1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:09:34 ID:mFjIH8O2
エレン「おい、聞けよお前ら!父さんが帰ったら地下室を見せてくれるらしいんだ!!」
アルミン「ほ、本当かいエレン!」
ミカサ「エレンの成長がみとめられたということ。エレン、偉い」ナデナデ
エレン「ちょっ、やめろって!」
アルミン「あっ、みてよあの船!グリシャさんが乗ってr...」
グリシャ「おろせ!!おろせーーっ!!!」
「うわぁぁ!!やめろ押すな!!!ウワーーーーーー!!!」バシャ-ン
「イアーーン!!!!」
「おい誰かこいつ何とかしろ!!!」
「お客様!!おやめください!!!」
アルミン「ほ、本当かいエレン!」
ミカサ「エレンの成長がみとめられたということ。エレン、偉い」ナデナデ
エレン「ちょっ、やめろって!」
アルミン「あっ、みてよあの船!グリシャさんが乗ってr...」
グリシャ「おろせ!!おろせーーっ!!!」
「うわぁぁ!!やめろ押すな!!!ウワーーーーーー!!!」バシャ-ン
「イアーーン!!!!」
「おい誰かこいつ何とかしろ!!!」
「お客様!!おやめください!!!」
引用元: ・グリシャ「帰ったら地下室を見せてあげよう」エレン「やった!!」
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2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:11:26 ID:mFjIH8O2
アルミン「…すごい暴れてるよ、エレン!!」
ミカサ「人が落ちた…」
エレン「何やってんだよ父さん!!早く助けに行くぞミカサ!!」
グリシャ「はっエレン!!大変なんだ地下室の鍵を落としてしまった!!!ここに来る道のどこかにあると思うんだがいやっでも見つけて開けられても困らああぁぁぁ…
ボオオオォォォォ
エレン「行っちまった…」
ミカサ「おじさん…」
アルミン「…」
ミカサ「人が落ちた…」
エレン「何やってんだよ父さん!!早く助けに行くぞミカサ!!」
グリシャ「はっエレン!!大変なんだ地下室の鍵を落としてしまった!!!ここに来る道のどこかにあると思うんだがいやっでも見つけて開けられても困らああぁぁぁ…
ボオオオォォォォ
エレン「行っちまった…」
ミカサ「おじさん…」
アルミン「…」
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:14:47 ID:mFjIH8O2
エレン「……とりあえず鍵探すか、誰かに拾われても困るし」
ミカサ「うん」
アルミン「エレン」
エレン「ん?」
アルミン「君の父さんは、本当に地下室の「全て」を見せてくれるだろうか?」
ミカサ「うん」
アルミン「エレン」
エレン「ん?」
アルミン「君の父さんは、本当に地下室の「全て」を見せてくれるだろうか?」
4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:15:42 ID:mFjIH8O2
エレン「どーゆーことだよ?」
アルミン「僕たちはまだ子供だ…僕が大人なら、自分の子供に隠していた秘密の全てを見せるようなことはしない」
エレン「うーん。そうなのか?ミカサ」
ミカサ「…多分、危ない本とかは●●●な本とかは隠しておくと思う……はっ」
アルミン「そう……そうやって、僕らはいつも真実から遠ざけられる」
エレン「!!」
ミカサ「しまった…」
アルミン「地中を掘り進み壁の外を目指しても!!気球を作って大空へ飛び立っても!!真実を目指した者はいつだって!!見えない力に潰されて来たんだ!!!」
エレン「!!!!」
ミカサ「こうなった時の二人はめんどう」
アルミン「僕たちはまだ子供だ…僕が大人なら、自分の子供に隠していた秘密の全てを見せるようなことはしない」
エレン「うーん。そうなのか?ミカサ」
ミカサ「…多分、危ない本とかは●●●な本とかは隠しておくと思う……はっ」
アルミン「そう……そうやって、僕らはいつも真実から遠ざけられる」
エレン「!!」
ミカサ「しまった…」
アルミン「地中を掘り進み壁の外を目指しても!!気球を作って大空へ飛び立っても!!真実を目指した者はいつだって!!見えない力に潰されて来たんだ!!!」
エレン「!!!!」
ミカサ「こうなった時の二人はめんどう」
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:18:21 ID:mFjIH8O2
エレン「行くぞミカサ!!親父がいない今のうちに地下室を隅々まで調べ上げるんだ!!」
ミカサ「エレン、ダメ。おじさんがいなくてもおばさんがいる」
エレン「は!?知るかバレなきゃいいんだよ!!こんなチャンス二度と来ないぞ!!」
アルミン「そうだよミカサ!!これは真実を知るための戦いなんだ!!」
ミカサ「エレン、ダメ。おじさんがいなくてもおばさんがいる」
エレン「は!?知るかバレなきゃいいんだよ!!こんなチャンス二度と来ないぞ!!」
アルミン「そうだよミカサ!!これは真実を知るための戦いなんだ!!」
6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:19:06 ID:mFjIH8O2
エレン「早く鍵見つけないと誰か拾っちゃうかもしんないだろうが!!急げよ!!」
ミカサ「鍵を見つけるのはそうだけど地下室は入らなくていいと思う」
エレン「ここで邪魔したらミカサ!!お前本当に絶交だかんな!!行くぞアルミン!!!」ダッ
アルミン「おっしゃああああ!!!!」ダッ
ミカサ「ダメ待ってエレン。意味がわからない」ガシッ
エレン「うおおおおお!!!」ダダダダ
ミカサ(なんて力なの!?)ズザザザ
エレン「ザィネダザッセンビージビイェーガーー!!!!」ダダダダ
アルミン「テーレテッテッテッテッテッテン!!!!!」ダダダダ
ミカサ「おばさんに怒られる…」ズザザザ
ミカサ「鍵を見つけるのはそうだけど地下室は入らなくていいと思う」
エレン「ここで邪魔したらミカサ!!お前本当に絶交だかんな!!行くぞアルミン!!!」ダッ
アルミン「おっしゃああああ!!!!」ダッ
ミカサ「ダメ待ってエレン。意味がわからない」ガシッ
エレン「うおおおおお!!!」ダダダダ
ミカサ(なんて力なの!?)ズザザザ
エレン「ザィネダザッセンビージビイェーガーー!!!!」ダダダダ
アルミン「テーレテッテッテッテッテッテン!!!!!」ダダダダ
ミカサ「おばさんに怒られる…」ズザザザ
7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 19:20:15 ID:mFjIH8O2
ソロリ ソロリ
ミカサ「何でわたしまで」
エレン「うるさいぞミカサ!!」
アルミン「そうだぞ!!行動は隠密かつ敏速に!!!見てよこの僕の走法、これは忍び走りといってかつて東洋で恐れられた忍者という…」シュタッシュタッ
カルラ「何やってんだいあんたたち」ガチャ
エレアル「ウワァァァァ!!!!」
カルラ「母さん今から買い物行ってくるから、留守番よろしくね」
エレアル「サーイエッサー!!!!」
ミカサ「うるさい…」
ミカサ「何でわたしまで」
エレン「うるさいぞミカサ!!」
アルミン「そうだぞ!!行動は隠密かつ敏速に!!!見てよこの僕の走法、これは忍び走りといってかつて東洋で恐れられた忍者という…」シュタッシュタッ
カルラ「何やってんだいあんたたち」ガチャ
エレアル「ウワァァァァ!!!!」
カルラ「母さん今から買い物行ってくるから、留守番よろしくね」
エレアル「サーイエッサー!!!!」
ミカサ「うるさい…」
8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:03:53 ID:mFjIH8O2
エレン「よし、一時はもうダメかと思ったが何とか侵入に成功したぞ」
アルミン「あぁ、まさかあそこで鉢合わせるとは思わなかったけど天は僕たちに味方しているみたいだ!!」
エレン「しかも鍵はなんか普通に落し物ボックスにあったから難なく手に入った。今日の俺たちはツイてる!」
アルミン「全くだよエレン!!しかしなんで僕の忍び走りが見破られたんだ?」
ミカサ「…」
アルミン「あぁ、まさかあそこで鉢合わせるとは思わなかったけど天は僕たちに味方しているみたいだ!!」
エレン「しかも鍵はなんか普通に落し物ボックスにあったから難なく手に入った。今日の俺たちはツイてる!」
アルミン「全くだよエレン!!しかしなんで僕の忍び走りが見破られたんだ?」
ミカサ「…」
9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:05:22 ID:mFjIH8O2
キィィィィ...
エレン「おぉ…」
アルミン「…」ドキドキ
ミカサ「ほんとに行くの?」
エレン「当たり前だろ…ここまで来て引き返したら男がすたるぜ。」
エレン「おぉ…」
アルミン「…」ドキドキ
ミカサ「ほんとに行くの?」
エレン「当たり前だろ…ここまで来て引き返したら男がすたるぜ。」
10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:07:21 ID:mFjIH8O2
エレン「お前も覚悟決めろよ、ミカサ」
ミカサ「わかった…」
ギシッ
ギシッ...
ミカサ「わかった…」
ギシッ
ギシッ...
11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:08:07 ID:mFjIH8O2
アルミン「…」ドックンドックン
ミカサ「暗い…」
エレン「あれが地下室の扉…! ここまで来たのは初めてだ。アルミン、ランタン貸してくれ」
アルミン「オーケー室伏!!ランタンをハンマー投げでこう!!!」ブン
エレミカ「!?」
ガッシャ-ン!!
ボワッ!!!
ウワアアアアアア!!!
キャア!!!
ヤベエ!!ヤベエッテコレ!!!
アルミン!!ミズモッテコイ!!!
ヨッシャマカセロ!!!!
ダメダマニアワネエ!!!
ウワアアァァァァ...
ミカサ「暗い…」
エレン「あれが地下室の扉…! ここまで来たのは初めてだ。アルミン、ランタン貸してくれ」
アルミン「オーケー室伏!!ランタンをハンマー投げでこう!!!」ブン
エレミカ「!?」
ガッシャ-ン!!
ボワッ!!!
ウワアアアアアア!!!
キャア!!!
ヤベエ!!ヤベエッテコレ!!!
アルミン!!ミズモッテコイ!!!
ヨッシャマカセロ!!!!
ダメダマニアワネエ!!!
ウワアアァァァァ...
12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:08:51 ID:mFjIH8O2
扉「」ボロッ
エレン「やべえ」
アルミン「…」
ミカサ「私止めたもん。おばさんが帰ってきたらエレンとアルミンがやったって言う」
エレン「はぁ!?いい加減にしろよお前!!あんとき覚悟決めるって言ったよな!!あぁ!?」
ミカサ「だって最初から言ってたもん!!やめたほうがいいって言うのにガンガン行くから!!主にアルミンが!!」
エレン「そうだぞアルミン!!お前室伏ネタはスイカでやらかして散々母さんに怒られてただろうが!!学習しろよ!!」
アルミン「あ!!そうやって一人に責任を押し付けるのは良くないね!!てかこれじゃ鍵使ったかなんてわかんないだろうし見るだけ見てすいませんでしたでいいじゃん!!!」
エレン「たしかに!!!」
ミカサ「…」タシカニ
エレン「やべえ」
アルミン「…」
ミカサ「私止めたもん。おばさんが帰ってきたらエレンとアルミンがやったって言う」
エレン「はぁ!?いい加減にしろよお前!!あんとき覚悟決めるって言ったよな!!あぁ!?」
ミカサ「だって最初から言ってたもん!!やめたほうがいいって言うのにガンガン行くから!!主にアルミンが!!」
エレン「そうだぞアルミン!!お前室伏ネタはスイカでやらかして散々母さんに怒られてただろうが!!学習しろよ!!」
アルミン「あ!!そうやって一人に責任を押し付けるのは良くないね!!てかこれじゃ鍵使ったかなんてわかんないだろうし見るだけ見てすいませんでしたでいいじゃん!!!」
エレン「たしかに!!!」
ミカサ「…」タシカニ
13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:09:45 ID:mFjIH8O2
エレン「おぉ…」ピラッ
グラドル「ハ-イ」
ミカサ「///」
アルミン「エレン!!見てよこれ!!」
「ウィンウィン」
エレン「すげえ…大半は何に使うのかわかんないけど、俺たちはきっと今この世界の真実に触れてるんだ!!」
アルミン「すごいよエレン!!僕なんか興奮してきた!!」
ミカサ「あっエレン…ここに鍵穴がある」
エレン「!!」
グラドル「ハ-イ」
ミカサ「///」
アルミン「エレン!!見てよこれ!!」
「ウィンウィン」
エレン「すげえ…大半は何に使うのかわかんないけど、俺たちはきっと今この世界の真実に触れてるんだ!!」
アルミン「すごいよエレン!!僕なんか興奮してきた!!」
ミカサ「あっエレン…ここに鍵穴がある」
エレン「!!」
14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:10:36 ID:mFjIH8O2
スッ
アルミン「入った!!」
カチッ
アルミン「開いた!!!」
エレン「何もないぞ?」
アルミン「いやこれは二重底だ!!!」
ベコッ
アルミン「入った!!」
カチッ
アルミン「開いた!!!」
エレン「何もないぞ?」
アルミン「いやこれは二重底だ!!!」
ベコッ
15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:11:11 ID:mFjIH8O2
アルミン「本だ!!!!」
エレン「おぉ…!!なんの本だ!?」
ミカサ「読みたい」
エレン「じゃあせーので開くぞ!!せーの!!」
ピラッ
アルミン「…?」
エレン「なんだこれ」
ミカサ「あっ…この人」ユビサシ
エレン「おぉ…!!なんの本だ!?」
ミカサ「読みたい」
エレン「じゃあせーので開くぞ!!せーの!!」
ピラッ
アルミン「…?」
エレン「なんだこれ」
ミカサ「あっ…この人」ユビサシ
16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:11:58 ID:mFjIH8O2
エレン「おwwやwwじwwwww」
アルミン「若っか!!www」
ミカサ「じゃあこっちはエレン?」
エレン「えぇwwww」
アルミン「君髪の毛金色だったのwwww」
エレン「ちげえwwwwww」
ミカサ「えっとこれは…」
エレン「…wwww」
アルミン「ちゃれぇwwwww」
ミカサ「おばさん!?」
アルミン「若っか!!www」
ミカサ「じゃあこっちはエレン?」
エレン「えぇwwww」
アルミン「君髪の毛金色だったのwwww」
エレン「ちげえwwwwww」
ミカサ「えっとこれは…」
エレン「…wwww」
アルミン「ちゃれぇwwwww」
ミカサ「おばさん!?」
17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:14:24 ID:mFjIH8O2
エレン「落書きしちゃおうぜwwww」
アルミン「はい油性ペンwww」
エレン「…」キュッキュッ
アルミン「ツwwノwwww」
ミカサ「くふっ…」ププ
エレン「…」キュッキュッ
アルミン「●●●のせんなwwww」
ミカサ「ふふふww」
アルミン「はい油性ペンwww」
エレン「…」キュッキュッ
アルミン「ツwwノwwww」
ミカサ「くふっ…」ププ
エレン「…」キュッキュッ
アルミン「●●●のせんなwwww」
ミカサ「ふふふww」
18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:15:14 ID:mFjIH8O2
アルミン「貸してエレンww」
エレン「はいwww」
アルミン「…」キュキュキュ
エレン「ひげwwww」
ミカサ「アルミンww」
アルミン「はいよwwww」
エレン「はいwww」
アルミン「…」キュキュキュ
エレン「ひげwwww」
ミカサ「アルミンww」
アルミン「はいよwwww」
19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:15:47 ID:mFjIH8O2
ミカサ「…」キュキュキュキュキュ
エレン「ひげダルマwwwwwww」
アルミン「もうゴリラじゃんwwwwww」
ミカサ「これたのしいwww」
グリシャ「コラ!!!!!!!」
カルラ「何してんのあんたたち!!!!!」
エレミカアル「」
エレン「ひげダルマwwwwwww」
アルミン「もうゴリラじゃんwwwwww」
ミカサ「これたのしいwww」
グリシャ「コラ!!!!!!!」
カルラ「何してんのあんたたち!!!!!」
エレミカアル「」
20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:16:30 ID:mFjIH8O2
エレン「…んで、この後俺とアルミンはケツ10回ずつぶたれて解放された」
コニー「ひでえwww」
ジャン「ミカサはやっぱお咎めなしか?」
エレン「いや、あいつは20回叩かれてたな」
ジャン「なんで!?」
エレン「ひげダルマの件でミカサに落書きの全容疑がかかった上に、ずっと「ちがうもん!!わたしじゃないもん!!」ってわめいてたからな」
ジャン「あぁ…」
コニー「ひでえwww」
ジャン「ミカサはやっぱお咎めなしか?」
エレン「いや、あいつは20回叩かれてたな」
ジャン「なんで!?」
エレン「ひげダルマの件でミカサに落書きの全容疑がかかった上に、ずっと「ちがうもん!!わたしじゃないもん!!」ってわめいてたからな」
ジャン「あぁ…」
21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:17:20 ID:mFjIH8O2
コニー「中々にかわいそうだぞそれ」
ジャン「実際実行犯お前らだろ」
エレン「あの後しばらくガチで口聞いてくれなくなったもんなー」
コニー「え、つかアルミンて昔そんな感じだったの?」
エレン「あいつテンション上がると周り見えなくなるとこあるからな…」
ジャン「確かにこの前、風呂で紅熱唱してたわ」
コニー「あー、声高いからなアルミン」
ジャン「実際実行犯お前らだろ」
エレン「あの後しばらくガチで口聞いてくれなくなったもんなー」
コニー「え、つかアルミンて昔そんな感じだったの?」
エレン「あいつテンション上がると周り見えなくなるとこあるからな…」
ジャン「確かにこの前、風呂で紅熱唱してたわ」
コニー「あー、声高いからなアルミン」
22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/07/08(月) 21:17:58 ID:mFjIH8O2
ジャン「それな。とりあえず風呂行くかぁ…」
エレン「おーし」
コニー「パンツパンツ…おっしゃあった!」
エレン「行こーぜ」
ジャン「部屋閉めんぞー」
キィ...
バタン
おわり
エレン「おーし」
コニー「パンツパンツ…おっしゃあった!」
エレン「行こーぜ」
ジャン「部屋閉めんぞー」
キィ...
バタン
おわり
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