1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:18:54 ID:iXBoms.k
845年


人類は思い出した。

奴らに支配されていた恐怖を


鳥籠に囚われた屈辱を―――――――――――





はっあっるかっかっー――――――――――!!!!!!!!!!!!!!! 


3 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:22:46 ID:iXBoms.k
「な、何だあのはるかさんは!?」


「で、でかい!?60メートルはあるぞ!?」ザワザワザワザワ…

ドォー―――ン!!


「な、何だ!!」

「ば、馬鹿な!?壁を破られた……!?」 

5 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:28:13 ID:iXBoms.k
う、うわぁぁぁぁあ!!!!!!!

アルミン「な、何やってるのエレン!!早く逃げよう!!」

エレン「ダメだ!!あのはるかさんが飛んでいった先には家が!?」

ミカサ「!!?」

エレン「行くぞミカサ!!」ダッ!!

ミカサ「うん」ダッ!! 

6 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:32:10 ID:iXBoms.k
ズシン…ズシン…

アルミン「もうダメだ…


この町は無数のはるかさんによって占拠される!!」


はぁるかっかっー―――――――――っ 

7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:36:01 ID:iXBoms.k
エレン「母さん!?」

ハルカッカッハルカッカッハルカッカッハルカッカッ


カルラ「う…、エレン……」

ハルカッカッハルカッカッハルカッカッハルカッカッ

エレン「大丈夫、母さん!?今瓦礫とはるかさんをどけるから!!」ググッ

エレン「ミカサ!!上のはるかさんと瓦礫をどけるぞ!!」

ミカサ「うん」ハルカッカッハルカッカッハルカッカッハルカッカッ 

8 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:40:42 ID:iXBoms.k
ミカサ「エレン、おばさん、ちょっと目を瞑ってて」

エレン「えっ」


ミカサ「………ふんっ!!」

グシッ

―――――――――――――――


ミカサ「これでよし」

はるかさん「はるかっか!!」バンッ!

エレン「……えっ、何やったんだ一体!?」

ミカサ「はるかさんを一つにしてみた」

エレン「」 

9 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:45:18 ID:iXBoms.k
エレン「と、とにかく、瓦礫をどけるぞ!!」

ミカサ「うん」


ズシン…ズシン…

カルラ「!!?……二人とも早く逃げて!!はるかさんが襲ってきたんだろ……」

エレン「俺だって早く逃げたいよ!!だから早くそこから出てくれよ!!」ググッ…

はるかさん「はるかっか!!」 

11 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:50:29 ID:iXBoms.k
カルラ「母さんはここから出られても足が潰されて走れない…。わかるでしょ…!」

エレン「俺が担いでいくよ!!」ググッ…

ズシン…ズシン…

カルラ「早くミカサと一緒に逃げなさい!!」

エレン「だったら早く出てくれよ!!」ググッ…

カルラ「いつもそんな事言って!!最後くらい言うこと聞いてよぉ!!!!」


はるかさん「はるかっか!!」 

12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/18(土) 23:57:02 ID:iXBoms.k
ハンネス「大丈夫か!!」


エレン「ハンネスさん!!」

カルラ「ハンネスさん……、お願い、二人を連れて逃げて!!」

エレン「!!?」

ハンネス「……バカ言ってもらっちゃ困るぜカルラ。このはるかさんをきっちりぶっ殺してー――――!!」ダッ!!

大きなはるかさん「はぁるかっかっー――――――!!!」ぬーん


ハンネス「………!!!!」ビクッ 

13 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/19(日) 00:01:53 ID:2XO9j1zc
ハンネス「…………」ガバッ

エレン「おい、何やってんだよ!?まだ、母さんが!?」

ハンネス「―――――っ!!」ダッ!!


カルラ「……そうよ、二人とも。生き抜いて……」

ズシン…ズシン…


カルラ「置いて行かないで…………」


ズシン!!ズシン!! 

14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/19(日) 00:07:09 ID:2XO9j1zc
エレン「待てよ母さんが!?」

ガラガラ…

エレン「母さん!!」

グイッ…

エレン「かあさー――――――んっ!!」

ぱくっ



むにむにむに……


その日、人類ははるかさんの侵攻によって3分の1の領土を失った。

そして、多くの者がはるかさんにむにむにされ唾液まみれにされた……。 


20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:29:12 ID:ple1Z/9w
――――――


エレン「……あれから五年たった」

エレン「……人類は尊厳を取り戻しつつある」

エレン「……勝てるっ。次こそはるかさんに……!」 

21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:32:28 ID:ple1Z/9w
―――850年 トロスト区


ドォーンッ!!


ナック「なっ、何だ!?」

トーマス「あ、あれは……」


エレン「はるかさん……!!」ギリッ… 

24 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:37:28 ID:ple1Z/9w
ヴぁい…ヴぁい…


ズン…ズン…


ミーナ「い、いけない!?扉を壊そうと!!」


とっても大きなはるかさん『はぁるかっかー―――!!』

エレン「うおおおおっ!!」ダッ!!

コニー「エレン!?」 

25 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:48:01 ID:ple1Z/9w
エレン「よお…、五年ぶりだな…」ジリッ…

とっても大きなはるかさん『ヴぁい』

エレン「うおおおおっ!!」ダッ!!

とっても大きなはるかさん『はぁるかっかー―――!!』


ドォンッ!!

エレン「回転扉が!?」 

26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:51:27 ID:ple1Z/9w
とっても大きなはるかさん『かぁっかぁぁぁぁぁぁ!!』ブンッ

エレン「!?今度は固定砲を!!」


ぺちん ぺちん

エレン「でも手が届いていない!?」 

27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:54:41 ID:ple1Z/9w
エレン「さっき回転扉を狙ったのも偶然じゃない!!こいつには知性がある!!」


エレン「でも」


とっても大きなはるかさん『かぁっかぁぁぁぁあ!!』ぺちんぺちん

エレン「ちょっとバカだ」 


29 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/22(水) 23:58:07 ID:ple1Z/9w
エレン「のろい!!」ジャキン!!

とっても大きなはるかさん『かっ?』

エレン「いける!!」ダダダッ!!

ミーナ「エレン!!」

エレン「……そうだった。はるかさんを倒すには――――――」ホワンホワン……




――― 

30 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:02:17 ID:wICjuR7I
教師『え~、見ての通りはるかさんにはあらゆる武器が通じない』

はるかさん『かっか』

教師『どんな大砲だろうが斬撃でも傷をつける事は不可能だ』


ザワザワザワザワ…

エレン『じゃあ、はるかさんを駆逐する事は不可能なんですか!?』 

31 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:06:54 ID:wICjuR7I
教師『……今のところ、はるかさんを倒す手段は人類は持ち合わせてはいない』

エレン『そんな……』


ザワザワザワザワ…

教師『……しかし、一つだけ対抗手段がある』



教師『……大きなはるかさんは眉間を叩いてやるとはるかさんになる』

はるかさん『かっか』 

33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:11:06 ID:wICjuR7I
教師『そして、はるかさんになったところを、アッカーマン訓練生』

ミカサ『はい』ガシッ


はるかさん『かっ?』


ミカサ『ふんっ!!』


しばらくお待ち下さいー――――――――― 

34 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:17:03 ID:wICjuR7I
教師『このように一つのはるかさんにまとめる事が出来る』


はるかさん『はるかっか!!』ジャンッ!!


教師『なお、この訓練は特別のものである。許可なく行ったり、はるかさんを持ち出せば死罪もありうる』

訓練生『はいっ』

教師『では次は――――――』


―――――――――

エレン「よし、回想終了!!」

エレン「行くぞ!!はるかさ――――――



あれっ?」 

35 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:24:26 ID:wICjuR7I
エレン「き、消えた!?はるかさんが!?」

エレン「そんな……」タッ




ミーナ「エレン、大丈夫!?」

エレン「あ、ああ…」

トーマス「……ところでさ、何であそこでベルハルトがしゃぶられてんだ?」チラッ

エレン「え?」 

36 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:29:10 ID:wICjuR7I
ナック「あいつってさ、おんなじ班だったっけ?」

コニー「知らね」


トーマス「そうだったようななかったような……」


ベルヘルト「んーっ!!んーっ!!」ジタバタジタバタ


ミーナ「と、とにかく助けないと!!」 

37 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:35:01 ID:wICjuR7I
エレン「……こうやって、バンジージャンプの要領で下に降りて、ベル卜ルトを引き上げるってのは?」

トーマス「……それで行くとして誰が飛ぶんだ?」

ナック「エレン」

コニー「エレンだな」

ミーナ「エレンかなぁ」

エレン「ちくしょう」 

38 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:39:53 ID:wICjuR7I
―――――――――



ベルトドット「た、助かったよ……」ベトベト…

ミーナ「大丈夫?」

ベルトナット「うん……」ベトベト…

コニー「つかさ、何であんなとこにいたんだ?」

ベルトビルド「はるかさんに落とされたんだよ!!」 

39 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:42:54 ID:wICjuR7I
コニー「つか、お前ってうちの班だったけ?」

ベルサイユ「今日はサムエルが病気だから臨時に加わったんじゃないか!!」


トーマス「そうだったっけ?」

ベルベット「くそう」 

40 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/23(木) 00:50:32 ID:wICjuR7I
「何をやっている!!とっても大きなはるかさん出現時の作戦は既に開始されている!!」

トーマス「はっ!!」

「ここは我々が担当する!!お前らは本部にて指示を待て!!」

コニー「はっ!!先輩方のご健闘を!!」



ミーナ「……ところでさ、エレンは?」


エレン「」ムニムニムニムニ

ミーナ「壁下でしゃぶられてるぅぅぅぅぅう!!!?」 


42 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:26:51 ID:cFTESF1w
――――――


エレン「………う」

アルミン「エレン!?」

ミカサ「良かった、気がついて…」

エレン「……ここは?」

アルミン「補給所だよ」


エレン「補給所?」

アルミン「前線が破られて……」

エレン「そんな……」 

43 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:29:15 ID:cFTESF1w
エレン「そうだ、みんなは!?」

アルミン「……みんなは」

ナック「」チーン

トーマス「」チーン

ミーナ「」チーン

エレン「みんなー―――!!」 

44 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:31:50 ID:cFTESF1w
アルミン「……みんなはるかさんにしゃぶり尽くされて…」

エレン「なんて事だ、くそ!!」ドンッ!!

エレン「俺が、俺が不甲斐ないばかりに……」

ミカサ「エレン……」 

45 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:40:57 ID:cFTESF1w
エレン「くそ!!駆逐してやる!!一匹残らず!!」


アルミン「……エレン」



ミカサ「……エレン、はるかさんには憎しみで立ち向かっちゃだめ」

エレン「…ミカサ?」

ミカサ「はるかさんを愛し、慈しめば、きっと道は開ける」

はるかさん「かっか」

エレン「けどよ!!」 

46 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:45:01 ID:cFTESF1w
アルミン「……あ、あの、ミカサ?そのはるかさんはどこから……」

ミカサ「あそこから」


アルミン「あそこからって、ぁぁぁぁぁぁ、正面の扉が突破されてるうぅぅぅぅう!!!」

はるかさんたち『かっかかっかかっかかっか』ぞろぞろぞろぞろ

エレン「うわわわわわ、こっちからも来てる!!!」

はるかさんたち『かっか』 

47 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:51:12 ID:cFTESF1w
ジャン「うわわわわわ、なんじゃこ」

はるかさんたち『かっか』ムニムニムニムニ…

アルミン「ジャ、ジャンがやられたあぁぁぁぁぁぁ!!!」

ライナー「うおおおお!!」
はるかさんたち『かっかっかっかっ』ムニムニムニムニ…


エレン「ライナーまで!!」

アニ「うわやめ、そんなとこしゃぶるなあぁぁぁぁぁぁ///」

はるかさんたち『はるかっかー―――!!』ムニムニムニムニ…

アルミン「ア、アニまで……」 

48 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:54:50 ID:cFTESF1w
アルミン「どどどどうしようエレン!?」

エレン「どどどどうするったって!!」

ミカサ「ねえねえ、エレン」

エレン「何だよこんな時に!!」

ミカサ「ほら、街中はるかさんばっかり///」

はるかさんたち『はるかっかかっかかっかかっかかっか』うぞうぞうぞうぞ…

エレン「」

アルミン「」 

49 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 22:55:14 ID:cFTESF1w
アルミン「どどどどうしようエレン!?」

エレン「どどどどうするったって!!」

ミカサ「ねえねえ、エレン」

エレン「何だよこんな時に!!」

ミカサ「ほら、街中はるかさんばっかり///」

はるかさんたち『はるかっかかっかかっかかっかかっか』うぞうぞうぞうぞ…

エレン「」

アルミン「」 

50 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:00:59 ID:cFTESF1w
アルミン「あああああ、もうおしまいだあ、このままウォール・ローゼを突破されて人類は滅びるんだあああああぁぁぁぁぁぁ……」

エレン「き、気をしっかり持てアルミン!!こういう時は手のひらに人という字を書き込んで!!」

はるかさんたち『かっか?』くりん

アルミン「ひっ」ビクッ

はるかさんたち『はるかっかー―――!!』

エレン「ぎゃああああ!!」

アルミン「あああああぁぁぁぁぁぁ!!」

ミカサ「//////////」







―――――――――――― 

51 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:04:25 ID:cFTESF1w
アルミン「こうして、はるかさんたちの手によってめでたく人類は滅ぼされましたとさ。



おしまい!!」 

53 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:08:38 ID:cFTESF1w
アルミン「うふふふふふ……」

エレン「あああああ、アルミン気をしっかり持てええぇぇ!!」

アルミン「おしまいだーもう人類はおしまいだー……」アハハハハハ…

エレン「しっかりしろおおおおお!!!!!」 

54 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:13:27 ID:cFTESF1w




「戻れ!!!」



ばしゅー――――――――――――――――――――――――――――――――――――んっ!!!!






はるかさん「かっかーっ」ちょこーん


エレン「……えっ」

アルミン「は、はるかさんが一匹だけに!?」 

55 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:18:45 ID:cFTESF1w
「申し訳ありません、この度はうちの子が迷惑をかけてしまって……」ペコペコ

エレン「は、はぁ……」

「あ、すいません。わたし、765プロの秋月律子と申します」

アルミン「は、はぁ……」

律子「そして、この子がみうらさんです」

みうらさん「あらー」

エレン「」

アルミン「」 

56 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:24:13 ID:cFTESF1w
律子「それでは手短で申し訳ありませんが、失礼させていただきます」ペコリ

アルミン「は、はぁ……」

律子「弁償等の請求は後日伺わせていただきますので……」

エレン「はぁ……」

律子「それでは失礼します。……どうしたの?」

はるかさん「かっか」

ミカサ「…………」グスッ

律子「……そっか」 

57 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:27:01 ID:cFTESF1w
律子「……その人に随分良くしてもらったのね」

はるかさん「かっか」

ミカサ「……寂しくないわけじゃない。でも、帰る所に帰らないと、ね……」

はるかさん「かっか」 

58 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:29:57 ID:cFTESF1w
ミカサ「でもね、さよならは言わない」

はるかさん「かっか」

ミカサ「……また会える日がくるからね」

はるかさん「かっか…」 

59 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:34:04 ID:cFTESF1w
律子「それでは、失礼しますっ」

はるかさん「かっかー―――!!」

ミカサ「……またね」


みうらさん「あらー―――」ばしゅ―――んっ






エレン「な、何だったんだ一体……」

アルミン「ねえ、見てよエレン!!街中からはるかさんがいなくなってる!!」
エレン「何!?」

アルミン「ついでに壁も!!」

エレン「」 

60 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:37:49 ID:cFTESF1w
こうして人類ははるかさんだとかの脅威から解放された



人類は勝ったのだー―――――――――




アルミン「……閉まらないね」

エレン「……ああ」 


62 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:44:50 ID:cFTESF1w
アルミン「……これからどうする、エレン?」

エレン「……そうだな、はるかさんもいなくなったんだ。どうせなら、外の世界を回ってみようぜ!!」

アルミン「!!」

エレン「いつか言ってたお前の夢をさ……」

アルミン「……うん!!」 

63 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:50:03 ID:cFTESF1w
ライナー「じゃあ、俺もその旅に付き合わせて貰おうかな?」

エレン「……良いのかよ、ライナー?」

ライナー「ああ、調査兵団よりもそっちの方が面白そうだしな」

ベルサイユ「当然、僕もついて行くからね?」

エレン「ヴィルベルベントまで…」 

64 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:54:07 ID:cFTESF1w
アニ「……あたしも行くよ」

エレン「え、お前憲兵団は?」

アニ「……あんたを●●三人に任せられないからね」

ライナー「おいおい、誰が●●だって?」

アニ「……とりあえずあんた」

ライナー「」 

65 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/25(土) 23:58:57 ID:cFTESF1w
ミカサ「……それじゃ、出発の日取りは何時にする?」

アニ「……何、あんたも行くの……」

ミカサ「……家族はいつも一緒にいるもの。夫婦となればなおさら」

アニ「はっ!!言ってろメンヘラ女!!」

ミカサ「……こす狡い女狐め……」

アルミン「まあまあ…」 

66 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/26(日) 00:03:24 ID:YcA9H7p6
エレン「それじゃ、旅の成功を願ってぱーっと行くか!!」


おーーっ!!




おしまい






ライナー「……ところで、ベルハルト」

ベルサーチ「何?ライナー」

ライナー「……俺のゆきぽになるのは治ってないんだけど……」