2: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:19:19.78 ID:9weRFTVG0
ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」

さやか「バトル・シティ? 何それ?」

QB「デュエルモンスターズの大規模な大会のことさ」

さやか「デュエルモンスターズ? たしか、カードゲームだっけ?」

QB「そうだよ。ちなみにこの地球が無事に存在できるのも、デュエルモンスターズのおかげなんだよ」

さやか「聞いたことないよ、そんな話は」

さやか「で、何を企んでるの?」

ほむら「企んでるだなんて、失礼ね。私はこいつとは違うわ」ガシッ

QB「ぐへっ」


引用元: ・ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】 



3: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:20:49.44 ID:9weRFTVG0
さやか「悪魔という意味では同じようなものでしょ」

ほむら「こいつはただの畜生よ」

さやか「まあ、それはともかく、目的は何なの?」

ほむら「いずれ、あなた達の敵になると私は言ったわね」

さやか「……」コクリ

ほむら「私としては、あなた達と殺しあうのは嫌だわ」

さやか「殺しあうという表現が適切かはともかくあんたが素直に元に戻せば、解決よね」

ほむら「けど、戦わなければならない。そこで見つけたのがデュエルモンスターズよ」

さやか「無視かい。つーか、どっから、その発想が出たのよ」

QB「僕達としても、決闘者(デュエリスト)の決闘(デュエル)からは凄まじいエネルギーを発生することが分かったからね」

ほむら「宇宙のエネルギー問題やあなた達との戦い。どっちも解決できて、まさに一石二鳥ね」

さやか「なら、直接、ここで私が相手になる!」

ほむら「それじゃ、面白くないわ」

ほむら「勝ち上がり、悪魔に挑む。その方が燃えるでしょ」

QB「それに君達の戦いだけじゃ、大したエネルギーは得られないじゃないか」





4: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:21:53.35 ID:9weRFTVG0
さやか「……あんた達」

QB「これが参加者の資格さ」

ポイッ

さやか「何これ? ハートの形? でも、一部分にしかアクセサリーみたいのはないし」

QB「それは今回の大会の招待状『ハートピース』さ」

さやか「ハートピース?」

ほむら「私といえば、愛。愛といえば、ハートよね」

さやか「………」

ほむら「美樹さやか。あなたにもし、私に立ち向かう勇気があるなら、是非、参加しなさい」

さやか「まどろっこしいことやらないで、大会直後にあんたを倒すわ」

QB「残念だが、それは無理だ」

ほむら「私への挑戦権は優勝者にのみ与えられるの」

さやか「な、何それ!?」

ほむら「まあ、主催者権限ね」

さやか「くうー! 横暴なやつだ!!」

ほむら「私に勝てば、インキュベーターが願いを無条件に叶えてくれるわ」

さやか「こんなやつに叶えてもらいたい願いはないけど、この世界を元に戻すこともできるの?」

ほむら「もちろんよ」ファサ

QB「大会は1ヶ月後。当日は現在、過去、未来の決闘者(デュエリスト)が参加する予定だからね。しっかり、準備をしてこないと、暁美ほむらに挑戦どころかすぐに敗北になるだろう」

ほむら「用件は以上よ」

さやか「待ちなさ……」

ほむら「あなたとの決闘(デュエル)を楽しみに待ってるわ」ファサ


5: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:22:47.03 ID:9weRFTVG0
さやかホーム

さやか「……ほむら」

さやか「………何考えてるんだよ」

ハートピース『キラリーン』

さやか「……まあ、悩んでも仕方がないか」

私はパソコンの前に座る。

さやか「まあ、根本的な問題はデュエルモンスターズがカードゲームってことしか知らないんだよね」

さやか「まずはルールから……なになに……モンスター? 罠? 魔法? 何これ? こんなに覚えるの?」

ガチャッ

杏子「おっす、さや……何してんだ?」

さやか「杏子か。ちょっと、調べものをね」

杏子「調べものねえ? 宿題か何か……お前、それ……」

さやか「ん? このハートピースだっけ? これがどうかしたの?」

杏子「そうか………さやかも決闘者(デュエリスト)か」

さやか「決闘者(デュエリスト)? 何それ?」

杏子「何言ってるんだよ。バトル・シティに参加するんだろ?」

さやか「まあ、一応。といっても、デュエルモンスターズのことはカードゲームってことくらいしか知らないんだけど」

杏子「なに? そんな状態で参加するのか?」

さやか「まあ、まだ、1ヶ月あるし。というか、杏子はデュエルモンスターズを知ってるの?」

杏子「まあな。一応、私も参加者だ」

さやか「杏子も?」

杏子「ああ」

さやか「ちょうどいいや。私にルールを教えてよ」

杏子「あたしがさやかにルールを教えるのはかまわないが」

さやか「が?」

杏子「デュエルモンスターズってのにはデッキってのがあるのは知ってるのか?」

さやか「デッキ? 何それ、美味しいの?」

杏子「そこからかよ」

さやか「まあ、今、調べようとしたばっかりだからね」


6: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:23:31.91 ID:9weRFTVG0
杏子「いいか、さやか。デッキってのは決闘者(デュエリスト)の魂といっても、過言ではないんだ」

さやか「魂?」

杏子「あたしが教えれば、当然、そのデッキの作り方やコツを教えることになる」

さやか「まあ、そうなるね」

杏子「ということは大会でさやかと決闘(デュエル)をする時、あたしはさやかの手の内を知っていることになるだろう」

さやか「だろうね」

杏子「それじゃ、つまんねえよ」

さやか「は?」

杏子「あたしは1人でバトル・シティを勝ち抜き、成長してきたさやかと戦いたいんだ。余計な情報は入れたくない」

さやか「どんな熱血主人公よ」

杏子「というわけで、他のやつにルールとかを教わってくれ」

さやか「……そう言って、教えられないだけでしょ」

杏子「安い挑発には乗らねえよ。後、1からルールを教えるのが面倒くさいわけじゃないから。じゃっ」

さやか「ちぇっ。つーか、最後が本音くさいんだけど!?」

さやか「まあ、たかが、カードゲームだし、1人でルールくらい……」

さやか「………」

カチッ、カチッ

さやか「さっぱり、わかんない」


7: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:25:04.91 ID:9weRFTVG0


さやか「とりあえず、カードを買わなくちゃ、話にはならないけど、何を買えばよいのやら」

仁美「あら、さやかさん」

さやか「あ、仁美」

仁美「どうかなされたのかしら? 難しい顔をなされてますが」

さやか「いや、実はね……」


8: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:25:40.95 ID:9weRFTVG0
仁美「なるほど」

さやか「どうしたもんかなあって」

仁美「でしたら、私の家にいらしてください」

さやか「仁美の家に?」

仁美「はい。さやかさんにデュエルモンスターズを教えてあげますわ」

さやか「仁美が?」

仁美「正確には志筑家がですが」

さやか「じゃあ、よろしくしちゃおうかな?」

仁美「分かりました。ただ……」

さやか「ただ?」

仁美「生半可な覚悟でデュエルの世界には入らないでください」

さやか「?」


9: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:26:29.83 ID:9weRFTVG0
志筑家

仁美「ここですわ」

さやか「ここでデュエルモンスターズを教えてくれるの?」

仁美「ええ」

ガチャッ

仁美「さあ、どうぞ」

さやか「サンキュー。……っていうか、広い部屋だね」

仁美「さやかさん。今からさやかさんを1ヶ月で決闘者(デュエリスト)の端くれになるべく、特訓を始めますわ。覚悟はよろしいですか?」

さやか「覚悟って……たかが、カードゲームじゃん。もっと、軽いノリでいこうよ、仁美」

仁美「たかが……デュエルモンスターズ……だと!?」

さやか「ひっ……ど、どうしたの、仁美」

仁美「さやかさん。あなたはまずは現状の認識から変えなくてはいけません。これを腕につけてください」

さやか「う、うん……」

仁美「しっかりつけましたね」

ポチッ

ビリリリリリリリリイイイイイイイイ!!!!

さやか「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」




10: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:27:34.31 ID:9weRFTVG0
さやか「」

仁美「さやかさん。これがデュエルで生じるダメージです」

さやか「……こ、これが……」

仁美「今のでも、まだ、軽いほうです」

さやか「今ので、軽いの!?」

仁美「ええ。分かりましたか? 決闘(デュエル)がいかに危険であるかが」

さやか(なんちゅうものを戦いに選んだんだ、ほむら)

仁美「ですが、さやかさん。デュエルモンスターズは危険なもの以上に楽しいものです」

さやか「今ので、説得力がないわ」

仁美「では、まずは座学から始めましょう」パチン

執事「……」

仁美「早速……」

さやか「……仁美」

仁美「どうかなされましたか?」

さやか「どうかなされたも何も……今の指パチンでホワイトボードや教卓、机にテキスト、ノート、筆記用具まで出たのに対するツッコミはいいにしても……」

仁美「しても?」

さやか「私の椅子がないんだけど……」

仁美「安心して下さい。空気があります」

さやか「空気!? つまり……」

仁美「空気椅子です」

さやか「軽く言わないでよ」

仁美「1ヶ月しかありませんからね。座学中にも体力を強化しないといけませんわ」

さやか「そ、それは大丈夫! た、体育だって、そんなに悪くないでしょ」

さやか(私、魔法少女だし)


11: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:28:22.70 ID:9weRFTVG0
仁美「たしかにさやかさんには不要でしたね」パチン

さやか「ふう。椅子に座れる」

仁美「では、気を取り直して、頼みます」

クロノス「任されたノーネ」

さやか「誰?」

仁美「デュエルアカデミアの教師で実技担当最高責任者をやっている方ですわ」

さやか「デュエルアカデミア!?」



QB「すでに別の世界から何人か連れてきてるんだね。どういうつもりだい?」

ほむら「………気まぐれよ」



さやか(うわぁ……胡散臭い)

クロノス「これからみっちり、授業をするノーネ」

さやか「お、お願いします」

クロノス「ではまず、デュエルモンスターズとは……」

10分後

さやか(やば……眠く……)

ビリリリリリリリリイイイイイイイイ!!!!!

さやか「ぎゃああああああああああ」

仁美「言い忘れましたが、寝そうになると、電気が流れます」

さやか「………早く言ってよ」




12: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:29:14.13 ID:9weRFTVG0
クロノス「では、これより、決闘(デュエル)の流れを教えるノーネ」

さやか「お、お願いします」

クロノス「まず、お互いにデッキをシャッフルするノーネ」

仁美「まだ、さやかさんにはデッキがありませんから、仮のデッキをお貸ししますわ」

さやか「いきなり、実際にやるの?」

仁美「流れを説明するだけですわ」

さやか「ふーん。どうやったら、勝ちなの?」

仁美「勝利条件は3つ」

クロノス「1つめは相手のLPを0にする。2つめは相手のデッキがなくなりドローできなくなる。3つめはカードの効果による特殊勝利なノーネ」

さやか「1と2は分かるけど、特殊勝利なんてあるんだ」

仁美「条件は厳しいですが」

クロノス「デッキの枚数はデッキは40枚~60枚なノーネ」

さやか「じゃあ、デッキ切れで負けないように60枚にしたほうがいいの?」

仁美「そうとも、限りませんわ。枚数が多いほど、好きなカードが引ける確率は下がります。ですから、カードは40枚くらいがいいですわ」

さやか「なるほど」

仁美「ちなみに融合モンスター・シンクロモンスター・エクシーズモンスターといったモンスターはエクストラデッキに入ります。入れられる枚数は0枚~15枚」

クロノス「シンクロ? エクシーズ?」

さやか「いろいろとあるんだね」

クロノス「では改めて、始めるノーネ」

クロノス「決闘(デュエル)!!」


13: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:30:11.37 ID:9weRFTVG0
さやか「……」

クロノス「………」

仁美「………」

仁美「何をしてるんですの、さやかさん!!!」

さやか「わっ!? な、なに、仁美。急に大きな声を出して」

仁美「決闘(デュエル)をする時はちゃんと、大きな声で決闘(デュエル)と言わないと」

さやか「そ、そんな決まりがあるの?」

仁美「はい。では気を取り直して」

さやか「デュ、」

さやか・クロノス「「決闘(デュエル)!!」」



14: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:30:44.68 ID:9weRFTVG0
クロノス「先攻は譲るノーネ」

さやか「えっと……」

仁美「私のターンですわ」

さやか「わ、私のターン!」

仁美「まずはドローフェイズですわ」

クロノス「デッキからカードを引くことができるノーネ」

さやか「そうなの? ドロ……」

仁美「ストップですわ。先攻は最初のターン、ドローすることはできません」

さやか「え?」

クロノス「え?」


15: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:31:52.98 ID:9weRFTVG0
仁美「以上が1ターンの流れです」

さやか「あっという間に終わった気がする」

仁美「気のせいですわ」

さやか「よし。じゃあ、早速、デッキ作りを……したいけど、カードがないや」

仁美「ご安心下さい」パチン

執事「………」

ササッ

さやか「す、すごい、カードの量……」

仁美「これをさやかさんに提供しますわ」

さやか「いいの? こんなに?」

仁美「大切なお友達のためなら、この程度は平気ですわ」

さやか「……仁美」

クロノス「お二人の友情に感激なノーネ」

仁美「さあ、さやかさん。あなただけのデッキをお作りになって下さい」

さやか「……といっても」

カードの山『ドドンッ!!!』

さやか「この量からどう組めばよいのやら。カードの効果とか種類もまだ、分からないのに」

仁美「デュエルモンスターズが発売されてから今までに発売されたものを全て集めましたからね」

クロノス「時間はあまりないノーネ。けど、デッキは決闘者(デュエリスト)の魂。手を抜いてはいけないノーネ」

さやか「うん」

さやか「まあ、この中から捜すしかないか…………ん? このカードは」


16: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:32:36.68 ID:9weRFTVG0
CNo.101S・H・Dark Knight

オクタヴィア

さやか「………なんか1枚は悪趣味なカードだなあ」

仁美「どうかなされまし……あら、そのカードは」

さやか「強いの?」

仁美「2枚とも、見たこともないカードですわね」

さやか「まあ、こんだけ、カードがあれば知らないカードの1枚や2枚くらいはあるでしょ」

仁美「ですけど」

さやか「よし。これを軸にデッキってやつをくもう……と思ったけど、時間が時間だし、帰るよ」

仁美「そんなことは許しませんわ」

さやか「え?」

仁美「時間はあまりありません。バトルシティ開幕まで、私の家に泊まり込みです。もちろん、学校もお休みですわ」

さやか「ちょっ!? 何を勝手に!? そんなの親や先生が許さないでしょう」

仁美「両親は小切手で1000万を渡したら、素直に頷いてくれました」

さやか「1000万!?」

仁美「和子先生にはイケメンの方を、校長等にもあつ……お願いしたら、出席扱いにしてもらってますから、安心して下さい」

さやか「………もはや、何も言うまい」

仁美「さあ、やることはいくらでもありますわ。寝る前に軽く運動をしましょう」

さやか「運動?」


17: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:33:11.58 ID:9weRFTVG0
仁美「ドロー! ドロー!」

さやか「………」

仁美「どうしました、さやかさん」

さやか「………それに何か意味が」

仁美「さやかさん。考えては駄目ですわ。感じるんですの」

さやか「そ、そうなんだ」

仁美「はい、ドロー! ドロー!」

さやか「………」


18: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:34:09.14 ID:9weRFTVG0
3週間後

さやか「ドロー! ドロー!」

クロノス「ドローの姿も様になってきたノーネ」

仁美「ですが、重要な問題がありますの」

クロノス「重要な問題?」

仁美「ええ。さやかさんはまだ、デッキができてません」

クロノス「今まで何をしてたノーネ」

仁美「ブーメランをさやかさんに投げたり、ジープでさやかさんを追いかけまわしたり、合間にルールを覚えたりですわね」

クロノス「夜には空いてなかったノーネ?」

仁美「それが夜には寝てしまって」

クロノス「根性が足りないノーネ」

さやか(根性の問題じゃない)

クロノス「けど、見てみるノーネ、彼女の目を」

仁美「ええ。彼女の眼はまさに決闘(デュエル)に飢えた獣ですわ」

さやか(こいつらの眼はどこについてるんだろう)




19: ◆2XXLnn8owg 2014/05/18(日) 06:35:24.65 ID:9weRFTVG0
仁美「さやかさん」

さやか「……」

仁美「あなたは3週間。厳しい訓練によく耐え抜きました」

さやか「私もそう思うよ。決闘(デュエル)には何も関係ないけど」

仁美「良い顔になりましたわ。ですが、まだまだ、決闘者(デュエリスト)としては駆け出しの身。これからも精進なさってください」

クロノス「これより、最終試験を行うノーネ」

さやか「最終試験?」

クロノス「それは私との決闘(デュエル)なノーネ」

さやか「………といっても、まだ、私はデッキを作れてないんだよね」

仁美「分かってますわ。さやかさんはこれからデッキ作りに専念してください。期間はバトル・シティ開催前日まで。その期間内なら、勝つまで、何回でも挑戦を認めますわ」

さやか「よし。なら、早速、デッキ製作に取りかかるか」

さやか(ここから、早く出たいし)

仁美「頑張ってください、さやかさん」ニヤッ


24: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:34:49.96 ID:C8nTbDQh0
まどかサイド

まどか「今日、さやかちゃん、休みなんだ」

杏子「家にも帰らなかったな」

まどか「そういえば、杏子ちゃんはさやかちゃんの家に居候してるんだっけ………それ、大丈夫なの!?」

仁美「心配ございませんわ」

まどか「あっ……仁美ちゃん」

仁美「さやかさんは今、最強の決闘者(デュエリスト)になるべく、血の滲むような特訓をなさってるのです」

まどか「ち、血の滲むような特訓?」

杏子「そいつは大会が楽しみだな」

まどか「大会?」

25: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:35:19.53 ID:C8nTbDQh0
杏子「ああ。1ヶ月くらいしたら、この街でバトルシティが開催されんだよ」

まどか「バトルシティ? 何それ?」

杏子「デュエルモンスターズの大会さ」

まどか「デュエルモンスターズ?」

仁美「まどかさんはアメリカに住んでいたのですから、知らなくても当然ですわね。デュエルモンスターズは簡単にいえば、カードゲームなんです」

まどか「あ、カードゲームなのは知ってるよ? その大会が見滝原で行われるってことだよね」

杏子「ああ」

まどか「さやかちゃんはその大会に参加するんだね」

仁美「優勝を目指しているそうですわ」

杏子「優勝者には主催者と戦う権利が得られるんだ」

まどか「それに勝つとどうなるの?」

杏子「それは……」

???「あなたが知る必要はないわ」


26: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:35:59.58 ID:C8nTbDQh0
杏子「…………」

仁美「…………」

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

ほむら「鹿目まどか。あなたにバトルシティは危険よ」

まどか「き、危険って……ただのカードゲームだよね」

ほむら「その認識は大いに間違っているわ」

杏子「……ああ。その通りだ」

まどか「ウ、ウェヒヒ。ふ、2人とも、顔が怖いよ」

仁美「まどかさん。残念ながら、お2人の言うことは本当何ですわ」

ほむら「鹿目まどか。あなたはそんなことはしらなくていいの。これからの平和な時間をゆっくりと過ごしなさい」

スタスタ

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

ほむら「……」

スタスタ


27: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:36:36.19 ID:C8nTbDQh0
杏子「………あいつがこのバトルシティの主催者さ」

まどか「主催者?」

杏子「バトルシティで優勝し、あいつに勝てば、願い事が1つ叶えてもらえるらしい」

まどか「願い事………」


28: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:37:26.21 ID:C8nTbDQh0
放課後

まどか「願い事かあ」

まどか(……時々、私の居場所はここじゃなくて別の居場所があるとか、何か重要なことを忘れている気がするんだよね。………この大会で優勝できれば、もしかしたら、私の失われた記憶も分かるかもしれない)

まどか(ただ、問題は)

まどか「………私にも決闘(デュエル)、始められるかな?」

知久「まど………か……?」

まどか「あ、パパ」

知久「……今、決闘(デュエル)と言わなかったかい?」

まどか「ふぇ? あ、うん」

知久「……そうか」

まどか「パパ?」


29: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:38:30.48 ID:C8nTbDQh0
知久「よし。パパが教えてあげるよ」

まどか「パパが?」

知久「ああ。僕はこうみえても、若い頃は一端の決闘者(デュエリスト)だったからね」

まどか「決闘者(デュエリスト)?」

知久「あはは。まずはそこからかい。よし。家に帰ってから、じっくり、教えてあげるよ。ただ……」

まどか「ただ?」

知久「生半可な覚悟で決闘(デュエル)の世界に入る気なら、やめたほうがいいよ」

まどか「え? デュエルモンスターズって、カードゲームなんだよね? どうして……」

知久「まずはその認識から改める必要があるね」


30: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:39:03.74 ID:C8nTbDQh0
まどかホーム

2階

知久「まどか。決闘(デュエル)はね。魂と魂のぶつかりあいなんだ」

まどか「魂と魂のぶつかりあい?」

知久「決闘(デュエル)を通じて、相手に自分の気持ちを伝えたり、伝えられたりするんだ」

まどか「そんなことしなくても、話し合いにすればいいんじゃないかな?」

知久「ははっ。まどかは良い子だね。たしかに話し合いで解決できればいいんだけどね。けど、必ずしも、世の中、話し合いでは解決しないんだよ」

まどか「そうなの?」

知久「ああ。決闘(デュエル)をしなければ、分からないこともある」

まどか「決闘(デュエル)をしなければ、分からないこと……」

知久「まどか。僕の特訓は過酷かもしれない。それでも、ついてこれるかい?」

まどか「う、うん。頑張ってみるよ」

タツヤ「まどかー、ガンバレー」

詢子「ただいま……あれ? どうしたのさ。この雰囲気は」

知久「まどかが決闘者(デュエリスト)になりたいらしい」

詢子「……まどか、自分が何を言ってるか分かってるのかい?」

まどか「え、えーと……ただのカードゲーム何だよね?」



31: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:39:29.82 ID:C8nTbDQh0
知久「なるほどね。1ヶ月後のバトル・シティに参加したいのか」

まどか「う、うん」

詢子「時間があまりないな」ガタッ

まどか「ど、どうしたの、ママ」

詢子「飯を食ってる場合じゃない」

知久「ママの言う通りだ」

まどか「そ、そんなに急ぐことなのかな」


32: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:40:06.65 ID:C8nTbDQh0
次の日

登校中

まどか「ふぁーあ」

杏子「眠そうだな、まどか」

まどか「昨日、デュエルモンスターズの勉強してて、眠れなくて」

杏子「あんたも参加するのか?」

まどか「うん。杏子ちゃんも出るんだよね」

杏子「ああ。あんたとはライバルになるな」

まどか「ライバルだなんて……仲良くいこうよ」

杏子「あたしはあまっちょろいのは好きじゃないし。馴れ合いはごめんだね」

杏子「っと。参加するということは参加資格は大丈夫なのか?」

まどか「参加資格?」

杏子「これさ」

ハートピース


33: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:40:35.01 ID:C8nTbDQh0
まどか「何これ? アクセサリーの欠片みたいなのがあるけど」

杏子「バトル・シティで使うみたいだな」

まどか「これを使う? どうやって?」

杏子「さあな。まあ、どう使うにしても、あたし達がやることは変わらないがな」

まどか「バトル・シティに参加するにはそのハートピースを手に入れなきゃ駄目なんだよね?」

杏子「ああ」

まどか「どうすればハートピースが手に入るんだろう」

杏子「そんなの簡単だろ?」

まどか「え?」


34: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:41:29.29 ID:C8nTbDQh0
学校

ほむら「お断りよ」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「デュエルモンスターズは危険なのよ? あなたが万が一、怪我をしたら、ご両親に申し訳が立たないわ」

まどか「でも、杏子ちゃんは参加するんだよね」

ほむら「彼女にはご両親はいないわ」

杏子「ひでえ」

まどか「さやかちゃんは?」

ほむら「彼女は傷ついても平気よ。たぶん」

まどか「たぶん!?」

まどか「お願い、ほむらちゃん」ウルウル

ほむら「………」スッ

ほむら(涙目で上目遣い………)

ほむら「やっぱり、駄目……」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」

ほむら「!?」


35: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:42:56.65 ID:C8nTbDQh0
杏子「あんた、まどかが上目遣いでおねだりしたら、速攻でハートピースを出したぞ」

ほむら「条件反射でお願いを叶えてしまったわ」

まどか「私、頑張って、優勝して、ほむらちゃんと戦うね」

ほむら「………楽しみにしてるわ」

まどか「うん。あ、次の授業の準備をしなきゃ」

ほむら「待ちなさい、鹿目まどか」

まどか「?」

ほむら「あなたにはこれを渡しておくわ」

CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン


36: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:43:57.32 ID:C8nTbDQh0
ほむらサイド

ほむホーム

QB「鹿目まどかは参加させないんじゃないのかい?」

ほむら「仕方がないわ。あの子に涙目なうえに上目遣いでお願いされたら、断れる人間などいるはずもない」

QB「君は人間じゃないだろ?」

QB「それにカードをあげるだなんて。敵に塩を送るようなものじゃないか」

ほむら「そうでもしないと面白味がないわ」

ほむら「それに1枚、余ってたのよね。まどかに余り物を渡すのは心が痛むのだけれど」

ほむら「ところで、インキュベーター。あなたも参加したいみたいね」

QB「今回の大会、僕にも参加権があるんだよね?」

ほむら「あなたも主催者側じゃない」

QB「たしかに。だが、自ら行動し、エネルギーを回収するのも悪くないじゃないか」

ほむら「おまえがそんなことで動くとは思わないわ。まあ、私を倒し、主導権を取り返そうという、魂胆は見え見えなのだけど」

QB「そこまで狙いが読めているのに」

CNo.107 超銀河眼の時空龍

QB「こんなカードを渡してくれるんだね」

ほむら「言ったでしょ? これくらいしないとつまらないわ」ファサ

ほむら「………待ってて、まどか。この大会で私の創った世界を脅かすおそれのある者は全て排除するわ。まどか以外」


37: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:44:37.92 ID:C8nTbDQh0
まどかサイド

まどか「ぜえぜえ」

知久「大丈夫かい、まどか」

まどか「ど、どうして………町内10周を……走るの?」

知久「体力は決闘(デュエル)の基本だからね」

まどか「はあはあ……カードゲームなんだよね?」

知久「まどかはまだ、そんなことを言ってるのかい?」

まどか「私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せる。きっといつまでも言い張れる自信があるよ」

知久「やれやれ。ところで、まどか。簡単なルールは教えたよね」

まどか「……あんまり、覚えられてはないけど」

知久「あはははは。いきなり、覚えるのは無理だからね。おいおい、覚えていくさ」

知久「これから本格的に修行をするけど、その前に話しておきたいことがある」

まどか「話しておきたいこと?」

知久「かのキングはこう言った。決闘(デュエル)とはモンスターだけでは勝てない、トラップだけでも、マジックだけでも勝てはしない。全てが一体となってこそ意味をなす。そして、その勝利を築きあげる為に最も大切な物はここにある、と」

まどか「わけわかんないよ」

知久「さあ、まどか。まずは試しに決闘(デュエル)だ」

まどか「パパ、デッキがないよ」


38: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:45:15.14 ID:C8nTbDQh0
3週間後

まどか「」

まどか「……きつい、きつすぎるよ」

まどか「滝に打たれながら、ドローしたり、熊を素手で伏せたり……決闘(デュエル)で役に立つのかな?」

まどか「デッキすら、まともに完成してない………というか、カードもないし」

タツヤ「はい」

まどか「ん? カード?」

アルティメットまどか

まどか「このカードの絵……どこかで……」

タツヤ「そのカードが定められた運命に導く」

まどか「!? タツヤ!?」

タツヤ「はーい?」

まどか「今、喋ったよね?」

タツヤ「?」

まどか「気の………せい………?」


39: ◆2XXLnn8owg 2014/05/21(水) 05:45:43.78 ID:C8nTbDQh0
ガチャッ

知久「まどか。宅配便だ」

まどか「宅配便?」



まどか「た、たくさんのカード……仁美ちゃんからだ」

知久「まどかは転校して、良い友達に巡りあえたみたいだね」

まどか「パパ。私、最高のデッキを作るよ」

知久「ああ。それが仁美ちゃんに対する、最高の恩返しだ」





47: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:07:52.70 ID:TkhaOIwB0
さやかサイド

バトル・シティ前日

さやか「で、できた……」

仁美「本当に大丈夫何ですの?」

クロノス「これまで、99連敗なノーネ」

さやか「うるさい! 今度こそ、さやかちゃん最強デッキ完成なのだ!」

クロノス「ふむ。なら、私も全力で相手をするノーネ」カチャッ

さやか「デッキを変えた?」

クロノス「100連敗に相応しく、本気のデッキでいかせてもらうノーネ」

さやか「絶対に100連敗にはさせない」

クロノス「では、早速、決闘(デュエル)ナノーネ」

さやか「望むところよ」




48: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:09:24.14 ID:TkhaOIwB0
クロノス「互いのライフは4000。時間的に負ければ、参加資格はなくなるノーネ」

さやか「え? 何、その条件は?」

仁美「ある程度の緊張感は必要ですわ」

クロノス「負けるのが嫌なら、やめてもいいノーネ」

さやか「ぐっ。舐めるんじゃないわよ」

さやか・クロノス「「決闘(デュエル)!!」」

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0 手札5

クロノス LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

49: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:10:11.25 ID:TkhaOIwB0
さやか「先攻は私。みせてあげる。世界の救世主、さやかちゃんデッキを!」

仁美「すごいネーミングですわ」

さやか「私はE・HEROオーシャンを守備表示で召喚!」

DEF1200

クロノス「E・HERO!? そのカードは!?」

さやか「?」

クロノス「……面白いノーネ。ドロップアウト・ガールがそのカードを使うに相応しいか私がしかと判断するノーネ」

さやか「ドロップアウト・ガールって、失礼な!」

仁美「99連敗の時点で否定はできないと思います」

さやか「というか、なんか、急に目がマジになってるけど……カードを1枚、伏せて、ターンエンド」

クロノス「私のターン。カードドロー。私はカードを2枚伏せるノーネ」

クロノス「さらに魔法カード『大嵐』を発動なノーネ」

さやか「大嵐!?」

クロノス「フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊するノーネ」

さやか「? そのカードを発動するなら、どうして、カードを伏せたの?」

クロノス「破壊された2枚のカードはこれなノーネ」

黄金の邪神像

通常罠

セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分フィールド上に「邪神トークン」(悪魔族・闇・星4・攻/守1000)1体を特殊召喚する。

クロノス「これにより、トークンを2体、特殊召喚」


50: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:11:05.32 ID:TkhaOIwB0
クロノス「この2体を生け贄に古代の機械巨人を召喚!」

ATK 3000

さやか「攻撃力3000!?」

クロノス「バトルなノーネ! 古代の機械巨人でE・HEROオーシャンに攻撃! アルティメット・パウンド」

ドガシャアアアアアアアアン!!!!

さやか「くっ………うわあああああ」バタンッ

LP4000→2200

さやか「今の衝撃………っていうか、何で、私にダメージが……」

クロノス「古代の機械巨人には貫通能力があるノーネ」

仁美「つまり、守備表示モンスターを攻撃した時、そのカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与えることができるんですの」

さやか「くっ……」フラフラ

クロノス「ほほーう。立ち上がってきたノーネ。そうこなくては面白くないノーネ」

さやか「そのカード、いや、そのデッキは99戦戦っても見たことがなかったデッキ」

クロノス「これが私の本気の決闘(デュエル)ナノーネ」

クロノス「ドロップアウト・ガール。そのカードを使うということがどういうことか分かってるノーネ?」

さやか「? どういうこと?」

クロノス「…………私はターンエンドナノーネ」

さやか LP2200 モンスター0 魔法・罠0 手札3

クロノス LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札2


51: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:11:39.50 ID:TkhaOIwB0
さやか「私のターン! カードドロー!」

仁美(気を抜けば、次のターンにさやかさんは負けますわね)

さやか「私は手札から魔法カード『フュージョン・バース』を発動。このカードの効果で自分のデッキの上からカードを5枚墓地に送る」

E・HERO アイスエッジ
ドレインシールド
E・HEROシャドー・ミスト
融合解除
サイクロン

さやか「シャドー・ミストが墓地に送られた時、デッキから「E・HERO シャドー・ミスト」以外の「HERO」モンスター1体を手札に加える。私はE・HERO バブルマンを手札に」

さやか「さらにフュージョン・バースの効果で墓地に送ったモンスターが融合素材モンスター一組として揃った場合、そのモンスターを融合素材としてエクストラデッキから融合モンスター1体を融合召喚扱いとして自分フィールド上に特殊召喚する!」

クロノス「!?」

仁美「ただの墓地肥やしかと思いましたが、このために」

E・HERO アイスエッジ+E・HEROシャドー・ミスト=E・HEROアブソルートZero

ATK2500

クロノス「そのヒーローは見たことがないノーネ!!」

さやか「これが円環の理を救うための私のヒーロー!」

クロノス「円環の理だかなんだか知らないけど、攻撃力はこっちが上なノーネ」


52: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:12:08.89 ID:TkhaOIwB0
さやか「さやかちゃんの進化は止まらない! 私は魔法カード『ミラクル・フュージョン』を発動。自分のフィールド・墓地から、「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体を融合召喚する。私が除外するのはこの2枚」

E・HERO アイスエッジ+E・HEROシャドー・ミスト

クロノス「さっきと同じ組み合わせナノーネ」

さやか「それはどうかな?」

E・HERO アイスエッジ+E・HEROシャドー・ミスト=E・HEROエスクリダオ

クロノス「別のヒーロー!?」

さやか「このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする」

ATK2600

さやか「私はアブソリュートZEROで古代の機械巨人に攻撃!」

クロノス「さすが、ドロップアウト・ガール。攻撃力の数字すら読めないようね。反撃!」

ATK3000VSATK2500

LP2200→1700


53: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:12:47.77 ID:TkhaOIwB0
さやか「アブソリュートZEROの効果を発動。このカードがフィールド上から離れた時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する!」

クロノス「なっ!?」

さやか「さらにE・HERO エスクリダオの攻撃力もアップ」

ATK2600→2700

さやか「エクスリダオで攻撃! スクワルタトーレ!」

仁美「流石ですわ、さやかさん。ご自分で必殺技を開発しましたわ」

クロノス「マンマミーア」

LP4000→1300

さやか「ターンエンド」

クロノス「………少しはやるノーネ」

クロノス「私のターン。カードドロー」

クロノス「ドロップアウトガール。少しは決闘者(デュエリスト)らしい顔つきになってきたノーネ」

さやか「どんな顔よ」

クロノス「しかし、ドロップアウト・ガール。まだ、私に勝つのは早いノーネ。トロイホースを守備表示にし、カードを1枚伏せて、ターンエンドナノーネ」

さやか LP1700 モンスター1 魔法・罠0 手札3

クロノス LP1300 モンスター1 魔法・罠1 手札1


54: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:13:18.79 ID:TkhaOIwB0
さやか(よし。似非外国人が守備に廻った。チャーンス!)

さやか「私のターン! カードドロー! 魔法カード『融合』を発動!」

E・HERO ザ・ヒート+E・HERO レディ・オブ・ファイア=E・HEROフレイム・ブラスト

ATK 2300

クロノス「………」

さやか「このまま、さやかちゃんの勝ちだ!」

クロノス「人間、勝ちを意識した時に隙ができるノーネ」

さやか「えっ?」

クロノス「罠カード『重力解除』を発動
ナノーネ」

クロノス「このカードは自分と相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの表示形式を変更するノーネ」

エクスリダオ DEF 2000
フレイム・ブラスト DEF 1600


さやか「しまった!?」

クロノス「決闘(デュエル)は相手のライフが0になるまで、決して、油断はいけないノーネ」

さやか「……でも、まだ、こっちが有利。ターンエンド」


55: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:14:50.34 ID:TkhaOIwB0
クロノス「ドロップアウトガール。たしかに状況はあなたが有利ナノーネ。けど、このドローでそれも逆転するかもしれないノーネ。私はそれをかつて、ある生徒に教わったノーネ」

クロノス「私のターンナノーネ!」ニヤッ

クロノス「トロイホースの効果は地属性モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができるノーネ。私はトロイホースを生け贄に古代の機械巨人を召喚!」

ATK3000

さやか「2枚目!?」

クロノス「私は永続魔法『古代の機械城』を発動ナノーネ。古代の機械城の効果でフィールド上に表側表示で存在する「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターの攻撃力は300ポイントアップするノーネ」

ATK3000→3300

クロノス「バトル! 古代の機械巨人でエクスリダオに攻撃!」

ATK3300VSDEF2000

さやか「きゃあああああああああ」

LP1700→400

バタンッ

さやか「…………」

仁美「今のターン、フレイム・ブラストに攻撃すれば、勝ちだったのにどうしてですの?」

クロノス「………」

さやか(あー………私、何してんだろ? たしか、もっと、大きな存在の一部で……何かを取り戻すためにデュエルモンスターズを覚えてたんだっけ?)

さやか(1ヶ月とはいえ、ルール覚えたり、無茶苦茶なことをしたな……)

さやか(……そもそも、何で、カードゲームなんだよ。もっと、さやかちゃんの得意ジャンルにしてよね、ほむら)

さやか(そしたら、こんな無茶苦茶な特訓やら何やらをしなくてよかったし)

さやか「……」ツーポタン

さやか(………こんな悔しい思いはしなかったつーの)

さやか(だいたい、あいつは頭の中がまどかだらけで、他のことが眼中になさすぎ。それで世界を改変するとか。ちったー、頑張ったさやかちゃんを敬えっつーの)

さやか(思い出しら、腹が立ってきた。あいつの頬にピンタの1つでも、入れたいね)フラフラ

さやか「そのために……私は……」


56: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:15:18.49 ID:TkhaOIwB0
クロノス「ドロップアウトガール、いや、シニョーラさやか」

クロノス「良い眼をしてるノーネ」

クロノス「最後まで諦めない熱い闘志を感じるノーネ」

さやか「手を抜いてくれた分際でよく言うわ」

クロノス「状況は私が有利ナノーネ。けど、シニョーラさやか。あなたがそのE・HEROに持つに相応しい決闘者なら、次のドローでこの状況を変えてみせるノーネ」

さやか「次のドロー……」

クロノス「さあ、そのドローで世界を変えるノーネ。ターンエンド」


さやか LP400 モンスター1 魔法・罠0 手札1

クロノス LP1300 モンスター1 魔法・罠1 手札0

57: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:16:10.81 ID:TkhaOIwB0
さやか「私のターン! 見せてあげる。私の全力を」ソウルジェムキラリン

クロノス「!?」

変身ダンス

さやか『魔法少女』

仁美「あれは!?」

クロノス「服が変わったノーネ!」

さやか「これが私の全力全開。カードドロー!!!」

さやか「………!!」

さやか「私が引いたカードは魔法カード『RUM-七皇の剣』。そして、発動!」

クロノス「そのカードは何なノーネ」

さやか「このカードは「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚する。私はNo.101S・H・Ark Knightを特殊召喚!」

ATK2100

さやか「さらにそのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚する!」

さやか「現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800


58: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:16:36.99 ID:TkhaOIwB0
クロノス「これが噂のエクシーズ召喚、驚きナノーネ。けれど、攻撃力では古代の機械巨人には及ばないノーネ」

さやか「それはどうかな?」

さやか「S・H・Dark Knightの効果を発動! この効果で古代の機械巨人を……」

仁美「できませんわ」

さやか「え?」

仁美「そのカードの効果は相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を対象ですわ。しかし、古代の機械巨人は」

クロノス「つ、通常召喚ナノーネ」

さやか「と、ということは……」

仁美「さやかさんの負けですわね」

さやか「あああああああああああああああああああ!!!!!」


59: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:17:53.98 ID:TkhaOIwB0
クロノス「…………」

さやか「orz」

クロノス「シニョーラさやか。面白いものを見せてもらったノーネ」

さやか「………」

クロノス「合格ナノーネ」

仁美「!?」

さやか「…………え?」

クロノス「あくまで、これは最終試験。勝敗より大事なものもあるノーネ」

さやか「……クロノス、教諭」

クロノス「実は私は教頭ナノーネ」

さやか「隠した意味が分からない」

クロノス「シニョーラさやか。私もこのバトル・シティに参加するノーネ」

さやか「え?」

クロノス「バトル・シティを通じて、もっと、もっと、成長し、私と戦ってほしいノーネ」

さやか「………はい」

クロノス「では、私の授業は終わりナノーネ」スタスタ

クロノス「大会を楽しみにしてるノーネ」

仁美「……良い方でしたね」

さやか「………うん」


60: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:18:40.85 ID:TkhaOIwB0
バトル・シティ当日

AM 09:30

花火『パンバン』

MC(リーゼント)『さあー!!!! ついにやってきました、バトルシティ!』

MC(リーゼント)『この大会には現在、過去、未来の腕に自信のある決闘者(デュエリスト)が大勢、参加している!! その戦いを勝ち抜き、決闘(デュエル)チャンピオンになるのは一体誰だー!!!』

さやか「いよいよか」

仁美「緊張しますわ」

さやか「というか、仁美は何でいるのさ」

仁美「一応、さやかさんの特訓に付き合いましたし、心配でしたから。ご迷惑でしたか?」

さやか「いや、迷惑なわけじゃないんだけどね」

受付

ヒガミ「ナマエカケ」

さやか「もっと、まともな受付嬢はいないのか」


61: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:19:07.50 ID:TkhaOIwB0
開会式会場

ガヤガヤ

さやか「案外、参加者が多いんだ」

仁美「しかも、皆さん、相当な実力者ですわ」

さやか「分かるの?」

仁美「何となくです」

さやか「何となくかい」


62: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:19:36.02 ID:TkhaOIwB0
遊戯「ここがバトル・シティ会場……」

城之内「すげえ人だな。これ、皆、参加者か?」

遊戯「招待状には過去未来、全ての最強の決闘者(デュエリスト)が集まってるらしいからね」

本田「けど、にわかにゃ、信じられねーよな」

遊戯「だけど、彼らを見てよ。見たこともない決闘盤(デュエルディスク)を皆、つけてる」

城之内「まあ、誰が相手だろうが、最後に勝つのはこの城之内様だがな」

???「寝言は寝て言うんだな」

城之内「おまえは!?」

遊戯「海馬君!」

獏良「海馬君も招待されたの?」

海馬「当たり前だ」

海馬「城之内。過去だろうが未来だろうが、最強はこの俺にこそ、相応しい」

海馬「遊戯。この大会でそれを証明してやる」

遊戯「……海馬君」


63: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:20:02.04 ID:TkhaOIwB0
十代「これがバトル・シティ会場か」

???「十代じゃないか」

十代「ん? おまえは」

十代「万丈目!」

万丈目「久し振りだな」

十代「ああ。卒業以来だな」

万丈目「十代がここにいるということはお前もバトル・シティに参加するのか?」

十代「ああ。だって、ワクワクするだろ? 過去、未来の強力な決闘者(デュエリスト)と戦えるんだぜ」

???「変わらないわね、十代」

???「アニキは相変わらずッスね」

十代「明日香に翔。お前達も久し振りだな」

明日香「どこに行ってたのよ」

十代「いろんな場所を旅してたんだ」

翔「アニキがここにいるってことは……」

十代「招待状を受け取ったのさ」

万丈目「しかし、この大会、おかしいとは思わないか?」

十代「え?」

万丈目「主催者は謎。参加者は過去、未来の決闘者(デュエリスト)。これだけで怪しい」

明日香「敵の罠かもしれないわ」

万丈目「十代。この大会、十分に気をつけたほうがいい」

十代「………ああ」



65: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:20:32.90 ID:TkhaOIwB0
遊星「……すごい人だな」

ジャック「臆したか、遊星」

クロウ「これが全員参加者か」

アキ「ライバルは多いわね」

龍亞「絶対に勝ち上がるぞ! なあ、龍可」

龍可「私はいいわ」



小鳥「ここは何なの? 私達はアストラルを助けに来たはすなのに……」

凌牙「分からねえ。だが……」

遊馬「過去や未来の決闘者(デュエリスト)が集う大会か。滅茶苦茶、ワクワクするぜ」

小鳥「喜んでる場合じゃないでしょ」



遊矢「すごい人だな。これ、全員、参加者か?」

柚子「そうみたいね」

柚子「この人数で勝ち進めば、遊勝塾の受講生も増えるに違いないわ」




66: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:21:04.89 ID:TkhaOIwB0
さやか「よくもまあ、こんなに人が集まったもんだ」

仁美「そろそろ、始まりますわ」



MC(リーゼント)『さあ、いよいよ、開会式が開催だー!!!』

クララドールズのダンス

仁美「綺麗なダンスですわね」

さやか(あいつは使い魔に何をやらせてんだ……)

MC(リーゼント)『さあ、この大会のルールを説明するぞ!』

MC(リーゼント)『参加者には招待状ともにハート型のペンダントとハートピースがランダムに1つ送られているはずだ』

MC(リーゼント)『参加者はこのハートピースを全て集め、このペンダントを完成させ、この会場で完成したペンダントを見せれば、予選を突破。先着順に上位16名が決勝トーナメントに出場だああああああ!!!』

MC(リーゼント)『さて。ハートピースを集める方法だが、それはもちろん。決闘(デュエル)だああああああ!!』

MC(リーゼント)『決闘者(デュエリスト)はハートピースを賭けるハートピースを提示。互いに条件があえば、決闘(デュエル)開始だ!!』



MC(リーゼント)『なお、今回の決闘(デュエル)では面白いルールも色々、用意してある。是非、堪能してくれえええ!!!』

MC(リーゼント)『大会の範囲は見滝原市全域なら、どこにいこうと構わない。ただし、見滝原を出たら、即座に失格だあああああ!!!』

MC(リーゼント)『大会開始は今から1時間後の11:00。それまで、決闘者(デュエリスト)は思い思いの場所に移動するなり、最後のデッキ調整に勤しむなりしてくれ。では……』

MC(リーゼント)『スタンバイフェイズ開始!!!!』


67: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:22:52.40 ID:TkhaOIwB0
1日目 AM10:00

さやか「自由にといってもねえ」キョロキョロ

仁美「どうかなさいましたか?」

さやか「いや、杏子も参加するって言ってたからさ」

仁美「まあ、会場自体も広いですから、会えなくても仕方がないですわ」

さやか「そうなんだけどさあ」

会場外

杏子「………」ガブッ

モグモグ

???「あ、杏子!」

???「あら? あなたも参加するのね」

杏子「……マミになぎさか」

マミ「お互いに決勝トーナメントに出れるように頑張りましょう」

杏子「あたしとは今は戦わないのか?」

マミ「私達の決闘(デュエル)の舞台は決勝トーナメントに相応しいと思わない?」

杏子「だが、マミが決勝トーナメントに出れるとは限らないだろ?」

ビリビリ

なぎさ「ひ、火花が散ってるのです」

マミ「決勝トーナメントで会いましょう」

杏子「ああ」



68: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 06:23:58.97 ID:TkhaOIwB0
仁美「まずはどうなさいますの?」

さやか「………」

1 会場に残る

2 見滝原をうろつく(仁美同伴)

3 見滝原をうろつく(単独)

>>70

今回はここまでです

続きは今日の夜か明日の朝くらいに





72: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 17:20:22.97 ID:TkhaOIwB0
さやか「場所を移動するよ、仁美」

仁美「移動と申されても、見滝原は広いですわ」

さやか「適当に歩いてれば、誰かしらに会うでしょ」

仁美「……」スッ

さやか「? なに、その手は?」

仁美「あの……手を……」モジモジ

さやか「そんな、恋人になったばかりの彼女みたいに初々しくされて、私にどうしろと?」

仁美「ノリがよくないですわ」

さやか「そういうのは彼……」

仁美「どうしました?」

さやか「……何でもない」


73: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 17:20:51.26 ID:TkhaOIwB0
仁美「冗談はこれくらいにして、迂闊に動くと相手の有利な場で戦うことになりますわ」

さやか「どうせやるのはカードゲームなんだから、どこでやろうとおんなじだよ」

仁美「まだ、ただのカードゲームなどと言ってるんですか」ハア

AM10:50

さやか「結局、当てもなく歩いて、気がつけば、時間だ」

仁美「と言いますが、コンビニで○ジャンを読んでただけですわね」

さやか「あはは」



74: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 17:25:57.74 ID:TkhaOIwB0
MC(リーゼント)『では、決闘者(デュエリスト)諸君。決闘(デュエル)開始!!!』

仁美「時間ですわね」

さやか「といっても、相手がいないわ」

仁美「参加者がたくさんいるといっても、見滝原は広いですからね」

???「……」

さやか「おっ。ちょうど、誰か歩いてるよ」

???「………」

決闘盤(デュエルディスク)

さやか「あれをつけてるってことは……参加者ってだね。くうー。早速、さやかちゃんのデビュー戦だ。ねえ、そこの人」

???「?」

さやか「バトル・シティの参加者だよね?」

???「……」コクリ

さやか「私は美樹さやか。あんたの名前は?」

???「>>75」





77: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 19:17:42.33 ID:TkhaOIwB0
キース「なんだ、小娘? 俺と戦おうってのか?」

さやか(……カードゲームだから、同年代かと思ったら、怖そうなおっさんだ!?)

キース「しかし、俺様の名を知らないとはなあ」

さやか(………今から謝れば、戦わずにすむかな)

仁美「こちらが名乗ったのに名乗らないだなんて、礼儀知らずですわ」

さやか「ちょっ、仁美!?」

キース「あっははは。強気じゃねえか。決闘盤(デュエルディスク)をしてるってことはてめえも参加者だろ? ハートピースを見せな」

さやか「あー……私は」

仁美「これですわ」

さやか「だから、仁美!?」


78: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 19:18:10.89 ID:TkhaOIwB0
キース「俺のハートピースとは被らねえな。いいぜ、相手になってやるよ」

さやか「いやー、丁重にお断りを」

仁美「何を言ってるんです、さやかさん」ヒソヒソ

さやか「いや、あのおっさん、怖そうだし」ヒソヒソ

キース「どうした? 逃げんのかあ? びびっちまったかあ?」

さやか「む!」

キース「はん。てめえみたいな小娘は家に帰って、ママにミルクでももらってな」

さやか「カッチーン! いいよ。その決闘(デュエル)、受けてたつ」

仁美「流石、さやかさん!」

キース(ククク。安い挑発に乗るとはな。楽にハートピース1つ、獲得だ)


79: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 19:19:17.11 ID:TkhaOIwB0
ワルクチ『両者合意、両者合意』

仁美「運営ですわ」

さやか(本当、使い魔になにさせてんだ)

ワルクチ『ルール選択。ルール選択』

さやか「ルール?」

1 ノーマルルール
2 デッキマスター
3 金網電撃マッチ
4 アクションデュエル

ワルクチ『以上から、ランダムに選択』

さやか「仁美。これは……」

キース「なるほどなあ。これが面白いルールつっうーわけか」

ワルクチ『今回のルールは>>80』




80: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/24(土) 19:21:14.89 ID:dITPVf+60
3

83: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 19:49:39.73 ID:TkhaOIwB0
ワルクチ『ルールは金網電撃マッチ』

クララドールズ達『ササッ』

ガシャンッ! ガシャンッ!

さやか「な、なにこれ!?」

キース「や、やめろ!」

ガシャンッガシャンッ

仁美「2人の腕と首にリングのようなものがつけられました!?」

さやか「な、何よ、これ」

キース「おい、てめえら! どういうことだ!」

ワルクチ「……」ポチッ

ガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッ

ドドンッ

仁美「地面から金網が!?」

さやか「何でもありすぎじゃない!?」


84: ◆2XXLnn8owg 2014/05/24(土) 19:50:07.47 ID:TkhaOIwB0
ワルクチ「では、決闘(デュエル)開始!!!」

さやか「ちょっと待って。ルールは?」

ワルクチ「普通の決闘(デュエル)と変わらない。さっさとハジメロ」

さやか「ったく。なら、何で、こんなのをつけるのさ」

ワルクチ「いずれ、わかる。いずれ」

キース「さあ! さっさと始めようぜ」

仁美「さやかさん、頑張ってください」

さやか「任せて、仁美!」

キース・さやか「「決闘(デュエル)!!!」」

キース LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5


90: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:24:07.01 ID:COlPAJOT0
キース「俺の先攻からいかせてもらうぜ」

さやか(一体、どんな戦略を使うんだろう?)

キース「しかし、小娘。貴様は運が悪かったなあ。初戦でこのバンデット・キース様にあたっちまうんだからな」

さやか「……何それ? あんたの名前?」

仁美「バンデットは山賊という意味だった気がしますわ」

さやか「ということは山賊キース。ださっ!」

キース「小娘……調子に乗るなよ」

キース「俺はモンスターをセット。カードを2枚、伏せて、ターンエンド」


91: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:24:48.90 ID:COlPAJOT0
さやか「あれだけでかい口を叩いて、地味な手だね」

仁美(たしかに。何かの罠のような気がしますわ)

さやか「私のターン! カードドロー。!」

さやか「私はE・HERO エアーマンを攻撃表示で召喚! このカードが召喚に成功した時、デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。私はE・HERO フォレストマンを手札に加える」

さやか「さらに手札から魔法カード『融合』を発動」

キース「融合だと!?」

さやか「ふふーん。私はこの2枚を融合」

E・HERO オーシャン+E・HERO フォレストマン=E・HERO ジ・アース

ATK2500

キース「攻撃力2500だと!?」

さやか「このまま、押しきる! ジ・アースで裏守備モンスターに攻撃!」

スフィア・ボム球体時限爆弾

キース「スフィア・ボムの効果を発動。フィールド上に裏側守備表示で存在するこのカードが相手モンスターに攻撃された場合、そのダメージ計算前にこのカードは攻撃モンスターの装備カードになる。次の相手のスタンバイフェイズ時に装備モンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える」

仁美「やはり、罠」


92: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:25:18.83 ID:COlPAJOT0
さやか「けど、エアーマンの攻撃は残ってる。エアーマンでダイレクトアタック!」

キース「悪いが、その攻撃は通さねえ。罠カード発動。『ホーリーライフバリアー』。こいつは手札を1枚捨て、このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする」

捨てるカード→リボルバー・ドラゴン

さやか「カードを1枚、伏せて、ターンエンド」


キース LP4000 モンスター0 魔法・罠2枚 手札2

さやか LP4000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札2


93: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:25:51.58 ID:COlPAJOT0
キース「俺様のターン! カードドロー」

キース「俺様は死者蘇生を発動。墓地より復活しな。リボルバー・ドラゴン」

ATK2600

さやか「攻撃力が2600!?」

キース「さらに手札から永続魔法『セカンド・チャンス』を発動」

キース「リボルバードラゴンの効果を発動。コインを投げ、表が2回以上の時、相手モンスターを破壊する」

コイン 表 表 表

キース「幸先がいいな! 全部、表だぜ。俺はエアーマンを破壊」

キース「ターンエンド」

さやか「攻撃しない!?」

キース「ククク。無理して、破壊することもないしな」


94: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:26:47.25 ID:COlPAJOT0
さやか「私のターン! カードドロー」

キース「貴様のスタンバイフェイズにスフィアボムの効果だ。装備モンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える」

ジ・アース ATK2500

さやか「くっ……」

ビリリリリリリリリリリリリリリリリリリリィィィィィィィィ!!!!!

さやか「きゃあああああああああああああああああ!!!」

バタンッ

LP4000→1500

仁美「これは!?」

ワルクチ「ダメージと同時に電撃が走る」

ヒガミ「この金網リングを出られるのは勝者のみ」

キース「けっ。悪趣味なルールだぜ」


95: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:27:32.84 ID:COlPAJOT0
さやか「はあはあ……」

仁美「さやかさん!」

キース「小娘。サレンダーしたければしてもいいんだぜ」

さやか「誰が……グググ」

仁美「さやかさん!」

キース「けっ。産まれたての小鹿のようにふらふらと立ち上がったところでどうする気だ?」

さやか「はあはあ……私は魔法カード『ミラクル・フュージョン』を発動。…………自分のフィールド・墓地から、「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体を エクストラデッキから融合召喚する」

さやか「私はこの2枚を除外」

E・HERO エアーマン+E・HERO オーシャン=E・HERO Great TORNADO


ATK2800

さやか「はあはあ……」

96: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:28:00.66 ID:COlPAJOT0
さやか「このカードの効果は……このカードが融合召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする」

ATK2600→1300

キース「なんだと!?」

さやか「リボルバードラゴンに攻撃! スーパーセル!!!」

ATK2800VS1300

キース「ぐわあああああああああああああああ!!!!」

ビリリリリリリリリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィィ!!!!!

LP4000→2500

キース「……効いたぜ、小娘………罠カード発動。『時の機械-タイム・マシーン』」

キース「こいつは自分または相手のモンスター1体が戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動。そのモンスターが破壊された時のコントローラーのフィールドに同じ表示形式でそのモンスターを特殊召喚する」

リボルバー・ドラゴン

ATK2600

キース「悪いが、小娘ごときに負けられねえんだ。俺にはもう1度、戦わなければならないやつがいるんでな」

さやか「………?」

さやか「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

キース LP2500 モンスター1 魔法・罠1枚 手札1

さやか LP1500 モンスター1 魔法・罠2枚 手札1


97: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:28:39.57 ID:COlPAJOT0
キース「俺様のターン。カードドロー」

さやか「ぐっ……」フラフラ

キース「小娘。貴様には特別に俺の新たな切り札を見せてやるよ」

さやか「……新たな切り札?」

キース「融合を発動。フィールドのリボルバー・ドラゴンと手札のブローバック・ドラゴンを融合」

リボルバー・ドラゴン+ブローバック・ドラゴン=ガトリング・ドラゴン

キース「こいつはコイントスを3回行う。表が出た数だけ、フィールド上のモンスターを破壊する」

さやか「!?」

キース「コイントス」

表 表 裏

さやか「……2枚が表……」

仁美「相手も破壊ですわ」

キース「それはどうかな?」


98: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:29:06.40 ID:COlPAJOT0
キース「セカンド・チャンスの効果を発動。自分がコイントスを行った場合、その処理時に1度だけ、コイントスを最初からやり直す事ができる」

さやか・仁美「「!?」」

キース「よって、ガトリング・ドラゴンはもう1度、コイントスを行える」

裏 裏 表

仁美「表は1枚!?」

キース「貴様のモンスターは破壊だ!!」

さやか「ぐっ!?」

キース LP2500 モンスター1 魔法・罠1枚 手札0

さやか LP1500 モンスター0 魔法・罠2枚 手札1


99: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:29:35.75 ID:COlPAJOT0
ほむらサイド

マヌケ「サヤカ、マケソウ」

ほむら「………そう。そんなことより、寝てないで働きなさい」

ナマケ「(-.-)Zzz・・・・」

ほむら「さやかなんて、どうでもいいから。まどかはどうなってるかを調べなさい」

マヌケ「ジブンデヤレヨ」




100: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:30:15.87 ID:COlPAJOT0
キース LP2500 モンスター1 魔法・罠1枚 手札0

さやか LP1500 モンスター0 魔法・罠2枚 手札1

キース「これでてめえを守るカードは何1つねえ。ダイレクトアタックだ!」

さやか「カウンター罠『攻撃の無力化』。相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する!」

キース「ちっ。ターンエンド」

さやか(今のは防げたけど、リバースカードはヒーロー・シグナル。手札は融合解除だけ)クラッ

さやか(くう……仁美の特訓で電撃を何度も受けたけど……これはきつい……)

仁美「………」

さやか(……次のカードでキーカードを引けなければ、私の負け………負けたら………あの電気で……)ガクガクブルブル


101: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:30:50.23 ID:COlPAJOT0
キース「ククク。手が震えてるぜ」

さやか「………嫌だ」

キース「嫌だ?」

さやか「私は負けたくない!!!」

ソウルジェム『ドクン』

さやか「……」ヘンシンダンス

キース「服が変わりやがった!?」

さやか「カードドロー!」


102: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:31:28.84 ID:COlPAJOT0
さやか「私が引いたカードはRUM-七皇の剣!」

キース「なんだ、そのカードは!?」

さやか「このカードは「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットとして、エクシーズ召喚できる」

さやか「私はNo.101S・H・Ark Knightを特殊召喚! さらにモンスター1体でオーバーレイネットワークを再構築」

さやか「現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800

キース「てめえ……なんだ、そのカードは!」

さやか「これは魔法少女さやかちゃんの相棒なのだ!」

キース「けっ。だか、ガトリング・ドラゴンは攻撃力は2600。俺のライフを0にするにはまだまだ、足りないぜ」

さやか「慌てなさんな。 S・H・Dark Knightの効果を発動! 1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットにする」

キース「なに!? 俺のモンスターは!?」

さやか「そう。特殊召喚されたモンスター。さあ、S・H・Dark Knight。ダーク・ソウル・ローバー」

キース「ば、馬鹿な……」

さやか「いけっ! キースにダイレクトアタック!」

ビリリリリリリリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!

キース「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

LP2500→0


103: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:32:15.04 ID:COlPAJOT0
キース「」

さやか「はあはあ……」

ワルクチ「意識不明。救護班」ガザゴゾ

ワルクチ「あんたの勝ち。ハートピース」

さやか「………」

クララドール(救護班係)「……」スタコラサッサ

さやか「ほむら………こんな……他人を傷つけるような決闘(デュエル)をさせるなんて、身も心も悪魔になったの」

さやか「ほむらに伝えといて」

ワルクチ「?」

さやか「あんたはこのさやかちゃんが倒す、ってね」


104: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:32:51.62 ID:COlPAJOT0
その頃

杏子「No.105 BK 流星のセスタスでダイレクトアタック!」

竜崎「ぐわああああ!!」

LP0

杏子「あたしの勝ちだね」

竜崎「わ、ワイが……こんな女ごときに……」

杏子「まずは1つ目、っと」




105: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:33:18.48 ID:COlPAJOT0
マミ「ティロ・フィナーレ!!!」

鮫島「ぐっ……うわああああああ」

LP0

マミ「いい決闘(デュエル)だったわ」

鮫島「いやー、お強い」

マミ「あなたもね」

鮫島「あはは。ありがとう。だが、君は本気を出してないだろう」

マミ「!?」

鮫島「図星かね」

マミ「……やっぱり、あなたは強いですね」

鮫島「頑張って、決勝トーナメントに出てほしい。その時には是非、君の本気の決闘(デュエル)がみたい」

マミ「………はい」






106: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:34:14.71 ID:COlPAJOT0
時間が戻って

バトル・シティ当日

AM 09:30

花火『パンバン』

MC(リーゼント)『さあー!!!! ついにやってきました、バトルシティ!』

MC(リーゼント)『この大会には現在、過去、未来の腕に自信のある決闘者(デュエリスト)が大勢、参加している!! その戦いを勝ち抜き、決闘(デュエル)チャンピオンになるのは一体誰だー!!!』

まどか「つ、ついに本番だ」ドキドキ

まどか「み、皆、強そうだなあ……わ、私に勝てるかな?」

まどか「だ、ダメダメ。弱気になっちゃ。パパに言われたもんね」

まどか「でも、1人は心細いかなって」


107: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:34:49.52 ID:COlPAJOT0
受付

ワガママ「ナマエカケ」

まどか「は、はい」

開会式会場

ガヤガヤ

まどか「中はさらに人が多い」

まどか「ここから、16人。……私には無理かな?」

まどか「というか、1人じゃ、心細いなあ。さやかちゃん達、いないかな?」キョロキョロ




108: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:35:43.53 ID:COlPAJOT0

まどか「姿が見えないなあ」

MC(リーゼント)『さあ、いよいよ、開会式が開催だー!!!』

クララドールズのダンス

まどか「わー、綺麗」

MC(リーゼント)『さあ、この大会のルールを説明するぞ!』

MC(リーゼント)『参加者には招待状ともにハート型のペンダントとハートピースがランダムに1つ送られているはずだ』

MC(リーゼント)『参加者はこのハートピースを全て集め、このペンダントを完成させ、この会場で完成したペンダントを見せれば、予選を突破。先着順に上位16名が決勝トーナメントに出場だああああああ!!!』

MC(リーゼント)『さて。ハートピースを集める方法だが、それはもちろん。決闘(デュエル)だああああああ!!』

MC(リーゼント)『決闘者(デュエリスト)はハートピースを賭けるハートピースを提示。互いに条件があえば、決闘(デュエル)開始だ!!』

MC(リーゼント)『なお、今回の決闘(デュエル)では面白いルールも色々、用意してある。是非、堪能してくれえええ!!!』

MC(リーゼント)『大会の範囲は見滝原市全域なら、どこにいこうと構わない。ただし、見滝原を出たら、即座に失格だあああああ!!!』

MC(リーゼント)『大会開始は今から1時間後の11:00。それまで、決闘者(デュエリスト)は思い思いの場所に移動するなり、最後のデッキ調整に勤しむなりしてくれ。では……』

MC(リーゼント)『スタンバイフェイズ開始!!!!』

1

109: ◆2XXLnn8owg 2014/05/27(火) 05:38:07.24 ID:COlPAJOT0
1日目 AM10:00

まどか「自由にといっても……」キョロキョロ

まどか「どうしよう? 誰か一緒に行動してくれる人はいないかな?」

まどか「それとも、戦う相手を捜すべきかな?」

まどか「どうしよう」

1 パートナーを捜す

2 対戦相手を捜す

3 少し、様子を見るべき

>>110

次回は明日以降に


110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/27(火) 06:01:48.07 ID:gglRUB3AO
1

111: ◆2XXLnn8owg 2014/05/28(水) 05:44:58.05 ID:R72jAsrO0
まどか「やっぱり、誰かと一緒がいいよね」

まどか(周りには同年代だけじゃなくて、怖そうなおじさんやお兄さん。マッチョなおじさんやお兄さんもいるし)

まどか「1人で乗りきれる気がしないよ」

まどか「とは言っても、無事にパートナーになってくれるとは限らないけど」

パートナー候補

1 マミさん(無条件)

2 なぎさ(決闘(デュエル))

3 杏子(決闘(デュエル))

4 ほむら(メガほむ)(無条件)

5 レベッカ(決闘(デュエル))

6 早乙女レイ(決闘(デュエル))

7 龍可(11歳時)(無条件)

8 アンナ(無条件)

()内 パートナー条件

>>112

次は土曜日までに

112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/28(水) 06:03:24.36 ID:cmJiraOW0
1

115: ◆2XXLnn8owg 2014/05/29(木) 05:36:26.28 ID:P5SU5I6k0
AM11:00

MC(リーゼント)『では、決闘者(デュエリスト)諸君。決闘(デュエル)開始!!!』

まどか「わわ。大会が始まっちゃった」

まどか「まだ、一緒に戦ってくれる人も見つかってないのに」

一般客「おい。あっちで決闘(デュエル)が始まってるぞ」

一般客「早速か」

一般客「しかも、戦ってるのは胸がでかくて、髪の毛もクルクルだ」

一般客「関係あるか?」

まどか「もう、戦いは始まってるんだ……」

まどか「私も見に行こう」



116: ◆2XXLnn8owg 2014/05/29(木) 05:37:02.16 ID:P5SU5I6k0
鮫島 LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札1

マミ LP1000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札3

鮫島

サイバーオーガ2

ATK 2600

まどか「あれ……? あの人……?」

マミ「あら? あなたはたしか……転校生で2年生の鹿目さんよね?」

まどか「は、はい!」

マミ「後輩に格好悪いところを見られちゃったわね」

まどか「あ、あの、私、今、きたところだから……」

マミ「待ってて。このターンで蹴りをつけるから」

鮫島「ほう。それは面白い」

マミ「私のターン!」ヘンシンダンス


117: ◆2XXLnn8owg 2014/05/29(木) 05:37:30.21 ID:P5SU5I6k0
鮫島「姿が変わった!?」

まどか「あれはたしか、魔法少女!?」

マミ「いくわよ!」

マミ「デュエリストはカードを導く! 我が身が放つ一点なる光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!」

まどか「こ、口上!?」

マミ「シャイニングドロー!!」

マミ「私は手札から魔法カード『パワー・ボンド』を発動。自分の手札・フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、機械族のその融合モンスター1体を融合召喚する。この効果で融合召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。ただし、このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、自分はこのカードの効果でアップした数値分のダメージを受ける」

鮫島「そのカードは!?」

マミ「私は手札から3枚のサイバー・ドラゴンを墓地に送る」

サイバー・ドラゴン+サイバー・ドラゴン+サイバー・ドラゴン=サイバー・エンド・ドラゴン

ATK4000

マミ「パワーボンドの効果で攻撃力は」

鮫島・まどか「「8000!?」」

マミ「バトル! サイバーオーガ2に攻撃!」

ATK2600VSATK8000


118: ◆2XXLnn8owg 2014/05/29(木) 05:37:58.39 ID:P5SU5I6k0
マミ「ティロ・フィナーレ!!!!」

ドガシャアアアアアン!!!

鮫島「ぐっ……うわああああああ」

LP0

マミ「いい決闘(デュエル)だったわ」

鮫島「いやー、お強い」

マミ「あなたもね」

鮫島「あはは。ありがとう。だが、君は本気を出してないだろう」

マミ「!?」

鮫島「図星かね」

マミ「……やっぱり、あなたは強いですね」

鮫島「頑張って、決勝トーナメントに出てほしい。その時には是非、君の本気の決闘(デュエル)がみたい」

マミ「………はい」


119: ◆2XXLnn8owg 2014/05/29(木) 05:38:38.13 ID:P5SU5I6k0
まどか「すごいです、マミさん!」

マミ「ふふっ、ありがとう。今回は何とか勝てたわ」

まどか「マミさんもバトルシティに参加してたんですね」

マミ「ええ。家に招待状が届いて、なぎさちゃんに一緒に出よう、って、誘われて」

まどか「そうなんですか。あれ? でも、なぎさちゃんは?」

マミ「開会式後、『決勝で会おうなのです』って、意気揚々と駆け出して言ったわ」

まどか「そ、そうなんですか」

マミ「鹿目さんも参加してるの?」


120: ◆2XXLnn8owg 2014/05/29(木) 05:39:46.16 ID:P5SU5I6k0
まどか「は、はい……一応。でも、怖い人ばっかりで勝てる自信がないっていうか、そもそも、話しかけられるかな、って」

マミ「そう………なら、鹿目さん。提案なんだけど、私と一緒にバトル・シティをまわらない?」

まどか「えっ!? い、いいんですか?」

マミ「もちろんよ」

まどか「……それは嬉しいんですけど。でも、私、あんまり、決闘(デュエル)は強くないし、足ひっぱっちゃうかも」

マミ「鹿目さん。決闘(デュエル)は強いに越したことはないのだけど、大事なことは別にあるわ」

まどか「大事なこと?」

マミ「そう。だから、足を引っ張るとかは考えなくていいわ。私もまだまだ、力不足だし」

まどか「あの……大事なことって?」

マミ「それは……そうね。1度、決闘(デュエル)をしてみましょう」

まどか「デュ、デュエルですか? いきなり、そんな……それに大事なことと何の関係が……」

マミ「決闘(デュエル)をしてみなければ、分からないわ。そうね。手始めにあそこの人と戦ってみましょう」

>>122

次回は日曜日までに


122: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/29(木) 06:52:35.82 ID:u7f7lc0DO
ツァン・ディレ

124: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:38:35.15 ID:a1N2t1h+0
マミ「あそこのピンクの髪をした女の子に相手になってもらいましょう」

まどか「だ、大丈夫かな?」

マミ「大丈夫よ、鹿目さん。同じ髪の色をしてるんだから」

まどか「明らかに関係ないですよね!?」



まどか「あの……」

ツァン「ん? ボクに何か用?」

まどか「い、いえ、その……用ってわけじゃ………」

マミ「頑張って、鹿目さん!」

まどか「わ、私と! 決闘(デュエル)をしてください!」

ツァン「決闘(デュエル)?」

ツァン(こ、告白でもされるかと思ったわ)ドキドキ

ツァン「決闘(デュエル)を申し込むってことはアンタもバトル・シティに参加してるのね」

まどか「は、はい……」

ハートピース

ツァン「そう。いいわ。賭けるハートピースは互いに1つ」

まどか(き、緊張するなあ………)

レイコク『ルール選択。ルール選択』

まどか「ル、ルール?」




125: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:39:16.61 ID:a1N2t1h+0
ほむら「まどかに危険な決闘(デュエル)はさせられないわ。ノーマル決闘(デュエル)よ」

マヌケ「主催者権限強すぎ」



レイコク『ノーマル決闘(デュエル)』

ツァン「ライフはお互いに4000。いくわよ」

まどか「は、はい」

ツァン・まどか「「決闘(デュエル)!!!!!」」


126: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:41:35.45 ID:a1N2t1h+0
ツァン ディレ LP4000 モンスター0 魔法・罠0 手札5

まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

ツァン「よーし、私のターン! 永続魔法『六武の門』を発動」

まどか「六武の門?」

ツァン「このカードは『六武衆』と名のついたモンスターが召喚・特殊召喚される度に、このカードに武士道カウンターを2つ置く。自分フィールド上の武士道カウンターを任意の個数取り除く事で効果を発揮するカード」



マミ「六武衆……初戦でこれはきついかもしれないわね」



ツァン「ボクは真六武衆-ミズホを召喚」

六武の門カウンター0→2

ツァン「そして、真六武衆-シナイを特殊召喚。自分フィールド上に「真六武衆-ミズホ」が表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる」

六武の門カウンター2→4

ツァン「まだまだ! ボクは六武衆の師範を特殊召喚! 自分フィールド上に「六武衆」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる!」

六武の門カウンター4→6

ミズホ レベル3 ATK1600
シナイ レベル3 ATK1500
師範 レベル5 ATK2100

まどか「一気にフィールドに3体のモンスター……」

ツァン「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」


127: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:42:11.38 ID:a1N2t1h+0
ツァン「さあ、アンタのターンよ」

まどか(すごい………でも、このデッキは……)

回想

まどか「パパ、このデッキはどうかな?」

知久「どれどれ」

詢子「おいおい。デッキってのは1人で作るもんだろ?」

まどか「それはそうなんだけど、私の作ったデッキじゃ、勝ち抜けるか、不安だなって」

詢子「おいおい」

知久「あはは。まあいいじゃないか」

回想終了

まどか(このデッキはパパと協力して、作ったデッキ)


128: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:42:38.31 ID:a1N2t1h+0
まどか「私のターン! カードドロー!」

まどか「えっと……光天使ウィングスを召喚! このカードは召喚に成功した時、手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は光天使スケールを特殊召喚!」

ウィングスレベル4ATK1200
スケールレベル4ATK1500

まどか「手札の光天使スローネの効果を発動。『光天使』モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする」

スローネレベル4ATK800

まどか「ドロー!」



マミ「鹿目さんも一気にフィールドに3体のモンスターを揃えたわ」



まどか「私はレベル4のモンスター3体でオーバーレイ!」

まどか「3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! 『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』!」

ヘイロー ランク4 ATK2500




129: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:43:15.50 ID:a1N2t1h+0
マミ「あのカードは!? ………鹿目さん。あなたも選ばれた存在なのね」



まどか「グローリア・ヘイローの効果を発動! オーバーレイユニットを1つ使い、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動。選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。私は六武衆師範を選択」

師範ATK2100→1050

まどか「バトル!」

ツァンのフィールド

ミズホ レベル3 ATK1600
シナイ レベル3 ATK1500
師範 レベル5 ATK1050

まどか「グローリア・ヘイローで師範を攻撃!」

ツァン「罠カードを発動! 『六武式風雷斬』」

まどか「!?」

ツァン「自分フィールド上の武士道カウンターを1つ取り除き、以下の効果から1つを選んで発動する」

六武の門カウンター6→5

ツァン「ボクは下の効果を選択! 相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。当然、ボクはNo.102 光天使グローリアス・ヘイローを選択」

まどか「しまっ……!?」

ツァン「切り札はそうそうに消えてもらうわ」



マミ(やるわね、彼女)



まどか「………」

ツァン「いつまで、ボーッとしてるの? ボクはアンタに付き合ってるほど、暇じゃないんだからね!」

まどか「え、えっと、カードを2枚伏せて、ターンエンド」


131: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:45:03.32 ID:a1N2t1h+0
状況

ツァン ディレ LP4000 モンスター3 魔法・罠1 手札0

モンスター

ミズホ レベル3 ATK1600
シナイ レベル3 ATK1500
師範 レベル5 ATK1050

魔法・罠

六武の門カウンター5

まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠2枚 手札2

まどか

モンスター

なし

魔法・罠

2枚

ツァン「よーし、ボクのターン! カードドロー!」

ツァン「……」

ツァン「真六武衆-ミズホの効果を発動。1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上に存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する」

ミズホ レベル3 ATK1600
シナイ レベル3 ATK1500
師範 レベル5 ATK1050

ツァン「ボクはシナイをリリース。右端のカードを破壊する」

まどか「と、罠カード発動! レインボーライフ」

まどか「手札を1枚捨てて、このターンのエンドフェイズ時まで、私は戦闘及びカードの効果によってダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復する」

ツァン「……」

ツァン(このターンの攻撃は無駄になっちゃうから、攻撃はできない)

ツァン「けど! 六武の門の効果を発動! カウンターを4つ取り除き」

六武の門カウンター5→1

ツァン「ボクは自分のデッキ・墓地から「六武衆」と名のついたモンスター1体を手札に加える。ボクは六武衆の影武者をデッキから加える。さらに召喚!」

レベル2 ATK400 チューナー

ツァン「ボクはレベル3の真六武衆ミズホにレベル2の六武衆の影武者をチューニーング!」

レベル3+2=5

ツァン「来なさい! シンクロ召喚! 真六武衆-シエン」

ATK2500

六武の門カウンター1→3

師範 レベル5 ATK1050
シエン レベル5 ATK2500


132: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:45:55.91 ID:a1N2t1h+0
まどか「また、場にモンスターが……」

ツァン「ボクはターンエンド」

まどか「すごい……」

まどか(とっても不利なはずなのに何なんだろう、この気持ちは?)

まどか「ティヒヒ」

ツァン「何を笑ってるの?」

まどか「ご、ごめんなさい!」

まどか「私のターン! カードドロー!」

まどか「私は魔法カード『ブラックホール』を発動!」



マミ「ここでブラックホールを引くなんて……鹿目さんの運命力は高いわね。けど……」



ツァン「残念だけど、通らないわ! シエンの効果を発動! 1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動! その発動を無効にし破壊する」

まどか「ブラックホールが!?」

ツァン「いい引きだったのに残念ね」

まどか「リバースカード発動! 死者蘇生!」

ツァン「死者蘇生!?」

まどか「私は墓地の光天使ウィングスを特殊召喚! さらに手札から『光天使スローネ』を特殊召喚。自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功したことでカードを1枚、ドロー!  ドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。私が引いたのは光天使セプター! このカードを特殊召喚!」」

光天使ウィングス レベル4

光天使スローネ レベル4

光天使セプター レベル4


133: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:46:43.45 ID:a1N2t1h+0
まどか「私はレベル4のモンスター3体でオーバーレイ!」

まどか「3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! 『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』!」

ヘイロー ランク4 ATK2500

ツァン「また、エクシーズ……」



マミ「シンクロVSエクシーズ、熱い戦いね」



まどか「グローリア・ヘイローの効果を発動! オーバーレイユニットを1つ使い、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動。選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。私は真六武衆シエンを選択」

シエン ATK2500→1250

まどか「バトル! グローリアヘイローでシエンを攻撃!」

2500VS1250

ツァン「くっ……」

LP4000→2750


134: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:47:53.07 ID:a1N2t1h+0
まどか「ターンエンド」


ツァン ディレ LP2750 モンスター1 魔法・罠1 手札1

モンスター

師範 レベル5 ATK1050

魔法・罠

六武の門カウンター3

まどか LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0

まどか

モンスター

No.102 光天使グローリアス・ヘイロー オーバーレイユニット2

魔法・罠

なし

ツァン「ボクのターン! カードドロー!」

ツァン「ボクは六武衆の結束を発動。そして、真六武衆キザンを特殊召喚。自分フィールド上に「真六武衆-キザン」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる」

DEF500

六武の門カウンター3→5
六武衆の結束1

ツァン「師範を守備表示にして、ターンエンド」

ツァン(次のターン、六武の門、六武衆の結束で手札を増やし、一気に勝負に出る)

まどか(この人、強いなあ。ギリギリで耐えてるけど、すぐに負けちゃいそうだよ)

まどか「私のターン」

まどか(このターンが勝負……)

まどか(もし、キーカードが引けなかったら……)




135: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:48:20.71 ID:a1N2t1h+0
マミ「………鹿目さん」

まどか「マミさん?」

マミ「このターンのドローが勝負の明暗を分けることになる」

まどか「………」

マミ「恐れては駄目」

まどか「でも……」

マミ「カードを信じるのよ。思い出して。あなたはあなたの魂の入ったそのデッキとともにここまで互角に戦い抜いた」

マミ「あなたが信じれば、カードも答えてくれるわ」

まどか「私が信じれば……」



136: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:49:04.82 ID:a1N2t1h+0
まどか「………………」

まどか「全ての光よ! 力よ! 我が右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニング・ドロー!!」

ツァン「………」

まどか「………」

まどか「ティヒヒ」

ツァン「? 何を笑ってるの? ボクを馬鹿にしてるの? というか、アンタが笑われる方よね? 今の口上的に」」

まどか「私は手札から魔法カード『大嵐を発動」

まどか「このカードはフィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する!」

ツァン「ボクのカードが!?」

まどか「バトル! 私は真六武衆キザンを攻撃!」

ツァン「くっ……」

まどか「ターンエンド」

ツァン ディレ LP2750 モンスター1 魔法・罠0 手札0

モンスター

師範 レベル5 ATK1050

魔法・罠

なし

まどか LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

No.102 光天使グローリアス・ヘイロー オーバーレイユニット2

魔法・罠

なし




137: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:49:33.16 ID:a1N2t1h+0
マミ「これが鹿目さんの実力……」

ツァン(強い……)

ツァン「私のターン! カードドロー!」

ツァン「真六武衆-ミズホを召喚!」

まどか「2体目!?」

ツァン「ボクは師範をリリース! 光天使グローリアス・ヘイローを破壊する!」

まどか「グローリアス・ヘイローの効果! フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる」

マミ「ギリギリ、凌いだわね」

ツァン「そんな効果があったの………ターンエンド」」

まどか(このターンが私の最後のチャンス!)


138: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:50:04.47 ID:a1N2t1h+0
まどか「私のターン! 全ての光よ!力よ!我が右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニング・ドロー!!」

マミ「2回連続!?」

まどか「私はRUM)-バリアンズ・フォースを発動! 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターをオーバーレイユニットにして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する! 私はNo.102 光天使グローリアス・ヘイローを選択!」

まどか「1体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! CNo.102光堕天使ノーブル・デーモン!」

ATK2800

ツァン「攻撃力が2800程度ではボクを倒せないよ」

まどか「ノーブル・デーモンの効果を発動! このカードが「No.102 光天使グローリアス・ヘイロー」をオーバーレイユニットにしている場合、1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動できる。相手フィールド上のモンスター1体を選択して攻撃力を0にし、その効果を無効にする。私は真六武衆-ミズホを選択!」

ATK0

ツァン「なにっ!?」

まどか「このカードのオーバーレイユニットが全て取り除かれた時、相手ライフに1500ポイントダメージを与える」

LP2750→1250

ツァン「うわあああああ」

まどか「バトル! CNo.102光堕天使ノーブル・デーモンで真六武衆-ミズホに攻撃!」

ツァン「くっ……そんな……」

LP1250→0


139: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 15:56:19.64 ID:a1N2t1h+0
ツァン「ふん! なかなかやるじゃない」

まどか「あ、ありがとうございます。あなたもとっても強かったです」

マミ「おめでとう、鹿目さん。これで決勝トーナメントに一歩前進ね」

まどか「ありがとうございます、マミさん」

マミ「で、大事なことが分かった?」

まどか「……あっ。決闘(デュエル)に夢中でまったく、考えてませんでした」

マミ「決闘(デュエル)に夢中で?」

まどか「なんていうか、今の戦いが楽しかったっていうか。こんなこと、マミさんに言うのは緊張感がないって、怒られちゃうかもしれないけど、楽しかったなって」

マミ「………」

マミ「行きましょう、鹿目さん」

まどか「マ、マミさん!?」

まどか(やっぱり、怒っちゃったかな?)

マミ「今の答えは私と戦って、勝てたら、教えてあげる」

まどか「ええ!? そんなの、無理ですよ!」

マミ「うふふ。そんなことないわ。鹿目さん、初めての決闘(デュエル)にしては上出来だったもの」

まどか「え? そ、そうかな? ティヒヒ」



物陰

グールズ・ネオ

???「あれがC№102か」

???「いいカードだ」

???「どうします、リーダー>>141」


142: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/31(土) 16:00:02.50 ID:mjatR9IX0
鼻毛所長

144: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 19:35:45.34 ID:a1N2t1h+0
???「どうします、リーダー知久」

鷹栖「けっ。あんな小娘にNo.なんてもったいねえ。この俺様が速攻でぶっ潰してやる」

知久「慌てるなくていいよ。今はまだ僕達の動く時じゃない」

知久「まずはCNo.というエクシーズモンスターがどのくらいいるのかを調べる必要があるよ」

知久「あのカードはCNo.102」

知久「僕の得た仲間からの情報によれば、101と105の存在は確認されている」

鷹栖「105枚はあるのか? それだけあれば、大儲けできるじゃねえか」

知久「もしかすると、No.101からかもしれないから一概には言えないが、あのカード達は見たこともないカード。効果も強力だ。かなりの価値になるはずだよ」

知久「まあ、慌てなくても………ここにはたくさんの決闘者(デュエリスト)が集まっている。たくさんのレアカードが集まるだろう」

知久「君達には期待してるよ」


145: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 19:36:33.13 ID:a1N2t1h+0
さやかサイド

PM12:00

さやか「うまい!」

さやか「いやー、ラーメンはやっぱり、味噌だよねー」

仁美「ラーメンの味については今は何も申しませんが、のんびりしててよろしいんですの?」

さやか「平気、平気。制限時間は長いんだしさ。それより、さすが、仁美だよね。無音でラーメン食べれるなんてさ」

仁美「レディのたしなみですわ」

さやか「さすが、お嬢様は言うことが違うわ」ズルズル

仁美「もう少し、お上品にお食べください」



146: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 19:37:06.82 ID:a1N2t1h+0
※書き忘れましたが、制限時間は3日後の10:00まで。

仁美「先程は何とか勝てましたが、次はそううまくいくともかぎりませんわ」

さやか「まったく、仁美は心配性だなあ」ズルズル

仁美「さやかさんがのんきすぎるんです!」

さやか「分かったから、怒らないでよ。綺麗な顔が台無しだよ」

仁美「私を口説いてるんですか?」


147: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 19:37:34.76 ID:a1N2t1h+0
さやか「さて。腹ごしらえもしたし……ん?」

梶木「うわあああああ!」

LP0

凌牙「同じ水の使い手の勝負。俺の勝ちのようだな」


148: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 19:38:22.78 ID:a1N2t1h+0
さやか「………」

仁美「白熱してますわね」

さやか「………ねえ、仁美」

仁美「どうかなされましたか?」

さやか「私はとんでもない戦いに参加したのかな?」

仁美「今更ですわね」

さやか「けど! さやかちゃんは負けない! 手始めにあそこにいるやつと戦う!」ビシッ

相手

>>150

150: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/31(土) 19:46:52.21 ID:kqslrtUAO
BIG2(●●ペンギンの中の人)

151: ◆2XXLnn8owg 2014/05/31(土) 21:06:47.42 ID:a1N2t1h+0
さやか「あいつにしよう!」

???「ん? 今、私を指さしましたか~?」

さやか「って、ペンギンが喋った!?」

BIG2「ん? あなたはたしか、決闘者レベル1の美樹さやか中学2年生じゃないですかあ?」

さやか「ちょっ!? 何で、私の名前を知ってるのよ!?」

BIG2「うふふふふ! 大企業の情報網を舐めては困りますぅ」

仁美「というより、さやかさんのレベルって……」

BIG2「バトルシティ参加者でぶっちぎりの最下位ですぅ」

さやか「うるさい!」

さやか(ほむらめ……)

さやか「けど、私だって、バンデット・キースを倒したんだから!」

BIG2「しかし、クロノスデメディチには負けてますね」

さやか「ぐっ」

BIG2「おまけにバンデット・キースはアメリカにいたころにトムという初心者に負けるような決闘者(デュエリスト)。そんな決闘者(デュエリスト)に勝てたところで自慢になりませんね~」

さやか「ぐぬぬ」

BIG2「しかし、鴨がネギを背負って、やってきたとはこのこと。美樹さやか。あなたに決闘(デュエル)を申し込みます」

さやか「こっちの台詞よ!」

さやか「というか根本の質問何だけど、ペンギンが何で、喋ってんの?」

BIG2「流石は現代の若者。少しは自分で考えたらどうですか~?」

さやか「………仁美。1つ、分かった」

仁美「何をでしょう」

さやか「こいつ、むかつく」



BIG2「さあさあ、決闘(デュエル)です」

ヒガミ「ルール、ルール」

1 ノーマル
2 デッキマスター
3 金網電撃デスマッチ
4 アクション

>>153

続きは火曜日までに



153: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/31(土) 21:16:51.57 ID:348etZRdo
敢えて2

160: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:01:03.88 ID:wlDdrhh00
ヒガミ「デッキマスタールール!」

さやか「何それ?」

ヒガミ「ルール説明。自分のデッキからモンスターカードを一枚選び、そのカードを自分のデッキマスターとする。デッキマスターはフィールドとは別にお互いに分かるようにしておく。
デッキマスターはそれぞれ「デッキマスター能力」という効果を持っている。この効果は相手ターン中にも使用でき、発動と効果は無効化されない。
デッキマスターは自分のモンスターとして自分の場に特殊召喚することができる。デッキマスターはアドバンス召喚のためのリリースはできないが、儀式召喚のためのリリースと融合素材としてあるいはシンクロ・エクシーズ素材にもは使用することができる。
デッキマスターが墓地に送られたプレイヤーは、そのデュエルに敗北する。また、デッキマスターを融合、シンクロ、エクシーズ素材にした場合と儀式召喚のためにリリースした場合は、それによって召喚されたモンスターが墓地に送られたときそのプレイヤーはデュエルに敗北する」

BIG2「そのルールに付け加えたいのですが」

ヒガミ「どんなルール?」

BIG2「私が勝てたら、彼女の美しい肉体を頂きたい」

さやか「はあ!?」

ヒガミ「ふむ」

BIG2「あなたなら、これくらいは余裕でしょう」

さやか「いや、無理だから!」


161: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:01:29.22 ID:wlDdrhh00
ヒガミ「許可する」

さやか「おい!」

BIG2「礼を言います。いやー、ぴちぴちな女子中学生から人生をやり直せるとは」

さやか「この変態め」

ヒガミ「デッキマスターを選べ」

BIG2「私はもちろん、ペンギンナイトメアです」

さやか「じゃあ、私は……E・HERO フォレストマンを選択」

ヒガミ「では、決闘(デュエル)開始!!!」

BIG2・さやか「「決闘(デュエル)」」BIG2 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5


162: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:01:57.48 ID:wlDdrhh00
BIG2「私の先攻。私はモンスターをセット。カードを2枚、伏せて、ターンエンド」

仁美「堅実な手ですわね」

さやか「ふん。さやかちゃんに恐れをなしただけでしょ」

BIG2「やはり、最低ランクの決闘者(デュエリスト)ですねえ。決闘(デュエル)は派手なコンボを決めればいいわけではないのです」

さやか「ぐぬぅ。さっきから、さやかちゃんを馬鹿にして。私のターン、カードドロー!」

さやか「私はデッキマスター能力発動。フォレストマンは私のターンのスタンバイフェイズに手札またはデッキ、墓地から融合のカードを手札に加える」

さやか「私は融合を発動!」

E・HEROレディ・オブ・ファイア +E・HEROザ・ヒート =E・HERO フレイム・ブラスト

ATK2300

BIG2「ほぉ、融合召喚ですか」

さやか「どうよ! さやかちゃんのヒーローデッキは」

BIG2「いやぁ、素晴らしい」

さやか「でしょ? まだまだ、仕掛けるよ。私はE・HERO オーシャンを召喚!」

BIG2「ふふふ。人間、調子にのるとすぐに警戒を怠る」

さやか「は?」

BIG2「リバースカード発動。『激流葬』」

BIG2「モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動でき、フィールド上のモンスターを全て破壊する」

さやか「ええっ!?」

BIG2「私の場に伏せられたカードに無頓着とは」

さやか「ぐぬぅ。カードを1枚伏せて、ターンエンド」


163: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:02:31.76 ID:wlDdrhh00
BIG2 LP4000 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター



魔法罠

1枚

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター



魔法罠




164: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:03:03.87 ID:wlDdrhh00
BIG2「私のターン、カードドロー」

BIG2「フィールド魔法『伝説の都アトランティス』を発動」

BIG2「私のペンギンには相応しくありませんが、このカードはお互いの手札・フィールド上の水属性モンスターのレベルは1つ下がる効果があります。私はレベル4になった大皇帝ペンギンを召喚!」

BIG2「さらに大皇帝ペンギンをリリースし、自分のデッキから「大皇帝ペンギン」以外の「ペンギン」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚する! 私は否定ペンギン2体を特殊召喚」

レベル2ATK1600×2

BIG2「さらに私のデッキマスター能力! 水属性の攻撃力が200アップする」

ATK1600→1800

BIG2「さらにアトランティスの効果でさらに200アップ!」

ATK1800→2000

さやか「攻撃力2000のモンスターが2体!?」

仁美「この攻撃が通れば……」

BIG2「ぐふふ。成長豊かな女子中学生の身体も目の前ですぞ」


165: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:03:34.15 ID:wlDdrhh00
さやか「くっ……さやかちゃんの貞操のピンチ!」

BIG2「2体の否定ペンギンでダイレクトアタック!」

さやか「カウンター罠『攻撃の無力化』。このカードであんたのバトルフェイズはスキップする」

仁美「これでこのターンは防げました」

BIG2「たしかにこのターンの攻撃は防げたようですが、次の攻撃は防げますかな? カードを1枚、伏せて、ターンエンド」

さやか「私のターン! カードドロー! デッキマスター能力で手札に融合を加える」

さやか「私は融合を発動! 手札のこの2枚を墓地に送る」

E・HEROフラッシュ+E・HERO アイスエッジ=E・HEROアブソルートZero

ATK2500

さやか「アブソリュートはフィールド上に表側表示で存在する「E・HERO アブソルートZero」以外の水属性モンスターの数×500ポイントアップし、さらにアトランティスの効果も適用される」

ATK2500→3700

BIG2「攻撃力が3700!?」

さやか「バトル! 否定ペンギンに攻撃! 瞬 間 氷 結」

BIG2「リバースカード発動! 海竜神の加護。このターンのエンドフェイズ時まで、自分フィールド上の全てのレベル3以下の水属性モンスターは、戦闘及びカードの効果では破壊されない」

さやか「だが、ダメージは受けてもらう」

BIG2「ぐっ……」

LP4000→2300

さやか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


166: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:04:00.90 ID:wlDdrhh00
BIG2 LP2300 モンスター2 魔法・罠3枚 手札0

モンスター

否定ペンギン レベル2 ATK2000
否定ペンギン レベル2 ATK2000

魔法罠

2枚

フィールド魔法『伝説の都アトランティス

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札0

モンスター

E・HEROアブソルートZero ATK3200

魔法罠




167: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:04:32.25 ID:wlDdrhh00
BIG2「私のターン。カードドロー。ちなみに美樹さやか。あなたの胸の大きさはどれくらいですか?」

さやか「セクハラ!?」

BIG2「これはセクハラではない!!! その身体を手に入れて、胸のサイズに困らないようにするためです! ぬふふふふーっ!」

仁美「なるほど。では、上から」

さやか「言わなくていいから!」

BIG2「私は否定ペンギンを守備表示に。さらにモンスターをセット。ターンエンド」

さやか「私のターン! カードドロー」

さやか「私はアブソリュートゼロで否定ペンギンに攻撃!」

さやか「ターンエンド」

BIG2 LP2300 モンスター2 魔法・罠2枚 手札0

モンスター

セットモンスター
否定ペンギン レベル2 DEF300

魔法罠

1枚

フィールド魔法『伝説の都アトランティス

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札1

モンスター

E・HEROアブソルートZero ATK3200

魔法罠




168: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:04:58.96 ID:wlDdrhh00
BIG2「私のターン! カードをドローします。私はセットモンスターを攻撃表示に変更」

ペンギンソルジャー

さやか「!?」

BIG2「このカードはリバースした時、フィールド上のモンスターを2体まで選択して持ち主の手札に戻す事ができる。私はE・HEROアブソルートZeroを選択」

BIG2「ペンギンソルジャーが効果を発動した時、墓地の否定ペンギンの効果を発動。「ペンギン」と名のついたモンスターの効果が発動した時に発動、このカードを墓地から特殊召喚する」

BIG2「さらに否定ペンギンの効果。『ペンギン』と名のついたカードの効果によってフィールド上から手札に戻るカードは手札に戻らずゲームから除外されるのです」

さやか「なにっ!? けど、E・HEROアブソルートZeroがフィールド上から離れた時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する」


169: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:05:36.75 ID:wlDdrhh00
BIG2「ぐふふ。そこまでは想定ずみです。罠カード発動。『激流蘇生』。自分フィールド上の水属性モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。その時に破壊され、フィールド上から自分の墓地へ送られたモンスターを全て特殊召喚し、特殊召喚したモンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える」

さやか「!?」

仁美「まさか、ここまでの流れを読んで!?」

否定ペンギン レベル2 ATK2000
否定ペンギン レベル2 ATK2000
ペンギンソルジャー レベル1 ATK1150

BIG2「この効果で特殊召喚したのは3枚、1500のダメージをあたえますぅ」

さやか「ぐっ……」

LP4000→2500

BIG2「さあ、ペンギン達! 女子中学生の身体のためにダイレクトアタック!」

さやか「罠カード『ドレイン・シールド』発動! 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。攻撃モンスター1体の攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分だけ自分のライフを回復する。私は否定ペンギンの攻撃を無効にする」

LP2500→4500

BIG2「けど、2体のモンスターの攻撃は止められません」

否定ペンギン レベル2 ATK2000
ペンギンソルジャー レベル1 ATK1150
LP4500→1350

さやか「ぐっ……」


170: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:06:21.92 ID:wlDdrhh00
BIG2「しぶといですなあ」

さやか「私の身体をあんたみたいな●●ペンギンの好き勝手にさせない」

BIG2「強がりは結構ですが、あなたのフィールドはがら空き。手札のカードは1枚は役立たずの融合。実質、1枚。そんな状態で私に立ち向かえますかな?」

さやか「私は………諦めない!!」ヘンシン

BIG2「これは!?」

さやか「ここからが本当の戦いだよっ!」

BIG2「すばらしい! 変身までできるとは。やはり、その身体は私が持つに相応しい。ターンエンド」


171: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:07:01.27 ID:wlDdrhh00
さやか「私のタアアアアアン!!! カードドロオオオオオオオオオオ!!!!」

さやか「私が引いたのはRUM-七皇の剣! このカードを発動! 「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをエクシーズユニットとして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する!」

さやか「No.101 S・H・Ark Knightを特殊召喚! そして、1体のモンスターででオーバーレイネットワークを再構築! エクシーズ召喚! 現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け!  S・H・Dark Knight!」
ATK2800→3000

BIG2「出ましたね、あなたのエースモンスター。だが、そのカードでは私のライフは0にはできませんよ。ぐふふ」

さやか「私はデッキマスターを召喚! さらに魔法カード『融合』を発動!」

E・HEROバブルマン+E・HEROフォレストマン=E・HEROガイア

BIG2「新たな融合モンスター!?」

さやか「あんたが役立たずと言った融合に負けるんだから、皮肉だよね。1つ、教えておく。融合を使わないE・HEROは福神漬けのついてないカレー同然!」

BIG2「どこかで聞いた言い回しを……」

さやか「1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットにする。私は否定ペンギンを選択!」

さやか「ガイアでペンギンソルジャーに攻撃!」

2300→1250

さやか「CNo.101S・H・Dark Knightでダイレクトアタック!」

BIG2「もう少しで、若いピチピチの肉体が……」

LP1250→0

172: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:07:34.12 ID:wlDdrhh00
さやか「さあ、私の勝ちだから、ハートピースを……」

BIG2「……」

さやか「ん? ねえ、●●ペンギン?」

ヒガミ「このペンギンはハートピースは0。死亡」

さやか「!?」

ヒガミ「元々、こいつは電脳世界で死んでいた。ハートピースがなくなれば、用済み」

さやか「そんな……」

ヒガミ「ほれ、ハートピース」ポイッ

バシッ

さやか「……いくよ、仁美」

仁美「………はい、さやかさん」フッ



173: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:08:02.47 ID:wlDdrhh00
まどかサイド

まどか「ティヒヒ」

ハートピース『キラリン』

まどか「後、3つかあ」

マミ「先は長いわよ。何せ、ここにいる決闘者(デュエリスト)は皆、実力者揃いなんだから」

まどか「は、はい」

まどか(……そうだよね。まだ、1勝しただけだもんね)

マミ「鹿目さんの決闘(デュエル)を見てたら、私も疼いてきたわ。次は私に決闘(デュエル)させてもらうわ。私もハート・ピースを集めなきゃいけないし」

まどか「マ、マミさんの決闘(デュエル)が見られるんですか!?」

マミ「そんなに大層な決闘(デュエル)はできないけどね」

まどか「でも、見てみたいです! マミさんの決闘(デュエル)を!」

マミ「ありがとう」

まどか「あ、マミさん! あの人がいいんじゃないですか?」




174: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:08:29.30 ID:wlDdrhh00
太郎「ぐわあああああああ」

LP0

まどか「すごいです、マミさん!」

マミ「いいえ、鹿目さん。本当にすごいのは眠れる巨人ズシンを召喚した彼よ」

太郎「……いいや」

まどか「山下さん」

太郎「その眠れる巨人ズシンを突破した君はさらにすごいよ」

マミ「……ありがとうございます」


175: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 06:09:43.26 ID:wlDdrhh00
???「あれが巴マミに鹿目まどかか」

知久『CNo.101は美樹さやか。CNo.102はまどか。CNo.105は……まどかのクラスメイト。とすれば、僕の勘が正しければ、彼女も持っているはずだ』

???「それを奪えばいいんだな」

知久『頼んだよ。>>177』







177: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/03(火) 07:17:40.77 ID:E4ZtalCa0
マッドドック犬飼

180: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 09:13:46.93 ID:XMxtX01SO
知久『頼んだよ。マッドドッグ犬飼』

犬飼「ああ。だが、あんな小娘ごときに俺がいく必要もないとは思うがな」



犬飼「おい」

マミ「?」

まどか「ひっ!」ササッ

マミ「だ、大丈夫よ、鹿目さん。な、何の用なの?」

犬飼「お前自身に用はない。俺が用があるのは巴マミ。お前が持つ、CNo.」

マミ「………」

マミ「私はまだ、この大会で一度もそのカードを使ってないのに、どうして、それを」

犬飼「さあねえ? どうする? 貴様が勝てば、ハートピースはやろう」

マミ「私が負ければ、CNo.を渡せ、と」

犬飼「そういうことだな」

マミ「この戦いにアンティは認められてるのかしら?」

ヒガミ「問題ない」

マミ「そう。なら、いいわ。その挑戦、受けてあげる」

まどか「マ、マミさん!?」

マミ「安心して、鹿目さん。私はカードを大切なカードを賭けて、決闘(デュエル)をしようとする奴なんかに負けないんだから」

犬飼「綺麗事を言ってくれるねえ。だが、決闘(デュエル)まで綺麗に行こうとは思わないことだな」

マミ「ふん。私は私の決闘(デュエル)を貫くわ」

ヒガミ「ルール選択、ルール選択」

1 ノーマル
2 デスゲーム
3 金網電撃マッチ
4 アクションデュエル

>>182


182: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/03(火) 09:21:26.70 ID:ohhOXkRa0
3

183: ◆2XXLnn8owg 2014/06/03(火) 11:46:55.47 ID:XMxtX01SO
ヒガミ「金網電撃マッチ」

マミ「金網電撃マッチ?」

まどか「な、何そのルール。パパにも教わらなかった」

犬飼「くくく。残念ながら、俺はこのルールで殆ど、負けなしだ」

まどか「き、危険ですよ、マミさん」

マミ「鹿目さん。決闘者(デュエリスト)はね。不利なルールでも逃げずに、相手をリスペクトして、戦うものよ」

まどか「マミさん……」

マミ「さあ! この巴マミがお相手する!」

犬飼「ふふふ。じゃあ、いくぜ」

マミ・犬飼「「決闘(デュエル)!!!」

続きは土曜日までに

マミさんのデッキはサイバー流やってヘルマミさんになるかどうするか

187: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:36:15.06 ID:aN5HeTFn0
犬飼 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

マミ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

犬飼「俺の先攻。俺はスライム増殖炉を発動。さらにカードを1枚伏せて、ターンエンド」

まどか「相手はモンスターを出さない……チャンスですよ、マミさん!」

マミ(あのカードは……)

マミ「私のターン、カードドロー」

マミ「マシンナーズ・ギアフレームを召喚」

マミ「マシンナーズ・ギアフレームはこのカードが召喚に成功した時、自分のデッキから「マシンナーズ・ギアフレーム」以外の「マシンナーズ」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる」

マミ「私はマシンナーズ・フォートレスを手札に加える」

マミ「さらに私は手札からサイバー・ドラゴン・ドライとサイバードラゴンを墓地に送り、マシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!」

マミ「このカードは手札の機械族モンスターをレベルの合計が8以上になるように捨てて、手札または墓地から特殊召喚する事ができる」

マシンナーズ・ギアフレーム レベル4 ATK1800

フォートレス レベル7 ATK2500

犬飼「貴様も機械族か」

まどか「攻撃力合計は4300。さすが、マミさん。1ターンで倒せるなんて」

マミ「2体でダイレクトアタック!」

犬飼「甘いな。俺は直接攻撃宣言時、速攻のかかしを手札から捨てて、その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する」

マミ「……」

まどか「ああ……」

犬飼「残念だったなあ」

マミ「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

犬飼 LP4000 モンスター0 魔法・罠2枚 手札2

モンスター



魔法・罠

1枚

スライム増殖炉



マミ LP4000 モンスター2 魔法・罠1枚 手札2

モンスター

2体

マシンナーズ・ギアフレーム レベル4 ATK1800

フォートレス レベル7 ATK2500

魔法・罠




188: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:37:50.64 ID:aN5HeTFn0
犬飼「俺のターン、カードドロー」

犬飼「このスタンバイフェイズ時にスライム増殖炉の効果を発動。自分のスタンバイフェイズ毎に、自分フィールド上に「スライムモンスタートークン」(水族・水・星1・攻/守500)1体を攻撃表示で特殊召喚する」

スライムトークン ATK500

犬飼「ただし、このカードがフィールド上に存在する限り、自分は「スライムモンスタートークン」以外のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事はできない」

まどか「何で、そんなデメリットしかないカードを……」

犬飼「俺はフィールド魔法『湿地草原』を発動。フィールド上の水族・水属性・レベル2以下のモンスターの攻撃力は1200ポイントアップする」

スライムトークン ATK500→1700

犬飼「さらにサイクロンで貴様の場の伏せカードを破壊する」

犬飼「俺はこれでターンエンド」


189: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:38:44.16 ID:aN5HeTFn0
マミ「私のターン! カードドロー!」

まどか(普通に決闘(デュエル)が続いてるけど、この金網やあのリングみたいなのはなんだろう)

犬飼「俺は罠カード発動。『酸のラスト・マシン・ウィルス』を発動。自分フィールド上の水属性モンスター1体をリリースして発動する。相手フィールド上のモンスター、手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、機械族モンスターを破壊する。俺はスライムトークンをリリース」

犬飼「フィールド上の機械族モンスターを全て破壊。さらに手札を見せな」

貪欲な壺
サイバードラゴン
リミッター解除

犬飼「サイバードラゴンは墓地に送れ」

犬飼「この効果で破壊した機械族モンスター1体につき、相手に500ポイントのダメージを与える。破壊したのは3枚。貴様が受けるダメージは1500」

ビリリ

マミ「!? きゃあああああああ!!!!」

ズビシャアアアアアアアアアア!!!

まどか「マミさん!?」

LP4000→2500


190: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:39:24.26 ID:aN5HeTFn0
マミ「ぐっ……」バタッ

犬飼「ここではダメージを負えば、それに相応しいダメージが与えられる」

マミ「はあはあ……」

まどか「酷い……こんなのってないよ、あんまりだよ!」

まどか「やめさせてよ!」

ヒガミ「勝敗が着くまでは無理」

まどか「そんな……」

マミ「はあはあ……」

マミ(手札の貪欲な壺を使えば、カードをドローできるけど、機械族をドローすれば、私にダメージ。けど、何もしなければ、私はトークンの餌食に……)

マミ「私は魔法カード『貪欲な壺』を発動。墓地の5枚をデッキに戻し、シャッフル」

サイバー・ドラゴン・ドライ
サイバードラゴン×2
マシンナーズ・ギアフレーム
マシンナーズ・フォートレス 

マミ「カードドロー」

犬飼「引いたカードを見せな」

マミ「私が引いたのは……」


191: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:40:14.18 ID:aN5HeTFn0
サイバー・リペア・プラント
サイバードラゴン

犬飼「サイバードラゴンを墓地に送れ! さらに500のダメージを受けな!」

マミ「きゃああああああああああ!!!」

LP2500→2000

まどか「マミさん!」

マミ「……」バタンッ

まどか「マミさん!」

犬飼「小娘にはきついダメージだったかな」

マミ「うぐ……」

犬飼「まだ、意識はあるようだな」

マミ「……カードを1枚伏せて、ターンエンド」

犬飼 LP4000 モンスター0 魔法・罠2枚 手札1

モンスター



魔法・罠

スライム増殖炉

湿地草原

マミ LP2000 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2

モンスター



魔法・罠

1


192: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:40:44.62 ID:aN5HeTFn0
犬飼「俺のターン。カードドロー」

犬飼「スライムトークンを召喚」

ATK1700

犬飼「貴様も不様だなあ。そこにいる後輩に褒められ、浮かれ、俺の挑戦を受けたはいいが、この様だ」

マミ「……」

犬飼「今まで勝ち抜けたのは生温い相手だったんだろうなあ。それで調子に乗ったんだろう」

マミ「……」

まどか「ま、マミさんに酷いことを言わないで!」ウルッ

まどか「こんな決闘(デュエル)でなければ……」

犬飼「劣勢なのはルールのせいだってか。言い訳だけは一人前だな。決闘(デュエル)の腕は半人前のくせにな」

まどか「うう……」

マミ「……」フラフラ

犬飼「ほう。まだ、立ち上がるか。そうこなくてはな。貴様のCNo.を見るまでは生きていてもらわなくてはな」

マミ(……CNo.)


193: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:41:10.94 ID:aN5HeTFn0
回想

マミホーム

なぎさ「お手紙なのです」

マミ「ありがとう、なぎさちゃん」

マミ「~♪ ……あら?」

なぎさ「どうかしたのですか?」

マミ「これ……暁美さんから? 招待状?」

なぎさ「招待状? パーティでもやるのですか?」

マミ「パーティとは違うみたいね。……バトル・シティ?」

ビリリ

マミ「アクセサリーに……カード?」

ドクンッ!

マミ『同じ条件で私に勝てる?』

ほむら『根比べなら、負けないわ』

マミ「……」

マミ(今のビジョンは……)

なぎさ「どうかしたのですか?」

マミ「な、何でもないわ。……どうやら、デュエルモンスターズの大会みたいね。なぎさちゃんの分もあるわよ」

なぎさ「本当なのですか!?」

回想終了


194: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:41:56.97 ID:aN5HeTFn0
マミ(前世の記憶か? とワクワクしたけど)

マミ(あの感覚が気持ち悪くて、エクストラデッキには入れたけど、使うつもりはなかったのだけど)

犬飼「俺はスライムトークンでダイレクトアタックだ!」

マミ「くっ……きゃああああああああ」

ATK1700

LP2000→300

マミ「………」

犬飼「貴様のライフも風前の灯火だな。ターンエンド」

マミ(このままじゃ……)

まどか「マミさん……」ウルッ

マミ「鹿目さん………」


195: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:42:55.88 ID:aN5HeTFn0
マミ「………いくわよ」

ヘンシンダンス

マミ「……」

犬飼「なんだ、その格好は?」

マミ「見苦しい身体ね。服くらい着たら、どうなの?」

犬飼「なら、貴様からNo.を頂いて、売った金で買うとするか」

マミ「そう。けど、それは叶わないわね。私のターン!」

マミ「最強デュエリストのデュエルはすべて必然! ドローカードさえもデュエリストが創造する! 全ての光よ!力よ! 我が右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニング・ドロー!!」

マミ「……!? このカードは……」

マミ(私のデッキにはなかったカード……どうして……)

犬飼「さっさとドローしたカードを見せな、負け犬」

マミ「私が引いたカードは……魔法カード『RUM-七皇の剣』」

まどか「あのカードは……」

マミ「これもこのカードの導きなのね。このカードを発動。「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」の
いずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをオーバーレイユニットにし、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

マミ「私はこのカードを使わなければならない。いわば、運命(ディスティニー)カードね」

犬飼「はあ? 電気の喰らいすぎで頭がおかしくなっちまったか?」

マミ「私はNo.103神葬零嬢ラグナ・ゼロを特殊召喚。さらにこのカード1体でオーバーレイネットワークを再構築。現れなさい、CNo.103! 時をも凍らす無限の力が今、よみがえる。神葬零嬢ラグナ・インフィニティ!」

ATK2800

犬飼「そいつがCNo.……」


196: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:43:43.01 ID:aN5HeTFn0
マミ「……」クラッ

マミ「くっ………私はラグナ・インフィニティの効果を発動。1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力と、その元々の攻撃力の差分のダメージを相手ライフに与え、そのモンスターをゲームから除外する。………私はスライムトークンを選択!」

スライムトークンATK1700

マミ「スライムトークンの攻撃力は元々は500。よって、その差、1200のダメージを受けなさい!」

LP4000→2800

犬飼「ぐわあああああああああ!!!!」

マミ「はあはあ………」

まどか「マミさん……さっきのダメージが……」

マミ「……ラグナ・インフィニティでダイレクト…………アタッ………」

バタンッ

犬飼「はあはあ……」

ヒガミ「……巴マミ、戦闘不能。この勝負、マッドドッグ犬飼の勝利」





197: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:44:17.11 ID:aN5HeTFn0
犬飼「はあはあ……俺の勝ちだ………約束通り、CNo.を」

フードの男「駄目だ」

犬飼「なに!?」

フードの男「貴様は実質、負けた。貴様にそのカードを奪う権利はない。もっとも、あの女も」



まどか「しっかりしてください、マミさん!」

マミ「……」



フードの男「決闘(デュエル)を続行できなくなった以上、ハートピースを取る権利もない。ようは引き分けだ」

犬飼「だが……」

フードの男「………」

ガサゴソ

知久『やあ、マッドドッグ犬飼』

犬飼「と、知久様……」

知久『君は予想以上の活躍を見せてくれた。ありがとう。礼を言うよ』

知久『だから、下がれ』

犬飼「しかし……」

知久『下がれ』

犬飼「……はい」




198: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:44:50.43 ID:aN5HeTFn0
まどか「マミさん! マミさん!」

マミ「………んん………鹿目、さん」

まどか「マミさん!」

マミ「私……決闘(デュエル)は………」

まどか「………それは」

マミ「………私の身体がもたなかったのね」

まどか「で、でも、普通のルールなら、勝ってました!」

マミ「でもももしもないわ。今みたいな奇跡はもう起こらないわ」

マミ(もう1度、ここから始めなくちゃ)

マミ「………行きましょう、鹿目さん」スッ

まどか「……はいっ!」ギュッ


199: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:45:53.61 ID:aN5HeTFn0
1日目 PM15:00

さやか「うーん、悩むなあ」

仁美「何を悩んでますの?」

さやか「さやかちゃんなりに今までの戦いぶりを振り返るとさ。最後は結局、このカード頼みだからね。これからの戦いから、それじゃ、きついからね。デッキを1から作ってるんだよ」

仁美「大会中に……」

さやか「まあ、まだ、初日だしね」

仁美「のんきなことを言ってる場合ではありませんわ。見てください」

暫定ランキング

1位

ハートピース3個

武藤遊戯
結城十代
不動遊星
九十九遊馬
他、多数



200: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:46:22.35 ID:aN5HeTFn0
さやか「げっ!?」

仁美「このままでは予選突破も危ぶまれますわ」

さやか「ぐぬぬ……こうしちゃいられない!」

さやか「相手を探さなきゃ!」

仁美「他の決闘者(デュエリスト)の活躍を見て、焦るさやかさん。慌てて、相手を捜しに行きますが」



モブ「駄目駄目」

さやか「何で!?」

モブ「俺は戦ってもいいんだが、あいにく、あんたにあうハートピースはないぜ」

さやか「ぐぬぬ」

仁美「が、駄目。この戦いはただ、勝利すればいいわけではない。このハートピースを完成させる必要がある。そして、所持数が増えれば増えるほど、必要となるハートピースを持つものが少なくなるのだ」

さやか「ナレーションはいらないよ、仁美」


201: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 05:46:55.28 ID:aN5HeTFn0
PM17:00

さやか「なぜ、2時間歩き回って、誰も相手がいないの!?」

仁美「そういう日もありますわ」

仁美「あら?」

仁美「さやかさん。あの方はどうでしょう」

>>203


状況

CNo.101 さやか
CNo.102 まどか
CNo.103 マミ
CNo.104 ???
CNo.105 杏子
CNo.106 ???
CNo.107 キュウベえ


202: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/05(木) 07:16:04.89 ID:99T75oFL0
城之内

206: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 13:43:56.98 ID:9eNkR0TSO
本田「しかし、城之内がここまで勝ち抜けるなんて、奇跡じゃねえか」

城之内「うるせえよ、本田! 実力だよ、実力」

静香「すごいよね、お兄ちゃん。5連勝もするんだから」

城之内「だろ!」 

御伽「けど、そのうち、4人は同じハートピースなんだけどね」

城之内「ぐふっ」

本田「ちゃんと、確認しねえから、そうなるんだよ」

城之内「うるせえよ!」

さやか「あの……」

城之内「んだよ!!!」

仁美「ひっ!」

城之内「あっ……」

静香「す、すいません! お、お兄ちゃんも!」

城之内「わ、わりい。びびらせちまったかな?」

さやか「あはは……だ、大丈夫です。仁美?」

仁美「……私も平気ですわ」


207: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 13:44:51.44 ID:9eNkR0TSO
城之内「で、俺達に何か用か?」

さやか「あんたもバトルシティ参加者なんだよね?」

城之内「ああ。そう聞くってことはお前も参加者か?」

さやか「うん」サッ

ハートピース『キラリン』

本田「奇跡的に城之内のハートピースと被ってないぜ」

城之内「本田。そんなの関係ないぜ」

城之内「俺は決闘者(デュエリスト)からの挑戦は誰であれ受けるぜ」

城之内「おい、運営! さっさと来な!」

ネクラ「お前、うるさい」

城之内「そういや、あんたの名前を聞いてなかったな。俺は城之内。城之内克也」

さやか「私は美樹さやか」

さやか(やっと、まともな決闘者(デュエリスト)だ)

ネクラ「ルール選択」

1 ノーマル決闘(デュエル)

2 闇のゲーム

3 デッキマスター

4 アクションデュエル

>>209

次回は日曜までに

209: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/05(木) 13:49:18.17 ID:9j/rt+l+0
2

210: ◆2XXLnn8owg 2014/06/05(木) 16:21:16.05 ID:9eNkR0TSO
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

さやか「周りが闇に!?」

城之内「こいつは!?」

ネクラ「闇のゲーム、闇のゲーム」

城之内「闇のゲームだと!?」

さやか「何よ、それ?」

ネクラ「負けたら、罰ゲーム」

城之内「ふざけんじゃねえ!!!」

ネクラ「選択肢はない。すでに戦いは始まっている」

城之内「なにっ!?」



御伽「城之内君達の周りが霧みたいに包まれている」

本田「おい、こいつはまずいんじゃねえか!?」

仁美「さやかさん……」



城之内「お前達の目的はなんだ! こんな決闘(デュエル)をさせるなんてよ!!」

さやか「な、なにを怒ってるの? というか、闇のゲームって、何なの? 負けたら、罰ゲームとかって……」

ネクラ「この闇のゲームの罰ゲームは>>212」



212: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/05(木) 16:38:32.20 ID:AueH5lYQO
恥ずかしい過去の暴露

215: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:22:33.71 ID:1Bi4FAQD0
ネクラ「この闇のゲームの罰ゲームは恥ずかしい過去の暴露」

城之内・さやか「「なに!?」」

城之内「本当の罰ゲームじゃねえか!!!」

さやか(主催者が主催者だけにマジでやばいかもしれない)

城之内「まあ、いいや。罰ゲームもまだ、軽いものだし」

さやか「軽いかな?」

城之内「全力でいかせてもらうぜ、さやか!」

さやか「望むところよ!」

城之内・さやか「「決闘(デュエル)」」


216: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:23:00.66 ID:1Bi4FAQD0
本田「ちくしょう。中の様子が見えないぜ」

ネクラ「………」

ボワアア

静香「あっ、中の様子が見えました」

仁美「意外と優しいんですのね」


217: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:23:54.84 ID:1Bi4FAQD0
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

城之内 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

さやか「私の先攻。モンスターをセット。カードを2枚伏せて、ターンエンド」

城之内「俺のターン! 俺は漆黒の豹戦士パンサーウォーリアーを召喚!」

ATK2000

城之内「俺もカードを2枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

1枚

魔法・罠

2枚

城之内 LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札3

モンスター

漆黒の豹戦士パンサーウォーリアー レベル4 ATK2000

魔法・罠

2枚


218: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:25:21.92 ID:1Bi4FAQD0
御伽「互いに様子見だね」

静香「あの……川井静香です」

仁美「ご丁寧にありがとうございます。私は志筑仁美と申します」



さやか「私のターン! カードドロー!」

さやか「私は水精鱗-アビスパイクを召喚!」

ATK1600

さやか「このカードは召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。手札の海皇の狙撃兵を墓地に送る。海皇の狙撃兵の効果を発動! このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。私は右側を破壊!」

城之内「なら、その効果に対して、対象になったほうのリバースカード発動!」

『天使のサイコロ』

城之内「こいつはサイコロを1回振り、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力・守備力は、エンドフェイズ時まで出た目×100ポイントアップする」

サイコロ『6』

城之内「よし! パンサーウォーリアの攻撃力は600アップ!」

ATK2000→2600

さやか「……私は水精鱗-アビスパイクの効果で水精鱗-アビスグンデを手札に加えて、ターンエンド」

城之内「俺のターン! 俺はロケットの戦士を召喚!」

ATK1500

城之内「さらに俺は装備魔法『団結の力』をロケットの戦士に装備。装備モンスターの攻撃力・守備力は、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体につき800ポイントアップする」

ATK1500→3100

城之内「バトルだ! ロケットの戦士でアビススパイクに攻撃!」

ATK3100VSATK1600

さやか「ぐわあああああああ」

LP4000→2500

ドクンッ


219: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:25:47.59 ID:1Bi4FAQD0
回想

さやか 

中学1年生

喫茶店

まどか「さやかちゃん、コーヒーなの?」

さやか「さやかちゃんも中学生になって、大人になったからね。当然、ブラックだよ」

ゴクッ

さやか「……」

まどか「……」

さやか「………ミルクと砂糖ちょうだい」

まどか「さやかちゃん……」

回想終了


220: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:26:19.53 ID:1Bi4FAQD0
さやか「ぐはっ」

城之内「今のは……」

ネクラ「過去に秘められし、恥ずかしい記憶。ダメージの量に比例して、恥ずかしい過去の映像も変わる」

城之内「つっうことはダメージを受けるたびに恥ずかしい過去の映像が見せられるのか!?」

ネクラ「その通り。罰ゲームは一番恥ずかしいものになる」



本田「………まあ、なんだ。中学生だな」

仁美(鹿目さんはつい最近、に転校してきたはずですわよね?」



さやか「く、屈辱……」

城之内「気持ちは分かるぜ……ターンエンド」

さやか LP2500 モンスター2 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

セット1枚

魔法・罠

2枚

城之内 LP4000 モンスター2 魔法・罠2枚 手札2

モンスター

漆黒の豹戦士パンサーウォーリアー レベル4 ATK2000

ロケットの戦士 レベル4 ATK3100

魔法・罠

1枚

団結の力


221: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:26:54.45 ID:1Bi4FAQD0
さやか「私のターン! カードドロー」

さやか「もう怒った! 私は手札から深海のディーヴァを召喚! このカードは召喚に成功した時、デッキからレベル3以下の海竜族モンスター1体を特殊召喚できる。私は海皇の重装兵を守備表示で特殊召喚!、」

さやか「さらに私はセットしたモンスターを攻撃表示に」

アビスリンデ レベル3 

深海のディーヴァ レベル2

海皇の重装兵 レベル2

さやか「私はレベル3アビスリンデにレベル2深海のディーヴァをチューニング。シンクロ召喚! 神海竜ギシルノドン」

ATK2300

城之内「シンクロ召喚……だと!? だが、攻撃力はロケットの戦士に遠く及ばないぜ」

さやか「私はパンサーウォーリアに攻撃!」

ATK2300VS2000

LP4000→3700

回想

城之内「おっ。100円みっけ。ラッキー」ヒラヒラ

千円札『ポケットから落ちた』



城之内「今日、100円拾ってさ。今日の俺は運が向いてるぜ」

本田「だから、パックを買うのか」

城之内「おう! 俺は今日、運が………あれ? 千円札が……」

回想終了

城之内「くっ……」

さやか「パンサーウォーリアーが倒されたことでロケットの戦士の攻撃力はダウンする」

ATK3100→2300

城之内「なるほどな。狙いはそれか」

さやか「というか、今のは恥ずかしい過去なの?」

城之内「その後、金足りなくて、本田に借りたんだよ」

さやか「………ターンエンド」


222: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:28:32.63 ID:1Bi4FAQD0
城之内「俺のターン! カードドロー」

城之内「切り込み隊長を召喚。このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。俺は鉄の騎士ギア・フリードを特殊召喚」

切り込み隊長 レベル3 ATK1200

ギアフリード レベル4 ATK1800

城之内「さらにロケットの戦士の攻撃力が1600アップする」

ATK2300→3900

さやか「攻撃力が3900!?」

城之内「魔法カード『拘束解除』を発動。自分フィールド上の「鉄の騎士 ギア・フリード」1体を生け贄に捧げる事で、自分の手札またはデッキから『剣聖-ネイキッド・ギア・フリード』1体を特殊召喚するぜ」

ATK2600

城之内「バトルだ! ロケットの戦士でギシルノドンを攻撃!」

ATK3900VSATK2300

LP2500→900

城之内「ネイキッド・ギア・フリードで海皇の重装兵を攻撃」

さやか「くっ……」

回想

ある時間軸

まどか「さやかちゃん、ごめん!!!」



杏子「どういうことだ、おい! こいつ、縞パンじゃねえか!」

回想終了

さやか「ぐはっ」orz

城之内「縞パンねえ」

さやか「いやらしい視線を向けるな!」



静香「オニイチャン」


223: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:29:01.99 ID:1Bi4FAQD0
城之内「切り込み隊長でダイレクトアタック!」

さやか「永続罠『アビスフィアー』を発動。デッキから「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。私は水精鱗-アビスリンデを特殊召喚! ただし、このカードは発動後、次の相手のエンドフェイズ時に破壊される」

DEF1200

城之内「ちっ。ターンエンド」

さやか「エンドフェイズ時、アビスフィアーは破壊され、水精鱗-アビスリンデも破壊。フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「水精鱗-アビスリンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。水精鱗-アビスパイクを特殊召喚。このカードの特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える」

さやか「私は水精鱗-アビスグンデを墓地に送り、デッキより水精鱗-アビスリンデを手札に加える。さらに水精鱗-アビスグンデが手札から墓地へ捨てられた場合、自分の墓地から「水精鱗-アビスグンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。私はアビスパイクを特殊召喚!」

城之内「おもしれえ。俺のエンドフェイズでここまでのモンスターを召喚するなんてな」

さやか LP900 モンスター2 魔法・罠1枚 手札1

モンスター

水精鱗-アビスパイク レベル4 ATK1600

水精鱗-アビスパイク レベル4 ATK1600

魔法・罠

1枚

城之内 LP3700 モンスター3 魔法・罠2枚 手札0

モンスター

ロケットの戦士 レベル4 ATK3900

切り込み隊長 レベル3 1200

ネイキッド・ギア・フリード レベル7 ATK2600

魔法・罠

1枚
団結の力


224: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:29:39.60 ID:1Bi4FAQD0
さやか「私のターン! カードドロー!」

さやか「さやかちゃんのエースを紹介してあげる」

城之内「エースモンスターだと!?」

さやか「私はレベル4の水精鱗-アビスパイクとレベル4の水精鱗-アビスパイクでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

DEF1000

城之内「この召喚方法は!?」

さやか「エクシーズ召喚。私はNo.101S・H・Ark Knightの効果を発動。このカードのオーバーレイユニットを2つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。私はネイキッド・ギア・フリードを選択。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットにする!」

さやか「そして、モンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

城之内「俺のターン! カードドロー」

城之内「俺は時の魔術師を召喚!」

城之内「1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に、コイントスを1回行い、裏表を当てる。当たった場合、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。ただし、ハズレの場合、自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、自分は破壊したモンスターの攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける」

さやか「優勢なのに、そんなギャンブルを……」

城之内「タイム・ルーレット!」

城之内「おまえは強いからな。今は優勢でもいつ逆転されるか分からねえ。だから、攻めきる! 俺は表だ!」

タイムルーレット『表』

さやか「なっ!?」



仁美「さやかさんは肝心なところで運がありませんわ」


225: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:30:07.82 ID:1Bi4FAQD0
城之内「よし! タイム・マジック!」

城之内「お前のモンスターは全て破壊だ!」

さやか「No.101S・H・Ark Knightの効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く」

城之内「なに!?」

さやか「さらに水精鱗-アビスリンデの効果により、私は水精鱗-アビスマンダーを守備表示で特殊召喚」

DEF2000

城之内「ロケットの戦士でアビスマンダーを、切り込み隊長でNo.101を攻撃!」

城之内「そして、時の魔術師でダイレクトアタック!」

ATK500


さやか「くっ……」

LP900→400

城之内「どうした、さやか! もう、おしまいか!」

さやか LP400 モンスター0 魔法・罠2枚 手札0

モンスター

魔法・罠

2枚

城之内 LP3700 モンスター3 魔法・罠2枚 手札0

モンスター

ロケットの戦士 レベル4 ATK3900

切り込み隊長 レベル3 ATK1200

時の魔術師 レベル2 ATK500

魔法・罠

1枚
団結の力


226: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:30:48.25 ID:1Bi4FAQD0
さやか「……負けない、負けるもんか……」



本田「しかし、本当にいるんだな、0点のテストを隠すやつ」

仁美「お二人は決闘(デュエル)に夢中で気づきませんが」



さやか「………まだまだ! 私のターン! カードドロー」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』を発動。このカードはフィールド上に存在する限り、レベル4以上のモンスターは直接攻撃できないんだよね」

城之内「? そんなカードを今使って、どうするんだよ」

さやか「私が使うのはもう1つの効果。自分のターンにフィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地の水属性・レベル3以下の同名モンスター2体を選択して特殊召喚する。私は水精鱗-アビスリンデを特殊召喚。ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。そして、水精鱗-アビスグンデを召喚。墓地の水精鱗-アビスマンダーの効果を発動。墓地のこのカードを除外し、自分フィールド上の全ての「水精鱗」と名のついたモンスターのレベルを1つ上げる」

3体 レベル3→4

さやか「私はこの3体でオーバーレイ! 3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! FAブラック・レイ・ランサー」

ATK2100

さやか「このカードの攻撃力は、このカードのオーバーレイユニットの数×200ポイントアップする」

ATK2700

城之内「だが、ロケットの戦士の攻撃力ははるかに上だぜ」

さやか「私は時の魔術師に攻撃。ブラック・ブライト・スピアー」

ATK2700VSATK500

LP3700→1500

城之内「ぐっ……」

さやか「FAブラック・レイ・ランサーの効果を発動。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊できる。私は団結の力を破壊」

城之内「なに!?」

ロケットの戦士ATK3100→1500

城之内「だが、罠カード『時の機械-タイム・マシーン』を発動。こいつは自分または相手のモンスター1体が戦闘で破壊され墓地へ送られた時にそのモンスターが破壊された時のコントローラーのフィールドに同じ表示形式でそのモンスターを特殊召喚する」

時の魔術師 ATK500

さやか「……ターンエンド」


227: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:31:23.27 ID:1Bi4FAQD0
城之内「俺のターン! カードドロー」

城之内「俺はフィールドの3体のモンスターを生け贄にギルフォード・ザ・ライトニングを召喚!」

ATK2800

城之内「この方法で召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊するぜ」

さやか「えっ!?」

城之内「ライトニング・サンダー!」

さやか「………FAブラック・レイ・ランサーの効果にフィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる………が、あえて、この効果を使わない」

城之内「は?」



仁美「血迷いましたか、さやかさん?」



さやか(生き残っても、攻撃力は2500。なら……)

城之内「ギルフォート・ザ・ライトニングでダイレクトアタック!」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』」

城之内「2枚目!?」

さやか「このカードで、レベル4以上のモンスターは直接攻撃できない」

城之内「くそっ……ターンエンド」

さやか LP400 モンスター0 魔法・罠1枚 手札0

モンスター

魔法・罠

バブル・ブリンガー

城之内 LP1500 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

ギルフォート・ザ・ライトニング レベル8 ATK2800

魔法・罠


228: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:31:53.61 ID:1Bi4FAQD0
さやか「私のターン! カードドロー!!!」

さやか「魔法カード『貪欲な壺』を発動。自分の墓地に存在するモンスター5体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする」

水精鱗-アビスパイク
海皇の狙撃兵
海皇の重装兵
ギシルノドン
深海のディーヴァ

さやか「この5枚をデッキに戻し、カードドロー」

さやか「私は魔法カード『死者蘇生』を発動! No.101S・H・Ark Knightを墓地より特殊召喚。さらに私は魔法カード『RUM-バリアンズ・フォース』を発動」

さやか「このカードは自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターをオーバーレイユニットにして、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。私はNo.101S・H・Ark Knightを選択。1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。エクシーズ召喚! 現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け!  S・H・Dark Knight!」

ATK2800

城之内「エクシーズから更なるエクシーズだと!?」

さやか「これがさやかちゃんのエースモンスター。私はバブル・ブリンガーのもう1つの効果を発動。このカードを墓地に送り、水精鱗-アビスリンデを2体、特殊召喚。レベル3のモンスター2体でオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! 漆黒の闇より出でし赤き槍! 『ブラック・レイ・ランサー』!

ATK2100

城之内「なに!?」

さやか「バトル! S・H・Dark Knightでギルフォート・ザ・ライトニングを攻撃」

ATK2800VSATK2800

城之内「同士討ち……」

さやか「まだ、ブラックレイランサーのダイレクトアタックが残ってるよ! ブラックスピア!」

城之内「ぐわあああああああああ!!!!」

LP1500→0

229: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 11:33:49.09 ID:1Bi4FAQD0
ポワアアアアア

さやか「闇が晴れていく……」

仁美「やりましたわ、さやかさん!」

さやか「仁美……」



静香「お兄ちゃん……」

城之内「静香。格好悪いところを見られちまったな」

静香「そんなことないよ! 格好よかったよ、お兄ちゃん」

城之内「あははは。ありがとな」

城之内「ほら、ハートピースだ」

さやか「サンキュ」

城之内「今回は負けたが、まだ、ハートピースは1個ある。決勝トーナメントでリベンジだ」

さやか「望むところだ! 次も勝たせてもらうけどね」

ネクラ「だが、その前に恥ずかしい過去を見せてもらう」

城之内「げっ!?」

ネクラ「VTRスタート」











内容

いつ?  >>230

どこで? >>231

城之内が

何をした >>232

230: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/07(土) 12:28:28.37 ID:5hY0Wn63O
王国からの帰りの

231: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/07(土) 12:53:25.70 ID:bt9S9XrUO
杏子の部屋

232: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/07(土) 12:57:27.09 ID:WkMO/Q4DO
タンスを開けた

234: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:35:27.26 ID:YxfkjhNSO
王国からの帰り

杏子「あー、やっと、終わったわね」

本田「打ち上げにファミレスでもいくか?」

城之内「わりい。俺、寄るとこあるから、帰るわ」ダッ

本田「あっ、城之内……」

遊戯「きっと、早く、妹さんのところに行きたいんだよ」


235: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:36:17.93 ID:YxfkjhNSO
杏子(あんず)の部屋

城之内「ふう。潜入成功」

城之内「あんな島に閉じ込められて、いろんなもんを我慢してたからな。発散しないとな」

タンス

城之内「さてさて。杏子(あんず)はどんなパンツを穿いてるのかな、っと」

スッ



さやか「これのどこが恥ずかしいの?」

仁美「ただの不法侵入じゃないですか」

静香「そんなことより、あっちでお話ししよ、お兄ちゃん」

ネクラ「まだ、話は終わってない」



城之内「あれ? これは漫画か?」

ペラッ




236: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:37:02.85 ID:YxfkjhNSO
本田『やめろ……城之内……』

城之内『口では嫌がってるけど……』シコシコ

本田『うっ……』

城之内『こっちは正直だぜ』



237: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:37:34.16 ID:YxfkjhNSO
さやか・仁美「「おえっ」」

本田「」

城之内「まさか、自分が漫画に出てるなんて、恥ずかしかったぜ」

静香「あの漫画、どこに売ってるんだろう」



さやか「………ねえ、仁美」

仁美「………何でしょう」

さやか「知らなかった方がよかったってこともあるんだね」

仁美「………ええ」



城之内「じゃあ、またな!」

仁美「不思議な方々でしたね」

さやか「……いろんな意味でね」


238: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:38:17.93 ID:YxfkjhNSO


ほむら「……順調に決闘(デュエル)エネルギーが集まっているわね」

ほむら「……決闘者(デュエリスト)の魂もね」

ほむら「全ては予定通りよ、まどか」


239: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:38:44.16 ID:YxfkjhNSO
まどかサイド

マミホーム

マミ「ごめんなさいね、鹿目さん。私のデッキ制作に付き合わせてしまって」

まどか「気にしないでください」

マミ「でも、鹿目さん、まだ、ハートピース2個でしょ?」

まどか「あはは……明日、頑張ります」

マミ「頑張ってもらわなくちゃ、困るわ。鹿目さんとは決勝で私と戦ってもらわないといけないもの」

まどか「決勝!? ……それまで勝ち上がれるかな?」

マミ「平気よ。鹿目さん、強いもの」

まどか「そ、そんなことないですよ」

マミ「そういえば、鹿目さんはどうして、この大会に参加したのかしら?」

まどか「………笑わないで聞いてもらいたいんですけど、この世界が何かおかしい気がして」

マミ「おかしい?」

まどか「ここにいる私は私じゃないっていうか。私はもっと、違う存在じゃないのかなって」

まどか「ほむらちゃんは何か知ってそうだし、何かがわかるかなって」

マミ「……そう」

マミ「でも、それなら、暁美さんに直接聞けば、いいんじゃないかしら?」

まどか「ほむらちゃん、良い子だとは思うけど、何となく、話しかけ辛いかなって」

マミ「……それは否定できないわね」



マミ「また明日から、頑張りましょうね、鹿目さん」

まどか「はい!」


240: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:39:18.16 ID:YxfkjhNSO
さやかサイド

仁美ホーム

さやか「(-.-)Zzz・・・・」

仁美「……んん」

仁美「……トイレ」

ジャー

仁美「………ふう」

仁美「ふぁーあ。今日は疲れましたわ」

黒タイツ「………」

仁美「ん? あなたは……」

黒タイツ「………」

仁美「な、なにを………」

黒タイツ「……」ニヤッ


241: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:40:25.84 ID:YxfkjhNSO


さやか「んんっ……ふぁーあ。朝か」

さやか「仁美、おは……あれ? 仁美?」

シーン

さやか「トイレかな?」

さやか「ん? テーブルの上に手紙?」

手紙『志筑仁美とハートピースは預かった。返してほしかったら、決勝トーナメントに出て、私に勝つことだ

No.104』

さやか「これ……仁美!」

ダッダッダッダッ

さやか「駄目だ……どこにもいない……」

『返してほしかったら、決勝トーナメントに出て、私に勝つことだ』

さやか「………といっても、私にはハートピースがない」

さやか「………ええーい! そんなのんきなことを言ってる場合じゃない!」

さやか「どうすべきか」

1 主催者に通報だ
2 自分のデッキを賭けてでも、決闘(デュエル)で勝ち上がる
3 自分の貞操を賭けてでも、決闘(デュエル)で勝ち上がる

>>243

243: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/07(土) 14:41:08.06 ID:TDzP+HCl0
1

244: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:55:03.96 ID:YxfkjhNSO
さやか「主催者に通報だ」

さやか「最悪、大会の中止も訴えないとね」

ピ、ポ、パ、ピ

ほむら『何かしら?』

さやか「ほむら? 大変なんだよ! 仁美が誘拐されたんだ!」

ほむら『誘拐?』

さやか「そう。私のハートピースを奪って、仁美を誘拐したんだ!」

ほむら『それは穏やかな話ではないわね。犯人は何て名前かしら?』

さやか「No.104……とか、訳のわからない名前だよ」

ほむら『………なるほどね』

さやか「ねえ、ほむら。せっかくの大会だけど、ひとまず、中止に……」

ほむら『それは無理ね。今さら、大会を中止にはできないわ。するつもりもないし』

さやか「も、もしかしたら、仁美が殺されるかもしれないんだよ!?」

ほむら『そんなこと、私の知ったことではないわ。心配なら、勝ち上がって、決勝トーナメントに出ればいいじゃない』

さやか「……簡単に言ってくれるけど、私はハートピース0個よ」

ほむら『そう。頑張ってね』ガチャッ

さやか「ぐぬぬ。あの悪魔め……」

さやか「仕方がない。一刻も早く、ハートピースを集めなきゃ!!!」



ほむら「そう。No.104は動き出したのね。ふふふ」

245: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 14:55:37.36 ID:YxfkjhNSO
まどかサイド

まどか「今日も頑張りましょうね、マミさん!」

マミ「気合い十分ね」

マミ「その気合いであの人と決闘(デュエル)をしましょう」

>>247

247: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/07(土) 15:02:52.03 ID:34r1ySSAO
死の腹話術師

251: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 16:06:30.16 ID:YxfkjhNSO
死の腹話術師「………」

まどか「………マ、マミさん」

マミ「……言いたいことは分かるわ。けど、鹿目さん。人を見た目で判断してはいけないわ」

回想

ほむら『分かってるわね。武藤遊戯との決闘(デュエル)に敗れ、ペガサスから救ってあげたのよ。苦しませずにまどかを倒しなさい』

死の腹話術師『はい、ほむら様』

ほむら『そのためにあなたには>>253のコピーデッキを渡すわ』




253: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/07(土) 16:12:16.11 ID:UKJ81c8w0
漫画版万丈目(シンクロもできるように改造版)
無理なら安価下

255: ◆2XXLnn8owg 2014/06/07(土) 16:30:16.84 ID:YxfkjhNSO
ほむら『そのためにあなたには漫画版万丈目のコピーデッキを渡すわ』

死の腹話術『漫画版?』

ほむら『深く気にする必要はないわ。シンクロができるように改良もしてあるから、しっかり頼むわ』

死の腹話術師『はっ』

回想終了

死の腹話術師「お嬢ちゃん」

まどか「ひっ……」

死者の腹話術師「怖がらなくていいよ。おじちゃんと決闘(デュエル)をしないか? はあはあ」

まどか「あ、あの……」

マミ「が、頑張って、鹿目さん」

まどか「え、えっと……よろしくお願いします」

死の腹話術師・まどか「「決闘(デュエル)」」



まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

死の腹話術師 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

続きは水曜日までに

257: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 16:43:02.32 ID:AEiz/JFt0
まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

死の腹話術師 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

まどか「私のターン! 私は光天使ウィングスを召喚。このカードが召喚に成功した時、手札から『光天使』と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。光天使スケールを特殊召喚。このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。手札から『光天使』モンスター1体を特殊召喚する。来て! 光天使ブックス!」

まどか「私はこの3体でオーバーレイ! 3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! 光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! 『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』」

ATK2500

マミ「さすが、鹿目さん。1ターン目からエースモンスターを出すなんて」

まどか「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

死の腹話術師「オレのターン。カードドロー」

死の腹話術師「オレはバイス・ドラゴンを特殊召喚。相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。さらにデルタフライを召喚。オレはレベル5のバイス・ドラゴンにレベル3のデルタフライをチューニング。シンクロ召喚『ダークエンド・ドラゴン』」」

ATK2600

まどか(この人、口調が変わった?)

死の腹話術師「オレは手札から魔法カード『簡易融合』を発動。1000ライフポイントを払って発動できる。レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズ時に破壊される。オレは重装機甲パンツァードラゴンを特殊召喚」

LP4000→3000

死の腹話術師「さらに死者蘇生でデルタフライを特殊召喚。レベル5の重装機甲パンツァードラゴンにレベル3のデルタフライをチューニング。シンクロ召喚『ライトエンド・ドラゴン』」

ATK2600

マミ「1ターンで2体のシンクロモンスター!?」

死の腹話術師「オレはダークエンド・ドラゴンの効果を発動。1ターンに1度、このカードの攻撃力・守備力を500ポイントダウンし、相手フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事ができる。オレはNo.102 光天使グローリアス・ヘイローを選択」

ATK2600→2100

死の腹話術師「この効果は破壊ではないため、そのモンスターの効果は発動されない」

まどか「そんな……」

死の腹話術師「さあ、ライトエンド・ドラゴンでダイレクトアタック!」

まどか「罠カードを発動。『レインボーライフ』。手札のカードを墓地に捨て」

まどか

まどか「このターンのエンドフェイズ時まで、自分は戦闘及びカードの効果によってダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復する」

LP4000→6600

死の腹話術師「だが、そんなことをしても、オレのドラゴンは越えられない」

死の腹話術師「ターンエンド」

まどか LP6600 モンスター0 魔法・罠0枚 手札0

モンスター



魔法・罠



死の腹話術師 LP3000 モンスター2 魔法・罠0枚 手札2

モンスター

ダークエンド・ドラゴン レベル8 ATK2100

ライトエンド・ドラゴン レベル8 ATK2600

魔法・罠



258: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 16:44:19.33 ID:AEiz/JFt0
まどか「私のターン! カードドロー」

まどか「私は光天使光天使セプターを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから『光天使セプター」以外の「光天使』モンスター1体を手札に加える。私は『光天使ウィングス』を手札に加える」

死の腹話術師「なるほど。このターンを凌いだら、ドローカード次第で更なる展開を見せるのが狙いか。オレのターン。カードドロー」

死の腹話術師(こいつは……)

死の腹話術師「このデッキについて教えてやろう。このデッキは怨念のつまったなんだよ」

マミ「怨念!?」

まどか「ひいっ!」ガクガクブルブル

死の腹話術師「このデッキの持ち主はな。クールで熱血漢で主人公に勝ったこともあった。だが、アニメでは、ネタキャラにされ、このデッキのカードはエースになれなかった。おまけに何故かシンクロモンスターにされてしまった。このデッキ、カード達にはその怨念が詰まっているのさ」

まどか「そ、そんなのってないよ」ガクガクブルブル

死の腹話術師「オレはダークエンド・ドラゴンの効果を発動。1ターンに1度、このカードの攻撃力・守備力を500ポイントダウンし、相手フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事ができる。オレはセプターを選択」

ATK2100→1600

死の腹話術師「2体でダイレクトアタック」

ATK2600+ATK1600=4200

LP6600→2400

まどか「はあはあ……」

死の腹話術師「いくぞ。オレはこの2体をリリース。見せてやる。このデッキのエースを。現れろ、光と闇の竜!!」

ATK2800

まどか「あの2体をリリースしても、召喚するなんて……」

まどか(どんな恐ろしい効果を持ってるんだろう)

死の腹話術師「このカードは特殊召喚できず、このカードの属性は『闇』としても扱う。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、無効にする度に、このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする」

まどか「!?」

マミ「鹿目さんの手札は1枚。光と闇の竜の攻撃力は最大で1000ダウンさせても、1800。倒せないわけじゃない」

死の腹話術師「だが、このカードにはもう1つの効果がある。このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。自分フィールド上のカードを全て破壊し、選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する効果がある」

死の腹話術師「貴様はすでに詰んでるんだ」

まどか「そんな……」

死の腹話術師「ターンエンド」

まどか LP2400 モンスター0 魔法・罠0枚 手札1

モンスター

魔法・罠

死の腹話術師 LP3000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札2

モンスター

光と闇の竜 レベル8 ATK2800

魔法・罠

259: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 16:48:06.40 ID:AEiz/JFt0
まどか「………こんなのって、ないよ。あんまりだよ」orz

マミ「鹿目さん……諦めちゃ駄目よ!!!」

まどか「マミさん………でも、この状況じゃ……どんなカードを引いても……」

マミ「落ち着いて。まだ、守備で耐えることはできるわ。ライフが2400残ってるなら、簡単には0にできないはずよ」

死の腹話術師「そううまくはいくかな?」

死の腹話術師「オレのデッキには怨念が詰まっている。貴様のライフを0にしたくてな」

まどか「ひいっ」

???『大丈夫』

まどか「ん? な、なに、この声は……」

???『今は私が誰かなんて、どうでもいい話だよ。ティヒヒ。今は決闘(デュエル)に集中して』

まどか「集中してと言われても」



マミ「鹿目さん?」



260: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 16:48:35.27 ID:AEiz/JFt0
???『自分のデッキを信じて、カードを引くんだよ』

まどか「でも、この状況じゃ、どんなカードを引いても……」

???『大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ』

???『だって、最強決闘者(デュエリスト)のデュエルは全て必然でドローカードさえも決闘(デュエリスト)が創造できちゃうんだから』

まどか「わ、私、最強じゃないし……」

???『でも、きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?』

まどか「わけわかんないよ」

マミ「鹿目さん、さっきから、どうして、1人言を……」

まどか「ええっ!?」

まどか(こうなったら、やけくそだよ)

???『力を貸してあげるよ、ティヒヒ』

まどか・???「『全ての光よ、力よ!我が右腕に宿り、希望の道筋を照らせ! シャイニング・ドロー!』」

RUM―インキュベーターの契約―

まどか「だめ……こんなカードじゃ……」

???『まだ、諦めちゃ駄目!』


261: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 16:49:02.98 ID:AEiz/JFt0
まどか・???「『重なった熱き思いが 世界を希望の未来に再構築する! リ・コントラクト・ユニバース!!!』」

RUM―インキュベーターとの契約―→RUM―円環の理―

まどか「私はRUM―円環の理―を発動」

死の腹話術師「無駄だ。光と闇の竜の効果で……」

まどか「このカードの効果は無効にはされない」

死の腹話術師「なに!?」

まどか「フィールドか墓地にまどかか魔法少女まどかが存在する時、発動。エクストラデッキよりアルティメットまどかをエクシーズ召喚として、特殊召喚する」

アルティメットまどか ランク12 ATK0 DEF0

ランク12×2以上

このカードの攻守はオーバーレイユニット1つにつき、1000アップする。このカードがフィールド上にいる時、モンスターは墓地にはいかず、除外される

RUM―円環の理―を使用した場合、攻撃力は4000になる。

このカードのエクシーズ素材ににまどかか魔法少女まどかを使用した場合、次の効果を得る。この効果の発動を無効にはできない

オーバーレイユニットをすべて墓地に送り、相手フィールドのモンスターカードをすべて除外する

自分が発動したフィールド魔法を墓地に送り、オーバーレイユニットをすべて使い、効果を発動。フィールド上のこのカード以外のカードをすべて除外し、除外したカード1枚につき、500のダメージを持ち主のプレイヤーは受ける。

まどか「全ての魔女(モンスター)を生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で。その願いの結晶! 降臨せよ、アルティメットまどか!」

まどか「オーバーレイユニットをすべて、墓地に送り、相手フィールド上のモンスターを全て除外する。この効果も無効にはできない」

死の腹話術師「なに!?」

マミ「す、凄まじいカード……いつのまに鹿目さんは……」

まどか「アルティメットまどかでダイレクトアタック!」

死の腹話術師「やめ………うぎゃあああああ」

LP4000→0


262: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 16:49:53.30 ID:AEiz/JFt0
???『ティヒヒ。勝てたね』

まどか「え、えっと……あなたは誰なの? よく見ると、わ、私にそっくりなんだけど」

???『私は引き裂かれ………いや』

まどか「?」

???『私の名前は>>264だよ』


264: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/08(日) 16:55:21.68 ID:gvN5c9Au0
ぶりぶりざえもん

267: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 17:19:01.83 ID:AEiz/JFt0
ぶりぶりざえもん『私の名前はぶりぶりざえもんだよ』

まどか「ぶ、ぶりぶり?」

ぶりぶりざえもん『ティヒヒ。まあ、名前なんて、特に気にする必要はないよ』

まどか「すごい気になる名前なんだけど……」

ぶりぶりざえもん『ああ。私に気軽に話しかけない方がいいよ』

まどか「え?」

マミ「か、鹿目さん? だ、誰と話してるの?」

ぶりぶりざえもん『私の姿は誰にも見えないんだよ。ティヒヒ』

まどか「は、はやく言ってよ」

ぶりぶりざえもん『話したいことを頭に思い浮かべてくれればいいよ』

まどか『こう』

ぶりぶりざえもん『そうそう』

まどか『えっと……あなたはどうして……現れたの?』

ぶりぶりざえもん『ちょっと、ほむらちゃんとはな……いや、>>269だよ』

269: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/08(日) 17:22:31.28 ID:BrHgUuhw0
大切な親友

270: ◆2XXLnn8owg 2014/06/08(日) 19:51:53.97 ID:AEiz/JFt0
ぶりぶりざえもん『ちょっと、ほむらちゃんとはな……いや、大切な親友だよ』

まどか『え?』

ぶりぶりざえもん『あなたと私は大切な親友だからね。親友に会いにくるのに理由なんてないよ』

まどか『いやいや。私、ぶりぶりざえもんなんて、友達は知らないよ』

ぶりぶりざえもん『私とあなたは遊馬とアストラルみたいなもんだと思ってくれていいよ』

まどか『誰、その人達!?』

マミ「だ、大丈夫、鹿目さん……? 病院に連れて行ったほうがいいかしら?」

まどか「へ、平気です!」

ぶりぶりざえもん『これからの決闘(デュエル)には私がついてるから期待しててね』

まどか(………無理だよ)



ほむらサイド

ほむら「……使えないわね、あいつ」

ほむら「しかし、まどかのあの力……」

ほむら「何か、嫌な予感がするわね」

ハートピース状況

まどか 3個

マミ 3個

さやか 0個

杏子 ?個

なぎさ ?個



開会式会場

No.104「………」

イバリ「おまえが一番か」



さやかサイド

さやか「時間がない。……さすがに1人は不安だけど、戦わなくちゃ」

さやか「とりあえず、あいつと戦う!」

>>272




272: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/08(日) 19:54:12.13 ID:BrHgUuhw0
ブルーノ
むりならホルス使い

274: ◆2XXLnn8owg 2014/06/09(月) 05:14:07.36 ID:jH2TLNgc0
さやか「おい!」

ブルーノ「? なんだ、君は」

さやか(うわ、強そう……)

ブルーノ「僕に何か用か」

さやか「わ、私と決闘(デュエル)だ!」

ブルーノ「決闘(デュエル)………」

さやか(な、なんか、怒ってる?)

ブルーノ「遊星との戦いでブラックホールに飲み込まれ、気がついたら、こんな場所にいて、決闘(デュエル)大会に参加させられたが……」

ブルーノ「君みたいな女の子も参加しているのか」

さやか「あー、私もやむにやまれる事情がありまして」

さやか「っと。そんなことを言ってる場合じゃない。私と決闘(デュエル)をして」

ブルーノ「それはかまわないが、君のハートピースは?」

さやか「あー………それがですね……」


275: ◆2XXLnn8owg 2014/06/09(月) 05:15:13.99 ID:jH2TLNgc0
ブルーノ「なるほど。盗まれてしまったのか」

さやか「あはは……情けない話なんですけどね」

ブルーノ「そういうことなら、僕のハートピースをあげよう……と言いたいところだが、あいにく、僕も実力のない相手にはハートピースをあげるつもりはない」

さやか「なら、答えは……」

ブルーノ「決闘(デュエル)だ」

さやか「ですよねえ」



ノロマ「今回のルールは?」

1 ノーマル決闘

2 ライディング決闘

3 アクションデュエル

>>277

次は木曜日までに

277: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 08:46:34.56 ID:jEqkZU8DO
2

287: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:29:56.28 ID:ZNSKkRiV0
ノロマ「今回のルールはライディング決闘」

さやか「ら、ライディング決闘(デュエル)?」

ノロマ「――ライディング・デュエル・・・それはスピードの世界で進化したデュエル。バイク型次世代決闘盤(『D・ホイール』)に乗り、フィールド魔法『スピード・ワールド2』を発動して決闘(デュエル)する」

ノロマ「スピード・ワールド2は魔法・罠・効果モンスターの効果を受けず、フィールド魔法カードをセット及び発動する事ができない。お互いのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを1つ置く(最大12個まで)。本来は「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードをセット及び発動した場合、そのコントローラーは2000ポイントのダメージを受けるというもの。けど、今回のルールではライフではなく、自分のスピードカウンターを1つ支払い、使用できるものとする」

ブルーノ「!?」

ノロマ「ライディング決闘(デュエル)に慣れてない決闘者(デュエリスト)のための処置」

ブルーノ「……分かった」

ノロマ「お互いのプレイヤーは、自身のメインフェイズに自分用スピードカウンターを以下の数だけ取り除く事で以下の効果を発動する」

4個:手札にある魔法カード1枚につき、相手に800ポイントのダメージを与える。

7個:自分のデッキからカード1枚ドローする。

10個:フィールド上のカード1枚を破壊する。

ノロマ「ただし、4個を取り除いた効果は通常魔法カードとし、速攻魔法、永続魔法、フィールド魔法、装備魔法、儀式魔法は含まない」

ノロマ「というわけで、Dホイールを用意しろ」

さやか「用意も何も私、そんなのないよ。というか、バイクは運転できないし」

ノロマ「仕方がない。替えを用意してある」




288: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:31:15.70 ID:ZNSKkRiV0
馬車

さやか「………」

ノロマ「どう?」

さやか「どうもこうもないよ。もうちょっと、ましなものはない?」

ノロマ「なら、走る? 変身シーンみたいに」

さやか「さやかちゃんを殺す気か!?」

ノロマ「馬車か走るか。どちらかしか認められない」

さやか「それなら、馬車でいいよ………」



ブルーノ「さやか。そんな馬で僕のスピードについてこれるかな」

さやか「手加減してもらいたいけどね」

ノロマ「では、3、2、1、GO!!!」

ブルーノ「第1コーナをはやく回ったほうが先攻」

さやか「くっ………うりゃあああああ!!!」

ぱかっぱかっばかっぱかっばかっ

ブルーノ「速い!?」

さやか「やった! 第1コーナーは私が勝った!」

ブルーノ「さやか。どうやら、僕は君を舐めていたようだ」

ブルーノ(これは楽しめそうだ)

さやか「さあ、勝負だ!」

さやか・ブルーノ「「決闘(デュエル)!!!」」

289: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:32:33.83 ID:ZNSKkRiV0
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 スピードカウンター

ブルーノ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 スピードカウンター

さやか「私のターン!」

さやか ブルーノ スピードカウンター1 1

さやか「私は深海のディーヴァを召喚。深海のディーヴァの効果を発動。このカードが召喚に成功した時、デッキからレベル3以下の海竜族モンスター1体を特殊召喚できる。私は海皇の狙撃兵を特殊召喚」

ブルーノ「チューナーモンスターに通常のモンスター……シンクロ召喚か?」

さやか「私はレベル3の海皇の狙撃兵にレベル2の深海のディーヴァをチューニング。シンクロ召喚! 『神海竜ギシルノドン』」

ATK2300

さやか「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

ブルーノ「僕のターン! カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 2・2

ブルーノ「僕は手札から古代の機械巨竜を手札から墓地に送り、マシンナーズ・フォートレスを特殊召喚。このカードはこのカードは手札の機械族モンスターをレベルの合計が8以上になるように捨てて、手札または墓地から特殊召喚する事ができる」

ATK2500

さやか「攻撃力が2500!?」

ブルーノ「さらに僕はマシンナーズ・ギアフレームを召喚。このカードが召喚に成功した時、自分のデッキから『マシンナーズ・ギアフレーム』以外の『マシンナーズ』と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。僕は『マシンナーズ・フォートレス』を手札に加える」

さやか「まさか!?」

ブルーノ「僕は手札のイエロー・ガジェットとグリーン・ガジェットを墓地に送り、マシンナーズ・フォートレスを特殊召喚」

ATK2500

さやか「場に攻撃力2500がモンスターが2体!?」

ブルーノ「マシンナーズ・フォートレスで神海竜ギシルノドンを攻撃!」

ATK2500VSATK2300

さやか「あぐっ」

LP4000→3800


290: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:33:24.06 ID:ZNSKkRiV0
ブルーノ「ここまでか。呆気ないな。マシンナーズ・フォートレスでダイレクトアタック!」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』を発動。このカードがフィールド上に存在する限り、レベル4以上のモンスターは直接攻撃できない」

ブルーノ「防いだか。だが、これくらいはやってもらわないとな。メインフェイズ2、マシンナーズ・ギアフレームの効果を発動。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして自分フィールド上の機械族モンスターに装備、僕はマシンナーズ・フォートレスを選択!」

ブルーノ「装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する」

ブルーノ「ターンエンド」

さやか LP3800 モンスター0 魔法・罠1枚 手札3 スピードカウンター2

モンスター

魔法・罠

バブル・ブリンガー

ブルーノ LP4000 モンスター2 魔法・罠0枚 手札1 スピードカウンター2

モンスター

マシンナーズ・フォートレス ATK2500
マシンナーズ・フォートレス ATK2500

魔法・罠

マシンナーズ・ギアフレーム


291: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:34:04.19 ID:ZNSKkRiV0
ブルーノ「さやか。この大会には僕よりも強い奴はいくらでもいる」

ブルーノ「この程度、逆転できなければ、君の予選突破すら無理だろう」

さやか「言いたい放題、言ってくれちゃって。私のターン、カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター3 3

さやか「私はアビス・ソルジャーを召喚」

ATK1800

さやか「アビス・ソルジャーは1ターンに1度、手札から水属性モンスター1体を墓地へ捨て、フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。選択したカードを持ち主の手札に戻す」

海皇の重装兵

ブルーノ「なに!?」

さやか「ギアフレームを装備したマシンナーズ・フォートレスを手札に戻す!」

ブルーノ「だが、そのモンスターではマシンナーズ・フォートレスを突破することはできない」

さやか「墓地に送ったカードは海皇の重装兵。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する」

ブルーノ「なんだと!?」

さやか「マシンナーズ・フォートレスを破壊!」

さやか「アビス・ソルジャーでダイレクトアタック!」

ブルーノ「ぐわあああああああああ!!!」

LP4000→2200

さやか「ターンエンド」


292: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:35:21.15 ID:ZNSKkRiV0
ブルーノ「少しはやるようだな。だが、まだ、僕のライフは削り取れないぞ。僕のターン! カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 4 4

ブルーノ「僕は手札のマシンナーズ・フォートレスとA・ジェネクス・バードマンを墓地に送り、墓地のマシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!」

ATK2500

ブルーノ「さらにスクラップ・リサイクラーを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから機械族モンスター1体を選択して墓地へ送る事ができる。僕は最後のマシンナーズ・フォートレスを墓地に送る!」

ブルーノ「さらにスクラップ・リサイクラーは1ターンに1度、自分の墓地に存在する機械族・地属性・レベル4モンスター2体をデッキに戻す事で、自分のデッキからカードを1枚ドローする。僕はイエロー・ガジェットとグリーン・ガジェットをデッキに戻し、1枚をドロー」

ブルーノ「バトルだ! マシンナーズ・フォートレスでアビス・ソルジャーを攻撃!」

ATK2500VSATK1800

LP3800→3100

さやか「きゃあああああ」

ブルーノ「スクラップ・リサイクラーでダイレクト! このカードのレベルは3。バブル・ブリンガーの効果は発動されない」

さやか「あぐっ」

LP3100→2200

さやか「ライフが並んだ……」

ブルーノ「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP2200 モンスター0 魔法・罠1枚 手札2 スピードカウンター4

モンスター


魔法・罠

バブル・ブリンガー

ブルーノ LP2200 モンスター2 魔法・罠1枚 手札0 スピードカウンター4

モンスター

マシンナーズ・フォートレス ATK2500

スクラップ・リサイクラー ATK900

魔法・罠

1枚


293: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:36:14.36 ID:ZNSKkRiV0
さやか「私のターン! カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 5 5

さやか「私は手札から水属性モンスター1枚を捨て」

海皇の狙撃兵


さやか「水精鱗-ディニクアビスを召喚。このカードは自分のメインフェイズ時手札からこのカード以外の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功した時、デッキからレベル4以下の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を手札に加える。私は水精鱗-アビスパイクを手札に加える」

ATK1700

ブルーノ「だが、そのモンスターでは僕は倒せないぞ」

さやか「まだだよ。墓地に送ったのは海皇の狙撃兵。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する」

ブルーノ「私の聖なるバリアミラーフォースが……」

さやか「よし! 私はスピードカウンターを1支払い」

5→4


さやか「魔法カード『アクア・ジェット』を発動。自分フィールド上の魚族・海竜族・水族モンスター1体を選択して発動できる。私は水精鱗-ディニクアビス選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする」

ATK1700→2700

さやか「これがさやかちゃんのマジックコンボ。水精鱗-アビスパイクを召喚。水精鱗-ディニクアビスでマシンナーズ・フォートレスを攻撃!」

ATK2700VSATK2500

LP2200→2000

ブルーノ「マシンナーズ・フォートレスの効果を発動! このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。僕は水精鱗-ディニクアビスを破壊」

さやか「水精鱗-アビスパイクでスクラップ・リサイクラーを攻撃」

ATK1600VSATK900

LP2000→1300

ブルーノ「ぐっ」

さやか「ターンエンド」


294: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:37:47.12 ID:ZNSKkRiV0
ブルーノ「僕のターン、カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター5 6

ブルーノ「さやか。君は強い。僕の想像してたよりもずっと」

さやか「……それはどうも」

ブルーノ「そもそも、君はどうして、この大会に参加しているんだ? 願いを叶えたかったからか? 強い相手と戦いたいからか?」

さやか「………世界を救う、ためかな」

ブルーノ「………世界を救う、だと?」

さやか「どっかのバカがさ。私の親友を救うために道を間違えたんだよ。この世界を歪めて」

ブルーノ「…………」

さやか「私はその世界を元に戻すために、大会に出たのに……仁美はさらわれて、ハートピースは0。あはは。なにやってんだか」

ブルーノ「………僕は手札から古代の機械巨竜を墓地に送り、マシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!」

さやか「また……」

ブルーノ「水精鱗-アビスパイクに攻撃」

ATK2500VSATK1600

LP2200→1300

さやか「ぐっ……」

ブルーノ「さやか。世界を救うことは簡単ではない。僕はそれを知っている」

ブルーノ「僕ごときを倒せずにはその目的を達成など、夢のまた夢だろう」

ブルーノ「全力で来い! お前の力を見せてみろ! ターンエンド」」


さやか LP1300 モンスター0 魔法・罠1枚 手札0 スピードカウンター5

モンスター

魔法・罠

バブル・ブリンガー

ブルーノ LP1300 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0 スピードカウンター6

モンスター

マシンナーズ・フォートレスATK2500

魔法・罠


295: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:38:52.63 ID:ZNSKkRiV0
さやか「私の力………」ヘンシン

ブルーノ「服が変わった!?」

さやか「手札は0。フィールドにはバブルブリンガー1枚。このドローに全てがかかっている。私のターン!」

さやか「カードドロー!!!」

さやか・ブルーノ スピードカウンター6 7

さやか「私が引いたのは『RUM-七皇の剣』」

ブルーノ「!?」

さやか「私はスピードカウンターを1つ払い、発動。「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターをエクシーズ素材とし、エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する!」

ブルーノ「エクシーズだと!? なんだ、その召喚方法は!?」

さやか「No.101 S・H・Ark Knightを特殊召喚! そして、このモンスター1体でオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」

ATK2800

さやか「このカードがさやかちゃんの力」

ブルーノ「だが、攻撃力が2800では僕は越えられない」

さやか「CNo.101 S・H・Dark Knightの効果を発動。1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットとする」

ブルーノ「なに!?」

さやか「私はマシンナーズ・フォートレスを選択! ダーク・ソウル・ローバー」

さやか「CNo.101 S・H・Dark Knightでダイレクトアタック!」

ブルーノ「うわああああああああああ!!!!」

LP1300→0


296: ◆2XXLnn8owg 2014/06/12(木) 05:40:11.67 ID:ZNSKkRiV0
さやか「やった♪ 見てた、仁美……」

シーン

さやか「………」

ブルーノ「見事な決闘(デュエル)だった」

さやか「……約束は覚えてるでしょ」

ブルーノ「当然だ。だが、これをまだ、君に渡すわけにはいかない」

さやか「!? 約束が違う!」

ブルーノ「さやか。もう1度、僕と決闘(デュエル)だ」

さやか「はあ? もしかして、今のは運が悪かったから、やり直せってこと?」

ブルーノ「違う。今の決闘(デュエル)で君の目的を知った。僕は君に協力したい」

さやか「協力?」

ブルーノ「ああ。そのための決闘(デュエル)だ」

さやか「意味が分からないんだけど」

ブルーノ「世界を変えられるだけの敵が相手なんだ。本気の僕を越えられなければ、その敵の足元には及ばないだろう」

さやか「ちょっと待って。本気、ということはさっきの戦いは本気じゃなかったの?」

ブルーノ「さやかには申し訳ないが、全力ではなかった。決して、手は抜いてないが」

さやか「つまり、あいつを倒すためにはあんたをまずは倒すくらいにはなれと」

ブルーノ「そういうことだ」

さやか「……分かった。その戦い、受けてたつよ」

ブルーノ「それでこそ、D・ホイーラーだ」

さやか「いや、私はただの魔法少女がなんだけどね」





300: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:19:12.05 ID:dmbCWIfO0
さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 スピードカウンター

ブルーノ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 スピードカウンター

ブルーノ「先攻は譲ってやる」

さやか「余裕ぶって……」

馬『ぱかっばかっぱかっばかっ』

さやか「私のターン!」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 1 1

さやか「私はモンスターをセット。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ブルーノ「僕のターン、カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 2 2

ブルーノ「どうした、さやか。さっきとは違って、臆病な一手じゃないか。そんなことではこの僕は越えられないぞ」

さやか「……」

ブルーノ「僕はTG ストライカーを特殊召喚。相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。さらにTGワーウルフを特殊召喚。レベル4以下のモンスターが特殊召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる」

さやか「一気に2枚のモンスターを……」

ブルーノ「まだだ! TG カタパルト・ドラゴンを召喚! 1ターンに1度、手札からレベル3以下の「TG」と名のついたチューナー1体を特殊召喚する事ができる。TGジェット・ファルコンを特殊召喚」

ブルーノ「僕はレベル2のTGカタパルト・ドラゴンにレベル3のTGジェット・ファルコンをチューニング」

ブルーノ「リミッター解放、レベル5! レギュレーターオープン! スラスターウォームアップ、オーケー! アップリンク、オールクリアー! GO、シンクロ召喚! カモン、『TG ハイパー・ライブラリアン』!」

ATK2400

ブルーノ「TGジェット・ファルコンの効果を発動。このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、相手ライフに500ポイントダメージを与える」

LP4000→3500

さやか「ぐっ……」

さやか「シンクロ召喚……けど、1体なら」

ブルーノ「まだ、終わってはいない! 僕はレベル3のTGワーウルフにレベル2のTG ストライカーをチューニング」

ブルーノ「リミッター解放、レベル5! ブースターランチ、OK! インクリネイション、OK! グランドサポート、オールクリアー! GO、シンクロ召喚! カモン、『TG ワンダー・マジシャン』!」

ATK1900

ブルーノ「ワンダーマジシャンの効果を発動。このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。さやかのセットカードを破壊」

海竜神の加護

ブルーノ「さらにハイパー・ライブラリアンの効果。このカードがフィールド上に表側表示で存在し、自分または相手がシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする」

さやか「くっ……1ターンに2体もシンクロ召喚をした上に罠カードを破壊。さらに効果ダメージまで……」

ブルーノ「さやか。その程度で驚いている場合ではない。見せてやる。さやかが越えるべき壁を」

ブルーノ「クリアマインド」


301: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:20:28.11 ID:dmbCWIfO0
ブルーノ「僕はレベル5のTGハイパー・ライブラリアンにレベル5のワンダー・マジシャンをチューニング」

さやか「消えた!?」

ブルーノ「リミッター解放、レベル10! メイン・バスブースター・コントロール、オールクリアー! 無限の力、今ここに解き放ち、次元の彼方へ突き進め! GO、アクセルシンクロ! カモン、『TG ブレード・ガンナー』!」

ATK3300

さやか「攻撃力が3300!?」

ブルーノ「これこそ、シンクロを越えたシンクロ。アクセルシンクロだ!!」

さやか「シンクロを越えたシンクロ……」

ブルーノ「いくぞ、さやか。TGブレード・ガンナーでセットモンスターを攻撃。シュート・ブレード!」

さやか「セットモンスターは水精鱗-アビスリンデ」

ブルーノ「その程度のモンスターでは話にならないな」

さやか「フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「水精鱗-アビスリンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。私は水精鱗-アビスパイクを特殊召喚」

さやか「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。私は水精鱗-アビスグンデを捨てる。私は水精鱗-アビスヒルデを手札に加える」

さやか「さらに水精鱗-アビスグンデの効果を発動。このカードが手札から墓地へ捨てられた場合、自分の墓地から『水精鱗-アビスグンデ』以外の『水精鱗』と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。私は水精鱗-アビスリンデを特殊召喚」

アビススパイク レベル4 DEF800

アビスリンデ レベル3 DEF1200

ブルーノ「僕のターンに2体もモンスターを出すとは」

さやか「さやかちゃんも負けてないでしょ」

ブルーノ「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP3500 モンスター2 魔法・罠0枚 手札3 スピードカウンター2

モンスター

アビススパイク レベル4 DEF800

アビスヒルデ レベル3 DEF400

魔法・罠



ブルーノ LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札2 スピードカウンター2

モンスター

TGブレード・ガンナー レベル10 ATK3300

魔法・罠

1枚


302: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:21:31.48 ID:dmbCWIfO0
さやか「私のターン。カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター3 3

さやか「私は水精鱗-アビスタージを召喚」

さやか「このカードは召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動。自分の墓地からレベル3以下の水属性モンスター1体を選択して手札に加える。私は水精鱗-アビスヒルデを墓地に捨て、水精鱗-アビスグンデを手札に加える」

さやか「水精鱗-アビスヒルデの効果を発動。このカードが墓地へ送られた場合、手札から「水精鱗-アビスヒルデ」以外の『水精鱗』と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。水精鱗-メガロアビスを特殊召喚」

メガロアビスATK2700

アビスタージATK1700

さやか「私はレベル4のアビススパイクとアビスタージでオーバーレイ」

さやか「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

さやか「現れろ!No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

ATK2100ランクル4

さやか「これが私のエースの1枚」

ブルーノ「だが、攻撃力はこちらのほうが上」

さやか「このカードのオーバーレイユニットを2つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動。選択したモンスターをこのカードのオーバーレイユニットとする」

さやか「私はTGブレード・ガンナーを選択」

ブルーノ「TGブレード・ガンナーの効果を発動。相手ターンに1度、自分の墓地に存在する『TG』と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外する」

TGジェット・ファルコン

ブルーノ「次のスタンバイフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する」

さやか「くっ……」

ブルーノ「残念だったな、さやか」

さやか「けど、まだ、私のバトルフェイズがある! 私はメガロアビスでダイレクトアタック!」

ブルーノ「勝負を焦り過ぎたようだな」

さやか「え?」

ブルーノ「罠カードを発動。聖なるバリア -ミラーフォース-」

さやか「!?」


303: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:22:15.69 ID:dmbCWIfO0
ブルーノ「このカードは相手モンスターの攻撃宣言時に発動し、相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する」

さやか「そんな……」

さやか(私のアビスグンデと……)

さやか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

ブルーノ「僕のターン。カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 4 4

ブルーノ「このスタンバイフェイズ、TGブレード・ガンナーはフィールドに舞い戻る」

ブルーノ「バトルだ! TGブレード・ガンナーでダイレクトアタック!」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』。このカードで」

ブルーノ「スピードカウンターを1つ支払い、速攻魔法TGX1-HLを発動」

スピードカウンター4→3

ブルーノ「自分フィールド上に表側表示で存在する『TG』と名のついたモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターの攻撃力・守備力を半分にし、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する」

ブルーノ「僕はTGブレード・ガンナーを選択」

ATK3300→1650

ブルーノ「バブル・ブリンガーを破壊」

さやか「そんな!?」

ブルーノ「攻撃は続行! ダイレクトアタック!」

LP3500→1850

ブルーノ「カードを2枚伏せて、ターンエンド」

さやか LP1850 モンスター0 魔法・罠0枚 手札1 スピードカウンター4

モンスター

魔法・罠



ブルーノ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札0 スピードカウンター3

モンスター

TGブレード・ガンナー レベル10 ATK3300

魔法・罠

2枚

304: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:23:54.56 ID:dmbCWIfO0
さやか「……」

ブルーノ「どうした、さやか。この程度で諦めるのか」

さやか「……」

ブルーノ「………前に僕が戦った男、不動遊星はこんなことで諦めはしなかった」

さやか「不動遊星……?」

ブルーノ「彼はどんな状況でも諦めはしなかった。カードを、絆を信じ、戦い、数々の奇跡を起こした」

さやか「……ねえ、ブルーノ。あんたは何者なの?」

ブルーノ「さやか。僕は未来を変えるために過去にやってきたんだ」

さやか「未来を変えるために?」

ブルーノ「そう。破滅の未来を」



ブルーノ「そうして、僕は過去に戻り、遊星達に出会い、ブルーノとして遊星達と接していた中で遊星達に希望を見出し、遊星にデルタ・アクセルシンクロを習得させるために戦い、僕は遊星に希望を託し、ブラックホールの中から遊星を脱出させ、ブラックホールに飲み込まれ跡形も無く消滅したはずが、こんなところにいたというわけだ」

さやか「………私が戦おうとしてる相手もさ」

ブルーノ「?」

さやか「あんた達とは規模は違うけど、未来を変えようとしてたんだ」



さやか「……それで円環の理から人間だったまどかを切り離して、現在に至るわけ」

ブルーノ「……さやかはその改編が正しいとは思わないのか? 少なくとも、幸せではある」

さやか「………けどさ。それはまどかの願いや思いを………踏みにじるような気がする」

ブルーノ「…………そうか」

さやか「私は間違ってるかな?」

ブルーノ「それは分からない。だが、ごちゃごちゃ考えるのは君らしくはないな」

さやか「それはどういう意味かな?」

ブルーノ「ふっ。全力で来い、さやか! 先にある答えを見つけるために!」


306: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:32:38.36 ID:dmbCWIfO0
 

さやか LP1850 モンスター0 魔法・罠0枚 手札1 スピードカウンター6

モンスター

水精鱗-ガイオアビス ランク7 ATK2800

魔法・罠



ブルーノ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札1 スピードカウンター5

モンスター

TGブレード・ガンナー レベル10 ATK3300

魔法・罠

2枚




さやか「私のターン、カードドロー!」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 7・6

さやか「私はスピード・ワールド2の効果で1枚ドロー」

スピードカウンター7→0

さやか「モンスターをセット。カードを2枚伏せて、ターンエンド」

ブルーノ「僕のターン! カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター1 7

ブルーノ「僕はTGサイバー・マジシャンを召喚。自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを『TG』と名のついたシンクロモンスターのシンクロ素材とする場合、手札の『TG』と名のついたモンスターを他のチューナー以外のシンクロ素材にする事ができる。僕は手札のレベル4TGラッシュ・ライノとレベル1TGサイバー・マジシャンをチューニング」

ブルーノ「シンクロフライトコントロール! リミッター解放、レベルファイブ! ブースター注入120%! リカバリーネットワーク、レンジ修正! オールクリアー! GO、シンクロ召喚! カモン、『TG パワー・グラディエイター』!

ATK2300

さやか「くっ……また、シンクロ」

ブルーノ「ターンエンド」

さやか LP1850 モンスター2 魔法・罠2枚 手札0 スピードカウンター1

モンスター

水精鱗-ガイオアビス ランク7 ATK2800

セット

魔法・罠

2枚

ブルーノ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札1 スピードカウンター7

モンスター

TGブレード・ガンナー レベル10 ATK3300

TG パワー・グラディエイター レベル5 ATK2300

魔法・罠

2枚


307: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:33:59.02 ID:dmbCWIfO0
さやか「私のターン! カードドロー」」

さやか・ブルーノ スピードカウンター 2 8

さやか(このままじゃ、スピードワールド2の効果で水精鱗-ガイオアビスは破壊される。なら……)

さやか「私は水精鱗-アビスマンダーを召喚。その召喚に対し、罠カード『激流葬』を発動」

ブルーノ「なに!?」

さやか(これはさやかちゃん一世一代の賭けだ)

ブルーノ「だが、TGブレード・ガンナーの効果で、ブレード・ガンナーを除外する」

TGラッシュ・ライノ

さやか「私は水精鱗-アビスリンデの効果で水精鱗-アビスグンデを特殊召喚」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』を発動。自分のターンにフィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地の水属性・レベル3以下の同名モンスター2体を選択して特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される」

水精鱗-アビスリンデ×2

さやか「墓地の水精鱗-アビスマンダーの効果を発動。墓地のこのカードをゲームから除外し、自分フィールド上の全ての「水精鱗」と名のついたモンスターのレベルを2つ上げる」

レベル3→5

さやか「私はレベル5のアビスグンデとレベル5のアビスリンデ2体をオーバーレイ! 3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! 現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け!  S・H・Dark Knight!」

ATK2800

ブルーノ「……そのモンスターの布石だったのか」

さやか「私はCNo.101S・H・Dark Knightの効果を発動」

ブルーノ「甘いな。墓地に存在するTG ストライカーを除外し、ブレードガンナーは除外する」

さやか「狙いはそれだよ!」

ブルーノ「!?」

さやか「CNo.101S・H・Dark Knightでダイレクトアタック!」

LP4000→1200

ブルーノ「ぐわあああああああ!!!」

さやか「たしかにブレード・ガンナーは強力で倒せない。なら、倒さなければいいんだよ」

ブルーノ「なるほど……」

さやか「ターンエンド」


308: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:34:51.03 ID:dmbCWIfO0
ブルーノ「僕のターン。カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター3 9

ブルーノ「さらにTGブレード・ガンナーはフィールドに戻る」

ブルーノ「僕はスピードカウンターを7個取り除き、1枚ドロー」

9→2

ブルーノ「……さやか。君との決闘(デュエル)は面白かった」

さやか「?」

ブルーノ「僕はスピードカウンターを1つ取り除き、シンクロキャンセルを発動。フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択してエクストラデッキに戻す。さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロ素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、その一組を自分フィールド上に特殊召喚できる。僕はTGワンダーマジシャンとTGハイパーライブラリアンを特殊召喚」

スピードカウンター2→1

ブルーノ「手札からワン・フォー・ワンを発動」

スピードカウンター1→0

ブルーノ「手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。僕はレベル・スティーラーを捨て、アンノウン・シンクロンを特殊召喚」

TG「永続罠『エンジェルリフト』を発動。自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する」

ブルーノ「僕はレベル1のレベル・スティーラーにレベル1のアンノウシンクロンをチューニング。リミッター解放、レベル2! レギュレーターオープン! ナビゲーション、オールクリアー! GO、シンクロ召喚!カモン、『TG レシプロ・ドラゴンフライ』!」

レベル2

ブルーノ「見せてやる、さやか。アクセルシンクロを超えたデルタアクセルシンクロを」

さやか「え?」

ブルーノ「トップクリアマインド」

ブルーノ「レベル2のTG レシプロ・ドラゴンフライとレベル5のTGハイパーライブラリアンにレベル5のTGワンダーマジシャンをチューニング」

ブルーノ「リミッター解放、レベルマックス! レギュレーターオープン・オールクリアー! 無限の力よ! 時空を突き破り、未知なる世界を開け! GO!デルタアクセル! カモン! 『TG ハルバード・キャノン』!」

ATK4000

さやか「攻撃力が4000!?」

ブルーノ(さらに僕の伏せた罠はTG-SX1。自分フィールド上に存在する「TG」と名のついたモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動する事ができ、自分の墓地に存在する「TG」と名のついたシンクロモンスター1体を選択して特殊召喚する。このカードの追加攻撃で僕の勝ちだ)


309: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:35:19.19 ID:dmbCWIfO0
ブルーノ「バトルだ! ハルバードキャノンでCNo.101S・H・Dark Knightに攻撃」

ATK4000VSATK2800

LP1850→650

さやか「うわああああああ!!!」

さやか「けど、オーバーレイユニットをを持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する」

LP650→3450


ブルーノ「罠カード発動。『TG-SX1』。自分フィールド上に存在する「TG」と名のついたモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し、墓地へ送った時に発動する事ができる。自分の墓地に存在する「TG」と名のついたシンクロモンスター1体を選択して特殊召喚する。僕はTGハイパーライブラリアンを特殊召喚」

ATK2400

ブルーノ「まだ、そんな効果を秘めていたのか。ターンエンド」

さやか LP3450 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0 スピードカウンター3

モンスター

CNo.101S・H・Dark Knight ランク5 ATK2800

セット

魔法・罠


ブルーノ LP1200 モンスター2 魔法・罠0 手札0 スピードカウンター8

モンスター

TGハルバード・キャノン レベル12 ATK4000

TG ハイパーライブラリアン レベル5 ATK2400

魔法・罠


310: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:36:27.63 ID:dmbCWIfO0
さやか「私のターン! カードドロー」

さやか・ブルーノ スピードカウンター4 1

ブルーノ(おそらく、さやかはCNo.101S・H・Dark Knightの効果を使い、ハルバード・キャノンをオーバーレイユニットにするだろう。だが、ドローカード次第では僕のライフを削りきるには至らない。このターン次第ではまだどうなるかは分からない)

さやか「私が引いたカードは……」

さやか「私はCNo.101S・H・Dark Knightの効果でハルバードキャノンをオーバーレイユニットにする」

ブルーノ(ここまでは想定ずみ。君が世界を救うべき存在なら……)

さやか「私はスピードカウンターを1つ払い、アクア・ジェットを発動。自分フィールド上の魚族・海竜族・水族モンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする」

ATK2800→3800

ブルーノ(やはり、か)

さやか「バトル! CNo.101S・H・Dark Knightでハイパーライブラリアンに攻撃!」

ブルーノ「見事だ、さやか」

LP1200→0

311: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 05:37:19.43 ID:dmbCWIfO0
さやか「……か、勝った」

ブルーノ「いい決闘(デュエル)だったな、さやか」

ブルーノ「約束通り、君にはこれを渡そう」

ハートピース2個

さやか「に、2個も? 」

ブルーノ「僕のハートピース全てだ」

さやか「で、でも、それじゃ、ブルーノは……」

ブルーノ「僕はこの世界のことはよく知らない。それに君とそいつは仲間なのだろう?」

さやか「……少なくとも、むこうは私のことを仲間とも思ってないはずだよ」

ブルーノ「君はどう思う?」

さやか「……」

ブルーノ「どちらにせよ、僕はこの大会に用はない。だから、君に託す。この世界の希望に」

さやか「あ、あはは……さすがに希望は言い過ぎだよ」

ブルーノ「それから、このカード>>313を君に託す」



313: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/13(金) 05:41:39.02 ID:k9PjhMTS0
つまんね

317: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 11:15:50.47 ID:2ZnzualSO
ブルーノ「それから、このカード、バスター・ショットマンを君に託す」

さやか「このカードは……」

ブルーノ「微力ながら、君の助けになると思う」

さやか「……ありがとう」

ブルーノ「こんなところでのんびりしてる暇はない。こうしている間に予選を突破している決闘者(デュエリスト)もいるはすだ」

さやか「うん」

タッタッタッ

ブルーノ「……行ったか」プシュウウウウ

ブルーノ「どうやら、僕にも迎えが来たようだな」

ほむらサイド

ほむら「また、1人、落ちたのね」

ゴゴゴゴゴ

ほむら「……このオーラは」

遊戯「……」

ほむら「……」

遊戯「貴様がこの大会の主催者か」

ほむら「……キングオブデュエリスト、武藤遊戯」

遊戯「一体、何を企んでいる」

ほむら「そう。今のあなたは『アテム』、いえ、名もなきファラオなのね」

遊戯「!? 貴様、俺について、何か知っているのか?」

ほむら「あなたも予選通過者なのよね。ハートピースを見せてくれる?」

遊戯「………」

ハートピース5個

ほむら「けっこうよ」

ほむら「予選通過者を案内してあげて」

ナマケ「めんどくさい。おまえがやれよ」

ほむら「………」

ナマケ「仕方がないなあ」

遊戯「……」

ほむら「私の目的はいずれ分かるわ。いずれ、ね」



318: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 11:16:20.65 ID:2ZnzualSO
まどかサイド

予選通過者

No.104
武藤遊戯



まどか「うわぁ……もう、予選通過者だよ」

マミ「焦ることはないわ、鹿目さん。まだ、後14人は予選通過できるもの」

モブ「うわあああああああああ!!!」

まどか・マミ「「!?」」

マミ「今の声は!?」

まどか「あっちのほうからです、マミさん」

タッタッタッ

路地裏

モブ「」

マミ「大丈夫ですか?」

モブ「……うう」

マミ「誰かにやられたんですか?」

モブ「………グールズの奴等が……」

まどか「グールズって……」

???「……」

マミ「あなたは!?」

1 鼻毛所長

2 マッドドッグ犬飼

3 その他

>>320

320: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 12:15:15.09 ID:1MpFsFUxO
ブラマジ使いのアレ

322: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 14:12:15.17 ID:2ZnzualSO
まどか「グールズって……」

???「……」

マミ「あなたは!?」

???「これはこれは巴さんに鹿目さん」

まどか「ど、どうして、私達の名前を」

???「さあ? 巴さんのご両親にでも訊いたとしておきましょうか」

マミ「………あなたがこの人をこんな目に合わせたのね」

???「私はただ、決闘(デュエル)をしただけですよ。ルールに則ってね」

まどか「あなたは……何者なの?」

???「自己紹介が遅れました。私はパンドラ。別名ブラックマジシャン使いの奇術師」

マミ「ブラックマジシャン使い……」

パンドラ「しかし、私も運がいいですね。私達、グールズネオはあなた達の持つ、CNo.を手に入れたくて、仕方がなかったんですよ」

マミ「……CNo.を手に入れて、どうする気?」

パンドラ「あなた達が知る必要はありません」

マミ「そう。まあ、目的は何にせよ、あなた達にCNo.をタダで渡す気はないわ」

パンドラ「決闘(デュエル)で勝ったら、というわけですか。良いでしょう。だが、いささかこの場所は相応しくない。ついてきてください。戦いに相応しい場所に案内して差し上げます」

まどか「マミさん……」

マミ「大丈夫。罠の可能性もあるけど、私は魔法少女だし、いざとなれば、鹿目さんを守ってみせるわ」



パンドラ「さあどうぞ、ここが私達のデュエルリング。パンドラの部屋です」

マミ「……悪趣味な部屋ね」

パンドラ「どうです? この趣向は? カードを操り、時に悪夢を売ることが奇術師の生業でしてね……」

パンドラ「さて、私の相手ですが」

マミ「私が相手になるわ」

パンドラ「相手を決める権利は私にあります。私の相手は……」

1 マミ

2 まどか

>>324

324: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 14:37:52.26 ID:a0tpkMJ6O
2

326: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 18:40:08.87 ID:2ZnzualSO
パンドラ「鹿目さんにしてもらいましょうか」

まどか「え!?」

パンドラ「さあ、鹿目さん。舞台にお上がり下さい」

マミ(何が起こるか分からない以上、鹿目さんに戦わせるのは危険だわ)

マミ「待ちなさい。私が相手になるわ」

パンドラ「くくく。安心してください。鹿目さんを倒した後にあなたの相手をしてあげますよ」

まどか「だ、大丈夫ですよ、マミさん」

マミ「でも……」

まどか「やることは決闘(デュエル)なんだし……そんなに危険なことにはならないですよ」

マミ「でも、さっきの例もあるわ」

まどか「た、たぶん、大丈夫ですよ」

ぶりぶりざえもん『私もいるから、平気ですよ、マミさん』

まどか(役に立つのかな?)


327: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 18:41:07.79 ID:2ZnzualSO
パンドラ「まずはそれぞれ自分のデッキを入念にシャッフルしましょう 」

パンドラ「……」

マミ「ショットガンシャッフルはカードを痛めるわよ」

パンドラ「………私にはこのやり方が慣れていましてね」

マミ「……鹿目さん。相手のカードもシャッフルしたほうがいいわ」

まどか「は、はい」

パンドラ「どうぞ。ギャンブラーの間には古くからこんなことわざがあります。友達は信用すべし、だがカードだけはカットせよ、とね 」


328: ◆2XXLnn8owg 2014/06/13(金) 18:42:30.43 ID:2ZnzualSO
パンドラ「では、鹿目さん。そこにお立ちください」

まどか「う、うん……」

ガチャンッ

まどか「!? 足が!?」

マミ「鹿目さん!? どういうこと!?」

パンドラ「こういうことです」

回転式のカッター『ヴィーン』

マミ「あれは!?」

パンドラ「これが今回のゲームの趣向です」

まどか「そ、その……チェーンソーでどうするの?」ガクガクブルブル

パンドラ「ヒヒヒヒヒヒヒ……ヒャハハハハハハ! これは大仕掛けのマジックに使われる回転式のカッターです。この決闘(デュエル)のルールをあのカッターにびびっているあなたに説明すると、カッターが移動するレールには数字が記されていますよね。4000から順に」

マミ「!? つまり、ライフが0に近づくと……」

パンドラ「そう。負けた方が刻まれる悪夢のゲーム」

マミ「ふざけないで! 鹿目さんには危険すぎるわ」

パンドラ「残念ですが、足元をご覧下さい。あなたと私それぞれひとつずつ箱があるでしょう。この中には足を固定しているベルトを外すことのできる鍵が入っています。このロックを解くには決闘(デュエル)に勝利し、鍵を手に入れなければならないのです」

パンドラ「早い話、勝ち残った者だけが脱出することができるのです」

まどか「そ、そんな……負けても、足を刻まれて、勝っても、あなたが……」

パンドラ「くくく。私の心配をする余裕がおありですか」

マミ「楽しいの?」

パンドラ「はい?」

マミ「こんな決闘(デュエル)をして、楽しいのって、聞いてるのよ」

パンドラ「ええ。勝つのは私ですから」

まどか(こ、怖いよ)ガクガクブルブル

ぶりぶりざえもん『大丈夫』

まどか(?)

ぶりぶりざえもん『私には話をしなくちゃいけない娘がいるから』

ぶりぶりざえもん『こんなところで負けるわけにはいかない』

まどか(……ぶりぶりざえもん)

パンドラ「どうしましたか? びびって、 漏らしましたか?」

まどか「………いくよ、ぶりぶりざえもん」

ぶりぶりざえもん『任せて』

パンドラ・まどか・ぶりぶりざえもん「「『決闘(デュエル)!!!』」」

332: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:51:55.62 ID:spxhuWCi0
まどか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

パンドラ LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

パンドラ「先攻、後攻、お好きなほうをどうぞ」

ぶりぶりざえもん『ここは強気に先攻だよ』

まどか「せ、先攻でいきます」

パンドラ「ではデッキからカードを5枚ドローします」

パンドラ(このデッキは知久様から最新のカードを頂き、強化された最強のブラック・マジシャンデッキ。この程度の小娘どもを早々に蹴散らし、遊戯に復讐を)


333: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:53:01.25 ID:spxhuWCi0
まどか「私のターン」

まどか「私は光天使ブックスを召喚。私はカードを2枚伏せて、ターンエンド」

パンドラ(こんな決闘(デュエル)、早々に終わらせましょう。すでに私の手札にはブラック・マジシャンが胎動を始めているのだから)

パンドラ「私のターン、カードドロー。私は手札から古のルールを発動。このカードで私は手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。私はブラック・マジシャンを特殊召喚」

ぶりぶりざえもん『今だよ、相棒』

まどか「分かった。カウンター罠『神の警告』。2000ライフポイントを払って発動。ブラック・マジシャンの特殊召喚を無効にする」

パンドラ「なに!?」

ぶりぶりざえもん『ショットガンシャッフルをしたり、こんな過激なゲームを仕掛けるんだから、いかさまでブラック・マジシャンを手札に呼び込むことは想定の範囲内だよ』

パンドラ「私のブラック・マジシャンの召喚を封じたことは褒めてあげましょう。だが、このルールをお忘れかな?」

回転式カッター『ギュイイイイン』

まどか「ひっ」

マミ「鹿目さん!」

パンドラ「そう。あなたの払った代償は大きい。私はモンスターをセット。カードを2枚伏せて、ターンエンド」

まどか LP2000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札2 

モンスター

光天使ブックス レベル4 ATK1600

魔法・罠



パンドラ LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札1

モンスター



魔法・罠




334: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:54:53.73 ID:spxhuWCi0
マミ(相手のエースモンスターの特殊召喚は防いだわ。けど、まだ、次の戦術を仕掛けてくるはず。鹿目さん。戦いは次のフェイズに移行してるわ)

まどか「私のターン、カードドロー」

ぶりぶりざえもん『相棒、仕掛けるよ』

まどか「うん。私は光天使ブックスの効果を発動。1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を墓地へ送って発動。手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。私は一族の結束を捨て、光天使ソードを特殊召喚。さらに光天使スローネを特殊召喚。私が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合にこのカードを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする」

まどか「カードドロー」

まどか「私が引いたのは光天使セプター。このカードを特殊召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時にデッキから「光天使セプター」以外の「光天使」モンスター1体を手札に加える。私は光天使スケール」

まどか「私は光天使スケールを召喚」

マミ「一気に場に5体のモンスターを並べた」

まどか「私はレベル4のスローネとスケールとセプターでオーバーレイ。3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚」

まどか「光の使いよ、今、悠久の時を超え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! 『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』!」

パンドラ「それがあなたのNo.」

まどか「セプターの効果を発動。フィールドのこのカードを含むモンスター3体以上をオーバーレイユニットとしてエクシーズ召喚したモンスターはこのエクシーズ召喚に成功した時、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象とし、そのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローできる。私はあなたの右のカードを破壊」

正統なる血統

パンドラ「くっ……」

ぶりぶりざえもん『やっぱり、ブラック・マジシャンを蘇生させるカードを伏せていたね』

まどか「私はカードを1枚、ドロー」

まどか「私はレベル4のブックスとソードでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! フェアリー・チア・ガール」

ATK1900

まどか「フェアリー・チア・ガールの効果を発動。このカードの1つ取り除いて発動。デッキからカードを1枚ドローする」

まどか(……このカードは?)

ぶりぶりざえもん『これは私が事前に仕込んでおいたカード』

まどか(勝手に……)

ぶりぶりざえもん『相棒との友情の証だよ。ティヒヒ』


335: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:55:39.18 ID:spxhuWCi0
まどか「友情って……私は手札から魔法カード『RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース』を発動。自分フィールド上のランク4の
エクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターをオーバーレイユニットとしてエクシーズ召喚する』

まどか「私はNo.102光天使グローリアス・ヘイローを選択」

まどか「1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。エクシーズ召喚! CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン」

ATK2900

パンドラ「これがCNo.」

まどか「バトル! フェアリー・チア・ガールでセットモンスターを攻撃!」

見習い魔術師

パンドラ「見習い魔術師は戦闘によって破壊された場合、自分のデッキからレベル2以下の魔法使い族モンスター1体を自分フィールド上にセットする事ができる。私は見習い魔術師をセット」

まどか「なら、CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモンでセットモンスターを攻撃」

パンドラ「再び、効果で見習い魔術師をセット」

まどか「……ターンエンド」


336: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:57:02.83 ID:spxhuWCi0
パンドラ「私のターン、カードドロー」

パンドラ「これは参りましたね。私のブラック・マジシャンより攻撃力が高いモンスターとは」

まどか「……」

パンドラ「私は手札から魔法カード『帝王の烈旋』を発動。このカードを発動するターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できないかわりにこのターン、アドバンス召喚のために自分のモンスターをリリースする場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる。私はCNo.102 光堕天使ノーブル・デーモンとセットモンスターをリリースし、ブラック・マジシャンを召喚」

まどか「そんな!?」

パンドラ「バトル! ブラック・マジシャンでフェアリー・チア・ガール」

まどか「きゃあああああ」

LP2000→1400

まどか「私のフィールドのモンスターが……」

パンドラ「ターンエンド」

まどか LP1400 モンスター0 魔法・罠1枚 手札1 

モンスター

魔法・罠



パンドラ LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札0

モンスター

ブラック・マジシャン ATK2500

魔法・罠




337: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:57:32.86 ID:spxhuWCi0
まどか「わ、私のターン。カードドロー」

マミ(ライフでは圧倒的に不利でもまだ、分からないわ)

まどか「私はモンスターをセッ……」

ぶりぶりざえもん『もう1人の私、そのカードは攻撃表示だよ』

まどか(で、でも……)

ぶりぶりざえもん『今、引いたカードを見てみて』

まどか(……このカードは!?)

ぶりぶりざえもん『頑張って』

まどか「私は光天使ウィングスを召喚」

ATK1200

マミ「攻撃表示!?」

パンドラ「ふふふ、ははははは。血迷いましたか。そんな雑魚を攻撃表示とはね」

まどか「光天使ウィングスでブラック・マジシャンを攻撃」

パンドラ「恐怖で頭がおかしくなりましたか」


338: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:58:22.31 ID:spxhuWCi0
まどか「ダメージステップ時にオネストの効果を発動」

まどか「自分の光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、このカードを手札から墓地へ送って発動。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする」

パンドラ「なに!?」

ATK1200→3700

パンドラ「ぐわあああああ」

LP4000→2800

まどか「や、やった!」

マミ「お見事! けど、鹿目さん。油断はいけないわ」

まどか「は、はい。ターンエンド」

パンドラ「私のターン、カードドロー」

パンドラ「私は死者蘇生を発動。墓地よりブラック・マジシャンを特殊召喚」

パンドラ「さらに伏せていた魔法カードを発動します」

まどか「伏せていたカード?」

パンドラ「『黒・魔・導』。このカードは自分フィールド上に「ブラック・マジシャン」が表側表示で存在する時のみ発動する事ができる。相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する」

ピンポイント・ガード

まどか「そんな……」

パンドラ「ブラック・マジシャンで光天使ウィングスに攻撃」

ATK2500VSATK1200

LP1400→100

回転式カッター『ギュイイイイン』

まどか「きゃあああああ!!!」

マミ「鹿目さん!」

パンドラ「ターンエンド」

まどか LP100 モンスター0 魔法・罠0枚 手札0 

モンスター

魔法・罠



パンドラ LP2800 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0

モンスター

ブラック・マジシャン ATK2500

魔法・罠




339: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 05:59:19.65 ID:spxhuWCi0
パンドラ「さあ、あなたのターンです。もっとも、フィールドはがら空き。手札は0。ライフは100。何ができるのやら」

まどか「も、もう、嫌だよ……」

回転式カッター『ギュイイイイン』

マミ「鹿目さん! もう、こんな決闘(デュエル)はやめなさい! あなたの相手は私がやるわ」

パンドラ「それも面白いですね。鹿目さんの脚を切断したら、私の相手になってもらいましょうか」

まどか「せ、切断……」

ぶりぶりざえもん『…………』

ぶりぶりざえもん『四の五の言ってられる状況じゃないよ、相棒』

まどか「分かってるよ。でも、どうすれば……」

ぶりぶりざえもん『カードを引くんだよ』

まどか「カードを? でも、どんなカードを引いても……」

ぶりぶりざえもん『諦めないで。自分を、カードを信じて』

まどか「カードを……」

パンドラ「ククク。恐怖で頭がおかしくなりましたか」

マミ「こうなったら、ティロ・フィナーレを……でも、鹿目さんに直撃は避けられない」

まどか「……私のターン」

まどか「来て………デュエリストはカードを導く! 我が身が放つ一点なる光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!
 シャイニング・ドロー!!」

まどか「私は貪欲な壺を発動。自分の墓地のモンスター5体を選択して発動。選択したモンスター5体をデッキに加えてシャッフルし、デッキからカードを2枚ドローする」

CNo.102
No.102
光天使スローネ
光天使ウィングス
オネスト

まどか「デュエリストはカードを導く!  我が身が放つ一点なる光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!  シャイニング・ドロー!!」

まどか「私は光天使ウィングスを召喚。このカードが召喚に成功した時、手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。光天使ブックスを特殊召喚」

パンドラ「そんなカードを出しても、今更……」

まどか「………ここにいる私は私じゃなくて、私はもっと、別の存在で……魔法少女の希望で……」

パンドラ「?」


340: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 06:00:19.10 ID:spxhuWCi0
まどか「私はレベル4のモンスターでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。現れよNo.39。我が戦いはここより始まる。白き翼に望みを託せ。光の使者、希望皇ホープ!」

ATK2500

パンドラ「なんですか、そのカードは!?」

マミ「あれもNo.……?」

ぶりぶりざえもん『力を貸すよ』

まどか「ありがとう」

まどか「……私はNo.39希望皇ホープ1体でオーバーレイネットワークを再構築。現れよ、CNo.39! 混沌を光に変える使者! 希望皇ホープレイ!!」

ATK2500

パンドラ「いろいろとやっていますが、所詮、攻撃力はブラック・マジシャンと同じ」

まどか「自分のライフポイントが1000以下の場合、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事で、エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を500ポイントアップして相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする」

パンドラ「なに!?」

まどか「私はホープレイのオーバーレイユニットを3つ取り除く」

ホープレイ ATK2500→4000

ブラック・マジシャン ATK2500→0

まどか「バドル! ホープレイでブラック・マジシャンに攻撃! ホープ剣・カオススラッシュ」

パンドラ「ば、馬鹿な……」

LP2800→0


341: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 06:00:55.75 ID:spxhuWCi0
回転式カッター『ギュイイイイン』

箱『パカッ』

マミ「鍵が!」

まどか「はあはあ……私より」

マミ「……あいつなら」

パンドラ「ぜえぜえ」

マミ「やっぱり、鍵を隠し持ってたのね」

ひらひら

まどか「あっ……」

ブラック・マジシャン

マミ「あなたにハートピースはないみたいだし、このカードは代わりにもらうわね」

スタスタ

パンドラ「くっ……待ちなさ」

ほむら「……」

パンドラ「お前は!?」

ほむら「……私も退屈してたの。相手をしてくれないかしら」

パンドラ「ひ、ひいい」



パンドラ「」

ほむら「胸糞悪い魂だけど、仕方がないわね」


342: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 06:02:13.76 ID:spxhuWCi0
さやかサイド

2日目 AM11:00

予選通過者

No.104
武藤 遊戯



さやか「………No.104」

さやか「……仁美」

さやか「……うじうじしてるなんて、さやかちゃんらしくない」

さやか「デッキの微調整もしたし、次の対戦相手を捜さなきゃ」

次の相手>>344

344: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/15(日) 08:22:16.32 ID:n5Us64wtO
海馬

345: ◆2XXLnn8owg 2014/06/15(日) 09:12:42.22 ID:t5I3VQeSO
さやか「お、あそこにデュエルディスクをつけた人がいる」

海馬「……」

さやか「………けど、話しづらそう」

海馬「ん? なんだ、この小娘は」

さやか「げっ。気付かれた」

海馬「そのデュエルディスク。貴様もこのふざけた大会の参加者か」

さやか「あー……あんたも参加者なんだよね」

海馬「当然だ」

ハートピース4個

さやか「しかも、リーチだ!」

海馬「ちょうどいい。貴様を倒し、決勝トーナメントに進ませてもらおう」

さやか(こんな強そうなの無理だって)

さやか「でも、ハートピースが合うとは……」スッ

ハートピース2個

海馬「ふん。ピタリと合うな」

さやか「orz」

さやか「……仕方がない。戦うしかない」

ネクラ「ルール、ルー……」

海馬「引っ込んでいろ。貴様らのふざけたルールなど、従う必要もない」

海馬「小娘。俺の名を覚えておけ。俺は最強決闘者(デュエリスト)になる男、海馬瀬人だ」

さやか「私は美樹……」

海馬「貴様の名などどうでもいいわ」

さやか「くっ……調子狂うなあ」

海馬「いくぞ」

海馬・さやか「「決闘(デュエル)!!!」」



次は水曜日までに

348: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:25:21.36 ID:YEaL/+MSO
海馬 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5 

さやか LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札5

海馬「俺の先攻」

さやか(海馬さんはどんなデッキを使うんだろう?)

海馬「俺は手札から正義の味方カイバーマンを召喚」

ATK300

さやか「攻撃力300? ただの弱小モンスターを攻撃表示?」

海馬「このカードをリリースすることで、手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。現れろ、我がデッキ最強の僕、ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!!!」

ATK3000

さやか「攻撃力3000のモンスターを1ターンで召喚した!?」

海馬「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ」

さやか「私のターン、カードドロー」

さやか(いきなり、攻撃力3000はきついわ……けど)

さやか「私は水精鱗-アビスパイクを召喚」

ATK1600

海馬「そのような雑魚モンスターではブルーアイズの足元にも及ぶまい」

さやか「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて、デッキからレベル3の水属性モンスター1体を手札に加える。私は海皇の重装兵を捨て、、海皇の狙撃兵を手札に加える」

さやか「手札から捨てた海皇の重装兵の効果を発動。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。私はブルーアイズを選択」

海馬「なに!?」

さやか「攻撃力が高くても、所詮は通常モンスター。破壊効果は防げないよね」

海馬「貴様……」

さやか「アビススパイクでダイレクトアタック!」

海馬「ふん。あまいぞ。リバースカードオープン。速攻魔法『エネミーコントローラー』。このカードは以下の効果から1つを選択して発動できる。俺は上の効果を選択。相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択し、表示形式を変更する」

DEF800

さやか「くっ……」

海馬「ブルーアイズを倒したことは褒めてやる。だが、詰めがあまかったようだな」

さやか「くっ……ふん! 私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

海馬 LP4000 モンスター0 魔法・罠0枚 手札2 

モンスター


魔法・罠



さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠1枚 手札4

モンスター

水精鱗-アビスパイク DEF800

魔法・罠




349: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:27:10.44 ID:YEaL/+MSO
海馬「俺のターン。カードドロー」

海馬「俺はカードを2枚伏せ、モンスターをセット。ターンエンド」

さやか「偉そうなことを言ってたわりに万策つきたようだね」

海馬「ふん。減らず口を叩けるのも今のうちだ」

さやか「私のターン! 私は水精鱗-アビスタージを召喚。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、手札の水属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動できる。自分の墓地からレベル3以下の水属性モンスター1体を選択して手札に加える。私は海皇の狙撃兵を捨て、海皇の重装兵を手札に加える」

さやか「さらに海皇の狙撃兵の効果を発動。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。私はセットモンスターを破壊」

海馬「なるほどな。セットモンスターを破壊し、ダイレクトアタックを仕掛ける作戦か。だが、貴様が破壊したのは伝説の白石。このカードが墓地へ送られた時、デッキから「青眼の白龍」1体を手札に加える」

さやか「私はレベル4のアビススパイクとアビスタージでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚」

さやか「現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」

ATK2100

さやか(相手に与えるダメージは少なくなるけど、もし、あのリバースカードに聖なるバリア―ミラーフォース―のような逆転のカードだったら……)

さやか(もう負けられないんだ。ここは慎重に)

海馬「………エクシーズ召喚か。この大会の決闘者(デュエリスト)も使用していたな。やはり、俺のいた世界とは違うようだな」

さやか「俺のいた世界?」

さやか(そういえば、過去、未来の最強の決闘者(デュエリスト)を集めたとかほむらは言ってたっけ)

さやか「No.101S・H・Ark Knightでダイレクトアタック!」

海馬「カウンター罠発動。『攻撃の無力化』。このカードは相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができ、相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する」

さやか「今のを防がれちゃったか。カードを1枚伏せて、ターンエンド」

海馬 LP4000 モンスター0 魔法・罠1枚 手札1 

モンスター



魔法・罠



さやか LP4000 モンスター1 魔法・罠2枚 手札3

モンスター

No.101S・H・Ark Knight ATK2100

魔法・罠




350: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:29:06.44 ID:YEaL/+MSO
海馬「俺のターン、カードドロー」

海馬「臆したか、小娘」

さやか「はあ?」

海馬「さっきの貴様のターン。エクシーズ召喚をするより、下級モンスター2体で攻撃したほうが俺へのダメージは大きかったはずだ」

さやか「!?」

海馬「だが、貴様はそれをせずにエクシーズ召喚をした。大方、そのモンスターには魔法や罠への耐性か何かがあるんだろうが」

海馬「今の貴様には何の驚異もない。俺は魔法カード『トレード・イン』を発動。手札からレベル8モンスター1体を捨てて、デッキからカードを2枚ドローする。俺はブルーアイズを墓地に捨て、カードを2枚、ドロー」

海馬「俺は魔法カード『死者蘇生』を発動。墓地より出でよ、ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」

ATK3000

さやか「……なら、罠カード発動。『激流葬』。モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動。フィールド上のモンスターを全て破壊する!」

さやか「No.101S・H・Ark Knightの効果を発動。フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事ができる」

海馬「なるほど。俺のモンスターだけを破壊し、貴様のモンスターを残す算段か。だが、あまいな」


海馬「永続罠『正統なる血統』。自分の墓地の通常モンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊し、そのモンスターがフィールド上から離れた時このカードを破壊する」

海馬「墓地より再び復活せよ。ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」

ATK3000

さやか「また、ブルーアイズ……」

海馬「バトル! ブルーアイズでNo.101S・H・Ark Knightを攻撃。滅びの爆裂疾風弾」

ATK3000VSATK2100

さやか「ぐっ……No.101S・H・Ark Knightの効果で破壊は無効にする」

LP4000→3100

海馬「俺は青き眼の乙女を攻撃表示で召喚」

ATK0

さやか「攻撃力0のモンスター!?」

海馬「ターンエンド」


351: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:29:33.97 ID:YEaL/+MSO
さやか「攻撃力0のモンスターを攻撃表示……」

海馬「だが、迂闊に攻撃すれば、次のターン、俺のブルーアイズにやられ、大ダメージを受ける。さあ、貴様はどうする」

さやか「私のターン! カードドロー」

さやか「私は手札から海皇の重装兵と水精鱗-アビスグンデを墓地に送り、水精鱗-メガロアビスを特殊召喚。手札からこのカード以外の水属性モンスター2体を墓地へ捨てて発動し、このカードを手札から特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功した時、デッキから「アビス」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。私はアビスコーンを手札に加える」

ATK2400

さやか「墓地に捨てられた水精鱗-アビスグンデの効果を発動。このカードが手札から墓地へ捨てられた場合、自分の墓地から「水精鱗-アビスグンデ」以外の「水精鱗」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。私はアビススタージを特殊召喚」

ATK1700

さやか「さらに海皇の重装兵の効果を発動。このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。ブルーアイズを再び、破壊」

海馬「……ほう」

No.101H・Ark Knight ATK2100

水精鱗-メガロアビス ATK2400

水精鱗-アビスタージ ATK1700

さやか「バトル! 水精鱗-アビスタージで青き眼の乙女に攻撃」

海馬「青き眼の乙女の効果を発動。このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。デッキより、降臨せよ、ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」

ATK3000

さやか「3体目のブルーアイズ……」

海馬「どうした? ブルーアイズの前に恐れをなしたか?」

さやか「くっ……水精鱗-メガロアビスで青き眼の乙女に攻撃」

さやか「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

海馬 LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0 

モンスター

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン ATK3000


魔法・罠



さやか LP3100 モンスター3 魔法・罠2枚 手札1

モンスター

No.101H・Ark Knight ATK2100

水精鱗-メガロアビス ATK2400

水精鱗-アビスタージ ATK1700


魔法・罠




352: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:30:24.74 ID:YEaL/+MSO
海馬「俺のターン、カードドロー」

海馬「魔法カード『滅びの爆裂疾風弾』を発動。自分フィールド上に「青眼の白龍」が存在する場合に発動。相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。ただし、このカードを発動するターン、「青眼の白龍」は攻撃することできない」

さやか「そんな!?」

海馬「ターンエンド」

さやか(私のリバースカードはバブル・ブリンガーとアビス・コーン。モンスターはいなくなったけど、まだ、大丈夫)

さやか「私のターン! カードドロー」

さやか「ここはカードを1枚伏せて、ターンエンド」



海馬 LP4000 モンスター1 魔法・罠0枚 手札0 

モンスター

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン ATK3000


魔法・罠



さやか LP3100 モンスター0 魔法・罠3枚 手札1

モンスター


魔法・罠




353: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:32:16.09 ID:YEaL/+MSO
海馬「俺のターン! カードドロー!」

海馬「ブルーアイズで小娘にダイレクトアタック!! 滅びのバーストストリーム!」

さやか「永続罠『バブル・ブリンガー』。このカードは」

海馬「手札から速攻魔法『サイクロン』を発動。そのカードを破壊する」

さやか「え!?」

海馬「残念だったな」

さやか「そんな……」

海馬「攻撃続行!」

LP3100→100

さやか「ぐっ……」

海馬「ターンエンド」

354: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:32:51.25 ID:YEaL/+MSO
海馬「小娘ごときがこの俺に勝てると思ったのか?」

さやか「……私は小娘じゃなくて、美樹さやかだっつうの!」

海馬「雑魚の名前など、覚えるに値しないわ」

さやか「くぅ~、私のターン! カードドロー」

さやか「私は罠カード『アビスコール』を発動。自分の墓地の「水精鱗」と名のついたモンスター3体を選択して表側守備表示で特殊召喚する」

水精鱗アビススパイクレベル4
水精鱗アビスタージ4
水精鱗アビスグンデレベル3

さやか「ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、攻撃宣言できず、エンドフェイズ時に破壊される」

海馬「ふん。前のターンに発動していれば、少なくとも、ブルーアイズの攻撃は防げただろうに」

さやか「私はレベル4のアビススパイクとアビスタージでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚」

さやか「吠えろ未知なる轟き! 深淵の闇より姿を現わせ!! エクシーズ召喚!! 『バハムート・シャーク』!!」

ATK2600

海馬「だが、そのカードでも、ブルーアイズにも及ばないぞ」

さやか「私は手札から魔法カード『アクア・ジェット』を発動! 自分フィールド上の魚族・海竜族・水族モンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。私はバハムート・シャークを選択」

ATK2600→3600

海馬「ブルーアイズの攻撃力を越えたただと!?」

さやか「私は水精鱗-アビスリンデを召喚。レベル3のアビスグンデとアビスリンデでオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!」

さやか「漆黒の闇より出でし赤き槍! 『ブラック・レイ・ランサー』!」

ATK2100

さやか「バハムートシャークでブルーアイズに攻撃!」

海馬「くっ……ブルーアイズ……」

LP4000→3400

さやか「ブラック・レイ・ランサーでダイレクトアタック!」

海馬「くっ」

LP3400→1300

さやか「ターンエンド」

海馬 LP1300 モンスター0 魔法・罠0枚 手札0 

モンスター


魔法・罠


さやか LP100 モンスター2 魔法・罠1枚 手札0

モンスター

ブラック・レイ・ランサー ATK2100

バハムート・シャーク ATK3600

魔法・罠





355: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:34:58.44 ID:YEaL/+MSO
海馬 LP1300 モンスター0 魔法・罠0枚 手札0 

モンスター


魔法・罠


さやか LP100 モンスター2 魔法・罠1枚 手札0

モンスター

ブラック・レイ・ランサー ATK2100

バハムート・シャーク ATK3600

魔法・罠



さやか「どうよ! ライフではそっちが有利だけど、状況はこっちが有利。あんたに勝ち目はないよ!」

海馬「ふん。少しはやるようだが、目の前の状況に囚われすぎだ」

さやか「どういう意味よ」

海馬「まだ、決闘(デュエル)は終わってないということだ。俺のターン! カードドロー!!!」

海馬「………ふふふ」

さやか「!?」

海馬「フッハハハハハハハハハハ。どうやら、勝利の女神は俺に微笑んだようだな」

さやか「え?」

さやか(この状況を覆すカードを引き当てた!?)


356: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:35:30.20 ID:YEaL/+MSO
海馬「俺は魔法カード『龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー)』を発動」

さやか「?」

海馬「このカードは自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、ドラゴン族の融合モンスター1体を融合召喚する。俺は墓地の3枚のブルーアイズを除外」

さやか「ブルーアイズを!?」

海馬「現れろ、青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)!!!!!」

ATK4500

さやか「攻撃力が4500!?」

海馬「さらばだ、小娘。ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンでバハムート・シャークを攻撃」

海馬「アルティメット・バースト!!!!!!!」

さやか「うわあああああああああああ!!!!!」

LP100→0


357: ◆2XXLnn8owg 2014/06/17(火) 13:37:04.66 ID:YEaL/+MSO
海馬「俺の勝ちだ」

さやか「くっ……」

海馬「はやく、ハートピースを寄越すんだな」

さやか「……ほら、ハートピース」

海馬「ふん。たかが、その程度のレベルでよく参加できたものだな」

さやか「たかが、1回勝ったからって、調子に乗らないでよ!!」

海馬「何度戦っても同じことだ」スタスタ

さやか「………くっそー! 何なのよ、あいつ」

さやか ハートピース1個