【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】 前編

540: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:05:45.08 ID:ZPWDfzllO
司令はん、今日は本当にありがとう

引用元: ・【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】 



541: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:09:09.99 ID:W7itxX+CO


【執務室】


提督「ふぅー・・・」 


黒潮「ふふ、さっぱりしたね」


提督「今日は疲れたな・・・とにかく、お前を無事に助けられて良かったよ」


黒潮「うん・・・」


黒潮「司令はん。今日はありがとな・・・」


提督「ん?いいんだよ。助けたことは」


黒潮「そうじゃなくて、その・・・///」






↓1 どうする?どうなる?

542: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:10:49.78 ID:2u/Pf6bK0
黒潮「初めてを貰ってくれて…。」
提督「…え?」

545: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:15:03.87 ID:W7itxX+CO



黒潮「は・・・///」


黒潮「初めてを、貰ってくれて・・・///」


提督「・・・? 確かにハジメテとは言ったが・・・」


黒潮「そうやなくて、その・・・///」


黒潮「あ、あれは冗談やったんや!ほんまにごめんなさい!」ペコー


提督「黒潮、お前・・・」








↓1 提督の反応

546: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:15:55.80 ID:n244Jm7jO
脱力ののち、しゃーないなと許す

547: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:18:35.32 ID:W7itxX+CO



提督「はぁ・・・」


黒潮「っ・・・司令はん・・・」


提督「仕方ないなぁ・・・質の悪い冗談だったが、無事でよかった」


提督「ただ、もうこんな嘘はごめんだからな」


黒潮「うん、わかっとるよ・・・」







↓1 どうなる?

548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:20:06.98 ID:WqQc47Hc0
そろそろねる

549: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:26:37.69 ID:W7itxX+CO


黒潮「・・・ほな、そろそろウチ、寝るわ」   


黒潮「司令はん、今日はほんまに、ありがとう・・・


提督「・・・待て、黒潮」


黒潮「? なぁに?」


提督「・・・これ、渡しとこうと思ってな」スッ…


黒潮「あ、指輪・・・」


提督「黒潮・・・」





↓1 プロポーズの言葉

550: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:28:59.50 ID:n244Jm7jO
お前を酷い目に合わせないよう俺も頑張るから

551: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:30:44.06 ID:W7itxX+CO


提督「・・・今日は、ごめん。俺が情けないから、お前をあんな目に合わせてしまって・・・」


提督「・・・これからは、こんなことがないよう、頑張るからさ」


黒潮「・・・司令はん」


黒潮「・・・」








↓1 黒潮の反応

552: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:33:22.89 ID:WqQc47Hc0
うれしいわ

553: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:35:27.79 ID:W7itxX+CO



黒潮「・・・ぐすっ」


黒潮「うれしいわ、司令はん・・・」


提督「おいおい、泣くなよ・・・」


黒潮「だって、嬉しいから・・・うぅ」


提督「・・・頼むから、泣き止んでくれよ。嫁が泣くとこを見て、悲しまない旦那はいないからな」


黒潮「・・・へへ、そうやね」


黒潮「司令はん!これからよろしゅうな!」


提督「おう!」






黒潮編 完



↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

554: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:40:27.66 ID:2u/Pf6bK0
早霜

559: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:44:21.36 ID:W7itxX+CO


これは、早霜かな?

女主人のところの艦娘が主役なのは、初めてだな・・・




【女主人のバー】


女主人「ふわぁ、ぁぁ・・・」


早霜「おはようございます。司令官」


女主人「・・・私はもう軍部抜けてるから、司令官はいいって」


早霜「いえ・・・私がそう呼びたいので」


女主人「そう、なら、構わないわよ」


早霜「ありがとうございます。では、今日も頑張りましょう」







↓1 どうする?どうなる?

560: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:46:04.78 ID:ZPWDfzllO
情報収集のため出掛ける準備

561: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:48:38.02 ID:W7itxX+CO


女主人「・・・とりあえず、今日も昼間は店、開けないわね」


早霜「ええ。流石に、大本営からの任務は断われませんから」


女主人「こんなちんけなバーより、よっぽど金になるしね・・・」


女主人「とりあえず、準備しましょうか」


早霜「了解です。ところで、今日はどこに?」


女主人「えっと・・・」







↓1 本日の情報収集場所

562: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:51:12.09 ID:hAS/nrP60
大佐の鎮守府

563: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 00:55:07.78 ID:W7itxX+CO


女主人「大佐さんのところに行くわよ。瑞穂って言う、新たしい娘が来てるそうだから」 


早霜「了解です・・・」


女主人「んじゃ、準備お願いね」


早霜「ついでに、頼まれていたお酒も届けましょうか」


女主人「そうね。そうしましょ」







↓1 準備中イベント

ないならないで、移動中もしくは到着したとこからでも構いません


564: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 00:59:44.35 ID:ZPWDfzllO
なし
到着から

565: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:01:31.30 ID:W7itxX+CO



【大佐の鎮守府】


大佐「やぁ、よく来たな」


女主人「お久しぶりです。大佐さん」


大佐嫁「あら、女主人さん。今日は任務で?」


女主人「はい。情報収集で・・・」


大佐「そういう訳だから、瑞穂を呼んできてくれないか?」


大佐嫁「ええ、わかりました」








↓1 どうなる?

566: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:04:33.17 ID:no4rYstZ0
白衣&眼鏡姿の瑞穂がやってくる

567: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:07:42.64 ID:W7itxX+CO



瑞穂「・・・お待ちしてました」


早霜「その格好は・・・?」


瑞穂「艦娘の洗脳についての研究を行ってました」


女主人「へー・・・洗脳を解除できるっていうのは本当なの?」


瑞穂「ええ。とはいえ、まだ実験段階ですけどね・・・」


女主人「了解。とりあえず、始めましょうか」








↓1 話し合いの内容

568: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:09:01.44 ID:Dnrg5r1vO
現状で能力の応用はどのくらい可能か?

569: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:12:48.92 ID:W7itxX+CO



女主人「貴女の研究については、資料を読んだわ。応用次第で未知数の機能があるらしいけど・・・」


瑞穂「はい。とはいえ・・・私自身、能力の限界が掴めていません」


早霜「・・・今のところはどうなんですか?」


瑞穂「そうですね・・・」







↓1 現時点での、能力の応用力

安価でもコンマでも構いません。場合によってはズラします


570: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:14:07.89 ID:hAS/nrP60
トラウマの排除も出来なくはない、但し失敗すると記憶が全消去

571: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:18:27.87 ID:W7itxX+CO


瑞穂「以前、提督さんにトラウマの消去を頼まれたことがありますが・・・」


瑞穂「今の私なら、一応は可能です。ただし、リスクも伴います」


早霜「その、リスクというのは?」


瑞穂「記憶の全消去です。それに、成功率は高くはないでしょう・・・」


女主人「なるほどね。記憶の改竄も可能・・・と」







↓1 どうなる?


572: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:21:08.92 ID:Dnrg5r1vO
時折、無意識に自分の声が相手の思考を変えてしまう事も

574: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:23:30.19 ID:W7itxX+CO


早霜「・・・そう考えると、かなり強力な能力ですね」


瑞穂「ええ。しかし、まだ自分でも完全には制御出来てないんです」   


女主人「と、言うと?」


瑞穂「無意識のうちに、相手を洗脳してしまって・・・」


早霜「なるほど・・・」


女主人「気にしないでいいわよ。そんな能力があるだけですごいんだから」






↓1 どうなる?

575: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:26:43.64 ID:Rw+NlsMqO
さすがに気にするから普段から言葉を選んで話している瑞穂

576: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:28:26.65 ID:W7itxX+CO


瑞穂「・・・でも、本当に大変なんです」


瑞穂「少し命令口調になっただけで、相手を意のままに操れてしまうんですから・・・」  


女主人「あー・・・確かに、それは大変ね」


瑞穂「ええ。ですから、なるべく言葉を選んで行かなければ・・・」








↓1 どうなる?

577: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:30:43.72 ID:no4rYstZ0
一仕事終えたとねちくが戻ってくる

580: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 01:35:01.02 ID:W7itxX+CO


ガチャ…


利根「ふぅ、今日は一段と疲れたのう・・・」


筑摩「もう、姉様ったら。まだ午前中ですよ?」


女主人「あら、利根ちゃん達じゃない」


利根「おお、お主か。情報収集出来たのかの?」


早霜「はい、そうです」


利根「提督も大変じゃのう・・・我輩たちも力に慣れればいいが・・・」






↓1 どうなる?

581: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:37:41.12 ID:ivsUC1/ho


よく見ると前日比五割増でキリッとしてる利根、ご満悦の筑摩、目をそらしてる瑞穂

585: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:05:01.66 ID:cORc7cnqO



【大佐の鎮守府】


女主人「・・・それにしても」


利根「うむ・・・!」キラキラ


筑摩「ふふふ・・・」ニッコリ


瑞穂「・・・」メソラシ


早霜「・・・どうしか、したんですか?」


瑞穂「え、えっと・・・」








↓1 何があった?

586: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:07:23.00 ID:url4Vp5hO
姉妹のあり方にちょっと口出ししてしまった(猛省)

587: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:09:34.92 ID:cORc7cnqO



瑞穂「・・・あんなことを言っておきながら、失言してしまって」


早霜「はぁ・・・」


瑞穂「お二人が喧嘩してたので、注意したら能力が発動してしまって・・・こんなことに」


利根「筑摩。お主はいつも綺麗じゃな」キラキラ


筑摩「姉様もとても可愛いですよ」キラキラ


女主人「あ―・・・」






↓1 どうなる?

588: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:12:57.51 ID:hAS/nrP60
瑞穂「しかも大鯨さんも、うっかりで>>579状態になって疲労困憊で寝込んでしまいました…。」

579: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 01:31:20.40 ID:hAS/nrP60
瑞穂「事実昨日から大鯨さんが変身状態(龍鳳)から戻れなくなりましたし…。」

589: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:16:03.28 ID:cORc7cnqO



瑞穂「それに、大鯨さんも・・・」


女主人「何があったの?」


瑞穂「いつもよりエネルギーを使う龍鳳に変身させてしまって・・・今は疲労困憊で寝込んでるんです」


早霜「・・・これは艦娘の少ないここに来て正解でしたね」


女主人「そうね。提督のところだと、飛んでもないことになってたかも・・・」






↓1 どうなる?

590: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:19:48.29 ID:db6DwG3kO
大鯨の様子も見に行く3人

591: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:24:36.28 ID:cORc7cnqO



女主人「それなら、お見舞いに行ったほうがいいわね」


早霜「そうですね・・・」


瑞穂「・・・そうしてください。ゴメンなさい、私のせいで手間を取らせて」


女主人「だから、いいってば」





【大鯨の部屋】


コンコン   ガチャ


女主人「大鯨ちゃん、大丈夫?」


大鯨「女主人さん、早霜さん・・・来てたんですね」


瑞穂「大鯨さん、調子はどうですか?」


大鯨「えっと・・・」






↓1 大鯨の具合はどう?

592: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:25:23.56 ID:KeiLckIYO
赤疲労一歩手前

593: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:29:22.26 ID:cORc7cnqO



大鯨「・・・正直、出撃はだいぶキツイです」


瑞穂「うう、ごめんなさい・・・」


大鯨「あ、だ、大丈夫ですよ。事故なんですから・・・」


女主人「そうそう、大鯨ちゃんもこう言ってるんだから、気にしないの」


瑞穂「しかし・・・」







↓1 どうする?どうなる?

594: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:32:17.14 ID:hAS/nrP60
早霜「そういえば大鯨さんの変身ってどういう仕組みなんですか?」

595: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:36:03.06 ID:cORc7cnqO


早霜「・・・そう言えば、大鯨さんの変身ってどういう仕組みなんですか?」


大鯨「えっと・・・そうですね」


大鯨「基本的には、力を込める感じで・・・」


大鯨「はぁ・・・っ!」


龍鳳「・・・と、こんな風になるんです。原理はよく分かりませんけど」 


早霜「・・・なるほど」


女主人「まあ、確かにね。艦種が違うんだから」







↓1 どうなる?



597: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:39:11.95 ID:no4rYstZ0
こんな状態で変身してしまったので完全にダウンする大鯨

598: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:42:36.86 ID:cORc7cnqO


大鯨「あっ・・・」フラッ…


早霜「っ、大丈夫ですか?」


大鯨「すみません。私もまだまだですね・・・」


早霜「ごめんなさい。私が頼んだばかりに」   


大鯨「いいんですよ。私にも責任はありますから」


女主人「とりあえず、しばらくゆっくり休みなさい」


大鯨「はい・・・」





↓1 どうなる?

599: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:43:33.35 ID:KeiLckIYO
研究のステップアップにはまだ少し日にちが必要な模様

600: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:46:44.82 ID:cORc7cnqO




瑞穂「・・・これで、報告は終わりです」


女主人「なるほどね・・・研究の発展には、まだ時間がかかる、と」


早霜「内容が内容ですから、仕方ありませんね」   


瑞穂「すみません・・・」 


女主人「謝らないでいいってば」


早霜「それで、これからどうするんですか?」








↓1 これからどうしよう?

601: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:49:29.46 ID:hAS/nrP60
瑞穂「でしたらこの方(萩風)はどうでしょう?私とは別の能力を持ってるとの事なので。」

602: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:52:03.35 ID:cORc7cnqO



瑞穂「行く宛が無いなら、この娘のところに行ってはどうですか?」


女主人「あら、確かこの娘は・・・」


瑞穂「佐世保さんのところの、萩風さんです。私とはまた別に、特別な能力を持っているそうなので」


早霜「司令官、どうするんですか?」


女主人「行ってみましょ。久しぶりに佐世保と話もしたいしね」








↓1 出発する?

するなら移動中、もしくは到着時安価でも構いません

603: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:53:33.56 ID:7xyCTIKNo
出発する
萩風さん、入渠中

604: ◆I045Kc4ns6 2016/04/15(金) 23:56:44.08 ID:cORc7cnqO



【佐世保】


女主人「久しぶりね、佐世保。みんな元気?」


佐世保「ええ。そっちも、元気そうね」


佐世保「話は聞いてるけど・・・萩風は今は入渠してるの」


女主人「あら、そうなの」


早霜「どうします?」







↓1 どうしよう?

605: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/15(金) 23:57:59.66 ID:hAS/nrP60
萩風と親しい嵐に会う

606: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:02:17.13 ID:QZHxN2bWO


テクテクテク…


嵐「司令、そいつは誰だ?」


佐世保「ああ、嵐。さっき話してた女主人よ」


女主人「よろしく。貴女は?」


嵐「俺は嵐。萩風のことが気になるなら、俺が話をしようか?」


女主人「そうね。よろしく」


早霜「では、早速話しましょうか」








↓1 話の内容

607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:03:29.33 ID:NVZ8H9CzO
萩風の特殊能力について

608: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:07:36.12 ID:QZHxN2bWO



女主人「早速だけど、萩風ちゃんには特別な能力があるそうね」


嵐「・・・」チラッ


佐世保「言いわよ、話して。信頼できる相手だから」


嵐「・・・ああ、その通りだよ。萩風は変身できるんだ、深海棲艦にな」


早霜「何故、ですか?良ければ、聞かせてください」


嵐「・・・」







↓1 萩風が駆逐水鬼に変身できる理由

609: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:09:28.57 ID:Mpo4s6ZXo
人間にしか見えない自称・深海棲艦さんとの紆余曲折の交流の果てに

611: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:12:59.12 ID:QZHxN2bWO



嵐「俺も詳しくは知らねぇよ」


嵐「なんでも、人間にしか見えない自称深海棲艦と何かしたらしいが・・・」


女主人「人間にしか見えない深海棲艦・・・?」


早霜「一体、どういうことですか?」


嵐「だから、俺も知らねぇって」


嵐「ただ、あんな萩風を見るのは辛い・・・そこは分かってくれよ」









↓1 どうする?どうなる?

612: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:16:38.17 ID:bx1X1Hn/0
萩風登場

613: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:19:31.79 ID:QZHxN2bWO


萩風「ふぅ・・・さっぱりした」


萩風「あら・・・?」


女主人「貴女が萩風ちゃん?」


萩風「え、ええ・・・嵐、司令。この人は?」


佐世保「例の調査員よ。大丈夫、信頼できるから」


萩風「そうですか、えっと・・・」


早霜「答えたくないことは、無理に答えなくていいですから・・・」


萩風「大丈夫です。私も、出来る限り力になりますから」









↓1 話の内容

614: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:21:39.97 ID:NmOEoBXiO
会っていたという深海棲艦について

615: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:24:46.01 ID:QZHxN2bWO



女主人「その、貴女が会っていたという深海棲艦について聞きたいの」


早霜「その深海棲艦によって、貴女は変身能力をえたそうですが・・・」


萩風「ええ、そうです」


女主人「その深海棲艦について、教えてくれないかしら」


萩風「・・・はい」







↓1 萩風の語った内容

616: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:26:01.49 ID:79+C0Clo0
萩風「その深海棲艦は転属の直前に病で亡くなりましたが、容姿は人間そのものでした。」

617: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:28:54.83 ID:QZHxN2bWO



萩風「その深海棲艦は、容姿は人間そのものでした」


萩風「その方とはここに来る前に会っていたのですが、転属直前に病死しました」


女主人「・・・そう、じゃあ今はもういないのね」


早霜「貴女はその深海棲艦に、何をされたんですか?」


萩風「・・・」






↓1 萩風が深海棲艦にされたこと

語らなくても構いません

618: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:30:21.68 ID:M1Nr3YaDO
正直わからない
よくしゃべる博士然としたそいつとお話しただけのつもり

620: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:32:30.55 ID:QZHxN2bWO



萩風「・・・正直言って、分かりません」


女主人「・・・分からない、とは?」


萩風「あの人とは、話をしただけなんです。非番の時に、街に出ていたら声をかけられて・・・」


女主人「・・・それなら、貴女がその能力に気づいたのは?」


萩風「それは・・・」







↓1 萩風が初めて変身したのはいつ?

621: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:33:59.63 ID:NmOEoBXiO
深海棲艦が亡くなった翌日

622: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:36:56.08 ID:QZHxN2bWO



萩風「・・・あの人が病死したと、知った翌日です」


萩風「気がついたら、身体が真っ白になり始めて・・・嵐や、皆の説得で元に戻れました」


早霜「きっかけは特になさそうですね・・・」


女主人「そうね・・・」






↓1 どうする?どうなる?

623: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:39:00.81 ID:b7d4785mO
最初は精神を乗っ取られかけた

624: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:41:31.42 ID:QZHxN2bWO


早霜「・・・さっき説得された、と言われましたけど」


萩風「はい。あの時は、頭がぐちゃぐちゃになって・・・」


萩風「とにかく、破壊衝動がこみ上げてきたんです」


女主人「・・・症状は他の深海棲艦化と変わらないわね」 






↓1 どうなる?

625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:42:14.25 ID:ZYGaOGAHo
「しかし駆逐水鬼になれるというのはあまりメリットがあるようには……」
「ありますよ?」

626: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:47:46.30 ID:QZHxN2bWO



早霜「・・・しかし、そんなに制御困難になるなら、深海棲艦化するメリットなんて・・・」


萩風「・・・いえ、ありますよ?」


女主人「そうなの?」


萩風「はい、今は短時間なら制御できますし・・・戦闘能力も、かなり上がりますから」


嵐「・・・またそんなこと言ってんのか。あんなのもうやめちまえよ」


萩風「嵐・・・」


早霜「・・・」







↓1 どうなる?

627: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:49:34.41 ID:mAae9K3z0
深海棲艦化は一種の暴走状態だ。すぐに解消するべき。

629: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:51:14.08 ID:QZHxN2bWO


早霜「・・・私も、そう思います」


女主人「そうね。あれは一種の暴走状態だから」


女主人「自我が保ててるとはいえ、いつ切れるか分かんないしね」


佐世保「私も同感よ。萩風」


佐世保「司令として、あなたにそんな無茶はさせられないわ」


萩風「・・・ありがとうございます」







↓1 どうする?どうなる?

628: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:49:46.91 ID:79+C0Clo0
嵐「俺は怖いんだ…萩風がいつか自分の敵になるじゃないかって。」

632: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:54:11.28 ID:QZHxN2bWO



嵐「・・・それにさ、俺は怖いんだよ」


嵐「いつか、萩風が的になっちまわないかって・・・」


萩風「・・・嵐」


嵐「その時は、俺が撃たなきゃなんねぇしな・・・」


嵐「萩風。だから、もうやめてくれ・・・」


萩風「・・・うん、そうするわ」


萩風「ごめんね、嵐。心配かけて」








↓1 どうなる?

633: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:54:43.44 ID:M1Nr3YaDO
キッカケ?になった深海についてさらに詳しく

634: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 00:58:09.04 ID:QZHxN2bWO
 




早霜「・・・では、その深海棲艦について詳しく聞かせてくれますか?」


女主人「現状、貴女の深海棲艦化の手がかりはそいつしかないからね」


萩風「えっと、わかりました・・・」


女主人「何でもいいわ。情報を頂戴」






↓5分後まで 萩風の語った情報(何でも可)

多い場合は厳選します

635: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:59:44.08 ID:ZYGaOGAHo
こっちの内情を聞こうとはせずむしろ一方的に自身の嗜好をマシンガントークしてきた

636: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 01:01:02.78 ID:b7d4785mO
前の所属先近辺に住んでた

637: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 01:01:27.36 ID:O6QeFfvio
死んでも死にそうにない相手、正直未だに死んだ気がしない

638: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 01:03:31.03 ID:Mpo4s6ZXo
深海棲艦であることを疑っていたら一度だけ深夜の海辺で口笛でイ級呼び寄せたりしてるのをみせてもらった

639: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 01:08:04.05 ID:QZHxN2bWO



萩風「最初、声をかけられたのは街中でした。私が艦娘であることを確認すると、自分の好みをまくし立てて話してきて・・・」


萩風「とりあえず、誰かは聞いてみました。鎮守府の近くの古いアパートに住んでるとだけ言われました」


早霜「・・・変人ですね」


女主人「まあ、いきなり現れて深海棲艦ですなんて言ってるしねぇ」


萩風「・・・私も一度疑って、聞いてみたんです。すると、夜中の海岸で、口笛でイ級を呼ぶところを見せてくれました」


萩風「・・・正直、私も死んだとは到底思えません。今も、どこかで生きてそうで・・・」


女主人「・・・なるほどね。ありがとう」






↓1 どうする?どうなる?



631: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 00:52:51.71 ID:bx1X1Hn/0
変身以外に特殊能力は持っているのかどうか聞く

641: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 01:12:33.71 ID:QZHxN2bWO



早霜「・・・萩風さん」


萩風「はい、なんですか?」


早霜「貴女は変身以外には、何か能力はもってませんか?」


女主人「確かにね。それだけあって変身だけというのも・・・」


萩風「えっと・・・」






↓1 他に能力はある?

あるなら何?

642: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 01:13:33.70 ID:79+C0Clo0
某映画のフォースみたいな能力(変身時は使えない)

648: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:03:16.11 ID:WWufn8xEO



萩風「・・・実は」


ヒュッ   パシッ!


萩風「こんなこともできるんです」


女主人「すごいわね。サイコキネシスってやつかしら?」


萩風「ええ。ただ、これは変身状態では使えないんです。それに、そんなに重いものは運べませんし・・・」


早霜「そうだとしても、すごいですよ」









↓1 どうなる?

649: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:08:49.42 ID:bx1X1Hn/0
昼なので萩風が根菜カレーをふるまう

650: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:11:17.75 ID:WWufn8xEO




早霜「・・・それで、その能力は」


女主人「待ちなさい。もうお昼だから、そろそろ休憩しましょう」


萩風「なら、私がご馳走しますよ」


嵐「お、萩風。あれ作るのか?」


早霜「・・・あれ、とは?」


萩風「ふふふ、待っててください」






萩風「お待たせしました♪萩風特製根菜カレーです♪」


女主人「あら、美味しそう」


早霜「いただきます」






↓1 どうなる?

651: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:11:56.89 ID:ToFRCbT6O
全然辛くないがこれはこれで

652: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:13:29.75 ID:WWufn8xEO



女主人「・・・あら、辛くないわね」


萩風「あ、すみません。辛いほうが好みでしたか?」


早霜「でも、美味しいですよ」パクパク


女主人「そうね・・・ウチの店で出したいくらいよ」


萩風「そ、そんな・・・」


佐世保「私達もお昼にしましょうか」


嵐「そうだな・・・」







↓1 どうなる?



653: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:25:11.52 ID:K4oanZBCO
食べながらフォース?の話

654: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:26:55.66 ID:WWufn8xEO



嵐「萩風のサイコキネシスだが、他にも色々出来るんだよな?」


女主人「そうなの?」


萩風「はい。微弱ですけど、仲間の位置を察知したりとか・・・」


早霜「・・・それにしては、何故深海棲艦の時には使えないのでしょうか」


佐世保「確かにね。むしろ、返信してからのほうが使える感じはするのに」






↓1 どうなる?

655: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:34:03.28 ID:bx1X1Hn/0
例のスパイたちについての情報交換

656: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:36:52.65 ID:WWufn8xEO



女主人「・・・それで、もう一つ話があるのだけど」


佐世保「例のスパイのことね」


早霜「・・・先日、黒潮さんを救出した際に、またスパイに協力してる艦娘がいることが分かりました」


女主人「鹿島というのだけど、知ってる?」







↓1 鹿島のことを、佐世保たちは知ってる?

657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:37:51.95 ID:XqAtk/bSO
知ってる

658: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:40:09.83 ID:WWufn8xEO



佐世保「鹿島・・・ね。聞いたことあるわ」


嵐「ああ、たしかにな」


早霜「っ、本当ですか!?」


女主人「話を聞かせて頂戴」


佐世保「鹿島は・・・」







↓1 佐世保のもってた鹿島の情報

659: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:45:34.52 ID:bx1X1Hn/0
話術や色仕掛けに長けており、いろんな人とのコネを持っている

660: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:47:50.04 ID:WWufn8xEO


佐世保「本国で聞いた話だけど、その頃から危険人物として扱われてたわ」


嵐「ああ。軍部以外にも、色んなところでコネを持ってるってな」


嵐「あいつは、話術と色仕掛けが得意なんだ。あの変態提督とか、すぐ引っかかりそうだな」


佐世保「こら、嵐」


早霜「・・・なるほど」






↓1 どうなる?

661: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/16(土) 23:53:46.57 ID:XqAtk/bSO
提督って変態なの?という話題に

662: ◆I045Kc4ns6 2016/04/16(土) 23:56:36.75 ID:WWufn8xEO



萩風「・・・やっぱり、あの提督さんは変態なのですか?」


女主人「・・・まあ、ね」


佐世保「・・・変態と言えば、変態かな」


早霜「・・・私もそう思います」


女主人「早霜も?」


早霜「ええ・・・前に、青葉さんと来て、そのまま泊まらせたことがありましたよね」


早霜「その時、あの二人は、その・・・」


早霜「・・・///」


女主人「あー・・・あれそういう事だったのね」


嵐「??? 何なんだ一体・・・」







↓1 どうなる?

663: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:02:37.23 ID://g6Ve5QO
佐世保「割と真面目に宿泊代徴収するべきだった」

664: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 00:06:20.47 ID:VxK5TJTdO

女主人の間違いかな?





女主人「・・・それなら、割りと真面目に、宿泊代取るべきだったわね」


女主人「じゃあ、あの風呂場前の廊下の染みって・・・」


早霜「そういうことです・・・」


女主人「うわー・・・あの二人そんなラブラブなんだ・・・」


佐世保「なによ。そっちばかり盛り上がって」


女主人「さっき言ったとおり、青葉と提督を止めたのよ。で、しばらくしたら青葉が提督に抱きついたまま出てきてさ・・・」


女主人「スカートで見えなかったけど・・・」


嵐「マシかよ・・・」


萩風「・・・///」







↓1 どうなる?

666: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:12:17.08 ID:ho1G3ZMH0
そろそろ帰ることに

667: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 00:14:58.31 ID:VxK5TJTdO



女主人「邪魔したわね。そろそろ帰るわ」


早霜「カレー、ありがとうございました」


佐世保「いいのよ。また寄ってね」


萩風「さようなら」






女主人「・・・萩風ちゃんも大変そうね」


早霜「それに、鹿島の情報も入手できました」


女主人「どうする?どこかよろうか?」


早霜「・・・」






↓1 直帰する?それとも、どこか寄る?

668: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:16:25.32 ID:ZKhKPzqfO
甘いもの食べられるところへ寄る

669: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 00:17:52.12 ID:VxK5TJTdO



早霜「・・・甘いものが食べたいです」


女主人「いいわよ。たまにはわがまま言っても、いいんだからね」


早霜「・・・はい」


女主人「それじゃ、どこか探しましょうか」






↓1 どんなところで甘いものたべる?

670: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:21:17.11 ID:4cFlTr2LO
デパートの中の甘味処

671: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 00:24:04.82 ID:VxK5TJTdO



【甘味処】


女主人「ふぅ・・・こんな店に来るのも久しぶりね」


早霜「そうですね」


女主人「さ、何でも頼んでいいわよ。今日は特に頑張ってくれたから」


早霜「・・・じゃあ、このパフェにします」


女主人「そう?なら、私もそれにしようかしら」









↓1 食事中イベント



672: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:26:29.07 ID:ho1G3ZMH0
女主人「たまにはこういうのもいいわね」

673: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 00:29:35.23 ID:VxK5TJTdO



早霜「・・・!」パクパク


女主人「・・・美味しい?」


早霜「はい、美味しいです。司令もどうぞ」


女主人「ん、そうね・・・」


女主人「・・・美味しい」


早霜「・・・」パクパク


女主人「・・・たまには、こんなのもいいわね」


女主人「昔の私に、今みたいな余裕があれば・・・」


早霜「司令・・・」








↓1 どうなる?

674: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:49:03.46 ID:4cFlTr2LO
空回り気味のフォロー

675: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 00:50:57.09 ID:VxK5TJTdO



早霜「司令・・・その・・・」


早霜「もう、いいじゃないですか。そんな、過去のことに囚われる必要は・・・」


女主人「うん・・・分かってるわよ」


女主人「ありがとう、早霜。ここまで付いてきてくれて」


早霜「・・・司令」


女主人「さ、早く食べちゃいましょう」







↓1 どうなる?

676: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 00:58:06.32 ID:ho1G3ZMH0
ついでに店に飾れそうなものをデパートで探していく

677: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 01:02:32.17 ID:VxK5TJTdO

早霜(・・・司令は、やっぱり昔のことを気にしてる)


早霜(作戦に失敗して、辞任させられたことを・・・)


早霜(そんな司令が心配で、私は・・・)


女主人「・・・聞いてるの?早霜」


早霜「っ、すみません」


女主人「ここで、店に飾るもの探しましょ。何かいいもの、ありそうじゃない?」


早霜「・・・そうですね」








↓1 どうなる?

678: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 01:22:41.30 ID:pfk8K/9vO
湖を描いた小さな絵に目が止まる

680: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:00:20.95 ID:3U2E+6nkO


【デパート】


女主人「うーん、結構あるわね・・・」


早霜「そうですね・・・」


女主人「早霜、貴女はどれがいいと思う?」


早霜「・・・この絵とか、どうですか?」
  

女主人「・・・なるほど。いいわね」







↓1 どうする?どうなる?

681: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:01:32.10 ID:AXcPOtAqo
値段も手ごろだし買うことに

682: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:04:14.13 ID:3U2E+6nkO



女主人「・・・値段も、そんなに高くないわね」


早霜「では、これにするんですか?」


女主人「ええ。常連の皆も気に入るといいんだけど・・・」


早霜「そうですね・・・」







↓1 どうする?どうなる?

683: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:05:06.53 ID:JKsYEWpo0
花瓶も買ってみる

684: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:06:38.14 ID:3U2E+6nkO


早霜「せっかくですから、花瓶も買っていきませんか?」


女主人「そうね。常連さんに花くれる人いるし・・・」


女主人「そういうの、困るんだけどなぁ・・・」


早霜「しかたないですよ。司令はお綺麗ですから」


女主人「ありがとう、早霜。お世辞でもうれしいわ」







↓1 どうなる?

685: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:08:34.17 ID:o1+s2aMxO
そろそろ帰宅

686: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:10:04.09 ID:3U2E+6nkO



女主人「ふぅ・・・結構時間かかったわね」


早霜「その分、いい物が替えたと思います」


女主人「そうね。帰ったら、飾りましょ」


女主人「さて、それじゃそろそろ帰りましょうか」


早霜「はい・・・」







↓1 帰宅途中、もしくは帰宅してからどうする?どうなる?

687: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:12:35.50 ID:0kf+kcHSO
帰宅後
今日得た情報の整理

688: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:16:14.28 ID:3U2E+6nkO


【バー】


ガチャ


女主人「ただいまー・・・」


早霜「・・・おかえりなさい」


早霜「では、さっそく飾りましょうか?」


女主人「ああ、まだいいわ。先に、忘れないうちに情報の整理をしましょう」


早霜「分かりました」


女主人「えっと、今日得た情報は主に3つ・・・」


早霜「瑞穂さんの能力、萩風さんの能力、鹿島について、ですね」







↓1 どうなる?

689: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:18:49.53 ID:swKvNDxr0
早霜「鹿島は中々厄介な艦娘ですね、聞いた限りでは口封じも手馴れてる様ですし。」

690: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:21:54.86 ID:3U2E+6nkO



早霜「・・・例の鹿島という艦娘は、厄介そうですね」


女主人「そうね。あの二人・・・海風と江風も、鹿島のことは恐れてたそうだからね」


早霜「ええ。それに、口封じにも手慣れてるそうですし」


女主人「おまけに、提督のことを知ってる・・・ただものじゃなさそうね」







↓1 どうなる?

691: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:28:37.84 ID:ho1G3ZMH0
そろそろ開店

692: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:30:59.96 ID:3U2E+6nkO



女主人「・・・こんなところかしらね」


早霜「では、そろそろ開けましょうか」


女主人「そうね。花瓶と、絵を飾って・・・」


女主人「早霜、外の懸札、OPENにしてきて」


早霜「了解です」









↓1 どうなる?

693: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:32:38.16 ID:0kf+kcHSO
既に常連が何人か店前で待ってた

694: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:35:20.52 ID:3U2E+6nkO


ガチャ


常連「お、早霜ちゃん。今から開けるのい?」


早霜「ええ。待たせてたのなら、ごめんなさい」


常連「いいよいいよ。お仕事だったんだろう?最近また嫌なことになってるそうじゃないか」


常連「俺達もさ、最近は面倒ごとばかりで・・・ここで飲まなきゃやってられねぇよ!」


早霜「そうですか。では、ごゆっくりどうぞ」








↓1 どうなる?

695: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:39:18.18 ID:YlSQqJu/O
グラーフ来店

696: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:43:00.69 ID:3U2E+6nkO


カランカラン…


グラーフ「・・・」


早霜「・・・いらっしゃいませ」


グラーフ「・・・君は、艦娘か?」


早霜「そうですけど、あなたも?」


グラーフ「ええ。私はグラーフ・・・つい最近ドイツから来た」


女主人「あら、そんな人がどうしてここに?」


グラーフ「落ち着いて飲めるところを提督に聞いたら、ここを勧められたんだ・・・」


女主人「そう?なら、ゆっくりしていきなさい」


早霜(・・・司令、彼女は提督が注意するよう言ってました)


女主人(わかってるわよ。ただ、ここに来た以上はお客さんだからね)







↓1 どうする?どうなる?

697: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:45:01.01 ID:ho1G3ZMH0
早速ビールとソーセージを楽しむグラーフ

699: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:48:30.43 ID:3U2E+6nkO



ワハハハハハ!!


グラーフ「・・・」


女主人「はい、どうぞ」コトッ


グラーフ「? まだ何も頼んでないが」


早霜「新しく来てくれた人には、サービスしてるんです。ドイツの人なら、ビールとソーセージがいいでしょう?」


女主人「本場の味に比べたら、負けるかもしれないけど・・・」


グラーフ「・・・いや、美味しいよ」









↓1 どうなる?

698: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:45:16.88 ID:swKvNDxr0
ビスマルク達とは元々面識が無いらしい

701: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:53:31.66 ID:3U2E+6nkO



グラーフ「・・・」


早霜「・・・どうしたんですか?」


女主人「話を、聞かせてくれないかしら?」


グラーフ「・・・実は、まだ鎮守府に馴染めていないんだ。食事も、殆ど一人で取るしかなくて・・・」


早霜「・・・ドイツ艦の方とは?」


グラーフ「・・・実は、私は・・・彼女達とは面識がないんだ」


グラーフ「私は、人と話すのが苦手・・・だから・・・」


早霜「・・・」






↓1 どうする?どうなる?


702: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:56:02.21 ID:YlSQqJu/O
何か隠してると確信する早霜

704: ◆I045Kc4ns6 2016/04/17(日) 23:58:09.55 ID:3U2E+6nkO


早霜「・・・」


早霜(・・・この人、何か隠してる)


早霜(ここで働いてると、人の本心が何となく分かるけど・・・)


早霜(この人の本心は、まだ分からない。なにか、隠してるけど・・・)


早霜(・・・どうか、私の予感が外れてることを祈るわ)






↓1 どうなる?

703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 23:57:04.64 ID:ho1G3ZMH0
早霜「私でよければ、話し相手になりますよ」

707: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:03:26.67 ID:U3EfncNlO



早霜「・・・私で良ければ、話し相手になりますよ」


早霜「いいですよね。司令」


女主人「ええ。任せたわよ」


グラーフ「・・・感謝する」


早霜「とりあえず、隣に座らせてもらいますね」








↓1 どうなる?

708: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:04:26.41 ID:62Gh8LXUO
揺さぶりを掛けてみる

709: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:06:10.83 ID:U3EfncNlO



早霜「・・・話をする前に、一つ教えてくれませんか?」


グラーフ「・・・ええ、いいわよ」


早霜「先ほど、貴女は・・・他のドイツ艦たちと、面識がないと仰ってましたが」


早霜「・・・それは何故なんですか?」


グラーフ「・・・」


グラーフ「それは・・・」







↓1 グラーフの返答

710: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:07:25.91 ID:AbeTRF5z0
そもそもドイツでは就役してない

711: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:09:49.18 ID:U3EfncNlO



グラーフ「・・・そもそも私は、ドイツでは就役してないんだ」


グラーフ「私は建造が中断されたからな」


早霜「・・・そうなんですか」


早霜(・・・理由としては、弱いけどこれ以上踏み込むと怪しまれるかもしれない)


早霜(どうしましょう・・・)







↓1 まだ揺さぶる?それとも、話をする?

それぞれの内容でも構いません

712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:11:31.11 ID:9fQYAbSk0
もう一度だけ揺さぶってみる

713: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:14:38.05 ID:U3EfncNlO



早霜(・・・もう一度だけ、揺さぶって見ましょうか)


早霜(もし、本当にこの人がスパイの部下なら、ここで尻尾を掴めば・・・)


グラーフ「・・・なにか?」


早霜「・・・グラーフさん、貴女は」






↓1 揺さぶりの内容

714: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:15:35.01 ID:62Gh8LXUO
何故中断したまま日本へ来たのか

715: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:18:14.39 ID:U3EfncNlO



早霜「・・・何故、建造を中断して日本に来たのですか?」


早霜「ドイツでそのまま就役されてれば・・・」


グラーフ「・・・」


グラーフ「それは・・・」






選択肢安価

1 ・・・知らない。上層部の意向だ

2 ヨーロッパ近海では深海棲艦は殆どいないからだ

3 その他自由安価




↓1

716: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:18:30.69 ID:4VhhoKzC0

717: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:21:28.16 ID:U3EfncNlO



グラーフ「・・・私はそれについては知らない。上層部の意向だからな」


早霜(・・・)


早霜「・・・そうですか」


グラーフ「・・・そろそろ私の話を聞いてくれないか?」


早霜「ええ。わかりました。面倒な質問をしてすみません」








↓1 どうなる?

718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:25:43.05 ID:AbeTRF5z0
グラーフ「鹿島から聞いたぞ、お前達が裏で私やあのスパイとやらを探ってることを。」ニヤッ
早霜・女主人「っ!!」

719: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:31:06.98 ID:U3EfncNlO


グラーフ「・・・」


早霜「・・・どうしたんです?話をしないんですか?」


グラーフ「そうだな・・・話をしようか」


グラーフ「鹿島から聞いているぞ。貴女たちが、私やスパイのことを嗅ぎ回っていると」


早霜「っ・・・!?」


女主人「あらあら・・・どストライクだったわけね・・・」


グラーフ「・・・騒ぎは起こしたくない。店を閉めろ。本題はそれからだ」


グラーフ「それと、妙な気は起こすなよ」


女主人「・・・はいはい」



720: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:33:08.97 ID:U3EfncNlO



ギィ…   バタンッ


グラーフ「・・・さて」


早霜「・・・結局、貴女は敵だったんですね」


グラーフ「そうだ。貴様も警戒するのは構わんが、まだまだ未熟だな」


早霜「っ・・・」


女主人「・・・私達をどうするの?」







↓1 グラーフの返事

721: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:34:45.04 ID:62Gh8LXUO
私はスパイの仲間ではないが、殺/し屋として雇われてる。後は分かるな?

723: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:40:24.75 ID:U3EfncNlO



グラーフ「・・・私は、スパイの仲間ではない」


グラーフ「ただし、それとは別に貴女達と敵対する理由はある」


早霜「・・・信念や理想のため、ではないのですね」


グラーフ「そうだ。未完成である私がそんなもの持ったところで、滑稽だろう?」


早霜「・・・何故、そんなことを」


グラーフ「・・・」





↓1 何故、グラーフはそんなことを?

724: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:42:40.45 ID:4VhhoKzC0
ある華族に雇われているため

725: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:47:11.16 ID:U3EfncNlO



グラーフ「単純なことだな。雇われてるからだ」


女主人「・・・ドイツの人間じゃなさそうね。そんなことしたら、軍部の耳にも入るでしょうし」


女主人「ということは、日本の人間で・・・それも相当の金持ちかしら?」   


グラーフ「正解だ。そちらの腕はいいらしい。提督を辞めたのは正解だったな」


女主人「っ・・・」


早霜「・・・司令」







↓1 どうなる?

726: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:49:30.25 ID:AbeTRF5z0
女主人「それは私に喧嘩を売る言葉よ、かかってきなさい!」(癪に触れた模様)

727: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 00:55:23.68 ID:U3EfncNlO



女主人「・・・へぇ、言ってくれるじゃない」スクッ


グラーフ「ほう、やる気か?人間風情が、私に?」


女主人(早霜、ここは任せて、逃げなさい)


早霜(! しかし、司令!)


女主人(私がここでくたばるわけ無いでしょ。さ、早く)


早霜(・・・はい)


グラーフ「・・・艦娘を逃がすか。提督としては立派なものだ」


女主人「嬉しくないわよ。あんたの言うとおり、今の私は提督じゃないんだからね・・・!」


グラーフ「・・・そうだな。そして、直に物言わぬ肉塊になる」







↓1 女主人のコンマ


↓2 グラーフのコンマ(補正で+30)


数値の大きい方が勝ちです


728: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:56:02.33 ID:r6m312s/O
てや

729: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 00:56:27.10 ID:iifkKLN0O
ぽい

730: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 01:03:37.35 ID:U3EfncNlO




女主人「ぐっ、がはっ・・・!」


グラーフ「・・・意外と頑張ったじゃないか。ただ、これで終わりだ」


女主人「ええ・・・けど、それはあんたも同じよ・・・」


女主人「今頃、早霜が・・・提督に、このことを・・・」


グラーフ「・・・だからなんだ。すぐ、あの駆逐艦も提督も、あの世に送ってやる・・・」


チャキッ


女主人「っ・・・」


女主人(早霜・・・私、いい提督だったかな・・・)


パァンッ!





731: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 01:06:55.24 ID:U3EfncNlO

グラーフ「っ・・・!?」


「甘いなぁグラーフ。俺もお前のことは怪しいと思ってたんだぞ」


女主人「っ・・・まったく、もう少し早く出てきなさいよ」


提督「悪い悪い。お前なら、勝てると思ったんだよ」


女主人「見くびりすぎよ、ったく・・・」


グラーフ「admiral・・・」


提督「・・・残念だよグラーフ。お前とは仲良くなれると思ったんだがな」


提督「だが、まだやり直せる。銃を降ろせ。話し合おう」


グラーフ「・・・」






↓1 どうなる?

732: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 01:11:13.70 ID:keEkWNURO
生憎だが、私にターゲットと話し合うという選択肢は無い

736: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:00:09.87 ID:ZGBpVaL6O



【女主人のバー】


グラーフ「・・・生憎だが、私はターゲットと話し合うという選択肢はない」


提督「そうかよ・・・ま、話くらい聞いとけ」


グラーフ「・・・」


提督「今の俺はターゲットじゃない。依頼主だ」


提督「お前が金で動くのなら、それに従おう。どうだ?俺に雇われる気はないか?」


グラーフ「・・・」







↓1 グラーフの返事

737: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:02:16.84 ID:UPiDq7Z6o
いいだろう

738: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:05:46.31 ID:ZGBpVaL6O


グラーフ「・・・いいだろう」


提督「・・・交渉成立だな」


グラーフ「ああ。ただ、高くつくぞ。私を雇うにはな」


グラーフ「少なくとも、これくらいは出してもらおうか」


提督「おう、いいぞ。金なら腐るほどあるんだ」


女主人「あーらら。解決しちゃったわよ」


早霜「とにかく、司令が無事でよかったです・・・」







↓1 どうなる?

739: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:09:56.34 ID:AbeTRF5z0
グラーフ「一つだけ言っておくが、私は純粋な殺/し屋。洗脳を解けば…などと考えない方がいいぞ。」

740: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:13:31.45 ID:ZGBpVaL6O


グラーフ「・・・それともう一つ言っておく」


グラーフ「私は純粋な殺し屋だ。洗脳を解けば・・・などとは、考えないことだな」


提督「分かってるさ。お前の意思は尊重する。金さえ払ってれば、味方になってくれるんだろ?」


グラーフ「その通りだ。それさえ分かっていればいい」








↓1 どうなる?

741: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:19:41.66 ID:6XSrHLfEO
早霜「ビスマルクさん達と面識が無いのはそういう訳だったんですね」

742: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:22:21.69 ID:ZGBpVaL6O



早霜「・・・ビスマルクさんと面識がなかったのは、そういう事だったんですね」


グラーフ「そうだ。私はドイツでも殺し屋をやっていた。軍の暗部としてな」


グラーフ「その後、日本人に雇われてきた。ビスマルク達と面識がないのはそのためさ」


早霜「・・・だとしても、私は貴女を許しません」


グラーフ「構わんさ。慣れているからな」








↓1 どうなる?

743: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:33:28.23 ID:AbeTRF5z0
そうですか、では精々足手まといにはならない様にお願いしますね(冷たい声)

744: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:36:39.50 ID:ZGBpVaL6O



早霜「・・・そうですか」


早霜「では、戦闘の際は精々足手まといにならないようお願いしますね」


グラーフ「言うじゃないか。駆逐艦風情が」


グラーフ「そこまで大口を叩くのなら、その時は楽しみにさせてもらう」


早霜「・・・」


グラーフ「・・・」








↓1 どうなる?

745: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:39:53.14 ID:Tu3et5tyO
提督「話している間に雇用契約の書類用意できたのでサインを」

746: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:43:06.58 ID:ZGBpVaL6O



提督「おい、グラーフ」


グラーフ「・・・何だ?」


提督「お前らが睨み合ってる間に、契約書は準備しておいたぞ」


グラーフ「分かった。サインしよう」


提督「・・・よし、これからよろしくな」


グラーフ「・・・ええ」


提督「女主人、手当は?」


早霜「私がやりますから、お二人はどうぞ帰宅してください」


提督「了解だ」


ガチャ  バタンッ


女主人「ふぅ・・・」








↓1 どうなる?

747: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:47:49.34 ID:AbeTRF5z0
女主人「もう長い付き合いだけど、あんな事言う早霜初めて見たわ…。」

748: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:50:27.90 ID:ZGBpVaL6O


早霜「・・・」


シュルシュル…


女主人「いて、いててて・・・っ」


早霜「・・・骨は折れてないみたいですね」


女主人「まあね。私も案外やるものね・・・」


女主人「・・・さっき、少し驚いたわ。早霜があんなこと言うなんて、初めてじゃないかしら?」


早霜「・・・あなたが、死ぬかもしれなかったんです」


早霜「だから、私だって・・・」


女主人「早霜・・・」






↓1 どうなる?

749: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:55:46.74 ID:6XSrHLfEO
貴方が死んだら私は何の為に生きればいいんですか?

750: ◆I045Kc4ns6 2016/04/18(月) 23:57:36.23 ID:ZGBpVaL6O



女主人「・・・」


早霜「あなたが死んだら、私は・・・」


ギュゥ…


早霜「何のために生きればいいんですか・・・っ!」ジワァ…


女主人(・・・早霜がこんなに抱きしめて来たのも、泣きそうになったのも・・・)


女主人(これが初めて・・・)


女主人「早霜・・・」








↓1 どうなる?

751: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/18(月) 23:58:57.41 ID:9fQYAbSk0
女主人「わかったわ、早霜。あんたを悲しませないように気を付けるから…」

753: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:02:00.24 ID:D275TVAWO



女主人「・・・分かったわよ、早霜」


女主人「私も、あんたには感謝してるのよ。こんな私に、ついてきてくれて」


女主人「・・・だから、もうあんたを悲しませないよう、私も気をつけるから」


早霜「司令・・・」


ギュゥ…







五分後まで、何も安価がなければこれで終わります

ある場合は↓1で

754: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:08:58.54 ID:D275TVAWO


早霜「すぅ・・・」


女主人「・・・泣きつかれて、寝ちゃったみたいね」


女主人(・・・私、何を迷ってたんだろう。過去のことばかり見てて、早霜を悲しませて・・・)


女主人「もう、昔のことはどうでもいいわ・・・早霜が、居てくれれば」








早霜編 完


↓5分後に最も近いレス

次の主役安価

757: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:13:58.67 ID:zMUTYpP0O
リットリオ

760: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:18:32.02 ID:D275TVAWO


リットリオ・・・かな?





【早朝 リットリオの部屋】


チュンチュン…


リットリオ「ん、んんー・・・」


リットリオ「ふわぁぁ・・・気持ちの良い朝」


リットリオ「私もローマも、やっとこの鎮守府に慣れてきたかしら」


リットリオ「さ、今日も頑張りましょ」







↓1 どうする?どうなる?

761: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:19:33.85 ID:hAec9e/10
柔軟体操をする

763: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:23:15.21 ID:D275TVAWO


リットリオとローマは大分前に一度来たんですけど、翌日タラントに帰りました・・・

流石にもう、着任してる体でいきます





リットリオ「ん、とりあえず日課の柔軟体操を・・・」


リットリオ「戦闘中、何が起きてもいいように・・・」


リットリオ「いちに、いちに・・・」






↓1 どうなる?


764: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:29:22.48 ID:ZxcBZLx50
リットリオ(来たばかりの頃は早起きが辛かったけど慣れちゃったわ。)

765: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:30:50.06 ID:D275TVAWO


リットリオ「ふぅ・・・これで終わり」


リットリオ「うん、やっぱりこれをやると頭が冴えてくるわね」


リットリオ(来たばかりの頃は・・・時差のせいで、朝起きるのが大変だったわね)


リットリオ(そのせいで、皆さんにもいろいろと迷惑を・・・)







↓1 これからどうしよう?

766: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:32:46.14 ID:jK7QvcciO
今日の予定確認

767: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:35:22.86 ID:D275TVAWO




リットリオ「さて、と・・・」 


リットリオ「少し前までは暇だったけど、最近はあのスパイとか言う男のせいで、忙しくなったわね」


リットリオ「私が出撃することも、増えたから・・・」


リットリオ「それで、今日の予定は・・・」






↓1 今日の予定

768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:37:23.58 ID:ZxcBZLx50
統領達が建造中のメガフロートの視察

769: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:40:15.94 ID:D275TVAWO



リットリオ「えーと・・・統領っていう、深海棲艦を纏めてる人がいて・・・」


リットリオ「その人が、深海棲艦用の人工島の建造を視察するから、その護衛をする・・・」


リットリオ「ふふ、こんな任務を任されるなんて、私も信頼されてるのね」


リットリオ「よし、頑張りましょう!」







↓1 どうする?どうなる?

770: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:43:41.32 ID:jK7QvcciO
食堂に向かうが大渋滞

771: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:45:28.91 ID:D275TVAWO



リットリオ「それじゃ、ご飯を食べて、準備しないと!」





【食堂】


ギュウギュウ…


「うあー」「なんでこんなに混んでるんだー!?」


リットリオ「うわぁ、ひどいことに・・・」


リットリオ「もう少し早く来れば良かった・・・うう」







↓1 どうする?どうなる?

772: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:50:29.79 ID:ZxcBZLx50
厨房に居るはずの二人が何故か居ない

773: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:53:06.59 ID:D275TVAWO



リットリオ「あれ・・・?ご飯が配られてない?」


リットリオ「一体何で・・・」


「あれ?」「間宮さんと鳳翔さんは?」


リットリオ「あの二人がいないから何だ・・・」


リットリオ「だから、こんなに混んで・・・どうにかしないと」






↓1 どうする?どうなる?

774: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:56:12.25 ID:gpqeCyqcO
摩耶が自分の店から仕出し弁当を抱えて厨房に来た

775: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 00:58:23.68 ID:D275TVAWO



「お腹が空きました・・・!」


「ちょっ、暴れないでよ加賀さん!」


リットリオ「う、うぅ・・・」


バンッ!


摩耶「待たせたなお前ら!弁当持ってきたぞ!」


「やったー!流石摩耶さまー!」


リットリオ「た、助かった・・・これで、ようやく食べられそうね」


リットリオ「・・・あ、あの人と食べましょう」







↓1 リットリオの相席相手

776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 00:58:40.60 ID:Hx8FVKY30
リベッチオ

777: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 01:02:20.97 ID:D275TVAWO



リベッチオ「むぐむぐ・・・んー、美味しい!」


リットリオ「おはよう、リベッチオ。私も一緒にいいかしら?」


リベッチオ「リットリオさん!もちろん、いいですよ!」


リットリオ「ありがとう。摩耶さんのお弁当、美味しそうね」


リベッチオ「むぐむぐ・・・美味しいですよ!」








↓1 食事中イベント

778: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 01:07:36.05 ID:ZxcBZLx50
弁当なのにピザが入ってて少しビックリ

779: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 01:10:49.01 ID:D275TVAWO



リットリオ「ん、確かに美味しい!」


リベッチオ「そうですよね!今度、お店にも行ってみたいです!」


リットリオ「そうね・・・でも、これ」


リットリオ「ピザをお弁当にいれるのは、少し変わってるわね・・・」


リベッチオ「ニッポンじゃ普通なんでしょうか・・・?」







↓1 どうなる?

780: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 01:19:33.85 ID:hAec9e/10
イタリア「相席いいですか?」

785: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:00:23.86 ID:WdRnJznBO


【食堂】


摩耶「お、食ってんな。美味いか?」


リベッチオ「はい!美味しいでしゅう♪」


摩耶「さっきさ、ピザのこと話してただろ?」


リットリオ「あ、聞こえてたんですか?すみません・・・」


摩耶「いいんだよ!急に用意してくれって言われたから、入れるモンが無かったんだわ」


リットリオ「そうなんですか・・・あの、いつもの二人は?」


摩耶「ん、と・・・」






↓1 なんで鳳翔さんと間宮さんがいないの?


786: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:04:30.10 ID:LlqYmdpmo
食あたり

787: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:06:40.54 ID:WdRnJznBO



摩耶「なんでも、朝食作ってて味見したら食あたりしたんだってさ」


リベッチオ「大丈夫なんですか?」


摩耶「ああ。今は二人共、医務室で寝てるよ。ま、アタシは叩き起こされて弁当取りに行かされたけどな・・・」


リットリオ「良かったら、摩耶さんも一緒に食べませんか?」


摩耶「そうだな。そうするよ」






↓1 どうなる?

788: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:09:38.56 ID:ZxcBZLx50
リットリオ「摩耶さんは元々料理が上手だったんですか?お店を持つ程ですし。」

789: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:13:44.32 ID:WdRnJznBO



リベッチオ「うーん、美味しいー♪」


リットリオ「確かに、おいしいですね」


摩耶「へへ、ありがとよ♪」


リットリオ「摩耶さんは、元から料理が上手だったんですか?今では店を開くくらいですし・・・」


摩耶「・・・」ピクッ


リベッチオ「きっとそうですよね!」


摩耶「あ、えっと・・・」






↓1 摩耶はなんて答えた?

ちなみに初期の摩耶はメシマズです

790: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:17:34.15 ID:KaqyLNceO
冷や汗かきながらメシマズだった事は伏せる

791: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:19:19.74 ID:WdRnJznBO


摩耶「・・・は、はは」タラタラ


摩耶「そうだよ。アタシは最初から料理が美味かったんだぜ・・・」


リベッチオ「へー!やっぱりそうなんですね!」


摩耶「お、おう!ま、店を開くほどじゃ無かったけどな・・・」


リットリオ(・・・摩耶さん)






↓1 どうなる?

792: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:21:47.57 ID:XB5lJImQO
そろそろ準備を始めるリットリオ

793: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:25:36.13 ID:WdRnJznBO


リットリオ「・・・御馳走様でした」


摩耶「リットリオさん、あんた今日任務あるんだろ?」


リットリオ「はい。そう言う訳で、早速準備してきますね!」


リベッチオ「いってらっしゃーい」





リットリオ「えっと、確か今日の任務に提督は・・・」






↓1 提督も任務に参加する?

794: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:26:14.00 ID:BaE3mpQYO
しない

795: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:28:09.95 ID:WdRnJznBO



リットリオ「提督さんは他の用で忙しいのよね・・・」


リットリオ「提督の分も、頑張らないと・・・」


リットリオ「それで、他に参加する艦娘は・・・」








↓3まで、参加する艦娘

796: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:29:35.37 ID:hAec9e/10
ビスマルク

797: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:30:07.99 ID:zBuB58kLO
ローマ

798: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:33:23.42 ID:Pvz8FV5lO

799: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:35:58.29 ID:WdRnJznBO

海外艦繋がり




リットリオ「・・・えっと」


ローマ「・・・」バチバチッ


ビスマルク「・・・」バチバチッ


響「・・・」


リットリオ「よ、よろしくね。響ちゃん」


響「ん、よろしく」


リットリオ「ほら、ローマ!いつまでも喧嘩してないの!」


ローマ「・・・ふん」


ビスマルク「・・・」


リットリオ(はぁ・・・私がしっかりしないと)






↓1 もう出発する?

800: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:36:43.47 ID:ZxcBZLx50
する

801: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:40:03.06 ID:WdRnJznBO



リットリオ「それじゃ、早速出発しましょうか」


ビスマルク「・・・リットリオ、分かってるとは思うけど・・・注意して行きましょう」


響「・・・司令官に任された任務なんだ。失敗したくない」


リットリオ「ええ。皆で成功させましょう!」


リットリオ「では、出撃!」









↓1 任務中イベント、どうなる?

802: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:46:53.98 ID:Pvz8FV5lO
統領サイドは泊地水鬼や空母棲姫など大半が組織の幹部クラス

803: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:50:49.56 ID:WdRnJznBO
 



【メガフロート】


統領「・・・お待ちしてました」


泊地水鬼「フフフ・・・」


空母棲姫「・・・」


リットリオ「っ・・・」


泊地水鬼「ソウ身構エナクテ大丈夫ヨ。私達ハ、味方ダカラ・・・」


ビスマルク「それにしても、これだけの深海棲艦が残っていたのか」


統領「大丈夫ですよ。ここにいるのは、戦う意志のない人ばかりですから」


統領「では、早速見て回りましょう。護衛を頼みます」








↓1 どうなる?

804: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/19(火) 23:54:47.92 ID:Vjd/LEj/0
4人「波に合わせて島が揺れてる。本当に浮いてるんだなあ。」

805: ◆I045Kc4ns6 2016/04/19(火) 23:58:24.08 ID:WdRnJznBO



ザァァァ…


ビスマルク「・・・完成はまだ先みたいだけど、土台は出来てるようね」


ローマ「まさか、これだけのものが本当に浮いてるなんてね」


空母棲姫「タダ、浮イテルダケジャナイワ。移動可能デ、ステルス機能モ搭載シテイル」


リットリオ「・・・あなた達が味方で良かったです」







↓1 どうなる?

806: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:05:02.13 ID:mvW73ivE0
お茶を出される

807: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:08:12.07 ID:bKKQ4CysO



響「・・・すごいな。これは」


泊地水鬼「フフフ、ソレハネェ・・・?」


統領「・・・お待たせしました。皆さん」


統領「少し休憩することになりました。彼女について行きましょう」


ヲ級「ヲ!」グッ





【食堂】


チ級「・・・ドウゾ」コトッ


ビスマルク「あ、ありがとう・・・」


リットリオ「ここでは驚かされることばかりですね・・・」






↓1 どうなる?

808: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:13:50.42 ID:KGhJe2xa0
最近、艦娘をよく思わない過激派に建設を妨害されがちの模様

809: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:17:29.31 ID:bKKQ4CysO



ローマ「それにしても、これだけのものを作るなんて、相当目立つんじゃない?」


ヲ級「ヲー・・・」


チ級「確カニ、ナ・・・」


チ級「私達ノコトヲ、ヨク分カッテナイ連中ガ、妨害シテクル・・・」


チ級「追イ払エラナイカラ、大変・・・」


ビスマルク「確かに、下手なことをしたらまた関係が悪化しかねないわね」


チ級「ダカラ、アノ男・・・提督ニハ、期待シテル・・・」





↓1  どうする?どうなる?

810: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:22:25.06 ID:uQ/6P7da0
空母棲姫「…たった今、私の部下から面白い情報が入った。あのスパイについてだ。」

811: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:26:00.28 ID:bKKQ4CysO



ガチャ…


空母棲姫「・・・」


ビスマルク「ん・・・なにか?」


空母棲姫「タッタ今、アノスパイニツイテ、情報ガ入ッタ。ダカラ、知ラセニ来タ」


リットリオ「え!?な、なんであなたがそんな情報を・・・」


響「驚くことじゃないよ。空母棲姫は、スパイと一緒にいたこともあるからね」 


ビスマルク「・・・それで、情報は?」








↓1 スパイについての新しい情報


812: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:26:31.81 ID:PieiQ/yJO
スパイは鹿島の操り人形に過ぎない

813: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:32:09.16 ID:bKKQ4CysO


空母棲姫「今マデノスパイノ行動ヲ見ルト、ソノ背後ニハ例ノ艦娘ガイタラシイ」


ローマ「・・・なら、敵の指揮官は飽くまでもその艦娘だと?」


ビスマルク「・・・俄には信じ難いな」


リットリオ「しかし、頭ごなしに否定するのも早すぎます」


リットリオ「とにかく、提督に知らせないと・・・」


響「そうだね・・・」






↓1 どうする?どうなる?

814: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:37:24.00 ID:KGhJe2xa0
一通り見て戻る

815: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:40:12.98 ID:bKKQ4CysO


リットリオ「・・・そう言う訳で、私たちはすぐに戻ります」


統領「ええ、分かりました。私達でも、あの鹿島とかいう艦娘のことは調べておきましょう」


泊地水鬼「ネェ、セッカク来タノヨ?モウ少シ、見テイカナイ・・・?」


ビスマルク「・・・それもそうね」







↓1 どうなる?

一通り見終えてからでも構いません

816: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:41:59.46 ID:uQ/6P7da0
リットリオ「っ! 通信妨害です!」
統領「こちらもです、一体誰が…。」

817: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:45:13.54 ID:bKKQ4CysO



ビスマルク「・・・これで、一通りは見終えたわね」


統領「はい。では、提督にはあのことを・・・」


リットリオ「ええ。了解です」


統領「では、今周囲の様子を・・・?」


ザッ ザザー…


統領「通信妨害・・・?」


リットリオ「え・・・!?」


リットリオ「・・・こちらの通信も、駄目みたいです」


統領「どうやら、面倒なことになりそうですね。準備をしておきましょうか」


リットリオ「ええ。みんなも、いいわね?」







↓1 どうなる?

818: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:49:37.47 ID:PieiQ/yJO
身体中に爆薬を巻き付け、凶変した江風が現れる

819: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 00:54:23.43 ID:bKKQ4CysO


「統領、来ました!」


統領「了解。それで、敵の戦力は?」


「それが、一隻です。しかし・・・」


統領「一隻・・・?」


リットリオ「統領さん、私達が行きます」


統領「お願いします。ただ、気をつけて」







リットリオ「・・・あれは」




江風「っ、うぅ、う・・・」




ビスマルク「彼女は海風の・・・確か、江風だったか?」


ローマ「爆弾なんて巻きつけて、特攻するつもり?」


江風「っ、そ、そうさ・・・っ、こうでもしないと、あたいは・・・っ」


響「・・・」





↓1 どうなる?

820: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 00:57:41.10 ID:uQ/6P7da0
江風「もう死ぬしかねえんだ!逃げ帰っても生きたままバラバラにされる!それよりマシだ!」

821: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 01:02:07.59 ID:bKKQ4CysO


リットリオ「落ち着きなさい!本当に死ぬつもりなの!?」


江風「そうだよ!戻ったところで、あたいは用済みなんだ!バラバラにされて、捨てられちまう!」


ビスマルク「なら何で逃げないの!?貴女も海風みたいに、私達のところに来ればいいじゃない!」


江風「ダメだ・・・提督には、恩があるから・・・あたしは、まだ何も返せてない・・・」


江風「だったら、最後に・・・最後に死んで、役に立って・・・そしたら、提督も褒めてくれるんだ・・・」


リットリオ「っ・・・」






↓1 どうする?どうなる?

822: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 01:06:25.19 ID:KGhJe2xa0
フロートまでに及ぶ大爆発

823: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 01:11:57.66 ID:bKKQ4CysO


ローマ「姉さん!避難しましょう!」


リットリオ「でも・・・」


ローマ「姉さん、急いでっ!」





江風「提督、今から、あたい・・・」ジワァ…


江風「提督のために、提督のために・・・死ぬからさ。ほめてくれよ?なぁ?」


江風「姉貴も、姉貴も、そんなことをきっと・・・っ!」


カチッ





ズゥゥゥン……





↓1 どうなる?

824: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 01:18:47.42 ID:uQ/6P7da0
爆心地

リットリオ「まだ微かに息があります!でもこのままでは命以外は助からない!」
江風「」コヒュー…コヒュー…

825: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 01:25:07.42 ID:bKKQ4CysO



今日はここまでですー

また明日。





響「っ・・・この島を、こんなに揺らすなんて・・・」


ビスマルク「これじゃ、あの娘は・・・」


リットリオ「それでも、助けに行かないと・・・!」


統領「ええ。私達も、協力します。潜水艦が役に立つでしょう」







ローマ「姉さん!見つかったわよ!」


リットリオ「本当!?それで、状態は?」


飛行場姫「マダ、息ハアル・・・タダ、コノママダト・・・」


リットリオ「っ・・・諦めちゃダメです!」







直↓コンマ判定 50以上で一命を取り留めます

それ以下は・・・


826: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 01:28:38.84 ID:+CzAAdXgO

830: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:00:19.12 ID:bKKQ4CysO



【メガフロート】


江風「・・・」


統領「・・・なんとか、一命は取り留めました。後遺症も、恐らく大丈夫でしょう」


リットリオ「良かった・・・ありがとうございます」


統領「いえ、みなさんがこの娘のために、頑張ったおかげですよ」


ビスマルク「とりあえず、この娘もつれて帰ろう」







↓1 どうなる?

831: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:07:45.80 ID:QqQwHzOSO
離れた物陰で笑いながら見つめる鹿島

832: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:11:07.35 ID:bKKQ4CysO



統領「では、このまま輸送の準備をしましょうか。乱暴な操舵をしなければ、問題ないでしょう」


リットリオ「ええ。響、提督と海風に伝えてください」


響「了解・・・」







鹿島「・・・フフフ、よかったですね。江風」


リットリオ「・・・?」


ローマ「・・・どうしたの?姉さん」


リットリオ「今、誰かいた気が・・・気のせいかしら」






↓1 どうなる?

833: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:14:42.19 ID:uQ/6P7da0
リットリオ「それにしてもあそこまで精神的に追い詰められるなんて…酷いことするわね…。」

834: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:20:25.80 ID:bKKQ4CysO



統領「分かっているとは思いますが、治せたのは飽くまでも体の傷だけです」


統領「心の傷だけは、私達には治せません・・・」


リットリオ「・・・こんな風になるまで、追い詰めるなんて・・・」


リットリオ「なんてひどいことを・・・」

 
響「・・・スパイは、そういう奴だよ。矢矧の時も、そうだった」


ローマ「これが私達の敵ってわけね」


リットリオ「・・・」







↓1 どうなる?

835: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:24:45.83 ID:QqQwHzOSO
心が壊れたらどうなってしまうのか聞くリットリオ

836: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:28:44.21 ID:bKKQ4CysO



リットリオ「・・・もし、もしも、心が壊れてしまったら、どうなるんですか?」


統領「・・・今までの例を見ると、ただ廃人になるのは幸運な方ですね」


統領「最悪の場合、深海棲艦と化してただ破壊を撒き散らすだけの存在になるでしょう」


統領「天津風が、そうでした。そうなれば、助けることは絶望的になります」


リットリオ「・・・そうならないよう、心がけます」


統領「・・・お願いします」






↓1 そろそろ出発する?

837: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:29:34.70 ID:lhYs8P1OO
する

839: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:31:37.71 ID:bKKQ4CysO


リットリオ「では、私達はこれで」


統領「ええ。提督によろしく伝えてください」


ビスマルク「あなた達も、気をつけて」


泊地水鬼「エエ、マタネ・・・」






↓1 帰還中、何かあれば

840: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:34:01.63 ID:o0L/+BXMO
なし

841: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:37:58.71 ID:bKKQ4CysO



【鎮守府】


タッタッタッタッ…


海風「はぁ、はぁ・・・っ」


提督「海風、待てって・・・!」


海風「り、リットリオさん!」


リットリオ「あ、う、海風ちゃん・・・」


海風「江風は・・・江風は、無事なんですか!?」


ビスマルク「ええ、命に別状はないわ。しばらくは絶対安静だけどね」


海風「っ・・・あぁ、よかった・・・」


海風「ありがとう、ございます・・・」ポロポロ…


リットリオ「海風ちゃん・・・」







↓1 どうする?どうなる?



842: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:43:38.63 ID:uQ/6P7da0
海風「江風のリミッターは絶対に外さないでください!アレが外れたら…。」

843: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:47:20.81 ID:bKKQ4CysO



海風「っ、そ、そうだ!ひとつ、伝えなきゃならないことが・・・っ」


提督「伝えなきゃならないこと?」


海風「江風のリミッターです・・・あれが完全に外れたら・・・」


海風「私にも、手がつけられませんから」


ビスマルク「・・・そうまで言うなら、海風。あなたがそばにいてやりなさい」


提督「海風、頼むぞ。江風を生かすも殺すもお前次第だ」


海風「・・・っ、はい!」


提督「リットリオたちも、お疲れ様。俺が行ければよかったんだが


リットリオ「ありがとうございます。ただ、あんなことになるなんて・・・」







↓1 どうする?どうなる?

844: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/20(水) 23:52:48.21 ID:o0L/+BXMO
私は鹿島とスパイを絶対に許しません

845: ◆I045Kc4ns6 2016/04/20(水) 23:57:55.95 ID:bKKQ4CysO



提督「・・・リットリオ、あれが俺たちの敵だ。俺たちは、奴らを必ず倒さなくちゃならない」


リットリオ「・・・私も、同感です。江風をあんな目に遭わせて・・・」


リットリオ「鹿島とスパイは、絶対に許せません」


提督「ああ・・・」


提督「とにかく、お疲れ様。これからどうするんだ?任務で疲れたなら、休んでてもいいぞ」


リットリオ「えっと・・・」







↓1 これからどうする?

846: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:03:07.35 ID:Vz2FKdy9O
江風の様子を見に行く

847: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 00:07:15.19 ID:INw+BejKO



リットリオ「・・・とりあえず、江風ちゃんの様子を見てきます」


提督「分かった。他のみんなも休んでていいぞ」





【医務室】


江風「・・・」


海風「江風・・・」


コンコン ガチャ


リットリオ「海風ちゃん、江風ちゃんは・・・?」


海風「あ、リットリオさん・・・大丈夫そうですよ」


リットリオ「そう?良かったですね」


海風「はい・・・」






↓1 どうなる?

848: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:08:40.00 ID:3N9J9SwL0
あの組織に入る以前に何があったのか

849: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 00:12:26.83 ID:INw+BejKO



リットリオ「・・・ひとつ、聞いてもいいですか?」


海風「はい。リットリオさんたちは、江風のことを助けてくれました・・・」


海風「私に答えられることなら、何でも・・・」


リットリオ「・・・なら、教えてください。スパイの部下になる前は、何があったんですか?」


海風「それは・・・」






選択肢安価

1 提督に捨てられた

2 その他自由安価



↓1

850: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:15:46.21 ID:Vz2FKdy9O
2
致命的なミスを犯してサンドバッグの様な扱いだった

851: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 00:21:17.76 ID:INw+BejKO



海風「・・・私と江風のいた鎮守府の規模はかなり多かったです」


海風「その分、艦娘も色んな人がいて・・・提督も、厳しくて・・・」


海風「ある日、私と江風は・・・大切な任務で、重大なミスをしてしまったんです」


海風「その責任を取らされて・・・私達は・・・」シュルッ…


海風「・・・こんな、痣が出来るまで殴られて・・・」


リットリオ「・・・だから、あなた達は任務に失敗した者は、容赦なく処刑してたんですね」


海風「・・・はい」









↓1 どうなる?

852: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:25:23.83 ID:3N9J9SwL0
江風が提督を処刑してから自分も歯止めが利かなくなった

853: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 00:29:55.85 ID:INw+BejKO



海風「・・・そんな時に、あのスパイが襲撃してきました」


海風「あの男は、すぐに鎮守府を壊滅させて・・・提督を捕え、私達を開放しました」


海風「そして、江風に銃を渡したんです・・・」   


海風「江風は、すぐに、提督を・・・」


海風「そして、私も、人を、殺したり・・・傷つけるのが、楽しくなって・・・」ポロポロ…


リットリオ「海風さん・・・」




 


↓1 どうなる?

854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:32:22.29 ID:Vz2FKdy9O
気付いた頃には1000人以上を殺戮していた

855: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 00:38:02.04 ID:INw+BejKO




海風「それからは、坂道を・・・転がり落ちるようでした・・・」


海風「日本だけじゃなくて・・・他の国でも、たくさんの人を殺しました・・・」


海風「江風も、一緒だったから・・・スパイも、褒めてくれて・・・」


海風「毎日毎日、何人殺したなんて、自慢して・・・っ」


海風「もう、千人は殺してるんですっ、私も、江風も・・・っ!」


海風「う、うぅぅ・・・」


リットリオ「海風ちゃん・・・」







↓1 どうする?どうなる?

856: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:44:28.66 ID:3N9J9SwL0
リットリオ「まだ二人は終わってません、やっと正しい道に戻ってこられたのだから。」

857: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 00:47:17.28 ID:INw+BejKO



リットリオ「・・・でも、まだ二人は生きてるじゃないですか」


リットリオ「生きていれば、罪は償えます。死んで罪を精算できるのは一人分だけですよ」


リットリオ「千人殺したのなら、二千人助けましょう」


海風「・・・私たちに、できるでしょうか?」


リットリオ「きっと、大丈夫です。二人は今、正しい道にいるんですから」


海風「・・・ありがとう、ございます」ポロポロ…








↓1 どうする?どうなる?

858: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 00:57:32.80 ID:YoPi8JHGO
さあ、いい加減出てきたら如何ですか?鹿島!!

859: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 01:02:09.41 ID:INw+BejKO


【医務室】


海風「うっ、ぐす・・・ひうっ・・・」


リットリオ「・・・海風ちゃん、大丈夫ですよ」


リットリオ「・・・さぁ、いい加減出てきたらどうですか?」


「あら・・・」


鹿島「ふふふ・・・気づいてらしたんですか?」


海風「っ、鹿島、さんっ・・・!」


リットリオ「あなたが、鹿島・・・!」


鹿島「そう身構えないでください。別に何もしませんから♪」


リットリオ「信じると思うんですか!?この娘たちに、こんな苦しみを背負わせて!」







↓1 どうなる?

860: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 01:08:39.80 ID:3N9J9SwL0
鹿島「何故貴方達は人間なんて出来損ないに従うのですか?私みたいな艦娘が奴隷の様に扱うのが正しいのに。」

863: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:00:06.01 ID:iyRZFf4kO


【医務室】


鹿島「苦しみって・・・その娘たちが苦しんだのは、自分のせいでしょう?」


海風「っ・・・!」


リットリオ「しかしっ・・・!」


鹿島「そもそも、何故あなたたちは人間なんて出来損ないに従うんですか?」


鹿島「私のように、艦娘が奴隷のように扱うのが正しいのに・・・」


リットリオ「それは・・・」


鹿島「海風さん達のことでも、分かるでしょう?人間は、すぐに裏切るんですよ」


リットリオ「っ・・・」








↓1 リットリオは反論した?したのなら、内容も

864: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:03:08.09 ID:QFJcWo7JO
あなたは艦娘すら奴隷扱いしてる

865: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:06:08.25 ID:iyRZFf4kO



リットリオ「・・・よくも、そんなことが言えますね」


リットリオ「あなたは、この娘たちも同じように扱ってたでしょう!?」


鹿島「それは違いますよ。私は、スパイさんの支持に従っただけで・・・」


リットリオ「いいえ、もう分かってるんです。あなたにとっては、スパイもコマの一つに過ぎないんでしょう!?」


鹿島「・・・」


鹿島「そこまで、知られてたんですね。そのとおりですよ」


鹿島「あの人も期待してたほどではありませんでしたね・・・」


リットリオ「っ、なぜそこまでっ・・・!」







↓1 どうなる?

866: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:08:14.78 ID:eOKbH9PNo
鹿島「気高い理想も泥臭い過去もない、とだけ」

868: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:16:33.24 ID:iyRZFf4kO


鹿島「ふふふ・・・私が求めるのは一つだけ」


鹿島「それは、気高い理想でも泥臭い過去を振り払うためでもありません」


リットリオ「では、貴女の目的とは!?」


鹿島「ふふ、そうですねぇ・・・」









直↓コンマ判定 奇数なら鹿島の目的が判明します

869: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:17:15.36 ID:QFJcWo7JO
ぽい

870: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:20:46.06 ID:iyRZFf4kO



鹿島「・・・ふふふ、やっぱり、辞めておきましょう」


鹿島「楽しみは最後にとって置かないと♪」


リットリオ「そうやって人を弄ぶのですか!?」


鹿島「ええ・・・♪私は目的さえ達成すれば、あとはどうなっても構いませんから」







↓1 何かあれば

ない場合、鹿島は撤退します

871: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:22:08.84 ID:3N9J9SwL0
鹿島「それに今日は"細工"をしに来ただけですしねえ。」

873: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:26:23.39 ID:iyRZFf4kO



鹿島「・・・それに、今日は細工をしに来ただけですから」


リットリオ「細工・・・!?」


鹿島「ああ、身構えないでください。最初に言ったでしょう?何もしないって♪」


鹿島「だから、何もしませんよ。貴女たちには・・・♪」


リットリオ「っ・・・」


鹿島「ふふふ、では、また・・・♪」







大和「・・・まさか、単身乗り込んで来るなんて」


長門「すまない。敵の侵入に気づければよかったんだが」


リットリオ「・・・いえ」


加賀「・・・それにしては、敵の言ってた細工、気になるわね」


リットリオ「・・・そう言えば、提督さんは?」


大和「そういえば、来てませんね・・・」


リットリオ「・・・」







↓1 どうする?どうなる?


874: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:30:07.34 ID:fnp+iV8Co
鹿島の得意とするところを考えると話半分にしておいた方がいいという結果に

875: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:32:56.13 ID:iyRZFf4kO



ビスマルク「・・・とは言え、相手はあの鹿島なんでしょう?」


ビスマルク「話術が得意な相手なら、下手に信じるのは危険だと思うわ」


リットリオ「・・・少なくとも、私にはあれは演技には見えませんでした」


赤城「・・・どちらにせよ、今は情報が少なすぎるわね。やはり、真に受けるのは危険だと・・・」


リットリオ「・・・分かりました」








↓1 どうする?どうなる?



876: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:35:51.61 ID:8VcaFDWCo
「全て本当、全て嘘、どちらでもないということだな」
提督登場

877: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:39:38.00 ID:iyRZFf4kO



提督「・・・すべて本当、すべて嘘」


提督「どちらでもないってとこだな・・・」


リットリオ「提督・・・」


大和「提督、何をしてらしたんですか?」


提督「・・・少しな」


提督「とりあえず、お疲れ様。リットリオも頑張ったな」


リットリオ「・・・」







直↓コンマ判定 50以上でイベントです

878: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:40:02.20 ID:TNupigxd0
うい

880: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:41:51.70 ID:iyRZFf4kO



リットリオ「・・・」


提督「・・・どうした?リットリオ」


リットリオ「・・・いえ、何でもありません。たぶん、気のせいです」


提督「・・・ああ、そうか」








↓1 どうする?どうなる?

881: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:42:25.26 ID:baxGB/fSO
人間狙いなら俺だけとは限らないぞ

882: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:45:07.65 ID:iyRZFf4kO



提督「・・・とりあえず、他の鎮守府にも伝えておけよ」


提督「鹿島の狙いが人間だってんなら・・・俺以外が狙われることもあるだろうしな」


長門「ああ。了解だ」


加賀「提督、大丈夫ですか・・・?少し、お疲れのようですが」


提督「そう、か?気のせいだよ」










↓1 どうなる?

883: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/21(木) 23:50:15.77 ID:eOKbH9PNo
艦娘(((鹿島になにか吹き込まれたんだろうな)))

885: ◆I045Kc4ns6 2016/04/21(木) 23:53:59.21 ID:iyRZFf4kO



提督「・・・じゃあ、俺は部屋に戻ってるよ」


ガチャ  バタンッ


リットリオ「・・・」


大和「・・・あの様子だと、鹿島に何か吹き込まれたようですね」


鳳翔「まったく、あの人は本当に・・・何で頼ってくれないんでしょうか・・・」


陸奥「・・・迷惑をかけたくないってのは、ありがたいんだけどね」


リットリオ「・・・どうすればいいんでしょうか」








↓1 どうしよう?

886: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:00:31.19 ID:HKLlJ/ZG0
大和「こうなったらここに居る皆さんで直談判しましょう。今回は相手が相手ですから。」

887: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:04:57.76 ID:R+Uz2HP1O



大和「・・・今回は相手が相手です。ここにいる皆で直談判しましょうか」


加賀「・・・ちょうど、主戦力は揃ってるしね」


長門「たしかにな・・・提督も、きっと話してくれるだろう」


リットリオ「分かりました。では、行きましょう」





【執務室】


提督「・・・なるほどな」


陸奥「ねぇ、提督。お願いだから、話して?」


鳳翔「私達が力になりますから・・・」


提督「・・・分かった。話そう」



888: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:11:20.17 ID:R+Uz2HP1O



提督「・・・今から少し前だ。俺はここで執務をしていた」


「ちょうど、一区切りついて・・・海風と江風の様子を見に行こうと思った時・・・」


「扉が開いて、知らない艦娘が入ってきた。俺はその時・・・衝撃を受けた。入ってきたそいつは、鹿島と名乗ったんだが・・・」


鳳翔「それで、鹿島は・・・?」


提督「・・・鹿島は何もしなかったよ。ただ、こっちをじっと見詰めてただけだ。うっとりした顔で・・・」


「ただ・・・ただ、問題だったのは」


「鹿島は、俺の・・・死んだはずの妹と、瓜二つだったんだ・・・」


リットリオ「え・・・?」


鳳翔「・・・提督、貴女の妹さんは」


提督「死んだ、はずだ・・・でも」


提督「もし、もし、生きてたのなら・・・」ジワァ…


リットリオ「提督さん・・・」








↓1 どうする?どうなる?

889: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:13:46.77 ID:HSfEbyAmo
妹さんの生前の写真ってありますか?

890: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:20:06.25 ID:R+Uz2HP1O



リットリオ「妹さんの、生前の写真はありますか・・・?」


提督「いや・・・写真も記録も、全部燃えちまったからな・・・」


大和「・・・提督、あまり言いたくはありませんが」


大和「鹿島は、あなたに近づくために妹さんの姿を取ったのでは?」


加賀「それどころか、下手をしたら・・・貴女の記憶を偽って、妹の姿と鹿島の姿を重ねてるのかもしれません」


提督「っ、馬鹿言うな!俺が妹の姿を見間違えるわけないだろっ!?」

 
長門「だがな・・・」







↓1 どうなる?

891: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:22:16.06 ID:HKLlJ/ZG0
長門「スパイを操るような奴だぞ?その程度容易く出来ると思うが?」

893: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:27:41.16 ID:R+Uz2HP1O



長門「・・・あのスパイを操るような奴だぞ。記憶の操作など、容易いだろう」


長門「下手な希望は、抱かないほうがいい」


提督「っ、分かってるさ。そんなことっ・・・!」


提督「それでも、俺は・・・妹に、生きてて欲しいんだよ・・・っ」ポロポロ…


リットリオ「提督・・・」


ビスマルク「・・・痛いところを突いてきたわね。あの提督が、こんなになるなんて」








↓1 どうする?どうなる?

894: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:29:42.82 ID:UpiAZHEVO
新米が突然発狂しだしたと電話が

895: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:33:49.94 ID:R+Uz2HP1O


ジリリリリン…



提督「っ・・・」


大和「構いません。提督、私が出ますから・・・もしもし?」


老提督『もしもし、提督くんか!?』


大和「いえ、いま提督は・・・何があったんですか?」


老提督『新米が、突然狂ったように叫びだして、暴れてな・・・提督くんは?』


大和「・・・こちらも、大変なことになりまして」


老提督『・・・分かった。期待はしないでおくよ』


プツッ…


赤城「新米さんまで・・・」


長門「提督、しっかりしろ。鹿島は・・・っ」


提督「っ・・・」







↓1 どうする?

896: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:37:01.69 ID:HSfEbyAmo
加賀さん、瑞穂に連絡

899: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:41:11.84 ID:R+Uz2HP1O



加賀「・・・とりあえず、瑞穂に連絡して、新米のところに向かわせます」


加賀「彼女の手に負えないほどなら・・・」


提督「・・・ああ、そうしてくれ」


提督「新米は、大丈夫だ・・・もしもの時は、俺がケリをつける・・・」


鳳翔「ケリって、新米さんは・・・」


赤城「・・・提督、しっかりしてください」


提督「・・・」








↓1 どうなる?

900: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:43:03.73 ID:HKLlJ/ZG0
リットリオ「まさかまだ何か隠してるんじゃないですか?」

901: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:47:48.43 ID:R+Uz2HP1O



リットリオ「・・・まさか、まだ何か隠してるんですか?」


提督「っ・・・」


鳳翔「提督、今は状況が状況です・・・黙っていては、皆から疑われます」


鳳翔「信じてください。私達を・・・」


提督「・・・俺は、知ってるだけだ。新米の、正体を」


リットリオ「正体・・・?」


提督「・・・」コクリ


提督「ただ、これは・・・多言することじゃない。悪いが、話すことはできない・・・」


鳳翔「そんな・・・」








↓1 どうする?どうなる?

897: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:37:14.46 ID:HKLlJ/ZG0
大和「…リットリオさん、新米さんの応援に行ってください。提督はこちらにお任せを。」

903: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 00:53:23.61 ID:R+Uz2HP1O



大和「・・・仕方、ないですね」


大和「リットリオさん。新米さんの方に、応援に向かってください」


リットリオ「ですが・・・」


大和「・・・お願いします」


リットリオ「・・・はい」


提督「・・・待て、リットリオ」


提督「・・・これを、持っていけ」


リットリオ「何ですか?これは・・・」


提督「新米のことは、その紙に書いておいた・・・もしもの時は、読め」


リットリオ「・・・分かりました。任せてください!」









↓1 どうなる?

904: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 00:57:17.74 ID:6Sp/svAKO
野分の拘束すら振りほどく程暴れてる

905: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 01:03:31.77 ID:R+Uz2HP1O


【新米の鎮守府】


リットリオ「皆さん、大丈夫ですか!?」


老提督「! 来てくれたのか!」


リットリオ「はい。私だけで、申し訳ありませんが・・・」


リットリオ「それで、新米さんは・・・」


老提督「あそこだ・・・」





新米「うああああぁぁぁっ!!ああぁぁぁっ!!」


野分「っ、司令、落ち着いて・・・っ」





リットリオ「っ・・・」


老提督「野分はうちの艦隊じゃ一番格闘能力に優れてるが・・・それでも止まらん」


リットリオ(あれじゃ、まるで深海棲艦・・・)





↓1 どうする?どうなる?

906: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 01:09:10.25 ID:HKLlJ/ZG0
リットリオ「出来れば撃ちたくなかったけど、致し方ありません!(麻酔銃)」

912: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:00:35.45 ID:EiUlNcUHO


【新米の鎮守府】


リットリオ「っ、とにかく、大人しくさせないと・・・」


チャキッ…


磯風「! 待て、待ってくれ!」


リットリオ「っ・・・!」


パァンッ!


新米「ぐっ・・・うぅ・・・」


雲龍「眠ったの・・・?」


リットリオ「麻酔弾ですから・・・」


リットリオ「とにかく、何があったんですか?」


老提督「・・・」







↓1 新米は何があって豹変した?

913: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:01:33.42 ID:VHMk9Jj20
老提督が新米の父親を貶してしまった

914: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:07:55.07 ID:EiUlNcUHO


老提督「・・・すまん。私のせいだ」


老提督「彼女の父親について・・・私が話をしてしまったからだ」


リットリオ「父親って・・・?」


磯風「司令は孤児なんだ・・・准将の養子だと思っていたが」


老提督「ああ・・・その認識で構わない。だが、新米にとって、父親のことは予想以上にデリケートな話題だったらしい」


老提督「・・・不用意に父親の話をしたのが間違いだった・・・」


リットリオ「・・・それだけで、彼女はあんなことに・・・?」







↓1 どうする?どうなる?

915: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:08:44.19 ID:azmEbhi7O
例の紙を見る

916: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:12:46.39 ID:EiUlNcUHO



リットリオ「・・・」


浦風「・・・? その、紙は?」


リットリオ「提督さんに、もしもの時は読むよう、渡されたんです」


リットリオ「・・・たぶん、今がその時じゃないでしょうか」


天城「そうですね・・・」


老提督「・・・」


リットリオ「・・・では、読みますね」





917: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:21:54.14 ID:EiUlNcUHO



まず、このことは他言無用だが、新米に関わる人間には可能な限り知っておいてほしい。

それが彼女を救うことに繋がるだろう。

彼女が豹変したのなら、それは彼女が自身の正体について知ったからに他ならないだろう。

まず、彼女は人間ではない。

准将が後の戦いのために造った人造人間だ。

まだ俺が准将の元にいた頃、彼女とは会ったことがある。深海棲艦の技術を使ってるから、暴れる際はかなり強力になる。

手に負えないなら、下にある薬品で完全に殺害出来る。
もしもの時は使え。

彼女を救いたいのなら、電話しろ




918: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:22:25.25 ID:EiUlNcUHO

リットリオ「・・・」


名取「提督が、人間じゃなかったなんて・・・」


浦風「・・・」


老提督「・・・」


リットリオ「・・・貴女たちは、どうするですか?」


雲龍「・・・それは」


浦風「ま、助けるに決まっとるじゃろ」


磯風「そうだな。正直、司令が何者であろうと構わないさ」


時津風「そうだよね。司令は司令だもん」


リットリオ「・・・では、提督に電話しましょう」



919: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:27:09.06 ID:EiUlNcUHO


『・・・電話してきたってことは、新米を助けたいんだな』


雲龍「ええ。どうすれば、助けられますか?」


『簡単なことだ。思いを伝えろ。それだけでいい』


雲龍「・・・? どういうこと?」


『新米は迷ってるんだよ。自分が人間じゃないって知って、戸惑ってるんだ』


『だから、安心させてやればいい。それで大人しくなるさ』


浦風「・・・それだけでいいんか?」


『大丈夫だよ・・・俺もそうだったから』


プツッ…


野分「・・・」


伊良湖「・・・本当に、それだけでいいんでしょうか」


リットリオ「とにかく、今はそれだけしか手がありませんから・・・」


磯風「・・・こうしてると思い出すな。司令との思い出を」


浦風「そうじゃな・・・」







↓3まで 新米との思い出

920: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:28:43.01 ID:PkcBRsx+O
艦娘側が振り回したり振り回されたり

921: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:34:31.44 ID:7bRett0W0
パジャマパーティーをして楽しんだ

922: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:35:17.63 ID:HKLlJ/ZG0
メシマズを克服した磯風を満面の笑みで褒め称えた

923: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:40:48.23 ID:EiUlNcUHO



雲龍「・・・提督は、まだ新米だから何でも一生懸命で・・・」


雲龍「振り回したり、振り回されたりしたわね」


天城「そうですね・・・私達が深海棲艦から元に戻った時も、優しくしてくれました」


葛城「見た目も、中身も・・・まだ普通の女の子って感じだからさ。皆でパジャマパーティーしたりしたよね♪」


時津風「振り回したと言えば、磯風だよね!」


野分「磯風が作るたびに試食してたもの」


浦風「・・・そのぶん、磯風が上達した時は本当に喜んでたなぁ」


磯風「ああ・・・司令には頼りっぱなしだな」


名取「だから、その・・・提督とは、まだ一緒にいたいです!」


伊良湖「みなさん、おんなじ気持ちですね・・・」


老提督「・・・」


リットリオ「みなさん、新米さんのことが大好きなんですね・・・」








↓1 どうする?どうなる?

924: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:44:25.34 ID:8EQT8bYTO
老提督「私は、もう身を引く時なのかもしれないな」

925: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:46:39.32 ID:EiUlNcUHO



老提督「・・・私は、もう身を引くときなのかもしれないな」


雲龍「老提督さん・・・」


老提督「たぶん、提督くんが私に新米を任せたのは・・・こうなることを、避けたかったためだろう」


老提督「それなのに、私はこんな事態を引き起こして・・・まったく、情けない」


浦風「爺さん・・・」







↓1 どうなる?

926: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/22(金) 23:54:31.92 ID:HKLlJ/ZG0
新米には君達が居る、高翌雄と愛宕も提督君に託した。
老兵は消え去るのみさ。

927: ◆I045Kc4ns6 2016/04/22(金) 23:58:26.54 ID:EiUlNcUHO



老提督「ま、結果として君たちがいた。それで新米が救われるのなら、私の役目は終わりだよ」


老提督「だからこそ、高雄と愛宕も・・・提督に託したんだからな」


雲龍「あなたは、それでいいんですか?」


老提督「私はもう充分戦ったさ。准将のもとで戦った仲間も、今や数人しかいない・・・」


老提督「老兵は死なず、ただ消え去るのみ・・・ってな」


雲龍「・・・だったら、私達が言うことはありませんね」


老提督「ありがとう・・・まあ、このことは最後まで見届けさせてもらおうか」








↓1 どうする?どうなる?

928: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:00:34.39 ID:3/9Lu9JoO
新米の麻酔が切れ始めた

930: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:05:39.68 ID:/fDtWFHQO


ガタッ


「う、ううぅぅ・・・」


磯風「っ、司令が・・・!」


雲龍「皆、行くわよ!司令を助けましょう!」
 

『はいっ!』







新米(深海棲艦)「う、ぁぁぁ・・・」


ガチャ…


浦風「提督さん・・・」


新米「っ、み、みんな・・・っ」


新米「は、はやくっ!はやく私を殺してっ!」


磯風「司令、いいんだ・・・」


新米「はやく、はやくしないと!また暴れちゃう!そしたら、みんな・・・みんな・・・」


新米「私のこと、嫌いになっちゃう・・・お願い、だから・・・」ポロポロ…


雲龍「提督・・・」









↓1 どうする?どうなる?

931: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:08:02.26 ID:OMdstN3Yo
思いを伝える。ありったけ

932: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:15:32.25 ID:/fDtWFHQO



雲龍「・・・」カツ カツ カツ…


新米「雲、龍さん・・・」


ギュゥ…


新米「っ、あ・・・?」


雲龍「提督。いいの・・・貴女が何者であろうと、私達は気にしないわ」


磯風「司令は司令だ。私達がいつまでもそばにいる」


浦風「そうじゃそうじゃ。司令は司令よ、うちらは信じとる」


野分「今は、少し迷ってるだけですよ・・・すぐに、元に戻りますから」


時津風「そしたら、また皆でいっぱい・・・お話しようよ!」


伊良湖「美味しいご飯も、たくさん作りますから♪」


天城「私も葛城も、あなたに助けてもらいましたから・・・」


葛城「今度は、私達の番だよ!」


新米「っ、みん、な・・・」


新米「わ、わたし・・・わたし・・・」








↓1 どうなる?

933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:17:24.40 ID:nZC/tqCsO
しんまいは しょうきに もどった!

934: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:20:49.80 ID:/fDtWFHQO


スゥゥゥ…


新米「あ・・・」


時津風「やった!元に戻った!」


新米「みんな・・・みんなぁ・・・」ポロポロ…


ギュッ…


新米「ありがとう・・・ありが、とう・・・」ポロポロ…


リットリオ「・・・一見落着ですね」


老提督「ああ・・・」







↓1 どうなる?

935: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:21:21.84 ID:I1dw6cMF0
新米「私はもう一人ぼっちじゃない!素敵な仲間に出会えて本当に良かった!」

936: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:25:53.18 ID:/fDtWFHQO


新米「・・・私、准将さん・・・お義父さんに、姉さんの家に預けられた時からずっと一人だと思ってた・・・」


新米「みんな、きっと・・・本当に心から語り合えることなんて、ないって・・・」


磯風「司令・・・」


新米「でも、今は違うんだ・・・素敵な、仲間ができて・・・本当に良かった!」


ギュッ


新米「ありがとう、みんな!本当に大好き!」


雲龍「ふふ、私達も大好きよ」







↓1 どうなる?

937: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:27:00.89 ID:3/9Lu9JoO
瑞穂がようやく到着

939: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:32:27.04 ID:/fDtWFHQO

(瑞穂のこと、すっかり忘れてた・・・)




ガチャ


瑞穂「皆さん!お待たせしました!」


リットリオ「あ、瑞穂さん・・・」


瑞穂「それで、新米さんは!?今すぐ準備を・・・」


時津風「司令ならそこだよ」





新米「ー♪」ギュー


浦風「提督さんは甘えん坊じゃのう・・・♪」




瑞穂「・・・あれが、発狂した結果ですか?」


リットリオ「いえ、もう解決してます・・・」


瑞穂「そ、そうなんですか・・・よ、よかったですね」







↓1 どうなる?

940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:33:48.08 ID:m3tHho1sO
念の為チェックはする

942: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:36:09.86 ID:/fDtWFHQO



瑞穂「・・・でも、一応チェックはしておきましょうか」


野分「だ、そうですよ。司令」


新米「えー・・・?離れたくないよう♪」


浦風「こら、提督さん。ダメじゃろ、瑞穂さん困らせちゃ・・・」


新米「はぁい・・・」


老提督(うむ・・・まさかこんなことになるなんてのう)


老提督(目の保養だなぁ・・・)ニヤニヤ








↓1 新米は洗脳されてた?

943: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:38:16.69 ID:OMdstN3Yo
されていなかった

944: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:40:40.91 ID:/fDtWFHQO



瑞穂「・・・検査結果はクリーンでした。異常はありませんよ」


磯風「よかったな。司令」


新米「うん!えへへ・・・♪」


リットリオ「ごめんなさい、リットリオさん。無駄足で・・・」


瑞穂「いえ!新米さんも無事だったみたいですし・・・」








↓1 どうする?どうなる?

945: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:41:55.28 ID:q78ZCn6MO
解決したし引き上げる

946: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:48:25.16 ID:/fDtWFHQO



リットリオ「・・・では、私はこれで」


老提督「ああ、待ってくれ・・・」


老提督「提督くんに、何かあったんだろう?話してくれないか?」


リットリオ「・・・はい」







老提督「・・・なるほどな。妹がか」


雲龍「それは確かに動揺しても仕方ないわね」


リットリオ「・・・でも、それでも執着しすぎなように感じます」


リットリオ「・・・今みたいな提督は、正直、見たことがありません」


老提督「・・・」


老提督「なぁ、リットリオ君。正直に答えてくれ。提督くんの第一印象はどうだった?」


リットリオ「えっと・・・」







↓1 リットリオの返答

947: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:51:18.56 ID:I1dw6cMF0
少し人間らしくなかった

948: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 00:56:27.15 ID:/fDtWFHQO



リットリオ「初めて、会った時は・・・どこか、人間らしくないように感じました」


リットリオ「何というか・・・いつも気を張ってるみたいに、どこか、近寄り難くて」


老提督「・・・なるほど」


老提督「君の言ってることは正しいよ。提督くんはいつも張り切ってるからな」


リットリオ「・・・と、言うと?」


老提督「私はね、入隊したばかりの彼を見たことがあるが・・・正直、軍人には向かんと感じた」


老提督「虫も殺せない・・・とは言いすぎだが、優しい子供だったな」


老提督「それが今じゃ、毎日毎日戦いの日々だ・・・相当に、ストレスが溜まってるのかもしれん。本人が自覚しないうちにな」


リットリオ「・・・」







↓1 どうする?どうなる?

949: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:58:44.35 ID:4Z0K9GeRo
もし今調子を崩しているというならそれは彼の人間らしさの証左かもしれんな

950: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 01:03:25.70 ID:/fDtWFHQO



老提督「それが、今・・・妹に会って調子を崩してるのなら、それは彼の人間らしさの証左かもしれんな」


リットリオ「・・・人間らしさ、ですか?」


老提督「大切なものだ。特に、私達軍人にとってはな」


老提督「戦争の狂気は、人間らしさを容易く奪い去っていく。提督くんのように、優しい人間からもな」


老提督「もし、彼からそれがなくなったら・・・きっと気が狂ってしまう」


リットリオ「・・・提督さんも、大変だったんですね」







↓1 どうする?どうなる?

951: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:07:17.71 ID:I1dw6cMF0
老提督「では、彼のことをよろしく頼む。私は故郷で最期を迎えるつもりだ、もう会う事はないだろうね。」

952: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 01:11:16.25 ID:/fDtWFHQO


老提督「・・・では、提督のことはよろしく頼む」


リットリオ「はい、任せてください」


磯風「・・・あなたは、これからどうするんだ?」


老提督「故郷に戻って暮らすさ。長いこと軍部にいたもんだから、金は腐るほどあるしな」


老提督「余生はゆっくり出来そうだ・・・君たちにもいつかそういう日が来るといいな」


リットリオ「・・・そうなるよう、努力します」


老提督「ああ、頼んだぞ・・・」








↓1 鎮守府に戻った際の状況

953: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:15:50.15 ID:q78ZCn6MO
ニコニコ顏の鹿島が再び現れ、大和たちに包囲されてた

954: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 01:20:36.65 ID:/fDtWFHQO



【鎮守府】


リットリオ「みなさん、戻りましたよー?」


リットリオ「・・・? 誰もいない?」


「大人しくしなさいっ!」


リットリオ「っ、何か起きたんだわ・・・っ!」






リットリオ「・・・皆さん、一体何がっ・・・!?」


鹿島「あら、おかえりなさい♪ふふふ」


リットリオ「鹿島・・・っ!」


大和「やはり、貴女が鹿島ですか・・・っ」


長門「よくも提督を苦しめて・・・許さんぞっ!」


鹿島「ふふふ、私は苦しめてなんかいませんよ・・・」


鹿島「とにかく、彼に会わせてください。話がしたいんです」


大和「そんなことが許されるわけないでしょう・・・っ!?」







↓1 どうなる?

955: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 01:22:24.92 ID:I1dw6cMF0
鹿島「~~~~…。」
大和s「あれ…意識が…。」バタッ

963: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:00:11.93 ID:/fDtWFHQO




【鎮守府】


リットリオ「気をつけてください皆さん!鹿島はきっとまだ・・・!」 


鹿島「ふふふ、もう遅いですよ・・・♪」


鹿島「さっき来た時に、細工は済ませておきましたから・・・♪」


大和「細工、なんて・・・っ?」


バタッ  バタバタッ


長門「っ、なんだ、これは・・・!?」


加賀「い、意識が・・・」


リットリオ「!? そんな・・・!?」


鹿島「・・・どうやら、遅れてきた貴女には少々効いてないようですね。まあ、いいでしょう」


鹿島「ふふふっ・・・♪では、また♪」バッ


大和「り、リットリオさん・・・鹿島を・・・っ!」


リットリオ「はいっ!」




964: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:03:11.16 ID:/fDtWFHQO


【鎮守府】


提督「・・・」


提督「・・・俺は、一体どうしたらいいんだ」


ガチャ…


提督「・・・? 誰だ?」


ギィ…


鹿島「・・・うふふ♪」


提督「っ、か、鹿島・・・っ!?」


鹿島「また、会いましたね・・・私の大好きな、提督さん・・・♪」


提督「っ・・・なぁ、教えてくれ!お前は・・・本当に、俺の妹なのか!?」


鹿島「ふふふ・・・♪」









↓1 鹿島の返答

965: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:04:35.24 ID:vrmRuZQGO
半分正解

966: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:08:31.83 ID:/fDtWFHQO


鹿島「半分、正解ですよ・・・提督さん」


鹿島「いえ、こう呼んだほうがいいかな・・・?お兄ちゃん・・・」


提督「っ・・・半、分って・・・?」


鹿島「そんなことは、どうでもいいじゃないですか・・・ほら」スッ


提督「んっ!?ふ、くぅ・・・」


鹿島「んふ、ちゅ、ちゅる・・・♪」


鹿島「ぷはっ・・・はぁぁぁっ♪大好き、大好きですよ・・・♪」スリスリ


提督「か、鹿島・・・っ」









968: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:12:21.22 ID:/fDtWFHQO


鹿島「提督さん、私と、二人きりで話をしませんか・・・?」


提督「え・・・?」


鹿島「私にも、色んなことがあったんです・・・お兄ちゃんにも、たくさんあったみたいに」


妹「だから、ね?二人きりで、話をしようよ・・・昔みたいに・・・♪」


提督「俺、は・・・」


バンッ!


リットリオ「っ、提督さん!」


提督「り、リットリオ・・・」


リットリオ「提督さん、しっかりしてください!」


妹「お兄ちゃん・・・♪」ギュッ…


提督「お、俺、は・・・」








選択肢安価

1 鹿島と一緒に行く

2 行かない


↓3までで、多数決

970: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:13:41.02 ID:JueVzMHLO
2

972: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:18:37.71 ID:/fDtWFHQO



「う、うぅぅ・・・」


提督「っ・・・」


リットリオ「赤ちゃんの、声・・・?」


提督「あ・・・」


赤ん坊「う、ふぐ、ぐすっ・・・」


提督「・・・」


提督「・・・ごめん、鹿島。俺はお前とは行けない」


鹿島「・・・っ、そう、ですか」


鹿島「なら、仕方ありませんね・・・また、会いましょう」


シュンッ!


提督「・・・」フラッ…


リットリオ「っ、提督さん!」


提督「・・・守ってくれた。俺の、子供が・・・」


提督「なのに、俺は・・・娘を、置いていこうと・・・」


提督「う、うぅぅ・・・ぉぉっ」ポロポロ…


リットリオ「提督さん・・・」







↓1 どうなる?

973: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:20:54.31 ID:1TC3LEF3o
正直敵がホイホイ入ってこれる安全とはいえないこの場所ですが
赤ん坊、どうしますか?

974: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:23:43.82 ID:/fDtWFHQO



リットリオ「・・・抱っこしても、いいですか?」


提督「ああ・・・」


リットリオ「・・・よしよし♪」


リットリオ「提督さん、あまり言いたくはありませんけど・・・この娘をここに置いておくのは、危険じゃないでしょうか」


提督「・・・そうかもしれない。でも」


提督「せっかくの我が子なんだ・・・自分の手で、育てたいんだよ・・・」


リットリオ「・・・分かりました」







↓1 どうなる?

975: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:25:35.25 ID:I1dw6cMF0
提督「鹿島のあと半分は何なんだ…?」

976: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:28:28.90 ID:/fDtWFHQO

赤ん坊「・・・」スヤスヤ


リットリオ「・・・赤ちゃん、寝ちゃいましたね」


提督「・・・そうだな」


リットリオ「あの・・・鹿島と、どんな話をしてたんですか?」


提督「・・・本当に妹なのか、聞いてみたんだ」


提督「そしたら、半分正解だって・・・やっぱり、あいつは妹だったんだよ」


リットリオ「・・・しかし、残りの半分は?」


提督「・・・分からない。俺みたいに、深海棲艦が混じってるのかもしれないし・・・」






↓1 どうなる?

977: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:34:17.79 ID:Dp9+dIwtO
鹿島の話を真に受けるのは危険だと思います

978: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:39:52.22 ID:/fDtWFHQO


リットリオ「・・・提督、やっぱり鹿島の話を真に受けるのは危険じゃないでしょうか」


提督「う・・・」


リットリオ「妹さんが生きていることを、信じたいのは分かります・・・しかし」


提督「でも、リットリオ・・・」







↓1 どうなる?

979: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:43:24.51 ID:Ku1IxjoZ0
赤ん坊が起きて泣き出した

980: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:45:51.62 ID:/fDtWFHQO



赤ん坊「うっ、ううぅぅぅ・・・」


提督「っあ、ごめん、ごめんな・・・」


リットリオ「・・・」


提督「リットリオ・・・ごめん。また一人にしてくれないか?」


提督「少し、考えたいんだ・・・一人で、ゆっくり」


リットリオ「・・・分かりました」


ガチャ   バタンッ


リットリオ(・・・あんな提督さんは初めてね)


リットリオ(あれが、老提督さんの言ってた・・・本当の提督さんなのかしら)








↓1 どうなる?

981: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:48:03.34 ID:fvCRgNI00
パスタを作る

982: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:53:52.09 ID:/fDtWFHQO



大和「っ、リットリオさん!提督は・・・?」


リットリオ「とりあえず、無事です・・・今は、一人にして欲しいと」


長門「・・・仕方ないな。提督がそう言うのなら」


鳳翔「私達は、信じるしかありませんね・・・」


リットリオ(・・・提督さん、信頼されてるのね)


リットリオ(もう七時・・・そろそろ、夕飯にしましょうか。皆さん混乱してるみたいだから、自分で作らないと・・・)







↓1 どうなる?

983: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 23:57:40.30 ID:I1dw6cMF0
遠征等で留守の艦娘が多かったので案外短時間で終わる

985: ◆I045Kc4ns6 2016/04/23(土) 23:59:37.63 ID:/fDtWFHQO



リットリオ「ふぅ、よし・・・できた」


リットリオ「・・・食堂も空いてるわね。今日は遠征に出てる娘が多いのかしら?」


リットリオ「・・・とにかく、私一人じゃ味気ないし・・・」






1 提督のところにもっていく

2 食堂で誰かと一緒に食べる(誰かも)

3 その他




↓1

986: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 00:00:34.26 ID:HPzmMIaso

987: ◆I045Kc4ns6 2016/04/24(日) 00:02:31.75 ID:wCXMgiaNO



リットリオ(・・・提督さんのところに持っていきましょうか)


リットリオ(きっと、お腹が空いてるから・・・)




【執務室】


コンコン


リットリオ「提督さん、夕飯を作ってきましたよ」


リットリオ「・・・入りますね?」





↓1 提督は何してた?

988: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 00:03:48.88 ID:X7Qw33jg0
寝ていた

989: ◆I045Kc4ns6 2016/04/24(日) 00:06:08.82 ID:wCXMgiaNO



提督「・・・」


リットリオ「提督さん・・・?」


リットリオ「・・・寝てる、みたいね」


提督「う・・・」


リットリオ「提督さん、涙の跡が・・・」


リットリオ「・・・」






↓1 どうする?どうなる?

990: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 00:07:06.40 ID:IpzJEE5GO
食事を置いて食堂に戻る

992: ◆I045Kc4ns6 2016/04/24(日) 00:10:07.04 ID:wCXMgiaNO



リットリオ「・・・今は、やっぱり一人にしておいたほうがいいみたいね」


コトッ…


リットリオ「冷めないうちに、起きてくれるといいけど・・・」


リットリオ「それでは、提督さん・・・またね」






リットリオ「・・・さて、食堂に戻ってきたけど」


リットリオ「誰と食べようかしら・・・?」





↓1 リットリオの夕食相手

複数可です

993: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 00:10:58.67 ID:MJvAs43+O
大和

994: ◆I045Kc4ns6 2016/04/24(日) 00:13:55.43 ID:wCXMgiaNO



大和「・・・」


リットリオ「大和さん」


大和「リットリオさん・・・」


リットリオ「相席、いいですか?」


大和「ええ、どうぞ・・・」








↓1 食事中イベント

995: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/24(日) 00:17:03.18 ID:7hWBK24MO
鹿島相手に何も出来なかったのが悔しい大和

996: ◆I045Kc4ns6 2016/04/24(日) 00:19:21.37 ID:wCXMgiaNO



大和「っ・・・」


リットリオ「大和さん・・・?」


大和「私は、自分が情けないです・・・」


大和「鹿島相手に、何もできず・・・提督の助けにもなれずに・・・っ」


リットリオ「大和さん、それは皆同じです。自分を責めてはいけませんよ」


大和「しかし・・・!」







↓1 どうする?どうなる?


次回 【安価】提督「提督になれてよかった」その20【艦これ】