前回 【モバマス】乃々「異世界とか……むーりぃー……」【安価あり】 前編

483: 【ボス戦】サキュバス 戦闘開始 2019/11/12(火) 21:53:54.55 ID:I2x5kQl40
サキュバス「早くこっちに来なさい! まとめて可愛がってあげるから!」

乃々「断固拒否します……!」プルプル

若葉「乃々ちゃん、珠美ちゃん、こうなったら倒すしかないよ!」

珠美「そうですね! て、貞操を守るためにも!」

乃々「ぜ、全力で戦いますけどぉっ!!」


≪サキュバス×1があらわれた!≫


名前:サキュバス
属性:水
種族:サキュバス
称号:壊れた 魔
HP:200
攻撃:30
防御:10
命中:15
敏捷:20
知力:30
精神:15

VS

名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11
精神:16
運勢:ふつー

≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水

≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ファイア・ウィンド・ストーン・ウォーター(それぞれ固定ダメージ10)

~アイテム~
ヒーリング薬(小)×2


↓1 乃々の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

引用元: ・【モバマス】乃々「異世界とか……むーりぃー……」【安価あり】 



484: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 21:55:23.92 ID:VLBJBQ55O
すとん

485: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 21:59:58.65 ID:I2x5kQl40
乃々「水属性……ということは、土の魔法が弱点。ストーンを唱えます」


名前:若葉
種族&性別:ドワーフ♀
称号:ドワーフ
HP:49/49
攻撃:19
防御:21
命中:12
敏捷:14
知力:16
精神:7
運勢:いい

≪若葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ストーン(固定ダメ10)・ヒール(味方1人のHPを20%回復)・ディスペル(状態異常を治す)

~アイテム~
ヒーリング薬(中)×1


↓1 若葉の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

486: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 22:02:54.60 ID:gLdt8LweO
ストーン

488: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 22:06:51.70 ID:I2x5kQl40
珠美「私もストーンの準備を!」


名前:珠美
種族&性別:ドワーフ♀
称号:ドワーフ
HP:108/108
攻撃:26
防御:14
命中:10
敏捷:10
知力:15
精神:9
運:いい

≪珠美の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ストーン(固定ダメ10)

~アイテム~
ウィンドの魔法陣×1、ウォーターの魔法陣×1 


↓1 珠美の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

495: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 22:37:31.13 ID:I2x5kQl40
珠美「こういう時こそスキルを使います! しばしお待ちを!」

乃々「分かりました……」


≪乃々のターン≫
乃々は両手をサキュバスに向けて、土の魔法を唱えた!


乃々「ストーン!」ドドドドドッ

サキュバス「んっ」


≪サキュバスへのダメージ:16≫
サキュバス HP:184


サキュバス「へえ、アナタビーストなのに土の魔法が使えるのね。どんな体なのか興味があるわ」ジュルリ

乃々「ひっ!」

サキュバス「ふふふ……でも今、私が狙うのは」


≪サキュバスのターン≫
サキュバスは胸の 間から鞭を取り出すと、若葉に急接近して攻撃する!


サキュバス「それっ!」ビシバシッ

若葉「きゃあっ!?」


≪若葉へのダメージ:9≫
若葉 HP:40


サキュバス「なかなか頑丈な体ね」

若葉「くっ……鞭を隠し持ってたなんて……」


≪若葉のターン≫
若葉はサキュバスを目で捉えると、すぐさまストーンを放った!


若葉「ストーン!」ドドドドドッ

サキュバス「あっ」


≪サキュバスへのダメージ:24≫
サキュバス HP:160


サキュバス「はぁ……はぁ……さすがドワーフ、土の魔法に長けてるだけある……」

若葉(攻撃を喰らうたびに色っぽい声を出すのはわざとなの?)

珠美「2人とも、準備が整いました!」


≪珠美のターン≫
珠美はスキル『珠美は成長期ですぞ!』を発動!


珠美「珠美は成長期ですぞー!!」シュインシュインシュイン

乃々「身長が縮んだ……」

珠美「そのかわり、パワーはとてつもないですよ!」


≪珠美の身長が30㎝縮んだ≫

≪攻撃力が30アップ≫


乃々「す、すごい」

サキュバス「……ちょっとヤバそうね」

珠美「ふふふ、珠美の力とくとご覧あれ」

若葉(あの力使うと、7歳くらいの時の珠美ちゃんを思い出して和むんだよね)

496: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 22:57:37.78 ID:I2x5kQl40
サキュバス「まあいいわ。サキュバスの魅力に気づかせることができれば……ふふっ」

乃々(鞭以外にも何か隠してそうですけど……出される前になんとかしたいですね……)


名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11
精神:16
運勢:ふつー

≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ファイア・ウィンド・ストーン・ウォーター(それぞれ固定ダメージ10)

~アイテム~
ヒーリング薬(小)×2


↓1 乃々の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

497: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 22:59:39.36 ID:VLBJBQ55O
すとん

498: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 23:01:52.09 ID:I2x5kQl40
乃々「ストーン攻めでいきます……」


名前:若葉
種族&性別:ドワーフ♀
称号:ドワーフ
HP:49/49
攻撃:19
防御:21
命中:12
敏捷:14
知力:16
精神:7
運勢:いい

≪若葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ストーン(固定ダメ10)・ヒール(味方1人のHPを20%回復)・ディスペル(状態異常を治す)

~アイテム~
ヒーリング薬(中)×1


↓1 若葉の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

499: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 23:02:28.28 ID:kU7/bXqvo
スキルで分身

500: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 23:05:17.58 ID:I2x5kQl40
若葉「私もとっておきを使おうかな。むむむ~……!」


名前:珠美
種族&性別:ドワーフ♀
称号:ドワーフ
身長:145(-30)=115㎝
HP:108/108
攻撃:26(+30)=56
防御:14
命中:10
敏捷:10
知力:15
精神:9
運:いい

≪珠美の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り3回】【スキル(使用中)】【アイテム】

~使える魔法~
ストーン(固定ダメ10)

~アイテム~
ウィンドの魔法陣×1、ウォーターの魔法陣×1 


↓1 珠美の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

501: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 23:08:34.43 ID:EzOeccECO
攻撃

502: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 23:33:02.31 ID:I2x5kQl40
珠美「サキュバス、覚悟……!」グググ…


≪乃々のターン≫
乃々はサキュバスに向けて引き続きストーンの魔法を放つ!


乃々「ストーン!」ドドドドドッ

サキュバス「ひゃっ」


≪サキュバスへのダメージ:16≫
サキュバス HP:144


サキュバス「ふふふ……いい。いいわ」

乃々(何がいいんですか)

若葉(ダメージ本当にあるのか分からない反応……)


≪サキュバスのターン≫
サキュバスは乃々の眼前まで来ると、首に噛みついた! 吸引魔法・ドレイン!


サキュバス「いただきまーす♪」

乃々「え?」

サキュバス「かぷっ」チューチュー

乃々「いやあぁぁぁぁぁっ!?」


≪乃々へのダメージ:34≫
乃々 HP:61

≪サキュバスは与えたダメージの半分、HP17回復≫
サキュバス:161


サキュバス「うふっ、ごちそうさまでした♪」

若葉「今のはドレイン! サキュバスの得意魔法!」

乃々「あばばば……も、もうダメです……」

珠美「乃々ちゃんしっかり! まだ負けてませんよ!」


≪若葉のターン≫
若葉はスキル『ふえるマンドラゴラ』を発動!


若葉「厄介な魔法……でもこの力で! はあっ!」ポンッ

若葉(分身A)「登場!」シュタッ

珠美「おお、若葉殿の分身! これは頼もしい!」

サキュバス「あら? うふふ、可愛がる相手が増えたわね」

若葉(分身A)「!?」ビクッ

若葉「怯えないで私の分身! 一緒にサキュバスを倒そう!」

504: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 23:42:27.93 ID:I2x5kQl40


≪珠美のターン≫
珠美はサキュバスの背後をとると、力任せに殴りつける!


珠美「油断は禁物ですよ」

サキュバス「!? しまった……」

珠美「はあああ!」ドゴォッ

サキュバス「ぐうっ!?」


≪サキュバスへのダメージ:46≫
サキュバス HP:115


乃々「すごい威力……サキュバスがふっ飛ばされました……」

珠美「乃々ちゃん、復活したんですね!」

乃々「は、はい……感触を思い出して、まだ背筋がぞくぞくしてますけど……」

若葉「それにしても、今の攻撃はかなり効いたんじゃない? サキュバスの声、色っぽくなかったし! 余裕がなかったんだよ!」

サキュバス「ええ、そうね」

乃々・若葉・珠美「!」

サキュバス「今のは効いたわ、すごく……。これはお仕置きが必要ね」

乃々「そ、そんな……今のでまだ倒れないんですか……!」

珠美「大丈夫ですよ! この調子で攻撃していけば、必ず勝てます!」

若葉「そうだね! 気持ちを切らさずに頑張ろう!」


名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11
精神:16
運勢:ふつー

≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ファイア・ウィンド・ストーン・ウォーター(それぞれ固定ダメージ10)

~アイテム~
ヒーリング薬(小)×2


↓1 乃々の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

505: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 23:44:20.14 ID:b2LiQB8K0
ぼのののステ前のターンのまんまやね
ここはストーン連発かな

509: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 23:53:27.85 ID:I2x5kQl40
※乃々のステータス修正※

名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:61/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11
精神:16
運勢:ふつー

≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ファイア・ウィンド・ストーン・ウォーター(それぞれ固定ダメージ10)

~アイテム~
ヒーリング薬(小)×2


乃々「しつこくストーンです……!」


名前:若葉
種族&性別:ドワーフ♀
称号:ドワーフ
HP:40/49
攻撃:19
防御:21
命中:12
敏捷:14
知力:16
精神:7
運勢:いい

≪若葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り2回】【スキル(使用中)】【アイテム】

~使える魔法~
ストーン(固定ダメ10)・ヒール(味方1人のHPを20%回復)・ディスペル(状態異常を治す)

~アイテム~
ヒーリング薬(中)×1


↓1 若葉の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

510: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/12(火) 23:54:34.59 ID:kU7/bXqvo
ストーン

511: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/12(火) 23:59:05.55 ID:I2x5kQl40
若葉(分身A)「うぬぬ~……!」

若葉「分身がさらに分身を生み出してる間に、私はストーンで攻撃を!」


名前:珠美
種族&性別:ドワーフ♀
称号:ドワーフ
身長:145(-30)=115㎝
HP:108/108
攻撃:26(+30)=56
防御:14
命中:10
敏捷:10
知力:15
精神:9
運:いい

≪珠美の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り3回】【スキル(使用中)】【アイテム】

~使える魔法~
ストーン(固定ダメ10)

~アイテム~
ウィンドの魔法陣×1、ウォーターの魔法陣×1 


↓1 珠美の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

512: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/13(水) 00:01:16.03 ID:mI5EOMdhO
攻撃

514: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/13(水) 00:33:07.88 ID:JFaQVqBf0
珠美「もう一発いきますよ……!」グググ…


≪乃々のターン≫
乃々はサキュバスに狙いを定めてストーンの魔法を放った!


乃々「ストーン!」ドドドドドッ

サキュバス「あんっ」


≪サキュバスへのダメージ:16≫
サキュバス HP:99


乃々(ちょっとずつかもしれませんけど、塵も積もれば山となる、です)

サキュバス「はぁ……はぁ……!」


≪サキュバスのターン≫
サキュバスはスキル『誘惑』を発動! 若葉に誘惑を仕掛ける!


乃々(誘惑……!?)

サキュバス「うふふ♪ アナタ、若葉ちゃんって言ったっけ?」

若葉「これでも大人です!」

サキュバス「なんでもいいわ。これ受け取って」

チュッ

若葉「!!」トゥンク…

乃々(さ、サキュバスが投げキッスしたら、ハートが飛んでいって……若葉さんに……?)

珠美「しまった! 今のはサキュバスの力! 投げキッスに当たった相手をチャーム状態にしてしまうんです!」

乃々「チャーム状態とは……」

珠美「魅了されてしまうんですよ! 若葉殿はサキュバスの虜になってしまったんです!」

ちひろ『珠美ちゃんの言うように、チャーム状態になった味方、または敵は、しばらくチャームをかけた主の言うことを聞いて仲間を攻撃してしまいます。気をつけてくださいね。説明は以上です』

乃々(ちひろさん……一瞬で説明を終わらせるとは……)


≪チャームについて≫
チャーム状態になった仲間がいた場合、普段通りに行動安価を出します。
その安価の一桁目が1~7なら安価どおりの行動をとり、8~0(10)ならランダムで行動を決めて味方に攻撃・魔法を使います。
チャームを治すにはディスペルを使うか、5ターンで自然治癒します。


※若葉の精神がサキュバスの命中を上回っているので、判定は行わずに状態異常になります。

515: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/13(水) 00:35:52.27 ID:JFaQVqBf0
>>514
一番下の説明、逆ですね
サキュバスの命中が若葉の精神を上回っているので、判定は行いません
ミスが多いですね

516: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/13(水) 00:42:15.44 ID:JFaQVqBf0
若葉「うぐぐ……」

乃々(若葉さんの目がハートに!?)

乃々「だ、大丈夫ですか?」

若葉「なんとか……」

若葉(分身A)「はっ!」ポンッ

若葉(分身B)「ほっ」シュタッ

乃々(分身は大丈夫なんでしょうか)

ちひろ『いえ、本体が状態異常なら分身もですよ』

乃々(増えながらもチャーム状態……こっちに攻撃が来たら恐ろしい……)

珠美「若葉殿! サキュバスに負けてはダメです! 攻撃しましょう!」

若葉「そうだね……す、ストーンを……!」


↓1 行動安価を出す前にチャームになったのでコンマ判定 一桁目が1~7ならストーン、8~0なら味方攻撃

517: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/13(水) 00:43:38.07 ID:TrKksYL3O
ほい

519: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/13(水) 01:03:38.25 ID:JFaQVqBf0


≪若葉のターン≫


サキュバス「若葉ちゃん、私を助けて♡」ウィンク

若葉「ううう……! す……ストーン!」ドドドドドッ

サキュバス「!?」


≪サキュバスへのダメージ:24≫
サキュバス HP:75


サキュバス「ぐうっ……そ、そんなバカな! 私のチャームを乗り越えるなんて!」

乃々「すごいです若葉さん……!」

珠美「鋼の精神力ですなぁ!」

若葉「はぁ、はぁ……さ……サキュバスお姉様ぁ……♡」

乃々「若葉さん!?」

若葉「はっ! ご、ごめん……私は大丈夫だから、珠美ちゃんお願い!」

珠美「はい! 決めてきます!」


≪珠美のターン≫
珠美は渾身の力を込めて、サキュバスへと突き進む! 拳を振り上げて強烈な一撃! クリティカルヒット!


珠美「たあぁぁぁぁぁっ!!」ドゴォッ

サキュバス「きゃああああっ!?」


≪サキュバスへのダメージ:74≫
サキュバス HP:1


サキュバス「こ、こんなこと……!」

乃々(これもすごい威力……!)

珠美「どうですか! 今のは手応えがありましたよ!」

サキュバス「くぅっ……!」

乃々「……珠美さん……竹男は使わないんですか……?」

珠美「攻撃力に全力をそそぐと、上手く扱えなくて壊れてしまうんですよ」

若葉「の、乃々ちゃん、珠美ちゃん……あと一息だよ……サキュバスを倒そう……」

珠美「若葉殿、苦しそうですね……」

520: 【ボス戦】戦闘中:サキュバス 2019/11/13(水) 01:05:18.94 ID:JFaQVqBf0
若葉「うん……サキュバスを見ると、胸がときめいて……! ああ、お姉様……♡」

珠美「いけません!」

若葉「はっ! と、とにかくそういうことだから、早く倒さないと……マズイの……!」

乃々「分かりました……次で決めましょう……!」


名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:61/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11
精神:16
運勢:ふつー

≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~使える魔法~
ファイア・ウィンド・ストーン・ウォーター(それぞれ固定ダメージ10)

~アイテム~
ヒーリング薬(小)×2


↓1 乃々の行動は? (攻撃対象:サキュバス)

521: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/13(水) 01:06:26.98 ID:TmPZq1Pgo
攻撃

528: 【ボス戦】戦闘後イベント 2019/11/13(水) 22:33:35.66 ID:JFaQVqBf0
乃々「やるくぼです……」


≪乃々のターン≫
乃々はひるむサキュバスに駆け寄り、頭にチョップを喰らわせる!


乃々「ちょっぷっ!」

サキュバス「あうっ」


≪サキュバスへのダメージ:8≫
サキュバス HP:0

≪サキュバスは倒れた≫


若葉「あっ、チャームが解けた!」

珠美「珠美たち、やったんですね! サキュバスを倒したんですね!」

サキュバス「……」

乃々「本当に倒せたんでしょうか……」

珠美「若葉殿のチャームが解けたのが何よりの証拠ですよ!」

乃々「……そうですね……」

珠美「いやぁ、チャームを使われた時は冷や冷やしました。若葉殿の精神力には感服です」

若葉「あはは……チャームにかかった時点ですごくはないと思うけど……」

乃々「!」

乃々「若葉さん、珠美さん……奥のほうを見てください……」

珠美「奥のほう?」

若葉「……白い光が見える」

乃々「地上と繋がってるんでしょうか」

珠美「行ってみましょう!」


≪乃々たちは経験値を獲得:700EXP≫


乃々(結構もらえた……割にはレベルアップしないんですね……)

若葉「乃々ちゃん、早く早く!」

乃々「はい……今行きます……」

529: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/13(水) 23:13:06.57 ID:JFaQVqBf0


◇◇◇◇◇◇


乃々「こ……これは……!」

若葉「白く光ってたのは、地上と繋がってるからじゃなくて」

珠美「この花たちが輝いていたからなんですね」

乃々「お2人とも、この花を見たことは……?」

若葉「ないよ」

珠美「図鑑にも載ってないですね」

乃々「載ってないんですか……」

珠美「はい、どこにも。ちなみにナンデモナオールという名前の花は載っていたのですが、写真や説明などの資料が全く無くて……『謎に包まれている』とだけ」

乃々(なぜ志希さんはそんなことを……知ってるはずなのに……)

若葉「ねえ、これ全部シシラヌなのかな?」

珠美「そうであって欲しいです」

乃々「……どうしますか……?」

珠美「どうするって、採取しましょうよ! それが珠美たちの目的ですし!」

乃々「もちろんそうするつもりですけど、普通にやっていいんでしょうか……特殊な摘み取り方とかあったりして……」

若葉「ありえる話だけど、もしそうなら志希さんが最初に説明してくれるはずだよ」

乃々「……」

珠美「考えるよりも行動に移しましょう! まず1本だけ、普通に採取してみるのは?」

乃々「ですね……情報が無い以上は、普通にやるしかないです……」

若葉「じゃ、目に留まったこの一本を摘むね」スッ

珠美「お願いします」

乃々(……よく見ると、百合の花に似てますね……現実にある花を参考にしてるんでしょうか……)

若葉「……」ドキドキ

プチッ

乃々・若葉・珠美「……」

若葉「取れた、よね?」

乃々「はい……取れたと思います……」

珠美「何が成功なのか分かりませんね。光ったままですし、これでいいかと」

乃々「良しとするしかありません……私も1本採取して、このシルバースティックに登録します……」

若葉「珠美ちゃん、私たちも2本くらい採取しよう」

珠美「分かりました!」

530: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/13(水) 23:38:24.10 ID:JFaQVqBf0
乃々(でも、本当にこれでいいなら……シシラヌはなぜ伝説化されたんでしょう……採取するの、そう難しくはないはず。長老さんが洞窟への出入りを禁止したせい……?)プチッ

乃々(……あれ……これ、どうやって登録するんですか……)

シュンッ

乃々「!?」

乃々(シルバースティックの前に花を近づけたら、吸い込まれました……! ひょっとして……)シュイン クイクイ

乃々(……登録されてる……ナンデモナオールの項目に、今採取した花が……!)

乃々(つまり、これでいいということですよね。よかった)


◇◇◇◇◇◇


若葉「ただいまー!」

芳乃「お帰りなさいませー。皆さま、ご無事ですかー?」

珠美「無事ですよ! それより芳乃殿、シシラヌゲットしました! バッグの中に入ってます!」

芳乃「おおー、それはすごいことでしてー。鬼とは遭遇しなかったのですかー?」

乃々・若葉・珠美「……」

芳乃「?」

若葉「そ、それについては後で話すよ!」

乃々「今は一刻も早く、長老さんにシシラヌを渡したいんですけど……」

芳乃「そうですねー。じじさまのお家へ参りましょうー」


◇◇◇◇◇◇


芳乃「じじさまー、お客人でしてー」ガチャ

今西長老「ん? ああ、若葉と珠美、それに乃々君か……またお見舞いに来てくれたのかな。ありがとう」ニコッ

乃々「はい……ええっと……ち、長老さん、お話が……」

今西長老「話?」

若葉「じいさま、怒らないでくださいね」

珠美「こ、これをぜひ、じいさまに」スッ

今西長老「!!」

今西長老「これは、シシラヌ……!? お前たち、あの洞窟に入ったのか!?」

若葉「ごめんなさいっ! あれだけダメって言われたのに!」

珠美「じいさまを助けたい一心だったんです!」

乃々「……ごめんなさい……」

今西長老「……」

芳乃「じじさま、魔封じの札はわたくしが解除しましたー。わたくしもじじさまの身を案じておりますゆえー」

今西「……そうか……入ってしまったんだな……」

532: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/14(木) 00:54:05.85 ID:A+mJJiN/0
珠美「本当にごめんなさいっ!」

今西長老「いや、入ってしまったものは仕方ない。芳乃、すまんが席を外してくれるか?」

芳乃「なぜですかー?」

今西長老「3人と話がしたいんだ。その間に、このシシラヌで茶を作って欲しい。湯を沸かした中に花を入れるだけでいい」

芳乃「もしや、シシラヌの薬ですかー」

今西長老「そうだ。それを飲めばワシの熱も下がるだろう。頼めるかな?」

芳乃「お任せくださいー。皆さま、ごゆっくりー」

パタン

今西長老「……」

乃々・若葉・珠美「……」

今西長老「鬼とは遭遇したか?」

乃々「はい」

今西長老「だろうな……」

若葉「じ、じいさま……その……どういうことなんですか? 私たちが見た鬼は……」

今西長老「サキュバスだろう」

珠美「そうです。じいさまの力なら勝てる魔物のはず。なのにどうして『恐ろしい鬼』などと」

今西長老「ワシにとっては恐ろしい鬼なんだよ」

若葉「それってどういう」

今西長老「話すしかないようだな……。昔話をしよう。あれは30年くらい前、ドワーフの街に魔物の大群が攻めてきた時だった」

今西部長「ワシはドワーフ一の猛者として頼られ、他のドワーフたちを率いて戦っていた。リーダーとして仲間に声をかけて鼓舞し、迫りくる魔物たちをものともせず蹴散らし、大群を押し返していた」

今西長老「勢いは完全にドワーフ族。このままいけば街の安全は約束されていると思った……その時だ、奴らが現れたのは」

今西長老「サキュバスだ。あろうことか、サキュバスが何十、何百と押し寄せてきた。ドワーフ族の男たちは目を奪われたが、すぐに切り替えて倒し始めた。街の安全がかかっているんだ、欲望になど負けていられない」

今西長老「だが……ワシは違った。ワシは……ワシは……」

乃々「……欲に負けた……?」

今西長老「いや、違う。ワシは……女がひどく苦手だったんだ。どう接していいか分からず、ろくに話もできず、ちょっとの露出でも目のやり場に困ってしまう。究極の奥手だよ」

今西長老「だから、あんなに露出の高い恰好で誘惑してこられたら、太刀打ちなどできるはずがなかった。思春期の男のようにサキュバスから目を逸らし、他の魔物を見つけては戦った」

今西長老「しかし、そのうち相手がサキュバスだけとなってしまった。ワシはどうしていいか分からず固まっていた。すると、そんなワシを標的にしたサキュバスが1人寄って来た」

今西長老「そのサキュバスはワシのような男が好みだったらしくてな。しつこく誘惑を仕掛けてきたよ。他のドワーフは手が離せなかったので自分で何とかするしかない」

今西長老「そこで克服して一撃喰らわせられればよかったのだが、ワシの選択は……逃げることだった」

今西長老「サキュバスは逃げてもついて来た。やがてあの洞窟の前まで来ると、ワシはあることを閃いた。『ここに閉じ込めよう』と」

若葉・珠美「……」

今西長老「女と話すのが何年ぶりで、ワシは緊張して何度も噛みながら、なんとかサキュバスを洞窟へと誘導し、魔封じの札で封印することに成功した」

今西長老「サキュバスは怒っていた。『ここから出たらお前を搾りつくしてやる』と、なんとも恐ろしいことを……」

今西長老「その言葉が忘れられず、それ以来ワシはそこに近づかなかった。ドワーフの皆にも『絶対に入るな』と釘を刺した。『恐ろしい鬼がいるから』と話も盛ってな」

今西長老「まあ先ほど言ったように、ワシにとっては恐ろしい鬼なんだが……」

536: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/14(木) 23:35:57.55 ID:A+mJJiN/0
若葉「じいさま、それならそうと言ってくれれば」

今西長老「言えんよ。あのドワーフ族一の猛者が、そんな程度の理由で洞窟の立ち入りを禁じたなどと知れたら笑い者になる」

珠美「少なくとも珠美たちは笑いません」

今西長老「!」

若葉「誰にだって苦手なものはありますし、苦手なものは苦手なんだから仕方ないですよ!」

乃々「はい……苦手から逃げたくなる気持ち、すごく分かります……」

今西長老「……お前たち……」

珠美「今は大丈夫なんですよね?」

今西長老「あ、ああ。少しずつ克服して、婆さんと出会って、今ではこうして普通に話せるよ」

若葉「何よりです!」

今西長老「……本当に笑わないのか?」

珠美「笑いません! 街のみんなに真実を伝えても、きっと……」

今西長老「いや、それはやめてくれ」

若葉「気にしすぎですよ。みんな『なんだ、そういうことだったのか』って笑って流してくれると思います。あっ、笑ってというのはバカにしてということじゃなくて!」

今西長老「そうじゃないんだ。真実を話したら、なら洞窟に行っても平気だという者が出てくるかもしれん。それが危険なんだ」

乃々「どういうことですか……?」

今西長老「あの洞窟の地中からは少しずつ魔素が漏れ出ている。長い間封印していたから、その魔素が溜まりに溜まって魔物を狂暴にしてしまっているだろう」

若葉「確かに、私たちが出会った魔物は全て気が立ってました」

珠美「逃げずに向かってきましたね」

今西長老「恐らくだが、お前たちが戦った魔物は、狂暴な魔物のほんの一握りにすぎん。シシラヌが生えていた場所のその先に、下へと降りていくような道がある」

今西長老「そこには、もっと強くて恐ろしい魔物がいるだろう」

珠美「な、なんと……!」

乃々「じゃあもしかしたら、私たちはその魔物と遭遇していた可能性が……」

今西長老「ある。危険なところであることに変わりない」

若葉「そうなんだ……」

539: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/15(金) 00:58:47.27 ID:3KD/79L00
珠美「じいさまが引き止めてくださったのは、過去を隠したかったからではないんですね」

今西長老「い、いや……恥ずかしい話、隠したかったというのもある。ただお前たちを危険に晒したくなかったのが主な理由だ」

若葉「ふふっ、やっぱりじいさまは優しいです!」

今西長老「本当に無事でよかったよ。魔素がたっぷり充満している今だからこそ、シシラヌも入手できたし」

乃々「え……シシラヌって、魔素が充満してないと取れないんですか……?」

今西長老「そうだよ。ワシが子供の頃は今以上に魔素が漏れ出ていて、シシラヌがたくさん生えていたんだが」

乃々(なるほど……だから入手困難なんですね……)

ガチャ

芳乃「じじさま、シシラヌ茶ができましたよー」

今西長老「おお、ありがとう」

珠美「これでじいさまの熱は下がるんですね」

今西長老「3人のおかげだよ。感謝してもしきれない」

若葉「私たちがやりたくてやったことですから!」

珠美「シシラヌの効果はどれほどで現れるのですか?」

今西長老「半日はかかる。熱が下がっても、ぎっくり腰と骨折で動けないんだがね」ハハ…

珠美「ぎっくり腰と骨折は、シシラヌでは治らないんですか?」

今西長老「シシラヌで治るのは病気だけなんだ。骨折などの怪我は治らない」

若葉「治ればいいのに~」

乃々「……あの……お聞きしたいことがあるんですけど……」

今西長老「ワシに?」

乃々「はい、入手が難しい草花の情報を知りたいんです……知識と経験が豊富な長老さんにお聞きしたいです……」

乃々(このシルバースティックには、登録されてない草花の情報は名前以外、何も書いてないですし……話を聞くしか……)

今西長老「ふむ、入手が難しい草花か。噂はいくつか耳にしたことがある。食べると不老不死になる草花とか、砂漠の中心に一輪だけ生えている草花とか」

乃々(そんな草花もあるんですか……)

今西長老「ただ、それらは所詮噂でしかない。入手は困難だが確実にこの世に存在する草花なら、3つほど知ってるよ」

乃々「ぜひ教えてください」

今西長老「1つ目は、ドラゴンが食べるという草花だ。絶壁が数多くそびえ立っているドラゴンの住み家に生えているらしい」

今西長老「2つ目は、海の底に生えている草花。にわかには信じがたいが存在するようだ」

乃々(志希さんが言っていた草花ですね……)

今西長老「そして3つ目は、美女の前でしか花が咲かない草花。これはある富豪が興味本位で入手したらしく、どうにかして花を咲かせるため日夜美女を集っているとか」

540: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/15(金) 01:45:57.21 ID:3KD/79L00
乃々「そんな花があるんですか……」

若葉「美女の前でしか咲かないなんて面白いね~」

珠美「珠美はドラゴンが食べる草花に興味があります!」

若葉「珠美ちゃん、ドラゴンと戦ってみたいだけでしょ」

珠美「バレましたか」

若葉「何にしても、3つとも手に入れるため旅することになるけど」

今西長老「ん? お前たち、ひょっとして乃々君について行くのか?」

珠美「はい! シシラヌの恩を返すため、乃々ちゃんと共に!」

若葉「ダメですか?」

今西長老「いやいや、とんでもない。力を貸してあげないさい」

珠美「やったー!」

若葉「ということだから、乃々ちゃん、改めてよろしくね!」

乃々「は、はい……よろしくお願いします……!」

芳乃「若葉さん、珠美さん、お知らせしたいことがありましてー」

若葉「お知らせ?」

芳乃「実は今度の奉納祭、踊り神子の役にお2人とも抜擢されたのですー」

若葉・珠美「ええ!?」

乃々「奉納祭……? 踊り神子……?」

芳乃「ドワーフの街では年に2回、土地神様に感謝の気持ちをお伝えするお祭りがあるのですー」

芳乃「そのお祭りでは舞を踊る、踊り神子という重要な役割がありましてー。今回は若葉さんと珠美さんが選ばれたのですよー」

珠美「……役を他のドワーフに、ということはできませんよね」

若葉「光栄な役だもん、やっちゃいけないよ」

乃々「……えっと……お祭りは、どのくらいの期間やるんですか……?」

芳乃「明日から1週間ほどの準備期間を経て、さらにお祭りが3日間ですねー」

乃々「つまり若葉さんと珠美さんは……お祭りのために1週間とちょっとの間、街から出られない……というわけですね……」

今西長老「出られないということはないが、踊りの稽古や祭りの準備をしなければならないからね」

芳乃「旅をするのは厳しいですねー」

乃々「そ、そうですか……」

若葉「乃々ちゃん……ごめんなさいっ!」ペコリ

珠美「申し訳ない!」ペコリ

乃々「い、いえそんな! 大切な行事ですから仕方ありません」

若葉「1週間くらい待ってもらう……っていうのは無理だよね」

乃々「無理ではないですけど……」

乃々(なるべく早く草花収集に行きたいです……でも、若葉さんと珠美さんみたいな頼れる仲間がいれば、道のりは楽になりますし……)

545: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/16(土) 23:42:06.04 ID:DwZeZBEH0
乃々(……別に制限時間は無いですから、もう少しこの街に滞在するというのも……)

乃々「……待ってます……」

若葉「え?」

乃々「お祭りが終わるまで、待ってます……」

珠美「しかし」

乃々「草花収集は、急ぎの用事じゃないので……1週間くらいなら……」

若葉「そうなんだ。ごめんね」

乃々「い、いえ……奉納祭、どんなお祭りなのか気になりますし……。ビーストでも参加できますか?」

芳乃「できますよー。1日目はドワーフだけのお祭りで、2日目3日目は他種族の方も参加できますー」

今西長老「たくさんの色んな屋台が並ぶんだ。ぜひ楽しんでくれ」

乃々(屋台……たこ焼きとか、輪なげとか、そういうのでしょうか……)


◇◇◇◇◇◇


乃々(若葉さんと珠美さんが、お祭りについての説明を受けに行ってしまいました……久しぶりの1人ぼっち……)

乃々(……1週間と3日の間、何をしましょう……。お祭りの準備を手伝いたいですけど、準備は全てドワーフだけでやるらしいですし……)

乃々(やっぱり、草花収集に行きたい……こうなったら勇気を持って、1人で……。いえ、やめておきましょう……)

ちひろ『乃々ちゃん』

乃々(ちひろさん……暇をつぶす良い方法はないですか……)

ちひろ『暇ならレベル上げを頑張りましょうよ。強くなればなるほど今後の戦いが楽ですよ』

乃々(それは遠慮しておきます……なるべく戦いは避けたいので……)

ちひろ『強敵とのバトルになって、パーティーが全滅してしまったらゲームオーバーになっちゃうんですよ? いいんですか? 近くの拠点にワープして全裸リスタートですよ?』

乃々(そういえばそうでした……でも今までの戦いを振り返ると、多少の苦戦はしても負けることはなかったですし……たぶん大丈夫、だと思います……)

ちひろ『フラグってやつですよ、それ』

乃々(う……余計なことは言わないようにしないと……。ところで、私に何か用事ですか……?)

ちひろ『あ、そうそう。乃々ちゃんにお知らせしたいことがあったんです』

乃々(お知らせですか)

ちひろ『はい。昨日、私は乃々ちゃんに『嬉しいことが起こる』と言いましたよね。その種明かしです』

乃々(すっかり忘れてました……嬉しいこととは……)

ちひろ『ふふ、もうすぐ来ますよ』

乃々(来る……?)


???「乃々ちゃーん!」


乃々「!!」

乃々(こ、この声は……!)

546: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 00:30:37.11 ID:qaaQQg7L0
まゆ「乃々ちゃん!」

輝子「やっと見つけた……」

乃々「まゆさんに、輝子ちゃん……!?」

まゆ「はぁ……はぁ……! 会えてよかったぁ」

輝子「入れ違いにでもなったら、大変だったな……」

乃々「え、えっと……これって……ちひろさん……」

ちひろ『はい』

乃々「……2人は、ゲームの登場人物ですか……?」

ちひろ『違いますよ』

輝子「ちひろさんの言うとおりだ、ボノノちゃん……。私たちは本物だぞ……」

乃々「!」

まゆ「まゆたち、プロデューサーさんのデスクの下にあった本に吸い込まれてきたの。最初何が何だか分からなくて。ちひろさんから説明を受けて、ようやく事情が呑み込めて」

輝子「それでボノノちゃんも、この世界にいると聞いたから……急いで探しに来たんだ……」

乃々「……」

輝子「フヒヒ……会えてよかった……」

まゆ「ええ、本当に」

乃々「……」

まゆ「乃々ちゃん? 固まってどうしたの?」

乃々「……ぐすっ……ひっく……」

輝子・まゆ「!?」

輝子「だ、大丈夫? どこか痛いのか?」

乃々「違うんです……これは、嬉し涙です……!」

まゆ「よしよし」ナデナデ

乃々「うう……ま、まゆさん……私、心細かったんです……。ここにはそっくりの人たちはいますけど、本物の人はいないので……」ギュッ

輝子「みたいだな……さっき早苗さんを見かけたけど、ドワーフ族らしい……」ナデナデ

乃々「はい、他にもいます……仁奈ちゃんに薫ちゃん、比奈さんに美世さん……」

まゆ「そんなに」モフモフ

輝子「早苗さんであんな瓜二つだから、みんなもそうなんだろうな……」モフモフ

乃々「はい、そっくりです……というか2人とも、なぜ私の尻尾をもふもふと……」

輝子「ごめん……無性に触りたくなったんだ……」モフモフ

まゆ「見た目どおりもふもふしてる。ずっと触っていたいくらい」モフモフ

547: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 00:40:14.25 ID:qaaQQg7L0
輝子「尻尾、動かせるのか……?」

乃々「動かせますよ……」

まゆ「よく見たらお耳も可愛い♪ 触ってもいい?」

乃々「……ちょっとだけなら……」

まゆ「それじゃあお言葉に甘えて」サワサワ

輝子「おお、こっちも手触りいいな……フヒ……」サワサワ

乃々(ゲームの世界に住む人たちもですけど、やっぱりそんなに触りたいものなんですね……。というか、輝子ちゃんとまゆさんも種族の設定を決めたんですよね……?)


↓1 輝子の種族

↓2 まゆの種族 (ヒューマン、ビースト、エルフ、ドワーフ、のうち1つ)

548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 00:42:52.87 ID:x77te1TOo
エルフ

549: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 00:50:02.84 ID:jK4oVwLOO
ヒューマン

550: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 01:15:20.82 ID:qaaQQg7L0
乃々「……輝子ちゃん、その耳は……」

輝子「ん? ああ……私はエルフだから、耳が尖ってるんだ……」サワサワ

乃々「エルフですか……まゆさんは、見たところ何の変化もないですね……」

まゆ「まゆはヒューマンを選んだから」サワサワ

乃々「なるほど……あの、一旦触るのやめてもらってもいいでしょうか……」

輝子「おっと、ごめん……」

まゆ「触ってると、ついつい時間を忘れちゃう」

乃々(そんなに……?)

乃々「……それで、その……2人の目的は何ですか……?」

輝子「目的……ゲームクリアのための条件だな……」

乃々「はい……」

まゆ「乃々ちゃんと一緒ですよ」

乃々「えっ」

輝子「ちひろさん曰く、協力プレイはありらしくて……私たちは今後、乃々ちゃんと一緒に草花の収集を目指すぞ……」

まゆ「目指しますよぉ」

乃々「そ、それは心強いです……! ありがとうございますっ」ペコリ

輝子「気にしないでくれ……むしろこっちがありがとうだぞ……」

まゆ「乃々ちゃんの目的に便乗しちゃって、ズルい気がするし」

乃々「そんなことはないです……まだ1種類しか集めてないので……」

輝子「そうなのか……」

乃々「はい……とある人に、この世界のほとんどの草花を登録してるアイテムをもらったので、残りはそんなに多くないと思いますけど……」

まゆ「ほとんどの草花を!? すごい!」

輝子「それを聞くと、ますます便乗してる感がするな……」

乃々「き、気にしないでください……むしろここからが本番というか……あとの草花は全て入手が難しいらしいので……」

乃々「……あの……お2人のステータスを見せてもらえないでしょうか……? 私も見せるので……」

輝子「そうだな……今後のために、お互いの能力は把握しておいたほうがいいかも……」

まゆ「ちょっと待ってね」


↓1 輝子の能力

↓2 まゆの能力  輝子とまゆの能力はどんなものか(種族変更、全魔法使いこなせる、ステータスを一項目だけ大幅アップ、などファンタジーっぽい能力)

551: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 01:27:14.15 ID:x77te1TOo
魔法のきのこで自身含む味方の攻撃に属性付与

552: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 01:30:10.87 ID:rKFoU9tF0
紅いリボンの導き
先制優先度+1
敵全体の防御状態を解除し、1ターン拘束状態にする

559: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 14:41:23.35 ID:qaaQQg7L0
乃々「……輝子ちゃんの特別能力、どういうものなんですか……?」

輝子「魔法のキノコクンの力を借りて、みんなの攻撃に属性をくっつけるんだ……」

乃々「よく分かりません……」

ちひろ『例えば水魔法が弱点の魔物がいたとしますよ。その時に輝子ちゃんの能力を使えば、パーティー全員の攻撃を、水属性の魔法攻撃にすることができちゃうんです』

乃々「……攻撃ステータスが知力ステータスの代わりになって、自由な属性を付け加えることができる、みたいな感じでしょうか……」

まゆ「かなり強いですねぇ」

乃々「はい……ステータスが上がっていけば、魔法を使うよりも強力になるのでは……」

輝子「だからこの能力は……クエスト1回につき3バトルまで、という条件付きなんだ……」

乃々「え……」

ちひろ『ずっと使用可能にしたら楽にクリアできちゃうじゃないですか。街などの拠点に到着すれば回復になりますから』

乃々「確かにそうですけど……」

乃々(多少オマケしてくれても……って、この特別能力自体がオマケですね……)

まゆ「乃々ちゃん、まゆの能力も見て♪」

乃々「はい……リボンを使った盗賊技能、ですか……? 鍵開け、罠探知&解除、索敵して不意打ちを回避……これもよく分からないです……」

ちひろ『まあそれについては追々説明して行きますので』

まゆ「楽しみにしてて♡」

乃々「は、はい……」

乃々(もしかしてクエスト中に、魔物だけでなく色々あるんでしょうか……)

乃々「ええっと……続いてお2人のスキルは……」


↓1 輝子のスキル

↓2 まゆのスキル (3ターン敏捷性20アップ、クエスト中経験値2倍など。よければスキル名も加えてください)

560: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 15:04:01.71 ID:Qliil14WO
『オーバーボルテージ』
攻撃、命中、敏捷+5点
またターンが来る毎に
攻撃、命中、敏捷+5点
防御、知力、精神-3点
防御、知力、精神は マイナスにもなる
知力マイナスでは魔法を使えない

561: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 17:09:38.26 ID:xT37GslDO
「Pさんらぶ」
1ターンを越えてからの攻撃回避防御に、各ターン1ポイントずつ追加される

ただし、攻撃を選んだら防御。防御を選んだら回避。回避を選んだら攻撃というように欲しいのが来ないのと、道具使用等ではポイントアップしない

566: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:14:02.59 ID:qaaQQg7L0
乃々「お2人ともパワーアップ系のスキルですね……強力な敵と戦う時に頼りになります……」

輝子「ただ、マイナスされるステータスもあるし……それなりのリスクも背負うぞ……」

乃々「……エルフなのに、知力ではなく攻撃がアップするんですか……」

輝子「フヒ……攻撃が強いエルフ、キャラが立ってるだろ……」

乃々(キャラの問題……?)

まゆ「まゆのも強いですけど、1つのステータスを重点的にアップする、ということはできないので一癖ありますよ。アイテムじゃポイントアップできませんし」

乃々「でも、ターンを重ねれば重ねるほど強くなるので……頼もしいことには変わりません……」

輝子「というか、ボノノちゃんのスキルもなかなかだな……」

まゆ「全魔法が使えるのはすごいですねぇ」

乃々「どんどん攻撃してるくる魔物に最適です……もりくぼのさんくちゅあり……。次はお2人のステータスですけど……」


↓1~4 輝子のステータス コンマ一桁目と二桁目の両方を使います(↓1がHP、↓2のコンマが攻撃・防御、↓3のコンマが命中・敏捷性、↓4のコンマが知力・精神)

567: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:17:46.69 ID:gwhaM4PZ0

568: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:17:49.30 ID:bmJARghrO
舞茸

569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:18:41.03 ID:Qliil14WO
せめて素のステが高ければ

570: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:20:39.53 ID:8UDpUUDiO

574: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:49:30.03 ID:qaaQQg7L0


名前:輝子
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:69/69(+10)=79/79
攻撃:3(+3)=6
防御:10(+3)=13
命中:10(+13)=23
敏捷:3(+3)=6
知力:5(+13)=18
精神:3(+13)=16
運勢:ふつー


乃々「輝子さんのステータスは……あれ? HPが+10されてて、その他のステータスも+3ずつ……エルフのボーナスで+10は分かるんですけど……」

輝子「ここに来るまで、魔物と何十戦もしたから……」

まゆ「レベルアップしたんですよ」

乃々「なるほど……」

乃々(次はまゆさんのステータスを確認しましょう)


↓1~4 輝子のステータス コンマ一桁目と二桁目の両方を使います(↓1がHP、↓2のコンマが攻撃・防御、↓3のコンマが命中・敏捷性、↓4のコンマが知力・精神)

575: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:50:42.88 ID:bmJARghrO
みー

576: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 21:51:29.37 ID:8UDpUUDiO

589: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 22:22:09.38 ID:qaaQQg7L0


名前:まゆ
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:88/88(+10)=98/98
攻撃:3(+8)=11
防御:7(+8)=15
命中:5(+8)=13
敏捷:6(+8)=14
知力:9(+8)=17
精神:1(+8)=9
運勢:ふつー


乃々「まゆさんのステータスは、まさにバランスといった感じですね……」

まゆ「オールラウンドまゆですよぉ」

輝子「ステータスの割り振り次第で、どんなタイプにもなれるな……」

乃々「可能性を秘めてますね……。これで大体のステータスは確認できました……」

ちひろ『改めて、皆さんのステータスを表示してみますね』


名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11
精神:16
運勢:ふつー

名前:輝子
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/79
攻撃:6
防御:13
命中:23
敏捷:6
知力:18
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:98/98
攻撃:11
防御:15
命中:13
敏捷:14
知力:17
精神:9
運勢:ふつー


まゆ「こうやって比較してみると、乃々ちゃんが抜きん出てますね」

輝子「さすがボノノちゃん……」

乃々「そうでもないような……。そういえば、お2人の成長ポイントは……?」

輝子「待ってくれ……今見せる……」


↓1 輝子の成長ポイント割り振り

↓2 まゆの成長ポイント割り振り 12ポイントを好きに割り振ってください(最大で+3、今後も好きに変更することができます。念のため名前も添えてお願いします)

590: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 22:25:53.12 ID:x77te1TOo
輝子
1
3
2
0
3
3
0

592: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 22:31:19.42 ID:xT37GslDO
まゆ

HP:1
攻撃:1
防御:1
命中:1
敏捷:3
知力:3
精神:2

595: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/17(日) 23:56:23.79 ID:qaaQQg7L0
乃々「輝子ちゃん、攻撃型ですね……まゆさんは魔法と素早さを……」

輝子「攻撃は最大の防御とも言うし……」

まゆ「得意なステータスは伸ばしたいから。魔法でみんなをサポートしますよぉ。まだ3回しか使えませんけど」

乃々「3回より増えることってあるんでしょうか」

ちひろ『増えますよ。称号がレベルアップごとに1回ずつ増えます』

乃々「そうなんですね……」

ちひろ『さて皆さん、それぞれのステータスの確認もしたことですし、これからどうするか考えては?』

輝子「確かに……」

まゆ「まゆたち、どこへ行けばいいのかとか、どうやれば草花を収集できるのかとか、全く分からなくて」

乃々「私も入手方法はざっくりとしか知らないんですけど……場所については、この街の今西長老さんに聞きました……」

まゆ「今西長老?」

乃々「この世界ではドワーフ族の長老になってます」

輝子「ちょっと見てみたいな……」

まゆ「身長低くなってたり?」

乃々「いえ……着てる服がファンタジーっぽいだけで、あとは普通の今西部長さんです……。もう夜ですし、今日はこの街に泊まって、明日挨拶に行きましょう……」

輝子「賛成だ……お腹も減ったし……」

まゆ「ぺこぺこですね。宿にはご飯がついてたりしますか?」

乃々「分かりません……宿で休憩したことはありますけど、泊まったこともご飯を食べたこともないので……」

まゆ「え? じゃあ、どこで寝泊まりしたんですか?」

乃々「ドワーフ族の若葉さんのお家です……今日もお世話になる予定だったんですけど……」

まゆ「あー……いきなりまゆたちが押しかけたら、迷惑になっちゃいますね」

乃々「優しいので、受け入れてくれると思います……でも宿に行きましょう……」

輝子「うん……お金は足りるのかな……? 4300G持ってるけど……」

乃々「結構持ってますね……」

まゆ「クエストの報酬で結構貰ったの。レベルアップもできたし、まさに一石二鳥♪」

乃々(クエスト……倒した魔物を直接収容所に持って行かなくても、そういう方法が……)

グー

輝子・まゆ「あ……」

乃々「ずっと話していては進まないですね……行動しましょうか……。まずは若葉さんのお家に……」

乃々(というか、お祭りの説明は終わったんでしょうか……不在だったらご飯を食べに行ってからでも……)


◇◇◇◇◇◇


乃々(在宅でした……)

若葉「そっか。でも私なら全然気にしないよ?」

乃々「いえ、だいぶお世話になったのにこれ以上は……」

若葉「お世話になったのはこっちも同じだよ~。感謝してもしきれないのに」

乃々「こちらこそです……とにかく、宿屋に泊って明日の朝に出発するので……」

若葉「うん、分かった! 珠美ちゃんにも伝えてお見送りするね!」

乃々「ありがとうございます。それと、すみません……お祭りに参加できなくて」

598: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/18(月) 01:58:54.89 ID:makX53cc0
若葉「謝ることないって! 乃々ちゃんたちの目的を最優先するべきだよ! というか、仲間になるって言ったのについて行けない私たちの方こそ謝らなきゃだよね。ごめんなさい」

乃々「そ、そんな……大切な行事なんですから、仕方ないですし……!」

若葉「お祭りが終わったら急いで追いかけるね!」

乃々「えっ……ついて来てくれるんですか……?」

若葉「今すぐは無理だけど、必ず追いつくから!」

乃々「はい……!」

若葉「あっ、宿屋についてだけどオススメを教えようか? 私の紹介でって言えば安くしてくれると思う」

乃々「本当ですか……それは嬉しいです……」

若葉「せめてものお詫び、ってわけじゃないけど。店の名前はね……――――」


◇◇◇◇◇◇


まゆ「若葉さん、現実と全く変わらないですね」

輝子「うん……優しかった……」

乃々「若葉さんだけでなく、他の人も性格から何まで瓜二つですからね……すごいとしか言いようが……」

輝子「あ……若葉さんの言ってた宿屋、あれか……?」

まゆ「あれですね。宿屋『シホ』」

乃々「名前からして、誰が経営してるか分かりますね……」


◇◇◇◇◇◇


志保「ご注文の品は以上でよろしかったですか?」

まゆ「はい、ありがとうございます♪」

志保「それではごゆっくり!」

輝子「……やっぱり志保さんだったな……」

乃々「背丈やスタイルも、全く同じですね……。料理、食べましょうか……」

まゆ「食べましょう♪ すごくいい匂い」クンクン

乃々・輝子・まゆ「いただきますっ」

まゆ「はむっ……これなんのお肉だろう? 美味しい♪」

輝子「柔らかくてジューシー……こんなの食べたことないぞ。さすが異世界……」

乃々「……ご飯、ついててよかったですね……」

まゆ「本当に。街をぶらぶらして探してみたい気持ちもあったけど、一日中戦って疲れちゃったし」

輝子「観光はまた今度の機会に……おおっ……! こ、これは、なんだ……!? み、見た目から香りまで、知らないキノコだ……!」

まゆ「キノコだって分かるの?」

輝子「分かる、直感で……キノコであることには違いない……! キミのことを、もっと知りたいから……食べる……!」パクッ

まゆ「まゆも食べてみよっと」パクッ

乃々(お2人とも楽しそうですね……かく言う私も、知らないものに対してワクワクしてますけど……)

輝子「こ、こいつは……最高に美味しい……!」モグモグ

まゆ「噛めば噛むほど、美味しいエキスがじゅわっと口の中に広がる!」モグモグ

乃々「……あの……食事を楽しんでるところ、申し訳ないんですけど……明日の予定についてお話してもいいでしょうか……」

605: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/19(火) 04:32:19.93 ID:4rwdRgSI0
まゆ「もちろん。明日はどこの街に行くの?」

乃々「まずは、最初の街に戻りたいと思います……ある人に会いたいので……。それから草花を収集しに行きたいんですけど……」

まゆ「最初の街って、人がすごく多いあの街ですね」

輝子「私たちは何も分かってないから、乃々ちゃんに従うぞ……」

乃々「あ、そうですね……私の知ってること、共有しましょう……」


◇◇◇◇◇◇


まゆ「大変でしたねぇ」

乃々「はい……」

輝子「シシラヌか……そんな花が現実にもあれば、色んな病気が治るのにな……」

まゆ「まゆの恋の病は治せないと思うけど。うふふ♪」

乃々「そもそも病気にカウントされないかと……」

輝子「それで……ドラゴンの食べる花か、海の底にある花か、美人の前でしか咲かない花か……どれを狙うんだ……?」

乃々「最初の街に着いてから決めましょう……正直どれも難しそうです……」

まゆ「そう? 美人の花なら、戦わなくてもいいから比較的楽に入手できるかも」

乃々「戦いよりも、お金の問題になってくるかと……。富豪の人から譲ってもらわなければいけませんから……」

輝子「私たちの持ち合わせで足りるかな……?」

乃々「さあ……私の所持金が8100Gで、輝子ちゃんは4300G……まゆさんはどれだけ持ってますか……?」

まゆ「輝子ちゃんと同じ金額だけど、乃々ちゃんそんなに持ってるの!?」

乃々「ええ……志希さんから貰った日給の分と、洞窟で手に入った素材で得たお金などを合わせると……そのくらいです……」

輝子「3人合計で16700G、か……どうなんだろうな……」

乃々「お金の問題じゃないかもしれません……その富豪の人、花を咲かせるため、毎日美人を集ってるらしいですし……」

まゆ「つまりそのくらい花が見たいってこと。花を見るまで手放さない可能性が高い」

輝子「実際に交渉してみるまでは、分からないけど……もしそうだったら、入手の難易度は跳ね上がるな……」

乃々・輝子・まゆ「……」

まゆ「まあ、これ以上話しても憶測しか出ないし、区切りをつけましょうか」

乃々「ですね……」

輝子「じゃあ、他の花はどうだ……。ドラゴンの食べる花と、海の底にある花……」

まゆ「ドラゴンの食べる花は、きっとドラゴンと遭遇しやすいから、万一を考えて倒せる力をつけたほうがいいんじゃないかな」

乃々「どのくらいで倒せるんでしょうか……」

まゆ「これも実際に戦ってみないと分からないですねぇ」

輝子「志希さんに聞いてみよう……色々知ってるんだろ……?」

606: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/19(火) 05:10:20.13 ID:4rwdRgSI0
乃々「知ってる、と思います……10万種の草花を発見して、名前をつけた人なので……」

まゆ「海の底にある花の入手方法も知ってますよね。発見した本人なんですから」

輝子「……結局、最初の街に行ってから……ということだな……」

まゆ「今まゆたちにできることは、しっかりと食べて、明日に備えて寝ることですね」

乃々「あ……料理、食べるの忘れてた……」

輝子「話に集中しすぎたな……はむっ、もぐもぐ……あれ? 冷めても美味しいな……」

まゆ「はむっ……本当だ! また一味違った美味しさ!」

乃々「わ、私も食べます……ぱくっ……。本当ですね……お肉は柔らかいままですけど、味や風味が変わってる……落ちたわけじゃなくて、別の美味しさに変化してます……」

輝子「異世界の食べ物は、つくづく不思議だ……」


◇◇◇◇◇◇


ちひろ(時は流れて明朝8時)

乃々「若葉さん、珠美さん、お見送りありがとうございます」ペコリ

珠美「当然のことです! お祭りが終わったら、ひとっ飛びで駆けつけますからね!」

乃々「はい……嬉しいです……っ」

若葉「乃々ちゃんのお友達も……輝子ちゃんとまゆちゃんだっけ。気をつけてね!」

輝子「ありがとうございます……」

まゆ「行ってきます♪」

今西長老「また街に戻ってくることがあれば歓迎するよ」

乃々「……長老さん……熱は下がったんですか……?」

芳乃「おかげさまですっかりー。ぎっくり腰と骨折はまだまだですがー」

輝子(そんな状態で外に出て、お見送りとは……)

まゆ(すごいですね)

今西長老「ははは……寝たままですまないね。草花の収集、応援してるよ」

乃々「頑張ります……それでは……」


◇◇◇◇◇◇


ワイワイ ガヤガヤ


乃々「この街は、朝も活気に溢れてますね……」

まゆ「朝といっても、もうお昼が近いけど」

輝子「志希さんは、どこにいるんだろう……」

乃々「ラボに行ってみましょうか……」


◇◇◇◇◇◇


乃々「お邪魔します……」ガチャ

輝子・まゆ「お邪魔します」

…………。

乃々「あれ……いない……?」

まゆ「外出してるんじゃ」

乃々「おそらくは……。仕方ないので、ここで待たせてもらいましょう……」

輝子「……本や紙で、すごい散らかってるな……」

まゆ「見たことのない植物もいっぱいある」

608: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/19(火) 06:07:42.30 ID:4rwdRgSI0
輝子「このホルマリン漬け……オレンジみたいな実が、いっぱい漬けてあるな……美味しそう……」

志希「触っちゃダメだよ!」

輝子「!?」ビクッ

乃々「し、志希さん……お邪魔してます……」

志希「乃々ちゃん久しぶりー♪ といっても昨日別れたばっかだけど。勝手に入られると困るなぁ」

まゆ「ごめんなさい! 何も触ってませんから!」

輝子「わ、私も……! 触る気は、なかった……!」

志希「ホントかなー? キミたちのためを思って言ってるんだよ? 乃々ちゃんの後ろにある赤い花を咲かせた植物は、触ると噛みつくし」

乃々「ひっ!?」ササッ

志希「ヒューマンの子の横にある植物は、髪の毛が好物だし」

まゆ「きゃっ!?」ササッ

志希「エルフのキミが触ろうとしてたホルマリン漬けは、ホルマリン漬けじゃなくてお酒だし」

輝子「!?」ササッ

輝子「……って、お酒……?」

志希「うん、お酒」

乃々「私たちとは違って、別に触ってもいいのでは……」

志希「まあね。ちょっぴり驚かせるためにウソついた。ビックリした?」

輝子「それはもう……」

志希「ふふふ、ドッキリ大成功♪ それで、なんであたしのラボに来たのかな。シシラヌゲットできたの?」

乃々「は、はい……」


◇◇◇◇◇◇


志希「ふーん、あの洞窟って今そんなふうになってたんだ」

乃々「志希さんが訪れた時って、どんな感じだったんですか……」

志希「封印なんかされてなかったし、魔素がたっぷり充満してて危ない魔物がいっぱいいたなぁ。シシラヌもそこら中に生えてた」

乃々「そうなんですね……」

志希「でも、そっか。スケルトンにオークなら運がよかったね」

乃々「え……」

志希「大したことないじゃん。乃々ちゃんくらいの力なら倒せるし。ヤバいやつはきっと、魔素を求めて奥に行ったんだねー」

乃々「……」

乃々(えっと……今西長老さんが、サキュバスを封印した頃の洞窟は、魔素が薄くて……。志希さんが戦った危険な魔物は、その時すでに洞窟の奥にいた……ということでしょうか……)

乃々(つまりあの洞窟の奥には……志希さんの言う危険な魔物と、今西長老さんが言う狂暴な魔物の2種類いる……? それとも同じ魔物……?)

まゆ「あの、志希さん……でいいでしょうか」

志希「好きに呼んでいいよ」

まゆ「それじゃあ志希さん。まゆたち、これから新たに草花を収集しに行こうと思ってるんです。手始めに、ドラゴンの食べる花、海の底にある花、美人の前でしか咲かない花を手に入れようと」

志希「ふむふむ」

輝子「今の私たちの力なら、どれが一番いいか聞きたい……」

609: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/19(火) 06:56:27.94 ID:4rwdRgSI0
志希「うーん、どれでもいいんじゃない?」

まゆ「へ?」

志希「ドラゴンの食べる花『ドラコニフス』、海の底に咲く花『海雪草』、美人に反応する花『美人花』。キミたちの力ならどれでもいけるよ」

乃々「いや、でも……ドラゴンとかはキツイですよね……」

志希「今のままじゃキツイね。ただ無理やり戦えばキミたちも慣れて、そのうち対等に戦えるようになるって」

輝子「む、無茶苦茶だ……」

まゆ「死んじゃうかもしれないですよ……」

志希「いい修行にもなると思うけどなー。嫌なら別のにしたら? 海雪草はたまにドラゴン並みのモンスター出てくるけど、基本は大したことないし」

乃々「志希さんの『大したことない』は信用できません……」

志希「なら美人花一択ってことになる。ここから東の方角にある街に住んでる富豪が持ってるから、なんとかして手に入れよう」

輝子「具体的な方法は……?」

志希「それは自分たちで考えてよ、志希ちゃんも分かんないもん」

乃々「そうですね……」

志希「あ、でも気をつけてね。その街に行く道を、強い魔物が塞いでるとか聞いたから」

輝子「……結局戦うことになりそうだな……」

まゆ「どうする? どの道も険しそうだけど」

輝子「比較的、美人花という草花が簡単かもしれない……」

乃々「ただ、道を塞ぐ強い魔物、というのが気になりますね……」

まゆ「まゆたちで倒せるんでしょうか」

志希「倒せる倒せないは別としてチャレンジしてみたらいいじゃん。相手が強いからって理由で迷ってちゃ、この先進めないよ」

乃々「ごもっともです……」

志希「ま、すぐに決めなくてもいいんじゃないかにゃ。お茶でも飲みながらゆっくり考えよう」

まゆ「淹れていただけるんですか?」

志希「コーヒーとか紅茶もあるけど、どうする?」

輝子「……あのお酒……」

志希「お、興味ある?」

まゆ「輝子ちゃん、未成年なんだからダメですよ」

輝子「この世界は12歳から飲めるから……少しだけ、飲んでみたい……」

まゆ「そういえばそうでした」

志希「アルコールもそんなに強くないし飲みやすいよ。注いであげるね♪」

乃々「輝子ちゃん……ちゃれんじゃーですね……」

輝子「や、やっぱりやめようかな……悪いことしてる感じがする……」

まゆ「現実だったら問題ですけどね。ここはゲームの中ですから、気楽にいきましょう」

616: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/19(火) 22:10:47.07 ID:4rwdRgSI0


◇◇◇◇◇◇


輝子「……」ポー

乃々「輝子ちゃん、大丈夫ですか……」

輝子「うん……乃々ちゃんも飲まないか……?」

乃々「私は遠慮しておきます……」

輝子「そうか……志希さん、もっと飲ませてほしい……」

志希「一杯だけにしとこう。これからお出かけするんでしょ?」

まゆ「そうですよ輝子ちゃん。酔いつぶれて戦えなくなっちゃうかもしれないし」

輝子「そ、それはマズイな……でも、すごく美味しかった……。甘くて炭酸が入ってて……」

志希「シキちゃんのオリジナル酒、お気に召したようで何より♪ またこの街に戻って来たら飲ませてあげるね」

輝子「フヒ……楽しみが増えた……」

まゆ(よっぽど美味しいんですね。まゆもその時に飲んでみようかな)

乃々「皆さん、そろそろ本題のほうに……。どの草花を採取しに行きますか……?」

まゆ「ふと思ったんですけど、三択しかないんですか? 別の草花を集めにいくという方法もあるんじゃ……」

志希「その他の草花は、もっと強い魔物がいる場所にあるからねぇ。今より強くなってからじゃないと食べられるよ」

乃々「食べられる……!?」

輝子「そうなのか……」

まゆ「草花収集、思ってた以上に険しい道なんですね」

乃々「……私も昨日悟りました……」

乃々(目的はいつでも、自由に変更できるらしいですけど……草花収集でこれだと、どんな目的を設定しても辛そう……)

輝子「うーん……ドラゴン、海の底、強い魔物……どれにするか……」

まゆ「迷います」

乃々「……」

志希「いっそ運任せにしてみる?」

乃々「え……運任せ、ですか?」

志希「ちょっと待ってね。えーっと……あった! この六面サイコロを振って、1・2が出たらドラコニフス、3・4が出たら海雪草、5・6が出たら美人花ってことで」

まゆ「正真正銘の運任せですね」

輝子「このまま話していても、長引きそうだしな……サイコロで決めようか……」

乃々「そうですね……意を決して……。志希さん、お願いします……」

志希「オッケー! ぽいっと」ポイッ

コロコロコロ


↓1 南の方角(ドラコニフス・ビースト族関与)、西の方角(海雪草・エルフ族関与)、東の方角(美人花・ヒューマン族関与)のどこに行くか

617: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/19(火) 22:17:06.53 ID:2NxWcoQAO
西

621: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 04:23:06.26 ID:w7zNVV6z0
志希「3が出たよ」

乃々「ということは、海雪草ですか……」

まゆ「いいんじゃないでしょうか。どんな魔物が出てくるかとか、海の底へはどうやって行くのかとか、分からないことがいくつかあるけど」

志希「習うより慣れろって言うじゃん? 直接現地に行って確かめよう!」

乃々「そのくらいは教えていただけてもいいのでは……」

志希「あたしそろそろ出かけなきゃ行けないから。海の近くにエルフ族の街があるから、詳しいことはそこで聞くといいよ」

輝子「エルフ族か……」

志希「そ! あたしの故郷であり、キミの仲間がいっぱいいるところ。じゃね!」タタタタッ

乃々「あ、志希さん……」

パタン

まゆ「行っちゃった。志希さんはゲームでもあちこちに飛びまわってますね」

乃々「……とりあえず、出発しましょう……」

輝子「うん……」

ガチャ

志希「そうそう忘れてた! キミたち、もしよければあたしの実験に付き合ってくれない?」

まゆ「実験?」

志希「そこに液体の入ったビンが3つあるでしょ。誰がどれを飲んでもいいから、その後に起こる反応をアンケート用紙に書いてほしいな。お礼にお金出すから」

乃々(実験で思い出しましたけど、前に私が飲んだ薬……一体どういうものだったんでしょう。その後、変わったこともないですし……)

まゆ「変な薬じゃないですよね。飲んだ後に体が爆発するとか」

志希「にゃははは、さすがにそれは無いよ♪ 失敗したら10分くらいクシャミ止まらなくなるけど」

輝子「失敗とかあるのか……」

志希「ほぼ成功すると思うし安心していいよ。お金はここに置いとくから。今度こそ、じゃね!」

パタン

乃々「……飲みますか……?」

まゆ「お金はできるだけ増やしておきたいですし」

輝子「クシャミ10分なら、我慢できるレベルだしな……」

まゆ「でも本当にそれで終わるのか不安。もっと酷い結果になるかも」

乃々「こういうのは、やけくぼになるといいですよ……」

ゴクゴク

乃々「ぷはっ」

まゆ・輝子「!?」

乃々「さあ、皆さんも飲みましょう……」

輝子「……ぼ、ボノノちゃん……たくましくなったな……」

乃々「いえ……今言ったように、やけくぼになっただけです……」

622: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 05:41:18.04 ID:w7zNVV6z0
まゆ「うう、怖いけど……」

輝子「一気にいくか……」

ゴクゴク

まゆ・輝子「ぷはっ」

輝子「……何も起きないな……」

まゆ「というか、何が起きたら成功か聞いてなかったですね」

乃々「何も起きないのが成功かも……」

輝子「え?」

乃々「こういうの、初めてじゃないので……10分くらい待ってみましょうか……」


◇◇◇◇◇◇


輝子「やっぱり何も起きなかったから……アンケートに結果を書いて、お金を受け取ったけど……これでいいのかな……」

乃々「いいと思います……。この先何か起きたら、またこの街に来たときに報告しましょう……」

まゆ「あ、見て見て2人とも! 向こうに大きな山が見える!」

乃々(まゆさん、楽しそうですね……せっかくの馬車の旅ですし、変わりゆく景色に興奮する気持ちも分かりますけど……。もりくぼは、いつ魔物と遭遇するか、不安で胸がいっぱいです……)


【馬車から目的地への移動について】
馬車から目的地へ移動する時に出現する魔物は、乃々たちよりずっと弱いので、手間を省くためオートで戦闘を行います。
こちら側で10回サイコロを振り、魔物が出た数の分だけ経験値とゴールドを獲得します。
レアモンスターも出ますが、今のパーティーには運が『いい』のキャラがいないので今回は出ません。
運の上がり下がりなどの要素については、次のクエストから開始&説明します。


輝子「……海の底、か……水圧とか大丈夫なのか……」

乃々「それを言うなら、呼吸できるかも不安ですし……」

輝子「うん……どのくらいの深さなんだろうな……。底っていうくらいだから、結構深いと思うけど……」

まゆ「生身の体じゃ絶対に無理ですね。水中でも苦しくならない魔法とかあるんじゃないかと」

乃々「それか、アイテムかもしれませんね……酸素と水圧の問題を解決するような、すごいアイテム……」

輝子「エルフの街に行けば、何とかなるのかな……?」

まゆ「何とかならなきゃ、どうしようもないもの。志希さんの言ったことを信じましょう」

623: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 07:03:57.35 ID:w7zNVV6z0


◇◇◇◇◇◇


輝子「あ……海が見えてきた……!」

まゆ「綺麗……!」キラキラ

乃々(……ここに来るまで何回か戦いましたけど、前に見たことのある魔物ばかりでしたね……。どうやら、これ以上の強さの魔物は出ないようです……)

まゆ「乃々ちゃん、ほら! 海ですよぉ!」

乃々「はい、とっても素敵です……水面がキラキラと輝いていて……」

輝子「街も見えたぞ……あれがエルフの住む……」

乃々「当然ですけど、ドワーフの街とはまた違った建物ですね……未来的というか……」

まゆ「もっと近くで見てみたいっ。早く着かないかなぁ」


◇◇◇◇◇◇


≪乃々たちは経験値を獲得:370EXP≫

≪乃々たちは2200Gを手に入れた≫


輝子「倒した魔物を、直接収容所へ持って行けば……お金がもらえるんだな……」

まゆ「こういう方法もあるんですねぇ」

乃々「若葉さんと珠美さんから教わりました……2200G、どうやって分けますか……?」

輝子「ボノノちゃんが800G持っててくれ……私たちは700Gで……」

まゆ「まゆもそれがいいと思う」

乃々「そうですか……まあこれは私だけのお財布、というわけではないですし……足りなくなったら言ってください……」

輝子「うん、お互い助け合おう……」


ヒソヒソ ヒソヒソ


まゆ「……エルフ族の方って物静かですね。本を読んでいたり、声を上げずに話したり。佇まいが落ち着いてる」

輝子「種族の違いが出てるな……ドワーフ族は活発で賑やかだった……」

乃々「こういう雰囲気も、いいですね……静かだと落ち着きます……」

輝子「……それで、これからどうすればいいんだ……?」

まゆ「海雪草に関する情報を集めましょう。手当たり次第に聞き込みです」

乃々「酒場へ行くのはどうでしょう……情報集めといったら、そのイメージが強いですし……」

輝子「どこにあるんだろう……」

まゆ「ちょっと聞いてみますね。あの、すみません」

乃々「……酒場に行かなくても、こうやって道行くエルフの方に聞けばいいのでは……」

輝子「確かに……」

まゆ「ありがとうございます♪ 乃々ちゃん、輝子ちゃん、酒場の場所が分かりましたよ。ついて来てください」

625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 20:28:28.01 ID:w7zNVV6z0


◇◇◇◇◇◇


まゆ「ありました!」

乃々「酒場の周りは、どの街も変わらない雰囲気ですね……賑やかです……」

輝子「エルフだけじゃなく、他の種族もいるしな……」

乃々「入ってみましょう……お邪魔します……」ガチャ

ワイワイ

輝子「おお……外よりもずっと、種族と種族が入り乱れてるぞ……」

まゆ「お昼からすごい熱気」

乃々「えっと、エルフの方は……」キョロキョロ

まゆ「いっぱいいますね。誰に声をかけますか?」

乃々「……誰にしましょう……」

輝子「優しそうな人にしよう……」

乃々「皆さん優しそうですけど……あれ?」

乃々(あのエルフの2人組、見たことが……)


↓1、2 346プロのアイドル2人

626: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 20:31:47.23 ID:I8dj+cR2O
音葉

627: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 20:35:03.91 ID:1wxnPPFxo
アーニャ

628: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/20(水) 21:33:37.28 ID:w7zNVV6z0
音葉「このカクテル……とても美味しいです。お酒同士が絶妙なバランスで合わさって、素敵なハーモニーを奏でていて……」

アーニャ「それはよかったです。私もこの間オススメされて、初めて飲みました。オーチン フクースナ……とっても美味しかったので、ぜひ音葉にも、と」

乃々(やっぱり、音葉さんとアナスタシアさんです。海雪草について、詳しく知ってるかは分かりませんけど……)

乃々「輝子ちゃん、まゆさん……あの2人組に聞きましょう……」

輝子「ん……? あれって……」

まゆ「音葉さんとアーニャちゃん!」

乃々「はい……エルフとして設定されてるようです……」

輝子「なんというか……ぴったりだな……」

まゆ「うん、2人ともエルフって感じがする。まゆたちの知りたいこと、知ってるといいけど」

音葉「そういえば、この前の話なのだけど……」

乃々「あの、すみません」

音葉・アーニャ「?」

音葉「私でしょうか……」

アーニャ「それとも、私ですか?」

乃々「お2人にです……実はお聞きしたいことがあって……」


◇◇◇◇◇◇


音葉「海雪草、ですか……」

まゆ「はい。採取したいと思ってるんですけど、どこにあって、どうやって採取すればいいのか分からないんです」

輝子「もし知っていたら、ぜひ教えてもらいたくて……」

音葉「知っていますよ」

乃々・輝子・まゆ「!!」

乃々「ほ、本当ですか……!?」

アーニャ「この街で生まれたエルフは、みんな知ってます。とても綺麗で、ここからそう遠くない場所にあるので」

まゆ「乃々ちゃん!」

乃々「はい……こんなに早く情報を入手できるとは……。あ、あの、詳しいお話を聞かせていただけないでしょうか……」

アーニャ「いいですよ」

乃々「ありがとうございますっ」ペコリ

音葉「でも、採取するのはかなり厳しいと思います……。ここ最近、魔物の動きが活発になっているので、海雪草へ辿り着くまでの道が非常に危険で……」

アーニャ「危険な魔物が出没したという噂も耳にしました。今では誰も海には入りたがりません」

630: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/22(金) 18:16:07.94 ID:cSBf7VlI0
乃々「危険な魔物……一体どんな……?」

アーニャ「詳しくは知りません。ただ、その魔物と遭遇してしまったら、恐ろしい目に遭うということだけ分かっています」

輝子「お……恐ろしい目に……」ゴクリ

乃々「……海雪草、後回しにしましょうか……」

まゆ「え!? せっかくここまで来たのに!」

乃々「そんな魔物がいるなら、まだ行かないほうがいいです……。別の草花を探して、時間を置いて……魔物がいなくなってから、また来れば……」

輝子「いついなくなるか、分からないぞ……」

まゆ「そうですよ。ずっといるかもしれないですよ」

乃々「うう……」

音葉「皆さん、なぜそこまでして海雪草が欲しいのですか」

乃々「えっと……詳しくは言えないですけど、世界中の草花を集めてるんです……。とっても大事なことで……」

アーニャ「クルータ! それはすごいですね。てっきり、想い人がいるのかと」

まゆ「想い人?」

音葉「海雪草は、恋を成就させる力を持つと言われているのです……。意中の方へ送ると、一生結ばれるとか……」

まゆ「乃々ちゃん輝子ちゃん、今すぐ出発しましょう」

乃々「まゆさんに火がついてしまいました……」

輝子「まだ海雪草の場所も、入手方法も分からないのに……」

まゆ「そういえば。ぜひ教えていただけないでしょうか」

アーニャ「恐ろしい目に遭うかもしれないんですよ? いいんですか?」

まゆ「今このビーストの娘が言いましたけど、草花を集めるのはとっても大事なことなんです。どんな危険が待ち受けていようと、私たちは必ず目的を果たします」

乃々(……一見すると、とても勇敢ですけど……私と、たぶん輝子ちゃんも分かっています……)

輝子(まゆさんは、プロデューサーと結ばれたいがために……)

まゆ「お願いしますっ」

音葉「……分かりました」

まゆ「!」

音葉「そこまで言われたら、教えないわけにはいきません」フフ

アーニャ「ですね」ニコッ

まゆ「ありがとうございます!」

音葉「そのかわり……条件があります」

輝子「条件……?」

音葉「はい。条件というよりは、お願いなのですが……」

アーニャ「音葉、もしかして」

音葉「これは私たちにとっても、良い機会かと……」

632: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/22(金) 20:21:55.06 ID:cSBf7VlI0
まゆ「お願いって、なんでしょう?」

音葉「私たちも同行させていただけませんか」

まゆ「えっ!」

アーニャ「実は近々、海雪草のある場所へ訪れようかと、計画していたところなんです」

輝子「危険なのに……?」

音葉「私たちにも、大事な目的があるんです。いかがでしょうか」

乃々「ぜ、ぜひお願いします……」

アーニャ「本当ですか?」

乃々「はい……危険な場所には、大勢で行ったほうがいいです……」

輝子「土地に詳しい仲間がいてくれると、助かるしな……」

音葉「ありがとうございます」ペコリ

まゆ「こちらこそありがとうございます、心強いです!」ペコリ

アーニャ「そうと決まれば、この酒場の2階に行きましょう」

乃々「2階って、なぜ……?」

アーニャ「恐ろしい目に遭ったという、噂のエルフがいるんです」

音葉「話を聞いて、真意を確かめることができれば……」

輝子「危険な魔物の対処とかできる……。そもそも、危険な魔物なんて、いないかもしれないな……」

乃々「!」

音葉「そうですね……魔物が活発になっている、というのは事実ですけど、危険な魔物に関しては噂の域を出ないですから」

まゆ「よかったですね乃々ちゃん!」

乃々「いえ、喜ぶのはまだ早いです……本人の口から直接『いない』と聞くまでは……」

乃々(と言いつつ、内心ほっとしてるもりくぼ……どうか幻でありますように……)


◇◇◇◇◇◇


千秋「いるわ」

乃々(幻じゃなかった)

ありす「あの魔物……海雪草を見に行こうとした私たちに、恐ろしいことを……!」プルプル

輝子「どんな魔物なんだ……?」

まゆ「恐ろしいこと、というのは?」

美波「口にも出したくないみたいなの……」

あい「彼女たちが帰ってきたとき、大きな怪我はしていなかったからね。酷いダメージを負わされた、というわけじゃなさそうだ」

637: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/22(金) 21:24:23.17 ID:cSBf7VlI0
アーニャ「千秋、アリス、どうしても話せそうにないですか?」

音葉「魔物の姿や、特徴だけでもいいので……」

千秋「そうね……話すわ」

音葉「!」

ありす「魔物の姿と特徴、ですよね」

美波「大丈夫? 無理はしないでね」

ありす「だいぶ回復してきたので。お気遣いありがとうございます」

千秋「えっと……」

ありす「……」

千秋「……」

アーニャ「どうしましたか?」

千秋「……思い出せない……」

乃々「え?」

千秋「思い出せないのよ。魔物の姿も、特徴も」

ありす「というか、私たちって何をされたんでしたっけ」

まゆ「こ、これってどういうことですか」

輝子「ひょっとして……ショックで記憶が……?」

あい「自己防衛による記憶喪失なら、何かをされたということも忘れてしまうんじゃないかな。おそらく魔物の仕業だろう」

美波「そんなことできる魔物なんているんでしょうか」

アーニャ「本当に何も思い出せませんか? 魔物に関することだけ?」

ありす「はい……恐ろしいことをされた覚えはあるんですけど」

乃々「……私、怖くなってきました……」

輝子「わ、私も……今から、海雪草のある場所に、行かなきゃいけないのに……」

美波「ええ!? 海雪草のある場所に!?」

アーニャ「行きます。音葉と私、そしてここにいる3人で」

あい「やめたほうがいい。彼女たちの二の舞になる」

音葉「そうかもしれません……。ですが体は無事ですし、記憶が無いのは魔物に関することだけ」

アーニャ「魔物に何かされても、目的が達成できるなら、それで充分です」

乃々(確かに、私たちも目的は達成できそうですけど……訳の分からないことをされるのは……)

あい「そこまでしてあの場所へ行く理由……。まさか姫のため?」

アーニャ「はい」

あい「そうか……なるほど」

まゆ「姫って、この街、お姫様がいるんですか!」

美波「いますよ。お城もあります。街に隣接する海の中にあるから、地上からだと見えないけど」

乃々「そ、そうだったんですね……」

輝子「お姫様……会ってみたいな……」

642: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/22(金) 22:40:57.18 ID:cSBf7VlI0
アーニャ「海から帰ってきたら、謁見しましょう」

音葉「お姫様も歓迎してくださると思います……」

まゆ「楽しみ♪」

乃々(……結局、海雪草は収集しに行くんですね……。どうか記憶を無くす魔物に出会いませんように……)


◇◇◇◇◇◇


音葉「そういえば、自己紹介がまだでした」

乃々(言われてみれば……私たちは名前を知ってるので、つい忘れてしまいます……)

音葉「私は音葉といいます。以後お見知りおきを……」

アーニャ「私はアナスタシアです。アーニャと呼んでください」

乃々「私は乃々です……こちらのエルフが輝子ちゃん、ヒューマンがまゆさんです……」

輝子・まゆ「よろしくお願いします」

アーニャ「あとで美波たちにも紹介しますね。あの場でできればよかったんですけど」

まゆ「それどころじゃなかったですし、仕方ないですよ」

輝子「……ところで、私たちはどこへ向かってるんだ……」

音葉「アイテムショップです。そのあと美波たちと合流して、海雪草へと繋がる浜へ向かいます」

まゆ「どうして美波さんたちと?」

音葉「ある魔法をかけるのに、協力していただけることになったのです」

乃々「ある魔法……?」

アーニャ「海の中へ入るのに必要な魔法です。水中でも呼吸ができるようになって、水圧の影響がなくなって、光が無くても周りが見渡せて、冷たさが平気になる、すごい魔法です」

輝子「ドラえもんの道具でそんなのあったな……」

まゆ「テキオー灯?」

輝子「それだ」

乃々「美波さんたちの協力が無くても、発動できたんですか……? 負担がすごそうですけど……」

音葉「日菜子さんという、名のある占い師の方にお願いするつもりでした……」

乃々「日菜子さん……エルフなんですね……」

輝子「妄想にふけるエルフ……」

まゆ「水晶玉で色んな未来を見て、そこから色々とイメージを膨らませてそう」

乃々「日菜子さんの幸せそうな顔が浮かびますね……」

647: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 19:35:26.44 ID:VIXrD3c40
乃々「……輝子ちゃん、まゆさん……」

輝子・まゆ「?」

乃々「アイテムショップへ到着する前に……音葉さんとアナスタシアさんのステータスを、確認しておきましょう……」

輝子「あ……そうだな……一緒に戦うことになるし……」

まゆ「2人とも、どんなステータスなんでしょうね」

輝子「まずは、音葉さんを除いてみよう……」


↓1~4 音葉のステータス コンマ一桁目と二桁目の両方を使います(↓1がHP、↓2のコンマが攻撃・防御、↓3のコンマが命中・敏捷性、↓4のコンマが知力・精神)

648: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 19:41:09.85 ID:GW/GoRaA0
特徴的になるかな?
HPは高いにこしたことないが

649: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 19:41:41.88 ID:MPdFVH2iO
へえ

650: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 19:42:36.06 ID:R+9E1cIeo
はい

651: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 19:42:53.56 ID:waX3Meey0
やあっ

654: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:18:10.56 ID:VIXrD3c40


名前:音葉
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:85/85(+12)=97/97
攻撃:8(+5)=13
防御:8(+5)=13
命中:10(+15)=25
敏捷:6(+5)=11
知力:5(+15)=20
精神:6(+15)=21
運勢:???


まゆ「魔法系が強い。さすがエルフ」

輝子「ん……? 運勢が???って、どういうことだ……?」

乃々「それと、レベルが表記されてますね……」

まゆ「あ、本当だ。さらっと書いてある」

ちひろ『レベルを載せた方がいいかなと思ったので。皆さんのステータスにもしっかり書いてあるので、あとで確認してみてください』

まゆ「ちひろさん! 説明ありがとうございます」

輝子「自分がどれだけ強くなったか、見られるんだな……これからは、ステータスを開くのが、楽しみになるな……」

まゆ「分かる。レベルが上がってると達成感が出て、もっと頑張れますよね」

乃々「運勢については……?」

ちひろ『あとで説明します』

乃々「なぜ……」

ちひろ『今だとちょっと都合が悪いので。先に音葉さんとアーニャちゃんのステータスを確認してください』

まゆ「分かりました。ええっとアーニャちゃんは……」


↓1~4 アーニャのステータス コンマ一桁目と二桁目の両方を使います(↓1がHP、↓2のコンマが攻撃・防御、↓3のコンマが命中・敏捷性、↓4のコンマが知力・精神)

655: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:24:27.17 ID:GW/GoRaA0
ダー

656: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:25:16.60 ID:ndyo7ebM0
スポット参戦キャラはどっちか虚弱体質になる運命なん?

657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:25:33.04 ID:R+9E1cIeo
HP低いのは辛い…

659: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:26:46.13 ID:SDUN217LO
はい

660: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:45:02.07 ID:VIXrD3c40


名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:17/17(+12)=29/29
攻撃:6(+5)=11
防御:10(+5)=15
命中:10(+15)=25
敏捷:4(+5)=9
知力:1(+15)=16
精神:3(+15)=18
運勢:???


乃々「命中が高いですね……」

輝子「その他の数値は、私と同じくらいか……でもHPが低いな……」

まゆ「不安ですけど、今後の成長でカバーできますよ」

乃々「今後と言っても、海雪草を入手するまでの間ですけど」

輝子「頼めば、旅に同行してくれるかも……」

乃々「……そうですね……海雪草の件が終わったら、頼んでみましょうか……」

まゆ「仲間は多いに越したことないですからね。さて、次は2人のスキルを確認しなきゃ」


↓1 音葉のスキル

↓2 アーニャのスキル (3ターン敏捷性20アップ、クエスト中経験値2倍など。よければスキル名も加えてください)

661: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 20:51:57.41 ID:ndyo7ebM0
反響定位(エコー・ロケーション)
発動した戦闘中、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発揮する(効果対象も同一、戦闘不能など存在しなくなった場合不発)
魔法道具は対象外

662: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 21:11:54.56 ID:wIeXDmoU0
アイスジェイル
対象一人(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む
攻撃(物理魔法問わず)を1回無効化するがそれまでその対象は行動できない

664: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 21:33:46.44 ID:VIXrD3c40
輝子「音葉さんのスキル、強力だな……魔法特化に成長させたら、ヤバいことになりそうだ……」

乃々「アナスタシアさんは、色んなことに応用できるスキルですね……。強い敵と戦ったとき、特に力を発揮しそうな予感……」

輝子「……残るは、成長ポイントの割り振り、か……」

まゆ「これってまゆたちが操作していいんでしょうか」

乃々「若葉さんと珠美さんのときは、ちひろさんがやりましたけど……」

ちひろ『私が絶対にやらなきゃいけない、というわけではないので、割り振りしたかったらぜひどうぞ』

輝子「そうなのか……じゃあ、やらせてもらおう……」

まゆ「やりましょうか。一緒に戦う仲間なんですし」


↓1 音葉の成長ポイント割り振り

↓2 アーニャの成長ポイント割り振り 12ポイントを好きに割り振ってください(最大で+3、今後も好きに変更することができます。念のため名前も添えてお願いします)

665: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 21:37:50.94 ID:SDUN217LO
音葉
1
2
2
1
2
2
2

668: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 21:39:52.99 ID:R7NxO5yDO
HP:1
攻撃:1
防御:3
命中:1
敏捷:3
知力:1
精神:2
アナスタシア

672: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 22:24:48.71 ID:VIXrD3c40
乃々「こんな感じでしょうか……」

ちひろ『音葉さんは万能型タイプ、アーニャちゃんは防御型タイプですか』

まゆ「はい、今はこういう上げ方でいきます」

ちひろ『分かりました。では運勢について説明しますね』

輝子「今が説明のタイミング……?」

ちひろ『説明のタイミングです。もうちょっとでアイテムショップに着いてしまうので、それまでには』

ちひろ『今までの運勢はふつーでしたけど、これからはクエストごとにランダムで決定されます。いい、ふつー、わるい、の3種類です』

ちひろ『まず運勢がいい場合は何が起こるかですけど、クエスト中にレアモンスターが出る、宝箱・アイテムを発見できる、トラップを回避しやすくなる、HPが0になったとき1残る、といったプラスの効果が得られます』

乃々「あれ……若葉さん、珠美さんと行動してたとき、宝箱やアイテムなんて出ませんでしたけど……トラップも……」

ちひろ『出さないようにしたんです。最初からバンバン出しちゃうと楽じゃないですか。これからは出るので安心してください』

乃々(バンバン出してもらったほうが、嬉しいのに……)

まゆ「逆に運勢が悪いと何が起きるんですか?」

ちひろ『敵から受ける攻撃が急所に当たりやすくなったり、強い魔物が出やすくなったりします』

輝子「急所に当たりやすいのは嫌だな……」

乃々「強い魔物も、できればやめてほしいですね……。運が悪くなったら、おしまいということですね……」

ちひろ『いやいや、おしまいじゃありませんよ。運を上げるアイテムがアイテムショップで売ってるので、それを買えば大丈夫です』

まゆ「なるほど! だからアイテムショップに着く前に説明したかったんですね!」

ちひろ『そういうことです』

乃々「やり方がインチキ商法みたいですけど……」

輝子「あなたに悪い気がついてるけど、これを買えば大丈夫、みたいなやつだな……」

ちひろ『人聞きの悪いこと言わないでください!』

乃々「ごめんなさい……。運勢がいいときと、わるいときの効果は分かりましたけど……ふつーのときは……?」

ちひろ『レアモンスターや宝箱も出ないし、急所に当たりやすくならない。何も起きません』

まゆ「言葉通り、ふつーですね」

ちひろ『はい。おっと、ショップがもう目の前まで来ましたよ。運勢はアイテムを購入するとき、金額と一緒に表示しますから参考にしてくださいね』

輝子「ありがとうございます……」

ちひろ『どういたしまして。それでは私はこれで』

音葉「皆さん、到着しました……ここで準備をしましょう……」

乃々「あ」

アーニャ「どうしました?」

乃々「そういえば私、アイテムをすでに2つ持ってるんですけど……これってどうすれば……」

輝子「そのまま、持っていればいいんじゃないか……?」

乃々「でも、これより良いアイテムがあったら……」

アーニャ「売るしかないですね。価格は元値の半分になってしまいますけど」

乃々「……半分……」

まゆ「取っておくか、売って違うアイテムを買うか。重要ですね」

乃々「はい……よく考えます……」

675: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 22:58:41.39 ID:VIXrD3c40


◇◇◇アイテムショップ・アキハ◇◇◇


晶葉「いらっしゃい!」

乃々「……」

輝子「ボノノちゃん……晶葉ちゃんを見つめて、どうかしたのか……?」

乃々「いえ……」

乃々(ゲームですからね……各街に1人ずつ、晶葉さんがいたって不思議ではないです……)

晶葉「こんなに大勢で買い物とは、嬉しいぞ!」

まゆ「今後も幾度となくお世話になります」ペコリ

アーニャ「皆さん、何を買いますか?」

乃々「まず、どんな品揃えか見てみたいです……」

晶葉「いいぞ! どんどん見てくれ!」


◇◇◇回復アイテム◇◇◇
・ヒーリング薬(小):HP20%回復【300G】
・ヒーリング薬(中):HP60%回復【500G】
・ディスペル薬:状態異常を回復【500G】

◇◇◇魔法陣◇◇◇
・ファイアの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウィンドの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ストーンの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウォーターの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】

◇◇◇ステータスUP◇◇◇
・ステータスアップの薬(H):HP+20【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(攻):攻撃ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(防):防御ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(命):命中ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(敏):敏捷ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(知):知力ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(精):精神ステ+5【1000G】NEW

◇◇◇バトルサポート◇◇◇
・茄子のお守り:運勢を1つレベルアップ【1500G】NEW
・アタックアップ:その戦闘での自分の攻撃ステ+20【1000G】NEW
・マジックアップ:その戦闘での自分の知力ステ+20【1000G】NEW

◇◇◇魔法の書◇◇◇
・アタックアップの書:全ての味方の攻撃ステ・知力ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・ディフェンスアップの書:ての味方の防御ステ・精神ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・クリティカルアップの書:全ての味方の命中ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・スピードアップの書:全ての味方の敏捷ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・ヒールの書:全ての味方のHPを20%アップ【3000G】NEW

◇◇◇魔法の禁書◇◇◇
・頑張ります!の書:自分の全ステータスを+20(3ターン効果)【10000G】NEW


乃々「品揃え良すぎでは!?」

晶葉「そうか? いつもこんなものだぞ」

ちひろ『晶葉ちゃんの言うとおりです。これがいつもの品揃えなんですよ。乃々ちゃんが初めてショップに行ったときはお金も少なかったですし、一番最初ということもあったので表示しなかっただけで』

乃々「……そうですね……1000Gとか、高すぎです……5000Gとか、10000Gとかありますし……」

輝子「こ、こんなに高いんだな……」

まゆ「お金、結構もらえるなと思ったら……すぐ消えちゃいそうですね」

ちひろ『もしよければ、商品の説明を簡単にしますよ』

乃々「お願いします……」

682: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/23(土) 23:48:07.28 ID:VIXrD3c40
ちひろ『といっても、大体は書いてあるとおりなんですけどね。私が説明するべきなのは、その場で消費されるアイテムについてです』

まゆ「その場で消費?」

ちひろ『この羅列でいうと、茄子のお守りやステータスアップの薬、魔法の書ですね。その場で使用できるのでアイテム枠は埋まりません』

輝子「そうなのか……じゃあ、お金さえあれば使い放題だな……」

ちひろ『そういうわけでもないんですよ。ステータスアップの薬は1クエストにつき、それぞれ1個ずつ。さらに1人2個だけ使用可なので、全部つぎ込む使い方はできません。魔法の書はご覧のように高いですからね』

乃々「えっと……すみません……ステータスアップの薬の使い方が、よく分からないです……」

ちひろ『例えば、今ここにあるのは7種類ですよね? それぞれ1つずつだけ購入できます。1人に使用できるのは、そのうち2つが限度です。クエストに行って帰ってきたら、また買えるようになります』

乃々「そういうことですか……ありがとうございます」

まゆ「魔法の書は、高いだけで使い放題なんですか?」

ちひろ『ええ、いくらでも購入できますよ。ただし1人が覚えられる魔法は、最大5つまで。そこからさらに新しい魔法を覚えたいなら、どれか1つを忘れなければいけません』

輝子「ポケモンみたいだな……」

まゆ「まゆはすでにファイアの魔法を覚えてるんですけど、これは1つにカウントされるんですか?」

ちひろ『されます。そして、ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーターなどの属性魔法は忘れることができません。そのかわり、称号がレベルアップすると一段上の魔法に進化します』

まゆ「へー……ということは、覚えられる魔法は実質4つですか」

乃々「……ちひろさん……ひょっとして、私は……」

ちひろ『ああ、大丈夫ですよ。乃々ちゃんは4つの属性魔法をまとめて1つのカウントですから』

乃々「よ、よかった」

輝子「すごいな、それ……」

まゆ「4つの属性魔法に加えて、新しい魔法が4つですから、計8つも唱えられることになりますね」

輝子「頼りになるな、ボノノちゃん……」

乃々「あ……あまり期待はしないでいただけると……」

ちひろ『とまあ、説明はこんなものです。何か質問はありますか?』

まゆ「まゆは大丈夫です」

輝子「私も……」

乃々「また聞きたいことがあったら、ちひろさんを呼びます……」

ちひろ『了解です。ショッピング楽しんでくださいね!』

乃々(……並んでるのが絵本とかだったら、心から楽しめるんですけど……)

アーニャ「あの。さっきから、ひそひそ話してますけど、内緒の話ですか?」

まゆ「あっ、いえ! ちょっとお金の相談をしてたんです」

輝子「足りるかなって……」

乃々(実際、相談すべきことではありますね……)

音葉「お金、足りないのですか?」

乃々「足りないというわけでは……薬とか、最低限のものなら買えるんですけど……」

まゆ「ステータスアップとか、魔法の書とか気になるなぁって」

688: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 00:26:58.47 ID:H+7fjBHA0
アーニャ「それに手を出すなら、悩みますね」

音葉「購入できれば、大きな力になることは間違いないのですが……」

乃々「……とりあえず、選んでみましょうか……」

輝子「うん……手に取りながら、考えよう……」

乃々(その前に運勢を確認しないと……)


≪乃々たちの今回の運勢≫
乃々:いい
輝子:ふつー
まゆ:わるい
音葉:わるい
アーニャ:いい


乃々「……ちひろさん」

ちひろ『はい』

乃々「同じパーティーに、運勢がいい人と、わるい人がいるんですけど……これは……」

ちひろ『こういうときはレアモンスターも宝箱・アイテムも出ます。運がいい人と悪い人によって、それぞれの影響があるだけです』

輝子「急所に当てられやすくなったり、HPが1残ったり……?」

ちひろ『はい。トラップも運がいい人は引っかからず、わるい人だけ引っかかる、といった感じです』

まゆ「なるほど」

乃々「ありがとうございます……」

乃々(今のを踏まえた上で……何をしましょう……)


◇◇◇乃々たちの所持金◇◇◇

乃々:10900G
輝子:7900G
まゆ:7900G
音葉:5000G
アーニャ:5000G


◇◇◇乃々はどうする?◇◇◇

・アイテム購入

・アイテム売却(ヒーリング薬【小】売却額150G×2)


↓1

689: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 00:31:30.17 ID:eVPc1d5do
これどっちか選択してそれから何をどうするか決めるでいい?
ならアイテム売却

697: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 00:53:09.55 ID:H+7fjBHA0
乃々「まず持っているアイテムを全て売ります……」

晶葉「ヒーリング薬の小が2つだな。300Gを渡すぞ!」


≪乃々はヒーリング薬(小)×2を売却した! 所持金:11200G≫


乃々(これでアイテムを3つ買える……何を買いましょう……)


※もし所持金が0になっても、他の仲間からお金をもらうことができます。


◇◇◇乃々が覚えている魔法◇◇◇

・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(まとめて1つ)

覚えられる魔法:残り4枠


◇◇◇乃々はどれを買う?◇◇◇

乃々の所持金:11200G


◇◇◇回復アイテム◇◇◇
・ヒーリング薬(小):HP20%回復【300G】
・ヒーリング薬(中):HP60%回復【500G】
・ディスペル薬:状態異常を回復【500G】

◇◇◇魔法陣◇◇◇
・ファイアの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウィンドの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ストーンの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウォーターの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】

◇◇◇ステータスUP◇◇◇
・ステータスアップの薬(H):HP+20【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(攻):攻撃ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(防):防御ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(命):命中ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(敏):敏捷ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(知):知力ステ+5【1000G】NEW
・ステータスアップの薬(精):精神ステ+5【1000G】NEW

◇◇◇バトルサポート◇◇◇
・茄子のお守り:運勢を1つレベルアップ【1500G】NEW
・アタックアップ:その戦闘での自分の攻撃ステ+20【1000G】NEW
・マジックアップ:その戦闘での自分の知力ステ+20【1000G】NEW

◇◇◇魔法の書◇◇◇
・アタックアップの書:全ての味方の攻撃ステ・知力ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・ディフェンスアップの書:全ての味方の防御ステ・精神ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・クリティカルアップの書:全ての味方の命中ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・スピードアップの書:全ての味方の敏捷ステを+10(3ターン効果)【5000G】NEW
・ヒールの書:全ての味方のHPを20%アップ【3000G】NEW

◇◇◇魔法の禁書◇◇◇
・頑張ります!の書:自分の全ステータスを+20(3ターン効果)【10000G】NEW


↓1 乃々が買うアイテム:残り3つ (買わなくてもいいですし、1つだけ買うというのもありです)

698: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 00:53:37.65 ID:piizC/ERO
知力の薬
ヒールの書
アタックアップ
ヒーリング薬1
ディスペル薬1

703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 01:17:25.20 ID:H+7fjBHA0
乃々「ステータスアップ、知力の薬を1つと、ヒールの書……この2つは今使うとして……。あとはアタックアップを1つ、ヒーリング薬の中を1つ、ディスペル薬を1つお願いします……」

晶葉「まいど!」


≪乃々はステータスアップの薬(知)×1、ヒールの書×1、アタックアップ×1、ヒーリング薬(中)×1、ディスペル薬×1を手に入れた! 所持金:5200G≫


輝子「すごい買ったな……」

乃々「今後のために必要だと思ったので……。この知力をステータスアップさせる薬と、ヒールの書……使ってもいいでしょうか……」

まゆ「もちろんです」

音葉「私たちのためにもなるので……」

アーニャ「ぐいっといってください!」

乃々「では、ぐいっと……」ゴクゴク

乃々「ぷはぁっ」

輝子「どんな味なんだ……?」

乃々「……ドクターペッパー……」

まゆ「えっ、本当ですか」

乃々「はい……炭酸もしっかり入ってます……」

まゆ「炭酸みたいにしゅわしゅわしてるなと思ったら、本物だったとは……」

乃々「……この本は、どうやって使えば……?」

晶葉「本を開けば、脳が勝手に理解してくれるぞ。10秒後にはインプット完了だ!」

乃々「簡単ですね……いきます……」パカッ

乃々「!!」ゴォォォォ

輝子「本が光った……!?」

ォォォォォ…

乃々「……」

まゆ「の、乃々ちゃん? 大丈夫ですか?」

乃々「大丈夫です……ちょっと疲れましたけど……」

晶葉「一瞬でかなり脳を使ったからな。少ししたら元に戻るぞ!」

乃々「……もう、ヒールを覚えてるんですか……?」

晶葉「ああ、間違いなくな。ここで使うのはもったいないからやめておけよ」


≪乃々の知力ステータスは5アップした! 乃々はヒールを習得した!≫


名前:乃々
Lv:10
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:11(+5)=16
精神:16

710: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 20:06:30.12 ID:H+7fjBHA0
乃々「おお……魔力がちょっと増したような感覚が……」

まゆ「実際増してますからね」

乃々「そうですけど、実感があります……」

輝子「よし……次は、私が買おう……」

晶葉「何を買うんだ?」


◇◇◇乃々が覚えている魔法◇◇◇

・ウォーター
・ヒール(対象:味方1人)

覚えられる魔法:残り3枠


◇◇◇輝子はどれを買う?◇◇◇

輝子の所持金:7900G


◇◇◇回復アイテム◇◇◇
・ヒーリング薬(小):HP20%回復【300G】
・ヒーリング薬(中):HP60%回復【500G】
・ディスペル薬:状態異常を回復【500G】

◇◇◇魔法陣◇◇◇
・ファイアの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウィンドの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ストーンの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウォーターの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】

◇◇◇ステータスUP◇◇◇
・ステータスアップの薬(H):HP+20【1000G】
・ステータスアップの薬(攻):攻撃ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(防):防御ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(命):命中ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(敏):敏捷ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(知):知力ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(精):精神ステ+5【1000G】

◇◇◇バトルサポート◇◇◇
・茄子のお守り:運勢を1つレベルアップ【1500G】
・アタックアップ:その戦闘での自分の攻撃ステ+20【1000G】
・マジックアップ:その戦闘での自分の知力ステ+20【1000G】

◇◇◇魔法の書◇◇◇
・アタックアップの書:全ての味方の攻撃ステ・知力ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ディフェンスアップの書:全ての味方の防御ステ・精神ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・クリティカルアップの書:全ての味方の命中ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・スピードアップの書:全ての味方の敏捷ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ヒールの書:全ての味方のHPを20%アップ【3000G】

◇◇◇魔法の禁書◇◇◇
・頑張ります!の書:自分の全ステータスを+20(3ターン効果)【10000G】


↓1 輝子が買うアイテム:残り3つ (買わなくてもいいですし、1つだけ買うというのもありです)

716: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 20:42:38.89 ID:H+7fjBHA0
輝子「ヒーリング薬の中を2つ……アタックアップを1つ……あと攻撃と命中のステータスアップを1つずつ……」

晶葉「お買い上げ感謝だ!」


≪輝子はヒーリング薬(中)×2、アタックアップ×1、ステータスアップの薬(攻)×1、ステータスアップの薬(命)×1を手に入れた! 所持金:3900≫


乃々「輝子ちゃんも、なかなかの量ですね……」

輝子「貴重なアイテムだから……あっ。もしかしてみんな、ほしかったり……?」

音葉「いえ、輝子さんが使ってください……」

アーニャ「気にせずどうぞ」ニコッ

まゆ「誰がどのアイテムを購入しても、結果的にみんなのためになりますからね」

輝子「よ、よかった……。早速、飲ませてもらおう……」

ゴクゴク

輝子「……確かに、ドクターペッパーだな……」

乃々「種類ごとに、味が違うわけではないんですね……」

輝子「こっちの命中の薬は、別の味かも……」ゴクゴク

輝子「……同じだ……」


≪輝子の攻撃、命中ステータスは5ずつアップした!≫


名前:輝子
Lv:8
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/79
攻撃:6(+5)=11
防御:13
命中:23(+5)=28
敏捷:6
知力:18
精神:16


まゆ「元々高かった命中が、すごくなってきましたね」

輝子「フヒ……バンバン急所に当てるぞ……」

アーニャ「次はまゆさん、どうぞ」

まゆ「まゆでいいですよ♪ うーん、どれを買うか迷いますねぇ」

718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 20:47:08.74 ID:H+7fjBHA0


◇◇◇まゆが覚えている魔法◇◇◇

・ファイア

覚えられる魔法:残り4枠


◇◇◇まゆはどれを買う?◇◇◇

まゆの所持金:7900G


◇◇◇回復アイテム◇◇◇
・ヒーリング薬(小):HP20%回復【300G】
・ヒーリング薬(中):HP60%回復【500G】
・ディスペル薬:状態異常を回復【500G】

◇◇◇魔法陣◇◇◇
・ファイアの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウィンドの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ストーンの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウォーターの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】

◇◇◇ステータスUP◇◇◇
・ステータスアップの薬(H):HP+20【1000G】
・ステータスアップの薬(攻):攻撃ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(防):防御ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(命):命中ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(敏):敏捷ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(知):知力ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(精):精神ステ+5【1000G】

◇◇◇バトルサポート◇◇◇
・茄子のお守り:運勢を1つレベルアップ【1500G】
・アタックアップ:その戦闘での自分の攻撃ステ+20【1000G】
・マジックアップ:その戦闘での自分の知力ステ+20【1000G】

◇◇◇魔法の書◇◇◇
・アタックアップの書:全ての味方の攻撃ステ・知力ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ディフェンスアップの書:全ての味方の防御ステ・精神ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・クリティカルアップの書:全ての味方の命中ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・スピードアップの書:全ての味方の敏捷ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ヒールの書:全ての味方のHPを20%アップ【3000G】

◇◇◇魔法の禁書◇◇◇
・頑張ります!の書:自分の全ステータスを+20(3ターン効果)【10000G】


↓1 まゆが買うアイテム:残り3つ (買わなくてもいいですし、1つだけ買うというのもありです)

719: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 20:58:25.58 ID:DemLo29QO
精神の薬
ヒーリング薬中
ディスペル薬
ストーンの魔法陣
ヒールの書

720: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 21:30:59.93 ID:H+7fjBHA0
まゆ「精神ステータスアップの薬と、ヒーリング薬の中を1つと、ディスペル薬も買います。それとストーンの魔法陣とヒールの書」

晶葉「まいどあり!」


≪まゆはステータスアップの薬(精)×1、ヒーリング薬(中)×1、ディスペル薬×1、ストーンの魔法陣×1、ヒールの書×1を手に入れた! 所持金:2100G≫


まゆ「やっぱりこのくらい買っちゃいますね」

輝子「うん……備えあれば憂いなし……」

乃々「ヒールの書なんかは、今覚えればこの先ずっと使えますしね……」

輝子「まゆさん……その精神を上げる薬は、ドクターペッパー味……?」

まゆ「飲んでみます」ゴクゴク

乃々「もうここまで来たら、全部ドクペだと思いますけど……」

輝子「分からないぞ……色味を考えたら、コーラかも……」

まゆ「ドクターペッパーでした」

乃々「やっぱり」

輝子「……せっかく色が違うんだから、味も変えてほしかったな……ドクペは美味しいけど……」


≪まゆの精神ステータスは5アップした!≫


名前:まゆ
Lv:8
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:98/98
攻撃:11
防御:15
命中:13
敏捷:14
知力:17
精神:9(+5)=14


乃々「ますますバランス型に……」

まゆ「何でもこなせる女、まゆですよぉ。特出したステータスがないのが玉に瑕ですけど」

輝子「まあ、それは……ポイントの割り振り次第で、何とでもなるから……」

音葉「アナスタシアさん……次、選んでください」

アーニャ「いえ、音葉が先で。私はまだ決めてないので」

音葉「そうなのですね……では……」

721: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 21:34:20.63 ID:H+7fjBHA0


◇◇◇音葉が覚えている魔法◇◇◇

・ウォーター
・ヒール(対象:1人)

覚えられる魔法:残り3枠


◇◇◇音葉はどれを買う?◇◇◇

音葉の所持金:7900G


◇◇◇回復アイテム◇◇◇
・ヒーリング薬(小):HP20%回復【300G】
・ヒーリング薬(中):HP60%回復【500G】
・ディスペル薬:状態異常を回復【500G】

◇◇◇魔法陣◇◇◇
・ファイアの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウィンドの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ストーンの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウォーターの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】

◇◇◇ステータスUP◇◇◇
・ステータスアップの薬(H):HP+20【1000G】
・ステータスアップの薬(攻):攻撃ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(防):防御ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(命):命中ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(敏):敏捷ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(知):知力ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(精):精神ステ+5【1000G】※売り切れ

◇◇◇バトルサポート◇◇◇
・茄子のお守り:運勢を1つレベルアップ【1500G】
・アタックアップ:その戦闘での自分の攻撃ステ+20【1000G】
・マジックアップ:その戦闘での自分の知力ステ+20【1000G】

◇◇◇魔法の書◇◇◇
・アタックアップの書:全ての味方の攻撃ステ・知力ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ディフェンスアップの書:全ての味方の防御ステ・精神ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・クリティカルアップの書:全ての味方の命中ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・スピードアップの書:全ての味方の敏捷ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ヒールの書:全ての味方のHPを20%アップ【3000G】

◇◇◇魔法の禁書◇◇◇
・頑張ります!の書:自分の全ステータスを+20(3ターン効果)【10000G】


↓1 音葉が買うアイテム:残り3つ (買わなくてもいいですし、1つだけ買うというのもありです)

722: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 21:39:56.12 ID:41QCtkgA0
ヒーリング中2
マジックアップ
ヒールの書

726: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 22:23:11.77 ID:H+7fjBHA0
音葉「ヒーリング薬の中を2つと、マジックアップを1つ……そしてヒールの書を1つ」

晶葉「了解!」


≪音葉はヒーリング薬(中)×2、マジックアップ×1、ヒールの書×1を手に入れた! 所持金:0G≫


まゆ「5000Gぴったりですね」

音葉「はい、必要だと思ったので……」

輝子「ヒールは、すでに覚えてるみたいだけど……これってどうなるんだ……?」

ちひろ『この場合、対象が1人だけのヒールが消えて、新しいヒールが上書きされます。このゲームはMP制じゃないですし、2つのヒールを持ってても意味ないので』

音葉「本を開きます」パカッ

ゴォォォォォォ…


≪音葉はヒール(対象:味方全員)を習得した!≫


音葉「……ふぅ。初めて使用しましたけど、これはなかなか……」

アーニャ「疲れる?」

音葉「はい……乃々さんの言葉、身を持って知りました」

乃々「ヒールって、馴染みのある魔法というか……比較的、習得難易度の低い魔法ですよね……?」

アーニャ「そうですね」

乃々「そんな魔法を覚えるのに、これだけ疲れるんなら……もっと難しい魔法だと、どうなるんでしょう……。例えばこの、魔法の禁書? のやつとか……」

晶葉「ここに並んでいる書物なら、乃々たちでも耐えられるぞ! 頑張ります!の書だって例に漏れずだ」

まゆ「耐えられるってなんですか? 耐えられない魔法とかあるんですか?」

アーニャ「聞いたことがあります。魔法の書には、それなりの実力を持った者でないと覚えられないものがあると」

音葉「無理に覚えようとしたら、頭が破裂してしまうとか……」

乃々「!?」

晶葉「噂でしかないがな。まあ今さっきも行ったが、ここにある書物なら、ただ疲れるだけから安心してくれ!」

輝子「……破裂は嫌だな……」

乃々「はい……今後手に入れることがあれば、注意しましょう……」

アーニャ「決まりました!」

まゆ「え?」

アーニャ「どのアイテムを買うか、ようやく決まりました。晶葉、いいですか?」

晶葉「ああ! ほしいのを言ってくれ!」

727: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 22:26:05.10 ID:H+7fjBHA0


◇◇◇アーニャが覚えている魔法◇◇◇

・ウォーター
・ヒール(対象:1人)

覚えられる魔法:残り3枠


◇◇◇アーニャはどれを買う?◇◇◇

アーニャの所持金:5000G


◇◇◇回復アイテム◇◇◇
・ヒーリング薬(小):HP20%回復【300G】
・ヒーリング薬(中):HP60%回復【500G】
・ディスペル薬:状態異常を回復【500G】

◇◇◇魔法陣◇◇◇
・ファイアの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウィンドの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ストーンの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】
・ウォーターの魔法陣:敵一体に30ダメージ【800G】

◇◇◇ステータスUP◇◇◇
・ステータスアップの薬(H):HP+20【1000G】
・ステータスアップの薬(攻):攻撃ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(防):防御ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(命):命中ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(敏):敏捷ステ+5【1000G】
・ステータスアップの薬(知):知力ステ+5【1000G】※売り切れ
・ステータスアップの薬(精):精神ステ+5【1000G】※売り切れ

◇◇◇バトルサポート◇◇◇
・茄子のお守り:運勢を1つレベルアップ【1500G】
・アタックアップ:その戦闘での自分の攻撃ステ+20【1000G】
・マジックアップ:その戦闘での自分の知力ステ+20【1000G】

◇◇◇魔法の書◇◇◇
・アタックアップの書:全ての味方の攻撃ステ・知力ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ディフェンスアップの書:全ての味方の防御ステ・精神ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・クリティカルアップの書:全ての味方の命中ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・スピードアップの書:全ての味方の敏捷ステを+10(3ターン効果)【5000G】
・ヒールの書:全ての味方のHPを20%アップ【3000G】

◇◇◇魔法の禁書◇◇◇
・頑張ります!の書:自分の全ステータスを+20(3ターン効果)【10000G】



↓1 アーニャが買うアイテム:残り3つ (買わなくてもいいですし、1つだけ買うというのもありです)

728: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 22:28:31.44 ID:DemLo29QO
HPの薬、防御の薬、ヒーリング中、ファイア、ウィンド

729: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/24(日) 23:02:01.72 ID:H+7fjBHA0
アーニャ「ステータスアップが残っているので、HPと防御を上げる薬を1つずつ。あとはヒーリング薬の中を1つと、ファイア、ウィンドの魔法陣を1つずつお願いします」

晶葉「よしきた!」


≪アーニャはステータスアップの薬(H)×1、ステータスアップの薬(防)×1、ヒーリング薬(中)×1、ファイアの魔法陣×1、ウィンドの魔法陣×1を手に入れた! 所持金:900G≫


アーニャ「実は私、体力に自信がないので……」

乃々(現実のアナスタシアさんは、日頃からレッスンしてますし……スタミナすごいですけどね……。若葉さんもですけど……)

アーニャ「飲みますね。一息に」ゴクゴク

まゆ「お味はどうですか?」

アーニャ「薬に、炭酸が入ったような感じですね」

輝子(やっぱりドクペか……)

乃々(当然この世界には、ドクペはないですから、そういう感想になりますよね……)

アーニャ「もう1つ飲みます」ゴクゴク


≪アーニャのHPステータスは20アップ、防御ステータスは5アップした!≫


名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:29/29(+20)=49/49
攻撃:11
防御:15(+5)=20
命中:25
敏捷:9
知力:16
精神:18


アーニャ「これで力がつきました」グッ

まゆ(どや顔で力こぶを強調するポーズとってるの可愛い)

音葉「皆さん、準備はいかがでしょうか……。まだ購入し足りないのなら、ぜひ」

乃々「今後のこともありますから、今はこれで……」

輝子「準備万端だ……」

まゆ「いつでも出発オーケーです!」

アーニャ「もちろん私もです。音葉、いきましょう。例の海岸へ」

音葉「はい……協力してくださる皆さんを、お待たせしていますし……。ありがとうございます、晶葉さん」ペコリ

晶葉「いやいや、お礼を言うのはこっちだぞ! たくさんの商品購入ありがとう!」

輝子「これからも贔屓にさせてもらうぞ……」

晶葉「店長としてこれ以上なく嬉しい言葉だ! どこへ行くか分からないが、頑張ってくれ!」

740: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/26(火) 23:27:51.52 ID:jE/ZAU0g0


◇◇◇◇◇◇


千秋「来たみたいね」

美波「あっ、本当だ」

音葉「皆さん……お待たせしてしまい、大変申し訳ありません……」

あい「アイテムを買っていたんだろう? 準備は入念にするべきだよ」

ありす「時間がかかって当たり前ですね」

乃々「……お2人とも、記憶は戻りましたか……?」

千秋「いいえ」

ありす「思い出そうとしても、頭に靄がかかったみたいに遮られます」

輝子「そうか……やっぱり、魔物の仕業なのかな……」

乃々「……」

乃々(魔物といえば……ドワーフの洞窟で出会ったサキュバスと、ここにいる美波さん……なにか関係があるんでしょうか……)

アーニャ「ノノ? 美波をじーっと見つめて、どうしました?」

乃々「あ、いえ……似てるなと……」

アーニャ「似てる?」

乃々「何でもないです」

アーニャ「アー……ひょっとして、サキュバスと戦いましたか?」

乃々「!」

アーニャ「その反応、やっぱり」

乃々「……えっと……美波さんとサキュバスって、関係があったりとか……」

アーニャ「無いですよ。でも、そっくりですね。よく間違えられるんです。この前も、ある冒険者の方から『この色気はサキュバスに違いない』と疑われて、大変でした」

乃々「本当にないんですか? 瓜二つでしたけど……」

アーニャ「美波は『絶対に無い』と言ってます。神様のいたずら、です」

乃々(……ちひろさん……いえ、元を辿れば晶葉さん……)

美波「何の話をしてるの?」

乃々・アーニャ「!?」

アーニャ「何でもないですよ。ね、ノノ?」

乃々「え……は、はい……」

乃々(隠すということは、こういう話はタブーなんでしょうか……)

美波「本当に何でもない?」

アーニャ「ないです」

美波「聞こえてたんだけどなぁ。私とサキュバスが似てるって話でしょ」

乃々(ぎくり)

アーニャ「美波……ごめんなさい」

美波「ふふっ。ううん、いいの。こっちこそ、いじわるしちゃってごめんね?」

741: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 00:12:53.19 ID:wpm2gOyV0
乃々(……タブーというわけでもなさそう……)

美波「最近、特に間違われるの。冒険者じゃなくてもよく話しかけられるし。特に男の人から」

乃々「それは、美波さんが綺麗だからでは」

美波「き、綺麗だなんて……ありがとう。でもちゃんと間違われてるから。私はいいんだけど、働いてる宿屋のご主人に迷惑がかかっちゃって……」

アーニャ「ご主人は、店が大繁盛してるから、むしろ助かると言ってましたよ」

美波「そうなの!? じゃあ、別にいいのかな」

乃々「いいんですか……」

美波「うん。サキュバスと会って、どれだけ似てるか確かめてみたいくらい」

乃々(ノリノリなんですね。実際に会ったら、鏡を見てるようでビックリすると思いますけど……)

乃々(ん? というか、サキュバスって……みんな美波さんの容姿なんでしょうか……? 数々の人が、似てると言ってるんですし……想像したらちょっと怖い……)

あい「みんな、日菜子くんが来たよ」

日菜子「すみませ~ん! 王子様とデートする妄想をしてたら、時計の針がいつの間にか~!」

乃々(……日菜子さんらしい……)

美波「この話はここまでにしよっか」

アーニャ「ですね」


◇◇◇◇◇◇


日菜子「それじゃあ、魔法をかけますよ~♪」

まゆ「お願いしますっ」

日菜子「むむむ~……む~……」

…………。

輝子「……魔法、かかったのか……?」

音葉「いえ……」

日菜子「……むふふっ……♪」

アーニャ「妄想の世界へ、旅立っていますね」

乃々「このタイミングでですか……」

千秋「日菜子、戻って来なさい」ツンツン

日菜子「はっ! 仕切りなおします。水晶の力を借りて……むむむ~……えいっ!」

キュィィィィン

乃々「!?」

輝子「わ、私たちの体が……」

まゆ「七色に光ってる!?」

シュウウウウ…

まゆ「と思ったら、光が消えた……」

日菜子「終わりましたよ~♪ 半日は効果が持続すると思うので、心配しないでくださいね」

乃々「半日で、帰ってこられるんですか……?」

ありす「大丈夫です。海雪草のある場所は、ここから歩いて1時間くらいなので。魔物との戦闘を考慮しても余裕で往復できます」

輝子「フラグにならないといいけど……」

742: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 01:13:26.37 ID:wpm2gOyV0
まゆ「輝子ちゃん、不安になるようなこと言うのダメですよ」

輝子「ごめんなさい……」

アーニャ「魔物との戦いで苦戦しても、お釣りが来るほどの時間ですから」

音葉「安心して向かいましょう……日菜子さん、ありがとうございます」

日菜子「いえいえ~、お気をつけて~」


◇◇◇◇◇◇


乃々「……息ができます……」

まゆ「水が冷たくない!」

輝子「視界も良好だ……遠くまで見渡せる……。それに、水中なのに……まるで地上にいるかのように、動けるぞ……」クイクイ

乃々「どうなってるんでしょうか……魔法というのは、すごいですね……」

アーニャ「皆さん、右に見えるのがエルフのお城ですよ」

乃々・まゆ・輝子「!!」

まゆ「わあー、大きい……!」

乃々「地上からの光が降り注いで……神秘的です……」

音葉「美しくて、見惚れてしまいますよね……私はこの景色が好きなんです」

輝子「気持ちが分かる……とっても綺麗だ……」

アーニャ「海雪草を入手したら、中にも入りましょう」

まゆ「本当に楽しみです♪」

輝子「……というか……魔物出てこないな……」

乃々「そういえば」

音葉「ここはまだ、結界に守られているので……そろそろ結界から抜け出ます……」

アーニャ「いつでも戦えるように、備えてくださいね」

まゆ「ドキドキしてきた」

乃々「私は、海に入った瞬間からドキドキです……」

輝子「どんな魔物が出てくるんだろう……」



【クエスト開始】

・このクエストから、回避とアイテム取得を取り入れます。

・回避は戦闘の選択肢です。
 回避を選択した場合、そのキャラの敏捷ステ+コンマ判定一桁の数値と、敵キャラの命中ステ+コンマ判定一桁の数値を比較し、大きければ回避成功です。
 コンマ判定は、回避を選択したターン、敵キャラに攻撃されるたびに行います。
 

・アイテム取得は、パーティーに運が『いい』キャラがいる場合に起こります。
 今まではラッキーナンバーが当たればレアモンスターが必ず出ていましたが、これからはレアモンスター、アイテム、宝箱の3種類に分かれます。
 どれになるかはランダムです。

・アイテムはショップで売られているアイテムや、クエスト特有のアイテムが拾えます。
 宝箱は必ず鍵がかかっていて、開けられるかどうかはコンマ判定で決定します。
 まずコンマ一桁で当たりナンバーを決めて、そのあとにまたコンマ判定をして、当たりナンバーが出れば開けられます。
 この当たりナンバーは、運がいいキャラ1人につき1個設定できます。(まゆの能力を使えば判定を行わなくても開けることができます)

・落ちているアイテムや宝箱のアイテムを取得した場合、キャラのアイテム枠が1つ埋まります。
 3つとも埋まっている場合、アイテムストックができます。
 アイテムストックは1パーティーで3枠あり、そこからキャラそれぞれのアイテムと入れ替えたりできます。
 アイテムストックの3枠も埋まった状態でアイテムを入手した場合、どれか1つを捨てなければいけません。

746: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 22:16:56.56 ID:wpm2gOyV0
≪乃々たちの今回の運勢≫
乃々:いい
輝子:ふつー
まゆ:わるい
音葉:わるい
アーニャ:いい

↓1 乃々、アーニャのラッキーナンバー指定(コンマ二桁目が乃々で、一桁目がアーニャ)

747: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 22:17:26.54 ID:xmfcDXLiO

748: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/11/27(水) 22:38:48.84 ID:wpm2gOyV0


◇◇◇◇◇◇


まゆ「周りを見渡せば魚が泳いでいて、海藻が漂ってる。不思議な感覚ですね」

乃々「まさに、ファンタジーです……」

輝子「……この魚……なんで私の頭を、つついてくるんだろう……」

アーニャ「輝子と遊びたいんですよ」

まゆ「ふふ、可愛いですね♪」

輝子「今は遊びどころじゃないんだ……ごめん……」

音葉「……」

アーニャ「音葉? ぼーっとしてますね」

音葉「すみません、考え事を……」

アーニャ「例の場所に、あるかどうかですか?」

音葉「はい。あまり長居はできませんし、すぐ見つかるといいのですけど」

まゆ「……そういえば、音葉さんたちの目的って何なんだろう」

輝子「大事な目的だって言ってたな……」

まゆ「まゆたちと同じで、海雪草がほしいとか?」

乃々「聞いてみないことには、何とも……」

乃々「!」

アーニャ「ノノ、耳がぴくぴくしてます」

まゆ「可愛い」

乃々「……何かが、こっちに来ます……」

まゆ「え?」

音葉「この音色は……」

乃々「音葉さんも、聞こえるんですか……?」

アーニャ「音葉は音に敏感なんです。ノノはビーストなので、他種族よりも五感が鋭いんですね」

輝子「そうなのか」

まゆ「乃々ちゃんすごい!」

乃々(いち早く感じ取ってしまうのは、恐怖でもあるんですけど……)

749: 【クエスト中】戦闘開始 2019/11/27(水) 23:11:10.45 ID:wpm2gOyV0
音葉「……来ましたね……」

輝子「おお……大きなハサミを持った、カニだ……」

まゆ「魔物、ですよね?」

アーニャ「はい。挟まれないように、気をつけてください」

乃々「あの……そっちにも魔物らしき生き物が……」

まゆ「本当だ! 貝?」

アーニャ「ダイヤ貝です。貝殻の中でダイヤを作る、レアな魔物ですよ」

輝子「ダイヤ……!」

アーニャ「こんな浅い場所で遭遇するなんて、運が良いです。倒しましょう!」

まゆ「アーニャちゃん好戦的!」

アーニャ「ダイヤ貝は、私たちの食糧になる魚を食べてしまうので、見つけたら倒すようにと決まってるんです」

まゆ「へぇー、そうなんですか」

音葉「ただ、とても臆病なので……早く倒さなければ逃げてしまいます」

輝子「じゃあ、こうして話してる暇もないな……」

乃々「戦いましょう」

750: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/27(水) 23:12:08.44 ID:wpm2gOyV0


≪ダイヤ貝×1、ビッグシザー×1があらわれた!≫


名前:ダイヤ貝
属性:土
種族:シェルフィッシュ
称号:高級貝
HP:50
攻撃:1
防御:10
命中:1
敏捷:30
知力:1
精神:10

名前:ビッグシザー
属性:水
種族:クラブ
称号:石も砕くハサミ
HP:100
攻撃:35
防御:10
命中:10
敏捷:20
知力:1
精神:10

VS

名前:乃々
Lv:10
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:16
精神:16
運勢:いい

≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水

≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬

↓1 乃々の行動は? (攻撃対象:ダイヤ貝、ビッグシザー)

751: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 23:16:57.90 ID:xmfcDXLiO
シザーに攻撃

753: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/27(水) 23:22:34.70 ID:wpm2gOyV0
乃々「私はビッグシザーを攻撃です……」


名前:輝子
Lv:8
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/79
攻撃:11
防御:13
命中:28
敏捷:6
知力:18
精神:16
運勢:ふつー

≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り3回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ

↓1 輝子の行動は? (攻撃対象:ダイヤ貝、ビッグシザー)

754: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 23:27:16.61 ID:ushZA0CA0
ダイヤ貝に攻撃

755: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/27(水) 23:32:05.67 ID:wpm2gOyV0
輝子「じゃあ私は、ダイヤ貝に……こういうレアなやつは、倒せば経験値とか、多くもらえそうだ……」


名前:まゆ
Lv:8
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:98/98
攻撃:11
防御:15
命中:13
敏捷:14
知力:17
精神:14
運勢:わるい

≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

↓1 まゆの行動は? (攻撃対象:ダイヤ貝、ビッグシザー)

756: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/27(水) 23:49:35.75 ID:iKCWw+ZQo
ダイヤ貝にファイア

757: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 00:04:54.63 ID:uLnhHYxa0
まゆ「まゆも輝子ちゃんに続きますよぉ。攻撃よりも魔法で攻めます」


名前:音葉
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:97/97
攻撃:13
防御:13
命中:25
敏捷:11
知力:20
精神:21
運勢:わるい

≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ

↓1 音葉の行動は? (攻撃対象:ダイヤ貝、ビッグシザー)

758: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/28(木) 00:08:15.80 ID:ZG1yPARA0
ダイヤ貝に攻撃

760: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 00:17:50.34 ID:uLnhHYxa0
音葉「では、私もダイヤ貝に……」

乃々「あれ……私もダイヤ貝を狙ったほうが、よかったでしょうか……」

音葉「そんなことはありません。別の魔物の体力を少しでも削っていただけたら、助かります」


名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:49/49
攻撃:11
防御:20
命中:25
敏捷:9
知力:16
精神:18
運勢:いい

≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣

↓1 アーニャの行動は? (攻撃対象:ダイヤ貝、ビッグシザー)

761: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/28(木) 00:19:20.19 ID:cx0U/ucvo
ウォーターを貝に

762: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 00:44:26.89 ID:uLnhHYxa0
アーニャ「ウォーターの魔法を、ダイヤ貝に当てます」

輝子「ダイヤ貝は土属性だから、水は効かないんじゃ……」

アーニャ「私、攻撃力がないので……このほうがダメージを与えられるんです」

まゆ「……よく見たら、乃々ちゃん以外みんな攻撃力ないですね……」

乃々「私もどちらかというと、低いほうかと」

まゆ「これは厳しい戦いになりますね……」


≪ダイヤ貝のターン≫
ダイヤ貝は乃々たちを発見した!


輝子「今気づいたのか……」

乃々「逃げやすい割に、鈍感なんでしょうか」


≪乃々のターン≫
乃々はビッグシザーに飛びかかり、パンチを繰り出した!


乃々「えいっ」

ビッグシザー「!」バキッ


≪ビッグシザーへのダメージ:8≫
ビッグシザー HP:92


乃々「ぐう……固い……」

まゆ「この感じだと魔法を使うしかないかも」

輝子「でも、その魔法には使用回数があるから……今後の戦闘のことも、考えないと……」

乃々「難しい問題です……」


≪ビッグシザーのターン≫
ビッグシザーはアーニャに迫ると、自慢のハサミで殴りつける!


ビッグシザー「……!」

アーニャ「きゃっ!?」ドカッ


≪アーニャへのダメージ:15≫
アーニャ HP:34


まゆ「アーニャちゃん!」

アーニャ「大丈夫です……!」

乃々(HPが低いから、結構危ない……ダイヤ貝は攻撃してこないのが救いです……)


≪まゆのターン≫
まゆはダイヤ貝に手のひらを向けて、ファイアの魔法を唱えた!


まゆ「ファイア!」シュボッ

ダイヤ貝「!!」


≪ダイヤ貝へのダメージ:17≫
ダイヤ貝 HP:33


まゆ「海の中なのに、ちゃんと火の魔法出るんですね」

音葉「日菜子さんの魔法のおかげです」

輝子「魔法の力って、すごいな」

763: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 01:23:35.70 ID:uLnhHYxa0
≪音葉のターン≫
音葉はお腹に力を込めると、ダイヤ貝に向けて美しいソプラノボイスを発した!


音葉「――――♪」

ダイヤ貝「!?」ドンッ


≪ダイヤ貝へのダメージ:3≫
ダイヤ貝 HP:30


乃々・輝子・まゆ「!?」

輝子「な、なんだ今の……! 声で攻撃した……?」

アーニャ「音葉は、声を衝撃波にして飛ばすことができるんですよ」

乃々「魔法ですか?」

アーニャ「魔法ですけど、魔法ではありません」

乃々「どういうことですか……」

音葉「衝撃波を生み出すのに魔法は使います。けれど、衝撃波自体は魔法ではありません」

まゆ「分かったような、分からないような」


≪アーニャのターン≫
アーニャはダイヤ貝に狙いを定めて、ウォーターの魔法を放った! クリティカルヒット!


アーニャ「ウォーター!」シュルルルッ

ダイヤ貝「!!」ドバァッ


≪ダイヤ貝へのダメージ:10≫
ダイヤ貝 HP:20


まゆ「会心の一撃だったみたいですよ!」

アーニャ「効果は今ひとつですけど、よかったですっ」

輝子「あとHP20か……私の攻撃で、もっと減ればいいけど……」


≪輝子のターン≫
輝子は自分の頭上にビッグサイズのキノコを召喚すると、ダイヤ貝に投げつけた!


輝子「いけ、エノキタケクンっ」ポイッ

ダイヤ貝「っ!」ドカッ


≪ダイヤ貝へのダメージ:1≫
ダイヤ貝 HP:19


輝子「むう……クリティカルヒットを狙ったけど、外したな……」

乃々「し、輝子ちゃん……今のは……?」

輝子「え?」

乃々「どうやったんですか、今の」

輝子「キノコクンのイメージを具現化して、投げつけただけだけど……」

乃々「魔法ですか?」

輝子「……さあ……?」

アーニャ「音葉と同じ理屈では。生み出すのに魔力は使いますけど、攻撃自体は物理攻撃なんです。私も似たような攻撃方法ですよ」

輝子「なるほど……音葉さんのボイス攻撃は、こんな感覚なのか……」

まゆ「言われてみれば、まゆも同じタイプかも」

乃々(……素手で戦ってる私は、異質なんでしょうか……)

764: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/28(木) 01:26:43.84 ID:uLnhHYxa0
今日はここまでにします、安価協力ありがとうございます

戦闘についてなんですが、キャラそれぞれの行動安価はひとまとめにした方がいいでしょうか?
↓1 乃々、輝子、まゆ、音葉、アーニャ、それぞれの行動は?といった感じで

765: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/28(木) 01:31:37.30 ID:cx0U/ucvo
多分まとめたほうがテンポは良くなるかな

768: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 22:17:26.60 ID:uLnhHYxa0
アーニャ「と、話している余裕はないですね。敵の攻撃が来ますよ」

音葉「迎え撃ちましょう」


≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:10
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:16
精神:16
運勢:いい

名前:輝子
Lv:8
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/79
攻撃:11
防御:13
命中:28
敏捷:6
知力:18
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:8
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:98/98
攻撃:11
防御:15
命中:13
敏捷:14
知力:17
精神:14
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:97/97
攻撃:13
防御:13
命中:25
敏捷:11
知力:20
精神:21
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:34/49
攻撃:11
防御:20
命中:25
敏捷:9
知力:16
精神:18
運勢:いい

769: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 22:27:45.05 ID:uLnhHYxa0
≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り3回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣


772: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 22:40:11.51 ID:uLnhHYxa0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

773: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/28(木) 22:44:25.49 ID:NPmRRwnDO
乃々→攻撃→ビッグシザース

まゆ、輝子→攻撃→ダイヤ貝

ニャ→防御

音葉→攻撃→ダイヤ貝

777: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 23:39:50.07 ID:uLnhHYxa0
≪アーニャはガードの体勢に入る≫

アーニャ「ごめんなさい、一度身を守ります」

まゆ「気にしないでください!」

乃々(好判断……と言っては失礼ですね……。でも、あのハサミでの攻撃を、直に受けるよりは……)


≪ダイヤ貝のターン≫
ダイヤ貝は砂に潜って身をひそめた!


乃々(バレバレですけど)


≪乃々のターン≫
乃々はビッグシザーの背後に回ると蹴りを放った!


乃々「たあっ」

ビッグシザー「!!」ドゴッ


≪ビッグシザーへのダメージ:8≫
ビッグシザー HP:84


乃々「こうやって、地道に減らすしかないです……」

輝子「長くなりそうだ……」

ビッグシザー「……」ブクブクブク


≪ビッグシザーのターン≫
ビッグシザーは素早い動きで音葉に近づき、ハサミで殴打する!


ビッグシザー「!!」

音葉「うっ……」ドガッ


≪音葉へのダメージ:22≫
音葉 HP:75


音葉「これは……強力ですね……」

まゆ「早く倒したほうがいいんでしょうけど、ダイヤ貝も倒さないとですし……」


≪まゆのターン≫
まゆは服の中から出したリボンを鞭のように扱い、砂に潜るダイヤ貝へ攻撃!


まゆ「はあっ」ヒュルルルッ

ダイヤ貝「!?」スパァンッ


≪ダイヤ貝へのダメージ:1≫
ダイヤ貝 HP:18


≪音葉のターン≫
音葉はすかさず、ダイヤ貝へ衝撃波を放つ!


音葉「たたみ掛けます……。――――――♪」

ダイヤ貝「!!」バンッ


≪ダイヤ貝へのダメージ:3≫
ダイヤ貝 HP:15


まゆ「本当に固いですね……」

音葉「けれど、だいぶ弱ってきました。もうすぐです」

輝子「私の攻撃で、決められるか……?」

779: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/28(木) 23:59:14.74 ID:uLnhHYxa0
≪輝子のターン≫
輝子は手のひらをダイヤ貝へ向けると、ビッグサイズのキノコを召喚して放出した!


輝子「アミタケクン、頼むっ」

ダイヤ貝「……!」ドカッ


≪ダイヤ貝へのダメージ:1≫
ダイヤ貝 HP:14


輝子「またしても、雀の涙……クリティカルヒットすれば……」

乃々「あ……」


≪ダイヤ貝は逃げる準備をしている≫


アーニャ「マズイです。あとちょっとで逃げてしまいそうです」

音葉「次で倒しにいったほうがいいかもしれませんね……」

輝子「でも、あのカニとも戦ってるからな……どう狙うか、選択が難しいな……」

まゆ「せっかくここまで攻撃したんですから、頑張りましょうよ!」

乃々(……これは、私も攻撃に参加したほうがいい……? いえ、引き続きビッグシザーを……)

780: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/29(金) 00:00:07.61 ID:JcC62tju0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:10
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:16
精神:16
運勢:いい

名前:輝子
Lv:8
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/79
攻撃:11
防御:13
命中:28
敏捷:6
知力:18
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:8
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:98/98
攻撃:11
防御:15
命中:13
敏捷:14
知力:17
精神:14
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:75/97
攻撃:13
防御:13
命中:25
敏捷:11
知力:20
精神:21
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:34/49
攻撃:11
防御:20
命中:25
敏捷:9
知力:16
精神:18
運勢:いい

781: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/29(金) 00:01:01.73 ID:JcC62tju0
≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り3回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

782: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/29(金) 00:02:19.95 ID:JcC62tju0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

783: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/29(金) 00:04:55.13 ID:7cnjZaNvo
もりくぼ
シザーに攻撃

輝子
シザーにウォーター

まゆ
貝にファイア

音葉
シザーに攻撃

アーニャ
シザーに攻撃

784: 【クエスト中】戦闘中:ダイヤ貝×1 ビッグシザー×1 2019/11/29(金) 00:36:43.52 ID:JcC62tju0
乃々「皆さん……次は私も、ダイヤ貝を……」

まゆ「ううん、乃々ちゃんはそのままビッグシザーを攻撃して」

乃々「え? でも……」

まゆ「大丈夫。まゆが魔法を使ってダウンさせるから」

アーニャ「貴重な魔法を、いいんですか?」

まゆ「この中だと、まともに魔法でダメージを与えられるのは、乃々ちゃんかまゆだから」

乃々(それなら私が魔法を、と言いたいところですけど……私は全ての属性を使えるから、とっておいたほうがいい、という考えなんでしょうか……)

乃々「分かりました……お願いします」

輝子「まゆさんが貝を、やっつけてくれるなら……私たちはカニに集中するか……」

音葉「そうしましょう」


≪ダイヤ貝のターン≫
ダイヤ貝は逃げようとしている!


まゆ「逃がさない」

輝子(ちょっとゾクっとしたぞ……)

乃々(いかにもプロデューサーさんに言いそうなセリフ……)


≪乃々のターン≫
乃々は飛び上がるとビッグシザーを踏んづける!


乃々「ふみくぼっ」

ビッグシザー「!!」ズンッ


≪ビッグシザーへのダメージ:8≫
ビッグシザー HP:76


乃々「重力も、地上と変わりませんね……普通にジャンプできました……」

輝子「……重力があまりかからない空間で、高く飛んだりしてみたかったな……」


≪ビッグシザーのターン≫
ビッグシザーはまゆの眼前まで来ると、ハサミでパンチする!


ビッグシザー「!!」シュッ

まゆ「ううっ」


≪まゆへのダメージ:20≫
まゆ HP:78


乃々(あのカニ、さっきからハサミの使い方がズレてるような……威力はあるんですけど……)

まゆ「やりましたねぇ……!」


≪まゆのターン≫
まゆはダイヤ貝をロックオンして、ファイアの魔法を唱える!


まゆ「仕返し! とみせかけて、ダイヤ貝に……ファイア!」シュボッ

ダイヤ貝「!!!」


≪ダイヤ貝へのダメージ:17≫
ダイヤ貝 HP:0

≪ダイヤ貝は倒れた≫



785: 【クエスト中】戦闘中:ビッグシザー×1 2019/11/29(金) 01:08:03.36 ID:JcC62tju0
まゆ「倒しました!」

アーニャ「ナイスです、マユ!」

輝子「これで少しは、気が楽になる……」


≪音葉のターン≫
音葉はビッグシザーを目で捉えると、お腹に手を当ててボイス攻撃! クリティカルヒット!


音葉「――――――♪」

ビッグシザー「!!!」ドゴォッ


≪ビッグシザーへのダメージ:9≫
ビッグシザー HP:67


輝子「やった、急所だ……!」

音葉「しかし、これでもまだ倒すに至りません……」

乃々「少しずつ、確実に、ですね」


≪アーニャのターン≫
アーニャは自身の周囲に氷のつぶてを出現させる! ビッグシザーに襲いかかる!


アーニャ「発射!」ドドドドド

ビッグシザー「……!!」


≪ビッグシザーへのダメージ:1≫
ビッグシザー HP:66


アーニャ「派手な割には、小さなダメージですね」アハハ…

まゆ「ノーダメージよりずっといいですよ!」


≪輝子のターン≫
輝子は両手をビッグシザーへ向けて、ウォーターの魔法を唱えた!


輝子「ウォーター!」シュルルルッ

ビッグシザー「ッ!?」ドバァッ


≪ビッグシザーへのダメージ:18≫
ビッグシザー HP:48


輝子「できれば、魔法は控えたかったけど……仕方ないな……」

まゆ「早くレベルアップして、もっとダメージを与えられるようになりたい」

乃々「そうですね……このままでは、魔法の消費が激しいので……」

乃々(魔法の使用回数とか、回復するアイテムとかないんでしょうか……)

791: 【クエスト中】戦闘中:ビッグシザー×1 2019/11/30(土) 21:08:01.13 ID:0XFF1WY40
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:10
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95
攻撃:18
防御:25
命中:11
敏捷:22
知力:16
精神:16
運勢:いい

名前:輝子
Lv:8
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/79
攻撃:11
防御:13
命中:28
敏捷:6
知力:18
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:8
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:78/98
攻撃:11
防御:15
命中:13
敏捷:14
知力:17
精神:14
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:75/97
攻撃:13
防御:13
命中:25
敏捷:11
知力:20
精神:21
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:34/49
攻撃:11
防御:20
命中:25
敏捷:9
知力:16
精神:18
運勢:いい

792: 【クエスト中】戦闘中:ビッグシザー×1 2019/11/30(土) 21:08:44.70 ID:0XFF1WY40
≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り3回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

793: 【クエスト中】戦闘中:ビッグシザー×1 2019/11/30(土) 21:10:13.76 ID:0XFF1WY40
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

794: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/11/30(土) 21:17:39.09 ID:xjwqgljA0
乃々ストーン
のこり4人攻撃

796: 【クエスト中】戦闘中:ビッグシザー×1 2019/11/30(土) 22:04:18.58 ID:0XFF1WY40
乃々「まゆさん……ごめんなさい」

まゆ「え?」

乃々「さっき、まゆさんが魔法を使ったのは……私の魔法回数を温存させるため、代わりに……ですよね……?」

まゆ「うん。全ての属性魔法が使えるのは貴重だから」

乃々「でも、ここで1回使うことにします……。このままだと、回復アイテムを使ってしまいそうですし……」

輝子「確かに……。魔法を温存しすぎて、戦いが長引いて……回復をつぎ込むことになるかもな……」

まゆ「そうなったら、元も子もないですね。分かった! 決めて乃々ちゃん!」

乃々「はい……」


≪乃々のターン≫
乃々は両手を前に突き出して、ビッグシザーに狙いを定める! ストーンの魔法を唱えた!


乃々「ストーン!」ドドドドド

ビッグシザー「!?!?」


≪ビッグシザーへのダメージ:29≫
ビッグシザー HP:19


音葉・アーニャ「!」

音葉「乃々さん……今のは、土の魔法……?」

アーニャ「ビーストが、なぜ使えるんですか?」

乃々「う、生まれつきです……それよりも、ビッグシザーに集中を……」


≪ビッグシザーのターン≫
ビッグシザーはスキル『シザーカット』を使った! 大きなハサミを光らせ、輝子に急接近する!


まゆ「輝子ちゃんっ!」

ビッグシザー「!!!」ズバズバズバ

輝子「ぐうっ!?」


≪輝子への確定ダメージ:30≫
輝子 HP:49


輝子「ゆ、油断した……」

乃々(確定ダメージって……防御は関係ない、ということ……?)

まゆ「……輝子ちゃんに……」


≪まゆのターン≫
まゆはビッグシザーの背後に回り込むと、リボンでビシバシ叩く!


まゆ「なんてことするの!?」ビシバシ

ビッグシザー「……!」


≪ビッグシザーへのダメージ:1≫
ビッグシザー HP:18


まゆ「くっ……ろくにダメージを与えられないのがもどかしい」

音葉「もう、すぐそこまで来ていますよ。このまま押し切りましょう」

800: 【クエスト中】戦闘中:ビッグシザー×1 2019/11/30(土) 22:19:50.87 ID:0XFF1WY40


≪音葉のターン≫
音葉は深く息を吸って、ビッグシザーに声を浴びせる!


音葉「――――♪」

ビッグシザー「!!」ドンッ


≪ビッグシザーへのダメージ:3≫
ビッグシザー HP:15


音葉「アナスタシアさん」

アーニャ「はい」


≪アーニャのターン≫
アーニャはビッグシザーの頭上に氷のつぶてを出現させる! 氷の雨が降り注ぐ!


ドドドドド

ビッグシザー「ッ!」


≪ビッグシザーへのダメージ:1≫
ビッグシザー HP:14


乃々「ま、まだ倒れない……」

輝子「私も、攻撃を……」


≪輝子のターン≫
輝子は目の前にビッグサイズのキノコを召喚すると、ビッグシザーに投げつける! クリティカルヒット!


輝子「エリンギクンっ!」ポイッ

ビッグシザー「ッ!!」ドガッ


≪ビッグシザーへのダメージ:7≫
ビッグシザー HP:7


輝子「……クリティカルヒットでも、これだけ……」

まゆ「本当の本当に、寸前のところまで来てるから。次で決めよう!」

乃々「そうですね……」

乃々(私の速さと攻撃力なら……敵が行動する前に、倒せそうです……)


※次のターンで確実に敵を倒せる場合、安価は出さずにそのまま進めます

802: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/11/30(土) 23:17:57.23 ID:0XFF1WY40
ビッグシザー「……」ブクブクブク

音葉「あの魔物、依然として攻撃の姿勢を崩しません……。こちらを狙っています」

乃々「攻撃してくる前に、こちらから……っ」


≪乃々のターン≫
乃々は隙を突いてビッグシザーの死角に入ると、助走をつけて飛び蹴りを放った!


乃々「これで、倒れてくださいっ」

ビッグシザー「!!!!」ドンッ


≪ビッグシザーへのダメージ:8≫
ビッグシザー HP:0

≪ビッグシザーは倒れた≫


乃々「や……やった……」

輝子「倒したな……長かった……」

まゆ「まさか、こんなに苦労するなんて。まゆたちが戦った草原の魔物よりずっと強い」

乃々(あそこの魔物は攻撃力が低いので、こっちにダメージが通りませんからね……。今のもりくぼたちの状況とは、真逆です……)

音葉「皆さん、お疲れ様です」

アーニャ「素晴らしい攻撃でした!」

まゆ「音葉さんとアーニャちゃんも、お疲れ様です」

音葉「……輝子さん」

輝子「?」

音葉「先ほどの魔物のダメージが、目に見える形で現れています」

輝子「確かに、あれは効いた……回復したほうがいいかな……?」

音葉「体の傷もそうなのですが、衣服が……」

輝子「衣服?」

乃々・まゆ「!」

まゆ「輝子ちゃん、よく見たら服がボロボロ!」

輝子「あ……本当だ……。戦闘に夢中で、気がつかなかった……」

アーニャ「ハサミでチョキチョキと、切られてしまったんですね」

輝子「……ま、まあ……このままでもいいか……」

乃々「よくないですよ……し、下着が見えてますし……」

輝子「冒険者なら、よくあることなんじゃないのか……? たぶん……。身なりなんか気にしてたら、ダメな気が……」

アーニャ「むしろ気にしなければいけません。恥ずかしいのもそうですけど、身を守るものがないと、そこを攻撃されてしまったら大変です」

輝子「言われてみれば……」

音葉「少々お待ちください。その衣服、修繕するので」

まゆ「そんなことできるんですか?」

アーニャ「はい。音葉が生み出した、オリジナルの魔法です。簡単な作りのものであれば、大抵は直せます」

音葉「じっとしていてくださいね」

キィィィィン…

まゆ「優しい光」

輝子「す、すごい……そこらに散った布が集まって、みるみる元通りに……」

805: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/11/30(土) 23:59:18.28 ID:0XFF1WY40
音葉「これでいかがでしょう」

輝子「完全に、私が着ていた服だ……ありがとうございます」

音葉「いえ、お気になさらず。さて、先へ進みましょうか」

まゆ「ですね。さっきのカニと出会ったら、また苦労することに……」

乃々(……輝子ちゃんとまゆさんは、知ってるんでしょうか。パーティー全員のHPが0になって、ゲームオーバーしてしまったら……全裸でリスタートされるということを……)

ちひろ『ちゃんと伝えましたけど、恐らく忘れているかと』

乃々(もしその時が来たら、修繕どころじゃないですね)


≪乃々たちは経験値を獲得:1400EXP≫

≪パーティー全員はレベルアップした!≫


名前:乃々
Lv:10(+1)=11
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:95/95(+4)=99/99
攻撃:18(+1)=19
防御:25(+2)=27
命中:11(+1)=12
敏捷:22(+2)=24
知力:16(+2)=18
精神:16(+3)=19

名前:輝子
Lv:8(+2)=10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:49/79(+8)=57/87
攻撃:11(+6)=17
防御:13(+4)=17
命中:28(+0)
敏捷:6(+6)=12
知力:18(+6)=24
精神:16(+0)

名前:まゆ
Lv:8(+2)=10
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:78/98(+9)=87/107
攻撃:11(+2)=13
防御:15(+2)=17
命中:13(+2)=15
敏捷:14(+6)=20
知力:17(+6)=23
精神:14(+4)=18

名前:音葉
Lv:10(+1)=11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:75/97(+4)=79/101
攻撃:13(+2)=15
防御:13(+2)=15
命中:25(+1)=26
敏捷:11(+2)=13
知力:20(+2)=22
精神:21(+2)=23

名前:アーニャ
Lv:10(+1)=11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:34/49(+5)=39/54
攻撃:11(+1)=12
防御:20(+3)23
命中:25(+1)=26
敏捷:9(+3)=12
知力:16(+1)=17
精神:18(+2)=20


輝子「あ……レベルアップしたな……」

まゆ「輝子ちゃんとまゆは2もアップ! そんなに獲得経験値が高いんですね」

乃々「この調子でいけば、ここの魔物との戦いも楽になりますね……」

806: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/01(日) 01:20:16.61 ID:pXnMYs/z0


◇◇◇◇◇◇


まゆ「これがダイヤ貝のダイヤ……100カラット以上はあるんじゃないですか? それに、まるで加工したみたいに綺麗な形」

アーニャ「全て自然に出来上がったものですよ」

まゆ「信じられない」

輝子「次、私にも触らせてほしい……」

まゆ「どうぞ♪」

輝子「おお……ずっしり重い……」

乃々「つ、次は私が触っても……?」

輝子「どうぞ」

まゆ「渡すの早い」

輝子「こんなに大きな宝石、持ってるだけで緊張してくるから……落とさないか心配で……」

アーニャ「岩場に到着しましたからね。でこぼこしていて、歩きにくいです」

輝子「うん……つまづいて、どこかに放り投げるかもしれない……。ボノノちゃん、気をつけて……」

乃々「はい……慎重に歩きます……」

まゆ「……見れば見るほど、海の中の景色って素敵ですね。魔物の脅威がなければ、ロマンチックなデートコースになりそうなのに」

音葉「そうですね。夜に訪れると、もっと素敵ですよ……。数多くのヒカリクラゲが漂ってきて、一斉に発光するのです」

アーニャ「その景色は、まさにロマンチックです」

まゆ「見てみたい……プロデューサーさんと一緒に……。景色に目を奪われていたら、ぎゅっと手を握ってくれて。プロデューサーさんを見たら、優しく微笑んでくれて……うふふふ……♪」

音葉「プロデューサー……という方は、まゆさんの恋人なのですか?」

輝子「いや……でも、まゆさんは大好きなんだ……。向こうはどう思ってるか分からない」

まゆ「ふふふ……そしてしばらく見つめ合って、顔と顔が近づいて……♪」

乃々(プロデューサーさんが関わるなら、日菜子さんと、いい妄想勝負ができそうですね……)


???「……」ジー


乃々「ん?」

???「!」ビクッ

ササッ

乃々「……」

輝子「ボノノちゃん……どうしたんだ……」

乃々「……」

輝子「ボノノちゃん……?」

乃々「……なんでもないです……」

乃々(今、あの岩陰から、視線を感じたような……。魔物……?)


???「…………」

808: 【クエスト中】戦闘開始 2019/12/01(日) 22:09:49.36 ID:pXnMYs/z0


◇◇◇◇◇◇


音葉「皆さん、気をつけてください……魔物がすぐそこまで来ています……」

まゆ「さっきのカニですか?」

乃々「砂や岩の上を歩く音はしないので、たぶん違う魔物かと」

音葉「ええ。水中を漂って、近づいてきますね……」

輝子「乃々ちゃんと音葉さんがいれば、戦う用意ができていいな……」

アーニャ「!」

???「……」

アーニャ「あれは……イカリダコです!」

まゆ「イカリダコ?」

アーニャ「サイズが2メートルもある、大きな魔物です。8本生えている長い足に絡みつかれると、抜け出すのは難しいですよ」

音葉「それに力が強く、締めつけられたら、体の骨が折れてしまうとか……」

乃々「骨が……折れる……!?」

輝子「穏やかじゃないな……」

まゆ「ゲームなんだから、そういう怖い情報は入れなくてもいいのに」

輝子「とか言ってるうちに、ハッキリ見えるところまで来たぞ……! で、デカい……」

音葉「向こうも、こちらに気づいたようです……気をつけてください」


≪イカリダコ×1があらわれた!≫


名前:イカリダコ
属性:火
種族:オクトパス
称号:別名短気ダコ
HP:150
攻撃:45
防御:5
命中:15
敏捷:10
知力:30
精神:10


乃々「属性、火なんですね……」

輝子「エルフからすると、相性がいい相手だ……」

809: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/01(日) 22:15:05.57 ID:pXnMYs/z0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:10
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:99/99
攻撃:19
防御:27
命中:12
敏捷:24
知力:18
精神:19
運勢:いい

名前:輝子
Lv:8
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:57/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:8
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:87/107
攻撃:13
防御:17
命中:15
敏捷:20
知力:23
精神:18
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:39/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

810: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/01(日) 22:20:12.62 ID:pXnMYs/z0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り3回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣


811: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/01(日) 22:21:45.10 ID:pXnMYs/z0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

827: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/02(月) 00:35:13.23 ID:GauC2lge0
 

輝子「弱点は、攻めるべきだな……」

アーニャ「はい」

音葉「私は魔法の温存を……」

まゆ「まゆもそうします」

乃々(防御がカニよりも低いから……普通に攻撃しても、何とかダメージを与えられますしね……)


≪乃々のターン≫
乃々は素早い動きでイカリダコをかく乱すると、勢いをつけて頭突きを喰らわせた!


乃々「えいっ」

イカリダコ「!」ドカッ


≪イカリダコへのダメージ:14≫
イカリダコ HP:136


乃々「う……体がぬめぬめしてて、髪の毛が……」

アーニャ「あとでぬめりを取る魔法をかけるので、安心してください」

まゆ「そんな限定的な魔法あるんですか……」


≪まゆのターン≫
まゆはイカリダコに近づくと、リボンを巻きつけて締めつけた!


まゆ「まゆも締めつけ攻撃ができますよ!」ギュウウウ

イカリダコ「……!」


≪イカリダコへのダメージ:8≫
イカリダコ HP:128


まゆ「ぬめぬめしてるから、巻きつけてもすぐに抜け出しちゃう……」

イカリダコ「……ッ」

輝子「あのタコ、怒ってないか……?」

音葉「気性が荒いんです……ほんの少しでも危害を加えられたら、敵意のない相手でも、容赦なく襲いかかってきます……」


≪音葉のターン≫
音葉は迫りくるイカリダコに向けて発声する!


音葉「――――♪」

イカリダコ「!!」ドガッ


≪イカリダコへのダメージ:10≫
イカリダコ:118


輝子「間髪入れずに、攻撃するぞ……」


≪輝子のターン≫
輝子はひるんだイカリダコに手を向けて、水の魔法を放った!


輝子「ウォーター!」シュルルルッ

イカリダコ「!?」ドバァッ


≪イカリダコへのダメージ:41≫
イカリダコ HP:77

828: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/02(月) 00:38:13.96 ID:GauC2lge0
乃々「いい感じで、ダメージを与えられてますね……」

アーニャ「ハラショー、素晴らしいです! 私も続きます!」


≪アーニャのターン≫
アーニャは輝子と同じ水の魔法を、イカリダコに向けて放出する!


アーニャ「ウォーター!」シュルルルッ

イカリダコ「!!!」ドバァッ


≪イカリダコへのダメージ:31≫
イカリダコ HP:46


イカリダコ「……っ」

まゆ「かなり効いたみたい!」

輝子「フヒ……もしかしたら、次で決められるかも……」

イカリダコ「……!!」

乃々「す、すごく怒ってます……何か出してきたんですけど……!?」


≪イカリダコのターン≫
イカリダコはスキル『からみつく』を使った! イカリダコは口から、数匹のタコを吐き出す!


輝子「あれは……普通サイズのタコ……?」

まゆ「すごい速さでこっちに向かってくる!」

アーニャ「狙いは音葉です!」


≪数匹のタコは音葉の体にからみついた! 敏捷ステータス-10&毎ターン5ダメージ!≫
音葉 HP:74


音葉「ぐ……まるで追尾するミサイル……避けられませんでした……!」

乃々「だ、大丈夫ですか……!?」

音葉「……精気を、吸われています……」

輝子「大変だ……! 早く引き剥がさないと……!」

音葉「いえ……この蛸たちよりも先に、イカリダコを。本体を倒さねば、放れません……」

輝子「そうなのか……?」

まゆ「分かりました! 音葉さんを助けるためにも、早く倒しましょう!」

アーニャ「待っていてください、音葉!」

830: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/02(月) 00:47:14.94 ID:GauC2lge0
≪イカリダコはガードの体勢に入る≫


乃々「ガード……攻撃が、通りにくくなるんですけど……」


≪乃々のターン≫
乃々は砂を巻き上げ、瞬時にイカリダコの前まで到達すると両足キックを繰り出した!


乃々「きっくぼっ」

イカリダコ「!!」ドゴッ


≪イカリダコへのダメージ:12≫
イカリダコ HP:34


まゆ「前でガードなら、後ろから!」


≪まゆのターン≫
まゆはイカリダコの背後に回ると、リボンをしならせ攻撃!


まゆ「はあっ」ビシバシッ

イカリダコ「……」


≪イカリダコへのダメージ:6≫
イカリダコ HP:28


まゆ「後ろもガードされた!」

アーニャ「足が8本あるので、難しいですね」

輝子「音葉さんを、早く助けたいのに……」


≪輝子のターン≫
輝子はかめはめ波の構えをとると、キノコを召喚して放出した! 放出されたキノコはみるみる大きくなっていく!


輝子「マイタケクン、頼むっ」

イカリダコ「!」ドォンッ


≪イカリダコへのダメージ:10≫
イカリダコ HP:18


まゆ「そんな攻撃もできたんですね」

輝子「かめはめ波ならぬ、きのきの波……」

アーニャ「次は私の番です!」


≪アーニャのターン≫
アーニャは自身の目の前に、大きなツララを出現させた! 氷のツララはイカリダコへ一直線に飛んでいく!


アーニャ「はっ」

イカリダコ「……!」ズドッ


≪イカリダコへのダメージ:5≫
イカリダコ HP:13

831: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/12/02(月) 01:23:50.51 ID:GauC2lge0
イカリダコ「……」

アーニャ「だいぶ弱っていますね。あと一押しです!」

音葉「では、私が……」


≪音葉のターン≫
音葉は苦しみながらも手を上げて、弱っているイカリダコにウォーターの魔法を放つ!


音葉「ウォーター!」シュルルルッ

イカリダコ「……!!!」ドバァッ


≪イカリダコへのダメージ:38≫
イカリダコ HP:0

≪イカリダコは倒れた≫


まゆ「効果抜群! 倒しましたよ!」

輝子「カニと比較したら、結構あっさりいけたな……」

音葉「はぁ……はぁ……」

アーニャ「音葉! 体に吸いついていたタコが、とれましたね!」

音葉「はい……」

乃々「よかった……長引いていたら、危なかったですね……」

アーニャ「そうですね。例えば、ビッグシザーも併せて襲ってこられたら、苦しい状況になります」

輝子「それ、フラグにならないといいけど……」

まゆ「……」

乃々「まゆさん……音葉さんを、じっと見つめてますけど……?」

まゆ「あっ、ううん。何でもないの」

まゆ(タコの粘液のせいで服が肌に張りついて、セクシーなことになってる、なんて言えない。音葉さんはスタイルいいから、色々と強調されて……)

乃々「……そういえば……頭についたぬめぬめ、とれるんですか……?」

アーニャ「はい。音葉のオリジナルの魔法で、あっという間に綺麗さっぱりです」

輝子「ぬめぬめを除去する魔法か……」

音葉「正確には、違う魔法なのですけど……このようなぬめりも取れる魔法です。まずは乃々さんから」

乃々「いえ、音葉さんからどうぞ……全身がぬめぬめだと、気持ち悪いのでは……」

音葉「私のぬめりを除去するには、もう少し時間が必要で……精気を吸われてしまったので、回復しなければ……」

乃々「じゃあ、私の分を音葉さんに充ててください……頭くらいなら、まだ我慢できますし……」

まゆ「まゆのリボンも、一番最後でいいですから」

音葉「本当ですか。ありがとうございます……」

乃々「いえそんな、お礼を言うのはこちらです……ありがとうございます……」

まゆ(この場に男の人がいなくてよかった。目の保養……じゃなくて、目の毒になっちゃう)


≪乃々たちは経験値を獲得:500EXP≫


832: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/02(月) 02:01:33.79 ID:GauC2lge0


◇◇◇◇◇◇

キィィィン…

まゆ「ありがとうございます! リボン、綺麗さっぱりしました!」

乃々「私の頭と、ついでに足まで……すごい力ですね……」

音葉「そのようなことは……覚えさえすれば、誰にでも唱えられますよ」

乃々「そうなんですか?」

音葉「ええ……数学の公式を、応用しているようなものですから。やり方さえ分かれば……」

輝子「まず、公式を覚えるのが大変そうだ……」

アーニャ「帰ったら教えましょうか? 音葉の理論を学ぶの、楽しいですよ♪」

乃々「すごく興味ありますけど……時間に余裕があるかどうか……」

アーニャ「時間ですか?」

まゆ「まゆたち、世界中の草花を集めてるって、お話しましたよね。なるべく早く収集したいので」

乃々(早く帰るために)

輝子(キノコクンたちのお世話をするために)

まゆ(プロデューサーさん分を補給するために)

アーニャ「なるほど。じゃあ、海雪草を入手したら、すぐにエルフの街を出発するんですね」

乃々「いえ、そんなに急でも……お姫様にお会いしてみたいですし……」

まゆ「確かに! お城の中も見てみたい!」

輝子「お姫様がいるなら、王様もいるのかな……」

音葉「はい、女王様が……」

乃々「女王様……誰でしょうか……」

輝子「ちひろさんかな……」

ちひろ『あら、嬉しいです。私って女王様のイメージですか?』

乃々「ある意味……」

ちひろ『どういう意味か教えてもらえませんか』

乃々「な、何でもないです。今のは忘れてください」

まゆ「あ……まゆ、分かったかも」

乃々「本当ですか?」

輝子「教えてほしいな……」

まゆ「ほら、いるじゃないですか。346プロのアイドルに『女王様』が」

乃々「……あー……」

輝子「そうだった……分かりやすい人がいた……」

まゆ「まあ、実際その人かどうかは分からないけど」

乃々「もうそうとしか思えなくなりました……」

輝子「正解、楽しみにしておこうか……」

838: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/04(水) 00:18:54.96 ID:yY9e/+1L0


◇◇◇◇◇◇


乃々「……」

まゆ「乃々ちゃん、さっきから周りをきょろきょろしてるけど」

乃々「いえ、何でもないです……」

輝子「何でもないなら、教えてくれたっていいじゃないか……」

乃々「……何かに、見られてる気がして……」

輝子・まゆ「え」

まゆ「そ、そういう怖いことだなんて……」

輝子「何かって、何だ……? 魔物か……?」

乃々「さあ……」

まゆ「お化けとかじゃない?」

乃々「分かりません……気配がないので……」

輝子「監視されてるってことか……音葉さんとアーニャちゃんを引き留めて、探してみるか……?」

乃々「やめておきましょう……気のせいかもしれません……」

まゆ「気のせいじゃなかったら大変なことに」

乃々「それはそうですけど……仮に何かがいるとして、ここまで何もしてこないということは……危害を加えるつもりがないのかも……」

輝子「なるほどな……放っといたほうがいいな……」

まゆ「警戒だけしておこう? もしもの時のために」

乃々「それがいいと思います……」

まゆ「2人にも伝えておかなきゃ。音葉さん、アーニャちゃん」


???「……」


乃々(またです……どこからか、視線を感じる……一体何なんでしょう……)

839: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/04(水) 00:46:07.99 ID:yY9e/+1L0


◇◇◇◇◇◇


まゆ「ねえ、みんなで歌でも歌わない?」

輝子「え?」

音葉「歌、ですか……」

まゆ「楽しい気分で目的地を目指しましょう!」

乃々(まゆさん……もりくぼの言ったこと、完全に幽霊だと思ってるのでは……)

アーニャ「良いアイディアですね! でもそうすると、魔物が寄ってきてしまうかもしれません」

まゆ「あ、そうですね……うう……」

乃々(やっぱり言わないほうがよかったかも……何か話題を変えないと……)

乃々「そ、そういえば……ここ、海の中ですよね……? お宝とかあったりして……」

まゆ「お宝?」

乃々「海賊のお宝とか」

輝子「海賊……いるのかな……」

アーニャ「いますよ。正確には『いました』」

音葉「昔の話ですね……。大嵐で沈没した海賊の船が、この辺りにあるという噂もありますよ……」

輝子「おお、本当に宝あるのか……!」

乃々「まゆさん……もし見つけたら、億万長者かも……。そしたら、大きな目的を成し遂げたということで、帰れますよ……」

まゆ「!」

輝子「そうか……確かにな……」

乃々「私も言っていて、気づきました……見つかるといいですね……」

まゆ「ええ! 海賊のお宝……沈没船……」

まゆ「……海賊たちの無念の思い……幽霊……!」プルプル

乃々(ああ、しまった……逆効果……)

840: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 01:01:38.72 ID:yY9e/+1L0


◇◇◇◇◇◇


アーニャ「少し休憩しましょう。この岩穴の中に入ってください」

乃々「魔物とかいないんですか……?」

音葉「この岩全体に生えているのが、魔除け草なので……大丈夫です……」

乃々「なるほど……正真正銘の、休憩所ですか……」

輝子「魔除け草って、なんだ……?」

乃々「魔物が嫌がる匂いを出す、植物なんです……魔物は絶対に寄って来ないので、安心して休めます……」

まゆ「それは助かりますね」

音葉「中には人が住めるようなスペースがあって、水もなく酸素があります……。もし万が一のことがあっても、ここに入れば安心ですよ」


◇◇◇◇◇◇


まゆ「すごい! 本当に水がない!」

輝子「暖炉やベッドなんかもあるぞ……」

乃々「酸素があるのは、どういう仕組みなんですか……? 二酸化炭素が溜まったりしないんですか……?」

アーニャ「魔法の力です」

まゆ「何でもその一言で片付けていいんでしょうか」

乃々「魔法なんだから、仕方ないです……」

841: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 01:02:48.40 ID:yY9e/+1L0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:11
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:99/99
攻撃:19
防御:27
命中:12
敏捷:24
知力:18
精神:19
運勢:いい

名前:輝子
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:57/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:10
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:87/107
攻撃:13
防御:17
命中:15
敏捷:20
知力:23
精神:18
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:74/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:39/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

842: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 01:08:29.40 ID:yY9e/+1L0
≪乃々≫
【魔法:残り2回】

~使える回復魔法~
ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子≫
【魔法:残り1回】

~使える回復魔法~
なし

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆ≫
【魔法:残り1回】

~使える回復魔法~
ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣


≪音葉≫
【魔法:残り2回】

~使える回復魔法~
ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【魔法:残り1回】

~使える回復魔法~
ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


≪乃々たちはどうする?≫

・アイテムor魔法でHP回復

・成長ポイントの操作

・先へ進む


↓1 何をするか

844: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 01:24:31.78 ID:Yet207kco
アーニャのヒールで回復しとこう

845: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 21:01:27.13 ID:yY9e/+1L0
アーニャ「皆さん。良い機会ですし、体を癒しませんか?」

まゆ「賛成です! 今回復しておかないと、途中で魔物にやられてしまうかもしれませんし」

乃々「はい……では、誰をどうやって……?」

アーニャ「私の魔法を使いましょう」

乃々「え? でもアナスタシアさん……使える魔法は、あと1回ですよね……」

アーニャ「攻撃魔法を使うなら、魔法陣がありますし、回復のアイテムも1つ持っているので。使わせてください」

輝子「確かに、そういうことなら……」

音葉「お願いしましょう……。どなたを癒すのでしょうか」


↓1 アーニャのヒールで回復するメンバー

846: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 21:03:42.73 ID:pKIp03krO
てるこ~

847: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 21:21:25.06 ID:yY9e/+1L0
まゆ「輝子ちゃんを回復させてもらえない?」

輝子「え、私……?」

まゆ「魔物との戦いで一番傷ついた気がするから」

乃々(確かに、HPの減り具合を見ると、一番ダメージを負ってますけど……音葉さんも同じくらい……。音葉さんは、HPが多いからでしょうか……)

アーニャ「分かりました。輝子、いきますよ!」

輝子「う、うん……お願いします……」

アーニャ「ヒール!」パァァァ


≪輝子はHPが17回復した!≫


名前:輝子
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:74/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー


輝子「ありがとう、アーニャちゃん……」

アーニャ「どういたしまして♪ 癒すことができて、よかったです」


≪乃々たちはどうする?≫

・アイテムor魔法でHP回復

・成長ポイントの操作

・先へ進む


↓1 何をするか

848: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 21:24:39.65 ID:5AdtuClA0
成長ポイント操作したい

849: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 21:38:22.45 ID:yY9e/+1L0
乃々「輝子ちゃん、まゆさん……パーティーの成長ポイント、操作しておきませんか……?」

輝子「うん……ここらで変えるのも、いいな……」

まゆ「ちひろさん、お願いします」

ちひろ『了解です! 今の成長ポイント割り振りはこんな感じです』


名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:99(+1)
攻撃:19(+1)
防御:27(+2)
命中:12(+1)
敏捷:24(+2)
知力:18(+2)
精神:19(+3)

名前:輝子
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:87(+1)
攻撃:17(+3)
防御:17(+2)
命中:28(+0)
敏捷:12(+3)
知力:24(+3)
精神:16(+0)

名前:まゆ
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:107(+1)
攻撃:13(+1)
防御:17(+1)
命中:15(+1)
敏捷:20(+3)
知力:23(+3)
精神:18(+2)

名前:音葉
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:101(+1)
攻撃:15(+2)
防御:15(+2)
命中:26(+1)
敏捷:13(+2)
知力:22(+2)
精神:23(+2)

名前:アーニャ
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:54(+1)
攻撃:12(+1)
防御:23(+3)
命中:26(+1)
敏捷:12(+3)
知力:17(+1)
精神:20(+2)


ちひろ『1つのステータスの上限は+3。好きに割り振ってくださいね』

輝子「どうする?」

まゆ「うーん……」


↓1~5 乃々、輝子、まゆ、音葉、アーニャのポイント割り振り 12ポイントを好きに割り振ってください(名前も添えてください)

850: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 21:40:46.19 ID:5AdtuClA0
乃々
HP+1
攻+3
防+1
命+3
敏+0
知+3
精+1

851: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 21:46:15.72 ID:pKIp03krO
輝子そのまま

852: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 21:47:12.43 ID:2tnOMBPDO
まゆそのまま

853: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 21:49:44.62 ID:Yet207kco
アーニャ
3
2
2
0
1
2
2

855: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 22:04:31.20 ID:pKIp03krO
人いなさそうなので音葉の精神を-1して攻撃に+1
だめなら安価下で

857: 【クエスト中】中間ポイント 2019/12/04(水) 22:13:46.09 ID:yY9e/+1L0
名前:乃々
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:99(+1)
攻撃:19(+3)
防御:27(+1)
命中:12(+3)
敏捷:24(+0)
知力:18(+3)
精神:19(+1)

名前:輝子
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:87(+1)
攻撃:17(+3)
防御:17(+2)
命中:28(+0)
敏捷:12(+3)
知力:24(+3)
精神:16(+0)

名前:まゆ
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:107(+1)
攻撃:13(+1)
防御:17(+1)
命中:15(+1)
敏捷:20(+3)
知力:23(+3)
精神:18(+2)

名前:音葉
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:101(+1)
攻撃:15(+3)
防御:15(+2)
命中:26(+1)
敏捷:13(+2)
知力:22(+2)
精神:23(+1)

名前:アーニャ
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:54(+3)
攻撃:12(+2)
防御:23(+2)
命中:26(+0)
敏捷:12(+1)
知力:17(+2)
精神:20(+2)


ちひろ『これでいいんですか?』

乃々「はい、お願いします……」

ちひろ『では書き換えておきますね』


≪乃々たちはどうする?≫

・アイテムor魔法でHP回復

・成長ポイントの操作

・先へ進む


↓1 何をするか

858: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 22:19:51.61 ID:5AdtuClA0
先進もう

860: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/04(水) 22:47:44.13 ID:yY9e/+1L0

(10分後)

音葉「そろそろ先へ進みましょうか」

アーニャ「そうですね」

乃々・輝子「……」ウトウト

まゆ「乃々ちゃん、輝子ちゃん。できればこのまま、うとうとさせてあげたいけど、もう行かなきゃ」

乃々「え……ああ、はい……ごめんなさい……」

輝子「このベッドふかふかで、気持ちいいから……」

音葉「ふふ……気持ちが分かります。ここのベッドは、モフモフヒツジの毛を使用していますから……」

輝子「モフモフヒツジ……」

まゆ「名前からしてもふもふがすごそうですね」


◇◇◇◇◇◇


アーニャ「そういえば、乃々は生まれつき土の魔法が使えると言ってましたけど」

乃々「はい……土以外にも、色々と使えます……火の魔法も、水の魔法も……」

アーニャ「そうなんですか!? プリコーリナ、すごいです!」

音葉「特異ですね……何故そんなことが……」

輝子「そんなに特別なことなんだな……」ヒソヒソ

乃々「らしいです。普通は1種類しか使えなくて……別の魔法を使っても、効果はほとんど現れないんです……」ヒソヒソ

まゆ「ストーン!」パパパッ

輝子「わぷっ」

まゆ「あ、ごめんなさい!」

輝子「ううん……いきなり砂利がおでこに当たって、ビックリしただけだから……」

まゆ「それでも輝子ちゃんに当てるつもりはなかったの……効果が薄いだけじゃなくて、制御もできないなんて」

輝子「乃々ちゃんのすごさが分かるな……」

乃々「ちひろさんにもらったオマケですから、そんなに尊敬の目で見られても……」

乃々(……実は、ちょっぴり嬉しいですけど……)

862: 【クエスト中】戦闘開始 2019/12/04(水) 23:32:53.44 ID:yY9e/+1L0


◇◇◇◇◇◇


輝子「私たち、歩いてどのくらいの時間が経ったっけ……」

音葉「30分ほどですね」

まゆ「じゃああと30分も歩けば、海雪草のある場所に到着なんですね」

音葉「ええ……」

輝子「海雪草……話には聞いたけど、どれだけ綺麗なんだろう……」

アーニャ「時を忘れてしまうくらいです。とても感動しますよ」

まゆ「楽しみすぎて走りたくなっちゃう。早く着かないかなぁ」

乃々・音葉「!」

音葉「皆さん……気をつけてください」

輝子「えっ」

乃々「ま、魔物が来ます……それも、この大きさは……」

まゆ「大きさまで分かるんですか?」

乃々「海水の動きで伝わってくるんです……」

音葉「来ましたね」

輝子・まゆ・アーニャ「!?」

輝子「な、なんだこれ……! デカいイカだ……!」

まゆ「5メートルはあるんじゃないですか!?」

アーニャ「クラ―ケンモドキです! クラ―ケンほど巨大ではないですけど、それでも強い魔物です!」

乃々「あわわわ……しかも、他にも魔物が……!」

音葉「ハリクラゲですね……体に生えている針にご注意を」

まゆ「戦うんですか? 逃げるという選択肢は?」

アーニャ「ダメです。このクラ―ケンモドキは、一度見つけた獲物は逃がしません」

音葉「意を決して、戦いましょう……」

輝子「だ、大丈夫なのかな……」


≪クラ―ケンモドキ×1、ハリクラゲ×1があらわれた!≫


名前:クラーケンモドキ
属性:水
種族:クラーケン
称号:海の王子
HP:200
攻撃:55
防御:10
命中:20
敏捷:5
知力:35
精神:10

名前:ハリクラゲ
属性:水
種族:ゼリーフィッシュ
称号:海の針治療
HP:100
攻撃:1
防御:5
命中:1
敏捷:15
知力:1
精神:5


まゆ「この力、ボスじゃないんですか……?」

乃々(サキュバスよりも強いのでは……。比べてハリクラゲは、なぜこんなに低いんでしょう……針治療……?)

863: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/04(水) 23:36:09.07 ID:yY9e/+1L0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:11
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:99/99
攻撃:19
防御:27
命中:12
敏捷:24
知力:18
精神:19
運勢:いい

名前:輝子
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:74/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:10
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:87/107
攻撃:13
防御:17
命中:15
敏捷:20
知力:23
精神:18
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:74/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:39/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

864: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/04(水) 23:37:19.21 ID:yY9e/+1L0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り3回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

865: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/04(水) 23:38:59.72 ID:yY9e/+1L0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

866: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/04(水) 23:41:31.19 ID:khgYhukKO
のの
クラゲにストーン

てるこ
魔法のきのこで土を付与

まゆ、音葉、アーニャ
クラゲに攻撃

867: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/05(木) 00:06:23.30 ID:KIA9WS0Q0
音葉「皆さん……あのハリクラゲは、ヒール作用の針を持っていて、仲間を回復してしまいます。気をつけてください」

輝子「そうなのか……それを聞いたら、狙うしかないな……」

まゆ「クラ―ケンモドキの攻撃が不安ですけど、まずはハリクラゲです!」


≪乃々のターン≫
乃々はハリクラゲに狙いを定めると、両手を向けて土の魔法を唱えた!


乃々「ストーン!」ドドドドド

ハリクラゲ「!!」


≪ハリクラゲへのダメージ:37≫
ハリクラゲ HP:63


アーニャ「ストーンの魔法! いいですね、ノノ!」

まゆ「まゆも続きますよぉ!」


≪まゆのターン≫
まゆはリボンでハリクラゲをぐるぐる巻きにしてぶん回す! 地面に衝突させてクリティカルヒット!


まゆ「これで、どうですかっ!」

ハリクラゲ「!!」ドゴォンッ


≪ハリクラゲへのダメージ:14≫
ハリクラゲ HP:49


音葉「かなり効いたようです……」

まゆ「やった♪」

ハリクラゲ「……」プカプカ


≪ハリクラゲのターン≫
ハリクラゲはスキル『ヒールバリ』を発動! 


ハリクラゲ「……」パァァァ


≪自分のHPを20%回復≫
ハリクラゲ HP:69


輝子「自分も回復できるのか……厄介だな……」

音葉「ですから、早いうちに倒さなければ……」


≪音葉のターン≫
音葉はハリクラゲに狙いを定めボイス攻撃!


音葉「――――♪」

ハリクラゲ「!!」ドンッ


≪ハリクラゲへのダメージ:10≫
ハリクラゲ HP:59


868: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/05(木) 00:29:52.85 ID:KIA9WS0Q0
アーニャ「私も、いきますよ!」


≪アーニャのターン≫
アーニャは目の前に氷のつぶてを出現させ、ハリクラゲへ発射する!


アーニャ「はあっ!」ドドドドド

ハリクラゲ「……!!」


≪ハリクラゲへのダメージ:7≫
ハリクラゲ HP:52


輝子「よし……私は、特別な能力を使うぞ……」

アーニャ「特別な能力、ですか?」

輝子「キノコクンたち、頼んだっ」


≪輝子のターン≫
輝子は特別能力を使った! パーティー5人の頭上に、茶色に光るキノコが出現する!


輝子「みんな、キノコの胞子を浴びてくれ……」キラキラ

音葉「これは……」キラキラ

アーニャ「不思議なパワーを感じます」キラキラ

まゆ「輝子ちゃんのオリジナルの魔法みたいなものです。まゆたちの攻撃に、属性を付与するんですよね!」キラキラ

輝子「うん……付与するのは、土属性だ……。これであの大きいイカに、大ダメージを与えられるぞ……」

アーニャ「クラーッスナ! すごい能力です!」

乃々(ふりかけをかけられる、ご飯の気持ちが分かるような……)キラキラ

輝子「次のターンから、一気に削ろう……」グッ


≪クラ―ケンモドキのターン≫
クラ―ケンは乃々を標的にし、2本あるうち1本の腕でなぎ払った!


クラ―ケンモドキ「……」ブンッ

乃々「!?」ドンッ


≪乃々へのダメージ:28≫
乃々 HP:71


まゆ「乃々ちゃんっ!」

乃々「ぺっ、ぺっ……砂に埋まって、口に入りました……」

音葉「大丈夫……ではないようですね」

乃々「か、かなり強烈です……クリティカルヒットでもしたら……」

輝子「やっぱり、クラーケンモドキにもちょくちょく攻撃したほうがいいかな……」

アーニャ「土の属性は、ハリクラゲにも効果があります。倒してからでもいいのでは」

869: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/05(木) 00:31:58.22 ID:KIA9WS0Q0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:11
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:71/99
攻撃:19
防御:27
命中:12
敏捷:24
知力:18
精神:19
運勢:いい

名前:輝子
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:74/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:10
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:87/107
攻撃:13
防御:17
命中:15
敏捷:20
知力:23
精神:18
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:74/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:39/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

870: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/05(木) 00:34:54.90 ID:KIA9WS0Q0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り2回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

871: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/05(木) 00:35:29.89 ID:KIA9WS0Q0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

872: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 00:53:14.41 ID:ptJy+GAco
乃々輝子まゆアーニャがクラゲに攻撃
音葉が全体ヒール

878: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 ハリクラゲ×1 2019/12/06(金) 22:33:41.47 ID:TmyD6nWY0
輝子「そうだな……アーニャちゃんの言うとおり、まずはクラゲだ……」

まゆ「みんなで攻撃しましょう!」

音葉「私は回復役に回ります……皆さん、お願いします」


≪乃々のターン≫
乃々はひとっ飛びでハリクラゲの前まで移動すると、その勢いで両足キックを繰り出した!


乃々「土属性のキックですっ」

ハリクラゲ「!!!」ドゴォッ


≪ハリクラゲへのダメージ:24≫
ハリクラゲ HP:28


ハリクラゲ「……!!」

アーニャ「土属性が付与されているというのは、本当なんですね! すごいダメージです!」

まゆ「乃々ちゃんに続いて、いきますよぉ!」


≪まゆのターン≫
まゆはキノコの胞子でキラキラ光るリボンをしならせ、ハリクラゲを鞭打った!


まゆ「それっ」

ハリクラゲ「ッ!!」ビシバシッ


≪ハリクラゲへのダメージ:14≫
ハリクラゲ HP:14


≪ハリクラゲのターン≫
ハリクラゲはスキル『増強バリ』を発動! ハリを自分の体に突き刺した!


ハリクラゲ「……」グググ


≪ハリクラゲの攻撃ステータス10アップ≫


乃々「こんなスキルも持ってるんですか……」

輝子「けど、発動するのが遅かったな……このターンで倒せるぞ……」

音葉「皆さん、ヒールの呪文を発動します」


≪音葉のターン≫
音葉はお腹に手を当てて、癒しの声を味方に届ける!

≪パーティー全員のHPを20%回復≫


まゆ「素敵な歌声……呪文の唱え方にも色々あるんですね」

乃々「敵には届かないんですか……?」

音葉「ええ……特殊な音波を発しているので、聞こえていません。ご安心を」


≪輝子のターン≫
輝子は自分の頭上にビッグサイズのキノコを召喚し、ハリクラゲへ投げつけた!


輝子「これで決められるか……? シイタケクン、いけっ」ポイッ

ハリクラゲ「!!!?」ドンッ


≪ハリクラゲへのダメージ:21≫
ハリクラゲ HP:0

≪ハリクラゲは倒れた≫

879: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/06(金) 23:09:01.81 ID:TmyD6nWY0
輝子「よしっ……!」

音葉「輝子さん、素晴らしい攻撃です……残るはクラーケンモドキのみ」

アーニャ「これで集中できます。いきますよ!」


≪アーニャのターン≫
アーニャはクラ―ケンモドキの頭上に氷のつぶてを出現させ、一斉に落下させる!


アーニャ「氷の雨、です!」ドドドドッ

クラ―ケンモドキ「!」


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:8≫
クラ―ケンモドキ HP:192


アーニャ「私の攻撃だと、土属性を持ってしても、これが限界ですね……」

乃々「体が固いので、仕方ありません……」

音葉「!」

輝子「みんな、来るぞ……!」


≪クラ―ケンモドキのターン≫
クラ―ケンモドキの目の前に5つの魔法陣が展開される! ウォーターの魔法が乃々たちに襲いかかる!


クラ―ケンモドキ「……」シュルルルッ

まゆ「えっ!? ウォーターを同時に……きゃあっ!」ドバァッ

輝子「むぐっ!?」ザバァッ


≪乃々へのダメージ:26≫
乃々 HP:65

≪輝子へのダメージ:6≫
輝子 HP:81

≪まゆへのダメージ:49≫
まゆ HP:58

≪音葉へのダメージ:22≫
音葉 HP:72

≪アーニャへのダメージ:25≫
アーニャ HP:25


乃々「うう……まさか、全体魔法だなんて……。皆さん、大丈夫ですか……?」

輝子「私はあんまり効かなかったけど、まゆさんは……」

まゆ「な、なんとか……元々HPが高かったから」

乃々「それでも大ダメージですね……」

音葉「私もまだ余裕がありますけど、アナスタシアさんが」

アーニャ「モドキとついていますけど、やっぱり攻撃が強力ですね……」

輝子「た、大変だ……! あと一撃でも喰らったら……!」

まゆ「回復しなきゃ!」

アーニャ「いえ、アイテムがもったいないですから」

まゆ「こういう時こそのアイテムですよっ」

乃々(……まゆさんの、言うとおりだと思いますけど……どうしましょうか……)

880: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/06(金) 23:13:35.50 ID:TmyD6nWY0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:11
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:65/99
攻撃:19
防御:27
命中:12
敏捷:24
知力:18
精神:19
運勢:いい

名前:輝子
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:81/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:10
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:58/107
攻撃:13
防御:17
命中:15
敏捷:20
知力:23
精神:18
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:72/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:25/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

881: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/06(金) 23:15:06.16 ID:TmyD6nWY0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り2回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

882: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/06(金) 23:18:49.02 ID:TmyD6nWY0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

883: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:22:03.20 ID:ljZMmjjjO
まゆが全体ヒールして残りのみんなは攻撃

885: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:34:36.28 ID:TmyD6nWY0
輝子が土属性で水が効かないってことになってる
キノコ=土で勝手に結びつけてました、申し訳ない

正しくはHP:58/87です

886: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/07(土) 00:05:09.43 ID:f14O0Lw80
まゆ「まゆ、ヒールを使うことにする。残り1回だけど、今が使い時だと思う」

乃々「まゆさんがですか」

音葉「様々な観点から考えると、まゆさんにお願いするのが最善かもしれません……」

乃々「……そうですね。お願いします」

アーニャ「ありがとうございます、マユ」

まゆ「任せて!」

クラ―ケンモドキ「……」ゴゴゴ…

輝子「話してる暇はなさそうだ……動き出したぞ……」


≪乃々のターン≫
乃々はクラ―ケンモドキの背後に回り、助走をつけて頭突きタックルを繰り出す!


乃々「ストーンヘッド、ですけどっ」

クラ―ケンモドキ「ッ!」ドゴォッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:19≫
クラ―ケンモドキ HP:173


≪まゆのターン≫
まゆは両手でハートの形を作ると、パーティー5人にヒールの呪文をかけた!


まゆ「ヒール!」

パァァァ


≪パーティー全員のHPを20%回復≫


輝子「手でハートを作った意味は……?」

まゆ「ありったけの思いを込めたら回復量が上がらないかなって」

ちひろ『上がりませんよ』

まゆ「分かってますよぉ……直接そういうこと言わなくてもいいじゃないですか……」

ちひろ『それはごめんなさい。もしかしたら今後上がるかもしれませんね。可愛いポーズをとりながらヒールを使えば』

まゆ「本当ですか!?」

ちひろ『もしかしたらですけどね』

まゆ「乃々ちゃん、輝子ちゃん、頑張ろう♪」

乃々「なんか巻き込まれたんですけど……」

輝子「可愛いポーズ……できるかな……」


≪音葉のターン≫
音葉は深く息を吸い込み、クラ―ケンモドキに向けて大きな声を発した!


音葉「――――!」

クラ―ケンモドキ「!」ドンッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:12≫
クラ―ケンモドキ HP:161


輝子「すごい、今までよりも大きな声だ……!」

音葉「ですが……相手からしてみると、大したダメージではありませんね……」

888: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/07(土) 00:46:05.89 ID:f14O0Lw80
輝子「むむ……弱点で攻撃しても、か……。なんとかして、怯むくらいのダメージを与えたいけど……」

輝子(まゆさんがやったことじゃないけど……ありったけの気持ちを込めてみようかな……)


≪輝子のターン≫
輝子は必死に唸って、自分の頭上にビッグサイズのキノコを具現化する! おかげで高級キノコが生まれクリティカルヒット&ウィークポイント!


輝子「この感じ……来た! ポルチーニクン、いけっ!」ドシュウッ

クラ―ケンモドキ「!!!」ドゴォンッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:58≫
クラ―ケンモドキ HP:103


まゆ「輝子ちゃんすごい!」

乃々「クラーケンモドキが倒れました……とてつもない威力です……」

輝子「はあ……はあ……気を集中させてみたらできた……。ただ、ものすごく疲れるぞ……何度も放てるやつじゃないな……」

アーニャ「気を集中させるんですね! マユとショウコに習って、私もやってみます」


≪アーニャのターン≫
アーニャは目を瞑り集中力を高めていく! 倒れたクラ―ケンモドキの頭上に、巨大な氷塊が生まれた! クリティカルヒット&ウィークポイント!


アーニャ「はあっ!」

クラーケンモドキ「!!?」ズドォンッ


≪クラーケンモドキへのダメージ:38≫
クラ―ケンモドキ HP:65


アーニャ「できました!」

乃々「す、すごい」

まゆ「やろうとして、すぐできちゃうなんて」

アーニャ「でもショウコの言うとおり、とても消耗します。連発はできないと思います」

クラ―ケンモドキ「……!」ゴゴゴゴ…

輝子「わっ、クラーケンモドキが起き上がった……!」

音葉「怒っていますね。強力な攻撃を2発続けて受けたのですから、当然ですが」


≪クラ―ケンモドキのターン≫
クラ―ケンモドキはいくつかあるうちの1本の足で、輝子をなぎ払った!


クラ―ケンモドキ「!!」ブンッ

輝子「ぐうっ!?」ドカッ


≪輝子へのダメージ:38≫
輝子 HP:37


乃々「輝子ちゃん……!」

アーニャ「砂に埋まってしまいました!」

輝子「ぺっ、ぺっ……こ、攻撃の速度が速くて、避けるのは難しいな……!」

音葉「ダメージも相当なものです……」

まゆ「輝子ちゃんとアーニャちゃんのおかげで、あともう少しで倒せるから、もうひと踏ん張りしましょう!」

乃々「はい……こんなの何度も受けたくないですし……できれば次で、終わりにしたいですね……」

890: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/07(土) 00:50:59.60 ID:f14O0Lw80
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:11
種族&性別:ビースト♀
称号:ビースト
HP:85/99
攻撃:19
防御:27
命中:12
敏捷:24
知力:18
精神:19
運勢:いい

名前:輝子
Lv:10
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:37/87
攻撃:17
防御:17
命中:28
敏捷:12
知力:24
精神:16
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:10
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:79/107
攻撃:13
防御:17
命中:15
敏捷:20
知力:23
精神:18
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:92/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:36/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

891: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/07(土) 00:55:43.11 ID:f14O0Lw80
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・ファイア、ウィンド、ストーン、ウォーター(それぞれ固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り2回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウォーター(固定ダメ10)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

895: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/07(土) 01:01:37.75 ID:f14O0Lw80
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

896: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 01:10:09.05 ID:Pa+iTODvo
もりくぼがストーン
ほかメンバーは攻撃

クリティカルが出ないと総攻撃じゃ足りないや

898: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/07(土) 01:44:27.55 ID:f14O0Lw80
乃々「……よし……魔法を使います……。ここで渋っていては、さらに被害が増えるかもしれませんし……」

輝子「ラスト1回を使うのか……大丈夫かな……」

乃々「後のことよりも、今は目の前の敵です……」


≪乃々のターン≫
乃々はクラーケンモドキに両手を向けて、ストーンの魔法を唱えた!


乃々「ストーン!」ドドドドド

クラ―ケンモドキ「!?」


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:32≫
クラ―ケンモドキ HP:33


≪まゆのターン≫
まゆはリボンを腕に纏い、怯むクラーケンモドキにパンチをお見舞いする!


まゆ「まゆパンチ!」

クラ―ケンモドキ「!!」ドゴッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:9≫
クラ―ケンモドキ HP:24


乃々「そういう使い方もできるんですね」

まゆ「とっても便利♪ 手が痛くないし、まゆの元々のパワーを引き上げてくれるの」


≪音葉のターン≫
音葉はクラ―ケンモドキを視界で捉え、大きく息を吸い込んで声を出す!


音葉「――――!」

クラ―ケンモドキ「ッ!!」ドンッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:12≫
クラ―ケンモドキ HP:12


音葉「……ふぅ」

まゆ「ナイス攻撃です! このまま押していきましょう!」

アーニャ「ショウコ、お願いします!」

輝子「分かった……!」


≪輝子のターン≫
輝子は眼前にビッグサイズのキノコを出現させると、クラ―ケンモドキへ放出した!


輝子「くらえ……! ブナシメジクン、ミサイルだ……!」バシュバシュバシュウッ

クラーケンモドキ「!!!!」ドドドドドンッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:16≫
クラ―ケンモドキ HP:0


≪クラ―ケンモドキは倒れた≫

899: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/12/07(土) 02:23:54.35 ID:f14O0Lw80
輝子「た……倒した、のか……?」

乃々「みたいです……」

まゆ「乃々ちゃん、輝子ちゃん!」ギュッ

乃々「わわっ、まゆさん……!?」

まゆ「ごめんね急に。あんな大きな魔物を倒したことが嬉しくって!」

アーニャ「クラーケンモドキを倒すのは、冒険者でも難しいです! 本当にすごいことです!」

輝子「そ、そうなのか……まだレベル10だけど……」

アーニャ「レベル?」

輝子「いや、なんでも……。というか、この大きなイカを倒したはいいけど……これから、どうすればいいんだろう……? 魔法を使えるのは、音葉さんと私くらいだし……」

乃々「アイテムを使いつつ、戦っていくしかないですね……」

音葉「はい。上手くやりくりすれば、先へ進めると思います……」

まゆ「またクラーケンモドキが出てきたら?」

音葉「頑張りましょう」

まゆ「頑張るしか対策はないんですか!?」ガーン

音葉「苦しいとは思いますが……再び遭遇しないよう祈りましょう」

乃々「……そういえば、今このパーティーには、運がわるい人が2人いるんですけど……。運がわるい人がいると、強い魔物が出てきやすいとか聞いたような……」

輝子・まゆ「あ」

ちひろ『出てきやすいですよ』

乃々「やっぱり」

輝子「でも、今までの道のりでは……一度もクラ―ケンモドキは出てこなかったな……」

ちひろ『今までは運良く出てこなかっただけですからね』

乃々「あれ……? 運が悪いから、出やすくなるんですよね……?」

ちひろ『出やすくなるだけで、100%出るというわけではありませんから』

まゆ「運が悪い中で運が良い……なんだかよく分かりませんね」

輝子「あれだな……不幸中の幸い……」

アーニャ「3人で集まって、何を話してるんですか?」

乃々「!」

まゆ「何でもないの。ここに留まるとまた魔物が寄って来ちゃうかもだから、出発しましょう!」


≪乃々たちは経験値を獲得:1200EXP≫

≪乃々、輝子、まゆはレベルアップした!≫


輝子「やった……!」

まゆ「これでもっと戦いやすくなる!」

902: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/12/07(土) 22:51:07.90 ID:f14O0Lw80


名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト【NEW】
HP:85/99(+4+2)=91/105
攻撃:19(+3+2)=24
防御:27(+1+2)=30
命中:12(+3+2)=17
敏捷:24(+0+2)=26
知力:18(+3+2)=23
精神:19(+1+2)=22

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ【NEW】
HP:37/87(+4+2)=43/93
攻撃:17(+3+2)=22
防御:17(+2+2)=21
命中:28(+0+2)=30
敏捷:12(+3+2)=17
知力:24(+3+2)=29
精神:16(+0+2)=18

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:79/107(+5)=84/112
攻撃:13(+1)=14
防御:17(+1)=18
命中:15(+1)=16
敏捷:20(+3)=23
知力:23(+3)=26
精神:18(+2)=20


乃々「あ……称号が……」

ちひろ『気づきましたね。おめでとうございます! 乃々ちゃんと輝子ちゃんのステータス平均が20を越えたので、称号レベルアップです! ぱちぱちぱちー』

輝子「これは嬉しいな……魔法を使える回数が増えるし……あと、属性魔法がレベルアップするんだっけ……」

ちひろ『はい、一段上の魔法になりますよ。使用回数は4回になります。ついでに使用回数を回復するので、このクエストでバンバン使っちゃってください』

乃々「回復ですか……助かります……!」

ちひろ『さらにさらに! ご覧のように全てのステータスが2ずつアップしますよ!』

乃々「すごいサービス……」

輝子「ありがとう、ちひろさん……」

ちひろ『どういたしまして』

まゆ「いいなぁ……」

ちひろ『まゆちゃんも、称号がレベルアップすれば恩恵を得られますからね。頑張ってください! それでは!』

903: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/07(土) 23:23:17.66 ID:f14O0Lw80


◇◇◇◇◇◇


乃々「海底へ進むにつれて、岩が増えてきましたね……」

輝子「登ったり、降りたりしてるから……足腰が鍛えられるな……」

まゆ「海雪草のある場所って、あとどれくらいですか?」

音葉「20分ほどで到着します……大きな岩が目印です」

まゆ「大きな岩?」

アーニャ「海雪草は、多くの岩に囲まれた場所に生えているんです。まるで守られているかのように」

輝子「へぇ……不思議だな……」

乃々「……」

乃々(ずっと感じていた視線、まだ消えない……ここまで来ると怖いです……。音に敏感な音葉さんに、相談してみましょう……)

乃々「音葉さん」ツンツン

音葉「?」

乃々「実は……」ヒソヒソ

音葉「……どこからか視線を感じる、と……」

乃々「はい……何か気になる音は、ありませんか……? 私たち以外の呼吸音とか、砂の上を歩く音とか……」

音葉「いえ。魔物の奇襲に備えて、注意しているのですが……そういったものは聞き取れません」

乃々「そうですか……」

乃々(やっぱり、私の気のせい……?)

音葉(……どこからか視線を感じる……ひょっとすると……。もしそうだとしたら、とても危険です。この予想、外れているといいのですけど……)

905: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/08(日) 00:15:16.34 ID:wjKApF4B0


◇◇◇◇◇◇


まゆ「あ! 見えた! 大きな岩ってあれですか?」

アーニャ「はい、目印の岩ですね。あの岩の向こうに、海雪草の岩場がありますよ」

輝子「時を忘れてしまうくらいの景色……フヒ、楽しみだ……」

まゆ「『海』の『雪』っていう名前だから、雪のように真っ白なんでしょうか」

アーニャ「真っ白ですね。ただ……」

まゆ「ただ?」

アーニャ「これは秘密にしておきます。もうすぐで到着ですし、直接確かめてください」フフ

乃々「気になる引きですね……」

まゆ「うう、待ちきれない」

輝子「クリスマスプレゼントでワクワクするのと、気持ちが似てるな……」

まゆ「すごく分かる。子供みたいにはしゃいじゃう。世間的にはまゆ、まだ子供だけど」

まゆ「そう、子供……だからプロデューサーさんは相手をしてくれなくて……」ブツブツ

輝子「唐突にスイッチが入ったぞ……」

乃々「プロデューサーさんスイッチですね……いつもなら、1時間に1回はプロデューサーさんに触れて、充電してるんですけど……」

輝子「今は本人も、動画や画像が保存してある、スマホもないから……」

まゆ「プロデューサーさん……今年こそはまゆと2人きりで、クリスマスを……」

音葉「アナスタシアさん。例の件なのですが……そろそろ」

アーニャ「ええ。探しましょう」

乃々「……探す……?」

輝子「そういえば……あの2人がここに来た理由って、なんだろう……」

乃々「聞いてみましょうか……。音葉さん、アナスタシアさん……」

音葉「何でしょう」

乃々「お2人が私たちと同行した理由について……差し支えなければ、教えてほしいんです……」

アーニャ「いいですよ」

輝子「すんなりだな……」

音葉「隠すようなことでもないので」

906: 【クエスト中】戦闘開&宝箱発見 2019/12/08(日) 00:35:05.13 ID:wjKApF4B0
音葉「実は……」

まゆ「あれ? みんな、あれを見て」

乃々「え」

アーニャ「あれは……」


◇◇◇◇◇◇


まゆ「やっぱり宝箱だった」

乃々「よくあの距離から見えましたね……海藻の中に隠れてましたし……」

まゆ「たまたま運が良かっただけ♪」

輝子(一応、今回のクエストの運は『わるい』なんだけど……)

アーニャ「この宝箱、海流に乗ってきたんでしょうか。近くに船のようなものは見当たりませんし」

音葉「おそらくは、そういうことでしょう……」

輝子「どうする……? 開けてみるか……?」

まゆ「もちろん!」

乃々「……ん?」

クラーケンモドキ「……」ジー

乃々「ひっ!?」

アーニャ「クラーケンモドキ!? 岩陰に隠れていて、気がつきませんでした!」

クラ―ケンモドキ「!」ガシッ

輝子「あ、宝箱が……!」

まゆ「奪われちゃった!」

音葉「もしかすると……あのクラーケンモドキは、宝箱を守っていたのかもしれません」

乃々「何故?」

音葉「憶測なので、実際どうかは分かりませんけど……」

クラ―ケンモドキ「……」ゴゴゴ…

アーニャ「攻撃してきます! 皆さん、戦闘態勢です!」

まゆ「このまま戦わずに目的地へ行けると思ったのに!」

輝子(……やっぱり、運がわるいと呼び寄せるんだな……)


≪クラ―ケンモドキ×1があらわれた!≫


名前:クラーケンモドキ
属性:水
種族:クラーケン
称号:海の王子
HP:200
攻撃:55
防御:10
命中:20
敏捷:5
知力:35
精神:10

907: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 00:39:15.14 ID:wjKApF4B0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:91/105
攻撃:24
防御:30
命中:17
敏捷:26
知力:23
精神:22
運勢:いい

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:43/93
攻撃:22
防御:21
命中:30
敏捷:17
知力:29
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:84/112
攻撃:14
防御:18
命中:16
敏捷:23
知力:26
精神:20
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:92/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:36/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

909: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 00:42:11.07 ID:wjKApF4B0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り2回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

912: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 00:48:02.04 ID:wjKApF4B0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

913: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 00:52:17.66 ID:Qiy1Xj2jo
もりくぼ
ロックショット

てるこ
魔法のきのこ土

音葉
ヒール

まゆアーニャ
攻撃

917: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 01:28:44.99 ID:wjKApF4B0
音葉「皆さん……海雪草の近場には、体を休ませる場所があります……。このクラ―ケンモドキを倒したら、かけ込みましょう」

乃々(ということは、魔法使用回数やスキルが回復できる……?)

輝子(バンバン使っていいかもな……)


≪乃々のターン≫
乃々は両手を前に突き出すと、クラーケンモドキに向けてロックショットの魔法を放つ!


乃々(どんな魔法なんでしょうか)

乃々「ロックショット!」ドドドンッ

クラ―ケンモドキ「!!」ドガァンッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:55≫
クラ―ケンモドキ HP:145


乃々(いくつもの大きな岩が、放出されました……ダメージが10増えただけでも、かなり強いかも……)

アーニャ「ノノ!? 今の魔法は一体……!」

音葉「魔法は使えなかったはずでは」

乃々「あ、えっと……いつの間にか強い魔法になっていて、いつの間にか魔法の使用回数が回復したんです……」

音葉「いつの間にか、ですか……? なんという……」

アーニャ「ノノはすごいですね……」

乃々(苦しい言い訳でしたけど、なんとか信じてもらえたみたいです……)


≪まゆのターン≫
まゆはリボンで脚を覆うと、クラ―ケンモドキに両足キックをお見舞いした! クリティカルヒット!


まゆ「乃々ちゃんほどじゃないけど、少しでもダメージを!」

クラ―ケンモドキ「っ!」ドカッ


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:11≫
クラ―ケンモドキ HP:134


まゆ「クリティカルヒットしたけど、やっぱり少ないダメージ……」

輝子「私に任せてくれ」


≪輝子のターン≫
輝子は特別能力を使った! パーティー5人の頭上に、茶色に光るキノコが出現する!


まゆ「このキラキラは!」

輝子「これでまた、みんなの攻撃に属性付与だ……一気に倒そう……!」

音葉「感謝します……これで、ダメージが通りやすくなります……」


≪音葉のターン≫
音葉はパーティーメンバーの耳に、癒しの歌声を届ける!


音葉「――――♪」

まゆ「何度聞いても素敵……」

乃々「癒されます……」


≪パーティー全員のHPを20%回復≫


918: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 01:54:38.91 ID:wjKApF4B0
輝子「できればこのまま、音葉さんの歌を聞いていたいけど……」

アーニャ「そういうわけにはいきませんね」


≪アーニャのターン≫
アーニャは自分の周りに氷のつぶてを展開させる! そして一斉にクラーケンモドキへ発射する!


アーニャ「はっ!」ドドドドッ

クラーケンモドキ「……!」


≪クラーケンモドキへのダメージ:8≫
クラ―ケンモドキ HP:126


まゆ「なんとか半分近く減らすことができた!」

乃々「運が良ければ、次で決められるかも……」

音葉「その前に、相手の攻撃が来ます……!」


≪クラ―ケンモドキのターン≫
クラ―ケンモドキの目の前に魔法陣が5つ展開される! ウォーターの魔法が5人を襲う!


クラ―ケンモドキ「!!」シュルルルッ

乃々「またウォーター……うっ……!」ドパァッ

音葉「くっ……」ザパァッ


≪乃々へのダメージ:23≫
乃々 HP:82

≪輝子へのダメージ:27≫
輝子 HP:35

≪まゆへのダメージ:48≫
まゆ HP:58

≪音葉へのダメージ:22≫
音葉 HP:79

≪アーニャへのダメージ:25≫
アーニャ HP:22


アーニャ「ま、またウォーターの全体呪文を……!」

輝子「キツイな……今のを何度もやられたら、こっちがいくら回復したって……」

まゆ「キリがない……」

乃々(次で倒すことは……クリティカルヒットすれば、可能ですけど……。そのリスクを負ってでも、やるべきでしょうか……)

919: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 01:56:41.67 ID:wjKApF4B0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:82/105
攻撃:24
防御:30
命中:17
敏捷:26
知力:23
精神:22
運勢:いい

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:35/93
攻撃:22
防御:21
命中:30
敏捷:17
知力:29
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:58/112
攻撃:14
防御:18
命中:16
敏捷:23
知力:26
精神:20
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:22/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

920: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 01:57:43.48 ID:wjKApF4B0


≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り1回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

921: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 01:58:36.10 ID:wjKApF4B0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

923: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 02:01:39.26 ID:UvcDMlSeO
乃々ロックショット、輝子音葉アーニャ攻撃、まゆヒーリング薬をアーニャ

925: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 21:43:31.88 ID:wjKApF4B0
まゆ「アーニャちゃん、まゆのヒーリング薬を使って!」

アーニャ「マユ……ありがとうございます。でも、私も持っているので」

まゆ「アーニャちゃんのはまだ、とっておいてほしいの」

アーニャ「私のをですか? 分かりました」

乃々(よかった……これで次に攻撃が来ても、なんとか耐えられそうですね……)


≪まゆのターン≫
まゆはアーニャにアイテム『ヒーリング薬(中)』を使った!


アーニャ「ゴクゴク……ふぅ。美味しいです」パァァ


≪アーニャのHPを20%回復≫


輝子「どんな味なんだろう……ドクペかな……」

乃々「飲んでみないことには、分かりませんね……」


≪乃々のターン≫
乃々はクラーケンモドキ目がけて土の魔法を唱える! 大きな岩が大砲のように発射される!


乃々「ロックショット!」ドドドンッ

クラ―ケンモドキ「!!?」ドガァンッ


≪クラーケンモドキへのダメージ:55≫
クラーケンモドキ HP:71


乃々「よしっ」

まゆ「本当に強いですね、その呪文」

輝子「頼もしいな……私も続くぞ……」


≪輝子のターン≫
輝子は自分の頭上にビッグサイズのキノコを召喚すると、クラーケンモドキに投げつける!


輝子「ヒラタケクン、いけっ」ポイッ

クラーケンモドキ「……ッ!」ドゴォッ


≪クラーケンモドキへのダメージ:23≫
クラーケンモドキ HP:48


輝子「クリティカルヒットにはならなかったか……このターンで、決められたらよかったけど……」

まゆ「輝子ちゃんも頼もしい攻撃力っ」

輝子「そ、そうかな……」

乃々「攻撃ステータスを集中して上げているので、みるみる強くなってます……」


≪音葉のターン≫
音葉は弱っているクラ―ケンモドキに向けて、ボイス攻撃を放った!


音葉「――――!」

クラ―ケンモドキ「!!」ドンッ


≪クラーケンモドキへのダメージ:12≫
クラ―ケンモドキ HP:36


926: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 22:16:35.85 ID:wjKApF4B0
音葉「お2人のように、大ダメージ……というわけにはいきませんね……」

まゆ「けど確実に効いてますよ! あともう一息!」

アーニャ「少し前の、クラーケンモドキとの戦いのように……強い攻撃を生み出すことができれば……!」


≪アーニャのターン≫
アーニャが腕を振り上げると、クラーケンモドキの周囲に氷柱が展開される! 腕を振り下ろす合図で氷柱が一斉に衝突!


アーニャ「えいっ!」ドドドドッ

クラーケンモドキ「っ!!」


≪クラ―ケンモドキへのダメージ:8≫
クラ―ケンモドキ HP:28


アーニャ「集中が難しいです……そう上手くはいきませんね」

クラ―ケンモドキ「……」ゴゴゴ…

まゆ「来る! みんな、攻撃に備えて!」


≪クラ―ケンモドキのターン≫
クラ―ケンモドキはアーニャに狙いをつけて、足でなぎ払った!


クラ―ケンモドキ「!」ヒュンッ

アーニャ「きゃっ!?」ドカッ


≪アーニャへのダメージ:32≫
アーニャ HP:22


アーニャ「ぐっ……マユ……せっかく回復してもらったのに、ごめんなさい……」

まゆ「ううん、気にしないで! あのクラーケンモドキの攻撃、とても強いから」

輝子「……その強い攻撃も……今ので終わりだな……」

乃々「輝子ちゃん、カッコいいセリフ……」

輝子「それほどでも……さあボノノちゃん、決めてくれ」

乃々「私ですか……!?」

輝子「だって、一番速いし……魔法を使えば一発だろう……」

乃々「それはそうですけど……目的地までもう少し距離がありますし……魔物との戦いに備えて、温存してもいいのでは……」

輝子「確かに……」

乃々「まあ……あえてここで魔法を使う、というのもいいですけど……」

927: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 22:19:05.06 ID:wjKApF4B0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:82/105
攻撃:24
防御:30
命中:17
敏捷:26
知力:23
精神:22
運勢:いい

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:35/93
攻撃:22
防御:21
命中:30
敏捷:17
知力:29
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:58/112
攻撃:14
防御:18
命中:16
敏捷:23
知力:26
精神:20
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:79/101
攻撃:15
防御:15
命中:26
敏捷:13
知力:22
精神:23
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:22/54
攻撃:12
防御:23
命中:26
敏捷:12
知力:17
精神:20
運勢:いい

928: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 22:20:01.36 ID:wjKApF4B0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り1回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り3回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣

929: 【クエスト中】戦闘中:クラーケンモドキ×1 2019/12/08(日) 22:20:44.83 ID:wjKApF4B0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

930: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:38:59.65 ID:Wd67e9jDO
全員攻撃

932: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/12/08(日) 23:22:44.03 ID:wjKApF4B0
まゆ「まゆも魔法は温存したほうがいいと思う」

輝子「うん……またクラーケンモドキが、出てくるかもしれないし……」

乃々「それじゃあ、魔法は使わずに攻撃ということで……土属性がついてますしね……」


≪乃々のターン≫
乃々はクラ―ケンモドキの目の前まで来ると、その勢いのまま頭突きを繰り出した! クリティカルヒット&ウィークポイント!


乃々「てやあっ」ドゴォッ

クラ―ケンモドキ「!!!!」


≪クラーケンモドキへのダメージ:86≫
クラ―ケンモドキ HP:0

≪クラ―ケンモドキは倒れた≫


まゆ「あ」

アーニャ「今の頭突き、クラーケンモドキのみぞおちに入ったようです」

輝子「イカにみぞおちって、あるのか……?」

アーニャ「みぞおちっぽいところです。青ざめていましたから」

乃々「ま、まさか私の一撃で倒せるとは……」

音葉「素晴らしい攻撃でした」

乃々「いえ……輝子ちゃんの、胞子のおかげです……」

輝子「弱点と急所で、ダメージ4倍だっけ……86ダメージってエグイな……」

まゆ「かなり強力。積極的に狙っていきたいけど、狙えるものじゃないのが」

乃々「命中ステータスを集中して上げていけば、クリティカル祭りになりそうですけどね……」

ちひろ『そうは問屋がおろしませんよ。命中ステータスは50までしか上がらないので』

乃々「え、そうなんですか……?」

ちひろ『そう何度も急所に当たったら、ぬるゲーじゃないですか』

輝子「ぬるゲーでもいいけどな……」

まゆ「プロデューサーさんに早く会いたいし」

乃々「早く帰りたい……」

ちひろ『そんな寂しいこと言わないでくださいよ。もっと楽しみましょう? ね?』

乃々「楽しいには楽しいです……魔法を使ったり、すごく速く動けたり……超人になった気分が……」

輝子「分かる……」

まゆ「リボンを自在に操るの、楽しいです。現実でもできたらいいのに」

ちひろ『あーよかった。その調子でどんどん冒険を進めてくださいね! ゲームクリアしたら、景品をご用意しますからね!』

乃々「景品……?」

ちひろ『何かは言えませんけど、楽しみにしておいてください♪』


≪乃々たちは経験値を獲得:750EXP≫

≪音葉、アーニャはレベルアップした!≫


933: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/12/08(日) 23:41:50.79 ID:wjKApF4B0


名前:音葉
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ【NEW】
HP:79/101(+5+2)=86/108
攻撃:15(+3+2)=20
防御:15(+2+2)=19
命中:26(+1+2)=29
敏捷:13(+2+2)=17
知力:22(+2+2)=26
精神:23(+1+2)=26

名前:アーニャ
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:22/54(+10)=32/64
攻撃:12(+2)=14
防御:23(+2)=25
命中:26(+0)
敏捷:12(+1)=13
知力:17(+2)=19
精神:20(+2)=22


輝子「音葉さんとアーニャちゃん、レベルアップだな……」

まゆ「音葉さんは称号もレベルアップ。頼もしい」

乃々「定石を考えると、これからたぶんボス戦ですからね……嬉しいです……」

輝子「ボス戦……? そんなのあるのか……」

乃々「たぶんですけど……クエストの最後には、何かがあるはず……」

まゆ「クラ―ケンモドキ以上の強さの魔物がいたら、倒せるかな……」

アーニャ「皆さん! こっちに宝箱、ありましたよ!」

乃々・輝子・まゆ「!」

音葉「クラーケンモドキが、倒れ際に解放したようです……」

アーニャ「どうやって開けるんでしょう」

まゆ「ま、待ってください! まゆたちもすぐ行くので!」

934: 【クエスト中】宝箱チャレンジ 2019/12/09(月) 00:06:57.75 ID:68BXLhsO0


◇◇◇◇◇◇


輝子「むぐぐぐ……! あ、開かない……! 鍵がかかってるのかな……」

アーニャ「錠も、鍵穴もないですけど」

輝子「いっそ、魔法で壊してみるか……」

音葉「それはやめたほうが……中身まで壊れてしまうかもしれません。そもそも、クラーケンモドキに締めつけられても、壊れなかったのですから……」

まゆ「どうしましょう?」

輝子「うーん……」

音葉「……ひょっとすると、この宝箱……マジックロックがかかっているのかも」

乃々「マジックロック?」

音葉「はい。魔法で作り出した、目に見えない鍵です。一定量の魔力を、しばらく浴びせて続けると、開錠することができると言われています……」

まゆ「試してみましょう!」

音葉「とても難しいですよ……。どれだけの強さを維持すればいいのか、分かりませんし」

アーニャ「少しでも量が違ったら、ダメなんですよね。1から10まで魔力の段階があるとして、仮に3が正解だとしたら、3の力で浴びせ続けなければいけません」

音葉「2.9や、3.1では開けられません。その調整が非常に困難です」

乃々「……その説明を聞くだけで、この宝箱を諦めようとしている私がいます……」

輝子「うん……せっかく見つけたけど……」

まゆ「試しにやってみない? 1人1回チャレンジで」

アーニャ「いいと思います。もしダメでも、持ち帰って晶葉に相談すれば、開けてくれるかもしれません」

乃々「……あれ……?」

乃々(そういえば、まゆさんのスキルって……鍵を開けることができたような……? それを使えば、この宝箱を開けられるのでは……)


≪まゆの特別能力(残り3回)≫
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)


↓1 宝箱チャレンジをするか、まゆの特別能力で開けるか

935: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 00:11:44.14 ID:7cLC0NiA0
まゆの出番

936: 【クエスト中】宝箱チャレンジ:成功 2019/12/09(月) 00:39:07.19 ID:68BXLhsO0
乃々「まゆさん……まゆさんの特別能力って……」

まゆ「あっ、そういえば」

輝子「そうか……鍵を開けられるんだったな」

音葉「鍵を開けられる……?」

まゆ「はい。何回も使えませんけど、こういった鍵のかかってるものなら……はっ!」

シュルルル

アーニャ「リボンが、宝箱の隙間に入り込みました」

まゆ「ちょっと待ってね。ふむふむ、なるほど」

乃々「仕組みが分かるんですか?」

まゆ「なんとなく」

カチャ

乃々「!」

輝子「今、カチャって音がした」

まゆ「開いたみたい。開けてもいいですか?」

音葉「ええ」

パカッ

アーニャ「ほ、本当に開きましたね」

音葉「すごい……一体どうやって……」

まゆ「……?」

輝子「なんだ、これ……ボロボロの本だ……」

アーニャ「これは……音葉、もしかして」

音葉「おそらく魔法の書かと」

まゆ「魔法の書!」

輝子「やった……魔法を覚えられるのか……!」

音葉「ええ。しかし、ひどく傷んでいるので……修復しなければ、読むことはできませんね……」

乃々「修復できるんですか……?」

アーニャ「アキハのところへ持って行けば、無料で引き受けてくれます。そういうサービスもしているんですよ」

まゆ「よかったぁ。せっかく見つけたのに、使えなかったらガッカリしちゃう」

輝子「帰るのも、楽しみになったな……。この本、誰が持ってる……?」

まゆ「まゆが持っていてもいい? ちょうどアイテムの枠が空いたし」

乃々「この宝箱を見つけたのも、まゆさんですし……」

アーニャ「お願いします」

まゆ「大事に保管しますね」


≪乃々たちは、古びた魔法の書×1を手に入れた!≫

942: 【クエスト中】乃々LN:5 アーニャLN:4 2019/12/09(月) 22:41:49.71 ID:68BXLhsO0


◇◇◇◇◇◇


アーニャ「大きな岩を通り過ぎて、見えましたね。あの岩場です」

輝子「目と鼻の先だ……」

乃々「魔物が出ないうちに、ぱぱっと行きましょう……」

音葉「その前に、まずはあの岩へ。中間地点にあったような、休憩所になっているのです……」

アーニャ「体力や気力を回復できるアイテムもあるので、あそこで体を休めてからにしましょう」

輝子「うん、それがいい……。千秋さんと、ありすちゃんが言ってた……危険な魔物が出てくるかもしれないし……」

乃々「あ……すっかり忘れていました」

まゆ「ここまで全然出てこなかったし、きっともう大丈夫ですよ」

輝子「まゆさん……そういう発言は、やめたほうがいいような……」

まゆ「何で?」

輝子「ほら……フラグってやつ……」

まゆ「うふふ♪ 輝子ちゃん気にしすぎですよ。仮にその魔物が出てきても、あんなに大きな魔物を倒せるまゆたちなら、立ち向かえると思うし」

輝子「そうかな……」

乃々(……危険な魔物……私の感じていた視線の正体って、まさか……)

輝子「あっ……ボノノちゃん……いいタイミングで宝箱を発見したから、聞けなかったな……」

乃々「え?」

輝子「音葉さんとアーニャちゃんが、ここへ来た理由……」

アーニャ「確かに、言いそびれてしまいました」

まゆ「まゆも知りたい。大事な目的って言ってたけど」

音葉「改めて、お話しますね……。ここだと、魔物と遭遇してしまうかもしれないので……休憩所に着いてからでも、よろしいですか?」

乃々「賛成です」

輝子「さっきみたいに……話の途中で襲ってこられたら、集中できないしな……」

943: 【クエスト中】戦闘開始 2019/12/09(月) 22:52:39.67 ID:68BXLhsO0


◇◇◇◇◇◇


イカリダコ「……」

輝子「あれは……」

アーニャ「イカリダコ。休憩所の前に立ちふさがっています」

乃々「倒さないといけないんでしょうか……見つからずに、そーっと……」

イカリダコ「!」

まゆ「と、言ってるそばから気づかれちゃったみたい」

音葉「戦うしかないようですね……」

乃々「うぐ……ま、まあ……クラーケンモドキじゃないなら……」


≪イカリダコ×2があらわれた!≫


名前:イカリダコ
属性:火
種族:オクトパス
称号:別名短気ダコ
HP:150
攻撃:45
防御:5
命中:15
敏捷:10
知力:30
精神:10

944: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/09(月) 22:58:53.79 ID:68BXLhsO0
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:82/105
攻撃:24
防御:30
命中:17
敏捷:26
知力:23
精神:22
運勢:いい

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:35/93
攻撃:22
防御:21
命中:30
敏捷:17
知力:29
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:58/112
攻撃:14
防御:18
命中:16
敏捷:23
知力:26
精神:20
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:86/108
攻撃:20
防御:19
命中:29
敏捷:17
知力:26
精神:26
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:32/64
攻撃:14
防御:25
命中:26
敏捷:13
知力:19
精神:22
運勢:いい

945: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/09(月) 22:59:46.10 ID:68BXLhsO0
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り1回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り2回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣
※古びた魔法の書(戦闘使用不可)

946: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/09(月) 23:01:23.77 ID:68BXLhsO0
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウェーブ(固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

947: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 23:03:33.63 ID:+OCBUMoDO
全員で集中攻撃

956: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/09(月) 23:53:02.96 ID:68BXLhsO0
イカリダコA「!!」プンスカ

イカリダコB「……!!」プンスカ

まゆ(なんでこんなに怒ってるんだろう)

乃々「魔法を使うべきでしょうか……」

音葉「ええ、そのほうが……」

アーニャ「あ! 音葉、イカリダコの近くにあるのは」

音葉「!」

音葉「すみません、皆さん……魔法は一度、控えていただけないでしょうか」

まゆ「なんでですか?」

音葉「事情はあとでお話します……すみません」

輝子「よく分からないけど、分かった……」

アーニャ「それと、この場所から少しだけ離れてください。イカリダコを誘導するように」

音葉「お願いします……」

乃々「や、やってみます……上手く戦いながら、少しずつ……」


≪乃々のターン≫
乃々はイカリダコBに狙いを定め、パンチを繰り出した!


乃々「えいっ」

イカリダコB「!!」ドカッ


≪イカリダコBへのダメージ:19≫
イカリダコ HP:131


まゆ「誘導するよりも、このリボンで」


≪まゆのターン≫
まゆはイカリダコBをリボンでぐるぐる巻きにすると、遠くへ投げ飛ばした!


まゆ「はあっ」ポイッ

イカリダコB「!?」


≪イカリダコBへのダメージ:9≫
イカリダコ HP:122


まゆ「これでどうですか?」

音葉「とても助かります……」


≪音葉のターン≫
音葉は投げ飛ばされたイカリダコBに向けて、ボイス攻撃を放つ!


音葉「――――♪」

イカリダコB「ッ!!」ドンッ


≪イカリダコBへのダメージ:15≫
イカリダコB HP:107


957: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/09(月) 23:58:43.61 ID:68BXLhsO0
輝子「こっちのイカリダコも、どかさないとな……よし」


≪輝子のターン≫
輝子はビッグサイズのキノコを召喚すると、イカリダコAの体に巻きつけて遠くへ飛ばす! クリティカルヒット!


輝子「ツエタケクンの柄を、長ーくして……ぽいっ、だ……!」ポイッ

イカリダコA「!!!」ドガンッ


≪イカリダコAへのダメージ:28≫
イカリダコA HP:122


乃々「でこぼこの岩にぶつかった……痛そうです……」

イカリダコA「……ッ!!」

まゆ「すごく怒ってる!」

アーニャ「こっちに来られると、困るんです」


≪アーニャのターン≫
アーニャは向かってくるイカリダコAに、展開した氷のつぶてを浴びせる!


アーニャ「はっ!」ドドドドッ

イカリダコA「!?」


≪イカリダコAへのダメージ:9≫
イカリダコA HP:113


アーニャ「ふぅ……これで一安心ですね。あとは倒すだけ、です」

音葉「はい。皆さん、もう魔法を使っていただいても大丈夫です……ありがとうございます」

まゆ「いいんですよ!」

乃々(……イカリダコのいた場所、何かがいくつも光ってる……?)

958: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 00:14:59.47 ID:d0wK+h020
≪イカリダコBのターン≫
イカリダコBは大きく息を吸い込むと、アーニャに向けて口からファイアの魔法を放った!


イカリダコB「――ッ!」シュボッ

アーニャ「!」


≪アーニャへのダメージ:0≫
アーニャ HP:32


まゆ「大丈夫!?」

アーニャ「はい……イカリダコの魔法は、エルフには効きません」

輝子「そうか、火に水はダメージ半減だから……」


≪イカリダコAのターン≫
イカリダコは輝子に狙いを定めると、ファイアの魔法を放射する!


イカリダコA「――ッ!」シュボッ

輝子「効かないぞ……!」


≪輝子へのダメージ:2≫
輝子 HP:33


輝子「あちちちっ。ふー、ふー」

乃々「ヤケドしましたか……?」

輝子「指先をちょっと……アーニャちゃんほど、精神ステータスは高くなかった……」

まゆ「それでも全然効いてないから、まゆたちにとって戦いやすいかも」

乃々「私にとっては、効果抜群ですけど……」

まゆ「そっか、風だから。4つの属性魔法を使えるから、ついつい忘れちゃう」

乃々「……私の属性って、4つともだったりしませんよね……」

ちひろ『魔法だけですよ。乃々ちゃんは、ちゃんと風属性です』

乃々(ですよね……ちょっぴり残念……)

959: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 00:18:00.02 ID:d0wK+h020
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:82/105
攻撃:24
防御:30
命中:17
敏捷:26
知力:23
精神:22
運勢:いい

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:33/93
攻撃:22
防御:21
命中:30
敏捷:17
知力:29
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:58/112
攻撃:14
防御:18
命中:16
敏捷:23
知力:26
精神:20
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:86/108
攻撃:20
防御:19
命中:29
敏捷:17
知力:26
精神:26
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:32/64
攻撃:14
防御:25
命中:26
敏捷:13
知力:19
精神:22
運勢:いい

960: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 00:19:02.91 ID:d0wK+h020
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り2回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り1回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り2回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣
※古びた魔法の書(戦闘使用不可)

961: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 00:19:35.17 ID:d0wK+h020
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウェーブ(固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

963: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 01:00:47.92 ID:d0wK+h020
音葉「イカリダコと戦っているうちに、また別の魔物が現れるかもしれませんね……なるべく早く倒すために、あれを使います」

アーニャ「あれですか? 頼もしいです!」

まゆ「なにか特別な力があるんですか?」

音葉「ええ……乃々さん、魔法のご用意を。反響させます」

乃々(スキルを使うんですね。私たち、どんな能力か分かってますけど……知らんぷりしておきましょう)

乃々「反響ですか……?」

音葉「魔法を使うと、しばらくして、同じ効力の魔法が発動するんです」

乃々(改めて聞いても、やっぱり強いスキル……)

輝子「音葉さん……私も魔法、回復したから……使うことにする……」

音葉「そうなのですね……ぜひお願いします。私も後に、使用します」

アーニャ「音葉、もう使い切ってしまったのでは?」

音葉「いえ……先ほど、体の奥底から力が沸き上がり、不思議と使えるように。本当に不思議なのですが……」

まゆ「音葉さんやアーニャちゃんって、称号のレベルアップについて知らないのかな」ヒソヒソ

乃々「プレイヤーである、私たちしか知らないのでは……」ヒソヒソ

輝子「この世界の住人からしてみると……突然力が沸き上がるのって、不気味だろうな……」ヒソヒソ

まゆ「そうかな? 現実でも割とあると思う。いっぱい練習してたら、ふいにあることに気づいて、急成長したりするし」

輝子「おんなじ感覚なのか……?」

アーニャ「皆さん、イカリダコが来ますよ!」

乃々「!」

まゆ「ごめんなさい! 迎え撃ちます!」


≪乃々のターン≫
乃々はイカリダコBに両手をかざすと、水の魔法を放つ!


乃々(これも新しい魔法……)

乃々「ウェーブ!」ギュルルルッ

イカリダコB「!!?」ドバアッ


≪イカリダコBへのダメージ:55≫
イカリダコB HP:52


乃々(おお……水鉄砲から、消防車の水放射に進化を……って、それはさすがにレベルが違いすぎますけど……。螺旋回転をしてて、カッコいいかも……)

アーニャ「ノノ、それも新しい魔法ですか?」

乃々「はい……4つ使える属性魔法が、全てレベルアップしてるみたいです……」

輝子「ちなみに、私も1つ上の魔法を使えるようになった……」

アーニャ「ショウコもですか!」

音葉「私も、おそらく使えるかと……感覚で分かります」

アーニャ「音葉も!? 驚きの連続です!」

まゆ(何も知らない人からすると、こんな感じになりますよね)


≪まゆのターン≫
まゆは両手にリボンを巻きつけ、イカリダコBにパンチをお見舞いする!


まゆ「ボクサーまゆですぉ。しゅっ、しゅっ!」

イカリダコB「!!」ドカドカッ


≪イカリダコBへのダメージ:9≫
イカリダコB HP:43


964: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 01:29:02.68 ID:d0wK+h020
乃々(一見すると、可愛らしいパンチですけど)

輝子(魔物にダメージを与えるくらい……威力あるんだな……)

音葉「準備ができました……私が編み出した、特別な能力……」


≪音葉のターン≫
音葉はスキル『反響定位』を発動! 聞き惚れる歌声は海中を伝い、どこまでも広がっていく!


音葉「――……これで、発動完了です。先ほど、乃々さんが放った魔法も、これから輝子さんが放つ魔法も……繰り返され、相手を襲います」

まゆ「はっ! 思わずうっとりしてた!」

輝子「わ、私も……」

アーニャ「音葉のこの歌を聞いて、うっとりしない生き物はいません」

乃々「色んな意味で、おそるべし……」


≪輝子のターン≫
輝子はイカリダコBをターゲットにし、ウェーブの魔法を唱えた!


輝子「初披露だぞ……ウェーブ!」ギュルルルッ

イカリダコB「!!!!」ザバァッ


≪イカリダコBへのダメージ:64≫
イカリダコB HP:0

≪イカリダコBは倒れた≫


輝子「よしっ、まずは1匹」

乃々(私よりも、知力ステータスの高い輝子ちゃんですから……私以上に強力……)

アーニャ「残るはあのイカリダコだけですね! いきます!」


≪アーニャのターン≫
アーニャは目の前に氷の弾丸をいくつか形作ると、イカリダコAに向けて発射した!


アーニャ「バン! ですっ」

イカリダコA「!!」ドンドンドンッ


≪イカリダコAへのダメージ:9≫
イカリダコA HP:104


まゆ(手で拳銃を作って、発射の真似するの可愛い)

イカリダコA「……ッ!」

輝子「うわっ……! 怒りすぎて、茹でたウィンナーみたいになってる……!」

音葉「攻撃してきます……!」


≪イカリダコAのターン≫
イカリダコAはまゆに狙いをつけると、口から火の魔法を放つ!


イカリダコA「――ッ!!」シュボッ

まゆ「え? きゃあっ!」


≪まゆへのダメージ:20≫
まゆ HP:38


965: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×2 2019/12/10(火) 01:52:20.80 ID:d0wK+h020
まゆ「うう……よそ見は禁物ですね……」

乃々「皆さん、かなり体力が減ってきていますね……」

アーニャ「はい。早く休憩所に入りたいですね」

キュィィィン…

輝子「ん? この音は……」

音葉「私の能力が発動します」

まゆ「ということは」


≪音葉の反響定位発動!≫
乃々のウェーブの魔法が反響し、イカリダコBへ!

≪しかしイカリダコBはすでに倒れているため、魔法陣は展開されなかった≫


≪音葉の反響定位発動!≫
輝子のウェーブの魔法が反響し、イカリダコBへ!

≪しかしイカリダコBはすでに倒れているため、魔法陣は展開されなかった≫


まゆ「あれ?」

乃々「なぜ、すでに倒したイカリダコに……」

音葉「一度放った相手に、反響してもう一度放たれる……というのが、私の反響定位なので……」

輝子「そうか……じゃあ、ボノノちゃんと私で、別々に攻撃すればよかったな……」

乃々「でもそうすると、倒しきれなくて、攻撃されてたと思いますし……これはこれで、良かったと思います……」

アーニャ「はい。まずは1匹ずつ、です」

イカリダコ「……ッ!!」フシュー

輝子「あのイカリダコ、スミを吐きまくってるぞ……」

乃々「見えなくなるうちに、倒しましょうか……」

アーニャ「ダー。集中攻撃、ですっ」

966: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/10(火) 01:54:01.79 ID:d0wK+h020
≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:12
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:82/105
攻撃:24
防御:30
命中:17
敏捷:26
知力:23
精神:22
運勢:いい

名前:輝子
Lv:11
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:33/93
攻撃:22
防御:21
命中:30
敏捷:17
知力:29
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:11
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:38/112
攻撃:14
防御:18
命中:16
敏捷:23
知力:26
精神:20
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:86/108
攻撃:20
防御:19
命中:29
敏捷:17
知力:26
精神:26
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:32/64
攻撃:14
防御:25
命中:26
敏捷:13
知力:19
精神:22
運勢:いい

967: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/10(火) 01:54:49.78 ID:d0wK+h020
≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り1回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り3回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り1回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り2回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・ファイア(固定ダメ10)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣
※古びた魔法の書(戦闘使用不可)

968: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/10(火) 01:56:16.63 ID:d0wK+h020
≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル(使用中)】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウェーブ(固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り0回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウォーター(固定ダメ10)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

969: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 01:57:45.59 ID:E4QXX2Izo
乃々と輝子と音葉はウェーブ
残り二人は攻撃

970: 【クエスト中】戦闘中:イカリダコ×1 2019/12/10(火) 02:20:12.17 ID:d0wK+h020
乃々「輝子ちゃん、音葉さん……3人のウェーブで、イカリダコを確実に……」

音葉「私も、そう提案しようと思っていたところです……」

輝子「やろう……!」グッ

まゆ「じゃあ、アーニャちゃんとまゆは普通に攻撃を」

アーニャ「必要ないかもしれませんけど、万が一に備えます!」


≪イカリダコはガードの体勢に入った≫


乃々「ガード……怒ってるようにみえて、冷静なんでしょうか……」


≪乃々のターン≫
乃々はイカリダコAにウェーブの魔法を放った! 魔法陣から飛び出す水は螺旋回転しながら、凄まじい勢いでイカリダコに衝突する!


乃々「ウェーブ!」ギュルルルッ

イカリダコA「!!!」ザバァッ


≪イカリダコAへのダメージ:49≫
イカリダコ HP:55


イカリダコA「……っ!!」

まゆ「怯んだところに、まゆの攻撃を!」


≪まゆのターン≫
まゆはリボンでイカリダコをぐるぐる巻きにすると、ぶんぶん振り回してから地面に叩きつけた!


まゆ「それっ!」

イカリダコA「!?」ドゴッ


≪イカリダコAへのダメージ:6≫
イカリダコ HP:49


まゆ「怯んでてもガードを崩さないなんて……」

アーニャ「それ、怯んでると言うんでしょうか」


≪輝子のターン≫
輝子はイカリダコAに向けて、ウェーブの魔法を唱える! ガードするイカリダコを、いとも容易く突き飛ばす!


輝子「ウェーブ!」ギュルルルッ

イカリダコA「!!!!」ドバァッ


≪イカリダコAへのダメージ:59≫
イカリダコ HP:0

≪イカリダコAは倒れた≫


973: 【クエスト中】戦闘後イベント 2019/12/10(火) 03:03:26.13 ID:d0wK+h020
輝子「やった……!」

音葉「お見事です、輝子さん」

アーニャ「イカリダコ2匹、撃破ですね! さあ、今のうちに休憩所へ」

乃々「ですね……また魔物に見つかって、襲ってこられたら、体力的に厳しいです……」

輝子「今クラーケンモドキとか、無理だな……」

まゆ「今じゃなくても、できれば戦うのは避けたい魔物かも」

輝子「うん……ステータスが万全でも、キツイし……」

音葉「アナスタシアさん……拾い集めてみましょう。なるべく早急に」

アーニャ「はい」

乃々(広い集める……? あの光ってるもののことでしょうか……あれは一体……)


≪乃々たちは経験値を獲得:1000EXP≫

≪乃々、輝子、まゆはレベルアップした!≫


名前:乃々
Lv:13
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:82/105(+5)=87/110
攻撃:24(+3)=27
防御:30(+1)=31
命中:17(+3)=20
敏捷:26(+0)
知力:23(+3)=26
精神:22(+1)=23

名前:輝子
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:33/93(+5)=38/98
攻撃:22(+3)=25
防御:21(+2)=23
命中:30(+0)
敏捷:17(+3)=20
知力:29(+3)=32
精神:18(+0)

名前:まゆ
Lv:12
種族&性別:ヒューマン♀
称号:そこそこヒューマン【NEW】
HP:38/112(+4+2)=44/118
攻撃:14(+1+2)=17
防御:18(+1+2)=21
命中:16(+1+2)=19
敏捷:23(+3+2)=28
知力:26(+3+2)=31
精神:20(+2+2)=24


乃々「レベルアップです……」

まゆ「まゆもそこそこになった。そこそこの人間って、なんか嫌な表現だけど……」

輝子「ま、まあ役職みたいなものだし……日本語に訳しちゃダメだ、まゆさん」

乃々「深く気にしないようにしましょう……」

まゆ「うん、そうする……」

974: 【クエスト終了】 2019/12/10(火) 03:39:28.72 ID:d0wK+h020


◇◇◇◇◇◇


≪乃々たちは経験値を獲得:800EXP≫

≪音葉、アーニャはレベルアップした!≫


名前:音葉
Lv:13
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:86/108(+5)=91/113
攻撃:20(+3)=23
防御:19(+2)=21
命中:29(+1)=30
敏捷:17(+2)=19
知力:26(+2)=28
精神:26(+1)=27

名前:アーニャ
Lv:13
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ【NEW】
HP:32/64(+11+2)=45/77
攻撃:14(+2+2)=18
防御:25(+2+2)=29
命中:26(+0+2)=28
敏捷:13(+1+2)=16
知力:19(+2+2)=23
精神:22(+2+2)=26


まゆ「へぇ、クエストが終わると経験値がもらえるんだ」

輝子「アーニャちゃんも、称号レベルアップしたな……」

乃々「これで全員そこそこですね……ん?」

アーニャ「音葉、仕方ないです。まだこの周辺を、探せていないですから」

音葉「はい……一から、探索していきましょう……」

乃々(……お2人が手に持っているのは……綺麗な石ですね……。魔石、でしょうか。ドワーフの洞窟で、見かけたものに似てますし……)

乃々「音葉さん、アナスタシアさん……その石は……」

アーニャ「これは魔石です」

乃々「やっぱり」

輝子「魔石って……魔力が固まった結晶、みたいなやつかな……」

アーニャ「そうです。イカリダコの近くに、いくつか落ちていたんです」

まゆ「もしかして、それを拾うために魔法を控えて、場所を移したの?」

アーニャ「はい。魔法を使用したら、その反動でどこかへ流れたり、砂に埋もれてしまうかもしれないので」

輝子「そんなに値打ちのある石なのか……」

音葉「値打ちはあります。しかし、私たちが探していたものではありませんでした」

乃々「探し物……」

音葉「ここへ来た理由……大事な目的です。体を休めている間に、お話します」

アーニャ「話のお供に、これを飲んでください」スッ

まゆ「これは?」

アーニャ「アキハ印の、スペシャルヒーリング薬です。どんな傷も、体の異常も、あっという間に治りますよ」

乃々「スペシャルヒーリング薬……ありがとうございます……」

輝子「どんな味がするか、気になってたんだ……」

アーニャ「なかなか手に入らない、貴重なものですからね。味も格別です」

まゆ「そんなものを、まゆたちがいただいていいのかな」

音葉「魔物がうようよいる、こんな状況ですから……遠慮せずどうぞ」

975: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 04:04:39.99 ID:d0wK+h020
続きは今日の夜に始めます、安価協力ありがとうございます
ボス戦は入りきらないと思うので、休憩所から出たところで区切って、新しくスレを立てます

976: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:12:40.65 ID:d0wK+h020
乃々「では、遠慮なく……」

ゴクッ

輝子(こ、これは……)

まゆ(この味は……)

乃々(間違いないです……)

乃々・輝子・まゆ(C.C.レモン)


≪乃々たちは全てのステータスが全回復した≫


音葉「あれは2週間ほど前……私たちエルフは、お姫様の『海雪草を見たい』という望みを叶えるため、この場所へ訪れたのです……。その時はまだ、魔物の異常発生は起きていませんでした」

音葉「とても美しい景色を堪能し、帰ることになりました。あと少しで、海から顔を出すというところまで来ると……お姫様が、『つけていた指輪がない』と仰ったのです……」

アーニャ「私たちは、海雪草までのルートを辿りながら、くまなく探しました。でもなかなか見つからなくて……結局、海雪草の生えているここへ帰って来ました。すると、どこからともなく魔物が現れたんです。クラ―ケンモドキやイカリダコなど、魔物が数多く」

アーニャ「私たちは逃げるように、その場を後にしました。お姫様の指輪を見つけられずに。その後、何度か探しに行こうとしたんですけど、魔物が多くて探し物どころではなくて……」

乃々「そんな時に、私たちが来たから……良い機会だと、一緒に行動することにしたんですね……」

アーニャ「はい。どれだけ魔物がいても行くと言った、ノノたちの勇気に背中を押されたんです」

輝子「ここに来るまで、チラチラ足元を確認してたのは、そういうことだったのか……」

音葉「魔石が填め込まれている指輪なので、魔力を感じ取ることはできるのですが……念のために」

アーニャ「この魔石も、指輪かと思ったんですけど……」

乃々「……」

まゆ「本当にお姫様は海の中で指輪を落としたの? 元々つけてなかったとか」

アーニャ「出発前に、お姫様の指に指輪があったことを確認しているので、それはないです」

乃々「……あの……とても言いにくいんですけど……。2週間も前に落としたのなら、指輪は……」

音葉「ええ……海流に乗って、遠くへいってしまったかもしれません。それでも、全力を尽くしたいのです……」

アーニャ「お姫様の指輪は、女王様にプレゼントしていただいた、大切な指輪なので」

まゆ(そんなに大切なら、外に持ち出さなくても、と思うけど……大切だからこそ肌身離さず持っていたかったのかな)

音葉「できれば、しばらくここで探索したいのですが……乃々さんたちもいますし、早めに切り上げましょうか」

アーニャ「ダー。大体15分くらいで……」

輝子「早く、言ってくれればよかったのに」

アーニャ「え?」

輝子「指輪を見つけるの、手伝うぞ……お姫様のためにも……」

まゆ「まゆも協力したい」

音葉「いえ……私たちの事情に、巻き込んでしまうわけにはいきません。皆さんには皆さんの、大事な目的があるのですから」

乃々「海雪草はすぐそこですし……収集するのはあっという間なので……」

アーニャ「でも、急いでるんですよね?」

乃々「急いでると言いましたけど、実は急いでいなかったり」

まゆ「時間はあるんですよね。まゆたちが早く集めたいってだけで」

輝子「うん、手伝えるだけの余裕はある……だから手伝わせてほしい……」

音葉「……皆さん……」

アーニャ「本当に、いいんですか?」

乃々「はい」

アーニャ「スパシーバ! ありがとうございますっ」ペコリ

音葉「私からも、お礼を……感謝いたします……」ペコリ

978: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:45:12.23 ID:d0wK+h020
まゆ「あ、頭まで下げなくても!」

輝子「力になれるか、分からないしな……。お姫様の指輪って、どんな形や色をしているんだ……?」

音葉「形に目立った特徴はありませんが、藍色の宝石が填め込まれています……。指輪が落ちていたら、まず間違いないかと……」

輝子「そっか……指輪なんて、こんな海の底に何個も落ちてるわけないか……」

乃々「指輪を見つけたら、報告しますね……」

アーニャ「お願いします」

まゆ「そうと決まれば、そろそろ出発しますか? スペシャルヒーリング薬のおかげですっかり元気だし」

乃々「行きましょう……海雪草……そして、お姫様の指輪を探しに……」


◇◇◇◇◇◇


アーニャ「この岩の裂け目が、入口です。入りましょう」

まゆ「まるで洞窟みたい」

音葉「真上から見ると、岩に囲まれているだけなのですけど……岩ひとつひとつが非常に大きいので、そう見えてしまいますね……」

輝子「中に魔物とか、いないよな……?」

アーニャ「大丈夫ですよ。魔除け草がいっぱい生えているので」

乃々「……」

輝子「ボノノちゃん、早く行こう……」

乃々「あ……はい、今行きます……」

乃々(……魔除け草があるなら……この視線の正体が魔物でも、大丈夫ですよね……?)

タタタタ…



???「…………」



つづく