レッド(無口とか幽霊とか言われるけど色々やるよ!) 前編

508: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:04:49.27 ID:phyjJ5mz0

キョウヘイ「だったらダンジョンいってお宝ハントしたいっす!」

レッド「……探検」

トウヤ「そうだね、じゃあ近くにある湿った岩場に行こうかぁ」


~湿った岩場~

キョウヘイ「マジジメジメ~」

レッド「……滑る」

トウヤ「地面も壁も全部湿ってるもんねぇ……」

キョウヘイ「出てくるポケモンもジメジメしてそうっすね」

レッド「……どこかに、野性ポケモン」キョロキョロ

???「」バッ

何が出てきた? 下2

引用元: ・レッド(無口とか幽霊とか言われるけど色々やるよ!) 




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510: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/13(月) 23:08:40.50 ID:m+K+bxwP0
ぽわぐちょ

511: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:14:52.76 ID:phyjJ5mz0
トリトドン「ぽわーおぐちょぐちょぐちょ」

レッド「!?」

キョウヘイ「きもっ……可愛い? これがキモカワ?」

トウヤ「トリトドンはー……電気効かないって、レッド?」

レッド(水っぽいのに電気効かない! 何でっ!?)バチバチ

キョウヘイ「レッドさんまずは話を聞くっすよ」

トウヤ「えーとね、草が四倍だって」

レッド「……パワーウィップ」パシンッ

トリトドン「ぽわぐちょ……」バタッ

キョウヘイ「倒れた……」

512: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:19:09.06 ID:phyjJ5mz0


キョウヘイ「その後大量のぽわぐちょに襲われたりしたけど無事クリアしました☆」

トウヤ「葉っぱカッターで切り抜けられて良かったよ」

レッド「……ぬめぬめする」

キョウヘイ「攻撃されたんしたっけ、ぽわぐちょに」

レッド「……気持ち悪い」

トウヤ「あーほらほら、そこに何か落ちてるよ」

レッド「!?」キラキラ

キョウヘイ(たんじゅーん)

落ちてる物  下2

514: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/13(月) 23:22:11.73 ID:2XrgYR7Fo
ゴム

516: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:26:03.50 ID:phyjJ5mz0
レッド「……ゴム……?」

キョウヘイ「あれっすよ、バラエティとかでバチンってする」

トウヤ「ちょっと違うかなぁ」

レッド「……?」

トウヤ「レッドが言ってるのはゴムの木だねぇ」

キョウヘイ「じゃあこれは何なんすか!」

トウヤ「これはヘアゴムだと思うよ?」

レッド「……」

キョウヘイ「ははぁ、そういうゴムっすか」

トウヤ「レッド……しか使わないと思うけど」

レッド「!?」

キョウヘイ「まあそうっすよね」

517: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:31:48.56 ID:phyjJ5mz0
トウヤ「なんか綺麗な飾りもついてるし……はい、出来た」

レッド「……」

キョウヘイ「似合ってるっすよー! ポケモン化してても!」

トウヤ「飾りが赤いからレッドにピッタリだねぇ」ニコニコ

レッド(そんな孫を可愛がるお爺ちゃんみたいに笑われたら取れない)

キョウヘイ「今回の収穫はこのゴムと経験値っす! レッツ帰還!」


~ギルド~

キマワリ「レッド、その飾りどうしたんですの? 可愛いですわ!」

チリーン「本当、可愛いわねー」

レッド「……」

イーブイ「レッド……私より可愛いって言われてるっ」ギリギリ

ソラ「イーブイも可愛いよ?」

イーブイ「うっさい!!」

レッド「……」

トウヤ「レッド、逆に●●よりはいいと思うんだ、アレの方が」

518: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:36:10.64 ID:phyjJ5mz0


レッド「……」

キョウヘイ「あー……今日もあっという間に終わったっすね」

トウヤ「疲れたー……もう寝よう?」

キョウヘイ「そっすねー、お休みなさーい」

トウヤ「お休みぃー」

レッド「お休み……」


レッド(寝れない!)

レッド(今日はあんまり動いてないからかなー……)

レッド(何かして眠気を呼ばないと!)

レッド(……でも、どうしよう)

下2

519: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/13(月) 23:37:27.96 ID:k97sy5vZ0
散歩

521: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:43:47.90 ID:phyjJ5mz0
レッド(散歩でもすれば……眠くなるかな)


~外~

レッド(星が綺麗……町は光が多いし、山は雪だし滅多にこんな星空はみないなぁ)

レッド(どれが何座とかはわからないけど……凄い綺麗)

レッド「……わっ」ドンッ

???「」ドンッ

誰とぶつかった?  下2

523: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/13(月) 23:45:59.51 ID:BOvhr9bE0
ポッポになったグリーン

526: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:50:52.54 ID:phyjJ5mz0
レッド「いっ……た」

???「ちゃんと前見て歩けよ!」

レッド「そっちこそ……?」

グリーン「……お前、レッドか?」

レッド「グリーン……ポッポ(笑)」

グリーン「なっ、強いんだぞ! 今はタイプ的に不利だけどな!」

レッド「……」バチバチ

グリーン「十万ボルトしようとするな!!」

527: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/13(月) 23:55:40.51 ID:phyjJ5mz0
レッド「グリーン……何でここに?」

グリーン「何でって……お前、俺に手紙出しただろ、船旅に出る前」

レッド「グリーンに……」

[グリーンへ
キョウヘイとトウヤと船に乗ってくる。
とっても楽しみ。緑は精々働いてろ。ばーか。]

レッド「送った……」

グリーン「内容についてはまた話そうな……で、キョウヘイんとこの監督さんがお前たちを知らないか聞いてきて、俺もギャラドスでそこに向かったんだ」

グリーン「そうしたら嵐に巻き込まれて……ここにいたんだよ」

レッド「……僕と、キョウヘイとトウヤもそんな感じ」

グリーン「そうか……ここ、一体何なんだろうな」

レッド「さぁ……」

528: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 00:00:36.24 ID:HLpdd5WY0
レッド「今……ギルドって所で探検隊として、住み込みで働いてる」

グリーン「へえ、お前が働いてるねぇ……」

レッド「洞窟とかでポケモン倒したりする……仕事」

グリーン「ふーん……」

レッド「そこに、もう一人元人間がいる……から、協力して戻る方法探してる」

グリーン「結構いるんだな、元人間」

レッド「……グリーンも、そうしたら?」

グリーン「おう……じゃあそうしようかな」

レッド「探検隊のリーダーは僕だから……僕に従う事」

グリーン「そーゆー事だろうと思ったよ。わかった、よろしくなリーダーさん」

レッド「ん……」

529: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 00:03:54.20 ID:HLpdd5WY0
レッド「明日の朝……親方に許可貰いに行こう」

グリーン「こんないきなりの新人が大丈夫か?」

レッド「優しい人だから大丈夫……」

グリーン「そうだといいがな……こっちがトウヤでこっちがキョウヘイか」

レッド「うん……」

グリーン「特徴は残ってるんだな……」

レッド「……眠く、なってきた」

グリーン「まぁ、夜だしな」

レッド「元の目的も……寝る事……だった……お休み……」

グリーン「あぁ、お休み」

レッド「……ぐう」

535: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:01:27.18 ID:HLpdd5WY0
~真夜中~

キマワリ「……あ、来ましたわね!」

エーフィ「来た来たー。やっほうキマちゃん」

キマワリ「やっほーですわー! そういえば、初めて会ったときは驚きましたの。レッドが元人間で、その時の仲間なんですわよね?」

エーフィ「そうそう。で、レッドが寝てる時なら一匹だけ抜け出せるみたい。まぁ、レッドが起きたら戻るんだけどね」

キマワリ「そして同士だと言うんだからさらにびっくりですわ! それで、今のオススメはっ!?」

エーフィ「明日にでも紹介されるだろうけど、レッドの幼馴染みのグリーン……つまり、グリーン×レッドだよ」ドヤア

キマワリ「幼馴染みっ! 楽しみですわーっ!」

エーフィ「これは皆公認のベストカップリングだからね! ……おっとと、そろそろ朝みたいだから、帰るねー!」

キマワリ「えぇ、また!」



なんて事があるのかもしれない。始めます!!!

537: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:05:23.90 ID:HLpdd5WY0
五日目 朝

ドゴーム「起きろおおおおおぉぉぉー!!!」

レッド「……おはよ」

グリーン「耳いってー……よお」

トウヤ「あれ!? グリーン!?」

キョウヘイ「ポリーンさん!?」

グリーン「ポッポと混ぜんなよ!」

レッド「色々あって……昨日拾った」

グリーン「拾っ……まぁ、そうだけどよ」

キョウヘイ「……犬みたいっすね」

538: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:09:10.31 ID:HLpdd5WY0
「みっつー! 皆笑顔で明るいギルド!」

ペラップ「よーし、皆、仕事にかかるよ♪」

レッド「……ペラップさん」

ペラップ「なんだ? 今日は昼から人が来るから忙しいんだ!」

レッド「これを……ギルドの仲間にしてほしくて」

グリーン「どうも」

ペラップ「ええ!? ……まぁ、親方様に言え。きっと大丈夫だろうしな!」

レッド「はーい……」

キョウヘイ「ペラップさんってどうも部長ってイメージがあるっすよ」

ペラップ「はぁ?」

539: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:13:43.16 ID:HLpdd5WY0
~親方部屋~

レッド「親方様……」

プクリン「やあ! この間はお疲れ! 今日はどうしたの?」

レッド「僕の……友達、のグリーンって言うんですけど、このギルドの仲間にしてもらえませんか……?」

キョウヘイ(友達って言ったときのレッドさんの嫌そうな顔……)

グリーン「どうも、グリーンです」

プクリン「いいよいいよー! ともだちが増えるのは嬉しいもんね!ともだち、ともだち~~~!」

グリーン「は、はぁ……」

トウヤ「そういう人なんだよー」

レッド「ありがとうございます……」

プクリン「ううん! それじゃあ今日も一日頑張ろーね!」

540: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:20:24.06 ID:HLpdd5WY0


レッド「……よかった」

グリーン「なぁ、俺ってお前の友達なのか?」

レッド「うるさい……親方様にはそう紹介したほうがいいと思っただけ」

キョウヘイ「すっげえ嫌な顔っしたもんね。友達じゃないんすか?」

トウヤ「まず友達の定義っていう哲学的なほ問題が出てくるね」

グリーン「友達……じゃねーな。少なくとも今は」

レッド「ずっと友達じゃない……ただの幼馴染み、腐れ縁」

キョウヘイ「まぁ……そうなんでしょーね、今までで二人が友達っぽい感じなのあんま見ないっすし」

トウヤ「今、何故かドレディアの顔が浮かんだ」

541: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:26:43.66 ID:HLpdd5WY0
トウヤ「それじゃあ、今日は何を……」

「全員集合っ!! しゅうごおおおおぉぉぉーうっ!!!」

キョウヘイ「うおわっ!?」

レッド「……」キーン

グリーン「集合? 取り合えず行くか」


ペラップ「いきなり集まって貰ってすまないな。遠征をすることは知ってるだろう?」

イーブイ「言ってたわね」

ソラ「どうかしたのかな?」

ペラップ「で、その遠征をサポートするために来て貰ったのが、この方々だ!」

ドガース「へへへ……」

ズバット「こんちはー……っと」

スカタンク「へっへっへ……よろしく頼みますぜ」

ペラップ「遠征までの短い間だが、仲良くしてくれ♪」

「はーい!」

イーブイ「……あいつら、絶対何か企んでるわっ!」

ソラ「……何の目的が」

グリーン「今のあいつらなんだ? 悪人顔だな」

レッド「悪い奴……」

542: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:33:36.75 ID:HLpdd5WY0
ドガース「そこのお前ら、奇遇だなぁ」

イーブイ「奇遇!? 狙ってここに来たくせに!」

キョウヘイ「何をするつもりなんすか、えぇ!? 場合によっちゃ倒すっすよ!」

ズバット「アニキがここを気に入ったからな!」

トウヤ「気に入った理由はわかったけど……」チラッ

スカタンク「よ、よお! この間俺に突き飛ばされたおチビちゃんよ!」

レッド「……」サッ

グリーン「突き飛ばされた? っておい、俺の後ろに隠れんじゃねえよ、昔っからこういう時だけ……」

レッド「……だって」

スカタンク「……お前!! 後で絶対ぶっ飛ばす!!!」ダッ

ズバット「アニキ!?」ダッ

ドガース「アニキ……」ダッ

グリーン「……今、俺何かしたか?」

レッド「さぁ……」

キョウヘイ「見る人によってはしたっすね」

543: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:38:53.80 ID:HLpdd5WY0
トウヤ「レッド、あのスカタンクに精神的ダメージ与えたい?」

レッド「……」コクッ

トウヤ「だったら、スカタンクの前ではグリーンといるといいよ」

キョウヘイ「トウヤさん酷いっす……」

レッド「……仕方無い」

グリーン「お前って俺を利用しかしねえよな……」


イーブイ「ねぇ……さっきからいたけど、誰よ貴方」

グリーン「あ? 俺はグリーン、レッドの知り合いだ」

イーブイ「そう……何かと思ったわ」

ソラ「じゃあ、君も元人間!?」

グリーン「おう。その反応は……レッドから話は聞いてるぜ。よろしくな」

ソラ「こちらこそ!」

キョウヘイ「じゃ、仲良く一緒に行動するっすよ! 何するっすか?」

1、依頼 2、ダンジョン 3、散歩 4、自由  下2

545: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/14(火) 22:42:14.07 ID:coscw7zR0
レッドがスかタンクと話す

546: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:46:38.20 ID:HLpdd5WY0
レッド「……スカタンクの目的がわからないから、聞いてくる」

イーブイ「あ、危ないんじゃない?」

レッド「大丈夫……多分」

キョウヘイ「えー……じゃあグリーンさん持っていった方がいいっすよ、ダメージ的な意味でも」

グリーン「俺は防犯グッズかよ」

トウヤ「グリーンとくっついてた方がいいよ、ダメージ的な意味で」

レッド「……それは、ちょっと」

グリーン「くっつきたくねえけどむかつく」

レッド「……行ってくる」

キョウヘイ「頑張って下さーい!」

547: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 22:52:52.14 ID:HLpdd5WY0


レッド「……ねえ」

スカタンク「なっ……何だよ! またぶっ飛ばされてえか!?」

レッド「違う……何で、こんな事するのか」

グリーン(俺いらなくね?)

スカタンク「何でそんな事お前に言わなきゃいけねえんだよ! そんなの弟分が舐められてるからだよ!!」

グリーン(結局言うのかよ)

レッド「だったら……こんな意地悪い事しないで、バトルすればいい……」

スカタンク「悪役には悪役のやり方があるんだ!! それ聞きたいだけなら帰れ!!」

レッド「まだ……ある」

スカタンク「仕方ねえな……言ってみろ!」

レッド(正直何も無い……何て言おう)

話題、質問 下2

549: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/14(火) 23:02:38.31 ID:kVfIpm/DO
親方様からのプレゼント

550: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 23:09:11.05 ID:HLpdd5WY0
レッド「親方様から……」

スカタンク「は?」

レッド「親方様からのプレゼント……」

スカタンク「……俺はお前が欲しい!!」

レッド「? ……グリーン、耳塞ぐな」

グリーン「いーや塞ぐ。こういう展開なら塞ぐ」

スカタンク「お前ぇぇぇぇぇ!!! せっかく話せたから何の脈略も無く言ってみたのにぃぃ!!」

レッド「……?」

グリーン「……駄目だこいつ」

551: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 23:13:57.99 ID:HLpdd5WY0
グリーン「帰るぞ」

レッド「緑のくせに僕を引きずるな……」

スカタンク「うわああああぁぁぁ恥ずかしいいいぃぃぃぃ!!!」


キョウヘイ「どうでした!?」

レッド「……何か、洞窟でズバット達倒したから、怒ってるんだって」

イーブイ「何よ! あいつらが泥棒したのに!!」

ソラ「意地悪だなぁ!」

トウヤ「……あっちは?」

グリーン「阻止するに決まってんだろ」

キョウヘイ「そっすか、いい防犯グッズっすね」

グリーン「誰が防犯グッズだ!!」

レッド「……?」

552: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 23:18:30.05 ID:HLpdd5WY0
キョウヘイ「ノンケホイホイって一番残酷な気がするっす……」

レッド「?」

キョウヘイ「何でもないっすよ」

トウヤ「そろそろ……ご飯だね」

イーブイ「もう!? 早いわねっ」

ソラ「明日はしっかり依頼こなさないと!」

トウヤ「エリート集団に入り込むためにね!」

レッド「……続く!」

キョウヘイ「先生の次回作にご期待下さい!」

グリーン「最終回にするな!!」

イーブイ「賑やかね! もう……食堂行きましょ!」

553: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 23:22:48.45 ID:HLpdd5WY0


キョウヘイ「ひゅうひんひはんっふお」フアァ

トウヤ「あくびしながら喋るんじゃないのー」

レッド「……あ」

グリーン「どうした?」

レッド「……布団、寝床が三つしかない」

キョウヘイ「え、マジすか!?」

トウヤ「……グリーンは昨日どうやって寝たの?」

グリーン「昨日は勝手に来てたからな……雑魚寝したけど、今日もは嫌だぞ」

レッド「……」

トウヤ「どうやって寝る?」

下2

555: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/14(火) 23:25:49.04 ID:xOzrDibc0
レッドと一緒に寝る

556: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/14(火) 23:32:41.99 ID:HLpdd5WY0
レッド「仕方無いから……ぐすっ、緑、一緒に……」シクシク

グリーン「泣くほど嫌か!!」

レッド「うそです」ケロッ

キョウヘイ「なんだ嘘か」

グリーン「お前は……っ!」

レッド「……」

トウヤ「何かレッド楽しそうだね」コソコソ

キョウヘイ「そっすね、グリーンさんをからかってるレッドさんはイキイキしてるっす」コソコソ

トウヤ「何だかんだでやっぱり幼馴染み……あれ?」

キョウヘイ「?」

グリーン「ぐー……」

レッド「すぅ……」

トウヤ「あらら、もう寝てる」

キョウヘイ「俺らも寝るっすかー」

トウヤ「そうだねぇ、お休みー」

キョウヘイ「お休みなさーい」

562: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:05:22.48 ID:/rBMnb750
六日目 朝

ドゴーム「起きろおおおおぉぉぉぉー!!!」

キョウヘイ「おはよござーっす……」キーン

トウヤ「おはよー……」キーン

レッド「……おはよう」キーン

グリーン「おはよう……」キーン


「みっつー! 皆笑顔で明るいギルド!」

ペラップ「それじゃあ皆、仕事にかかるよ♪」

イーブイ「今日は何の依頼をしようかしら!」

ソラ「人の役に立てるっていいね!」

キョウヘイ「おたずねもの退治でもするっすかー?」

ペラップ「あー、そこの六人」

レッド「?」

ペラップ「今日は頼みたい事があるんだ……」

トウヤ「ペラップさんが? 何ですか?」

ペラップ「セカイイチは覚えているだろう? 親方様の大好物の」

グリーン「何だそれ」

レッド「大きい……リンゴ」

キョウヘイ「初日にレッドさんが拾ってたやつっすね」

ペラップ「そうだ、それを取ってきて欲しいんだ」

イーブイ「……何でよ?」

ペラップ「倉庫のセカイイチが無くなっていたんだ!! あれがないと……親方様は……親方様は……」ガタガタ

キョウヘイ「トラウマっすか!?」

ペラップ「ああああああもう! 早く取ってきてくれーっ!」

ソラ「は、はいーっ!」

563: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:10:02.22 ID:/rBMnb750


~リンゴの森~

イーブイ「この森の奥にあるらしいけど……大丈夫かしら?」

レッド「……作りが、ややこしそう」

キョウヘイ「敵も多そうっすねー、PP節約しないとっす」

トウヤ「いや……六匹以上つれてたレッドとキョウヘイは考えなくていいと思うよ」

ソラ「僕らからしたらトウヤ達も考えなくていいと思うけど……」

グリーン「ポケモンになっての探検は初めてだな」

レッド「……僕の方が、ここでは先輩だから」

グリーン「へーへー」

キョウヘイ「ここで何かが出る気がするっす!!」

???「」バッ

何が出てきた?  下2

565: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/15(水) 22:22:19.59 ID:hzbmnlW40
グレイシア

566: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:27:38.27 ID:/rBMnb750
グレイシア「ここに何の用があって来た!!」

レッド「!?」

キョウヘイ「グレイシア!? あ、でもレッドさんのとは違うっすか、取り込んでるっすもんね!」

グレイシア「この森を荒らしに来たか……? それは許さんぞ!!」

トウヤ「レッドのグレイシアと……似てるような、似てないような」

グリーン「素でこうなんだろ、中二病じゃなくて」

グレイシア「おい、話を聞かんかっ!!」

イーブイ「私とソラは聞いてるわよっ! こいつらが聞いてないの!」

ソラ「レッド達、話聞こうよ!」

レッド「え、あ、うん……」

グレイシア「……この森に何しに来たか言え。内容によっては凍らせるぞ」ゴゴゴ

キョウヘイ「……どーすんすかこれ」コソコソ

トウヤ「逆に中二っぽく答えたり? 普通にリンゴ取りに来たって言う?」コソコソ

レッド「……うーん」

何て答える?  下2

567: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/15(水) 22:30:46.82 ID:hzbmnlW40
我は禁断の果実を求めし者也
我の邪魔をする者は地獄の雷をもって断罪する

569: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:40:10.02 ID:/rBMnb750
レッド「……」スッ

キョウヘイ「中二病グレイシアがいるからするっと凄いの出てきそうっすね」

トウヤ「どうするのかなぁ……」

レッド「……我は禁断の果実を求めし者也っ! 我の邪魔をする者は、この地獄の雷をもって断罪する!」

イーブイ「ノリノリじゃないの」

グレイシア「ほう……なかなか威勢の良いピカチュウだな。良いだろう。精々この森に苦しめられるがいいさ!」タッ

キョウヘイ「おー……第一関門突破っすねーって、あり?」

レッド「……」カアアッ

トウヤ「そんなに恥ずかしいなら、言わなきゃいいのに……」

レッド「口が……勝手に……」ポカポカ

グリーン「俺に八つ当たりすんな」

ソラ「レッドのお陰で通れるよ、ありがとう! 一緒に行こう!」

レッド「……」

キョウヘイ「なんという主人公……っ! さぞかしおモテになるんでしょーねっ!」ギリギリ

イーブイ「そうね……」

570: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:43:45.81 ID:/rBMnb750


レッド「……つかない、ね」

キョウヘイ「どんだけ奥にあるんすかー」

トウヤ「……」

イーブイ「どうしたのよ?」

トウヤ「ここに花を踏んだ跡がある、ついさっきのものっぽい……この足跡、見たことがあるような……」

グリーン「変なフラグ立てるんじゃねーよ。さっさと行くぞ」

ソラ「あ、もうちょっとで一番奥に着きそうだよ!」

レッド「……?」

キョウヘイ「? レッドさん、行くっすよ?」

レッド「うん……」

571: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:49:40.19 ID:/rBMnb750


イーブイ「ここが一番奥ね!」

ソラ「あれが、セカイイチの木……あれ?」

キョウヘイ「セカイイチ、妙に少ないっすねー?」

「そりゃお前達を待ってる間、沢山食ったからなあ!」

レッド「! この声……」

ドガース「随分遅かったなあ……これくらいのダンジョンでよお」

ズバット「そうだそうだ!」

イーブイ「な、何であんた達がいるのよっ!」

スカタンク「おー、こええなあ。ただ俺達は手伝ってやろうとしただけだぜ? セカイイチを取るのを」

ソラ「どうやって取るの?」

スカタンク「こうやって……だよ!」ドーン

トウヤ「リンゴが木から……」

ズバット「うまっ! ガチうま! ひえー!」

スカタンク「小さいお前らには出来まい?」

キョウヘイ「あん!? 格闘舐めんな!」

レッド(マサラ人舐めんな)

グリーン「マサラ人舐めんなってよ」

572: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 22:55:30.87 ID:/rBMnb750
ズバット「ぎゃーぎゃー言ってると毒ガススペシャルコンボ浴びせるぞ!」

スカタンク「ネタバレすんな。じわじわと毒で追い詰めてやるよ!」

レッド「……キョウヘイ」コソッ

キョウヘイ「何すか?」コソッ

レッド「ちょっと考えがあるから……時間稼いで」コソコソ

キョウヘイ「あいさー!」コソコソ

スカタンク「何コソコソ話してやがる!?」

キョウヘイ「何でも無いっすー! そういや知ってます? この間、レッドさんが……」

スカタンク「あのピカチュウが……なんだって?」

トウヤ「レッド、どうしたの?」

レッド「さっき、変なの拾ったから……どうにかして、追い返せないかなって」

グリーン「それを考えてる間はキョウヘイがああやって時間稼いでんのか」

キョウヘイ「で、その後どうなったと思います?」

スカタンク「さっさと教えろ!」

キョウヘイ「急かさない急かさない! ゆっくりじゃないと最後まで話せないっすよー!」

トウヤ「で……拾った物で、どうしようか?」

レッド「……」

拾った下2で下4する

574: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/15(水) 23:00:59.97 ID:Y19NpSnM0
ますたーぼーる

575: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/15(水) 23:06:15.65 ID:K8G9UpaW0
セカイイチを捕まえる

577: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:16:58.23 ID:/rBMnb750
レッド「あの……セカイイチがいっぱい落ちてる所に……これ投げれば」

グリーン「マスターボール? なんでこんな所に……」

トウヤ「まぁ、投げてみようか」

レッド「ん……えいっ」ブンッ

ヴ(略)やったー! セカイイチを捕まえたぞ!

レッド「いくつか……ボールに入ったから、緑」

グリーン「わかったよ……全員集合!」

イーブイ「いーだ……何?」

ソラ「どうしたの?」

キョウヘイ「……皆くっついてくっついて!」

スカタンク「何してやがる? 怪しいな、毒ガススペシャルコンボを……」

グリーン「テレポート!」シュンッ

ズバット「え!? あのポッポもろとも……あいつら皆消えやがりました!」

ドガース「ポッポってテレポート覚えんのか……?」


レッド「……外に、ついた」

イーブイ「び、ビックリしたじゃない! 何なの!?」

トウヤ「さっきボールでセカイイチ取ったからねぇ、後は逃げるだけだったんだ」

ソラ「そっか……」

578: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:24:27.01 ID:/rBMnb750


~ギルド~

キョウヘイ「取ってきましたよーっと!」

ペラップ「遅かったじゃないか! ほら、親方様に渡しなさい」

レッド「セカイイチ……取ってきました、はい」

プクリン「わーいっ、セカイイチだあ♪ ありがとう、皆! ともだち、ともだち~~~♪」

ソラ「喜んで貰えて良かったです!」

スカタンク「俺らもっ……セカイイチ取ってきました!」バンッ

プクリン「君達も? ありがとう! ともだち~~~!」

ドガース「一足遅かったようですぜ、アニキ……」

ズバット「こいつら、めんどくせー事しますね!」

スカタンク「さっきの話はどうだったんだ……」

ズバット「アニキ……」

ドガース「アニキは疲れてるんですよ……」

キョウヘイ「にひひー、さっきのは全部嘘っすよーだ」

スカタンク「」ガーン

トウヤ「何の話したの?」

キョウヘイ「レッドさんのタイプっす」

レッド「!?」ポカポカ

キョウヘイ「すんませんすんません、当てずっぽうですし! テキトーっすよ! 痛い! ポカポカでさえ致命傷!」

579: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:28:35.31 ID:/rBMnb750
ペラップ「まぁ、今日はよくやった♪ これからも頼むぞ!」

イーブイ「任せなさいっ!」

ソラ「うん!」

レッド「……!」グッ

チリーン「ご飯ですよー!」


~食堂~

イーブイ「皆がっつき過ぎよ! お行儀の悪い!」

トウヤ「皆お腹空いてるだろうからねー」

レッド「……」

グリーン「こら、嫌いなのを俺のところにやるな! ちゃんと食え!」

キョウヘイ「レッドさんそれ嫌いっすか? じゃあ俺のこれと交換……」

グリーン「キョウヘイもだ! 好き嫌いすんな!」

レッド「……」

キョウヘイ「ぶーぶー」

580: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:33:51.35 ID:/rBMnb750


キョウヘイ「いやー、今日も疲れたっすねー」

トウヤ「でも、行動範囲が広がったから良かったねぇ」

レッド「明日は……また何かあるのかな……」

グリーン「とりあえず探検はするだろうからな、早く寝るに限る。はーあ、こんなに疲れるとはなぁ」

キョウヘイ「ポケモンって普段こんな感じでバトルしてんすかねぇ」

トウヤ「新しい感覚だよねぇ、プラズマ団はポケモンが傷つくとか言ってたけど……」

キョウヘイ「相手を倒した時の爽快感! トレーナーよりあるかもっすよね!」

レッド「……」

キョウヘイ「あ、寝るんでしたね、おやすみなさーい!」

トウヤ「おやすみぃ」

グリーン「おやすみ」

レッド「おやすみ……」

581: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:40:39.84 ID:/rBMnb750
七日目 朝

ドゴーム「朝だぞおおおおおぉぉぉぉ!!!」

キョウヘイ「うう……今日は一段と気合い入ってるっすね」

トウヤ「何かあるのかな?」

レッド「……行こ」


ペラップ「えー、遠征についてだが……」

「遠征!?」「メンバーが決まったとか?」「えー、緊張するー」

ペラップ「静かに! 遠征について親方様から言うことがあるそうだ」

プクリン「うん! 遠征にはね、ギルド全員で行こうと思ってまぁーす!」

「……」

プクリン「ん?」

「ええええええええぇぇぇぇぇ!?」

ペラップ「お、親方様!? 聞いてませんよ!」

プクリン「言ってないもん! あのね、皆で行った方が絶対楽しいよ♪ だから、全員で行こーう♪」


キョウヘイ「はー、びっくりっす……凄い人っすね」

トウヤ「確かに全員が一番楽しいもんねぇ」

イーブイ「私はあのドクローズはいなくていいと思うけどね!」

グリーン「あいつらは雇われてるんだ、我慢しろ」

582: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:46:37.74 ID:/rBMnb750
トウヤ「まぁ、あれは気にしなくていいかもね」

レッド「?」

トウヤ「だって、ほら」


スカタンク「あ、あいつと……遠征に……」

ズバット「アニキ!」

ドガース「アニキ、元の目的を忘れないで下さいよ!」


ソラ「……ぼーっとしてる、どうしたのかな?」

グリーン「とりあえず気にしなくていいだろうな。あの調子じゃあ」

レッド「……遠征の準備、しないと?」

イーブイ「そうね! 明日出発らしいものね、持ち物の整理とかしないと!」

キョウヘイ「えーと、準備の後に作戦会議でしたっけ」

トウヤ「取り合えず、お店見に行こう」


カクレオン「聞きましたよ、遠征に行くらしいですね? 遠征の準備もここカクレオン商店で!」

トウヤ「営業うまいねぇ」

キョウヘイ「何買います?」

レッド「うーん……」

下2

584: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/15(水) 23:50:28.52 ID:aij2b7hf0
ポケモンのタマゴ

585: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/15(水) 23:55:43.32 ID:/rBMnb750
レッド「……これは?」

カクレオン「それはどっかの客が置いていったタマゴなんです。流石に商品にするわけにもいかないし……」

レッド「……僕が、貰っていいですか?」

カクレオン「まぁ僕らが持ってるよりはいいでしょうし、お願いしますよ」

レッド「……うん」

トウヤ「割れたり傷付いたりしないように、バッグに慎重に入れなね」

レッド「う、ん……」

キョウヘイ「よし、こんなもんっすかね」

グリーン「そろそろギルドに戻って説明聞くか」

586: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 00:05:11.13 ID:MFf6K1UT0


ペラップ「今回探索するのは、霧の湖だ」

キョウヘイ「湖っすか」

ペラップ「あぁ、だが実際にあるかは誰もわからないんだ……それを、あるか調査しにいく」

トウヤ「あるかわからない湖……面白いねぇ」

レッド「見つけたい……な」

ビッパ「絶対見つけるゲス!」

ペラップ「ただ、湖は遠いのでここの森にベースキャンプを置き、ここに集合という事にしよう」

グリーン「つまり、ベースキャンプまでは別々なんだな?」

ペラップ「あぁ、チーム分けは……」


ペラップ「イーブイとソラとビッパ、元人間ズの四人だ。頼んだぞ♪」

プクリン「それじゃあ、霧の湖を見つけようね!」

ペラップ「今日は明日にそなえてもう休んだ方がいい、解散!」


レッド「……寝る?」

キョウヘイ「どーするっすか?」

1、寝る 2、自由  下2

587: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/16(木) 00:06:53.94 ID:GNOtu0nO0
一人でスかタンクの所に行く

594: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 00:23:32.76 ID:MFf6K1UT0
レッド「……スカタンクの所、行ってくる」

キョウヘイ「え!? だ、大丈夫なんすか!?」

グリーン「ついてくか?」

レッド「一人で行く……」

トウヤ「気を付けてね?」


レッド「……ねぇ」

スカタンク「!? こ、こんな夜中に何の用だ!」

レッド「さっき言ってた……目的って何」

スカタンク「はっ、お前には関係ねえよ!」

レッド「……皆に迷惑かけたら、承知しないから」

スカタンク「たかがピカチュウに何言われても恐くねえよ! そうだ、俺様もお前に用があるんだ」

レッド「……?」

スカタンクの用  下2

596: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/16(木) 00:34:04.69 ID:GQuch7Vx0
ラップバトル

598: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 00:38:36.04 ID:MFf6K1UT0
スカタンク「俺と、ラ……」

レッド「ラ……?」

スカタンク「ラ、ラップバトルしてくれ!!」

レッド「……?」

スカタンク「俺はお前ら一切いらない! 次の計画漏らしちゃいけない! 遠征の日の超重要night! その時俺らは計画やらない! ヘイ!」

レッド「……??」

スカタンク「……やれよ」

レッド「???」

スカタンク「俺が恥ずかしいだけじゃねーかあああっ!!!」ダッ

レッド「らっ……ぷ……?」

599: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 00:43:45.70 ID:MFf6K1UT0


レッド「ただいま……」

キョウヘイ「おかえんなさい! 無事みたいっすね!」

グリーン「何の話してきたんだ?」

レッド「何を企んでるのか……教えてくれなかった」

トウヤ「そっかー……遠征もあるしねぇ、心配だなぁ」

レッド「あ、あと……ラップって、何?」

キョウヘイ「ラップ? あの透明のピーって引っ張るやつっすか?」

レッド「さっき……」


レッド「……って、なった」

キョウヘイ「あー……簡単に言うとスタイリッシュ駄洒落?」

レッド「!?」

グリーン「レッド、お前には無理だ。ペラペラ言葉出ないだろ」

レッド「……」

トウヤ「まぁ……やらなくてもいいよ、寝よう」

レッド「……うん、おやすみ……」

グリーン「おやすみ」

キョウヘイ「おやすっさーい」

トウヤ「おやすみ、レッド」

レッド「……すぅ」

610: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 21:38:36.76 ID:MFf6K1UT0
八日目 朝

ドゴーム「起きろおおおおおぉぉぉぉー!!!」

キョウヘイ「ぐふう……遠征の日もこれっすかあ……」キーン

トウヤ「目が覚めて、いいのかもよ……?」キーン

レッド「……」キーン

グリーン「あー……行くぞ」


ペラップ「今日は待ちに待った遠征だ! 皆、まずはベースキャンプに着くよう頑張ってくれ!」

イーブイ「私達は行くわね! ベースキャンプで待ってるわよ!」

ソラ「あっちについたら一緒に探検しようね!」

トウヤ「うんー」

キョウヘイ「俺らの方が先に着くかもっすしねー!」

レッド「……安全に、行きたい」

グリーン「いくつかルートがあるな……どうするか?」

1、海沿い 2、山を突っ切る 3、北から回って行く 4、頑張れば空飛べんじゃね?

下2

612: 2014/01/16(木) 21:50:19.73 ID:D6X1n0Rw0
4

613: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 21:56:00.33 ID:MFf6K1UT0
レッド「……ポッポは、空飛べるよね」

グリーン「ん? まぁそうだな」

レッド「リザードンも空飛べるし……トウヤのシンボラーも」

トウヤ「……飛んで行く気?」

レッド「一番……早いし楽」

キョウヘイ「はい! 俺飛べません!! 飛行タイプいません!」

レッド「トウヤのつるのむちで……支えてもらって」

トウヤ「任せてー」

キョウヘイ「……落ちたくないっす」

レッド「空飛ぶピカチュウもいるし……多分、大丈夫……」グッ

グリーン「そう簡単に行くか……?」

614: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 21:59:48.53 ID:MFf6K1UT0


~上空~

グリーン「……ピカチュウやらツタージャやらが飛んでるのには違和感あるな」

レッド「気持ちいい……」フワフワ

トウヤ「ねぇー、景色もいいしねぇ」

キョウヘイ「……こええ、ぶら下げられてる状態こええ!!」

グリーン「落ちたらアウトだもんな……」

キョウヘイ「怖い事言わないで欲しいんすけどもう!」

レッド「……下で、支えるから」

キョウヘイ「頼むっすよ!」

615: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 22:04:26.57 ID:MFf6K1UT0
レッド「……遠くに見えるのが、濃霧の森?」

トウヤ「多分ねぇ……結構広く霧があるね、全然見えない」

グリーン「あの中に湖が本当にあるのか……謎だな」

キョウヘイ「あそこに見えるって事は……そろそろベースキャンプっすか?」

レッド「……降りてみよう」


~ベースキャンプ~

グリーン「着いた……か」

キョウヘイ「地面だぁー! ありがとう大地!!」

トウヤ「大袈裟だなぁ」

レッド「……あ、親方様達」

616: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/16(木) 22:09:12.67 ID:MFf6K1UT0
ペラップ「ん? レッド達か! 随分早かったな♪」

グリーン「親方様達も早いですね」

ペラップ「まあな。手が空いてるなら、テント張るの手伝ってくれ!」

キョウヘイ「ういっす!」

トウヤ「はあい」

プクリン「よいしょー……意外と軽いね!」ヒョイッ

レッド「そう……ですね」ヒョイッ

ペラップ「親方様と同じ程の力を……!? 凄い……」


レッド「……こう?」

グリーン「いくら何でも雑過ぎるだろ、何だこれ」

レッド「……」

キョウヘイ「出来たっすー!」

トウヤ「……疲れたぁ」

626: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:13:30.73 ID:dJrfP+tN0


キョウヘイ「テント設置かんりょー!」

グリーン「結構疲れるな……」

トウヤ「つるのむち使えば簡単だったよー」

レッド「……あとは」

ペラップ「他の奴等が着くのを待って、全員着いたら出発だ。しばらくゆっくりしてていいぞ♪」

レッド「はい……どうする?」

キョウヘイ「うーん……何かする事もあるっすかねー?」

下2

628: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/17(金) 22:16:10.23 ID:1u1ANtIDO
スマブラごっこ

630: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:22:55.74 ID:dJrfP+tN0
レッド「スマブラごっこ……?」

キョウヘイ「俺やんねっすよ!」

トウヤ「レッドとグリーンのオンステージにならない?」

グリーン「いや、ポケモンになった今は大丈夫じゃないのか?」

キョウヘイ「そう思うんなら……ちょっと二人でやってみて下さいよ」

グリーン「おう……いくぞ!」シュンッ

レッド「……っ!」シュンッ

キョウヘイ「……速すぎて見えないっ!」

グリーン「うわっ……チッ、お前の勝ちだ」

キョウヘイ「そして知らない間に決着がついている!?」

631: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:28:38.69 ID:dJrfP+tN0
レッド「……」ドヤア

トウヤ「……良かったねぇ?」

レッド「……うん」

キョウヘイ「……敗者インタビューです」

グリーン「勝者にしろよ……今628戦中283勝345敗だからな。頑張ればいける」

キョウヘイ「いけるっすか!?」

632: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:32:38.87 ID:dJrfP+tN0


キマワリ「着きましたわー!」

ドゴーム「一番乗りかああぁぁー!?」

トウヤ「ごめんねぇ」ヒョコッ

キョウヘイ「一番乗りは!」ヒョコッ

グリーン「俺らが」ヒョコッ

レッド「頂いた……」ヒョコッ

キマワリ「な……なんて連帯感なんでしょう!?」

ドゴーム「そっちかよ!?」


ディグダ「やった、着いたよ父さん!」

ダグトリオ「そうだな……少し遅くなってしまった」

ペラップ「残りは……イーブイとソラとビッパか」

633: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:36:28.23 ID:dJrfP+tN0


レッド「……遅い」

キョウヘイ「そっすねー、大丈夫っすかね?」

トウヤ「探しに行って入れ違いになったら大変だもんねぇ……」

グリーン「あいつらもガキじゃねえんだ。放っておいても大丈夫だろ」

ペラップ「早く出発したいんだがなぁ……」

キョウヘイ「どうするっすか?」

レッド「……うーん」

1、探しに行く 2、待つ 3、寝る 4、自由  下2

635: 2014/01/17(金) 22:38:31.45 ID:DjZ20ih+0
グリーンだけで1

636: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:52:27.75 ID:dJrfP+tN0
レッド「緑……行ってきて」

グリーン「相変わらず俺の扱いが悪いな……いいよ行ってきてやるよ! バイビー!」バサバサッ

キョウヘイ「バイビー(笑)……大丈夫っすかね?」

レッド「飛行タイプなのはグリーンだけ……グリーンなら自然に探して来れる」

トウヤ「まあ……ピカチュウやらツタージャやらが飛んでるよりはねぇ」

キョウヘイ「何だ、ただの行きすぎたツンデレかと思ったっす」

レッド「……」

トウヤ「その露骨に嫌な顔やめようね?」


グリーン「ただいま……さっきここから十分位ん所にいたぞ。そろそろ来るんじゃねえかな」

レッド「お疲れ……」

グリーン「な、何だよ急に……」

レッド「僕だって……労いの言葉くらいかける」

キョウヘイ「ナチュラル上から目線……」

637: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 22:57:48.20 ID:dJrfP+tN0
ソラ「や……やっと着いた!」

イーブイ「疲れたわよ、もうっ……」

ペラップ「遅いぞ! もう全員着いてる!」

ビッパ「す、すいませんでゲス~」

ペラップ「まぁいい、今日は遅くなってしまったしもう休むぞ。その代わり明日は早起きして探検だ♪」

「おおおぉぉーっ!!」

キョウヘイ「ねみっすー……」

ペラップ「あぁ、お前たち。すまないが二人ずつに分かれて寝てくれ♪」

レッド「……どうする?」

トウヤ「あみだくじにしよう……えっと、出た!」

誰と誰、誰と誰  下2

639: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/17(金) 23:12:37.36 ID:1u1ANtIDO
レッド、卵
トウヤ、キョウヘイ

641: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 23:19:12.23 ID:dJrfP+tN0
グリーン「誰だ俺消して卵って書いた奴!!!」

レッド「……」フイッ

グリーン「だろうな! そうだろうと思ったよ!!」

キョウヘイ「はいはい、卵ならそこまでスペース取んないしレッドさんもグリーンさん入れてあげて下さいよ」

トウヤ「ほら、あっちに隠れ見してる草タイプもいることだし……ね?」

レッド「……」シブシブ

グリーン「……はぁ」

643: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 23:25:09.60 ID:dJrfP+tN0


~テント~

レッド「……」

卵「」カタッ…

レッド「……」ニコニコ

グリーン「お前さぁ……何でそこまで俺に辛辣なんだよ」

レッド「……緑なら、いいかなって」

グリーン「はぁー……信頼されてるって受け取っていいのか?」

レッド「……勝手に受けとればいい」

グリーン「どんなにツンデレても俺はお前にときめくつもりはねーぞ?」

レッド「ときめかれたら困る……」

グリーン「そりゃそうだな。おやすみ」

レッド「おやすみ……」

レッド(僕も寝よう)ゴロッ

644: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 23:29:01.39 ID:dJrfP+tN0
九日目 朝

レッド「……」ムクッ

レッド(早く起きすぎた……)

レッド(暇……考え事でもしようかな)

レッド(うーん……そういえば、前もっと緑に優しくって言われたな)

レッド(緑に優しく……環境保護みたい、じゃなくって)

レッド(具体的に……どういう事をすればいいんだろう)

レッド(グリーンが起きたら何かするとか……やっぱり行動で示した方がいいのかな)

レッド(……よし、今日グリーンが起きたら下2しよう)

646: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/17(金) 23:37:20.69 ID:1u1ANtIDO
ドレインキッス

647: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 23:41:06.31 ID:dJrfP+tN0
レッド(……技だから! そういう技だから!)

レッド(技って思えば、いける、はず……?)

レッド(うぅ……まぁ、いざとなれば(略)を使えばいいし、えっと……)

レッド(あーもう起きてくんな緑!!)

グリーン「うーん……レッド、起きてんのか?」

レッド(馬鹿緑野郎!!!)

グリーン「どうしたんだよ、変な顔して」

レッド(黙れ緑ほどじゃない……やるにしても、いきなりってのもなぁ……)

レッド(何言ってからやる? 逆にやること変える?)

下2

649: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/17(金) 23:50:06.81 ID:292rVKWH0
じゃあ甘えるからのドレインキッス

651: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/17(金) 23:58:11.28 ID:dJrfP+tN0
レッド(ナナシマのお婆さんに教えてもらった奥義を使う……か)

レッド「グ、グリーン……あの、本当はいつも、悪いと思ってる……よ」

グリーン「な……どうしたよお前、急に」

レッド「だけど……その、素直になれなくて……」ギュッ

グリーン「どうしたんだよレッド!? 悪いもんでも食ったか!?」

レッド(……何その対応)

レッド「だから……んっ!」

グリーン「!?」

レッド「んぅ、む……」

グリーン「ぷはっ……な、なななななななな何してんだよお前はっ!?」

レッド「……別に、体力吸いとっただけだから……」プルプル

グリーン「それだけならそんな後悔してる顔になんねえだろ! おい話聞け!!」

レッド「無理……」

652: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 00:00:50.28 ID:kzNt1pI70


グリーン「……はあ!? 俺に優しくしようとしたぁ!?」

レッド「それで……やれって」

グリーン「はぁ……なら俺にやって欲しい事とか聞けよ。なんであんな……」

レッド「……グリーン」

グリーン「ああ? さっきのはお前からやったんだから俺は悪くねえぞ」

レッド「うん……ねぇ、どうだった」

グリーン「どっ……どうだったって、言われても……」

どうだった?  下2

654: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 00:04:06.53 ID:twVzLA5l0
レッドが女だったらよかったと思った

655: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 00:08:17.17 ID:kzNt1pI70
グリーン「……今まで、こんなにレッドが女だったらと思った日はなかった」

レッド「……」ゴスッ

グリーン「いってぇ! 頭突きすんな! 元々お前がやってきたんだろ!」

レッド「ならないからね……」

グリーン「わかってるよ!!」

レッド「なれないことも無いけど……」ボソッ

グリーン「マジで!?」

レッド「食いつくなアホ」バシッ

663: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 22:13:19.77 ID:kzNt1pI70


キョウヘイ「おはよーございまーす!」

トウヤ「おはよー」

グリーン「おはよう」

レッド「おはよう……キョウヘイ、元気だね」

キョウヘイ「そりゃあ待ちに待った遠征っすからね! ドキワクっすよ!」

イーブイ「おはよう!」

ソラ「おはようっ!」

トウヤ「イーブイ達も元気だねぇ、こんな朝から……」

イーブイ「トウヤは元気無さすぎよ! 探検するんだから、元気にいかなくちゃ!」

ソラ「うんうん、楽しまないとね!」

キョウヘイ「トウヤさんはわかるっすけどレッドさん達もテンション低くないっすか?」

レッド「……まぁ」

グリーン「色々、あってだな……」

664: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 22:22:54.34 ID:kzNt1pI70
ペラップ「それではこれから、探索を開始する!」

「わあああぁぁー!!」

ペラップ「私と親方様はここで待っているから、湖に関する重要な情報があったら伝えるよーに!」

「はぁーい!」

イーブイ「やっとね! 行くわよ皆!」

ソラ「うん!」

レッド「……?」

キョウヘイ「どしたんすか?」

レッド「石……落ちてた」

トウヤ「真っ赤だねぇ……何だろう」

グリーン「レッドが持っとけばいいんじゃねえか?」

ソラ「赤い石だしね、その方が良いかも」

レッド「……」ギュッ

トウヤ「なくさないようにね」


~濃霧の森~

キョウヘイ「うおー……遠くが見えないっす」

イーブイ「本当に霧が凄いわね……」

ソラ「迷わないように手繋ごうか?」

イーブイ「ななななななな何言ってんのよ! マップ見ればわかるしいいわよ!!」

ソラ「そう?」

レッド「……」イラッ

キョウヘイ「狙ってやってるようにしか見えないっす……」

グリーン「あんまわちゃわちゃすんなよ。いつどんな敵が出てもおかしく無いんだからな」

トウヤ「うーん……あ」

???「」バッ

下2

666: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 22:25:03.25 ID:12uFPIg90
メタモン

668: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 22:29:47.82 ID:kzNt1pI70
メタモン「あれぇー」

キョウヘイ「あれは……メタモンっすね」

トウヤ「へんしんして戦うんだっけ」

メタモン「そうだよ。でもほとんどのトレーナーはそんな使い方しないよ」

グリーン「まぁそうだろうな……」

メタモン「でもこれから誰かに変身して襲うよ」

イーブイ「何ですって!? やられる前にやるわよ!!」

メタモン「距離が離れてるから来るのに時間かかりそうだね。今のうちにへんしんしよう」

メタモン「誰にへんしんしようかなー」

下2

669: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 22:34:02.65 ID:rkHtWRPDO
レッド(♀)

671: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 22:44:41.97 ID:kzNt1pI70
メタモン「私は正直異性にへんしんしたくないよ」

イーブイ「じゃ、じゃあ私に!?」

メタモン「イーブイ弱そうなんだよなー……そこの女の子っぽい男の子にしよう」

イーブイ「私が弱いですってぇ!?」

レッド「……?」

グリーン「お前しかいないだろ」

メタモン「性別変えたくないから変えなくていいや。へん、しんっ!!」ペカー

キョウヘイ「お、おぉ……ライダーっぽい! かっけー!」

メタレッド「いやあそれほどでも」

レッド「……複雑」

トウヤ「えっと……能力もレッドになってるのかな?」

メタレッド「大体そうだよ」

ソラ「……強敵になりそうだね」

イーブイ「今更だけど敵と普通に会話してんじゃ無いわよっ!」

メタレッド「そうだね。覚悟はいいか……ごふっ」バタッ

キョウヘイ「ん!?」

トウヤ「え、倒れたけど……え?」

レッド「僕と同じなら……紙耐久だから、瓦割りした」

ソラ「自分と同じ姿なのに、よくできるね……」

レッド(メスだったからかグリーンがさっきの思い出して顔が面白かった。でも僕も複雑だったのでさっさと倒した)

グリーン「……」

672: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 22:50:27.30 ID:kzNt1pI70


キョウヘイ「そういや、あの悪党三人組結局何するんでしょーね」

トウヤ「あ、忘れてた……レッドが聞いても答えてくれなかったもんね」

レッド「……変な事、しないといいけど」

イーブイ「あいつらの事だから、悪い事してくるに決まってるわ!」

ソラ「そうだったら……うーん、スカタンクを倒せるかどうかだなぁ」

グリーン「スカタンク……エスパーがきかないからな。サイコキネシスは使えねえぞ」

トウヤ「弱点は地面だけだっけ」

レッド「地震は使えるけど……他の皆に当たるから」

キョウヘイ「どう対応するか考えないといけないっすね」

トウヤ「そうだね……あ、アイテムみっけ」

イーブイ「何? それ」

トウヤ「えーと……」

何を拾った?  下2

674: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 22:54:53.45 ID:rkHtWRPDO
ふゆう玉(味方のみ)

675: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 23:05:53.68 ID:kzNt1pI70
トウヤ「ふゆう玉? だって」

イーブイ「何かしらそれ?」

キョウヘイ「味方が特性ふゆうになるとかじゃないすか?」

グリーン「じゃ、地震する前にこれを使って……」

トウヤ「いや、どうせならその前に……」

ソラ「賢い人達で議論が始まった……」

レッド「ソラ……緑は賢そうなだけ。賢くない」

グリーン「少なくともお前よりは賢いよ!!」

キョウヘイ「まぁ、大事に取っておくっすか」

ソラ「回復アイテムが少ししか無いからあまり戦闘しないで奥に行きたいなぁ」

直下のコンマが偶数なら書いてあるポケモンが出てくる。奇数なら何も無く奥へ。

677: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 23:21:58.34 ID:kzNt1pI70
イーブイ「どうせ大したポケモンは出てこないわよ!」

クチート「大したことないですって?」

イーブイ「きゃあ!? ちょっと、驚かさないでよ!」

クチート「驚かしてなんかいないわ。私が話しかけたら貴女が勝手に驚いただけでしょう」

キョウヘイ「Oh……濃い子が来ましたよ」

グリーン「クチートか。鋼、フェアリーだから……火炎放射すればやれるか」

トウヤ「いきなり倒さなくていいんじゃない? 仲良さそうだし」

ソラ「仲良いの? あれ」

レッド「難しい……」

イーブイ「でも、それは貴女でしょ!? 実際私と戦ったって私が勝つに決まってるわ!」

クチート「あら、相性もわからないの? 鋼とノーマル。どっちが優勢かなんて誰でもわかるわ」

イーブイ「倒すのは私でなくてもいいの。仲間が倒してくれれば私の勝ちよ!」

クチート「それは貴女の勝ちなの……? で、仲間って誰?」

イーブイ「あそこにいる五人よ」

クチート「ふぅん……はっ!!」

レッド「……こっちガン見してる」

キョウヘイ「えーなんすかなんすか怖い……」

グリーン「火炎放射は……」

トウヤ「しなくていいよ」

イーブイ「どうしたの?」

クチート「あ、あの人……カッコいい!!」

誰?  下2

678: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 23:22:59.95 ID:rkHtWRPDO
トウヤ

682: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 23:34:00.29 ID:kzNt1pI70
クチート「貴方です! その全てを見透かしたような瞳! 優しい年上らしい態度! あぁ! 私を妹にして下さい!!」

トウヤ「……?」

キョウヘイ「トウヤさん、トウヤさんに言ってるんすよこの子」

トウヤ「……えっ? 凄く予想外だなぁ。他の皆もカッコいいからねぇ」

クチート「トウヤさんって名前なんですね! そんな謙虚さも素敵ぃっ!!」

イーブイ「な、何よこいつ……」

クチート「貴女……トウヤさんと旅してるとの?」

イーブイ「え、えぇ。同じ屋根の下に住んでいるわ!」

グリーン「あーあー面倒な事を……」

クチート「……決めた! 私も一緒に連れて行って!」

イーブイ「は、はぁ!? 何言ってるのよ、駄目に決まってるじゃない! ねぇ、ソラ!?」

ソラ「え? 仲間が増えるのは良いことだと思うけど」

イーブイ「もうっ!!」

クチート「貴女には言ってないわ。トウヤさんに言ってるの!」

グリーン「……どうするか? リーダー」

レッド「……」

トウヤ「あ……そうだね、レッドが決めて?」

レッド「……」

どうする?  下2

684: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 23:38:58.96 ID:C8iOIKg10
つれていく
ついでになんだかんだで相性補完に優れた技を教える

685: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 23:48:38.28 ID:kzNt1pI70
レッド「別に……いいけど……」

クチート「やったぁ! これで一緒ですねお兄様!!」

トウヤ「あはは……」

レッド「でも! リア充禁止っ! 守らなかったら……っ」バチバチ

キョウヘイ「レッドさん落ち着いて! レッドさんがお怒りになったら、そりゃもう怖いっすよ!」

クチート「は、はい……」

トウヤ「わかったわかった。落ち着いて」

レッド「トウヤは、わかってない……もしもリア充したら、一生ロリ服着ないからっ!!」

トウヤ「絶対にリア充しません!!!」

グリーン「……」

キョウヘイ「うーんこの二人」

イーブイ「ふふんっ」

クチート「むっ……何よ、勝ち誇った顔して」

イーブイ「私はレッドに許されてるものね!」

クチート「えぇっ!? ほ、本当ですかレッドさん!」

レッド「……」

トウヤ「レッド、ポケモンだからつがいを作らないとポケモンが絶滅するんだよ。ね?」

キョウヘイ「つーか、誰と誰が許されてるんすか?」ニヤニヤ

イーブイ「はうっ!! ち、違うわよ! 今のは、その、言い間違いでっ……!」

レッド「……クチート」

クチート「はいっ!」ビクッ

レッド「そこの賢いのと賢そうなのに……技構成考えてもらって」

クチート「わ、わかりました……」

グリーン「あいつ……俺は絶対に賢くないと言うつもりかよ」

トウヤ「まぁまぁ。とりあえずいい技構成にしないとね」

クチート「お願いしますお兄様!!」

687: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/18(土) 23:57:05.59 ID:kzNt1pI70
レッド「……」

キョウヘイ「まーまー、トウヤさんもロリコンですしああいう女の子には手ぇ出さないっすよ」

レッド「クチートは……一部ではロリキャラとして扱われてるらしいから」

キョウヘイ「……ほら! トウヤさんYESロリータNOタッチの紳士っすから!」

レッド「もし目覚めたら?」

キョウヘイ「え、えっと……今まで目覚めトウヤさんが襲ってるのは男だけっすし大丈夫っす!」

レッド「その時僕女体化してたけど……」

キョウヘイ「……このままだと、クチートの身とトウヤさんへの信頼が危ういっ! どうにかせねば!」

グリーン「……こんなもんだろ」

トウヤ「これでどんな敵が出ても安心だねぇ」

クチート「お兄様と賢そうな人、ありがとうございます!」

グリーン「グリーンだ!! お前までそう覚えんな!!」

イーブイ「……」

ソラ「イーブイ、どうしたの? 顔真っ赤だよ?」

イーブイ「な、何でも無いわ! 放っておいて!!」

キョウヘイ「それにしても……大分賑やかになったっすね。こう大人数だと探検も楽しいっすよね」

レッド「……うん」

688: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 00:05:33.39 ID:ixq05U/+0


~濃霧の森・奥地~

レッド「……大分奥に、来た」

イーブイ「そこら中水溜まりね……」

トウヤ「奥に何かあるよ?」

グリーン「これは……石像か?」

クチート「何かポケモンの形をしていますね……」

キョウヘイ「斜めってるっすねー。こ、れ、は……グラードンっす!」

ソラ「グラードン?」

キョウヘイ「良く知らないっすけど、確か地面タイプのポケモンっす」

イーブイ「これが何なのかしら……あ! ソラが触れば、何か見えるんじゃないかしら!?」

トウヤ「あー……サイコメントリーみたいなあれだっけ」

ソラ「あ、そうだね……やってみるよ!」ペタッ

グリーン「……」チラッ

レッド「物に触れば……それに関する事が見れるんだって」

ソラ「っ……み、見えた」

イーブイ「何が見えたの? この像は……」

ソラ「見えた、っていうか聞こえたのは……石を、グラードンの心臓に……」

レッド「石……グラードン……これ?」キラッ

キョウヘイ「そういや、入り口で拾ったっすね」

グリーン「お前実は特性物拾いだろ」

レッド「……」

689: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 00:17:16.42 ID:ixq05U/+0
レッド「……はまった」カチッ

グリーン「石っていうのはその真っ赤な石で合ってたんだな」

キョウヘイ「さーて、何が起こるか……おぉ」

イーブイ「霧が晴れてきて……」

クチート「上に、何か見えます」

ソラ「まさか……あれが、湖?」

トウヤ「ワイングラスみたいな形だったんだね……見つからないのも納得」

レッド「これ……親方様に言った方が」

グリーン「こっち見んな……わかったよ。霧も晴れたしな。飛んで報告してくる」バササッ

イーブイ「じゃ、私達は先に探索を……」

「待ちやがれ!」

キョウヘイ「こ、この声はー」

スカタンク「棒読み過ぎるだろ!! まぁ、良く宝の謎を解いてくれた!」

ズバット「ケケケッ、これでお前らは用済みだ!」

クチート「な、何よこの趣味の悪い集団は!?」

イーブイ「私の宝物を奪った悪党よ! 懲らしめてやるわ!!」

ドガース「俺とアニキの毒ガスコンボでやっつけてやるか!?」

トウヤ「ふふん、この時の為に作戦練ってたんだからね」

クチート「得意気なお兄様素敵!!」

トウヤ「……まぁ、少し苦しいけど我慢してね。重力!!」グググ

ズバット「!? くそっ、地面に!」

ドガース「ふゆうが……!」

トウヤ「キョウヘイ、さっき拾ったのを!」

キョウヘイ「え!? えーと、これっすね!」ピカーン

ソラ「うわぁ!?」フワフワ

イーブイ「う、浮いてるっ!」フワフワ

レッド「……ふゆう玉」フワフワ

トウヤ「そうだよ。今のうちに、レッド!」

レッド「……うんっ」ゴゴゴ

スカタンク「地震っ!? くそっ、ぐわああぁぁぁ!!!」

ズバット「ぎゃあああ!!」

ドガース「ぐおあああぁ!!」

690: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 00:25:12.53 ID:ixq05U/+0


プクリン「やぁ、皆♪」

レッド「親方様……」

プクリン「何やってるのー? 探索、探索~~~! だよ!」

キョウヘイ「今大発見したんで、ガンガン探索するっすよ! グリーンさんが他の皆呼びにいったっす!」

プクリン「じゃー、ここで皆を待ってよーかなー? 皆は探索してていいよ~!」

イーブイ「わかりました! 行きましょ、皆!」

ソラ「うん!」

レッド「……」グッ

トウヤ「グリーンもその内来るだろうしねぇ」

キョウヘイ「じゃ、お先に行ってまーす!」

プクリン「いってらっしゃ~い!」ブンブン

スカタンク「くっそ、あんなガキにやられてただじゃおけねえ……せめて、あのプクリンだけでも……」

ズバット「そうですね、アニキ……」

ドガース「そうですね、まだ気付かれてないようですし……」

プクリン「何お喋りしてるの?」グルッ

スカタンク「!? う、うるせえええぇぇぇ!!! やるぞ!!」

ズバット「はいぃ!」

ドガース「はい!!」

プクリン「?」

700: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 21:52:48.22 ID:ixq05U/+0
キョウヘイ「ここをぐんぐん上れば湖にたどり着くんすかねぇ」

トウヤ「構造的にそうなってると思うけどねぇ」

クチート「凄い! 流石お兄様!!」

トウヤ「あはは」

イーブイ「いちいちうるさいわね。重い女って嫌ね!」

クチート「何よ、貴方だって彼にべったりじゃない?」

イーブイ「そっ、そんな事無いわ!」

トウヤ「こら、喧嘩しちゃダメでしょ」

クチート「はぁいっ、ごめんなさいお兄様!!」

ソラ「仲間なんだし、仲良くしようよ!」

イーブイ「仕方無いわね……別にソラが言ったから聞いたんじゃないのよ!」

レッド「……」ムスッ

グリーン「どうしたんだよ、しかめっ面して」

レッド「……」

グリーン「あーはいはいわかった。お父さんを取られた子供だな」

キョウヘイ「あー……そんな時は、子供っぽくアピールした方が構ってくれるっすよー」

レッド「……」

トウヤにどうする?  下2

702: 2014/01/19(日) 21:56:15.82 ID:DYNUbkFH0
目をキラキラさせながら遊ぼうと言う

705: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:04:05.51 ID:ixq05U/+0
レッド「トウヤ……」

トウヤ「ん、なあに?」

レッド「……遊ぼ」キラキラ

トウヤ「! いいよいいよ、何して遊ぼうか?」ナデナデ

レッド「……しりとりとか?」

トウヤ「わかった、やろうやろう」

クチート「お兄様が……あんなにデレデレに」

キョウヘイ「あれっすね。子供が久しぶりに甘えてきて嬉しい父親っすね」

グリーン「レッドって昔はあんな奴じゃ……いや、微妙だな」

トウヤ「レッドは色んな言葉しってるねー」ナデナデ

レッド「……えへ」

キョウヘイ「クチート……これは君へのヒントでもあるんすよ」

クチート「私への、ヒント……?」

キョウヘイ「そう、レッドさんにも怪しまれずトウヤさんと仲良くしたいなら……後は自分で考えるっす」

クチート「怪しまれず、お兄様と仲良くなるには……下2を利用すればいいのね!」

706: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/19(日) 22:05:46.45 ID:JF6tRvLY0
自分の幼さ

708: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:17:23.17 ID:ixq05U/+0
クチート「私の幼さを使えばいいのね……!」

キョウヘイ「そうっすね。もしそれでトウヤさんが落ちたら俺やレッドさんのトウヤさんへの信頼が消えるっすね」

クチート「私……頑張る!」

キョウヘイ「そこまで頑張らなくてもいいっすけどね」

グリーン「応援してんのか諦めさせたいのかどっちだよ」

トウヤ「レッド、もういいの?」

レッド「ん……遊んでくれて、ありがと」

トウヤ「いいよ、また遊ぼう」ナデナデ

イーブイ「別に遊んでていいけど、ここがダンジョンって事忘れないでよ!」

ソラ「そうだよ。いつ敵が出てきたっておかしくないんだから!」

グリーン「……上から来るぞ! 気を付けろ!」

???「」バッ

何?  下2

710: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/19(日) 22:19:48.33 ID:f6+1snmm0
パールル

712: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:27:43.43 ID:ixq05U/+0
パールル「ぱるー! つーかこええし!」バッ

キョウヘイ「殻にこもったっすね」

レッド「電気……通らない」ビリビリ

グリーン「マジかよ……すっげえ固いしなあ、どうするこれ」

トウヤ「……先に進んでも良くない?」

イーブイ「なーんか負けた気がするわね、たかがパールルに」

ソラ「イーブイ、そんな事言っちゃ……」

パールル「何たかがパールルって!」パカッ

キョウヘイ「うわっ、開いた」

レッド「……」ビリビリビリ

パールル「ぎゃああああ!」

トウヤ「開いた隙を狙って十万ボルトを……」

イーブイ「ふ、ふふっ! 今のは新しい技挑発よ! 相手に攻撃以外させないわ!」

ソラ「そうだったんだ! イーブイ、凄い!!」

イーブイ「何よっ、褒めても何も出ないわよ!!」

グリーン「お、真珠見っけ」

713: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:33:01.15 ID:ixq05U/+0


イーブイ「そろそろ、湖かしら?」

グリーン「とりあえず一番上まで来たからなぁ、そろそろだろう」

キョウヘイ「おー! じゃあガンガンいくっすよガンガン!」

レッド「……」ワクワク

「誰だ……ここに立ち入ろうとするのは……」

トウヤ「……? この声は」

クチート「誰、でしょう?」

「ここに立ち入るな……出ていけ……!」

レッド(幽霊みたい……)

ソラ「あ……あれは、石像の」

キョウヘイ「ラスボス感パねぇ」

グラードン「出ていけえええぇぇぇ!!!」ドシィーン

グリーン「来るぞ、構えろ!」

714: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:38:12.33 ID:ixq05U/+0
レッド「……待って」

キョウヘイ「え、どーしたんすか!?」

イーブイ「あいつ、こっちに来るわよ!!」

レッド「一発で倒す方法わかった……」

トウヤ「え……何?」

レッド「……」

グラードン「どうした!! 来ないのならこちらから……」

レッド「……草結び!」シュルッ

グラードン「!? ぐわあああぁぁぁ!!」ドーン

ソラ「……本当に、一発で」

クチート「凄い……」

キョウヘイ「ははぁ、確かにグラードンレベルだったら一発っすね」

グリーン「あっけなさ過ぎだろ……」

715: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:44:22.56 ID:ixq05U/+0
レッド「……これで、終わり?」

「いえ……ここからは私がお相手しましょう」

キョウヘイ「あれは……ユクシーでしたっけ?」

ユクシー「私を知っている方がいるとは……驚きです」

イーブイ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! お相手するって、別に私達は戦いに来たんじゃ無いし、ここを荒らしに来た訳じゃないのよ!」

ユクシー「……では、何を?」

イーブイ「まぁ、ギルドで探索にっていうのもあるけど……さっき、ソラがここに来たことある気がするって言ってたの」

キョウヘイ「知らない内に進むストーリー」

イーブイ「それで……ユクシーは記憶が消せるらしいから、ソラのこと知らないかと思って」

ソラ「代わりに言ってくれてありがとう、イーブイ。っていう事なんだけど、どうかな、ユクシー」

ユクシー「……私は、貴方の事は知りませんが……敵意が無い事はわかりました。ついてきて下さい」

716: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:49:34.25 ID:ixq05U/+0


ユクシー「ここが、湖です」

キョウヘイ「わー……すっげー!」

レッド「綺麗……光っている、あれは」

ユクシー「あれは時の歯車です……あれが無いと、時が止まってしまうのです」

グリーン「時が止まる? どんな現象だよ、それは」

イーブイ「あっ、私聞いたことあるわ! 時が止まると、風も止み、朝も昼も来ないって聞いたわ」

トウヤ「まさに時が止まるって事なんだねぇ」

ユクシー「そうです。だから私は時の歯車をここで守っているのです」

717: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 22:56:58.05 ID:ixq05U/+0
プクリン「わぁーっ、すっごい綺麗だね!」

レッド「親方様……」

ユクシー「!!」バッ

グラードン「」シュウン

キョウヘイ「うおっ!? ユクシー、親方様はいい人だから大丈夫っす……ところで、このグラードンは?」

ユクシー「これは幻です……」

プクリン「すごーい、きれー♪ こんな綺麗な景色を見せてくれてありがとう!」

レッド「……他の皆は?」

プクリン「そろそろ来るよー。あ、ほら!」

ペラップ「親方様!! と、グ、グラードン!?」

グリーン「いいリアクションだな」

ヘイガニ「ヘイヘイ! なんなんだいこいつ!」

トウヤ「ユクシーの幻だって。ユクシー、皆いい人だよ。僕達の仲間だから」

ユクシー「そうですか……」

キマワリ「きゃー! 湖がとても綺麗ですわー! 水の中からと水の外から光ってるんですのね!」

ビッパ「この景色を見れただけで……あっしは、あっしは……ううっ」

718: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:02:21.45 ID:ixq05U/+0
ユクシー「貴方達は本当に、危害を加えるつもりが無いというのはわかりました」

イーブイ「最初から何回も言ってるじゃないの!」

ユクシー「すみません……ですが、他の者が貴方達のように純粋とは限りません」

キョウヘイ「そうっすね。大人は真っ黒っすからねー」

レッド(キョウヘイが言える事じゃない)

トウヤ(キョウヘイも充分真っ黒だよね……)

グリーン(わかってて言ってんのかあいつは)

ユクシー「なので、この湖の事は口外しないでもらえますか?」

プクリン「うん、わかった! 誰にも言わないよ!」

ソラ「うん。変な考えの人が来たら困るもんね……」

ヘイガニ「この景色を自慢出来ないのは辛いけど、それなら仕方無いな!」

719: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:07:30.24 ID:ixq05U/+0
ペラップ「それじゃ、今回の遠征の内容は誰にも言わないように!」

「はぁーい!」

プクリン「それじゃ、またねぇ~♪」

ユクシー「はい……」

レッド「……凄く綺麗だった」

キョウヘイ「そうっすね。あの景色も一種の宝物っすね」

トウヤ「今日はこのまま帰るっぽいね」

グリーン「ふぁーあ、さっさと帰って寝てえよ」

イーブイ「凄い発見が沢山あったものね! 私の理想の探検はこういうものよ!」

ソラ「良かったね、新しい仲間も増えたし!」

クチート「そうね。お兄ちゃんに会えたし、ここにいて良かった!」

トウヤ「お兄……っ!?」

レッド「……」ガブッ

トウヤ「痛い痛い! 噛みつくしないで!」

720: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:10:30.05 ID:ixq05U/+0
~ギルド~

レッド「……疲れた」

キョウヘイ「色々したっすもんねぇ」

トウヤ「尻尾が痛いよ……」

グリーン「自業自得と言えなくも無いな」

レッド「……寝る」

キョウヘイ「俺も寝るっすー。おやすみなさぁーい」

トウヤ「おやすみぃ」

グリーン「おやすみ」

レッド「おやすみ……」

721: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:13:48.80 ID:ixq05U/+0


十日目 朝

レッド「……」ムクッ

レッド(朝……何か早起きしちゃった)

レッド(昨日、旅してたころと同じくらいに起きたからかな)

レッド(やっぱりこれくらいに起きるのが一番いいかも……)

レッド(……でも、暇だな……何しよう)

下2

723: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/19(日) 23:21:29.66 ID:JF6tRvLY0
トウヤに鉄拳制裁

724: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:24:28.11 ID:ixq05U/+0
レッド「……」

レッド(そういえば、昨日トウヤがクチートにお兄ちゃんって言われて……)

レッド(すっごいデレデレしてたな……思い出したら腹立ってきた)

レッド(……トウヤのアホ!)パシッ

トウヤ「あだっ……ん、レッド?」

レッド「……」ムスッ

トウヤ「……」

トウヤの反応  下2

726: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/19(日) 23:29:38.91 ID:wy+spJjg0
覚醒

728: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:37:13.86 ID:ixq05U/+0
トウヤ「……どうしたの? レッド、朝から可愛いね」グイッ

レッド「!?」ドサッ

トウヤ「ポケモンになってから目覚めて無いから安全だと思った? 寝起きに目覚める事が多いのは忘れてた?」ナデナデ

レッド「! み、耳はだめっ……」

トウヤ「えー? 聞こえないなー。それと蔦で●●プレイも出来るの忘れてた?」シュルッ

レッド「~~~っ!? や、やめてっ……」

トウヤ「あはは、可愛いよレッド」

レッド(危険! 目覚めトウヤは危険過ぎる!!)ビクッ

レッド(誰か……誰か助けて!!)

誰が助けに入る?  下2

730: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/19(日) 23:39:19.45 ID:wy+spJjg0

732: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:46:58.48 ID:ixq05U/+0
グリーン「おい、もうやめとけ」ペシッ

トウヤ「あだっ……あれ? 僕何してた?」

レッド「はぁ、はぁ……よりによって、緑に、助けられるなんて……」

グリーン「ほっとく訳にもいかねぇだろ。感謝しろよ」

レッド「……ありがとう」

トウヤ「え!? 僕何してたの!? ねぇ!」


キョウヘイ「おはよーございまー……何してんすか」

レッド「トウヤが……起きて早々目覚めたから、正座で反省」

グリーン「俺が止めてやったんだ」

レッド「礼は言った……」

キョウヘイ「むむっ、俺のポジションが取られたっす」

グリーン「こんなポジションいらねえよ」

トウヤ「うぅ、よくわからないけどごめんねレッド……」

レッド「……もういいよ」

グリーン「はやっ、つーか甘いだろ」

レッド「……そうでもない」

733: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/19(日) 23:51:17.20 ID:ixq05U/+0
ドゴーム「朝だ……もう起きてたか!! 集合しろ!!」

キョウヘイ「はぁーい」


ペラップ「遠征の事は誰にも言っちゃ駄目だぞ! それじゃ、仕事にかかろう♪」

「おおぉーっ!」

レッド「……今日は、何しよう」

イーブイ「依頼する?」

ペラップ「あぁ、お前らにはまた見張り番をやってもらうぞ♪」

グリーン「何だ? それ」

トウヤ「見てればわかると思うよ、簡単だし」

レッド「……一回も間違えずに、出来るといいな」

ソラ「そうだね! 協力して頑張ろう!」

739: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 21:40:44.73 ID:J4DSyi520


~地下~

グリーン「おお、結構深いな」

キョウヘイ「でも足跡は見えるんすよねー」

トウヤ「じゃあ、前回と同じで僕とキョウヘイがどんな足形か言って」

イーブイ「レッドとソラで答えて頂戴! 間違えても二回までは私が教えるわ!」

グリーン「俺は足形の大体の大きさを言うからな」

レッド「……頑張ろ」

ソラ「うん!」

ドゴーム「ポケモンが来たぞー!!」

キョウヘイ「あれは……プラス、っすね」

トウヤ「うん、+のネジを押し付けた感じだねぇ」

グリーン「あれは……大体、10センチくらいか?」

ソラ「これは簡単そうだね!」

レッド(プラスのネジを押し付けたような、10センチくらいの足形……)

1、プラスル 2、レアコイル 3、マグマラシ 4、ジグザグマ

下2

741: 2014/01/20(月) 21:44:18.29 ID:W23+8/3w0
2

742: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 21:49:39.77 ID:J4DSyi520
レッド「……レアコイル」

ソラ「わかった。足形はレアコイル! 足形はレアコイル!」

ドゴーム「入れ! ……よし、正解だ!!」

キョウヘイ「やったっすね」

ドゴーム「またポケモンが来たぞー!」

キョウヘイ「あれは……Y字っすね」

トウヤ「それぞれの先っぽに爪っぽいのがあるよ」

グリーン「凄く小さいな……5センチくらいか?」

ソラ「うーん、ちょっと難しいね」

レッド(Y字で、爪があって、凄く小さい足形……)

1、ヒトカゲ 2、パッチール 3、ゼニガメ 4、オニスズメ

下2

744: 2014/01/20(月) 21:52:41.72 ID:W23+8/3w0
4

745: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 21:57:25.31 ID:J4DSyi520
レッド「オニスズメ……」

ソラ「わかった。足形はオニスズメ! 足形はオニスズメ!」

ドゴーム「入れ! ……よし、正解だ!」

イーブイ「やったわね!」

ドゴーム「ポケモンが来たぞー!」

キョウヘイ「あれは……上弦の半月の上に、爪二つっすね」

トウヤ「キョウヘイの例えで言うと、月の部分が厚いね」

グリーン「比較的大きいな。15センチ位か? 足形がこれなら本体はもっと大きいだろうな」

ソラ「急に難しくなったね!」

レッド(上弦の半月に爪二つ……半月は厚くて、大きい足形……)

1、トロピウス 2、ラッタ 3、ゴルーグ 4、アーマルド

下2

747: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/20(月) 22:10:23.24 ID:aBkYw9560
1?

748: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 22:18:45.08 ID:J4DSyi520
レッド「……トロピウス?」

ソラ「わかった。足形はトロピウス! 足形はトロピウス!」

ドゴーム「入れ! ……よし、正解だ!」

トウヤ「やったね」

ドゴーム「次のポケモンが来たぞー!!」

キョウヘイ「……・っす!」

トウヤ「うん、点だねぇ……本当にポツッて点があるんだよねぇ」

グリーン「小さいな……センチで計れないんじゃないか? あれなら本体も小さいかもな……」

ソラ「すっごく難しいよー!」

レッド(小さくて、・な足形……?)

1、パラス 2、カブト 3、タマタマ 4、ヒメグマ

下2

749: 2014/01/20(月) 22:22:07.47 ID:W23+8/3w0
1?

751: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 22:29:27.41 ID:J4DSyi520
レッド「……パラス?」

イーブイ「うーん、ちょっと違うんじゃないかしら?」

トウヤ「ちょっと範囲狭めようか」

キョウヘイ「2/4で、ドン!」

1、カブト 2、ヒメグマ

ソラ「簡単になったね!」

レッド(点で、小さい足形……)

下2

753: 2014/01/20(月) 22:33:29.85 ID:W23+8/3w0
うわ~間違えチャッタはずい。1

754: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 22:37:55.73 ID:J4DSyi520
レッド「カブト……」

ソラ「わかった。足形はカブト! 足形はカブト!」

ドゴーム「入れ! ……よし! 正解だ!」

グリーン「やったな!」

ドゴーム「次のポケモンが来たぞ!」

キョウヘイ「……え?」

トウヤ「……ん?」

グリーン「あれは……」

ドゴーム「どうした!? 報告しろ!!」

レッド「……無理」

イーブイ「そうよ! だって……」

ソラ「足形が無いんだから!」

ドゴーム「そんなバカな!? とりあえず上がって来い!」

755: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 22:42:04.19 ID:J4DSyi520


レッド「……」

キョウヘイ「さっきのは何だったんすかねー……あれ?」

トウヤ「梯子の辺りに人だかりが出来てるねぇ」

イーブイ「誰かがプクリンと話してるわね……誰かしら、あれ?」

チリーン「知らない? あの人はヨノワールよ」

ソラ「ヨノワール?」

グリーン「ヨノワールだったのか……道理で足跡が無い訳だ」

チリーン「ヨノワールさんは、最近急に現れた、物知りの探検家なの。チームを組まないで一人で探検してるんですって」

レッド「一人……凄い」

トウヤ「チリーン、良く知ってるね?」

チリーン「だって、私ヨノワールさんのファンなんだもぉんっ♪」

キョウヘイ「へー、ちょっと近くに行ってみるっすか」

756: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 22:50:47.41 ID:J4DSyi520
ヨノワール「プクリンさん、遠征では何か見つかりましたか?」

プクリン「残念だけど、何もなかったんだー。ごめんね?」

ヨノワール「いえいえ、プクリンさんは私の尊敬する探検家ですから会えただけで嬉しいです」

イーブイ「ふぅん……しっかりしてそうね」

ソラ「強そうだなぁっ!」

トウヤ「紳士的だねぇ……」

レッド「……キョウヘイ、どうしたの?」

キョウヘイ「……俺、あいつ苦手っす」

ソラ「えぇ!? 何で? あんなに頼もしそうなのに!」

キョウヘイ「いや、俺は一人称が私で常に敬語で頼れそうな怪しいような男が大嫌いなんすよ」

グリーン「あぁ……」

イーブイ「そうなの? よくわからない好き嫌いね」

ヨノワール「おや、皆さんは……貴方達が最近ギルドに入られたという方ですね。私はヨノワールです、よろしくお願いします」

イーブイ「イーブイよ。よろしく」

ソラ「よろしくお願いしますっ!」

レッド「よろしく……です」

トウヤ「よろしくー」

グリーン「よろしくな」

キョウヘイ「……ふんっ」スタスタ

ヨノワール「おや、行ってしまわれた……私、彼に何かしましたかね?」

トウヤ「キョウヘイはー……えっと、あははー……」

グリーン「フォローになってねえぞ」

レッド(僕の中のエーフィ成分が、ヨノワールの頭の中を覗けと言っている……! 体が、勝手に!)ミョンミョン

ヨノワールのキョウヘイへの印象  下2

758: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/20(月) 22:55:36.64 ID:u8XUAEJb0
ウホ、いい男

763: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 23:09:06.55 ID:J4DSyi520
ヨノワール(ほう……おっとっと、今は関係無い事です、それより……この考えを聞いてる方はどなたですか?)

レッド(ぎくーっ! いやこれはきっと人が多いときにやっちゃう中二病的なあれだよね多分ね)

ヨノワール(出てきませんか……あのリオルでしょうかね、ふふっ)

レッド(ばれてない……? 良かった……凄いびっくりした。もう聞くのやめよ)

トウヤ「レッド、どうしたの?」

レッド「!! な、なんでも、ない」

ヨノワール「……」

グリーン「何だその反応は。キョウヘイ迎えに行くぞ」

レッド「うん……行こ」

イーブイ「そうね!」

ヨノワール(あのピカチュウも……注意が必要か?)


トウヤ「キョウヘイ、しっかり挨拶しなきゃダメでしょ」

キョウヘイ「……そんな事言ったって、俺、あいつ嫌なんすよ」

トウヤ「アクロマさんがそんなに嫌いだからって、何もヨノワールさんまで……」

キョウヘイ「あいつに似てるのもあるっすけど……いや、そうなんすよ、似てるんすよあいつに。目とかが」

グリーン「似てるからなんだよ」

キョウヘイ「だーかーら! あの目は目的の為なら手段は問わないっつーか、そういうやつっすよ。あいついつか寝返るっすよ」

ソラ「まさか! そんな訳無いよ!」

イーブイ「ソラはヨノワールさんリスペクトし過ぎじゃない?」

レッド「……今は、普通に見えたから……とりあえず、仕事しよう」

キョウヘイ「……そうっすねー! 確かにどこに寝返るんだって話っすもんね! 今日も一日がんばるっすよー!」

レッド(キョウヘイに対しては普通じゃないかもだけど……)

764: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 23:13:57.13 ID:J4DSyi520
トウヤ「今日は一緒に仕事しない?」

イーブイ「そうねっ。いいわよね、 ソラ?」

ソラ「うん、勿論! 四人が一緒なら凄く心強いよ!」

レッド「依頼は……」

トウヤ「遠征もあったしいくつかたまってるねぇ」

グリーン「結構仕事らしい仕事するんだな」

キョウヘイ「そりゃそうっすよ」

レッド「……どれにしよう」

1、オタマロを助けて! 2、落とし物を拾って下さい 3、サニーゴをぶっ飛ばして! 4、やらないか

下2

766: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/20(月) 23:16:16.35 ID:u8XUAEJb0
4

767: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 23:23:00.42 ID:J4DSyi520
キョウヘイ「……4のこれはなんすか」

イーブイ「やらないか……?」

レッド「何を……やるのかな」

ソラ「わからないよ!」

グリーン「そうだな、わからねぇな……」

トウヤ「グリーンはわかってるよね……」

キョウヘイ「そういうトウヤさんもっすね。大人ってやだー」

グリーン「俺はキョウヘイより年下だっ! つーかキョウヘイが子供なだけだよ!」

キョウヘイ「なんですとー!? グリーンさんがじじくさいんすよ!」

レッド「そうだそうだー」

グリーン「うるせえ! あとレッド加勢すんな!」

トウヤ「はいはいケンカしないの……依頼人は誰だろう?」

レッド「……いくつか同じ依頼があるし、依頼人で選ぶ?」

1、ゴーリキー 2、カイリキー 3、ミミロル 4、ヨノワール

下2

769: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/20(月) 23:30:48.43 ID:mjb59xt10

770: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 23:38:46.29 ID:J4DSyi520
キョウヘイ「見なかった事にするっす!」

トウヤ「もう遅いよ」

ヨノワール「おや、私の依頼を見て下さったのですね」

キョウヘイ「!? うわああぁーっ!!」サッ

レッド「! ……僕に隠れても、大きさ的に見つかる……」

キョウヘイ「うぐう、そういやそうっしたね」

ヨノワール「ただ一緒に探検をやらないかというたけですよ。キョウヘイさんは何を想像したんですか? 変態さんですねぇ」

キョウヘイ「ひっ!? お前、いつこっちに……つつくな! レッドさんバリアー!」

レッド「!? ば、バリア!」

イーブイ「何してるのよ……」

ソラ「ヨノワールさんと探検かぁ、楽しみだなぁ!」

ヨノワール「そう言って頂けると嬉しいです」

キョウヘイ「くっそ……こいつ、アクロマより上手っすね……アクロマはほとんど勢いだけだったからかわしやすかったんすけど……こいつは」

レッド「……が、頑張れ?」

キョウヘイ「いいっすもん帰ったらルリちゃんといちゃいちゃするっすもん」

771: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 23:42:11.56 ID:J4DSyi520


トウヤ「キョウヘイもレッドも落ち着いたし行こうか」

キョウヘイ「そっすね……」

レッド「……」

グリーン「レッドはキョウヘイのリア充発言に勝手にキレただけだけどな」

レッド「うっさい……」

イーブイ「で、どこのダンジョンに行くの?」

ヨノワール「そうですねぇ……」

下2

773: 2014/01/20(月) 23:48:22.85 ID:W23+8/3w0
時空の塔

774: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/20(月) 23:56:46.70 ID:J4DSyi520
ヨノワール「時空の塔……皆さんご存知ですか?」

レッド「……?」

イーブイ「聞いたこと無いわね」

ソラ「僕も……」

グリーン「元の世界でも聞いたことねえな」

トウヤ「知らないなぁ……」

キョウヘイ「……知らね」

ヨノワール「そうですか……そこには、時間を操る何かがあるそうですよ」

レッド「……凄い」

キョウヘイ「ガセかもしんねーすよ?」

ヨノワール「信用無いですねぇ……」

キョウヘイ「当たり前っす。ああもう! つつくなって! しかも攻撃効かねぇし!」

グリーン「ああ、格闘だもんなぁ」

ヨノワール「しかしこちらからは触れるんですよ」

キョウヘイ「うえっ、来んな! レッドさんバリアー!」

レッド「バリア……!? や、あ……!」

キョウヘイ「うわあレッドさぁーん!! やめろゲス野郎が!!」

ヨノワール「隠れたキョウヘイさんが悪いんですぅー」

キョウヘイ「黙れ死ね土に還れ!!」

ソラ「レッド、大丈夫?」

レッド「だ、大丈夫……」

779: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:03:45.82 ID:ZnXWqimw0
始めます!!!


イーブイ「それにしても、色んな事知ってるのね! ヨノワールさんって!」

ヨノワール「いえ、まだ勉強中ですよ」

トウヤ「そうだ、ヨノワールさんならアレがわかるんじゃない?」

イーブイ「あぁ、そうね!」

ヨノワール「アレ……とは?」

ソラ「多分僕です。何か物に触ると、めまいがして、夢を見るんです」

ヨノワール「夢を……! それは、時空の叫び……です。して、貴方の名前は……?」

ソラ「? ソラって言います」

ヨノワール「……ほぅ」ニヤッ

レッド「!」ゾクッ

キョウヘイ「ちっ……やっぱり、俺こいつ嫌いっす」

ヨノワール「酷いですねぇ、これが流行りのツンデレですか? ん?」

イーブイ「ツンデレ……本当に色んな事知ってるのね」

ソラ(今……ヨノワールさん、笑った……?)

グリーン「おいレッド、どうしたんだよ固まって」

レッド「え、あ……何でも、ない」

レッド(今の顔……悪全盛期の奴等そっくりな、ような……いや、気のせいだよね)

780: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:08:30.64 ID:ZnXWqimw0
ペラップ「おい、いつまでもヨノワールさんにくっついてないで仕事しろ!」

キョウヘイ「そうっすね、さっさと他の仕事したいっす!!」

ヨノワール「まぁまぁペラップさん。今彼らには私とお話してもらう、という依頼をこなしてもらっていたところですよ」

ペラップ「おや、そうでしたか……なら、キョウヘイもしっかりその依頼をこなすんだな!」

キョウヘイ「チッ……」

レッド「……質問、していいですか」

ヨノワール「はい、何でもどうぞ」

レッド(正直質問は考えてなかったけど……でも、やっぱりこの人が怪しい事を皆にわかって欲しい)

レッド(それをそこはかとなく匂わせつつ、答えてもらえそうな質問をしなきゃ……えっと)

何て質問する?  下2

782: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 22:12:56.23 ID:u7wjZZSx0
「ヨノワールさんは何者ですか?」

784: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:22:56.77 ID:ZnXWqimw0
レッド(……やっぱりごちゃごちゃ考えられない)

レッド「ヨノワールさん……」

ヨノワール「はい?」

レッド「ヨノワールさんは何者ですか?」

イーブイ「は? レッド、何言ってるのよ」

レッド「……」ジッ

ヨノワール「……」

トウヤ(……まさか、未来からの使者とかそんな中二な事言わないよね)

レッド「……」ジッ

ヨノワール「……はは、私はどうもにらめっこが苦手でしてね。なに、さっき言った通りただの探検家ですよ」

レッド「……そう、ですか」

キョウヘイ「ふんっ、ただそう言ってるだけの怪しい奴じゃないんすかぁ?」

ヨノワール「なら探検家の真の力見せましょうか、主に夜の」

キョウヘイ「真面目に死ね!!」

グリーン「……」チラッ

レッド(わかってる……どうせ後で聞こうと思ってるんでしょ、緑の事だから)コクッ

レッド(ただ……ヨノワールさん、いやヨノワールは忘れてたらしい。僕が心を読める事を)

レッド(……少し残念だけど、どうしようかな。夜にでも三人には話しておこうかなぁ……)

785: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:27:45.53 ID:ZnXWqimw0
ペラップ「そろそろ、時間です」

ヨノワール「おっと……少し長居し過ぎましたね。私はトレジャータウンにいますから。では……また」スッ

イーブイ「えぇ! またね!」

ソラ「話、聞かせて下さいね!」

キョウヘイ「二度と見たくねぇ……」

トウヤ「こら……あんまりそういう事は言うもんじゃないよ。心の中だけにしておきな」

レッド「……夜ね」

グリーン「おう」

チリーン「ご飯ですよー!」

キョウヘイ「やった!」

ソラ「お腹空いた!」

イーブイ「もう……子供ねっ」

トウヤ「あはは、僕達も行こうか」

786: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:35:46.92 ID:ZnXWqimw0


イーブイ「じゃ、また明日ね!」

ソラ「おやすみ!」

トウヤ「おやすみ~……で、レッド?」

レッド「……うん」

キョウヘイ「いきなりだったっすけど? まあ俺も気になってましたし、丁度良かったっすけどね」

グリーン「はぐらかされたが……どうだったんだよ」

レッド「あまりわからなかったけど……わかったのは、あいつが悪い奴で、ソラとついでにイーブイを何処かに連れていこうとしてる……事」

キョウヘイ「やっぱり! あいつ悪い奴だったんすね!」

レッド「でも……キョウヘイに対しては、あれ素っぽい」

キョウヘイ「マジかよ!!!」

トウヤ「いきなりイーブイ達に言うのは怪しいよねー」

グリーン「今、信頼されまくりだしなぁ」

レッド「……しばらくは、普通にしてよう。何かあったら……ダイレクトアタックで」

キョウヘイ「うっす!」

トウヤ「わかったー」

グリーン「任せとけ!」

787: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:40:00.96 ID:ZnXWqimw0
キョウヘイ「じゃ……寝るっすかぁー。今日は●●がいたりシリアスになったりで疲れたっす」

トウヤ「そうだねぇ……明日も普通の仕事だろうしねぇ」

レッド「……疲れ、取ろう」

グリーン「そうだな……さっさと寝るか。おやすみ」

キョウヘイ「おやすなさーい」

トウヤ「おやすみぃ」

レッド「おやすみ……」

788: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:42:23.92 ID:ZnXWqimw0
十一日目 朝

レッド「……」ムクッ

レッド(朝……かぁ)

レッド(なんかぐっすり眠れなかった気がする)

レッド(でも目がそこそこ冴えてきたしなぁ……いやまだ眠いかなぁ)

レッド(……何しよう)

下2

790: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 22:44:49.69 ID:ZxTMdlTr0
レベル上げ

792: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:49:08.37 ID:ZnXWqimw0
レッド(レベル上げ……しようかな)

レッド(今の段階で……まだ30レベルか)

レッド(真面目にレベル上げしてなかったからなぁ……頑張ろう)



レッド「はぁ……はぁ……死ぬかと、思った……」

レッド(倒れるギリギリまで倒して倒して倒しまくった……凄い頑張った)

レッド(どれくらい上がったかな……)

直下のコンマレベル上がった

793: 2014/01/21(火) 22:50:17.53 ID:TJ3psLL70
キョウヘイェ

794: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 22:55:04.20 ID:ZnXWqimw0
レッド(……53上がって、83レベル。まぁそれくらい頑張った……)

レッド(何で……朝からこんなに頑張ったんだろう……)フラフラ

レッド(リンゴ食べよリンゴ)モグモグ

レッド(ポケモンになるまで……リンゴがこんなに美味しいと思わなかった)モグモグ

レッド(もう誰にもこのリンゴはやらん)モグモグ

???「すみません……リンゴ一個もらえますか?」

レッド(? 今誰にもやらんって思ったばっかなのに……)

誰?  下2

796: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 23:00:26.52 ID:HX9e4ecq0
フカマル(シロナ)

798: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 23:10:27.25 ID:ZnXWqimw0
フカマル「ぐすっ……お腹が、空いて……」

レッド(……流石に、僕もそこまで鬼じゃない)

レッド「……リンゴで作る、味醂胡麻……はい」

フカマル「! あ、ありがとう……じゃなくて、貴方レッド君!?」

レッド「!? ……あ、もしかして」

シロナ「そうよ! シロナよ! どうせポケモンになるなら、トゲピーとか可愛いのが良かったわっ!」

レッド「……どうして」

シロナ「レッド君といえば……ピカチュウと駄洒落だもの」

レッド「そっちじゃなくて……どうして、ここに」

シロナ「あぁ、船で海へ行った貴方達三人と、それを探しに行ったグリーン君が行方不明になったのは、今や全国のジムリーダー、トレーナーが知ってるわよ」

レッド「え……なんで」

シロナ「元々行方不明者が多く出る場所だったし、貴方達は皆有名だものね。力のあるトレーナーは大体貴方の事を知っていたわ」

レッド「……」

シロナ「で、私は情報を仕入れて海に行って……嵐がきてこの様よ」

レッド「……じゃ、もしかしたら」

シロナ「そうね。他のトレーナーが来ることも……ありうるわね」

レッド「ここから帰る方法は見つかってないし……出来るだけ、こないで欲しい」

シロナ「そうね……で、私どうしようかしら?」

レッド「……ついてきて」

801: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/21(火) 23:18:13.39 ID:ZnXWqimw0


レッド「……と、いう訳」

キョウヘイ「マジっすか……これ以上ややこしくなったらヤバイっすよ」

シロナ「そうよね。私はこの先出番が少ないんじゃないかって気がしてるわ」

トウヤ「それにしても……ここの時間とあっちの時間は同じなんだね」

グリーン「やべえな……期日が近い書類やってねえ……」

レッド「ばーか……」

グリーン「うっせ」

トウヤ「じゃあ……とりあえず、シロナさんは僕達の探検隊の一員って事で、編成所で待ってて」

シロナ「わかったわ。じゃあね!」

キョウヘイ「うーん……大変っすね」

レッド「早く帰る方法……見つけないと」

ドゴーム「起き……てるな、うん」

グリーン「お、今行く」

809: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 16:39:51.76 ID:qX+QtLLu0
マサキ「いやー、ワイ天才過ぎやろー。こんな機械作ったんやからな」

ナツメ「そう……貴方が天才なのはわかったわ。それと私を呼んだのはどう関係するの?」

マサキ「慌てるんやないでー、今から世紀の大実験をするんや。それに立ち会えるんやで!」

ナツメ「はぁ……」

マサキ「興味無さそうやな……これから機械を使って呼び出すのは、別世界のレッドや」

ナツメ「別世界のレッド? レッドって……あの?」

マサキ「そーそー、あんさんにベタ惚れのな。でも別世界のはまた違うかもなぁ」

ナツメ「そう……いえ、それより別世界って何? そんなもの、あるかどうかわからないじゃない」

マサキ「あるんやな、これが。こっちのレッドが別世界に飛んで、その事を報告してきたんや。『あっちのナツメといちゃいちゃしてきた』ってなぁ」

ナツメ「ふーん……で、どうだったの? それは」

マサキ「死にかけたんやと。あっちのナツメはんはおっそろしいらしいなぁ」

ナツメ「……複雑ね」

マサキ「まぁ、あっちのやからな。それぞれ人間も違うんや。見た目はそっくりかもしれんけどなぁ」

ナツメ「それで……別世界のレッドをここに呼べるの?」

マサキ「せやで。まずはコミニュケーションを取る機械を作り、あっちのワイと共同で作ったんやで。成功間違い無しや」

ナツメ「そう言われると、心配になるわね……」

810: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 16:46:49.90 ID:qX+QtLLu0
マサキ「もしこれで変なのが来ても、ワイの責任やあらへんからな。あっちがそういうのってだけや」

ナツメ「……なるべく、まともなのが来てほしいわ」

マサキ「それは無理かもなぁ、こっちのレッドが会ったとき巫女さんの格好やったらしいからな。スイッチ、オン!」ポチッ

ナツメ(巫女!?)

機械「」ウイイイイイン ドッカーン

マサキ「お、成功や」

ナツメ「成功なの……? 思いっきり爆発しているけれど」

マサキ「いけてるいけてる。ドア開けるでー。こんにちはー」ガチャッ

メイド服の少女?「……!?」

ナツメ「!?」

マサキ「ほほぉ」

811: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 16:55:54.17 ID:qX+QtLLu0


ナツメ「貴方は……レッド、なの?」

レッド「えぅ、あ、はい……えっと」

ナツメ「私はナツメよ……貴方からしたら別世界のね」

マサキ「おっしゃ大成功やん!」

レッド「……ここ、別世界?」

ナツメ「そうね。いらっしゃい……と言うべきかしらね」

レッド「えっと……こっちの僕から、話は聞いてます……」ペコッ

ナツメ「礼儀正しい子ね、よろしく……礼儀正しいのは良いけれど、どうしてメイド服なの?」

レッド「……えっと」

813: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 17:10:20.64 ID:qX+QtLLu0
レッド「友達の……趣味、で」

ナツメ「そう……大変なのね」

レッド「……こっちの僕に聞いたんですけど、エリカさ……」

エリカ「ナツメさぁん!? いらっしゃる!?」バターン

マサキ「ワイのドアがぁーっ!!!」

レッド「!?」

エリカ「レッドさんは!? さっきいらっしゃったんですけれど、今は何処にいらっしゃるんですの!? さっさと教えて下さいまし! あの方は元気なのにああいうところではシャイですから私がリードして差し上げないといけないんです、必ずそうに決まっています! だからナツメさんの能力で私にレッドさんのあの方の居場所を早く早く早く教えて下さいまし!!!」

ナツメ「はぁ……貴女はまったく……ん?」

レッド「……」ガタガタ

ナツメ「……」

エリカ「もう、どうしたんですの!? ……あら? その子は?」

レッド「」ビクッ

ナツメ「この子は、えっと……」

レッド「ナ、ナツメ様の専属のメイドでございます! お気になさらずに!」

エリカ「そうでしたの……で、ナツメさん!」

ナツメ「あ、えっと、トキワよ」

エリカ「ありがとうございます!」ダッ

814: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 17:23:20.52 ID:qX+QtLLu0
ナツメ「……行ったわね」

レッド「……ううっ」

ナツメ「! どうしたの……確かにさっきのエリカは怖かったけれど、泣かないで」

レッド「ご、ごめんなさい……」

ナツメ「いえ、こちらこそごめんなさい……何かあったの?」

レッド「……今は、大丈夫ですけど、昔ナツメに……あっちのナツメに、エリカと似たような事、されてて……」

ナツメ「そうだったの……大変だったでしょうね」

レッド「で、でも……今は、友達だから……」

ナツメ「……優しいのね、友達になれるなんて……」

レッド「……いえ、こっちの僕は?」

ナツメ「そうね……レッドは……ストーカー予備軍ね」

レッド「……そんな嫌な顔しないであげて。まだ予備軍だから」

別レッド「ナツメー! ここにいるって聞いて来たぜ!! ……あれ? 俺?」

レッド「……久しぶり」

別レッド「元気そうだな! ところで、何でこっちにいるんだ!? まさかナツメを狙って!!」

レッド「ない……ところで、ストーカーは犯罪だからね……」

別レッド「わかってるしやってねーよ! な!」

ナツメ「……どうかしらね」

816: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 17:37:44.45 ID:qX+QtLLu0
別レッド「で、ナツメ。そろそろ結婚しないか?」

ナツメ「そろそろって何よ。まだ付き合ってすらいないのよ?」

別レッド「むぅ……じゃあまた今度な。待ってるからな!」

ナツメ「はいはい……で、エリカがトキワに行ったの。レッドがいなかったらまたこっちに来るかも……」

別レッド「ひっ……じゃ、じゃあまた明日な! あっちの俺もまたな!」

レッド「バイバイ……」

ナツメ「……お互い、大変よね」

レッド「……そうだね」

ナツメ「こっちの組み合わせの方が、上手くいったかも知れないわね……」

レッド「……うん」

マサキ「そろそろ時間やで! 帰る準備しぃや!」

レッド「……わかった」

ナツメ「またいらっしゃいね……専属メイドとしてでもいいから」クスッ

レッド「……じゃあ、さよなら」

ナツメ「えぇ……さよなら」

マサキ「スイッチ、オン!!」ポチッ

機械「」ウイイイイイイン ドッカーン

マサキ「成功や……帰っていったで」

ナツメ「そう……ありがとう、呼んでくれて」

マサキ「ええんよー。どうやった? 一緒の世界やったら、恋でも芽生えた?」

ナツメ「それは無いわね。向こうも同じに思ってるわ……でも、きっといいお茶友達になれたと思うの」

マサキ「そうなんやー。じゃあ、ストーカーに気いつけや! じゃあな!」

ナツメ「えぇ。さようなら」スタスタ

マサキ「そうや、さっきドア吹っ飛ばされたんやった……」

ナツメ「レッド……別世界のレッド」

ナツメ「また……お話したいわね」

ただのエスパー少女とただの男の娘~未知との遭遇~  終わり


メイ「もー! 何処行ってたのぉー!? 次はこの服ね!」

レッド「……うぅ」

本当の本当に終わり!

820: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 17:54:21.95 ID:qX+QtLLu0
[ポケダン編時の各地方]

~カントー地方~

エリカ「あーっ、もう! グリーンさんまでいなくなるだなんて聞いてませんわ!」

ナツメ「レッド、大丈夫かしら……私の力も届かない所にいるなんて」

マチス「オーゥ……とても心配ですネ」

タケシ「だが……レッドは強い。きっと帰ってくるさ」

カツラ「そうそう。グリーン君だって強い。我々まで慌てて何かあったら彼らに怒られるぞい?」

エリカ「それでも! 心配なんです! 私は探します。RK団全ての力を使って……!」

全員(RK団?)

821: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:02:39.60 ID:qX+QtLLu0
~レッド宅~

ママ「レッドがまた行方不明?」

リーフ「そうなの! 最近やっと山で見つかったと思ったら、今度は海で行方不明なんですって!」

ファイア「なんでもそれを探しに行ったグリーンさんもだとか」

ブルー「キョウヘイもトウヤもらしいわね……心配だわ」

ママ「きっと大丈夫よ、レッド達は」

リーフ「お母さん! でも!」

ママ「あの日、ふらっといなくなってから三年。恥ずかしそうに電話してきたのよ。そこまでたくましい子が、行方不明になったままにはならないわ」

ブルー「そうね……グリーンもキョウヘイもトウヤも、皆そんなレッドのお友達だものね」

ファイア「まぁ……兄さんならひょっこり帰ってきても違和感無いというか」

リーフ「そうね……でも、やっぱり……」

ブルー「リーフは心配性ねぇ! じゃ、私はまた行くわ!」

ファイア「まさか、兄さん達が行方不明になった現場に?」

ブルー「私は行きたいところに行くだけよ。じゃーね!」ダッ

リーフ「あ、姉さん! 待って!」ダッ

ファイア「これは俺も行かなきゃいけない気がする! 母さんいってきます!」ダッ

ママ「あら、もう……皆元気ねぇ」

822: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:14:24.64 ID:qX+QtLLu0
~ジョウト地方~

ヒビキ「大変だよ! レッドさん達が行方不明だって!!」

コトネ「嘘っ!? 大丈夫かしら、皆……」

シルバー「レッドさんは……大丈夫だ。多分」

コトネ「どうしたのシルバー……自信満々ね」

シルバー「レッドさんが……行方不明になる前、言ってたんだ。海のお土産を皆に持ってくるって」

ヒビキ「……そうだったんだ」

シルバー「皆には秘密って言われてたけどな……俺は、その言葉を信じたい」

ヒビキ「……シルバーって、結構嘘が苦手だよねー」

コトネ「そうねー」

シルバー「なっ……!?」

ヒビキ「だって、今すぐ探しに行きたいって、顔に書いてあるよ! ほら、行こうよ!」

コトネ「皆で探せば、きっと見つかるってコトネ!」

シルバー「……あぁ、そうだな」

ハヤト「空からは俺が探そう!」

ミカン「あたしは……えっと、人に聞いてきます」

ヤナギ「わしらも協力しよう。あんないいトレーナー達をなくすのは惜しい」

ヒビキ「皆さん……ありがとうございますっ!」

コトネ「よーし、出発よー!」

823: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:24:54.83 ID:qX+QtLLu0
~ホウエン地方~

ハルカ「ねぇユウキ、レッド達が行方不明らしいかも」

ユウキ「え、レッド達が!?」

ハルカ「うん。旅先で知ったかも。で、結構心配かも」

ユウキ「俺もだ! 探しにいかなきゃ!」

ハルカ「うん、そういうと思ってたかも。だからもうチケット取ったかも」

ユウキ「そ、そうか……よし! じゃあ行こうぜ! 二人で捜せばきっと見つかる!」

ハルカ「うん、そうかも! やっぱりユウキは頼れるかも!」

ユウキ「な、何だよいきなりっ」

ハルカ「こうやったらレッドが出てくる気がしたかも」

ユウキ「あぁ……」

824: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:33:49.79 ID:qX+QtLLu0
~シンオウ地方~

ヒカリ「コウキ、大変よ。変態してる場合じゃないわ」

コウキ「別に変態してないよ、脱いでるだけだよ!」バッ

ヒカリ「レッド達が行方不明ですって。それを探しに行ったシロナさんも」

コウキ「えっ!? シロナさんまで!?」バッ

ヒカリ「これ以上あなたは何を脱ぐつもりなの? 皮? それで、各地の有力なトレーナー、ジムリーダーが捜索しているそうよ」

コウキ「そっか……うーん、ヒカリは強いけど僕あんまり強くないからなぁ」

ヒカリ「あなただって殿堂入りしたくせに……で?」

コウキ「うん! だから仲間を集めました!」

スモモ「レッドさん……助けたいですっ!」

マキシ「素晴らしいバトルが出来る子だったからな! また戦いたいんだ!」

岩眼鏡「ねぇ、僕っていつになったら岩眼鏡じゃなくなるの?」

コウキ「このメンバーと僕達二人が行けば、大丈夫だよ!」

ヒカリ「そうね……でも、チャンピオンも行方不明になる場所よ。気を引き締めて行きましょう」

825: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:45:10.29 ID:qX+QtLLu0
~イッシュ地方~

トウコ「博士! レッド達が、行方不明なんです!」

アララギ「彼らが……? その資料、見せて……行方不明になったポイントはイッシュの近くなのね」

トウコ「えぇ、キョウヘイのところの監督さんのヨットで行ったそうで……」

メイ「それでっ! そのまま海から帰ってこないないなーい!」バッ

トウコ「きゃっ、メイ!」

メイ「やっぱりメイも皆が心配なんだ! だから色んな人に協力を求めるにょ!」

カミツレ「全国駄洒落委員会の副委員長がいないと、委員会は機能しないわ!」

ホミカ「レッドもキョウヘイもトウヤもロックだよ! だからあたしは捜す!」

ヒュウ「あいつのお陰で妹も元気になったッ! 放っておけないッ!」

チェレン「ジムリーダーとしても、幼馴染みとしても捜そう」

ベル「このままいなくなるなんて嫌だからね!」

N「ポケモン達にも話を聞いてみるよ」

トウコ「……本当に、人望あるのねぇ」

メイ「そうですよねーっ! あたし達も探しにいきましょー!」

トウコ「そうね!」

メイ(……お兄ちゃんはどうしたかな?)

826: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:49:40.77 ID:qX+QtLLu0


~イッシュ沖~

アクロマ「まさか、キョウヘイ君達が行方不明になった場所がプラズマフリゲートに近いとは」

アクロマ「驚きですねぇ……嵐で行方不明らしいですが、この辺りで嵐はあまりありませんよ」

プラズマ団したっぱ「アクロマ様ぁー! こっちにはいませぇーん!」

アクロマ「ふむぅ……一旦休憩にしていて下さい。私はここに残ってみます」

プラズマ団したっぱ「はいっ!」

アクロマ「この辺り……ですかね。ん?」ピコーンピコーン

アクロマ「金属探知機が反応を……? 一体何が……おやおや」

アクロマ「雲行きまで怪しくなって来ましたね。私は行方不明になる気はありませんからねぇ。早く戻れるといいんですが……」

828: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:57:15.30 ID:qX+QtLLu0
~カロス地方~

セレナ「レッド達が行方不明!? 本当なんですの、それ!」

カルム「うん……おじさんが国際的に出された捜索願いを見て、僕に知らせてくれたんだ」

セレナ「……私、探しに行ってきますわ!」

カルム「セレナはまず目的地に着かないでしょ……もう少し待ったら、国際警察の人が来てくれるからそれまで待って」

セレナ「……国際警察って、カルムそんな力持ってるんですの?」

カルム「このエンブレムと、おじさんのコネで簡単だよ」

フラダリ「カルム!!!」

カルム「うわっ、フラダリ!」

フラダリ「レッド達が行方不明というのは本当か……それならフレア団残党も捜索しよう」

カルム「……何でいきなり」

フラダリ「ただ、カルムの友人を救ったらカルムを捕まえられるかと思っただけだ」

カルム「……別に、感謝なんてしてないからね。お前なんかに」

セレナ「もう、結構似た者同士ですのね……あ、あの人達ですの? 国際警察って」

国際警察軍団「」ザッザッ

ハンサム「遅れてすまなかった、カルムクン達! では、行こう!」

カルム「うん……ほら、セレナも」

セレナ「わかりましたわっ! 絶対に見つけて、またお喋りするんですの!」

829: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 18:58:25.31 ID:qX+QtLLu0
終わり。数人死亡フラグとポケフラグ立ててるけどそれは気にしないで下さい。終わり。

833: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 22:35:48.98 ID:qX+QtLLu0
ペラップ「えー……今日は知らせておく事がある」

「えー?」「ご飯のこと?」「お腹すいた」

ペラップ「静かに! 実は……とある森で時の歯車が盗まれたんだ」

「「「ええええぇぇぇーっ!?」」」

キョウヘイ「確か、あれないと時が止まるんすよね」

トウヤ「結構大変だよねぇ」

ヨノワール「……」

レッド「……」

グリーン「どうしたレッド?」

レッド「あ、もう……緑の馬鹿」

グリーン「何でだよ!?」

ペラップ「静かに! 犯人はわかっていないようだが、気をつけるように!」

「はぁーい!」

ペラップ「よし。それじゃあ各自、仕事にかかろう♪」


グリーン「レッド、さっきはどうしたんだよ」

レッド(さっきヨノワールの考え見てたら、歯車泥棒が悪くないってわかつた)ミョンミョン

キョウヘイ(聞かれちゃいけない事なんすね)

レッド(で、誰々の命令……の誰々の所で、緑が話かけてきて……)ミョンミョン

トウヤ「……もー、グリーンったら」

グリーン「わかんねえんだもんよ!」

レッド「……まぁ、別にいいけど」

834: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 22:38:29.62 ID:qX+QtLLu0
レッド「今日は、どうしよう……」

キョウヘイ「昨日は一日アレに付き合わされたっすからね」

トウヤ「今日は普通に仕事する? っていうか今までで仕事らしい仕事二回しかしてないよ」

グリーン「それかどっかの探索か? 散歩とか言うなよ」

レッド「……うーん」

1、掲示板の依頼 2、おたずねもの 3、何となく海へ 4、ダンジョン探索

下2

836: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/22(水) 22:44:36.73 ID:EXMrzDD80
3

837: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 22:50:02.01 ID:qX+QtLLu0
レッド「海……行きたい。僕達が流れついた、海……」

グリーン「はぁ?」

キョウヘイ「何でっすか?」

レッド「行った方がいい……気がする」

トウヤ「じゃあ行ってみない? 海に行っても、まだ依頼をこなす時間はあるよ」

グリーン「……それもそうだな。行くか」


~海~

レッド「……涼しい」

キョウヘイ「そっすねー。これだけでもう俺満足っす」

トウヤ「そうだねー……あれ?」

グリーン「何か落ちてるな」

何が落ちてる?

1、リグレー 2、ナゾノクサ 3、マリル 4、ミズゴロウ

下2

839: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/22(水) 22:55:40.28 ID:jTmJUpEb0
4

841: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:03:06.51 ID:qX+QtLLu0
レッド「……」

キョウヘイ「落ちていたもの、それはポケモンでした。何故なら彼も特別な存在だからです」クルッ

トウヤ「現実逃避しないの」

レッド「今まで……ここにいたのは、元人間」

グリーン「人間で、ミズゴロウ……あ」

ミズゴロウ?「う、うぅ……」

レッド「あ……久しぶり」

ユウキ「……え!? レッド!? ピカチュウ!? あれ、ミズゴロウ!? ん!? え!?」

キョウヘイ「落ち着くっす。わかったっすから」

トウヤ「ひっひっふー」

ユウキ「キョウヘイ!? トウヤ!? 何で!? 生まれる!!」

グリーン「何がだよ落ち着け」

ユウキ「あ、グリーンだ」

グリーン「何で俺で落ち着くんだよ!!」

レッド「……説明、トウヤお願い……」

トウヤ「わかったー。今こうこうこうでー……」

844: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:11:36.50 ID:qX+QtLLu0


ユウキ「……そうだったんだ」

レッド「……ユウキは、何で?」

ユウキ「ハルカと船でレッド達を探しに行ったら、嵐になったんだ……ハルカはカイオーガで逃がしたけど、俺は巻き込まれて……」

トウヤ「そうだったんだ……女の子を守れて偉いねぇ」

ユウキ「へへ」

グリーン「やっぱり……嵐が関係してる可能性もあるな」

キョウヘイ「うーん……今は何もわからないっすね」

ユウキ「あ、そういえば嵐になる前に、白衣でメガネの男の人が、ここに金属反応があるって教えてくれたんだけど……あの人大丈夫かな」

キョウヘイ「白衣でメガネ!?」ビクッ

トウヤ「博士とかがメガネかけてただけかもよ!」

キョウヘイ「そ……そうっすよね」

ユウキ「あ、あと青い触角が」

キョウヘイ「ぎゃああああああ!!!」

トウヤ「やめたげてよぉ!」

グリーン「コントやってんじゃねえ」

845: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:16:28.14 ID:qX+QtLLu0
レッド「じゃあ……編成所で、待ってて。帰れそうになったら……連れていく」

ユウキ「うん! せっかくだしポケモン楽しむぜ! じゃあ!」

グリーン「あいつ、最初は混乱してた癖に立ち直るの早いな」

トウヤ「ユウキの話によると、結構大勢の人が探してくれてるみたいだね」

キョウヘイ「ちょっと申し訳無いっすね」

グリーン「……で、どうするんだよ。今日は」

レッド「……えと」

1、掲示板依頼 2、おたずねもの 3、他に人がいないかテレパシーする 4、ダンジョン探索

下2

847: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/22(水) 23:18:13.77 ID:8tkH7KhL0

850: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:26:37.08 ID:qX+QtLLu0
レッド「もし……沈んでる人とか、溺れてる人いたら……大変」

グリーン「エスパーって便利だな」

レッド「……」ミョンミョン

(溺れる! 溺れてしまう!!)

レッド「! お、溺れそうな人がいる……」アワアワ

トウヤ「水タイプなら泳げるよね、ユウキ呼んでくる!」タッ

レッド(持ちこたえて、今助けを呼んだ!)ミョンミョン

(え、本当ですか! ありがとうございまゴボゴボ)

レッド「あ、早くっ……」

ユウキ「溺れてる人がいるって!? 泳いで探してくるっ!」ザバッ

(ゴボゴボゴボボゴボゴボゴボボゴボボ)

レッド(何語!?)

ユウキ「持ってきた!」ザバーン

「ゴボボ……あ、げほっすみまげほげほありがとうございまげほげほ」

グリーン「落ち着けよ」

キョウヘイ「」

851: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:30:36.46 ID:qX+QtLLu0
リグレー?「改めて、助けていただいてありがとうございました」

レッド「いえ……」

キョウヘイ「……」ソーッ

トウヤ「キョウヘイ? 何処行くの?」

キョウヘイ「げっトウヤさんの馬鹿」

リグレー?「キョウヘイ!? やっぱりキョウヘイ君ですね!!」

グリーン「知り合いか?」

アクロマ「私です! アクロマです!」

キョウヘイ「うがーっ、こんな奴溺れてれば良かったのにーっ!!」

レッド「……」

グリーン「別にいいだろ、人助けだ人助け」

ヨノワール「何の騒ぎです?」

キョウヘイ「この展開俺を殺しに来てる!!!」

852: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:39:04.21 ID:qX+QtLLu0
アクロマ「おや? 何です貴方は。私のキョウヘイ君に話しかけないで下さい」

キョウヘイ「俺はお前のじゃねえよ!!」

ヨノワール「彼もそう言ってるじゃないですか。私のです」

キョウヘイ「お、ま、え、の、で、も、ね、え!!!」

アクロマ「そもそもキャラが被ってるんですよ」

ヨノワール「ゲーム的には私の方が先ですけどね」

アクロマ「キョウヘイ君の事は私の方が先に知ってましたけどね」

グリーン「ネチネチネチネチ言ってんじゃねえよ」

トウヤ「じゃあ本人に聞こう。どっちが好きなんでショー! 司会のトウヤです!」

キョウヘイ「司会キャラ取らないでほしいっす!」

トウヤ「解説のレッドさんでーす、一言どうぞ」

レッド「キョウヘイ……可哀想」

キョウヘイ「ありがとうございますレッドさん! 優しい! なら助けて!」

トウヤ「で……キョウヘイはどっちの方が嫌いじゃないの? 答えないと目覚めて襲うよ」

キョウヘイ「目が怖い!! ……うぅ」

どっちがマシ?  下2

854: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/22(水) 23:41:19.08 ID:xMx3Zwzc0
まだかなー

856: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:48:13.02 ID:qX+QtLLu0
キョウヘイ「えぇー……うぅーん……」

トウヤ「まだ? 遅いよ54321はい制限時間終了お仕置きね?」ニコッ

キョウヘイ「……何だかんだでトウヤさんが一番っすよね!」

トウヤ「……え?」

キョウヘイ「初めてバトルトレインで会ったときからいい先輩でしたし、ゲーチスに襲われた時とか助けてくれましたし!!」

トウヤ「えへへ……そんなに褒めても何も出ないよ」

キョウヘイ「いやぁ、強いっすしかっこいいっすし優しいっすしトウヤさんがいるとつい比べちゃってダメっすね! こいつらは!」

グリーン「世渡り上手だな」

レッド「……可哀想」

キョウヘイ「じゃ、この話はこれで終わりって事で!」

トウヤ「え? まだ終わってないよどんなに褒めてもお仕置きはお仕置きだからね」

キョウヘイ「ちくしょおーっ!!」

857: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/22(水) 23:53:21.77 ID:qX+QtLLu0


キョウヘイ「はあ……はあ……トウヤさんがそんな恥ずかしい人だと思いませんでした」

トウヤ「え? ごめんね! 覚えてないけど!」

レッド(僕がパシーンしたから)

キョウヘイ「レッドさんももう少し早く来てくれても良かったんじゃ……」

レッド「普段の僕の苦しみを……わかって欲しくて……」

キョウヘイ「痛いほどわかりました!!」

アクロマ「キョウヘイ君大丈夫ですか?」

ヨノワール「あまり無理はしないように」

キョウヘイ「ここにきて好かれようって気満々なの見え見えだよ!!」


トウヤ「改めて聞くよ? じゃあアクロマさんとヨノワールさん、一緒に暮らしたいのはどっち?」

グリーン「質問変えるのか」

レッド「……ふあぁ」

キョウヘイ「ぐぬぅ……一緒に暮らすなら……」

1、アクロマ 2、ヨノワール

下2

858: 2014/01/22(水) 23:55:16.79 ID:f16NLHzq0
殴れるから1

861: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 00:08:46.10 ID:a8PhiFyk0
キョウヘイ「……アクロマ……?」

ヨノワール「ぐわあああああぁぁぁぁ!!!!」

アクロマ「よっしゃあああぁぁありがとうございます!!!」バッ

キョウヘイ「来んな!」ドガッ

アクロマ「ふふふ今の私には今一つなんですよふふふふふふふ」

キョウヘイ「ぎゃああああぁぁぁ!!! まださっきのが……っ」

レッド「? 緑、目と耳塞がないで……」

グリーン「今俺も目と耳塞がれてるから体勢変えられねえよ」

トウヤ「まだ13の二人には過激だからねぇ」

アクロマ「キョウヘイ君の攻撃は半減されますしエスパー能力使ってアッー! んな事もそんな事も出来ますよふふふふふふふふふ」

キョウヘイ「くそ、やめろ、死ねっ、死ねえっ!」

アクロマ「ツンデレですね、わかります」

キョウヘイ「ちがっ、ああっ! し、死ねっバカがぁ!!」

アクロマ「どうしてビデオカメラを持ってこなかったのでしょう」

キマワリ「きゃあああああ!!!」

876: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 22:12:23.66 ID:a8PhiFyk0

キョウヘイ「……死ねマジで死ね」

アクロマ「すみませんキョウヘイ君、つい我を忘れて美味しく頂いちゃいましたてへぺろ」

キョウヘイ「編成所で一生こねえ出番でも待ってろ!!!」

アクロマ「はい!!」ダッ

トウヤ「もういいよー」

グリーン「俺も結局何が何だか」

レッド「……僕も」

キョウヘイ「わからなくていいっすよ!」

トウヤ「あはは……じゃあ仕事しに行こうか」

グリーン「そうだな。まだ時間はあるしな」

877: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 22:16:43.68 ID:a8PhiFyk0


~ギルド~

グリーン「今回はこっちの依頼やろうぜ」

トウヤ「そうだねぇ」

キョウヘイ「さて、どんなのがあるっすかねー」

レッド「……」ペラッ

1[探検に連れてって! スボミー] 2[洞窟でグミ落としました… シェルダー] 3[助けて下さい! パチリス]

トウヤ「結構系統が違うのだねぇ」

グリーン「連れてくのと探し物と救出か」

キョウヘイ「お礼的には助けて下さいってのが一番っすね」

レッド「……どれにしよう」

下2

879: 化メックス 2014/01/23(木) 22:23:07.10 ID:a73T549J0
3

880: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 22:27:29.49 ID:a8PhiFyk0
レッド「助けてっていうのは……無視出来ない」

キョウヘイ「よーし、決まりっすね!」

トウヤ「場所は……トゲトゲ山かぁ」

グリーン「確か仲間を連れていけるんじゃなかったか?」

レッド「……編成所」

チリーン「あら、レッド達。探検に行くの? だったら仲間を二人まで連れていけるわよ」

トウヤ「あの数人から二人かぁ」

キョウヘイ(アクロマは嫌だアクロマは嫌だアクロマは嫌だアクロマは嫌だ……)

レッド(誰を連れて行こう……)

アクロマ(リグレー) ユウキ(ミズゴロウ) クチート

何と何を連れて行く?  下2

882: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/23(木) 22:39:26.35 ID:vwupM1k30
ユウキとクチート

883: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 22:44:18.24 ID:a8PhiFyk0
キョウヘイ「よっしゃあ!!!」

アクロマ「酷いです! フラグだと思ってここで待ってたのに!」

キョウヘイ「へっざまあ見やがれこの[ピーーーー]な[ピーーー]野郎!!!」

トウヤ「スラング使わないの」

レッド「英語……難しい」

グリーン「連れてきたぞ」

クチート「お兄ちゃん! 楽しく探検しようねっ!」

トウヤ「今日は依頼だからね……」

ユウキ「ポケモンになって初めての探検! すっげーワクワクする!」

グリーン「結構楽しいぞ!」

レッド「……今日は本気出せそう」バチバチ

キョウヘイ「レッドさん、今日人を助ける依頼っすからね!?」

885: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 22:47:18.32 ID:a8PhiFyk0
~トゲトゲ山~

キョウヘイ「えーと……多分この辺りの階のはずっす」

レッド「……いない」バチバチ

グリーン「おい、いつまでバチバチやってんだよ……あぶねえからやめろ」

クチート「お兄ちゃん、こわーい!」ギュー

トウヤ「あはは……ちゃんと歩こうね、僕ノータッチ派だから」

レッド「……」

キョウヘイ「あ、レッドさん! あっちに何かいますよ!」

コンマが偶数ならパチリスが、奇数なら書いてあるポケモンが出てくる  下2

887: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/23(木) 22:58:34.87 ID:aT9M1RpZ0
ピッピ

888: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 23:06:27.41 ID:a8PhiFyk0
ピッピ「ぴっぴー! 山に来るやつはやっつけるぞー!」

ユウキ「わっ、ピッピだ! この大きさで見るの新鮮っ!」

ピッピ「」ビクッ

レッド「……ユウキ、ピッピ怖がってる」ビリビリ

ピッピ「ギエピー!!」

グリーン「とか言いつつ十万ボルトするなよ……こいつ変な鳴き声だな」

クチート「きゃあ! お兄ちゃん、怖い!」

トウヤ「よしよし……」

レッド「……」プクーッ

キョウヘイ「レッドさん、まるでプリンっすよ」

グリーン「そこまでならなんか言ったらいいじゃねえかよ」

レッド「そうする……」プクーッ

キョウヘイ「そのぷくーってのやめた方がいいっすよ。面白いんで」


クチート「お兄ちゃん♪」

トウヤ「どうしたの?」

レッド「……っ」

クチート「何? 私とお兄ちゃんは今ラブラブなのよ! 撫でてもらったりして!」

トウヤ「え、クチート?」

レッド「僕だって……僕だって、下2されてるもん!!」バチバチ

キョウヘイ「危ない危ない!!」

891: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 23:28:48.75 ID:a8PhiFyk0
レッド「僕だっていっつも緑の顔に落書きしてるもん!」

グリーン「今関係無いだろ!! あれもうやめろよ!」

クチート「か、可哀想じゃないの! やめなさいよ!」

グリーン「良いぞ言ってやれ!」

レッド「……緑ならいいじゃん」

グリーン「良くねえ!!!」

キョウヘイ「うーるさぁーいっすぅー。ほら、さっさと帰るっすよ」

トウヤ「え? 依頼は?」

キョウヘイ「俺がイケメンっぽく助けてきましたよ。あんたらが遊んでる間に」

レッド「……」

キョウヘイ「怖い顔しないで下さいよー! ほら!」ポーイ

レッド「!? ……ぐぅ」

グリーン「何したんだ?」

キョウヘイ「何かおこっしたから、寝れば機嫌直ると思ってすいみんのタネを」

トウヤ「なんだ、びっくりしたぁ……」ソッ

レッド「ぐう……」バチバチ

グリーン「トウヤが触ろうとするとバチバチするな」

トウヤ「……起きたら誤解を解こう」

892: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 23:35:07.12 ID:a8PhiFyk0
ユウキ「ぐう……あ、終わった?」

グリーン「お前も寝てたのかよ!!」


~ギルド~

パチリス「助けて下さり、ありがとうございました!」

キョウヘイ「いえいえ、困った時はお互い様ですよ」キラキラ

パチリス「」ドキーン

トウヤ「こら……からかうのはやめなさい」

レッド「ぐう……ん?」

グリーン「お、起きたか」

キョウヘイ「ギルドっすよ。もうすぐご飯っす」

レッド「……食べる」

トウヤ「レッド、違うんだよ! 僕はノータッチ派だけどあっちから触られたら……!」

レッド「……」プクーッ

キョウヘイ「ぶふっ、プリンレッドさん今マジプリン」

ユウキ「じゃ、特に出番も何も無く俺は帰るよ!」

クチート「じゃ、私も……さよならお兄ちゃん! またね!」

893: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 23:38:26.01 ID:a8PhiFyk0


キョウヘイ「ご飯っすよ!」

グリーン「あっ、だから取るなって!」

レッド「代わりにこれあげるから……」

グリーン「これはお前がただ嫌いな食べ物だろ!」


トウヤ「ふあぁ……眠くなってきたね」

グリーン「そうだな……おやすみ」

キョウヘイ「おやすみなさい……」

トウヤ「おやすみぃ……」

レッド「おやすみ……」

レッド(さっき寝てたから目が冴えてる)

レッド(何かしようかな)

下2

895: 化メックス 2014/01/23(木) 23:43:09.19 ID:a73T549J0
おや?床の間になにかはさまっているようだ

898: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/23(木) 23:49:02.07 ID:a8PhiFyk0
レッド(……?)

レッド(床板と床板の間に……何かある)

レッド(……剥がさないと取れなさそう、あとで直せばいいや)ベリッ

レッド(これは……やった、でんきだまだ)

レッド(何でここにあるのかはわからないけど……ラッキー?)

ラッキー「らっきー」

レッド(!? ……気のせいか)

レッド(幻聴レベルで疲れてるのかな……寝よう)

レッド(おやすみ……)

907: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 21:56:40.01 ID:U+gy/bA40
十二日目 朝

レッド「……」ムクッ

レッド(朝かー……)

レッド(もうポケモンになってから十二日たったんだなぁ)

レッド(段々慣れてくる訳だ)

レッド(朝から暇だなぁー……なんかしよっかな)

レッド(……そういや床板直して無い)

何する?  下2

909: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 21:59:01.49 ID:jQF6iMHY0
でんきだまボルテッカーで緑を起こしてあげる

911: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 22:07:15.30 ID:U+gy/bA40
レッド(そうだ、昨日拾ったでんきだまもあるし緑を起こしてあげよう)

レッド(僕ったら優しい)バチバチ

レッド(よっしゃあボルテッカーだああぁぁ!!)バチバチッ ドーン

グリーン「ぎゃああああぁぁぁ!!!」


グリーン「危ねえだろ!! とっさに地面・岩になったから生きてたものの!」

レッド「……タイプって、変えれるの?」

グリーン「ん? おう。手持ちの中からで変えれるっぽいぞ」

レッド(タイプ一致技使いたい放題……)

グリーン「だから、もうやめろよ! 聞いてんのかっ、おい!」

レッド「わかったから……うるさい」

グリーン「わかってねーだろお前はぁっ!!」

レッド「はぁ……じゃ何したら許してくれんの」

グリーン「お前っ……いつからそうひねくれた子になったんだよ! お兄ちゃん悲しいぞ!」

レッド「黒歴史掘り返すな!!」バチバチッ ドーン

グリーン「ぎゃああああぁぁぁ!!!」


レッド「……ごめん、つい」

グリーン「……下2したら許そう」

913: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 22:10:33.39 ID:r8K5d+/t0
キョウヘイにボルテッカ

914: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 22:16:27.95 ID:U+gy/bA40
グリーン「お前、キョウヘイに同じ事出来んのかよ」

レッド「えっ……」

グリーン「何だよその顔はよ、俺にはためらい無くやったくせして」

レッド「うぅ……ボ、ボルテッカー」バチッ

キョウヘイ「あぐう……」

グリーン「ぜんっぜんっちげえええぇぇ!!!」

レッド「ボルテッカー……」バチバチッ

キョウヘイ「いっ……ぐう」

グリーン「くそっ、お前なんなんだよ本当に! 俺可哀想だろ!」

レッド「緑はっ……いいもん」

グリーン「何でだよ!」

レッド「グリーン防御高いから……いいかな……って。キョウヘイは……一般人だし……」

グリーン「まぁ……一般人にやるよかマシか? いや俺にもやるなよ!! すっげえ痛いんだからな!!」

915: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 22:20:28.98 ID:U+gy/bA40


レッド「起きて」

キョウヘイ「ううー……おはっす。物に触ったら静電気がきた夢見たっす」

トウヤ「おはよー……」

グリーン「今日は早めだな」

レッド「……せっかく緑が起きたし」

ドゴーム「起き……てるな。俺ここの部屋には必要なさそうだな!!」

916: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 22:27:23.80 ID:U+gy/bA40


ペラップ「えー……また嫌な知らせだ。時の歯車がまた盗まれた」

「えー!?」「また?」「酷い!」

ヨノワール「……」

レッド(心読めない……ガードされたみたいだ)

ペラップ「あー、落ち着け! ユクシーの所では無いらしいから安心しろ」

ソラ「良かった、ユクシーの所にはきてないんだね」

イーブイ「私達の中の誰かが言うわけ無いじゃない。ユクシーは大丈夫よ!」

キョウヘイ「何かコレクターなんすかねぇ」

ペラップ「えー、お前らはいつも通り仕事だ♪ 頑張るんだぞ♪」

「おぉーっ!!」


レッド「……ばれたかも」

トウヤ「ふーん……でもまぁ、大丈夫じゃない?」

グリーン「肝心な所がわかんねえからな……様子見だな」

キョウヘイ「今日はお仕事何しますー?」

レッド「……えっと」

1、依頼 2、おたずねもの 3、ダンジョン探索 4、自由

下2

918: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 22:29:47.34 ID:hf5e8K8M0
4
ヨノワールを尾行

919: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 22:37:03.11 ID:U+gy/bA40
レッド「……ヨノワールを尾行してみよう」

キョウヘイ「俺はあいつの半径1m以内に入りたく無いっすけど……仕方無いっすね」

グリーン「それが色々知る手っ取り早い方法だよな」

トウヤ「じゃあ……行こうか」


~外~

ヨノワール「」スタスタ

キョウヘイ「どっかに歩いて行ってるっすね……」コソコソ

トウヤ「町の人とにこやかに話す様子も見られるね」コソコソ

グリーン「何処に行こうとしてるんだ……?」コソコソ

レッド「この先は……海、のはず」コソコソ

ヨノワール「」コソコソ

キョウヘイ「何か準備し始めたっすね」コソコソ

ヨノワール「えぇ、作戦は順調です、……も見つけました、残るは……のみです」

トウヤ「わぁ、いかにもって感じ」コソコソ

キョウヘイ「なんか嫌っすねー……うわっ」ガサッ

グリーン「キョウヘイ、大丈夫か」コソコソ

キョウヘイ「俺は何とも無いっすけど、今ので……」

ヨノワール「! 誰だ!」

レッド「誤魔化さないと……何か、言おう」

1、にゃーん 2、わんわん 3、誰もいませんよー 4、自由

下2

921: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 22:39:55.49 ID:r8K5d+/t0
3

922: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 22:56:35.38 ID:U+gy/bA40
レッド「……誰もいませんよー」

グリーン「あっ、この馬鹿っ……」コソコソ

キョウヘイ「だ、大丈夫っすかね……」コソコソ

ヨノワール「何だ、誰もいないんですか」

トウヤ「えぇー……?」コソコソ

レッド「……ただ、言うわけない……洗脳要素混ぜて言ったから……」ドヤア

グリーン「はぁ……まぁ、それでも何回もやったら怪しいだろ。戻るぞ」

キョウヘイ「結構手掛かりはゲットしたっすもんね」

レッド「……! 待って、海に戻ろう……普通に、来た感じで……」

トウヤ「え? うん、わかった……」


~海~

キョウヘイ「はぁーっ……確かに、今日は海水浴日和っすけど、何かあるんすか?」

ヨノワール「! おや、キョウヘイさんじゃないですか」

キョウヘイ「げえっ、ヨノワール……!」

トウヤ(流石俳優……って感じだなぁ)

レッド「……誰か、ここに流れつく……!」

グリーン「マジかよ」

トウヤ「レッド凄いねぇ……」

レッド「……ほら」

何がは流れついた?

1、ミニリュウ 2、ヒコザル 3、トゲピー 4、メリープ

下2

924: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 22:59:01.27 ID:yhwVSYJV0
2

926: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:07:12.10 ID:U+gy/bA40
レッド「ヒコザル……?」

キョウヘイ「ヒコザル、といえば……」

トウヤ「起きてぇー」ツンツン

コウキ「ほあっ! か、皮が剥がれ……! あれ?」

グリーン「何の夢だよ」

レッド「……かくかくしかじか」

コウキ「へぇー……じゃあ今僕ヒコザルなんだ! 面白そう! でもヒコザルって脱ぐものが無い……」

キョウヘイ「別に脱がなくていいと思うっすよ」

ヨノワール「その方は?」

レッド「友達……」

コウキ「わ、でっかい……ポケモン目線って、こうだったんだなぁ。あ、こんにちは」

ヨノワール「はい、こんにちは」

キョウヘイ「コウキ、そいつ悪者っすから近付かない方がいいっすよ」コソコソ

ヨノワール「どうしました? いつでもウェルカムですよ?」

キョウヘイ「行かねーよ!!」

927: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:12:58.20 ID:U+gy/bA40
コウキ「じゃあ、僕は編成所って所に行けばいいんだよね!」

レッド「そう……」

グリーン「探検とかで力が必要になったら呼ぶからな!」

コウキ「任せてよー!」


トウヤ「凄い手抜きだけどそろそろご飯の時間だね」

グリーン「戻るか」

ヨノワール「キョウヘイさん、私に頂かれませんか?」

キョウヘイ「嫌に決まってんだろ! 死ね!!」

レッド「……お腹空いた」

928: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:16:55.60 ID:U+gy/bA40


~ギルド~

レッド「……美味しい」

トウヤ「そうだねぇ」

キマワリ「トウヤ……結局、トウヤは●●なんですの?」

トウヤ「ぶっ、違うよ! あれは僕だけど僕じゃないから僕は●●じゃない!」

キマワリ「そうですか……じゃあ、ここに●●はいますの!? きゃー!」

トウヤ「●●はいないけど……男の娘ならいるよ」

キマワリ「ありがとうございますわ!!」

キョウヘイ「トウヤさん、ダメっすよ腐女子に餌やっちゃ!」

トウヤ「え、え?」

キマワリ「もう遅いですわ。餌は美味しくいただきましたわ!」

929: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:19:45.82 ID:U+gy/bA40


レッド「ふあぁ……」

キョウヘイ「特に何もしなくても眠くなるっすよねぇ」

グリーン「明日は普通に仕事しような」

トウヤ「そうだねぇ、最近あんまりやってないしねぇ」

レッド「明日は……ふあぁ、頑張る……」

トウヤ「凄い眠そうだねぇ……じゃ、寝よう。おやすみぃ」

レッド「おやすみ……」

930: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:23:23.43 ID:U+gy/bA40


~霧の湖~

ユクシー「……こうなるのならっ、あの子らを信じなければ……っ!」

???「ふん、多分お前の言うあの子らは関係無い。俺は一人で来たからな」

ユクシー「あの……アチャモとイーブイのカップル……リア充が原因……」

???「……おい、聞いてるのか? まぁいいが……」

ユクシー「あ、しまった……歯車が!」

???「じゃあな」

931: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:26:24.63 ID:U+gy/bA40
十三日目 朝

トウヤ「ふあぁ……何かうるさいなぁ」

グリーン「お前、今回は許してやんねえぞ!!」

レッド「緑が悪いっ、あんな事したから……!」

トウヤ「わ、ちょっと、喧嘩はダメだよ?」

グリーン「……けっ」

レッド「グリーンなんか大嫌いっ!」ダッ

トウヤ「レッド!? ……グリーン、何のケンカなの? いつもと違うけど」

キョウヘイ「ぐう……」

グリーン「……」

ケンカの原因  下2

933: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 23:31:48.13 ID:r8K5d+/t0
緑を縛ったから

935: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:37:08.78 ID:U+gy/bA40
グリーン「あいつが縛ってきたからいつもみたいに怒鳴ったんだよ」

トウヤ「うんうん」(いつも怒鳴ってたんだ)

グリーン「そしたら、いつもはあっちもあっちで反撃してくんのに、今日はいきなり泣き出して……」

トウヤ「そっかぁ……何でレッドは縛ってきたんだろうね?」

グリーン「……わかんねえよ」

トウヤ「もしかしたら、何か理由があるのかもねぇ」

グリーン「……」

トウヤ「じゃ、レッド探してくるー」


~外~

トウヤ「とは言ったものの……何処を探そう」

1、海 2、トレジャータウン 3、森 4、自由

下2

937: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/24(金) 23:39:21.63 ID:x7v57YVDO
町外れのひみつきち

939: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/24(金) 23:47:15.92 ID:U+gy/bA40
トウヤ「そういえば……町外れにひみつきちがあるって言ってたなぁ」

トウヤ「行ってみよー」


~ひみつきち~

トウヤ「レッドー? ……あ」

レッド「ぐすっ……トウヤ?」

トウヤ「良かった、見付かったぁ。急に飛び出していったらびっくりするよ?」

レッド「……ごめん」

トウヤ「怒ってる訳じゃないよ? ただ、グリーンが縛られたって言ってたけど?」

レッド「……あれは、違うの」

トウヤ「言ってごらん?」

レッド「……朝、起きたら不審者っぽいのがグリーンを縛ってて、追い返して……ほどこうとしたけど、余計こんがらがって……」

トウヤ「うんうん、追い返して偉いねぇ」

レッド「こんがらがった辺りで、グリーンが起きて……怒鳴られて、僕じゃないのに……うぅ」

トウヤ「よしよし……」ナデナデ

940: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 00:07:20.15 ID:zc9EXPQ+0
トウヤ「レッド、グリーンにはその事話した?」

レッド「……ううん」

トウヤ「だから、グリーンはあんなに怒ってたんじゃない? 話せばわかってくれるよ」

レッド「……でも」

トウヤ「大丈夫。ね? 一緒に帰ろうか」

レッド「……うん」


~ギルド~

キョウヘイ「ぐうー……」

トウヤ(よく寝ていられるなぁ)

グリーン「……レッド」

レッド「……何」

グリーン「色々考えてみたんだが、お前がどうしてあんなことしたかわからない。何でだ?」

レッド「あれは……」


レッド「……で、その時グリーンが……うぅ」

グリーン「あー……そうだったか、わからなかった。ごめん、ごめんな」ナデナデ

レッド「子供扱いするな」

グリーン「はいはい」

トウヤ「良かったね、レッド……」

キョウヘイ「一件落着っすね」

トウヤ「あれ、起きてたの?」

キョウヘイ「実は最初から」

941: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 00:11:14.87 ID:zc9EXPQ+0
キョウヘイ「久しぶりにトウヤさんがお兄さんなの見たっすよ」

トウヤ「えー、そう?」

キョウヘイ「そうっす。最近目覚めたりリア充っぽくなったりで」

トウヤ「あはは、普段からみんなのお兄さんになれるよう頑張ってたんだけどねぇ」

キョウヘイ「まぁ、今回は無事仲直りしましたし、お兄さん合格っすね」

トウヤ「合格かぁ、良かったぁ」

グリーン「これからはややこしい事もすんなよ」

レッド「……」

グリーン「おい!!」

トウヤ「まぁ、僕は皆が楽しくできてればいいよ」

キョウヘイ「ちゃん、ちゃん」

958: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:05:22.94 ID:zc9EXPQ+0
ドゴーム「明日から起こしにこなくていいか!?」

レッド「……なるべく来てほしい」

キョウヘイ「行くタイミングも掴めるっすから」

ドゴーム「わかったぞ!!」


ペラップ「……凄く悪いニュースがある」

トウヤ「え、まさか……」

レッド「……」ミョンミョン

キョウヘイ「あっレッドさんずるい! 情報先取りしちゃって!」

ペラップ「ユクシーの守っていた時の歯車が盗まれたらしい!」

「えー!?」「じゃ、ここの誰かが!?」「えー、でもー」

ヨノワール「プクリンさん、遠征では何も見付からなかったのでは?」

プクリン「ごめんね、約束してて喋れなかったんだ」

ヨノワール「いえ、そういう事なら……」

グリーン「……で、その紙は何だ?」

ペラップ「あぁ、これはその泥棒の似顔絵だ」ペラッ

ソラ「わ……悪そう」

イーブイ「こいつなのねっ! 時の歯車を盗む悪者はっ!」

レッド「……」

ヨノワール「……レッドさん、こいつを見てどう思います?」

レッド「!?」ビクッ

トウヤ(ヨノワール、レッドを試してる。どうしようレッド大丈夫かなぁ)

グリーン(ここで変に正直にならないでくれよ……)

レッド「え、えっと」

どう答える?  下2

960: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 22:11:31.91 ID:6FNgjmxY0
正直よくわからない

963: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:18:51.40 ID:zc9EXPQ+0
レッド「正直……よくわからないです」

ヨノワール「ほう、よくわからない……ですか」

レッド「はい……見た目だけだと、何もわからないから」ジッ

ヨノワール「そうですか……貴重なご意見ありがとうございます」

イーブイ「私には普通に悪者に見えるわよ?」

ソラ「でもレッドの言ってる事ももっともだよね」

キョウヘイ「……レッドさん、結構挑戦しましたね」

レッド「……そう? 正直に、答えた……けど」

トウヤ「今ので、ヨノワールはどう思ったんだろうねぇ」

グリーン「そこまであいつの意見を重要視しなくていいだろ。とりあえず監視してればいい」

キョウヘイ「ソラとイーブイが連れ去られるってのを回避するのが第一目標っすね」

レッド「……うん」

965: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:23:54.23 ID:zc9EXPQ+0
ペラップ「と、いうわけだが……親方様?」

プクリン「皆っ! 時の歯車泥棒の、えっと……」

レッド「ジュプトル」コソッ

プクリン「ジュプトル! を、ギルドをあげて捕まえるよ!!」

ソラ「そうだね!」

イーブイ「それがいいわ!」

ヨノワール「私も協力しましょう」

プクリン「頑張ろう! たあーーーーーーーーっ!!!」

「おおおおおぉぉぉ!!!」

キョウヘイ「おー……ヤバくないっすか」

トウヤ「……ヤバいねぇ」

グリーン「……知ってるの俺らだけだからな」

レッド(……でも、誰にもこの事は話せない。ヨノワールが絶大な信頼を持っている中、この話を信じてくれる人はいないだろうし)

レッド「何か、証拠が一つでもあれば……」

967: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:31:39.04 ID:zc9EXPQ+0
ペラップ「……では! これから我々は、ジュプトル確保に向けて力をつくそう!」

ヨノワール「と、言っても……次にジュプトルが現れる場所がわからなければどうにもなりません」

ソラ「次にジュプトルが現れる場所……?」

イーブイ「つまり、時の歯車がある場所かしら?」

ヨノワール「そうです。よくわかっていますね」

イーブイ「きゃっ、褒められちゃった」

ヨノワール「なので我々、私とペラップさんで時の歯車がありそうな場所を考えます」

ペラップ「その間は、普段の仕事をしつつ情報を集めてくれ♪」

「おおぉーっ!」


キョウヘイ「……どうするっすか」

トウヤ「普通に仕事するか、ヨノワールを見張るか」

グリーン「ヨノワール本人が捕まえないっていう可能性も無くは無い。ソラ達を見張るか?」

レッド「……うーん」

1、依頼 2、おたずねもの 3、ヨノワールを見張る 4、ソラ達を見張る 5、自由

下2

969: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 22:35:11.13 ID:uJjaR/Z90
3

970: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:41:13.59 ID:zc9EXPQ+0
レッド「ヨノワールを……見張ろう」

キョウヘイ「ういっす!」

トウヤ「見張るって言っても……何処から見張るの?」

グリーン「結構広い所っぽいからなぁ……」

キョウヘイ「……あ、レッドさんカクレオン捕まえてたっすよね?」

レッド「……あぁ」


ヨノワール「……なので、ここかここ……」

ペラップ「それか、ここも……」

レッド「……」ジーッ


トウヤ「僕らには見えないけど、近くでガン見してるんだろうね」

グリーン「保護色か……なるほどな」

キョウヘイ「そんで、何か動きがあったら上の掲示板で依頼を選ぶふりをしてる俺らに連絡が来る……と」

トウヤ「エスパーって便利だね」

グリーン「俺ら全員がエスパータイプ捕まえてたから出来たんだけどな」

971: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:47:09.79 ID:zc9EXPQ+0
レッド(……結構普通に選んでるな)

ヨノワール「それにしても襲って歯車を盗むなんて……とても酷い奴ですね」

ペラップ「本当ですよ!!」

レッド(選びながら、ジュプトルが悪者っていうイメージを植え付けていく……ふむふむ)

ヨノワール「確かこっちに資料が……」サッ

レッド(うわっ……急に動かれると困る。相手からは見えないからぶつかりそうになる……)

レッド(相手にばれたら終わりだからなぁ。見張ってるのがばれたらペラップからの印象も悪くなるし)

レッド(……でも、動きも何も無いから暇)

ヨノワール「それで……ここを……」

ペラップ「ふむ……」

レッド(イタズラしてやろっかな)

何する?  下2

973: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 22:51:06.31 ID:RMHVUx5e0
ぺラップの頭にアホなこと送る

974: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 22:55:45.14 ID:zc9EXPQ+0
レッド(変なこと変なこと……僕の中のエーフィが勝手に!!)

レッド(ヨノワール×キョウヘイヨノワール×キョウヘイヨノワール×キョウヘイ)ミョンミョン

ペラップ「ヨノワール×キョウヘイ……?」

ヨノワール「私もいいと思いますが急にどうしました?」

ペラップ「あ、へ、変なこと言っちゃいました、ってえぇ!? いいと思うんですか!?」

ヨノワール「はい、ぜひそうなってほしいです」

ペラップ「そ、そうなんですか……」

レッド(何かペラップのヨノワールへの信頼を下げる事に成功した)

レッド(これだけじゃつまんないなぁ……もっと何か送ろう)

何て送る?  下2

976: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 22:57:33.76 ID:uJjaR/Z90
アクロマ[ピーーー]

980: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 23:03:48.27 ID:zc9EXPQ+0
レッド(えっと……)

キョウヘイ(面白そうな事してるっすね! 俺もやるっす!)

レッド(あ、キョウヘイ)

キョウヘイ(えーと……アクロマ死ね!!)

ペラップ「アクロマ死ね……?」

ヨノワール「私もそう思いますがどうしたんですか?」

ペラップ「すみませんまた変なこと、ってそう思うんですか!?」

ヨノワール「はい。そいつさえいなければキョウヘイさんを手に入れられるんですよ」

ペラップ「そ、そうなんですか……」

キョウヘイ(ペラップさんカワイソス)

レッド(一人でそんな変態と話さなきゃいけないなんて……)

アクロマ(呼びました?)

キョウヘイ(呼んでねー死ね!!!)

ヨノワール「やはりここの方が……」

ペラップ「あ、ここも可能性が……」

レッド(あれ聞いても普通に会議するペラップさん凄い)

レッド(ペラップさんにばっかりするのもあれかな……でもヨノワールにやったらばれるかも?)

レッド(どうしよっかな。ちょっといじったらトウヤ達の所に行こう)

何する?  下2

982: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 23:06:14.15 ID:u0/dhVpD0
姿消したままボルテッカー

984: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 23:12:34.40 ID:zc9EXPQ+0
レッド(流石にペラップにやったら死んじゃうよなぁ)

レッド(ヨノワールは強いって聞いてるし……僕のボルテッカーが耐えられるかどうか気になるな)

レッド(姿が現れないように気をつけて……)

レッド(ボルテッカーっ!!)ビリビリッ ドーン

ヨノワール「ぐっ……!?」

ペラップ「!? ど、どうしました!?」

ヨノワール「いえ、何者かが私に……攻撃を」

レッド(ヤバい……ボルテッカーの反動のダメージが意外とあって、動けない)

ヨノワール「姿を消して、何処かに隠れているのか……?」

レッド(……捕まったら大変、逃げないといけないのに……っ!)

ヨノワール「……そこかっ!!」

ペラップ「あわあわ」アワアワ

直下コンマが30未満なら捕まる。30以上ならセーフ

985: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 23:14:02.59 ID:YBoCguwt0
どう

989: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 23:23:37.04 ID:zc9EXPQ+0
レッド(……えいっ!)サッ

ヨノワール「……逃がしましたか」

ペラップ「だだだ大丈夫ですか!?」

ヨノワール「えぇ……ただ、回復する道具があれば欲しいですね」

ペラップ「今持ってきます!!」

レッド(……まさか、僕のボルテッカーを食らって倒れないなんてなぁ)

レッド(耐久が高いとは聞いてたけど、僕もレベルそこそこ高いのに……)

レッド(……上行こっ)タタッ


キョウヘイ「どうでした?」

レッド「……普通だった」

トウヤ「下から普通じゃない音がしたけど、どうしたの?」

レッド「……僕より強いのか気になって、ボルテッカーを……」

グリーン「……この馬鹿っ!! それでばれたらどーすんだ! 俺達の今までの努力もおじゃん、お前もやられてたかもしんねえんだぞ!?」

レッド「……ごめんなさい」

トウヤ「まぁまぁ……わかってくれたらいいよ。僕達はレッドが心配なんだよ?」

レッド「……」ギューッ

トウヤ「よしよし」

キョウヘイ(なんという飴と鞭)

キョウヘイ「それじゃ、どーするんすか? 今日これから。いつまでもヨノワール見張ってんのもアレっすよ」

1、依頼 2、おたずねもの 3、ダンジョン探索 4、散歩(場所指定)

下2

991: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 23:25:53.22 ID:V4StmQKG0
1

995: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 23:30:13.82 ID:zc9EXPQ+0
レッド「依頼……やる」

キョウヘイ「たまには仕事しないとっすよね」

トウヤ「じゃあ掲示板を改めて見てみようか」

グリーン「いくつかあるな」

[落とし物拾って! キャタピー][探検つれてって! バタフリー][助けて! ミミロル]

グリーン「どれも場所はトゲトゲ山だな」

キョウヘイ「いくつか一緒に受ける事も出来るんしたっけ」

トウヤ「一つでも勿論いいけど……どうする?」

レッド「……うーん」

下2

997: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/25(土) 23:32:11.61 ID:g3vfGin20
ミミロル

1000: ◆O4/zV1DaK6 2014/01/25(土) 23:32:44.84 ID:zc9EXPQ+0
次スレに移動だー

レッド(無口とか幽霊とか言われるけどポケモンになりました)