2: 39sagawa 2014/03/28(金) 00:13:17.19 ID:g2W55aPS0
久「…んんん」

久「…ん?」

久「あれ、ここどこ?」

久「なんでこんなところで寝ているの?」



咲-Saki-(17) (ヤングガンガンコミックス)
小林 立
スクウェア・エニックス (2017-11-25)
売り上げランキング: 12,661
3: 39sagawa 2014/03/28(金) 00:20:37.85 ID:g2W55aPS0
久「(状況を整理しましょう)」

久「(まず、昨日の夜のことを思い出しましょう)」

久「(昨日は個人戦が終了し、そのあとに4人と一緒に打ち上げをした。)」

久「(打ち上げが終わった後、私は自宅に帰った。)」

久「(自宅ではお風呂に入った後、戸締りを確認して寝た。)」

久「(で、朝起きたらここにいた…と)」

久「…」

久「(なんでここにいるのかしら?)」アタマカカエル

5: 39sagawa 2014/03/28(金) 00:34:06.83 ID:g2W55aPS0
久「(普通に考えると、これは誘拐)」

久「(では何のためかしら?)」

久「(1つはお金。だけど一人暮らしかつ、裕福かといえばそうでもない家庭を狙ったところで意味はない。)」

久「(しかも、そもそもお金目当てなら手首なんかを縛ったりして人質のようにするはず。私を自由にしておくはずがない。)」

久「(2つ目は●●な理由。でも、これも違う。)」

久「(●●な理由なら、うちの家でも十分。一人暮らしなんだし、そもそもここに連れてくる意味がない。)

久「(それなら、私の家で写真やら動画なんかで脅迫したほうがデメリットは少ない)」

久「(3つ目は奴隷。これははっきり言って論外。)」

久「(●●●●にしても、何にしても私に自由を与えたら通報するし、いくらなんでも文化部に力仕事をさせるのはおかしい)」

久「(んんん…)」

久「(さっぱり理由が思いつかないわ)」


7: 39sagawa 2014/03/28(金) 00:36:33.64 ID:g2W55aPS0
久「(それなら色々と探索しm…)」

?「う~ん」

久「(ビクッ)」

9: 39sagawa 2014/03/28(金) 00:49:44.88 ID:g2W55aPS0
久「(だ、誰かしら)」

?「…ん、ここどこや」

久「あ、あなたは姫松の」

?「ん?あんたは清澄の…」

久「なんであなたがここに?」

洋榎「あなた呼ばわりするんやめんかいな。うちには愛宕洋榎っちゅう名前があるんやから」

久「あ、愛宕さんは何故ここに?」

洋榎「愛宕さんも堪忍してや。愛宕さん言うと妹の絹とごっちゃになるやろ。だから洋榎でええよ。」

久「…洋榎は何でここにいるの?」

洋榎「うちも分からん。ところであんたの名前は?」

久「竹井久よ」

洋榎「じゃあ久って呼んでええ?」

久「それはかまわないけど…そうか、洋榎も分からないか。」

洋榎「?どないしたん」

久「(この状況で落ち着いていられるというのは、ある意味才能よね…)」

11: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:03:03.21 ID:g2W55aPS0
洋榎「で、ほんまにここどこやねん」

久「さあ…」

洋榎「まさかうちら誘拐されたんじゃ…」

久「(今更気づくか)そうみたいねぇ」

洋榎「じゃあ、どうやって誘拐犯を締め上げようか」

久「いや、ふつうはどうやって連絡しようとかじゃないの」

洋榎「大阪人とて堪忍袋の緒が切れる時があるっちゅうことや」

久「はいはい分かったから洋榎は少し落ち着いて。今それを含めて考え中だから。」

洋榎「…え」

久「だから考え中。少し静かにして」

洋榎「わ、分かった。(普通にボケをスルーされてしもうたな)

久「(女の子を2人誘拐。しかも長野と大阪から。どう考えても犯人は複数犯。でもこれ以上は証拠や根拠がないから正直お手上げだわ…)」

久「洋榎」

洋榎「な、なんや」

久「少し探索しましょう」

12: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:12:49.79 ID:g2W55aPS0
洋榎「…え」

久「だから探索しましょう」

洋榎「いやいやそんなことしたら…」

久「外じゃなくて、ここの部屋を少し調べましょう。なにかあるかもしれないから。」

洋榎「…そこまで言うんやったらしゃーない。隅々まで調べるで」

久「それじゃあ、探索開始」

                        15分後

久「あらかた調べたけど、私たちの着替えくらいしかなかったけど…」

洋榎「何で着替えがあるんや」

久「しかも1週間分」

洋榎「一応キャリーケースの中に入っておったけど、なぜか絹の服も入っておったし」

久「その中には携帯電話も入っていたけど圏外」

久・洋榎「どう(どない)しよう}

13: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:15:39.90 ID:g2W55aPS0
久「一応部屋全部見たから、今度は他の部屋も探しましょう」

洋榎「はぁーそれしかないもんな」

久「じゃあ、部屋を出ましょうか」

洋榎「せやな」

14: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:22:10.88 ID:g2W55aPS0
廊下にて

久「…!!!」

洋榎「久、どないした」コゴエ

久「見て気づかないの。階段を境に部屋が点対称なのよ」コゴエ

洋榎「?だからなんなん」コゴエ

久「ということは他にも誘拐された人が部屋にいる可能性があるということよ」コゴエ

洋榎「!!!そーゆうことやったんか」コゴエ

久「慎重に行くわよ」コゴエ

15: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:25:18.08 ID:g2W55aPS0
ガチャ

久「お、おじゃましまーす」コゴエ

洋榎「何でノックしなかったん?」コゴエ

久「だって誘拐犯だっt」コゴエ

?「だれや」

久・洋榎「(ビクッ)」

16: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:34:33.13 ID:g2W55aPS0
?「だれや、うちを食べてもおいしくないで」

久「あれ、あれは千里山の…」

洋榎「園城寺怜やん」

怜「…あれ、あんたは姫松のところのエースやん。なんでこんなところにおるねん」

洋榎「ああ、うちも顔がかわいいから連れ去られてしまったんや。」

怜「そうなん?じゃあうちも…」

久「いや、顔がかわいい云々じゃないと思うけど」

洋榎「じゃあなんやねん」

久「それは分からないけど…とりあえず顔ではないわ」

怜「(ホッ)」

17: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:47:07.81 ID:g2W55aPS0
久「ところで園城寺さん」

怜「なんや」

久「ここがどこだか知ってる?」

怜「知ってたら苦労はせーへんで」

久「やっぱりかー」

怜「やっぱボケたほうがよかった?択捉島のどっかとか」

久「流石に洒落にらならいからやめてください」

怜「そっか」

洋榎「そうやで怜。大阪人は流れるようにボケんと…」

久「いやボケなくていいから」

18: 39sagawa 2014/03/28(金) 01:56:19.20 ID:g2W55aPS0
久「で、さっきから気になっていたけど…」

洋榎・怜「?」

久「あそこに寝ているのは誰?」

怜「さあ、うちも分からん。うちは病弱やからな」

久「いや病弱関係ないし…」

洋榎「じゃあうちが起こしてくるわ」

久「え、ああよろしく」

テコテコテコ

洋榎「ほらほら朝やで、早く起きんかい」ユサユサ

?「う~んあと1万年と2千年たっても」

洋榎「愛してるからはよ起きんかい」

久「よくつっこめたわね」

怜「大阪人の鏡やな」

?「ん…」ムクリ

19: 39sagawa 2014/03/28(金) 02:06:41.57 ID:g2W55aPS0
久「寝ていたのは大星さんだったのね」

淡「ん~」キョロキョロ

淡「ここどこ?そしてあんた達誰?」

久「大星さんも知らないのか」タメイキ

洋榎「おい、起こしてもらっておいてあんた呼ばわりはどういう了見やねん。先輩後輩の上下関係を教えてやらんとあかんな」

淡「はっ、個人戦で私に負けた人に上下関係を言われる筋合いはないし」

洋榎「なんやと」

久「はいはい、2人とも落ち着いて。ここでけんかしても意味ないから」

洋榎「でも、こいつには上下関係っちゅうものを…」

久「それは後でいいでしょ。それより探索が有線でしょ」

洋榎「…はぁ、せやな」

怜「探索ってなんや」

久「ここがどこだか、ということと、誘拐した目的をさぐっているのよ」

淡「なんかおもしろそう。一緒について行ってもいい?」

久「ええいいわよ」

20: 39sagawa 2014/03/28(金) 02:15:47.80 ID:g2W55aPS0
1階リビング

久「というわけで分かったことをまとめると…」

・この家は2階建て
・しかもかなり新しい
・そして人気がない
・意外と大きい
・4人が1週間生活できる食料等が存在する
・謎のマニュアルが存在する
・携帯電話は繋がらない
・無線機が4つある

久「こんな感じかしら」

洋榎「で、最後にこのマニュアルを読めばいいっちゅうことやな」

怜「そうみたいやな」

淡「じゃあもう読んじゃおうよ」

21: 39sagawa 2014/03/28(金) 02:29:06.17 ID:g2W55aPS0
久「えっとなになに…」

『・あなたたち4人は四方3キロの正方形の市街地に閉じ込めました』

『・外には誰もいないし、電話は繋がらないので助けを呼んでも無駄です』

『・ここを出たければ市街地にある店にいき、そこにミッションがあるのでそれを行ってください』

『・ミッションは最低10個行ってください』

『・なお、ミッションは一度やったらクリアするまで他のミッションに行けません』

『・店は安価、もしくは>>1の気分で決まります』

『・1週間以内にミッションを行わないと一生出れません』

『・では、ご武運を』

久・洋榎・怜・淡「…」

22: 39sagawa 2014/03/28(金) 02:34:40.61 ID:g2W55aPS0
洋榎「どういうことやねん」

淡「いやどうっていわれても…」

怜「どうするんや」

久「…」

洋榎「?久どうs」

久「ちょっと外出るわ」バン

ダダダダダダ

ガチャン

怜「行ってしもうたわ」

23: 39sagawa 2014/03/28(金) 02:39:29.95 ID:g2W55aPS0
久「…」ハアハア

久「市街地を囲むように大理石がある」

久「それにこの太陽」

久「……」

久「…あ」

久「まさかねぇ」

久「でもこれしか考えられないのよねー」

24: 39sagawa 2014/03/28(金) 02:49:14.06 ID:g2W55aPS0
淡「あ、お帰り」

洋榎「なんか分かったんか」

怜「突然どっかいっちゃうから心配したんやで」

久「ごめんなさいね、心配かけて」

久「やっぱり外に行っても分からなかったわ」アハハ

洋榎・怜「(怪しい)」

淡「やっぱりなにも分からなかったかー」

久「ええ、ごめんなさい(危なかった。ばれるところだった。まあばれてもいいんだけどばれないほうが面白そうだしね)」

淡「じゃあ、これやるしかないんだねー」

洋榎「そうみたいやな」

淡「じゃあやってみるよー。えい」

>>27(市街地にある店(固有名詞可)お願いします)

27: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/28(金) 05:29:41.63 ID:0zoU3SPL0
駄菓子屋さん

28: 39sagawa 2014/03/28(金) 07:38:29.53 ID:g2W55aPS0
>>27駄菓子屋

淡「駄菓子屋だってさ」

久「駄菓子屋ね。悪くない場所だと思うわ」

洋榎「なんや駄菓子屋に行くんかい」

怜「そのようやな」

淡「一応地図があるけど…」

久「どれどれ貸してみそ」

久「…ふーんここから約10分のとこにあるわね」

怜「え…そこまで歩くんかい」

久「当たり前じゃない」

怜「大丈夫かなうち」

久「大丈夫よ。なんかあったら洋榎がなんとかしてくれるから」

洋榎「せやでー…てナチュラルにうちに押し付けおったなおい」

久「えーだめなの。せっかく頼りにしているのに」

洋榎「いやダメやないけど」

久「じゃあ決定ね。園城寺さんのことよろしく」

洋榎「…はあ、降参や。分かったわきちんと怜の面倒みる」

久「そうそう。じゃ行きましょうか」

怜・淡「(久には逆らわない(へん)ようにしよう)」

29: 39sagawa 2014/03/28(金) 08:22:46.65 ID:g2W55aPS0
久「着いたわよー」

淡「わーい一番のr…」

久「どうしたの淡さn…」

洋榎「?どうしたん淡も久も」

淡「お、おかしがおかしがこんなにあるよ」

怜「そりゃ駄菓子屋なんやからたくさんあるのは当たり前や」

淡「これ全部食べていいんだよね」

洋榎「こら店ん中走り回ったらあかんやろ」

淡「おかしがたくさんあるからいいじゃない」ブー

洋榎「はぁ、で久はどうしたん」

久「あれ」

洋榎「ん?」

怜「どれどれ」

《MISSION ここにある駄菓子を1種類以上使用して主食・主菜・副菜・デザートを役割分担して作りなさい。ただし、他人が作っているものに口出ししたりアドバイスしてはいけません》

31: 39sagawa 2014/03/28(金) 08:34:05.99 ID:g2W55aPS0
久「…」

洋榎「…」

怜「…」

洋榎「これ、どういうことやねん」

久「すなわち、主食を1人で作り、かつその中に1種類以上の駄菓子をいれるっていうことよ」

洋榎「駄菓子屋関係ないやん。ようはこれ料理しろっちゅうことやろ」

怜「そういうことやな」

洋榎「しかも他人からのアドバイスなしで」

久「…そういうことらしいわ」

洋榎「いやおかしいやろ」

久「まあこれ解決しないと出られないからやるわよ」

久「大星さん、ちょっと来て」

淡「な、なに?」

久「実はかくかくしかじかで…」

淡「なるほど、じゃあ早く決めようよ」

久「分かったわ(1番この子が怖いのよね)」

主食・主菜・副菜・デザート決め

久>>32・洋榎>>33・怜>>34・淡>>35

被ったら小数点の大きいほうを優先。あとは適当に

42: 39sagawa 2014/03/28(金) 11:22:27.79 ID:zlE1Y6A+0
では続きを

久「えっと私が主食で」

洋榎「うちが主菜で」

怜「うちが副菜」

淡「わーい私がデザートだよ」

久「(なんか大星さんが一番危険なものに当たったような…」

久「(でもまあ、何とかなりそうねぇ)」

洋榎「うっし、じゃあ作ろうか」

怜「せやな」

久「どうなるのかしらね」

洋榎「それは神の溝知る世界っちゅうことやな」

4人が何を作るのか

久>>43・洋榎>>44・怜>>45・淡>>46 (ベースの料理名をお願いします。例)ごはん からあげ…etc 駄菓子はまた後で安価します)

50: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 16:00:45.35 ID:zlE1Y6A+0
では続きを

久「(一応決めたけど問題は駄菓子なのよね~)」

久「(まあどうにかなるでしょ)」

駄菓子何入れるのか

久>>52・洋榎>>53・怜>>54・>>55淡 (固有名詞も可。またどのように入れるかも書いてくれたら採用します。 ex)うまい棒を砕いて入れる…等)

57: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:00:44.17 ID:zlE1Y6A+0
久「みんな決まった?」

洋・怜・淡「「「うん」」」

久「じゃあ時間は30分」

久「30分後にできるようにして頂戴ね」

洋・怜・淡「「「はーい」」」

58: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:09:41.26 ID:zlE1Y6A+0
久side

久「主食はラーメンって決まったけどねぇ」

久「なんで私こんなの選んだのかしら」

男梅(グミ・あめ)

久「でも私の直感がこれを選んだのよね…」

久「さてどうしましょう」

久「…」ピカーン

久「そうよ、海苔みたいに半浸しにすればいいじゃない」

久「我ながら冴えてるわね」

30分後

久「よしできたわ」

久「あとはこれにのせれば…ってあ」

ポチャン

久「…」ダラダラ

久「(まっず!!あめを落としちゃった)」

久「…」

久「だ、大丈夫かしら…」

59: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:17:00.19 ID:zlE1Y6A+0
洋榎side

洋榎「よし、鮭のほうはどうにかなったんやけど…」

洋榎「うまい棒どないしようか…」

洋榎「せや、小麦粉のようにまぶせばええやん」

洋榎「つうことは、うまい棒を砕けばええんやな」

サクッサクッサクッ

洋榎「そしてこれを小麦粉と一緒にまぶして」

洋榎「これを焼けばええんやな」

ジュウー

洋榎「いや~これ絶対うまくいくわ」

61: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:25:19.54 ID:zlE1Y6A+0
怜side

怜「たこせんやから作り方は分かるんやけど…」

怜「たこ焼きうまく焼けるかな…」

怜「…」

怜「…っあ」

怜「そういえば冷凍庫にたこ焼きあったなぁ」

怜「それ使えばええんちゃう」

怜「まあ大丈夫やろ」

怜「後はこのキャベツさん太郎やが…」

怜「たこ焼きと挟めばええやろ」

怜「じゃあ作るか」

ブーン…チン

怜「できたで」

怜「あとはこれを…」

62: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:30:56.25 ID:zlE1Y6A+0
淡side

淡「やっぱデザートっていったらプリンだよね~」

淡「このプッチンプリンに」

淡「ポリジュースをかければ完成」

淡「いや~私やっぱり天才かも」

淡「ポリジュースに何個か種類があるけど…」

淡「まあ、全部ミックスすればいいよね~」

ビッシャー

淡「よし、これで完璧」

63: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:39:02.73 ID:zlE1Y6A+0
久「み、みんなできたー?」

洋榎「ああ、ばっちりやで」

怜「結構自信作やで」

淡「わたしも~」

久「じゃ、じゃあお互いの料理を見せ合いっこしましょうか」

洋榎「ええで」

久「じゃあ、せーの」

醤油ラーメンin男梅(半浸しグミ)・鮭のムニエル(うまい棒たこ焼き味衣)・たこせんinキャベツさん太郎・プリン(ポリジュースまみれ)

久・洋榎・怜・淡「…」

65: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 18:52:50.12 ID:zlE1Y6A+0
洋榎「…なあ久」

久「な、なに?」

洋榎「なんで男梅が海苔みたいに半浸しなんや」

久「えっと…直感が働いたってゆうかなんてゆうか」

洋榎「駄菓子のチョイスが最悪すぎやろ。なんでラーメンに男梅入れとんねん」

洋榎「他の2人のほうがまだましやろ」

久「(ムッ)そういう洋榎だってなによ子のムニエルは。なんでこんなに茶色いのよ」

洋榎「それはうまい棒たこ焼き味を衣にしたからな」

久「ちょっ、他のチョイスだってあったんじゃないの」

洋榎「これが一番最前やったんや」

ぎゃあぎゃあ

怜「ほら2人とも落ち着かんかい。こんなことでけんかしてても意味ないやろ。冷めんうち食べようや」

久「…分かった」

洋榎「…分かったわ」

4人がテーブルにつく

いっただっきまーす

ズルズルズル

>>67「うっ、な、なんだこれ」

醤油ラーメンin男梅(あめ)を食べたのは誰

67: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/28(金) 18:57:25.44 ID:fUPSr4z+0
とっきー

68: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 19:09:54.68 ID:zlE1Y6A+0
怜「う、な、何やこの味」

久「(やば、あめ入ってたの忘れてた)」

久「お、園城寺さん。交換しよう」

怜「ど、どれも同じやないか?」

久「いいからいいから。それと水飲んで」

洋榎「なんやそんなまずかったん。うちのはグミあんま溶けておらんから大丈夫やったけど」

淡「私も大丈夫だよ」

久「ほらほら交換する。(せめて当たったのが洋榎だったらなー)」

久「…」ズルズル

久「うっ(醤油ベースに梅とか凶器でしょ)」

洋榎「自業自得やな」

71: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 19:18:28.04 ID:zlE1Y6A+0
完食

久「うううう」グッタリ

洋榎「おつかれさんさんさんころり~(物理)」

久「なんでみんなこんなに美味くできたのよ」ナミダメ

洋榎「それは天性の才能やからな」

淡「私天才だから」

怜「…」チョンチョン

久「なに園城寺さん」

怜「(なんであれだけまずかったん)」コゴエ

久「(間違えて男梅のあめ入れちゃったのよ)」コゴエ

怜「(なるほど)」

洋榎「それじゃあミッション終わったから帰るで~」

75: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 23:15:43.34 ID:g2W55aPS0
ただいま戻りました。>>1です
またパソコン違うけどよろしくお願いします。

76: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 23:21:38.55 ID:g2W55aPS0
9時30分 誘拐された場所に戻る

久「一応朝ご飯は済んだからここからは本格的に行動しましょう」

洋榎「せやな。1週間あるっていうても早いことには越したことないからな」

淡「じゃあ押してみるよー。ポチッとな」

>>79(市街地にある店(固有名詞可)お願いします)


78: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/28(金) 23:23:32.35 ID:SQUXaaMzo
ヨドバシカメラ

80: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 23:41:06.85 ID:g2W55aPS0
>>78ヨドバシカメラ

淡「ヨドバシカメラだってさ」

洋榎「ヨドバシカメラってあの♪丸い緑の山手線♪ってやつ?

久「ちなみにあの歌結構長いのよ」

洋榎「…は?」

久「youtubeだと2分半くらいの歌なのよ。しかもamazonでも売ってるし…」

洋榎「なんでそんなこと知っとんねん」

久「常識の範囲以内よ」


81: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 23:43:05.60 ID:g2W55aPS0
久「じゃあ行きましょうか」

怜「ここからやと5分位やからすぐに行けるで」

淡「じゃあ行こう行こう」

82: ◆pMem05ENHI 2014/03/28(金) 23:54:58.91 ID:g2W55aPS0
5分後

久「着いたわ」

淡「おおおお、大きいね」

怜「まあ、大まかに言えば電器屋さんやからな」

洋榎「で、ミッションはどこやねん」

淡「あれ、あれなんじゃない」

怜「あ、ほんまや」

洋榎「なんて書いてある?」

淡「ええっと」

《MISSONヨドバシカメラの歌に出てくる家電製品を全部あげ、またヨドバシカメラの歌に出てこないがヨドバシカメラで扱っている商品を5つあげよ。ただし、言えなかった場合は安価で罰ゲーム》

83: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 00:03:01.24 ID:8tHCLSrz0
久「…」ダラダラダラ

洋榎「…おい久」

久「な、なんでしょう」

洋榎「なんでこんなにきれいに伏線回収しておるんや(怒)」

久「ぐ、偶然よ偶然。」

洋榎「本当にか」

久「こ、これ私が挑戦すればいいんでしょう」

洋榎「覚えてるんだろうな」

久「も、もちろんよ(やば、うる覚えなんて言えない」

洋榎「じゃあやってみー」

>>85の数字が0~49は失敗・50~99は成功

85: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/29(土) 00:05:14.69 ID:1clCS92SO
ていっ

88: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 00:19:55.13 ID:8tHCLSrz0
>>8569より成功

久「えっと、カメラ、ビデオ、時計、パソコン、ワープロ、ゲーム、テレビ、ラジカセ、オーディオが歌の中」

久「それ以外はえっと、おもちゃ、携帯電話、電球、書籍、スポーツウェア用品かな」

ピーただいま認証中ただいま認証中

ピンポン正解です。

洋榎・怜・淡「おーーーー」

久「ま、ざっとこんなもんね」

洋榎「流石やな。記憶と雑学には定評のある人や」

久「もっと褒めてもいいわよ」

怜「でも、あのラーメンがあるから…」

久「うっ」

久「ちょ、ちょっとそれはもう忘れてよ」

怜「流石に無理や」

久「ううううう」

89: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 00:24:05.85 ID:8tHCLSrz0
洋榎「まあでも久のおかげで乗り切れたんやからあのことは水に流しーや。怜」

怜「まあ、そうやな」

久「なんか釈然としないわね」

洋榎「まあ、とにかく戻ろうや」

91: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 00:34:57.69 ID:8tHCLSrz0
9時45分誘拐された場所に戻る

久「まだ全然時間があるからやるわよ」

怜「ちょっと待ち」

久「ん、どうしたの園城寺さん」

怜「うち疲れてしもうたから少し休ませて」

久「んんん、分かったわ」

怜「(ところでいつもだったら竜華が膝枕してくれるんやけど、竜華がおらんしどうしよう)」

1久・2洋榎・3淡・4ベット

>>94~>>100までで多数決(人の名前はその人による膝枕)

101: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 02:15:36.88 ID:8tHCLSrz0
圧倒的な久率(笑)

怜「なあ、久」

久「ん、なに」

怜「膝枕してくれへんか」

久「…え」

怜「膝枕せえへんと落ち着かないんや」

久「…そこまでいうなら…」

淡「あーずるい。私もしてもらう」プ~

久「え」

怜「ええよ。久の膝枕はみんなの財産やからな」

久「え、ちょ」

淡「じゃあ私は右側」

怜「ほな、うちは左側やな」

久「え、それってずっと足伸ばしてろってこと」

怜「ええやんええやん」

怜「じゃ、おじゃましまーす」

淡「おじゃましまーす」

久「ひ、洋榎、助けt」

洋榎「ええやん人気者なんやし」

怜「(意外といい太ももやん)」

102: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 02:18:33.35 ID:8tHCLSrz0
15分後

怜「すぅすぅ」

久「(ね、寝ちゃったわね。そんなに膝枕っていいものかしら)」

淡「すぅすぅ」

久「(こっちもか)」

久「(にしてもこれからどうなるのかしらねぇ)」

103: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 02:26:32.59 ID:8tHCLSrz0
12時ごろ

怜「んんん、ん?」

久「やっと起きたのね」

怜「今何時」

久「12時くらいよ」

怜「2時間寝てたってことかな」

久「そうよ」

怜「で淡は?」

久「30分前に起きて『お腹すいたー』て起きたわよ。」

久「今洋榎がご飯作っているから」

怜「ふーんそうなん」

洋榎「ご飯できたでー」

洋榎の作ったものは>>105

105: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/29(土) 02:37:17.62 ID:Rx4ajjB7o
お好み焼き

106: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 02:42:27.68 ID:8tHCLSrz0
洋榎「お好み焼きできたでー」

久「さすが大阪人って感じね」

淡「早く食べようよ」

洋榎「おかわりたくさんあるから遠慮せず食べてええよ」

淡「本当!じゃあいただきまーす」

久「じゃあ私たちもいただきましょうか」

怜「うん」

107: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 02:46:45.12 ID:8tHCLSrz0
完食

淡「いやー食べた食べた」

洋榎「よー食ったな。まさか一人で3枚も食べるとは」

久「それより次どうする?」

洋榎「少し休憩してからでええやろ」

久「それもそうね」

109: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 02:49:31.74 ID:8tHCLSrz0
20分後

久「そろそろ動きましょうか」

洋榎「せやな。休憩もしたし」

淡「じゃあ押すよー ほいっと」

>>110(市街地にある店(固有名詞可)お願いします)

110: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/29(土) 02:56:10.74 ID:87C36nyKo
紀伊國屋書店

112: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 03:01:05.57 ID:8tHCLSrz0
>>110紀伊國屋書店

淡「紀伊國屋書店だって」

久「次は本屋か」

怜「ここからやと10分やで」

洋榎「それじゃあいきますか」

113: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 03:06:06.38 ID:8tHCLSrz0
10分後

久「着いたわ」

淡「で、どこにミッションがあるの」

洋榎「あ、あれやあれ」

怜「なんて書いてあるん」

洋榎「えっと…」

《MISSION紀伊國屋にあるどの本でもいいからその本を読み、感想文を原稿用紙1枚以上書くこと》

久・洋榎・怜・淡「…」

114: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 03:10:19.01 ID:8tHCLSrz0
久「ああ、この程度ならすぐ終わりそうね」

怜「せやな」

洋榎「(やばいわ、うち文章書くの苦手なんやわー)」

淡「(で、出たー私の中で3番目に嫌いな読書感想文がー)」ナキ

久「じゃあ中に入って本を選びましょうか」

115: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 03:16:18.25 ID:8tHCLSrz0
久「うーんどれにしようか迷うわね」

怜「どれも面白そうだからなー」

洋榎「ど、どれにしよう」

淡「(うわこれ難しそう。こんなの誰が読むんだよー)」

それぞれが選んだのはどれ

1評論文2小説3哲学4物語5マンガ6ラノベ7専門書8その他安価

久>>116・洋榎>>117・怜>>118・淡>>119

120: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 03:42:52.55 ID:8tHCLSrz0
久・小説
洋榎・哲学
怜・専門書
淡・ラノベ

久「これに決めたわ」

洋榎「うちはこれや」

怜「うちはこれ」

淡「私はこれかなー」

この4人が選んだ本のジャンルは何 ex)久・サスペンス等々

このあとに誰々・ジャンルと書いていってください

できそうなものを採用します。

128: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 09:38:49.88 ID:GQLQnopb0
久「(官能小説で1回感想文書いてみたかったのよね。学校なんかに提出するわけじゃないから書いてもいいわよね…」

洋榎「(パチンコやな。正直、大学入ったらやろうと思ってたんや。まあ、予習やと思って書いてみるか)」

怜「(時代は今インターネットや。将来情報系の仕事に就こうと思っておったからな。これでええやろ」

淡「(一応、タイトルで選んでみたけど…)」

淡「(タイトル見てるとテルの妹のサキを思い出すなー」

淡「(決勝戦では苦戦したけど、今はいい友達」

淡「いいの書けるといいなー」

129: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 09:55:05.61 ID:GQLQnopb0
1時間後

久「みんな書けた?」

洋榎・怜・淡「…」コックリ

久「じゃあ朗読しましょうか」

洋榎・怜・淡「はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

洋榎「そんなもんMISSIONに書いてあらへんやろ」

久「だってただ提出するのはつまらないし…」

久「じゃあじゃんけんで負けた人が読むってことで」

洋榎「いや、うちは絶対やらへんで」

久「あら怖気づいているのかしら」

洋榎「…なんやて」

久「そこまで言うならしかたないかな」ニヤニヤ

洋榎「うちは怖気づいておらへん」

久「じゃあ、読めるわよね」

洋榎「上等や、感想文でも何でも読んでやるわ」

久「(扱いやすいわね)」ニヤニヤ

怜「…なんかうちら巻き込まれてしもうたな」

淡「…そうみたいだね」

久>>131・洋榎>>132・怜>>133・淡>>134 数字が小さい人が読む

138: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 12:14:36.16 ID:GQLQnopb0

>>13208より洋榎

久「負けたのは洋榎ね」

洋榎「ううう」

久「さあ、感想文読んで頂戴」

洋榎「…わかった」

139: sagawa39ko 2014/03/29(土) 12:23:43.34 ID:GQLQnopb0
洋榎「えっとうちが読んだ本は[パチンコの哲学]っちゅう本で…」

怜「ちょい待ち、なんでそんな本読んどるん?」

洋榎「いや、それは…」

久「…私も驚いているわ。よくそんな本で感想文なんか書けたわね」

洋榎「え…普通こんな感じの本で感想文書くんやないの」

久「たしかに哲学系の本は書きやすいかもしれないけど、さすがにそれでパチンコは…」

洋榎「え、ええやんそれで書けたんやし…」

怜「素直に尊敬するわ」

淡「???」

140: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 12:58:54.91 ID:GQLQnopb0
久「まあ、ちょっと読んでみてよ」

洋榎「ああ…」

『人はなぜパチンコをするのか。それは山登りの登山家が「そこに山があるから」というような理由ではなく、面白いかつ、お金を稼げるからだとある。しかし、それは本当なのか
 たしかに、どんなゲームでも勝てば面白いし、うれしい。それでお金を稼げるならなお、うれしい。しかし本当にそれだけなのだろうか。
 高2のとき、学校の先生にパチンコにくわしい先生がいた。その先生はパチンコ台を購入し、パターンすべてを把握したと言った。その先生は少し見るだけでその台がどのパターンかを把握できるとも言っていた。その先生が言おうとしていたのは「どんな物事にも全力であたり、極めろ」ということだったらしい。しかし、その雑談の中でこう言っていた。「最近のパチンコ台は勝ちすぎず、負けすぎないようになった」と
 詳しく聞くと「昔はパチンコで自己破産をする人が後を絶たなかった。そこで、パチンコ屋は考えた「勝ちすぎず、負けすぎないようにすれば…」と。これによって自己破産する人が少なくなった。と聞いた
 しかし、このことによってパチンコをする人は少なくなったか
 私はそうは思わない。なぜなら、早朝からパチンコ屋の前にたくさんの人が並んでいるのを見たことがあるからだ
 ではなんで、パチンコ屋にいくのか。
 私は一種の中毒性があると考える。
 パチンコ屋に行くと、少なくとも金銭のやりとりがある。たとえ勝っていようが負けていようが。そこのギャンブル性が大きな要因だと思う。麻雀でも賭け事が絶えないのはそのせいだと思う。パチンコでギャンブルするのが楽しいから通っていると思う。
 以上により、私はパチンコをするのは勝ってお金を稼げるだけでなく、中毒性もあると思う』

洋榎「以上やで」

141: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 13:08:13.71 ID:GQLQnopb0
久「な、なんかすごいわね」

怜「すごいやんか。見直したで」

洋榎「せやろせやろ」

淡「う~んよく分からなかったけどなー」

洋榎「な、なんやとー」

久「でもここまで書けてたらいいんじゃないの」

洋榎「ほ、ほんまかいな」

久「ええ、上出来よ」

怜「じゃあ、後は提出して終了やな」

淡「はーい」

148: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 21:40:07.48 ID:8tHCLSrz0
では続きを

2時ごろ

淡「戻ったー」

久「じゃあ、次に行く?」

怜「せやな」

淡「じゃあいくよーえい」

149: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 21:42:24.39 ID:8tHCLSrz0
八百屋

淡「八百屋だって」

久「八百屋ねぇ」

怜「ん?なんやここの隣の隣やん」

洋榎「ほんじゃ、いくで」

150: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 21:47:27.12 ID:8tHCLSrz0
八百屋にて

久「…ねえ洋榎」

洋榎「…なんや」

久「八百屋ってさ野菜を売っているところよね」

洋榎「ああ、そうやな」

久「なんでトマトしかないの」

洋榎「そんなの知らへんわ」

淡「あ、あれがミッションなんじゃない」

怜「ちょっと読んでくれへんか」

淡「えっと…」

《MISSONここにあるトマトを消費せよ》

久・洋榎・怜・淡「…」

151: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 21:57:55.15 ID:8tHCLSrz0
洋榎「ここにあるトマト全部食べなきゃあかんのか」

淡「い、一応やってみようよ」

30分後

淡「も、もう無理」

洋榎「う、うちもや」

怜「うちも」

久「私もよ」

洋榎「食っても食っても全然減らんし、どうすんやこれ」

怜「これ、今日中には終わりそうに無いわ」

淡「どうするの」ナミダメ

久「…ちょっと待って」

洋榎「ん、久どうしt」

久「少し静かにして」

洋榎「わ、分かった」

久「(これまでのミッションは数十分から1時間くらいで終わるものだった」

久「(しかし、今回はそんな時間じゃ終わらない)」

久「(何か勘違いをしているのかしら。でも、このミッションはトマトの消費…消費?」

久「…あ」

洋榎「なんや、なんか分かったんか」

久「え、ええ分かったんだけど…」

洋榎「で、分かったことはなんや」

久「これ、トマト祭りをしろってことじゃない」

152: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 22:02:29.03 ID:8tHCLSrz0
洋榎「…は?」

怜「なんやそれ」

淡「知らないけど…」

久「ええ、トマト祭りというのは…」

 『トマティーナ(トマト祭り)とは? 
毎年8月下旬に催される“トマティーナ”と呼ばれるトマトを投げ合う祭りのこと。スペイン地中海沿岸の都市バレンシアのから約40Km西に入った小さな町ブニョ-ル(BUNYOL)で開催。祭りが近づくと、人口約1万人足らずのこの小さな町はスペイン各地からだけでなく、世界各国からの観光客で埋め尽くされる。』

久「…ということよ」

153: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 22:08:50.37 ID:8tHCLSrz0
怜「でもそれってルール違反ちゃうん?」

久「私も始めはそう思ったけど、消費っていう言葉があるからありなんじゃない」

洋榎「確かに消費っていう言葉は食べるていう意味以外にもあるもんな」

淡「日本語って難しいね」

久「そうでもしなければ、こんなの消費できるわけがないじゃない」

洋榎「たしかになー」

久「じゃあやりましょうか」

154: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 22:17:28.15 ID:8tHCLSrz0
怜「うちはパスするで」

怜「体力がいりそうやから、病弱は無理やで」ヒラヒラ

久「そうね。じゃあ園城寺さんは休んでていいわよ」

怜「ほな、おおきに」

久「さて、3人だからチーム分けなんか必要ないわよね」

洋榎「望むところや。2人ともギッタンギッタンにしてやるわ」

淡「ふん、そんなことできるのかなぁ。私に個人戦で負けた人が…」

洋榎「…上等や、先に潰したるわ」

久「じゃあ園城寺さん。レフリー頼むわ」

怜「分かったで」

怜ほな、レディー・ファイト」

155: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 22:25:58.00 ID:8tHCLSrz0
洋榎「オラオラオラオラー」ビュンビュンビュン

淡「そんなに多く投げても当らなきゃ意味無いんだよねー」スパパパパパパン

久「あら、私を忘れてもらっちゃ困るわよ」ヒュンヒュンヒュン

ダンマクハコウヤッテハルンヤー アタラナケレバドウトイウコトハナイ ハアアアアアアアアアア



怜「なんかみんな楽しそうやな」

ヒュン ベチャ

怜「…」

淡「…あ、ゴメン」

洋榎「よそ見とはずいぶん余裕やな」

ヒュン ベチャ

洋榎「…あスマン」

156: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 22:34:36.44 ID:8tHCLSrz0
怜「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

洋榎「な、なんやこれ」

怜「何しとんねんワレェェェェ」

怜「レフリーしとるだけやのに当ててくるとは余程命が惜しくないんやな」

怜「いいやろう、見せたるで、未来予知の真骨頂をな」イチジュンサキヤ スタタタタタタタタタン

淡「ちょっ、待って、待って…ゴフッ」

洋榎「ちょいタン…ゴフッ」

久「ってうちも…ゴフッ」

怜「ここらで上下関係っちゅうもんをはっきりさせとこか」

157: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 22:58:20.73 ID:8tHCLSrz0
終戦

怜「はあはあはあ」

洋榎「な、なかなかやるな」

怜「洋榎こそ」ハアハアハア

淡「ビックリしたよ。怜ってすごいんだね」キラキラ

怜「ふふ、淡もなかなかやったで」ハアハアハア

久「なんか病弱ってイメージがなくなったわ」

怜「うちは病弱やで」ハアハアハア

洋榎「で、どうするんこれ」

久「隣の隣だし、お風呂はいりましょうか」

怜「賛成や」

淡「トマトでグジョグジョして気持ち悪いから早く入りたい」

洋榎「そういえば、ここの対面銭湯だったような…」

淡「え、ホント?じゃあいこうよ」

久「そうね、そうしましょうか」

159: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 23:14:50.71 ID:8tHCLSrz0
5時 誘拐された場所に戻る

久「今日はもういいわよね」

洋榎「たしかにな。もうお風呂にも入ったんやし」

怜「今日で4つクリアしたからもういい」

淡「なんか疲れちゃったよ」

久「じゃあ、少し早いけど夕食にしましょう」

洋榎「賛成や」

6時夕食

6時半夕食終了

洋榎「で、このあとなにするんや」

久「もちろん決まってるじゃない。これよ」バッ

怜「…麻雀」

洋榎「確かに全員麻雀部やしな。しかも全国レベルの」

淡「まあ、やるしかないよね」

久「ええ、でも普通にやるのはおもしろくない」

久「だから少し賭けない?」

洋榎「なにを?」

久「そうね、1位の人が4位に人に何か命令するっていうのはどう?」

洋榎「ええなそれ」

久「ただし、無理じゃない命令のみね。そうじゃないと可哀想だから」

淡「いいよ、でどのくらいやる?」

久「2~3半荘でどうかしら」

淡「いいよ、じゃあやろうか」

ジャラジャラジャラ

久>>160・洋榎>>161・怜>>162・淡>>163
数字の大きい順で順位を決める。

165: ◆pMem05ENHI 2014/03/29(土) 23:43:49.64 ID:8tHCLSrz0
>>16072・>>16247より久1位・怜4位

久「ツモ!!メンツモタンヤオ三色ドラ1 3000・6000」

怜「うわ、親被りかいな」

久「これで、私が37000で逆転ね」

淡「うう、1位だったのに」

ちなみに点数は
久37000 洋榎19000 怜13000 淡28000

久「じゃあ園城寺さんが罰ゲームね」

怜「あまりきついのはよしてや」

久「じゃあ>>166する」

罰ゲームの内容

170: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 00:00:11.59 ID:uO4BrPxf0
>>166猫耳コス

久「じゃあ次の半荘が終わるまで猫耳コスで」

怜「…その程度だったらええよ」

久「じゃあ着替えてきて」

怜「分かったわ」

怜 オキガエチュウ

怜「こ、これでどうや」オソルオソル

洋榎「なんや、普通に似合ってるやん」

怜「そ、そう」カオマッカ

淡「うんうん、すごくかわいいよ」

怜「あ、ありがと」ウツムキ

久「いや、園城寺さんは猫耳似合うと思ってたけどまさかこれほどとは…」

怜「つ、次の半荘やるで」カオマッカ

ちなみに怜が着ているのは黒猫の設定

ジャラジャラジャラ

久>>170・洋榎>>171・怜>>172+15・淡>>173

数字が大きい順で順位決め ただし、怜は本気なので数字+15

178: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 00:17:58.19 ID:uO4BrPxf0
>>17495・>>17247より淡1位・洋榎4位

淡「ロン、ダブリードラ8倍満」

洋榎「!!ウソやろ、飛んでしもうた」

淡「ふふん、さすがでしょ」

ちなみに点数は
久16500 洋榎-500 怜36500 淡47500

淡「うーん罰ゲームどうしようかなー」

洋榎「なんでもこいや」

淡「じゃあ>>180する」

179: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 00:36:07.54 ID:/g6Ra4BDO
ゆるキャラ着ぐるみ

181: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 00:49:22.81 ID:uO4BrPxf0
>>179ゆるキャラ着ぐるみ

淡「次の半荘までゆるキャラ着ぐるみで」

洋榎「…どれにするんや」

1くまモン 2バリィさん 3ふなっしー 4コバトン

>>182から>>185まで

187: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 02:04:13.96 ID:uO4BrPxf0
淡「じゃあ、バリィさんで」

洋榎「なんや、このおっさんみたいなトリは」

淡「いいからいいから」

怜・洋榎 オキガエチュウ

洋榎「これでええか」

久「いいけどそれで牌つかめるの」

洋榎「なんとかするわ。ラストいくで」

久>>189・洋榎>>190・怜>>191・淡>>192

数字の大きい順で順位 ただし、洋榎が本気になるため、洋榎以外の人は数字-5

196: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 09:28:45.80 ID:5GZE2fJ50
では、続きを

淡「ツモッダブリー嶺上ツモドラ9 8000・16000」

久「大星さん、今日調子いいわね」

淡「じ、実力だもん」

怜「親被りで飛んでしもうた」

ちなみに点数は
久47200 洋榎4400 怜-100 淡48500

淡「さて罰ゲームは…」

怜「きついのは堪忍してや」

淡「じゃあ、これ」

安価↓1

197: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 09:45:58.23 ID:GvwFR44G0
絹キック
むりなら ご飯当番

198: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 09:53:17.74 ID:5GZE2fJ50
>>197ご飯当番

淡「じゃあ明日の朝ご飯の当番で」

怜「…それならええよ(明日朝早く起きれるかな)」

久「じゃあ、今日はここらでお開きとしましょう」

淡「そうだね私も眠いし…」ファ~

久「じゃあ、自分が寝てたところに戻って頂戴」

洋榎・怜・淡「はーい」


199: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 10:01:46.99 ID:5GZE2fJ50
久・洋榎side

洋榎「…なあ、久」

久「なに?」

洋榎「うちら、本当に家に帰れるのかな」

久「なによいきなり」

洋榎「だっていきなり連れて来られた挙句、なんか変なことやらされてるし、おかしいと思わへん?」

久「そ、そうね」

洋榎「それに、やたらでかいとこに閉じ込めた挙句、人がゼロってどういうことや」

久「そ、そうね」

洋榎「はぁ、これからどうなるんやろ」

久「さあ、分からないけどきっと大丈夫よ」

洋榎「…そうかいな」

久「ええ、ここから出られることを信じましょう」

久「(まあ、絶対に出られるんだけどねぇ)」

200: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 10:15:35.96 ID:5GZE2fJ50
怜・淡side

淡「いや~なんか今日はいろいろあって楽しかったね」

怜「うちは疲れてしもうたわ」

淡「なんかみんないい人たちでよかったよ」

怜「ん?白糸台はギスギスしておるん?」

淡「いや、みんな仲はいいんだけど菫が口うるさくて…」

怜「ああ、あのシャープシューターさんか」

淡「そうそう、まあ菫は今年で引退だからいいんだけどね」

淡「そういえば、怜って何年生?」

怜「3年生やで」

淡「…え、本当に」

怜「ウソついてどうするねん」

淡「ううう、同い年だと思ったのにー」ザメザメ

怜「よう言われるわ」

怜「(ああ、竜華の太ももが恋しいな」

1日目終了

201: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 10:25:23.57 ID:5GZE2fJ50
2日目

久「んんんっと」

久「(あら、いつもより早く起きてしまったわね)」

洋榎「ZZZ]

久「(洋榎も寝てるし、どうしましょうか)」

小数点の数字が

洋榎を起こす0 洋榎にいたずらをする(内容は安価)2~7 1階に行く8.9

安価↓2

203: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 10:54:04.22 ID:e32wA1kmo

204: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 11:06:40.41 ID:5GZE2fJ50
>>203小数点2よりいたずら

久「洋榎にいたずらでもしましょう」

久「どんないたずらがいいかしら」

いたずらの内容

安価↓1

205: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 11:10:08.61 ID:vbUk2r1o0
パンツ隠す

206: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 11:15:26.29 ID:5GZE2fJ50
>>205パンツ隠す

久「(そうだ、パンツを隠しましょう)」

久「(えっと、たしか洋榎のキャリーケースは…あったあった)」

久「(これを…押入れの中にっと)」

久「(よし、これで完璧ね)」

久「(じゃあ、1階に行こうかしら)」

210: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 14:57:07.30 ID:5GZE2fJ50
では続きを

1階キッチンにて

久「あら、もう朝ごはん作ってるの」

怜「昨日の罰ゲームやからな、仕方ないやろ」

久「ふむ」

怜「なんや」

久「いつもは病弱だけど、今日だけ私たちのためにエプロンをつけて料理してくれる美少女…」

久「ありだわ」

怜「なにアホなこと言ってんや」

久「まあ、いいじゃない。ところで、園城寺さん。何か手伝いましょうか」

怜「…え、手伝ってくれるん」

久「当たり前じゃない。私たちはもう仲間でしょ」

怜「え…あ、うん」

怜「(…仲間か、おかしなもんやな)」


211: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 15:10:49.27 ID:5GZE2fJ50
20分後

久「(そろそろかしら…)」

バタン ドドドドドドン

洋榎「ひぃぃぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁ」

久「おはよう、洋榎」

洋榎「おはよう、じゃないわボケ!うちの下着どこやったんや!!!」

久「ううう、洋榎があいさつもしれなくなった…私はそんな育て方した覚えもないのに…ううう」ウソナキ

洋榎「うちはあんたから生まれた覚えも、育てられた覚えもないわ!!」

怜「洋榎、静かにしてや、味が分からなくらるやろ」

洋榎「おお、そっか悪い悪い…ってちゃう、うるさくなくても味ぐらい分かるやろ」

久「で、何の用よ」

洋榎「だから、人の下着を返せ」

久「下着ってこれのこと?」プラーン

からあげ柄パンツ

洋榎「それやそれ、って他にもあるやろうが」

久「ああ、透け透けのとか、紐みたいのとか?」

洋榎「そんな下着持っておらんわ!!!」

怜「だから洋榎、味が…」

洋榎「関係ないやろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

212: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 15:23:29.88 ID:5GZE2fJ50
久「そんなに怒らなくてもいいじゃない」ブー

洋榎「ふざけんな、死活問題やろ」

久「はいはい…あ、そうだ。ついでに大星さん起こしにいこうっと」

洋榎「いたずらすんなよ」

久「やだなーいたずらなんてしないわよ」

洋榎「やった張本人がここにいるからな…」

久「え、洋榎のこと?」

洋榎「ちゃうわ!」

怜・淡の部屋にて

久「大星さん、起きなさい」

淡「う~ん、あと5分…」

久「だめよ、早く起きなさい」

淡「う~ん、あと3光年…」

久「光年は時間じゃなくて距離のことよ」

淡「マジで」ガバッ

洋榎「最初から起きてんやったら普通に起きろや」

淡「ううう、いいじゃん別にさー」

久「いいじゃない別に」

洋榎「おまえは、淡に甘いのな」

久「あら、それは誤解よ」

久「金髪少女が眠そうに目をこすりながら起きるなんて最高じゃない」

洋榎「アホか」

215: sagawa39ko 2014/03/30(日) 17:28:24.43 ID:5GZE2fJ50
久「じゃあ、朝ご飯にしましょうか」

淡「そうだね」

洋榎「それにしても、ようできとるやん。病弱言うてたからできないと思ってたわ」

怜「それは失礼やで、洋榎。うちやてちゃんと料理はするわ」

洋榎「褒めてるんやからもっと喜んでもいいやんか」

怜「それ褒めてる言わんで」

久「はいはい、そこまでよ。せっかく作ってもらったんだから冷めないうちに食べないと」

淡「そうだよ」ムシャムシャ

洋榎「っておまえはもう食っとんのかい」

久「ほらほら、いいから食べましょ」

いただきまーす

216: sagawa39ko 2014/03/30(日) 17:33:02.61 ID:5GZE2fJ50
完食

久・洋榎・淡「ごちそうさまでした」

怜「お粗末さまやで」

洋榎「さて、腹ごしらえもしたし、そろそろいくで」

久「そうね。じゃあ大星さん、よろしく」

淡「分かったよ、えい」

安価↓2(市街地にある店(固有名詞可)お願いします)

218: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 17:47:54.45 ID:GLYRCiZSO
映画館

219: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 17:50:46.83 ID:5GZE2fJ50
>>218映画館

淡「映画館だってよー」

久「映画館か…いいじゃない」

洋榎「ほな、さっそくいくで」

220: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 19:57:46.79 ID:uO4BrPxf0
10分後

淡「着いたー」

久「で、ミッションはどこかしら」

怜「んー見当たらへんな」

洋榎「んじゃ、中に入るで」

221: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 20:01:22.21 ID:uO4BrPxf0
映画館中にて

久「どこにあるのかしら」

淡「ねぇねぇ」

久「ん?」

淡「スクリーン全部1しか書いてないよ」

洋榎「言われてみれば」

怜「ていうことは、1番シアターに行けっちゅうことちゃうん?」

久「確かにね」

洋榎「よっしゃ、行ってみるで」

230: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 23:13:14.08 ID:uO4BrPxf0
映画館1番シアター

久「1番シアターに来たけど…」

淡「なんか映画館ぽくないよ」

洋榎「確かにな、それよりかは舞台挨拶するような場所に近いんちゃうか」

怜「せやな、っとミッションあったで」

淡「えっ、どこどこ」

怜「あそこやあそこ」

久「あら、本当だわ。えっとなになに…」

《MISSON4人で30分ほどの映画を作りなさい。ただし、ジャンルはくじで決められたものとし、そのくじを引いてから5分後にカメラがまわります》

久・洋榎・怜・淡「…」

231: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 23:19:10.54 ID:uO4BrPxf0
久「…ふむ、今度は演劇をやれっと」

洋榎「…なんか慣れてきてしまったんやが…」

怜「嫌な慣れやな」

淡「で、くじはどこなの?」

久「あれじゃないかしら」

淡「あ、本当だ」

久「じゃあ、大星さん引いて。内容は私が速攻で考えるから」

淡「分かった。えい」

1感動系2恋愛系3サスペンス4その他安価

安価↓4つまでで多数決

236: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 23:39:38.94 ID:uO4BrPxf0
3サスペンス

淡「えい」

『サスペンス』

洋榎「サスペンスか…どうn」

久「できたわ」

洋榎「早っ!!」

久「まず、園城寺さんは被害者役をお願い。死因は…そうね、刃物による出血死で」

怜「分かったわ」

久「次に洋榎は容疑者1で」

洋榎「お、おう」

久「大星さんは容疑者2で」

淡「えええ、主人公やりたい」

久「そう?じゃあ探偵で」

淡「やったー」

久「私はナレーション兼容疑者2でいくわ。」

久「大まかな流れは、まず、園城寺さんが部屋にいると、何者かが忍び寄ってきてナイフで刺される」

久「ナイフで刺す役は私がやるわ」

久「部屋は密室で完全犯罪。そこに、名探偵の大星さんが現れて容疑者を訊問」

久「証拠を挙げて犯人逮捕」

久「という感じでいくわ」

237: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 23:44:28.11 ID:uO4BrPxf0
洋榎「一応分かったけど、セリフはどうするんや」

久「あら、そんなのアドリブに決まってるじゃない」

洋榎・怜・淡「え」

久「今回はこれが目的なの。だから早く準備して」

洋榎「準備っていわれてもな…」

久「なにを言うかは漠然でも持ってた方がいいわよ」

洋榎「…分かった」

久「もう時間がないから、始めるわよ」


238: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 23:53:24.18 ID:uO4BrPxf0
ブーーーーーーーー

久「20xx年、とあるところに財閥の令嬢がいました。」

怜「(財閥設定なんか)」

久「その令嬢の名前は園城寺怜。彼女はとても優雅に過ごしていました」

久「ところが、彼女に恐ろしい魔の手が忍びよっていたのです」

怜「は、はぁーなんかおもろいもんないんかなー」

怜「財閥の令嬢言われても、籠の鳥やからな」

怜「はぁー」

ガタン

怜「(ビクッ)だ、誰や」

怜「…」

怜「なんや、きのせいk」

グサッ

怜「うっ…」

バタン

怜「(床冷たいなー)」

239: ◆pMem05ENHI 2014/03/30(日) 23:59:32.45 ID:uO4BrPxf0
久「園城寺怜は密室の中、何者かに刺されて死んでしまいました」

久「しかし、誰かが入った形跡もなく、証拠もないので警察は困り果てていました」

久「そこで、警察はある人に協力を得ました」

久「その名は大星淡。数々の難事件を解決した天才名探偵である」

淡「やっほー、天才美少女名探偵淡だよー」

久「(あっ、これやばいかも)」

240: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:06:56.99 ID:MH0gsFGP0
久「名探偵は容疑者を2人まで絞りました」

淡「どうどう、すごいでしょ」

久「さて、名探偵は真実を暴くことができるのだろうか」

淡「さてさて、なんで2人を呼んだか分かるよね」

洋榎「なんでや」

久「分かりません」

淡「実はこの2人のどっちかが犯人なんだよ」

久・洋榎「!!」

淡「自白してくれるとありがたいんだよねー」

久・洋榎「…」

淡「まあ、私は天才だから見つけちゃうけどねー」

久・洋榎「(ウゼー)」

淡「じゃあ、犯人を当てちゃうけど…」

久・洋榎「…」

淡「犯人はあなたよ」ビシッ

241: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:10:05.78 ID:MH0gsFGP0
久「…わ、私ですか」

淡「そうだよ。あなたが犯人」

久「証拠はあるんですか」

淡「証拠はあります」

久「な、なんですか」

淡「それは…」

久「それは?」





淡「さっきあなたがトキを刺しているのを私が見たから」ドン

242: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:17:47.82 ID:MH0gsFGP0
久「(お、おいいいいいいいいいいいいいいいいい)」

洋榎「(何言うとんのやこいつは)で、でも部屋は密室だから見えないいじゃ…」

淡「えー、でもさっき演技してたじゃん」ブー

久「そ、そうですよ。単なる言い掛りじゃ…」

淡「えー、でも久が刺す設定だったじゃん」

久「(設定とか言わないでー)」ナキ

洋榎「せ、設定ってなんや設定って。ちゃんとした説明してくれへんと困るやろ」

淡「でも、見ちゃったものは見ちゃったものだし」ブー

洋榎「(ダメだこりゃ)」

243: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:30:01.77 ID:MH0gsFGP0
久「ほ、他の証拠はないのかしら」

淡「証拠?知らないよそんなの」

久「(知らないっていわないでー)」

洋榎「じゃあ、犯人って決められへんやん」

淡「それは違うよ。私は犯人を見たんだからねー」

久「じゃ、じゃあなにを見たんですか」

淡「え、ああヒサが後ろからトキを指して逃げた」

久「(ええい、ままよ)ど、どうしてそれを」

淡「えっへん、だって私は天才だからねー」

淡「だからあなたが犯人。ほら、動機とか言ってみ」

久「…じ、実はあの子とは中学校からの同級生なの」

淡「ふむふむ」

久「で、あの子とはライバルだったの」

淡「ほうほう」

久「いつもいつも、私はあの子に負けてたの。勉強でもスポーツでも」

淡「ふむふむ、成る程」

久「それに、財閥の令嬢でしょ。それにすごく嫉妬して…」

淡「で、殺っちゃったと」

久「はい」

244: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:37:15.10 ID:MH0gsFGP0
淡「で、どうやって殺したのかなー」

久「えっと、1回だけあの部屋に来たことがあるの」

淡「ふむふむ」

久「で、大体の家具の配置は覚えていたから侵入して置物に糸をつけておいたの」

淡「え、そんな描写あったっけ」

久「…ええ、ありました(頼むから話を合わせて)」

淡「そうだっけ、まあいいや」

久「で、あの子が帰って来るまで天井に隠れていました」

淡「異議あり!!」ビシ

久・洋榎「(ビクッ)」

245: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:40:38.32 ID:MH0gsFGP0
淡「嘘をついちゃいけませんよ」

久「(なんでここで)な、なんですか」

淡「ヒサは嘘をついている」

洋榎「そ、それは…」

淡「ふふん、ここの天井は高すぎるから登れないんだよ!!」

久・洋榎「(おいいいいいいいいいいいいいいいいい)」

246: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:45:17.30 ID:MH0gsFGP0
洋榎「(ここからどうするや、これ)」

久「(ううううう)で、でも私は…」

淡「じゃあ、天井まで上がってみてよ」

洋榎「(どう考えても無理やろ)」

久…で、出来ません」

淡「でしょーほら嘘なんかついちゃダメだよ」

久「(詰んだ)」

淡「ほら、早く真実を言っちゃいなよ」

久「…」

247: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:50:07.11 ID:MH0gsFGP0
洋榎「(ど、どうするんやこれ)」

淡「ほらほら、早く早く」

久「…」

久「…」

バッ

洋榎「うわっ」

ジャキン

久「大人しくして。さもないとこの人がどうなってもいいの」

洋榎「ひ、久?」

久「(ごめん洋榎、話を合わせて)」コゴエ

淡「ま、まだ刃物を持っていたの」

248: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 00:59:23.23 ID:MH0gsFGP0
久「大人しくして、そしてさっさと逃走用の車を用意して」

淡「あれ、ヒサってもう18歳だっけ?」

久「いいから早く」

淡「わ、分かったよ…て車ないじゃん」

久・洋榎「(おいいいいいいいいいいいいいいいいい)」

久「(ええい、こうなったら)」

久「それなら、この人を殺して私も死ぬわ」

淡「あわあわ、は、はやまらないでよ」

洋榎「い、命だけは堪忍してや。うちはまだやりたいことがあるんや」

久「だったらあの名探偵に言ってよ」

洋榎「お願いや、こいつの言う通りにしてや」

淡「そう言われても無いものは無いし…」

久「だったら脱出経路だけは確保して頂戴」

淡「分かった…って脱出経路ってどれ?」

久・洋榎「(おいいいいいいいいいいいいいいいいい)」

249: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:10:21.49 ID:MH0gsFGP0
久「(し、仕方ないわね)」コゴエ

洋榎「(ど、どうするんや)」コゴエ

久「(私が拘束を緩めるから私を取り押さえて)」コゴエ

洋榎「(わ、分かった)」

久「なんでもいいから脱出経路を用意して」

淡「そ、そんなこと言われても…」

久「(今よ)」

洋榎「うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

バタン

久「(ナイス)」

久「くっ」

洋榎「大人しくするんやな」

淡「おおおお、ヒロエすごいね」

洋榎「名探偵さん、早く警察呼んでや」

淡「分かった、って警察設定の人いないじゃん」

久・洋榎「おいいいいいいいいいいいいいいいいい)」

怜「こうして、犯人は捕まり、名探偵はさらに名声をあげよったとさ」

久・洋榎「(ナイスアシスト)」

淡「あれ、トキって生きてたの?」

久・洋榎「(最後の最後まで!!)」

250: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:15:52.67 ID:MH0gsFGP0
久「はあはあ、あー疲れた」

洋榎「うちもや」

淡「?そんなに疲れたの?」

久・洋榎「(誰のせいだと思ってる(んや)のよ)」

久「まあ、これで終了ね」

洋榎「お、おつかれさんさんさんころり~」

怜「じゃあ、戻るか」

淡「そうだね」

253: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:28:24.63 ID:MH0gsFGP0
誘拐された場所に戻る

久「次はどうなるのかしらねぇ」

洋榎「さあな、でもさっきのよりはましやろ」

怜「傍から聞いてて面白かったで」

久「こっちは散々よ」

淡「そうかな、そうでもなかったと思うけどなー」

久・洋榎「(誰のせいだと思ってる(んや)のよ)」

久「まあ、とりあえず次に行きましょうか。大星さんよろしく」

淡「分かったー、えい」

安価↓2(市街地にある店(固有名詞可)お願いします)

255: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/31(月) 01:36:21.79 ID:ohfOYTgDo
美容院

257: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:39:59.70 ID:MH0gsFGP0
>>255美容室

淡「美容室だって」

久「美容室か」

洋榎「ほな、いくで」

258: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:48:05.73 ID:MH0gsFGP0
美容室にて

久「着いたわ」

洋榎「で、ミッションはどこやねん」

怜「あれやな」

久「ん、どれどれ」

《MISSION2人組でペアになり、美容師とお客を演じろ》

久・洋榎・怜・淡「…」

259: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:51:03.18 ID:MH0gsFGP0
久「…ねえ、洋榎」

洋榎「…なんや」

久「…さっきよりも酷くなってない?」

洋榎「…そうやな」

淡「美容師か、私あんまり美容室行かないんだよねー」

久・洋榎・怜「(アウトォォォォ)」

260: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 01:55:20.99 ID:MH0gsFGP0
淡「じゃあ、2人組を決めようか」

久「(大星さんが美容師はダメ大星さんが美容師はダメ)」

洋榎「(淡が一番怖いわ)」

怜「(必殺技使うで)」

くじ引き

久・洋榎・怜・淡の順で安価↓4

数字の大きいどうしでペア ただし、怜は数字+20

266: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 02:08:15.84 ID:MH0gsFGP0
すまない書き忘れが1個
ペアの中で数字が大きい人が美容師です

久46 洋榎15 怜38+20=58 淡44

久「私が園城寺さんとで」

淡「私が洋榎とペアだよ」

洋榎「…」カオマッサオ

怜「ドンマイやで、洋榎」

洋榎「ちょっ、ちょい待ちや」

久「なによ、くじ引きなんだからしょうがないじゃない」

洋榎「ほんま堪忍してや」ブルブル

久「しかたないじゃない。ほら、行くわよ」

洋榎「いややぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

268: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 02:31:26.10 ID:MH0gsFGP0
久「じゃあ園城寺さんお願いね」

怜「任されたわ」

久「ああ、毛先だけ少し切ればいいから」

怜「分かっとるでー」

チョキチョキ

怜「それにしても微妙な長さやな。短くはないけどかといえば長くもないし」

久「ああ、これは昔からなのよ。いつもは髪をおろしているんだけど、いざ、ていう時はお下げにするのよ」

怜「ふーん、そうなんや」

チョキチョキ

怜「終わったでー」

久「ありがとう。ついでに髪を洗ってくれないかしら」

怜「ええよ」

ジャー ワシャワシャ

怜「痛くあらへんか」

久「大丈夫よ」

チョイマチ、チョイマッテヤ イイカライイカラ ッテアアアアアアアアアアアアアア

ジャー

怜「あっち大丈夫なんかな」

久「さあ」

269: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 02:48:06.92 ID:MH0gsFGP0
洋榎「あまり切んなくてええから」

淡「そんなこと言わずに、この際イメチェンしようよ」

洋榎「うちはこの髪形気に入ってるからイメチェンとかええんや」

淡「そうなの?でも髪が出てる部分はいらないよねー」

洋榎「いや、必要やから必要やからー」

淡「じゃあ、どこ切ればいいの?」

洋榎「だから、毛先だけでええから」

淡「…分かった」

チョキチョキ

洋榎「(何とか被害を最小限に抑えたわー)」

淡「はい、終わったよ」

洋榎「早っ、ていうかこれ…」

洋榎「淡めっちゃうまいやん」

淡「へっへー、自分の髪は自分で切ってるからねー」

洋榎「正直見直したわ」

淡「いぇーい」

洋榎「ほな、洗髪も頼むわ」

淡「いいよ」

ジャー ワシャワシャ

洋榎「って痛い痛い強すぎや」

淡「うーん、人の髪洗うの初めてだから加減が分からないや」

洋榎「もうええから、自分で洗うから」

淡「私が美容師なんだよ。お客に洗わせてどうすんの」

洋榎「ってちょい待ちちょい待ってや」

淡「いいからいいから」

洋榎「ってああああああああああああああ」

270: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 02:52:54.73 ID:MH0gsFGP0
20分後

淡「ふー、終わった終わった」

洋榎「ううう」

久「洋榎、だ、大丈夫?」

洋榎「もうダメや」ヘナ~

怜「見かけは普通やけどどうしたん?」

洋榎「洗髪でな」

久「ああ、察したわ」

怜「ご愁傷様や」

淡「じゃあ、帰ろう」

271: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 02:55:44.22 ID:MH0gsFGP0
誘拐された場所に戻る

久「もう、お昼ね」

怜「せやな」

淡「もう、お腹すいたよ」

洋榎「ううう」

久「お昼は私が用意するから3人は待ってて」

怜・淡「はーい」

洋榎「ううう」

272: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 03:00:24.76 ID:MH0gsFGP0
30分後

久「できたわよ」

淡「どれどれ…おお、唐揚げ定食じゃん」

洋榎「(唐揚げ定食?)」

久「ほら、冷めないうちに食べなさい」

久「ほら、洋榎これ食べて元気だしなさい」

洋榎「な、なんでうちの好みを…」

久「単なる推測よ」

洋榎「…お、おおきに」

久「ええ」

273: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 03:05:31.89 ID:MH0gsFGP0
30分後完食

洋榎「ごちそうさん」

久「ふふ、お粗末さまでした」

淡「じゃあ、次に行こうよ」

洋榎「待てや、今食べたばっかやろ」

久「(よかった、洋榎が元気になって)」

怜「せやせや、この後久の膝枕が待ってるんやから」

久「…え」

淡「あ、そうだった」

久「…え」

洋榎「ドンマイやで、久」

久「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

274: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 03:09:37.51 ID:MH0gsFGP0
1時間後

久「あぁぁぁぁぁ」

洋榎「魂が抜けてるように見えるんは気のせいやろうか」

怜・淡「ふふん」ホクホク

久「サテ、ツギニイクワヨ」

洋榎「なんで片言なんや」

淡「分かった、じゃあ押すね えい」

安価↓2(市街地にある店(固有名詞可)お願いします)

275: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/31(月) 03:16:52.19 ID:GIwSY6cDO
バッティングセンター

278: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 08:52:58.26 ID:MH0gsFGP0
>>275バッティングセンター

淡「バッティングセンターだって」

怜「(!?あかん)」

洋榎「はな、いくで」

279: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 09:00:03.76 ID:MH0gsFGP0
バッティングセンターにて

洋榎「よーし、着いたで」

淡「ミッションどこかなー」

洋榎「あれちゃう?」

淡「ん、どれどれ」

《MISSION10球中どのくらいボールにバットを当てられるか。速度は自由とし、バントもありとする。また、1位の人は4位の人に罰ゲームを課す》

久・洋榎・怜・淡「…」

281: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 09:07:17.44 ID:MH0gsFGP0
怜「(やば、詰んだわ)」

久「…打率勝負ってことかしら」

洋榎「えらくまともなミッションやな」

淡「そうだね」

久「園城寺さんは体動かして大丈夫?」

怜「え、だ、大丈夫やで(ってうちのアホーーーー)」

久「それじゃあ始めましょう」

怜「(やばいわ、運動はあまり出来へんのに…)」

怜「(ってちょい待ち、バントありかつ当てればええんやろ)」

怜「(…あれ使うか)」

久・洋榎・怜・淡の順で安価↓4 ゾロ目の場合は本塁打ということで+30 怜は本気を出すため+10

285: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/31(月) 11:18:50.01 ID:GIwSY6cDO
あわあわ

289: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 23:38:57.57 ID:MH0gsFGP0
では、続きを

久59 洋榎06 怜96+10=106 淡01

久side

久「野球なんて初めてやるからどうなのかしら」

久「とりあえず、ボール速度は一番低い70でいいか」

ポチポチ カチッ デハ、ハジメマス

1キュウメ ヒュン ポス

久「(始めは様子見。速度とどの位置にくるかの確認しないとね」

2キュウメ ヒュン

久「(ここだ!)」

ブン ポス

久「(バットを振るのが遅かったか、でも大体見切ったわ)」

3キュウメ ヒュン

久「(ここ!)」

ブン カツン

久「(おお、当たった。でも前に飛ばないわ)」

久「(どうしたらいいのかしら)」

290: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 23:49:17.26 ID:MH0gsFGP0
洋榎side

洋榎「(バッティングセンターは初めてやけど、長年阪神ファンであるうちをなめたらあかんで)」

洋榎「(野球を結構見てたから振り方も分かる)」

洋榎「(誰にも負けへんで)」

洋榎「(えっと、速度は…ってはぁ、最低速度70ってなんやねん)」

洋榎「(70キロなんて遅すぎや。ここは150キロでいくで)」

ポチポチ カチッ デハ、ハジメマス

1キュウメ ビュン ドス

洋榎「(…はぁ、ボールが早すぎて目視出来へん)」

2キュウメ

洋榎「ってちょいたんま、いくらなんでも速すg」

ビュン ドス

洋榎「(これ、どうすんねん)」

292: ◆pMem05ENHI 2014/03/31(月) 23:58:29.58 ID:MH0gsFGP0
怜side

怜「(病弱なうちがどこまでやれるか)」

怜「(うちはバットを振ってボールを飛ばすことなんか出来へん)」

怜「(でも、ミッションの中にこう書いてあった)」

怜「(バントでもいい…と)」

怜「(そして、競うのは飛んだ数やなくて当たった数)」

怜「(これなら、うちに勝機はある)」

怜「(1順先を見てどこらへんにくるかを見てそこにバットをかざせばええ)」

怜「(これで完璧や)」

怜「(速度はもちろん70キロや)」

ポチポチ カチッ デハ、ハジメマス

怜「(1順先や)」

1キュウメ ヒュン

怜「(よし、見えたで)」

1キュウメ ヒュン カツン

怜「(この調子でいくで)」

293: ◆pMem05ENHI 2014/04/01(火) 00:06:17.24 ID:14mf7qWj0
淡side

淡「(バッティングセンターは初めてだけどボール当てるだけだもん。簡単だよね)」

淡「(普通にやったらつまんないから…速度は最大にしよおっと)」

淡「(ええっと、最大は…200キロか。物足りないけどこれでいいか)」

ポチポチ カチッ デハ、ハジメマス

1キュウメ ビュン スパァァァン

淡「え…」

淡「(ちょ、ちょっと待って。振るどころか目視すら出来ないんだけどぉぉぉ)」

2キュウメ

淡「ま、待って速度遅くするから、遅くするからぁーー」

ビュン

淡「ああああああああああああああ」

294: ◆pMem05ENHI 2014/04/01(火) 00:20:53.60 ID:14mf7qWj0
シュウリョウ オツカレサマデシタ

久「ふう、終わった終わったって2人ともどうしたの?」

洋榎「ああ、ひさか、おつかれさまや」

久「ん?なんか声に覇気がないけど…どうしたの」

洋榎「たまのそくど150にしちゃったんや」

久「150!!それ日本のプロレベルなんだけど…」

洋榎「うてへんかった」

久「当たり前よ」

久「で、こっちは」

淡「シクシク」

久「大星さんも150にしたの」

淡「ううん、じがう」シクシク

久「じゃあ何キロにしたの」

淡「200ギロ」シクシク

久「200!それはいくらなんでも…」

淡「ごわがった」ボロボロ

久「ああ、はいはいそんなに泣かないの。かわいい顔が台無しでしょ」ナデナデ

淡「ううう」

295: ◆pMem05ENHI 2014/04/01(火) 00:25:19.76 ID:14mf7qWj0
怜「終わったでーって2人ともどうしたんや」

久「ああ、ちょっと精神的な傷を負っちゃって」

怜「バッティングセンターってそんなとこやっけ」

久「まあ、自業自得なんだけどね」

4ニンノケッカヲハッピョウシマス

久「あら、スクリーンででるのね」

怜「そうらしいな」

結果 久6本 洋榎1本 怜10本 淡0本

296: ◆pMem05ENHI 2014/04/01(火) 00:30:37.26 ID:14mf7qWj0
久「…って園城寺さんが10本!!!」

怜「なんや、意外だっちゅう顔して」

久「どうやって10本打ったのよ」

怜「ミッションよく見てみ。バントあり、かつ当てればええだけやから簡単やったで」

久「そっかその手があったか!!!」

怜「ルールはきちんと見ることや」

怜「それで、罰ゲームは淡やな」

淡「ううう」

怜「せやな、罰ゲームはこれや」

安価↓1

297: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 00:32:47.35 ID:MybziP2d0
1日関西弁


次回 久「市街地みたいなところに閉じ込められてしまったわ」 後編