸で分かったわ」

俺「…え?」

ほむら「俺君はどの時間軸でも私と相思相愛なのね…///」

俺「くっ…否定できない自分が悲しい…」

427: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:01:08.83 ID:RILbdMDi0
ほむホーム

俺「…だが俺にこんな事をしてどうするつもりだ?」ガシャッ

俺「まさか●●と●●のトレードでもする気か?」

ほむら「そうね。俺君と一つになるのも良いけれど、それはワルプルギスの夜を越えてからにするわ」

ほむら「そうしないと、もし超えられなかった時に絶望して魔女化してしまいそうだから」

俺(そこだけは自分で境界線作ってるんだ。一応自覚あるんだな…)

俺「だが、俺は失敗したしお前の方も…」

ほむら「ええ。魔法少女の真実を知っても持ち堪えられそうな佐倉杏子に仲間になって貰おうとしたけど、捕まえた俺君とイチャイチャしてたらまた愚かな美樹さやかと共に死んでしまったわ」

俺「何やってんだよおい…。また今回も魔法少女一人じゃないか…」

ほむら「大丈夫よ。今度は前もってしっかり用意したし、万一それでも敗れたとしても、色んな情報は集められたから」

ほむら「例えば、俺君がキスをしていたら記憶が戻る事とか///」

俺「…!」ゾクッ

ほむら「大丈夫。友達のまどかも未だ病院に居るんだし二人で逃げ出そうなんて考えたりしないわ」

ほむら「ちゃんとワルプルギスの夜とは私一人で戦う」

俺「俺は…?」

ほむら「俺君は私がワルプルギスの夜を倒すまで、私の家の俺君の為に作った、地下の部屋に避難していて貰う」ジャラッ

俺「ええ…」スタスタ

俺「帰って来ても逆●●●。次の時間軸へ行っても俺の記憶が戻るまでキス魔…」

ほむら「そうよ。嬉しいでしょう?」

俺「…。」

俺(…駄目だこりゃ。詰んでる)

俺「…どっにしろお手柔らかにお願いします。次の時間軸へ行く事になっても、…なるべく影に隠れてキスしてやって下さい」

ほむら「ええ。分かってるわアナタ///」

俺「…。」

ほむら「それじゃあ行って来るから良い子にして待っているのよ?」ニコニコ

扉「」バタンッ

俺「もう分かんねえなこれ…」



コンマ下二桁
86以上ほむら。愛の力でワルプルギスの夜単独撃破(逆●●●End)
85以下ほむら。次の時間軸へ

安価下

428: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:02:23.74 ID:2nuDs2nAo
たあ

437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:15:46.82 ID:RILbdMDi0
コンマ74
俺部屋

ベッド「」

俺「はっ…!」バサッ

俺「誰かが笑っていたような気がしたが……」

俺「はぁ…なんだ…。夢オチか…」

窓「」バサッバサッ

俺「あれ?…俺窓開けっ放しで寝たかな…?」スタスタ

窓の下「」ゴトッ

俺「えっ…な、なんだ…?これ…」

俺「…。」ジッ

銃と弾と手紙

俺「って、なんじゃこりゃあぁぁっ!?」


鹿目まどかとは(因果により数値変動)
コンマ下二桁
96以上俺達は付き合っている
86~95親曰く俺達は許嫁らしい…(初期好感度9)
85以下家が隣の幼馴染で、来週一緒に買い物する事になっている(初期好感度8)

安価下

438: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:16:29.32 ID:oz6Tz0jF0
ぢおれ

440: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:17:16.33 ID:RILbdMDi0
コンマ32
見滝原市
ショッピングモール

まどか「今日は買い物に付き合ってくれてありがと。俺君」スタスタ

俺「いや、気にするなよ。いつも俺の家に来て家事してくれてるんだし、これくらいはな」スタスタ

まどか「ウェヒヒ」

俺(この変わった笑い方をするクラスメイトの名前は…鹿目まどか)

俺(隣の家に住んでいて、俺の家にもちょくちょく遊びに来る典型的な幼馴染と言う奴だ)

俺(それが今年の新学期からは偶然同じクラスになる。これ何てゲーム?状態である…)


まどかの初期好感度が8に上がりました

442: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:17:48.65 ID:RILbdMDi0
ショッピングモール街

まどか「でも今日は元気無いよね?」

俺「…えっ?」

まどか「幼馴染だからね。ちょっとした違いでも気付くんだよ?」

俺「そんなもんなのか?」

まどか「もしかして、私の買い物に付き合うのそんなに嫌だった…?」

俺「い、いやいや。そんな訳無いって!本当に何でもないから!」

まどか「そっか。でも本当に悩みがあったら私に相談してね」ニコッ

俺「…ああ。ありがと」

俺(まどかに隠し事は通用しない。気弱な癖に自分の思った事、感じた事はしっかりと相手に伝える優しい奴だ)

まどか「あ、そうだ」

俺「ん?」

まどか「こんな時はあの子を見て癒されると良いよ。ティヒヒ」

俺「あの子?」

まどか「着いてからの秘密。行こっ」スタスタ

俺「ああ。まどかが可愛がってる子猫の…確かエイミーだったか」スタスタ

まどか「えー。どうして気付いちゃうの?」

俺「フッ…幼馴染だからな」

まどか「もう…」

俺(俺とまどかはいつもこんな感じである。多分これから先も…ずっとこのまま…)


ーーーしかし、こんなまどかに対して運命は残酷だった…




交差点前

まどか「俺君。こっちだよー」タッタッタッ

俺「ハァ…ハァ…まどか。そんなに急がなくても子猫は逃げたりはしないって…」タッタッタッ

まどか「ウェヒヒ。だって早く会いたいんだもん」

俺「ハァ…結局まどかか会いたいんじゃ無いか…。まぁ良いけどな……ハァ…え?…」

まどか「この信号を渡った先にーー」

俺「ま、まどか!あの向かいにいるのって…!」


エイミー「ニャア!」タッタッタッ


まどか「え?…あ、だ、駄目!エイミー!危ないからこっちに来ちゃ!」


トラック「」ブ--
エイミー「ニャー!」グシャッ 

  
まどか「えっ……」

俺「っ…」

443: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:18:16.31 ID:RILbdMDi0
河川敷

俺(エイミーは即死だった……)

俺(俺達はなんとかエイミーの死体を近くの河川敷に運んだが…)

まどか「酷いよ…。こんなのあんまりだよ…」ポロポロ

俺「……。」

エイミー「」死体

俺「まどか…。せめて俺達の手で、エイミーの墓を作ってあげよう…」トンッ

まどか「うん…」ポロポロ

『僕ならその子猫を助けてあげられるよ』

まどか「誰…?…」

俺「なんだ?何処から声が…下!?うわっ…なんだこの…気持ち悪いの!?」

キュゥべえ「僕の名前はキュゥべえ」

俺「人の言葉を話すのか…」

まどか「…貴方…なんなの?…」

キュゥべえ「鹿目まどか、そして俺」

俺「どうして俺達の名を…?」

キュゥべえ「鹿目まどか。僕、君にお願いがあって来たんだ」

まどか「お願い…?」

キュゥべえ「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」

444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:19:05.14 ID:RILbdMDi0
河川敷

まどか「魔法…少女…?…」

俺「なんだそれ…」

キュゥべえ「僕は、君の願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる」

俺「何でも…?」

まどか「エイミーを生き返らせる事も…?」

キュゥべえ「うん。なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」

俺「一度死んだ者さえ生き返らされるのか…」

キュゥべえ「でも、それと引き換えに出来上がるのがソウルジェム」

キュゥべえ「その石を手にしたものは、魔女と戦う使命を課されるんだ」

俺「魔女と戦う使命…?」

キュゥべえ「願いから産まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから産まれた存在なんだ」

キュゥべえ「魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を蒔き散らす」

キュゥべえ「しかもその姿は、普通の人間には見えないから性質が悪い」

キュゥべえ「不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう災いの種を世界にもたらしているんだ」

キュゥべえ「魔女は常に結界の奥に隠れ潜んで、決して人前には姿を現さないからね」

俺「要するに奇跡を起こす代わりに、世に災いを撒く害みたいな物と戦って貰うって事か…」

キュゥべえ「まぁ簡単に言うとそうだね」

俺(正義のヒーローみたいな物か…?)

まどか「…。」

まどか「私、魔法少女になる」

俺「えっ?ま…まどか…?」

まどか「私、エイミーを生き返らせたい…」

俺「まどか…」

まどか「それに、こんな私でも…誰かの役に立てるなら…なってみたい…」

俺「…。」


1今のまどかの気持ちを考えると、見ているしかできなかった
2絶対怪しい。やめとけまどかと説得する(まどか好感度+1のみ)


多数決下5まで

446: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:20:47.23 ID:jTNb8vW5o
2

451: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:24:30.53 ID:RILbdMDi0
河川敷

俺「やめとけまどか」

まどか「えっ…」

俺「絶対怪しいって。何か裏があるに決まってる!」

まどか「でも…エイミーが…」ウルッ

俺「エイミーはもう死んだんだ!」

まどか「うっ…」ポロッ

俺「目を覚ませ!命の生き死にを、そう簡単にコロコロと変えて良い訳が無いだろう!?」ガシッ

まどか「う…ん……。ごめ…ん…。そう…だよね……」ポロポロ


「……。」

(……そう。貴方は絶対にまどかは契約させない。自分の守るべき者だと本能で思っている)



俺「そう言う訳だ。まどかは契約しない」

まどか「うん…」

キュゥべえ「そうかい。それじゃあお別れだね。僕はまた、僕との契約を必要としてる子を探しに行かないと」

キュゥべえ「それにしても君」

俺「俺?」

キュゥべえ「凄まじい因果の量を背負い込んでいるね。君程の素質を持つ子を見たのは初めてだ」

俺「…え?」

まどか「俺君が…?」チラッ

キュゥべえ「ああ。それも一国の王や救世主すらも遥かに凌ぐ」

俺「どう言う事だ…?」

キュゥべえ「本来は僕と契約できるのは第2次性徴期のまどか達
のような子が多いんだけど、君は特別と言う事さ」

まどか「俺君が特別…?…」

俺「魔法少女ならぬ魔法使い…?」

キュゥべえ「僕の姿が見えているだけで君達は十分特別さ」

まどか「どう言う事なの…?」

キュゥべえ「僕の姿は魔法少女になる素質のある子にしか見えないんだよ」


まどかの好感度が9に上がった

452: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:26:00.13 ID:RILbdMDi0
帰り道

まどか「なんだったんだろうね。あのキュゥべえって言うの…」スタスタ

俺「さぁ…」スタスタ

まどか「俺君はどんな奇跡でも叶えてくれるって言ったらするの…?」

俺「する訳無いだろ。まどかにも断らせたんだし」

まどか「だよね……良かった。あの子は因果が救世主とか言ってたけど、俺君は私と同じ普通の人だよね…」ニコッ

俺「ああ。どこもまどかと変わらない。普通の人間だよ」

まどか「うん」ニコッ

まどか「さあ、帰ろっか」

俺「ああ」

まどか「帰ったら俺君ちにご飯作りに行くね」

俺「またか」

まどか「うん。今日はいっぱい遊ぼ?」

俺(まどか…エイミーの事があったから気を紛らわせたいんだな…)

俺「分かった。久しぶりにマリカーでもするか」

まどか「えー。やだよ。俺君強いもん。氷川きよし一緒に聞こ」

俺「やだよ…」


コンマ下二桁
71以上何も起こらず帰路に着いた(まどか好感度10に上昇)
61~70魔女の結界に脚を踏み入れてしまった
65以下銀髪の魔法少女が俺とまどかを見ていた(因果により初期好感度変動)

安価下

453: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:27:25.15 ID:2nuDs2nAo
氷川きよし

455: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:31:09.20 ID:RILbdMDi0
コンマ13
帰り道

まどか「あれ?あの子なんだろ…?」

織莉子「…。」

俺「白女の制服…?どうしてこんな場所に…」

織莉子「…。」チラッ

俺「それにしても、●でかっ!」

まどか「もう。どこ見てるの俺君…」

俺「いや、まどかとは比べ物にならないなと」

まどか「ふ、ふーん。私もまだまだ成長期だからこれから大きくなるもん」

俺「どうだか」

織莉子(この二人は…)



屋根の上

???「……。」ジッ


コンマ下二桁
81以上契約していたが、実は俺とまどかの小学生時代の友達だった(織莉子好感度5)
61~80未だ契約してなかったので、友達に(織莉子好感度3)
16~60急に変身して。俺達に襲い掛かって来たが…(付け狙われる。学校急襲へ)
11~15まどか、俺を庇って死亡
10以下俺、まどかを庇って死亡

安価下

456: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:32:46.95 ID:ERHd5c7lo
落ちたな

463: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 11:44:04.76 ID:RILbdMDi0
コンマ95
帰り道

まどか「あれ?でもこの人…」

俺「えっ?知り合い?」

織莉子「…!」

織莉子「その声。貴方達、もしかして…」

俺「あっ、あっ?その声って…」

まどか「えっ?織莉子…ちゃん…?」

織莉子「まどかと俺君…?…」

まどか「わあ。織莉子ちゃん久しぶり~!!」

俺「大人になり過ぎてて気付かなかった」

織莉子「ああ…やっぱり二人なのね」

俺「成長したなぁ」ジッ

まどか「どこ見てるの俺君…」

織莉子「フッ…変わらないわね2人とも」



屋根の上

???(…アレは魔法少女よね?どう言う事?)

???(時間軸が変わったから、また新たな因果が生まれたと言うの?)

織莉子胸「」ポインッ  

???(くっ…。間違い無くアレは強敵だわ…)

464: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:06:44.94 ID:RILbdMDi0
帰り道

まどか「昔はよく3人で遊んでたのに、織莉子ちゃん急に引っ越しになっていなくなっちゃったんだよね」

俺「あの時は頼もしいお姉さんが急に消えたって感じだったなぁ」

織莉子「ごめんね。家の事情で急に引っ越しになっちゃって」

俺「あっ。そっか織莉子の家って何か偉いんだったっけ?」

織莉子「う、うん…」

まどか「でもまた近くに引っ越して来たんなら、昔みたいに3人で遊べるね。ウェヒヒ」

織莉子「ええ…。そうね」

俺「あ、そうだ。じゃあ早速織莉子もこの後一緒に遊ばないか?」

織莉子「…え?」

まどか「あ、いいね」

俺「俺の家でマリカーするんだ」

まどか「氷川きよし聞くんだよ」

織莉子「えっと…じゃあ、お邪魔じゃ無ければ…」

俺「やった!」スタスタ

まどか「行こっ。織莉子ちゃん」 スタスタ

織莉子「ええ」スタスタ



屋根の上

???「何よこの展開…」

???「3Pで入るのは私の予定だったのだけれど、何なのかしらあの女は」

473: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:26:10.66 ID:RILbdMDi0
俺部屋

まどか「ウェヒヒ。1位取っちゃった」

俺「まどかにぶち飛ばされて10位とか…」

織莉子「まどかは3回連続最後にキラーが出て一気に1位になったわね」

俺「とかなんとか言いながら織莉子も2位じゃん」

織莉子「ええ。運が良かったのかしら?」

まどか「ティヒヒ。あ、そろそろ帰らないと…」

織莉子「そうね。もうこんな時間だわ」

まどか「また会えるかな織莉子ちゃん?」

俺「連絡先交換しておけば良いんだよ」スッ

まどか「あっ、そっかぁ」スッ

織莉子「そうね」スッ

ピッ


俺家前

俺「それじゃあまた」

まどか「私は隣の家だから。気を付けてね。織莉子ちゃん」

織莉子「ええ。今度は2人も私の家に遊びに来てね」

まどか「うん。勿論」

俺(時間があったら行ってみるか)

織莉子「ではご機嫌よう」スタスタ




帰り道

織莉子「…。」スタスタ

織莉子(殺せなかった…)

織莉子(私が未来を視て見えたのは俺君が魔女ならぬ魔人になり、世界を壊す姿)

織莉子(少女にしか契約はできないと思っていたから、確かめる為にここへ来たけど…)

織莉子(まどかも素質がありそうだったけど、俺君にはそれを凌駕するとてつもない素質があった)

織莉子(話しかけられるのは、意外だったし覚えていてくれた事も意外だった…)

織莉子(そして何より、私の事を美国として…お父様の一部としてじゃなく、織莉子として変わらず見てくれる2人を友達だと感じてしまって確かめても手が出せなかった…)

織莉子(私もまだまだ甘いわね…。でも、あの2人には手を出したくは無い…)

織莉子(私はどうすれば…)スタスタ



???(あの魔法少女…いったい何が目的なのかしら…)

???(俺君に関わっているのなら要注意して見ておかないと…)

477: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:33:25.51 ID:RILbdMDi0
見滝原市

俺「うおおおぉっ!寝坊!寝坊!」自転車シャカシャカシャカ



ーー俺の名前は俺。中学2年
学業や運動等で特に何か秀でている訳でも無く、特殊能力なんてもっての他、極々普通の中学生…の筈なんだが …



俺「はっ…あれ!?ぶ、ブレーキが効かない!?わあぁ!?」

電信柱「」

俺「…。」

俺「……。」

俺「……??」パチリ

俺「あ、アレ?当たって無い…?」

自転車「」

俺「どうして?…完全に制御不能だったのに…」

俺「また、俺なんかやっちゃいました…?って奴か…?」

俺「…とりあえず、この自転車はもうダメだな」ガシャンッ

俺「…ここに置いて、後は徒歩で向かうとするか」タッタッタッ




見滝原中学「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺「ふぅ。なんとか間に合ったか…」

俺(ここは俺が通う市立、見滝原中学校)

俺(4月。クラス替えも終わり、イジメなども起きず無事に皆んなが新しいクラスのメンバーとも馴染んで来た頃だ)スタスタ

俺(しかし今朝のアレはまたなんだったんだろ…)スタスタ

俺(基本的に自分の立ってる位置が変わったり、こけそうになった筈がピタっと立ってたり…)

俺(部屋の中にいつのまにか誰かが入った形跡があったり、枕が無くなったり、私物が無くなったり、パンツや靴下が減って行ってたり…)

俺(…そう言う感じで最近俺の周りでは不可解な事が一日で2~3回は起きる)

俺(あのキュゥべえとか言う気持ち悪い動物も言ってたが、俺には秘められた特殊能力みたいな物が本当にあるかもしれない…)

478: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:34:33.54 ID:RILbdMDi0
教室

扉「」ガラッ

俺「おはよう」スタスタ

さやか「おーっす」

中沢「よう俺。今日ウチのクラスに転校生が来るらしいぞ?」

俺「……転校生?もう新学期始まって少し経つのに、この時期にか?」

中沢「そうらしい。しかも無茶苦茶美人らしいぞ」

俺「美人なんだ?そりゃあ期待が持てそうだな」

俺(コイツの名前は中沢。一応俺の友達らしい)

俺(本当は俺よりも現在入院中の上条と仲が良いと噂されているが、まぁそんな事はどうでも良いだろう)

まどか「お…おはよう俺君」

俺「ん?」クルッ

まどか「今日の朝、自転車通学しようとしてたよね…?」

俺「う…」

まどか「遅刻するのもダメだけど…あんまり危ない事は辞めて欲しいな…」

俺(このピンクの名前は鹿目まどか)

俺(俺とは幼馴染で、先週も一緒に買い物デートをした)

483: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:40:03.00 ID:RILbdMDi0
教室

俺「まどか…。えっと…うん。気をつけるよ」

まどか「そっか。ありがとう」

俺「うん」

まどか「ウェヒヒヒ」

俺「…。」

俺(この変わった笑い方をするクラスメイトの名前は、鹿目まどか)

俺(隣の家に住んでいて、よく俺の家の家事の手伝いもしに来るくらいお節介な所もあるが、優しい理想形の幼馴染と言う奴だ)

俺(母親からも、将来はこんな子を嫁に貰えと常日頃言われている…)

さやか「おー。2人とも今日もラブラブですなぁ」

まどか「さやかちゃん…」

俺「お前…」

俺(コイツの名前は美樹さやか。まどかの幼馴染で、俺とは…)


(因果により変動有り)
コンマ下二桁
91以上実はまどかには悪いが横恋慕を抱いているさやかちゃんでした(好感度7)
61~90間違った事はしっかりと違うと言ってくれるクラスメイトだ(好感度5)
21~60俺とも下の名で呼び合うそこそこ仲の良いクラスメイトだ(好感度4)
20以下只のクラスメイトだ(好感度1)

安価下

484: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:40:42.98 ID:XtUjFJMk0

506: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:56:20.92 ID:RILbdMDi0
強くてニューゲームのギャルゲーだったのか…
コンマ98(好感度7)
教室

俺「まどか。髪の毛はねてるぞ」

まどか「ええー。何処ぉ~?」

俺「この辺」スッ

さやか「ふう~熱い熱い。こっちまで熱くなっちゃうわ」

まどか「ち、違うよ。俺君と私は…ねえ?…///」ドキッドキッ

俺「あ、う、うん…」ドキッドキッ

さやか「いいですなぁいいですなぁ」

さやか(と言いつつ、本当はまどかが羨ましいなとあってはいけない親友の横恋慕を考えているさやかちゃんでした)

さやか(でも、私にもどっかでチャンス無いかなぁ?けど、まどかに悪いよね…うーん…)

まどか「さやかちゃんにも上条君がいるじゃん…ウェヒヒ」

さやか「あー恭介?ダメダメ。あれはバイオリンしか見えてない駄目だわ」

まどか「そ、そうなんだ…」

俺(言われたい放題でちょっと可哀想…)

さやか(こっちの方が絶対良いってまどか!交換しようよ!…って言いたい…)

扉「」ガラッ

507: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 12:58:34.75 ID:RILbdMDi0
教室

早乙女「はーい。ホームルーム始めるわよ。皆んな席に着いて~」

まどか「あ…それじゃ、またね。俺君」スタスタ

さやか「またな~俺」

俺「ああ。またなまどか」

さやか「私には!?」

俺「え、あ…うん…また…」

さやか「ふっふーん。宜しい」

俺(なんだあいつ…偶に気持ち悪いな…)

俺(未だ4月と言う事も有り、周りは異性と話すのが抵抗がある中、まどかは御構い無しに俺の心配ばかりしてくる)

俺(あ、後さやかもか)

中沢「早く付き合っちゃえよ」

俺「う、うーん…」

俺(クラスからは早く付き合え。と後押しばかりされている)

俺(…このまま順調に行けば、俺達もいつか付き合ったりはするのかな?まどか?)チラッ

まどか「ふぇっ?」 

まどか(ど、どうしたんだろ俺君…急に私の方見て…///)

さやか(そうはさせんからなまどか!)

早乙女「それでは今日は転校生を紹介します。暁美さ~ん?」

俺(あ、そうだ。確か美人の転校生が来るんだったか)

扉「」ガラッ

和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」

扉「」ガラッ

ほむら「…。」スタスタ

さやか「うお、すげー美人!」

まどか「わぁ…」

俺(さやかやまどかが声を上げるのも仕方ないくらい、想像より遥かに美人な転校生が、そこにいた)

ほむら「…。」スタッスタッ

俺「…。」

俺(…アレ?…でも何処かで会った事がある気がするのは気の所為か?)

509: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 13:01:39.02 ID:RILbdMDi0
教室

和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ペコリ

早乙女「暁美さんは心臓の病気でずっと入院していたの」

早乙女「久しぶりの学校だから色々と戸惑う事も多いでしょう」

早乙女「皆んな助けてあげてね?」

ほむら「…。」

俺(とんでも無いくらい美人だが、まどかと一緒で胸が無いな。胸が)

まどか「クシュンッ」

まどか(あ、あれ?…何か今誰かに失礼な事言われたような気が…)ブルッ

さやか(胸だけは勝ったな)ドヤアッ

早乙女「それじゃあ暁美さんの席は…そこの中沢君の隣ね」

ほむら「はい…」スタスタ

俺「…。」


1俺とは縁が無さそうだ。向こうから来ない限り関わらないで良いか
2…少しでもお近づきになれないか、後で話しかけてみよう
3ご趣味を聞いてみよう

多数決下5まで

511: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 13:02:12.18 ID:m05PQoCu0
3

515: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 13:07:05.16 ID:RILbdMDi0
教室

中沢「なぁ転校生…ヤバくね?」チラッ

俺「ああ。ヤバイな…」チラッ

中沢「俺達にとっては手の届かない存在なんだろうな」

俺「いや…俺は行くぞ…」

中沢「えっ?」




女子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの?」

ほむら「東京の、ミッション系の学校よ」

女子B「前は、部活とかやってた?運動系?文化系?」

ほむら「やって無かったわ」

女子C「すっごいきれいな髪だよね。シャンプーは何使ってるの?」



仁美「不思議な雰囲気の人ですよね、暁美さん」

さやか「ねえ、まどか。やばいって。もしああ言う子が俺に手を出したらさ…」

まどか「いや、えっと……私と俺君はそう言う仲じゃないから…」

さやか(わあ!私もヤバイ!)



俺「…。」ガタッ

中沢「おわっ!」ゴトッ

俺「暁美さん。少し良いか?聞きたい事がある!」

ほむら「…何かしら?」

ほむら(聞きたい事?また別のパターン。面白いわね俺君…)

俺「ちょっと表に」

ほむら「…分かったわ」

女子「エ-ナニアレキモ-イ...」

まどか「どうしたんだろ俺君…」

さやか「ヤバイってまどか!まじアイツヤバイって!あの転校生俺に何するか分かったもんじゃないよ!?」

まどか「さやかちゃん…焦り過ぎだよ…。俺君と暁美さん初対面だよ?」

さやか「えー私の勘がおかしいのかな!?」

まどか(と言うかさやかちゃんの方が私より焦ってて、ちょっと怖いかな…)




520: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 13:21:01.71 ID:RILbdMDi0
理科室

俺「改めて暁美さんに聞きたい事がある!」

ほむら「何かしら?」

俺「ご…ご趣味は何でしょう?」

ほむら「…え?」

俺「だ、だから…ご趣味は…//」

ほむら「…プッ」

俺「えっ?」

ほむら(何この俺君…可愛い…。こんな一面もあったのね…)

ほむら「クスッ…なら私の趣味。教えてあげましょうか?」

俺「あ、ああ…」

ほむら「…。」スタスタ

俺「あ、んん?」

ほむら「フッ…」ギュウッ

俺「あ、あの…暁美さん…?…///」

俺(身体掴まれてる…)

ほむら「ほむらで良いわ」ギュウッ

俺「あ、はい…」

ほむら「俺君。私の事、どう思ってる?」

俺「え?き、綺麗で…美人だなって…」

ほむら「そっ。ありがとう…俺君が私の事を好きなのは知ってるわ」ファサッ

俺「いや、別に好きって訳zーーー」

ほむら「ん…」スッ

俺「えっ?」チュッ


ーーーキスされた



ほむら「ん…///」チュッ

俺(……は?き、キスされた?)パッ

ほむら「ふぅ…」パッ  

俺「な、な、何考えて!?///」バッ

ほむら「教えてあげるわ。私の趣味」

俺「え?」

ほむら「俺君とキスする事」

俺「……え?」

ほむら「ん…」スッ

俺「あっ」チュッ
 

ーーまた、キスされた

ほむら「今日は後、最低2回はするから///」

俺(え、えっと…俺達…初対面だよな……?)

俺(…これ、なんて●●●?)

529: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 13:51:57.77 ID:RILbdMDi0
教室

先生「じゃあこの問題やってもらおうか」

ほむら「はい」カキカキ

俺(き、キスしたんだよな俺達…)

生徒達「オオ-…」

俺「ん?」チラッ

完璧な解答「」

ほむら「…。」

先生「す、凄いな…。入院中にちゃんと勉強していたんだな…」

ほむら「いえ…」スタスタ

まどか「すごーい…」

俺(キスしたんだよな…俺達…)



運動場

パ-ン

ほむら「…。」タッタッタッタッバッ

高跳び「」ピョ-ン

ほむら「…。」ストッ

先生「け、県内記録じゃないの?これ」



中沢「おいおいなんだアレ…文武両道才色兼備…。パーフェクトヒューマンか?」

俺「キス…したんだよな俺達…」

中沢「…は?おまっ…きもっ…」

中沢「おええぇ!!」

俺「美少女転校生とキス…」ブツブツ




ほむら「フフ…」チラッ

ほむら(体育した後に時間止めて襲っちゃおうかしら)

533: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 14:06:46.33 ID:RILbdMDi0
教室
放課後

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺「はっ!終わったのか…」

中沢(おーい俺。この後暇ならやきうしようぜー)

中沢(って誘おうと思ったけど、今日こいつ気持ち悪いから良いか)

中沢「それじゃあな」

俺「ああ…」

さやか「ねえ俺」

俺「ん?…なんだ?さやかか」

まどか「あのね。今日の帰りさやかちゃんと仁美ちゃんと喫茶店でお茶するから一緒に来ないかなって」

仁美「俺さんもまどかさんと帰る方向は一緒なのでしょう?ですから、ご一緒にどうかと」

俺「俺も?」

さやか「そう。どうせ1人で帰るんでしょ?来なさいよ」

俺「う、うーん…」

ほむら「…。」スタスタ

俺(あの美少女キス魔は1人で帰るのか…)

まどか「どうしたの俺君?」

俺「あ、いや…なんでも…」

さやか「あんたも来なさいよ」

仁美「あらあら。さやかさんたら強引過ぎません?」

さやか「いやあ。まどかの為にさ」

まどか「私は別に…俺君の好きにして欲しいし…」

俺「…。」

俺(女子3人の輪に俺もか…。抵抗がかなりある…)


1まどか、さやか、仁美と一緒に喫茶店へ行く
2一人で帰って行きたい所がある
3敢えて怖い物見たさでほむらと帰る

多数決下5まで

535: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 14:08:33.80 ID:IqiwYODu0
1

540: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 14:41:00.13 ID:RILbdMDi0
喫茶店

さやか「そう言えば俺さ」

俺「ん?」

さやか「文武両道で才色兼備のあの転校生と2人で何話したの?」

まどか「あ、それ私も気になるなぁ」

俺「えっと…ああ言う感じの子って、どんな趣味とかあるのか気になって…」

仁美「あら。何と言ってましたか?」

俺「それは…」


ほむら『俺君とキスする事』


俺「キ…」ゾクッ

さやか「木?」

俺「き…」チラッ

まどか「気?」

まどか口「」

俺(うっ…だ、ダメだ。意識しては…)

まどか「??」

俺「き…」

仁美「金?」


1●●●●見る事が趣味らしい!
2キリンが好きらしい!
3き…気持ち悪い…
4まどかで実演する

多数決下5まで

542: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 14:42:32.49 ID:IqiwYODu0
2

548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 14:56:13.37 ID:RILbdMDi0
喫茶店

俺「キリンが好きらしい!」

まどか「キリン?」

仁美「キリンって…あのお首の長~い?」

俺「そ、そうそう!キリンを見たり書いたりする事が趣味らしい」

さやか「だぁっはっはっ!マジかよ!それ!」

さやか「あんなクールな感じでキリンが好きとか子供かよ!」

まどか「え?でも一気に親近感湧いたよ?」

仁美「今度キリンさんのご本でもプレゼントしてみましょうか?」

俺「あ、ああ。多分あいつ喜ぶぞー!ハハハハハっ」

カチッ

ほむら『変な事を吹き込むのは辞めてくれないかしら?私が欲しいのは俺君のキス』

カチッ

俺「えっ…!?」ドキッ

まどか「どうしたの?」

俺「…。」キョロキョロ

さやか「なんかあった?」

俺「い、いや…」

俺(居ない…気の所為か…?…)

俺(はぁ…。なんだったんだ?今の幻聴…)


仁美「あら、もうこんな時間…。ごめんなさい、お先に失礼しますわ」

さやか「今日はピアノ?日本舞踊?」

仁美「お茶のお稽古ですの。もうすぐ受験だっていうのに、いつまで続けさせられるのか」

俺「お嬢様なんだな」

さやか「小市民に生まれて良かったわ」

まどか「私達もいこっか」

俺「うん」

さやか「じゃあ今日は俺ん家でスマブラして帰ろうぜ!」

俺「お前が決めるな」

まどか「さやかちゃん…」

さやか(この際だし、勢いで俺の部屋上がっちゃえ!)



メガほむ「…。」本パタンッ

メガほむ「…4Pは、私」

仁美の好感度が3に上がった

550: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 15:01:15.08 ID:RILbdMDi0
帰り道

さやか「あれ?こんな道だったっけ?」

俺「ん?何言ってんだよ。こっちに行けば俺とまどかの…あれ?…」

道「」ゴゴゴゴゴッ

さやか「どこよここ」

俺「な、なんだこれ…」

まどか「変だよ、ここ。どんどん道が変わっていく」

結界「」パキ-ン

ほむら「フッ…残念ながら今回は完璧よ」スタスタ



結界内

さやか「あーもう、どうなってんのさ!」

まどか「やだっ。何かいる」

俺「う…」

使い魔達「」ワシャワシャ

俺「こいつらは!?」

さやか「冗談だよね?私、悪い夢でも見てるんだよね?ねえ、まどか!」ガシッ

まどか「うぅ…」ガシッ

使い魔「」ワシャワシャ

俺「か、囲まれた…。殺されるのか…俺達!?」

俺(はっ…!そ、そうだ!先々週窓の所に…)


『この先、もし貴方に恐怖が迫った時は、これを使って時間を稼いで欲しい。時間さえ稼いでくれれば、私が必ず貴方の元に駆けつける…貴方の未来のお嫁さんより』

拳銃と大量の弾『』


俺(あの時はストーカーの、気持ち悪いイタズラだと思っていたが……)

俺(あれはこんな時に使えと言っていたのか…?) チラッ

まどが&さやか「っ…」ガシッ

俺(考えている場合じゃない。二人を守るにはこれしかない!)

551: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 15:04:10.48 ID:RILbdMDi0
結界内

俺「まどか、美樹!背後に下がってろ!」ゴソゴソ

まどか「えっ…?」

さやか「ど、どうするのさ!?」

俺「あった!」ガッ

まどか「ええっ!?」

さやか「何その拳銃!?本物!?」

拳銃「」

俺「分からない!だが、もうこれに賭けるしか…」

俺「う…。ズッシリ来るな…」カチャッ

俺(こんな銃が化け物に役に立つとは思えないが…)カチャッ

使い魔「」ワシャワシャ

俺「当たれ!」ダァンッ

魔法弾「」バシュッ

使い魔「」バスッ

まどか「効いたの…?…」

俺「けど…か、肩が脱臼しそうだ…」ビリビリ

さやか「いっぱいいる!早く!早く!」

俺「ま、待ってくれ…く…銃の持ち方とか全然知らないからな…」

使い魔達「」ワシャワシャ

俺(くっ…時間さえ稼げば本当に助けが来るのか…?…)カチャッ


コンマ下二桁
00魔砲少女登場
99プリズマ登場
86以上やはりマミが先に登場(銃腕前、触った事があるに上昇。さやか好感度+1。マミ好感度+2)
51~85俺が時間を稼いでたらしっかりほむら登場(銃腕前、触った事があるに上昇。さやか好感度+1)
21~50なんと直くにいた織莉子が登場(織莉子好感度+1)
11~20まどかとさやかに使い魔が接近(死亡判定へ)
10以下俺、対処しきれずあっさり死亡

安価下2

553: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 15:05:01.37 ID:m05PQoCu0
まかせろ

567: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 15:28:03.29 ID:RILbdMDi0
コンマ37
結界内

ダァンッ

使い魔「」グシャッ

俺「ハァ…ハァ…」カチャツ

使い魔達「」ワシャワシャ

俺「な、なんなんだこれ!?どうしてこんな…!?」

まどか「まさかこれが前にキュゥべえが言っていた魔女なの…?」

さやか「魔女!?魔女って何さ!?」

使い魔「」ズズッ

まどか「あぁっ!」ガシッ
さやか「わぁっ!」ガシッ

俺「はっ…!しまった!まどか!さやか!」

宝石「」バシュッ

使い魔達「」グシャグシャグシャッ

「大丈夫!?俺君!まどか!」

俺「えっ…」

まどか「あっ…」

織莉子「怪我は無い?」スタスタ

俺「織莉子…?」

まどか「織莉子ちゃん…?」

さやか「えっ?し、知り合い…?」

俺「あ、ああ…というか何?その格好…?」

まどか「織莉子ちゃんが…助けてくれたの…?」

織莉子「ええ。この前はごめんね。隠していて」

まどか「あ…」

使い魔達「」ワシャワシャ

織莉子「とりあえず話をする前にこの邪魔をする使い魔を倒すわ」

宝石「」ビュオッ

使い魔達「」バババババッ

俺(…ん?もしかして…織莉子が俺の未来の嫁…なのか?)

俺(マジ…?)



ほむら「…。」シュタッ

織莉子「はぁ!!」シュンッ

宝石「」ビュオッ
使い魔達「」ズババババッ

ほむら「…何よこれ。話が違うじゃない」

574: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 15:52:03.98 ID:RILbdMDi0
帰り道

結界「」パリ-ン

さやか「も、戻った!」

まどか「うん!」

織莉子(逃げられた…?)キョロキョロ

俺「織莉子…まさかお前が俺の嫁なのか?…」

織莉子「…えっ?私が俺君の嫁…?えっ…」チラッ

まどか「ふぇぇ…」ウルッ

さやか「ちょっとそれ。どう言う事ですか!?」

織莉子「え、ええと…。勘違いだと思うけど…」

俺「ああ…。織莉子じゃないんだ…。なら誰が…」

ほむら「…。」スッ

さやか「あ、アレ…?転校生じゃん…?」

まどか「ほむら…ちゃん?」

織莉子「…貴方も魔法少女ね」

さやか「魔法少女…?」

まどか「それって…この前、キュゥべえが言ってた…」

俺(……なるほど。絶対コイツだ。間違い無い)

俺「と言うかお前も魔法少女なのか?」

ほむら「…貴方は何なの?」

織莉子「コンビニへ寄ったついでに現れた通りすがりの魔法少女だけど?」

さやか(なんかダサ…)

俺(ええ…)

まどか(コンビニ帰り…)

ほむら(巴マミよりもマシだけど…)

織莉子胸「」ボインッ

ほむら(…気に入らないわね)

織莉子「…ん?貴方…驚いたわ。貴女は世界の終末にいた貴女なのね」

ほむら「…!」ビクッ  

俺「世界の終末って…何?」

まどか「織莉子…ちゃん…?…」

さやか「さっぱり分からないんですけど…」

織莉子「…。」

ほむら「…貴方は2人をどうするつもりなのかしら?」

織莉子「自分でもどうしたいのか分からない。でも多分、貴女と一緒ね」

織莉子「先ずは降りてきて話してみない?私の能力と貴方の能力。共通する所も識っている所も色々と通じる筈よ」

ほむら「…。」

まどか「ほむらちゃん…」

俺(どうする気だ?アイツ…)

ほむら「…良いわ」シュタッ

俺「おっ」

ほむら(前回はギリギリ及ばなかった。正体はよく分からないけど、このデカパイ女…色々と知ってるみたいだし)

610: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 17:27:29.36 ID:RILbdMDi0
俺部屋

俺(俺達はさやかを交え、織莉子とほむらから今日できた出来事や魔法少女と言う物を改めて詳しく聞いた)

俺(大まかな内容はこの前キュゥべえから聞かされていたが、キュウべぇから聞いていなかった事も色々と聞いた…)

俺(…と言うより織莉子が勝手に口を割った)

織莉子「その魔女と言う物は魔法少女から産まれる」

まどか「えっ…」

さやか「それって…」

ほむら「貴女!それは…」

織莉子「先に話していた方が、魔法少女になろうと契約なんて馬鹿な真似、3人が考えたりしないようになるでしょう?」

ほむら「それはそうだけど…」

俺(魔法少女はたった一つの奇跡と引き換えに、ゾンビのような身体にされて戦い続ける宿命を背負わされる)

俺(それも、元魔法少女の魔女を殺しながら…)

俺(その事実は、それまで魔法少女と言う存在に憧れていたまどかにはよく効き契約する気は失せたようだ)

まどか「…。」

俺(さやかの方は何考えてるか分からないが、多分しないだろう。うん。よく分からん)

さやか「うーん。難しいな…」

ほむら「本当に理解してるのかしら…」

俺(そして一通り説明し終わった後…)




まどか「お、織莉子ちゃん!み、右っ!右に避けて!」

織莉子「えっあっあっ!噛まれたわ!」カチャカチャ

ゾンビ「」ガブガブ
クレア「」グシャッグシャッ

ほむら「どうして撃たないの!?次は私に貸しなさい!」

さやか「うわぁ。署長銃で女性の顔面殴るとかやば…」

俺(仲良くバイオハザードしてる…。マジかよこいつら…)

俺(と言うかどうして俺の部屋に4人も女の子が…)

まどか「ほむらちゃん。弾撃ち過ぎだよ…」

俺(テンプレのような、隣の家に住む異性の幼馴染の鹿目まどか)

織莉子「ヘッドショット狙い過ぎよ」

俺(昔仲良しだった1つ上で俺達の●●お姉さんの美国織莉子)

ほむら「くっ…蹴りくらいしなさいよ。貴方してたでしょうが…」

俺(俺とキスする事が趣味とか言う変態美少女転校生の暁美ほむら)

さやか「なっはっはっーほむらダサっ」

俺(こいつは…助六でいいか)

俺「…。」

俺(こんな4人が家に…これがギャルゲーと言う奴なのか…?)

623: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 18:05:30.15 ID:RILbdMDi0
公園

ほむら「…それで?」

織莉子「え?」

ほむら「美国織莉子。貴方と俺君やまどかとの関係は聞いたわ」

織莉子「うん」

ほむら「貴方の力。未来が見えるのでしょう?そして私の能力も」

織莉子「ええ」

ほむら「改めて聞くけれど、それならあの2人をどうするつもりなのかしら?」

織莉子「どうって?」

ほむら「…もし殺す場合なら、私が貴方をこの場で殺す」

織莉子「…。」

織莉子「…そうね。あの2人じゃなければ、私はきっと世界を救う為に、始末する気になっていたでしょうね」

ほむら「…。」グッ  

織莉子「…ただ、神の悪戯か私が視た未来には俺君が映っていた」

織莉子「私は【美国】では無く、【織莉子】として、あの2人を唯一の友達だと思っていたわ」

織莉子「そしてあの2人も変わらず私の事を覚えていてくれて、変わらず昔のように【織莉子】として接してくれた」

織莉子「だから甘さが生じたのでしょうね…。接近したけど、殺せなかった…」

ほむら「…。」

624: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 18:09:53.70 ID:RILbdMDi0
公園

織莉子「…ねえ教えてほむら。貴方が繰り返し見て来た時間では、俺君は契約する事があったの?」

ほむら「…一度も無かったわ。むしろ契約できると聞いても、吐いてたわね」

織莉子「そう…」

ほむら「他には…。私が監禁したり…」

織莉子「うわ……」

ほむら「…貴方に今の私の気持ちを理解して貰えるとは思わない」

織莉子「…そうか。貴方。俺君の為に祈りを…」

ほむら「…。」

ほむら「私が時を戻さなければ、俺君は確実にワルプルギスの夜に殺され、因果によって俺君が死んだ直ぐ後にまどかも死ぬ…」

織莉子「そんな…あの2人が…」

ほむら「…ワルプルギスの夜を倒さなければ、あの2人に未来は無い」

織莉子「…。」

織莉子「ねえほむら。何か私にも協力できないかしら?」

ほむら「…貴方が?」

織莉子「…ええ。私の見えた未来では俺君が世界を壊す物だったけれど…」

織莉子「聞いた感じだと、俺君は一度も契約していないしそんな未来が訪れるとは到底思えないわ」

織莉子「きっとこの能力で視える未来は絶対では無い。だから、私があの2人を殺せなかった事にも意味があると思いたいの…」

ほむら「…。」

ほむら「…そう。良いんじゃ無いかしら?」

織莉子「ほむら…」

ほむら「貴女は魔法少女の秘密について知っている。知りながらも、あの2人を守ろうとする意思は固い」

ほむら「…あの2人も貴女を信じている。私も貴女の気持ちを信じてみるわ美国織莉子」

織莉子「ありがとうほむら…」

織莉子「それとお姉さんとして、貴女が暴走して俺君を監禁してしまわないかも、見張らないといけないしね」

ほむら「…。」

ほむら(同類に見えるのは、似た能力を持っているから?それとも私の気のせいかしら…)

625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 18:30:53.64 ID:RILbdMDi0
教室

俺(昨日、織莉子とほむらから魔法少女について教えられ、まどかもさやかも今日の朝は魔法少女を他人事のように捉えていた)

俺(確かに、いつかは自分がなる存在とは戦いたく無いし契約もしたく無いよな…)

ほむら「おはよう」

俺「お、おはよう…」

ほむら「…今日もするから」ペロッ

俺「…。」ゾクッ

俺(…可愛い顔してとんでもない事が趣味のコイツは正直怖い)

まどか「あ、おはよう。俺君。ほむらちゃん」

ほむら「おはようまどか」

さやか「よう。ほむら」

ほむら「…。」

さやか「っておい!私は無視か!?」

ほむら「…おは」

さやか「おい。なんだそのやる気の無い省略した単語は」

まどか「さ、さやかちゃん…」

仁美「面白い方ですわね。暁美さん」クスクス

さやか「何処がよ」

ほむら「フッ…」

俺(なんだかんだで、ほむらが1日でまどか達のグループに馴染んでるのは少し意外だった)

俺(さて、未だ朝だけど昼になったらどうするかな…)


昼休み
1まどかと話す(好感度9)
2さやかと話す(好感度7)
3仁美と話す(好感度3)
4怖い物見たさでほむらにちょっかいを出してみる(好感度@#&※$^3)
5屋上へ行ってみる(好感度??)
6…いや、もう女子はこりごりだ。中沢と食堂で食べる

多数決下5まで

631: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 18:35:07.27 ID:6Fx5MmaQO
3

644: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 19:11:18.24 ID:RILbdMDi0
昼間

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺「あ、お昼か」

先生「日直はアンケートを集めて職員室へ持って来てくれ」

俺「ん?あ、俺日直じゃん」ガタッ

仁美「あら、私日直みたいですわね」ガタッ

ほむら「…。」スタスタ

さやか「珍しい組み合わせじゃん」

まどか「そうだね。先に屋上行っとくね仁美ちゃん」

仁美「はい。先に行っといて下さいまし」


廊下

仁美「俺さんとご一緒でしたのね」スタスタ

俺「ああ」スタスタ

俺(志筑仁美か。まどかの友達って感じで昨日一緒にお茶したが、2人で面と向かって話すのはこれが初なんだよな)

仁美「俺さんはアレでしたよね?」

俺「アレ?」

仁美「女性からモテモテと言う奴ですよね?」

俺「…え?ええ?」ガクッ

仁美「鹿目さんは言わずもがな、私の見立てではさやかさんも俺さんに気があるような気がしています」

俺「いやいや、そんなバカな…」

仁美「暁美さんは俺さんの方を見てニヤニヤしているから間違いないでしょうね」

俺「…。」

俺(あのキス魔相手にそれは否定できないが…)

仁美「俺さんは今の所どなたが本命なんですの?ここだけの秘密にするので、私に教えて下さる?」

俺「ええっ…」

俺(どうしよう…)


1まどか
2さやか
3ほむら
4お前だよ!
5織莉子
6教えない

多数決下6まで

651: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 19:13:53.34 ID:6Fx5MmaQO
5

657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 19:36:09.15 ID:RILbdMDi0
廊下

俺(ここは一番荒れない話題。他校の生徒で言っておくか)

俺「えっと…隣町に住む美国織莉子って子かな…」

仁美「美国織莉子さん…?」

俺(知らないだろ)

仁美「美国…確か不正疑惑の掛けられた政治家さんでしたっけ?」

俺「…え?」

俺(知ってるのかこいつ!?)

仁美「最後はその政治家さんは自殺なされたとか…」

俺「…。」

仁美「俺さん。そんな方よりも、俺さんにはもっとこう…鹿目さんやさやかさんの方が似合うと思いますわよ?」

俺「っ…」

俺「織莉子を馬鹿にするな!」

仁美「…えっ?」ビクッ

俺「あっ、あぁ…。ごめん…」

仁美「い、いえ…私の方こそ他人の恋に口を挟むべきじゃありませんでしたね」

俺「あ、いや…」

仁美「それでは先に行きます!申し訳ありませんでした!」ピュ-ン

俺「えっ…早っ…」

俺「マズったな…。ついカッとなってやってしまった…」

俺「はぁ…後でまどか越しに謝っといて貰おう…」スタスタ


コンマ下二桁
61以上織莉子。なんとこの光景を見ていた(織莉子好感度7に上昇)
41~60黄色の人「こら。女の子を怖がらす男子は嫌われるぞ」
11~40キス魔の人「……。」(ジイ-ッ(盗み聞きされていた)
10以下黒い人(織莉子…?)

安価下

658: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 19:37:17.98 ID:D8zXFXr8O
俺のコンマ力を受けてみろ!

681: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 20:08:07.03 ID:RILbdMDi0
コンマ98
白羽女学院
屋上

織莉子「…。」スウッ


仁美『俺さん。そんな方よりも、俺さんにはもっとこう…鹿目さんやさやかさんの方が似合うと思いますわよ?』

俺『っ…』

俺『織莉子を馬鹿にするな!』



織莉子「ふう…」ストッ

織莉子(ほむらに何か悪い事をされていないか見てみたら、俺君たら…)

織莉子「フフッ…。良い子になったのね」

織莉子「ほむらが惚れたのにも納得だわ」

織莉子「監禁はやり過ぎだと思うけど…」

織莉子「そうね。私なら監禁じゃなくてもっと良い方法を……」

織莉子「……。」

織莉子(って何考えてるのかしら私。これじゃほむらと一緒じゃない)

織莉子「私は俺君とまどかのお姉さんとして、しっかりとあの2人を守らないと…」

織莉子(……アレ?でも私って、俺君と1つしか違うのよね。お姉さんってレベルでも無い?)


織莉子の好感度が7に上がった

690: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 20:24:55.19 ID:RILbdMDi0
放課後
帰り道

俺「ふぅ…。魔法少女が近くに2人も居たのに、その2人は揃って魔法少女にはなるな」

俺「危険には絶対近付くな。だもんな…」

俺「お陰で俺達は平和な毎日を過ごせるんだが、今もあの2人は生きる為に魔女を狩ってるんだよな…」

俺「まどかは織莉子やほむらに何か力になりたいって言ってたが、案の定俺達一般人の助けは断られたし…」

俺「平和だよな…。平和だが…」

俺(俺はもっとバチバチした生き方をしてた様な気がするのは気のせいか?)

俺「…。」

俺「…帰ろ」スタスタ


コンマ下二桁
41以上無事家に帰宅(自由行動へ)
40以下俺、なんと結界に引きずり込まれる

安価下

691: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 20:25:48.20 ID:gXDFCeR70
えい

711: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 20:51:53.34 ID:RILbdMDi0
コンマ20
帰り道

パキイ-ン

俺「…。」ピクッ

俺「…ん?」チラッ

道「」ゴゴゴゴゴッ

俺「な、なんだこれ!?道が変わって行く!?えっ…!?これって、まさか…」

結界「」パキ-ン


結界内

俺「…は?ま、まただ…。またこの結果…だっけか…」

使い魔達「」ワシャワシャ

俺「うげ…」

使い魔達「」ワシャワシャ
使い魔達「」ドス-ンドス-ン

俺(ど、どうすんだよ…。俺、今日一人だぞ!?)

俺「と、とにかく…。ほむらがくれた銃…」カチャッ

俺「えいっ!」ダアンッ

使い魔「」グシャッ

俺「よし。やれる…。けど…」キョロキョロ

使い魔達「」ワシャワシャ

俺「だ、ダメだ…。数が多過ぎる…」

俺(ほむらは日直で居残りだったし、どうすりゃ…)

使い魔達「」ドス-ンドス-ン

俺「ええい!とにかく今は時間を稼ぐしか無い!」カチャッ


俺現在銃の腕(クソザコナメクジ)
コンマ下二桁
91以上織莉子「俺君は私が守る」(VS委員長の魔女)
61~90ほむら「巻き込まれ系男子かしら?」(VS鳥籠の魔女)
31~60マミ「待たせたわね!!!」(VS薔薇園の魔女)
30以下俺死亡


安価下
コンマ61以上で俺銃の腕触った事があるに上昇

712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 20:52:05.00 ID:HIyQ/jRp0
そこ!

738: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 21:12:47.12 ID:RILbdMDi0
00何も考えて無かった。どうすんだこれ


1俺今回のみ銃の腕前が引き継ぎ+(一気に抜群のセンスまで上昇。再判定)
2織莉子&キリカ参上(因果誕生。今周回はキリカ好感度2に)
3巻き戻し権利×2に変換(再判定)
4たまたま来ていた佐倉杏子登場(杏子初期好感度5に)
5千歳ゆま(契約仕立て)&ほむら(援軍)登場(因果誕生。今周回は好感度2に)
6ドヤ顔マミさん参上(好感度8に)


多数決下7まで
銃の腕前は1以外は1段階上昇のみ

748: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 21:14:45.81 ID:tdEZvpBH0

793: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 00:34:55.14 ID:I77BdosG0
コンマ00
結界内

俺「っ…。」ダアンッ

使い魔「」ドシュッ

俺「はぁ…はぁ…な、何体いるんだ?」クルッ

委員長の魔女「」ドスンッ 

俺「…!」

俺(あ、…終わった…。完全に終わった…)

委員長の魔女「」ドシュドシュドシュドシュ

椅子大量「」ビュオオッ
使い魔達「」ビュオオッ

俺「…。」

使い魔達「」ビュオオッ

俺「っ…」

まどか『俺君。ウェヒヒ』

俺「こんな所で…」カチャッ

織莉子「俺君!大丈夫!?」バシュッ

宝石「」ドシュッ
椅子大量「」ド-ンド-ンド-ン
使い魔達「」ド-ンド-ンド-ン

俺「えっ…?お、織莉子…?」クルリッ

織莉子「キリカ!」

キリカ「分かってる。アレをやれば良いんだね織莉子」ダンッ

俺「あれ?…黒い魔法少女…?」

織莉子「私の仲間よ」

俺「仲間…」

織莉子「と言っても未だ契約したばかりだけど」

俺「ぁっ…」


キリカ「へえ。これが魔女かぁ」爪ジャキンッ

委員長の魔女「」ドシュドシュドシュドシュ

俺「ちょっ!あの子無防備に…」

織莉子「大丈夫。キリカの周りの時間は遅くなる」

俺「速度低下能力…?」

織莉子「そして味方の速度は上がる!」ギュンッ

俺「うわっ」

宝石「」ドシュドシュドシュッ
使い魔達「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン

委員長の魔女「」

キリカ「じゃあね。バイバイ」シュッ

委員長の魔女「」ザシュザシュザシュザシュッ

委員長の魔女「」グシャッ

俺「倒した…?」

キリカ「ふぅ」ストッ

俺(ほむらと同じ、黒い魔法少女…)


俺の銃の腕が触った事があるに上昇しました

810: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 01:02:21.56 ID:I77BdosG0
橋の上

キリカ「これが、えーとなんだっけ?」スッ

グリーフシード「」ガシッ  

織莉子「グリーフシードよ。キリカのソウルジェムに使うの」

俺(なんなんだこの子…?)

俺「織莉子。最近、毎日助けてくれてありがとう…」

織莉子「気にする事は無いわ。これが魔法少女の仕事だもの」

俺「よく俺が結界に閉じ込められた事が分かったな」

織莉子「ええ。偶然近くに居たからね」

キリカ「君が織莉子の想い人の俺君だっけか。ふーん。普通だね」スタスタ

俺「…想い人?」

織莉子「ば、馬鹿!違うわよ!///」

キリカ「あれ?違うのかい?彼ばかり見てるから、私はてっきり織莉子の想い人かと思っていたよ」

織莉子「そ、それは!ほむらが変な事をしないように見張っているだけで…///」

キリカ「想い人では無いのかい?」

織莉子「うっ……ま、守りたい存在よ!///」

キリカ「分かった。記憶したよ」

俺「織莉子。この子は…?」

織莉子「紹介するわ。私の仲間でーー」

キリカ「宜しく俺君。君は織莉子の想い人と言う事で2番だ」ギュッ

俺「えっと…2番?」ギュッ

織莉子「だから、私達はそんなんじゃ…///」

キリカ「でもほむらと言う奴に取られたくは無いんだろう?」

織莉子「それは…その…コホン…」

俺「その服。俺と同じ見滝原の…」

キリカ「一応3年だけど、もう行って無いよ」

俺「えっ!?」

織莉子「学校にはちゃんと行きなさいと言っているのだけど、私の家に住み着いて離れなくて…」

キリカ「やーだー。私は織莉子と一緒に居るんだー」

織莉子「はぁ…」

キリカ「そうしないと織莉子を守れないだろう?」

キリカ「ちなみに織莉子にとって君は1番でも、私にとって君は2番だからそこの所は忘れ無いでくれ」

俺「え、えっと…」

俺(幼稚退行…?いや、1人の人間以外に興味が無いのは何処かほむらにも似てるような…)

キリカ「えへへ~織莉子~。帰ってお菓子食べよー」

織莉子「はぁ…仕方ない子ね…」

俺「…。」

俺(でも、もっとこう…ほむらよりも酷い…。壊れてるのか…?)


キリカの好感度が2に上がった(キリカとの因果が生まれた)
織莉子の好感度が8に上がった

813: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 01:20:50.19 ID:I77BdosG0
俺部屋

ほむら「織莉子から聞いたけれど、今日魔女の結界に囚われたと言うのは本当?」

俺「あ、ああ……」

ほむら(また織莉子に私の役目を取られてしまった…)

まどか「ほむらちゃん。こんな時間に俺君の部屋に居て大丈夫なの?…」

まどか「親とか心配しない?」

ほむら「大丈夫よ。一人暮らしだから」ファサッ

まどか「そうなんだ。凄いねほむらちゃんウェヒヒ」

俺「今日、織莉子もう一人魔法少女の仲間連れてたぞ」

ほむら「もう一人…?それは聞いてないわね」

俺「ほむらみたいに黒い魔法少女で…でも、何処か感情と言うか人格が欠落したような感じで…」

まどか「えぇ…」

ほむら「…。」

ほむら(…本当に、そんな魔法少女がワルプルギスの夜で使えるのかしら?)

まどか「でも俺君が無事で良かった。織莉子ちゃんには感謝しないとね」

俺「そうだな。織莉子が居なかったら今頃魔女にグシャグシャにされてた所だ」

ほむら(迂闊だった…。認めたく無いけど、今回ばかりは織莉子の存在には感謝しないと…)

ほむら(俺君が巻き込まれ系男子な事を失念していた…。次からはもっと警戒しておこうかしら…)

826: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 10:22:20.37 ID:I77BdosG0
教室

俺(呉キリカって人は、確か3年だって言ってたな)

俺(不登校で織莉子の家に住み込んでるらしいから、学校には来てないらしいけど…)

俺(魔法少女関係は俺達にとってほぼ無縁な物となりつつある)

俺(偶に巻き込まれたりするけど…)

さやか「でやあ!!」バシッ

俺「おわっ!?おまっ!なんだよ」ガンッ

さやか「なんかショボくれてたから、さやかちゃんが喝を入れてやったのだ」

俺「ええ…」

まどか「お、俺君…大丈夫?…」

俺「あ、ああ…。これくらいならな…」

さやか「なっはっはっはっ」

ほむら「…。」ジッ

俺(一番怖いのが、あいつか…)

俺(まぁ度を過ぎた事は織莉子が見てくれてるし、大丈夫かな…?)

俺(はぁ…なんか変な奴多いよな。今日は昼休みどうしよう?)


昼休み
1まどかと話す(好感度9)
2さやかと話す(好感度7)
3仁美と話す(好感度3)
4ほむらと話す(好感度@#&※$^3)
5屋上へ行ってみる(好感度??)
6…いや、もう女子はこりごりだ。今日は中沢と食堂で食べる

多数決下5まで

827: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 10:23:16.87 ID:RjAEIwuno
4

837: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 11:06:43.21 ID:I77BdosG0
体育館

俺「…。」ダ-ンダ-ン

俺「いけ!」グッ

バスケットボール「」ヒュ-ン
ゴール「」

俺「おっ」

ほむら「…。」ガッ

俺「あっ!」

バスケットボール「」ト-ント-ンコロコロ

俺「ほむら…」ガシッ

ほむら「こんな所で一人になるなんて、まるで私を待っていたかのようね」

俺「…。」ダ-ンダ-ン

俺「っ…!」ビュオッ

ほむら「フッ…」ヒュッ  

俺「くっ…」ダ-ンダ-ンタッ

ゴール「」

俺(貰った…!)ピョンッ

ほむら「甘いわ」ピョンッ

俺「うっ!?」ポイッ

俺(どれだけ高く飛ぶんだこいつ!?)

ほむら「…。」ガッ

ボール「」ダ-ンダンダンコロコロ...

ほむら「私が魔法少女じゃ無ければ、決められていたでしょうけど、残念ね」

俺「はぁ…降参降参。魔法少女には敵わないよ」スタスタ

ほむら「フフッ…」ファサッ

俺「ほむら。一つ聞きたい事があったんだが」スタスタ

ほむら「何かしら?」

俺「どうして、俺なんだ?」

ほむら「…。」

俺「俺は特殊能力なんて以ての他、学業も運動も秀でている訳でも無い極々普通の一般人の筈だったんだが…」

俺「この前、キュゥべえって気持ち悪い動物が言っていた。俺には何故かとてつもない素質があるって」

ほむら「…ええ。そうね」

俺「それと関係があるのか?」

ほむら「…。」

ほむら「…そうね。私がキスをする理由はそこにあるかもしれないわね」

俺「お前の口からは話して貰えないのか」

ほむら「話したって、そう簡単に理解できる事じゃ無いもの」

俺「じゃあどうしてキス…するんだよ…」

ほむら「そこに答えがあるからよ」

俺「キスに…答えが?」

ほむら「ええ。私の方はいつでも準備は良いわ。なんならこの場でキスしてみる…?」

1キスする
2悪いが恋人としかキスはしない
3話を変えて、魔法少女の事について話す

多数決下5まで

838: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 11:08:27.50 ID:WDAlrTIIo
1

844: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 11:38:38.43 ID:I77BdosG0
体育館

俺「…。」ドキッドキッ

ほむら口「」

ほむら「どうする?俺君?」

俺「じゃ、じゃあ…。してみようかな…///」ドキッドキッ

ほむら「そう。…それなら…」スタスタ

俺「…。」ドキッドキッ

ほむら「はい。いつでもどうぞ」ギュウッ

俺「い、言っとくけど…答えを知る為だぞ…?…」ドキッドキッ

ほむら「ええ。分かってるわ」

俺「お前、キスには慣れてるのか?もしかして緊張してるの俺だけ…?」ドキッドキッ

ほむら「勿論。俺君としかした事無いけれど?」

俺「そ、そうなのか…?」ドキッドキッ

ほむら「はい。これ以上無駄話は私も緊張してしまうからおしまいよ」

俺「あ、ああ…」

ほむら「ん…」スッ

俺「ん…」スッ

ほむら(思い出させてしまえば、キスし放題だもの…///)ドキッドキッ

チュッ

俺(…相変わらず、こいつの唇柔らけえな)

ほむら「んん…///」ギュウッ


(一度思い出しているので5%緩和)
コンマ下二桁
00完全に思い出した(俺強さが完全覚醒。衛宮切嗣級に)
86以上少しだけ思い出した…(銃能力引き継ぎ経験者へ)
21~85調子に乗って、無い胸も揉んでやった
11~20織莉子「…。」ジイ-ッ
10以下さやか「…。」ジイ-ッ

安価下

845: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 11:40:25.30 ID:kxUpjsfKO

850: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 12:16:04.90 ID:I77BdosG0
体育館

俺「ん……///」ギュッ

ほむら「ん…ふ…///」チュッ

俺(ダメだ…。こいつ可愛過ぎて…も、もう我慢できん!)ギュウッ

ほむら(俺君…///)ギュウッ

俺(こんな事してるんだし、少しくらい…)スッ

ほむら胸「」 

ほむら「あ……」

俺(な、なんだこれ…?●●●●って柔らかいんじゃ…もう一回…)スッ

ほむら胸「」

俺「固い…!」

ほむら「……。」

俺「あ、ならこっちなら…」スッ

ほむら尻「」モニュッ

俺「あ、こっちはまだマシだ」サワサワ

ほむら「……。」モミモミ

ほむら「…。」ビュッ

俺腕「」ガシッ

俺「あ…」

ほむら「俺君は私を魔女化させたいのかしら?」

俺「あ、いや…こ、こんなにしてるし、少しくらいは良いかなって…///」

ほむら「……。」

俺「は、はは…」

ほむら「俺君…」

俺「うっ…」

ゴンッ

俺「」ドサリッ

ほむら「…調子に乗り過ぎない事ね」

俺「」気絶中

ほむら「手を出して良いのは、ワルプルギスの夜を超えてから」

ほむら「…それと私は未だ成長期なので、胸はこれから成長するの」

ほむら「と言うか何よ。胸なんてタダの飾りじゃない」

ほむら「あんな脂肪の塊が着いた女にはロクな女が居ないわ」

マミ胸『』ボインッ

ほむら「あれは豆腐メンタルだし…」

織莉子胸『』タユンッ

ほむら「あれは……」

ほむら「……。」

ほむら「……美国織莉子。やはり危険な存在だわ」

852: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 12:45:41.85 ID:I77BdosG0
教室

俺(うぅ…首がズキズキする…)ズキズキ…

俺(昼間バスケしてたら、何が起きたのか首ぶつけて気絶してたんだよな…)

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺「あ、今日はこれで終わりか」

まどか「俺君。首、大丈夫…?」

俺「ああ…。まだズキズキするけど…」

ほむら「私が起こしてあげなければ、授業に遅れていたわね」

俺「そうだっけか…すまん…」

まどか「ウェヒヒ。ほむらちゃん。ありがと」

ほむら「いいわよ。別にこれくらい」ファサッ

まどか「ねえ俺君。今日は学校早く終わるし、一緒に織莉子ちゃんの家に行ってみない?」

俺「織莉子の?」

まどか「うん。織莉子ちゃんの方も早く終わるみたいだから、おいでって連絡くれてるし…折角だから行ってみようかなってティヒヒ」

俺「なるほど。でもいつも一緒に帰ってるさやかと志筑さんは?」

さやか「残念だけど私は偶には幼馴染として恭介の見舞いに行ってやらないと親が煩いからさ~。仕方ないから行って来るよ」

まどか「仁美ちゃんはお稽古ごとだって」

俺「そっか…ならまどかが一人だから」

まどか「うん。私もちょうど良かったんだぁ」

ほむら「まどか。私も付いて行っても大丈夫かしら?」

まどか「ほむらちゃんも?」

ほむら「ええ」

ほむら(俺君が言っていた、呉キリカと言う魔法少女も見てみたいし、色々と作戦会議もしたい)

ほむら(そして道中万一の事があっても、まどかの事も守れる)

まどか「うん。ほむらちゃんも織莉子ちゃんと一緒に遊んだ事あるもんね。きっと大丈夫だと思うよウェヒヒ」

ほむら「ありがとう」

まどか「だから俺君も一緒にどうかなって」

俺「うーん…」


1まどかとほむらと一緒に帰って、織莉子の家に遊びに行ってみる
2さやかに着いて行く
3一人で帰って行きたい場所がある
4今日は中沢とやきうする

多数決下5まで

853: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 12:46:53.28 ID:pZjoQYnZ0
1

861: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 13:17:17.44 ID:I77BdosG0
帰り道

まどか「俺君とはよく一緒に帰るけど、ほむらちゃんがこっちに着いて来るのは珍しいよね。ウェヒヒ」スタスタ

ほむら「そうかしら?」スタスタ

俺「逆方向だし初めてじゃないか?」スタスタ

ほむら「…そう」スタスタ

まどか「ティヒヒ」

俺「まどか。嬉しそうだな」

まどか「うん。ほむらちゃんともお友達になれて、嬉しいなって…」

ほむら「まどか…。私もよ」

まどか「うん」

俺(ほむらは俺には変態だが、唯一まどかにも笑う時があるよな?)

俺(なんだかんだで2人も相性が良いんだな。それは良かったかな…)

俺「でも…」スタスタ

ほむら「??」スタスタ

俺「どうしてお前が先頭に歩いてんだ?織莉子の家、知らないだろうに」

ほむら「…。」

まどか「うん。こっちだよほむらちゃん…」クルリッ

ほむら「…間違えた訳じゃないわ」ファサッ

ほむら「私はまた魔女や使い魔が現れないように、周囲を警戒しているの」キョロキョロ

まどか「そ、そうなんだ…」スタスタ

俺「いくらなんでも無理が有り過ぎる…」スタスタ

ほむら「…///」スタスタ


コンマ下二桁
41以上織莉子の家に普通に着いた(キリカ好感度4に上昇)
21~40織莉子の家に普通に辿り着いたが、今日はキリカでは無く優木沙々と言う人物が織莉子の隣に居た
20以下俺、今日も結界に飲み込まれた(VS鳥籠の魔女。ほむらが側に居るので銃の腕上げるチャンス)


安価下

862: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 13:18:38.08 ID:w/YvG43rO
ハイパーできなくとも!

865: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 13:48:51.93 ID:I77BdosG0
コンマ08(ほむら。戦った事があるので勝ち確。さやかもあっち側で飲み込まれ確定。救援不可)
商店街

まどか「えーと…マップだと、こっちかな…?」カチッカチッ

携帯「」

俺「こんな場所通るんだ」スタスタ

ほむら(…この場所。何処か見覚えが)スタスタ

まどか「えーと…ここを曲がって…」

俺「え?」

まどか「あ…」

ほむら「は!やはり…。2人とも下がりなさい」タッ

道「」グニャアアアッ

俺「こ、これって…」

まどか「魔女…?あっ!」ポトッ

ほむら「っ…。」

結界「」パキ-ン

まどか携帯「」コトッ

まどか携帯「」

まどか携帯「」

まどか携帯「」ブ-ブ-ブ-ブ-

まどか携帯「着信:さやかちゃん」ブ-ブ-ブ-ブ-



結界内

俺「また結界…?」

ほむら「……俺君は本当に巻き込まれ系男子だわ」

俺「お、俺の所為なの!?」

まどか「あっあれ…!」ギュッ

使い魔達「」ワシャワシャ

俺「いつもの…て事は…」

ほむら「…一度結界内に入ってしまったからには、魔女を倒さないと出る術はない」

俺「と言う事は…」

ほむら「……仕方ない。2人とも。私から絶対に離れず、着いて来なさい」ピカァ-ンッ

まどか「ほむらちゃん…一人で大丈夫なの…?」

ほむら「ええ。負ける可能性は無いわ」

ほむら(…何度も一人で倒してるから、この魔女は攻撃パターンから何から何まで既に把握済み)

ほむら「俺君も良い機会だから、しっかりまどかを守ってあげなさい」

俺「あ、ああ…」ジャコッ

ほむら「それじゃ、行くわよ」スタスタ


コンマ下二桁
81以上途中で心配して迎えに来た織莉子&キリカも合流して余裕の勝利(俺、銃の腕上昇(経験者に)織莉子好感度9に上昇。キリカ好感度3に上昇)
41~80ほむら。一人で余裕の勝利(俺銃の腕上昇(経験者に))
40以下心配して迎えに来た織莉子&キリカも参上し、ほむら余裕の勝利。俺活躍する間も無く終了(キリカ好感度3に上昇)

安価下

866: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 13:49:22.52 ID:4g3vgvKs0

875: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 14:39:24.41 ID:I77BdosG0
コンマ52(俺銃の腕経験者に)
その頃…
結界内

さやか「な、何っ!?病院に居たと思ったら急に訳分かんない場所に…」キョロキョロ

さやか「こ、これってあれよね!?前にまどかや俺と一緒に体験した…魔女の結界って奴よね…?」

さやか「そうだ!今日はほむらも近くに居る筈だから、まどかに連絡しないと…」スッ

携帯「」プルルルル

さやか「…。」

携帯「」プルルル

さやか「あー!もうどうして出ないのよまどか!?」

携帯「」プツッ

さやか「あっ!どうしよう…圏外になっちゃった…」カチッ

使い魔「」トコトコトコ

さやか「ひっ…」

使い魔「」トコトコトコ 

さやか「あ、あれ?この前みたいに襲って来ない…?どう言う事…?」

使い魔「」トコトコトコ

さやか「奥に居る魔女を倒さないと結界からは出られ無いんだっけ…。でも今日ほむらはまどかと一緒だし、織莉子さんは家に居る筈だし…」

さやか「で、でもあたし。一般人だし…そんな倒すなんて…」

さやか「どっか探せば、出口あるわよね?…」スタスタ

878: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 14:47:01.23 ID:I77BdosG0
結界内

さやか「って見つからねー!変な場所に来ちゃったし…」

お菓子「」ガサガサ

さやか「ひっ…!」サッ

お菓子「」バリバリッ
シャルロッテ「」ヒュッ

さやか「な、何あれ…」

さやか「もしかして、この結界のボス…?」

さやか(どうしよう。見た目だけならあたしだけでも行けそうだけど…。絶対逆に殺されるよね…?)

さやか(私、どうすれば…)

「貴女。危なかったわね。でももう大丈夫」スタスタ

さやか「えっ?」チラッ

キュゥべえ「この結界内に隠れてるって事は魔法少女の素質がある子だマミ」

さやか「うわ!?何この喋るぬいぐるみ」

キュゥべえ「僕はキュゥべえ」

マミ「ふぅん…なるほどね」

マミ「その制服、あなたたちも見滝原の生徒みたいね。2年生?」

さやか「あ、あなたは?」

マミ「そうそう、自己紹介しないとね」

マミ「でも、その前に」

マミ「ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら」ピカア-ン

さやか「魔法…少女…?」

マミ「魔女はアレね」スタッ

シャルロッテ「」



キュゥべえ「へえ。既に知っていたのか」

さやか「う、うん…」

キュゥべえ「なら話が早いや美樹さやか」

さやか「何で、私の名前を…?」

キュゥべえ「僕と契約して、魔法少女になってよ」

さやか「は、はぁ!?どうして私が魔法少女に…」

マミ(キュゥべえが契約を持ちかけてる。なら背後の未来の後輩に格好悪い姿は見せられ無いわね…)

シャルロッテ「」



マミ(関わり無し+魔法少女の真実を知る後輩)
コンマ下二桁
99マミ。奇跡が起きて、近くに来ていた杏子とゆまに助けられる
71以上マミ、勝てそうだったが背後でキュゥべえと話すさやかから真実を聞いてしまい弱下して敗退(下の判定へ)
70以下マミ、後輩に格好良い所見せようとして伝統芸(下の判定へ)


安価下

さやか(好感度7。横恋慕感有り)
コンマ下二桁
71以上さやか「恭介の腕を治してやって欲しい」(原作)
41~70さやか。動揺して咄嗟に願いが決まらずそのまま死亡
40以下さやか「俺があたしの物になりますように…」(ほむらとさやか以外の因果崩壊。ほむら。激怒して次の周へ。さやか因果律上昇。次週ではさやかが最初から行方不明になって始まる可能性有り)

安価下2

879: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 14:47:09.12 ID:J8RGPKyE0
魔法少女は自由に出入り口を作れるんじゃなかったっけ?

880: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 14:47:38.74 ID:w+b1lfZXO

893: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 15:09:47.13 ID:I77BdosG0
コンマ12(マミいつもの。死亡確定)
コンマ74(さやか契約)
結界内

マミ「フッ…」

巨大銃「」ドンッ
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ドシュ-ン

シャルロッテ身体「」ブシュッ

シャルロッテ中身「」ドウッ

シャルロッテ中身「」ア-ン

マミ「あ」

さやか「あ!」





マミ首無し「」ボトッ

さやか「あぁ!」   

シャルロッテ「」ガブガブガブ
マミ身体「」グシャグシャグシャ

さやか「あぁっ…」

キュゥべえ「さやか!今すぐ僕と契約を!」

さやか「あ…」

キュゥべえ「さやか!」

シャルロッテ「」ガツガツ

キュゥべえ「願い事を決めるんだ、早く!」

さやか「そ、そんな!叶えたい願いなんか急に…」


俺『おーい助六!』

まどか『俺君。ダメだよそんな呼び方… 』


さやか(っ…ダメだ!親友のまどかから…アイツを奪い取るなんてっ…)グッ

キュゥべえ「さやか!」

シャルロッテ「」チラッ

さやか「うっ…!?」ゾクァ

さやか「恭介の腕を治してやって!」

キュウべえ「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した」

さやか「うっ…」

ソウルジェム「」ズボッ

キュゥべえ「さあ、解き放ってごらん。その新しい力ーー」

シャルロッテ「」バクッ

キュゥべえ「」グチャグチャ

シャルロッテ「」チラッ

さやか(あぁ…私、魔法少女に…)

シャルロッテ「」ニヤッ

さやか「くっ!こんな所で死ねるかぁぁっ!」ピカァ-ンッ


コンマ下二桁
26以上流石にダメージを負って、奇襲も使い果たしたシャルロッテには負けなかった
25以下さやか。初戦だったので苦戦する(死亡判定へ)

安価下

894: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 15:10:49.09 ID:4g3vgvKs0

900: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 15:24:37.70 ID:I77BdosG0
コンマ09
結界内

剣「」シュタッ

さやか「ええっと剣?あたしのメイン武器って剣なの!?」

シャルロッテ「」バッ

さやか「わわぁっ!?」タンッ

さやか「ちょ、ちょっとキュゥべえ!?なんであたしが契約した直後に食われて死んでんの!?」タッタッタッ

シャルロッテ「」バッ

さやか「わぁ!?」タンッ

さやか「この!調子に乗るなぁぁ!!」タンッ

シャルロッテ「」ドウッ

さやか「あ」
シャルロッテ「」バクッ

シャルロッテ「^ - ^」モグモグ…


コンマ下二桁
31以上さやか。シャルロッテの口の中で斬撃をして脱出(さやか。シャルロッテ戦勝利)
30以下シャルロッテ「ヤッパマホウショウジョウメエワ」ゲップ…(さやか死亡)

安価下

901: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 15:24:50.16 ID:/rAx64k7o

963: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 17:27:56.74 ID:I77BdosG0
コンマ16
商店街

結界「」パリ-ン

俺「はぁ…。戻ってこれた…」

ほむら「一緒に居て正解だったわ」スッ

グリーフシード「」ガシデ

俺「…ああ。今回ばかりはほむらと一緒に居て正解だった。と言うかほむら…お前。あんなに強かったんだな」

ほむら「フッ…」ファサッ

俺「…。」

俺(学業、運動、魔法少女、美貌と完璧だなコイツ。変な趣味さえなければ…)

まどか「…。」キョロキョロ

俺「どうしたんだまどか?」

まどか「う、うん…。結界の中に入っちゃう前にね…。手に持ってた携帯落としちゃったんだけど…」

俺「まどかの携帯…?あ、あれじゃないか?」スタスタ

携帯「」

まどか「あ、本当だ。良かったぁ。ありがとう俺君」

まどか「…あれ?」

ほむら「どうしたの?」スタスタ

まどか「珍しいな。さやかちゃんから電話が来てる…」

俺「アイツから電話が来るのはそんなに珍しいのか?」

まどか「うん。基本的にはメールで済む事ばっかりだから…」

ほむら「折り返してみたらどうかしら?」

まどか「うん…」ピッピッピッ

まどか携帯「」プルルルルプルルルルプルルル…

まどか「どうしたんだろさやかちゃん。電話に出ないや…」

俺「まぁ緊急の用事ならまた折り返して来るだろ」

まどか「うん。そうだね…」

俺「とりあえず織莉子の家へ行こう」

ほむら「…。」

ほむら(まさか…いや、考え過ぎね…)

982: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 17:52:46.93 ID:I77BdosG0
織莉子家

俺「織莉子の家に来たけど…」

まどか「これじゃ、いつもとあまり変わらないね。ティヒヒ…」

俺「ほむらと織莉子とキリカで別室に行っちゃったからな」

まどか「魔法少女同士の会話かなぁ?」

俺「だろうな」

まどか「ウェヒヒ。私達一般人は除け者だね」

俺「ああ…」

まどか「でも俺君が居てくれて良かったぁ」

俺「え?」

まどか「俺君が居なかったらきっと私今頃、周りは皆んな契約してるのに…私って本当に無力だなぁって感じてると思うもん…」

俺「まどかはまどかなんだ。いつまでもずっとそのままで居てくれたら良いさ」

まどか「うん…」

俺「そう言えばさやかから折り返し連絡は?」

まどか「ううん。未だ…」フルフル

俺「そっか…」

まどか「メールも送ったんだけど、返事すら無くて…」

まどか「なんだかちょっと、怖くなって来ちゃったな…」

俺「大丈夫だろ。アイツ馬鹿だけど、一応魔法少女の真実も知ってるし変に契約したりしない筈」

まどか「うん…」

俺「明日になればきっと全て元通りさ」

まどか「そうだよね。私の考え過ぎだよね…」

俺「ああ。大丈夫さ」


…と思っていたのだが


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