前回 【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜倒す」part8

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 10:24:38.24 ID:y8u7d49OO
昼休み
教室

中沢「なぁ転校生…ヤバくね?」チラッ

俺「え?あ…うん…」

中沢「俺達にとっては手の届かない存在なんだろうなぁ」

俺「うん…」ジッ

俺(あの子…やっぱり何処かで会った事あるのかな…)ブルッ

俺「ちょっとトイレ行ってくるわ」

中沢「いてらー」


ほむら「…。」ジッ

女子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの?」

ほむら「東京の、ミッション系の学校よ」

女子B「前は、部活とかやってた?運動系?文化系?」

ほむら「やって無かったわ」

女子C「すっごいきれいな髪だよね。シャンプーは何使ってるの?」



仁美「不思議な雰囲気の人ですよね、暁美さん」

さやか「ねえ、まどか。あの子知り合い?何かさっき思いっきり俺にガン飛ばしてなかった?」

まどか「いや、どうだろ?あんまり見てなかったけど…」

さやか(…もしや更なる女狐か?…私の敵かあ?)

まどか「うーん…」




ほむら「ごめんなさい。ちょっとお手洗いへ行かして貰えるかしら?」

女子A「え?あ、じゃあたしが案内してあげる」

ほむら「いえ、おかまいなく。場所は分かりますから」ガタッスタスタ

ほむら(俺君から出て行った。好都合だわ)

引用元: ・【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜倒す」part9 



マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 (1) (まんがタイムKR フォワードコミックス)
原作:Magica Quartet 作画:富士フジノ
芳文社 (2019-03-22)
売り上げランキング: 10,034
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 10:26:23.10 ID:y8u7d49OO
廊下

俺「…。」スタスタ

俺背後「」ほむら「…。」スタスタ

ほむら(さあ、この俺君はどうなのかしら…?)

ほむら(……私の事を受け入れて、俺君ルートへ行かしてくれるのかしら?)ゴクッ

ほむら(今回は俺君の好きなドジっ子系で行ってみましょう)スタスタ

俺「…。」スタスタ

ほむら「あっ(棒)」ガッ

俺「え?わっ!?」ギュウッ

ドサリッ

俺「痛っつ……なんだ?」

ほむら「…ごめんなさい。躓いちゃったわ」

俺(あれ?転校生…だよな?急に組み伏せられた…)

ほむら「……。」キュンッ

俺「え…?あ、あの…早く退いてくれないか…?」

ほむら「え、ええ…」

ほむら(お、俺君の顔がこんな近くに…///)ハァハァ

俺「う…」

俺(…大丈夫かこれ?なんかこの子、鼻息荒くないか?)



1あ、あの…一応、俺にはまどかと言う許嫁がが…(とりあえず拒絶しておく)
2え…あ…ぇ…?(相手の出方を待つ)
3君、何処かで会った事ある…?(はぐらかす→とぼけられる)
4も…漏れちゃう…(逃げる)
5…なんとなく腰に手を回してみた(少し大胆な事をしてみる)


多数決下5まで

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 10:34:31.11 ID:Qel8goAg0

154: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 12:33:19.72 ID:C8BQd8oB0
廊下

俺「き…君さ。俺と何処かで会った事ある…?」

ほむら「ハァハァ...ハッ!?」

俺「うん?…」

ほむら(やってしまった。これじゃ只の●●じゃない…)

ほむら「…貴方と会った事は無いわ。ごめんなさい。変な真似をして」スクッ

俺「あ、いや…」

ほむら「今のお詫びに私の事は今後ほむらと呼んでくれて良いから」

俺「えっ?…」

ほむら「…。」ファサッ

俺(全然お詫びじゃないような…。むしろそう呼ばせたいだけじゃ…?)

俺「ほむら…ちゃん?」

ほむら「呼び捨てで」

俺「えっと…。ほ…ほむ…ら…///」

ほむら「それで良いわ。それじゃ」スタスタ

俺「…。」ジッ

俺(なんなんだあの子…?やっぱり変わってるな…)



ほむら「…。」スタスタ

ほむら(今回の俺君はいつもより気弱ね。間違いなくグイグイ押せば行けるタイプだわ)スタスタ

ほむら(フッ…そうと分かれば私の独壇場よ)タッタッタッ

155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 12:34:38.18 ID:C8BQd8oB0
教室 

先生「じゃあこの問題やってもらおうか」 

ほむら「はい」カキカキ 

俺(あ…ほむらだ…)ジッ 

生徒達「オオ-…」 

完璧な解答「」 

ほむら「…。」 

先生「す、凄いな…。入院中にちゃんと勉強していたんだな…」 

ほむら「いえ…」スタスタ 

まどか「すごーい…」 

俺(頭良いんだ…)

ほむら(見たかしら俺君?見た?私、頭良いのよ?)ドヤアッ

さやか「…。」ジイ-ッ




運動場 

パ-ン 

ほむら「…。」タッタッタッタッバッ 

高跳び「」ピョ-ン 

ほむら「…。」ストッ 

先生「け、県内記録じゃないの?これ」 

まどか(アレ?今、暁美さんから魔力を感じたような…?)

ほむら(見たかしら俺君?私、運動神経も抜群なのよ)チラッ 

さやか(あの転校生…やっぱり…)



中沢「おいおいなんだアレ…文武両道才色兼備…。パーフェクトヒューマンか?」 

俺「あぁ。格好良いな…」

中沢「きっと俺達とは住む世界が違うんだろうな~」

俺「うーん…」

俺(だが、昼間のアレなんだったんだろ…)

俺(なんかちょっと●●っぽいような気がしたが、気の所為か?…)

157: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 12:36:33.35 ID:C8BQd8oB0
教室 ?

先生「じゃあこの問題やってもらおうか」 ??

ほむら「はい」カキカキ

俺(あ…ほむらだ…)ジッ

生徒達「オオ-…」

完璧な解答「」

ほむら「…。」

先生「す、凄いな…。入院中にちゃんと勉強していたんだな…」

ほむら「いえ…」スタスタ

まどか「すごーい…」

俺(頭良いんだ…)

ほむら(見たかしら俺君?見た?私、頭良いのよ?)ドヤアッ

さやか「…。」ジイ-ッ


??運動場

パ-ンッ

ほむら「…。」タッタッタッタッバッ ??

高跳び「」ピョ-ン

ほむら「…。」ストッ

先生「け、県内記録じゃないの?これ…」

まどか(アレ?今、暁美さんから魔力を感じたような…?)

ほむら(見たかしら俺君?私、運動神経も抜群なのよ)チラッ

さやか(あの転校生…やっぱり…)????



中沢「おいおいなんだアレ…文武両道才色兼備…。パーフェクトヒューマンか?」

俺「あぁ。格好良いな…」

中沢「きっと俺達とは住む世界が違うんだろうな~」

俺「うーん…」

俺(だが、昼間のアレなんだったんだろ…)

俺(なんかちょっと●●っぽいような気がしたが、気の所為か?…)

158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 12:49:41.32 ID:C8BQd8oB0
放課後
教室

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺「はぁ…一日が終わった」

ほむら「…。」スタスタ

俺「…ん?」

ほむら「俺君。良かったら私と一緒に帰らない?」

俺(ほむら?なんだ?俺を誘って…)

さやか「なぁ俺」バンッ

俺「うおっ!?」

ほむら(……美樹さやか)ジッ

さやか「今日まどかと仁美と一緒に喫茶店行くんだけどさぁ。アンタも一緒に来ない?」

俺「え?」

仁美「あら?今日はお茶するんですの?」

まどか「え…あれ?私、そんな約束してたかな…」

さやか「何言ってんのまどか?お昼に行こうって約束してたじゃん」

まどか「そうだったかな…」

まどか(今日も俺君と魔女退治に行こうと思ってたんだけどな…)

俺「ええっと…」

ほむら(俺君。美樹さやかなんて放置して私と一緒に帰りましょう。と言うより、何故美樹さやかが私の妨害をしてくるのかしら?)

さやか(転校生まで入れるとあたしが更に不利になる。コイツと俺を一緒に居させる訳には行かない)

まどか(魔女退治…)

仁美「あらあら…」

中沢(やきうに誘おうかと思ってたけど、なんだコイツ…モテ過ぎじゃね?…)

中沢(巻き込まれる前に先に帰ろう…)スタスタ



俺(なんだこれ。どうしよう…)


1ほむらと帰る(さやかが更にほむらに対して敵対視する。ほむらが変な事を話し出す)
2まどかとさやかと仁美と喫茶店へ行く(ほむらが更にグイグイ来るようになる。さやか、仁美好感度+1)
3用事があるから…それじゃ!(一人で帰る。コンマ判定へ)
4お、俺、まどかと二人で帰るから!(非日常パートへ)


多数決下5まで

161: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 12:52:36.23 ID:JYYU3Kyro
1
ループや魔女のことだよな?違ったらごめん

252: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 18:47:58.72 ID:C8BQd8oB0
教室

ほむら「…。」ファサッ

俺(ほむら。もしかして、友達を作りたいのかな…?)

俺(転校して来た初日で、未だ一緒に帰る友達も居ないみたいだし…)

俺「じゃあ今日はほむらと…」

ほむら「…!」パアァッ

さやか「な、なぬぅ~っ!?」

ほむら「フッ。行きましょ俺君」スタスタ  

俺「あ、ああ…」スタスタ

扉「」ガラッ

さやか「ッ…」イラッ

さやか「まどか!」

まどか「うぇっ?」

さやか「アイツ、あんたの許嫁奪う気だよ!?良いの!?」

まどか「いや、そんな一緒に帰るだけで…。大袈裟だよ…」

さやか「甘いって!そんな呑気な事言ってると本当に奪われちゃうわよ!?」

仁美「あ、あの…さやかさん…?」

まどか「無いよ…。俺君はそんな事する人じゃ無いもん…」

さやか「許嫁だからって安心し過ぎだよ。恋ってのはね。まどかが思ってるよりずっとー」

まどか「…やめてよさやかちゃん。俺君をそんな風に…直ぐ心変わりする人みたいに言っちゃうの」

仁美「あの…えっと…。鹿目さんも…」オロオロ

さやか「わ、私はただ…。アンタの為を思って…」

まどか「…。」

まどか「それ、違うよね…」

さやか「…え?」

まどか「さやかちゃんの為…。じゃ無いかな…?」

さやか「ッ…!」

まどか「ごめんね…。俺君の事になると、さやかちゃんいつもそうやって本気になるから…もしかしたら、そうじゃ無いかなって…」

さやか「…。」

さやか「…そっか。あんたがそう思うなら、もういいよ。もう口出ししない」

まどか「ぁ…」

さやか「俺が盗られても私、もう知らないからね!」タッタッタッ

仁美「あっ、さ、さやかさん!?待って!」タッタッタッ

扉「」ガラッ

まどか「はぁ……」

まどか(どうして親友なのに同じ人の事、好きになっちゃったのかな…)

253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 18:49:38.05 ID:C8BQd8oB0
河川敷
ベンチ

俺「えっと、あの…話って?」

ほむら「…。」ファサッ

俺(急に二人きりで話したい事があるなんて言い出したから河川敷のベンチに座ったが…)

俺「…昼間の事と言い何かあるの?」

ほむら「俺君なら私の言ってる事、信じてくれると信じて話すわね」

俺「え?あ、ああ…」

ほむら「私、俺君を助ける為に未来から来たの」

俺「……。」

俺「…ん?」

ほむら「…。」

ほむら「貴方はどうあっても4月の間に亡くなる運命」

俺「ファッ!?」

ほむら「基本的には月末、この見滝原市に現れる超大型の魔女、ワルプルギスの夜から私を守って死ぬ事が多い」

俺「え、えっと…?」

俺(超大型の魔女?…俺がほむらを守って死ぬ…?)

ほむら「でもそれまでにも、色んな災いが貴方を殺しにかかって来る」

俺「…。」ゴクリッ

ほむら「私は何度も何度も貴方と出会って、それと同じ回数だけ貴方が死ぬ所を見てきた」

ほむら「…どうすれば貴方が助かるのか、どうすれば運命を変えられるのか、その答えだけを探して、何度も始めからやり直して」

俺「ま、待ってくれ。ほむら…」

ほむら「何かしら?」

俺「何言ってるのかあまりよく分からないが、どうしてほむらが俺の為にそんなに頑張ってくれるんだ?」

俺「俺とほむらはどんな関係なんだ?」

ほむら「それは……私は…」

ほむら「私と貴方は、恋人の関係だった…」

俺「エッ!?///」

ほむら「何度も世界を繰り返す内に貴方を巡る環境はその都度変わり、今はもう昔のように特別な関係になれない時だってある…」

俺「…。」

ほむら「だけど私は…私にとってのあなたは…」 ウルッ

俺「俺…は…」

ほむら「…。」


1ごめん…。今の俺は、まどかと許嫁でほむらとは…(正直に言う。ほむら、自分の想いを押し潰して応援する事になる)
2とりあえず、ありがとうと言って抱き締める(ほむら泣く。まどかとの事で俺、ほむら悩む)
3わけがわからないよ…(理解できない。次の周回以降はほむらが俺とも距離を置く)
4信じるけれど…でも…(まどかの事もあるし逃げる。まどかと合流)

多数決下5まで

388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 01:07:17.52 ID:OyEXnDcY0
河川敷

俺「ッ…」ギュウッ   

ほむら「あ…」ギュウッ

俺「何言ってるのか、全て理解できた訳じゃ無い…」

俺「それでも、ほむらが俺の為にずっと頑張ってくれてるのだけはちゃんと伝わったよ…」

ほむら「…。」ブワッ

ほむら「俺…君…」ポロッ

俺「ありがとう…」ギュウッ

ほむら「うっ……うぅん…。私…は…」ポロポロ

ほむら「ううっ…うっ…」ポロポロ

俺「……。」ギュウッ




ほむら「ごめんなさい…。転校初日からみっともない姿を見せてしまって…」

俺「いや、ようやくほむらの言動が理解できた気がするから…」

俺(●●っぽい事だけは理解できないけど…)

ほむら(俺君からハグされた…///ああ…生きてるわ私…)

俺「えっと…でも、その…」

ほむら(この俺君は押しに弱い。ここで一気に攻める)

ほむら「…俺君。愛しているの貴方を」

俺「えっ…?」

俺(いや、そりゃそうか…。違う世界じゃ俺の恋人で、この子は俺を救う為だけに時間。繰り返しているのだから…)

ほむら「貴方を守る事だけが、私の希望だから。だから…」スッ

俺「うっ…!」

俺(か、顔が近い…)ドキッドキッ

ほむら「…。」ドキッドキッ


1いっそキスする(ほむら。超喜ぶ)
2…ちょっと距離を取る(俺にはまどかが…と拒絶する)
3ほむらも魔法少女って事なら、まどかに協力してやってくれないか?(話をすり替える)


多数決下5まで

389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 01:09:05.87 ID:kOoi+0rfO
まだ変態化させるには早い
3

394: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 01:41:34.86 ID:OyEXnDcY0
河川敷

俺「あ、あの…さ…///」ドキッドキッ
 
ほむら「え?…///」ドキッドキッ

俺「何度も時間を繰り返してるとか、超大型の魔女とか知ってるならほむらも魔法少女って事だよな…?」

ほむら「ええ。そうよ」

俺「だったら、まどかに協力してやってくれないか?」

ほむら「え?」

俺「クラスに鹿目まどかっているだろ?アイツ、俺の幼馴染で、つい最近契約したばかりで…」

ほむら(俺君とまどかが幼馴染…?あれ?2人って、そうだったかしら…?)

俺「最近まで色々教えてくれてた頼れるベテランの魔法少女と一緒だったんだけど、それも学校始まったから今はまた1人になっちゃって…」

ほむら(…だいたい知ってるわ。俺君を警護する為に尾行してたから)

俺「魔女退治は俺じゃ力になれないからさ…」

ほむら「俺君の願いなら勿論協力するわ。まどかとも相性は良いし」

俺「まどかとも…?えっ?」

ほむら「まどかは他の世界でも殆ど魔法少女になっていて、基本的に私と友達になり、一緒にワルプルギスの夜に挑む事が多いのよ」

俺「ああ。そうなのか…」

俺(逆にまどかが魔法少女にならない世界もあるんだな…)

ほむら「じゃあ早速行きましょうか」

俺「えっ?」

ほむら「他の世界で何度も一緒に戦ってるとは言え、この世界では私は未だまどかと話した事も無いから協力する事も含めて話しておかないと」

俺「あ、ああ…」

俺「…。」

1直接ほむらを連れて、俺の部屋へ招く(ほむらが知ってる事のだいたいの説明をまどかにしてくれる(魔法少女の真実はふせる)。まどかに関係を疑われる)
2今日のところは俺が伝えとく(自分で説明する。ほむらとの関係を嘘つける)

多数決下3まで

403: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 08:21:14.21 ID:OyEXnDcY0
俺部屋

ほむら「お邪魔します」スタスタ

俺「まどかに連絡してみたら、未だ帰ってないらしいから帰ったらここへ来るってさ」

ほむら「そう…」スタスタ

ほむら(正面から堂々と俺君の部屋へ招待されるのは久しぶりだわ)

ほむら(確か、前は…)

ベッド「」モゾモゾ

俺「お、おいっ!?何故許可無くベッドへ潜る!?」

ほむら「…///」ス-ハ-ス-ハ-

ほむら(これだ。この臭い…///)

俺「か、嗅ぐな!///」

ほむら(このベッドで私達、一歩大人の階段を登ったんだよね…///)

俺(やっぱ変態入ってるよなコイツ…)

ほむら「俺君。まどかが来るまで一緒に添い寝とかどうかな?///」バサッ

俺「添い寝って…てかどうしてほむらが俺の部屋なのに、自分の部屋のように好き勝手してるんだ…」

ほむら「できればずっと一緒にいたいな…///」

俺「う…///」

俺(妙に美人だからタチが悪い…と言うか話し方変わってるし…)

俺(…本当はこれが素なのか?)

ほむら「ス-ハ-ス-ハ-///」クンクンクン

俺「おい!やめろ!」

俺(これも素なのか…?)

コンコン

俺「あ」

ほむら「…。」

まどか「ごめん俺君、暁美さん。待たせちゃって」ガチャッ

俺「あ、ああ…」

ほむら「1時間ぶりね鹿目まどかさん」モゾッ

まどか「う、うん…」スタスタ

まどか(どうして暁美さん俺君の布団に潜ってるんだろ…)

まどか(そこ、私の特等席なのに…)

ほむら「良かったら隣、空いてるわよ?」

まどか「え…あ…。じゃ、じゃあ…」スタスタ 

俺「…うん?」

ベッド「ほむら、まどか」

ほむら(特別にまどかなら許す)

まどか「ウェヒヒヒ///」

俺「……何してんの?てか何しに来たの?」

404: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 08:22:29.06 ID:OyEXnDcY0
俺部屋

まどか「えっと…暁美さんも魔法少女で何度も俺君の為に時間を巻き戻してるって事だよね…?」

ほむら「ほむらで良いわまどか」

まどか「え?」

ほむら「他の世界でも貴女は私の事をそう呼んでくれていたから」

まどか「う、うん。ありがとほむらちゃん」

ほむら「フッ…」ファサッ

俺(俺以外にはクールキャラなんだな…素直な●●キャラは何処へやら…)

まどか「…。」

まどか「…でもさ」

俺「え?」

ほむら「??」

まどか「どうしてほむらちゃんが、そこまで俺君の為に頑張ってくれるの…?」

ほむら「それは…」

俺(なんか不穏な空気が…)

まどか「俺君は私の許嫁なのに…」

ほむら「エッ!?」クルッ

俺「……。」

俺(あぁ…言っちゃった…)

ほむら(ど…どう言う事なの?これは…俺君?)チラッ

まどか「あ…もしかして、他の世界じゃ俺君と親友だったからとか…かな?ウェヒヒヒ…」

ほむら「…。」

ほむら(私と俺君が、ただの親友…そんな訳…)ゴゴゴッ

俺(ど、どうしよう…収集つかなくなりそうだ…)オロオロ

405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 08:24:22.17 ID:OyEXnDcY0
俺部屋

ほむら(ここではいそうです。と引く訳には行かない…)

ほむら「…まどか。悪いけど、他の世界じゃ俺君の許嫁は私だったのよ」

まどか「…えっ?」

俺「へ?」

俺(ほむら?…許嫁じゃなくて恋人じゃなかった?)

ほむら「この世界では何故か貴女が許嫁枠に入ってしまっているけど、基本的に俺君の許嫁は私なのよ」

まどか「ええー…」

ほむら「貴女のポジションはむしろいつも私達の恋を応援する友達枠」

ほむら「だから、申し訳無いけれど俺君の事は諦めて欲しいのだけど?」

俺(嘘だろ?ほむらの奴、強気過ぎるだろ…)

まどか「い、嫌だよ!」ガタッ

俺「まどか…?」

まどか「他の世界がどうとか知らないけど、この世界じゃ私と許嫁だもん!///」

まどか「だから、俺君だけは絶対譲れないよ!」

俺(まどか。そこまで俺の事を想って…泣けるわ)

ほむら「…。」

ほむら「…そう。貴女とは仲良くしたかったのだけど、どうしても譲ってくれないのね?」

まどか「うん。無理…せめて他の物ならなんでも譲っても良いんだけど…俺君だけは…ごめん…」

ほむら「…。」

まどか「ごめんねほむらちゃん…」

俺(なんだこの空気…。色々伏せてた俺の所為?…)

ほむら「…。」

ほむら「俺君はどう思っているのかしら?」

俺「え?俺?」

ほむら「ええ…」

まどか(勿論俺君だって…そうだよね…?)

俺「俺は…ほむらとは…」


1まどかには悪いが、この世界でも恋人として…(ほむら納得。まどかショック。まどか因果-1。まどか好感度-)
2勿論、この世界では友達として…(まどか納得。ほむらショック。ほむら好感度-)
3無理だ…選べない…(コンマ判定×2)
4今は未だ…どうすれば良いか分からない…(保留。まどか、ほむら若干ショック)


多数決下5まで

406: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 08:29:16.59 ID:nxBWMdUUo
1

416: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 10:08:12.26 ID:OyEXnDcY0
俺部屋

俺「俺は…」

俺(ほむらとは今日会ったばっかりで、こんな訳わかんない話されて…普通なら信じられる訳無いが…何故か、信じざるを得ない…)

俺(そして俺の心自体がほむらを求めてしまっている…。だから…)

俺「…。」スッ

俺「ま……まどかには悪いが…。この世界でも、ほむらと恋人として…」

まどか「えっ…?…」ポロッ

ほむら「あ…」

ほむら(やっぱり、流石俺君だわ)

ほむら(でも、選んで貰えたと言うのに何なの…。唯一の友達のまどかから奪ってしまった、この心の痛みは…)ズキッ

ほむら(やってしまってから気づいたけど…これって…)

まどか「嘘…だよね…?俺君…?」ポロポロ

まどかソウルジェム「」ズズズッ

俺「ごめん…」

ほむら「私も…ごめんなさい…」

まどか「ッ…!」ポロポロ

俺「これからはさ…」

まどか「スンッ...うっ…もう…いいよ…」ポロポロ

ほむら「え…?」

まどか「もういい!2人の顔なんて、もう二度と見たく無いよ!」タッタッタッ

まどかソウルジェム「」ズズズツ

まどか「うぅっ…うっ…スンッ…」ポロポロ

俺「まどか!」

扉「」バタンッ

俺「あ…」

ほむら「…。」

俺(……いや、今の俺に、アイツを追う資格は無いか)

ほむら(本当にごめんなさい…。まどか…)

俺「……。」

ほむら「ごめん俺君。辛い選択をさせてしまって…」ストッ

俺「ほむら…」

俺(ほむらが俺の太腿の上に座って来た…)

ほむら「これからはずっと、私が一緒に居てあげるから…だから…」ギュウッ

俺(俺はそんなほむらを…)



1何度も抱いた(ほむらとの因果が極まり、次周以降はほむらと出会う前から他の人物とは特別な関係になりにくくなる。ほむらの独占欲がかなり上昇。ほむらの全幅の信頼を得て知り得る情報を全て入手。ワルプルギス敗退で5%魔女化ENDになる。強さがほむら普(30%)→ほむら愛(60%)になる)

2何度もキスをした(ほむらの独占欲が上昇。強さがほむら普(30%)→ほむら愛(60%)になる)

3…今は拒絶した(現状維持)


多数決下5まで

まどかの好感度が3に下がった
まどかとの因果が切れた

417: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 10:09:56.84 ID:CWFjy0DHo
むりむりむり

424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 10:45:24.81 ID:OyEXnDcY0
俺部屋

俺「ごめん…今は…」グッ

ほむら「あ…」グイッ

俺「ごめん…。そんな気になれない…」

ほむら「そうよね…。ごめんなさい…私こそ…」スクッ

俺「いや…」

ほむら「…。」



ーー結局、残った俺とほむらも気不味いままその日は解散し、連絡先を交換しただけで終わった



俺(本当はほむらだって、まどかに対して罪悪感を感じていて…俺と甘え合う事でそれを心から取り除こうとしたかったのかもしれない…)

俺(だけど、今の俺はそこまで簡単に割り切る事はできなかった…)

俺(そして、事の重大さに今の俺もほむらも気付いていなかった…)




まどか部屋
ベッド

まどか「スンッ…うぅっ…酷いよ…」ポロポロ

まどかソウルジェム「」ズズズッ

425: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 10:56:06.38 ID:OyEXnDcY0
教室

俺「…。」ジッ

まどか席「」

俺(次の日、まどかは学校を休んでいた…)

俺(あの後、連絡を入れても何も返事は帰っては来ないし電話も取らない)

俺(まどか…)

さやか「アレ~俺。今日はまどかは?」

さやか(流石に昨日言い過ぎたから、仁美にも言われたし今日会ったら謝ろうと思ってたんだけど…)

俺「さぁ…」

さやか「さぁってアンタ。将来の旦那なんじゃないの?」

俺「…もう違うよ」

さやか「えっ?…」

俺「別れたんだ。昨日…」

さやか「…え?」

俺「…別れて、ほむらと付き合う事にしたんだ。だからさ」

さやか「え?嘘…?ほむらって…昨日アンタが一緒に帰った、あの転校生だよね?」

さやか(…え?嘘でしょ?まどかの奴、本当にあの転校生に1日で略奪されたって訳?)

俺「だから、もうまどかの事は俺に聞かないでくれ…」ストッ

さやか「……!」



さやか好感度7(略奪愛)
コンマ下二桁
81以上さやか「…男って皆んなクソだね」(さやな好感度-2。気持ちが俺→無しになる)
51~80さやか「…アンタがそんな奴だと思って無かったわ」(ビンタされる。さやか好感度-2。因果-1。気持ちが俺→上条に戻る。さやか仲介でまどか救済へ)
50以下さやか(…ふーん。そっかそっか。じゃあもうまどかじゃ無いなら、アタシも何も遠慮する事も無いわね)(さやか因果+1。さやか好感度10に。さやか契約。ほむら、さやかに殺意を抱く)


安価下

426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 10:57:02.51 ID:K7u4EvL4O
はい

434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 11:53:48.83 ID:W0msN9BeO
コンマ51
教室

パァンッ

仁美「さ、さやか…さん…?…」

中沢「お、おいっ…」

女子達「」ザワザワ
男子達「」ウワ...

さやか「ッ…!」グッ

俺「ッ…」ヒリヒリ

さやか「…まどかとアンタが昔から幼馴染だった事は知ってる。最近許嫁になった事も知ってる」

さやか「…だからこそ、代わりに小さい頃から一緒に居たまどかの親友としてアタシが言わせて貰うわ」

さやか「アンタ。そんな出会ったばっかりの奴とくっつきたいからって、ずっと一緒に居たまどかをそんな簡単に捨てられる訳?」

俺「俺は……」

さやか「…はっきり言って見損なったよ。アンタのこと」

俺「…。」

さやか「はは…。まどかが良いなぁとか考えてたアタシ。馬鹿みたいじゃん」

俺「お前…」

さやか「ッ…!」グッ

俺「う…」

ほむら「…。」さやか腕ガシッ

さやか「痛っ…転校生…?アンタ…」

ほむら「辞めてくれないかしら?人の彼氏をボコスカ殴る行為は?」

俺「ほむら…」

さやか「…。」

さやか「…汚い手で触るな。さっさと離せよ」バッ  

ほむら「…。」パッ

さやか「…。」

さやか「…あのまどかが今日休んでる理由は分かった。まどかの親友として特別に、まどかにはアタシと仁美がフォローしといてあげる」

仁美「そ、そうですわね…」

俺「さやか…」

さやか「その代わりアンタら2人。もう二度とまどかに近寄るな」

俺「それは…」.

ほむら「…。」

さやか「転校生…アンタさえ転校して来なければ、こんな事にはならなかったんだ」

ほむら「…。」

さやか「アンタの事は絶対許さない」

ほむら「フッ…結構よ。私は彼さえ居ればどうでも良いもの」ファサッ

さやか「フン」スタスタ

ほむら「…大丈夫?俺君?保健室行く?」スッ

俺「いや…大丈夫だ…」

ほむら「そう…」

俺(けど、もう二度とまどかには関わるな…か…。いや、何も知らない皆んなからしたら、これが当然の反応だよな…)

さやか(今までどうしてあんな奴良いとか思ってたんだろアタシ…あんかナヨナヨした奴なんかより恭介の方が絶対良いに決まってるのに、今更気付くなんて馬鹿だなぁアタシも)

さやかの好感度が5に下がった(恋心俺消滅)
さやかの因果が1に減った

441: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 12:22:29.48 ID:W0msN9BeO
昼休み
屋上

俺「…。」



ほむら『俺君…。良かったら、一緒にお昼…』

俺『ごめん…。今日はちょっと1人にしてくれないか…?』

ほむら『ぁ…』

俺『明日からは、一緒に食べるからさ』

ほむら『…分かったわ。明日、楽しみにしてるね』ニコッ



俺「…。」

俺「自分で選んだってのに、ほむらまで拒絶して傷付けて…。いったい何やってるんだろ俺…」ウルッ

俺「はぁ…まどか…。もう二度と近付くな…か…」ポロッ

「やぁ。久しぶりだね俺」ピョンッ

俺「え?…あ、キュゥべえ…?…」

キュゥべえ「そろそろ願い事は決まったかなって思ってさ」

俺「それは…」ポロッ

キュゥべえ「泣いていたのかい?」

俺「あ…うるさいな…。どうしてキュゥべえがここに居るんだよ…」クシッグシッ

キュゥべえ「僕は彼女と一緒にお昼ご飯を食べていただけだよ」

俺「彼女…?」チラッ

「初めまして。貴方がキュゥべえが言っていた男の子なのに一番強い力の素質を持つ子ね」

俺「えっ?魔法少女…?」

マミ「私は3年の巴マミ。貴方は…2年生かしら?」

俺「あっ…えっと…はい…」

俺(巴マミって…何処かで…)

マミ「そう。男の子なのに泣き顔、可愛いのね。フフッ」ニコッ

俺「あ…うぅ…///」  

俺(見られてたのか…恥ずかしい…)

461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 13:18:53.04 ID:W0msN9BeO
屋上

マミ「何か泣く程の悩み事でもあったの?もし私で良かったら先輩として相談に乗るけど?」

俺「…。」

俺「……。」

マミ「あ…ごめんなさい。話したくなければ、無理に聞き出そうなんて思ってる訳じゃ無いから…」

俺「…いえ…実は俺には同じクラスに…幼馴染の許嫁の鹿目まどかって子が居たんです」

マミ「い、許嫁…?」

俺「はい…。最初は親同士が勝手に決めた事ですけど、俺達も納得してて…それで…」

マミ(そう言うのって本当に存在したのね///)

俺「常に自分に自信が無くて…だから他人の役に立つ事で、初めて自分の価値を見出す馬鹿な奴で…」ウルッ

俺「でも俺は取り柄を知っていて、まどかは誰にだって優しくできる…本当に良い子だったんです…」ポロッ

マミ「あ…」

俺「自分で言うのもなんですが…アイツにとって、俺と言う存在は…そんな中でも唯一他人に自慢できる物だったと思うんです…」

マミ「…。」

俺「でも俺は…昨日…突然目の前に現れた魔法少女を選んでしまった…グスッ…」ポロポロ

マミ「突然目の前に現れた魔法少女…?」

キュゥべえ「…。」

俺「その子は月末に現れるワルプルギスの夜と言う超大型の魔女から俺の命を救う為に、ずっとやり直し続けてるらしくて…」ポロッ

マミ「やり直すって…えっ?…」

俺「俺は、どうあっても今月中に死ぬらしいんです…」

マミ「あ、貴方が死ぬ…?…」

俺「はい…。そのワルプルギスの夜と言うのに殺されるのが大半らしいんですが、月末に行くまでにも…他にもありとあらゆる因果が俺を襲い、俺を殺しにかかるらしく…」

俺「その子は他の世界では俺の恋人らしくて…俺を守る為だけに人生を賭けてるって言って…」

俺「放っておけなかったんです…。だから…」ポロポロ

マミ「…その子を選んだって訳ね」

俺「はい…グスッ…」ポロッ

俺「なのに…まどかを捨てた後ろめたさもあって…。俺は…」

俺「その子の事すら拒絶して…傷付けてしまった…」ポロポロ

マミ「…。」

476: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 14:24:07.69 ID:W0msN9BeO
マミの家

俺「あの…良かったんですか?俺を家に招いちゃって…」

マミ「ええ…。ちょっと思ってたよりも、相談事のハードルが高かったから、ロクなアドバイスもできなくて…」

マミ「だからせめて、美味しい物でも食べて俺君の気分転換にでもなってくれたらなぁって」コトッ

シフォンケーキ「」
紅茶「」

俺「ケーキ…」スッ

マミ「どう?私の自信作なんだけど、俺君のお口に合うかしら…」

俺「…。」パクッ

俺「いえ、凄く美味しいです…」ニコッ

マミ「そっか。なら良かったわ」ニコニコ

俺「……。」

マミ「…。」

マミ「ねえ俺君。さっき言ってた、突然目の前に現れた魔法少女の子の事なんだけど…」

俺「ほむらの事ですか?…」

マミ「ええ。私もね、この私達の住むこの町の平和を守れたら良いなと思って、日々魔法少女として活動をしているのよ」

俺「見滝原の…」

マミ「だから私だって、月末にワルプルギスの夜がこの町に現れるのだったら当然町を守る為に戦って迎え撃つつもりだし」

マミ「その子の最終的な目的がワルプルギスの夜を撃退して、俺君の命を守る事だったら、私と考え方は違うだろうけど…」

マミ「もし良かったら協力して戦えないかな?と思うのよ」

俺「ほむらとマミさんが協力…」

マミ「ええ。こう見えて私、結構ベテランだからきっと俺君やその子の力になれると思うんだけどどうかしら?」

俺「それは…」


1ほむらをマミさんの家に呼んでみる(マミ好感度5に上昇。ほむら&マミ協力体制。マミルート(魔法少女戦争編)へ)
2……いえ、俺と関わればマミさんまできっと不幸になりますから。…ケーキ美味しかったです(立ち去る)


多数決下5まで

477: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 14:24:43.18 ID:rinZ9SD4O
1

485: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 14:50:25.42 ID:W0msN9BeO
マミの家

マミ「初めましてえっと…暁美ほむらさん?巴マミです」ニコッ

ほむら「…暁美ほむらです」

ほむら「…。」ジッ

ほむら(まさか前回の世界では本気で戦い合って…)

ほむら(最終的に、監禁までした巴マミの自宅に俺君経由で呼ばれるなんて思っても居なかったわ…)

ほむら「…。」キョロキョロ

ほむら(この家に来るのも久しぶりね…。最後に来たのは、私が未だどうしようも無いくらい未熟な頃だったかしら…)

俺「ほむら…?」

マミ「えっと…もしかして緊張してる?…」

ほむら「…いえ、立派な家に住んでるんだなと思っただけです」

マミ「フフ。ありがとう。ケーキも食べてね」

シフォンケーキ「」
紅茶「」

俺「マミさんのケーキはとても美味しいんだぞ」

ほむら「…ええ。いただきます」スッ

ほむら「…。」パクッ

マミ「どうかしら?暁美さんのお口にも合った?」

ほむら「…はい。懐かしい…実家を思い出すような味でした」コトッ

俺「実家?」

マミ「そ、そう?変わった感想ね…」

ほむら「…。」

ほむら「それで…先輩。私に話しと言うのはなんですか?」

マミ「えっとね…。今日の昼休みの間に彼から大体の事情を聞いたんだけど…」

俺「屋上で偶然会って、ちょっと色々と相談に乗って貰ってたんだ…」

ほむら「そう…」

俺「ん?」

ほむら「別に彼女とのお昼を拒否しておいて、他の魔法少女に相談していたなんて気にしていないから。私は」ツ-ン

俺「うっ…。悪かったよ…」

マミ「そ、そうなのよ。私が無理矢理聞き出したようなものだから…ね?」

ほむら「…まぁ良いです。それで、話しと言うのは何ですか?先輩?」

ほむら(大体察しはつくけれど…)

マミ「ええ…。実は…」

ほむら「…。」

489: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 15:45:26.86 ID:W0msN9BeO
マミの家

ほむら「……構いませんよ。私で良ければ。先輩とコンビを組んでも」ファサッ

マミ「あ…」

俺「ほむら…」

ほむら(巴マミの実力は前回の世界で身を持って知っている…)

ほむら(メンタル的に問題は有るけれど、あの事さえ知られなければ、ワルプルギスの夜に対してかなりの戦力になってくれる筈…)

マミ「本当に、暁美さん…これから私と一緒に戦ってくれるの?」ガタッ

俺「えっ…ま、マミさん…?…」

マミ「…。」ドキッドキッ

俺(なんだ?やけに過剰反応気味…じゃないのか…?)

ほむら「ええ…。その代わり、二つ程条件が有ります…」

マミ「条件…?」

ほむら「一つは俺君を危険な場所に連れ回さない事…」

マミ「彼を…」チラッ

俺「…。」

ほむら「そしてもう一つは、俺君に恋しない事…」

マミ「こっ…///私はしないわよ。そんな横から奪うような真似なんて…あ…」

ほむら「……。」ズ-ン...

俺「……。」ズ-ン...

マミ「ご、ごめんなさい。でも一つだけ聞かせて?」

ほむら「何かしら?」

マミ「いえ、俺君の方に」

俺「俺?」

マミ「貴方は契約した魔法少女が普段どんな戦いをしているかとかは…」

俺「大体知ってます…。まどかや杏子の戦いを何度か傍で目にしているので…」

マミ「えっ…?杏子って…もしかして、佐倉杏子さん…?…」

俺「え、ええ…。あ…」

俺(そうか。杏子があの時ラーメン屋で言ってた、こっちの町を縄張りにしてる巴マミって…この先輩の事だったのか…)

ほむら「……。」

ほむら(後は、真実さえ知られなければ…今度こそ…)

490: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 16:15:44.13 ID:W0msN9BeO
昼休み
教室

まどか「それでね~」

さやか「相変わらずまどかのママは格好良いなぁ~」

俺(次の日、まどかはさやかや志筑に励まされたのかちゃんと学校へ来ていた…)

俺(…そして逆に、俺とほむらはあからさまにクラスから無視される事が増えていた)

俺「なぁ中沢」

中沢「あ、わ、悪ぃ…俺ちょっとトイレ…」スタスタ

俺「あ…」

俺「…。」

俺(フッ…自業自得か…)

ほむら「…。」スタスタ

俺「あ、ほむら?」

ほむら「…他人なんて何も気にする事無いわ。行きましょう俺君」ギュッ

俺「あ、ああ…」ガタッ



女子達「」ジトッ...
男子達「」ヒソヒソ...

さやか(彼奴さえ転校して来なけりゃ…)

仁美(まぁこうなっても…仕方ありませんわよね…)

まどか「…。」

500: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 17:32:59.45 ID:W0msN9BeO
屋上

俺「なあほむら。魔法少女の活動は…」

ほむら「俺君は気にしなくて良いわ。私と先輩で上手くやってみせるから」

俺「そうか…?俺だって契約すれば、最強らしいしほむらとマミさんも助ける事だけじゃなくワルプルギスの夜ってのも簡単に倒せると思うんだが…」

ほむら「馬鹿な真似は考えないで。契約なんかしたって、待っている物は絶望しか無いのよ」

俺「絶望しか無い…?」

ほむら「…。」

俺「どう言う事なんだ?それは…?」

俺(まどかだって、先日契約したばかりなんだぞ?…)

マミ「あら2人とも。こんな場所に居たのね」スタスタ

俺「あ、マミさん」

ほむら「…どうも」

マミ「お互い、魔法少女になっちゃうと戦いの毎日で事情を知らないクラスの皆んなとは、どうしても距離を置きがちになるわね」

ほむら「いえ…」

俺「俺達は先の一件で、クラスにも居場所が無くなっただけなので…」

マミ「あ…」

ほむら「…別に私は彼さえ居れば気にしていませんけど」ギュッ

俺「はは…」

マミ「そ、そっか…。じゃあこの3人で、理由はそれぞれだけど皆んな一人ぼっちって事で…ぼっち同盟でも組みましょうか?」

俺「ええっと…」

俺(全然嬉しく無い…)

ほむら「ぼっち同盟…」

ほむら(…もっと良いネーミングセンス無いのかしら)

503: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 17:38:18.84 ID:W0msN9BeO
屋上

マミ「ところで暁美さん。昨日言ってた事なんだけど…私、普段は放課後町のパトロールをしているの」

ほむら「…。」

マミ「私は使い魔だって見逃さず倒してるから、魔力の消費は他の魔法少女と比べると多分激しいんだけど、良かったら貴女も一緒に…」

ほむら「ええ…。コンビを組む約束をしましたから付き合いますよ…」

マミ「ぁ…ありがとう暁美さん」ギュッ

ほむら「いえ…」

ほむら(確かに使い魔までやって、魔力の消費量がいつもより激しくなって、決戦時にグリーフシードのストックが少なくなる困るけれど…)

ほむら(その分を差し引いても、ワルプルギスの夜に万全の巴マミをぶつけられれば此方の方がメリットは大きい…。これくらいは我慢しましょう…)

マミ「暁美さんって、こう言う言い方は悪いけど…印象では俺君以外どうでも良さそうに見えてたから…」

ほむら(…強ち間違いでも無いわ)

マミ「でも案外話の通じる子なのね」ニコッ

ほむら「本当に言い方悪いですね…」

マミ「ふふ。ごめんなさい。でも嬉しいわ。頼りにさせて貰うから宜しくね暁美さん」ニコッ

ほむら「フッ…。はい。期待に応えられるように頑張ります」

ほむら(…変わった世界だわ。いつもは俺君を守る為に敵対しやすい巴マミと、こうして早期から力を合わせる事になるなんて)

ほむら(後は佐倉杏子と…できればまどかも誘いたいけれど…)

ほむら(あんな裏切り方をして…まどかにはどの面下げて今更会えば良いのか…)

ほむら(一番誘うのが難しい関係になってしまったから…彼女はもう諦める他無いかしら…)

510: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 18:15:17.64 ID:W0msN9BeO
マミの家

俺「…。」顔面腫れ上がり

マミ「大丈夫俺君?…これ、新しい氷…」スッ

俺「あひはほうございます…」ヒリヒリ

俺(俺は家へ帰るなり、転校生に一目惚れして許嫁のまどかを勝手にあっさり捨てた事を親から咎められ…)

俺(ぶん殴られて、家を追い出されてしまっていた…)

マミ「そこの布団は好きに使って良いから、何か不便があったら遠慮せず言ってね」ニコニコ

俺「はい…」

俺(最初はほむらに連絡しようと思ったが、こんな事になればアイツに更に精神的な心配をかけてしまうと思い、俺は事情を話してマミさんを頼ってみた…)

俺(マミさんは色々と落ち着くまでと異性の俺をあっさりと迎えいれてくれて…)

俺(俺はこうして、ヒョンな事からマミさんの家の同居人になった…)





マミ「こうして、誰かと一緒に晩ご飯を食べるなんて久しぶりだわ」ニコッ

俺「マミさんの親って…」

マミ「ん…ちょっと事故でね…」

俺「あ…すみません…」

マミ「ううん。気にしないで」ニコッ

俺「だから、こんなにしっかりしてらっしゃるんですね…」

マミ「しっかり…そうね。俺君と暁美さんにベテランとして協力を持ちかけたのは私なんだから、私がしっかりしないとね」

俺「??」

お味噌汁「」

マミ「どう?美味しかった?」

俺「あ…はい…。マミさんみたいな人と結婚できる人は幸せだなって思いました」

マミ「結婚かぁ~。恋愛なんてしてる暇無いから、未だ漠然としかしないけど憧れてるかな」

マミ「私にも暁美さんみたいに、俺君みたいな事情を理解してくれる異性、現れてくれないかしらね?」

俺「マミさん…」

俺(この人はこの人で…色々と悩みを抱えてそうだ…)


マミの好感度が5に上がった

516: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 18:33:09.63 ID:W0msN9BeO
教室

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺(今日は学校が昼までか…)

俺「…。」ガタッスタスタ

ほむら「俺君。その瞼の傷はどうしたの?いったい何があったの?」

俺「ああ…。ちょっと階段から落ちてな…」

ほむら「階段から…?大丈夫なの?」

俺「ああ…全然大した事ない」

ほむら「良かったら今日、病院付き添おうか?」

俺「いや、別に病院行かなくても治る傷だしさ…大袈裟だよ…」

ほむら「…。」

俺「今日はほむら達はパトロールは?」

ほむら「一応今日はオフよ。私はワルプルギスの夜への準備で武器集めをする予定だけど」

俺「そうか…」

俺(なら俺はどうするかな…)


1ほむらと二人きりで話す(好感度*#¥♪)
2直帰してマミと話す(好感度5)
3病院へ行く(お菓子の魔女イベント)
4織莉子に連絡を入れてみる(好感度3)

多数決下5まで

519: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 18:35:47.82 ID:mDuE3XLto
4

525: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 19:02:57.09 ID:W0msN9BeO
マミの家

マミ「♪♪♪」

洗濯物「」バサッバサッ

俺(そう言えば随分前に会ったあの子…織莉子だったっけな…)

俺(アレから全然連絡無いけど、元気にしてるんだろうか…)

俺(自殺してたりしないよな…)ピッピッピッ

俺(急に電話するのもなんだから、メールでも入れとくか…)ピッピッ

俺(お元気ですか?もしかして、もう魔法少女として契約してしまいましたか?)

俺「うーん…。なんか固いな…」

俺(ハロー巨 ちゃん(^_^)v元気してる~?(*≧∀≦*)…)ピッピッピッ

俺「なんか違う…」

俺「うーん…。俺は許嫁を勝手に別れて家を追い出され、現在は先輩の家でお世話になっています…」ピッピッ

俺(…こんな事報告してどうする)

俺「難しいな…」



夕方

俺「ZZZ…」

マミ「あら。寝ちゃってるわ」スッ

毛布「」ソッ

マミ「フフ。そんなにこの家の居心地が良かったのかしら?」

マミ「とりあえず…今日の晩ご飯何にしようかしら?俺君が起きてから決めようかなぁ」

マミ「そう言えばキュゥべえも何処に行ったのかしら?」

俺携帯「」ブブッ
地面「」

マミ「アレ?誰の携帯かしらこれ?俺君の?」パカッ


From:美国織莉子
件名:
心配してくれてありがとう。ちゃんと生きてます^_^ 
またいつか会いましょうね

マミ「…。」チラッ


俺「ZZZ…」

マミ(え?う、浮気…?)

マミ(そう言えば、幼馴染からコロッと乗り換えたって言ってたし…)

マミ(いや…違うわよね…。でも美国…?何処かで聞いた事があるような…)


織莉子の好感度が4に上がった

527: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 19:21:58.19 ID:W0msN9BeO
結界内

シャルロッテ「」頭突き

まどか「キャアッ!」ドカッ

まどか「うっ…」ドサッ



物陰

さやか「まどか!」

さやか「どうしちゃったのまどかは…?普通の子より、素質があるんじゃないの?」

キュゥべえ「ああ。まどかがいつもの調子なら、例え今は1人だったとしても、こんな魔女に苦戦を強いられたりはしないんだけどね」

さやか「…いつもの調子じゃない?」

キュゥべえ「そうだね。さやかだって分かってるだろう?まどかがいつもの調子が出せない理由が」

さやか「あ…」

さやか「そうか…。あの2人が…」

キュゥべえ「学校へ来るようにはなったけど、まどかの中では未だ色々整理がついてない筈だよ」

キュゥべえ「戦いに迷いがあるこの状態で戦えば、多分まどかは負けて死んでしまうだろうね」

さやか「そんな…」

キュゥべえ「でも今の君にはまどかの運命を変えられる力が備わっているだろう?」

さやか「あ…」

キュゥべえ「さあ美樹さやか。教えてごらん。君はどんな祈りで、ソウルジェムを輝かせるのかい?」

さやか(私は…恭介の…)



まどか「うっ…」ズザザザ-

シャルロッテ「」ペロリ..

まどか「くっ…杏子ちゃん無しでも…。俺君が居なくっても…私1人で…」ムクリッ

シャルロッテ「」ア-ン

まどか「あ…」



キュゥべえ「さあ、受け取るといい。それが君の運命だ」


バシュッバシュッ

シャルロッテ「」ドガッ

まどか「え…?」

さやか「いやあ。危機一髪だったね。まどか」シャキンッ

まどか「さやかちゃん…その格好…」  

シャルロッテ「」ギロッ

さやか「話は後よ。今はコイツを一緒に片付けよう」

まどか「あ…うん!」

534: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 19:41:30.40 ID:W0msN9BeO
病院
駐輪場

さやか「いやあ。初戦だってのに、格好良い所見せちゃったね」

まどか「ありがとうさやかちゃん。さやかちゃんが居なかったら今頃…」

さやか「アハハ。気にすんなよまどか。悪いのはあの2人だって」

まどか「…。」

まどか「うん…」

まどか「でも…本当に良かったの?上条君の…」

さやか「心配しなくても、後悔なんかして無いよ。恭介の未来だけじゃなく、まどかの命も救えたんだし」

さやか「まっ、一石二鳥って奴?」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「んー?どったのまどか?」

まどか「…。」



杏子『奇跡ってのはタダじゃないんだ』

杏子『希望を祈れば、それと同じ分だけの絶望が撒き散らされる』

杏子『その分、猫に対して祈りを使えたまどかはマシだったかもな…』



まどか(どうしよう…。私が弱かった所為で…さやかちゃんが…)

まどか「さやかちゃん…」

さやか「え?」

まどか「会わせたい人が居るの…」

さやか「え?誰々?」

まどか「その子もさやかちゃんと同じだから…きっと分かってくれると思う…」

さやか「ひょっとして噂のまどかの師匠?」

まどか「うん…。まぁそんな人…」

さやか「まどかを鍛え上げた人かぁ~。どんな人なんだろ」

まどか「…。」

まどか(今の私にはもう、杏子ちゃんしか頼れる人が居ない…。もう一度、風見野へ行ってみよう…)

543: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 20:09:32.63 ID:W0msN9BeO
昼休み
屋上

マミ「今日もぼっち同盟は3人揃ってお昼ね」

俺「結構気に入ってるんですね…。その単語…」

ほむら(本当は誰にも邪魔されず、俺君と2人きりで食べたい所なんだけど…)

ほむら(今の所順調だし、ここは我慢しましょう…)

俺「ほむらとのパトロールは順調ですか?」

マミ「ええ」

ほむら「…。」パクパク

マミ「暁美さんって流石に何度も時間を繰り返してるだけあって、魔女がどんな場所に、どんな時間に行けば現れるか知っているしどんな攻撃が有効なのかも知っているし、かなり強いのよ」

ほむら「…。」パクパク

マミ「まさかこんなに力を持っているだなんて思ってなかったわ。私、自分でベテランとか言ってたのが恥ずかしいくらい」

俺「そんなに強いんだほむらは…」

ほむら「…。」ゴクゴク

マミ「そこで、そろそろ暁美さんの必殺技の名前も考えて来たのよ」

ほむら(出た…)

俺「必殺技…?」

ノート「」

俺(クロックアップ…ディレイマイン…)パサッ

マミ「そう。暁美さんもこれからは盾を使う時は必殺技の名前を叫ぶの。どうかしら?」

ほむら「…断固、拒否します」

マミ「えっ?ど、どうして!?」

ほむら「どうしてもです」

マミ「えぇ…折角一晩考えて来たのに…」グスッ

ほむら(…キャラじゃないわ)

俺(昨日ずっと勉強してるのかと思ったら、そんな事考えてたのか…)

俺(でもなんかマミさん最近楽しそうだな…。ただ逆に、本当に俺達の歳上なのか心配になってくる…)

550: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 20:32:40.87 ID:W0msN9BeO
マミの家

俺「今日も2人はパトロールか…」

俺「そんで俺は今日も居候…」

俺「はぁ…」

キュゥべえ「そんなに無力を感じてるなら、僕と契約してみるかい?」

俺「キュゥべえ…」

キュゥべえ「君が契約すれば、もう誰も君を無力だなんて思わなくなるよ」

俺「…やめとく。ほむらからは契約するなって言われてるし…今は叶えたい願いだって無い」

キュゥべえ「そうかい?なら邪魔したね」スタスタ

俺「こんな所でグダッてないで俺もなんかやってみるかな…」



1世話になってるマミさんの為にカレーでも作ってみるか(コンマ判定)
2織莉子に連絡してみる(好感度4)
3暇だし外をぶらついて、散歩でもしてみる(箱の魔女戦)


多数決下5まで

551: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 20:32:57.07 ID:d2ya/Eu20
1

561: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 20:48:25.93 ID:W0msN9BeO
マミの家

俺「たまには頑張ってるマミさんの為に、俺が晩御飯でも作ってやるか…」スタスタ

冷蔵庫「」ガチャッ 
 
俺「お、カレールーがあるじゃん」

俺「カレーくらいなら俺にだって作れそうだな」

キュゥべえ「君は料理した事があるのかい?」

俺「ある訳ないだろ」

キュゥべえ「作り方は?」

俺「全部ネットで調べる」

キュゥべえ「大丈夫なのかいそれで?」

俺「カレーなんて誰が作ってもカレーだろ。さてと具材は…」

俺「マミさんケーキとか甘いもの好きだから、隠し味にケーキとかも入れてみるかな」スタスタ

キュゥべえ(訳が分からないよ…)


コンマ下二桁
00俺君、良かったら暁美さんも入れて一生ウチで暮らさない?(???)
71以上マミ「体が軽い。こんな幸せな気持ちになれるカレー食べた事なんて初めて…」(好感度+3)
31~70普通のカレーができた(好感度+1)
11~30あまり美味しくないカレーができた…(変動無し)
10以下何故かゲテモノ料理ができた(マミ、キュゥべえダウン)

安価下

562: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 20:48:39.94 ID:eFGbKidYO
これが究極のカレー!

569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 21:09:07.60 ID:W0msN9BeO
コンマ94
マミの家

マミ「俺君が作ってくれたの…?」

俺「ええ。カレーくらいなら作れるかと思って」

マミ「カレーねえ…」

マミ(色も大分アレだし、大丈夫かしら…)クンクン

カレー「」かなり甘い匂い

マミ(甘っ!)

マミ「な、何か変な物入れたの?」

俺「ええ。マミさんの好きそうな物を少々」

マミ「私の…?」

マミ(大丈夫かしら…?)

キュゥべえ「見た目はアレだけど、かなりイケるよこのカレー」ガツガツガツ

俺「見た目なんて飾りだ」

マミ「まぁ折角俺君が作ってくれたんですものね。頂きます」スッ

俺「召し上がれ」

マミ(大丈夫…。いざとなれば魔法で味覚を変えればどんな食べ物も…)パクッモグモグ...

マミ「…!」ビクッ

俺「ど、どうですか…?」

マミ「体が軽い。こんな幸せな気持ちになれるカレー食べた事なんて初めて…」

俺「…はい?どう言う事ですか?」

マミ「俺君。将来は料理人目指してみたらどうかしら?」

俺「は?」

マミ「魔法少女なんかになって人生を潰すより、絶対良い筈よ」

俺「はぁ…」

マミ「おいしい…。このカレーが有ればもう何も怖くない」 ガツガツ

俺(カレーで怖くない?…)

俺(何言ってるのか分からんが、喜んで貰えたんだよな…?)

マミ(これからは晩御飯作るのは俺君と当番制にして…)ガツガツ

マミ(あっ、でもいずれ俺君は出て行くんだ…。どうすれば俺君を引き止められるのかな…)ガツガツ

マミ(そうだわ。今度暁美さんに、俺君を私にくれないかお願いしてみようかしら…?)


マミの好感度が8に上がった
俺の家事スキルが上がった

577: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 21:33:31.08 ID:W0msN9BeO
結界内

まどか「えいっ!」シュ-ンッ

使い魔「」グシャグシャッ

杏子「ほら、今だぜさやか」

鎖「エリー」ジャキンジャキンジャキンッ

さやか「これでとどめだぁ!!」 ブウンッ

エリー「」バリンッ

まどか「やったあ!」

杏子「フン。精神攻撃なんて卑怯な手使ってさ」

さやか「いやあ。3人になると流石に楽だね」

結界「」シュウウンッ


工場内

杏子「まどか。見滝原へ戻ってからマミの野郎には会ってないのか?」

まどか「う、うん…。多分その人…。常にほむらちゃんと一緒に居るから…その…。私達、敢えて…避けて…」

さやか「まどかが嫌だって言わなけりゃアタシがあの転校生にはアタシがお灸据えてやんのにさ」

まどか「うん…。でも…嫌なの…」

杏子「まどか…」

杏子『…さやか。聞こえるか?』

さやか『あ、テレパシー?何?杏子?」

杏子『…まどかをこんな風にした転校生って奴の所へ明日、アタシを案内しろ』

さやか『あ……へえ。珍しく意見が合うじゃん。いいよ。まどかには適当言って帰らせて、案内したげる…』

杏子『あぁ…』

杏子(マミの奴も信じられねえな…。まさかそんな奴と組むなんてよ…。アイツの信じてた正義の味方とやらは何処へ行ったんだよ)

まどか「…帰ろっか」ニコッ

さやか「…うん。そだね」

杏子(許せねえ…)ポッキ-パキッ


織莉子最終好感度4(俺、契約する可能性有り(20%増量)ルート)
コンマ下二桁
81以上契約して俺側に加勢(織莉子俺側で参戦)
61~80結局契約せず(未介入。以後登場せず)
60以下契約して俺達の潰し合いを傍観(最後に敵として俺を殺しにキリカと一緒に出てくる。下の判定へ)

安価下

千歳ゆま(上60以下の場合)
コンマ下二桁
31以上ゆま未契約(登場せず)
30以下千歳ゆま、織莉子の策略により杏子側勢力で参戦

安価下2

578: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 21:34:19.28 ID:DrVyo8nko

579: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 21:34:43.76 ID:DK2M9MRYO

607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 23:26:34.01 ID:OyEXnDcY0
コンマ28
コンマ76
屋上

マミ「もうこの3人で食べるのが日課のように思えてきたわね」

俺「なんか嬉しそうですね」

ほむら「…。」パクパク

マミ「ええ。暁美さんとコンビを組むようになってからは絶好調だわ」ニコニコ

ほむら「それはどうも」

ほむら(今のところ敵対する事もなくメンタル的に弱る事もなく油断して魔女にやられる事も無く…)

ほむら(この世界では結構頼りになる存在になってて、驚きを隠せない)

俺「今日も放課後はパトロールですか?」

マミ「ううん。今日はオフよ。色々と買い物をしたいし…」

ほむら「じゃあ今日は俺君。放課後は私と一緒にデートしましょうか」

俺「ああ。良いけど」

マミ「良いなぁ暁美さん。俺君ってこう見えて、かなり家事スキル高いからー」

ほむら「…。」

俺「あ、ちょ…」

マミ「あ…」

ほむら「いえ、知ってますそれくらい。今まで色んな俺君を見て来ましたので…」

俺「え?」

ほむら「…。」ジイ-

ほむら(…そう、貴方が家に帰っていない事も、私はて知っているのよ)ジイ-

俺「ッ…」ゾクゾクゾクッ

マミ「じゃ、じゃあ今日は2人で楽しんで来てね…そ、それじゃあ先に教室へ戻るわ」タッタッタッ

俺「おーい!マミさーん!?」

ほむら「さてと、俺君。今日の放課後デート楽しみね」チラッ

俺「あ…う、うん…」

俺(い、いつの間にバレたんだ…)

ほむら(伊達に俺君のストーカーを何度も繰り返している訳じゃないのよ)

612: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/20(水) 23:47:28.02 ID:OyEXnDcY0
噴水前

ほむら「まさか俺君が彼女の家に転がり込んでいるなんて驚いたわ」

俺「…ルームシェアみたいなもんだ。決してマミさんに触れたりしてないし、マミさんだってほむらとの約束を破る訳にはいかないから俺と壁を作ってる」

ほむら「当たり前よ」

俺「ですよね…。いつか言おうと思ってたけど、黙っててすいませんでした…」

ほむら「…。」チラッ

ほむら「…。」チラッ

俺(ど、どうなるんだ?俺…)ガタガタ

ほむら「うん。許してあげる」ギュウッ

俺「…え?」

カチッ   

噴水「」ピタッ

俺「…あれ?」

ほむら「…俺君、このまま手を離さないで。全力で走って」ピカ-ンッ

俺「おまっ…魔法?…どう言う事だ?」

ほむら「早く!」グイッ

俺「あ、お、おい!?」タッタッタッ

ほむら(ターゲットは…私の可能性が高そうね…)

ほむら(でも、もしかしたら最悪俺君すら巻き込んでも良い覚悟なのかもしれない…)

俺「何が起きてるんだ?」タッタッタッ

ほむら「…飛ぶわ」ガシッ

俺「うおい!?///」お姫様抱っこ

ほむら(せめて、俺君だけでも安全な場所に避難させなければ…)

カチッ


路地裏

ほむら「…。」ストッ

ほむら(場所の狭いここなら、範囲魔法をされてもある程度離れていれば巻き混む心配は無い…)スッ

俺「いったい何が…」

ほむら「…直ぐに来るわ。私から20メートルは離れて」

俺「あ?ああ…」タッタッタッ

ほむら「…。」

俺(何だ…?いったい…魔女の結界じゃ無さそうだが…)ドキッドキッ

ほむら「…いつまでも此方の様子を見てないで、出てきたらどうかしら?」

俺「え?」

俺目の前鎖「」ジャキジャキジャキ

俺「おわっ!??あれ?この魔法…」

「なんだアンタの魔法?瞬間移動なのか?…いや、まどかから聞いた話だと時間操作系か?」スタスタ

俺「お前…杏子…?」

杏子「よう。久しぶりだな。随分クズ野郎になっちまったらしいじゃねえか」

俺「ッ…あ!」クルッ

さやか「転校生…アンタは…」スタスタ

俺「さやかまで...」

ほむら「…。」

614: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 00:03:45.68 ID:3cgUFaDO0
路地裏

さやか「…アンタだけは絶対に許さない」シャキンッ

ほむら「…。」キョロキョロ

杏子「おっと。逃げようなんて考えんじゃねえぞ」

鎖「」ジャキンジャキンジャキンッ

俺「あっ…」

杏子「アタシだって、未だ一応ダチだと思ってるからな。できれば手は出したくねえんだ」ポッキ-パキッ

ほむら「…彼は関係無いでしょう?彼に手を出せば私も貴女達を殺さなければいかなくなる」

杏子「フン。アンタのタネは殆どバレてるのに随分強気じゃないか」

ほむら「フッ…それはお互い様でしょう?」

さやか「…命までは取るつもりはない。でも、二度とあたしの親友を傷付けるような真似ができないように身体に覚えさせてやるわ」シャキンッ

ほむら「…。」

杏子「アタシは本来ならこんな事関わらないんだが、可愛がってる親友のあんな顔見ちまったらな…全治3ヶ月…」

杏子「…いや、最悪殺しても構わないかなって思ってるんだ」チャキッ

ほむら「そう…。なら、こっちだって本気で行かせて貰うわ…」スッ

俺「あ…」

俺(こいつら…。魔法少女同士で…)


1ほむら!殺すな!(ほむら弱体)
2(魔法少女同士が殺し合いを…)(ほむらも本気)

多数決下5まで

615: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 00:05:08.72 ID:MMgOiNp/O
もう引き返せんよ、2

627: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 00:32:13.59 ID:3cgUFaDO0
路地裏

俺(魔法少女同士が殺し合いを…)ゴクリッ

ほむら「大丈夫よ俺君。私は二人掛かりでも負けたりはしないから」

杏子「ははっ。言ってくれるじゃねえか…よ」ブウンッ

ほむら「…!」ビュンッ

さやか「逃すか!!」ビュンビュンッ

剣「」ビュオッビュオッ

ほむら「…。」タタタタタッ

剣「」バシッバシッバシッ

杏子「遅えッ!」ビュオッ

ほむら「ッ…!」カチッ

ほむら(先ずは恐らく、契約したばかりの美樹さやかのソウルジェムを…)カチャッ

さやかソウルジェム「」

ほむら「っ…」

地面「」ドガアッ

ほむら「はっ!?」タッ

杏子「はっ!」ガアンッ

ほむら「くっ…」銃ガアンッ

杏子「なるほど、こうしてくっついちまえばお前のお得意の魔法も使えないって訳か」ググッ

さやか「貰ったぁ!!」ブウンッ

ほむら「チッ…」カチッ

手榴弾「」ビュンッ

杏子「馬鹿!離れろさやか!」

さやか「え?」

手榴弾「」ドガ-ンッ

俺「あ…さ、さやか…?」

杏子「くっ…コイツ平気でクラスメイトを…」

さやか「」

ほむら「先ずは一人…」

俺(ほむらの奴、さやかを殺したのか…?)

俺「あっ…」

さやか「勝手に殺すんじゃないわよ…」ググッ

ほむら「…!」

さやか「アンタをやるまでは絶対死なないんだから…」チャキッ

杏子「フン…さやかの回復力は桁外れなんだよ」チャキッ

ほむら「…そう言う事。…ならやはりソウルジェムを狙うしかないわね」カチャッ

さやか「負けない…負けるもんかぁぁ!!」ダッ

俺「ほむら…さやか…杏子…」


コンマ下二桁
61以上マミ参戦(判定有利に。まどかも来ればお互い一時撤退)
56~60杏子負傷(死亡判定へ)
41~55さやか負傷(死亡判定へ)
11~40まどか、キュゥべえ参戦でほむらに隙ができる(俺、契約or死亡判定へ)
10以下ほむら負傷(俺死亡判定へ)

安価下

628: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 00:32:29.58 ID:ngLCsZKqO
コンマ神よ力を!

633: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 00:44:15.64 ID:3cgUFaDO0
コンマ58
路地裏

カチッ

杏子「…。」

ほむら「…。」ストッ
さやか剣「」

ほむら「恐らく美樹さやかは囮…佐倉杏子が私を捕まえるつもりだったんでしょうけど…」

ほむら「…。」ロケランドシュンッ

地面「」ドガアッ

カチッ

杏子「うわっ!?」

さやか「何っ!?」

地面「」ボゴオオンッ

俺「うっ…」

コンクリ破片「」ドゴオッドゴオッ

杏子「うっ…くっ…いて…」ゴッゴッ

ほむら「…。」カチヤッ

杏子「はっ…!」

さやか「杏子!!」


コンマ下二桁
61以上杏子死亡(まどか、さやか完全敵対)
6~60まどか、キュゥべえ参戦(俺、契約or死亡判定へ)
5以下ほむら、さやかにより負傷(俺死亡判定へ)

安価下

634: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 00:44:24.26 ID:l832lU37O
俺くんがどう思うかは知らんがあんさや殺したらまどか☆魔女化は確定だろうな

644: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 01:16:09.41 ID:3cgUFaDO0
コンマ26
路地裏

ほむら「終わりよ。佐倉杏子」カチャッ

杏子「っ…!」

「やめて!杏子ちゃんを殺さないでほむらちゃん!!」

ほむら「…!」

俺「なっ…!?まどか!?」

まどか「はっ!」

矢「」シュ-ン

ほむら銃「」バシュッ

ほむら「痛っ…!」バッ

杏子「今だ!」ガシッ

ほむら「あっ…!」ガシッ

杏子「やっちまえさやか!」

さやか「さっきのお返しだ!覚悟しろ!!」バッ

ほむら「…!」ジッ

さやか背後「」

俺「もうやめろおおおぉ!!」ダッ

ほむら(こ、このパターンは…いや…)ドクンッ

ほむら「来ないでえ!!!」

さやか「でやああぁぁ!」ブウンッ

俺「ほむらあぁぁっ!」バッ


コンマ下二桁
41以上マミ参戦、俺とほむらを守る
21~40ほむら、俺を庇い死亡(俺契約。織莉子狙われる確率上昇)
20以下俺、さやかからほむらを守り死亡

安価下

645: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 01:16:19.63 ID:v0fGzwWXO
えい

657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 01:41:20.13 ID:3cgUFaDO0
コンマ63
路地裏

さやか「でやあぁぁっ!」ブウンッ

俺背中「」

まどか「あっー!」ドクンッ

さやか「えっー」」ドクンッ

杏子「おまー」ドクンッ

ほむら「いやあぁぁっ!」ドクンッ

さやか剣「」ビュオオッ

俺(フッ…やっぱ俺って、ほむらを守る事だけは…)

ダァンッ

さやか剣先「」バシュッ

さやか「痛っ…!」バッ

さやか剣「」クルクルクル

地面「」ザンッ

ほむら「えっ…」リボンクルクルッ

俺「あっ…」リボンクルクルッ

「勝手に人の縄張りへズカズカ入って来て、魔法少女が寄ってたかって私の友達をリンチしようだなんて…」

マミ「お行儀がなってないんじゃないかしら?貴女達」カチャッ

杏子「チッ…来やがったか。マミ先輩」チャキッ

マミ「…まさかそんなお行儀が悪い子に育ってるなんてね。佐倉さん」カチャッ

さやか「杏子の…知り合い…?」

杏子「今のアイツはアタシらの敵だよ」

ほむら「…ありがとう先輩。今回ばかりは助けられたわ」ストッ

マミ「いえ、当然でしょう?貴女とは今はコンビを組んでいるのだから」

マミ「それに二人はもう、私の友達なのだから」

ほむら「ええ…。そうね…」ファサッ

俺「あのー…マミさん?俺だけまだ蓑虫のままなんですけど…」リボングルグル巻き

マミ「申し訳ないけれど俺君は二度と今の真似ができないように、暫くそうしてて」

俺「ええ…」

マミ「…ここからは、魔法少女同士の本気の激突だから」カチャッ

ほむら「…。」カチャッ

杏子「フン。久々に手合わせするか?」チャキッ

さやか「くっ…」チャキッ

まどか「…。」

665: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 11:25:51.15 ID:KiX3rEZ6O
路地裏

俺(また、魔法少女同士で殺し合いが始まるのか…?)ドクンッ

マミ「…。」カチャッ

ほむら「…。」カチャッ

まどか「やめてよさやかちゃん…。杏子ちゃんも…」

まどか「キュゥべえに呼ばれて駆け付けたけど、私こんな事頼んでない…」

まどか「私の為だったら魔法少女同士でこんな殺し合いなんて、もうやめて…」

さやか「まどか…」

ほむら「…。」

マミ「ほら。どうするの?これで貴女達に戦う為の大義名分なんて無くなったでしょう?」

マミ「それでもやるって言うなら、私もこれ以上は黙って見過ごす訳にはいかないわ」

杏子「…。」

杏子「…はっ。馬鹿馬鹿しい。行こうぜさやか」スッ

さやか「…うん」スッ

マミ「…佐倉さん。どうして今頃見滝原に帰って来たの?」

杏子「…どうでも良いだろそんな事。ただ失望したよ」

杏子「あれだけ正義の味方に拘っていたアンタがそんなクソみたいな奴と組むなんてな」

ほむら「…。」

マミ「随分乱暴な言い草ね。暁美さんとは今だって一緒に戦ってるけど、貴女が言うような子じゃないわ」

さやか「違う!そいつは!その転校生が来なけりゃ私達は…」ギリッ

マミ「貴女達こそ此方の事情も知らずにいきなり突っかかって来るなんて、戦争でもしに来たの?」

まどか「違います…。杏子ちゃんとさやかちゃんは…」

杏子「…違わねえよまどか」

まどか「え?」

杏子「一つの町に5人も魔法少女は多過ぎるだろ。だからアタシ達はこの絶好の縄張りを、アンタらから奪いに来たんだ」

さやか「そうだよ。この戦いはまどかとは関係無いよ」

まどか「そんな…」

マミ「…そう。本当にそのつもりなら此方も受けて立つわ」

ほむら「ええ」

マミ「覚えておく事ね」

杏子「いいよ。ならこれからは戦争だな。勝った方がこの縄張りを頂く。分かりやすくて良いじゃんか」

マミ「…。」

667: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 12:04:17.67 ID:KiX3rEZ6O
マミの家

俺「はぁ…。でも助かりましたマミさん…。まさかあんな事になるなんて…」

マミ「俺君は生身の人間なのに、無茶し過ぎって怒りたい所だけど…それは暁美さんもね」

ほむら「…はい」

マミ「時間停止を過信し過ぎだわ。私が間に合わなければ、今頃どうなっていたか」

俺「よくあんな短時間で俺達の居場所が分かりましたね。キュゥべえが知らせてくれたんですか?」

マミ「いいえ。実は暁美さんとは別行動をしてる時でも、実は常に繋がってるのよ」

俺「エッ!?つ、常に繋がってる…?///」

ほむら「…俺君に誤解を招くような言い方はやめて貰えませんか?」

マミ「うふふ。ごめんなさいね。ほら」スツ

ほむら脚「リボン」ピカンッ

俺「あっ…」

マミ「だからもし暁美さんが一人の時に時間停止を使えば、私の周りの時間も止まるから」

マミ「直ぐに暁美さんのピンチだって気が付いてこのリボンを辿れば駆け付けられるようになってるのよ」

俺「なるほど…」

ほむら(彼女、どの世界でも私の脚ばかりにリボン巻きつけて来て…もしかして私の脚フェチなのかしら…?)

ほむら「…。」

ほむら(俺君なら良いけど、他の人の脚フェチはキモい…)

マミ「それよりも大事なのはこれからよ」

俺「これから?」

マミ「もしあの子達が、本当に私達の縄張りを奪う為に戦いを挑んで来るのだとしたら…」

マミ「今日みたいな事もあるし私達3人、あまり離れ無い方が良いと思うの」

俺「えっと…それはどう言う事ですか?」

マミ「俺君にも放課後、私達のパトロールに付き合って貰うしか無いわね」

俺「俺も?」

ほむら「なっ…それは…」スクッ

マミ「それで暁美さんにもワルプルギスの夜が来るまでは、俺君と一緒ウチに泊まって貰おうかしら?」

ほむら「賛成。大賛成です先輩」

マミ「え、ええ…」

俺(なんだコイツ…)

672: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 12:57:35.30 ID:KiX3rEZ6O
マミの家

マミ「それじゃおやすみなさい俺君。暁美さん」

俺「…おやすみなさいマミさん」

ほむら「おやすみ」ギュウッ

マミ「未だ中学生なんだから超えちゃいけないライン考えてね///」

扉「」バタンッ

俺「…。」

ほむら「私は俺君が望むならいつでも超えても良いわよ?///」

俺「いや、駄目だろ…。それもマミさん家で初めてなんて…」

ほむら「案外彼女も扉の前で聞き耳を立てて此方の行為に興味津々かもしれないわ?」

俺「マミさんがそんな訳…」



扉の後ろ

マミ「…!?」ドキッ

マミ(き、気付かれてる…?)ドキッドキッドキッ



俺「話は変わるが、もうあの3人とは戦うしか無いのかな…」

ほむら「そうね。残念だけど、こうなってしまっては諦める他ないわ」

俺「……。」

俺「全部…俺の所為なんだよな…」

ほむら「いえ…俺君の所為では無いわ」

俺「え?」

ほむら「…皆んなが皆んな、非があると思う。だけど、私達はそれを話し合える時間はもう残されていない」

ほむら「…これ以上彼方との関係を変に刺激しても、更に火に油を注いでしまうだけよ」


マミ「…。」


ほむら「だから、後はもう魔法少女の事は私達に任せて俺君はいつも通りの日常を送ってくれたら良いわ」

ほむら「ワルプルギスの夜は私と彼女の二人で倒してみせるから」

俺「…。」


1織莉子に俺から相談してみる(織莉子改心の可能性も少しだけ有りだが、高確率で俺死亡orほむら、マミ救援。さやか魔女化には関わらない)
2このままほむらとマミさんを信じて常に一緒に居る(戦争は起きないがさやか魔女化&マミ暴走後、織莉子&キリカ襲撃(VSほむら((+マミ))ルート)
3諦めずに、まどかに密かに接触してほむらやマミさんと仲良くできないか交渉してみる(俺、まどか以外の外野で戦争が起きて、更に俺とまどか側は織莉子とキリカに襲撃(VSまどか)ルート)


多数決下5まで

673: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 12:59:08.86 ID:MMgOiNp/O
今回はもう2だな・・・

699: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 13:54:12.23 ID:KiX3rEZ6O
教室

俺(…結局、俺はほむらの言葉を信じて二人となるべく一緒に居る事にした)

俺(朝は3人でマミさんの家から登校し…)

マミ「暁美さん。このリボンとかどうかしら?結構似合うと思うんだけど」スッ

ほむら「…ど、どうかしら俺君?」ドキッドキッ

俺「え?うん。良いと思う。まぁほむらなら何でも可愛いと思うけど」

ほむら「じゃあ今日はこれで行く…///」ドキッドキッ

マミ「うふふふ。それじゃそろそろ行きましょうか」




昼休み
屋上

俺(昼もぼっち3人の俺達は一緒…)

ほむら「俺君。あーんして」スッ

俺「あーんしてって…それ、今日は俺が早起きして作った弁当なんだけど…」

マミ「ありがとうね俺君。俺君の料理美味しいから甘えちゃって」

俺「いえ、世話になってるんだからこれくらいは…」

マミ「暁美さんはこっち来る前はどんな物を食べてたの?」

ほむら「…普段はカップ麺や…爆弾にお金をかけ過ぎた時は…もやしとか、梅干しご飯とか」

マミ「も、もやし…?」

ほむら「結構イケるのよ」

マミ「いや、そう言う問題じゃ…」

俺(ほむらは引っ越して来て正解だったんじゃないか…)



放課後
結界内

マミ「それ!」ダァンダァンッ

ほむら「…。」ズダダダド

使い魔「」グシャグシャ

鳥籠の魔女「」

マミ「行くわよ暁美さん!」リボンガシッ

ほむら「…はい」リボンガシッ

盾「」カチッ

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドンッ

ほむら「…。」ロケランドシュ-

盾「」カチッ

鳥籠の魔女「」ドガ-ンッ

俺「おわっ!?」

俺(急に爆発した…。時間停止で連携攻撃してたのか)

マミ「ご苦労様。はい暁美さんも」スッ

グリーフシード「」

ほむら「どうも…」ガシッ

ほむらソウルジェム「」シュウッ-

マミ「うふふ。それじゃあ今日は帰りましょうか二人とも」ニコニコ

マミ(俺君や暁美さんと出会ってから毎日が楽しい…。私、もう一人ぼっちじゃないんだ…)

702: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 14:22:42.75 ID:KiX3rEZ6O
ーーこうして俺の方は常に3人で行動し、ほむらが予め魔女の居場所を知っていたり、マミさんが強かったりちゃんほむらの決めたルールを守って行動をしていたりと…
精神的な問題面もお互いをお互いで補完して行動して上手く行っていたが…


マミの家


マミ「縄張りをかけて戦争だってあの時戦線布告したけど、今の所は佐倉さん達との衝突は起こらないわね」

俺「…もしかしたらまどかが俺達が衝突する事の無いように、何か頑張ってくれてるのかも」

マミ「鹿目さんが?…」

ほむら「…。」

ほむら「…何にせよ、魔法少女同士で衝突しないで済むならそれに越した事はないわ」

ほむら「私達の目標はワルプルギスの夜なのだから、無駄なグリーフシードの消耗はできれば避けたい…」

マミ「そうね…。とにかく私達にはもう時間も無いし、できるだけ時間までにグリーフシードのストックを集めましょう」

ほむら「ええ…」

ほむら(…問題があるとすれば、佐倉杏子も言っていたけど一つの町に5人もの魔法少女が集まって魔女を狩っていると言うこの状況)

ほむら(此方のマミはベテランだから魔力の消費も抑えて戦う術を知っているし、私も何度も戦った事のある魔女だから弱点も知り尽くしている…)

ほむら(だけど、恐らく3人で且つ契約して日も浅い美樹さやかを連れた彼方はそろそろ……)

ほむら「…。」

ほむら「…俺君。先輩」

俺「え?」

マミ「どうしたの暁美さん?」

ほむら「…明日は用があるので、放課後別行動をさせて欲しい」

俺「またワルプルギスの夜に備える為の武器収集か?」

ほむら「…ええ。そんな所よ」

マミ「分かったわ。暁美さんが留守の間は俺君の命は、私が必ず守ってみせるから」

ほむら「宜しくお願いします…」ペコリッ

ほむら「…。」

703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 14:46:38.74 ID:KiX3rEZ6O
教室

さやか席「」

俺「あれ…?」

俺(珍しく今日はさやかが休みだった。魔法少女って言っても病気とかにかかるもんなんだな…)

ほむら「…。」

まどか「さやかちゃん…」

中沢「上条、もう怪我はいいのかよ?」

上条「ああ。家にこもってたんじゃ、リハビリにならないしね」

上条「来週までに松葉杖なしで歩くのが目標なんだ」

俺(その代わり、さやかが居なくなった代わりにさやかの幼馴染…上条恭介が学校へ来ていた)

上条「あ、やあ俺君。僕が休みの間はー」

女子達「」ヒソヒソ

中沢「お、おい。上条。ちょっと一緒にトイレ付き合ってくれよ」

上条「え?あ、うん。良いけど…?」スタスタ

中沢(……悪いな)ペコリ

俺「フッ…」フルフル

俺(クラスからのはみ出し者の俺とほむらとはもう、関わる事は無いから関係の無い話なんだが…)

俺(でもアイツ。無事に腕治ったんだな。良かったじゃん…)

仁美(上条君…。格好良いですわ…。でもさやかさん…今日学校に来ていないと言う事は…本当に良いんですわね…?)

704: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 14:55:40.03 ID:KiX3rEZ6O
放課後
校門前

ほむら「…それじゃあ先輩。俺君の事、宜しく御願いします」

マミ「ええ。暁美さんも気を付けて」

俺「ちゃんと晩御飯までには戻るんだぞ」

ほむら「ええ。今夜は寝かさないから」

俺「大丈夫かほむら…?俺の話ちゃんと通じてる?」

マミ「妊娠しても知らないわよ?///」

俺「…おーい。先輩~?」

ほむら「それじゃ」スタスタ

マミ「それじゃあ私達もパトロール行きましょうか」ニコニコ

俺「はぁ…」スタスタ

俺「…ん?」

まどか「はぁっ…はぁっ…」タッタッタッ

俺(まどか…?あんなに急いでどうしたんだ?…)

まどか背後姿「」タッタッタッ

俺「…。」ジッ

マミ「俺君?どうしたの?」

俺「ああ…いえ…。直ぐに行きます」スタスタ

俺(…今の俺にそんな事聞く義理も無いか)

706: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 15:28:03.64 ID:KiX3rEZ6O
結界内

さやか「でやあぁっ!」ブウンッ

使い魔「」ザシュッ

さやか「ハァ…ハァ…あぁぁぁっ!」ブウンッ

使い魔達「」ザシュッ

結界「」スウゥ...


マンション内

さやか「ハァ…はぁ……」シュイ-ンッ

コツッコツッ

さやか「…ん?」

ほむら「…。」コツッコツッ

さやか「転校生…!アンタ…」ピカ-ンッ

ほむら「…今日は別に貴女と戦いに来た訳じゃないわ」

さやか「だったら何の用よ。まどかが手を出すなって言ってるから、私達は…」シャキンッ

ほむら「貴女のソウルジェム。もう限界のはずよ、今すぐ浄化しないと。使いなさい」 スッ

グリーフシード「」コロンッ

さやか「今度は何を企んでるのさ。あたしに恩を売って、今までの事を赦して欲しいとでも言いに来たの?」蹴り

グリーフシード「」ペシッ

さやか「…だったらゴメンだね。アンタを赦す気なんて、アタシには全く無いから」

ほむら「いい加減にしなさい。別に私は許す許されるだの、くだらない話をしに来たんじゃ無いわ」

さやかソウルジェム「」ズズズッ

ほむら「そのままだと、貴女が死ぬから来ただけ…。どうして佐倉杏子や鹿目まどかから離れて独りで使い魔なんか倒しているの?」

さやか「…フンッ。そんな事、アンタに関係無いでしょ?むしろアンタ達からしたら敵が一人減って好都合なんじゃ無いの?」

ほむら「…私達は別に貴女の事を敵として見ていない」

さやか「ハハッ。そう。ルーキーのあたしなんてアンタ達からしたら眼中に無いって事?」

ほむら「…そうよ。だから邪魔をしないで欲しい。そのグリーフシードを受け取って、今直ぐ使いなさい」

さやか「あたしが死んだら邪魔じゃ無くなるじゃん。それじゃアンタには不満って訳?」

ほむら「今は大事な時期だから、厄介な事を明るみに出したく無いのよ」

さやか「…何よ。厄介な事って」

ほむら「…。」

さやか「アンタいっつもそうだ。何にも話さなくてさ。周りをどんどん不幸にして…。俺以外は眼中に無いんでしょ?」

ほむら「…。」

ほむら「フッ…そうね。貴女って鋭いわ。ええ図星よ。別に私は貴女を助けたい訳じゃ無い」

さやか「…。」

708: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 15:42:08.44 ID:KiX3rEZ6O
マンション内

ほむら「私は俺君以外の人間はどうなろうが興味は無い」

ほむら「貴女が死のうが、佐倉杏子や鹿目まどかが死のうが何とも思わない」

ほむら「…今組んでいる巴マミだって利害の一致で、お互いを好きに利用しているに過ぎない関係」

さやか「そう。やっぱりアンタは皆んなを不幸にするんだ」

ほむら「そうね。そう思ってくれても、構わないわ」

さやか「…。」

ほむら「そのグリーフシードを受け取らず、ここで私を拒むなら、どうせ貴女は死ぬしかない」スタスタ

ほむら「だったら、厄介な事になる前にいっそこの場で、私が直ぐ楽に殺してあげるわ。美樹さやか」シュイ-ンッ

さやか「うっ…」

タッタッタッ

杏子「逃げろさやか!」ガバッ

ほむら「ッ…」ガシッ

さやか「杏子!?」

杏子「話なら後で聞いてやる。ここはアタシに任せて逃げろ!」グググッ

さやか「うっ、うん…」バッ

ほむら「くっ…」ググッ

杏子「先ずは一番力の弱い奴から狙おうってか。聞いてた通りのクソ野郎だな」ググッ

ほむら(美樹さやかを逃してしまった…マズイ…)ググッ

ほむら「…離しなさい」ググッ

杏子「離す訳ねえだろ!こんなチャンス!ここで先ずはアンタを仕留める」ググッ

ほむら(ッ…今は佐倉杏子に構ってる暇は無いと言うのに)バッ

手榴弾「」スッ

712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 15:55:17.74 ID:KiX3rEZ6O
噴水前

グリーフシード「」コロッ

俺「あ、魔女を倒したからグリーフシードが…。マミさん独りでもかなり強いんですね」

マミ「フフッ。ありがとう」ドヤアッ

俺(…今かなりドヤ顔した)

マミ「最近は暁美さんと言う強力なパートナーができていたから甘えていたけど、一応それまではソロだったからね」ニコッ

俺「そうですね。マミさんもかなり強いんでしたよね」

グリーフシード「」スッ
マミソウルジェム「」ズズズッ

マミ「うふふ。それじゃあ随分遅くなっちゃったし、そろそろ帰りましょうか」

マミ「もしかしたら、もう先に暁美さんも帰っているかもしれないわ」

俺「はい…ん?あれは…」チラッ

まどか「ハァ…ハァ……」タッタッタッ

マミ「あ、あの子…」

俺(あ…。まただ…。まどか…)

俺(…こんな時間まで独りで何を探してるんだ?)

俺「…。」

俺「…マミさん。ちょっとだけ待って貰って良いですか?」

マミ「え?えぇ…」

俺「…。」タッタッタッ

まどか「ハァ…ハァ…」

まどか(さやかちゃん…何処行っちゃったの…)

俺「…まどか」スタスタ

まどか「あ…。俺君…」

俺「…。」

まどか「…。」

715: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 16:21:39.51 ID:KiX3rEZ6O
噴水前

俺「…放課後見かけた時もそうだったが、いったい何を探してるんだ?」

マミ「…。」スタスタ

まどか「…。」

俺「お互いこんな立場になった後で、今更まどかの力になれないかなんて考えるのはおかしいかもしれないけど…」

まどか「…。」

俺「もし良かったら、何を探してるのか教えてくれないか?…」

まどか「…。」

まどか「うん…」

俺「あ…」

マミ「鹿目さん…」

まどか「実は最近さやかちゃん…。2人の間で何があったのか分からないけど…」

まどか「同じクラスの仁美ちゃんが、魔女の口付けを受けた時にね…」

まどか「…見殺しにしようとしたらしくて」

マミ「えっ?…」

俺「さやかが…?」

まどか「結局仁美ちゃんは、杏子ちゃんと一緒に私達が助けれたんだけど……さやかちゃんはその事を悔いちゃって…」



さやか『結局、アタシもあいつと同類だったんだよ…』

まどか『…えっ?』

さやか『あの転校生の事、とやかく言う権利はあたしには無かったんだ…』

まどか『さやかちゃん…』

さやか『ごめん。杏子にはまどかから言っといて…。あたし、チーム抜けるって…』

まどか『そんな、どうして…』

さやか『これ以上あたしがまどかと一緒に居る権利なんて無いんだよ…』

まどか『私と居るのに、権利とかそんなの必要無いよ…』

さやか『無理なんだもう…。転校生にあんだけ無茶苦茶言って…斬りかかって…。今更あたしも同類でした…なんて…』

さやか『大丈夫だよ。あたしはもう一人前だ。独りでも上手くやるからさ』ニコッ

まどか『さやかちゃん。ダメだよ…』

さやか『それじゃっ』タッタッタッ

まどか『さやかちゃん!』



まどか「それから、一度も家にも帰って無くて…今は杏子ちゃんと一緒に探してるんだけど、何処にも居なくて…」

マミ「…それだけ探して見つから無いなら、もしかしたら何処かの結界の中に居る可能性があるわね」

俺「…。」

俺「マミさん。すみませんけど、もう一仕事…」

まどか「あ…」

マミ「ええ。勿論よ」ニコッ

まどか「ありがとう…」ポロポロ

718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 16:50:56.48 ID:KiX3rEZ6O
結界内

影の魔女「」

さやか「はぁ…はぁ…」シャキンッ

さやか「はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッ

触手「」ドシュッドシュッ

さやか「ッ…!」ブウンッブウンッ

触手「」ズバアッズバアッ

触手大量「」ドシュドシュドシュドシュ

さやか「くっ!」ビュンッ

壁「」タンッ

さやか「でやあぁぁぁっ!!」ビュオオッ

影の魔女「」
大きな枝「」ドシュッ

さやか「ぁっ…」ガッ

さやか身体「」ズボオッ

大きな枝「さやか」メキメキメキメキ

大きな枝「」メキメキメキ



枝の中

さやか(そうか…。こんな所で死ぬんだ…)

さやか(……でも…もういいや。こんな痛覚も無い…化け物みたいな身体になって…)

さやか(転校生の事…批判する資格も無い…。心まで…醜い化け物になってさ…)

さやか(あたしは…。ここで……)

「さやかちゃん!!」

さやか(何…?最期にまどかの声…?…)

矢「」シュ-ンッ
大きな枝「」ズバアッ





まどか「さやかちゃん!大丈夫!?」ビュオッ

さやか「まどか…?あんた…」

触手大量「」ドシュドシュドシュドシュ

マミ「はぁっ!!」ダァンダァンダァンダァンッ

触手「」グシャグシャグシャグシャ

俺「さやか!?無事か!?」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「何…?アンタら…?…」

まどか「もういいんだよ…。もう私達が争う事なんて無いの…」

さやか「まどか…?」

719: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 17:19:21.59 ID:KiX3rEZ6O
結界内

俺「さやか…」

さやか「俺…。どうしてアンタ達がここに…」

俺「…皆んな、もう一度ちゃんと話し合えばやり直せるんだ。ほら、見てみろよ」

さやか「あ…」ジッ



マミ「鹿目さん!触手の動きは全て私が止めるわ!その隙に魔女の本体を!」

まどか「分かりました!」ギリギリ

マミ「はっ!」大量のマスケット銃ドシュドシュドシュドシュッ

触手「」グシャグシャグシャッ

マミ「今よ!鹿目さん!」

まどか「それっ!」シュ-ンッ

まどか矢「」シュ-ンッ
大きな枝「」バキバキバキッ

まどか矢「」シュ-ンッ
影の魔女「」グシャッ

マミ「フフ。お見事ね。鹿目さん。佐倉さんが可愛いがる理由も分かるわ」ニコッ

まどか「いえ…肩の荷が降りたのか、いつもの力が戻って来て…ウェヒヒヒ///」



俺「ほらな…?」

さやか(あぁ、なんだ…。…まどかの奴。本当はあんな強い矢撃つ事できたんだ…)

マミ「間一髪って所だったけど、間に合って良かったわ美樹さん」スタスタ

まどか「帰ろう。さやかちゃん。皆んなでマミさん家に行って、もう一度話し合おう」スタスタ

さやか「まどか…」

まどか「皆んな、今は色々誤解してたから敵対しちゃったけど…ちゃんと話し合えば、やり直せるんだよ」スッ

まどか「私と俺君もそうだったから…ね?」ニコッ

さやか「ぁ…」ポロッ

さやか「グスッ…。まどか…なんでアンタ…。盗られた側だってのに…そんな…うっ…強いのかな…」ポロポロ

まどか「憎んだってしょうがないじゃん。だからさ。さやかちゃんも…」

さやか「私も…アンタみたいに、強い子だったら良かったな…」ポロポロ

さやかソウルジェム「真っ黒」

マミ「あ…」

まどか「え…」

俺「これ…」

さやか「まどかも杏子も…転校生の助けも拒んで1人で空回りばっかりしてさ…」ポロポロ

さやか「あたしって、ほんとバカ」パキ-ンッ

ブワッ

俺「うわっ!?」ビュオッ

マミ「いったい何が…俺君!?捕まって!」ビュオッ

まどか「さやかちゃーん!!」ビュオッ

724: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 17:58:06.50 ID:KiX3rEZ6O
結界内

俺「どう言う事だ?また新たな結界が…」キョロキョロ

マミ「そんな…美樹さんのソウルジェムが…グリーフシードに変わった?…」

まどか「さやかちゃん!しっかりしてさやかちゃん!」ポロポロ

さやか「」

オクタヴィア「」ワシャワシャ

俺「また新たな魔女が…」

マミ「そんなソウルジェムが…グリーフシードに…。どう言う事なのよこれ…」ガタガタ 

まどか「さやかちゃん…。どうして…」ポロポロ

車輪「」ビュオッ

俺「はっ!?うわ!」

俺「まどか!マミさん!マズイぞ!?」

マミ「ぁ…あぁ…」ガタガタ

まどか「さやかちゃん…嫌だよぅっ…」ポロポロ

さやか「」

俺(ま、マズイ…。このままじゃ全滅だ…)


コンマ下二桁
61以上ほむら&杏子登場(さやか魔女撃破)
21~60ほむらのみ登場(一時撤退。杏子死亡確定)
20以下誰も来ず(まどか死亡)

安価下


マミ(好感度8。予め真実を伝えられていない&何も備えられていない-40%、依存相手が居ない-20%、家族変わりが居る(俺、ほむら)+10%。ベリーイージー補正+20%)
コンマ下二桁
81以上マミ「素敵な旦那見つけて、ハネムーンに旅行行くまで絶対死なない…死ねれないわ!」鋼のマミ)
51~80マミ(とりあえず帰ったら俺君と暁美さんに慰めて貰おう…)(暫く考える時間が欲しい)
26~50自分が魔女化する前に自決決意(マミ死亡)
25以下スイッチが入る(俺死亡)

安価下2

725: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 17:59:46.51 ID:m1Q/CL2S0

726: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 17:59:48.23 ID:nFUYGDYK0

740: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 18:19:55.63 ID:KiX3rEZ6O
コンマ51(ほむらのみ登場)
コンマ23(マミ。スイッチが入る)
結界内

車輪「」ビュオッ

俺「はっ!?やばっ…」

車輪「」ドガ-ンッ

俺「うっ…なんだ?…」

ほむら「…下がって」シュンッ

俺「ほむら!?」

ほむら「…。」シュタッ

オクタヴィア「」
爆弾「」ドガ-ンッ

マミ「あ…ぁぁ…」ガクガク...

まどか「ほむらちゃん…。さやかちゃんがぁ…」ポロポロ

ほむら(俺君だけじゃなく、2人も戦闘もロクにできない状態…。こんなに守りながらでは戦えない…)

ほむら「…俺君。先輩の腕を握って」ギュッ

俺「え…あ、あぁ…」ギュッ

マミ「そんな…」ギュッ

ほむら「まどかも私に捕まって」スッ

まどか「なんなのこれ…。こんな…」ポロポロ

ほむら「いいから早く」ギュッ

まどか「う…」ギュッ
さやか「」

カチッ

俺「さやかはどうなったんだ?あの魔女は…」タッタッタッ

ほむら(私のミスだわ…。多分3人の目の前で美樹さやかは魔女化してしまった…。もう、これ以上隠す意味も無い…)

ほむら「アレはかつて美樹さやかだった者よ」

まどか「さやかちゃんが魔女に…」

マミ「そんな…。魔法少女が魔女に…」

ほむら「…。」タッタッタッ

ほむら「…とにかく一旦引くわ」タッタッ

結界外「」パアァッ

745: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 18:42:24.39 ID:KiX3rEZ6O
工場区

ほむら「…。」

俺「ソウルジェムの穢れが限界まで溜まると、魔法少女は魔女になるのか…?」

ほむら「そうよ…。貴女達も見たでしょう…?魔女は、魔法少女の成れの果ての姿…」

まどか「なら私達は…魔法少女だった子を倒してたって事…?」

ほむら「ええ…」

まどか「そんな…ひどいよ…。こんなのあんまりだよ…」ポロポロ

さやか「」

ほむら「…どうしてまどかまで一緒に行動していたのか分からないけど」

ほむら「私が知っている事を全て話すから、一度マミの家へ戻ってーー」

リボン「」シュルシュル

ほむら「…え?うっ!」グイッ

俺「えっ…り、リボン!?マミさん!?」

マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」カチャッ

ほむら「マミ!?貴女、何を!?」

マミ「あなたも、私も…!」ポロポロ

ダァンツ

ほむら「…!」ビクッ

俺「ほむらーー」バッ

ほむら「あっ…!?」ギュウッ

俺「ぐうっ…」ドッ

俺心臓「」バシュッ

ほむら「え…?そん…いや…俺、くん…?」 

俺「良かっ…た…。守れ…」トンッ...

ほむら「い…いやあぁぁっ!」ポロポロ 

マミ「ッ!」カチャッ

シュ-ンッ

マミソウルジェム「」パリンッ

マミ「ぁ…」ドサリッ

ほむら「そん…な…。どうして…」ポロポロ

まどか「…スンッ…うっ…」ポロポロ

俺「」ドクドク…
マミ「」
さやか「」

まどか「嫌だぁ~…もう嫌だよ、こんなの…」ポロポロ

ほむら「あぁ…。あぁぁ…また…私を…」ポロポロ

753: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 19:17:06.86 ID:KiX3rEZ6O
ほむホーム

ほむら(俺君が死んだ…。また、私を庇って死んだ…)

ほむら(あの後…。こうなりたく無いなら使えと、まどかにグリーフシードを一つあげて…俺君の遺体だけ持って、私の家へ帰って来た…)

ほむら「はぁ…巴マミを信用し過ぎた結果だわ…」

ほむら「…。」

ほむら「こうなるとワルプルギスの夜に挑む理由も無い…」

ほむら「俺君が月末より前に死んでしまったら無気力になってしまう…。私の悪い癖だな…」ポロポロ

ほむら「はぁ…もう疲れた…」メガネスチャッ

メガほむ「もう私、何もしない…。この盾の砂が落ちきるまで、コタツに入りながらソシャゲでもして待っとこう…」ポチポチ

メガほむ「俺君の枕…」スンスン

メガほむ「スンッ…次こそ俺君の事、絶対助けて見せるからね…」ポロポロ



4月30日
見滝原市

雲「」ゴゴゴッ

メガほむ(とか言ってたのに来ちゃった…) 

メガほむ「最早俺君が居なくても挑むのは、職業病だな…」

まどか「あれ…?ほむらちゃん…?」

メガほむ「ああ…鹿目さん…」

まどか「えっ…?鹿目さん…?」

メガほむ「…佐倉さんは?」

まどか「…ううん。分かんない」フルフル

メガほむ「そっか…。大丈夫だよ。二人で頑張ろ?一緒にワルプルギスの夜を倒そう?」

まどか「う、うん…」

まどか(キャラ違い過ぎて、なんか怖いな…)

まどか(三つ編みだし、メガネ掛けてるし…。ほむらちゃんも俺君が死んで、壊れちゃったのかな…)

メガほむ「そろそろ来るよ。頑張ろうね」

まどか「う、うん…」


ワルプルギスの夜「アハハ!ア-ハッハッハッ」


コンマ下二桁
ほむら(30%)+まどか弱(10%)+まどほむタッグ(10%)+ほむらバフ(5%×2)(10%)-ワルプルギスの夜(50%)+ベリーイージー補正(20%)
71以上なんとか勝利した(ほむら、このまま次周へ)
36~70相討ちした(原作。まどか、魔女化前にほむらに自分を撃たせる。以後の周回まどか契約不可に)
35以下まさかの惨敗した(ほむら、ストレスが限界に)

安価下

754: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 19:17:37.62 ID:BGiM3eTfO

776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 19:49:50.07 ID:b/1F2Z6uO
コンマ62
見滝原市

メガほむ「はぁ…はぁ…はぁ…」ドクドク

メガほむ(なんとか撃退したけど…)

まどか「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね?こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね?…」ポロポロ

メガほむ(また…。私だけ残ってしまった…)スチャッ

ほむら「うん…」

まどか「キュゥべえに騙される前のバカな私を、…助けてあげてくれないかな?…」ポロポロ

ほむら「…。」

ほむら「…貴女には私の所為で、この世界で何度も嫌な思いをさせてしまったから…罪滅ぼしでは無いけど、約束するわ」ニコッ

まどか「よかった…」ポロポロ

まどか「うわぁあっ!」

まどかソウルジェム「」バチッバチチッ

まどか「もう一つ、頼んでいい…?」

ほむら「ええ…」

まどか「私、魔女にはなりたくない。嫌なことも、悲しいこともあったけど、守りたいものだって…たくさん、この世界にはあったから…」

ほむら「分かってるわまどか…。後は私に任せて…」スチャッ

まどか「ほむらちゃん…」ポロポロ

ほむら「その代わり、私からの約束も聞いてくれる?」

まどか「え…?」

ほむら「この世界では酷い事をしてしまったけど…次の世界でも、私と友達になってくれる?」

まどか「うん…勿論だよ…」ポロッ

ほむら「ありがとうまどか…」

まどか「私も…ちゃんとほむらちゃんと…お友達になりたかったな…」ポロポロ

ほむら「…!」ポロポロ

ほむら(そう…。これが私がまどかから俺君を無理矢理奪ってしまった報いなのね…)ポロポロ

ほむら「大丈夫よ…。必ず俺君も…貴女も…次こそは…」ポロポロ


ダァンッ

781: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 20:32:50.98 ID:3cgUFaDO0
新しい周を始める前に…

前スレ1000ボナ
76以上人系
51~75俺ボナ
31~50巻も戻り権利
30以下何も無し

安価下

782: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 20:33:51.48 ID:Be52xy7DO

786: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 20:41:12.33 ID:3cgUFaDO0
コンマ48(巻き戻り権利)


1新しい周を始める(ストックしたまま)
2巻き戻り権利を使って好きな場所から始める

多数決下5まで(単発無し)

788: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 20:41:55.18 ID:V58wrm2W0
2

880: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 23:05:42.55 ID:3cgUFaDO0
前スレ212から
教室

早乙女「それでは今日は転校生を紹介します」

俺(あ、そうだ。確か美人の転校生が来るんだったか)

和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」

扉「」ガラッ

ほむら「…。」スタスタ

さやか「うお、すげー美人!」

まどか「わぁ…」

俺(まどかやさやかが声を上げるのも仕方ないくらい、想像より遥かに美人な転校生が、そこにいた)

ほむら「…。」スタッスタッ

俺「…。」

俺(…アレ?…この子…うん?気の所為か?)

和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ペコリ

早乙女「暁美さんは心臓の病気でずっと入院していたの」

早乙女「久しぶりの学校だから色々と戸惑う事も多いでしょう」

早乙女「皆んな助けてあげてね?」

ほむら「…。」 チラッ

俺「ん?」

早乙女「それじゃあ暁美さんの席は…そこの中沢君の隣ね」

ほむら「はい…」スタスタ

俺「…。」



1夢の中で会ったような…?(俺がまどか系に)
2ハクションッ!(俺が病気系に。巻き込まれ率超減少)
3ふーん、●●●じゃん(俺がクール系に)
4転校生…まぁ別に関係無いや(俺が素朴な人間に)


多数決下3まで

881: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 23:05:57.55 ID:m1Q/CL2S0
4

890: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 23:20:36.21 ID:3cgUFaDO0
昼休み
教室

中沢「なぁ転校生…ヤバくね?」チラッ

俺「ん?ああ。可愛いな」チラッ

中沢「俺達にとっては手の届かない存在なんだろうなぁ」

俺「そうだろうな。俺達には関係無い人種だろ」

中沢「お前、なかなか夢の無い事を言うな…」




女子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの?」

ほむら「東京の、ミッション系の学校よ」

女子B「前は、部活とかやってた?運動系?文化系?」

ほむら「やって無かったわ」

女子C「すっごいきれいな髪だよね。シャンプーは何使ってるの?」



ほむら「ごめんなさい。何だか緊張しすぎたみたいで、ちょっと、気分が。保健室に行かせて貰えるかしら」ガタッ

女子A「え?あ、じゃあたしが案内してあげる」

女子B「あたしも行く行く」

ほむら「いえ、おかまいなく。係の人にお願いしますから」スタスタ



まどか「あ、私だ」ガタッ

さやか「えっ?ちょっとまどか?」

まどか「ごめんさやかちゃん。暁美さん。私が保健係なんだ」スタスタ

ほむら「…。」

まどか「保健室、案内するよ」

ほむら「いえ、鹿目まどかさんはお友達とお話ししていた最中なのでしょう?」

まどか「え?」

ほむら「そっちの暇そうにしている彼に頼むわ」チラッ

中沢「わっ…お、お前…ご指名だぞ…」

俺「えっ。俺?」

ほむら「俺君?貴方、男子の保健係でしょう?鹿目さんは忙しいそうだから、良かったら貴方が保健室まで案内してくれないかしら?」ジッ

まどか「あ、あの…。別に私…」

俺「うん?」



1俺で良いなら連れてくけど?(変な告白される)
2まどかが連れて行きたそうにしてるけど…?(まどか好感度+1)
3眩しい。君は俺にとって眩し過ぎる…(ほむら喜ぶも、俺はちょっと距離を置く)

多数決下5まで

891: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/21(木) 23:21:36.02 ID:NsTFqS2+0

897: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/22(金) 00:02:40.97 ID:qHobras70
教室

俺「でもまどかが連れて行きたそうにしてるけど…?」

ほむら「え?」クルッ

まどか「あ…や…。えっと…ウェヒヒヒ…///」

ほむら「…。」チラッ

俺「いや…だから俺の方見られても困るんだけど…」

ほむら(まどかは相変わらず積極的だけど、俺君はいつものように情熱的に私に迫る世界じゃない…?)

ほむら(…もしかして、さっきのそこの子との会話的に…俺君は私とは吊り合わないとか…本当にそんな事思われてるのかしら?)

ほむら「…。」

まどか「暁美さん…?私じゃダメかな?」

ほむら「あ…。それじゃあ迷惑じゃなければ鹿目まどかさんにお願いするわ」スタスタ

まどか「うん。ウェヒヒヒ」ニコッ

俺「行ってらっしゃい」スッ

中沢「お、お前…あんな可愛い子の誘い蹴って良かったのか!?多分、今の選択人生で言うと分岐路だぞ!?」

俺「うん。でもまぁまどかが連れて行きたそうにしてたし、良いんじゃ無い?」

中沢「はぁ~お前…その考え方じゃ、一生独身だぞ…」

俺「マジかよ?」

中沢(お人好しが馬鹿を見る…。コイツ、典型的なソレだな…)


まどかの好感度が6に上がった

908: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/22(金) 23:43:15.81 ID:qHobras70
教室

先生「じゃあこの問題やってもらおうか」

ほむら「はい」カキカキ

俺(あ…転校生か…)ジッ

生徒達「オオ-…」

完璧な解答「」

ほむら「…。」

先生「す、凄いな…。入院中にちゃんと勉強していたんだな…」

ほむら「いえ…」スタスタ

まどか「すごーい…」

俺(やっぱ住む世界違うんだなぁ…)



運動場

パ-ンッ

ほむら「…。」タッタッタッタッバッ

高跳び「」ピョ-ン

ほむら「…。」ストッ

先生「け、県内記録じゃないの?これ…」

まどか(もしかしてほむらちゃんって魔法少女なのかなぁ…)




中沢「おいおいなんだアレ…文武両道才色兼備…。パーフェクトヒューマンか?」

俺「あぁ。格好良いな…」

中沢「きっと俺達とは住む世界が違うんだろうな~」

俺「だろうな」

中沢「いやいや、お前は昼間チャンスあったろ」

俺「全然気付かなかった」

中沢(……鈍感過ぎないか?)

910: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 00:31:10.38 ID:etNPmRRt0
放課後
教室

予鈴「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

中沢「今日帰ったらやきうしないか?」

俺「考えとく。それじゃ」スタスタ

ほむら「…。」ジッ

ほむら(一緒に帰らないかと誘いたいけれど、俺君私に興味無さげだしまた断られそう…)

ほむら「…。」

ほむら(仕方ないわね。こうなったらいつも通り尾行しましょう…)スタスタ

まどか(ほむらちゃん魔法少女なのかなぁ…)

まどか(とりあえずマミさんと合流して相談してみようかな)




帰り道

俺「…。」スタスタ

ほむら「…。」スタスタ

俺(暁美さんって家こっちなのか?ずっと俺の背後ピッタリついてくる…)

俺(まぁ声かけるのも変だし、気にせず帰るか)スタスタ

ほむら「…。」スタスタ


コンマ下二桁
21以上帰宅した
20以下魔女の結界に脚を踏み入れた

安価下

911: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 00:32:06.19 ID:kd5cnGb6O

917: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 09:56:53.81 ID:etNPmRRt0
コンマ19
橋の上

俺(帰ったら何しようかな)

俺(宿題は夜やるとして、やっぱりやきうにでも行くか?)

俺「ん?」

道「」ゴゴゴゴッ

俺「…あ、あれ?」

景色「」スゥ-ッ

俺「これってまさか…。先週の…うわっ!?」

結界「」ズズズッ

ほむら「はっ!?俺君が!」

ほむら(…尾行していて良かった)

ほむら(今こそ絡むチャンスだわ!)ダッ



結界内

使い魔達「」ワシャワシャ

俺「で、出た…。前とはなんか違うけど…」

ハサミ「」シャキンッシャキンッ

俺(前よりヤバそうなんだが…)

俺「またまどかが助けに来てくれるのか?」

使い魔達「」ワシャワシャ

ハサミ「」シャキンシャキンッ 

俺「そ、それとも…」ゴクリッ



コンマ下二桁
51以上ほむら、ドヤ顔で俺を救う(ほむら、再び絡んで来る)
21~50まどか、マミとキュゥべえを連れて二度俺を救う(ほむら、最早タイミングを完璧に見失い怒り。マミ好感度上昇)
20以下俺、あっさり死亡

安価下

918: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 10:02:58.79 ID:ucOzMRsZO
ふええ、厳しい

922: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 23:03:08.74 ID:etNPmRRt0
コンマ79
結界内

使い魔「」ワシャワシャ
ハサミ「」シャキンシャキン

俺「あ…。あぁ…」ザッ

俺(ま…まさか俺…。こんな訳の分からない状況で死ぬのか…?…)

「下がって」カチッ

俺「…え?」

爆弾「」ヒュッ

ほむら「…。」シュマダ

俺「あ、あれ?暁美さん…?」

爆弾「」ドガ-ン
使い魔達「」ドガ-ン

俺「うわっ!?」

煙「」モクモク

ほむら「怪我は無いかしら?」ドヤッ

俺「え?あ、ああ…。ありがとう。助けてくれて…」

ほむら「私は魔法少女としての務めを果たしただけ」

俺「暁美さんも、まどかと同じ…」

ほむら「ええ。わたしも魔法少女よ」ファサッ

俺(魔法少女っていっぱいいるんだなぁ…)

結界「」スウウ...

俺「あ、景色が元に戻ってく…。退治したって事?」

ほむら「そんな所よ」

ほむら(…魔女は逃げたみたいね。まぁいいわ。今は追いかけるより俺君の身の安全が最優先)

俺「…。」

ほむら「…。」

俺(なんか美人過ぎて、顔見て話すと緊張するな…)

ほむら(俺君の心に私との壁がある…。嫌だわ…。どうしたら取り除けるのかしら…)

俺「えっと…」



1助けてくれてありがとう。それじゃ俺、帰るから(俺帰宅)
2まどかと一緒に戦ったりしないのか?(まどか&マミ登場、好感度+1。ほむら、俺に契約をさせようとする方向に話が進み不機嫌に)
3何かお礼がしたいので家に招待してみる(ほむら、チャンスだと思いマッサージを頼んで来る)


多数決下3まで

923: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 23:05:13.93 ID:BQIgLhJpO
1

933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 00:04:48.60 ID:pcVoq59+0
橋の上

俺(昼までなんか気まずいな…。こう言う時はさっさと退散しよう。うん。そうしよう)

俺「助けてくれてありがとう。それじゃ俺、帰るから」クルッ

ほむら「あっ…えっ…?…」

ほむら(…もしかして私避けられてる?どうして?)

ほむら「俺君?」

俺「」タッタッタッ

ほむら「…。」

ほむら(昼間も断られるし…。背後を歩いてても声すらかけてくれないし…今もヒーローの如く窮地を救っても逃げるように行ってしまうし…)

ほむら「俺君に避けられてる…。悲しい…」グスッ

ほむら「…。」

ほむら「…と言うよりこの世界の俺君が普通過ぎるのかしら?」

ほむら(前もまどかの誘いを断っていたし…この世界の俺君は巻き込まれる事はあっても、自分からは危険な事を反射的に逃げるタイプなんだわ。きっと…)

ほむら(いえ、危険にならないのなら私としても好都合…'

ほむら(俺君ルートには入れなかったけど、今のところ彼は他の誰の者でも無い…)

ほむら(このまま魔法少女とは離れたままの位置に居て貰いながら、私がワルプルギスの夜を倒して生きてさえくれれば未だチャンスはある…)

ほむら(メンタル的に大丈夫そうな佐倉杏子と安パイのまどかとの3人で今度こそワルプルギスの夜を倒してみせる)

938: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 00:37:18.07 ID:pcVoq59+0
俺部屋

俺(まどかも暁美さんも魔法少女って奴で、あんな化け物と戦ってるんだな普段…)

俺「暁美さんなら美人だし頭も良いみたいだから、確かにできそうだけど…」

俺「去年はあんな弱々しかったまどかまで戦ってるなんて意外だなぁ…」

キュゥべえ「君だって契約すれば戦う事はできるんだよ」

俺「おわ?お前…十兵衛だったっけ?…」

キュゥべえ「キュゥべえだよ。この前は君が興味無さげにしてたから、説明しそびれちゃったからね」

キュゥべえ「だからせめて魔法少女の説明だけでもと思って、君を待ってたんだ」

俺「俺を?」

キュゥべえ「ああ。僕は君の願いを何でも叶えてあげる。その代わり僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ」

俺「魔法少女って…俺男なんだが…」

キュゥべえ「じゃあ君の場合は魔法使いだね」

俺「…時間もあるし詳しく話を聞いてみようか」

キュゥべえ「いいよ。じゃあ説明するねーー」

939: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 00:41:02.29 ID:pcVoq59+0
俺部屋
数分後

俺(キュゥべえ曰く、何故か俺には本来第二次性徴期の女の子が持っている魔法少女になれる素質が有り…)

俺(しかもその素質は歩む人生によって変わるらしいんだが、何故か俺は過去最強の魔法少女になれる程の素質があるらしく、俺だったらどんな途方も無い願いだって叶えられるらしい…)

俺「…しかし、どうして俺なんだ?」

キュゥべえ「それは僕にも分からないよ。平凡な人生を歩んで来た筈の君がどうしてこうも因果を背負っているのか…」

俺(…平凡で悪かったな)

俺「どんな願いも叶えられる代わりに魔女と戦う使命を課されると言ってたな?」

キュゥべえ「うん。それがどうしたんだい?」

俺「それは、いつまでなんだ?」

キュゥべえ「そりゃあ死ぬまでに決まってるじゃないか」

俺「おいおいマジか…。一生かよ…」

キュゥべえ「大丈夫恐れなくても良いよ」

俺「うん?」

キュゥべえ「君が契約すれば君に戦いで勝てる魔女なんて、この世に存在しないだろうから負けて死んだりする可能性は皆無だよ」

キュゥべえ「君は願いごとを叶えるだけで、魔女との戦いはデコピンでもする感覚で終わらせて行けば良いんだよ」

俺「うーん…」


1叶えたい願いなんて無いし、最強だったとしても、あんな化け物と一生戦わなきゃいけない使命を課されるなんてゴメンだ。なんか話も胡散臭いし、魔法少女なんて絶対なりたくない(追い返す)
2いい話じゃん(契約orキュゥべえがバラバラになり、ほむらに対して怖い印象を抱く)

多数決下5まで

940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 00:41:27.43 ID:RiTxZynw0
1

948: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 15:55:07.79 ID:mHMVoCcn0
「そういえば教会は最近どうなの?」

杏子「ん、特に問題ないよ」


そうは言っても昔は本当に誰も人がいなかったから心配になる。


杏子「父さんの話も聞いてくれる人も増えてきたし最近は順風満帆だよ」

杏子「確かに辛い時期があったけどさ、父さんの頑張りは無駄じゃなかったんだ」

杏子「父さんはいつだってみんなの幸せを願ってたからさ」

杏子「そんな父さんの努力が実ってあたしはすごく嬉しいんだ」


そう言って家族のことをとても嬉しそうに語る杏子。


杏子「あたしさ、幸せなんだ」

杏子「こんな平凡な毎日、って言うかもしれないけど」

杏子「そんな毎日だってかけがえないんだってあたしは知ってるから」

杏子「お前も毎日をちゃんと楽しく生きろよ」


にかっ、と杏子はそう締めくくって笑う。

杏子は本当に今が幸せみたいだ。

―――――――――

――――――

―――

951: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 22:17:54.61 ID:pcVoq59+0
俺部屋

俺「叶えたい願いなんて無いし、最強だったとしても、あんな化け物と一生戦わなきゃいけない使命を課されるなんてゴメンだ」

俺「なんか話も胡散臭いし、魔法少女なんて絶対なりたくない」

キュゥべえ「そうかい?大抵の子は二つ返事なんだけどなぁ」

俺「いいよ俺は」

キュゥべえ「仕方ない。強制はできないからね」スタッ

キュゥべえ「君との契約は諦めて、僕はまた僕との契約を結んでくれそうな子との場所に行くとするよ」

俺「ああ。すまんな」

キュゥべえ「それじゃあね」スタスタ

俺(戦いとか魔法とか興味無いんだよな…)

俺(俺が今、興味があるのは…)


1女の子(思春期男子。ムッツリになる)
2特に何も興味は無い(無趣味)

多数決下3まで

952: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 22:18:48.61 ID:1RCVuDwDO
2

960: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 22:37:10.90 ID:pcVoq59+0
俺部屋

俺「かと言って、特に何も興味は無いんだよな…」

俺(もしかしたら、もう少し時間が経てば好きな事とかも現れるのかもしれないが…)

俺「…今はただ、魔法少女や魔女とか何も関わらずに毎日を平和に過ごせていたらそれで良いかな」

俺「ちょっと一眠りするか…」ゴロンッ

俺「…。」

俺「ZZZ…」



屋根の上

ほむら「…。」

盗聴器「」

ほむら(…これで間違い無いわね。今回の俺君は巻き込まれるのを嫌っている)

ほむら「…。」

ほむら(寂しいけど魔法少女の私も今はこれ以上接触しない方が良さそうね…)

ほむら(だったら私は…ワルプルギスの夜を皆んなの力を借りてでも、俺君に何も悟られずに片付けてみせるわ…)



ーーこうして俺は、その日以降魔法少女や魔女…そして暁美さんとも一切関わる事なく普通に過ごす事になり数日が経過した

963: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 23:09:46.83 ID:pcVoq59+0
数日後
ほむホーム

ほむら「ワルプルギスの夜がこの町に現れるまで、もう直ぐ…」

ほむら「私を含めて鹿目まどか、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子…」

ほむら「契約したばかりの美樹さやかが私達と比べて力の差があり過ぎてコンプレックスを感じていたり…」

ほむら「佐倉杏子が最近まで皆んなに敵対視されて、全員と交戦させてしまったり…」

ほむら「私とまどかの仲を巴マミが寂しそうに見ていたり…」

ほむら「私も、まどか以外とは誰ともそんなに仲が良くなかったり…」

ほむら「…。」

ほむら「まどか以外は、かなり危ないバランスを保っているけれど…一応現状ベストな形で、ワルプルギスの夜前に魔法少女の数を揃える事ができたわ」

ほむら「後は皆んなと協力して、ワルプルギスの夜を倒すだけ」

ほむら「無趣味無個性のこの世界の俺君との事は、ワルプルギスの夜を撃退してから策を考える事にして…」

ほむら「前回は魔法少女らしい戦いをしようとして大敗した…」

ほむら「だから今回は魔法少女らしく無い戦いをして挑もうと、ロケットランチャーや迫撃砲、トマホークや大量のクレイモア等大量に現代兵器を用意したわ」

ほむら「これで揃えられるだけの武器も揃え調達できたし、準備万端」

ほむら「…もしこの戦力で超えられなければ、次の世界ではもう俺君を誘拐して見滝原を出るしか無いわね」

ほむら「…。」

ほむら「後は皆んなの初期配置を決めて…」

ほむら携帯「」ブ-ブ-

ほむら「…こんな時間に誰かしら?…まどか?」スッ

ほむら「もしもし?どうしたの?」

まどか『ほむらちゃんどうしよう!?さやかちゃんが…』

ほむら「美樹さやかがどうしたの?確か彼女…学校も休んでいたわね?」

まどか『魔女になって、さやかちゃんが死んじゃったよぅ…』

ほむら「…え?」

まどか『今からマミさんと杏子ちゃんと一緒にさやかちゃんが元に戻らないか試してみるけど、ほむらちゃんも直ぐにー」

ほむら「まどか!馬鹿な事は辞めなさい!」

まどか『え?ほむらちゃーー』

ほむら携帯「」



ほむホーム外

ほむら(くっ…まさか美樹さやかの魔女化がこんなに早いなんて…)ダッ

969: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 00:30:29.34 ID:xQm9Wiko0
選択分岐まとめ


俺君が素朴人間へ>>880

まどかの好感度上げる&お人好し>>890

(コンマ判定2つ後、)ほむらに助けてもらい、即帰宅>>922

契約拒否>>939

何も興味ない>>951



>>922で家にあがらすのは変態化確定で危ないと思う
>>939でほむらがとても嫌な想いしそう
>>951で女の子に興味あれば魔法少女達に少しだけ関わる理由になってさやか魔女阻止ワンチャンある?

さやか魔女化阻止にはある程度の好感度が必要なので、仮に>>951に巻き戻ってもコンマ判定で失敗する可能性大

976: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 02:07:29.17 ID:2fFZUJ5g0
結界内

オクタヴィア「」ガシャガシャ

車輪「」ゴロゴロ

杏子「テメェ、一体何なんだ?さやかに何しやがった」ピョンッ

まどか「さやかちゃん、やめて。お願い、思い出して。こんな事、さやかちゃんだって嫌だった筈だよ」タッタッタッ

車輪「」

マミ「そんな…魔法少女が魔女になるだなんて…」ガタガタ

オクタヴィア「」ガシャガシャ

車輪「」ゴロゴロ

ほむら(皆んな彼方側で説得しようとしてるけど…このままだと無駄にグリーフシードを消費してしまう…)

ほむら(……ワルプルギスの夜までもう少しだと言うのに、そうはさせない)

ほむら(皆んなが囮になって、魔女が反対を向いてくれている今なら…)カチッ

オクタヴィア「」ガシャガシャ

ほむら(ごめんなさい…。美樹さやか…)カチツ

ポチッ

爆弾「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン

オクタヴィア「」ドガ-ンッ

ほむら「…。」 

まどか「あ……」

ほむら「…あのままでは全滅していたわ。一度魔女になってしまった魔法少女は元に戻す方法なんて存在しない」スタスタ

まどか「そんな…」ポロッ

結界「」スウゥ...

977: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 02:08:07.06 ID:2fFZUJ5g0
駅のホーム

杏子「さやか…。チクショウッ…。こんなことって…」ドンッ

まどか「ひどいよ…こんなのあんまりだよ…」ポロポロ

ほむら「…。」

ほむら(…できれば皆んなには、ワルプルギスの夜との戦いが終わるまでは、魔法少女が魔女になる事は知られたくは無かったけど…)

ほむら(だけど一人脱落しても、未だ一応4人はいる…。まどかや巴マミが精神的に支障を来しても、未だワルプルギスの夜との戦いは此方に勝算がー)

リボン「」シュルシュル

ほむら「…えっ?…ううっ!?」ガシッ

マミ「…。」ダァンッ

杏子「あっ…」

杏子ソウルジェム「」パリンッ

杏子「」ドサリッ

ほむら「と、巴マミ!?あ、貴女、いったい何を!?」グイッ

マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」ポロポロ

マスケット銃「」カチャッ

ほむら「ッ…!?」ググッ

ほむら(しまった…!彼女を信用し過ぎて、手の内を明かし過ぎた…縛られた状態じゃ時間を停止しても逃げられ無い…)

マミ「貴女も、私も…!」カチャッ

ほむら(そんな…こんな所で、私達は巴マミの手で殺されるの!?)


俺(ほむらを守る因果大により介入可能性有り)
コンマ下二桁
51以上まどかがマミのソウルジェムを撃ち抜く(未だワルプルギスの夜に勝てる可能性有り)
31~50まどかがマミと相討ちになり死亡(ワルプルギスの夜敗退確定)
30以下たまたま近くに居た俺、身体が勝手に動きほむらを守り死亡(次の時間軸へ)


安価下

978: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 02:09:19.61 ID:JCElRKpe0
そらよ

980: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 02:35:03.38 ID:2fFZUJ5g0
コンマ61
駅のホーム

ほむら「やめなさっーー」

矢「」シュ-ンッ

マミソウルジェム「」パリンッ

ほむら「!?」

マミ「うっ…」ダァンッ

ほむら横「」チュインッ

マミ「」ドサリッ

まどか「…。」ポロポロ

ほむら「はぁ…。まどか…。助けられたわ…」ストッ

まどか「嫌だぁ~…もう嫌だよ、こんなの…」ポロポロ

ほむら(まどか…)

ほむら「……。」スタスタ

まどか「うぅっ…グスッ…うぅぅ…」ポロポロ

ほむら「…まどか。大丈夫よ…。私達だけでも…力を合わせれば、ワルプルギスの夜だって倒せる筈…」

ほむら「だから諦めず、一緒に頑張りましょう…」

まどか「…うん」ポロポロ

ほむら「…。」

ほむら(まさか巴マミがあんな行動に出るなんて思っても居なかったわ…)

ほむら(これで美樹さやかだけじゃなく、合計3人もの魔法少女が死んでしまった…)

ほむら(魔女化の真実を知るだけで、半分以上戦力が無くなるなんて考えても居なかった…)

ほむら(…俺君を巻き込まず何としてもワルプルギスの夜を乗り越えようと、仲間を頼ろうとした私が悪いわね)

ほむら(結局、真実に耐えられるのはまどかと…佐倉杏子だけなんだわ…殺されてしまったけれど…)

ほむら「…。」

ほむら(これで予定していたより随分戦力が減って、恐らくまどか一緒にワルプルギスの夜に挑んでも、勝率は10%あるかどうか…)

ほむら(…いえ、俺君は生きているのだから諦めるのは未だ早いわ…。必ずまどかと二人ででもワルプルギスの夜を撃退してみせる…)

989: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 09:26:34.10 ID:2fFZUJ5g0
undefined

990: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 09:27:04.18 ID:2fFZUJ5g0
見滝原市

車「」ブウウウンッ

広報車「本日午前7時、突発的異常気象に伴い避難指示が発令されました」

広報車付近にお住いの皆さんは、速やかに最寄りの避難場所への移動をお願いします。こちらは見滝原市役所広報車です」ブウウンッ


避難所

風「」ゴオオオオッ

俺「…スーパーセルか」

キュゥべえ「いや、超大型の魔女。ワルプルギスの夜の仕業だよ」

俺「ん?キュゥべえ?未だいたのか」

俺「と言うかこれが魔女の仕業?…」

キュゥべえ「ああ。それにしても皮肉な物だね。君は平穏を望んでいると言うのに、君には次から次へと災厄が降りかかるって言うんだから」

俺「生まれ持った不幸体質なのかもしれないな…」

キュゥべえ「このままじゃ、この避難所もワルプルギスの夜によって被害を受けるかもしれない」

俺「…俺にどうしろと?」

キュゥべえ「分かってるんだろ?鹿目まどかと暁美ほむら2人だけでワルプルギスの夜に勝てる可能性は無いに等しい」

俺「あれ?この町には他の魔法少女は居ないのか?」

キュゥべえ「最近まで沢山居たんだけど、仲間割れとかで相次いで脱落したよ」

俺「何やってんだよ…」

キュゥべえ「力がある癖に君は何にも知らないんだね」

俺「そりゃあ普通に平和に生きていきたいから、魔法少女とか魔女とかと関わりたく無かったし…」

キュゥべえ「でも今はもう、そんなノンビリした事は言ってられないよ」

俺「…。」

キュゥべえ「もしかしたらこの避難所も襲われて、君だけじゃなく君の両親や妹さん。学校のクラスメイト。全員が犠牲になるかもしれない」

キュゥべえ「だが、力のある君にならそれを防ぐ事だってできる筈だ」

俺「……。」

俺「…ちょっと、ワルプルギスの夜とやらを見に行ってみるか」スタスタ

991: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 09:28:10.01 ID:2fFZUJ5g0
見滝原市

ワルプルギスの夜「アハハハ!ア-ハッハッハッ!」

まどか「はっ!」シュ-ンッ

ほむら「今度こそ決着を付ける!」ストッ

タンクローリー「」ビュオオッ

ほむら(…私と、まどかだけでも最後まで諦めない。撃退する事もできる筈!)


コンマ下二桁
ほむら(30%)+まどか弱(10%)+まどか&ほむらタッグ(10%)+ほむらバフ(5%×2)-ワルプルギスの夜(50%)+ベリーイージー補正(20%)
71以上なんと撃退に成功した(俺独身END)
26~70普通に敗退した(次の周回へ)
25以下敗退したが俺が契約して倒した(ほむら。次の世界ではキュゥべえ狩りで忙しくなる)

安価下

992: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 09:29:11.93 ID:xQm9Wiko0
セイハァッ!!

996: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/25(月) 10:22:51.03 ID:2fFZUJ5g0
コンマ93
見滝原市

扉「」

俺(この扉の向こうには…超大型の魔女とやらが居るのか…)ドキッドキッ

俺「よし…」グッ

扉「」ガコッ




大きい木の上

雨「」ポツッポツッ

俺「……。」キョロキョロ

俺「……あれ?」


ーーあれだけ激しかった雨は、いつの間にか完全に止んでいた


光「」ス-

俺(むしろ空が晴れて来てて、雲の隙間から光が…)

俺「ワルプルギスの夜とやらはどうなったんだ…?」

キュゥべえ「どうやら鹿目まどかと暁美ほむらの2人で撃退に成功したようだ」

俺「…え?」

キュゥべえ「僕は絶対に敗れると思っていたんだけどね。全く、予想を上回って撃退してしまうなんて」

キュゥべえ「こればかりは僕からも賞賛を贈らせて貰うよ。2人の決して最期まで諦めないと言う心がこの結果を導いたんだろうね」

俺「そうか…。2人は町を守りきった英雄か…」

俺「……。」

俺「だけど、それを知る者は…理解できる俺達以外には居ない…」

キュゥべえ「歴史に名を刻む英雄とは、そう言う人達が多いんじゃないかな?」

俺「寂しいな。それ…」

キュゥべえ「だからせめて、ワルプルギスの夜を撃退して町を守り抜いた2人の事を事実を覚えておいてあげたら良いと思うよ。せめて僕達の中で」

俺「そうだな」

俺(俺が契約しないとダメかと思って居たが、まどかと暁美さんが町を守り抜いてくれた…)

俺(本当に凄い2人だ)ジッ



河川敷の上

まどか「やったよほむらちゃーん!」タッタッタッ

ほむら「嘘…。まさか…本当に…」ポロポロ



俺(この快挙を成し遂げた事は、誰も知らないかもしれないが俺は忘れない。今日と言う日の事を…)スッ

俺「2人は真の英雄だ。ありがとう」パチパチパチ

俺(やっぱり、住む世界が俺達とは根本的に違うんだろうな…)パチパチパチ



次回 【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜倒す」part10