前回 【コンマ】崩壊する世界を旅する19【安価】

3: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 11:14:44.26 ID:TyAmJswxO
俺はユリウスを見た。生かして情報を得るか?
いや、死霊術者を生かすのは危険も大きい。魔力を使える状況なら、何かを召喚して来ないとも限らないのだ。

俺は刀を振り上げた。

「……言い残すことはないか?」

ユリウスは号泣する。

「ク……クリス様ぁぁぁ!!」

その叫びに微かに心が痛んだが、俺は幹竹割りに彼を斬った。

>>10以下で……(コンマ下)
>>50以上で??(コンマ下2)

引用元: ・【コンマ】崩壊する世界を旅する20【安価】 



7: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 11:32:06.68 ID:TyAmJswxO
※ユリウスについてある事実が判明

左胸の辺りを斬られ、ユリウスは絶命した。黒いローブから、血塗れの胸が顕になる。……僅かだが膨らみがある??

「こいつ……女だったのか」

エイリークがユリウスの死体を探り、周囲を見た。

「……どうだろうな。ユリウスが女であるという話は聞いたことがない。どうも、禁術か何かで身体を弄っていたようだ」

「何のために?」

「さあな。忠義のあまり、女になろうとしたのか。単純な肉体強化の狙いもあったんだろうが」


棚には厳重に管理されていたと思われるいくつかの瓶があった。そのうちの一つの中身にはどす黒い何かがある。

「あれが『死病』の素?」

「多分な。この世にあってはならないものだ、余が人の手に届かぬ場所に封じておく」

エイリークが空間に歪みを作り始めた。

「どこに行くんですか?」

「余は行かぬよ。『穴』の第四十八階層の余の間だ。もう使わなくなって久しい、ちょうどいいだろう」

俺は部屋を観察した。……何かあるだろうか。

01~20 特になし
21~70 壺を発見
71~90 壺とアイテム発見
91~99 壺とアイテムと手記を発見

10: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 13:25:38.74 ID:TyAmJswxO
……周りを見てみたが、それ以外に目ぼしいものはなかった。「壺」とやらがあるはずだが、ノワールの量子分解が消し飛ばしてしまったのだろうか?
結局、ユリウスが狙っていたものが何かはよく分からないままだ。嫌な予感は残るが、これ以上ここでできることはない。

「瓶はもう置いてきた。これで、一応は終わりだ。
ただ、魔素の流出は余をもってしても止めようがない。大元である『穴』からの流出を止めねば、この地に人が再び住めるようにはならぬだろうな」

エイリークが渋い顔で言う。一応人々は避難させることができたが、この地の平穏は当面訪れない。
俺はその事実に苦いものを感じながら、館を後にした。

############

「ユリウスは討ったか。とりあえずこれで一段落、でいいのかな」

「とりあえず地脈を破壊しようとする奴は消えた、と言っていい。ただ、ユリウスの行動には謎が多いがな」

ジェラードの問いに、エイリークが不機嫌そうに答えた。

「そうですね。……逃げる余裕はあったはずなのにここに残ってましたし。肉体改造していた意味も分からない。
まあ、倒せたから良しと言ってもいいんですけど」

マルコも釈然としない様子だ。

>>70以上でジェラードがノワールに時間遡行をかけている、ファンブルはなし
(25を超えない限り深刻な状況とはあまり認識されません)

12: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 13:36:32.33 ID:TyAmJswxO
※クリティカル、成功扱い
(ノワールの狂気度は16に)

ノワールを見ると、存外けろっとしている。

「ノワール、さっきの反動は?」

「あ、『念のため』ってジェラードさんが処置してくれたわ。少し頭痛が残ってるけど、大丈夫。
でも、あれはやっぱ負担かかるわね……」

ジェラードが俺たちの方を見た。

「さて、とりあえず戻ろうと思うんだが異論はないかな?
碌に食わずにここまで来た、僕らはともかく、君たちは腹も減っているだろう」

1 戻る
2 もう少し調べてみる

※安価下3多数決、考察不要

19: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 21:18:53.54 ID:TyAmJswxO
「もう少し、探してみませんか?俺たちが見たのは、あくまでユリウスの実験室と思わしき場所だけです。
他の箇所も調べるだけ調べてみては」

「ふむ、君がそう言うのなら」

俺たちは館に入った。改めて入ると、死臭が鼻につく。ある部屋を開けたヘカテルが「おえっ」と吐きそうになっていた。
死体か何かを見たのだろう。

「気を付けた方がいい。『死病』の開発のためにも使われていたらしいからね。今君が入ろうとした部屋は、まさにそれだ」

「……かかると、どうなるんです?」

「あまり話したくないね。とりあえず致死率は100%だ」

ヘカテルの顔が青ざめた。人の気配はないが、完全に安全とは言い難いようだ。

01~05 ?????
06~60 やはり何もない
61~85 ……これは
86~99 手記がある



24: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 21:23:15.67 ID:TyAmJswxO
※ヘカテルとの絆効果により再判定

26: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 21:47:06.95 ID:TyAmJswxO
「サイファーさん、これは??」

2階に上がったマルコが呼びかけてきた。下にいた俺は狭い階段を上がる。

「これ、手記じゃないですか」

カレンが、ノートを俺に見せる。マルコは別のノートを読んでいた。額に冷や汗が流れている。

「……これ……相当危ないものですよ。やっぱりクリスは、手を打ってたんだ」

俺はカレンから渡されたノートを読んだ。そこにはロプト族に対する偏執的とも言える忠誠とハスタ族に対する憎悪、
そしていかに破滅への道を歩ませるかという狂気の計画が書かれていた。

「かなり早い時期からクリスと接触していたんだな」

どうもユリウスには同性愛者の気があったらしい。
女装した自分が「ユリア」と呼ばれるのが嬉しかったことと、子をなせない哀しさが狂気に満ちた筆致で書かれている。
そして、マルケやリーンへの嫉妬。それを乗り越えるには、自分も女になるしかないと禁術に手を染めたことまで記されていた。

そして、俺はある一節に手を止めた。


『子供が流産した。やはり本物の女でないといけなかったのだ。
だが、悲しむことはない。その水子を素体に、あの人の入れ物にする』


「何だこれは」

マルコが頷いた。

「僕が読んでいるのは、クリスが死んでからの部分です。乱筆になっていて読みづらいですけど」

俺はマルコから別の手記を受け取った。神経質に整えられた筆跡は乱れに乱れている。
特にクリスの「死」をマルケから聞かされた日はほとんど読めないものになっていた。
辛うじて読める部分は、「死ね」「呪呪呪」とだけある。

翌日の日記には、「かすかに精神は感じる」「これなら生霊をあれに定着できるかもしれない」と書かれていた。
そして、「生霊を召喚するには『ナーガの壺』が必要」「吸着するにはあと少し」とある。

つまり……

「ユリウスは、クリスの復活を企んでいたということだな」

マルコが頷いた。

「多分、クリス自身もそれは知ってたんですよ。だから、あんなに落ち着き払っていた」

>>50以下で追加情報、90以上なら……



28: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 21:53:28.31 ID:TyAmJswxO
※追加情報なし(ケイン復活が低確率になります)

最後の日は「最後の総仕上げだ」「これで地脈も壊せば全てが計画通りに戻る」とあった。

「ということは、下の実験施設でその作業をやっていたわけか」

俺たちが襲撃した時に見せた怒りの顔は、「もう一歩だったのに」という思いもあったからか。
とすると、ノワールが水子や壺ごと吹っ飛ばしてしまった可能性はそれなりに高そうだ。

「でしょうね。ただ、最後の一人のマルケが気になりますが……」

>>65以上でマルケについての記述あり、90以上で詳細な記述(ファンブルなし)

31: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:01:08.87 ID:TyAmJswxO
※マルケについての記述あり

俺はさっきの手記をもう一度読み直した。マルケについての記述は……あった。

「忌まわしきダークエルフの魔女」「豊満な肉体と性技でクリス様は骨抜きになった」「空間の全てを支配する『風の魔女』」とある。

「マルコ、彼女のことは知っていたか?」

「いいえ……存在すら。イーリスに保護されているマルガリート女王なら知っているかもしれないですが」

空間を支配する魔女、か……。後でノワールに話を聞いてみるか。

「他には何かあったか」

>>80以上でアイテム発見、ファンブルなし

33: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:07:24.95 ID:TyAmJswxO
※アイテム発見、再判定

「いえ、この部屋には何も……」

マルコがそう言った時、隣の部屋から「何か見つけたよ!」とノワールの声がした。
入ってみると、小さな小箱がある。これは……?

01~20 呪いの身代わり人形(状態異常一回無効)
21~50 幸運のボタン
51~85 不幸の宝珠
86~99 再判定

35: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:19:32.98 ID:TyAmJswxO
小箱を開けると、紫色の宝珠があった。これは、「不幸の宝珠」だ。

「これはありがたいな。お守りのつもりだったのだろうが……拝借しておくか」

「そうだね。そういやさっき騒いでたけど……」

俺は簡単にノワールとヘカテルにさっきの話をした。2人とも顔が青ざめる。

「怖いね……でも多分、計画は未然に防げたんでしょ?」

「壺も水子も見当たらないから、誰かが持ち出してさえいなければ。それに、ユリウスでなければ生霊の召喚なんてできないはずだ」

「だよね。……しかし、マルケの話は気になるね。空間を支配する、か……」

>>70以上で知識がある

37: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:24:02.55 ID:TyAmJswxO
※知識なし

ノワールはうーんと唸った後首を横に振った。

「そういう魔術は私の知る体系にはないかな……多分、かなり異質なものなんだと思う。
『一族』で知っている人がいないものかなあ……」

下からアルヴィスの呼ぶ声が聞こえる。「収穫はない」とのことだ。
これ以上ここにいても意味はないだろう。イーリスに戻り、身体を休めよう。

###########

>>15以下で追加イベント

40: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:27:08.99 ID:TyAmJswxO
※追加イベント、再判定

01~35 マルケ襲撃
36~95 カミュに異変
96~99 ????????

42: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:32:59.05 ID:TyAmJswxO
戻ろうとしたその時。俺の電話が鳴った。……ランダムからだ。

「もしもし、どうかしまし……」

『どうもこうもねぇ!!すぐに戻ってくれ、魔物がイーリスを襲ってきやがった!!』

その切羽詰まった声色に、俺は事の深刻さを察した。

「ちょうど今から戻る所です、状況は??」

01~30 空から急に来やがった、街はパニック状態だ!!
31~80 城門は突破される寸前だ、早く来ねえとマズいぜ
81~99 魔物自体は数は少ねえが……ヤバいのが一人来ている

45: ◆QlCglYLW8I 2018/04/30(月) 22:40:22.41 ID:TyAmJswxO
『魔物自体はキマイラとかその程度だ、一応空から来ているが、多分今の兵力だけで何とかなる。
ただ問題は……急速にこっちに来てる奴がいる。多分魔物は囮。こいつが本命だ。
尋常じゃねえぞこいつは……人間とは到底思えねぇ』

マルケという女だ。俺たちの間に緊張が走った。

「今すぐ行きます、戦闘の準備を!!」

俺は電話を切ると、ジェラードたちに向けて叫んだ。

「マルケがイーリスを襲撃しようとしてます!!すぐにゲートをっ!!」

「何っ!!?」

さしものジェラードとエイリークも困惑気味だ。休む暇などない、ということかっ……!!

#############

48: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 09:02:27.53 ID:Si3buio1O
##########

イーリスは嵐に襲われていた。風雨がとにかく強い。王宮前広場ではランダムが、ずぶ濡れの状態で空を見上げていた。

「迎撃体制は?」

「俺が至急で整えた。カミュはまだ気を失ってるからな、俺がやるしかなかった。とりあえず、上空のキマイラはエリスとトニーに任せてある」

雨風の音に混じって、兵士たちの叫ぶ声が聞こえた。どうも王宮を狙って襲撃をかけてきたらしい。

「で、問題のマルケは。僕たちに喧嘩を売るとは、実にいい度胸だが」

「どうも奴は俺と同様に飛べるらしいな。ドゥール方面から、強大な魔力が迫ってる。……というか、お出ましのようだぜ」

>>30以下でいきなり攻撃

50: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 09:11:33.67 ID:Si3buio1O
見上げると、褐色の肌の女が空にいた。耳は長く、エルフの伝統衣装「キーモ」を身に纏っている。
彼女は俺たちを見ると、ニィと笑った。

「雁首揃えて出迎えか、ご苦労であった。殊に『一族』が3人とは、妾も恐縮至極であるぞ。
てっきりユリウスの阿呆の所に行っていたかと思ったがのう。間に合わせるとは流石と言っておこうか」

「……君で僕たちに勝てるとでも?」

ジェラードの言葉に、マルケは……

01~10 パチンと指を鳴らした
11~75 勝てると思わねば来ぬわ
76~99 今日は挨拶までじゃ

57: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 09:20:12.51 ID:Si3buio1O
マルケは高笑いした。

「ホーッホホ、勝てると思わねば来ぬわ。……これは、何だと思う?」

マルケが懐から取り出した物を見て、ジェラードとエイリーク、そしてランダムの動きが止まった。

「……そいつは……アンバライト。それもさっきアリスが坑道内に持っていた奴より、魔力の容量が大きい!!?」

「ランダムよ、御名答じゃ。妾はこれからこれを壊す。お主ら『一族』まで殺れるかはともかく、イーリスは終わりじゃ。妾は『空間歪曲』で即逃げるがな」

>>50以上で???登場

60: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 09:26:06.06 ID:Si3buio1O
※誰も登場せず

こいつはマズい。ほとんど時間に猶予はなさそうだ。
瞬間転移で背後に回ってアンバライトを叩き落とす?いや、あれはただでさえ破裂寸前だ。その後の方策がない。

打つ手は本当にないのか??

45-賢さ(20)=25以上で成功

62: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 12:05:48.54 ID:rahrEA4UO
>>76…成功

いや、打つ手はある。恐らくは空中からアンバライトを投下し、とどめの魔力をそこから注入するつもりだろう。
とすれば、俺が転移してそれを受け止め、「無敵化」を使って抑え込めば?

上手く行く保証はない。ただ、DEMOの性能を鑑みれば、成算は高いのではないか。

俺は「ここは俺に、考えがあります」と小声で告げ、前に出る。そしてマルケを見上げた。

「さて、できるかな?お前が考えるほど、世の中甘くはない」

>>45-魅力(17)=28以上で魅惑の眼差し消費せず

64: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 12:12:29.27 ID:rahrEA4UO
※魅惑の眼差し消費せず

「……言ってくれるのぉ……望み通りにしてやるわっ!!」

挑発に乗ったか、マルケはアンバライトを下に投げ付けた!そして手を前に構え、魔力をそれに当てようとする。

俺は瞬間転移でアンバライトの所に向かう。気合いを入れ、衝撃に備える。

「サイファーっ!!」

ノワールの声が聞こえた。

>>45-器用さ(20)×2=05以上でアンバライト確保に成功
※しばらく判定が続きます。

67: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 12:17:11.55 ID:rahrEA4UO
※偶奇判定です。

奇数 再判定(高確率でデッドエンド)
偶数 覚醒カウンタ上昇の上再判定

73: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 12:27:36.21 ID:qAuIJKxsO
※覚醒カウンタ4に上昇、狂気度の上昇はなし
※サイファーに特殊能力が付きます。

10の倍数以外 魔力食い
10の倍数 反魔力結界 

82: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 22:31:12.00 ID:zpdbw6cVO
次の瞬間、俺は背中に強い衝撃を受けた。それはマルケからの魔力だ。
その衝撃が伝わってしまったのか、掌に包んだアンバライトから、想像を上回る魔力が膨れ上がる!


抑え込めっ!抑え込ねば、ノワールが……イーリスが……皆を守れない!!


「あがぁぁぁぁぁぁ!!!!」


掌が焼ける。いや、感覚すらない。ただ魔力が俺の腕ごと全てを飲み込もうとしているのだけは感じた。


「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」


烈帛の気合いを入れる。抑え込めっ!!


視界の端に、嘲笑を浮かべたマルケが見えた。しかし、その顔は徐々に固まっていく。


俺自身、奇妙な感じがした。アンバライトから弾けていく魔力が、俺に吸い込まれる??
それは強大な力となって、俺の中に滞留する。これは、吐き出さないと……どうやって?

そうか、剣から飛ばせばいい。俺は地面に落ちながら、「村正」を握った。


「人間を、舐めるなぁぁぁぁぁ!!!」


抜いた刀身から、赤い斬撃が飛ぶのが見えた。

01~05 交わされる
06~25 軽傷
26~60 重傷
61~80 かなりの深手
81~99 致命傷

85: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 22:40:48.52 ID:zpdbw6cVO
「何ぃっ??」

斬撃は、マルケの肩口の辺りをザックリと切り裂いた。やはり落ちながらでは十分狙いが付けられなかったか。

俺は地面にぶつかる寸前、身体を捻って衝撃を逃した。「無敵化」を使ったとは言えど、痛みは少ないに越したことはない。

「うおっ」

そのまま転がると、俺は再び構えた。空中には、まだマルケが浮かんでいる。右腕の付け根から、かなりの血が流れているのが見えた。

「さて……これでも余裕こいていられるか?こちらはまだ十分だ。お前が『覚醒者』だろうが何だろうが、勝ち目はない」

荒れる息を何とか抑え込み、俺は奴を睨んだ。

>>60以下で逃走準備

88: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 22:44:32.86 ID:zpdbw6cVO
※逃走準備

「……のようじゃな」

そう言うと、マルケはさらに高く上昇し始めた。

「今日は引き下がってやるわ。……妾の汚れなき身体に傷付けた罪、決して消せぬと思い知れっ!!」

>>50以上でエリック攻撃

90: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 22:49:36.39 ID:zpdbw6cVO
※エリック攻撃

「易々と逃がすか馬鹿めっ!!」

次の瞬間、横にいたはずのエイリークが消えた。急上昇するマルケの背後に回っている!?

「闇エルフ風情が、地に叩き付けてやるわっ!!」

01~30 マルケの周りの空間が歪んだ
31~70 マルケ深手を負うがまだ空中
71~99 マルケ地面に墜落

96: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 23:49:26.83 ID:zpdbw6cVO
エイリークが黒い剣を降り下ろすと、マルケの左腕が宙に飛んだ。

「きゃぁぁぁっ!!!」

マルケは苦痛の絶叫をあげると、そのまま地面に落ちていく。
地面に衝突すると思った刹那、ジェラードが彼女の身体を抱きかかえていた。

「よっと。……死なれて『血の呪い』を発動されても事だからね。エリックも加減を知らぬ奴だ」

空中からドサッと着地したエイリークが苦笑する。

「加減したから腕一本だったのだ。殺すつもりなら頭から行ってる」

マルケの意識は、ほとんどなくなっているようだった。ジェラードが右手を彼女にかざす。

「とりあえず止血だけはしてやるかな。マナキャンセラーはブレイズが持っていたのだったね」

「そのはずだぜ。あれを付けてから殺るということか」

「まあ、そうなるね。意識が戻るまでは、地下牢に幽閉かな。いかに『覚醒者』と言っても、この傷ではどうしようもあるまいよ」

ジェラードが冷たく彼女を見やる。どす黒い雲の隙間から、わずかに星空が見えてきた。長い一日が、ようやく終わろうとしていた。

############

※まだミッションは終わっていません(トリスの現状把握がまだ)。

98: ◆QlCglYLW8I 2018/05/01(火) 23:55:29.55 ID:zpdbw6cVO
##########

俺たちはやっと食事にありついた。正直、早く風呂に入って寝たい気分だ。
マルケが自分から来たのは、むしろ好都合だったと言えた。……とはいえ、俺が運良く新たな力を身に付けなければ、どうなっていたかは全く分からなかったが。

>>25以上で来訪者あり

102: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 00:01:55.74 ID:BZ5io7GbO
※来訪者あり

01~10 エリス
11、22 ジェラード
12~20 エデル
21~90 ???
91~99 ブレイズ

104: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 00:19:35.04 ID:BZ5io7GbO
入って来たのはジェラードだ。表情は険しい。

「……すまない、あまり良くない知らせだ。……マルケが、消えた」

「……何ですって!!?」

ジェラードが首を振った。

「警護は完璧だった。だが、一瞬目を離した隙にいなくなっていたそうだ。どうやったか皆目見当も付かない。プレーンウォークを使える状況にもなかったはずだ」

「『空間魔法』とやら、ですか」

「あるいは。ただ、誰かが助けた可能性も否定できない。助けたとすると……誰だ??」

俺は考えた。もう、クリスの一派はほぼいないはずだ。コーウィン?いや、彼はイーリスに来たことがない。
イーリスに来た可能性があり、しかも敵として残っている……そんな奴がいただろうか?

「とりあえず、一度現場に行きましょう。話はそれからです」

###########

地下牢は騒然としていた。エデルとエリスが苦虫を噛み潰したような顔になっている。

「すまない、君がせっかく捕らえたのに……看守が言うには、本当に一瞬のうちに消えたそうだ」

エデルが言う。ノワールが辺りを見渡した。

01~40 何もないね……
41~80 魔力の残梓はあるね
81~95 ん?
96~99 ……まだ近いよ

106: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 00:21:40.82 ID:BZ5io7GbO
「魔力の残梓はあるね。もう当人はいないみたいだけど……」

ノワールは目を閉じ、さらに集中する。

>>70以上で手掛かりあり、ファンブルなし

109: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 00:28:18.36 ID:BZ5io7GbO
※手掛かりなし

ノワールは首を振った。

「ダメ、これ以上は分からないわ」

「しかし、誰かが来たのは間違いない、そうだな」

「うん。そこからこちらを襲わなかったのは、多分戦力がそこまでないから。あと、プレーンウォーク持ちなのはほぼ堅いと思う。誰だかは分からないけど」

俺はジェラードを見た。

「心当たりは?」

彼は少し考え、言った。

>>75以上で?、ファンブルなし

113: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 00:34:09.75 ID:BZ5io7GbO
※心当たりはない

「……分からない。アミールかと思ったが、彼がマルケを助ける動機はない」

その通りだ。地下牢にいた経験があり、プレーンウォークを使える人物。一体誰だというのだろう?

とにかく、先に進まないと話にならない。明日最初にどうするかだけ決めねば。

1 トリスに行く
2 イーリスで情報収集
3 アングヴィラに行く
4 クラークに行く
5 モリブスに行く
6 ウィルコニアを強襲する
7 その他自由安価

※翌朝までの多数決、考察必要

127: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 11:09:02.63 ID:8/pjV8P7O
……やはりトリスの様子は見ておきたい。だが、マルケについての情報収集もしたいところだ。また、戦力を二つに分けることになるか。
幸い、マルケの傷は相当深い。一日や二日でどうなるものとは思えない。多分、イーリスが再襲撃される可能性は低いだろう。

俺はジェラードを見た。

「明日、トリスに行ってきます。何か痕跡があるかもしれない。
イーリスにも多少人は残して調べさせますが……あなたは?」

「僕は……」

4の倍数 イーリスに残るつもりだ
4の倍数+1 モリブスでブレイズと話すつもりだ
4の倍数+2 アングヴィラでランダムに協力するつもりだ
4の倍数+3 アリスとサラスに行くつもりだ
8の倍数 僕も同行しよう

※ファンブルなし


129: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 11:19:04.46 ID:8/pjV8P7O
「僕はモリブスでブレイズと話すつもりだ。ケインの現状など、詳しく訊いておきたいんでね」

エイリークはズマの避難キャンプに行ってもうイーリスにはいない。「向こうの面倒を見たい」とのことだ。明日協力を仰ぐのは難しいだろう。

俺は軽く溜め息をついた。なかなか簡単には話は進まない。

>>50以上で一回自由行動可能、00奇数以外ファンブルなし

131: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 11:34:29.31 ID:8/pjV8P7O
※自由行動可能

腕時計を見ると、時間は午後9時を回った所だ。少し調べるぐらいの時間はあるか。

さて、どうするか。

1 カミュの様子を見に行く
2 エリスがいる諜報部に行く
3 王宮の離れにいるマルガリート女王に会いに行く
4 街で聞き込みをする
5 その他自由安価

※安価下5多数決、考察一応不要

135: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 12:18:00.26 ID:8/pjV8P7O
「まだ少し時間があるな……カミュの様子でも見に行ってみるか。シュトロムの支配下から抜けた以上、もう問題はないと思うが」

ノワールが頷く。

「そうだね。でも正気に戻ってたら、相当へこんでそうだけど……」

「俺の責任でもある話だ。前を向かせる手助けができればいいが……」

>>50以下でこの場にヘカテルもいる、ファンブルなし

137: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 12:23:35.72 ID:8/pjV8P7O
「カミュさんの所に行くんですか?」

不安そうな顔でヘカテルが言う。そう言えば、あの一件で一番立腹していたのは
彼女だった。
もちろん、ヘカテルが事の経緯を分かってないわけではない。ただ、何かあった場合一番キツい対応を取りそうなのも、また彼女だ。

1 同行させる
2 引いてもらう

※安価下、多数決ではありません。考察不要

139: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 12:26:56.86 ID:8/pjV8P7O
「そうだが、ヘカテルは待っててくれないか?多分ないとは思うが、前みたいなことになっては困る」

45-魅力(17)=28以上で魅惑の眼差し発動せず

142: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 12:35:59.98 ID:8/pjV8P7O
※魅惑の眼差し発動せず

ヘカテルはふうと息をついた。

「……確かにそうですね。仕方ないことだったとは分かってますけど……。
もし何かあったら、呼んでくださいね」

俺は頷いた。……カミュが落ち着いているといいのだが。

###########

カミュの私室の前に来た。表向きは病気療養ということになっている。俺は扉を叩いた。

01~05、11、22 ???????(再判定)
06~40 陰鬱そうに塞ぎ込んでいる
41~75 寝ている
76~95 本を読んでいる
96~99 ?????(再判定)

145: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 12:39:20.82 ID:8/pjV8P7O
※再判定

01~30 ??????
31~85 ベッドの上で苦しんでいる
86~99 ……様子がおかしい

152: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 15:49:49.06 ID:OnWMsy8oO
ドアをノックする。……返事がない。もう一度ノックする。やはり何も返って来ない。部屋を外しているのだろうか。そう思った次の瞬間。


「あっ……かはっ……あ"あ"あぁ!!!」


部屋の中から、呻き声とも  声ともつかない声が聞こえてきた。まさかっ!?


「カミュっ!!」


部屋に入ると、むんとした 臭が拡がった。カミュはベッドの上で、寝巻き姿のまま苦しんでいる。 

「さ、さいふぁー、さん……?」

涙目になりながら、カミュが俺を見た。

65-ノワール知力(34)=31以上で成功

 

165: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 16:51:22.58 ID:OnWMsy8oO
 
>>81…成功

カミュの暴走の背景には、二つあった。シュトロムの支配と、そもそものオルディニウムによる「汚染」だ。
シュトロムの支配が汚染の影響を制御していたのだとすれば、それがなくなった今は汚染の進行がもろに出ていることになる。

そして、今の状況は……かなり症状が進行していることを示していた。
恐らく、シュトロムによって使わされていた 術の制御が効かなくなり、カミュを苦しめているのだろう。このまま行くと、また元の木阿弥だ。

とすると、俺が取るべき行動は……

1 カミュを抱いて落ち着かせる
2 ノワールに命じて眠らせる
3 マルコを呼んで浄化弾を撃たせる
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察必要

172: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 21:48:44.01 ID:OnWMsy8oO
「ノワールっ!!カミュを眠らせてくれ!一旦落ち着かせよう!」

「分かった!」

ノワールは苦しみ悶えるカミュの頭に触れた。

……

65-ノワール知力(34)×1.5=14以上で一応の成功、65以上で本成功

174: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 22:15:04.60 ID:OnWMsy8oO
>>14…成功

ノワールが触れてしばらくすると、カミュはすうすうと寝息を立て始めた。ノワールが深い溜め息をつく。

「……何とか寝させることで押さえ付けたけど……ちょっと深刻だね。相当感染が進んじゃってる。
私たちもそうだけど、オルディニウムの影響が強まると何かしらの力が身に付くよね。カミュの場合、理性を飛ばす方向に特化してるんだと思う。
シュトロムの支配があった時はそれをある程度使えてたけど……多分意識を取り戻したら同じように、能力が自分を傷付けることになるよ」

「ジェラードさんに頼んでも無理か」

「多分、余程戻さないと……。それに、あの人もかなり忙しいし。ユリリエちゃんが来てくれればまだいいけど、あの子カミュのこと嫌ってるからなあ……」

「汚染をどうにかしないと、根源的な問題解決にはならないってことか」

ノワールが頷いた。

「寝ている間は、まだ大丈夫だと思う。でも、ずっと寝かせてるわけにもいかない。明後日だっけ、『みらい』が向こうに帰るの」

「だな。だが、それまで飲まず食わずで寝かせていたら……かなり衰弱しそうだな」

「うん。私が付きっきりで看病してもいいけど……」

俺は電話を手に取った。嫌だろうが何だろうが、ユリリエには来てもらわないと困る。

>>3以上で電話に出る、ファンブルなし

176: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 22:29:07.27 ID:OnWMsy8oO
※電話に出る

『ん……どうしたのさ、こんな夜遅くに』

ユリリエが気だるそうに電話に出た。俺はノワールを見る。彼女は「私は大丈夫」と小声で言った。

「至急イーリスに来てくれ。今からそっちにノワールがゲートを開く。カミュが、壊れる寸前だ」

『……壊れる?また何かやらかしたの、あいつ』

呆れたようにユリリエが言った。俺は語気を強める。

「死ぬかもしれない、と言ったら?それも周りを巻き添えにして。
あいつの異変があいつ自身のせいだけじゃないというのは、話には聞いているだろ?一種の病気なんだ、早く来てくれ!」

45-魅力(17)=28以上で魅惑の眼差し発動せず

178: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 22:42:24.52 ID:OnWMsy8oO
※魅惑の眼差し発動せず

『そこまで言うのなら……分かった。今あたしはMRJタワーにいるから、そこの会議室に繋げて。すぐ行く』

電話が切れるとノワールが空間に歪みを作った。かなりキツそうな表情を浮かべている。今日は俺だけじゃなく、ノワールも相当無理をした。正直、限界に近かった。

やがて、ユリリエが歪みから現れた。

「カミュは寝てるの?」

「ノワールが一時的に魔法で寝かせた所だ。だが、目覚めたらまた暴走が始まる。
本格的な処置は、ここじゃできない。異世界ならできるが、明後日にならないと行きようがない」

「……つまり、応急処置ってわけね。時間遡行を使えってこと?」

「その通りだ。できる限り、巻き戻してくれると助かる」

45-魅力(17)=28以上で魅惑の眼差し発動せず、80以上だと???

180: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 22:50:12.67 ID:OnWMsy8oO
※魅惑の眼差し発動せず

「分かった、やるだけやってみる」

ユリリエはカミュの身体に手を当てた。

…………

……

01~65 ……あたしじゃ、3時間が限界ね……
66~90 大分かかるから、あんたたち寝てていいわよ
91~99 こりゃ難儀ね……

182: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 23:08:22.45 ID:OnWMsy8oO
手を当ててしばらくして、ユリリエが冷や汗をかきはじめた。

「こりゃ難儀ね……かなり戻さないと落ち着くとこまでいかない。あんたたち、休んでていいわ。こいつはあたしが引き受ける」

「……ってお前はそれでいいのか?」

ユリリエが苦笑した。

「カミュは苦手だし、正直心の弱さは何とかして欲しいと思ってる。でも、出来の悪い弟みたいなもんなのよ。そいつが死ぬかもって言われて、見捨てられるほどあたしも鬼じゃない。
目覚めたらとりあえず状況はこいつに説明するわ。危なくなったら、あたしが戻す。それを繰り返せば、明後日までそれで行けると思う」

「ありがとう、そしてすまない」

ユリリエが笑った。

「いいって。あんたらにはアングヴィラを解放してもらった恩もあるしさ。この程度の頼みは、喜んできいたげるよ。明日も、色々大変なんだろ?」

「ごめんね。カミュのこと、任せたわ」

ノワールがすまなそうに言うと、ユリリエは歯を見せて笑い、親指を立てた。

###########

>>25以下、あるいは97以上で翌朝の王宮に訪問者あり

184: ◆QlCglYLW8I 2018/05/02(水) 23:11:29.99 ID:OnWMsy8oO
※特に何もなし

中断します。なお、異世界行きまではユリリエがカミュの看病につくため、余程のことがない限りカミュは悪化しません。

185: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 00:02:09.33 ID:8UWofLAHO
#########

翌朝。俺は疲れが取りきれないまま王宮に来ていた。
昨日は色々ありすぎた。本当なら2、3日寝かせて欲しい所だが、そうもいかない。

「おはようございます、サイファーさん。大分疲れてるみたいですね」

会議室に向かう途中、マルコとカレンに会った。そういう二人も、少し疲れた様子だ。

会議室に入ると……

>>35以下でノワールがまだ来てない

187: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 00:12:00.90 ID:8UWofLAHO
※ノワールがまだ来ていない

会議室にはヘカテルやエリス、トニーの姿はある。……だが、ノワールの姿はない。そこまで几帳面な奴ではないが、時間は割と守る方のはずだ。

「ノワールはまだ来てないのか?」

「まだね。ナージャはダリウスの所に寄ってから来るって言ってたけど」

……

>>60以上で登場

189: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 00:28:06.97 ID:nbzL3KoUO
※遅刻して登場

「……ゴメン、遅れちゃった」

その時、ノワールが遅れてやって来た。顔色は良くない。やはり俺と同様、疲労がたまっているようだ。

「大丈夫なのか?」

「……へーき、と言いたいけど……正直、ちょっとしんどいかな。でも、弱音は吐いてられないし」

彼女は俺にだけ聞こえるよう小声で言うと、席についた。やがてエデルが部屋に入ってくる。

「皆、ナージャ以外はいるようだな。カミュ様はまだ体調が優れない。ユリリエ・スナイダ嬢が手当てに当たっている所だ。
……さて、目下の問題は消えたマルケの捜索だ。手掛かりは一切ない」

俺は頷くと、エデルに続けた。

「そこで、トリスに何人か行ってもらおうと思う。残りはこちらで情報収集に専念する形だ。
『一族』の人々は、ナージャの中にいるジュリアンさん以外は、今日はそれぞれの理由であまり動けない。俺たちだけでやるしかない」

ランダムさんはユリリエに代わってアングヴィラに行っていた。あちらの復興も、まだ緒についたばかりだ。指導者は誰かしらいるのだ。

さて、問題は誰がトリスに行くかだ。

※翌朝までの多数決でメンバーを決めます。考察必要。

※選べるメンバーは以下の通りです。
サイファー(コンマ修正-5)
ノワール(コンマ修正-5)
ヘカテル
マルコ
火蓮
トニー
ナージャ
エリス
(描写はありませんが、ルイジは故郷のモリブスに戻っています)

※選べるのは最大4人です。

206: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 19:15:18.60 ID:1vtyaf7FO
トリスに行ったことがあるのは、ノワールとマルコだ。ただ、ノワールの調子は良くない。彼女はイーリスに残すべきだろう。
ダリウスの容態はよく分からないが、もし意識が戻ってるならナージャが何か聞いているかもしれない。プレーンウォーク要員としても、彼女は連れていこう。
最後は……戦闘要員としてカレンか。さすがにマルケがすぐに復活しているとも思えないが。

俺は自分の考えを告げた。

「なるほど、分かったわ。こちらでの情報収集は、私たちに任せて。何か分かったらすぐに連絡して。こちらもそうするわ」

エリスが俺を見た。そこにナージャが入ってくる。

「遅れてゴメン。私がトリスに行くって聞こえたけど」

「それが何かまずいのか?」

01~20 ダリウスの容態、良くないのよ
21~40 ん、特に
41~70 ダリウスから少し話は聞いてるわ
71~99 それならダリウスに会ってからの方がいいわね

208: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 19:17:37.15 ID:1vtyaf7FO
※絆効果により再判定

212: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 19:39:50.37 ID:1vtyaf7FO
「ダリウスから少し話は聞いてるわ。今は眠ってるけど、少しずつ話せるようにはなってる。
トリス、かなり酷い状況みたい。マルガリート女王が心労で寝込むわけね」

ナージャが軽く首を振った。トリスが解放されていないためとはいえ、各国の首脳でイーリスに残っているのはマルガリート女王だけだ。
体調を崩しているとは聞いていたが、襲撃後の状況をナージャから聞いたからかもしれない。

「そこまでか」

「ええ、マルケって奴、相当好き放題やったみたいね。フィオナさんの力をもってしても、逃げ切るのが精一杯だったらしいけど。あんたがほぼ一人で撃退したって聞いたら、仰天してたわよ。
……まあそれはともかく、首都はほぼ壊滅。マルケの根城の場所までは分からないけど、方角くらいならあたしも聞いた」

壊滅、か……。エルフは戦いに向かない種族だ。肉体的にはともかく、精神的に。不意の襲来に、対応できなかったのだろう。

「そうか……マルガリート女王とは、面談できないか?」

>>75以上なら可能

215: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 21:47:23.26 ID:1vtyaf7FO
※可能

「一応、話せるぐらいには。衰弱はしてるが、会うことは可能だ」

エデルが言う。それなら、会わない手はないだろう。

#########

「サイファー殿がいらっしゃいました」

マルガリート女王付きの侍女が呼ぶと、か細い声で「中に」と聞こえた。俺たちは促されて中に入ると、ベッドで身体を起こしている女王が見えた。
頬はこけ、以前会った時に比べはるかにやつれている。俺とそう変わらないように見えた外見は、短期間ですっかり老いてしまった。

「お久しぶりです」

「……こちらこそ。マルケの件、ありがとうございました。逃げられてしまったのは残念ですが……。本来なら、私が決着を付けねばならなかったことです」

「どういうことですか」

コンコンと軽い咳をすると、女王が俺の目を見た。

「彼女は、私の腹違いの妹なのです。エルフは多 の気があります。母も例外ではなかった。行きずりの男と肌を重ね、そして産まれたのがあの子です。
エルフは寛容ですから、それでも分け隔てなく育てます。……ただ、あの子は違った。早いうちからいさかいを起こし、度重なる問題の果てに森深くに追放されたのです。
もしあなた方人間のように死罪があれば、当然それに値したでしょうね」

再び女王は強く咳き込んだ。侍女が「大丈夫ですか?」と背中をさする。

「ええ、まだ話せます。……シャルとファルのことも心配ですが、それ以上にマルケのことは心配でした。
シャルとファルは、アミール様の庇護の元にあります。あなた方と敵対はしていても、あの方が娘たちに危害を加えるとは考えにくい」

そうだろうか、という疑問を俺は飲み込んだ。アミールはともかく、ドワーキンは躊躇いなく彼女たちを切り捨てるだろう。だが、それを言う時ではない。

女王は話を続ける。

「ですが、マルケは違います。ずっと独りで、誰からも愛されなかった。私が手を差しのべるべきでしたのに、それをしなかった。拒絶されるのが怖かったからですわ。
マルケがまだ生きているなら、一度私に謝らせて欲しいのです。……不甲斐ない姉の、身勝手な願いですが」

マルケは、マルガリート女王の言葉を聞くだろうか。そう思いつつも、俺は「でき得れば」と短く答えた。俺に姉妹の絆を否定する権利はない。

「……ということは、マルケがいた場所はご存知ですね」

「ええ。都から南に一刻ほど、ジャルドの森の中に古い屋敷があります。マルケが戻っているとは思いませんが、何か分かるかもしれない」

そう言うと、女王はさらに激しく咳き込んだ。これ以上は難しそうだ。

最後に、何を聞こうか?

1 空間魔法とは?
2 マルケの父親は?
3 マルケとクリスの接点は?
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

222: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 23:35:06.01 ID:ygIHug1QO
「最後に一つ。マルケが使っていた空間魔法とは、何なのです?そもそも、何故彼女だけが」

01~50 私にも分かりません
51~80 意味深なことは言ってました
81~99 ???????

224: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 23:50:34.16 ID:ygIHug1QO
※クリティカル、昇格

俺の問いに、女王の表情が曇った。

「……彼女は昔から、あの魔法を使っていました。空間を歪め、空気を操り、風をもって人を切り刻む。空間ごと人をねじ切るという、惨いこともやっていました。
一度、どこでそれを習ったかを訊いたことがあります。……『父親にある宝石を貰ったら、いつの間にできるようになった』と」

オルディニウムだ。俺は直感した。アミール同様、それが彼女に力を与え、人格を歪ませたのかもしれない。
だが、そうなるとその父親とは?アミールの場合はドワーキンが何らかの目的で渡した。だが、彼女の父親がドワーキンとは考えにくい。

そもそも、オルディニウムを手に入れられる人間などまずいない。手にしたら自分の命がまず危ういのだ。ドワーキンのような人外で、かつ無害化の術を知っている者なら別だが。

俺は訊いた。

「彼女の父親とは、誰なのです」

01~40 女王は首を振った
41~70 話には聞いたことがあります
71~99 ???????????

225: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 23:51:30.48 ID:ygIHug1QO
ファンブルはありません。

227: ◆QlCglYLW8I 2018/05/03(木) 23:58:59.24 ID:ygIHug1QO
「……母から、話には聞いたことがあります。流れ者で、精悍な冒険者だったと。ただの人間ではない、とも言っていました。
危険人物として、各国の牢獄に繋がれたこともあったと。本人は武勇伝として豪快に笑い飛ばしていたそうですが」

「人間ではない?」

「私は会ったことがないのです。ただ、長寿であったのは確かです。エルフも長命ですが……」

色々引っ掛かる。「一族」?いや、エイリークとブレイズ、そしてランダムぐらいしか人間と関わろうとはしなかったはずだ。それに、危険人物扱いはまずされない。

とすると、誰なのだろう?

45-賢さ(20)=25以上で成功、80以上で気付く

229: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 00:03:48.68 ID:ZM5BGyC0O
>>24…失敗

どうにも思い付かない。だが、重要な情報は手に入った。

女王がまた辛そうにしている。ここが引き時だろう。

「それでは、失礼しました。ご自愛を」

>>75以上でアイテム入手(再判定、ファンブルなし)

231: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 00:17:21.97 ID:ZM5BGyC0O
※重要アイテム入手

一度切ります。

235: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 08:55:07.78 ID:/1CO2ZmrO
「少しお待ちになって。……これを」

女王はベッド脇の小物入れから小箱を取り出した。質素な造りだが、どことなく重厚感もある。そしてそれを俺に手渡した。

「これは?」

「お開けになって」

勧められるがままに開けると、そこには白い指輪があった。開けた瞬間、強い魔力を感じた。
……俺の「ネンヤ」と色違いのようにも見える。

「……これは?」

「エルフ族の至宝、力の指輪『ナルヤ』です。エルフ族の、そして世界の危機、あなた方が救ってくださると信じております。
これを使えば、何かしらの助けになるはず。どうか、お持ちになって」

明らかに強力な逸品だ。俺は心から感謝した。

「ありがとうございます……!光栄です」

マルガリート女王は柔らかく微笑んだ。

※神器「力の指輪ナルヤ」
HP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正40、ダメージ軽減30、コンマ修正20
クリティカル常時95以上(88クリティカル扱い)、クリティカル倍率+1

※誰が装備しますか?安価下3多数決、考察一応不要

 

244: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 13:52:44.00 ID:nrsY25vAO
サイファー(持ち越し0p)
HP 275+290(565)
筋力 17+13(30)
知力 10+12(22)
器用さ 9+13(22)
賢さ 13+9(22)
耐久力 21+16(37)
魅力 16+2(17)
コンマ修正 55(上限)
ダメージ修正 225
ダメージ軽減 150
狂気度 3
覚醒カウンタ 4

【技能】
・簡易治癒…… 1ターン使ってコンマ下一桁×2回復
・かばう…… 任意の相手のダメージを肩代わりする、自身へのダメージ半減
・フロントガード…… 攻撃しない代わりに前列への物理ダメージ4分の1
・バックガード 攻撃しない代わりに後列への物理ダメージ4分の1 ・カウンター 回避クリティカルの際のカウンターダメージが強制2倍ダメージ
・オートカウンター かばうごとにダメージ後カウンター攻撃発生。命中に大幅ボーナス、ダメージ2倍
・不屈の誓い 1戦闘につき1回のみ使用可能 1ターンのみ全攻撃をサイファーに集中、ダメージを4分の1に。 攻撃を受けるたびにオートカウンター発動
・強撃 1ターン消費してダメージ2倍or確定不意討ち時のダメージを2倍
・魅惑の眼差し 1日1回、魅力判定が確定成功
・一刀両断 1戦闘1回のみ、確定2倍ダメージ、防御貫通(カウンター時は使用不可、朦朧時の連撃は対象外)
・(奥義)無敵化 1日1回のみ始動可能 一部攻撃(核攻撃、相手の重クリティカルなど)を除いてダメージを完全無効化、戦闘時で反撃可能なら確定5倍カウンター
耐久力判定に失敗すると狂気度上昇 (使う際には多数決、使わないと死ぬ場合強制発動)
・近距離瞬間移動 1戦闘で2回使用可能、確定回避と不意討ちが同時に発動。通常時でも使用可
・超回復(瀕死ダメージを食らっても即全回復、2回まで)
・魔力吸収(魔法攻撃を食らった際に程度に応じて回復と増強、魔力カウンター)

【装備】
・神器「真打・村正」
HP+70、筋力、知力、器用さ、耐久力+4、ダメージ修正100 ダメージ判定に筋力と知力の両方が乗る
ダメージの4分の1HPが回復 対生物ダメージ2倍 クリティカル時ダメージ3倍 遠距離攻撃可能
・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30 魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復 魔法の使用は不可に
・小盾「ケレゴルムの盾」
HP+30、ダメージ軽減25、知力、賢さ、耐久力+2
相手のダメージ判定が85以上ならダメージ半減
・魔力糸の革靴
HP+10、ダメージ軽減10
・マリオの手甲
HP+30、コンマ補正10、ダメージ修正15、ダメージ軽減35 筋力、器用さ、耐久力+3
朦朧攻撃可能、発動75以上、維持55以上
・神器「力の指輪ネンヤ」
HP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正50、ダメージ軽減20、コンマ修正20
クリティカル倍率+1、1日1回限定で「不幸の宝珠」と同等の効果
・神器「力の指輪ナルヤ」
HP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正40、ダメージ軽減30、コンマ修正20
クリティカル常時95以上(88クリティカル扱い)、クリティカル倍率+1

245: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 14:03:48.59 ID:nrsY25vAO
ナージャ(持ち越し1p)
HP 298+110(408)
筋力 2+7(10)
知力 16+12(28)
器用さ 17+8(25)
賢さ 14+7(21)
耐久力 7+7(14)
魅力 6+8(14)
好感度 25+?

コンマ修正 35
ダメージ修正 80
ダメージ軽減 60

(技能)
・鑑定… 通常の鑑定に準ずる
・弱点看破… 戦闘開始時に知力判定、成功でクリティカルダメージ+2倍、70以上の成功で全員にクリティカルダメージ+2倍を共有
・急所狙い… クリティカル倍率×3、かつ77以上のゾロ目で特殊効果
・洞察力… 戦闘時クリティカルが95以上で発生
・ダブルアクション
銃撃時二回攻撃

(装備)
・匠の神ジュリアンのハンドガン HP+30、ダメージ修正40、知力、器用さ+3 相手のダメージ軽減効果無効
・量産型防護服 HP+20、ダメージ軽減20、器用さ-1、腕力、知力、賢さ、耐久力+1
魔法ダメージ半減
・ジュリアンの宝石 HP+40、コンマ修正30、ダメージ修正30、ダメージ軽減30 全ステータス+6
ゲート発動可能、HP残り1割以下で……??
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』 HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

(好感度は後で少し上がります)

246: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 14:10:28.97 ID:nrsY25vAO
##########

「……なるほど、そういう話があったのね」

騎士団詰所でお茶を飲みながら、ノワールが言った。

「とりあえず、どうにもマルケの父親が怪しい。関わりがあるか分からないが、留守中に調べてもらえると助かる。
こちらもマルケの拠点で何か判明したら、すぐに伝える。それでいいか?」

「うん、それで。こっちは私たちに任せといて。これから行くんでしょ」

俺は頷くと、ナージャを見た。

「とりあえず、これを。お下がりで悪いが、力にはなるんじゃないか」

ヴィルヤ・レプリカを彼女に渡すと、ふうんと声を出した。

「ま、とりあえずお礼は言っとくわ。ありがと」

※コンマ下一桁 ナージャ好感度上昇

248: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 14:26:13.44 ID:nrsY25vAO
※クリティカル
好感度 41

ナージャは満更でもなさそうだ。……さて、行くとするか。
ノワールがゲートを開く。具合は良くなさそうだが、この程度なら大丈夫のようだ。

「じゃあ、気を付けて」

「そっちもな。ヘカテル、留守中は頼む」

「分かりました」の声を聞くと、俺たちは歪みの中に足を踏み入れた。

##########

「こいつは酷いな……話には聞いていたが」

トリスに付くと、優雅な木造の家々はほぼ無惨に潰されていた。小雨もあり、陰鬱な印象を強く受ける。

「生き残りの人って、いるのかしら」

「いるといいんだけどね……。一応感知だけしてみるけど」

カレンの言葉に、マルコが目を閉じた。

01~25 それどころじゃないみたいだね
26~50 この周囲にはいないね
51~75 誰かいるけど……
76~90 何人か向こうにいるね
91~99 それなりの人数が、向こうにいるみたいだ

250: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 14:32:50.21 ID:nrsY25vAO
「この周囲にはいないね。元々人口は少なかったし……森ごとに村があるから、ジャルドの森に行く途中で生き残りがいるといいんだけどね」

俺たちは小雨の中を歩き始めた。人がいないのはともかく、魔物の気配もない。それがかえって気味の悪さを感じさせた。

########

>>25以下か75以上で追加イベント

252: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 14:44:59.41 ID:nrsY25vAO
※生存者イベントへ

「森を二つ抜けると、ジャルドの森に着くはずです。ここが最初のゼンディの森ですね」
森は薄暗く、不気味な印象を受ける。ナージャが「苦手なのよね……」とカレンの後ろにくっついているのが少し可笑しい。

「ジャルドの森って、どんな所なんだ?」

「罪人の流刑地と聞いてます。森ですけど毒草ばかりで、すぐに飢え死ぬか、毒死するかという酷地です。マルコが生きて来られたってこと自体がちょっとした驚きですよ」

マルコが慎重に辺りを見回すと、ピタッと動きが止まった。

「……誰かいる。生き残りみたいですね」

01~25 人物はこちらに弓を向けている
26~70 気付いてない
71~99 貴方たちは?

254: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 14:52:33.09 ID:nrsY25vAO
マルコの視線の先には、男女のエルフが弓を持って歩いている。向こうはこちらに気付いてないようだ。

1 そのまま先を急ぐ
2 声をかける

※安価下、多数決ではありません。考察不要

261: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:16:16.13 ID:4G0f1VmcO
「……このまま先を急ごう」

「いいんですか?」

マルコが驚いたように言った。

「彼らが正気という保証がないというのが一つ。疑い過ぎかもしれないが、首都があそこまでやられているのにここだけ無事なのも少し妙だ。
もう一つ、ここで時間を食っても仕方ない。もし罠でないとしたら、後で女王が何かしらしてくれるだろう」

「そんなものですかね」

俺たちは静かにその場を離れることにした。ジャルドの森に急ごう。

###########

>>20以下か80以上で追加イベント

263: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:35:51.00 ID:4G0f1VmcO
※イベントなし

すぐに次の森に入る。こちらは生命の気配がほとんど感じられない。木々は枯れ、魔素も僅かに濃い。

「『枯れ森』ですね。ジャルドの森の影響が及んでるから、こんな感じになってるんじゃないかと」

「その森って、かなり危険なんじゃないの?」

カレンがマルコに訊く。

「危険だから流刑地に使われてたんだよ。僕もこれ以上は知らないけど。
それにしても、魔獣とかの気配もないね。マルケがやられたからかな」

「その可能性は高いと思う。マルケは右腕に深手を負って、左腕は斬り飛ばされた。
ジェラードが治療したといっても、ギリギリ死なない程度だ。これですぐに魔獣を使役してこちらを迎え撃ってきたら、そっちの方が驚きだな」

俺は枯れ枝を払って先に進む。ナージャの宝石から、声が聞こえた。

「僕はトリスには行ったことはないが……多分、ジャルドという所には地脈があるね。魔素の流れからして、そんな感じがする。
地脈が壊されているかは確信が持てないけど、あまり楽観はしない方がいい」

ジュリアンの言葉に、俺たちは唾を飲み込んだ。

##########

やがて、深く暗い森が見えてきた。ここがジャルドの森か。邪気すら感じるほどの気味悪さだ。

「この中に、館があるのか」

「……いやーな感じね。早く済ませてイーリスに戻りましょ」

ナージャが額に皴を寄せて言う。それは皆同じ思いだろうが、やることはやらないといけない。

01~40 襲撃イベント(再判定)
41~60 異変を感じる
61~90 特に何もなく到達
91~99 ……君は?

265: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:40:36.36 ID:4G0f1VmcO
森に入るなり、ガサリと音がした。そこから現れたのは……

01~05 ??????????
06~15 ???????
16~30 ベヒーモス×2
31~60 ベヒーモス
61~95 キマイラ
96~99 ???????????

267: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:43:11.83 ID:4G0f1VmcO
※ネンヤの始動判定(かなり厳しい展開になるためです)

4の倍数以外なら発動

271: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:44:56.24 ID:4G0f1VmcO
※ナルヤの効果に伴いクリティカル、ネンヤ発動なしで以下の表で再判定

01~15 ???????
16~30 ベヒーモス×2
31~60 ベヒーモス
61~95 キマイラ
96~99 ???????????

273: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:49:21.76 ID:4G0f1VmcO
叢から出てきたのはキマイラだ。こいつ程度なら問題はない。

「キシャァァァァ!!」

俺たちの姿を見るなり噛み付きにかかる。俺は奴の前に出て、「村正」を振り抜いた。

※ファンブル以外で戦闘終了

275: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 21:55:58.67 ID:4G0f1VmcO
ザン、という軽い手応えとともに、キマイラの首が飛んだ。血しぶきをあげながらそれはドサリと倒れ込む。

「やはりここまで来たら魔獣の一匹や二匹はいるということだな。周囲に何か異変は」

マルコが目を閉じた。

01~10 強力な魔力の持ち主が、ここから300メドほど離れた所に
11~25 魔獣が集まってきてますね……何か変です
26~90 ここからしばらく行くと館があるみたいですね
90~99 ……ん?(再判定)

277: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 22:09:19.76 ID:4G0f1VmcO
「ここからしばらく行くと館があるみたいですね。あ、足元気を付けてください。毒草ばかりなので、傷付いたら一気に腫れますんで」

ノワールを連れて来なくて良かったと、俺は思った。あいつは足元の悪いこの森では動きにくかっただろう。
解毒はできても、傷付く危険性の方が大きいように思えた。


慎重に歩を進めると、黒い石造りの建物が見えた。ここが、マルケが根城としていた所であるらしい。

「地脈は無事のようだね。さっきの魔獣も、誰かに使役されたものではなく自然界のもののようだ。
問題は、この中に何かあるかだが」

ジュリアンが言う。さて、何があるのか……

>>5以下か90以上で何者か登場

279: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 22:35:36.60 ID:4G0f1VmcO
※誰もいない

重い鉄の扉には鍵はかかっていない。中に入ると、埃と薬草の臭いが鼻を突いた。

「あたしは薬草学とか全然知らないけど、毒抜きとかしてたのかね」

ナージャが台所の方を見て言う。そこにはガラス瓶が何本か置かれていた。

「『サイフォン』、みたいなものですね。こちらの世界では、コーヒーを淹れる時に使うものですけど」

カレンはそう言いながら、テーブルの上に置かれたノートをパラパラとめくった。

…………

……

01~03 主の留守中に家探しとはな
04~20 手掛かりなしか
21~35 手掛かりなしだが……
36~70 手記を見つけた(一部分)
71~85 手記を見つけた(大部分)
86~94 手記と、こいつは……
95~99 ?????????????

281: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 22:57:09.04 ID:4G0f1VmcO
「……目ぼしいものは何もないな。そっちはどうだ」

マルコが首を振った。

「いえ、何も。ただ妙なんですよね。明らかに僕たちより先に誰かが来ている」

そうだ。本棚には魔術大全があったが、何巻か不自然に抜き取られていた。何かを探したかのような形跡もあった。

「誰だろうな。コーウィンの手の者か」

「どうですかね。ただ、これ以上ここにいても時間の無駄な気はしますけど」

ここまで来て無駄足か。疲れがどっと押し寄せた。

>>75以上でジュリアンが何かに気付く、95以上で??

284: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 23:00:27.42 ID:4G0f1VmcO
※クリティカル、再判定

3の倍数 95以上扱い
それ以外 75以上扱い

ファンブルなし

286: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 23:04:37.23 ID:4G0f1VmcO
※誰かが入ってくる

その時、入口の方から何者かの気配がした。俺たちに緊張が走る。
刀の柄に手をかけた時、現れたのは……

10の倍数 君たちか
10の倍数以外 貴方は……??

288: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 23:18:49.46 ID:4G0f1VmcO
「君たちか」

温和な表情を浮かべて、金髪の優男が現われた。一度しか会っていないが、この顔は忘れない。
俺の鼓動が一気に早くなる。まさか、ここでこいつと会うとは!!?

「アミールかっ!!!」

アミールは微笑みながら軽く手を振った。

「君たちを害するつもりはない。ファルがここに忘れ物をしていたようだったからね」

アミールの後ろに、エルフの女性がいたのに気付いた。彼女は俺に軽く会釈をする。

「お前が、何故こんなところにっ!!」

「落ち着いてほしいな。確かに僕と君とは敵同士だが、マルケ、ひいてはコーウィンが敵だというのも同じなんだ。
僕の方でも、彼にそろそろ対抗しないといけない。随分とクリスが色々引っ掻き回してくれたようだしね。
それと、トリスはファルの故郷だ。せめて何とかしてやりたいと思っているんだよ。これは本当だ」

俺は「村正」の柄から右手を離せなかった。マルコたちも、銃を構えている。
それに気付いたアミールが、苦笑しながら口を開いた。

「……余程嫌われているらしいね。ただ、いかに僕と言えど『覚醒』しつつある君相手に喧嘩をここで売る気はないさ。
まして神器持ちが2人、ジュリアンの依り代までいる。殺すつもりなら、もっとずっとうまくやる。
まあ、それでもやろうというのならお構いなく。僕はただ逃げるだけだ」

アミールは依然余裕の表情を崩さない。後ろのファルは怯えているようだ。

50-賢さ(20)×2=10以上で成功

290: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 23:32:37.54 ID:4G0f1VmcO
>>21…成功

俺はそれでようやく刀から手を離した。

「マルコたちも一旦引いてくれ。どうも本気のようだ」

それを聞くと、アミールがニコっと笑う。

「流石に話が分かるね。……さて、ここで話をしてもいいのだけど、落ち着かないだろう?
君とは一度、ゆっくりと話をしたいと思っていた所だ」

「……お前の本拠に来い、と?」

>>50以上でイーリスでの会談確定

292: ◆QlCglYLW8I 2018/05/04(金) 23:34:01.86 ID:4G0f1VmcO
※イーリスでの会談へ

ここで切ります。

295: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 09:34:10.98 ID:M3hGcOZvO
「そうだ、と言いたいが君は飲むまい。それと、君は騙し討ちはしないだろう?そういうのは騎士道に反するからね」

こちらの心理は見透かされているか。とはいえ、こちらの土俵に乗ってくれるなら話は早い。

「……とりあえず、イーリスでいいな。行こうと思えばすぐに行けるが」

「異論はないね。まあ、生き残りの集落もやっと落ち着いたところだ」

アミールが微笑んだ。さっき見かけたあのエルフはアミールの支配下にあったのか。声をかけずに正解だったようだ。

「分かった。その前に一報入れる」

>>10以下か70以上でノワール視点に切り替え

297: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 09:44:11.62 ID:M3hGcOZvO
※時間を遡ってノワール視点に切り替えます(何かしらの収穫があったのが確定します)。切りが良くなった所で合流します。

###########

「さて、行っちゃったね」

私はサイファーたちを見届けた。一緒に行きたかったけど、確かにこの体調じゃ無理はできない。こうして「ゲート」を開くだけで、結構疲れてしまっている。

「大丈夫ですか?」

「うん、まあ平気。とりあえず手掛かりを探さないとね。……やっぱり気になるのは、マルガリート女王の話かな」

さっきの話は諜報部のエリスさんにも伝わってるはずだ。まずはそこから行ってみよう。

###########

呼び鈴を鳴らすと……

>>5以下、あるいは95以上で不在(95以上はクリティカルも兼ねるため重要イベントです)

299: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 10:02:15.40 ID:M3hGcOZvO
※普通に出てくる

「あら、ノワール。ちょうど良かったわ。今調べものをしているのよ」

「調べもの?」

「そう。プレーンウォークは行ったことがある場所にしか行けないって聞いたわ。となると、地下牢に収監された人物ぐらいしかない。
キサラギって奴が来た時は、イーリスに来ていた経験があったアミールが手助けしたってことでよかったけど、今回は違う。
臭い奴を片っ端から洗い出してるけど、さすがに作業が膨大なのよ」

王宮の地下牢に入れられる人間は、重犯罪人か政治犯しかいない。大体は処刑か、辺境にある流刑施設に送られる。どちらにせよ、二度と戻ってくることはないはずだ。

「……脱獄囚とかがいたか、ってこと?」

「そういうこと。とりあえず私の記憶する限り10年はないから、そこから遡ってる。諜報部員総出で手伝ってもらってるわ。トニーさんは、もう一度現場を見に行くって言ってたけど」

1 手伝う
2 トニーの所に行く

※安価下、多数決ではありません。考察不要

301: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 12:14:17.80 ID:CUZ9NMVqO
「分かった、私も手伝うわ。ヘカテルちゃんもいい?」

「ええ、是非」

書類庫に入ると、何人かの諜報部員が書類の束をひっくり返していた。これは闇雲にやってもらちが明かなそうだ。

「とりあえず、過去30年ぐらいまではこっちに記録があるわ。その中にあるんじゃないかしら」

70-知力(34)=36以上で???

303: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 12:30:27.25 ID:CUZ9NMVqO
>>96…成功(ノワール主体のため通常成功です)

私は何か引っ掛かった。本当にこれで分かるのだろうか?
私はサイファーから聞かされたマルガリート女王の言葉を思い出す。マルケを奪還したのが、彼女の父親なら?

父親が何者かは分からない。ただ「長寿」と言うからには数は限られる。私たちオルランドゥ家の人間ではまずあり得ない。どうもエルフでもなさそうだ。
それに、その男は問題のある人物だったらしい。捕まった経験があっても、何の不思議もない。

とにかく、30年という範囲じゃ多分足りない。もっと昔なんじゃないか?

「もっと前の記録って、残ってない?」

「……さすがにないわよ。そもそも人間なら、30年前までに何かあるものでしょ?」

「相手が人間でない、とは思わないの?」

ハッとした表情をエリスさんが浮かべた。私は話を続ける。

「私は、マルケを奪還したのは彼女の父親だと思ってる。あるいはその血筋の者か。
どうも、マルケの父親は人間じゃないみたい。なら、予断を排して考えるべきじゃないかしら」

「……確かに。でも、そんな前の記録って……」

>>20以上で???

305: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 12:41:57.30 ID:CUZ9NMVqO
※記録はない

「さすがにそんな前の記録はどこにもないわ。思い当たる節もない。
とりあえず、私は資料を漁ってみる。あなたがどうするかは任せるけど」

どうしようか。

1 エリスを手伝う
2 聞き込みする
3 トニーの所に行く
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

313: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 20:05:35.60 ID:/qD0ikbjO
昔の話なら、セシル国王が何か知っていないだろうか?そもそも重罪人の脱獄なんてあったら、失態では済まされない。
案外、過去の国王が隠蔽とかしていたりするのじゃないか?

「エリスさん、セシル陛下に連絡は取れる?」

「取ってどうするのよ、今はアルカデ御所で陰遁されてる身よ。確かに、お力をお借りしたい気はするけど……あの方の意思は堅いわ」

シュトロムの起こした不祥事の責任を取ったとはいえ、セシル国王は聡明な君主だった。
シュトロムを管理できていなかったという一点以外、あの方の君主としての資質には疑いがない。

「国家機密は、全て諜報部が管理しきれてるわけじゃないでしょ?多分、王家内部で秘めてることもあるはず。
セシル陛下なら、そこはしっかりしてたはず。訊いてみるだけ訊いてもバチは当たらないんじゃないかしら。教えてくれるくらいはすると思う」

「確かに……試してみる価値はあるわね」

そう言うと、エリスさんは電話を取り出した。

「ええ、はい。私です、エリス・ゲナジーです。陛下に繋いで頂けないかと……」

>>30以上である程度の情報は伝えられている、ファンブルなし

315: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 20:21:41.15 ID:/qD0ikbjO
※上の内容を訂正した上で再判定します。(ストーリーの都合上の問題です。上だとセシルの性格と噛み合いません)

>>15以上で御所にいる


317: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 21:03:49.83 ID:/qD0ikbjO
※御所にいる

やがてエリスさんの表情が緊張感のあるものに変わった。セシル陛下が出てきたのだ。

「ええ、はい。……カミュ様の件、すみません。……ええ、昨日サイファーたちが。ただ……その点はユリリエ嬢が。御心労、お察し申し上げます」

どうも一通りの情報は彼にあげているらしい。本来はセシル陛下が復位されるのが自然ではある。
ただ、シュトロムの不祥事は無辜の人々を殺める悪質な物でもあった。それを黙認していたという記憶は、まだ新しい。
国難である以上いいと思うけど、セシル陛下の御意志は堅いらしい。カミュの件についても、子育てに失敗した不徳の為せる所と、自分を責めていそうだった。

「それで……御復位の考えは。やはりないのですね。残念ですが……。
用件は、全く別です。ノワール嬢が、話があると」

エリスが私に電話を渡した。

「代わりましたわ」

『ノワール君ですね。父上もご健勝とか。あの方は、戻る気はないのですか?』

国王の声は弱い。確かに心労は激しいもののようだ。

「恐らくは。向こうもまだ落ち着いていませんから。それよりお聞きしたいことが。
はるか昔に、王宮から脱獄した人物がいませんでしたか?
50年、いえもう少し前かもしれませんが」

01~10 さあ……
11~50 かすかに記憶はあります
51~80 その件ですか……しかし今なぜ
81~99 ……彼ですか

319: ◆QlCglYLW8I 2018/05/05(土) 22:48:20.85 ID:AJy753/NO
少しの沈黙が流れた。

『……その件を、なぜあなたが。しかも、なぜ今』

セシル陛下の声が少し低くなった。

「マルケという女が、昨日イーリスを襲いました。サイファーと『一族』の皆様のお蔭で、一時は捕縛に成功しましたが……すぐに何者かに奪還されました。しかも一瞬で。
そこでプレーンウォークを使える者で、かつあの場所を知る者がいないかを調べているところなのですわ。
マルガリート女王から、彼女の父親についての話も聞きました。オルディニウムの指輪か何かを与えたと聞き、彼なのではないかと。随分悪事も働いていたそうですし」

『……マルガリート女王が……なるほど、理解しました。彼かどうかの確信は持てませんが、確かに脱獄した人物はいます。55年前、父の治世の話です』

やはりだったか。何者なのだろう?

「詳しく聞かせてくれませんか」

『怪盗『ゲーツ』の名は御存知ですか』

勿論知っている。小説の中の、有名な盗賊だ。性格は残虐だったり義賊だったりと作者によって異なるけど、共通するのは「盗みの天才」ということだ。

「ええ。小説や戯曲で有名な。それが何か。まさか実在したとでも……」

『そのまさかです。『ゲーツ』いや『ゲイツ』は、たった一度だけ捕まったことがあるのです。姿も見えず顔も証拠も残さない、『不可視の怪盗』。
私の父、リディが自ら捕まえたと聞いてます。ただ、すぐに逃げられた。それを恥辱としてか、この記録は封印されたのです』

なるほど、推測は当たっていたわけね。そうなると、いくつか疑問も出てくる。

「その後彼は?」

『パッタリと姿を消しました。やがて怪盗としての活動も徐々に減り、そこには伝説だけが残ったというわけです。
ただ、彼ならマルケを『盗み出す』のは不可能ではないかもしれませんね』

消息は分からないのか。しかし、まだ何か分かることがあるはず。

1 どうやって逃げたのでしょう?
2 なぜ記録は封印されたのです?
3 ゲーツの素性は?
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

331: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 09:46:47.06 ID:v8+lqot9O
「一つ疑問が。実在するかも分からない、謎の怪盗をどうやって本人と分かったのでしょう?それにどうやって捕まえたのかも」

急に陛下が黙り込んだ。……何かあるのだろうか。

70-魅力(28)×2=14以上で魅惑の眼差し発動せず、本成功は70以上から

333: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 10:10:48.43 ID:v8+lqot9O
>>85…成功(かなり話します)

『そこに気付きましたか。……あなたには誤魔化しは通用しないようです』

そう、どこか引っ掛かっていた。電話越しでも、陛下が何か隠しているのは何となくだが察していた。
脱獄は確かに国の恥辱だ。ただ、ゲーツほどの人間の脱獄なら話が漏れていてもおかしくない。それが物語にもなっていないというのは、かなり妙だった。

つまり、この件は、単なる王家の恥ではない。相当深い問題だったということを示している。

「ただの脱獄じゃなかった、そうですね」

『その通りです。ゲーツの物語では、大体彼は色男として扱われます。そして彼の手口には、女を落とすというものもあった。
父――私にとっては、ですが――リディは、まさにその点を逆手に取ろうとしたのです。自らが囮になって、ゲーツを釣ろうとしたわけです』

あっ、と私は声を上げた。

「まさか、リディ王は、両性具有だった?」

『その通りです。……ある男性と恋に落ち、子をなしたこともあります。その孫は、あなたもよく知っている人物でしょう』

私は思い出した。……そう言えば、ナージャとブランド「君」の祖父は、イーリスの王だったと聞いていた。あれは祖父ではなく、祖母だったのだ。

「……ナージャたちですね。となると、まさか」

『そのまさかです。ミイラ取りがミイラになった。色を使って首尾よくゲイツを捕まえたはいいですが、情にほだされた父は警備を甘くした。そこをまんまと逃げられた、というわけです。
私は父から、これは人生最大の失敗であったと聞かされました。決して表に出さないようとも言い含められました』

なるほど、これは決して口外できないな。私は納得した。リディ王は恋多き人という話は聞いていたのだけど、これは度が過ぎている。
そうなると、恐らくリディ王は本人から自分がゲイツだと聞いていたのだろう。腑に落ちると言えば落ちる。

「となると、ゲイツの素性も知っているのでは?」

>>20以上で知っている、90以上で詳細まで知っている
※ファンブルなし

337: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 22:12:02.80 ID:otlW9dSoO
※ある程度知っている

『ええ。『穴』から来た者だ、と。それ以上は語ろうとしなかったようですが』

「……どういうことなんでしょう?」

私は少し考えた。「穴」から来た?……つまり、彼はサイラスかクラーク、あるいはその他の都市の出身者ということになる。
今私が知っていることと合わせると……

70-知力(34)×1.5=19以上で成功


339: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 22:33:48.23 ID:otlW9dSoO
>>28…成功

確かマルケの父は長寿であると聞いた。ゲイツが同一人物であるとすれば、そして「穴」の出身者であるとすれば……!
導き出せる答えは、この一つしかない。

「……ゲイツは、竜人なのですね」

『……!!そうなのですか??』

「ええ。長寿であるということと、『穴』の出身者であるということを合わせると、導き出せる答えはそれですわ。
ただ、竜人は数が極めて少ない。クヴァやユミールの父、サイラスに親戚がいれば話は別ですが、ゲイツの素性が何となく分かりました。
彼は、『一族』ブレイズの孫に当たる可能性が極めて高いかと」

『何ですって!?』

セシル陛下が絶句した。私の中で全てがつながった。

勿論、血がどこまで能力に関わっているかは分からない。ただ、ブレイズ大司教の能力をいくばくか引いているなら、魅了程度はお手のものだろう。
そして、気配を一切感じさせなかったという点。一度、フローラさんの能力を聞いたことがある。
彼女の能力は「気配を完全に消せる」というものだ。それを使えば、一瞬でマルケを奪還することも、あるいは不可能ではない。

私は陛下に、極力気持ちを落ち着けて言った。

「もし私の予想が正しいならば、相手は相当に厄介です。マルケ以上、あるいは肉体が馴染んでいなかったクリス以上かもしれない。
……可及的速やかに、ゲイツを討たねばなりません」

>>40以上で???、ファンブルなし

341: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 22:52:33.27 ID:otlW9dSoO
※クリティカル

『……そういうことですか。イーリスはいつ再襲撃されても不思議ではないと』

「ゲイツ自身の戦闘能力がどれほどか、私は分かりません。ただ、守りを緩めれば、一気に落とされるかもしれませんわ。
正直、イーリスの指揮はサイファーに頼り切りなのが現状です。エデルさんも有能ですが、実戦経験がない」

『確かに。そしてカミュも、今の状況で陣頭指揮は取れない』

「その通りですわ。カミュ様は治療のため向こうに送ることを考えております。
異世界の技術は、はるかにこちらより進んでおりますわ。まず確実に治ると思いますが……」

私は陛下がこちらに戻ってくれることを願っていた。今イーリスに必要なのは、国を束ねる指導者だ。


……そして陛下は、やはり聡明な方であられた。


『……あなたが私に望むものが見えましたよ、ノワール。復位とは言いません。ですが、暫定的に戻ることぐらいは許されましょう。
私が防衛隊の指揮を執ります。すぐに戻りましょう』

「本当ですか!!」

『シュトロムを止められなかった私に、国王を名乗る資格はない。しかし、やはり国難に当たって見て見ぬふりをするのは、それこそ王族失格です。
ただ、国民の中には私への反発も少なくないと聞いています。表立った動きはできませんが、それでもよろしいですね』

「勿論です!!お待ちしております」


電話を切ると、エリスさんが少し呆気にとられた様子になっていた。

「セシル陛下が戻られると?……嬉しいけど、ゲーツが実在したなんて……」

「私も話していて驚いたわよ。でも、多分私の読みは当たってる」

>>35以上でセレスティアの話は聞かされている
(クラークに行ったのはサイファーとマルコですので、ノワールはセレスティアとの面識がありません)

343: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 23:02:23.58 ID:otlW9dSoO
※セレスティアがゲイツの娘ということも知っている

「それと……ゲイツには、マルケ以外にも娘がいるわ。セレスティアって子。サイファーが話してたわ。
今クラークで保護されてるみたい。一応、正気みたいね。まだそんなに大きくないみたいだけど」

さすがにマルケの方が姉だろうと、私は思った。とはいえ、竜人の年齢なんて見た目通りじゃなさそうだけど。

「それなら、その子に会ってみるのは手じゃないかしら?何なら、私も同行するけど」

>>30以下でサイファーから電話がかかる

345: ◆QlCglYLW8I 2018/05/06(日) 23:07:18.00 ID:otlW9dSoO
※自由行動可能
(このイベント消化後にサイファーから電話がかかります)

エリスさんの提案は悪くない。ただ、多分ゲイツのことはブレイズ大司教は知らないだろう。
もう一度マルゲリート女王に話を聞く手もある。彼女もまた、ゲイツに抱かれた本人であるからだ。

さて、どうしよう?

1 クラークに行きセレスティアと会う
2 モリブスに行きブレイズと会う
3 もう一度マルゲリート女王と話す
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

363: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 09:33:18.64 ID:DPqJBG9xO
「モリブスに行きましょ。ゲイツはブレイズ大司教の孫にも当たるし。多分、何か知っているはず」

「それもそうね。私も行っていいかしら」

私は頷いた。

「確か向こうにはジェラードさんもいるはずよ。既に何か動いてるかもしれない」

############

私はヘカテルちゃんとエリスさんを連れてモリブスのユングヴィ教団本部に飛んだ。
今日2回目のプレーンウォークは少ししんどい。後1回が限界かな。

教団本部の受付に、ブレイズ大司教との面談をお願いする。

01~20 今不在です
21~50 来客中ですが
51~90 来客中です、フローラ様も同席されてますが
91~99 来客中です、何か重要なお話だとか 

365: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 09:47:06.96 ID:DPqJBG9xO
「今御不在です。何か、御用事があるとか」

失敗したな、と私は思った。一度大司教に連絡を入れてくるべきだった。ただ、後悔しても始まらない。

「どのぐらいで戻られますか?オルランドゥ家のノワール、と言えば繋いで頂けると思いますが」

01~20 さあ……
21~40 しばらくお待ちになられては
41~95 あら?
96~99 あら?……丁度良かったわ

367: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 09:51:53.27 ID:DPqJBG9xO
※クリティカル

少しこの後長くなるので昼まで中断します。

369: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 12:55:19.58 ID:dkzcbcKjO
その時、奥からフローラさんが現れた。

「あら?貴女は……ノワールさんでしたわね。後ろの子たちは、初めてだったかしら?
丁度良かったですわ、皆さん集まられる所でしたの」

「皆さんって、『一族』の方々ですか?」

「ええ。昨日のイーリスでの一件を話すことになってましたの。サイファーさんに連絡を入れようと思っていましたが、貴女なら構いませんわ。確か彼、トリスに行かれているはずですし。
ブレイズ様は今、御自分の間に戻られてますわ。何か、持ってくるものがあるとか」

「持ってくるもの、ですか」

フローラさんは小さく頷いた。

「盗まれては困りますもの。……戻られたみたいですわね」

彼女に促されて執務室に向かうと、そこにはジェラードさんとブレイズ大司教に加え、ブランドさんと小柄な少女がいた。セレスティアだ。顔色は青ざめている。

「こいつが無事で良かったです。向こうの手に渡っていたらと思うと、ゾッとしなかったですから」

ブレイズ大司教が手の上のフルートを見て、ホッとしたように言った。

「全くだね。これで不安は少し減った。……ノワール君だね。君たちも来たのか」

「ええ。お話ししたいことがありまして。……そのフルートは」

ジェラードさんに訊くと、ブレイズ大司教がふっと笑った。

「神器が一つ、『ロビントンのフルート』ですよ。私の精神波を大きく増幅することができます。普通の人間では扱えないですが、精神感応ができる人間が使うと、おぞましいことにもなる。
……貴女たちも、気付きましたね。マルケ奪還の犯人が誰か」

私は頷いた。

「ゲイツ、という男ですね。あなたの孫でもある」

ブレイズ大司教は苦々しげに表情を歪めた。

「ええ。マリーンとヴォラスも、彼には手を焼いていたようですが……ヴォラスが寿命で逝ってから、手が付けられなくなってしまった。
悪、というわけではないのですが……生まれついて混沌を愛する性の上、私とフローラの力を部分的にせよ受け継いでいます。色々各地でやらかしていたのは知っていましたが、私たち二人をもってしても、所在は掴みきれなかった。
それにどうも、ケインの因子もあったらしい。ケイン本人と会って、色々目覚めてしまったようですね。……私たちの不徳の致すところではありますが」

セレスティアが俯いている。

「父様は……私には優しい父でした。ただ、情緒があまり安定してなかったのも知ってます。そこをクリスにつけこまれたのかも……」

「とはいえ、我々にとっては明白な敵だ。討たない、ということはできない。それはお前がどう思おうと、覆せない」

隣のブランドさん――「一族」の方だ――が厳しく言い放った。セレスティアの目に涙が滲む。

「まあそうなるね。マルケを逃がしたのは、正直見逃すわけにいかない。彼女は、クリスやユリウスより明確に危険な存在だったからね。
勿論、ゲイツはさらに危険だ。気配なくどこからでも現れ、魅了魔法をかけて動きを止めるのが常套手段。……でいいのかな、ブレイズ」

「そういうことですね。本拠と思われるウィルコニアに無策で乗り込んでも、返り討ちが目に見えてます。だから、対策が要る」

……

01~30 問題は、どうするかです
31~70 そう言うと、ことりと腕輪をテーブルに置いた。
71~99 そう言うと、静かに首輪のようなものを置いた。

371: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 14:55:16.34 ID:dkzcbcKjO
そう言うと、ブレイズ大司教は首輪のようなものをテーブルに置いた。

「これは?」

「彼の使う隠密術は、フローラとは少し異なります。物理的に透明になり、かつ気配も断ってしまう。私たちでも、攻撃の瞬間まで察知するのは大変です。
まして、幽体化までされたらたまったものじゃない。これはそれを看破するためのものです。以前、フィオナさんに作って貰ったのを思い出しましたよ。
これを着けた者の周囲に、ある種の結界が張られます。それが超隠密を解除する、という具合です」

「……なるほどね。でもこれを誰が付けるんだい?」

ブレイズ大司教が私を見て微笑んだ。

「魔力が高い者の方が効力がありますからね。それと、ウィルコニアに行くなら突破口は人間が開けねばなりません」

「いいんですか?」

「是非とも。装備品としても使えるものですから、助けにはなるでしょう」

※大司教ブレイズのチョーカー
HP+30、知力、賢さ、魅力+2、コンマ修正10、ダメージ軽減15
不可視の存在を看破、罠などの看破にもボーナス

372: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 15:03:43.98 ID:dkzcbcKjO
「……さて、問題はここからだね。ウィルコニアに乗り込むとして、どうするか。ゲイツは魅了も使う。これをどう止めるかは未解決のままだ。
それと敵はゲイツだけではない。むしろコーウィンをどうするかだ。
彼はケインの、ひいてはオルドの呪縛からまだ解き放たれていない。彼を殺すというなら別だが、正気に戻すなら生け捕らないといけない。まず、それができるかだ。
それと、正気に戻すとして何をするか。昔のブランドのように、ブレイズが『上書き』する手もあるけど……」

「不可能ではないです。ただ、困難は伴いますね。あの時も、シデたちが相当動いてくれたからできたことです。幸運もあった」

部屋が沈黙に包まれた。

>>65以下でサイファーから電話、ファンブルなし

376: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 21:18:23.61 ID:0zAAFySMO
その時、私の電話が鳴った。……サイファーからだ。

「もしもし?どうしたの、トリスで何か……」

『アミールと会った。というか、今ここにいる』

「何ですって!!?」

思わず大声を出した私に、皆が注目する。サイファーは構わず続けた。

『俺との会談を申し出てきた。イーリスでいいらしい。一応、危害を加えるつもりはないらしいが……今、イーリスか?』

「いえ、モリブスよ。マルケを奪還した犯人が大体分かったの、それで今ジェラードさんやブレイズさんたちと話してる所。でも、何故今になってアミールが??」

『分からない。ただ、目的はどうも対コーウィンやマルケでの共同戦線らしい。飲むか飲まないかは、これから話してみて考える。
ついでに言うと、ファルも一緒だ。どうもトリスの生き残りの少なくとも一部は、アミールによってまとめられているらしい。地脈も無事だ』

これは大変なことになった。ジェラードさんたちも流石に固まっている。

「これ、ジェラードさんたちも同席させた方がいいんじゃない?話が大分変わってくるわよ」

電話の向こうで何か話をしている。

……

01~30 ダメだ、と言っている。俺とサシで、だそうだ
31~60 ダメだ、と言っている。ただ、一人だけ同席は許すそうだ
61~90 了解だそうだ。ただ、代表で一人だけ、らしい。
91~99 了解だそうだ

378: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 21:30:18.73 ID:0zAAFySMO
『了解した、だそうだ。ただし一人だけ、それとブレイズ大司教は不可らしい。心を読まれては話にならない、そうだ』

「……分かった。会談の時間は?」

『しばらくしたらだ。可能ならでいいが、ノワールも戻ってきてくれると助かる。そっちの話も聞きたい』

「分かったわ」


電話が切れるとしばらく部屋に沈黙が流れた。


「僕が行くしかなかろうね」

ジェラードさんが溜め息をついた。確かに、元オルド側のトップとしても、彼には出る資格がある。

「そうでしょうね。私も異論はありません。会談が終わってから、善後策を練る。それでいいですか?」

皆が頷いた。

「じゃあ、行くとしようか。くれぐれも、ゲイツによる襲撃だけは注意してくれ」

###########

※視点がサイファーに戻ります

379: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 22:05:02.99 ID:0zAAFySMO
##########

「久々だね、ここの空気も」

王宮に着くと、晴れやかな顔でアミールが言った。

「昔来たことがあるのだったな」

「そうだね。フレール君とは、よくここで稽古したものだ。
君の話も聞いたことがある。才はあるのに勿体ない、と言っていたよ。だが、もう一皮剥けたようだけど」

目の前に空間の歪みができた。中からノワールとヘカテルそしてエリスが現れる。最後にジェラードが厳しい表情で姿を現した。

「もう来ていたようだね」

アミールはニコリと笑ってジェラードに右手を差し出した。

「初めまして、ジェラード候。お噂はかねがね」

ジェラードは握手せず、じっとアミールの右手を見ている。

「そこまで人を信用はしないんだ。こちらも君の話は聞いている。それに、ドワーキンが何を仕掛けているか分からないのでね」

アミールは肩をすくめた。

「本当に嫌われたものですね。こちらに他意はないのに」

「正気を失っていた頃、君とは随分やりあったからね。ゼクスを急襲した時のことは忘れないよ。正気であっても、なかなかえげつないやり口だったからね」

「それはお互い様ですね。……まあそれはよしとしましょう。今の貴方と口論しても意味がない。
こちらの目的は取引です。共同でウィルコニアを落としたい。詳しい話は、後程しますが」

「そうだろうと思ったよ。だけど、簡単にはいそうですか、とは言えない。ここで立ち話も何だ、会議室に向かおう」

俺たちは歩き始めた。ノワールが俺に言う。

「マルケを奪還したのは、ゲイツって奴よ。ブレイズ大司教の孫で、彼女の父親。セレスティアの父でもあるわ。厄介な力の持ち主みたい」

「……何だと!?」

ノワールが頷いた。アミールは表情を変えない。

「伝説上の怪盗にして、隠密術と話術の達人。ブレイズとフローラの力を受け継いでいるんだよ。それだけじゃないんだけどね」

「知っていたのか?」

「当然。僕たちがあそこにいたのも、まさにその点が理由だ。思っていたより、向こうの動き出しが早かったんでね」

>>50-賢さ(22)=28以上で成功、ファンブルなし

381: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 22:13:12.06 ID:0zAAFySMO
※特に何もなし

ゲイツという男に他にも何かあるのか?そう思っていると、会議室に着いた。

>>75以上で誰か一人同席可能(ファンブルなし)

384: ◆QlCglYLW8I 2018/05/07(月) 22:29:36.89 ID:0zAAFySMO
※誰か一人同席可能

「じゃあノワールたちは外で……」

「いいのかい?僕はファルにも話を聞いてもらうつもりだが。トリスの今後にも関わる話だしね。
ま、君が一人で話したいというなら止めはしないけど」

随分とこちらに対して譲ってくるな。本当に裏がないのか?

だが、誘いに乗らない手もない。誰を同席させようか?

1 ノワール
2 エリス
3 ヘカテル
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

390: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 08:55:26.33 ID:sk8ZhmfoO
「ノワール、来てくれないか?」

俺は彼女の目を見た。ブレイズ大司教ほどじゃないが、ノワールも感応術は使える。

「分かったわ」

アミールが笑みを深くした。「そう来るでしょうね」とでも言いたげだ。

「では、始めましょうかね」

###########

「繰り返しますが、こちらの要求は共同戦線です。コーウィンとゲイツ、マルケをここで確実に潰すには、それが一番早い」

ジェラードが鋭い視線をアミールに浴びせた。

「……解せないね。まず、こちらが乗るメリットがない。向こうの手の内が完全に読めているわけではないけど、こちらの戦力は十分だ。マルケもエリックが深手を負わせている。
はっきり言ってしまえば、サイファーだけでも何とかなると思っているぐらいだ。コーウィンもオルランドゥの消失を引き起こした『暴走』の傷がどこまで癒えているか分からない。
ゲイツがいるにせよ、戦えないことはないはずだ。お前の力を借りないといけない理由は何だ?」

01~30 情報A
31~70 情報AとB
71~99 情報AとB、かつ???

ファンブルはなし

392: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 09:24:01.34 ID:sk8ZhmfoO
「理由は二つ。まず時間が足りないのですよ。『穴』からの魔素の放出量がじわりと増えている。一刻も早くウィルコニアで奴らを叩き、何らかの方法で抑えにかからないといけない。
もう一つは、ゲイツの力です。彼はただの『一族』直系ではない。そもそも何故、マルケがあれほどの力を有していたか分かりますか?」

俺はマルガリート女王との会話を思い出した。

「……オルディニウムをゲイツから与えられたからか」

「知ってたのなら話は早いね。僕らがあそこにいたのは、まさにそのためさ。
地脈とは、言ってみればオルディニウムとの接点。オルディニウムの析出度合いにこそ差があるけど、世界各地に実は大なり小なりオルディニウムの鉱脈はある。
だから僕らはそれを守る必要があった。そして、マルケがどこまで鉱石を入手していたのかも調べてみた。
結論から言えば、トリスではそこまで行かなかったみたいだ。だが、別の場所でゲイツはオルディニウムの鉱石を手にしている。それも、結構な純度の。マルケの手記にはそうあった」

「別の場所?そこはどこだ?」

01~50 そこまでは分からない
51~70 さあ?
71~99 それは……

394: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 12:33:28.45 ID:vgRNfO1ZO
「それはクリスの動きを知ってるなら分かるんじゃないかな?」

アミールが意味深に笑った。クリスの動き?

>>50-賢さ(22)=28以上で成功(サイファー、コンマ下)
>>60-ノワール賢さ(28)=32以上で成功(ノワール、コンマ下2)
(共にファンブルなし)

402: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 13:04:10.97 ID:vgRNfO1ZO
※サイファーだけ気付く

クリスの動き?奴がやろうとしたこと……

俺はハッとした。

「『新大陸』との同盟かっ!!」

アミールが微笑んだ。

「さすがに気付いたね。そう、オルディニウムはそこから手に入れたものさ。
あっちはまだ汚染が酷く、こちらでは失われた怪物が存在しているという。
……貴方はご存知でしたね?ジェラード候」

ジェラードが目を閉じた。

※ジェラードの新大陸への知識は……
01~50 存在は知っている
51~75 基本的な知識はある
76~94 文明など含めてかなり知っている
95~99 現状まで把握済

410: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 20:51:53.00 ID:xqjQkiOyO
「……まあ、ね。大昔――まだオルド王が生きていた頃だ。僕たちはあそこに手を出したことがある。
僕らは言われるがまま突っ込んだ。結果は惨々たるものだったよ。たった一人の兵士にやられたんだからね」

「一人、ですか??」

「そうだ。オルド王自身が戦って、やっと痛み分け。後で知ったが、あれこそが『終末兵士』だったそうだ。『O-BOMB』と共に世界を滅ぼした、ね」

「終末兵士?それは、確か……ベロンが作り出そうとしている……」

アミールが苦笑した。

「彼はそこまで至らないよ。そこまでの力はない。ただ、オルディニウムと自らの野望に染まっているだけさ。まあ、彼と僕は同床異夢ではあるけどね。
……ただ、ジェラード候。貴方は僕より多くを知っているようですね」

初めてアミールの表情から笑みが消えた。

「僕が知っているのは、あそこに『一族』並かそれをも上回る超常の存在がいること。そしてオルディニウム鉱石が、ここより遥かに存在するということです。
『新大陸』とは、一体何なのです」

「こことは別の文明があった、と聞いている。ブレイズがサイファーたちの記憶から知ったところによると、この大陸はかつて『アメリカ』と呼ばれた国であったらしい。
そして、新大陸は『ニホン』。この大陸は『O-BOMB』によって滅び、向こうは終末兵士によって滅んだってところだ。
そして、その本人は今でも生きている、はずだ。あれは僕ら同様、不老であるらしいからね」

「とすると、クリスの同盟相手は……」

ジェラードが首を振った。

「それは分からない。僕たちが戦ったあいつは、理性なんて全くないただの殺戮者だったからね。だからこそ強かったんだが。
ただ、僕は知らないけどこの数百年で人が徐々に増えてきたらしい。少なくとも、この2、3年でこっちに来る冒険者はかなり増えた。
どうにも、簡単な国家みたいのもできはじめていたようだ。終末兵士が消えた結果か、それとも溶け込んだのか、そこまでの判断はできない。
ただ、クリスがそこに何かを求めていたのは疑いないだろう。ブレイズすら読み取れきれなかったことだけど」

60-ノワール賢さ(28)=32以上で成功

412: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:05:52.34 ID:xqjQkiOyO
>>89…成功

「……少なくとも言えるのは、ゲイツは既に向こうに行ったことがある。そして、同盟相手とも既に接触してるってことね。
新大陸産のオルディニウム鉱石をマルケに渡した、ってとこからして」

ノワールが割って入った。アミールが真顔で頷く。

「そこだ。だからこそ、ゲイツを何とかしなければいけない。
新大陸の過激派は、あるいは終末兵士そのものかもしれない。だとしたら、脅威はオルド並か、それ以上だ」

「キサラギたちを呼んだのは、そのため?」

>>4の倍数で???、それ以外は追加判定

414: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:08:26.94 ID:xqjQkiOyO
※再判定

「……そうだ」

ノワールの問いに、短くアミールが言った。

……

60-ノワール賢さ(28)=32以上で成功

417: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:12:49.39 ID:xqjQkiOyO
>>35…成功

「……違うわよね。何かを隠してない?」

ノワールがアミールをじっと見た。アミールは苦笑する。

「……人聞きが悪いね。僕は今は君たちの敵ではないんだけど」

>>60以上でイベント続行

419: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:14:33.32 ID:xqjQkiOyO
※クリティカル
4の倍数なら???、それ以外は通常の昇格(ファンブルなし)

422: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:25:50.25 ID:xqjQkiOyO
※思考把握に成功

「お生憎様。ブレイズ大司教を弾いても私の同席を許可したのはしくじったわね」

ノワールがアミールを睨んだ。アミールから表情が消えている。

「確かに、あなたの狙いにその新大陸の過激派対策は含まれてる。でも、向こうの世界の力を借りて一気の制圧を考えていたのではなくて?
私たちならいざ知らず、この世界の軍隊では機械兵は止められないわ。サンダースって奴も、そこを警戒していた。
あなたが何を目的にしてるかは分からない。ただ、私たちを利用するつもりならお断りよ。疲弊したところに不意討ちをかけるつもりなら、今ここであなたを討つ」

60-ノワール魅力(29)=31以上で魅惑の眼差し発動せず、本成功は80以上

424: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:32:59.95 ID:xqjQkiOyO
※魅惑の眼差し発動

アミールは溜め息をつき、そしてニヤリと笑った。

「……確かに同席を認めたのはまずかったね。だが、僕の力を抜きにウィルコニアを制圧し、ゲイツを確保し、新大陸の連中に立ち向かえる自信はあるのかい?
それに、キサラギやアルバレスが君たちに牙を向けるかは、あくまで僕の匙加減一つだ」

「随分な自信だね。僕ら『一族』を敵に回す覚悟か?」

ジェラードが低い声で言う。部屋の緊張が一気に高まった。

……

>>20以上で追加イベント

427: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:47:41.60 ID:xqjQkiOyO
※追加イベント

「やめて下さいっ!!」

部屋に甲高い声が響いた。ファルが叫んだのだ。

「いさかいを起こすために来たわけではないでしょう?あくまで相手はコーウィンであり、ゲイツのはずです!アミール様も冷静になられて!」

アミールが少し気圧されたようになった。

「……それもそうだね。それに、ゲイツには君の力も要る」

ファルは小さく頷いた。

「どういうことだ?」

「エルフは魅了術に長けた種族です。それは、他者の魅了に対抗できるということでもあります。進んでかかろうとすれば別ですが。
ゲイツは他者を魅了する術を使うと聞いています。ならば、私がアミール様を守らねばなりません」

ファルが強い意思をたたえた瞳で俺を見た。彼女が同席していた理由は、これか。

「そういうことだ。君も僕もウィルコニアにいるゲイツを何とかしたい。勿論、コーウィンもだ。
僕一人でやれるならいいが、いかに僕でもそれは難しい。だから協力しよう、と言っている。これでは不満かな?」

アミールは腹の底に何かを隠している。それは間違いない。だが、協力を得た方がいいのも確かなようだ。

>>50-賢さ(22)=28以上である質問、ファンブルなし

429: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:52:57.61 ID:xqjQkiOyO
※追加質問

「一つ訊きたい。……ドワーキンは、何をしている」

アミールがしばし黙った。

01~30 答える意味があるのか?
31~75 僕も知らない
76~94 答える義務があるのか?
95~99 ???????????

432: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 21:59:16.90 ID:xqjQkiOyO
アミールが俺を睨んだ。

「……その質問に、僕が答える意味があるのか?」

いよいよ怪しいが……これは多分答えてくれそうもない。ジェラードを見たが、彼も首を振った。やはり分からないようだ。

さて……

1 分かった、共同戦線と行こう
2 取引だ
3 信用ならないな、なかったことにしよう
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察必要

>>2は要求するものを示して下さい。対価はアミールが基本要求しますが、こちらから提示しても構いません。

 
444: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 23:25:55.59 ID:xqjQkiOyO
「前から思っていた。……お前の目的は何だ?」

俺はアミールに向けて、静かに、しかし重く言った。

「……それこそ答える意味はないね。前に言ったからだ」

俺は首を振った。

「世界を自らの支配下に置くことで、平穏をもたらすとか言っていたな……だがそれはコーウィン、ひいてはオルドと大差ないものじゃないのか?
その先に本当の平穏はあるのか?緩慢に死ぬか、虐殺されるかでしかない」

「……何を」

アミールが低く呟いた。ファルをチラリと見ると、明らかに焦っている。

……

01~20 それが君の意思だな?
21~50 それが君の……
51~80 いさかいはやめてと言ったではありませんか!
81~94 ……なるほど
95~99 ??????????

446: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 23:33:50.50 ID:xqjQkiOyO
※クリティカル(ナルヤの効果による)

「それが君の……」

アミールは顔を歪めて立ち上がり、何かを抜こうとした。ファルの顔が青ざめている。


その時。アミールの顔色が急に変わった。


「あ"あ"っっ!!!あ、頭がっ!!!!」


アミールは頭を抱え、急に苦しみ出した。これは……前にも見たことがある。

「これは一体っ!!?」

ジェラードは呆然としている。ノワールが既に動いていた。

「ノワールっ!!」

「分かってる!!」

ノワールはアミールの頭に手を当てようとした。

60-知力(36)=24以上で成功

448: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 23:47:47.73 ID:xqjQkiOyO
>>81…成功

ノワールは苦しむアミールの頭に手を当てる。しばらく目を固く瞑り、集中する。
彼女の額から汗が流れ出してきた時、アミールの息が落ち着いてきた。

「はあっ、はあっ……何とか『押さえ付けた』わ……。あの時と、同じね……」

「あの時?一体どういうことだ?」

ジェラードが驚いたように問い掛けた。

「地上にいた時に、アミールに襲われた話はしたと思いますが……その時、奴は急に動きが止まって苦しんだんですよ。そこでドワーキンが現れたわけですが……。
ドワーキンは『調整が不充分だったか』と去り際に言ってました。多分、アミールは精神を弄られてたんだと思います。
精神が動揺すると、多分こうなるんじゃないかと」

「ということは、アミールもまた被害者である、ということかな」

俺は頷いた。

「元のアミールがどういう奴だったかは知りません。ただ、ファルの言葉を聞く限り、もう少しマトモな奴だったみたいです。ユリリエはかなり嫌ってたみたいでしたが。
根っからの善人とも思いませんが、邪悪でもないんでしょう」

アミールは軽く寝息を立てている。ファルは「大丈夫なんですか?」とノワールに訊いていた。

「これは暫定的な処置よ。目覚めれば、多分元に戻るわ。というか、私じゃこれが精一杯。
精神と言えば……やっぱりブレイズ大司教よね」

「そうなるね。ブレイズが来るのを拒んでいたわけだ、洗脳解除されたら終わるからね」

そう言うとジェラードは電話を取り出した。

※ファンブル以外でイベント進行


450: ◆QlCglYLW8I 2018/05/08(火) 23:49:02.50 ID:xqjQkiOyO
※ブレイズ登場へ

今日はここまで。

453: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 08:56:14.57 ID:ZqwvEB38O
##########

「アミールの洗脳を解け、と?」

しばらくしてブレイズが現れた。アミールが倒れている状況にはさすがに戸惑っていた様子だったが、ジェラードの依頼を聞いてさらに驚きを深めたようだ。

「そういうことだ。君ならできると思うんだが」

ブレイズはアミールに触れた。

……

01~20 これは、厳しいですね
21~50 これは……一筋縄では行きませんよ
51~80 これは……少々厄介ですね
81~94 ……やってみますか
95~99 造作もないことです、ただ……

455: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 09:48:47.75 ID:ZqwvEB38O
「これは、少々厄介ですね」

手を触れてしばらくして、ブレイズが言った。

「どういうことだい?」

「まず、洗脳自体はかかりが甘い。ドワーキン自身か、何らかの装置かによるものかは分かりませんが、とにかく洗脳の深度は然程でもないようです。これを解除するだけなら、私ならすぐできる。
問題は、それだけではないということですよ。彼のはめている、その指輪。これが難物です」

「なるほど、ね。オルディニウムの指輪か」

ブレイズが頷いた。

「魔素は外に出にくくなってますが、それでも着けると一気に汚染が進むという代物かと思います。つまり、アミールの精神汚染は相当根深い。
恐らくは、彼は『覚醒』し、私たち『一族』に近い存在になっていると推測します。
もはや人間ではなくなっている、となると精神の有り様自体が変質してますから、洗脳を解除してもよくて元の木阿弥です。むしろ剥き出しの破壊衝動が出て、危ないかもしれない」

「ではどうすれば?」

俺の問いに、ブレイズは目を閉じた。

「幾つか考えられます。まずこのまま殺してしまうこと。安全かつ確実です。そこのお嬢さんからは、恨まれるでしょうが。
それと、それをやった場合ドワーキンがどう動くかさっぱり読めない。自棄を起こさないとも限りません」

ブレイズは震えているファルを見た。

「対極なのが洗脳を解除した上で、汚染を取り除く治療を受けさせる、というものですね。異世界なら治療ができるかもしれないですが……。
私は懐疑的です。ここまでの汚染を取り除けるのか、そしてその反動がどれ程のものなのか、見当も付かない。結局失敗では意味がありません。
もう一つが、私が精神自体を『書き換えてしまう』こと。彼は無害になるでしょうが、これもなかなか大変です。500年前にブランド兄様にしたことと、同じことをせねばならないのですから」

「同じこと?」

俺が訊くと、ブレイズが静かに頷いた。

「『ロビントンのフルート』で、無理矢理精神を書き換えるのです。それで彼は今に至ることができた。
ただ、あの時もシデたちが相当骨を折った結果やっとできたことです。簡単ではない。
さらに言えば、そうした後の彼の自我は別人のようになるかもしれない。ブランド兄様はどういう人格か知っていましたが、アミールはそうではない。結局そこのファルという子は、やはり傷付くかもしれません」

「簡単な道は、ないということね……」

ノワールが嘆息した。

「このまま寝かせるにしても限界はあります。今が彼をどうこうできる最大の好機なのは間違いありません。どうしますか」

1 殺害する
2 マエザキの研究所で治療を受けさせる
3 ブレイズに精神を上書きさせる
4 その他自由安価

>>3票先取の多数決、考察必要

483: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 22:46:35.03 ID:OcpIMK4AO
アミールを殺すのは流石にない。ファルのこともそうだが、「血の呪い」を回避する術がない。マナキャンセラーは、確かクリスに使われていたはずだからだ。

ではマエザキの所に連れていくか?いい案のようにも思えたが、カミュの治療の間どうするのか?それに、起こさず向こうの世界に連れていくのは、かなり難しいように思えた。
ブレイズに頼むのは……いや、かの「調停者シデ」たちですら手を焼いたことを、俺ができる自信がない。

そうすると……荒っぽいし、応急措置だが、これぐらいしか思い付かない。

「マルコが浄化弾の最後の一発を持っていたはずです。彼にアミールを撃たせましょう」

「やめてっ!!!」

ファルが涙を流して叫ぶ。俺は努めて静かに言った。

「大丈夫、殺しはしない。身体の内部に、薬入りの銃弾を撃ち込むんだ。効き目がどれだけあるかは分からないが、やらないよりずっといいはずだ」

「それでもっ!!アミール様は傷付くじゃありませんか!!」

「治癒術なら、ノワールがいる。少々の傷なら何とかするだろう。信頼してくれないか」

50-魅力(17)=33以上で成功

486: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 22:49:09.22 ID:OcpIMK4AO
>>1…失敗

アミールの前にファルが立ち塞がった。

「いえ、あなたを信用するわけにはいきません。私にとって、アミール様はっ……!!」

>>20以上でイベント進行

488: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 22:59:50.47 ID:OcpIMK4AO
※イベント進行

ブレイズがやれやれというように息を吐いた。次の瞬間、ファルはふっと意識を失いその場に倒れた。

「……物分かりのよくない娘ですね。人の親切は、素直に受け取るものですよ。
さて、マルコ君を呼んできて下さい。ケインの時は多少なりとも効果がありましたが、今回はどうですかね……」

##########

「サイファーさん、これを撃てばいいんですね」

マルコは一通りの説明を受けた後、まだ倒れたままのアミールを見た。起きる前にやらないと、相当面倒なことになる。

「そうだ。やり口は前のクリスの時同様でいい。後はまあ、神のみぞ知る、だな」

かつて大精霊と言われていた男の前で言うのも奇妙だな、と俺はどこか思った。とにかく、後はマルコに任せるしかない。

「急所は、外すんでしたね。出力も最小に……と」

マルコがクリムゾンを構える。

……

45-器用さ(17)×2=11以上で成功

492: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 23:07:25.54 ID:OcpIMK4AO
>>65…成功

パシュっという軽い音と共に、浄化弾は放たれた。背中の、やや左側の辺りに当たったように見える。
撃つ前に既に装備は一通り取り除いている。弾が鎧に弾かれることはない。

シャツから血が滲んできた。それに気付いたノワールが、治癒術をかけ始める。

「……これ、どこまで効き目あるんだろう?」

「分からない。飲み薬より効いてくれないと困るが」

あれはカミュの時は効力が足りずに困った。まさか飲ませてもまだ効き目が出ないとは。
恐らく、アミールの汚染はカミュよりずっと進んでいることだろう。体内から直接薬を流し込むとはいえ、どこまで効くのだろう??

>>3の倍数でアミールの意識が戻る

496: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 23:10:55.90 ID:OcpIMK4AO
※偶奇判定です。

奇数 ノワールとの絆効果で再判定
(ノワールの絆効果は00奇数でも有効です)
偶数 完全回復

コンマ下3

500: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 23:12:12.64 ID:OcpIMK4AO
※再判定になります。コンマ下

504: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 23:16:15.57 ID:OcpIMK4AO
通常は88扱いとして95~98は扱いますが、ここで88扱いは少々甘いので以下のようにします。

コンマ下が
4の倍数……88として採用
それ以外……偶奇判定のやり直し

506: ◆QlCglYLW8I 2018/05/09(水) 23:18:06.41 ID:OcpIMK4AO
※完全回復とボーナス

構想を練るため早いですが今日はここで切ります。ボーナスはアイテムになるはずです。

513: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 09:18:34.46 ID:5263MxNRO
「……ん……」

アミールの目が開いた。緊張感が一気に張り詰めた。本当に効いたのか??

「……酷く気持ち悪いね……何か一服盛ったか?」

アミールが俺の方を見る。俺は柄に手をやった。

「動くな。……何かしようとするなら、即斬る」

奴はそれを見て苦笑した。

「……そんな気力は、今の僕にはない。一気に、力が抜けたようだ……」

>>30以上でイベント発生

516: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 09:39:27.04 ID:5263MxNRO
※クリティカル(切断時の判定が省略されます)

そう言うと、アミールは何かに気付いたような表情になった。

「そうだっ、急いで僕の右中指を切断してくれ!こいつを切り離さないと……!!」

「右中指??」

「そうだ、『金無垢の指輪』だ!こいつを外さないと……僕は僕を取り戻せない!!」

見るとそこには、紫色に鈍く光る宝石があった。これが、ドワーキンが与えたという指輪か!

「手で取り外せば……」

「いや、ダメだ。こいつは常に宿主を求めてる。君も知っているだろう?これがオルディニウムであるということを。
僕からは外せないし、誰かが無理矢理外そうとしたら指輪はそいつを次の宿主に定めるだろう。既に侵食がある程度進んでいる君が触れたなら、たちまち飲み込まれるぞ??」

アミールは中指を床に当てた。

「……痛みなら耐えられる。一気に、やってくれ」

「分かった」

俺は村正を抜き、その切っ先を中指の付け根に当てた。プシッと皮膚が裂かれ、血が滲んだ。

「行くぞ」

「……う、うがああっっ…………!!!っっっ!!!」

ざくりと指は手から離れた。ノワールがすぐに止血に動く。指輪と指は、血を浴びて紅く染まっていた。

「指と指輪はっ、誰の目にも届かぬ所に!!決して指輪そのものに触るな!!」

4の倍数 ジェラードが動く
それ以外 ブレイズが動く

518: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 12:51:24.24 ID:tLi2lwALO
「私がやりましょう」

ブレイズがアミールの血にまみれた指をつまみ上げた。

「君がか」

「永遠に封印できる場所はありません。ただ、これの影響を受けにくくする場所なら、心当たりがある。
ジュリアンは確か、こっちに戻っているのでしたね?彼に仁義は切っておきます」

「……『次元牢』か。確かに気密性は最高、ではあるな。ただ……」

ジェラードの言葉にブレイズが頷く。

「絶対安全かと言われると自信はありませんね。とりあえずの暫定処置です。
本当に廃棄できる場所が見付かったなら、そこに移すとしましょう」

>>25以下でノワールの予知発生、75以上で追加情報

530: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 22:24:21.33 ID:7LnnYCYcO
※クリティカル

「それなら僕が良い場所を知っている。……ドワーキンが決して手出しができない場所ならいいんだね」

ノワールの治療を受けながら、アミールが言う。

「まあ、そうだが……一体そんな場所がどこにあるというんだい?まさか『大断層』の奥底とか言うまいね。あそこには、オルドが……」

「そんな場所じゃないですよ。モリブスの遥か南方。まだ魔素が濃い、未開の地です。一度だけ、ドワーキンに連れられて行ったことがあります。『この地こそ、始祖の地』だと」

「何だいそれは」

ジェラードが渋い表情になった。ブレイズがその言葉を受けて呟く。

「それは……サイファーさんたちが異世界で話に聞いていたという、遺跡と関係があるのでは?
ここと向こうでは地形も大分変わっていますが、位置関係としては近いという認識をカレンさんは持っていたようですね」

クエルボがかつて行ったことがあるという遺跡か。彼はそこでオルディニウムと既に接触していたというが……。

アミールが頷いた。

「僕も向こうの世界には何度も行っています。場所は確かにユカタン半島。モリブスはフロリダの辺りですから、南東に位置しますね。もっとも、こっちじゃ陸続きになってますけど。
あそこはあまりに魔素が濃く、森も深く険しいので、あなた方『一族』でも立ち入ったことがなかったはずです。あるいは、オルドですらも」

「その通りだ。オルド王の全盛期でも、海を渡る所まではあっても南進は避けていた。エリックが何故か訊いたら、半殺しに遭った。
それ以来、その話は禁句になっていたんだ。……そこになぜドワーキンが」

>>80以上で重大事実発覚、ファンブルなし

536: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 22:32:23.16 ID:7LnnYCYcO
※特になし

アミールが首を振った。

「それは分かりません。ただ、ドワーキンは『これが星の意思だ』とその地の遺跡へと僕を誘い、奥深くへと連れていったんです。
不思議なのは、魔素をほとんど感じなかったこと。ドワーキンが弾いていたのかもしれませんが。
そして、最深部で僕はある存在に出会ったんです」

「何者だ、それは」

俺の問いに、アミールは……

奇数 巨大な蛇……いや、龍なんだろうか
偶数 一角獣だよ。神々しいまでの……

539: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 22:57:22.24 ID:7LnnYCYcO
「巨大な蛇……いや、あれは龍なんだろうか。とにかく、圧倒的な存在だった。
そして、ドワーキンに言ったんだ。『そやつが、新たな僕か』と。僕は全く動けなかった」

ノワールが割って入った。

「ちょっと待って、そもそも何であなたは、そんな所に連れていかれたのよ??」

「僕が狂い始めたのは、この指輪を手にしてからだ。……君たちのお蔭で、やっと目が覚めたけど。
どうやってこの指輪を手に入れたか、君は知ってるか?」

「何って……『穴』の第三十二階層を探索してたら見付けたんじゃ……」

アミールは首を振った。

「それは表向きの話だ。こんなことを言うわけにはいかなかったし、また言えなかった。僕は第三十二階層でドワーキンと出会ったんだ。
そして彼は僕に訊いた。『世界を救う気はありますかな?』と。頷いた僕が連れてこられたのが、その遺跡だった」

「ちょっと待って、ということは………」

「そう。この『金無垢の指輪』は、そこで手に入れた。というより、その蛇……奴は自分を『混沌の蛇』と言っていたけど……そいつから貰ったものだ。
ドワーキンは蛇にかしづいていたよ。僕は思った。『喰われる』と。だが、そいつは静かに僕に言ったんだ。『力が欲しいか?』と。
オルランドゥの消失や、モリブスで不穏な動きがあったのは知ってたから僕は躊躇わなかった。気が付いたら、これがはめられていた。
『我の力を貸し与える、不要ならば戻せば良い。ただ、使い途は誤るな』とその蛇は言った。そして、ドワーキンは僕をテルモンに戻したんだ」

ブレイズがふむ、と唸った。……額に汗が滲んでいる。

「嘘ではないようですね。しかし、使い途を誤っているようにしか思えませんでしたが」

アミールは少し俯いた。

「これを着けてから、ずっと頭に響いていた言葉があります。『世界を統べよ』、そして……『人を間引け』と」

「間引く??どういうことだい??」

ジェラードが語気を強める。アミールが苦笑した。

「向こうの世界に行くまであまり理解できませんでしたが……ドワーキンがある時言った言葉を思い出しましたよ。
『人は滅んではいけない、しかし自然に比してあまりに多過ぎるのです』と。
だから民を選りすぐり、穏やかに暮らす単位まで減らす……そういう意味だったようです」

「それが……『星の意思』か」

俺は一度だけ感じたあの声の意味を思い返していた。「殺せ」とは、そういう意味だったのか。

>>75以上で重大事実発覚(上のものとは別)

544: ◆QlCglYLW8I 2018/05/10(木) 23:56:56.82 ID:7LnnYCYcO
※特になし

「そうなると、安全な場所とは……それを戻す、ってことか」

アミールが頷いた。

「あれは明らかに理外のものだ。ドワーキンも『蛇』には逆らえない」

「しかし、そうあっさり受け入れてくれるものなのか?不要なら返せばいいと言っても、言い分がいるだろう。
それに、どうやって行くんだ?プレーンウォークは、まだ使えるのか?」

>>35以上で使える

547: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 00:14:30.45 ID:1s+BSMi2O
※使えない

アミールは目を閉じ、しばらく何かを念じた。しかし、諦めたように首を振った。

「……ダメだ。オルディニウムの――ドワーキンの支配から逃れた代わりに、力を失ったみたいだ」

「それなら、そこに行くことは不可能、ってことか?」

ジェラードが唸った。

「不可能、ではないかもしれないね。向こうの世界の技術を使えば、あるいは。
僕は詳しくは知らないが、移動手段では大分進んでいるんだろう?魔素の遮断についても、君を見る限りある程度克服できているようだ」

「向こうからの支援待ち、ですか」

「どうにもそうなりそうだね。それまでは『次元牢』で保管するのがいいようだ。その『蛇』とやらは、相当気になるし、一度接触するのがいいだろう」

俺は頷いた。

……他にアミールに訊くことがあるだろうか。知りたいことは幾つかあるが、アミールの消耗は大きいように見える。
力を失った反動かもしれないが、あまり時間は取れないかもしれない。

※質問内容を選んでください。

1 ドワーキンは今どこで何をしている?
2 混沌の蛇と何を話したか
3 ドワーキンは何故混沌の蛇を知っていたか
4 これからの身の振り方
5 その他自由安価

※明朝までに3票先取、考察不要

560: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 12:21:12.14 ID:9y9Qsjs0O
「それで、これからどうするつもりだ。正気に戻った、ということでいいのだな」

アミールは頷き、少しの間沈黙した。

「……正直、決めかねている。テルモンについては、どのみち僕が統治を続けねばならない。問題は、ドワーキンだ。
今の僕を見たら、用済みと即座に消しにかかかるだろう。力の多くを失ってしまったのは確かだからね。
ただ、そうあっさりと死ぬわけにもいかない。ズマでの件含め、僕にも後始末の義務はある」

「ドワーキンと会う予定が?」

01~30 今日、これからだ
31~50 明日か、明後日には
51~80 4日後、キサラギたちと会う時に
81~99 今のところ予定はない……

562: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 12:23:50.96 ID:9y9Qsjs0O
「今のところ予定はない。というか、いつこっちに来るか分からない」

ジェラードが顔をしかめた。

「どういうことだ?」

>>40以上でドワーキンの所在判明

564: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 12:35:28.96 ID:9y9Qsjs0O
※クリティカル、かなり詳細まで知っている

「ドワーキンは、今異世界にいる。そこでベロンたちに協力しているらしい。主に技術面での話だ、と聞いた」

「技術面?計画がろくに進んでいなかった、『終末兵士』の話か?」

「多分。ただ、モハーベを追い出され、設備も資金もないベロンたちだけじゃどうしようもない。そこでドワーキンが行っている、というわけだ」

ブレイズが眉を潜めた。

「……狙いは、私たちの世界の侵略ですね」

「そういうことです。クリスの乱で、こっちは相当疲弊してます。戦力も国家間協調も充分な向こうで戦うより、こっちから……と。イシガミ辺りは特に乗り気みたいですが」

「魔法も効かない、高火力の兵士を多数投入されたら、こちらはたまらないでしょうね。それこそ対抗できるのが、サイファーたちぐらいしかいない……」

>>35以上で異世界での隠れ家が判明

566: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 12:44:49.73 ID:9y9Qsjs0O
※クリティカル(居場所は高確率で日本国内に)

「……ただ、あなたはドワーキンの居場所を知っている。私にはそれがどこか判断がつきかねますが……」

アミールが頷いた。

「先手を取って叩くことは可能です。ベロンたちの拠点は……」

01~15 ?????????
16~40 北海道内陸部
41~85 沖縄離島
86~99 九州廃鉱山

568: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 12:53:21.45 ID:9y9Qsjs0O
「ベロンたちは今、ニホンにいます。キュウシュウというところの、カリビシ鉱山らしいです。イシガミの地元とか」

「鉱山、か。まさかオルディニウムの鉱山じゃないだろうね」

「それはないかと。昔は金山として栄えたらしいです。少し離れた所には現役の金山もあるようですが……。
そこに、イシガミが有事に備えて拠点を作っていたというわけですよ」

このことは、ニホンのタキたちは知っているのだろうか?俺は気になった。

俺は通信機を取り出す。普段の電話より随分大ぶりなので探すには苦労しない。

>>30以上なら出る、95以上だと???

570: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 12:59:37.59 ID:9y9Qsjs0O
『滝だ、久し振りだな。そっちはどうだ。火蓮の様子は』

タキの声が聞こえてきた。連絡を取っていなかったからか、少し心配そうだ。

「大体片が付いてきた。カレンも無事だ。それより、一つ情報が。
ベロンやイシガミの居場所が分かった。アミールからの情報だ、間違いない」

>>5以下か95以上で知っている

573: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 13:03:22.63 ID:9y9Qsjs0O
なお、本来は40%で中国本土のどこかにする予定でした。(突入が相当に面倒です)

576: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 20:06:40.34 ID:msPOzFA8O
一瞬の間の後、タキが口を開いた。

『アミールが??……まあいい、それはこちらも把握している。妙な外国人が一昨日ぐらいから鹿児島で見られるようになったとの情報が入った。
鹿児島は石上の地元だ。プレーンウォークを使うと考えれば、窮した奴が地元に逃げ込むのも不自然じゃない。
場所もほぼ特定できている。明後日、奴が潜伏していると思われる狩菱鉱山へと殲滅作戦を開始するつもりだ』

「一気にケリをつけるつもりか?しかし、戦力は……」

『俺が指揮を執る。奴らはモハーベでかなり被害を食ったはずだ。そうそう立て直せるとも……』

「ドワーキンがそっちにいる。俺を襲った、こっちの世界の大物だ」

タキの言葉が止まった。俺は構わず続ける。

「正直、物量だけでやれる相手と思わない方がいい。魔法を遮断できたとしても、なお手強いはずだ」

「……なら、お前たちの力が必要になるのか」

「あるいは。決断は、お前に任せるが」

60-滝賢さ(17)×2=26以上で成功

578: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 20:22:22.27 ID:msPOzFA8O
>>36…成功

『そうしてくれれば、とても助かると思っている。ただ、お前たちにも事情はあるだろう。
もし作戦に参加するなら、明日『みらい』と一緒に来てくれればいい。作戦の詳細も、そこで伝えよう。会えるのを楽しみにしている』

タキとの連絡は途絶えた。ドワーキン一派を倒す好機が来ているようだ。

「もう包囲か……噂には聞いていたけど、タキという男、ただ者じゃないね。
もしやるなら、僕も連れていってくれ。オルディニウムの力は失ったが、力にはなれるはずだ」

アミールが俺を見た。俺は……

1 作戦に協力、アミールも連れていく
2 作戦に協力、アミールは残す
3 作戦に協力せず、他の事を優先する
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察は3のみ必要

583: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 20:42:03.35 ID:cUpp9qtgO
アミールの目は真剣だ。だが、情報が十分とは言えない。
古の兵法にも「己を知り相手を知らば百戦危うからず」とある。

「行くつもりだが、相手方の情報が足りない。全員がオルディニウムの影響を受けているのだとすれば、無策で突っ込むのはいくらなんでも危険だ。
イシガミだけはある程度能力が分かってる。時間を止める能力だ。だが、後のキサラギやアルバレス、そして残る一人の『適合者』の力は分からない。何よりも、ベロンについて俺たちはほとんど何も知らない。
知っていることがあれば教えてくれ。頼む」

※キサラギの能力(コンマ下)
20以上で知っている、70以上で詳細も

※アルバレスの能力(コンマ下2)
35以上で知っている、85以上で詳細も

※残り一人について(コンマ下3)
01~15 存在を知らない
16~40 知っているが能力は知らない
41~90 能力も知っている
91~99 詳細まで知っている

※ある事実について(コンマ下4)
50以上で知っている

※ベロンについて(コンマ下5)
70以上で重大事実を把握

全てファンブルありません。

589: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 20:46:42.58 ID:cUpp9qtgO
※キサラギ…能力は知らない
※アルバレス…来歴含め知っている
※残り一人…能力は知っている
※石上の能力の真相を知っている
※ベロンの真相を知っている

順番は石上からになります。

590: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 21:24:55.66 ID:cUpp9qtgO
アミールが俺の目を見た。

「僕も全てを知っているわけじゃない。だが、知っていることは答えよう。
彼らは、この世界の制圧しか考えてないからね。……ベロンを除けば。今となっては、極力止めたいのさ」

ベロンを除けば?……どういうことなのだろう。

アミールは一拍置いて話し始めた。

「まず最初に、重大な勘違いをしてるようだからそこから解いておかないとね。
イシガミの力は、時を止める力じゃない。君たちがイシガミと会ったのは聞いてる。
ただ、おかしいとは思わなかったかい?時をあれだけ長く止められるなら、その隙に君たちを皆殺しにできたはずだ」

「あっ」とノワールが声を上げた。

「確かに……おかしいと思ってたの。あれは、一体」

「時を止めるんじゃない、『飛ばした』んだ。ハサミで時間を切り取ったように、『なかったことにした』。
その間動けるのは、イシガミだけだ。君たちにとって、その時間はなかったことになる。
ただ、『なかった時間』は他者に関与できない。だから、攻撃しなかった。というより『できなかった』んだ」

俺には何を言っているか分からないが、ノワールは「そういうことなのかしら……」と唸っている。

「分かるのか、今の説明で」

「うーん、前にカレンちゃんが向こうの世界で貸してくれた本に、近いものがあったような……後で聞いてみる」

アミールは俺に向き直った。

「イシガミで怖いのは、攻撃をあれで回避され、背後に回られることだ。気付かれる前にやるか、『時飛ばし』を先読みするか、どちらかが大事だ。
それと、アルバレス。彼にも会ったようだね」

「クエルボの警備に付いていたと思ったら、いつの間にか機械兵ごと消えていた。奴は一体」

「彼は軍隊上がりだ。金さえ払えば尻尾を振る、言ってみれば傭兵だね。
『適合者』ではあるしプレーンウォークも使うけど、一番与し易いと思う。能力は視覚的な幻影を見せるぐらい。むしろ、機械兵の扱いに長けた男だ。そこは気を付けた方がいい」

マルコが遠慮がちに訊いてきた。

「じゃあ、キサラギって奴は?あなたと近いのでは」

アミールの表情が渋くなった。

「……あいつは、僕の目付け役だよ。ドワーキンが、いつの間にか支配下に置いていた。
イシガミとは長年の付き合いらしいけど、能力含めよく知らないんだ。例えるなら、影みたいな奴だね。……」

>>50以上で若干の情報あり、ファンブルなし

592: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 21:35:26.74 ID:cUpp9qtgO
※情報なし

アミールすら知らないというのは、かなり無気味な奴だ。一度会った時も、表情が全く読めなかった記憶がある。

「そう言えば、適合者は後一人いると聞いたが?」

※残り一人の実力は……

01~10 覚醒済み
11~30 石上並み
31~60 竹下並み
61~94 アルバレス並み
95~99 非能力者

594: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 21:36:17.45 ID:cUpp9qtgO
※上の95~99は「適合者ではあるが能力が戦闘向けでない」とします。

599: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 21:53:18.70 ID:cUpp9qtgO
「バーネットのことかな。詳しく知らないけど、彼も傭兵らしい。一瞬だけ爆発的な力を出せると聞いてる。
ただ、アルバレスとは大差ない印象だ。心配はあまり要らない。それよりも……ベロンのことだ」

アミールがジェラードとブレイズを順に見た。

「あなた方にも、重要なことです。まずお聞きしますが、ドワーキンの力はご存知ですか」

「……予知能力じゃないのか。君にもあったと思うが」

ジェラードの答えに、アミールは首を振った。

「それもあります。しかし、さして重要じゃない。一つ、思い出してください。500年前のサロメを。あれは、ヘルラが――今、妹のリナが依り代になってますが――分裂したものです。
僕は史書の初版でそれを知っている。そして、あれこそがヘルラの力の一端だったのではというジュリア・オーディナルの仮説も読みました」

ブレイズの顔が険しくなった。

「……ちょっと待って下さい。つまり、同じ力をドワーキンも持っている、と??」

「厳密には、かなり近いものです。つまり、ドワーキンは自分の魂を他者に分け与えることができる。
そして、それこそ……彼の『前世』に当たるベロンなんですよ」

頭が混乱してきた。ドワーキンの魂をベロンが持つ?

「すまん、つまりそうすると何がどうなるんだ?」

俺の問いに、アミールは静かに、努めてゆっくり言った。

「二人の意識は共有されている、ってことさ。さらに言えば、その力も」

>>70以上でさらなる追加情報あり、ファンブルなし

601: ◆QlCglYLW8I 2018/05/11(金) 21:58:03.78 ID:cUpp9qtgO
※追加情報はなし

ここで一度切ります。

なお、石上の能力はこう定義してます。
「10数秒の移動のみできるキングクリムゾン、ただし攻撃不可」
基本は確定回避+不意討ちですが、一気に逃走できる点には注意が必要です。

610: ◆QlCglYLW8I 2018/05/12(土) 15:15:05.65 ID:n/vysykqO
「意識が共有?つまり、それはドワーキンが二人いるようなものということか?」

アミールは頷いた。

「そう思ってもらって間違いない。見た目は違うが、中身は全く同じだ。能力だけでなく、自我も。
ドワーキンは、向こうの世界で人を減らすのは、かなり難儀だと思ってるらしい。クエルボの失敗も大きいね。だから、先にこっちからという肚だそうだ。
……この世界と向こうの世界は、微妙に関わり合っている。こちらに異変が起きれば、それは何らかの形で向こうにも響く、らしい」

俺は嫌な予感がした。

「じゃあ、クリスの襲撃も……」

「アメリカ、メキシコで大規模な地震があったそうだ。ただ、まだこの程度なら問題は小さい。
地脈を壊されていたら、かなりの異変になったはずだ」

ジェラードが溜め息を付いた。

「なるほどね。ベロン――いや、ドワーキンがこっちを荒らせば、向こうも大規模な異変があるという訳か。確かに止めないといけない。
だが、こっちはこっちでコーウィンとゲイツがいる。『新大陸』のことも気になる。……サイファー、君はどうするつもりだ?」

1 滝と共にベロン強襲作戦、アミールも動向
2 滝と共にベロン強襲作戦、アミール同行させず
3 ウィルコニアを強襲(メンバーは後で決定)
4 ファルーダを訪問(メンバーは後で決定)
5 その他自由安価

※安価下5多数決、考察必要。重要選択肢です。(今後のルートにかかわります)

619: ◆QlCglYLW8I 2018/05/12(土) 16:11:37.96 ID:n/vysykqO
「その前に一つ。ドワーキンはコーウィンについて、何か言ってなかったか?確か、昔仕えていたと聞いたが」

俺の問いに、ジェラードも頷いた。

「そうだ。何故ドワーキンは500年前、僕たちに味方したのか?そもそもシデを君のようにすれば良かったはずだ。何故そうしなかった?」

01~50 分からない
51~85 少しだけ、聞いたことが
86~99 ??????????

621: ◆QlCglYLW8I 2018/05/12(土) 16:25:28.33 ID:n/vysykqO
「少しだけ、聞いたことが。500年前の人類は、既に相当減っていました。だから、『シデに肩入れしこれ以上減らさないようにする必要があったのですよ』と。
あの蛇を星の意志とするなら、人を死滅させるわけにはいかなかったのでしょうね。
後、『一族』を監視していた、とも言っていました。だから、一歩引いていたとも」

「何だそれは」

アミールは首を振った。

「そこから先は何も。……『ベネディクトの死で、大体役割は終わった』らしいですが」

ベネディクト……大昔にこの世界を滅ぼそうとした「一族」だったか。そうなる前の少年とは出会っているが、一体どういうことなのだろう?

アミールが話を続ける。

「とにかく、『援軍が来るまでに潰したい』とドワーキンは言っていました。
サイファーとあなたたちが動いた結果、もう向こうに戦力の余裕はない。
ゲイツをどうするか、幼体はどこまで育ったかなど不確定要素は依然多いですが」

なるほど。少し状況は見えてきた。

……

1 滝と共にベロン強襲作戦、アミールも動向
2 滝と共にベロン強襲作戦、アミール同行させず
3 ウィルコニアを強襲(メンバーは後で決定)
4 ファルーダを訪問(メンバーは後で決定)
5 その他自由安価

※安価下5多数決、考察必要。重要選択肢です。(今後のルートにかかわります)

622: ◆QlCglYLW8I 2018/05/12(土) 16:33:45.65 ID:n/vysykqO
※一応の情報です。

※滝との共同作戦に参加した場合、コーウィン側が動く可能性はあります。マルケの回復次第です。

※こちらに残った場合、共同作戦の成否はコンマ次第となります。

※二分させる手はなくはないです。ただ、ウィルコニア強襲も同時に選ぶとどちらも強力な相手がいるので、大変かもしれません。

※ファルーダ訪問だと、「新大陸」関連が進みます。ただ1日消費します。

※今回、やれることの範囲は広めです。自由安価で何か提案するのも一興でしょう。

※安価下5から3票先取へと切り替えます。

652: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 00:02:28.35 ID:ZEP5v09CO
「方針を決める前に、だ。今のお前にできることは?
マルコの浄化弾で、かなり力を失ったのは分かる。問題はそれがどの程度かだ。
ドワーキン、というかベロン討伐作戦に行くのはいいが、足を引っ張るようじゃ困る」

アミールは……

01~30 それもその通りだ
31~80 確かに、いくつかの力は失われている
81~94 失ったのは、プレーンウォークの力だけだ
95~99 プレーンウォークの力はない。ただ……

654: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 00:18:20.79 ID:ZEP5v09CO
「失ったのは、プレーンウォークをする力だけだ。後の力は、ほぼ残っているみたいだ。
流石に予知はしにくくなったみたいだけど、それでも失われたものが少ない、というのは分かる。足手まといにはならない」

「つまり、戦力に数えていいということだな」

アミールは微笑んで頷いた。傷は大分良くなったようだ。

「僕自身、元は冒険者だ。自力で第三十二階層まで辿り着ける程度の力は持ってる。
僕の力はジェラード侯、あなたも知っているはずです」

「……確かに。昔のダナを少し思い出す。彼女も、一瞬で加速する術を身に付けていた。
ゼクスを奪われた時は、まさに電撃だったね。……というわけだ。サイファー、アミールの実力は僕が保証しよう」

ジェラードも俺を見た。この分なら、問題はどうもなさそうだ。

※アミールは特殊能力「縮地」(1ターンに2ターン分の行動)を持っています。
上位能力を持っている可能性も相当高いです。アミールの本当の能力は「加速して動ける」点にあり、先読みもあって回避力は極めて高くなっています。
(半面、強制不意討ちなどを食らうと割と脆いのも確かです。サイファーとの相性は良くなかったわけです)

655: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 00:27:27.11 ID:ZEP5v09CO
「……さて、傷は大分良くなったけど……生命力を使いすぎたか、それとも浄化弾の影響か、少しきつい。
そろそろ、決めてはくれないか?」

アミールが苦笑する。俺は少し不安に思っていたことを訊いた。

「この宝石……これを通してドワーキンがここでの会話を聞いているとか、そういうことはないよな?」

「僕もこの宝石に何が仕掛けられているかは分からない。何せ、元が『蛇』のものだ。
ただ、ドワーキンはこの会話を聞いていないだろうと思う。なぜなら、彼は違う世界にいるからだ。
同一世界軸ならともかく、この次元の違いはかなりいかんともしがたい。ネーロ氏が恐らく作った、さっきの通信機はかなり例外的なものだろう。
それに第一、筒抜けになっているなら、僕に浄化弾が撃たれた時点でドワーキンはやってくるはずだろう?」

「……まあそれもそうだな」

罠があるとは分からないが、とりあえず最悪の事態は多分なさそうだという。さて。

1 滝と共にベロン強襲作戦、アミールも動向
2 滝と共にベロン強襲作戦、アミール同行させず
3 ウィルコニアを強襲(メンバーは後で決定)
4 ファルーダを訪問(メンバーは後で決定)
5 宝石を調べてみる(やり方次第ですが、狂気度が高確率で上がる危険性があります)
6 その他自由安価

※翌朝まで3票先取、考察不要

※なお、5の場合「マエザキに渡す」ならばカウントしません。1、2のどちらかが選ばれた場合、後ほど指輪を持っていくか否かを決める形になります。
(ただし、この場合ある理由によって安全策とは言えません)

656: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 00:29:56.30 ID:ZEP5v09CO
なお、アミールが持っていた次元間移動は……

>>95以上でまだ残っている、ファンブルなし

 
670: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 23:00:43.63 ID:hhuf+rvCO
「とりあえず、明日異世界に行ってタキと一緒に強襲をかけよう。お前にも協力を頼みたい、いいか」

「無論だよ。それに、タキって奴の行動は読まれてるよ。僕が行かないと、良くて逃げられるのが落ちだ」

「そう言えば、ドワーキンも予知は使えるんだったな。しかし、どうしてお前が行くといいんだ?」

アミールは含み笑いをしてノワールの方を見た。

「予知能力を持つもの同士が行動すると、予知の精度が大きく落ちるらしいんだ。
僕はドワーキンからそう聞かされたから、どちらかに予知が見えた時は極力干渉しないようにしていた。予知がずれやすくなるからだ。
君らについての予知は、何度となくやったけど、上手く行かなかった。一度だけトウキョウで襲った時は成功したけど……その後の結果はまるで散々だったね。
それは、君の彼女が――ノワール君が予知能力者で、互いの予知精度が大きく落ちてたからだ。
魔力だけならノワール君の方が大きいだろうから、彼女はあるいは虫の知らせすら感じなかったかもしれないけど」

「つまり、お前が行けば予知を妨害できると?」

「ノワール君を連れていくならなおのことだ。こちらの行動は読めないはずだ。そこに、隙が生じるかもしれない」

なるほど、そういうこともあるのか。思い返せば、こちらが裏をかかれたことはほぼなかった。今日のアミールとの遭遇にしても、彼はそれを実現する読めていなかった節がある。

「了解した。あと、向こうの世界にカミュも連れていくが、構わないか?」

俺はカミュについての現状を簡潔に説明した。

>>70以上でイベント発生(再判定)

673: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 23:17:16.98 ID:hhuf+rvCO
※イベント発生なし(ユリリエイベントなし)

「……分かった。クリスの置き土産、ということだね。……しかしあの落ちこぼれが、そんなことになってるとはね」

「ユリリエのことか?」

「あいつには随分辛く当たったが……まだ恨んでいるだろうな。僕がいることは、伝えない方がどうも良さそうだね」

ユリリエはカミュの側にいる。アミールが来たことは知らないか、もし知っていたとしてもここに来るとは考えにくかった。

「向こうの世界にはリナがいる。多分会うはずだ。あ、子供ができたと言ってたな」

アミールが少し驚いたようになった。

「……!タキ議員とそういう仲だったのは知っていたが……そうか。
あいつとは随分と会っていなかったが……人は変わっていくものなんだね」

ジェラードが俺たちを見た。

「明日の人選は任せた。……ただ聞いている情報を鑑みると、僕たち『一族』が行くのは避けるべきなようだね。魔力がごっそりなくなりそうだ」

「……のようですね。後、生き霊召喚でケインを復活させるのをユリウスが計画していたようですね。
まあ壺とやらを壊した以上、可能性は低いでしょうが、警戒はしておきます」

ブレイズも頷いた。時間は午後6時。アミールは少し辛そうだ。会議は一旦お開きとなりそうだ。

###########

※ミッション「仮菱鉱山を攻略せよ」が発動しました。

674: ◆QlCglYLW8I 2018/05/13(日) 23:25:26.61 ID:hhuf+rvCO
##########

時間は午後6時。まだ誰かの所に行く余裕はある。

誰の所に行くか?(基本2回可能、1回目)

1 カミュの様子を見る
2 ダリウスを見舞う
3 意識を取り戻したファルと話す
4 城外のみらいに行き、加藤と話す
5 ファルーダに行くための情報収集
6 その他自由安価

>>3票先取、多数決、考察は一応なし

681: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:05:35.26 ID:6Vd2vZDuO
ファルはアミールと一緒に病院に運ばれたはずだ。一度彼女ともちゃんと話しておくか。

##########

>>70以上でノワールも同行

683: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:09:15.30 ID:6Vd2vZDuO
※ノワール同行せず

俺は病院に一人で向かった。ノワールも同行させたかったが、治癒術をアミールに使ったことで疲弊してしまったらしい。
「明日に備えてもう休んどくね」という。これは仕方がない。


病室のドアを開ける。

……

01~15 ???????
16~30 まだ意識を失ったまま
31~80 ファルは静かに一礼した
81~99 ファルとマルガリート女王がいる

685: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:13:57.59 ID:6Vd2vZDuO
※再判定

3の倍数 姿がない
3の倍数 鋭い殺意を向けられる

687: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:16:45.87 ID:6Vd2vZDuO
おっと失礼しました。

3の倍数 姿がない
3の倍数以外 鋭い殺意を向けられる

こちらで再判定とします。

690: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:20:13.76 ID:6Vd2vZDuO
ベッドにはファルの姿がない。……これは??

俺は近くにいた看護師を捕まえた。

「ここにいた女を知らないか?ベッドに姿がない」

50以上で追加イベント

692: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:26:39.36 ID:6Vd2vZDuO
※アミールの部屋にいる

「ああ、その方なら上の部屋に。一緒に運ばれてきた方の病室ですよ」

看護士は事もなげに言う。アミールの部屋には一応警護の兵士がいる。ファルが洗脳されていた場合でも、抵抗はしてくれるはずだが。


俺は軽い胸騒ぎと共にアミールの病室に向かう。

……

>>20以下で???

696: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 09:33:15.59 ID:6Vd2vZDuO
※異常発生

アミールの病室までたどり着くと、兵士が立っていた……が目の焦点が合っていない。

「おい、どうした??」

呼び掛けても返事がない。……これは??

俺は勢い良く病室のドアを開けた。

01~25 ……やってくれたようだね……
26~65 サイファー??
66~90 サイファー!!
91~99 ……すまない、席を少し外してもらえるか

699: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 11:46:00.77 ID:6Vd2vZDuO
「サイファー!!」

アミールが俺に叫んだ。ファルはというと、下着姿で迫っている!?

50-賢さ(22)=28以上でサイファー動く

701: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 12:21:03.00 ID:6Vd2vZDuO
※サイファー動かず

俺は予想外のことに一瞬立ちすくんでしまった。ファルがアミールに口付けを迫る!
彼女の目は正気ではない。アミールは彼女を振り払おうとした。

>>25以上で成功

703: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 12:27:20.05 ID:nb6AYTKnO
※成功

「目を覚ませっ!」

アミールがファルを振り払う。どすん、とファルが壁にぶつかった。俺はすかさず彼女を拘束しようとする。

「魅了の術を使おうとしてるぞ!気を付けろっ」

アミールの声が俺に届いた。俺は……

1 羽交い締めにする
2 当て身を食らわせる

※コンマ下3多数決、考察不要

706: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 12:46:45.69 ID:nb6AYTKnO
俺は気絶させることを選んだ。間違いなく何かに操られている。意識は断つのが正解だ。

俺は右拳をファルの腹部に叩き込んだ。闘拳術の心得はないが、多分意識は失うだろう。

「くひゅっ……!?」

妙な声をあげ、ファルがその場に倒れた。アミールが頷く。

「済まない。だが、これじゃすぐに意識は戻るな。簡単に縛っておいてくれ」

「どうするんだ?」

「彼女の魅了術は接吻からしか効力を発揮しないんだ。縛れば、とりあえず無害にはなる。
……しかし、何故今?僕は騙されてたのか?」

俺はシーツとタオルを使い、彼女を後ろ手に縛った。

「ドワーキンの、力じゃないのか」

「……かもね。自分が不在の間はファルが見張り役だったのか、あるいは僕に異変があると発動する精神支配だったのかもしれない。ブレイズが気付いてなかったから。
ただ、僕らの情報が筒抜けだったとも思わない。彼女はプレーンウォーカーではないし、連絡手段もないハズだから」

問題は彼女の処遇だ。

1 このまま当面地下牢へ
2 起こして事情を聴く
3 ブレイズによる上書きと精神探査
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

710: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 14:30:28.53 ID:nb6AYTKnO
やはりブレイズに頼るしかなさそうだ。一番安全に対応してくれそうでもある。

俺は電話を手に取った。

>>10以上なら出る

712: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 14:35:02.68 ID:nb6AYTKnO
『もしもし。また何か?』

少し疲れ気味のブレイズの声が聞こえた。俺はファルの件を簡潔に話す。

『……なるほど。状況は分かりました。今から行きますが、場所は病院ですか』

「ええ、それが?」

『行ったことがないので少し時間がかかります。それまでファルを拘束してください。少々お待ちを』

……

>>50以上でファル目覚める

 
716: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 14:40:28.06 ID:nb6AYTKnO
※ファル目覚める

「んっ……」

その時、ファルが目覚めた。部屋が少し緊迫する。

「……ファル、どういうつもりかな?まさか君に襲われかかるとは、思っていなかったんだが」

低い声でアミールが言う。

01~70 これが貴方の意志なのでは?
71~94 ……?何のことです?
95~99 無茶なことは……

718: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 14:48:03.35 ID:nb6AYTKnO
ファルがアミールを見返した。

「これが貴方の意志なのでは?」

「……どういうことだ??」

「ドワーキン様から聞いておりました。『あれが乱心したら任せる』と。貴方ももしもの時には頼むとおっしゃてたではありませんか!?」

俺たちは顔を見合わせた。やはり、ファルは操られているか、見張り役か、あるいはその両方なのだ。

「聞いてないぞ」

アミールが短く言うと、ファルは涙を流し……

01~20 では命を賭してでも……!!
21~50 まだお分かりになられないのですか!
51~80 そんなっ……
81~99 私が愛したアミール様はっ……!!

720: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 14:50:35.21 ID:nb6AYTKnO
「まだお分かりになられないのですか!」

そう言うと、ファルは目を閉じて何かを詠唱している。これは……!?

50-賢さ(22)=28以上でサイファー動く

722: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 15:19:05.73 ID:nb6AYTKnO
>>61…サイファー動く

俺は素早くファルに近付き、首筋に手刀を落とした。「あっ……」と短く言い残して、ファルは頭を垂れる。
さすがに、二回連続でか弱い女性の腹を殴るのは気が進まない。この程度でいいだろう。

「今のは?」

「……何かの魔法の詠唱だというのは分かる。僕も聞いたことがない。
ただ、止めてくれて助かった。こんなことをする奴じゃないんだが」

アミールは心配そうにファルを見た。そう言えば、あの指輪を手にする前からの付き合いだったという。愛情は本物なのかもしれない。

#########

やがて、ブレイズが部屋を訪れた。

「無事、のようですね。そこに倒れている女性が、ファルですか。なるほど、シャルという娘に良く似ている」

彼はファルの頭に手をかざした。

……

01~30 厄介、ですね
31~70 ふむ
71~99 この程度なら

724: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 15:34:09.19 ID:nb6AYTKnO
ブレイズの額から汗が流れた。

「……厄介、ですね。この娘……『感染』している」

「何だって!!?」

ブレイズが重々しく頷いた。

「アミール、貴方の恋人のようですが……恐らく、肌を重ねた回数は相応では?オルディニウムの影響は、 交渉でも感染するのですよ。
そして、どうにも精神にもその影響が出てしまっている。つまり、彼女は先程の貴方と近い精神状態にある。極端な選民思想に共鳴しているわけですね。
さっきサイファーさんが彼女を止めたのは、正解でしたね。暴走したかもしれない」

俺は背筋に冷たいものを感じた。ブレイズが話を続ける。

「さっきそのことを感じなかったのは、ドワーキンが何かしらやった結果な気はします。ただ、私が何をするにせよ、浄化しないと根本的な解決には繋がらないようですね。
アミール、貴方を襲ったのも、あるいは『再覚醒』を狙ったのかもしれない。本能的に、かもしれませんけど」

アミールが俯いて黙った。さて……

1 異世界に一緒につれていく
2 拘束して浄化弾や浄化薬がこっちに来るのを待つ
3 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

730: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 19:17:41.56 ID:nb6AYTKnO
「そうなると、異世界に明日一緒に行くしかないな。治療を受ければ、多分良くなるだろうが……」

「すまない。……僕にとっても、彼女は大切な女(ひと)だ。借りは返す」

俺は思った。……「感染」している可能性がある人間は、他にいるのだろうか?

「そう言えば、シャルは?」

01~05 実は……
06~25 それが……
26~80 テルモンで保護中だ
81~94 実は……
95~99 ???????

732: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 19:23:36.67 ID:nb6AYTKnO
※軽ファンブル

3の倍数 降格
それ以外 そのまま

735: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 19:37:01.75 ID:nb6AYTKnO
※そのまま、ただし微妙にボーナスあり

「テルモンで保護中だね。前は随分と抵抗してたが、今はかなり落ち着いてる。ファルが色々してくれたのもあると思う」

「彼女に何かの兆しは?」

「いや。フレールも『覚醒』しつつはあったが、僕ほどじゃなかったようだ。ファルのようなことはないだろうね」

俺は安堵した。他に疑いのありそうな人間はいなさそうだ。

「……そうか。向こうには一応、フレールがいるが……本人は気にかけてたが、やはり会わせない方がいいのだろうな。そもそも、すぐにテルモンには行けないしな」

「どうだろうね。シャルもフレールの名を出すだけで激怒することはなくなったみたいだけど。まあ、それはまた別の話だ」

ブレイズがもう一度ファルの頭に手をかざした。

「とりあえず彼女の眠りを長くしておきます。明日には目覚めるでしょうが、気休めにはなるはずです」

俺は礼を言った。厄介事は増えてしまうものらしい。

###########

時間は午後9時近い。そろそろ寝る時間だが……

誰の所に行くか?(基本2回可能、2回目)

1 カミュの様子を見る
2 ダリウスを見舞う
3 城外のみらいに行き、加藤と話す
4 ファルーダに行くための情報収集
5 その他自由安価
6 帰って寝る(翌日のコンマペナルティの可能性がなくなります、低確率でボーナス)

>>3票先取、多数決、考察は一応なし

748: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 22:14:08.49 ID:1PvbEijYO
とりあえず、ダリウスの見舞いに行こう。……とその前にやることがある。俺は電話を取った。

『もしもし。聞いたわよ、アミールの件。随分な進展じゃなくて?』

「まあな。ただ、相変わらず油断はできないが……それより頼みが。ファルーダのことだ。『新大陸』関連の情報を探ってる。調べてくれないか」

01~20 難航中よ
21~35 分かった
36~80 分かった。……
81~94 言われずともよ。で……
95~99 実は……

750: ◆QlCglYLW8I 2018/05/14(月) 22:33:51.51 ID:1PvbEijYO
エリスに訊くと、ふふっと含み笑いが聞こえた。

『言われなくても調べてるわ。というか、ローマン氏が話を付けてきた。実は明日に、ワシル将軍とナガトって奴がイーリスに来るらしいわ。やっと平定が終わったらしいわね』

「……!!随分と急だな」

『そうね、私も驚いてる。クリスの奴、やっぱりファルーダにも誰か送り込んでたみたいね。ただ大体3人で決着を付けたらしいわ。ローマン氏といい、さすがね。
とりあえず、まだ『新大陸』からの来訪者が来るには時間があるらしいから、その対策を……ということみたい。
カミュ様は治療であなたたちと異世界に行くんでしょう?』

さすがに耳が早い。マルコ辺りから事情を聞いたのだろうが。

「そうだな。となると……」

『ええ。セシル陛下が明日戻られるから、対応して頂くよう手配するわ。そこで一通りのことは分かるし、決められるはずよ』

こちらから行かずとも良くなったのは朗報だ。余程のことがない限り、コーウィンやゲイツは手出しできないだろう。

>>2300までエリスに質問したいことがあれば自由安価でお願いします。適切なものがあれば採用、なければダリウスへの見舞いに移行します。
※質問は1問のみです。

760: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 08:51:38.36 ID:mBynZqBWO
「そういえば、ウェストはどうした?あれから消息を聞かないが」

ウェストはクーデタを起こした重罪人だ。オルディニウムの影響があったとはいえ、そのことがまだ分からない時期のことでもある。処刑は覚悟はしていた。
ただ、一時期は同じ釜の飯を食らった男でもある。救えるなら救いたいが……

(ウェスト、コンマ下)
01~65 残念だけど
66~94 辺境の流刑所にいるわ
95~99 郊外の刑務所ね

(ベジ、コンマ下2)
01~85 処刑済みね
86~94 辺境の流刑所にいるわ
95~99 辺境の流刑所にいるわ……

763: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 09:07:40.33 ID:mBynZqBWO
エリスの表情が暗くなった。

「残念だけど……あなたが異世界に行っている最中に、クーデタ関与者は全員速やかに処刑されたわ。
ウェストについては背景は分かってたけど、本人が死罪を強く望んだのもある。世論も許さなかった。
アミールはイーリスではそれほど面が割れてないからまだいいとして、フレール様はもうここには戻れないでしょうね」

「……そうか」

俺はウェストの顔を思い出した。何を思って逝ったのだろう?知りたかったが、その術はどこにもなかった。

##########

俺は少し暗い気分でダリウスの見舞いへと向かった。

01~15 あまり具合が良くないのです
16~25 もう寝ましたが
26~50 サイファー、かい
51~80 ……サイファー
81~94 サイファーかい
95~99 よっと

765: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 09:17:23.80 ID:mBynZqBWO
「……サイファー」

部屋に入ると、ナージャがベッド脇で看病していた。手にはフォーク、その先にはリンゴの欠片が刺さっている。

「すまないな、邪魔したか」

「いや、いいよ。やっとダリウスも、ちゃんと話せるようになったからね」

ダリウスの顔がこっちを向いた。大分やつれてはいるが、血色はさほど悪くない。

「やあ、サイファー君。久し振りだねえ」

「そうだな。随分と留守をしていたしな。……トリスの件、すまなかった。お前一人で戦っていたと聞いた」

「謝る必要はないよ。それに、マルケは君がやってくれたんだろ?あの魔女を撃退し、深手を負わせたなら上出来も上出来さ。こちらが感謝したいくらいだ」

>>30以上でフィオナが発言

767: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 10:10:58.82 ID:mBynZqBWO
※フィオナが発言

「そうね。エリック兄さん――今はエイリーク姉さんと言うべきなのかしら――も上手くやってくれたみたいだし」

ダリウスの宝石から女性の声が聞こえた。フィオナだ。
それに呼応するように、ナージャの宝石からジュリアンが続ける。

「話はさらっとだけどブレイズから聞いたよ。アミールが正気に戻ったんだってね。少々信じがたいが」

「マルコの浄化弾が効いたみたいです。明日、彼と異世界にいるドワーキンを討ちに行きます」

「らしいね。その間の留守は、僕らが預かることになるわけか。マルケはともかく、ゲイツは気になるね。あと、コーウィンの動向。
これ以上の隠し球があるとも思えないけど……」

ダリウスが頷いた。

「マルケは強かった。僕とフィオナさんの二人がかりでも止めきれなかった。
ただ、彼女を君らがやってくれたお蔭で、大分戦力としては優位に立てたと思う。地脈も何故か壊しきれなかったみたいだし、早めにウィルコニアを落とせば、決着はつく」

「気になるのは『新大陸』の連中ね。一度オルドによって行かされた時は散々だったけど……もし来るのがあいつらなら……。
そもそも、何で連中が『新大陸』の奴らと結んでたかは、さっぱり分からないけど」

フィオナの言う通りだ。そこは全く分からない。

>>85以上で情報あり、ファンブルなし


769: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 10:20:54.35 ID:mBynZqBWO
※詳細不明

「僕もお手上げだ。ウィルコニアに行けば、何か分かるかもしれないけど」

ジュリアンも落胆ぎみに言う。

「救いなのは、向こうの本隊が来るまではまだ余裕があること。それと、セシル前王とファルーダのワシル将軍、及びナガトとの会談が明日あるということです。
そこで少しでも何か分かればいいんですが……」

俺は首を振った。早めにドワーキンを打ち倒せればいいんだが。

……そろそろ寝て明日に備える時間だ。最後に何を訊こう?

1 異世界に行ける体調か
2 マルケとの戦いで何か気付いたか(低確率)
3 何かアイテムはあるか(低~中確率)
4 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要

784: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 20:12:52.30 ID:IKgUpUa3O
「そういえば……例の、アミールが付けていた指輪。あれを封印するものは知らないか?あるいは、どこか誰も知らない場所へと放逐するものとか……。
フィオナさん、あるいはあなたなら何か知っていると思うのですが」

01~55 ……ないわね
56~70 そういうのはないけど
71~85 あれが役に立つかも
86~94 ダリウスとナージャが頷いた
95~99 ……とりあえずこれね(重大情報あり)

786: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 20:20:17.80 ID:IKgUpUa3O
沈黙の後、ダリウスの宝石が答えた。

「ないわね。今は」

「今は?」

「ええ。作ればできなくはないと思う。ただ、今すぐには到底無理。この子もまだ回復してないし、私も力が戻ってない。
マナキャンセラーを作る要領で全ての魔素を遮断する箱を作って、その上でどこかに封印するのが早いけど。
いい方法が思い付くまで、次元牢にあれを置いたのは正しい判断だわ」

「仮に作ろうとするなら、どれぐらいの時間が?」

01~50 分からないわ。簡単じゃないのは確か
51~75 分からないわ。……ただ、ひょっとしたら……
76~94 1カ月。ただ、ひょっとしたら……
95~99 体力が戻れば1週間ね

788: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 20:29:36.00 ID:IKgUpUa3O
少し間があって、フィオナが答えた。

「分からないわ。ただ、ひょっとしたら……異世界の方に手掛かりがあるかもしれない。
魔法や魔素の使い方は、私たちが遥かに進んでる。ただ、純粋な科学力では異世界の足元にも及ばない。
ネーロが両方の技術を融合させようとしてるなら、そこにヒントがあっても不思議じゃないわね」

確かにその通りかもしれない。とりあえず、次元牢が誰かに襲われないことを祈ろう。

###########

>>5以下で追加イベント(コンマ下)
>>70以上でワシルとナガトに会える(コンマ下2)、ファンブルなし

791: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 20:40:56.77 ID:IKgUpUa3O
※次元牢襲撃なし
※セシル前王とワシル、ナガトとの対談に参加可能

##########

翌朝。俺は一通りの荷物をまとめ、王宮に向かった。出発は正午ぐらいという。それまでに、討伐隊を選抜しておかないといけない。

そう思っていると、王宮の門が騒がしい。そこにあったのは、重々しい馬車が二両だ。最初に降りてきたのは、銀髪の男性。あれはセシル前王だ。

そして、その後ろからは……まず長い金髪の男性。ローマンだ。そしてそれに続いて、鮮やかな金色の鎧に身を包んだ色黒の壮年の男性が現れた。
あれこそが噂に聞く、ワシル将軍だろう。豊かな白髪は後ろに撫で付けられ、目からは強い意思を感じる。
そして……

>>4の倍数で特殊イベント

794: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 20:56:26.87 ID:IKgUpUa3O
※ナガトは見た目は普通の男性

そして、眼鏡をかけた若い細身の男性が現れた。あれが、ナガト??随分と想定と違う。
黒髪には僅かに金髪が混じっている。不思議な印象だ。

「サイファーか!?丁度よいところにいたな」

ローマンが俺に声をかけてきた。セシル前王も、少し驚いた様子で俺を見る。

「サイファー?随分と早いのですね。とにかく、確かに好都合です。こちらがワシル将軍、そして奥の方が、ナガトさんだそうです」

将軍が俺に近付いてきた。2メドはあろうかという偉丈夫だ。彼はその巨体に似合わぬ柔らかな物腰で一礼した。

「初めまして、ワシル・ロマーヌと申します。武勇のお噂はかねがね。お会いできて恐悦至極です」

俺は慌てて荷物を置いた。

「無礼を申し訳ありません。サイファー・コット近衛騎士団副団長であります。こちらこそ、お会いできて大変光栄です」

俺たちは拳を握りあった。そして、一歩前に細身の男性が進み出る。

「初めまして。私がナガトです。ナガト・トシアキといいます」

俺はその声の軽さに少し驚いた。彼が「新世界」の穏健派の首魁?

俺の心を読んだのか、ナガトがふふと笑った。

「私のイメージが随分違うので驚かれたでしょう。無理もない、もう私に力はほとんど残ってないのですから。
とりあえず、これから会談ですが……ご一緒しませんか?まだ異世界に行くまでは間がありますし」

>>30でジェラード登場

798: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 21:07:50.11 ID:IKgUpUa3O
※ジェラード登場

そこに空中に歪みができた。そこから降りてきたのは……ジェラードだ。

「やあ、皆集まったみたいだね。ローマンもご苦労だった」

ローマンは「はっ」と膝をつき敬礼する。
そして、ジェラードがナガトを見た。

「……お久し振り、でいいのかな?『終末兵士』ナガト」

「えっ」と声が漏れた。この男が、話に聞く「終末兵士」??

ナガトは苦笑した。

「もう数千年前のことだよ。君もオルド王に強いられてて、なかなか大変そうだったね」

「全くだ。今にして思えば、君は手を抜いていた。違うかな?」

「それはご想像に任せるよ。それに、その名は大分前に棄てた。今はただのナガトさ」

ジェラードがナガトをじっと見た。

>>25以上である事実に気付く(コンマ下、ファンブルなし)
>>75以上でノワールとヘカテルも合流(コンマ下2、ファンブルなし)

802: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 21:37:09.41 ID:IKgUpUa3O
※クリティカル、重大事実発覚(88扱いのためかなり細かく分かります)
※ノワールとヘカテルは合流せず

「……その髪。金髪じゃないな。『一角獣』の力を使ったのか」

「御名答。あなたの父上が、そしてコーウィンとかいう奴が欲してきたものさ。オルド王は、あの力の半分しか持ってない。こちらも半分だ。
ただ、僕はもう力には飽きたんだ。いや、不要のものと知った。不浄の中で生きることこそ、生命の本質と悟れたからね。
もう『彼女』の潔癖主義にはうんざりだ。人は汚物なんかじゃない。『蛇』の管理主義もたくさんだけど、こっちの方がより質が悪い」

俺だけでなく、セシル前王、そしてワシル将軍も固まった。何を言っているか、全く理解できない。

「『一角獣』?何ですかそれは」

ジェラードは苦笑し、首を振った。

「『一族』でも、僕とベネディクトしか知らないことだ。この星の理性を体現した存在と聞いてる。もちろん、会ったことはない。
ただ、『一族』になる前に、オルドが『一角獣からの啓示を受けた!』と狂喜した記憶はうっすら残ってる。今にして思えば、あれはルエラ姉さんが死んで、オルドが覚醒した時だったんだろう。
そして、それから幾数千年流れて、オルド王が言ったんだ。『終末兵士が独占している、始祖の力、一角獣の力を取り戻すぞ』と」

ナガトが頷いた。

「当時の私は、ただ知的生命体を消すだけの存在だった。そして、ジェラードたち『一族』とまみえた。
『彼女』は『同胞だから殺さず追い返せ』と言っていたね。つまり、あなたの推測通り、手加減をしてたわけだ」

「……だろうね。しかし、『蛇』の存在も知ってるとは。僕すら最近まで知らなかったのに」

「『彼女』の仇敵だからね。そして、奴が来る理由の一つもそこにある」

ジェラードが溜め息をついた。

「話だけ聞いてるよ。もう一人の『終末兵士』か」

「ええ。その名は……」

※名前を決めます。難度には大した影響はありません。

3の倍数 完全に新キャラ
3の倍数+1 ○○
3の倍数+2 ○

9の倍数だと???

811: ◆QlCglYLW8I 2018/05/15(火) 22:31:34.23 ID:IKgUpUa3O
「その名は『エチゴ』。『エチゴ・コウスケ』」

「……はぁぁ!???」

俺は思わず叫んだ。無礼とは知っている。だが、その名は……リナに殺されたはずの、男の名だ!!

「……皆、知っているのか?」

ナガトの問いに、ほとんど全員が固まっていた。そうだ、奴は死んだはずだ。異世界から送り込まれた殺人狂。俺ですらドゥールでの凶行はまだ覚えている。

ジェラードが口を開いた。頬の辺りに、冷や汗が流れている。

「『異世界』……ここから見れば遥か過去の平行世界から送り込まれた殺戮者だ。僕の所にも身を寄せていた。だが、まさか……。
あるいは、本来の歴史でのエチゴが彼なのか?しかし、それにしても因果なものだね……」

「あなたたちの知るエチゴが私の知る彼と同じかは知らない。ただ、殺戮者という言葉からするに、多分性格は極めて似通っている。
『彼女』の意思は、地球に害為す知的生命体を消し去ること。そして、それに忠実なのが奴だ。ただ本能がままに殺す。私がどれだけ苦労したか……」

セシル前王が辺りを見回した。周りに人だかりができはじめている。

「ここでは何ですから、王宮へ。落ち着いて話しましょう」

###########

俺たちは応接室で話すことになった。「全てが機密」とのエデルの判断からだ。
俺とセシル前王が並んで座り、円形のテーブルの向かいにワシル将軍とナガト。横にジェラードとローマンが席に付いていた。

「お訊きしたいことは山ほどあります。ただ、差し迫っているのはエチゴの脅威です」

セシル前王が切り出した。俺は頷く。

1 エチゴの力とは?
2 あなたが力を失ったのは?
3 一角獣とは?
4 エチゴに弱点は?
5 その他自由安価

※安価下5多数決、考察不要
※最低3問は訊けます。その後、メンバー選抜のためサイファーだけ抜けます。
※訊ける範囲はかなり広いと言っておきます。

821: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/16(水) 12:31:50.98 ID:CQVxj0QVO
最近覗いてる人一桁しかいない時が殆どだし多数決まともに機能してない希ガス

その一桁から多数決に参加できる人となるとさらに減る訳で

思考放棄で全員同じのに投票する時はかろうじて埋まるが

822: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 12:40:32.36 ID:UTGbZI1DO
「そもそも、蛇とか一角獣とか、どういう存在なんですか?同じ『星の意思』ではないんですか」

ナガトは眼鏡の位置を指で直した。

「そう、あなたの言う通りだ。同じ地球の意思ではあるが……秩序を重んじる一角獣と、混沌の化身である蛇は表裏一体だが相容れないんだ。
一角獣は人間、ひいては文明を不浄な異物として排除する。蛇はそれを受け入れつつも、自分の管理下に置こうとする。
元は同じものだったらしいが、いつからこうなったかは誰も知らない。一つ言えるのは、遥かなる太古の『破滅の日』では、一角獣の意思が介在していたらしいということだ」

「そうなると、一つ疑問が。何故人類は生き残ったんでしょう?」

ナガトは微笑んだ。

「いい質問だ。この大陸については……蛇の拠点だった。だから、オルド王が暴走した時に蛇の意を組んだ誰かが上手く止めたんだろう。その結果として、文明は再興した。
蛇としては増えすぎたと思ってるんだろうけどね。あれは、『破滅の日』の再現を恐れてるから。
君たちの言う『新大陸』――かつては東アジアと呼ばれてたけど――は、僕とエチゴが一通り滅ぼし尽くした。ただ、それでもひっそりと息を潜め、知的生命体は生き延びてた。人やホビット、ドワーフがそれだ。
濃い魔素に適応する形で、しぶとく原始のあり方で生き延びてきた彼らを、僕は匿うようになった。僕の人に対する考えも変わっていった。
そして、ささやかな文明ができてきた。100年前からは少しずつだけど君たちの大陸との交流ができるようになり……僕は安堵し、一角獣とエチゴは激怒した」

ワシルが頷いて話を続ける。

「そこから、凄絶な戦いが始まったらしい。敵はごくわずか、しかし力に勝るエチゴたちは徐々にナガトさんたちの勢力を削っていったとのことだ。
難民の一部はこちらに流れていたが、ついに劣勢が決定的になり始めたらしい。そこで、ナガトさんが協力を求めに来たということだ」

ジェラードがナガトを見る。

「しかし、協力のあてはあったのか?まさか蛇と組むとか……」

「いえ。ただあなたたちのことは覚えていた。完全に一角獣に染まっている風でもなかった。あの長男だけは別だけど。
ならば、もしや……と賭けてみたのさ。ここまでややこしいことになっているとは思わなかったけど」

「なるほど。だが、オルド王は、エチゴと手を組みたがっていたらしい。どういうことだ?
あるいは1500年前、オルド王が『神になる』と消えたことと関係があるんじゃないか?」

>>50以上で知っている

825: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 12:54:08.66 ID:UTGbZI1DO
※知っている

「多分……一角獣の力を統一したかったんじゃないかな。少し話したが、彼はオルディニウムに強く接することで、『星の意思』たる一角獣の力を手に入れたんだ。
ただ、ここは『彼女』の拠点と遠く離れている。それもあって、彼の力は十分じゃなかった。
推測に過ぎないけど、『爆弾』に使われていたオルディニウムと融合することで、一角獣に近付こうとしたのだと思う。今回、エチゴと手を組むのはその総仕上げ、ってわけだ」

「つまり……奴から力を奪って仕上げとすると?」

ナガトが真顔で頷いた。

「そうなるね。ただ、それはエチゴも同じだ。協力して君たちや蛇の勢力を消したら、吸収して完全体になる。それがオルド王とエチゴの共通の狙いだ」

「……もし完全体になったら、どうなるんです」

ローマンが低い声で言うと、ナガトは苦笑した。

「その時は人類の終わりだね。それは阻止しなきゃいけない」

1 エチゴは倒せる?
2 蛇とやりあわせてみたら?
3 オルド王復活を阻止したら?
4 その他自由安価

※安価下3多数決、考察不要

833: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 20:48:57.63 ID:KA0QtnCFO
では、情報整理します。

現状……
サイファーたちの人類・一族連合軍が世界各地の平定に成功した状態。
(ミッション達成に伴う成長判定とアミールからのアイテム判定はこの会談が終わったらすぐやります)
アミールは正気に戻り、「新大陸」穏健派のナガトもいる状況。ナガトの言葉に嘘がないかは不明だが、過激派のエチゴの(別個体の)存在を知っているサイファーやジェラードは信用している。
カミュは汚染が進み異世界で治療予定。アミールの恋人、ファルも同様。

オルド王(の精神体)、コーウィン(洗脳中)、ゲイツ、マルケ(負傷中)はウィルコニアに引っ込んでいる。オルド復活を画策しているが進捗は恐らく思わしくない。
オルド王の力の根源はオルディニウムだが、その「意思」は知的生命体の殲滅を志向する「秩序の一角獣」であり、異世界でクエルボを動かし、アミールやドワーキンを動かした「混沌の蛇」ではない。
オルド王は不足気味の力を取り戻すため何らかの手段で新大陸のエチゴとコンタクトを取り、彼の力を吸収しようとしている。なお、彼らはどちらにせよ「蛇」は邪魔なので共闘して消す方針。
コーウィンの自我は多分ない。ゲイツはどこまであるか不明だが、断じて善人ではない。
なお、ケインは一応存命中(ただし、ブレイズにより自由は完全に奪われ半永久的に無力化されている)。
生霊召喚による復活をユリウスが画策したがこれには失敗。誰かが動いている可能性はあるが、限りなく低い。

ドワーキンは異世界勢力を呼び寄せ地上制圧を画策。ただ、アジトは既に包囲されている。
明日には滝とサイファー、アミールによる強襲作戦が展開される予定。ある程度来るのは読まれているが……?
強襲作戦への参加メンバーはこれから決定。人数はある程度割けるが、平行してウィルコニアを落とすかどうかなどを考えた方がいいかもしれない。
なお、アミールを狂わせた「金無垢の指輪」は指ごと次元牢と呼ばれる高気密牢獄に置かれている。管理は多分一族の持ち回り。
ただ、現状根本的な解決にはなっていない。あるいは必要になることがあるかもしれない。

834: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 20:55:41.23 ID:KA0QtnCFO
ぶっちゃけてメガテン風に言うとこんな感じです。

サイファー、一族…N-N
オルド王(かつてのベネディクト)…D-L
エチゴ…D-L
ナガト…L-N
アミール、ドワーキン…L-C
ケイン…???

では、本編に進みます。自由安価を活かす形にします。

835: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 21:12:23.61 ID:KA0QtnCFO
「そもそも……蛇と一角獣は対立しているわけですか?ならば、何故彼らはここに来ないのでしょう」

ナガトは「いい質問だ」と笑った。

「彼らは、極めて高濃度のオルディニウムを通してしか顕現できないんだ。それぞれがそれぞれの拠点を持っている。一角獣は『新大陸』の一角、蛇はこの大陸の南方といった具合だ。
彼らはそこを離れられない。だから、互いを滅し、自らが『星の意思』たらんとしてるのさ。
それでも、争いは鍔迫り合いのようなものだった。長い長い冷戦の果て、遂に蛇が動いたと聞いている。
あなたたちの大陸におけるオルド王とドワーキンの争いは、まさに代理戦争というわけだ」

話が壮大すぎる。こんな争いに、俺たちは第三勢力として加わっていたというわけか……

ジェラードがナガトを見た。

「……なるほど、筋は通るね。だが、貴方がどこまで信用に足るか、確信までは持てない。何か、信用できるものを見せてくれないか?嘘はないと感じているが、念のためだ」

>>30以上である

837: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 21:29:53.67 ID:KA0QtnCFO
※証拠あり

「……これならどうかな」

ナガトが電話を取り出した。……俺たちの知るものというより、異世界の「スマホ」に似ている。

「ここにエチゴの直近の映像が納められている。仲間のレジスタンスが命懸けで送ってきてくれたものだ」


差し出されたそこには……地獄絵図があった。


クリムゾン……というより、遥かに巨大で醜悪な銃と一体化した男。その顔は俺が知るものより遥かに凶悪で、狂気に満ちている。

そして、奇声が聞こえた。次の瞬間、森と小さな集落は一瞬のうちにして豪華に沈む。

逃げようとした、男性の前に瞬時に現れ、エチゴはこう言った。


『せっかくだから、俺はこの命を奪うぜ』


そして、断末魔と共に映像は消えた。


……俺たちは絶句した。確かに、あれは……エチゴだ。

「すまない、不快なものを見せてしまった。だが、これがエチゴだとあなたたちも気付いただろう?
僕が言うこと、そして来るべき脅威の深刻さは、分かって貰えたはずだ」

「止める方法は?あるいは、弱点は」

……

01~30 あれば苦労しない
31~65 正面からはまず不可能だ
66~94 打つ手はある
95~99 ニッとナガトが笑った

839: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 21:34:11.11 ID:KA0QtnCFO
偶奇判定です。

奇数 ネンヤ発動、再判定
偶数 切り札は……

844: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 21:47:48.86 ID:KA0QtnCFO
「切り札は、ある。私の命だ」

ゴクン、とその場にいた誰もが唾を飲み込んだ。少しの沈黙を、ワシルが破る。

「……本気ですか」

「もう力も大分使ってしまったけどね。最後の力を増幅してもらえば、多分勝てる」

そう言うと、ナガトは髪の金髪部分を笑って指差した。

「この部分に、私の魔力の全てがある。これを使って、何かしてくれればいい。武器に注ぎ込むなり、何かの素材にするなり、あるいはもっと他の使い方があるかもしれない。
僕だけでは、エチゴには勝てない。だが、これを活かす力のあるあなたたちなら……あるいは」

「『一族』なら、使いこなせるはずと??」

ジェラードの言葉に、ナガトが微笑んだ。

「そうだ。私や、その仲間にはもう力がない。でも、あなたたちならできるんじゃないかと思った。私がここに来た理由もそれだ。
大丈夫、私に一角獣の意思はもう及んでない。安心して使ってくれ」

セシル前王が青ざめて言った。

「もし使ったら、貴方はどうなるんです?命、というからには……死ぬのでは」

>>85以上で普通の人間に戻るだけ、ファンブルなし

846: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 21:49:02.13 ID:KA0QtnCFO
※一部表記揺れがあったので訂正。判定はそのまま使います

「切り札は、ある。私の命だ」

ゴクン、とその場にいた誰もが唾を飲み込んだ。少しの沈黙を、ワシルが破る。

「……本気ですか」

「もう力も大分使ってしまったけどね。最後の力を増幅してもらえば、多分勝てる」

そう言うと、ナガトは髪の金髪部分を笑って指差した。

「この部分に、私の魔力の全てがある。これを使って、何かしてくれればいい。武器に注ぎ込むなり、何かの素材にするなり、あるいはもっと他の使い方があるかもしれない。
私だけでは、エチゴには勝てない。だが、これを活かす力のあるあなたたちなら……あるいは」

「『一族』なら、使いこなせるはずと??」

ジェラードの言葉に、ナガトが微笑んだ。

「そうだ。私や、その仲間にはもう力がない。でも、あなたたちならできるんじゃないかと思った。私がここに来た理由もそれだ。
大丈夫、私に一角獣の意思はもう及んでない。安心して使ってくれ」

セシル前王が青ざめて言った。

「もし使ったら、貴方はどうなるんです?命、というからには……死ぬのでは」

847: ◆QlCglYLW8I 2018/05/16(水) 21:56:36.81 ID:KA0QtnCFO
※力を使えばナガトは死ぬ

「ご推察の通りだ、イーリス王。いや、前王かな。
私も長い間生き過ぎた。そろそろ、次の世代にバトンを渡す時が来たんだよ」

ナガトは微笑んだまま言う。

俺は……

1 ナガトの力を使う
2 別に方法を探す
3 保留して別の話を聞く

※コンマ下5多数決、考察不要。ただし3は別の話の話題を書いてください。

※ナガトの力を使う場合、使い道を決めることになります。
(武器に使うか、防具に使うか、飲み薬に使うかのいずれかです。武器と防具は対一角獣勢に超特効があります。
飲み薬は覚醒カウンタが上がり能力が大きく上がります(ただ、覚醒カウンタが上がるということは……))

865: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 09:13:53.53 ID:9xi0V12XO
「あなたが生きて、力も使う。そんな可能性はないんでしょうか?」

俺の言葉に、ナガトが訝しげに答えた。

「どういうことかな?そんなことができれば苦労は……」

「俺たちはこれから異世界に行きます。あの技術力があればあるいは……」

ナガトは「プッ」と吹くと、面白いものを見たかのように笑い始めた。

「ハハハ、そう来るとは思わなかったよ。でも、それは多分無理だ。私を作り出した技術でも、この力の深淵は分析できなかったんだ。
一角獣の存在は、明らかに人類の理解を遥かに凌駕していた。人の手が加わっても、どうなるってものでもない……」

「あなたが知る世界と異世界とは、大きく違ってるかもしれませんよ?こっちからの介入で、オルディニウムに対する分析はかなり進んでます。恐らくは本来あるはずだった歴史以上に。
僅かな可能性に賭けてみるのは、悪くないんじゃないですか?」

ナガトは少し思案し、苦笑した。

「気持ちはありがたい。だが、私の力なしにエチゴを倒せるなんてことは、あまり思わない方がいい。
それに数日後にはあいつが来る。長く留守にするわけにもいかない」

「しかし、それまで足掻いてみるのも悪くないでしょう?」

ナガトは俺の目を見ると……

50-魅力(17)=33以上で魅惑の眼差し発動せず、本成功は70以上

868: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 09:35:47.12 ID:9xi0V12XO
>>39…成功

ナガトは寂しそうに笑った。

「確かに言わんとすることは分からないでもない。だが、私が生き続けるのもあまりこの世界にとって良いことではないんだ。一角獣も、蛇も、それに関わる全ての存在も、この世界には不要なんだ」

「……昔の僕みたいなことを言うね。……『一族』が関わりすぎるのは良くないと、今でも思ってるけど。
だが、貴方を必要としている人は、まだいるんじゃないか?少なくとも、その『レジスタンス』は貴方を支えにしてきたはずだ。彼らのために、できることはやっておくべきじゃないのか」

ジェラードが問いかける。

……

01~30 もう、いないんだよ
31~70 そうなんだろうか
71~99 そう、かもしれないね

 

871: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 09:43:53.09 ID:9xi0V12XO
「……もう、ほとんどいないんだよ。生き残りは」

寂しそうに、ナガトは苦笑した。

「エチゴはここぞとばかりに猛攻を仕掛けてきた。さっき見せたのも、その一つだ。
生き残りは、力を使いに使って何とか救いだした幼子が3人。それが、『新大陸』の現状さ。だから、私が死んでも悲しむ者はいないんだ」

>>45-賢さ(22)=23以上で成功

873: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 09:45:15.51 ID:9xi0V12XO
※クリティカル(説得判定省略)

中断します。

875: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 12:52:41.21 ID:9xi0V12XO
「……本当にそうでしょうか?『新大陸』の血筋は、完全に絶えたわけじゃない」

ナガトが静かに俺を見る。俺は続けた。

「俺は何人か、『新大陸』の出身者に会っています。ある者は流れ着き、ある者は自らの意思で来た。
彼らが故郷をどう思っているかは知りませんが……この大陸にも、何人か散らばっているはずです。戻りたいと思う人もいるかもしれない。
もしエチゴを倒したなら、彼らを導く存在がいる。それは、太古の昔からそきで生きてきた、あなたにしかできないことでは?」

俺の脳裏に、サコミズやアムナの顔が浮かんだ。確か、カグラという女性の冒険者もイーリスにいたはずだ。
彼らが戻りたいと思っているかは分からない。ただ、ナガトは一人ではない。そう伝えたかった。

ナガトは目を閉じ、そして答えた。

「そうかもしれないね。分かった、生きれる手段があるか、探ってみよう。出発は正午だったね。もうあまり時間もない」

彼は席を立った。そしてワシルを見る。

「極力すぐ戻ってくるつもりだ。エチゴが来る前には、結論を出そう」

876: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 12:57:29.67 ID:9xi0V12XO
※ミッションを整理します。

「オルランドゥ消失の謎を追え」→現在は「聖地ウィルコニアを攻略せよ」としてコーウィン撃破or改心が達成条件に

「『終末兵士』エチゴを撃退せよ」→新ミッション、エチゴ撃破が達成条件

「ドワーキン一派を殲滅せよ」→新ミッション、ドワーキン撃破が条件

「世界各地を解放せよ」→達成、これから成長判定(ほぼ完全成功のため+2p)

※最終ミッションは出ていません。ラスボス候補は出揃いましたが、ルートが未確定です

877: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 13:00:31.62 ID:9xi0V12XO
成功判定に移ります。サイファーから。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

880: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 13:01:58.15 ID:9xi0V12XO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

881: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 13:02:27.74 ID:9xi0V12XO
なお、ここではナルヤの効果は無効です。
 

895: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:11:48.83 ID:tT2W80PLO
サイファー(持ち越し0p)
HP 299+290(589)
筋力 17+13(30)
知力 10+12(22)
器用さ 10+13(23)
賢さ 13+9(22)
耐久力 24+16(40)
魅力 16+2(17)
コンマ修正 55(上限)
ダメージ修正 225
ダメージ軽減 150
狂気度 3
覚醒カウンタ 4

【技能】
・簡易治癒…… 1ターン使ってコンマ下一桁×2回復
・かばう…… 任意の相手のダメージを肩代わりする、自身へのダメージ半減
・フロントガード…… 攻撃しない代わりに前列への物理ダメージ4分の1
・バックガード 攻撃しない代わりに後列への物理ダメージ4分の1 ・カウンター 回避クリティカルの際のカウンターダメージが強制2倍ダメージ
・オートカウンター かばうごとにダメージ後カウンター攻撃発生。命中に大幅ボーナス、ダメージ2倍
・不屈の誓い 1戦闘につき1回のみ使用可能 1ターンのみ全攻撃をサイファーに集中、ダメージを4分の1に。 攻撃を受けるたびにオートカウンター発動
・強撃 1ターン消費してダメージ2倍or確定不意討ち時のダメージを2倍
・魅惑の眼差し 1日1回、魅力判定が確定成功
・一刀両断 1戦闘1回のみ、確定2倍ダメージ、防御貫通(カウンター時は使用不可、朦朧時の連撃は対象外)
・(奥義)無敵化 1日1回のみ始動可能 一部攻撃(核攻撃、相手の重クリティカルなど)を除いてダメージを完全無効化、戦闘時で反撃可能なら確定5倍カウンター
耐久力判定に失敗すると狂気度上昇 (使う際には多数決、使わないと死ぬ場合強制発動)
・近距離瞬間移動 1戦闘で2回使用可能、確定回避と不意討ちが同時に発動。通常時でも使用可
・超回復(瀕死ダメージを食らっても即全回復、2回まで)
・魔力吸収(魔法攻撃を食らった際に程度に応じて回復と増強、魔力カウンター)
・全特殊攻撃無効(new)
麻痺、毒、朦朧など全て無効

【装備】
・神器「真打・村正」
HP+70、筋力、知力、器用さ、耐久力+4、ダメージ修正100 ダメージ判定に筋力と知力の両方が乗る
ダメージの4分の1HPが回復 対生物ダメージ2倍 クリティカル時ダメージ3倍 遠距離攻撃可能
・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30 魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復 魔法の使用は不可に
・小盾「ケレゴルムの盾」
HP+30、ダメージ軽減25、知力、賢さ、耐久力+2
相手のダメージ判定が85以上ならダメージ半減
・魔力糸の革靴
HP+10、ダメージ軽減10
・マリオの手甲
HP+30、コンマ補正10、ダメージ修正15、ダメージ軽減35 筋力、器用さ、耐久力+3
朦朧攻撃可能、発動75以上、維持55以上
・神器「力の指輪ネンヤ」
HP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正50、ダメージ軽減20、コンマ修正20
クリティカル倍率+1、1日1回限定で「不幸の宝珠」と同等の効果
・神器「力の指輪ナルヤ」
HP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正40、ダメージ軽減30、コンマ修正20
クリティカル常時95以上(88クリティカル扱い)、クリティカル倍率+1

896: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:12:28.22 ID:tT2W80PLO
ノワールです。

HP コンマ下÷6上昇(10以下は再判定)

898: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:14:51.62 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

900: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:15:48.11 ID:tT2W80PLO
持ち越し4p含め9pを振り分けてください。

903: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:25:45.72 ID:tT2W80PLO
ノワール(持ち越し4p)

HP 164+170(334)
筋力 3+5(8)
知力 24+12(36)
器用さ 5+2(7)
賢さ 19+10(29)
耐久力 4+1(5)
魅力 21+9(30)
好感度 407

コンマ修正 45
ダメージ修正 85
ダメージ軽減 115
狂気度 16
覚醒カウンタ 4

※成長判定時、HPの上昇がコンマ下÷6
※筋力、器用さ、耐久力の上昇には通常のポイント+1必要

【技能】
・暗黒嵐
同時5体まで攻撃可能、ヒットで相手を盲目化
・高速治癒
・敵感知
周辺の敵を感知
・精神感応
言葉が通じにくい相手と初歩的な会話が可能
・肉体増強
戦闘中のみ使用可能、一時的にHP+30耐久力+3、自分には使えない
・破邪術
アンデッド系相手に乗数+2
・魅惑の眼差し
魅力関連で一日一度だけ強制成功
・連続魔
2回連続魔法攻撃可能
・光の矢
ダメージ
コンマ下一桁×x+知力×x+ダメージ修正
(相手の防具修正を無視、遠距離攻撃)
・暗黒剣
相手の防御修正を無視して以下のダメージ
コンマ下一桁×x+知力×x+筋力×y+魔法ダメージ修正
※近接戦闘時のみ、前作と違いエリリルの効果なしに注意
・結界の霧
戦闘開始時に強制的に発動、全員へのダメージを1回だけ2分の1にします(不意討ち時は無効、ノワールのターンになってから発動)
・治癒の霧
1ターン消費で全員のHPを回復(コンマ下一桁×x+知力×x)
・蘇生術
気絶状態を確率で回復、HP0以下のダメージを負ったキャラを一定条件下で低確率で蘇生(死者は蘇生できない)
・カリスマ
戦闘開始時、魅力判定成功で最初の一発だけ不意討ち扱い
・予知能力(new)(常時コンマ修正10+今後起きうることが読める)
・(奥義)地獄嵐
ダメージ
(コンマ下一桁×10+知力×x+
ダメージ修正+200)×2(相手防御ボーナスを無視)
※恐慌(一定以上のコンマで攻撃、回避しない、回復にコンマ判定)の追加効果
・(奥義)ムードメーカー
ノワールがいる限り、パーティの全てのコンマ修正5(本人には効かない)
・(奥義)時間停止
戦闘中に使えば追加ターン+そのターンの攻撃が確定不意討ち(ダメージ2倍)
通常時でも発動可能(発動可能時は多数決を取ります)
※その他、隠密魔法など各種基礎魔法

【装備】
・「魔術師ダルフの杖」
HP+50、ダメージ修正50、ダメージ軽減20
筋力、知力、賢さ+4
クリティカル倍率+1倍、遠距離から暗黒剣発動可能、遠距離攻撃も可能
・魔力糸の服
ダメージ軽減15、器用さ、魅力+1
・「皇女ジュリアのティアラ」
HP+40、コンマ修正10、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
知力、賢さ、魅力+3、戦闘時88、99が00偶数扱いに
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2
・大司教ブレイズのチョーカー
HP+30、知力、賢さ、魅力+2、コンマ修正10、ダメージ軽減15
不可視の存在を看破、罠などの看破にもボーナス

905: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:27:18.98 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

907: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:36:47.25 ID:tT2W80PLO
ノワール(持ち越し3p)

HP 167+170(337)
筋力 3+5(8)
知力 25+12(37)(上限)
器用さ 5+2(7)
賢さ 19+10(29)
耐久力 4+1(5)
魅力 21+9(30)
好感度 423

コンマ修正 45
ダメージ修正 85
ダメージ軽減 115
狂気度 16
覚醒カウンタ 4

※成長判定時、HPの上昇がコンマ下÷6
※筋力、器用さ、耐久力の上昇には通常のポイント+1必要

【技能】
・暗黒嵐
同時5体まで攻撃可能、ヒットで相手を盲目化
・高速治癒
・敵感知
周辺の敵を感知
・精神感応
言葉が通じにくい相手と初歩的な会話が可能
・肉体増強
戦闘中のみ使用可能、一時的にHP+30耐久力+3、自分には使えない
・破邪術
アンデッド系相手に乗数+2
・魅惑の眼差し
魅力関連で一日一度だけ強制成功
・連続魔
2回連続魔法攻撃可能
・光の矢
ダメージ
コンマ下一桁×x+知力×x+ダメージ修正
(相手の防具修正を無視、遠距離攻撃)
・暗黒剣
相手の防御修正を無視して以下のダメージ
コンマ下一桁×x+知力×x+筋力×y+魔法ダメージ修正
※近接戦闘時のみ、前作と違いエリリルの効果なしに注意
・結界の霧
戦闘開始時に強制的に発動、全員へのダメージを1回だけ2分の1にします(不意討ち時は無効、ノワールのターンになってから発動)
・治癒の霧
1ターン消費で全員のHPを回復(コンマ下一桁×x+知力×x)
・蘇生術
気絶状態を確率で回復、HP0以下のダメージを負ったキャラを一定条件下で低確率で蘇生(死者は蘇生できない)
・カリスマ
戦闘開始時、魅力判定成功で最初の一発だけ不意討ち扱い
・予知能力(new)(常時コンマ修正10+今後起きうることが読める)
・(奥義)地獄嵐
ダメージ
(コンマ下一桁×10+知力×x+
ダメージ修正+200)×2(相手防御ボーナスを無視)
※恐慌(一定以上のコンマで攻撃、回避しない、回復にコンマ判定)の追加効果
・(奥義)ムードメーカー
ノワールがいる限り、パーティの全てのコンマ修正5(本人には効かない)
・(奥義)時間停止
戦闘中に使えば追加ターン+そのターンの攻撃が確定不意討ち(ダメージ2倍)
通常時でも発動可能(発動可能時は多数決を取ります)
・(究極奥義)量子分解
コンマに応じた割合ダメージ、戦闘1回につき1度のみ、狂気度低確率で上昇
・(究極奥義)運命改編
強制クリティカル、33%で00偶数扱い、戦闘1回につき1度のみ、狂気度中確率で上昇(使用時多数決)
※その他、隠密魔法など各種基礎魔法

【装備】
・「魔術師ダルフの杖」
HP+50、ダメージ修正50、ダメージ軽減20
筋力、知力、賢さ+4
クリティカル倍率+1倍、遠距離から暗黒剣発動可能、遠距離攻撃も可能
・魔力糸の服
ダメージ軽減15、器用さ、魅力+1
・「皇女ジュリアのティアラ」
HP+40、コンマ修正10、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
知力、賢さ、魅力+3、戦闘時88、99が00偶数扱いに
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2
・大司教ブレイズのチョーカー
HP+30、知力、賢さ、魅力+2、コンマ修正10、ダメージ軽減15
不可視の存在を看破、罠などの看破にもボーナス

908: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:38:09.74 ID:tT2W80PLO
マルコです。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

910: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:39:11.73 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

912: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:41:00.32 ID:tT2W80PLO
マルコ(持ち越し2p)

HP 266+250(516)
筋力 7+6(13)
知力 15+13(28)
器用さ 10+7(17)
賢さ 10+4(14)
耐久力 11+11(21)
魅力 18+8(23)
好感度 148

コンマ修整 55
ダメージ修整 180
ダメージ軽減 150

(技能)
・鑑定
持ち物を鑑定できる(ノワールと同一)

・口車
戦闘開始時に時間を稼ぐことが場合によって可能、魔物相手は不可

・爆薬知識
後衛から爆弾攻撃をした場合ダメージ×1.5

・魔道具知識
発動型武器(銃含む)のダメージ1.5倍

・魅惑のまなざし
1日1度、魅力関連の判定を強制成功

・説得(new)
同行者の魅力判定失敗時に介入可能。説得確率大幅増
戦闘時に使うことも可能。戦闘を終わらせたり、動きを止めたりもできる
魔物には使用不可、暴走中の相手には低確率で効果あり
(装備)

・神器「クリムゾン改二」
HP+100、知力、器用さ、耐久力+5、ダメージ修正110、ダメージ軽減20、コンマ修正25
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが95以上
常時ダメージ3倍、クリティカル倍率+2倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、クリティカル時は相手防御補正を貫通
敵5人まで同時攻撃可能、命中判定3回
クリティカル時に連射攻撃(30以上で継続、継続3回まで)
1戦闘につき一回だけ麻酔弾発射可能、運用は地獄嵐に準ずる

・龍革のジャケット
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減35、腕力、耐久力+2

・神器「ドル・ローミンの鉢金」
HP+35、知力、賢さ、魅力+4、コンマ修正15、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
戦闘時1回のみ体力全回復、致死ダメージの際は自動的に発動
1日1回のみ、パーティ全員のHPを半分回復(1ターン消費)
1階層につき一度、自動探査。判定に成功で階段までの最短距離と敵の遭遇可能性が分かる
治癒術が使える(コンマ+50、最低90)

・革手袋「カンベレグ」 HP+15、知力、耐久力+2、コンマ修正5、ダメージ修正20、ダメージ軽減15

・龍革の靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減20、腕力、器用さ、魅力+2

・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

・指輪「ネンヤ・レプリカ」
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、腕力、耐久力+2

914: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:41:20.17 ID:tT2W80PLO
以上を踏まえて9pを振り分けてください。

916: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:52:34.64 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

919: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:57:44.70 ID:tT2W80PLO

マルコ(持ち越し2p)

HP 290+250(540)
筋力 7+6(13)
知力 15+13(28)
器用さ 10+7(17)
賢さ 10+4(14)
耐久力 11+11(21)
魅力 20+8(23)(上限)
好感度 153

コンマ修整 55
ダメージ修整 180
ダメージ軽減 150

(技能)
・鑑定
持ち物を鑑定できる(ノワールと同一)

・口車
戦闘開始時に時間を稼ぐことが場合によって可能、魔物相手は不可

・爆薬知識
後衛から爆弾攻撃をした場合ダメージ×1.5

・魔道具知識
発動型武器(銃含む)のダメージ1.5倍

・魅惑のまなざし
1日1度、魅力関連の判定を強制成功

・説得
同行者の魅力判定失敗時に介入可能。説得確率大幅増
戦闘時に使うことも可能。戦闘を終わらせたり、動きを止めたりもできる
魔物には使用不可、暴走中の相手には低確率で効果あり

・(奥義)動くな
叫びにより相手の動きを一瞬止める。随時可能、攻撃時なら不意討ち、回避時は強制回避へ、戦闘1回につき2回可能(対全体攻撃でも発動可能)

(装備)

・神器「クリムゾン改二」
HP+100、知力、器用さ、耐久力+5、ダメージ修正110、ダメージ軽減20、コンマ修正25
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが95以上
常時ダメージ3倍、クリティカル倍率+2倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、クリティカル時は相手防御補正を貫通
敵5人まで同時攻撃可能、命中判定3回
クリティカル時に連射攻撃(30以上で継続、継続3回まで)
1戦闘につき一回だけ麻酔弾発射可能、運用は地獄嵐に準ずる

・龍革のジャケット
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減35、腕力、耐久力+2

・神器「ドル・ローミンの鉢金」
HP+35、知力、賢さ、魅力+4、コンマ修正15、ダメージ修正10、ダメージ軽減40
戦闘時1回のみ体力全回復、致死ダメージの際は自動的に発動
1日1回のみ、パーティ全員のHPを半分回復(1ターン消費)
1階層につき一度、自動探査。判定に成功で階段までの最短距離と敵の遭遇可能性が分かる
治癒術が使える(コンマ+50、最低90)

・革手袋「カンベレグ」 HP+15、知力、耐久力+2、コンマ修正5、ダメージ修正20、ダメージ軽減15

・龍革の靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減20、腕力、器用さ、魅力+2

・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

・指輪「ネンヤ・レプリカ」
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、腕力、耐久力+2

920: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:58:15.71 ID:tT2W80PLO
火蓮です。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

922: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 19:59:37.67 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

925: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:03:12.00 ID:tT2W80PLO
増強薬の効果で10pが加わっています。16pを下を参考に振り分けてください。

926: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:04:27.38 ID:tT2W80PLO
山田火蓮(持ち越し0P)

HP 321+190(511)
筋力 10+4(14)
知力 19+6(25)
賢さ 10+4(14)
器用さ 20+6(26)
耐久力 15+8(23)
魅力 9+5(139)
好感度 175

コンマ修正 55(上限)
ダメージ補正 195
ダメージ軽減 90

【技能】
・二刀流(近接のみ)
1ターン2回攻撃、命中にはペナルティあり

・連射(遠距離のみ)
クリティカル時に継続率40%で次の攻撃が可能

・隠密行動
1ターン使って戦線離脱、次の攻撃が必中

・急所狙い
クリティカル倍率×3

・集中(性能向上)
狙撃時クリティカル確率がダメージ判定時75以上で発生
連射時のクリティカルにも適用

・跳弾
確定2回攻撃(銃装備時)
(接近戦時の2回攻撃は未解禁です)

・弱点看破(性能向上)
戦闘開始時、知力判定成功でダメージ×1.5
ゾロ目か80以上で全員に共有

・(奥義)真・見切りの極意
戦闘時2回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

【装備】
・神器「アズーリ」
HP+120、全パラメータ+3、ダメージ修正150、ダメージ軽減30、コンマ修正30
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが90以上
常時ダメージ3倍、不意討ち時ダメージ2倍、クリティカル倍率+4倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、相手防御補正を貫通
敵7人まで同時攻撃可能、命中判定2回
1ターン消費で「究極形態」使用可、ダメージが無条件で30倍
(最低ダメージ保証10000、ただし狂気度上昇の恐れあり、周辺への影響大のため使用不可の場合も。この時限定でクリティカル倍率2倍固定)
・チタニウム合金ダガー×2
ダメージ修整15(接近時)
・ミドルの狩猟用グローブ
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減25、耐久力+4
・ケプラージャケット
ダメージ軽減10
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

※限界突破済み

928: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:11:46.12 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

930: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:16:31.43 ID:tT2W80PLO
山田火蓮(持ち越し1P)

HP 344+190(534)
筋力 10+4(14)
知力 19+6(25)
賢さ 10+4(14)
器用さ 23+6(29)
耐久力 15+8(23)
魅力 9+5(139)
好感度 178

コンマ修正 55(上限)
ダメージ補正 195
ダメージ軽減 90

【技能】
・二刀流(近接のみ)
1ターン2回攻撃、命中にはペナルティあり

・連射(遠距離のみ)
クリティカル時に継続率40%で次の攻撃が可能

・隠密行動
1ターン使って戦線離脱、次の攻撃が必中

・急所狙い
クリティカル倍率×3

・集中(性能向上)
狙撃時クリティカル確率がダメージ判定時75以上で発生
連射時のクリティカルにも適用

・跳弾
確定2回攻撃(銃装備時)
(接近戦時の2回攻撃は未解禁です)

・弱点看破(性能向上)
戦闘開始時、知力判定成功でダメージ×1.5
ゾロ目か80以上で全員に共有

・(奥義)真・見切りの極意
戦闘時2回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

・(奥義)フルファイア
5回攻撃、戦闘1回につき1回(装備に関わらず5回固定、カウンター時は発動不可)

【装備】
・神器「アズーリ」
HP+120、全パラメータ+3、ダメージ修正150、ダメージ軽減30、コンマ修正30
命中とダメージ修正には知力を利用、通常時クリティカルが90以上
常時ダメージ3倍、不意討ち時ダメージ2倍、クリティカル倍率+4倍
遠距離攻撃可、魔力無効と判明した場合は実弾攻撃に、相手防御補正を貫通
敵7人まで同時攻撃可能、命中判定2回
1ターン消費で「究極形態」使用可、ダメージが無条件で30倍
(最低ダメージ保証10000、ただし狂気度上昇の恐れあり、周辺への影響大のため使用不可の場合も。この時限定でクリティカル倍率2倍固定)
・チタニウム合金ダガー×2
ダメージ修整15(接近時)
・ミドルの狩猟用グローブ
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減25、耐久力+4
・ケプラージャケット
ダメージ軽減10
・工芸師フィオナの指輪
コンマ修整10、HP+20、ダメージ修整15、ダメージ軽減15、全パラメーター+1
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』
HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

931: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:16:58.24 ID:tT2W80PLO
ヘカテルです。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

933: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:18:31.27 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

937: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:29:21.17 ID:tT2W80PLO
ヘカテル(持ち越し1p)

HP 300+280(580)
筋力 19+16(35)
知力 17+9(26)
器用さ 22+22(44)
賢さ 13+10(23)
耐久力 13+14(27)
魅力 12+6(18)
好感度 338

コンマ修正 40
ダメージ修整 220、110
ダメージ軽減 95

狂気度 0
覚醒カウンタ 4

【技能】
・溜める
1ターン消費し2倍ダメージ

・二段斬り
2回攻撃

・線斬り
1戦闘1回のみ使用可能
ダメージ×(ダメージコンマ÷20)
(1~5倍の範囲)

・入り身
最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・振動剣
朦朧打撃(発動70以上、継続50以上)、線斬りとの併用不可

・奥義「分身剣」
必中攻撃、確定5倍ダメージ
戦闘中1回のみ

・(特殊能力)空中浮遊
空中浮遊時、上空からの突撃可能(2倍ダメージ)

・(特殊能力)超隠密
不意討ち時ダメージ3倍、クリティカル時即死判定へ(大ボスでも00偶数なら極大ダメージ)

【装備】
・長剣「サンブレード」
HP+30、コンマ修正15、ダメージ修正40、ダメージ軽減10
知力、器用さ+3
ダメージに知力補正もかかる(魔法剣と同じ扱い)

・神器「ヴォーパルブレード・改」
HP+100、全ステータス+4、ダメージ修正150、コンマ修正25、クリティカルが90以上で発動
遠距離攻撃「飯綱」可能(命中判定知力、アイテム始動扱い)、攻撃ダメージは筋力と知力両方を参照
常時2回攻撃、1.5倍ダメージ
70以上のコンマかクリティカルで「切れ味」発動、貫通効果あり
vs一族特効(ダメージ2倍)、止めを刺す時にヴォーパルブレード使用なら確率で「血の呪い」回避

・防護服「DVEC」
HP+40、ダメージ修正20、ダメージ軽減25
全ステータス+2
魔法攻撃無効、魔法の使用は不可に

・神器「源氏の籠手」
HP+30、腕力、器用さ、賢さ+4、ダメージ修正30、ダメージ軽減40
二刀流ペナルティ無視

・竜皮のブーツ
HP+20、ダメージ軽減25
器用さ+3

・増強の指輪
HP+30、筋力、器用さ、耐久力+4、ダメージ修正+20

・肉体強化の指輪
HP+30、筋力、器用さ、耐久力+2

939: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:33:24.82 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

941: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:41:44.03 ID:tT2W80PLO
ヘカテル(持ち越し0p)

HP 319+280(599)
筋力 20+16(36)
知力 18+9(27)
器用さ 22+22(44)
賢さ 13+10(23)
耐久力 13+14(27)
魅力 12+6(18)
好感度 342

コンマ修正 40
ダメージ修整 220、110
ダメージ軽減 95

狂気度 0
覚醒カウンタ 4

【技能】
・溜める
1ターン消費し2倍ダメージ

・二段斬り
2回攻撃

・線斬り
1戦闘1回のみ使用可能
ダメージ×(ダメージコンマ÷20)
(1~5倍の範囲)

・入り身
最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・振動剣
朦朧打撃(発動70以上、継続50以上)、線斬りとの併用不可

・(奥義)分身剣
必中攻撃、確定5倍ダメージ
戦闘中1回のみ

・(奥義)ヴァンダライズ
他の技重複不可、確定クリティカル3倍ダメージ(他のクリティカル倍率が乗ります)、貫通、戦闘1回につき1回のみ

・(特殊能力)空中浮遊
空中浮遊時、上空からの突撃可能(2倍ダメージ)

・(特殊能力)超隠密
不意討ち時ダメージ+1倍、クリティカル時即死判定へ(大ボスでも00偶数なら極大ダメージ)

【装備】
・長剣「サンブレード」
HP+30、コンマ修正15、ダメージ修正40、ダメージ軽減10
知力、器用さ+3
ダメージに知力補正もかかる(魔法剣と同じ扱い)

・神器「ヴォーパルブレード・改」
HP+100、全ステータス+4、ダメージ修正150、コンマ修正25、クリティカルが90以上で発動
遠距離攻撃「飯綱」可能(命中判定知力、アイテム始動扱い)、攻撃ダメージは筋力と知力両方を参照
常時2回攻撃、1.5倍ダメージ
70以上のコンマかクリティカルで「切れ味」発動、貫通効果あり
vs一族特効(ダメージ2倍)、止めを刺す時にヴォーパルブレード使用なら確率で「血の呪い」回避

・防護服「DVEC」
HP+40、ダメージ修正20、ダメージ軽減25
全ステータス+2
魔法攻撃無効、魔法の使用は不可に

・神器「源氏の籠手」
HP+30、腕力、器用さ、賢さ+4、ダメージ修正30、ダメージ軽減40
二刀流ペナルティ無視

・竜皮のブーツ
HP+20、ダメージ軽減25
器用さ+3

・増強の指輪
HP+30、筋力、器用さ、耐久力+4、ダメージ修正+20

・肉体強化の指輪
HP+30、筋力、器用さ、耐久力+2

942: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:42:50.35 ID:tT2W80PLO
ナージャです。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

944: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:44:09.69 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

948: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:46:31.36 ID:tT2W80PLO
ナージャ(持ち越し1p)

HP 298+110(408)
筋力 2+7(10)
知力 16+12(28)
器用さ 17+8(25)
賢さ 14+7(21)
耐久力 7+7(14)
魅力 6+8(14)
好感度 41

コンマ修正 35
ダメージ修正 80
ダメージ軽減 60

(技能)
・鑑定… 通常の鑑定に準ずる
・弱点看破… 戦闘開始時に知力判定、成功でクリティカルダメージ+2倍、70以上の成功で全員にクリティカルダメージ+2倍を共有
・急所狙い… クリティカル倍率×3、かつ77以上のゾロ目で特殊効果
・洞察力… 戦闘時クリティカルが95以上で発生
・ダブルアクション… 銃撃時二回攻撃

(装備)
・匠の神ジュリアンのハンドガン HP+30、ダメージ修正40、知力、器用さ+3 相手のダメージ軽減効果無効
・量産型防護服 HP+20、ダメージ軽減20、器用さ-1、腕力、知力、賢さ、耐久力+1
魔法ダメージ半減
・ジュリアンの宝石 HP+40、コンマ修正30、ダメージ修正30、ダメージ軽減30 全ステータス+6
ゲート発動可能、HP残り1割以下で……??
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』 HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

950: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:51:45.06 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

952: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 20:59:17.89 ID:tT2W80PLO
ナージャ(持ち越し1p)

HP 317+110(427)
筋力 2+7(10)
知力 18+12(30)
器用さ 17+8(25)
賢さ 14+7(21)
耐久力 8+7(15)
魅力 6+8(14)
好感度 51

コンマ修正 35
ダメージ修正 80
ダメージ軽減 60

(技能)
・鑑定… 通常の鑑定に準ずる
・弱点看破… 戦闘開始時に知力判定、成功でクリティカルダメージ+2倍、70以上の成功で全員にクリティカルダメージ+2倍を共有
・急所狙い… クリティカル倍率×3、かつ77以上のゾロ目で特殊効果
・洞察力… 戦闘時クリティカルが95以上で発生
・ダブルアクション… 銃撃時二回攻撃
・武器知識(new)…銃器ダメージ1.5倍、銃器クリティカル倍率+1倍

(装備)
・匠の神ジュリアンのハンドガン HP+30、ダメージ修正40、知力、器用さ+3 相手のダメージ軽減効果無効
・量産型防護服 HP+20、ダメージ軽減20、器用さ-1、腕力、知力、賢さ、耐久力+1
魔法ダメージ半減
・ジュリアンの宝石 HP+40、コンマ修正30、ダメージ修正30、ダメージ軽減30 全ステータス+6
ゲート発動可能、HP残り1割以下で……??
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』 HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

953: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 21:00:52.30 ID:tT2W80PLO
少し休憩。残りはトニー、ユリリエ、エリスです。(滝と犀川はミッション不参加のため関与せず)

954: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:16:02.41 ID:tT2W80PLO
トニーです。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

956: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:17:11.63 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

958: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:18:40.60 ID:tT2W80PLO
持ち越し含め8pを下を参考に振り分けてください。

964: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:22:54.35 ID:tT2W80PLO
ナージャ訂正版(持ち越し1p)

HP 317+110(427)
筋力 1+7(9)
知力 17+12(29)
器用さ 16+8(24)
賢さ 13+7(20)
耐久力 7+7(14)
魅力 5+8(13)
好感度 51

コンマ修正 35
ダメージ修正 80
ダメージ軽減 60

(技能)
・鑑定… 通常の鑑定に準ずる
・弱点看破… 戦闘開始時に知力判定、成功でクリティカルダメージ+2倍、70以上の成功で全員にクリティカルダメージ+2倍を共有
・急所狙い… クリティカル倍率×3、かつ77以上のゾロ目で特殊効果
・洞察力… 戦闘時クリティカルが95以上で発生
・ダブルアクション… 銃撃時二回攻撃
・武器知識(new)…銃器ダメージ1.5倍、銃器クリティカル倍率+1倍

(装備)
・匠の神ジュリアンのハンドガン HP+30、ダメージ修正40、知力、器用さ+3 相手のダメージ軽減効果無効
・量産型防護服 HP+20、ダメージ軽減20、器用さ-1、腕力、知力、賢さ、耐久力+1
魔法ダメージ半減
・ジュリアンの宝石 HP+40、コンマ修正30、ダメージ修正30、ダメージ軽減30 全ステータス+6
ゲート発動可能、HP残り1割以下で……??
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』 HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

966: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:24:54.93 ID:tT2W80PLO
トニー訂正版(持ち越し1p)

HP 450+150(600)
筋力 15+5(20)
知力 13+4(17)
器用さ 17+4(21)
賢さ 16+3(19)
耐久力 14+3(17)
魅力 19+3(22)
好感度 140

コンマ修正 25
ダメージ修正 100
ダメージ軽減 65

(技能)
・フェイント(近接)
攻撃一回捨ててもう一発を不意討ちに
成功判定は賢さ

・ワンツー
常時2回攻撃(近接)

・ラッシュ
戦闘中1回のみ、5回攻撃(低命中率、近接)

・アンダジイヤー
低威力攻撃(ダメージ半減、近接)
朦朧打撃(60以上で発動)
(ワンツーに混ぜるのが主な使い方)

・ピンポイント
戦闘時クリティカルが90以上で発生、クリティカル時は貫通

・見切り
戦闘時1回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

・SC
魅力判定で発動、戦闘中1回のみ
魅力判定成功で強制不意討ち、かつ確率で不意討ち状態継続

・魅惑の眼差し

・口車

・読心術
相手の行動パターンが一定程度読める。状況に応じて魅力判定にボーナス(乗数最低保証2倍、3倍が多い)。
戦闘時回避にボーナス

(装備)
・ブラストナックル
HP+50、コンマ修正10、ダメージ修正50
筋力、器用さ+2
仕込み銃機能付き、遠距離では知力判定で攻撃

・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復
魔法の使用は不可に

・形見の指輪
HP+20、ダメージ修正20、ダメージ軽減20
魅力+5、一度だけ致死ダメージを無効(指輪は壊れる)

・仕込み靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減10
筋力、賢さ、耐久力+1

・知識の指輪
知力+2、ダメージ軽減5

※ジョルトカウンターと威圧感は数値が戻れば使えます

968: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:26:10.12 ID:tT2W80PLO
 
ナージャ訂正版2(持ち越し1p)

HP 317+110(427)
筋力 1+7(9)
知力 17+12(29)
器用さ 16+8(24)
賢さ 13+7(20)
耐久力 7+7(14)
魅力 5+8(13)
好感度 51

コンマ修正 35
ダメージ修正 80
ダメージ軽減 60

(技能)
・鑑定… 通常の鑑定に準ずる
・弱点看破… 戦闘開始時に知力判定、成功でクリティカルダメージ+2倍、70以上の成功で全員にクリティカルダメージ+2倍を共有
・急所狙い… クリティカル倍率×3、かつ77以上のゾロ目で特殊効果
・洞察力… 戦闘時クリティカルが95以上で発生
・ダブルアクション… 銃撃時二回攻撃

(装備)
・匠の神ジュリアンのハンドガン HP+30、ダメージ修正40、知力、器用さ+3 相手のダメージ軽減効果無効
・量産型防護服 HP+20、ダメージ軽減20、器用さ-1、腕力、知力、賢さ、耐久力+1
魔法ダメージ半減
・ジュリアンの宝石 HP+40、コンマ修正30、ダメージ修正30、ダメージ軽減30 全ステータス+6
ゲート発動可能、HP残り1割以下で……??
・指輪『ヴィルヤ・レプリカ』 HP+20、コンマ修正5、ダメージ修正10、ダメージ軽減10、知力、魅力+2

972: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:31:11.42 ID:tT2W80PLO
トニー(持ち越し1p)

HP 470+150(620)
筋力 15+5(20)
知力 13+4(17)
器用さ 18+4(22)
賢さ 16+3(19)
耐久力 14+3(17)
魅力 20+3(23)(上限)
好感度 146

コンマ修正 25
ダメージ修正 100
ダメージ軽減 65

(技能)
・フェイント(近接)
攻撃一回捨ててもう一発を不意討ちに
成功判定は賢さ

・ワンツー
常時2回攻撃(近接)

・ラッシュ
戦闘中1回のみ、5回攻撃(低命中率、近接)

・アンダジイヤー
低威力攻撃(ダメージ半減、近接)
朦朧打撃(60以上で発動)
(ワンツーに混ぜるのが主な使い方)

・ピンポイント
戦闘時クリティカルが90以上で発生、クリティカル時は貫通

・見切り
戦闘時1回だけ確定回避かつその後確定カウンター発動

・ジョルトカウンター(new)
カウンター時ダメージ3倍、貫通
カウンター後は強制自ターン

・SC
魅力判定で発動、戦闘中1回のみ
魅力判定成功で強制不意討ち、かつ確率で不意討ち状態継続

・威圧感(new)
1ターンのみコンマ補正+50、ダメージ2倍(クリティカル確率が跳ね上がります)
使用後は反動で1ターン行動不可

・魅惑の眼差し

・口車

・読心術
相手の行動パターンが一定程度読める。状況に応じて魅力判定にボーナス(乗数最低保証2倍、3倍が多い)。
戦闘時回避にボーナス

(装備)
・ブラストナックル
HP+50、コンマ修正10、ダメージ修正50
筋力、器用さ+2
仕込み銃機能付き、遠距離では知力判定で攻撃

・防護服「DEMO」
HP+50、コンマ修正15、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
魅力以外の全ステータス+2、魅力のみ-2
魔法攻撃無効、毎ターンHP50回復
魔法の使用は不可に

・形見の指輪
HP+20、ダメージ修正20、ダメージ軽減20
魅力+5、一度だけ致死ダメージを無効(指輪は壊れる)

・仕込み靴
HP+30、ダメージ修正10、ダメージ軽減10
筋力、賢さ、耐久力+1

・知識の指輪
知力+2、ダメージ軽減5

973: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:32:11.19 ID:tT2W80PLO
ユリリエです。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

975: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:33:08.46 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

977: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:34:41.03 ID:tT2W80PLO
7pを下を参考に振り分けてください。

978: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:36:06.99 ID:tT2W80PLO
ユリリエ(持ち越し0p)

HP 315+120(435)
筋力 8+1(9)
知力 15+8(23)
器用さ 19+9(28)
賢さ 20+8(28)
耐久力 12+1(13)
魅力 17+5(22)
好感度 71

コンマ修正 35
ダメージ修正 85
ダメージ軽減 80

狂気度 0
覚醒カウンタ 1

【技能】
・集中 
1ターン消費し次の命中が80%以上に。クリティカル範囲がゾロ目+90以上に

・一撃必殺 
ボス戦以外で命中判定クリティカル発生時、77、88、99、00偶数で即死。ボス戦なら5倍ダメージ

・朦朧打撃
白兵戦時、ダメージ判定80以上で朦朧発生。継続は60以上

・回復弾
遠隔地にいる相手を回復、100+(コンマ下一桁×5+賢さ×x)、気絶や麻痺も回復

・増強弾
遠隔地にいる相手を増強、一時的にHP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正と軽減+20

・衰弱弾
敵の能力を減衰、自動回復など特殊能力を防止するなど。1戦闘に1回、機械には別途の効果

・閃光弾
確率で一回不意討ち確定

・猛毒弾
確率で割合ダメージ(最低最大HPの10%)、ダメージ後低確率で追加効果、1戦闘に1回

・波動砲(奥義)
相手が不意討ち確定でないと使用不可、1戦闘に1回
ダメージ(コンマ下一桁×x+知力×y+賢さ×x+ダメージ修正)×10(不意討ち込み、貫通)

・時間遡行

・魅惑の眼差し

【装備】
・魔弾銃
HP+30 知力、賢さ+3、コンマ修正10
ダメージ修正45

・インカヌスの服
HP +30、知力、器用さ、魅力+4、コンマ修正15、ダメージ軽減40
1度だけ致命的ダメージを無視(全編で1回のみ)

・インドラのカチューシャ
HP+20、器用さ、賢さ+4 ダメージ軽減30
精神攻撃に耐性

・ジュリアの指輪
HP+20 全パラメータ+1、コンマ修正10、ダメージ修正10、ダメージ軽減10

・獅子の指輪
HP+20、ダメージ修正30

※覚醒済みにつき上限突破

980: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:38:17.88 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

983: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:49:07.24 ID:tT2W80PLO
※ファンブルはないため4倍とします

ユリリエ(持ち越し0p)

HP 335+120(455)
筋力 8+1(9)
知力 15+8(23)
器用さ 20+9(29)
賢さ 20+8(28)
耐久力 12+1(13)
魅力 18+5(23)
好感度 111

コンマ修正 35
ダメージ修正 85
ダメージ軽減 80

狂気度 0
覚醒カウンタ 1

【技能】
・集中(能力向上)
命中常時80%以上に。クリティカル範囲がゾロ目+90以上に

・一撃必殺(能力向上)
ボス戦以外で命中、ダメージ判定クリティカル発生時、55以上クリティカルで即死。ボス戦なら7倍ダメージ

・朦朧打撃
白兵戦時、ダメージ判定80以上で朦朧発生。継続は60以上

・回復弾
遠隔地にいる相手を回復、100+(コンマ下一桁×5+賢さ×x)、気絶や麻痺も回復

・増強弾
遠隔地にいる相手を増強、一時的にHP+50、全パラメータ+2、ダメージ修正と軽減+20

・衰弱弾
敵の能力を減衰、自動回復など特殊能力を防止するなど。1戦闘に1回、機械には別途の効果

・閃光弾
確率で一回不意討ち確定

・猛毒弾
確率で割合ダメージ(最低最大HPの10%)、ダメージ後低確率で追加効果、1戦闘に1回

・波動砲(奥義)
相手が不意討ち確定でないと使用不可、1戦闘に1回
ダメージ(コンマ下一桁×x+知力×y+賢さ×x+ダメージ修正)×10(不意討ち込み、貫通)

・(奥義)クイックリロード
3回連続行動、異なる弾を発射可能、1戦闘に1回のみ

・魅了弾(new)
低~中確率で魅了

・時間遡行

・魅惑の眼差し

【装備】
・魔弾銃
HP+30 知力、賢さ+3、コンマ修正10
ダメージ修正45

・インカヌスの服
HP +30、知力、器用さ、魅力+4、コンマ修正15、ダメージ軽減40
1度だけ致命的ダメージを無視(全編で1回のみ)

・インドラのカチューシャ
HP+20、器用さ、賢さ+4 ダメージ軽減30
精神攻撃に耐性

・ジュリアの指輪
HP+20 全パラメータ+1、コンマ修正10、ダメージ修正10、ダメージ軽減10

・獅子の指輪
HP+20、ダメージ修正30

※覚醒済みにつき上限突破

984: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:49:45.65 ID:tT2W80PLO
エリスです。

HP コンマ下÷4上昇(10以下は再判定)

986: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:53:45.13 ID:tT2W80PLO
成長ポイントを決めます。

01~33 5p
34~66 6p
67~99 7p

988: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:54:53.30 ID:tT2W80PLO
6pを下を参考に振り分けてください。

989: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 22:56:54.81 ID:tT2W80PLO
エリス(持ち越し0P)(HPのみ成長分加味)

HP 340+100(440)
筋力 13+5(18)
知力 16+6(22)
器用さ 16+8(24)
賢さ 15+6(21)
耐久力 12+2(16)
魅力 15+3(18)
好感度 96

コンマ修正 30
ダメージ修整 55(両方とも)
ダメージ軽減 50

【技能】
・超隠密
戦闘開始時の知力判定成功でエリスのみ不意討ち
ターンごとに判定(2回目以降は80以上)

・残像
回避失敗でももう一度回避判定をやり直せる

・二刀流
2回攻撃、命中判定にペナルティ

・急襲
不意討ちダメージ×3、相手のダメージ軽減無効

・必殺の一撃
不意討ち時クリティカルのダメージ×5

・入り身
最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・魅惑の眼差し
1日1回、魅力判定が確実に成功

【装備】
・小さき刺
HP+20、コンマ修正10、ダメージ修正35
筋力、器用さ+3
基本クリティカル倍率+2

・素早き刺
HP+20、コンマ修正10、ダメージ修正35
知力、賢さ+3
ダメージ判定に知力も加味

・身交わしの服
HP+10、ダメージ軽減20、器用さ+3

・ペルシエルのティアラ
HP+20、コンマ修正10、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
知力、賢さ、魅力+3

・肉体強化の指輪
HP+30、筋力、器用さ、耐久力+2

991: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 23:07:36.96 ID:tT2W80PLO
好感度 コンマ下一桁上昇

994: ◆QlCglYLW8I 2018/05/17(木) 23:10:09.10 ID:tT2W80PLO
エリス(持ち越し0P)

HP 363+100(463)
筋力 15+5(20)
知力 16+6(22)
器用さ 16+8(24)
賢さ 15+6(21)
耐久力 12+2(16)
魅力 15+3(18)
好感度 104

コンマ修正 30
ダメージ修整 55(両方とも)
ダメージ軽減 50

【技能】
・超隠密
戦闘開始時の知力判定成功でエリスのみ不意討ち
ターンごとに判定(2回目以降は80以上)

・残像
回避失敗でももう一度回避判定をやり直せる

・二刀流
2回攻撃、命中判定にペナルティ

・急襲
不意討ちダメージ×3、相手のダメージ軽減無効

・必殺の一撃
不意討ち時クリティカルのダメージ×5

・入り身
最速攻撃、不意討ちダメージ3倍

・魅惑の眼差し
1日1回、魅力判定が確実に成功

【装備】
・小さき刺
HP+20、コンマ修正10、ダメージ修正35
筋力、器用さ+3
基本クリティカル倍率+2

・素早き刺
HP+20、コンマ修正10、ダメージ修正35
知力、賢さ+3
ダメージ判定に知力も加味

・身交わしの服
HP+10、ダメージ軽減20、器用さ+3

・ペルシエルのティアラ
HP+20、コンマ修正10、ダメージ修正20、ダメージ軽減30
知力、賢さ、魅力+3

・肉体強化の指輪
HP+30、筋力、器用さ、耐久力+2